昼食は車椅子で食することが出来た・・・ベットから車椅子への移動が大変だったが・・・以前だと座っていても体が傾き、介助の手が必要だったが、今回は自己で姿勢を保つ事が出来た。勿論、肘掛け等が有るから出来る事・・・食事を頂き・・・その後、病棟内を散歩・・・・
久しぶりに外の景色を窓越しだが観ることが出来、感謝・・・太陽の日射の強さ、気温が高そうと、窓越しに感じれるし、ガラスから降り注ぐ熱を感じる。
今の病室はナースステーションの裏・・・直ぐに対処できる為に、手の必要性が高い人が、四人部屋だが入る事に成っている。
私は、集中治療室から色々な科を移動してきて、元の腎臓内科に戻ってきたが、未だに、この場所から動けない・・・・今まで何人かの人が一時、この病室に入られたが、一週間程で一般病棟に移動・・・・私は何時になるのか????移れるときは・・・地元の病院に転院の可能性も高い・・
嫁は、命を取り留めただけでも感謝と言っているし、私が危篤状態の時に叔父が他界した・・・叔父が私の身代わりに彼の世に旅たったと言っている。何度も書いているが、叔父の子供、私から見れば従兄弟達もその様に言っているとのこと・・・・私も同じ様に感じている。
私は、何故、生かされているのか????又、私を生かそうとする人達の力を感じている・・・許してくれとも思いたいが・・・何が期待が私に有るのか???
今まで何度も死にかける事故等々起してきたが、生き残った!!!
何か意味が有ると思うし、それを探す事にする。
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