病院内は居たけり尽くせり状態・・・昔の我が地域いだけの表現かも知れないが・・・痒いと事に手が届く様な対応と言う事に成る。
点滴をした状態で・・別の検査・・・病棟が変わるが・・・車イスで移動・・・当然、介護者が付く・・・・・
骨密度の検査・・・今の点滴で悪くなる可能性が有るとの・・・念には念を入れるとの事・・・
最後に頭を洗面台で洗おうとして居たら・・・介助士が行ってくれるとの事で・・・天国の様だ・・・・・
最後に、帰宅後の生活改善や食事等の説明を嫁にしたいとの事だが・・・この部分に不安が有る。
何度も、持病の件で、生活習慣の特に食事の部分の指導は受けている。
その都度、ノートを取り・・大きく指導に頷くが・・・・何故かコンビニ弁当ばかり・・・要は、家族が好む物を提供する之が母親の務めと思っている。
当然、家族の優先順位は・・・血を分けた子供達が優先される・・・又、人数的にも大勢を占めているのが、血の繋がりの家族・・・・私は血の関係性から言えば、他人に成る。
当然、優先される立場で無い・・・・結果、夫と、子供とでは嫁の対処や考え方、当然、価値観等も変わることに成る。
病院に居た方が、私には楽だし・・・天国の様だが・・寿命を短くする地獄に近い様な環境の我家を私は求めている。要は、私の命のレベルがこれを求めていると思う。
頭で天国・身は地獄を求めている。
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