市に、回答を求めていたが・・・その答えは・・・・
昨日、濃厚接触者の二人の分と持って来て貰っていた、食糧品の物資が1箱玄関ポーチに置き配されていた。
勿論、配達しましたと言う連絡が有ったが・・・市の考えを聞きたかったが、回答の結果は物資の配給と言う形に成っている。
行政機関が良く使うて・・・簡単に言えば、金・物を遣るから黙っていろ・・・欲しいから考え等を求めていたものと思い込んでいる。
要は、役所の県からの依頼の解釈が、違っていたと言えば済む問題だが・・・之が出来ないのが、問題が発生・市側の誰かが頭を下げることに成った、之を嫌う為に、この様に成って居ると思う。
勿論、私の勝手な思い込みに成る。
早速、市議に連絡したいと考えている。
問題が有るから、改善が可能に成る。その問題を見せない、又、見せようとしない組織は改善意識が無いと言っても良いと私は、考えている。
現状で有る問題を全て探し出すと言う姿勢を持った人も必要・・・当然、組織の長から嫌われることに成ると思うが・・・この様な人が居なければ、改善は本当の大問題に成った時と言う事に成り・・その時に遅すぎる。
色んな、組織に属してきたが・・・組織は現状での保身が強く・・・変化を本音では求めていない。若し、良い方向と誰しも解っても、その努力に対しての、評価等が得れない可能性が高いので、誰も興味を持たないと言うのが本音と思う。
小さな事、些細な事だから、改善が簡単だと思われるし、負担も小さい、しかし、小さいから誰も興味を示さない・・・大きいと負担が大きいから、興味を示しても、改善を本音では阻止してしまう。
役所が、札束で頬を叩いて黙らせる・・・之も、有ることに成る。
今回は、1箱の支援物資に成るが・・・
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