2020年5月30日土曜日

異端児からみれば・・・・

今回の感染症も含め・・・社会で起きている・・現象・・・・一言で言えば、孤立感・疎外感を受けているという事に成る。

私の場合、幼い頃から、異端児・・・その為に、孤立感や疎外感・・等々は、当たり前と思っている・・・・その為に、この様な人の動きは、当然だし、己以外に対しての振舞いとして普通の行動と私は捉えている。
之を、駄目だと思えば・・・・本来の自由と言う、部分が無くなる・・・

特に、異端児は、弱いから、血良い立場に成れば、孤立感・疎外感を得ないという考えも有るが・・・・この価値観に成れば、優秀で一流で力が有れば・・・孤立感や疎外感を得ない立場・・・簡単に書けば、誹謗中傷が耳に入らない立場と言う認識に成り、之も、平等と言う観点から言えば、おかしい事に成る。


特に、私は一般と比べれば、劣っている方だと思うが、異質な存在・・・之を認識しているので、当然、誹謗中傷が多いと思うし、それが無ければ、逆に不思議と私は考えている。

この誹謗中傷を恐れるから、その他大勢と同じ振舞いをする、この様なタイプでない私は、当然、誹謗中傷を恐れたら、逆に己の己の個性を、殺す事に成るし、之を私は、死と同じだと考えている。

要は、物体としての生を求めて結果・・・人としての心を殺し、死んだ人と私は考えている。

今回の社会的、問題の発生は・・・・己の捉え方、価値観・日頃の行動パタンが問われる事に成った。

私の場合、今回の件で、大きく変わった部分は・・・・商売の売り上げた下がった程度・・・・・日頃の振舞い等々、変えていない・・・

貧乏人が、益々、貧乏に成っただけで・・・・振舞い方の変化は無い・・・元々がお金が無いので、最低の生活圏内で動いていた・・・・それを広げる為には、当然、お金が必要に成る。

又、歯科医等の緊急を要しない、通院は延期している。
しかし、糖尿・高血圧の通院は続けているが・・・・行きつけの病院は、ガラガラ状態・・・看護師さんも暇そうであるし、当然、調剤薬局も同じである。

この部分も不思議、医療従事者が足らない・仕事は逼迫しているとマスコミは言うが、現実の、普通の病院はガラガラの情他に成っている。

何時も私は、思うが、何度も書いている、普通とは?????・・・この普通を作るから、普通で無い時に、困り出す。

何が普通か????・・・人なら、「生老病死」が有る・・・経済なら、起業が有り、廃業が有る・・・之が私は普通・基本と考えている。

この基本を、普通と考えた、日頃の生活・振舞いが大事だと私は考えている。

私は、今回の感染症、当初・・・・バランスだと書いている。
人の命が経済より大事だと言う、奇麗ごとがまかり通るのが、現代・・・・・その為に、経済活動を行う事が、非道徳的と言う流れを作る可能性が有る。

要は、この方向に進んで、病で死ぬ人は減らしても、芸財的問題で、命を絶つ人、又は、家族崩壊する人を増やしては、本末転倒だと書いている。

統計を見れば・・・・平年より、今年の、人口統計は・・・・感染症の発覚つきから、統計上では死亡者の数が減っている。
勿論、平年と比べてに成る。

要は、防疫活動が、インフルエンザ等の別の感染症死亡者の数を減らしたことに成る。

過剰防疫をしたとも言える・・・・当然、その結果、経済が問題に成る。

又、今回の件で、物の動きが大きく変わった・・・・非対面の商売、ネット販売等が一気に伸びている・・・結果、田舎のお店は、今後、ネットに移った、お客さんが戻って来るかが、問われる事に成る。

要は、資本力が強く・・・商売がより強い方向に成ったと言う事・・・

孤立化して居る、私の様な異端児は・・・昔から、疎外感を得た居たが、この部分は放置し、立場が強い、この様な人には、誹謗中傷が出来にくい方向に向かう感じもする。

結論から書けば、強い人が益々、守られる環境に向かっている事に成る。


又、現実の、生きる、「生老病死」は・・・狭い世界、地域で完結も出来る事が解った・・・田舎の為に、食材は豊富にある・・・勿論、生きる為に最低部分に成るが・・・

要は、欲を求めなければ、小さな社会でも完結できると言う事に成る。

この様な現実を見ると、日本国は恵まれているし、お金持ちだと思える事に成る。

私は、何度が書いているが、生き残る為の、策を己で、考える時期だと思っている。

人を求め、人な中に埋没する、生き方を求めている様に、人間が見える。
勿論、力が有り、その中で、目立つ立場に成れば欲を叶えたと成るが・・・
生きると言う意味とは違うと思う・・・

人を求めたが、その人が、私に関心が有るかは別・・・・・無関心の中で、生きる事も私は辛いと思う。

狭い世界だが、私を知っている、勿論、好まれる方向で無いが、知っている人が居る中で、生きる事が、私は幸せだと考えている。

勿論、私自身の力・分が有るので、多くの人に知られても対処できない・・・要は、力・分に応じた、人の数だと考えている。

この知ってる重さが、私の優先順位の部分に成る。









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