2017年12月2日土曜日

朝から・・・・

朝から、電話・・・・後輩の大工に成る・・・・・材木屋には、監視カメラが設置されていなかったとの事・・・

残念で有る・・・・個人的に出来る部分は、この様な事の積み重ねに成る。

この様な流れを、拡大できれば、幸いと考えている。


又、保険屋さんからも知恵を頂いた・・・・ひき逃げや無保険に対しての政府保証制度・・・之も上限が怪我の場合120万程らしい・・・・

治療機関も商売・・・この部分を確り、認識しないと・・・上限の金額程度まで・・吸い取られて、後は・・・・と成る場合も有るとの事・・・

治療も大事だが、生活の基盤の補填も大事・・・・この部分も確り考えて、進めないと、大変な事に成るといわれていた。

本来、市が管理している、公園等で、怪我・・・・管理責任の市を訴える事が出来る。

勿論、上限も無いと思う・・・・

しかし、公道は、何故か、国家賠償等に成らないのが不思議・・・

被害が、若しかすると、国の怠慢で成っている場合も有る・・・この部分は誰が責任を負うのか・・・この部分がハッキリしない・・・

結局は、権力を持っている側を、監視できない状態と言う事になる。

仮に道路上で起きる、事故の処理は道路を管理している、側と成れば・・・・自動車税等をUPする方法で、保険加入も新たにしないでも済む・・・

結局は、無謀運転等々、個人の責任にしているが、取り締まる側の怠慢かも知れない・・・

ひき逃げ、当て逃げが増えていると言われている・・・・勿論、市民意識の低下が問題だが、この部分も元は国の教育政策・・・・取り締まる側も、人間、同じ様に国の教育政策で出来上がっている。

この部分もバランスだと思う・・・・国民の保護者は国になると言う考えも有る・・・保護者は、教育を徹底する事に成る・・・・

勿論、民主主義国家なら・・・国は国民に成る・・・・だから難しい・・・・保護者たる立場が、我々には有ると言うことになる。

この保護者が、若いニーちゃん様に、荒れて、暴れている・・・・利己主義の持ち主と成れば・・・国は国民を守るわけも無い・・・・

結局は、国の対応・・・今回は警察の対応だが・・・・私の周りに居る、国民・庶民の私に対する振舞いを見ていると、解ると言う事に成る。

勿論、国民の下僕意識で、警官に成っていれば、少しはマシと思うが・・・・・

「お気の毒」「運が悪かった」この様な、言葉を発する人が多いことは、今後の警察の対応も予想が出来る。







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