11時・・・・被害者の父親と面談・・・・・・・私の先輩の会社に勤めている人だった・・・何回は顔をあわせた事が有る・・・・・
先ずは確り、詫びる・・・・謝罪する・・・・・我が故郷・・・郷土でこの様な事を起してしまい、申し訳ない・・・・勿論、我が母校でも有る・・・・・・
又、私の四男に対しての、教育の不手際、勿論、他の事で、子供に対して・・・意識が入っていなかった部分に親として、責任の欠如に対して、詫びた・・・・・・・
今後、真剣にその部分を子供に諭す様に、解ってもらう為に、努力する・・・・勿論、直に結果は出ないと思うので時間をかけて取り組む・・・・・等々を言われた・・・・・勿論この場を作っていただいた被害者側の父に感謝・・・・・・
父親の口から、私の四男は、何時も虫を捕まえたりして、遊んでいたと言って居られるようだ、
父親も、我が子から、五人の名前を一人一人・・・言って、顔つきの変化、行動の変化等で、3人が問題の本質と、察しておられる・・・・その三人で、中心者や役割等の認識も、私と一致している・・・・・
又、学校側の、発言でも憤慨されている・・・・・・・以前から、気付いていた等の発言が随所にある事、部外者からの、通報で、問題が発覚しているが、気付いていた何故行動が出来ないのか、公務員の警察でも事件が起きないと動かない、通報者が居ないと動かない体質とよく似ている・・・・
今度は、私が家の子供も同じ支持で動いている・・・片や障害が有るこの場合、苛めに成ると・・・それ以外は成らない等にも考えている・・・・・動画を観れば同じ苛め・・・・私が気付かない訳が無い・・・・・其れを学校側に言えば、この問題が解決した場合・・・次にするとの対応・・・・
結局、私が気付くことが無かったが、有耶無耶にするとも考えることが出来る・・・・
写真・動画が有る事は、普段はモット凄い事も有る可能性がある・・・・
学校側は、何を守っているのか、その守る処が違う気がしてくる・・・・
お互い、同じ、感覚・・・・問題の根の深さを、考えている部分も一緒・・・・・・
障害が有る子供を持って、親も何時までも守る事は出来ない・・・・その為に、障害者対策が確りしている学校と言うことで、我が母校の小学校に転入されたとの事・・・・
しかし、学校への登下校の道筋を何ヶ月も一緒に歩いて教えたとの事・・・・
又、洋服も着る事が出来ない、その部分も何ヶ月も教え続けたとのこと、
父として、子供が社会の中で生きれる様に、全精力を架けておられる、凄いと私は考えます・・・・・・・・その様な子供達の学校等も選択肢が有ったが・・・・子供の将来を考えて、取り組んで来られている・・・社会に溶け込む・・・その為に少々の苛め等の覚悟は有った・・・・しかし、動画を仲間内で回して楽しんでいる、其れもバレルのを恐れて、同じ価値観の者・チクら無い者に限定して送っている・・・・・この部分の悪質さ・・・心の問題と考え、
学校側にお願いして、今後、生徒と、話し合いの時間を作ってもらう事を、父親として取り組んで行きたいとの事・・・・我が子が立つ位置も確り認識して有る・・・・その為には、学校・生徒・・・地域の協力が当然必要・・・・仕事との折り合いを付けて、時間が有る毎に、学校側が認めてくれれば伺いたいと言われていた・・・・指導等の大それた思いは無い・・・基本障害者を持つ親の願いを解って頂く・・・・・・ハンディが有る子を持つ親の当然の義務みたいに言われていた。
私が凄いと感嘆させられた・・・・失礼だが、歳を尋ねたら32歳との事・・・・・又彼の兄から三年前に弟が、白血病に成ったと伺っていた、用命・・・半年・・・・其れを乗り切られている・・・・勿論、再発の危険性も認知してある・・・・父として出来る・・・・時間が若しかすると無いかも知れない・・・・その為に一日・一日を全力で取り組まれている・・・・・・人が本気を出して、必死に人を守る・・・この部分の思いの凄さに、再度感嘆している・・・・
凄い人が何気に側に居る・・・・その事に感謝している・・・・年下の青年から、勉強がさせられる・・・・・・良い人と又知り合うことが出来た・・・・・・
明日が最初の面談の日だとの事・・・・・その際、加害者側5人と話し合いたい・・・その時に差別等を避ける為に、私の四男も同じスタンスで取り組む等の説明を受けた・・・・当然の事・・・・
しかし、被害者意識が有る、又守った意識が強い我が子に理解できるかが問題・・・・優しい先輩として付き合ってもらいたい等の意思も有る様に感じた・・・・何時も遊んでいた下級生のお父さんから叱られた等に勘違いするかも知れない・・・・・この部分を今日は時間をかけて、四男に理解させたい・・・・私の義務だと考えている・・・・・・心の中に潜む、差別意識等が苛めに繋がる・・・・四男が理解させる・・・・・・大変な仕事になる・・・・・中三では常識的に学び身に付いている部分と私は考えているが・・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿