その点、RCは全ての人が、絡んでくれる。心安らぐ・・・・・幸せである!!
昨日までに作っていた樹脂タイヤの納品も兼ね、ホームコースのC-flat八女に2時過ぎ伺う!!
このタイヤがこんなに売れるのも初めて、常連の子もエムズが少し軟らかく真夏の暑い時意外は、エムズが食うと言っていたが、私は、エムズより1㎜厚く長く仕えるのが良いと思い、この材料のポリ管を手配して作っている。今の私の走りには、この位の食いでも、食いすぎるみたい。歳の為スピードに目が付いていけない。本来は、ゼロワンRタイヤのリング当てのあの速度くらいが好きですし、スケールスピードも丁度良いみたいに感じます。
今日は、3人のお客さんが居られ、少ない時にテストしたいことが沢山ある。良いチャンスとTT01DとVDFをテストする事にする。グリップのTさんが今日で、3回目のケツカキ練習、凄い進歩、今現在のレベルに合わせて、ケツカキ比も減らされ、セットも変え周回されている。車を借り、暫く走りましたが、凄く安定してバランスも良い、長年グリップを走っておられその経験値の凄さに驚きました。セットUP能力の凄さ再度ビックリ!!・・・・・
先ずTT01D少し走り、K君に走ってもらい弱い点を見つけ出したみたい。その後の追走で、私が、後走で、弱い点を付かれかなりの苦戦!!・・・・悔しい少しの時間で、この車の弱点を見抜いていた。凄い経験値だた改めて感心した!!・・・・・弱い点は、アクセルをニュートラルまで一気に抜けない。リアーのバランスが悪い。TT01系の車は、足が軽く動きにくい、何処かに引っ掛かりが出てしまう。其れを避けるためにクリアランスを広めに取って、少しぐらぐらする位に組んでいる。しかし基本設計が余り足を動かすような設計ではない。少しフロント側を硬くダンバーをしようかとも思う。次回セットに回し。
次は、VDFこの車は、ここの常連さん達も中々てこずる、巻き巻きの車、カウンターは、舵角一杯で走ることが出来るが、ドリフトアングルを戻すことが難しい!!・・・・私が思う良い車は、舵角一杯の少し手前で、走る車が操作しやすいが、あえてこんなセットをしている。この車の動きの希望は、舵角一杯のままアクセルで、フロントを沢山走らせドリフトアングルが戻せないかと、試行錯誤状態です。今現在この車の楽なラインだと出来るが、厳しいラインに成るとかなりシビアな操作になる。もっと楽に操作するためには、フロントのトラクションをUPしないといけない。この車もフロント側のダンバーを硬い方向にセットを考えないといけない!!・・・・先ずスプリングを交換して次回テストする事に!!・・・・
今日、ラジコン暦の多い先輩からブログUPするように言われ、私も長いが、このホイルナット、ダブル掛けは、初めてです。グリップの方は、大パワーの為に必要な事態になっているかも知れない?・・・・
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