2015年7月12日日曜日

今日も・・・・

今日も、嫁と共に・・・・家の守・・・家族の守・・・・この守も大変である・・・

長男の彼女が、台所を占領していると・・・・夕食が出来ないでいる・・・・

嫁に、一緒にすればと言うが・・・・彼女のタイプが合わないと、勝手に思い込んでいる・・・姑の意識だと思うが・・・・言いたい事が有れば、言った方が良いと思うが、高学歴で、頭が良さそうな雰囲気を出している為に・・・・嫁が引いてしまっている・・・

面白いと思う・・・・

次男の嫁も、結婚するまでの5年間、我家で居候中だったが・・・その間、色々文句を私に言っていたが、彼女の方がマシと今では言っている・・・・変化が有る様だ・・・

今の時代、子供に下働き等々を親がさせていない子が多い・・・それを、掃除をしない、ゴミを拾わない・・電気を消さない等々、思っても・・・・結局、親のしつけに成る・・・・

下働きが当然と思っている人は、言わなくてもする・・・・この違い・・・言ってしまえば感情が表に出る時代・・・・中々、難しいと思う・・・・

RCの方も、少し、掴んできた・・・・・序に路面も掴める事が出来る感じに成って来た・・・

ケツカキの時も、一瞬の、路面の掴み・・・之を感じる時が有った・・・この部分を、突き詰めていった結果が、押し転がし・・・・

ケツカキ早々の時も、操作が解らない、結果ぶん回して走っていたし、その為に、色んな策を用いていた・・・・勿論、ジャイロが必要とまで考えてもいた・・・・・

その当時の、セットは、滑り過ぎるタイヤを抑える為に、最初にタイヤを考える・・・・次にシャーシを重くする・・・・特に軸加重に関係する足回りを重くする・・・・・ロール感を出す為に高い場所にオモリを搭載する・・・本心は、タイヤのトラクションを重量でカバーする方法を用いていた・・・

之を私は、破綻走りと言っていたが・・・・石を投げるような操作・・・・・ポイントを狙って、若しその間に何か変化が有れば、ケツカキの場合、フロントが引く感じでハイサイド、それも加速して激突・・・・

操作に幅が有ると思えない走法に成る・・・・結果、沢山、居た・・・等速ドリフターも含め、一気にドリフト人口が減った・・・

その当時は、ケツカキに取り組む、人は、どちらかと言えば、エキスパートの人達・・・・上手いという人が、激突してくる・・・・激突された方は、エントリークラス・・・・・こんな環境で、人が減りだす事も今では予想が付く・・・・

その当時は、このラインとそこを、走れる様にセット・・・それ以外は全く駄目・・・他のコースに行けば路面が違うで、駄目・・・・セットが尖った方向に成っていた・・・又之が正しいと、勝手に思い込んでいた・・・・この時期を経験している為に、2駆の取組みの際・・・この部分を初期の2駆の時に懸案事項と書いていたが、予想と外れている事を期待している・・・・

結局、ケツカキの時も、多大過ぎるパワーの為に、少しも走る事が出来ない・・・クルリ・・・その為に、藁に掴む感じで、色んな情報を、信じて取り入れる・・・・何が悪いかも解らない状態で、物や策を取り入れて行く・・・・最終的に戦車の様なシャーシになる・・・・
色々、跡付けの理屈を口で言うが、納得出来ていない本心が有るので、アッサリした方向に進むが・・・・その目だっていた部分を、エントリークラスの人が信じて取り入れる・・・このスパイラルに成る・・・結局、早い時期に気付いた人が変化して行く、考え様では、早く取り組んだ人に成る・・・

走らない車を、物で対処しても私は意味が無いと考えている・・・・走れる、之があるから、好みの方向にセットが出来る・・・この部分がドリフトの世界ない・・・・出来ないその為セットに成っている感じがする・・・
私が考える、走る物の世界では、本末転倒の考え方・・・・

凄い話は、走れないからパワーをUPする・・・・・之が当然の様にドリフトの世界では言われる・・・・

オモチャのリア駆動の2駆のRCも有るが、誰でもグリップで思う様に操作が出来る・・・・ジャイロも無いし、制御も雑で、確り走行が出来る・・・

しかし、2駆のドリフトカー・・・グリップ走行もジャイロ無しだと出来ないという車が多い・・・・

この差は、何処か・・・・簡単な答え、パワーと成る・・・・・

操作の部分で引き操作で走らせる、この危険性は咄嗟の時に、コントロールが出来ないこと・・・・

之が、何故解らないのかと、何時も考えているし、ドリフトの世界、アクセルを入れると、アピールをしている位だから、アクセルを入れる方向で走らせる之が当然と思うが、無駄に入れる、この無駄は結局抜く方向でも走らせていることに成る・・・・・同じ個性で無いと絡めない方向に、何故向うのか・・・・之が、疑問・・・・・誰も徳をしない・・・

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