2017年9月20日水曜日

路面の重さに対しての・・・模索・・・

RCドリフトの趣味・・・・先週、久しぶりに、テック・コンバ、ケツカキで、走行を楽しんだが・・・

以前と大きく違う点が、路面の重さ・・・・之が気に成って、走行時間が終わってしまった。

カーペットの路面に、色んな材質のタイヤクズが入っているが、特に、食い、軟らかい、粘つくタイプのクズの場合、路面を重く私は感じてしまう。

お重さが結果として、ドリフト中の無駄カキに繋がるし、瞬発力は高くなる反面・・・路面が重いのでスピードが乗り難い・・・・

簡単に書けば、ドリフトに余り意味の無い、真っ直ぐ部分では早く成り、ドリフトの見せ場では、失速・無駄カキが発生し易いと、私は、感じている。

結局、コースでの対処は、以前はプロポのハイポイントを落とす方向で、32ポイントまで、落としていが、今回は、上げる方向での対処で、誤魔化した・・・・

最終的に、50ポイント上げて、楽さを感じ出したが・・・・この事が意味する事は、スピードがUPした為に、ハイポイントを上げた????・・・ラップタイムを計ると遅く成っている。

遅くて、回転・パワーが要ると言う事は、誰でも解る、無駄カキをしないと走らない、状態に成っていると言う事に成る。

RCドリフターが観れば、笑われるレベルと言う事になる・・・・

モーターは17.5T バッテリーはLiFe・・・十分過ぎる回転とパワーが有る・・・

コースも屋内で、大きいというコースでも無いし、スピードレンジも最高速で、10km/h強・・・この環境で、アクセルを入れ又、全開にアクセルを踏むと言う表現のRCドリフトの場合・・・・私の車で、ハイポイントを50まで上げる事は、無駄カキを、行っていますと、公言しているような物になる。

若しこの設定で、無駄カキを行わない操作となれば、アクセルを全開等到底入れられない事に成る。

私の考え、物事の組み立て方だと、この様な、判断に成る。

対策としては、撥水スプレーをタイヤに塗布して、暫く様子を観るか????等々のタイヤの食い・トラクションを減らす方向の模索に成る。

路面が思いと、車の挙動が重苦しく見えるし、その為に、軽快感が無くなる。

数ヶ月前に、走った、ハイポイント32の動き加速は良かったと私は、思っている。
この時、操作感と、路面のコンデションを少し、思い出して、今後に繋げたい・・・

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