夜・・・・何時も事が、スピード域が早く成ってくること・・・
外気温度より、路面が冷たく感じ出すと、この様な感じになる路面が多い・・・・
外気温度が今日は、三十度を超えているが、
路面は、三十度を割っている・・・・
何が関係しているかが解らない・・・・
転がす感じで、操作をする様に成ってから、この感覚が出だした・・・
ケツカキの時から感じているが・・・・
何が問題なのかが解らない・・・・よく、ドリフトタイヤは熱を入れた方が食うという人も居る・・・そうなると、路面温度が高い方が熱も入り易い・・・・
現実に走行後、タイヤが熱い等々、感じたことも無いが・・・・
仮に温度が下がる方が食う感じなら、冬場はもっと食う感じになる筈・・・しかし、成らない・・・・
昼間と、夜との微細な差を、大きく感じているのかもしれないが・・・・
しかし、ドリフトタイヤの不思議な部分と私は考えている・・・・色々、模索しても答えが見えない・・・方向性も見えない・・・・
コソレン場の場合、この季節だと9時位から,この感覚が出だす・・・・
私のレベルでは、全く解らない部分・・・・之も今後、考えたい部分
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