嫁から、盆前最後の、除草剤散布の・・・・・・指令が来た・・・
夕方から、散布開始・・・・・・
直に終わった・・・・・前回、確り散布していたので・・・・・可也の量が余った・・・・
又・又嫁からの指令・・・・・近所の独居老人宅の家の周りに余った、除草剤を散布する様に・・・・・
隣、近所の、環境も結局は、影響する・・・・・その部分も大事だと嫁が言っている・・・・
一寸した、気の使い方と嫁が言っている・・・・・
優秀な子供を育てられ、都会で一流の仕事をして有ってる・・・・国の奉仕は確りしてある・・・
嫁、曰く・・・我が子に比べると雲泥の差・・・・如何しても親は孤独に成る場合も出て来る・・・
特に、側に居なければ、小さな事など、気付く訳が無い・・・・・其れを誰かがカバーする・・・之が地域社会と、嫁は言っている・・・・
親も、子供に一寸した事を、言う事も無い・・・・之が距離が有れば尚更・・・・
今日、話した会社の会長も同じ事を言われていた・・・・会長と色々、頼って来る・・・若い頃は、誉に感じていたし、若干の自慢にも成っていた・・・・しかし、75を過ぎると・・・・何もしたくない、頼られたくないという気持ちも出て来る・・・・今後は頼る立場に成る・・・この切り替えが難しいと言われていた・・・・その為には、確りした後継者を育てる事と結ばれた・・・・
現代では、我が子も当てに出来ない、状況だし、私より多い年代の人も、その事を言ってある・・・・
若い時は子供を当てにする等々、思いもしなかった・・・・しかし、現実に歳を重ねると、次第に解ってくる・・・・
母が言っていたが、優秀で一流の子供を育てて、結局、親は何の得が有る・・・・名誉????・・・・自慢?????・・・・・現実に背中が痒い時にかいてくれる、子供が欲しいと・・・・・
人は必ず、生きていれば老いる・・・・老いる意味も確り、学び、見える、高齢者を観察する事だと思う、将来の自分に成る・・・・
子供達が、又集まってきた・・・・・
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