2016年7月26日火曜日

対策と軽量化・・・・

微細な、軽量化に成るが・・・・バッテリーホルダーのピンを、今まで、ステンレスワイヤーでシャーシに結んでいた・・・・

この対策は、私は、直にピンを失くす・・・この対策・・・今後、目も良くなる方向より、悪くなる方向に強いし・・・高齢者対策に成る・・・

しかし、ワイヤーは強いが、重い・・・・

釣り糸のテグスで代用・・・・



今後、ボティピンもこのワイヤーでボディと結んでいる・・・この部分も対処したいと考えているが、見える部分、少しは、格好も・・・と・・・この部分も有る・・・・

身体的に、衰えだす・・・・今後、信敏な動き等、難しくなる・・・・・操作に対しては、不利に成る部分・・・・勿論、若い人と比べると、雲泥の差が有る事に成る・・・・

ユックリと慌てず操作できる、車つくりも大事に成ってくる・・・・

小さく軽く・・・扱える車・・・・歳に合わせた車つくりに成る・・・・・

この方向に、テック・コンバは進めているが・・・・何故か車が機敏に成っていく・・・・しかし、不思議に操作はユックリに成っている・・・・

微細さは要求されるが、操作のスピードは遅い・・・・・

操作は、慌てず急がずこんな心持でしないと、車がフラフラし過ぎて、思う様に操作できない・・・

この変化に私は驚いている・・・・・

以前は先走りする操作が多かった、この部分をK君が、ステア操作の宿題と、私の問題になる・・・

以前は、フロントのグリップ感を確かめる為に、ステアを少し振って、車の動きを確めて本番という流れの操作をしていた・・・・その試しのステア操作が外からでも見える舵角を出していた問題も有るし・・・・リアが出る前にカウンター側に舵角が向く・・・この癖も強くあった・・・

之が出来る、又される、車の特性はフロントがアンダーという事の証明でも有る・・・・

この操作も無駄だし、操作の忙しさが増す・・・・・私の年齢には向かない事になる・・・

フロントのアンダーを減らす方向を模索して来た・・・・今は、フラフラするほど、試乗して頂いた人の意見・・・・

小さく、微細な舵角でフロントが動く事に成る・・・・フロントが確り動けば、後はそれい負けないリアの動き・・・・ドリフトの場合、左右に出す・・・この部分を強くする方向になる・・・

スピード域も遅い状態で、このステア操作、速くなれば、モット小さな舵角に成る・・・之が中々、体が馴れない・・・・スピード域でステア操作の量が変る、この当然の事も、操作すると成ると、難しい・・・・

私の場合、RC独特の癖を色濃く残している事に成る・・・勿論、異端の私が勝ってに付けた癖・・・・・

訳が解らず、等速四駆時代に、取り組み、色んな情報を元に、激し過ぎる車に体が慣れてしまっている・・・・

この方向性から180度違う、今のテック・コンバ・・・下手な私には難しいのも当然となる・・・

スピードが乗るほど、操作は小さく、丁寧にするこの本来の操作方法を、取り戻すのに時間がかかっている・・・・・・

スピードが速くなれば、操作は、慌てない急がないこの意識を強く持つ事・・・こんな事さえ、素人レベルの私には、難しくなる・・・・・

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