結局、テック・コンバのタイヤ・・・・#1000の耐水ペーパーで表面を軽く削った・・・・
コースのカペットの路面・・・・他のコースでも気に成る部分・・・・
基本、殆ど磨り減ることが無い・・・しかし、逆にタイヤ・トレット面に、付着物が付くのが気になる部分・・・・
使っているタイヤと、性格が可也違う成分の為に・・・・・・・・・・食いが一気に変りだす・・・
昨晩もコースに入って、暫くは、走れた、5分程、走行を続けていて、本来、車の個性が解って来る頃から・・・・ドンドン、車が重くなり・・・結果的に走行不能に成っている・・・・
前日は、その症状も出なかったし、お客さんが少ない時に、テストをしたし、その後は、お客さんが増えたので、見学に力を入れて、走行はしていなかった・・・・
その翌日にこんな感じが出てきた・・・・
ポリカのタイヤのカスなら、付着も少ないし、粉塵みたいに成る為に、汚れは有るが、付着という形には成り難いと考えている・・・・・
この部分も、配慮を考えれば、路面の維持・管理が楽なような、配慮の走り方も有るし、選ぶタイヤも配慮に成ると私は考えている・・・・
タイヤが食い過ぎると、無意識に回転が高くなる・・・アクセルを抜く方向も一気にグリップに戻ろうとする為に、益々、高回転方向へのスパイラルに成る・・・・
この回転が演出できれば、回避が出来ると思うが・・・私の車には、その部分をプロポで無いようにしている・・・・結果、操作が大袈裟方向に成るし・・・私の目的の走りからは遠ざかる・・・・
タイヤは速度域に大きく関係する・・・勿論、路面のコンデションも変化させる事も確り、認識して使用する物だと考えている・・・・
以前も書いているが・・・・2駆と四駆が混走するコース・・・・・
私は、四駆側が、タイヤも配慮した方が良いと考えている・・・・
若し、路面に負担やタイヤに付着物として付く、材質のタイヤを使えば、結果的に、遅い方向のタイヤと使用していても、付着物でスピード域が上がる事になる・・・・この部分を、パワーが十分有れば気付かない場合も出て来る・・・・・
カーペット路面で削れるタイヤ・・・・凄くタイヤを押さえつけて、高回転で回さないと、中々、削れないと思うが・・・・・・・・・
最近、この症状がよく出る・・・・・
下手な私は、この変化でアタフヤしている・・・・
エコの為に、タイヤも減らない走行が良いとも思うが・・・・・色んな考えが有る・・・・・しかし、タイヤが減る事は、路面にクズとして散布している事に成る、この事は確り、理解して頂きたい・・・・
今は、塩ビ管を使っているが・・・・ポリカでも同じ事が起きると思う・・・・・タイヤの傷と思っているが現実には付着物の可能性が有る・・・・・
結局、人の心・道徳心の考えになる・・・・使う物・走り方等々が、その部分を表現している場合も有る・・・・
配慮の考えも、有るのか無いのかに成る・・・・・
下手で異端の私が、配慮する之が当然の世界かも知れない・・・・
2016年7月31日日曜日
やはり・・・・何で・・・・?????
昨晩の車の挙動を・・・冷静に考えて・・・・
テック・コンバを机の上に置いた・・・・
自然にタイヤ表面に目が行く・・・・・
又・黒い異物が付いている・・・・・
微細だが、パーツクリーナーで拭き上げると、ティッシュが直に黒くなった・・・
ハイポジを絞って、余裕が無い状態で、昨晩は何故か、ストレートに入る前の状態で、噴け切っていた・・・・無意識にタイヤが重い・之に対して回している感じに成るが・・・
今度は意識して、少しトルクを落とすと、私が操作できるスピード域で無くなり・・・ステア操作・等々が慌てた、雑な操作になってしまう方向で、ストレート部分の走行に成る為に、失敗が増えていた可能性が有る・・・・
このストレート以外のスピード域が遅くなる部分だと、十分はトルク・回転が有る為に、タイヤが重くても、無駄な回しが出来る為に、走行できていたと考えられる・・・・
昔は、変な走行の癖が有った為に、食わない方向で慌てた操作をしていたが、最近は逆に、食う方向の変化に戸惑っている・・・・
走行部分での車のダンパー等の問題は、余り影響しない・・・この部分は好みに成る・・・走行部分で走行不能と感じる場合は、タイヤとパワーとのバランスが取れていない場合が多い・・・
SAKURA 2駆の動画でも、ダンパーレスで走っているし、このコースでTチャンが、前後の対角線上のタイヤを二本外して、走行している動画も有る様に、タイヤとパワーがバランスできれば、基本車は走る・・・
この部分が、大事だから、以前は、パワーに余裕が有る為に、食わない方向への変化に戸惑っていたし、今は、パワーに余裕が無い為に、タイヤの食いが戸惑いの原因に成っている様だ・・・・
しかし、単純にパワーを上げ難いのが、ケツカキ・・・・リアのタイヤを無駄に回せば、結果としてフロントにトルクが伝わる・・・・・・この状態に成ると、私の好みの挙動を示さなくなる・・・・
今特に拘っている、タイトコーナーの旋回で、出来るだけ0カウンターから少しカウンターが出る雰囲気を、拘っている・・・・この部分で、ケツカキの場合、大きな内切り方向に成る場合があるし、
リアを短い飛ばし技を連続的に使うと、今度はカウンターが深く成るし、断続的操作に成る為に、舵角のフラフラする・・・・・・
2駆の動画でも、私が拘っている、タイトターン・・・・この部分でのカウンターの深さでおもちゃ的に見えたり、私の場合する・・・・適正な舵角を求めているし、内切り・外切り、両方の角度が深いと、結果的にプッシュアンダーを感じてしまう・・・
この挙動を示すと、結果的に、斜めや横に対する車のロール方向の挙動を示し難くなる・・・ダンパーレスの状態でも、確り、コントロール出来ればロールが、頭の錯覚で見えて来る場合が有る・・・・
色んな、目的が有るが・・・結局は、色んな人が言われている様に、ドリフトは、プアーなタイヤで練習した方が楽と言われる事が、最近、解ってきた・・・・
常識的部分を、ヤット感じ取れるように成って来た・・・・昔の私は、逆に感じていた部分が多い・・・・
私も変化してきているし、再度、素人レベルと認識できた・・・・
昔は食うタイアを好んでいたし・・・姑息にそれ以上の食いを求めて、色んな事を行っていた時期も有る・・・・勿論、塩ビ管タイヤも経験しているが、頭から消していたし、何故消したかは、全く前に進める操作技量も持っていなかった・・・其れが言葉として、ドリフトタイヤで無いと自分に言い聞かせてもきている・・・・
モーターのパワー・トルクを真剣に考えるようになってから、次第にタイヤの食いが、操作に空く影響していることが解ってくる・・・その都度、タイヤの食いを減らして行く・・その流れで益々・パワー源を減らして行く・・・この繰り返しで・・・今は、何故か、ドリフト・タイヤで無いと勝手に思い込んでいた塩ビ管を使う方向に成った・・・・・
簡単に書けば、食いが怖い・・・・・この気持が本能部分で出て来る・・・タイヤの能力は本能的に解っている中で、縦の真直ぐの食いが高いと思うと、スピード域が上がり過ぎて、ドリフトの瞬間に怖いと感じる・・・・
今度は、如何、縦の食いを減らすかを考え出す・・・・この流れに、可也の時間を要したが、私は変化して来た・・・・・
私が、少ない経験の実車やバイクの感覚の怖さに近づいて来た・・・・ハイトラクションタイヤの怖さ・・・タイヤを滑らせた時の、挙動の機敏さ車の重さ等々の感覚に近付いて来ている・・・・
下手で、異端の私が、ヤット、ドリフトの入口に近付いて来た感じがする・・・・
タイヤの食い・ハイトラクションが怖い・・・この感覚・・・・得るのに時間を要した・・・・
テック・コンバを机の上に置いた・・・・
自然にタイヤ表面に目が行く・・・・・
又・黒い異物が付いている・・・・・
微細だが、パーツクリーナーで拭き上げると、ティッシュが直に黒くなった・・・
ハイポジを絞って、余裕が無い状態で、昨晩は何故か、ストレートに入る前の状態で、噴け切っていた・・・・無意識にタイヤが重い・之に対して回している感じに成るが・・・
今度は意識して、少しトルクを落とすと、私が操作できるスピード域で無くなり・・・ステア操作・等々が慌てた、雑な操作になってしまう方向で、ストレート部分の走行に成る為に、失敗が増えていた可能性が有る・・・・
このストレート以外のスピード域が遅くなる部分だと、十分はトルク・回転が有る為に、タイヤが重くても、無駄な回しが出来る為に、走行できていたと考えられる・・・・
昔は、変な走行の癖が有った為に、食わない方向で慌てた操作をしていたが、最近は逆に、食う方向の変化に戸惑っている・・・・
走行部分での車のダンパー等の問題は、余り影響しない・・・この部分は好みに成る・・・走行部分で走行不能と感じる場合は、タイヤとパワーとのバランスが取れていない場合が多い・・・
SAKURA 2駆の動画でも、ダンパーレスで走っているし、このコースでTチャンが、前後の対角線上のタイヤを二本外して、走行している動画も有る様に、タイヤとパワーがバランスできれば、基本車は走る・・・
この部分が、大事だから、以前は、パワーに余裕が有る為に、食わない方向への変化に戸惑っていたし、今は、パワーに余裕が無い為に、タイヤの食いが戸惑いの原因に成っている様だ・・・・
しかし、単純にパワーを上げ難いのが、ケツカキ・・・・リアのタイヤを無駄に回せば、結果としてフロントにトルクが伝わる・・・・・・この状態に成ると、私の好みの挙動を示さなくなる・・・・
今特に拘っている、タイトコーナーの旋回で、出来るだけ0カウンターから少しカウンターが出る雰囲気を、拘っている・・・・この部分で、ケツカキの場合、大きな内切り方向に成る場合があるし、
リアを短い飛ばし技を連続的に使うと、今度はカウンターが深く成るし、断続的操作に成る為に、舵角のフラフラする・・・・・・
2駆の動画でも、私が拘っている、タイトターン・・・・この部分でのカウンターの深さでおもちゃ的に見えたり、私の場合する・・・・適正な舵角を求めているし、内切り・外切り、両方の角度が深いと、結果的にプッシュアンダーを感じてしまう・・・
この挙動を示すと、結果的に、斜めや横に対する車のロール方向の挙動を示し難くなる・・・ダンパーレスの状態でも、確り、コントロール出来ればロールが、頭の錯覚で見えて来る場合が有る・・・・
色んな、目的が有るが・・・結局は、色んな人が言われている様に、ドリフトは、プアーなタイヤで練習した方が楽と言われる事が、最近、解ってきた・・・・
常識的部分を、ヤット感じ取れるように成って来た・・・・昔の私は、逆に感じていた部分が多い・・・・
私も変化してきているし、再度、素人レベルと認識できた・・・・
昔は食うタイアを好んでいたし・・・姑息にそれ以上の食いを求めて、色んな事を行っていた時期も有る・・・・勿論、塩ビ管タイヤも経験しているが、頭から消していたし、何故消したかは、全く前に進める操作技量も持っていなかった・・・其れが言葉として、ドリフトタイヤで無いと自分に言い聞かせてもきている・・・・
モーターのパワー・トルクを真剣に考えるようになってから、次第にタイヤの食いが、操作に空く影響していることが解ってくる・・・その都度、タイヤの食いを減らして行く・・その流れで益々・パワー源を減らして行く・・・この繰り返しで・・・今は、何故か、ドリフト・タイヤで無いと勝手に思い込んでいた塩ビ管を使う方向に成った・・・・・
簡単に書けば、食いが怖い・・・・・この気持が本能部分で出て来る・・・タイヤの能力は本能的に解っている中で、縦の真直ぐの食いが高いと思うと、スピード域が上がり過ぎて、ドリフトの瞬間に怖いと感じる・・・・
今度は、如何、縦の食いを減らすかを考え出す・・・・この流れに、可也の時間を要したが、私は変化して来た・・・・・
私が、少ない経験の実車やバイクの感覚の怖さに近づいて来た・・・・ハイトラクションタイヤの怖さ・・・タイヤを滑らせた時の、挙動の機敏さ車の重さ等々の感覚に近付いて来ている・・・・
下手で、異端の私が、ヤット、ドリフトの入口に近付いて来た感じがする・・・・
タイヤの食い・ハイトラクションが怖い・・・この感覚・・・・得るのに時間を要した・・・・
解らない・・・焦り・・・・難しい・・・・
昨晩、コースでのテスト・・・・・
前日は、良い感じに成っていたが・・・
一日・間が空いたら・・・・車が操作が解らなくなった様に・・・・難しい・・・・
車高を色々試すが、良くなったかと思うと、その特性が今度は強く出て、その押える操作が出来ない・・・・
初めて、ケツカキを操作するような感じ・・・・操作の仕方が解らない状態に成った・・・
まともに走らせる事が出来ないと、思った瞬間・・・・
今まで以上に、プロポの制限を大きくして、走れないならそれ以上・・・・私には難しくした方が、練習を考えれば良しと考え・・・・・・・・・
プロポのステアスピードを前半2%・・・後半5%で、走ってみた・・・・
フロントの入りの初期が非常に速くなる・・・・その為に今度はリアの出が一気に大きく成る・・・之を抑えるためには、適正なカウンターステアが必要に成るが、間に合わない・・・・
又、フロントを横に滑らせるフロントのアンダーが減るために、カウンターの素早い対応が必要という点も問題に成る・・・
又四駆の特性を出して、少し多めに握って、車を安定させる操作を試みても、今度はハイポジを絞っている為に、全開に握っても特にストレートのスピードが乗る区間では、無駄なフロントの掻きが出来ず、ケツカキの特性の巻く方向へ強く、車の挙動を示す・・・・・
この状態でもスピード粋の少し落ちる区間だと問題は無いが、スピードが乗る区間に成ると・・・・問題が、噴出・・・・・
しかし、前日は、良い感じで走っていた・・・・日による違いが何故か?????
之を今朝から悩んでいる・・・・・
一つは昨晩感じたのが・・・・仕事車の中で、一日高温にさらした為に、ダンパーがパッツン気味に成っていたのも原因と思うが・・・之だけでは理由に成らない・・・
又は、前日とスピードレンジが変っていた為??????
色んな事が、想像できるが、要は、私が下手という事・・・・操作の引き出しも少な過ぎる・・・・未知の経験の為に、体が拒絶反応を起している感じがする・・・・
結局、テストを断念・・・・・他人様の車の試乗で、楽しませて頂いた・・・
スピードレンジが全く違う車・・・・・良い車が多いし・・・・・色んな個性の味を楽しむことも出来た・・
何時も書いているが、何故か自分の車が一番、難しいと感じるし・・・・その車に七転八倒している、思う方向と逆に動く、この挙動を如何押えるか・・・・丁寧で繊細な操作が必要だと解るが、其れが出来ない、私が居る事になる・・・・・
下手は、諦めずに続ける・・・その行為が笑われても、仕方が無い部分・・・下手だからこの様にしていかないと、出来ない事を克服出来ない・・・
前日は、良い感じに成っていたが・・・
一日・間が空いたら・・・・車が操作が解らなくなった様に・・・・難しい・・・・
車高を色々試すが、良くなったかと思うと、その特性が今度は強く出て、その押える操作が出来ない・・・・
初めて、ケツカキを操作するような感じ・・・・操作の仕方が解らない状態に成った・・・
まともに走らせる事が出来ないと、思った瞬間・・・・
今まで以上に、プロポの制限を大きくして、走れないならそれ以上・・・・私には難しくした方が、練習を考えれば良しと考え・・・・・・・・・
プロポのステアスピードを前半2%・・・後半5%で、走ってみた・・・・
フロントの入りの初期が非常に速くなる・・・・その為に今度はリアの出が一気に大きく成る・・・之を抑えるためには、適正なカウンターステアが必要に成るが、間に合わない・・・・
又、フロントを横に滑らせるフロントのアンダーが減るために、カウンターの素早い対応が必要という点も問題に成る・・・
又四駆の特性を出して、少し多めに握って、車を安定させる操作を試みても、今度はハイポジを絞っている為に、全開に握っても特にストレートのスピードが乗る区間では、無駄なフロントの掻きが出来ず、ケツカキの特性の巻く方向へ強く、車の挙動を示す・・・・・
この状態でもスピード粋の少し落ちる区間だと問題は無いが、スピードが乗る区間に成ると・・・・問題が、噴出・・・・・
しかし、前日は、良い感じで走っていた・・・・日による違いが何故か?????
之を今朝から悩んでいる・・・・・
一つは昨晩感じたのが・・・・仕事車の中で、一日高温にさらした為に、ダンパーがパッツン気味に成っていたのも原因と思うが・・・之だけでは理由に成らない・・・
又は、前日とスピードレンジが変っていた為??????
色んな事が、想像できるが、要は、私が下手という事・・・・操作の引き出しも少な過ぎる・・・・未知の経験の為に、体が拒絶反応を起している感じがする・・・・
結局、テストを断念・・・・・他人様の車の試乗で、楽しませて頂いた・・・
スピードレンジが全く違う車・・・・・良い車が多いし・・・・・色んな個性の味を楽しむことも出来た・・
何時も書いているが、何故か自分の車が一番、難しいと感じるし・・・・その車に七転八倒している、思う方向と逆に動く、この挙動を如何押えるか・・・・丁寧で繊細な操作が必要だと解るが、其れが出来ない、私が居る事になる・・・・・
下手は、諦めずに続ける・・・その行為が笑われても、仕方が無い部分・・・下手だからこの様にしていかないと、出来ない事を克服出来ない・・・
2016年7月30日土曜日
発見・・・・・
以前から・・・色んなベルトを試して欲しい人が居たが・・・・
何処に保管したのか忘れて・・・・・・
発見できた・・・・
昔、ケツカキを作る場合、ベルト車が基本に成り、プーリーを色々探して、其れに合うベルトを捜す・・・
この様な、作業がケツカキの場合必要だった、しかし、問題が、ベルトの長さが正確でないと、ベルトテンションナー等を使って、ベルトの転がりを阻害する方法に成る・・・
私の場合、転がり感をその当時から気にしていたので、色んな長さのベルトを、一気に買って、現物合わせで、行っていた時代が有る・・・
その為に、可也のベルトが、使わずに保管状態に成っていた・・・・
このベルトの張り方、又、減速比等々が、走りに可也の影響を及ぼす事が、解ってきた人が、チヤホヤ見えてきたが・・・・ベルトが無いと試す事が出来ない之も現実にある・・・
勿論、現物と合う物が有るかも解らないが、コースに持ち込みたいと考えている
ベルトも専門のお店で買えば高くは無いが、サイズが解らない場合が現実には多い・・・・その為の試しに付けて、何P、足らない等々の判断材料には成る・・・・
昔は、ホームコースに、ピットカーと言われる状態の車で、来店していた為に、色んな消耗パーツも持っていたが・・・今はホームと言うコースを持っていない、その為に、この様なパーツも、殆ど意識から消えていたが・・・・・
思い出すことが出来て、感謝している・・・・
何処に保管したのか忘れて・・・・・・
発見できた・・・・
昔、ケツカキを作る場合、ベルト車が基本に成り、プーリーを色々探して、其れに合うベルトを捜す・・・
この様な、作業がケツカキの場合必要だった、しかし、問題が、ベルトの長さが正確でないと、ベルトテンションナー等を使って、ベルトの転がりを阻害する方法に成る・・・
私の場合、転がり感をその当時から気にしていたので、色んな長さのベルトを、一気に買って、現物合わせで、行っていた時代が有る・・・
その為に、可也のベルトが、使わずに保管状態に成っていた・・・・
このベルトの張り方、又、減速比等々が、走りに可也の影響を及ぼす事が、解ってきた人が、チヤホヤ見えてきたが・・・・ベルトが無いと試す事が出来ない之も現実にある・・・
勿論、現物と合う物が有るかも解らないが、コースに持ち込みたいと考えている
ベルトも専門のお店で買えば高くは無いが、サイズが解らない場合が現実には多い・・・・その為の試しに付けて、何P、足らない等々の判断材料には成る・・・・
昔は、ホームコースに、ピットカーと言われる状態の車で、来店していた為に、色んな消耗パーツも持っていたが・・・今はホームと言うコースを持っていない、その為に、この様なパーツも、殆ど意識から消えていたが・・・・・
思い出すことが出来て、感謝している・・・・
月末・・・・・・今日はお客さんが何故か・・・・・・
明日が月末になるが・・・・・仕事で今日が、月末になる・・・・本来、土曜日なので、仕事も殆ど無いと考えていたら・・・・
何故か来客者が多い・・・・・結局、夕方まで、来客差の応対で、一日が終った・・・・・
夕方からは、近くの市の花火大会と、地域の子供達が集合して、我家から、出発の事・・・・
事故等が無い事を願うが・・・・・集って、五男を伴って、出て行った・・・・
私は、やはり、RCに成る・・・・・
難攻不落のテック・コンバに、負けない為の技量のUP・・・・之も今はイメージトレーニングが殆どの練習の基本に成って来ている・・・・・
自分の操作を、確り認識して、その時の加重の移動等を、イメージする事も大事だが、その挙動が出る、操作を本当にしているのか等々もドリフトの場合大事に成る・・・・
アクセルを抜けばエンジンブレーキで本当にフロントに加重が移っているか????・・・ドリフトの場合、滑らせる量で、この部分も違って来るし・・思いとは逆に加速している場合も有る・・・
ステア操作も含みで、本当に適正な操作をしているかを、自分自身に問いかけている・・・・
下手な分、勿論、多々有る・・・有り過ぎて解らなくなる・・・しかし、少しずつでも変化しなければ、下手の克服には成らない・・・・・
ステア操作も多いい舵角が、フロントを動かすとは限らない・・・適正なスピードで操作しなければ、結局アンダーな操作に成るし・・・アンダーを感じるから結果として大きな舵角に成っている場合も有る・・・・・この舵角も、何回も書いているように、フロントを止める作用が有る・・・・大きな舵角は結果的にフロントを止めることに成る・・・・・
フロントが止まり、リアが真直ぐ押せば、プッシュアンダーに成るが・・・フロントの真直ぐの押しに対して強いタイヤの角の引掛りが有れば、舵角側に進みだす挙動に成る・・・・この走法はかに走りと私は勝手に言っている・・・・
リアを出す競技のドリフトと、仮に仮定すれば、少し違う走りに成る・・・・横に走る為の手段・・・この手段の使い方で、ドリフトのイメージが変ってくる・・・・・
確りトラクションを保ちながらドリフトを続ける・・・そのギリギリポイントがハラハラするし、操作していて醍醐味と感じれる部分だと考えている。
手段に走り過ぎると、簡単である、グリップ走行が逆に難しくなるし・・・・今度はドリフトの醍醐味、操作技量の部分が、誰しもドリフトが出来る、極端に書けば、一日練習すればドリフト走行は出来る車に成って行く・・・・
以前2駆の問題点として、幼い子供さえドリフトが出来る車を目指す方向に成ると書いていたが、若しこの方向なら、一気に飽き出す人も出て来る可能性が有る・・・
操作に飽き、それでも続ける為には、新たな目標が出て来る・・・この目標が何処に向うかも、色々だと思うが・・・・私は結局、操作者が飽きない、難しい方向に向けた方が良いと考えている・・
しかし、考えれば、私の様に下手なら難しく感じるが・・・・上手なら気付かないかも知れない・・そうなれば対外的な部分に目的が変化しだす・・・この部分が怖いと考えている・・・
下手のポジションが一番、続けられるポジションだと考えている・・・・下手の勝負する部分は、操作している自分自身の車だし・・・自分自身の下手な技量との勝負になって行く・・・永遠に勝つ事が無ければ、飽きる事も起きない、勿論、挑戦心を持ち続けるなら・・・・厳然と勝負の相手が存在し続ける・・・・・自分自身が相手に成る・・・・
この部分が、私は大事だと考えているし、アスリートはこの部分を持ち続ける人だと、勝手に考えている・・・・
結局、負け続ける・・・・この悔しさを求めている・・・悔しいから自分の今の限界を超える事が出来る・・・・この悔しさを他人にしてしまうより・・・自分自身に置いていた方が、私は、良いと考えている
私は、趣味を続けるなら、自分自身も変化を続けたいと考えている・・・之が停滞するから、問題が出て来る・・・・
変化、この部分を願う・・・探す・模索する・・・如何すれば今の自分が変化出来るかを考え続ける事だと私は信じている・・・・
老いぼれの私が、若い人と一緒い過ごせる、こんな世界、滅多には無い・・・・しかし、若い人より身体的能力は落ちて行く・・・・其れを補う点は、思いと練習・模索に成る・・・・
何故か来客者が多い・・・・・結局、夕方まで、来客差の応対で、一日が終った・・・・・
夕方からは、近くの市の花火大会と、地域の子供達が集合して、我家から、出発の事・・・・
事故等が無い事を願うが・・・・・集って、五男を伴って、出て行った・・・・
私は、やはり、RCに成る・・・・・
難攻不落のテック・コンバに、負けない為の技量のUP・・・・之も今はイメージトレーニングが殆どの練習の基本に成って来ている・・・・・
自分の操作を、確り認識して、その時の加重の移動等を、イメージする事も大事だが、その挙動が出る、操作を本当にしているのか等々もドリフトの場合大事に成る・・・・
アクセルを抜けばエンジンブレーキで本当にフロントに加重が移っているか????・・・ドリフトの場合、滑らせる量で、この部分も違って来るし・・思いとは逆に加速している場合も有る・・・
ステア操作も含みで、本当に適正な操作をしているかを、自分自身に問いかけている・・・・
下手な分、勿論、多々有る・・・有り過ぎて解らなくなる・・・しかし、少しずつでも変化しなければ、下手の克服には成らない・・・・・
ステア操作も多いい舵角が、フロントを動かすとは限らない・・・適正なスピードで操作しなければ、結局アンダーな操作に成るし・・・アンダーを感じるから結果として大きな舵角に成っている場合も有る・・・・・この舵角も、何回も書いているように、フロントを止める作用が有る・・・・大きな舵角は結果的にフロントを止めることに成る・・・・・
フロントが止まり、リアが真直ぐ押せば、プッシュアンダーに成るが・・・フロントの真直ぐの押しに対して強いタイヤの角の引掛りが有れば、舵角側に進みだす挙動に成る・・・・この走法はかに走りと私は勝手に言っている・・・・
リアを出す競技のドリフトと、仮に仮定すれば、少し違う走りに成る・・・・横に走る為の手段・・・この手段の使い方で、ドリフトのイメージが変ってくる・・・・・
確りトラクションを保ちながらドリフトを続ける・・・そのギリギリポイントがハラハラするし、操作していて醍醐味と感じれる部分だと考えている。
手段に走り過ぎると、簡単である、グリップ走行が逆に難しくなるし・・・・今度はドリフトの醍醐味、操作技量の部分が、誰しもドリフトが出来る、極端に書けば、一日練習すればドリフト走行は出来る車に成って行く・・・・
以前2駆の問題点として、幼い子供さえドリフトが出来る車を目指す方向に成ると書いていたが、若しこの方向なら、一気に飽き出す人も出て来る可能性が有る・・・
操作に飽き、それでも続ける為には、新たな目標が出て来る・・・この目標が何処に向うかも、色々だと思うが・・・・私は結局、操作者が飽きない、難しい方向に向けた方が良いと考えている・・
しかし、考えれば、私の様に下手なら難しく感じるが・・・・上手なら気付かないかも知れない・・そうなれば対外的な部分に目的が変化しだす・・・この部分が怖いと考えている・・・
下手のポジションが一番、続けられるポジションだと考えている・・・・下手の勝負する部分は、操作している自分自身の車だし・・・自分自身の下手な技量との勝負になって行く・・・永遠に勝つ事が無ければ、飽きる事も起きない、勿論、挑戦心を持ち続けるなら・・・・厳然と勝負の相手が存在し続ける・・・・・自分自身が相手に成る・・・・
この部分が、私は大事だと考えているし、アスリートはこの部分を持ち続ける人だと、勝手に考えている・・・・
結局、負け続ける・・・・この悔しさを求めている・・・悔しいから自分の今の限界を超える事が出来る・・・・この悔しさを他人にしてしまうより・・・自分自身に置いていた方が、私は、良いと考えている
私は、趣味を続けるなら、自分自身も変化を続けたいと考えている・・・之が停滞するから、問題が出て来る・・・・
変化、この部分を願う・・・探す・模索する・・・如何すれば今の自分が変化出来るかを考え続ける事だと私は信じている・・・・
老いぼれの私が、若い人と一緒い過ごせる、こんな世界、滅多には無い・・・・しかし、若い人より身体的能力は落ちて行く・・・・其れを補う点は、思いと練習・模索に成る・・・・
好みの絡み・・・・・・・見学で感謝・・・
昨晩のコースの絡み・・・・私は走行時間が終っていたが・・・来店者さんが動画をUPしてあった・・・
私の好きな絡み・・・・皆が平等に楽しむ・・・・等速四駆のTT01も走り、凄き挙動を示すアピール重視の車も走り・・・勿論、ケツカキ・2駆も一緒に走る・・・・
この走りを、RCドリフトの経験が数年という人や初心者という人が一緒に走っている・・・・
見学しても楽しいし、逆に勉強にも成る・・・・
私の場合、変な固定観念が付いていて、其れが癖となり、握り癖が如何しても抜けない・・・・この人間から見れば羨ましく思える部分である・・・・
各々、個性を表に出した、拘りの車・・・違う個性が一つのコース上で絡み続ける・・・何回も書いてきているが、私の一つの夢である・・・・
その夢が、見学出来る・・・・こんな幸せな事は他に無いと、勝手に考えている・・・・
お互いが配慮し合い・・・その中で自分の個性を出したい・・・しかし、この絡みを続けたいという、オーラが見えるし、勝敗が表にオーラとして出ていない、大人の走りだと、感心していて見ていた・・・・
中々、私には出来ない・・・勿論、下手だし・無知の為に出来ないと思うが、良い勉強が出来たと感謝している・・・・この様な走りなら、午前二時まで見学しても飽きない・・・・
動画をUPして頂き、感謝している・・・・
他人様の走りで、色んな事も勉強出来る・・・・トラクションを確り考えどの程度のタイヤの回転で走っている等々・・・・スロー再生すれば、見える場合がある・・・私は、1/4の再生スピードに今は拘っている・・・・
特に2駆の場合、このトラクションの考え方が、操作技量での回転制御と車自体の特性を強くする方向と大きく分けて二種類ある・・・・この考え方の違いもこの部分をよく観察すると見えて来る・・・
私位の、平民以下のレベルの人間でも、見える事に感謝・・・・
私の好きな絡み・・・・皆が平等に楽しむ・・・・等速四駆のTT01も走り、凄き挙動を示すアピール重視の車も走り・・・勿論、ケツカキ・2駆も一緒に走る・・・・
この走りを、RCドリフトの経験が数年という人や初心者という人が一緒に走っている・・・・
見学しても楽しいし、逆に勉強にも成る・・・・
私の場合、変な固定観念が付いていて、其れが癖となり、握り癖が如何しても抜けない・・・・この人間から見れば羨ましく思える部分である・・・・
各々、個性を表に出した、拘りの車・・・違う個性が一つのコース上で絡み続ける・・・何回も書いてきているが、私の一つの夢である・・・・
その夢が、見学出来る・・・・こんな幸せな事は他に無いと、勝手に考えている・・・・
お互いが配慮し合い・・・その中で自分の個性を出したい・・・しかし、この絡みを続けたいという、オーラが見えるし、勝敗が表にオーラとして出ていない、大人の走りだと、感心していて見ていた・・・・
中々、私には出来ない・・・勿論、下手だし・無知の為に出来ないと思うが、良い勉強が出来たと感謝している・・・・この様な走りなら、午前二時まで見学しても飽きない・・・・
動画をUPして頂き、感謝している・・・・
他人様の走りで、色んな事も勉強出来る・・・・トラクションを確り考えどの程度のタイヤの回転で走っている等々・・・・スロー再生すれば、見える場合がある・・・私は、1/4の再生スピードに今は拘っている・・・・
特に2駆の場合、このトラクションの考え方が、操作技量での回転制御と車自体の特性を強くする方向と大きく分けて二種類ある・・・・この考え方の違いもこの部分をよく観察すると見えて来る・・・
私位の、平民以下のレベルの人間でも、見える事に感謝・・・・
マダマダ・・・課題が・・・・
昨晩・・・・・佐賀の遊道楽さんへ・・・・
運良く・・・お客さんが少ない・・・・今日の目的はテスト・・・・
しかし、皆、良い走りをしてある・・・・暫し見学・・・・
その後、テック・コンバのテスト・・・・・前回、ステア・スピードとHTハイポイントを落としている・・・先ずは、初心者さんに合わせる、どの程度寄れて、止める事が出来るか、無事故に大事な部分に成るし、車の特性を知るのに、私は一番良いテストと考えている・・・・
良い感じ、勿論、ストレートの真直ぐの部分は一気に離されるが・・・車が横を向いている時は、良い感じに動いている・・・・最後まで接触無く、テストが出来た・・・・
次のテスト・・・と・・・言うより・・・・・ステアに頼る、走りの改善の為に、再度、ステアスピードを見直した・・・・
ドリフトの切っ掛け部分での、無駄な舵角が目立つ・・・・非常に格好悪いと私は考えている・・・・又、色んな人から指摘を受けている、リアが出た後を本来、追いかけるようにカウンターが出るはずと言われるが・・・・・私は其れにプラスして、瞬間的に微細な飛距離に成るが、フロントが0カウンターで横にスライド、その後リアの出に対して、追いかけるようにカウンターが出る・・・この部分の演出の為に、加重移動や適正な操作を心がけているが・・・・如何しても心の弱さから、癖の操作が表に出る部分・・・・・
この部分は何回も書いているが、フロントのアンダー感を得るために、試し切り等々の変な癖が私には有る・・・・
瞬間的に二度切りする感じに成る・・・・之も、褒められる操作では無いと思うし、するなら外部からステア操作が見えない位の微細な操作が出来る技量が必要に成ると考えている・・・・
こんな、基本部分が、未だに出来ていないレベル・・・・大が小を兼ねるタイプなら良いが、私の場合、直に大の部分に甘えてしまうタイプなので、大の部分を失くす方向に成る・・・
この癖の操作が大きく出るポイントは、慌てるポイントのスピードの乗る部分に成る・・・・
今回、コースでのストレート部分で、私の技量でのギリギリのステア操作を今回、探して、再設定・・・・・
前回から、プロポの機能で、ステアの角度の前半と後半を別けて、設定を始めた・・・・今回、センター付近の前半を3%・・・後半を5%に変更・・・・前半・後半の切り替えポイントを25%に切る側・戻し側、両方を同じにセット・・・・・
このステア操作のスピードの応じて、THハイポイントも2ポイント、落とす方向で・・・・・・
良い感じに成って来た・・・・・後は、休憩して、頭をリセット・・・直に走れるかのテストを繰り返し・・・・・結果として、可也の練習がいることが解った・・・・
時間にすると、短時間で今回のテストは終った・・・・後は練習に成る・・・・
しかしその後も、コースに留まり、見学者として、楽しませて頂いた・・・・
結局、午前2時にコースを後にする事に成る・・・・・・
皆には、下手なおじさんのテストに、付き合って頂き、感謝している・・・・
運良く・・・お客さんが少ない・・・・今日の目的はテスト・・・・
しかし、皆、良い走りをしてある・・・・暫し見学・・・・
その後、テック・コンバのテスト・・・・・前回、ステア・スピードとHTハイポイントを落としている・・・先ずは、初心者さんに合わせる、どの程度寄れて、止める事が出来るか、無事故に大事な部分に成るし、車の特性を知るのに、私は一番良いテストと考えている・・・・
良い感じ、勿論、ストレートの真直ぐの部分は一気に離されるが・・・車が横を向いている時は、良い感じに動いている・・・・最後まで接触無く、テストが出来た・・・・
次のテスト・・・と・・・言うより・・・・・ステアに頼る、走りの改善の為に、再度、ステアスピードを見直した・・・・
ドリフトの切っ掛け部分での、無駄な舵角が目立つ・・・・非常に格好悪いと私は考えている・・・・又、色んな人から指摘を受けている、リアが出た後を本来、追いかけるようにカウンターが出るはずと言われるが・・・・・私は其れにプラスして、瞬間的に微細な飛距離に成るが、フロントが0カウンターで横にスライド、その後リアの出に対して、追いかけるようにカウンターが出る・・・この部分の演出の為に、加重移動や適正な操作を心がけているが・・・・如何しても心の弱さから、癖の操作が表に出る部分・・・・・
この部分は何回も書いているが、フロントのアンダー感を得るために、試し切り等々の変な癖が私には有る・・・・
瞬間的に二度切りする感じに成る・・・・之も、褒められる操作では無いと思うし、するなら外部からステア操作が見えない位の微細な操作が出来る技量が必要に成ると考えている・・・・
こんな、基本部分が、未だに出来ていないレベル・・・・大が小を兼ねるタイプなら良いが、私の場合、直に大の部分に甘えてしまうタイプなので、大の部分を失くす方向に成る・・・
この癖の操作が大きく出るポイントは、慌てるポイントのスピードの乗る部分に成る・・・・
今回、コースでのストレート部分で、私の技量でのギリギリのステア操作を今回、探して、再設定・・・・・
前回から、プロポの機能で、ステアの角度の前半と後半を別けて、設定を始めた・・・・今回、センター付近の前半を3%・・・後半を5%に変更・・・・前半・後半の切り替えポイントを25%に切る側・戻し側、両方を同じにセット・・・・・
このステア操作のスピードの応じて、THハイポイントも2ポイント、落とす方向で・・・・・・
良い感じに成って来た・・・・・後は、休憩して、頭をリセット・・・直に走れるかのテストを繰り返し・・・・・結果として、可也の練習がいることが解った・・・・
時間にすると、短時間で今回のテストは終った・・・・後は練習に成る・・・・
しかしその後も、コースに留まり、見学者として、楽しませて頂いた・・・・
結局、午前2時にコースを後にする事に成る・・・・・・
皆には、下手なおじさんのテストに、付き合って頂き、感謝している・・・・
2016年7月29日金曜日
妄想をテスト・・・・
日曜日、お客さんの少ない時に、回転系を見直す、テストを行った・・・
その際、サーボのステアリング・スピードも落とす方向に変更・・・・
回転系は、アクセルの緩め側での転がりを、求めて、THスピードのリターン側を落とす方向にし・・・・回転落ちが好みに成れば、無駄な回転も減るために、ハイポイントを2ポイント下げた・・・
この状態で、今度は絡みでのテスト・・・又LiFeカットが働くまで、走り続ける事が出来るか等々のテストを考えている・・・
シャーシの基本部分に成る、重量も略、この状態で大きな変更は無いと思う・・・・次は、回転系に成る・・・・
人夫々、アクセル操作の意味合いが違うと思うが・・・・私はドリフト中にアクセルを緩める操作で、路面速度にタイヤの回転を合わせる、思いで操作している時が有るが・・・・この思いと違う場合、無駄なアクセルの入れ等々がその後に出て来る・・・・
一旦、最大グリップ力を発揮できる回転に、リセットする操作・・・・この部分を基点として次の操作のイメージが出来る・・・・この基点が無いと、車の挙動を無視した操作側の勝手な思い込みでの操作に成ってしまう・・・
勿論、下手で異端の私だから、この部分を求めていると思うが・・・・
確り、転がる車は作っても、モーターの止まろうとする力は想像以上に大きい・・・・
何回も書いてきているが、時速100km/hで走行していてアクセルを完全に抜く・・・・車は減速方向で転がり続ける・・・・この転がる距離が、ギアポジションでも違う・・・・・・仮に50m進むとする・・・勿論、可也の減速だと思うが、RCだとスケール比にすると5m進むことに成る・・・
此処まで転がる、必要かどうかは各自の考えだが、その減速感も私は大事にして、車を作っている・・・・・
しかし、速度が遅く成るほど、減速感が強く感じる・・・・・・この部分を、プロポで私は調整している・・・
本来、モーターを確り、吟味し選べば済む事・・・・・しかし、その為には、無駄なモーターを幾つも買う事に成る・・・・
この基本に成るモーターがマブチの普通の540モーター・・・・このモーターの転がりより、良いものが欲しいか等々に成る・・・・
私の経験上・・・・ドリフトコースで30km/hでドリフトをしているコース等に伺ったことは無い・・・・
その為に最大のタイヤの回転も最高速度の少し上で十分だと考えている・・・ギア比でこの位の回転なら如何にでも成る部分・・・・しかし、転がりに付いても如何にも成らない部分がある・・・
その為の模索を私はしている・・・・・
アクセルを入れる方は、指で如何にでも成る・・・・・しかし抜く方向は、モーターの特性が強く顔を出す・・・・・
その為に、回転落ちを私は、気にしている・・・・
有る人から言われたが、私は、一般的と、逆の部分を見ている感じがすると言われた事が有るが・・・・・現実的に、アクセルを入れる方向は、無意識に操作等していない・・・確り意識しているその為に、如何にか成るに私は成るが、アクセルを抜く側は、無意識にしている場合が多い・・・その為に、逆に真剣に考えている・・・・
特に人は、慌てると本能・基本に戻る場合がある・・・・三発の振り等・・フロントに加重を乗せようとアクセルを緩める、しかし、無駄な回転がその前に付いていれば、逆に加速体制になり、フロントの加重が抜ける場合も有る・・・回転の特性を確り理解して操作していれば、良いが、慌てると、之が出来ない場合がある・・・・
アクセルを抜けば、基本減速方向に向う車作りに、今は拘っている・・・・・
結局、加重移動を積極的に使う方向に向うと、勝手に考えている・・・・この操作を出来る様に,近づいてきてから、次がダンパー等の部分に成ると私は考えている・・・・
下手で異端の為に、殆どの人が当然・常識と思っておられる部分も、理解していない・・・その部分を、今練習・鍛錬している・・・・笑われる状態と思う、長い年数、取組んでいて、この状態・・・・救いは、下手と自覚している部分・・・・之が有るから、恥も無く、取組める・・・・・
その際、サーボのステアリング・スピードも落とす方向に変更・・・・
回転系は、アクセルの緩め側での転がりを、求めて、THスピードのリターン側を落とす方向にし・・・・回転落ちが好みに成れば、無駄な回転も減るために、ハイポイントを2ポイント下げた・・・
この状態で、今度は絡みでのテスト・・・又LiFeカットが働くまで、走り続ける事が出来るか等々のテストを考えている・・・
シャーシの基本部分に成る、重量も略、この状態で大きな変更は無いと思う・・・・次は、回転系に成る・・・・
人夫々、アクセル操作の意味合いが違うと思うが・・・・私はドリフト中にアクセルを緩める操作で、路面速度にタイヤの回転を合わせる、思いで操作している時が有るが・・・・この思いと違う場合、無駄なアクセルの入れ等々がその後に出て来る・・・・
一旦、最大グリップ力を発揮できる回転に、リセットする操作・・・・この部分を基点として次の操作のイメージが出来る・・・・この基点が無いと、車の挙動を無視した操作側の勝手な思い込みでの操作に成ってしまう・・・
勿論、下手で異端の私だから、この部分を求めていると思うが・・・・
確り、転がる車は作っても、モーターの止まろうとする力は想像以上に大きい・・・・
何回も書いてきているが、時速100km/hで走行していてアクセルを完全に抜く・・・・車は減速方向で転がり続ける・・・・この転がる距離が、ギアポジションでも違う・・・・・・仮に50m進むとする・・・勿論、可也の減速だと思うが、RCだとスケール比にすると5m進むことに成る・・・
此処まで転がる、必要かどうかは各自の考えだが、その減速感も私は大事にして、車を作っている・・・・・
しかし、速度が遅く成るほど、減速感が強く感じる・・・・・・この部分を、プロポで私は調整している・・・
本来、モーターを確り、吟味し選べば済む事・・・・・しかし、その為には、無駄なモーターを幾つも買う事に成る・・・・
この基本に成るモーターがマブチの普通の540モーター・・・・このモーターの転がりより、良いものが欲しいか等々に成る・・・・
私の経験上・・・・ドリフトコースで30km/hでドリフトをしているコース等に伺ったことは無い・・・・
その為に最大のタイヤの回転も最高速度の少し上で十分だと考えている・・・ギア比でこの位の回転なら如何にでも成る部分・・・・しかし、転がりに付いても如何にも成らない部分がある・・・
その為の模索を私はしている・・・・・
アクセルを入れる方は、指で如何にでも成る・・・・・しかし抜く方向は、モーターの特性が強く顔を出す・・・・・
その為に、回転落ちを私は、気にしている・・・・
有る人から言われたが、私は、一般的と、逆の部分を見ている感じがすると言われた事が有るが・・・・・現実的に、アクセルを入れる方向は、無意識に操作等していない・・・確り意識しているその為に、如何にか成るに私は成るが、アクセルを抜く側は、無意識にしている場合が多い・・・その為に、逆に真剣に考えている・・・・
特に人は、慌てると本能・基本に戻る場合がある・・・・三発の振り等・・フロントに加重を乗せようとアクセルを緩める、しかし、無駄な回転がその前に付いていれば、逆に加速体制になり、フロントの加重が抜ける場合も有る・・・回転の特性を確り理解して操作していれば、良いが、慌てると、之が出来ない場合がある・・・・
アクセルを抜けば、基本減速方向に向う車作りに、今は拘っている・・・・・
結局、加重移動を積極的に使う方向に向うと、勝手に考えている・・・・この操作を出来る様に,近づいてきてから、次がダンパー等の部分に成ると私は考えている・・・・
下手で異端の為に、殆どの人が当然・常識と思っておられる部分も、理解していない・・・その部分を、今練習・鍛錬している・・・・笑われる状態と思う、長い年数、取組んでいて、この状態・・・・救いは、下手と自覚している部分・・・・之が有るから、恥も無く、取組める・・・・・
ベンチマーク・・・・
今、私が大事にしている、ベンチマークはSAKURA 2駆に成る・・・・
この車は、初期の時に言われた、2駆に対する率直な、御指摘を、私なりに、答えを出したい気持で作り上げた、車・・・・・
車自体の御指摘・・・操作の仕方に対する御指摘・・・挙動に対しての御指摘を、落第点かもしれないが、自分なりに答えを出した・・・・
今は、コソレン場、専用の車になっているが、操作する都度に感動が有るし、私には良いベンチマークに成っている・・・・
このベンチマークを元に、今はケツカキのテック・コンバを模索中・・・・・・
SAKURA 2駆と違い、絡み側にも、軸足をシフトしている・・・・・
この部分のバランスが、私の場合難しい・・・・・
ベンチマークがSAKURA 2駆・・・・その為に、色々、指摘や思い等々の部分も、ケツカキのテックに投入している・・・・
ドリフトユーザからお聞きした、操作の仕方、加重移動等・・・・・要は、適切な操作をしないと走らない方向に、今は成っていると思う・・・・
この部分が有るから、勝手にドリフトの教習車と私が勝手に言っている車に成って来た・・・・
しかし、私の技量だと、適切な操作、この簡単な事が、難しい・・・・・又、ケツカキの特性の前後の駆動差が、車を巻く方向に向ける・・・・その為に出来るだけフロントにトルクを伝えない走法に成るが・・・・・この部分が非常に難しい・・・・
特に、多大な回転が有れば、前後を大きく滑らせれば等速四駆の特性で、真直ぐ等の走りは簡単に成るが、この回転が無い・・・・・回した直に巻く方向に強く成る・・・・
その為に、私は2駆より難しいし、2駆より無駄に回す事が出来ない車と、今はケツカキを考えている・・・・
特に死に体にしない為にも、確りと、コントロールを続ける・・・之が大事に成る・・・・
今回、動画を撮影していてくれたので・・・1/4のスロー再生で、検証を続けている・・・マダマダ、流されている・・・空走部分が多々あるし、無駄にリアタイヤを回している挙動を示している・・・・
下手な私には、良い検証材料と、見る都度に反省しながら、勉強をしている・・・・
確り蹴り出す、トラクションを使って出し続ける・・・・この部分が、未だ未だだと、思う・・・・ドリフトの基本と言われる部分が、出来ていないことに成る・・・・
基本が有るから見せる、為の無駄も意味が有る・・・・・その為には基本が大事になる・・・・・
今は、素人レベルの為に、基本を大事に考えている・・・その為には無駄を受け付けない車も、私には、良い教材と考えている・・・・
確り、基本操作が出来れば、簡単に走れる車・・・・SAKURA 2駆でも目指した部分だが・・・ケツカキのテック・コンバでも、この方向に進んでいる・・・
この思いが有るので、教習車と勝手に、私は言っている・・・・
この車は、初期の時に言われた、2駆に対する率直な、御指摘を、私なりに、答えを出したい気持で作り上げた、車・・・・・
車自体の御指摘・・・操作の仕方に対する御指摘・・・挙動に対しての御指摘を、落第点かもしれないが、自分なりに答えを出した・・・・
今は、コソレン場、専用の車になっているが、操作する都度に感動が有るし、私には良いベンチマークに成っている・・・・
このベンチマークを元に、今はケツカキのテック・コンバを模索中・・・・・・
SAKURA 2駆と違い、絡み側にも、軸足をシフトしている・・・・・
この部分のバランスが、私の場合難しい・・・・・
ベンチマークがSAKURA 2駆・・・・その為に、色々、指摘や思い等々の部分も、ケツカキのテックに投入している・・・・
ドリフトユーザからお聞きした、操作の仕方、加重移動等・・・・・要は、適切な操作をしないと走らない方向に、今は成っていると思う・・・・
この部分が有るから、勝手にドリフトの教習車と私が勝手に言っている車に成って来た・・・・
しかし、私の技量だと、適切な操作、この簡単な事が、難しい・・・・・又、ケツカキの特性の前後の駆動差が、車を巻く方向に向ける・・・・その為に出来るだけフロントにトルクを伝えない走法に成るが・・・・・この部分が非常に難しい・・・・
特に、多大な回転が有れば、前後を大きく滑らせれば等速四駆の特性で、真直ぐ等の走りは簡単に成るが、この回転が無い・・・・・回した直に巻く方向に強く成る・・・・
その為に、私は2駆より難しいし、2駆より無駄に回す事が出来ない車と、今はケツカキを考えている・・・・
特に死に体にしない為にも、確りと、コントロールを続ける・・・之が大事に成る・・・・
今回、動画を撮影していてくれたので・・・1/4のスロー再生で、検証を続けている・・・マダマダ、流されている・・・空走部分が多々あるし、無駄にリアタイヤを回している挙動を示している・・・・
下手な私には、良い検証材料と、見る都度に反省しながら、勉強をしている・・・・
確り蹴り出す、トラクションを使って出し続ける・・・・この部分が、未だ未だだと、思う・・・・ドリフトの基本と言われる部分が、出来ていないことに成る・・・・
基本が有るから見せる、為の無駄も意味が有る・・・・・その為には基本が大事になる・・・・・
今は、素人レベルの為に、基本を大事に考えている・・・その為には無駄を受け付けない車も、私には、良い教材と考えている・・・・
確り、基本操作が出来れば、簡単に走れる車・・・・SAKURA 2駆でも目指した部分だが・・・ケツカキのテック・コンバでも、この方向に進んでいる・・・
この思いが有るので、教習車と勝手に、私は言っている・・・・
妄想を、繰返して・・・取り入れる・・・
テック・コンバで・・・・妄想を楽しんでいる・・・・
この妄想も楽しい・・・・お金も要らないし・・・・頭を使うだけだが、その頭が悪い私の場合、直には答えは出ない・・・その為に、沢山の妄想が出来る・・・之も感謝している・・・
妄想し・・・何かを思って、シャーシに取り入れる・・・・勿論簡単には取り入れることが出来ない・・今度は工作と言う技術が要求される・・・この部分も私の場合、長けている方でも無いので、試行錯誤し近づけようと頑張る・・・・この行為も楽しいと私は思ってしまう・・・・
その下、流れで出来たシャーシ・・・・・今度は操作で、悩み・苦労する・・・・この部分も簡単に操作できる技量が有れば、良いと思うが・・・・下手の為に、多大な練習時間が必要に成る・・・・
この練習も面白いし、色んな事を学ぶことが出来る・・・・・素人レベルの私には、良い方向と思うし、楽しいと思えてくる・・・・
最後に、コースに伺って、色んな個性と絡めれば、最高に成る・・・・
又、色んな事が学べるし・・・・・感謝になる・・・・・・
その絡みで少し、自信が付いたら、又妄想、この繰り返しが続く・・・・・
その為に、変か続ける・・・事に成るし・・・・・下手の分、その変化も微々たるが着実に変化し続けていると思う・・・・・
その変化に伴い、見る目も変わって来ている・・・・・以前は、何も感じていなかった部分さえ・・・?????の部分が見えて来る・・・・
今は、どんな走りでも、車が生きているかが、一番気になる部分・・・・生き体、状態を常時続けて走り続ける・・・死に体になる部分を減らす・・・・・
この部分を、大事に今は考えている・・・・・マダマダ素人レベルの為に、形等々は二の次・・・・先ずは確り車を生かし続けた操作を身に付ける・・・・・・この部分が先決だと考えている・・・・
この部分に行きつくまでに、可也の年数を要した・・・・考えれば、簡単なことだし、操作の基本に成る部分・・・・之を無視して、何を求めていたか、今は反省している・・・
この妄想も楽しい・・・・お金も要らないし・・・・頭を使うだけだが、その頭が悪い私の場合、直には答えは出ない・・・その為に、沢山の妄想が出来る・・・之も感謝している・・・
妄想し・・・何かを思って、シャーシに取り入れる・・・・勿論簡単には取り入れることが出来ない・・今度は工作と言う技術が要求される・・・この部分も私の場合、長けている方でも無いので、試行錯誤し近づけようと頑張る・・・・この行為も楽しいと私は思ってしまう・・・・
その下、流れで出来たシャーシ・・・・・今度は操作で、悩み・苦労する・・・・この部分も簡単に操作できる技量が有れば、良いと思うが・・・・下手の為に、多大な練習時間が必要に成る・・・・
この練習も面白いし、色んな事を学ぶことが出来る・・・・・素人レベルの私には、良い方向と思うし、楽しいと思えてくる・・・・
最後に、コースに伺って、色んな個性と絡めれば、最高に成る・・・・
又、色んな事が学べるし・・・・・感謝になる・・・・・・
その絡みで少し、自信が付いたら、又妄想、この繰り返しが続く・・・・・
その為に、変か続ける・・・事に成るし・・・・・下手の分、その変化も微々たるが着実に変化し続けていると思う・・・・・
その変化に伴い、見る目も変わって来ている・・・・・以前は、何も感じていなかった部分さえ・・・?????の部分が見えて来る・・・・
今は、どんな走りでも、車が生きているかが、一番気になる部分・・・・生き体、状態を常時続けて走り続ける・・・死に体になる部分を減らす・・・・・
この部分を、大事に今は考えている・・・・・マダマダ素人レベルの為に、形等々は二の次・・・・先ずは確り車を生かし続けた操作を身に付ける・・・・・・この部分が先決だと考えている・・・・
この部分に行きつくまでに、可也の年数を要した・・・・考えれば、簡単なことだし、操作の基本に成る部分・・・・之を無視して、何を求めていたか、今は反省している・・・
2016年7月28日木曜日
ガタ・遊び・クリアランス・・・・
今晩は、少し、ステア周り・・・特に、サーボセイバーを色々、妄想・対策を考えている・・・・
机の上で、ステアを手で動かし、色々押したり、横に滑らせたり・・・子供の様な、遊び方で、イメージを広げている・・・・
前回、セイバーのCバネを、弱くする為に、地味に削ったが、今回もこの対処・・・・
RCドリフターの車は、大半、凄く精密に組み上げられている車が多い・・・・その車に比べると、私の車が、ガタ・ガタ状態の車に成る・・・
タイヤの引っ掛りを、私は嫌うタイプ・・・その為に、タイヤが面で路面に接地させたいと考えている・・・・・・・タイヤが軟らかいゴム系だと、サイドのショルダー部が、吸収してくれるが、ドリフトタイヤの硬質製の為に、足の遊び等で、吸収してくれればと甘い考えで、ツーリングよりはガタを増やしている・・・
ガタ・遊びが、若し、吸収として機能すれば、良いと思っているが、現実には解らない・・・
フロントタイヤは、路面からの入力で変化しようとしている・・・・其れを操作側が動かそうと、努力している・・・このバランスを私はセイバーの機能を使って、バランスさせたいと考えている・・・
この部分が無いと、私の場合、操作側の意思が強く、ステアに影響する・・・極端に書けば、路面を無視した操作をする場合が、私の場合有る事に成る・・・
勿論、路面等々の部分の為に、経験値が高まれば、想像・予想での操作も可能になると思うが・・・・私の場合、基本技量が下手なので、ステア周りの保護を第一にセイバーを搭載して、重量増なるセイバーも活用しようと、色々模索して、現状に成っている・・・・
基本、路面とタイヤの関係性を保てる操作を目指しているし、その事は、喧嘩をさせない方向になる・・・操作側の強い意志を、直接路面に伝えない・・・・・その逆に路面の強い特性をシャーシ側に伝えない・・・・この部分をセイバーが取持ってくれている・・・・
全てがガタが有り、遊びが有る・・・・その為に、感じとしてはダルク・機敏性に劣る車に思える・・・・
しかし、試乗してもらう殆どの人の意見は、機敏過ぎて、操作が難しいと言われる・・・・・車が動き過ぎると言う意見に成る・・・・
之も不思議な現象になる・・・・・パワーも少なく・サーボの動きも遅過ぎると言われる状態・・・・この言葉で車をイメージして、機敏過ぎると思える訳が無いと思うが・・・・何故か、その様な意見が多い・・・・
今回、セイバーを又弱めたら、結果として、ダルク成るか、機敏に成るかもテストしたいと考えている・・・・
イメージと答えが違う場合が有る・・・・・試す大事さと私は考えている・・・・
又、先のブログに動画を掲載したが・・・・・以前の私の車は、車を上から押すとステアが勢いで、センターに戻ろうとする特性が有った、その角度が有る角度からその特徴が顕著に出だす・・・・
之も、可也昔に、解っていたが・・・今回、動画で解るか解らないが、掲載している・・・・
机の上で、ステアを手で動かし、色々押したり、横に滑らせたり・・・子供の様な、遊び方で、イメージを広げている・・・・
前回、セイバーのCバネを、弱くする為に、地味に削ったが、今回もこの対処・・・・
RCドリフターの車は、大半、凄く精密に組み上げられている車が多い・・・・その車に比べると、私の車が、ガタ・ガタ状態の車に成る・・・
タイヤの引っ掛りを、私は嫌うタイプ・・・その為に、タイヤが面で路面に接地させたいと考えている・・・・・・・タイヤが軟らかいゴム系だと、サイドのショルダー部が、吸収してくれるが、ドリフトタイヤの硬質製の為に、足の遊び等で、吸収してくれればと甘い考えで、ツーリングよりはガタを増やしている・・・
ガタ・遊びが、若し、吸収として機能すれば、良いと思っているが、現実には解らない・・・
フロントタイヤは、路面からの入力で変化しようとしている・・・・其れを操作側が動かそうと、努力している・・・このバランスを私はセイバーの機能を使って、バランスさせたいと考えている・・・
この部分が無いと、私の場合、操作側の意思が強く、ステアに影響する・・・極端に書けば、路面を無視した操作をする場合が、私の場合有る事に成る・・・
勿論、路面等々の部分の為に、経験値が高まれば、想像・予想での操作も可能になると思うが・・・・私の場合、基本技量が下手なので、ステア周りの保護を第一にセイバーを搭載して、重量増なるセイバーも活用しようと、色々模索して、現状に成っている・・・・
基本、路面とタイヤの関係性を保てる操作を目指しているし、その事は、喧嘩をさせない方向になる・・・操作側の強い意志を、直接路面に伝えない・・・・・その逆に路面の強い特性をシャーシ側に伝えない・・・・この部分をセイバーが取持ってくれている・・・・
全てがガタが有り、遊びが有る・・・・その為に、感じとしてはダルク・機敏性に劣る車に思える・・・・
しかし、試乗してもらう殆どの人の意見は、機敏過ぎて、操作が難しいと言われる・・・・・車が動き過ぎると言う意見に成る・・・・
之も不思議な現象になる・・・・・パワーも少なく・サーボの動きも遅過ぎると言われる状態・・・・この言葉で車をイメージして、機敏過ぎると思える訳が無いと思うが・・・・何故か、その様な意見が多い・・・・
今回、セイバーを又弱めたら、結果として、ダルク成るか、機敏に成るかもテストしたいと考えている・・・・
イメージと答えが違う場合が有る・・・・・試す大事さと私は考えている・・・・
又、先のブログに動画を掲載したが・・・・・以前の私の車は、車を上から押すとステアが勢いで、センターに戻ろうとする特性が有った、その角度が有る角度からその特徴が顕著に出だす・・・・
之も、可也昔に、解っていたが・・・今回、動画で解るか解らないが、掲載している・・・・
ステア周りを妄想・・・
ステアリングの働き等々を、妄想・・・イメージしている・・・・
簡単に書けば、ステア操作の意味を・・・もう少し深く考える様に、頑張っているが、無知の為に、その材料が余りにも少な過ぎる・・・・
RCドリフトで、限りなく、舵角が付かない・・・切れない状態での走行等々・・・・色んな、事を試したが、未だに解らない部分が多々あるし・・・・解らないと思える事は、何かを体が感じている為だとも思う・・・・
感じるが、その感覚が鈍感すぎて、意味が解らない・・・状態の様だ・・・・
車を操作して、ステア操作・・・・スピード域に合わせた操作は勿論大事だが、本当に目から入る情報で、ステア操作の角度を決めているかも、定かでない・・・・
昔、パワーステアが流行りだした頃に・・・操作が軽過ぎて、操作感が乏しいと言う評論家が居られたが・・・・・
若しかすると、手応えもステア操作で大事な部分かも知れない・・・・
この手応えをRCで感じ取れるか・・・・現実的には無理・・・・・・しかし、アクセル操作と同じ様に、アクセルの重さ等々をイメージして感じる事が出来るなら・・・・ステア操作も擬似的にイメージで感じれるように成るかもしれない・・・・
この手応えが、実車の場合有るし、この重さからは危険等々を、認識して操作している可能性も有るし、この手応えが、又、フロントのグリップ感にも繋がっている可能性が有る・・・・
RCでは、この感覚を得る方法はイメージしかない・・・・その為に、色んな、練習を重ねて、自分の中に確り作り上げることに成る感じがする・・・・・
その為には、普段乗っている、車に近づける事に成る様な感じもする・・・・RCはイメージで感じ取るしかない・・・・そのイメージに近づける為には、車は自ずと方向性が、決まってくる感じがする・・・・
何事も、試す・・・・之は大事だと思う・・・試して、勿論、最後まで諦めずに頑張ってから、好みを決めれば良いこと・・・・・・
私の場合、操作に変な癖が付いている・・・・その為に、その癖で操作すれば、全く操作が出来無い等々が出て来る・・・・その為に、最後まで諦めずに練習を頑張るしか、答えは出てこない・・・
最終的には、最少の舵角で最大の動きを求めている・・・・・勿論、加重移動も大事だが、ステアの切るタイミング・・その切るスピード・・・色んな部分が関係する・・・
この部分も結果的には電費が伸びる方向になる・・・無駄の排除・・・先ずは之を、極めたい・・・・・
その後に、アピール等の無駄の演出も出てくると思うが・・・先ずは基本の部分を確りと、勉強したい・・・・
下手だからこそ、大事な部分と私は考えています。
簡単に書けば、ステア操作の意味を・・・もう少し深く考える様に、頑張っているが、無知の為に、その材料が余りにも少な過ぎる・・・・
RCドリフトで、限りなく、舵角が付かない・・・切れない状態での走行等々・・・・色んな、事を試したが、未だに解らない部分が多々あるし・・・・解らないと思える事は、何かを体が感じている為だとも思う・・・・
感じるが、その感覚が鈍感すぎて、意味が解らない・・・状態の様だ・・・・
車を操作して、ステア操作・・・・スピード域に合わせた操作は勿論大事だが、本当に目から入る情報で、ステア操作の角度を決めているかも、定かでない・・・・
昔、パワーステアが流行りだした頃に・・・操作が軽過ぎて、操作感が乏しいと言う評論家が居られたが・・・・・
若しかすると、手応えもステア操作で大事な部分かも知れない・・・・
この手応えをRCで感じ取れるか・・・・現実的には無理・・・・・・しかし、アクセル操作と同じ様に、アクセルの重さ等々をイメージして感じる事が出来るなら・・・・ステア操作も擬似的にイメージで感じれるように成るかもしれない・・・・
この手応えが、実車の場合有るし、この重さからは危険等々を、認識して操作している可能性も有るし、この手応えが、又、フロントのグリップ感にも繋がっている可能性が有る・・・・
RCでは、この感覚を得る方法はイメージしかない・・・・その為に、色んな、練習を重ねて、自分の中に確り作り上げることに成る感じがする・・・・・
その為には、普段乗っている、車に近づける事に成る様な感じもする・・・・RCはイメージで感じ取るしかない・・・・そのイメージに近づける為には、車は自ずと方向性が、決まってくる感じがする・・・・
何事も、試す・・・・之は大事だと思う・・・試して、勿論、最後まで諦めずに頑張ってから、好みを決めれば良いこと・・・・・・
私の場合、操作に変な癖が付いている・・・・その為に、その癖で操作すれば、全く操作が出来無い等々が出て来る・・・・その為に、最後まで諦めずに練習を頑張るしか、答えは出てこない・・・
最終的には、最少の舵角で最大の動きを求めている・・・・・勿論、加重移動も大事だが、ステアの切るタイミング・・その切るスピード・・・色んな部分が関係する・・・
この部分も結果的には電費が伸びる方向になる・・・無駄の排除・・・先ずは之を、極めたい・・・・・
その後に、アピール等の無駄の演出も出てくると思うが・・・先ずは基本の部分を確りと、勉強したい・・・・
下手だからこそ、大事な部分と私は考えています。
措置入院・・・
私も父の件で、措置入院等を行った事が有るが・・・・
病院は直に退院させる方向に成っているし、家族の思い等々を説明しても、国が定めている・・人権や治療に関する意味合いの関係で、直に退院に成る・・・・・
病院側は、人の性格まで変える事が出来ない・・・・・その人の人生で、色んな刺激等に対して、如何対処してきたかは、治療では治らないと言われる・・・
誰しも、感情が高ぶる事が有るし・・・・其れが少し度を越すから、問題行動に成る・・・この部分は薬で押さえる事が出来る為に、入院の措置は必要で無いと成る・・・
しかし、薬を飲む・・・この行為は結局、本人任せに成る・・・・又、薬を飲むと元気が無くなると父は思っていた・・・こんな薬を好むで飲む訳が無いと説明しても・・・・・
家族が飲むように促す、之が家族の責任の様に言われても・・・飲んだ言って、捨てる等も出来る・・・・24時間何時口に入れた等々を、監視する事が可能か????・・・私は不可能と思う・・・
又、飲酒の癖が有るし、酒を飲むと、薬の効力が無くなると医者から言われていても、結局、飲む・・・・・この飲酒を止める、事が家族で出来るかも問題に成る・・・
結局、お山の大将で、若い時から過ごしていた為に、少しの指摘等を文句と取ってしまうし、喧嘩を売られていると考えてしまう・・・・
若い時から、クレーム処理等々の仕事を私は、してきた為に・・・・こんな位でと思う事で、喧嘩をしてしまう・・・・・
相手が、父を精神疾患が有ると、引いてくれるので事が大袈裟になら無いだけ・・・結局、回りが引く之が当り前と父は成っている・・・・・之が、逆に問題を大きくする・・・
父は、父が思う男の格好良さを強く求めているし、見方では、ヤクザ映画の世界・・・・勝つ事しか求めていない・・・・若い時はそれでも良かったかも知れないが、落ち目に成った時に、精神疾患部分が一気に顔を出すことに成る・・・・
母が言っていた事だが・・・男は犬の糞の高上がり、虚勢は張るという意味・・・・その為に、人様に頭を下げる仕事に付けと、何時も言っていた・・・・
結局は見栄で男は潰れるという事に成る・・・・・
しかし、心療内科等の先生と話すと・・・・怖い状態の人達が世間に野放しに成っている事に成る・・・・・・
最近、思うのが、死ぬまでに何回、頭を下げたがその人の値打ちだと思う様に成って来た・・・・
昔は、頭を下げたくないから、色々、努力・勉強もした・・・・・しかし、子供や家族の事で頭を下げる事も出て来る・・・生活の為に、下げる必要な無い頭を下げる事も出て来る・・・
結局、沢山、頭を下げる方向に成る・・・今は地域の役等々で、結局、頭を下げて回ることになる・・・・子供を多く、儲ければその分、頭も多く下げる事に成る・・・・家族が増えれば、増えるほど、下げる数も増える・・・・・
生きる事は、結局、頭を下げ続ける事だと成る・・・・・
若い時に思っていた、頭を下げないでよい生き方等、求めていた事が、今ではバカバカしく思える・・・・
昔の考え方に成るが、過去世の業を今世で払う・出す・・・・・結局、多く頭を下げる事は、過去世で大きく迷惑を掛けたことに成る・・・・・出し切らないと・・・・・プラマイ・・・0には成らない・・・
勿論、何の損も無い、頭を下げる行為・・・之で業が消えるとは思わないが・・・・
母は、死ぬまで、頭を下げ続ける事と言っていた・・・・死んでからでは下げたくても下げる事が出来ないと・・・・
頭を下げない生き方を求める、之も人・・・父はこの方向のタイプ・・・・・
親の育て方だと、思うし、その時の地域社会の環境が、子供を育てる・・・・その時に、恩・義理等を確り学んだ方が、私は良いと思う・・・・学問も大事だが、何時でも学べる・・・・
色んな、守をする、義務が有る・・・又、責任が有る・・・・之も恩を感じているからの行動に成る・・
病院は直に退院させる方向に成っているし、家族の思い等々を説明しても、国が定めている・・人権や治療に関する意味合いの関係で、直に退院に成る・・・・・
病院側は、人の性格まで変える事が出来ない・・・・・その人の人生で、色んな刺激等に対して、如何対処してきたかは、治療では治らないと言われる・・・
誰しも、感情が高ぶる事が有るし・・・・其れが少し度を越すから、問題行動に成る・・・この部分は薬で押さえる事が出来る為に、入院の措置は必要で無いと成る・・・
しかし、薬を飲む・・・この行為は結局、本人任せに成る・・・・又、薬を飲むと元気が無くなると父は思っていた・・・こんな薬を好むで飲む訳が無いと説明しても・・・・・
家族が飲むように促す、之が家族の責任の様に言われても・・・飲んだ言って、捨てる等も出来る・・・・24時間何時口に入れた等々を、監視する事が可能か????・・・私は不可能と思う・・・
又、飲酒の癖が有るし、酒を飲むと、薬の効力が無くなると医者から言われていても、結局、飲む・・・・・この飲酒を止める、事が家族で出来るかも問題に成る・・・
結局、お山の大将で、若い時から過ごしていた為に、少しの指摘等を文句と取ってしまうし、喧嘩を売られていると考えてしまう・・・・
若い時から、クレーム処理等々の仕事を私は、してきた為に・・・・こんな位でと思う事で、喧嘩をしてしまう・・・・・
相手が、父を精神疾患が有ると、引いてくれるので事が大袈裟になら無いだけ・・・結局、回りが引く之が当り前と父は成っている・・・・・之が、逆に問題を大きくする・・・
父は、父が思う男の格好良さを強く求めているし、見方では、ヤクザ映画の世界・・・・勝つ事しか求めていない・・・・若い時はそれでも良かったかも知れないが、落ち目に成った時に、精神疾患部分が一気に顔を出すことに成る・・・・
母が言っていた事だが・・・男は犬の糞の高上がり、虚勢は張るという意味・・・・その為に、人様に頭を下げる仕事に付けと、何時も言っていた・・・・
結局は見栄で男は潰れるという事に成る・・・・・
しかし、心療内科等の先生と話すと・・・・怖い状態の人達が世間に野放しに成っている事に成る・・・・・・
最近、思うのが、死ぬまでに何回、頭を下げたがその人の値打ちだと思う様に成って来た・・・・
昔は、頭を下げたくないから、色々、努力・勉強もした・・・・・しかし、子供や家族の事で頭を下げる事も出て来る・・・生活の為に、下げる必要な無い頭を下げる事も出て来る・・・
結局、沢山、頭を下げる方向に成る・・・今は地域の役等々で、結局、頭を下げて回ることになる・・・・子供を多く、儲ければその分、頭も多く下げる事に成る・・・・家族が増えれば、増えるほど、下げる数も増える・・・・・
生きる事は、結局、頭を下げ続ける事だと成る・・・・・
若い時に思っていた、頭を下げないでよい生き方等、求めていた事が、今ではバカバカしく思える・・・・
昔の考え方に成るが、過去世の業を今世で払う・出す・・・・・結局、多く頭を下げる事は、過去世で大きく迷惑を掛けたことに成る・・・・・出し切らないと・・・・・プラマイ・・・0には成らない・・・
勿論、何の損も無い、頭を下げる行為・・・之で業が消えるとは思わないが・・・・
母は、死ぬまで、頭を下げ続ける事と言っていた・・・・死んでからでは下げたくても下げる事が出来ないと・・・・
頭を下げない生き方を求める、之も人・・・父はこの方向のタイプ・・・・・
親の育て方だと、思うし、その時の地域社会の環境が、子供を育てる・・・・その時に、恩・義理等を確り学んだ方が、私は良いと思う・・・・学問も大事だが、何時でも学べる・・・・
色んな、守をする、義務が有る・・・又、責任が有る・・・・之も恩を感じているからの行動に成る・・
無知の私は、又考える・・・
ステアの動き・・・・この部分は、昔から何故という事が多々有ったし・・・
その都度、自分なりに対処してきて、今の形に成って・・・・可也の年数が立つ・・・・
以前は、フロントにもキャンバーを深く入れていた・・・その結果、タイヤが台形の形に減る・・・
この状態で、ステアリング・サーボのタイロッドを取ると、勝手に、其れも強い力でセンターに向く癖が有った・・・・
之を強さを減らす、方向が良いと思い、その当時、異端扱い受けていた、フロントがポジル方向の足回りに成っていた・・・
今日は、仕事中に、車の中で、ステア操作しながら色々、妄想・試していた・・・・
微舵角を出すと、何故か直にハンドルが戻る方向には成らない・・・・しかし、足が上下に動くと、何故かセンターへの戻りが早い・・・・この時の舵角の角度が、深く成ると、次第に、戻りの速度・力が強まる・・・・
私の経験で、10代の頃、車を弄るのが好きで・・・・近所の昔は改造屋と言っていた、店のお手伝い等々をしていたことが有る・・・・
その当時は、ケン・メリーやセリカLB・・・等々の時代、パワーステ等殆どが付いていない・・・・しかし、幅の広いタイヤ・ホイールを付ける事が流行っていた・・・・
又、何故か、之にプラスして、小径のハンドルへの交換・・・・・
今では、幅が狭いと思われるかもしれないが、ケン・メリーに195/70r14等を付けると、フェンダーギリギリ・・・・見かけは良いが、ハンドルも小径・・・・凄い腕力が必要に成る・・・・
この時の経験を思い出している・・・・止まっている状態で、その当時のグリップ力も低いタイヤが・・・3~4センチ、幅が広くなっただけで・・・・凄い手応えを示すし、舵角を深くするほど、ハンドルは重く成っていた・・・
この数センチの広さが、グリップ力を上げて、タイヤを左右に振る重さも、変化しているのか????・・・・又は、その幅が、タイヤのアライメント変化に影響して、重く成っているのか???・・・・マダマダ他にも有ると思うが、色んな原因が有ると思う・・・
しかし、車は人が運転する・・・・その為に車の操作に役立つ為に、舵角の深さで重さが変わる特徴が有るとも考えられる・・・
この部分は、その当時のお店の社長に、尋ねたが明確な答えを頂く事が出来なかった・・・・
ステア操作で、どの程度、タイヤの舵角が付いている等、操作側は見えないし、想像もしていないと思う・・・・しかし、これ以上切ると、危険等々が解る、重さの変化が有る様だ・・・・
この部分が、フロントのキャンバー変化なのかもしれない・・・・その当時、ベンツは凄いポジキャンにステア操作すると成っていたし、勿論、パワーステが付いていた為と思うが・・・・
そのポジる足に、最近の車は成っている・・・・この部分もパワーステのお陰と思う・・・
凄いハイグリップタイヤでタイヤ幅も大きい・・・・昔なら、ステアリング・シャフトが折れると思うほどの重さだと思うが、パワーステの力で、何事も無いように、操作が出来る・・・
思い出は置いていて・・・
本題のテック・コンバ・・・・このフロントのステア操作した時の動き、等々も、大事だと考えている・・・・・
この部分を、どの方向に向けるか・・・之も今後の課題・・・・色々、耳に入るセルフステア等々の意味も考えているが、私の無知な頭では、解らない・・・・・私の頭でも理解できる、方法や方向を目指そうと考えています。
その都度、自分なりに対処してきて、今の形に成って・・・・可也の年数が立つ・・・・
以前は、フロントにもキャンバーを深く入れていた・・・その結果、タイヤが台形の形に減る・・・
この状態で、ステアリング・サーボのタイロッドを取ると、勝手に、其れも強い力でセンターに向く癖が有った・・・・
之を強さを減らす、方向が良いと思い、その当時、異端扱い受けていた、フロントがポジル方向の足回りに成っていた・・・
今日は、仕事中に、車の中で、ステア操作しながら色々、妄想・試していた・・・・
微舵角を出すと、何故か直にハンドルが戻る方向には成らない・・・・しかし、足が上下に動くと、何故かセンターへの戻りが早い・・・・この時の舵角の角度が、深く成ると、次第に、戻りの速度・力が強まる・・・・
私の経験で、10代の頃、車を弄るのが好きで・・・・近所の昔は改造屋と言っていた、店のお手伝い等々をしていたことが有る・・・・
その当時は、ケン・メリーやセリカLB・・・等々の時代、パワーステ等殆どが付いていない・・・・しかし、幅の広いタイヤ・ホイールを付ける事が流行っていた・・・・
又、何故か、之にプラスして、小径のハンドルへの交換・・・・・
今では、幅が狭いと思われるかもしれないが、ケン・メリーに195/70r14等を付けると、フェンダーギリギリ・・・・見かけは良いが、ハンドルも小径・・・・凄い腕力が必要に成る・・・・
この時の経験を思い出している・・・・止まっている状態で、その当時のグリップ力も低いタイヤが・・・3~4センチ、幅が広くなっただけで・・・・凄い手応えを示すし、舵角を深くするほど、ハンドルは重く成っていた・・・
この数センチの広さが、グリップ力を上げて、タイヤを左右に振る重さも、変化しているのか????・・・・又は、その幅が、タイヤのアライメント変化に影響して、重く成っているのか???・・・・マダマダ他にも有ると思うが、色んな原因が有ると思う・・・
しかし、車は人が運転する・・・・その為に車の操作に役立つ為に、舵角の深さで重さが変わる特徴が有るとも考えられる・・・
この部分は、その当時のお店の社長に、尋ねたが明確な答えを頂く事が出来なかった・・・・
ステア操作で、どの程度、タイヤの舵角が付いている等、操作側は見えないし、想像もしていないと思う・・・・しかし、これ以上切ると、危険等々が解る、重さの変化が有る様だ・・・・
この部分が、フロントのキャンバー変化なのかもしれない・・・・その当時、ベンツは凄いポジキャンにステア操作すると成っていたし、勿論、パワーステが付いていた為と思うが・・・・
そのポジる足に、最近の車は成っている・・・・この部分もパワーステのお陰と思う・・・
凄いハイグリップタイヤでタイヤ幅も大きい・・・・昔なら、ステアリング・シャフトが折れると思うほどの重さだと思うが、パワーステの力で、何事も無いように、操作が出来る・・・
思い出は置いていて・・・
本題のテック・コンバ・・・・このフロントのステア操作した時の動き、等々も、大事だと考えている・・・・・
この部分を、どの方向に向けるか・・・之も今後の課題・・・・色々、耳に入るセルフステア等々の意味も考えているが、私の無知な頭では、解らない・・・・・私の頭でも理解できる、方法や方向を目指そうと考えています。
今日も・・・
今日も、机の上で、車を手で動かしている・・・・
不思議な現象・・・・・
切れ角が少ない私の車で、フル舵角・・・状態で、その方向に真横に動かすと、何故か舵角が戻る・・・・・
ステアリング周りの動きも軽くしているつもり・・・・・・
本来、路面が真横に動けば、フロントはキャスター効果で、その方向に向く筈だが・・・・・之を前提にすれば、フル舵角以上の、角度に成るようにフロントは動くはず・・・・・・しかし、逆に舵角が浅くなる・・・・・
その角度が、又私が考えている、好みの角度に成る・・・・・以前から書いている、フロントタイヤの向きに対する、スリップアングルの出方が、私の好みの方向になる・・・・・
この思いが、最近、切れ角の減少方向の車、車作りに成っている・・・・この部分は単にプロポで最大切れ角を抑えているだけだが・・・・
念の為に、サーボからのタイロッドを取り外して、テストしても同じ、様な動きをする・・・
タイヤの接地面・・・又ポジリフト等々の影響なのか・・・・・一番抵抗が無い方向に勝ってに舵角が変るが・・・その変るポイントが一緒と言うのも面白い・・・・
ステアリングも、一番抵抗が少ない方向に向く・・・・路面の進む方向・・・・又は、タイヤの形状・・キャンバー変化等々が、各々影響して、一番効率が良い方向に向く様だ・・・
若し、この現象がキャスター効果なら、この演出を腕で出来る様に、練習したい・・・・・
以前から、何となく感じていた部分・・・・その為に、ポジリフト等の減る、幅の狭いタイヤが良いと考えるように成って来た・・・
有る角度から、急にタイヤが引っ掛りだす感じが有る・・・・之が、車を左右に手で振ると、舵角の変化で解る・・・・・
よく、セルフステア等々言われるが、私の経験で、フル舵角までこの症状が続く事は、進入で失敗している証拠だと考えていた・・・・・ハンドルに手を添える位での操作の方が、機敏な動きが出来るし、変化に対応も出来る・・・・
タイヤの引っ掛る、その前で手を添えて、その部分を使うか使わないかの操作が、大事だと考えていたが・・・勿論、ドリフトに素人の私の感覚・・・
実車のドリフトに詳しく・経験者が多いRCドリフトの世界・・・素人レベルの私の感覚とは違うと思うが・・・・
異端の為に、一般と違う感覚が有る様なので、自分の感覚を大事に、少しこの部分も真剣に考えたいと思います。
不思議な現象・・・・・
切れ角が少ない私の車で、フル舵角・・・状態で、その方向に真横に動かすと、何故か舵角が戻る・・・・・
ステアリング周りの動きも軽くしているつもり・・・・・・
本来、路面が真横に動けば、フロントはキャスター効果で、その方向に向く筈だが・・・・・之を前提にすれば、フル舵角以上の、角度に成るようにフロントは動くはず・・・・・・しかし、逆に舵角が浅くなる・・・・・
その角度が、又私が考えている、好みの角度に成る・・・・・以前から書いている、フロントタイヤの向きに対する、スリップアングルの出方が、私の好みの方向になる・・・・・
この思いが、最近、切れ角の減少方向の車、車作りに成っている・・・・この部分は単にプロポで最大切れ角を抑えているだけだが・・・・
念の為に、サーボからのタイロッドを取り外して、テストしても同じ、様な動きをする・・・
タイヤの接地面・・・又ポジリフト等々の影響なのか・・・・・一番抵抗が無い方向に勝ってに舵角が変るが・・・その変るポイントが一緒と言うのも面白い・・・・
ステアリングも、一番抵抗が少ない方向に向く・・・・路面の進む方向・・・・又は、タイヤの形状・・キャンバー変化等々が、各々影響して、一番効率が良い方向に向く様だ・・・
若し、この現象がキャスター効果なら、この演出を腕で出来る様に、練習したい・・・・・
以前から、何となく感じていた部分・・・・その為に、ポジリフト等の減る、幅の狭いタイヤが良いと考えるように成って来た・・・
有る角度から、急にタイヤが引っ掛りだす感じが有る・・・・之が、車を左右に手で振ると、舵角の変化で解る・・・・・
よく、セルフステア等々言われるが、私の経験で、フル舵角までこの症状が続く事は、進入で失敗している証拠だと考えていた・・・・・ハンドルに手を添える位での操作の方が、機敏な動きが出来るし、変化に対応も出来る・・・・
タイヤの引っ掛る、その前で手を添えて、その部分を使うか使わないかの操作が、大事だと考えていたが・・・勿論、ドリフトに素人の私の感覚・・・
実車のドリフトに詳しく・経験者が多いRCドリフトの世界・・・素人レベルの私の感覚とは違うと思うが・・・・
異端の為に、一般と違う感覚が有る様なので、自分の感覚を大事に、少しこの部分も真剣に考えたいと思います。
2016年7月27日水曜日
少しずつ・・・・良い方向に・・・
今日は、シャーシ・プロポの修正・・・微調整・・・・地味だが大事と思う・・・
序に、プロポのボリューム・アジャスト調整も行った・・・・
プロポのボリュームをリセットする作業である・・・・
稼働しているボリュームも消耗する・・・この消耗を補正する機能である・・・KOの場合、ユーザーが出来る様に成っているんで、好んで使っている・・・・
他のメーカーの場合、メーカーでの点検作業に成っている場合も有る・・・・
勿論、メーカーで一年単位くらいに点検してもらう、之がハイエンドプロポの使い方かもしれないが・・・私の場合、モーター・サーボーの高性能の部分を落とす為に、使っている・・・その為に、レスポンスモードもノーマル状態で使っている・・・・・
微細な制御を望んでいるが、ハイレスポンス等のレベルでない、微細さ・・・・
精密さを求めれば、結果として、プロポのメンテ等を、確りすることになる・・・・この部分もメーカーに依頼すれば、自ずと費用かかかる、この部分も金欠の為に、節約・・・・
下手の為に、気になり、している部分・・・変化は無いと思うが・・・念の為に成る・・・
今の現状から・・・・・もう少し、回転とステアスピードを落としても走行できる、技量を付けたいと考えている・・・・
マダマダ、路面を捉える操作には成っていない・・・・之を求めて、長年、回転・トルクを落とす方向に進めて来たが、その都度、難しさが増して行く・・・・この部分が異端児の為と思う・・・
本来、パワーが少ない方が操作が楽な筈・・・しかし、私は逆に感じてしまう癖が有る・・・・この部分が変り者か、異端たる部分と思う・・・・迫力や音の為と言う目的でパワーを求める訳でなく、操作が楽と感じるから求める癖が有る・・・・・
楽と思う方向に直に、行きたがる、悪い癖が有る・・・・
その為に、今進めている方向は、私には非常に難しい方向に成る・・・・
勿論、経験も無い、未知の世界に成る・・・・・何故ハイポジを絞ると難しく感じるのか????この答えを求めている・・・・
勿論、ドリフト中の速度域の回転は有る・・・其れなのに何故難しいのか・・・・人が急ぎ足で歩く程度の速度・・・・・何故と何時も思う・・・・今イメージしている回転落ちが問題なのか????・・・・之も試さないと解らない・・・・・
勿論、この方向で、ドリフトの速度域が落ちるなら、ドリフト中の速度変化の、操作も見えて来る・・・・
その為にも、可動部分の点検は大事に成る・・・・
無知の為に、知らない部分が多々ある、又経験もない事が多々有る・・・・無知を埋める為にも、先ずは経験と考えています。
下手で無知の私は、先にするべき事が多々有る事に成る・・・・この基本を先ず勉強・・・・・
序に、プロポのボリューム・アジャスト調整も行った・・・・
プロポのボリュームをリセットする作業である・・・・
稼働しているボリュームも消耗する・・・この消耗を補正する機能である・・・KOの場合、ユーザーが出来る様に成っているんで、好んで使っている・・・・
他のメーカーの場合、メーカーでの点検作業に成っている場合も有る・・・・
勿論、メーカーで一年単位くらいに点検してもらう、之がハイエンドプロポの使い方かもしれないが・・・私の場合、モーター・サーボーの高性能の部分を落とす為に、使っている・・・その為に、レスポンスモードもノーマル状態で使っている・・・・・
微細な制御を望んでいるが、ハイレスポンス等のレベルでない、微細さ・・・・
精密さを求めれば、結果として、プロポのメンテ等を、確りすることになる・・・・この部分もメーカーに依頼すれば、自ずと費用かかかる、この部分も金欠の為に、節約・・・・
下手の為に、気になり、している部分・・・変化は無いと思うが・・・念の為に成る・・・
今の現状から・・・・・もう少し、回転とステアスピードを落としても走行できる、技量を付けたいと考えている・・・・
マダマダ、路面を捉える操作には成っていない・・・・之を求めて、長年、回転・トルクを落とす方向に進めて来たが、その都度、難しさが増して行く・・・・この部分が異端児の為と思う・・・
本来、パワーが少ない方が操作が楽な筈・・・しかし、私は逆に感じてしまう癖が有る・・・・この部分が変り者か、異端たる部分と思う・・・・迫力や音の為と言う目的でパワーを求める訳でなく、操作が楽と感じるから求める癖が有る・・・・・
楽と思う方向に直に、行きたがる、悪い癖が有る・・・・
その為に、今進めている方向は、私には非常に難しい方向に成る・・・・
勿論、経験も無い、未知の世界に成る・・・・・何故ハイポジを絞ると難しく感じるのか????この答えを求めている・・・・
勿論、ドリフト中の速度域の回転は有る・・・其れなのに何故難しいのか・・・・人が急ぎ足で歩く程度の速度・・・・・何故と何時も思う・・・・今イメージしている回転落ちが問題なのか????・・・・之も試さないと解らない・・・・・
勿論、この方向で、ドリフトの速度域が落ちるなら、ドリフト中の速度変化の、操作も見えて来る・・・・
その為にも、可動部分の点検は大事に成る・・・・
無知の為に、知らない部分が多々ある、又経験もない事が多々有る・・・・無知を埋める為にも、先ずは経験と考えています。
下手で無知の私は、先にするべき事が多々有る事に成る・・・・この基本を先ず勉強・・・・・
ブレーキレバーのグラグラ解消・・・・
私が使用する、KOプロポのユーラス・・・
特徴としては、ストッロル・トリガーのブレーキレバーの角度が変更できる部分・・・
しかし、之が弱い・・・・色んな人に試乗してもらうと必ず、レバー取り付け部にクラックが発生・・・
グラグラに成ってしまう・・・・・
スロットル操作の仕方が、各自で違う事が問題になる・・・・・
私は、指が太いが、指をトリガーには掛けない・・・人差し指の先の腹の部分を、トリガーの角に、置く程度で操作している・・・・
その為に、ブレーキレバーとの間隔も狭くしている・・・・之が、色んな人に試乗をしてもらうと、指が入らない等の問題に成る・・・・・
今回は、ホット・ボンドで固定・・・・・今後様子を見たい・・・・
長い間、フラフラのブレーキレバーで操作していた・・・・指の腹でスロットル、トリガーを押す操作もしていたが、やはり、失敗が多々有る・・・
今回、少し頑丈に取り付けて、ブレーキ操作を楽にしたい・・・・・
又、ニュートラルも、ストットルを放す操作でなく、指の腹で押す感じてしている為に、ブレーキポイントで、スロットルレーバーが重くなる様に、ゴムスポンジで、抵抗を強くしている・・・・
微細な、変更だが、操作で私は非常に役立っている・・・・・RCの先輩から、スロットル・スプリングを外して、練習という宿題を過去出されていて、この様な操作の癖が付いてしまっている・・・
以前は、ブレーキレバー無しでも練習をしていたが・・・・はやり、ブレーキレバーは有った方が私には良い様だ・・・・
各自、操作の癖が有る・・・この部分も異端の為に違う様だ・・・・
唯、微細なスロットル操作はこの方が私には楽・・・・
特徴としては、ストッロル・トリガーのブレーキレバーの角度が変更できる部分・・・
しかし、之が弱い・・・・色んな人に試乗してもらうと必ず、レバー取り付け部にクラックが発生・・・
グラグラに成ってしまう・・・・・
スロットル操作の仕方が、各自で違う事が問題になる・・・・・
私は、指が太いが、指をトリガーには掛けない・・・人差し指の先の腹の部分を、トリガーの角に、置く程度で操作している・・・・
その為に、ブレーキレバーとの間隔も狭くしている・・・・之が、色んな人に試乗をしてもらうと、指が入らない等の問題に成る・・・・・
今回は、ホット・ボンドで固定・・・・・今後様子を見たい・・・・
長い間、フラフラのブレーキレバーで操作していた・・・・指の腹でスロットル、トリガーを押す操作もしていたが、やはり、失敗が多々有る・・・
今回、少し頑丈に取り付けて、ブレーキ操作を楽にしたい・・・・・
又、ニュートラルも、ストットルを放す操作でなく、指の腹で押す感じてしている為に、ブレーキポイントで、スロットルレーバーが重くなる様に、ゴムスポンジで、抵抗を強くしている・・・・
微細な、変更だが、操作で私は非常に役立っている・・・・・RCの先輩から、スロットル・スプリングを外して、練習という宿題を過去出されていて、この様な操作の癖が付いてしまっている・・・
以前は、ブレーキレバー無しでも練習をしていたが・・・・はやり、ブレーキレバーは有った方が私には良い様だ・・・・
各自、操作の癖が有る・・・この部分も異端の為に違う様だ・・・・
唯、微細なスロットル操作はこの方が私には楽・・・・
プロポのトリムUP・・・・
今日は、プロポの修理が少し有る・・・
その前に・・・・プロポの機能で、THトリム調整が、一般的プロポには有ると思う・・・
私のプロポの場合、ステアリング左側の上下に動くレバーにトリム調整が出来る様に成っている・・・・
基本、0ポイントが中心に成って、上に上げれば、1ポイントずつ、UPする・・・・
この機能を、私は、車の駆動抵抗等を調べる時に使っている・・・・
動画中でもトリムUPを行い、ギリギリの回転で、進むがステア操作したら、駆動抵抗が増えて、止まるという・・・・SAKURA 2駆の動画をUPしている・・・・
この部分を使うと、日頃、どのポイントで回転しだすか等を知っていれば、駆動が重くなった時の判断材料に成る・・・
又、この機能を使うと、5ポイントUPしても反応しない・・・9ポイントUPしたら、急に回りだす等も解る・・・人の操作より、正確にアクセルをUP出来る利点がある・・・若し先に書いた特徴がある場合・・・・アンプのメーカーで名称は違うが、ニュートラルの幅を設定できる機種がある・・・・
この幅を大きくしていると、アクセルのあるポイントから一気に回り出すことに成る・・・ニュートラル近辺を無視する設定に成る・・・・この分は操作側の好みの為に、何が良いかは解らないが、ローエンドプロポでもニュートラルの判断が出来易い方向に、広めに初期設定されている機種も有る・・・・
この幅を狭めると、3ポイントUPした位から、モーターが回りそうな感じになる・・・勿論、この部分はモーターのトルク・ギア比・アンプのパワー・バッテリー等々の、関係性が強く出るので、一概に言えないが・・・・私の車の場合、持ち上げていれば3ポイント位で回転しだすが、路面上に置くと、駆動抵抗等で、モーターからは軽く音がしているが、回転しない状態に成る・・・
その後、1ポイントずつUPしていけば、ユックリと車が走り出すはず・・・この近辺が、ドリフトの場合、速度域が0km/h近づくポイントが有る為に、私は大事にしている部分・・・
ユックリと走っている状況で、ステア操作、一気に走行抵抗が増して、車が止まりそうになる・・・この舵角を、左右に合わせる作業も出てくる・・・・右旋回だと、軽く車は進むのに、左旋回だと止まりそうになる等・・・この様な場合も有るので、この部分は、車を作って直に私は事務所等の中でもテスト出来る為に、行っている・・・
この回転域から、後は好みの回転域まで回れば、問題は無いことに成る・・・・
この上限は各自の好みだと私は考えている・・・
勿論、操作というものは、アクセルの引き側もある・・・但し、アクセルONを強く意識すると、この部分が大事な感じがする・・・
仮に、回りだす、回転が、3km/hと成れば、その下の速度域の回転の演出はアクセルを抜く方向に成る・・・・又、この回転も車を手で持っている状態の無負荷と・・路面に降ろした、走行抵抗が有る場合と、変化が必ず必要だと私は考えている・・・多大過ぎるトルクの場合、この変化が些細過ぎる・・・・結果、路面をアクセルONの時点から、掴んでいない状態に成ってしまう・・・・
この回転の演出をする為に、長い間、パワー源を探していた・・・・しかし、現実には全てが大トルク過ぎる・・・その為に、プロポでトルクを失くす方向のセットも必要に成ると、今は考えている・・・・
しかし、この機能はハイエンドプロポの特権のようなもの・・・使いたくないから、モーター・アンプ・バッテリーを捜している・・・・
プロポは凄い機能が満載されている・・・新型に成るほど、その充実度がUPしている・・・・殆どの機能が、パワーを押える方向・・・・之も確り、知っている事だと私は、考えています。
若し、同じパワー源をローエンドの、ハイポイントも落とせない様なプロポで、凄いパワーを制御しようとすると、一気に車を壊す可能性が有る・・・注意が必要な部分・・・・
タイヤの能力に応じた、トルクが有ると信じて進めて来て、今解っている部分に成る・・・・・
下手で、異端の私の為に・・・誰しも常識的に知っている部分だと思うが、掲載する・・・・
その前に・・・・プロポの機能で、THトリム調整が、一般的プロポには有ると思う・・・
私のプロポの場合、ステアリング左側の上下に動くレバーにトリム調整が出来る様に成っている・・・・
基本、0ポイントが中心に成って、上に上げれば、1ポイントずつ、UPする・・・・
この機能を、私は、車の駆動抵抗等を調べる時に使っている・・・・
動画中でもトリムUPを行い、ギリギリの回転で、進むがステア操作したら、駆動抵抗が増えて、止まるという・・・・SAKURA 2駆の動画をUPしている・・・・
この部分を使うと、日頃、どのポイントで回転しだすか等を知っていれば、駆動が重くなった時の判断材料に成る・・・
又、この機能を使うと、5ポイントUPしても反応しない・・・9ポイントUPしたら、急に回りだす等も解る・・・人の操作より、正確にアクセルをUP出来る利点がある・・・若し先に書いた特徴がある場合・・・・アンプのメーカーで名称は違うが、ニュートラルの幅を設定できる機種がある・・・・
この幅を大きくしていると、アクセルのあるポイントから一気に回り出すことに成る・・・ニュートラル近辺を無視する設定に成る・・・・この分は操作側の好みの為に、何が良いかは解らないが、ローエンドプロポでもニュートラルの判断が出来易い方向に、広めに初期設定されている機種も有る・・・・
この幅を狭めると、3ポイントUPした位から、モーターが回りそうな感じになる・・・勿論、この部分はモーターのトルク・ギア比・アンプのパワー・バッテリー等々の、関係性が強く出るので、一概に言えないが・・・・私の車の場合、持ち上げていれば3ポイント位で回転しだすが、路面上に置くと、駆動抵抗等で、モーターからは軽く音がしているが、回転しない状態に成る・・・
その後、1ポイントずつUPしていけば、ユックリと車が走り出すはず・・・この近辺が、ドリフトの場合、速度域が0km/h近づくポイントが有る為に、私は大事にしている部分・・・
ユックリと走っている状況で、ステア操作、一気に走行抵抗が増して、車が止まりそうになる・・・この舵角を、左右に合わせる作業も出てくる・・・・右旋回だと、軽く車は進むのに、左旋回だと止まりそうになる等・・・この様な場合も有るので、この部分は、車を作って直に私は事務所等の中でもテスト出来る為に、行っている・・・
この回転域から、後は好みの回転域まで回れば、問題は無いことに成る・・・・
この上限は各自の好みだと私は考えている・・・
勿論、操作というものは、アクセルの引き側もある・・・但し、アクセルONを強く意識すると、この部分が大事な感じがする・・・
仮に、回りだす、回転が、3km/hと成れば、その下の速度域の回転の演出はアクセルを抜く方向に成る・・・・又、この回転も車を手で持っている状態の無負荷と・・路面に降ろした、走行抵抗が有る場合と、変化が必ず必要だと私は考えている・・・多大過ぎるトルクの場合、この変化が些細過ぎる・・・・結果、路面をアクセルONの時点から、掴んでいない状態に成ってしまう・・・・
この回転の演出をする為に、長い間、パワー源を探していた・・・・しかし、現実には全てが大トルク過ぎる・・・その為に、プロポでトルクを失くす方向のセットも必要に成ると、今は考えている・・・・
しかし、この機能はハイエンドプロポの特権のようなもの・・・使いたくないから、モーター・アンプ・バッテリーを捜している・・・・
プロポは凄い機能が満載されている・・・新型に成るほど、その充実度がUPしている・・・・殆どの機能が、パワーを押える方向・・・・之も確り、知っている事だと私は、考えています。
若し、同じパワー源をローエンドの、ハイポイントも落とせない様なプロポで、凄いパワーを制御しようとすると、一気に車を壊す可能性が有る・・・注意が必要な部分・・・・
タイヤの能力に応じた、トルクが有ると信じて進めて来て、今解っている部分に成る・・・・・
下手で、異端の私の為に・・・誰しも常識的に知っている部分だと思うが、掲載する・・・・
デフカップにグリスUP・・・・・
忘れがちな、デフカップ・・・・特にリア側のスイングシャフトが入る部分のグリスUPを、行いたいと考えています。
このデフカップ・・・二年程使っていると思うが・・・削れ等も少なく・・・良い感じと思う・・・
元々が、トラクション能力の低いタイヤ・・・ツーリングよりは傷まない部分だし、長期の使用にも耐える筈・・・
この消耗品の交換サイクルが長いのも、金欠の私は良い方向になる・・・
ユニバも軽量化の為に、アルミを使用している・・・アルミは消耗が激しいが・・・・大丈夫な様だ・・・
以前、この車で4.5Tで楽しんでいた時に、手で持ち、アクセルを一瞬、全開に入れた瞬間に、ユニバが曲がった経験が有る・・・凄い音がした、結局、ユニバ以外にも多くの部品の交換になったし、走る前の手で持った状態での出来事・・・情け無く思った・・・
この時使っていたユニバが、アルミだった・・・・
経済力に応じた方法も模索が必要・・・・
今はシャーシの部分で、足踏み状態だが・・・このデフカップの消耗が、足の動きを規制する場合も出てくる・・・・スイングシャフトが、デフカップの中を、足が上下すれば、移動する・・・この移動が重ければ、結果的に足も重くなる・・・
その為に、この部分のグリスも、動きを重視するか、消耗を重視するかで、選び方が変る・・・・
確り足が動く、この部分は大事と私も考えている、その為に、この様な部分が又、大事に成る・・・・
この動く足が基本に有って、ダンパーを好みにする順序だと私は考えているが、まだ・まだ、そのレベルではない・・・・・
この様な可動部分に力・トルクが加わっている・・・そのトルクが大き過ぎると、結果的に動き難くなる・・・・必要最小限のトルクを加える・・・・之も操作の大事な部分・・・
全てが適正に成った時に、初めて、動く物が動き出す・・・・
この様な可動部分は、ツーリングの世界でも滅多に壊れない、適正なトルクを与えて走れば、無理な力が加わらない・・・・トルク変動を抑える・・・之も大事な操作の肝だと私は考えています。
勿論、経済力とのバランスだと思いますが・・・・
下手で、金欠の私は、非常に大事に考えているポイントに成る・・・・・
このデフカップ・・・二年程使っていると思うが・・・削れ等も少なく・・・良い感じと思う・・・
元々が、トラクション能力の低いタイヤ・・・ツーリングよりは傷まない部分だし、長期の使用にも耐える筈・・・
この消耗品の交換サイクルが長いのも、金欠の私は良い方向になる・・・
ユニバも軽量化の為に、アルミを使用している・・・アルミは消耗が激しいが・・・・大丈夫な様だ・・・
以前、この車で4.5Tで楽しんでいた時に、手で持ち、アクセルを一瞬、全開に入れた瞬間に、ユニバが曲がった経験が有る・・・凄い音がした、結局、ユニバ以外にも多くの部品の交換になったし、走る前の手で持った状態での出来事・・・情け無く思った・・・
この時使っていたユニバが、アルミだった・・・・
経済力に応じた方法も模索が必要・・・・
今はシャーシの部分で、足踏み状態だが・・・このデフカップの消耗が、足の動きを規制する場合も出てくる・・・・スイングシャフトが、デフカップの中を、足が上下すれば、移動する・・・この移動が重ければ、結果的に足も重くなる・・・
その為に、この部分のグリスも、動きを重視するか、消耗を重視するかで、選び方が変る・・・・
確り足が動く、この部分は大事と私も考えている、その為に、この様な部分が又、大事に成る・・・・
この動く足が基本に有って、ダンパーを好みにする順序だと私は考えているが、まだ・まだ、そのレベルではない・・・・・
この様な可動部分に力・トルクが加わっている・・・そのトルクが大き過ぎると、結果的に動き難くなる・・・・必要最小限のトルクを加える・・・・之も操作の大事な部分・・・
全てが適正に成った時に、初めて、動く物が動き出す・・・・
この様な可動部分は、ツーリングの世界でも滅多に壊れない、適正なトルクを与えて走れば、無理な力が加わらない・・・・トルク変動を抑える・・・之も大事な操作の肝だと私は考えています。
勿論、経済力とのバランスだと思いますが・・・・
下手で、金欠の私は、非常に大事に考えているポイントに成る・・・・・
何時もの風物・・・・
長期・休みの風物・・・・・・
子供達が日を追う毎に、増え続けている・・・
五男の中学生は、クラブや塾の夏期講習等で忙しいし・・・基本、人と接する事を嫌う・・・
しかし、四男の高校生は、人が大好きで、面倒見が良い・・・・
その四男を頼って、一杯の下級生が押し寄せてくる・・・・
彼も、アルバイトや自動車学校等が有るが・・・・・・・居る時間を、解っているかのように朝、早くから、子供達が押し寄せる・・・・・
帰れと言っても・・・・又来る・・・・
何時もの事・・・・・・・鍵っ子や兄弟が居ても、男と女等で、一緒に居る事が出来ない等々の理由が有る様だ・・・・
結果的に、外に出る・・・誰かと合う・・・暑いな~~~・・・・何処かへ・・・・此処で我家に成っている様だ・・・・
嫁も、教育委員会等に相談したが・・・・各家庭の問題、其処まで立ち入る事が出来ないと言われ・・・対処法が無い・・・・
学校でも休み前の注意事項として、父兄等に書面で渡している・・・その為に学校側の問題でないと成る・・・・
以前、学校の教室等を開放して、対処してくれと頼んだが、その責任を、貴方が取れば、出来ますとの事・・・・
結局、事故等の責任問題を避ける為に、何処も受け入れる場所が無い状況・・・・
子供達に学校で遊べといっても、学校には入れ無いと言うし・・・炎天下のグランドで遊ぶ気はしないと思う・・・・
公園なら、木陰が有るのでと、提案すると、結局、騒いで、地域住民からのクレームで公園にも行けない・・・
泣いたり・喚いたりするのが子供だが・・・この理解も無い・・・・
上の子供達の頃から、この流れが続いている・・・・・・
行く場所が無い、子供達・・・・・子供に、家で静かにして居ろという事自体が難しいこと・・・・
難しいのが、四男がバイト等で居ない時・・・・・我家に居る時は安心されるが・・・・その後、川等に、遊びに出て行く・・・・年齢層がバラバラで・・・この部分が怖い・・・・
我家のものが壊れたりする事は、簡単に処理出来る・・・・・怪我や命にかかわる事に成る事が怖い・・・・
しかし、最近は、子供達の親の顔を解らない、この方向に進んでいる・・・・以前は少ないが挨拶等に来られていたが・・・・・
今は、たまに、祖母等が挨拶される位・・・・
親の顔が見えない、子供が居る、之も不安である・・・・・
しかし、子供の責任でもない・・・・之が難しい・・・・・
今の時代・・・・お世話を御かけしていると言う、意思表示も負けと思う人が多いのかとも思う・・・・
こんな時代なら、家に子供を近づけさせない、このオーラを出す、方向に向うと思うし、益々、子供達の行く場所が無くなって行く・・・
子供達は、その部分を敏感に感じている様だ・・・・一番・ガミ・ガミ・・煩く、来るなと、外で遊べといっている家は、我家と言う・・・・・しかし、何故か集ってくる・・・
子供の、感受性の強さを、何時も感心させられる・・・・
子供達が日を追う毎に、増え続けている・・・
五男の中学生は、クラブや塾の夏期講習等で忙しいし・・・基本、人と接する事を嫌う・・・
しかし、四男の高校生は、人が大好きで、面倒見が良い・・・・
その四男を頼って、一杯の下級生が押し寄せてくる・・・・
彼も、アルバイトや自動車学校等が有るが・・・・・・・居る時間を、解っているかのように朝、早くから、子供達が押し寄せる・・・・・
帰れと言っても・・・・又来る・・・・
何時もの事・・・・・・・鍵っ子や兄弟が居ても、男と女等で、一緒に居る事が出来ない等々の理由が有る様だ・・・・
結果的に、外に出る・・・誰かと合う・・・暑いな~~~・・・・何処かへ・・・・此処で我家に成っている様だ・・・・
嫁も、教育委員会等に相談したが・・・・各家庭の問題、其処まで立ち入る事が出来ないと言われ・・・対処法が無い・・・・
学校でも休み前の注意事項として、父兄等に書面で渡している・・・その為に学校側の問題でないと成る・・・・
以前、学校の教室等を開放して、対処してくれと頼んだが、その責任を、貴方が取れば、出来ますとの事・・・・
結局、事故等の責任問題を避ける為に、何処も受け入れる場所が無い状況・・・・
子供達に学校で遊べといっても、学校には入れ無いと言うし・・・炎天下のグランドで遊ぶ気はしないと思う・・・・
公園なら、木陰が有るのでと、提案すると、結局、騒いで、地域住民からのクレームで公園にも行けない・・・
泣いたり・喚いたりするのが子供だが・・・この理解も無い・・・・
上の子供達の頃から、この流れが続いている・・・・・・
行く場所が無い、子供達・・・・・子供に、家で静かにして居ろという事自体が難しいこと・・・・
難しいのが、四男がバイト等で居ない時・・・・・我家に居る時は安心されるが・・・・その後、川等に、遊びに出て行く・・・・年齢層がバラバラで・・・この部分が怖い・・・・
我家のものが壊れたりする事は、簡単に処理出来る・・・・・怪我や命にかかわる事に成る事が怖い・・・・
しかし、最近は、子供達の親の顔を解らない、この方向に進んでいる・・・・以前は少ないが挨拶等に来られていたが・・・・・
今は、たまに、祖母等が挨拶される位・・・・
親の顔が見えない、子供が居る、之も不安である・・・・・
しかし、子供の責任でもない・・・・之が難しい・・・・・
今の時代・・・・お世話を御かけしていると言う、意思表示も負けと思う人が多いのかとも思う・・・・
こんな時代なら、家に子供を近づけさせない、このオーラを出す、方向に向うと思うし、益々、子供達の行く場所が無くなって行く・・・
子供達は、その部分を敏感に感じている様だ・・・・一番・ガミ・ガミ・・煩く、来るなと、外で遊べといっている家は、我家と言う・・・・・しかし、何故か集ってくる・・・
子供の、感受性の強さを、何時も感心させられる・・・・
リアの妄想・・・・
何時もの事だが・・・少し、時間が有ると・・・
机の上で、車を押したり・引いたり・・・・妄想
特に、ドリフトの為に、左右にタイヤを滑らせる・・・・この部分での手に感じる重さ等々の変化も・・楽しんでいる・・・・
リアが出易い、この方向性に考えが変わってから、可也の年数が架かったが・・・徐々に左右の動きが軽くなってきている・・・・
不思議な事に、昔、リア・トーを3度から2度に変えた位で、車がフラフラする感覚で、之は駄目・・・・逆に、4度・5度と高めると、一気にリアが落ち着き、今まで以上にアクセルが入れれると思って、この方向に成っていた時代もある・・・・その当時は、何回も書いている様に、スピード・飛距離に拘っていた時代・・・・その為に、真直ぐの鋭い加速を求めた結果、トーを深める方向になって行った・・・飛距離は初速のスピードで決まる、後は車を放り投げる操作で・・・・・この操作が迫力が有り、格好良いと考えていた時期になる・・・・
しかし、今は、リア・トーが0度か少しOUT・・・・・・その当時では考えられないし、その時点の私なら、全くは走らせる事が出来なかったと思う・・・・
車は少しずつ、変化させて来た・・・・一気に変化させていたら、到底無理だったと思う・・・・
恵まれている点は、之を一台の車で、経験できた事・・・・・シャーシを変えると、一気に個性が変る、何が原因で操作感が変った等が、解り難い点が・・・一台の車で長年取組むと、何が原因で変化した等々が解り易い・・・・
鈍感な私には、この方向性が良かった様だ・・・
勿論、最新の考え尽くされた、車に比べ・・・・劣っている部分が多々有ると思う・・・この劣っているという、部分が、逆に、肩に力が入らず、私には、冷静に判断・操作出来る車に成っている・・・
他との勝ち負けも意識しないでよいし・・・・全て、劣っている車と言う認識が有れば、焦る必要も無くなる・・・・・
今まで、耳にした戦闘力のUP方向とは逆になる・・その為に非常に戦闘力は無いし、之が車の良し悪しに成れば・・・悪い車に成る・・・・
この悪し方向に強く・・・悪しが強い事は、走らない車に成る・・・・この走らない・走らせ難い車を如何、操作出来るかが、逆に面白いし・・・出きる出来ないが直に解る・・・
考えようでは、遅くて、失敗しても当然の車に成る・・・・その為に、この様な状況に成っても恥じる事が少ないかも知らない・・・
戦闘力の無さ・・・・
基本、ツーリングシャーシの車、ドリフトには程遠い、思想・設計・・・
走行の基本に成る、タイヤは、スピード粋の遅い、塩ビ管タイヤ・・・
重い方がトラクション能力が高いと言われる世界、軽量化で、その部分が減少・・・
モーターは、パワーに成るが・・・一般的、モーターに比べトルクが半減している・・・・
アンプ・・・低価格の0進角、低アンペアの低パワー志向のアンプ・・・・
バッテリー・・・LiFeで元々パワーが2割ほど落ちる、容量も2100、瞬間出力アンペアも少なくなる
アライメントは、タイヤの引っ掛りをなくす方向で、基本、キャンバー0度・・トー0度・・・・・
今は、リアのフラフラ度を増やす為に、リア・トーはOUT0.5度
フロントの切れ角は、多大な切れ角が最近、好みで無くなったので、実車の最少旋回半径の1/10に合わせている・・・
フロントのステア操作に関係する、STスピードをプロポで現状では約5%位にしている。
上記に列挙した、内容は、基本、RCドリフトの世界では、戦闘力を落とす方向と思われている・・・
その事は、勝敗を気にすれば、負ける車に成る・・・・・又ロールもしない、車にも繋がる・・・
モット強く書けば、走らない車に成る・・・・・・この走らない車を、若し操作し、走らせる事が出来たなら、それだけでも感動に成ると私は考えている・・・
この部分が、難攻不落のシャーシと、操作側との、勝負に成るし・・・・シャーシに負けたくないから・・・練習に成る・・・・
私は操作側でも有るし、シャーシを作る側でも有る・・・・走れそうになれば、シャーシをモット、難攻不落方向にする、之も私の仕事に成る・・・・
この様なシャーシ、私を、受け入れている、コースには何時も感謝している・・・・異端な車と思うが、一緒に走って頂く・・・・・
動画を前回UPしたが・・・・皆、上手だし・・・・勉強熱心・・・・伺う都度に変化が有る・・・・RCドリフト暦1年前後の人が多いし・・・数週間前に、2駆やケツカキに取組んだという人も一緒に走れる環境が、私は好きだし・・・感謝している・・・・
変化が有るから、私も変化したいと、後を押されている感じがする・・・・60に近く成っている、私が変化をさせられるコース・・・凄いと思う・・・何度も書くように感謝に成る・・・
このRC暦の少ない人達がどうなるかも、興味が湧く部分・・・・若しかすると、下手な私はこの方が興味が大きいかもしれない・・・・
机の上で、車を押したり・引いたり・・・・妄想
特に、ドリフトの為に、左右にタイヤを滑らせる・・・・この部分での手に感じる重さ等々の変化も・・楽しんでいる・・・・
リアが出易い、この方向性に考えが変わってから、可也の年数が架かったが・・・徐々に左右の動きが軽くなってきている・・・・
不思議な事に、昔、リア・トーを3度から2度に変えた位で、車がフラフラする感覚で、之は駄目・・・・逆に、4度・5度と高めると、一気にリアが落ち着き、今まで以上にアクセルが入れれると思って、この方向に成っていた時代もある・・・・その当時は、何回も書いている様に、スピード・飛距離に拘っていた時代・・・・その為に、真直ぐの鋭い加速を求めた結果、トーを深める方向になって行った・・・飛距離は初速のスピードで決まる、後は車を放り投げる操作で・・・・・この操作が迫力が有り、格好良いと考えていた時期になる・・・・
しかし、今は、リア・トーが0度か少しOUT・・・・・・その当時では考えられないし、その時点の私なら、全くは走らせる事が出来なかったと思う・・・・
車は少しずつ、変化させて来た・・・・一気に変化させていたら、到底無理だったと思う・・・・
恵まれている点は、之を一台の車で、経験できた事・・・・・シャーシを変えると、一気に個性が変る、何が原因で操作感が変った等が、解り難い点が・・・一台の車で長年取組むと、何が原因で変化した等々が解り易い・・・・
鈍感な私には、この方向性が良かった様だ・・・
勿論、最新の考え尽くされた、車に比べ・・・・劣っている部分が多々有ると思う・・・この劣っているという、部分が、逆に、肩に力が入らず、私には、冷静に判断・操作出来る車に成っている・・・
他との勝ち負けも意識しないでよいし・・・・全て、劣っている車と言う認識が有れば、焦る必要も無くなる・・・・・
今まで、耳にした戦闘力のUP方向とは逆になる・・その為に非常に戦闘力は無いし、之が車の良し悪しに成れば・・・悪い車に成る・・・・
この悪し方向に強く・・・悪しが強い事は、走らない車に成る・・・・この走らない・走らせ難い車を如何、操作出来るかが、逆に面白いし・・・出きる出来ないが直に解る・・・
考えようでは、遅くて、失敗しても当然の車に成る・・・・その為に、この様な状況に成っても恥じる事が少ないかも知らない・・・
戦闘力の無さ・・・・
基本、ツーリングシャーシの車、ドリフトには程遠い、思想・設計・・・
走行の基本に成る、タイヤは、スピード粋の遅い、塩ビ管タイヤ・・・
重い方がトラクション能力が高いと言われる世界、軽量化で、その部分が減少・・・
モーターは、パワーに成るが・・・一般的、モーターに比べトルクが半減している・・・・
アンプ・・・低価格の0進角、低アンペアの低パワー志向のアンプ・・・・
バッテリー・・・LiFeで元々パワーが2割ほど落ちる、容量も2100、瞬間出力アンペアも少なくなる
アライメントは、タイヤの引っ掛りをなくす方向で、基本、キャンバー0度・・トー0度・・・・・
今は、リアのフラフラ度を増やす為に、リア・トーはOUT0.5度
フロントの切れ角は、多大な切れ角が最近、好みで無くなったので、実車の最少旋回半径の1/10に合わせている・・・
フロントのステア操作に関係する、STスピードをプロポで現状では約5%位にしている。
上記に列挙した、内容は、基本、RCドリフトの世界では、戦闘力を落とす方向と思われている・・・
その事は、勝敗を気にすれば、負ける車に成る・・・・・又ロールもしない、車にも繋がる・・・
モット強く書けば、走らない車に成る・・・・・・この走らない車を、若し操作し、走らせる事が出来たなら、それだけでも感動に成ると私は考えている・・・
この部分が、難攻不落のシャーシと、操作側との、勝負に成るし・・・・シャーシに負けたくないから・・・練習に成る・・・・
私は操作側でも有るし、シャーシを作る側でも有る・・・・走れそうになれば、シャーシをモット、難攻不落方向にする、之も私の仕事に成る・・・・
この様なシャーシ、私を、受け入れている、コースには何時も感謝している・・・・異端な車と思うが、一緒に走って頂く・・・・・
動画を前回UPしたが・・・・皆、上手だし・・・・勉強熱心・・・・伺う都度に変化が有る・・・・RCドリフト暦1年前後の人が多いし・・・数週間前に、2駆やケツカキに取組んだという人も一緒に走れる環境が、私は好きだし・・・感謝している・・・・
変化が有るから、私も変化したいと、後を押されている感じがする・・・・60に近く成っている、私が変化をさせられるコース・・・凄いと思う・・・何度も書くように感謝に成る・・・
このRC暦の少ない人達がどうなるかも、興味が湧く部分・・・・若しかすると、下手な私はこの方が興味が大きいかもしれない・・・・
2016年7月26日火曜日
親は強し・・・・
ヤット・・・・・二男夫婦がご帰還・・・・・孫守から開放・・・・
二人して、飲酒している為に・・・・結局は迎えにいき・・・孫を我が家から乗せて、アパートへ・・・・・
ストレス解消・・・之も大事だと思うが・・・・
私達、夫婦はこんな、環境では無かった・・・・
泊まりの旅行も、一回・・・・・上の子供を3人連れて、東京・・・・・
後は、近辺といっても、記憶に数回、有る程度・・・・・・
遊園地や、子供達が喜ぶ場所等は、祖父母が担当してくれた・・・若い者は、家の事・仕事、之が第一と、教わっていた為に・・・・・親孝行も含め、子供達をお願いして、連れて行ってもらっていた・・・
その事は嫁が何時も、私に、女中以下の立場と言っていたが・・・・その気持も解る・・・・
しかし、今は、孫守を誰より、楽しんでいるのが、嫁である・・・・・
本当に激愛と言っても過言では無い・・・・
よく嫁が、口癖で言っている、夫婦は所詮・他人・・・・我が子が一番、大事・・・・この我が子より、今は孫が大事な様だ・・・・
男は黙って、金を差し出す・・・・之が夫の務めと、言われ続けている・・・・
そのお金は勿論、大事な人に渡る・・・・之が現実だと私は、考えている・・・・
女中以下と言っている嫁より、私は、何かと?????と考えることも、時々有るが、基本、之が幸せと、言い聞かせている・・・・
家庭円満の、要は嫁に成る・・・・・この部分は、絶対に忘れていけないと私は、考えています。
二人して、飲酒している為に・・・・結局は迎えにいき・・・孫を我が家から乗せて、アパートへ・・・・・
ストレス解消・・・之も大事だと思うが・・・・
私達、夫婦はこんな、環境では無かった・・・・
泊まりの旅行も、一回・・・・・上の子供を3人連れて、東京・・・・・
後は、近辺といっても、記憶に数回、有る程度・・・・・・
遊園地や、子供達が喜ぶ場所等は、祖父母が担当してくれた・・・若い者は、家の事・仕事、之が第一と、教わっていた為に・・・・・親孝行も含め、子供達をお願いして、連れて行ってもらっていた・・・
その事は嫁が何時も、私に、女中以下の立場と言っていたが・・・・その気持も解る・・・・
しかし、今は、孫守を誰より、楽しんでいるのが、嫁である・・・・・
本当に激愛と言っても過言では無い・・・・
よく嫁が、口癖で言っている、夫婦は所詮・他人・・・・我が子が一番、大事・・・・この我が子より、今は孫が大事な様だ・・・・
男は黙って、金を差し出す・・・・之が夫の務めと、言われ続けている・・・・
そのお金は勿論、大事な人に渡る・・・・之が現実だと私は、考えている・・・・
女中以下と言っている嫁より、私は、何かと?????と考えることも、時々有るが、基本、之が幸せと、言い聞かせている・・・・
家庭円満の、要は嫁に成る・・・・・この部分は、絶対に忘れていけないと私は、考えています。
リアの軸加重・・・・
孫が、親を探している・・・眠たいが寝れない、辛いと思うが・・・・ジジ・ババでは如何しようも出来ない・・・・
ババが、静かな場所で、寝せつけようと努力している・・・
その間、私は、勿論、事務所で、RCの妄想・・・・
SAKURA 2駆の、経験後、方向性が変わってきた・・・・
この時の経験は、私には新鮮な事が多々有った・・・・
その時・得た感覚を、ケツカキでもと考え、テック・コンバで行っている・・・
低回転を意識すると、何回も書いているように、回転落ちの速さで悩む事になる・・・・
この回転落ちはドリフト中も勿論起きている・・・・・タイヤが路面速度以上の回転速度で回転している状態で・・・アクセルを緩める操作で、タイヤの回転が、如何、成るかを・・・妄想・・・・
仮に多大に回して、回転落ちに備える操作も有る・・・・この操作は、今回考えないで、トラクションを確り発揮しながら、横の出している回転から、少しアクセルを緩める・・・
この部分で回転を保つ方法は、回転慣性の持続・・・・回転マスを高める方法も有るが、私はその経験も有るが、操作に意外感が強く感じる為に、却下・・・
後は、回転慣性を持続できる車作りに成る・・・・タイヤの食いが高ければ、自ずと回転落ちも速くなる・・・軸加重が重いと、同じ様に、回転落ちが速くなると、私は考えている・・・
タイヤは、基本、塩ビ管で今は取組んでいる・・・・後は、軸加重の低減に成る・・・
この部分が、2駆の試みた時に感じた、リアが重い・・・この感じに繋がっていると思う・・・
路面速度より、どの程度、タイヤの回転速度を多くするか・・・・この部分も各自で違うと思う、私は、出来るだけ、グリップ走行に近い回転速度を意識している・・・
この回転域を意識すると、少しアクセルを緩めただけで、一気にグリップに戻り過ぎる・・・滑る・グリップの二極の操作に成る・・・・・その為に、無意識に回転域を高める操作をしてしまう・・・・
少しアクセルを緩めても微細な時間、滑り続けていれば、アクセルを再度入れ直すことが出来るが、一旦グリップに戻ると、今度は大袈裟な操作に成ってしまう・・・
先に書いたブログのスピードのコントロールと同じ、現象が、ドリフト中にも起きることに成る・・・
仮に、回転を、路面速度の少し上と、限定して、車を作る事をイメージすると・・・・無知な私は、今の方向に成ってしまった・・・・
ドリフト中にアクセルを入れる、横に走りたい、縦に走りたい等々・・・状況で変る筈・・・之を適える為にも、大事な部分だと私は考えている・・・・
アクセルを緩める、その時間の間の変化で、自由度が出る、之が、最近魅力に感じている・・・・
ケツカキでもこの回転域を使えば、2駆のような挙動を示す・・・・・しかし、2駆と違い、多く、路面速度より、タイヤの回転側をを増すと・・・結果的に四駆の特性・挙動を示す・・・
最近、私が伺っているコースも、2駆の方が、断然に多い・・・・その為に、2駆の特性を出せる部分を強くケツカキでも求めている・・・
回転落ちが大きな、足枷に成るし・・・・大きな肝・・・要点に成ってくる・・・・このスムーズな回転落ちが有れば、必然的に入れる方向のアクセル操作も、スムーズな操作になって行く・・・
昔から思っていた、RC電動カーの回転落ちの速さ・又其れが止める強いブレーキにも成っている部分がドリフトでは、気に成る部分だったが・・・・その方向を考え、進めていく中で、今はこの点が気に成っている・・・・
無知で下手な私が、少しずつ・・・学んでいる・・・新たな部分を発見・・・・勿論誰しも解る部分と思うし、経験済みの為に、次のステップに成っていると思うが・・・
私は、逆の道から、この道に興味を持った為に、可也の時間を要しているし、遠道をしてきた様だ・・・・
常識的な部分さえ、中々、解らない・・・未だに、シャーシの重さ・・・前後の重量配分・・・パワー系と・・・シャーシ作りの基本の部分で、足踏み状態・・・・・足回りのセット等、マダマダ先の事に成るようだ・・・・
未だにリアの軸加重が重いと、何故か感じている・・・・今後、微々たる軽量化に成るが、進めたいと考えている・・・
又、新たな部分を発見できるかも知れない・・・・勿論、誰しも知っている常識かも知れないが、異端の私には、未知になる・・その為に、発見も感度になる・・・・
孫が、寝てくれれば・・・・お願い・・・・・
ババが、静かな場所で、寝せつけようと努力している・・・
その間、私は、勿論、事務所で、RCの妄想・・・・
SAKURA 2駆の、経験後、方向性が変わってきた・・・・
この時の経験は、私には新鮮な事が多々有った・・・・
その時・得た感覚を、ケツカキでもと考え、テック・コンバで行っている・・・
低回転を意識すると、何回も書いているように、回転落ちの速さで悩む事になる・・・・
この回転落ちはドリフト中も勿論起きている・・・・・タイヤが路面速度以上の回転速度で回転している状態で・・・アクセルを緩める操作で、タイヤの回転が、如何、成るかを・・・妄想・・・・
仮に多大に回して、回転落ちに備える操作も有る・・・・この操作は、今回考えないで、トラクションを確り発揮しながら、横の出している回転から、少しアクセルを緩める・・・
この部分で回転を保つ方法は、回転慣性の持続・・・・回転マスを高める方法も有るが、私はその経験も有るが、操作に意外感が強く感じる為に、却下・・・
後は、回転慣性を持続できる車作りに成る・・・・タイヤの食いが高ければ、自ずと回転落ちも速くなる・・・軸加重が重いと、同じ様に、回転落ちが速くなると、私は考えている・・・
タイヤは、基本、塩ビ管で今は取組んでいる・・・・後は、軸加重の低減に成る・・・
この部分が、2駆の試みた時に感じた、リアが重い・・・この感じに繋がっていると思う・・・
路面速度より、どの程度、タイヤの回転速度を多くするか・・・・この部分も各自で違うと思う、私は、出来るだけ、グリップ走行に近い回転速度を意識している・・・
この回転域を意識すると、少しアクセルを緩めただけで、一気にグリップに戻り過ぎる・・・滑る・グリップの二極の操作に成る・・・・・その為に、無意識に回転域を高める操作をしてしまう・・・・
少しアクセルを緩めても微細な時間、滑り続けていれば、アクセルを再度入れ直すことが出来るが、一旦グリップに戻ると、今度は大袈裟な操作に成ってしまう・・・
先に書いたブログのスピードのコントロールと同じ、現象が、ドリフト中にも起きることに成る・・・
仮に、回転を、路面速度の少し上と、限定して、車を作る事をイメージすると・・・・無知な私は、今の方向に成ってしまった・・・・
ドリフト中にアクセルを入れる、横に走りたい、縦に走りたい等々・・・状況で変る筈・・・之を適える為にも、大事な部分だと私は考えている・・・・
アクセルを緩める、その時間の間の変化で、自由度が出る、之が、最近魅力に感じている・・・・
ケツカキでもこの回転域を使えば、2駆のような挙動を示す・・・・・しかし、2駆と違い、多く、路面速度より、タイヤの回転側をを増すと・・・結果的に四駆の特性・挙動を示す・・・
最近、私が伺っているコースも、2駆の方が、断然に多い・・・・その為に、2駆の特性を出せる部分を強くケツカキでも求めている・・・
回転落ちが大きな、足枷に成るし・・・・大きな肝・・・要点に成ってくる・・・・このスムーズな回転落ちが有れば、必然的に入れる方向のアクセル操作も、スムーズな操作になって行く・・・
昔から思っていた、RC電動カーの回転落ちの速さ・又其れが止める強いブレーキにも成っている部分がドリフトでは、気に成る部分だったが・・・・その方向を考え、進めていく中で、今はこの点が気に成っている・・・・
無知で下手な私が、少しずつ・・・学んでいる・・・新たな部分を発見・・・・勿論誰しも解る部分と思うし、経験済みの為に、次のステップに成っていると思うが・・・
私は、逆の道から、この道に興味を持った為に、可也の時間を要しているし、遠道をしてきた様だ・・・・
常識的な部分さえ、中々、解らない・・・未だに、シャーシの重さ・・・前後の重量配分・・・パワー系と・・・シャーシ作りの基本の部分で、足踏み状態・・・・・足回りのセット等、マダマダ先の事に成るようだ・・・・
未だにリアの軸加重が重いと、何故か感じている・・・・今後、微々たる軽量化に成るが、進めたいと考えている・・・
又、新たな部分を発見できるかも知れない・・・・勿論、誰しも知っている常識かも知れないが、異端の私には、未知になる・・その為に、発見も感度になる・・・・
孫が、寝てくれれば・・・・お願い・・・・・
今度は孫守・・・
地域の子供達が帰ったと思ったら・・・・
今度は、二男夫婦が、友達とカラオケに行くと、孫を預けに来た・・・・
私達が若い頃は、両親から、子育ての最中・・・遊び・・・・何を考えている!!と叱り飛ばされていたが・・・・夫婦揃って、仕事に頑張るは理解できても、夫婦揃って遊び・・・・許してもらえる訳も無かった時代・・・・
昔の事を、子供達に言っての、古い・・・・訳が解らない・・・で終る話になる・・・・・
時代に即したとよく言われるが・・・この時代とは何かと、何時も考える????・・・・
間違っていると思うことも、時代と言えば、認めざるおえない、風潮が有る様にも感じる・・・
その為に、何故か、孫に私の、期待が集る・・・・・勿論、期待しても、直にクソ・ジジ~と言われと思うが・・・・
愛情を込め、期待をし・・・見守っている立場も・・・・結局はクソ・・・が・・・付く立場に成る・・・・
之も不思議だと思う・・・・叱ったり・苦い物を言うのも、憎くて言っているわけで無いが・・・取る方が、如何取っているかになる・・・・・
暫し、孫との遊びになる・・・・・良い子に育って欲しいと願い・・・・人の役に立つ人に成ってくれと思う・・・・
ジジ・ババ・・・・・・馬鹿な振る舞いに成るかも知れないし、何も得るものは無い・・・
しかし、大事な部分だと私は考えている・・・・
子供を信用していないのか・・・直に孫の体をチェックしている私が居る・・・・
今度は、二男夫婦が、友達とカラオケに行くと、孫を預けに来た・・・・
私達が若い頃は、両親から、子育ての最中・・・遊び・・・・何を考えている!!と叱り飛ばされていたが・・・・夫婦揃って、仕事に頑張るは理解できても、夫婦揃って遊び・・・・許してもらえる訳も無かった時代・・・・
昔の事を、子供達に言っての、古い・・・・訳が解らない・・・で終る話になる・・・・・
時代に即したとよく言われるが・・・この時代とは何かと、何時も考える????・・・・
間違っていると思うことも、時代と言えば、認めざるおえない、風潮が有る様にも感じる・・・
その為に、何故か、孫に私の、期待が集る・・・・・勿論、期待しても、直にクソ・ジジ~と言われと思うが・・・・
愛情を込め、期待をし・・・見守っている立場も・・・・結局はクソ・・・が・・・付く立場に成る・・・・
之も不思議だと思う・・・・叱ったり・苦い物を言うのも、憎くて言っているわけで無いが・・・取る方が、如何取っているかになる・・・・・
暫し、孫との遊びになる・・・・・良い子に育って欲しいと願い・・・・人の役に立つ人に成ってくれと思う・・・・
ジジ・ババ・・・・・・馬鹿な振る舞いに成るかも知れないし、何も得るものは無い・・・
しかし、大事な部分だと私は考えている・・・・
子供を信用していないのか・・・直に孫の体をチェックしている私が居る・・・・
盆前・・最後の除草剤散布・・・・・・
嫁から、盆前最後の、除草剤散布の・・・・・・指令が来た・・・
夕方から、散布開始・・・・・・
直に終わった・・・・・前回、確り散布していたので・・・・・可也の量が余った・・・・
又・又嫁からの指令・・・・・近所の独居老人宅の家の周りに余った、除草剤を散布する様に・・・・・
隣、近所の、環境も結局は、影響する・・・・・その部分も大事だと嫁が言っている・・・・
一寸した、気の使い方と嫁が言っている・・・・・
優秀な子供を育てられ、都会で一流の仕事をして有ってる・・・・国の奉仕は確りしてある・・・
嫁、曰く・・・我が子に比べると雲泥の差・・・・如何しても親は孤独に成る場合も出て来る・・・
特に、側に居なければ、小さな事など、気付く訳が無い・・・・・其れを誰かがカバーする・・・之が地域社会と、嫁は言っている・・・・
親も、子供に一寸した事を、言う事も無い・・・・之が距離が有れば尚更・・・・
今日、話した会社の会長も同じ事を言われていた・・・・会長と色々、頼って来る・・・若い頃は、誉に感じていたし、若干の自慢にも成っていた・・・・しかし、75を過ぎると・・・・何もしたくない、頼られたくないという気持ちも出て来る・・・・今後は頼る立場に成る・・・この切り替えが難しいと言われていた・・・・その為には、確りした後継者を育てる事と結ばれた・・・・
現代では、我が子も当てに出来ない、状況だし、私より多い年代の人も、その事を言ってある・・・・
若い時は子供を当てにする等々、思いもしなかった・・・・しかし、現実に歳を重ねると、次第に解ってくる・・・・
母が言っていたが、優秀で一流の子供を育てて、結局、親は何の得が有る・・・・名誉????・・・・自慢?????・・・・・現実に背中が痒い時にかいてくれる、子供が欲しいと・・・・・
人は必ず、生きていれば老いる・・・・老いる意味も確り、学び、見える、高齢者を観察する事だと思う、将来の自分に成る・・・・
子供達が、又集まってきた・・・・・
夕方から、散布開始・・・・・・
直に終わった・・・・・前回、確り散布していたので・・・・・可也の量が余った・・・・
又・又嫁からの指令・・・・・近所の独居老人宅の家の周りに余った、除草剤を散布する様に・・・・・
隣、近所の、環境も結局は、影響する・・・・・その部分も大事だと嫁が言っている・・・・
一寸した、気の使い方と嫁が言っている・・・・・
優秀な子供を育てられ、都会で一流の仕事をして有ってる・・・・国の奉仕は確りしてある・・・
嫁、曰く・・・我が子に比べると雲泥の差・・・・如何しても親は孤独に成る場合も出て来る・・・
特に、側に居なければ、小さな事など、気付く訳が無い・・・・・其れを誰かがカバーする・・・之が地域社会と、嫁は言っている・・・・
親も、子供に一寸した事を、言う事も無い・・・・之が距離が有れば尚更・・・・
今日、話した会社の会長も同じ事を言われていた・・・・会長と色々、頼って来る・・・若い頃は、誉に感じていたし、若干の自慢にも成っていた・・・・しかし、75を過ぎると・・・・何もしたくない、頼られたくないという気持ちも出て来る・・・・今後は頼る立場に成る・・・この切り替えが難しいと言われていた・・・・その為には、確りした後継者を育てる事と結ばれた・・・・
現代では、我が子も当てに出来ない、状況だし、私より多い年代の人も、その事を言ってある・・・・
若い時は子供を当てにする等々、思いもしなかった・・・・しかし、現実に歳を重ねると、次第に解ってくる・・・・
母が言っていたが、優秀で一流の子供を育てて、結局、親は何の得が有る・・・・名誉????・・・・自慢?????・・・・・現実に背中が痒い時にかいてくれる、子供が欲しいと・・・・・
人は必ず、生きていれば老いる・・・・老いる意味も確り、学び、見える、高齢者を観察する事だと思う、将来の自分に成る・・・・
子供達が、又集まってきた・・・・・
対策と軽量化・・・・
微細な、軽量化に成るが・・・・バッテリーホルダーのピンを、今まで、ステンレスワイヤーでシャーシに結んでいた・・・・
この対策は、私は、直にピンを失くす・・・この対策・・・今後、目も良くなる方向より、悪くなる方向に強いし・・・高齢者対策に成る・・・
しかし、ワイヤーは強いが、重い・・・・
釣り糸のテグスで代用・・・・
今後、ボティピンもこのワイヤーでボディと結んでいる・・・この部分も対処したいと考えているが、見える部分、少しは、格好も・・・と・・・この部分も有る・・・・
身体的に、衰えだす・・・・今後、信敏な動き等、難しくなる・・・・・操作に対しては、不利に成る部分・・・・勿論、若い人と比べると、雲泥の差が有る事に成る・・・・
ユックリと慌てず操作できる、車つくりも大事に成ってくる・・・・
小さく軽く・・・扱える車・・・・歳に合わせた車つくりに成る・・・・・
この方向に、テック・コンバは進めているが・・・・何故か車が機敏に成っていく・・・・しかし、不思議に操作はユックリに成っている・・・・
微細さは要求されるが、操作のスピードは遅い・・・・・
操作は、慌てず急がずこんな心持でしないと、車がフラフラし過ぎて、思う様に操作できない・・・
この変化に私は驚いている・・・・・
以前は先走りする操作が多かった、この部分をK君が、ステア操作の宿題と、私の問題になる・・・
以前は、フロントのグリップ感を確かめる為に、ステアを少し振って、車の動きを確めて本番という流れの操作をしていた・・・・その試しのステア操作が外からでも見える舵角を出していた問題も有るし・・・・リアが出る前にカウンター側に舵角が向く・・・この癖も強くあった・・・
之が出来る、又される、車の特性はフロントがアンダーという事の証明でも有る・・・・
この操作も無駄だし、操作の忙しさが増す・・・・・私の年齢には向かない事になる・・・
フロントのアンダーを減らす方向を模索して来た・・・・今は、フラフラするほど、試乗して頂いた人の意見・・・・
小さく、微細な舵角でフロントが動く事に成る・・・・フロントが確り動けば、後はそれい負けないリアの動き・・・・ドリフトの場合、左右に出す・・・この部分を強くする方向になる・・・
スピード域も遅い状態で、このステア操作、速くなれば、モット小さな舵角に成る・・・之が中々、体が馴れない・・・・スピード域でステア操作の量が変る、この当然の事も、操作すると成ると、難しい・・・・
私の場合、RC独特の癖を色濃く残している事に成る・・・勿論、異端の私が勝ってに付けた癖・・・・・
訳が解らず、等速四駆時代に、取り組み、色んな情報を元に、激し過ぎる車に体が慣れてしまっている・・・・
この方向性から180度違う、今のテック・コンバ・・・下手な私には難しいのも当然となる・・・
スピードが乗るほど、操作は小さく、丁寧にするこの本来の操作方法を、取り戻すのに時間がかかっている・・・・・・
スピードが速くなれば、操作は、慌てない急がないこの意識を強く持つ事・・・こんな事さえ、素人レベルの私には、難しくなる・・・・・
この対策は、私は、直にピンを失くす・・・この対策・・・今後、目も良くなる方向より、悪くなる方向に強いし・・・高齢者対策に成る・・・
しかし、ワイヤーは強いが、重い・・・・
釣り糸のテグスで代用・・・・
今後、ボティピンもこのワイヤーでボディと結んでいる・・・この部分も対処したいと考えているが、見える部分、少しは、格好も・・・と・・・この部分も有る・・・・
身体的に、衰えだす・・・・今後、信敏な動き等、難しくなる・・・・・操作に対しては、不利に成る部分・・・・勿論、若い人と比べると、雲泥の差が有る事に成る・・・・
ユックリと慌てず操作できる、車つくりも大事に成ってくる・・・・
小さく軽く・・・扱える車・・・・歳に合わせた車つくりに成る・・・・・
この方向に、テック・コンバは進めているが・・・・何故か車が機敏に成っていく・・・・しかし、不思議に操作はユックリに成っている・・・・
微細さは要求されるが、操作のスピードは遅い・・・・・
操作は、慌てず急がずこんな心持でしないと、車がフラフラし過ぎて、思う様に操作できない・・・
この変化に私は驚いている・・・・・
以前は先走りする操作が多かった、この部分をK君が、ステア操作の宿題と、私の問題になる・・・
以前は、フロントのグリップ感を確かめる為に、ステアを少し振って、車の動きを確めて本番という流れの操作をしていた・・・・その試しのステア操作が外からでも見える舵角を出していた問題も有るし・・・・リアが出る前にカウンター側に舵角が向く・・・この癖も強くあった・・・
之が出来る、又される、車の特性はフロントがアンダーという事の証明でも有る・・・・
この操作も無駄だし、操作の忙しさが増す・・・・・私の年齢には向かない事になる・・・
フロントのアンダーを減らす方向を模索して来た・・・・今は、フラフラするほど、試乗して頂いた人の意見・・・・
小さく、微細な舵角でフロントが動く事に成る・・・・フロントが確り動けば、後はそれい負けないリアの動き・・・・ドリフトの場合、左右に出す・・・この部分を強くする方向になる・・・
スピード域も遅い状態で、このステア操作、速くなれば、モット小さな舵角に成る・・・之が中々、体が馴れない・・・・スピード域でステア操作の量が変る、この当然の事も、操作すると成ると、難しい・・・・
私の場合、RC独特の癖を色濃く残している事に成る・・・勿論、異端の私が勝ってに付けた癖・・・・・
訳が解らず、等速四駆時代に、取り組み、色んな情報を元に、激し過ぎる車に体が慣れてしまっている・・・・
この方向性から180度違う、今のテック・コンバ・・・下手な私には難しいのも当然となる・・・
スピードが乗るほど、操作は小さく、丁寧にするこの本来の操作方法を、取り戻すのに時間がかかっている・・・・・・
スピードが速くなれば、操作は、慌てない急がないこの意識を強く持つ事・・・こんな事さえ、素人レベルの私には、難しくなる・・・・・
疲れた・・・・
仕事から、帰ってきたが、汗が・・・・・凄い・・・・
今日も暑いし・・・・外仕事の人は大変だと思う・・・・・
何時もの様に、中学校の子供達が、四男の高校生を慕ってと言うより、行く処が無いのか、我家に集まってきている・・・
之も夏休みの風物・・・・・
四男はバイトに行ったりするが、彼の部屋で集っている、帰れと言っても中々、帰らない・・・・
今度は五男の居る部屋に移動するだけ・・・・
五男は無視して、自分の事をする子だが、迷惑そうにしている。
しかし、小学校時代とは少し変った・・・・大騒ぎはしない・・・しかし、逆に静かだから怖いと言う部分も有る・・・・
毎回、思うのだが、同級生の他の家に行けば良いと思うし、何故自分達の家に集まらないのかが不思議・・・
今週末には、我が地域の夏祭りも有る・・・・天候が心配だし、状況次第では、その日の朝に、納骨堂の、清掃も考えている・・・
本来、来月の7日に予定しているが、その日の天候しだいでは、盆前の休みが無い・・・
7日の天候予想がそろそろ、ネットで見れる筈・・・・・之で判断したいと考えている・・・・
我家の盆前の、草刈は・・・除草剤の散布のお陰なのか、良い状態を保っている・・・・
先祖を迎える・・・・・時が近付いて来ている・・・・・先祖に叱られないように、出来る分は確り行ないたいと考えている・・・
若い、我が子達が率先してしてくれれば、良いとも考えるが・・・・之も親の慾なのか????と最近は思う様に成った・・・・
この様な、考え、風習も、時代と共に風化すると思う・・・・・先祖の思い等々、気にもしない・・・結局、人の生き死も、興味が無い・・・こんな、流れが、主流に成っているのかもしれない・・・
人と接し、刺激を受け続ける・・・之が、若さを保つ秘訣だと聞いた事が有る・・・・墓守・先祖守を続ける為にも、ボケる事は最悪避けたいと考えている・・・・将来の事は勿論、解らないが・・・ボケない努力も、最近は気に成るようになった・・・・
今日、有る大きな会社の、会長と話すことが出来たが・・・・・会長曰く、お前は若い・・ボケを心配している・・・・・私の歳になると、何時ボケるか、何時、彼の世に行くか、其れが、明日という実感が有る・・・・その為に、ボケても死んでもよい様に、後継者を育てる事を、今、非常に考えるように成ったと言われた・・・・
年代で、思う事等が変化する様だ・・・・・
色んな事が有るから、刺激が貰える・・・・・・・この刺激が若し、生きているという実感を作っているなら・・・・色んな事に、感謝する事になる・・・・
母が言ってきた事だが、人は生まれる時も死ぬ時も、一人・・・・・この意味を考える時が有る・・・
その間が、生きているという事に成る・・・・この間を如何生きるかが、片道切符といわれる・・・人生と思う・・・・
結局何を残すかと・・・・・・
今日も暑いし・・・・外仕事の人は大変だと思う・・・・・
何時もの様に、中学校の子供達が、四男の高校生を慕ってと言うより、行く処が無いのか、我家に集まってきている・・・
之も夏休みの風物・・・・・
四男はバイトに行ったりするが、彼の部屋で集っている、帰れと言っても中々、帰らない・・・・
今度は五男の居る部屋に移動するだけ・・・・
五男は無視して、自分の事をする子だが、迷惑そうにしている。
しかし、小学校時代とは少し変った・・・・大騒ぎはしない・・・しかし、逆に静かだから怖いと言う部分も有る・・・・
毎回、思うのだが、同級生の他の家に行けば良いと思うし、何故自分達の家に集まらないのかが不思議・・・
今週末には、我が地域の夏祭りも有る・・・・天候が心配だし、状況次第では、その日の朝に、納骨堂の、清掃も考えている・・・
本来、来月の7日に予定しているが、その日の天候しだいでは、盆前の休みが無い・・・
7日の天候予想がそろそろ、ネットで見れる筈・・・・・之で判断したいと考えている・・・・
我家の盆前の、草刈は・・・除草剤の散布のお陰なのか、良い状態を保っている・・・・
先祖を迎える・・・・・時が近付いて来ている・・・・・先祖に叱られないように、出来る分は確り行ないたいと考えている・・・
若い、我が子達が率先してしてくれれば、良いとも考えるが・・・・之も親の慾なのか????と最近は思う様に成った・・・・
この様な、考え、風習も、時代と共に風化すると思う・・・・・先祖の思い等々、気にもしない・・・結局、人の生き死も、興味が無い・・・こんな、流れが、主流に成っているのかもしれない・・・
人と接し、刺激を受け続ける・・・之が、若さを保つ秘訣だと聞いた事が有る・・・・墓守・先祖守を続ける為にも、ボケる事は最悪避けたいと考えている・・・・将来の事は勿論、解らないが・・・ボケない努力も、最近は気に成るようになった・・・・
今日、有る大きな会社の、会長と話すことが出来たが・・・・・会長曰く、お前は若い・・ボケを心配している・・・・・私の歳になると、何時ボケるか、何時、彼の世に行くか、其れが、明日という実感が有る・・・・その為に、ボケても死んでもよい様に、後継者を育てる事を、今、非常に考えるように成ったと言われた・・・・
年代で、思う事等が変化する様だ・・・・・
色んな事が有るから、刺激が貰える・・・・・・・この刺激が若し、生きているという実感を作っているなら・・・・色んな事に、感謝する事になる・・・・
母が言ってきた事だが、人は生まれる時も死ぬ時も、一人・・・・・この意味を考える時が有る・・・
その間が、生きているという事に成る・・・・この間を如何生きるかが、片道切符といわれる・・・人生と思う・・・・
結局何を残すかと・・・・・・
面白い・・・・・・
コースに伺うと、色々経験が出来、面白い・・・・
勿論、人との絡みの部分に成る・・・・私は前走を好んでしていると言うより、車の速度域が遅くて、追う事が難しいのが本音だが・・・
前走は、基本何処を走るか等を、決める事が出来る立場・・・・誰も踏んでいない、積雪の上を最初に足跡を付ける、立場・・・・この部分も、気持が良い・・・・・
しかし、何故か自称凄腕といわれる人たちは、此処を走れ等の支持が多い・・・又スピード等も言われる・・・・
上手いなら、どんな車にも対応できる、技量が有ると私は勝手に考えている・・・・初心者で車が勝手に走っているので、此処にかわしてください等々は少し意味が解るが・・・この部分も面白い・・・
私は前走をしながら、追ってくる車の特性等々も加味して操作している・・・・・・勿論操作している人が解れば、その人の言ってある凄い部分を試そうと、追ってくる車の特性の不得意方向に向ける・・・・・すると、何故か自称凄腕といわれる人は、対応しようとも思わないで、走行を止められるか、一気に抜いていかれる・・・・
本来、ドリフトは、前走に合わせる、之が前提に有る筈・・・・しかし、其れが無い様な、走行・・・・
若しこの様な感覚の人が、初心者と絡む・・・・・前走が初心者・・・絡む姿もイメージさえ出来ない・・・・後追いを好むと言われていて、何故、前走が初心者に成ると、絡む気さえ起きないのか????・・・・私は凄腕の腕の見せ所と考えるが・・・・
その様な車に試乗する機会も有る・・・・勿論、言い車に成る・・・しかし、三周で飽きる・・・
車の特性が、このイベントに合う車等々が直に解る・・・・主催者が好む、ライン取りを、簡単に出来る車に成っている・・・・・・その環境では最高の車と思うが・・それ以外が無い・・・
色んな、個性と絡む事を前提にしていない車に成る・・・・
どんな有名なドライバー勿論、実車の・・・・一般公道は、それなりの車で走っている筈・・・仮に凄い腕、世界で何人しかいないというF1のドライバーでも・・・・一般公道を日頃F1で走っていないとわたしは考えている・・・・・
レースと一般公道とは、確り、区別している・・・・・
RCドリフトも同じと私は考えている・・・・・勿論、ドリフトをしたいと集っているコースだが、色んなレベル・個性が有る・・・・好きなライン等も人夫々・・・・勿論、車の個性も千差万別・・・・
私は、一般公道と言っている理由はその様な、色んな目的が有る為・・・・
その部分に、競技会等の趣旨を持ち込む自体、不思議と思うし、そもそも、競技会等々も色々有るし、中にはこの競技会は好きで無いという人も居られる・・・・この様な、色んな考え方の人が集るコースが一般公道的に成る・・・・
特に、私が今、伺っているコースは、お店の人より、初心者を大事に優先してくれと言われているコース・・・・お店の趣旨の方向性が、解っていれば、後はそれに合わせる方向に成る・・・マリオカートのRCレンターカーも有る・・・・何が走るか解らない、之を前提に考えることになる・・・
私が大衆車クラスを拘る意味もこの部分が有るから・・・・・大会等では勝つ、之が目的になり、勝つ為には主催者が望む走りが要求される・・・之が、現実の大会・・・・自分の個性を出す大会では少なくとも無い・・・・勝つ車つくりに成るし、勝つ為の操作・技術に成る・・・しかし、大会向けという部分に成る事に成る・・・
若し、この方向性が正しいと成れば、一般のコースで初心者が走っている、この現実を如何感じるかに成る・・・・迷惑な奴が来ている・・・・さっさと帰れ・・・等々の意識が若し出るなら、一般のコースで走る車で無いと私は考えている・・・・
この基準が広がっていけば、走行スタイルが違う、迷惑・帰れ・・・・この方向にも成る可能性が出てくる・・・・
勿論、人間、少しは誰しも有る事だし、好みの部分・・・・しかし、嫌いだから絡まない、之は避けたいと私は考えている・・・・・
その為に、コースで車を走り続ける・・・この部分を強く意識している・・・・・特に好みでない走りに対しては、徹底して走り続ける・・・・・之が配慮だと私は考えている・・・
INを抜く、抜かせ無いように、塞ぐ、之も前走だから出来る部分・・・・・之で激突、追突した方が悪いと私は考えている・・・・
早く走る事は確りしたスピードのコントロールが出来る前提が有る筈・・・・上手い事は、周りを走っている車の特性も理解している筈・・・・ぶつける事は、その証明をしている事に成る・・・・
素人さんは、如何車が動くか解らない・・・・之は誰しも解る事・・・・その車の後につく事は、確り止める技量が要る・・・・
私が無事故に拘り理由も・・・自分の技術の無さを証明する事になる為・・・・事故を起すから、無事故に拘っている・・・・無事故は当然と思う操作技量が有れば、拘る必要も無い・・・・
テック・コンバもこの部分を拘って、進めてきている・・・・しかし、未だに空走が随所に有る・・その空走部分で、接触・事故等が起きる・・・
常時コントロールを一旦拘ると、難しい車の方向に向う・・・・止める事を考えれば、ドリフトの利点、その場でクルリという技も有る・・・・その部分も強く出せる車、作りにも成る・・・・
最悪が、加速状態での激突、之は誰が見ても、褒められる事では無いと、私は考えている・・・・
この最悪状態を、何故か凄腕といわれる人達がよく起す、その際、ぶつけられた方が悪い・・・こんな雰囲気が、オーラとして感じれる、凄腕とは凄い、と何時も感心している・・・
こんな、色んな楽しさが有るし、それ自体を私は人とは面白いと何時も考えている・・・
其れと、人の応対・・・・・人で応対が違う事・・・・凄腕という人は、何故か取り巻きが色々、言い訳をしている、成れないコースなので、せっとだし・・・・セットをたったの一時間で出来る凄い等々・・・・
走るだけなら、セット等必要も無いと思うが、凄い速度で壁に激突を続けて、セットを出す・・・不思議な凄腕と思う時が多々有る・・・
その振る舞いで解る事は、操作技量より、車のセット等が大事だとアピールしている事に成る・・・
一般のコースでの皆とワイワイ走るだけなのに、何か他の目的が有るとするなら、セットしている商品の宣伝活動になる・・・・
昔、掲載したが、国内的に有名に凄腕が、有るコースに来られた、このコース、私は、初めて伺った時、試行錯誤したが、10分程で走行できたが・・・・何故か、バッテリー1パック程で走行される等、凄いと、周りの人達が言っていた・・・
その周りの人に、私はと言ったら、貴方は変り者と言われた・・・・・・
勿論、私はその方が、国内で有名な人など知らなかったが・・・・・
こんな、失礼な事を私は、何回もしている、若い子だったので、一緒に絡んで遊んでいて、九州には少ない、走法、凄いと思い、タマタマ、横にピットを設営されたので、貴方は良い操作勘をしている・・側に居た人が親と思い、上手に育てると、良いドリフターに成る等々、能書きを垂れた事も有るが・・・・・後で有名な人とお店の人から聞いて、大きく反省した事も有る・・・
長くこの世界に居る、之だけが、私の財産の様だ・・・・
しかし、私が絡んだ、凄腕と思う人は、目立つ迫力等は一般コース等では 迫力等より、安定志向の走りをされる、特に、止める側が上手いと思う人が多かった・・・・
丁寧な走りで無駄が少なく、結果速い・・・・こんな感じに私は捉えた・・・・・逆にこの様な走りが、九州には少ない・・・・その為に、イメージに強く残っているのかもしれない・・・
素人レベルの私には、雲の上の存在・・・・・先ずは、グリップ走行・定常円等々の基本部分を確り身に付ける・・・・この部分の模索・練習が続く・・・・
ある実車系の先輩が、定常円の綺麗さで腕が解ると言われていた・・・この言葉を信じて頑張りたい・・・・
考えようでは、ドリフトは定常円で始まり、定常円に行き着くのかも知れない・・・
勿論、人との絡みの部分に成る・・・・私は前走を好んでしていると言うより、車の速度域が遅くて、追う事が難しいのが本音だが・・・
前走は、基本何処を走るか等を、決める事が出来る立場・・・・誰も踏んでいない、積雪の上を最初に足跡を付ける、立場・・・・この部分も、気持が良い・・・・・
しかし、何故か自称凄腕といわれる人たちは、此処を走れ等の支持が多い・・・又スピード等も言われる・・・・
上手いなら、どんな車にも対応できる、技量が有ると私は勝手に考えている・・・・初心者で車が勝手に走っているので、此処にかわしてください等々は少し意味が解るが・・・この部分も面白い・・・
私は前走をしながら、追ってくる車の特性等々も加味して操作している・・・・・・勿論操作している人が解れば、その人の言ってある凄い部分を試そうと、追ってくる車の特性の不得意方向に向ける・・・・・すると、何故か自称凄腕といわれる人は、対応しようとも思わないで、走行を止められるか、一気に抜いていかれる・・・・
本来、ドリフトは、前走に合わせる、之が前提に有る筈・・・・しかし、其れが無い様な、走行・・・・
若しこの様な感覚の人が、初心者と絡む・・・・・前走が初心者・・・絡む姿もイメージさえ出来ない・・・・後追いを好むと言われていて、何故、前走が初心者に成ると、絡む気さえ起きないのか????・・・・私は凄腕の腕の見せ所と考えるが・・・・
その様な車に試乗する機会も有る・・・・勿論、言い車に成る・・・しかし、三周で飽きる・・・
車の特性が、このイベントに合う車等々が直に解る・・・・主催者が好む、ライン取りを、簡単に出来る車に成っている・・・・・・その環境では最高の車と思うが・・それ以外が無い・・・
色んな、個性と絡む事を前提にしていない車に成る・・・・
どんな有名なドライバー勿論、実車の・・・・一般公道は、それなりの車で走っている筈・・・仮に凄い腕、世界で何人しかいないというF1のドライバーでも・・・・一般公道を日頃F1で走っていないとわたしは考えている・・・・・
レースと一般公道とは、確り、区別している・・・・・
RCドリフトも同じと私は考えている・・・・・勿論、ドリフトをしたいと集っているコースだが、色んなレベル・個性が有る・・・・好きなライン等も人夫々・・・・勿論、車の個性も千差万別・・・・
私は、一般公道と言っている理由はその様な、色んな目的が有る為・・・・
その部分に、競技会等の趣旨を持ち込む自体、不思議と思うし、そもそも、競技会等々も色々有るし、中にはこの競技会は好きで無いという人も居られる・・・・この様な、色んな考え方の人が集るコースが一般公道的に成る・・・・
特に、私が今、伺っているコースは、お店の人より、初心者を大事に優先してくれと言われているコース・・・・お店の趣旨の方向性が、解っていれば、後はそれに合わせる方向に成る・・・マリオカートのRCレンターカーも有る・・・・何が走るか解らない、之を前提に考えることになる・・・
私が大衆車クラスを拘る意味もこの部分が有るから・・・・・大会等では勝つ、之が目的になり、勝つ為には主催者が望む走りが要求される・・・之が、現実の大会・・・・自分の個性を出す大会では少なくとも無い・・・・勝つ車つくりに成るし、勝つ為の操作・技術に成る・・・しかし、大会向けという部分に成る事に成る・・・
若し、この方向性が正しいと成れば、一般のコースで初心者が走っている、この現実を如何感じるかに成る・・・・迷惑な奴が来ている・・・・さっさと帰れ・・・等々の意識が若し出るなら、一般のコースで走る車で無いと私は考えている・・・・
この基準が広がっていけば、走行スタイルが違う、迷惑・帰れ・・・・この方向にも成る可能性が出てくる・・・・
勿論、人間、少しは誰しも有る事だし、好みの部分・・・・しかし、嫌いだから絡まない、之は避けたいと私は考えている・・・・・
その為に、コースで車を走り続ける・・・この部分を強く意識している・・・・・特に好みでない走りに対しては、徹底して走り続ける・・・・・之が配慮だと私は考えている・・・
INを抜く、抜かせ無いように、塞ぐ、之も前走だから出来る部分・・・・・之で激突、追突した方が悪いと私は考えている・・・・
早く走る事は確りしたスピードのコントロールが出来る前提が有る筈・・・・上手い事は、周りを走っている車の特性も理解している筈・・・・ぶつける事は、その証明をしている事に成る・・・・
素人さんは、如何車が動くか解らない・・・・之は誰しも解る事・・・・その車の後につく事は、確り止める技量が要る・・・・
私が無事故に拘り理由も・・・自分の技術の無さを証明する事になる為・・・・事故を起すから、無事故に拘っている・・・・無事故は当然と思う操作技量が有れば、拘る必要も無い・・・・
テック・コンバもこの部分を拘って、進めてきている・・・・しかし、未だに空走が随所に有る・・その空走部分で、接触・事故等が起きる・・・
常時コントロールを一旦拘ると、難しい車の方向に向う・・・・止める事を考えれば、ドリフトの利点、その場でクルリという技も有る・・・・その部分も強く出せる車、作りにも成る・・・・
最悪が、加速状態での激突、之は誰が見ても、褒められる事では無いと、私は考えている・・・・
この最悪状態を、何故か凄腕といわれる人達がよく起す、その際、ぶつけられた方が悪い・・・こんな雰囲気が、オーラとして感じれる、凄腕とは凄い、と何時も感心している・・・
こんな、色んな楽しさが有るし、それ自体を私は人とは面白いと何時も考えている・・・
其れと、人の応対・・・・・人で応対が違う事・・・・凄腕という人は、何故か取り巻きが色々、言い訳をしている、成れないコースなので、せっとだし・・・・セットをたったの一時間で出来る凄い等々・・・・
走るだけなら、セット等必要も無いと思うが、凄い速度で壁に激突を続けて、セットを出す・・・不思議な凄腕と思う時が多々有る・・・
その振る舞いで解る事は、操作技量より、車のセット等が大事だとアピールしている事に成る・・・
一般のコースでの皆とワイワイ走るだけなのに、何か他の目的が有るとするなら、セットしている商品の宣伝活動になる・・・・
昔、掲載したが、国内的に有名に凄腕が、有るコースに来られた、このコース、私は、初めて伺った時、試行錯誤したが、10分程で走行できたが・・・・何故か、バッテリー1パック程で走行される等、凄いと、周りの人達が言っていた・・・
その周りの人に、私はと言ったら、貴方は変り者と言われた・・・・・・
勿論、私はその方が、国内で有名な人など知らなかったが・・・・・
こんな、失礼な事を私は、何回もしている、若い子だったので、一緒に絡んで遊んでいて、九州には少ない、走法、凄いと思い、タマタマ、横にピットを設営されたので、貴方は良い操作勘をしている・・側に居た人が親と思い、上手に育てると、良いドリフターに成る等々、能書きを垂れた事も有るが・・・・・後で有名な人とお店の人から聞いて、大きく反省した事も有る・・・
長くこの世界に居る、之だけが、私の財産の様だ・・・・
しかし、私が絡んだ、凄腕と思う人は、目立つ迫力等は一般コース等では 迫力等より、安定志向の走りをされる、特に、止める側が上手いと思う人が多かった・・・・
丁寧な走りで無駄が少なく、結果速い・・・・こんな感じに私は捉えた・・・・・逆にこの様な走りが、九州には少ない・・・・その為に、イメージに強く残っているのかもしれない・・・
素人レベルの私には、雲の上の存在・・・・・先ずは、グリップ走行・定常円等々の基本部分を確り身に付ける・・・・この部分の模索・練習が続く・・・・
ある実車系の先輩が、定常円の綺麗さで腕が解ると言われていた・・・この言葉を信じて頑張りたい・・・・
考えようでは、ドリフトは定常円で始まり、定常円に行き着くのかも知れない・・・
ベタベタ・ツンツン・カサカサ・・・・・・・・・・
ドリフトのコースでの走行も、色んな目的が各自に有ると思う・・・
私は出来れば、ベタベタ・ツンツン・カサカサの追走・絡みを求めている・・・
之を強く、求める・前走が先ず必要に成り・・・・其れを追う後追いが必要に成る・・・
仮に前走が求めても、後追おう車の特性を見れば、微細なスピードコントロールが無理・・・・又空走距離がどの程度かを見切り、走らないと、事故の軽減は繋がらない・・・
勿論、後追いも、自分の車も特性を知っている為に、自ずと車間の空け方が決って来る・・・・
誰しも事故を起こしたくない、その為に、車の特性から自ずと車間が決まる事に成る・・・
仮に、前走を行っていて、車の特性上の車間の分、後追いと空いている状態が、安心して前走が出来る事に成る・・・・この車間の感覚が、車の特性上、決まってきる事になる・・・1・10・20・30センチと・・・・後追いがその車間を詰めようとすると、結果的に、前走の好みの車間を保とうと、車間を開ける、操作に意識が行く・・・・この行為が、結果として、コース上での追いかけっこ上体を作っていく・・・
勿論、後追いの方も、車の特性上・・バランスの良い車間が自ずと有る・・・その車間に近づけようと努力している・・・・若し、前走がその車間を狭めるスピードコントロールをすれば、近づき過ぎたと、後追いは好みの車間に開ける操作をする・・・・結果として、コース上がスピード競争から、変って行く・・・・・
例として、前走が、後追いとの車間を縮める操作をした場合・・・どうなるか・・・・追っている後追いは、今まで経験した事の無い、車間で追走が出来る事に驚く・・・・時には歓声が口から出る・・・
今まで、早く・迫力・等々の意識が強かった人でも、この状態を維持したい、ブツケる事を避けたいという気持ちが強くなって行く・・・・
之が、前走の大事な部分に成る・・・・一般的コースの走行は、勝ち負けを競う、場所では無い・・・各々が感動や感謝が出る事が大事・・・・
その為に、確りしたリーダ的素質が必要に成るし、確りした拘りが必要に成る・・・・
後追いを好む人は、如何しても勝ち負けを気にしている・・・その為に、色んな指摘を前走にしたい気持が出てくる・・・
競技会等でない、一般のコースでは、後追いを勝たせる、前走をする、之も一つの方法・・・・
前走を好んでしている人は、コース上を走る車の平均値以上にスピードのコントロールが出来ると思う・・・・最高速が早いという意味でない・・・・・・後追いの、心がよく見えてくるし、性格・車の特性等々見えて来る・・・・之を、楽しいと思える人が前走を好んでして有ると思う・・・・
その前走の・・・気持・心の部分に、負けない為にと、後追いの名手のTチャンの様に、常時コントロールを目指す人も出てくる・・・・前走が求めている、車間より詰めてくる操作を、コース上全てで行う・・・・
この前走・後追いとのバランスが、コース上全ての部分で、べたべた・ツンツン・カサカサの追走に成る・・・・振るスペースも、無いから、無理して空ける・・・降らせないと後追いは車間を詰める・・・・
結局走行ラインが、OUT側にドンドン、向う・・・・・之が楽しいと思えるから、私は拘っている・・・
その為には、1km/h以下のスピードのコントロールが出来るかに成る・・・車間が狭く成れば成るほど・・・大事に成る・・・・
この部分が目的に成っているので、軽量化の意味も有る事に成る・・・・
コースに伺う理由は、絡み・・・・・その絡みを濃くしていく事だと私は考えている・・・
自分自身の格好よい走り等は、コソレン場で走って、出来て、それで終わりの世界・・・・・自分が勝手に格好良いと思っている部分・・・・他人様の評価等、何も意味を成さない・・・
ドリフトを個人競技と見るか、団体競技と見るかで考え方が変わっていく・・・
又グループ毎の団体と考えるか、見知らぬ人達が集まって行う競技と取るかになる
個人競技なら、一人で孤独に、コソレン場等で練習して、その評価をしてくれる人の前で見せれば済む事・・・・
見ず知らずの人と、タマタマ・コースで縁して、その人と絡む・・・・之がドリフトの醍醐味と私は考えている・・・・・勿論、レベルも解らない・・・・初心者さんかもしれない・・・しかし、絡む・・・・
その為には、確り止まる・・・止めれる車が大前提に成る・・・・・次が微細なスピードコントロール・・・
其れが出来るか、出来ないかは、コースを走ってみれば解るし、第三者も見えている事になる・・・
私は出来れば、ベタベタ・ツンツン・カサカサの追走・絡みを求めている・・・
之を強く、求める・前走が先ず必要に成り・・・・其れを追う後追いが必要に成る・・・
仮に前走が求めても、後追おう車の特性を見れば、微細なスピードコントロールが無理・・・・又空走距離がどの程度かを見切り、走らないと、事故の軽減は繋がらない・・・
勿論、後追いも、自分の車も特性を知っている為に、自ずと車間の空け方が決って来る・・・・
誰しも事故を起こしたくない、その為に、車の特性から自ずと車間が決まる事に成る・・・
仮に、前走を行っていて、車の特性上の車間の分、後追いと空いている状態が、安心して前走が出来る事に成る・・・・この車間の感覚が、車の特性上、決まってきる事になる・・・1・10・20・30センチと・・・・後追いがその車間を詰めようとすると、結果的に、前走の好みの車間を保とうと、車間を開ける、操作に意識が行く・・・・この行為が、結果として、コース上での追いかけっこ上体を作っていく・・・
勿論、後追いの方も、車の特性上・・バランスの良い車間が自ずと有る・・・その車間に近づけようと努力している・・・・若し、前走がその車間を狭めるスピードコントロールをすれば、近づき過ぎたと、後追いは好みの車間に開ける操作をする・・・・結果として、コース上がスピード競争から、変って行く・・・・・
例として、前走が、後追いとの車間を縮める操作をした場合・・・どうなるか・・・・追っている後追いは、今まで経験した事の無い、車間で追走が出来る事に驚く・・・・時には歓声が口から出る・・・
今まで、早く・迫力・等々の意識が強かった人でも、この状態を維持したい、ブツケる事を避けたいという気持ちが強くなって行く・・・・
之が、前走の大事な部分に成る・・・・一般的コースの走行は、勝ち負けを競う、場所では無い・・・各々が感動や感謝が出る事が大事・・・・
その為に、確りしたリーダ的素質が必要に成るし、確りした拘りが必要に成る・・・・
後追いを好む人は、如何しても勝ち負けを気にしている・・・その為に、色んな指摘を前走にしたい気持が出てくる・・・
競技会等でない、一般のコースでは、後追いを勝たせる、前走をする、之も一つの方法・・・・
前走を好んでしている人は、コース上を走る車の平均値以上にスピードのコントロールが出来ると思う・・・・最高速が早いという意味でない・・・・・・後追いの、心がよく見えてくるし、性格・車の特性等々見えて来る・・・・之を、楽しいと思える人が前走を好んでして有ると思う・・・・
その前走の・・・気持・心の部分に、負けない為にと、後追いの名手のTチャンの様に、常時コントロールを目指す人も出てくる・・・・前走が求めている、車間より詰めてくる操作を、コース上全てで行う・・・・
この前走・後追いとのバランスが、コース上全ての部分で、べたべた・ツンツン・カサカサの追走に成る・・・・振るスペースも、無いから、無理して空ける・・・降らせないと後追いは車間を詰める・・・・
結局走行ラインが、OUT側にドンドン、向う・・・・・之が楽しいと思えるから、私は拘っている・・・
その為には、1km/h以下のスピードのコントロールが出来るかに成る・・・車間が狭く成れば成るほど・・・大事に成る・・・・
この部分が目的に成っているので、軽量化の意味も有る事に成る・・・・
コースに伺う理由は、絡み・・・・・その絡みを濃くしていく事だと私は考えている・・・
自分自身の格好よい走り等は、コソレン場で走って、出来て、それで終わりの世界・・・・・自分が勝手に格好良いと思っている部分・・・・他人様の評価等、何も意味を成さない・・・
ドリフトを個人競技と見るか、団体競技と見るかで考え方が変わっていく・・・
又グループ毎の団体と考えるか、見知らぬ人達が集まって行う競技と取るかになる
個人競技なら、一人で孤独に、コソレン場等で練習して、その評価をしてくれる人の前で見せれば済む事・・・・
見ず知らずの人と、タマタマ・コースで縁して、その人と絡む・・・・之がドリフトの醍醐味と私は考えている・・・・・勿論、レベルも解らない・・・・初心者さんかもしれない・・・しかし、絡む・・・・
その為には、確り止まる・・・止めれる車が大前提に成る・・・・・次が微細なスピードコントロール・・・
其れが出来るか、出来ないかは、コースを走ってみれば解るし、第三者も見えている事になる・・・
2016年7月25日月曜日
小さな事を・・・積み重ね・・・・
テック・コンバも・・・・感じ的にSAKURA 2駆のリアの出方に近づいてきた・・・・・
定常円や小さな、八の字、この様なドリフトの基礎と言われる、操作・挙動が私の場合、SAKURA 2駆が、感覚的に好きである・・・・
しかし、テック・コンバの動きは、ケツカキの独特な部分が多い・・・・
この部分を、解消する事が、今回の目標に成っている・・・・
以前から、感じている、カーペット路面での定常円の難しさと、何故かカウンターが出ない・・・・内切り方向の定常円に、成ってしまう・・・
この小さな部分の、矛盾を、時間を必要にしたが、少し、方向性が見えて来た・・・・・
ケツカキの特性は、ケツカキ比以上、リアを滑らせると、等速四駆的挙動を示す・・・
その為に、非常に低い回転で、リアが出る事が、大事に成る・・・・フロントワンウェーイが仮に滑って、フロントにトルクを伝えきれない状態から、確り、フロントがグリップでトルクを伝えている状態までしか、定常円でのカウンターを出し続けるポイントに成る・・・・この回転操作を操作側の私が若し出来ても、リアが横に出なければ、結果的に、回転が高まり、等速四駆の様な定常円に成ってしまう・・・・・
車のフラフラ感を増す、之は可也昔から拘ってきたが、此処までフラフラにしないと、カーペット路面での小さな定常円でのカウンターを出すこの、簡単な事さえ、出来ない、技量が私に有った事に成る・・・
非常に難しい路面と、初期の体験の時からカーペット路面は言い続けてきた・・・止まり過ぎる路面/転がり感も一気に減る・・・・・この感覚が有る為に、転がりを増す方向に成るし、リアが出難い特性の為に、リアが出易い方向にも成る・・・・
以前からカーペット路面は、路面速度に近い回転での滑らせ画必要に成るし、路面が重い為にトルクは逆に必要に成る・・・この相反する問題を、解消する為に、色々模索を続けた・・・・
基本、駆動系・回転系の見直しに成る・・・・
この路面特性の為に、大袈裟な操作をしても、破綻等々の大きな飛びが無い、之を利点と考えて、大袈裟な操作でも走る事も出来るが、私の場合、カラーコンの路面より、回転制御が難しいと考えている・・・・
その部分が顕著に出るのが、足下の動き・・・この動きがバタバタしているかどうかに成る・・
勿論、操作で起きる事・・・
転がり難いから、アクセルを緩める事が出来ず、結果として高回転を使う、この悪循環が、単純な小さな定常円のカウンター量で解る事になる・・・・・
下手な私が、ヤット、土俵の入口に、近付いて来ている・・・・定常円も確り出来ない状態なら笑われる世界・・・・・
後は、この車に馴れる事になる・・・・・今までの強い操作の癖が、問題に成るが・・・・・若く無いし、変化には時間が架かる、しかし、練習を続ければ、私でも操作が出来るようになると考えている・・・・
未だに少し、常時コントロールから、車が勝手に走るポイントが有る、この部分の削減も続けたいと考えています。
定常円や小さな、八の字、この様なドリフトの基礎と言われる、操作・挙動が私の場合、SAKURA 2駆が、感覚的に好きである・・・・
しかし、テック・コンバの動きは、ケツカキの独特な部分が多い・・・・
この部分を、解消する事が、今回の目標に成っている・・・・
以前から、感じている、カーペット路面での定常円の難しさと、何故かカウンターが出ない・・・・内切り方向の定常円に、成ってしまう・・・
この小さな部分の、矛盾を、時間を必要にしたが、少し、方向性が見えて来た・・・・・
ケツカキの特性は、ケツカキ比以上、リアを滑らせると、等速四駆的挙動を示す・・・
その為に、非常に低い回転で、リアが出る事が、大事に成る・・・・フロントワンウェーイが仮に滑って、フロントにトルクを伝えきれない状態から、確り、フロントがグリップでトルクを伝えている状態までしか、定常円でのカウンターを出し続けるポイントに成る・・・・この回転操作を操作側の私が若し出来ても、リアが横に出なければ、結果的に、回転が高まり、等速四駆の様な定常円に成ってしまう・・・・・
車のフラフラ感を増す、之は可也昔から拘ってきたが、此処までフラフラにしないと、カーペット路面での小さな定常円でのカウンターを出すこの、簡単な事さえ、出来ない、技量が私に有った事に成る・・・
非常に難しい路面と、初期の体験の時からカーペット路面は言い続けてきた・・・止まり過ぎる路面/転がり感も一気に減る・・・・・この感覚が有る為に、転がりを増す方向に成るし、リアが出難い特性の為に、リアが出易い方向にも成る・・・・
以前からカーペット路面は、路面速度に近い回転での滑らせ画必要に成るし、路面が重い為にトルクは逆に必要に成る・・・この相反する問題を、解消する為に、色々模索を続けた・・・・
基本、駆動系・回転系の見直しに成る・・・・
この路面特性の為に、大袈裟な操作をしても、破綻等々の大きな飛びが無い、之を利点と考えて、大袈裟な操作でも走る事も出来るが、私の場合、カラーコンの路面より、回転制御が難しいと考えている・・・・
その部分が顕著に出るのが、足下の動き・・・この動きがバタバタしているかどうかに成る・・
勿論、操作で起きる事・・・
転がり難いから、アクセルを緩める事が出来ず、結果として高回転を使う、この悪循環が、単純な小さな定常円のカウンター量で解る事になる・・・・・
下手な私が、ヤット、土俵の入口に、近付いて来ている・・・・定常円も確り出来ない状態なら笑われる世界・・・・・
後は、この車に馴れる事になる・・・・・今までの強い操作の癖が、問題に成るが・・・・・若く無いし、変化には時間が架かる、しかし、練習を続ければ、私でも操作が出来るようになると考えている・・・・
未だに少し、常時コントロールから、車が勝手に走るポイントが有る、この部分の削減も続けたいと考えています。
スピードのコントロール・・・・
今日は、仕事が忙しい・・・・
移動は、車で行っている・・・・その際、何気にしている、スピードコントロールを、意識しすると、勉強に成る・・・・
何回か以前も書いているが・・・・アクセル操作は、トルクの加減を行う行為・・・・
加速力を大きく必要と思うと、アクセルを大きく入れる・・・・しかし、仮に滑り出せば、少しアクセルを緩める等々行っている・・・・・之は加えるトルクの大きさを、操作側が制御している事だと思う・・・
フル加速等を想像すれば、上記の様になる・・・・之はスピードのコントロールというより、唯、最高の加速を求める操作・・・・
現実的な一般の公道でこの様な操作はしない・・・・今日も走りながら、前と車間が空いている、詰める為に、いきなり全開にアクセルを踏む事は無い・・・・車間が大きく開いていれば、可能だが、近くなればなるほど、アクセルをユックリ踏み込み、近づく前にアクセルを緩めて、転がり感を確め、又アクセルをユックリ踏み込んでいる・・・・
無意識に、スムーズでトルク変動の少ない操作を行っている事に気付く・・・
このトルク変動を少なくする操作の為に、40km/h位での走行でも一速で走り続ける事は、基本、避ける、感情が出てくるし・・・出来れば5速等を、選んだ方が楽だと勝手に私の場合、考えているようだ・・・・
私の場合、低パワーの大衆車でもこんな感じ・・・・パワーも無い・トルクも少ない車でさえ、トルク変動を極力抑えて、操作をしているし、加速を望む場合、この範囲内で操作を行っている・・・・・・
大袈裟な操作をしても、タイヤを滑らせるようなトルクも無い、車でさえ、この様な操作・・・・
仮に、RCドリフトカーに試乗出来るとすれば・・・・・どの様な操作を、するかを考える・・・実車感やリアル感を求めている人は、先に書いた実車の操作感を大事に操作されると私は考えている・・・
RCドリフトタイヤのトラクション能力も理解しているはず・・・如何アクセ操作をするかに成る・・・
しかし、問題が止まり過ぎるモーターの特性・・・・・之を感じ取る状況が、バッテリの電圧低下に成っている状態・・・・・本来パワーが無ければ、操作が楽な筈・・・・ドリフトは難しいかも知れないが、確り操作は出来るし、コントロールは出来る筈・・・・
しかし、この感覚がドリフトの場合無い・・・・・何故か、コントロールが難しく感じる・・・・回転が無ければ、回転落ちも速くなる・・・・・この回転落ちの制御が出来ず、車がフラフラしだす・・・・
先に書いている、スピードコントロールでアクセルを入れたら少し緩めて様子を見る、この演出が出来ない状態に成っている・・・・
どんなに、車を転がるように、作っても、RCツーリングカーの速度域より遅いし、その分、車を走らせ様とする慣性力も少ない・・・その上、タイヤがプアーときている・・・・
タイヤの能力に合う、転がり能力も必要に成ってくる・・・・・之に気付かないと、結局先のブログに書いている様に、ON/OFFのアクセル操作の、二極操作になってしまう・・・・・
最高速が、20km/h以下の世界で、パワーが問題に成る・・・・・
このシャーシ・メカが・・・・ツーリングカーを基本に考えられている物を使っている・・・・ハイグリップタイヤ、凄いスピード域の車に使う、パワー源で本当に良いかを、私は疑問を持っている・・・・
勿論、転がり感、アクセルを緩める側での、現象を考えると、多大過ぎると何時も考えている・・・
実車で一速以下のトルク感で、回転は実車の数倍も高い・・・・・基本はギクシャクする特性の車を、無理に回して、回転落ちの慣性を残しながら走る、車に見えてしまう・・・・
その為に、スピードが0に近づくにつれて・・・・次第に車が死に体になって行く・・・・・この死に体を避ける為に、パキパキした、車の挙動・操作で、車を暴れさせて、生きていると表現しているように見える・・・・
RCドリフトの世界で、耳にする、実車感やリアル感を求める流れが強いから、耳に入ると私は考えている・・・・最終的に、この部分に帰着すると考えているが・・・・
しかし、最近は、所詮RCと割り切っている人も非常に多くなって来ている・・・・この変化も不思議と思うし、要は・・・パワー神話から・・・パワー信仰に成っている感じさえ、思えてしまう・・・・
所詮・遊び・・・この考えも有るし・・・・何が正しいかは解らない・・・唯、自分に正直に、進める事が、趣味だと出来ると私は考えている・・・・
自分が描く、イメージに近づける・・・このイメージが各自で違う事に成るし、之が個性と私は考えている・・・・全く同じイメージをすること自体、怖いし・・・面白くない・・・・
移動は、車で行っている・・・・その際、何気にしている、スピードコントロールを、意識しすると、勉強に成る・・・・
何回か以前も書いているが・・・・アクセル操作は、トルクの加減を行う行為・・・・
加速力を大きく必要と思うと、アクセルを大きく入れる・・・・しかし、仮に滑り出せば、少しアクセルを緩める等々行っている・・・・・之は加えるトルクの大きさを、操作側が制御している事だと思う・・・
フル加速等を想像すれば、上記の様になる・・・・之はスピードのコントロールというより、唯、最高の加速を求める操作・・・・
現実的な一般の公道でこの様な操作はしない・・・・今日も走りながら、前と車間が空いている、詰める為に、いきなり全開にアクセルを踏む事は無い・・・・車間が大きく開いていれば、可能だが、近くなればなるほど、アクセルをユックリ踏み込み、近づく前にアクセルを緩めて、転がり感を確め、又アクセルをユックリ踏み込んでいる・・・・
無意識に、スムーズでトルク変動の少ない操作を行っている事に気付く・・・
このトルク変動を少なくする操作の為に、40km/h位での走行でも一速で走り続ける事は、基本、避ける、感情が出てくるし・・・出来れば5速等を、選んだ方が楽だと勝手に私の場合、考えているようだ・・・・
私の場合、低パワーの大衆車でもこんな感じ・・・・パワーも無い・トルクも少ない車でさえ、トルク変動を極力抑えて、操作をしているし、加速を望む場合、この範囲内で操作を行っている・・・・・・
大袈裟な操作をしても、タイヤを滑らせるようなトルクも無い、車でさえ、この様な操作・・・・
仮に、RCドリフトカーに試乗出来るとすれば・・・・・どの様な操作を、するかを考える・・・実車感やリアル感を求めている人は、先に書いた実車の操作感を大事に操作されると私は考えている・・・
RCドリフトタイヤのトラクション能力も理解しているはず・・・如何アクセ操作をするかに成る・・・
しかし、問題が止まり過ぎるモーターの特性・・・・・之を感じ取る状況が、バッテリの電圧低下に成っている状態・・・・・本来パワーが無ければ、操作が楽な筈・・・・ドリフトは難しいかも知れないが、確り操作は出来るし、コントロールは出来る筈・・・・
しかし、この感覚がドリフトの場合無い・・・・・何故か、コントロールが難しく感じる・・・・回転が無ければ、回転落ちも速くなる・・・・・この回転落ちの制御が出来ず、車がフラフラしだす・・・・
先に書いている、スピードコントロールでアクセルを入れたら少し緩めて様子を見る、この演出が出来ない状態に成っている・・・・
どんなに、車を転がるように、作っても、RCツーリングカーの速度域より遅いし、その分、車を走らせ様とする慣性力も少ない・・・その上、タイヤがプアーときている・・・・
タイヤの能力に合う、転がり能力も必要に成ってくる・・・・・之に気付かないと、結局先のブログに書いている様に、ON/OFFのアクセル操作の、二極操作になってしまう・・・・・
最高速が、20km/h以下の世界で、パワーが問題に成る・・・・・
このシャーシ・メカが・・・・ツーリングカーを基本に考えられている物を使っている・・・・ハイグリップタイヤ、凄いスピード域の車に使う、パワー源で本当に良いかを、私は疑問を持っている・・・・
勿論、転がり感、アクセルを緩める側での、現象を考えると、多大過ぎると何時も考えている・・・
実車で一速以下のトルク感で、回転は実車の数倍も高い・・・・・基本はギクシャクする特性の車を、無理に回して、回転落ちの慣性を残しながら走る、車に見えてしまう・・・・
その為に、スピードが0に近づくにつれて・・・・次第に車が死に体になって行く・・・・・この死に体を避ける為に、パキパキした、車の挙動・操作で、車を暴れさせて、生きていると表現しているように見える・・・・
RCドリフトの世界で、耳にする、実車感やリアル感を求める流れが強いから、耳に入ると私は考えている・・・・最終的に、この部分に帰着すると考えているが・・・・
しかし、最近は、所詮RCと割り切っている人も非常に多くなって来ている・・・・この変化も不思議と思うし、要は・・・パワー神話から・・・パワー信仰に成っている感じさえ、思えてしまう・・・・
所詮・遊び・・・この考えも有るし・・・・何が正しいかは解らない・・・唯、自分に正直に、進める事が、趣味だと出来ると私は考えている・・・・
自分が描く、イメージに近づける・・・このイメージが各自で違う事に成るし、之が個性と私は考えている・・・・全く同じイメージをすること自体、怖いし・・・面白くない・・・・
テスト・・・・
昨晩の佐賀の遊道楽さんへ・・・・・・
お客さんが少ない・・・・・・前回お会いした、ツーリングから参戦の二人と・・・常連さん二人・・・・
テスト等の、為には、良い環境を得る事が出来た・・・・・
動画等を見て、気付いた点が有ったので、試したく伺った・・・・・・
お客さんが多いと・・・・ツイツイ、絡みが始まり、車を触る時間より、絡みを重視してしまう
このチャンスを有意義に、車と言うより、プロポのセットに取組んだ・・・
私のプロポの設定項目が多々有る・・・・・・
要望等々が有る為に、項目が有ると思うし、その要望も、一流の人達の意見が取り入れられていると、私は考えている・・・・
何回も書いている事だが、全てが高性能過ぎる、メカを搭載している・・・・このメカを、走行環境に合わせて、高性能を落とす、方向のセット・項目が多い・・・・
この項目の多さも、ハイエンドプロポの魅力になる・・・・
メカやパワーを素の状態で使う、之を求めれば、エントリークラスのプロポでも十分・・・
ハイエンドプロポは、素の状態では棘が有るので、その棘を操作者の好みで消す為の機能だと考えている・・・・・
先ず、ステアスピードを、落とす方向で、色々テスト・・・・真直ぐ状態での微舵角操作が、出来ていない為に・・・リアが出だす・・・・・
私のプロポは、ステア操作の前半・後半をどのポイントを決めれる・・・・今回、前半・後半のポイントを20%に設定・・・・この状態で、前半が側のスピードを1ポイント落として、様子を確認・・・・
グリップ走行を繰返して・・・・リアが出ている時の操作の、何が悪いかを、検証を続けて・・・・ケツカキの場合は、アクセルを入れ続ける方向ではリアが出やすく成っている、その為に、センター付近の舵角で、少しでもフロントを止めようとする、深めの舵角が、結果としてリアを出していることが解る・・・・・その為に、微舵角のステア操作の正確さの為に、スピードを落とす方向になった・・・・
又、コースに新人さん二人も来られたので・・・・結果、三人に試乗をお願いして、走行部分をよく観察していたら、やはり、舵角が問題を作っていることが、確認できた・・・・
ケツカキの場合、前後を一気に滑らせて、アクセルを抜く方向での、グリップ走行を、する人が多いようだが、この一気の滑らせる事が出来ない、私の車の場合、フラフラ・クルクルする挙動を示している・・・・・
その為に、適切なステア操作が必要だが、之が、速すぎる、舵角の動きが、出来ない状態に成っている・・・・
スロットル系の、THスピードも、回転落ち側を、高速・中速・低速と制御できる・・・・低回転に成ると、モーターの回転慣性も少なく、一気に回転が下がり過ぎる・・・・
この制御に、THスピードをよく触っている・・・・・私の場合、回転下がりがイメージした状態より、速すぎると、慌てて入れるこの操作が出る・・・・・・個の入れる操作が何故か大き過ぎる・・・
よく、コースで質問される人には、言っている事だが・・・・実車の加速、ゼロヨン等の、真直ぐで何も障害物が無い前提なら、何も考えずに全開等のアクセル操作が可能・・・・
しかし、一般公道で、前の車に近づく加速を、一気に全開等のアクセル操作をするか????
私は、少しアクセルを入れて、ハーフスロットルにして様子を見る、その判断量で又アクセルを、入れる・・・・・・若し、一速の加減速感で、この操作を試みると、様子を見るハーフスロットルでも車の加減速が強くあり、結果として、減速し過ぎる、之を避ける為に、アクセルを入れるが、今度が加速が強過ぎて、ギクシャクした挙動を示す・・・・
RCかーでこの状態に成っていると、加減速が出来ないというより、ギクシャクしたトルク変動を繰返す、しかし、タイヤがプアの為に、滑り続ける状態になって行く・・・・
今は、実車での電動カーが有る・・・・この車のアクセル操作が、若し一般的、RCカーの特徴を示していれば、少し車間を詰めたいと考えても、激突を恐れて、操作が出来ないと思う・・・・
アクセルを少しでも緩めると、フルブレーキ状態・・・逆に少し踏み込むとフル加速状態・・・
タイヤに与えるトルクの制御技術が、実車の電気自動車では、難しく、メーカーの特徴・強さに成っている・・・・
無事故の、RCドリフト走行を、一つの目的にしている私は、このトルクの制御を如何するかが、問題に成っている・・・・
グリップ走行で少しアクセルを緩めたら、結果として想像もしない、減速、フロントに一気に加重が乗っているし、その状態で大きくステア操作をすれば、答えは、一気にリアが破綻・・・・
前後のタイヤを滑らせての、真直ぐでは、今度はフロントに加重を乗せようと少しアクセルを緩めるが、この操作がトラクションの回復につながり、意思と逆に、車が一気に加速、フロントに加重が抜ける為に、アンダーに成り、、結果として、大きな舵角操作が必要に成る・・・・
昨晩も、人様の車を試乗させてもらい、この事を説明する為に、全開に握って、直にブレーキ、このリズムを変えながらコースを周回する走りを見せたが・・・・凄く回るモーターの為に、いたる所でキーン・キーンの音を出しながら走る事が出来るが、車がオモチャの様な挙動を示す・・・
私は、ON/OFF操作と、言っている操作に成る・・・・
フロントのアンダー等を強制的なアクセス操作で作ったり消したりをする方法・・・
RCカーの場合は、走らせ方が無限に有る・・・・全て正しいと私は考えている・・・その中から、個人の拘りとして、何を選ぶかがユーザーの好み・・・・
実車等の動きや操作を望むなら、実車の挙動・特性に近づけることに成る・・・・
この多大な方法が有る、RCカーの世界・・・最初に使用した操作方法が、癖となり体に染み付く・・・・この部分が、後で後悔し無い為にも、最初が肝心・・・
今は、自分自身に何故という疑問を投げかけて、その答えを探す作業をしている・・・・
今は、コース上での最高スピードが、解る、何故、最高速度に合わせた、車の最高回転を決めていないのか????10km/h程の最高スピード・・・・15km/h位の最高回転なら、許せるが何故それ以上が必要なのか・・・・・二速程度の速度域なのに、何故6速の回転が必要なのか・・・
この答えを、求めている・・・・・
勿論、リアルや実車等の観点で考えている・・・・・・答えが直に出なければ、勝手に思い込んでいる場合がある・・・・
私は、アクセルを緩める方向での転がりが足らない為に、あえて高回転にしていると答えを出している・・・・それなら、転がるような車つくり・モーターを選ぶ方向になる・・・・
この状態でも足らないと感じるから、プロポで表現している・・・・
この部分の考えも環境が変化している、転がる車つくり、モーターのコギング等を確り、意識している人が増えてきている・・・
昔は、アンプのドラックブレーキ等を0設定、之も異端児扱いされていた・・・・・・・
私の場合、車が転がらないと感じるから、RCドリフトの場合は多めにアクセルを入れる・・・
昔から書き続けている、アクセルを入れられる為には、転がりが大事だし、アクセルを緩める操作での操作側のイメージに近づける、車を作る事に成る・・・・
お客さんが少ない・・・・・・前回お会いした、ツーリングから参戦の二人と・・・常連さん二人・・・・
テスト等の、為には、良い環境を得る事が出来た・・・・・
動画等を見て、気付いた点が有ったので、試したく伺った・・・・・・
お客さんが多いと・・・・ツイツイ、絡みが始まり、車を触る時間より、絡みを重視してしまう
このチャンスを有意義に、車と言うより、プロポのセットに取組んだ・・・
私のプロポの設定項目が多々有る・・・・・・
要望等々が有る為に、項目が有ると思うし、その要望も、一流の人達の意見が取り入れられていると、私は考えている・・・・
何回も書いている事だが、全てが高性能過ぎる、メカを搭載している・・・・このメカを、走行環境に合わせて、高性能を落とす、方向のセット・項目が多い・・・・
この項目の多さも、ハイエンドプロポの魅力になる・・・・
メカやパワーを素の状態で使う、之を求めれば、エントリークラスのプロポでも十分・・・
ハイエンドプロポは、素の状態では棘が有るので、その棘を操作者の好みで消す為の機能だと考えている・・・・・
先ず、ステアスピードを、落とす方向で、色々テスト・・・・真直ぐ状態での微舵角操作が、出来ていない為に・・・リアが出だす・・・・・
私のプロポは、ステア操作の前半・後半をどのポイントを決めれる・・・・今回、前半・後半のポイントを20%に設定・・・・この状態で、前半が側のスピードを1ポイント落として、様子を確認・・・・
グリップ走行を繰返して・・・・リアが出ている時の操作の、何が悪いかを、検証を続けて・・・・ケツカキの場合は、アクセルを入れ続ける方向ではリアが出やすく成っている、その為に、センター付近の舵角で、少しでもフロントを止めようとする、深めの舵角が、結果としてリアを出していることが解る・・・・・その為に、微舵角のステア操作の正確さの為に、スピードを落とす方向になった・・・・
又、コースに新人さん二人も来られたので・・・・結果、三人に試乗をお願いして、走行部分をよく観察していたら、やはり、舵角が問題を作っていることが、確認できた・・・・
ケツカキの場合、前後を一気に滑らせて、アクセルを抜く方向での、グリップ走行を、する人が多いようだが、この一気の滑らせる事が出来ない、私の車の場合、フラフラ・クルクルする挙動を示している・・・・・
その為に、適切なステア操作が必要だが、之が、速すぎる、舵角の動きが、出来ない状態に成っている・・・・
スロットル系の、THスピードも、回転落ち側を、高速・中速・低速と制御できる・・・・低回転に成ると、モーターの回転慣性も少なく、一気に回転が下がり過ぎる・・・・
この制御に、THスピードをよく触っている・・・・・私の場合、回転下がりがイメージした状態より、速すぎると、慌てて入れるこの操作が出る・・・・・・個の入れる操作が何故か大き過ぎる・・・
よく、コースで質問される人には、言っている事だが・・・・実車の加速、ゼロヨン等の、真直ぐで何も障害物が無い前提なら、何も考えずに全開等のアクセル操作が可能・・・・
しかし、一般公道で、前の車に近づく加速を、一気に全開等のアクセル操作をするか????
私は、少しアクセルを入れて、ハーフスロットルにして様子を見る、その判断量で又アクセルを、入れる・・・・・・若し、一速の加減速感で、この操作を試みると、様子を見るハーフスロットルでも車の加減速が強くあり、結果として、減速し過ぎる、之を避ける為に、アクセルを入れるが、今度が加速が強過ぎて、ギクシャクした挙動を示す・・・・
RCかーでこの状態に成っていると、加減速が出来ないというより、ギクシャクしたトルク変動を繰返す、しかし、タイヤがプアの為に、滑り続ける状態になって行く・・・・
今は、実車での電動カーが有る・・・・この車のアクセル操作が、若し一般的、RCカーの特徴を示していれば、少し車間を詰めたいと考えても、激突を恐れて、操作が出来ないと思う・・・・
アクセルを少しでも緩めると、フルブレーキ状態・・・逆に少し踏み込むとフル加速状態・・・
タイヤに与えるトルクの制御技術が、実車の電気自動車では、難しく、メーカーの特徴・強さに成っている・・・・
無事故の、RCドリフト走行を、一つの目的にしている私は、このトルクの制御を如何するかが、問題に成っている・・・・
グリップ走行で少しアクセルを緩めたら、結果として想像もしない、減速、フロントに一気に加重が乗っているし、その状態で大きくステア操作をすれば、答えは、一気にリアが破綻・・・・
前後のタイヤを滑らせての、真直ぐでは、今度はフロントに加重を乗せようと少しアクセルを緩めるが、この操作がトラクションの回復につながり、意思と逆に、車が一気に加速、フロントに加重が抜ける為に、アンダーに成り、、結果として、大きな舵角操作が必要に成る・・・・
昨晩も、人様の車を試乗させてもらい、この事を説明する為に、全開に握って、直にブレーキ、このリズムを変えながらコースを周回する走りを見せたが・・・・凄く回るモーターの為に、いたる所でキーン・キーンの音を出しながら走る事が出来るが、車がオモチャの様な挙動を示す・・・
私は、ON/OFF操作と、言っている操作に成る・・・・
フロントのアンダー等を強制的なアクセス操作で作ったり消したりをする方法・・・
RCカーの場合は、走らせ方が無限に有る・・・・全て正しいと私は考えている・・・その中から、個人の拘りとして、何を選ぶかがユーザーの好み・・・・
実車等の動きや操作を望むなら、実車の挙動・特性に近づけることに成る・・・・
この多大な方法が有る、RCカーの世界・・・最初に使用した操作方法が、癖となり体に染み付く・・・・この部分が、後で後悔し無い為にも、最初が肝心・・・
今は、自分自身に何故という疑問を投げかけて、その答えを探す作業をしている・・・・
今は、コース上での最高スピードが、解る、何故、最高速度に合わせた、車の最高回転を決めていないのか????10km/h程の最高スピード・・・・15km/h位の最高回転なら、許せるが何故それ以上が必要なのか・・・・・二速程度の速度域なのに、何故6速の回転が必要なのか・・・
この答えを、求めている・・・・・
勿論、リアルや実車等の観点で考えている・・・・・・答えが直に出なければ、勝手に思い込んでいる場合がある・・・・
私は、アクセルを緩める方向での転がりが足らない為に、あえて高回転にしていると答えを出している・・・・それなら、転がるような車つくり・モーターを選ぶ方向になる・・・・
この状態でも足らないと感じるから、プロポで表現している・・・・
この部分の考えも環境が変化している、転がる車つくり、モーターのコギング等を確り、意識している人が増えてきている・・・
昔は、アンプのドラックブレーキ等を0設定、之も異端児扱いされていた・・・・・・・
私の場合、車が転がらないと感じるから、RCドリフトの場合は多めにアクセルを入れる・・・
昔から書き続けている、アクセルを入れられる為には、転がりが大事だし、アクセルを緩める操作での操作側のイメージに近づける、車を作る事に成る・・・・
2016年7月24日日曜日
試してもらいたい物を発見・・・・
懐かしい・・・・ホイールを発見・・・・
23mm幅のホイール・・・・・
昔の2駆の取り組みの祭に・・・・細いホイルを作り、その事を、有る有名なブログで紹介してもらった敬意が有るホイール・・・
このホールも地元では、異端ホイールと思う人が多かった・・・
タイヤは・・・有るコースで指定タイヤという事で、その際、フロントも同じ、銘柄と言う指摘を受けて・・・・ジャム・ポリカを履かせている・・・
最近のこのポリカ、掛けたり・割れたりは無いと言われるが、この時のタイア・・・旋盤で削ろうとバイトを近づけただけで、割れたり、掛けたりして、大変な思いをした記憶が有る・・・
このタイヤを、試してもらいたいと考えている・・・・
2駆のフロントのアンダーを、あえて作る・・・・フロントを飛ばすこの感じが、以前、試していて感じたホイールとタイヤ・・・
勿論、路面がコソレン場と違う、カーペット・・・・問題はあるが・・・試す・・・之には、良いと考えている・・・・
特に、前回お会いした時に、フロントタイヤの内側の引っ掛りを気にされていた・・・・この改善には成る・・・・
他の効能としては、フロント側に近い、旋回軸を求めた場合、如何してもフロント側が重い車に成る・・・・・
この重さが、カーペットの場合、車を前に進める部分で、問題を起こす、フロントが転がり難い感じに成る・・・・・その対処に、幅が狭いタイヤは効能が有る・・・
勿論、試してもらわないと解らない部分だが・・・・・
フロントが確り走る方向に成れば、カウンターも浅くなるし、若しかすると、リアのコントロールが上手に成れば、0カウンターのドリフトも夢で無いと思う・・・・
記憶だと、オフセット5mmだったと思う・・・
色々、試してもらう・・・・その為のパーツは、何故か色々持っている・・・・今の私には必要性は無いし・・・・・コースでは2駆の走行台数が、非常に多く成っている・・・・・出来れば、確り脇を空けて、後追いを入れてくれる、走りを私は望んでいる・・・
その方向性に近づく、協力なら惜しまない
23mm幅のホイール・・・・・
昔の2駆の取り組みの祭に・・・・細いホイルを作り、その事を、有る有名なブログで紹介してもらった敬意が有るホイール・・・
このホールも地元では、異端ホイールと思う人が多かった・・・
タイヤは・・・有るコースで指定タイヤという事で、その際、フロントも同じ、銘柄と言う指摘を受けて・・・・ジャム・ポリカを履かせている・・・
最近のこのポリカ、掛けたり・割れたりは無いと言われるが、この時のタイア・・・旋盤で削ろうとバイトを近づけただけで、割れたり、掛けたりして、大変な思いをした記憶が有る・・・
このタイヤを、試してもらいたいと考えている・・・・
2駆のフロントのアンダーを、あえて作る・・・・フロントを飛ばすこの感じが、以前、試していて感じたホイールとタイヤ・・・
勿論、路面がコソレン場と違う、カーペット・・・・問題はあるが・・・試す・・・之には、良いと考えている・・・・
特に、前回お会いした時に、フロントタイヤの内側の引っ掛りを気にされていた・・・・この改善には成る・・・・
他の効能としては、フロント側に近い、旋回軸を求めた場合、如何してもフロント側が重い車に成る・・・・・
この重さが、カーペットの場合、車を前に進める部分で、問題を起こす、フロントが転がり難い感じに成る・・・・・その対処に、幅が狭いタイヤは効能が有る・・・
勿論、試してもらわないと解らない部分だが・・・・・
フロントが確り走る方向に成れば、カウンターも浅くなるし、若しかすると、リアのコントロールが上手に成れば、0カウンターのドリフトも夢で無いと思う・・・・
記憶だと、オフセット5mmだったと思う・・・
色々、試してもらう・・・・その為のパーツは、何故か色々持っている・・・・今の私には必要性は無いし・・・・・コースでは2駆の走行台数が、非常に多く成っている・・・・・出来れば、確り脇を空けて、後追いを入れてくれる、走りを私は望んでいる・・・
その方向性に近づく、協力なら惜しまない
勉強・・・・・
動画をスロー再生1/4位でユックリと観ている・・・・
歳の為に、目が・・・・・結局フル画面モードで・・・・PC能力が悪いので、引掛りながら見て、勉強をさせて頂いている・・・
ステアスピードを遅くしているが、やはり、私の悪い癖の引掛りの利用が随所に有る・・・・
ステア操作でフロントを止める・・・厳密に言えば浅い舵角でもこの現象が出る・・・この現象をなるべくさせない方向に拘っている為に・・・・出きればフロントは進み続ける・・・この方向性を望んでいるが・・・・出来ない、技量の無さが解る・・・・
このステアに頼らない、為には、色んなRCドリフターの有名な方が言われている、アクセル操作による、加重移動が大事に成る・・・・解っているが出来ない、ジレンマも感じる、動画・・・・
グリップ走行での車のロール・ピッチング感は、確り認識しているつもり・・・之に近づける、アクセル操作が必要だと解っているが、やはり、抜け気味の為に、ロール・ピッチング感がドリフトに成ると減る・・・・・・
スプリングやダンパーの、基準値を私は、グリップ走行中の動きで決めている・・・・・勿論、確りした操作がドリフトでも出来る自信が有れば、ドリフト中を基本に考えるが・・・・この部分が自信が無い・・・グリップ走行は、誰しも出来る、走法・・・この部分で車を左右に振ったり、グリップでの定常円等々を行い、好みのロール感とうにしている・・・
確り、タイヤが路面を掴む・・・之がロール・ピッチングの基本・・・・グリップ走行時が大事だと勝手に考えている・・・・
勿論、車の個性・・・・軽量化や低重心化に伴い・・・・ロール等も減る、之は私の好みで、ロールが深い事が好きでない性格・・・・スタビで押える方向にはしているが、少しはロールする筈・・・・
SAKURA 2駆の練習で、下の回転域が少し解ってきた感じがするが、ケツカキに成ると、如何しても少し抜き過ぎる回転で走っている・・・・
この部分が、何時も走りながら気に成っている部分だが・・・・動画を見ると、直に解る状態・・・・
悲しい限りで有る、周りの人達のRCドリフト年月と比べると・・・・凄い差が有る・・・・
その為に、何時も思うのが、若い、吸収力が有る人達の変化の早さに驚いている・・・
伺う都度に、羨ましくも思うし、又、私も頑張らないと・・・元気と勇気を頂く・・・・感謝・・・
回転域の調整が、アクセル操作でのトルクの制御・・・・・この制御技術が結果として加重移動を生んでいる・・・・この加重の移動が、思う様に出来なければ、ステア操作が遅い私の車の場合、飛んで行く・・・・・この飛びの勢いを抑えるために、軽い方向にシャーシはしてきた・・・・
勿論、失敗して飛ぶこの方向性が無くなる事は無いが、今後の課題だと考えている・・・・・
2駆の練習で、舵角0位にプロポで制限して走っている動画も有る様に、練習を続けてきた、しかし、ケツカキは2駆以上に難しい・・・・ケツカキ・独特な操作が少し必要かもと、最近は模索している・・・・
下手の私の克服する部分が多々ある・・・・・車を死に体にしない・・・之が基本・・・生き体で、個性を一所懸命に表現できる、之が躍動感に繋がる・・・・その為には、確り路面とタイヤの関係性を意識して操作する事・・・・・・之が、下手の克服に繋がると信じて頑張っている・・・
アピール等は、自信が出来る走行が出来てからでも、遅く無いと私は考えている・・・・
この自信が出来る走行が、出来ないから、毎日が、模索・練習になる・・・・
動画のUPに感謝している・・・よい検証が出来るし、今後に繋がる・・・・真剣に検証して、欠点・問題点を探す・・・・其れが、下手の私の場合、大事だと考えている・・・・
歳の為に、目が・・・・・結局フル画面モードで・・・・PC能力が悪いので、引掛りながら見て、勉強をさせて頂いている・・・
ステアスピードを遅くしているが、やはり、私の悪い癖の引掛りの利用が随所に有る・・・・
ステア操作でフロントを止める・・・厳密に言えば浅い舵角でもこの現象が出る・・・この現象をなるべくさせない方向に拘っている為に・・・・出きればフロントは進み続ける・・・この方向性を望んでいるが・・・・出来ない、技量の無さが解る・・・・
このステアに頼らない、為には、色んなRCドリフターの有名な方が言われている、アクセル操作による、加重移動が大事に成る・・・・解っているが出来ない、ジレンマも感じる、動画・・・・
グリップ走行での車のロール・ピッチング感は、確り認識しているつもり・・・之に近づける、アクセル操作が必要だと解っているが、やはり、抜け気味の為に、ロール・ピッチング感がドリフトに成ると減る・・・・・・
スプリングやダンパーの、基準値を私は、グリップ走行中の動きで決めている・・・・・勿論、確りした操作がドリフトでも出来る自信が有れば、ドリフト中を基本に考えるが・・・・この部分が自信が無い・・・グリップ走行は、誰しも出来る、走法・・・この部分で車を左右に振ったり、グリップでの定常円等々を行い、好みのロール感とうにしている・・・
確り、タイヤが路面を掴む・・・之がロール・ピッチングの基本・・・・グリップ走行時が大事だと勝手に考えている・・・・
勿論、車の個性・・・・軽量化や低重心化に伴い・・・・ロール等も減る、之は私の好みで、ロールが深い事が好きでない性格・・・・スタビで押える方向にはしているが、少しはロールする筈・・・・
SAKURA 2駆の練習で、下の回転域が少し解ってきた感じがするが、ケツカキに成ると、如何しても少し抜き過ぎる回転で走っている・・・・
この部分が、何時も走りながら気に成っている部分だが・・・・動画を見ると、直に解る状態・・・・
悲しい限りで有る、周りの人達のRCドリフト年月と比べると・・・・凄い差が有る・・・・
その為に、何時も思うのが、若い、吸収力が有る人達の変化の早さに驚いている・・・
伺う都度に、羨ましくも思うし、又、私も頑張らないと・・・元気と勇気を頂く・・・・感謝・・・
回転域の調整が、アクセル操作でのトルクの制御・・・・・この制御技術が結果として加重移動を生んでいる・・・・この加重の移動が、思う様に出来なければ、ステア操作が遅い私の車の場合、飛んで行く・・・・・この飛びの勢いを抑えるために、軽い方向にシャーシはしてきた・・・・
勿論、失敗して飛ぶこの方向性が無くなる事は無いが、今後の課題だと考えている・・・・・
2駆の練習で、舵角0位にプロポで制限して走っている動画も有る様に、練習を続けてきた、しかし、ケツカキは2駆以上に難しい・・・・ケツカキ・独特な操作が少し必要かもと、最近は模索している・・・・
下手の私の克服する部分が多々ある・・・・・車を死に体にしない・・・之が基本・・・生き体で、個性を一所懸命に表現できる、之が躍動感に繋がる・・・・その為には、確り路面とタイヤの関係性を意識して操作する事・・・・・・之が、下手の克服に繋がると信じて頑張っている・・・
アピール等は、自信が出来る走行が出来てからでも、遅く無いと私は考えている・・・・
この自信が出来る走行が、出来ないから、毎日が、模索・練習になる・・・・
動画のUPに感謝している・・・よい検証が出来るし、今後に繋がる・・・・真剣に検証して、欠点・問題点を探す・・・・其れが、下手の私の場合、大事だと考えている・・・・
動画を発見・・・・
カッティングシートの依頼者から、動画をUPしているとの情報・・・・感謝している・・・・
車の軽量化も、現状で落ちついている・・・・・
車の個性で大事に成る部分の重量が落ち着き・・・・今はプロポ側の制限を少しずつ、高める方向で、私の不得意部分の克服を、頑張っている・・・・
私も伺う都度に、変化しているし・・・その努力を惜しまない様にしている・・・・
佐賀の遊道楽さんの常連さん達の、配慮で、私みたいな、異端児も受け入れてもらっている・・・その都度・・・感謝と思って・・・・・出来るだけ、失敗しない様に、努力もしているが、私には難攻不落の車、この事も確り、理解して頂き・・・・一緒に走ってもらっている・・・・
その常連さんたちもRCドリフトを始めて数年の人が多いし、又何週間か前に、2駆に参戦された人から、攻められ続けている・・・・
この変化の度合いが凄いと、何時も感心している・・・・
私の速度にあわせる為の配慮・・・勿論、遅い私の車に・・・・全てが感謝に成る・・・
車としては何回も書いている様に、スピードも遅い、フラフラするし、安定した走行が難しい・・・・特に真直ぐの走りは、何処でリアがどの方向に出るか、解らないギリギリのグリップ走行になる・・・・逆に出てしまうと、コースOUT・・・・・迷惑をかけている・・・・
私の拘りで、真直ぐの走行は、基本グリップ走行と考えて、行っている・・・・この考えがケツカキの車の特性だと、非常に難しいとは解っているが、試さないと解らないし、練習を続ければ、若しかすると、下手な私でも出来る可能性が有る・・・・
今回、動画を発見できた、掲載したいと思います。
一杯、荒が有るし、反省する部分も多々有る・・・・いい勉強に成る・・・・・下手は、御指摘してもらう事が一番の上達に成るが・・・・最近はコースに伺う事も減り、一人での練習が多い・・・・
結果、自己研鑽には、動画が役に立つ・・・・・
車の軽量化も、現状で落ちついている・・・・・
車の個性で大事に成る部分の重量が落ち着き・・・・今はプロポ側の制限を少しずつ、高める方向で、私の不得意部分の克服を、頑張っている・・・・
私も伺う都度に、変化しているし・・・その努力を惜しまない様にしている・・・・
佐賀の遊道楽さんの常連さん達の、配慮で、私みたいな、異端児も受け入れてもらっている・・・その都度・・・感謝と思って・・・・・出来るだけ、失敗しない様に、努力もしているが、私には難攻不落の車、この事も確り、理解して頂き・・・・一緒に走ってもらっている・・・・
その常連さんたちもRCドリフトを始めて数年の人が多いし、又何週間か前に、2駆に参戦された人から、攻められ続けている・・・・
この変化の度合いが凄いと、何時も感心している・・・・
私の速度にあわせる為の配慮・・・勿論、遅い私の車に・・・・全てが感謝に成る・・・
車としては何回も書いている様に、スピードも遅い、フラフラするし、安定した走行が難しい・・・・特に真直ぐの走りは、何処でリアがどの方向に出るか、解らないギリギリのグリップ走行になる・・・・逆に出てしまうと、コースOUT・・・・・迷惑をかけている・・・・
私の拘りで、真直ぐの走行は、基本グリップ走行と考えて、行っている・・・・この考えがケツカキの車の特性だと、非常に難しいとは解っているが、試さないと解らないし、練習を続ければ、若しかすると、下手な私でも出来る可能性が有る・・・・
今回、動画を発見できた、掲載したいと思います。
一杯、荒が有るし、反省する部分も多々有る・・・・いい勉強に成る・・・・・下手は、御指摘してもらう事が一番の上達に成るが・・・・最近はコースに伺う事も減り、一人での練習が多い・・・・
結果、自己研鑽には、動画が役に立つ・・・・・
変化が・・・・・・
テック・コンバ・・・・難しさに拍車がかかっている・・・・
勿論、私の技量でに成る・・・・
機敏さ変化等は、速い動きが前提と考えていた・・・・しかし、現実にパワーを落とし、ステアスピードを落とす方向の方が、何故か機敏さが増して行く・・・・
パワー系の、バッテリーの切れ寸前の挙動等を、機敏と感じる人も居ると思うが、その感じの強い方向性に近い・・・・之にスタアスピードが遅くなると、凄く機敏に車が動くし、操作を微細に慎重にする方向に成る・・・・・・
私の変化が、勿論、この部分を落とし続けてきているが・・・・以前は、安定性を重視して、コースでの絡み等々では、その部分をUPして楽に走りたいと言う気持が、直に頭に過ぎっていた・・・・
しかし、最近は、全く頭に過ぎらない・・・・・結局、前に書いている、まな板に乗った鯉の状態の心境で、操作/練習が続けられる事・・・
私の心境の変化も有ると思うし、又はコース環境の変化も考えられる・・・・
今の現状では、グリップで最大に回しても20km/hは出ないと思う・・・・勿論リアタイヤの回転で・・・・ケツカキの車の為に、フロントタイヤはそれ以下しか回転トルクを伝える事が出来ず、結果として、スピードが乗る部分では、フロントのユニバが重いブレーキの感じがして、車が勝ってに巻きだす・・・・
この特性が、真直ぐの走りを不得意に感じさせる車に成っているし、凍結路面の緩い上り坂を上手に加速させる感じのアクセル操作が必要に成る・・・・
感じとしては大パワーの車を操作している感じに近い・・・・・滑らせる事は簡単だが、確り路面を掴まえる加速が難しい、凄いパワーの車に成る・・・・・
色んな妄想・発想も、その時点では駄目だしを徹底して受けてきて・・・・何時も思うのが、人とは不思議・・・・
動画のUPにも色んな御指摘等々・・・之も勉強になるし、進める方向性を見直すことも出来る・・・・
ゼロワンR2で走っている動画で、非常に食い過ぎるタイヤ・・・タイヤを代えられた方が良いと指導も受け、今は塩ビ管タイヤに拘っている・・・・
2駆の動画で、ステアの切れ角が全然、足らないとの指導・・・・・昔は切れ過ぎと言われ、悩んだ結果、実車の最少旋回半径に合わせる事にした・・・
色んな指摘・指導にも答えようと努力している・・・・
之が、成長の原動力に成る・・・・
又、質問も、何故、軽く加速出来るか????・・・単純に軽いシャーシに適正パワーと答えるが、その後質問が止まる・・・・
使用タイヤの質問も、ヨコモのR2・・・・今は塩ビ管と答えると、何の返答も無い・・・・
私の答えが理解出来ないのか・・・・解らない・・・簡単な答えの筈だが・・・・
色々、格好よい迫力等ある専門用語が並ぶ事を求めて有るのか?????
如何したら????の質問に、練習有るのみこの答え・・・・
個性が各自違うし、好みも違う・・・之に全て答える事は不可能に近い
食べる事が、趣味という人も、辛い物は好きだが、甘いものは苦手という人も居られる・・・・
全て同じ、人等、基本は無いと思う・・・・千差万別の人が、一つの方法と有りえ無い・・・・
人の違いが有るから面白いし・・・・自由が有る事に成る・・・
RCドリフトを趣味として楽しむ・・・・色んな事が学べる・・・・
永遠の素人は、学ぶ部分が多々ある・・・・・・又、何の制約も無いし、思う事が出来る、この自由度も面白いし、楽しいと思える・・・・・・・・・・
勿論、私の技量でに成る・・・・
機敏さ変化等は、速い動きが前提と考えていた・・・・しかし、現実にパワーを落とし、ステアスピードを落とす方向の方が、何故か機敏さが増して行く・・・・
パワー系の、バッテリーの切れ寸前の挙動等を、機敏と感じる人も居ると思うが、その感じの強い方向性に近い・・・・之にスタアスピードが遅くなると、凄く機敏に車が動くし、操作を微細に慎重にする方向に成る・・・・・・
私の変化が、勿論、この部分を落とし続けてきているが・・・・以前は、安定性を重視して、コースでの絡み等々では、その部分をUPして楽に走りたいと言う気持が、直に頭に過ぎっていた・・・・
しかし、最近は、全く頭に過ぎらない・・・・・結局、前に書いている、まな板に乗った鯉の状態の心境で、操作/練習が続けられる事・・・
私の心境の変化も有ると思うし、又はコース環境の変化も考えられる・・・・
今の現状では、グリップで最大に回しても20km/hは出ないと思う・・・・勿論リアタイヤの回転で・・・・ケツカキの車の為に、フロントタイヤはそれ以下しか回転トルクを伝える事が出来ず、結果として、スピードが乗る部分では、フロントのユニバが重いブレーキの感じがして、車が勝ってに巻きだす・・・・
この特性が、真直ぐの走りを不得意に感じさせる車に成っているし、凍結路面の緩い上り坂を上手に加速させる感じのアクセル操作が必要に成る・・・・
感じとしては大パワーの車を操作している感じに近い・・・・・滑らせる事は簡単だが、確り路面を掴まえる加速が難しい、凄いパワーの車に成る・・・・・
色んな妄想・発想も、その時点では駄目だしを徹底して受けてきて・・・・何時も思うのが、人とは不思議・・・・
動画のUPにも色んな御指摘等々・・・之も勉強になるし、進める方向性を見直すことも出来る・・・・
ゼロワンR2で走っている動画で、非常に食い過ぎるタイヤ・・・タイヤを代えられた方が良いと指導も受け、今は塩ビ管タイヤに拘っている・・・・
2駆の動画で、ステアの切れ角が全然、足らないとの指導・・・・・昔は切れ過ぎと言われ、悩んだ結果、実車の最少旋回半径に合わせる事にした・・・
色んな指摘・指導にも答えようと努力している・・・・
之が、成長の原動力に成る・・・・
又、質問も、何故、軽く加速出来るか????・・・単純に軽いシャーシに適正パワーと答えるが、その後質問が止まる・・・・
使用タイヤの質問も、ヨコモのR2・・・・今は塩ビ管と答えると、何の返答も無い・・・・
私の答えが理解出来ないのか・・・・解らない・・・簡単な答えの筈だが・・・・
色々、格好よい迫力等ある専門用語が並ぶ事を求めて有るのか?????
如何したら????の質問に、練習有るのみこの答え・・・・
個性が各自違うし、好みも違う・・・之に全て答える事は不可能に近い
食べる事が、趣味という人も、辛い物は好きだが、甘いものは苦手という人も居られる・・・・
全て同じ、人等、基本は無いと思う・・・・千差万別の人が、一つの方法と有りえ無い・・・・
人の違いが有るから面白いし・・・・自由が有る事に成る・・・
RCドリフトを趣味として楽しむ・・・・色んな事が学べる・・・・
永遠の素人は、学ぶ部分が多々ある・・・・・・又、何の制約も無いし、思う事が出来る、この自由度も面白いし、楽しいと思える・・・・・・・・・・
ドリフト!!
ドリフト・・・・・最近の車の動きを見ていると・・・
私の目からだと?????・・・・
私は、ドリフトはリアを出す競技と考えている・・・
この部分は何回も書いてきている部分・・・
少し、図を書いて、説明したい・・・
右旋回の絵になる・・・・・・黒い線の方向に、旋回直径の中心点が有ると、考えれば・・・・・
リアだけを見ると、慣性力等で、タイヤは外へ出ようとする・・・・
この力が少ない、低速の旋回の場合、外へとの力が少なく、結果として、自動車学校等で習う、内輪差の現象が起きる・・・
フロントタイヤの通過する内側をリアタイヤが通過する、図の場合は、フロントタイヤのある点の右側を通過することに成る・・・
このフロントタイヤの通過した、上をリアタイヤが通過している状態は、慣性力等の力で、リアタイヤが、外へと向かう力で、図で示す、青の方向に進む、滑りが有る事に成る・・・・
之が、私が勝手に考えている、リアのスリップアングル・緑の部分に成る・・・・
厳密に言えば、グリップ走行でもリアが外へと滑っている事になる・・・・・リアを出す、意識が無くても出ている事になる・・・
この状態を私はドリフトとは考えていない・・・・
リアのスリップアングルが大きくなり、結果として、フロントタイヤの通過ラインの外、図の場合は、外を走る状態をドリフト状態と私は考えている・・・・
その為に、フロントタイヤが内切りしている状態でもドリフトは出来ている事に成る・・・・
このリアを出す基本が有って、次に、綺麗さやカウンター量に進むことがドリフトのステップアップと考えている・・・・
図のリアが出る、リアの青の、角度が外に向う都度に、結果として、カウンターが出る・・・これがカウンタードリフトと私は考えている
必然的に、車の旋回軸が、有るし、その部分を中心に、リアが外へと出て行く最後まで、旋回半径の、中心はグリップ走行の時と同じ方向が基本と思うが・・・・
この車の旋回軸も見えない車が最近は多い・・・・・
RCドリフトの考え方が変化してきているのか、2駆の取り組みの祭に、動画もUPしているが、かに走りを多々使った走りが、ドリフトと成っている感じがする・・・・
ドリフトも厳密に判断すれば、アンダー的な部分が有るが・・・・そのアンダーの度外が非常に強く感じる・・・・・軽やかさや躍動感が乏しくなって来ている・・・
私の異端児だし、下手・・・・・・この下手な目から見ても????の状態が多い・・・・
RCドリフトのエリートやリーダー達は、之が正しいと思って有るのかと、何回もブログには書いてきている・・・・
正しいと成れば、私の見えている目が、間違っている事になる
私の目からだと、図に描いている赤い線の方向へ、強いゴムで引張られている様に見える・・其れを避ける為に、考えられない位大きな、舵角で止めている・・・この止める操作をしないと、真直ぐ突っ込んで行く感じに見える・・・・
その為に大きな慣性力が必要に成るし、その慣性を高める為に為にはタイヤのトラクションを抜く方向になる・・・回転を落としていけば、真直ぐ車が突っ込む、この様な挙動に見えてしまう・・・・
私が、初期の2駆を始めた時は、この様な思いの指摘を、殆どのRCドリフターは私にしてくれていた・・・・・しかし、最近の、2駆のユーザーには誰も言わない様だ・・・・
力の加わり方、等が、私がイメージするドリフトと逆に成っている感じがする・・・
等速四駆の方が、私の目からだとカウンターは乏しいが確りリアが出ていると見えてしまう・・・・不思議な現象に成っている・・・
ドリフトに詳しい人達が、之で良いと成っている為に、正しいとは思うが、私の心との矛盾点を如何処理するかが難しい・・・・・
しかし、最近は、2駆の動きも変わって来ている、リアが確り動く車が増えて来ている様に思う、之が少しかも知れないが私の救いに成っている・・・・
以前も掲載したが、昔、2駆で、事務所内で、定常円をしているものが有る・・・・勿論カウンター等出ていないし、慣性力が働き難い、小さく・遅い定常円・・・それでもリアが出ている様に私は見える・・・・勿論、ドリフトで無い等々の、ご指摘も一杯受けている・・・
この指摘に、何時も考えされて、又練習・鍛錬が始まっているが・・・・微細だがリアが出ていると今回はしときます。勿論、カウンターが深くなれば成るほど、外への出も多い筈・・・・之がカウンターの意味に成る・・・・
私の目からだと?????・・・・
私は、ドリフトはリアを出す競技と考えている・・・
この部分は何回も書いてきている部分・・・
少し、図を書いて、説明したい・・・
右旋回の絵になる・・・・・・黒い線の方向に、旋回直径の中心点が有ると、考えれば・・・・・
リアだけを見ると、慣性力等で、タイヤは外へ出ようとする・・・・
この力が少ない、低速の旋回の場合、外へとの力が少なく、結果として、自動車学校等で習う、内輪差の現象が起きる・・・
フロントタイヤの通過する内側をリアタイヤが通過する、図の場合は、フロントタイヤのある点の右側を通過することに成る・・・
このフロントタイヤの通過した、上をリアタイヤが通過している状態は、慣性力等の力で、リアタイヤが、外へと向かう力で、図で示す、青の方向に進む、滑りが有る事に成る・・・・
之が、私が勝手に考えている、リアのスリップアングル・緑の部分に成る・・・・
厳密に言えば、グリップ走行でもリアが外へと滑っている事になる・・・・・リアを出す、意識が無くても出ている事になる・・・
この状態を私はドリフトとは考えていない・・・・
リアのスリップアングルが大きくなり、結果として、フロントタイヤの通過ラインの外、図の場合は、外を走る状態をドリフト状態と私は考えている・・・・
その為に、フロントタイヤが内切りしている状態でもドリフトは出来ている事に成る・・・・
このリアを出す基本が有って、次に、綺麗さやカウンター量に進むことがドリフトのステップアップと考えている・・・・
図のリアが出る、リアの青の、角度が外に向う都度に、結果として、カウンターが出る・・・これがカウンタードリフトと私は考えている
必然的に、車の旋回軸が、有るし、その部分を中心に、リアが外へと出て行く最後まで、旋回半径の、中心はグリップ走行の時と同じ方向が基本と思うが・・・・
この車の旋回軸も見えない車が最近は多い・・・・・
RCドリフトの考え方が変化してきているのか、2駆の取り組みの祭に、動画もUPしているが、かに走りを多々使った走りが、ドリフトと成っている感じがする・・・・
ドリフトも厳密に判断すれば、アンダー的な部分が有るが・・・・そのアンダーの度外が非常に強く感じる・・・・・軽やかさや躍動感が乏しくなって来ている・・・
私の異端児だし、下手・・・・・・この下手な目から見ても????の状態が多い・・・・
RCドリフトのエリートやリーダー達は、之が正しいと思って有るのかと、何回もブログには書いてきている・・・・
正しいと成れば、私の見えている目が、間違っている事になる
私の目からだと、図に描いている赤い線の方向へ、強いゴムで引張られている様に見える・・其れを避ける為に、考えられない位大きな、舵角で止めている・・・この止める操作をしないと、真直ぐ突っ込んで行く感じに見える・・・・
その為に大きな慣性力が必要に成るし、その慣性を高める為に為にはタイヤのトラクションを抜く方向になる・・・回転を落としていけば、真直ぐ車が突っ込む、この様な挙動に見えてしまう・・・・
私が、初期の2駆を始めた時は、この様な思いの指摘を、殆どのRCドリフターは私にしてくれていた・・・・・しかし、最近の、2駆のユーザーには誰も言わない様だ・・・・
力の加わり方、等が、私がイメージするドリフトと逆に成っている感じがする・・・
等速四駆の方が、私の目からだとカウンターは乏しいが確りリアが出ていると見えてしまう・・・・不思議な現象に成っている・・・
ドリフトに詳しい人達が、之で良いと成っている為に、正しいとは思うが、私の心との矛盾点を如何処理するかが難しい・・・・・
しかし、最近は、2駆の動きも変わって来ている、リアが確り動く車が増えて来ている様に思う、之が少しかも知れないが私の救いに成っている・・・・
以前も掲載したが、昔、2駆で、事務所内で、定常円をしているものが有る・・・・勿論カウンター等出ていないし、慣性力が働き難い、小さく・遅い定常円・・・それでもリアが出ている様に私は見える・・・・勿論、ドリフトで無い等々の、ご指摘も一杯受けている・・・
この指摘に、何時も考えされて、又練習・鍛錬が始まっているが・・・・微細だがリアが出ていると今回はしときます。勿論、カウンターが深くなれば成るほど、外への出も多い筈・・・・之がカウンターの意味に成る・・・・
検証・・・・微妙・・・
昨晩、タイヤコーティングとスプリングのテストで、佐賀の遊道楽さんへ・・・・・・
ミニ四駆の大会で、凄い人出・・・・
その分・・・・・RCの方のお客は少ない・・・・
先ずは、ローソク・コーティングの検証・・・・・一言・駄目・・・・・食い過ぎて、完全なツーリングカー的ドリフト・・・・
しかし、暫し走っていれば、コーティングが剥がれ・・・普段の状態に・・・・・
後一つのスプリング・・・・・リアの車高を好みにして・・・終了・・・・
今回、ステアスピードを又戻し側を1ポイント下げた・・・・・
パワーもギリギリに近い・・・・この部分も落とし続ける方向で頑張っている・・・・・
RCの多大過ぎる、能力を使わない方向・・・・結果的に全ての操作が難しく成っている・・・・
確りした、加重の移動等が大事だし、逆に乗せ過ぎると又悪い・・・・
フロントを引っ掛ければその場でクルリ・・・・
アクセルの引き側で転がそうと、考えても、その前の回転が無い為に、フロントのユニバの抵抗で、フロントが機敏過ぎる位に、左右に動く・・・・アクセルを緩めた瞬間にフロントにブレーキをかけた感じの動きに成る・・・・勿論、抜く量が多い場合・・・
下手の為に、恥かしい事も無いし・・・この状態で練習が出来る・・・・又、この方向性の車が居ない為に、慌てず、ユックリと、進める事も出来る・・・・競争相手が居ない部分の良い点に成る・・・
操作の引き出しを増やす・・・・意味が有るかどうかは解らないが、こんな目的が無ければ、続ける意味が私にはない・・・・・
コースでは、色んな車の試乗も出来るし・・・・その車が良いと思える事が、何よりの成長と思う・・・・・
金曜日の夜も・・・・・以前一度お会いしていた・・・・初心者さんから、言われていた様にお店に見せたら、モーターのベアリングが悪く成っていたと言われていた・・・・あのまま、知らずに多大にアクセルを入れ続けたら、アンプが壊れていたかもしれない・・・・
試乗させてもらった瞬間に、モーターが止まり過ぎる、微回転域で、一気にアクセルを放すとリアタイヤがロック・・・そのロックの仕方が異常過ぎた・・・・
中古品を、購入されたの事だが・・・知らないと、モット多額の出費に繋がる・・・・
車の調子は、微低速、付近で解る部分が多々ある・・・・
車の不調も、大パワー過ぎる部分を使っていると、気付き難い・・・・・
庶民レベルの私の場合・・・・庶民感覚を大事にしている・・・・下手は、色々試せる、面白さが有る・・・・無謀な事や不可能と思われる事も、誰の顔も気にする事無く、出来る・・・・・
この立場が若し、異端と成るなら、其れも面白いと考えている・・・・
昨晩も一杯、苛めて頂いた・・・・之が又、楽しい・・・・
しかし、Ⅰ君が、私の車を試乗して、悪戦苦闘している姿が、また楽しかった・・・しかし、彼の凄い事は、諦めない部分、車の走るポイントを探そうとする姿勢・・・・この部分は凄いと何時も感心している・・・
操作の引き出しと言う部分の多さを、求めて有る感じがする・・・
私は縁した人の中では少ないタイプ・・・・・その為に凄いと思う・・・・
色んな人と縁が出来る、之も趣味の醍醐味だと思う・・・・・
ミニ四駆の大会で、凄い人出・・・・
その分・・・・・RCの方のお客は少ない・・・・
先ずは、ローソク・コーティングの検証・・・・・一言・駄目・・・・・食い過ぎて、完全なツーリングカー的ドリフト・・・・
しかし、暫し走っていれば、コーティングが剥がれ・・・普段の状態に・・・・・
後一つのスプリング・・・・・リアの車高を好みにして・・・終了・・・・
今回、ステアスピードを又戻し側を1ポイント下げた・・・・・
パワーもギリギリに近い・・・・この部分も落とし続ける方向で頑張っている・・・・・
RCの多大過ぎる、能力を使わない方向・・・・結果的に全ての操作が難しく成っている・・・・
確りした、加重の移動等が大事だし、逆に乗せ過ぎると又悪い・・・・
フロントを引っ掛ければその場でクルリ・・・・
アクセルの引き側で転がそうと、考えても、その前の回転が無い為に、フロントのユニバの抵抗で、フロントが機敏過ぎる位に、左右に動く・・・・アクセルを緩めた瞬間にフロントにブレーキをかけた感じの動きに成る・・・・勿論、抜く量が多い場合・・・
下手の為に、恥かしい事も無いし・・・この状態で練習が出来る・・・・又、この方向性の車が居ない為に、慌てず、ユックリと、進める事も出来る・・・・競争相手が居ない部分の良い点に成る・・・
操作の引き出しを増やす・・・・意味が有るかどうかは解らないが、こんな目的が無ければ、続ける意味が私にはない・・・・・
コースでは、色んな車の試乗も出来るし・・・・その車が良いと思える事が、何よりの成長と思う・・・・・
金曜日の夜も・・・・・以前一度お会いしていた・・・・初心者さんから、言われていた様にお店に見せたら、モーターのベアリングが悪く成っていたと言われていた・・・・あのまま、知らずに多大にアクセルを入れ続けたら、アンプが壊れていたかもしれない・・・・
試乗させてもらった瞬間に、モーターが止まり過ぎる、微回転域で、一気にアクセルを放すとリアタイヤがロック・・・そのロックの仕方が異常過ぎた・・・・
中古品を、購入されたの事だが・・・知らないと、モット多額の出費に繋がる・・・・
車の調子は、微低速、付近で解る部分が多々ある・・・・
車の不調も、大パワー過ぎる部分を使っていると、気付き難い・・・・・
庶民レベルの私の場合・・・・庶民感覚を大事にしている・・・・下手は、色々試せる、面白さが有る・・・・無謀な事や不可能と思われる事も、誰の顔も気にする事無く、出来る・・・・・
この立場が若し、異端と成るなら、其れも面白いと考えている・・・・
昨晩も一杯、苛めて頂いた・・・・之が又、楽しい・・・・
しかし、Ⅰ君が、私の車を試乗して、悪戦苦闘している姿が、また楽しかった・・・しかし、彼の凄い事は、諦めない部分、車の走るポイントを探そうとする姿勢・・・・この部分は凄いと何時も感心している・・・
操作の引き出しと言う部分の多さを、求めて有る感じがする・・・
私は縁した人の中では少ないタイプ・・・・・その為に凄いと思う・・・・
色んな人と縁が出来る、之も趣味の醍醐味だと思う・・・・・
2016年7月23日土曜日
タイヤ表面を点検・コーティング・・・・
タイヤの表面を、点検・・・・
何故かベタベタ感が有る・・・・
この症状が続いている・・・・
コースでは1パックしか走らない・・・この使用状況で・・・こんな感じに成る・・・
エタノール等で、吹き上げると・・黒い汚れが取れてくる・・・
最近、この掃除を繰返す事が増えている・・・・
タイヤの食いが、真直ぐの方向に強く成る為に・・・挙動が変な風に成る・・・・
速いスピードを好む人は、逆にいい現象かもしれないが、私の場合、重くなるタイヤは好きでない・・・・
今日は、少し、コーティングも行った・・・・簡単な方法で、ローソクのローを塗る・・・・その後、ライターで炙って、表面にコーティング・・・・
一瞬で効果は無く成ると思うが・・・・何もしないより、少しは、良いと考えています。
タイヤの管理も、大事に成って来た・・・・
下手の為に、食わない方向は操作が楽に成る・・・・食う方向に成ると、全ての操作が大袈裟になって行くために・・・・私のレベルなら、この様なタイヤが良いと考えているが、
その思いと逆の方向に、走行中の付着物で成って行く・・・・・
基本、タイヤのコンデションが変化する、之は避けたい・・・・
カーペット路面の難しさにも成る・・・・知らず知らずに、一杯の付着物でタイヤのトレット面が覆われている事も有り得る・・・・
基本、軟らかい物が付着する・・・結果、リアが出難い、縦に走り易い車に成って行く・・・・
今回、ローをコーティング・・・直に効果は薄れるが、どんな、動きをするかも楽しみ・・・・
難しいから、面白いし・・・・・・・・・・・難しいから車の特性が良く見えて来る・・・
不思議な事に、ツーリング用のタイヤからドリフトを経験して来て・・・・食いが怖いと考えていたが、RCドリフトタイヤが発売に成ると、食わない之が問題と考えてきた・・・・この流れで、長年、取組んでいると、今度は、又食いが怖いと思う様に成って来た・・・・
食いが怖いから、回してしまうこの操作の本能部分が解ってきた為だと思う・・・・
操作出来る、スピード域が有る・・・このスピード域より速いタイヤは必然的に回してしまう・・・・・
バッテリーの電圧低下で、ドンドン食いが高まって生き・・・車が機敏過ぎる方向に向う・・この状態がそのタイヤの能力に近い・・・・
仮に、スピードに拘るなら、その状態に成った食いを保って走れば、凄いスピードに到達する・・・
結局、本能的に、操作できる上限を無意識に、知っていて・・・・それ以上のスピードには中々出来ない・・・
人の本能がこの様に、制御を与えているなら、好みのスピード域より、遅いタイヤを選べば、結果的に遅いが、好みのスピード域に合わせる、努力を本能的に始める・・・
タイヤの選択は、色んな意味を含んでいる・・・・・・出来れば、努力・成長できる方向のタイヤを選ぶ事が、変化に繋がると私は考えている・・・
特にケツカキの特性上・・・・回し過ぎれば、結果的に等速四駆的動きに成る・・・2駆的な動きを求めれば、回せる上限も出て来る・・・・
2駆の場合、この上限が無いが、結果的に、車の挙動、部分に大きな影響は必ずしている筈・・・・・
タイヤの回転、之が肝を握っている事には変りは無い・・・・・
何故かベタベタ感が有る・・・・
この症状が続いている・・・・
コースでは1パックしか走らない・・・この使用状況で・・・こんな感じに成る・・・
エタノール等で、吹き上げると・・黒い汚れが取れてくる・・・
最近、この掃除を繰返す事が増えている・・・・
タイヤの食いが、真直ぐの方向に強く成る為に・・・挙動が変な風に成る・・・・
速いスピードを好む人は、逆にいい現象かもしれないが、私の場合、重くなるタイヤは好きでない・・・・
今日は、少し、コーティングも行った・・・・簡単な方法で、ローソクのローを塗る・・・・その後、ライターで炙って、表面にコーティング・・・・
一瞬で効果は無く成ると思うが・・・・何もしないより、少しは、良いと考えています。
タイヤの管理も、大事に成って来た・・・・
下手の為に、食わない方向は操作が楽に成る・・・・食う方向に成ると、全ての操作が大袈裟になって行くために・・・・私のレベルなら、この様なタイヤが良いと考えているが、
その思いと逆の方向に、走行中の付着物で成って行く・・・・・
基本、タイヤのコンデションが変化する、之は避けたい・・・・
カーペット路面の難しさにも成る・・・・知らず知らずに、一杯の付着物でタイヤのトレット面が覆われている事も有り得る・・・・
基本、軟らかい物が付着する・・・結果、リアが出難い、縦に走り易い車に成って行く・・・・
今回、ローをコーティング・・・直に効果は薄れるが、どんな、動きをするかも楽しみ・・・・
難しいから、面白いし・・・・・・・・・・・難しいから車の特性が良く見えて来る・・・
不思議な事に、ツーリング用のタイヤからドリフトを経験して来て・・・・食いが怖いと考えていたが、RCドリフトタイヤが発売に成ると、食わない之が問題と考えてきた・・・・この流れで、長年、取組んでいると、今度は、又食いが怖いと思う様に成って来た・・・・
食いが怖いから、回してしまうこの操作の本能部分が解ってきた為だと思う・・・・
操作出来る、スピード域が有る・・・このスピード域より速いタイヤは必然的に回してしまう・・・・・
バッテリーの電圧低下で、ドンドン食いが高まって生き・・・車が機敏過ぎる方向に向う・・この状態がそのタイヤの能力に近い・・・・
仮に、スピードに拘るなら、その状態に成った食いを保って走れば、凄いスピードに到達する・・・
結局、本能的に、操作できる上限を無意識に、知っていて・・・・それ以上のスピードには中々出来ない・・・
人の本能がこの様に、制御を与えているなら、好みのスピード域より、遅いタイヤを選べば、結果的に遅いが、好みのスピード域に合わせる、努力を本能的に始める・・・
タイヤの選択は、色んな意味を含んでいる・・・・・・出来れば、努力・成長できる方向のタイヤを選ぶ事が、変化に繋がると私は考えている・・・
特にケツカキの特性上・・・・回し過ぎれば、結果的に等速四駆的動きに成る・・・2駆的な動きを求めれば、回せる上限も出て来る・・・・
2駆の場合、この上限が無いが、結果的に、車の挙動、部分に大きな影響は必ずしている筈・・・・・
タイヤの回転、之が肝を握っている事には変りは無い・・・・・
動画を見て・・・・勉強している・・・・・
RCドリフトの・・・・走行動画、編集等が無い・・・物を好んで見ている・・・・
車からの情報は、目と耳とこの二つに成る・・・・
音で、その車のタイヤの回転等が、およそだが判断出来る・・・・
目で見ている、スピード等もおよそだが判断出来る・・・・
挙動も、解るし、操作方法、およそのタイヤの回転等々も見えて来る・・・・
特に動画を、1/4位に再生スピードを落として、見れば、特に大事なリアの回転等々が、スピードが落ちる、付近だと、ホイールの回転が見えて来る・・・・
スピードの落ちるポイントで、確りタイヤが路面を掴もうとしている状態を維持して、加速する等々のイメージも出て来る・・・
勿論車のセットや、走り方で、この速度の落ちるポイントで音が高かったり、タイヤが高速に回転していても、加速する方向に車を作っている人も居られる・・・
この特徴も利点と欠点が有る事を理解すれば、対処法も解りだす・・・
この速度の落ちるポイントで、タイヤが地面を捉える方向に、向っている車が、私は興味が有る・・・・その状態を維持して、加速・蹴り出す操作が出来れば最高だと考えている・・・
この低速部分でドリフトアングル等の変化も出来る事に成るし、その次の動きにも関係してくる・・・・
動画は、色んな勉強が出来る
路面を掴んでいるのでロールが発生する・・・路面を掴んでいなければ、単にバネ上が暴れている事になる・・・・
この誓いも、結局、タイヤの回転域に成る・・・・
車からの情報は、目と耳とこの二つに成る・・・・
音で、その車のタイヤの回転等が、およそだが判断出来る・・・・
目で見ている、スピード等もおよそだが判断出来る・・・・
挙動も、解るし、操作方法、およそのタイヤの回転等々も見えて来る・・・・
特に動画を、1/4位に再生スピードを落として、見れば、特に大事なリアの回転等々が、スピードが落ちる、付近だと、ホイールの回転が見えて来る・・・・
スピードの落ちるポイントで、確りタイヤが路面を掴もうとしている状態を維持して、加速する等々のイメージも出て来る・・・
勿論車のセットや、走り方で、この速度の落ちるポイントで音が高かったり、タイヤが高速に回転していても、加速する方向に車を作っている人も居られる・・・
この特徴も利点と欠点が有る事を理解すれば、対処法も解りだす・・・
この速度の落ちるポイントで、タイヤが地面を捉える方向に、向っている車が、私は興味が有る・・・・その状態を維持して、加速・蹴り出す操作が出来れば最高だと考えている・・・
この低速部分でドリフトアングル等の変化も出来る事に成るし、その次の動きにも関係してくる・・・・
動画は、色んな勉強が出来る
路面を掴んでいるのでロールが発生する・・・路面を掴んでいなければ、単にバネ上が暴れている事になる・・・・
この誓いも、結局、タイヤの回転域に成る・・・・
変化・・・凄い
テック・コンバ、昨晩はスプリングのテストと考えて伺ったが、結局走行はしなかった・・・・
ギャラリーとして、一杯勉強も出来、又目の保養に成ったと考えています。
この車も、もう少し、スピードのメリハリを付けたいと考えている・・・
低速でもドリフトが出来る状態・・・之が今の課題・・・
スピードの早さが、若し、タイヤやモーターのパワーが全てなら・・・・凄い遅い車に属する・・・・
遅い事の利点は、スピード粋の遅い速度でのドリフトが出来る部分になる・・・・
今伺っている・・・・コースの、左奥のスラロームライン・・・・・この部分を殆ど、一発ラインで通過されているし・・・ストレート入口に有る、山を何故か奥にずらして、一発ラインが走りやすく成っていた・・・10センチ程の山の出ても変る・・・・
ストレートの進入部の山も、一発ラインのスピードの乗りに合わせて、外にずらしてある・・・
微妙な変化だが、コースの変更はお店がする事に成っていて、勝手に出来ない・・・お店側がこの様にしていれば、問題ないが、勝手にしていれば、問題に成る・・・
この様な変更は、基本一発ラインが優位な変更の為に、走行する人の変化が、必ず出て来る・・・
知らす・知らずに誘導という事も有りえる・・・
本来スラロームラインなら・・・・スラロームさせる、之に長けた方法を、模索していたが、意味が薄れる事に成る・・・・・
一発ラインも出来る・スラロームも出来る・・・・之が面白いと考えていた・・・・・スラローム部分でもギリギリの絡みが可能になるし、一発ラインと通過タイムを近づける目標も出て来る・・・・
確り、トラクションを確保したスラロームを続ける、難しさへの挑戦も薄れる・・・・
コースが人を育てるとも言われている・・・・走る為の、技量・引き出しを増やす、之も目的だと思う・・・・人の変化が、目的の筈と私は考えている・・・・
しかし、人に合わせた物やコースは、人の変化を遅らせる・・・・・
勿論、人各々の考え方が有るし、中には、変化したくない、成長もしない、しかし、好きな走りはしたいという人も居られる可能性が有る・・・
勿論、人の勝ってだが、それを他人まで影響する事は如何かと思う・・・・
コースに伺って直に感じる部分に成る・・・・
スラローム部をスラロームしたいと思われる人も居られると思うが、一発ラインが楽に成れば、答えは出て来る・・・
走っていれば、モット意外感を感じたと思う・・・・・
勿論、私の感覚、中には走りやすくなったと思っている人も居られると思う・・・・
私は、難しいと思う方向に挑戦した方が、変化が出来ると考えている・・・・・
今回、軽量な、私のバッテリーを試してもらう事が出来、人の変化に驚いている・・・この驚きが、変化の凄さと、感嘆する部分に繋がるし・・・・感動にも繋がって行く・・・
LiFeバッテリーLiPoに比べ、パワー感は二割ほど低下する・・・・重さも可也軽くなる・・・2駆で試して、駄目と思う人が本来多いと私は、考えていたが・・・・・上手に走らせて有る・・・・
後は、操作した彼が、如何感じたかになる・・・・
コースに伺う利点の一つが、色んな個性が集る、試せる物を借る事が出来れば、試す事が無限に出来る・・・・・この個性の豊かさが、又無限な可能性を秘めている事に成る・・・・
変化が出来る事に繋がる・・・・・
この様なコースが私は好きだ・・・・変化を続ける・・・勿論、人が・・・・之がコースが人を育てるという部分に成る・・・・・・
ギャラリーとして、一杯勉強も出来、又目の保養に成ったと考えています。
この車も、もう少し、スピードのメリハリを付けたいと考えている・・・
低速でもドリフトが出来る状態・・・之が今の課題・・・
スピードの早さが、若し、タイヤやモーターのパワーが全てなら・・・・凄い遅い車に属する・・・・
遅い事の利点は、スピード粋の遅い速度でのドリフトが出来る部分になる・・・・
今伺っている・・・・コースの、左奥のスラロームライン・・・・・この部分を殆ど、一発ラインで通過されているし・・・ストレート入口に有る、山を何故か奥にずらして、一発ラインが走りやすく成っていた・・・10センチ程の山の出ても変る・・・・
ストレートの進入部の山も、一発ラインのスピードの乗りに合わせて、外にずらしてある・・・
微妙な変化だが、コースの変更はお店がする事に成っていて、勝手に出来ない・・・お店側がこの様にしていれば、問題ないが、勝手にしていれば、問題に成る・・・
この様な変更は、基本一発ラインが優位な変更の為に、走行する人の変化が、必ず出て来る・・・
知らす・知らずに誘導という事も有りえる・・・
本来スラロームラインなら・・・・スラロームさせる、之に長けた方法を、模索していたが、意味が薄れる事に成る・・・・・
一発ラインも出来る・スラロームも出来る・・・・之が面白いと考えていた・・・・・スラローム部分でもギリギリの絡みが可能になるし、一発ラインと通過タイムを近づける目標も出て来る・・・・
確り、トラクションを確保したスラロームを続ける、難しさへの挑戦も薄れる・・・・
コースが人を育てるとも言われている・・・・走る為の、技量・引き出しを増やす、之も目的だと思う・・・・人の変化が、目的の筈と私は考えている・・・・
しかし、人に合わせた物やコースは、人の変化を遅らせる・・・・・
勿論、人各々の考え方が有るし、中には、変化したくない、成長もしない、しかし、好きな走りはしたいという人も居られる可能性が有る・・・
勿論、人の勝ってだが、それを他人まで影響する事は如何かと思う・・・・
コースに伺って直に感じる部分に成る・・・・
スラローム部をスラロームしたいと思われる人も居られると思うが、一発ラインが楽に成れば、答えは出て来る・・・
走っていれば、モット意外感を感じたと思う・・・・・
勿論、私の感覚、中には走りやすくなったと思っている人も居られると思う・・・・
私は、難しいと思う方向に挑戦した方が、変化が出来ると考えている・・・・・
今回、軽量な、私のバッテリーを試してもらう事が出来、人の変化に驚いている・・・この驚きが、変化の凄さと、感嘆する部分に繋がるし・・・・感動にも繋がって行く・・・
LiFeバッテリーLiPoに比べ、パワー感は二割ほど低下する・・・・重さも可也軽くなる・・・2駆で試して、駄目と思う人が本来多いと私は、考えていたが・・・・・上手に走らせて有る・・・・
後は、操作した彼が、如何感じたかになる・・・・
コースに伺う利点の一つが、色んな個性が集る、試せる物を借る事が出来れば、試す事が無限に出来る・・・・・この個性の豊かさが、又無限な可能性を秘めている事に成る・・・・
変化が出来る事に繋がる・・・・・
この様なコースが私は好きだ・・・・変化を続ける・・・勿論、人が・・・・之がコースが人を育てるという部分に成る・・・・・・
車の特性・・・・
車の特性が、色々有る・・・・
勿論、ユーザーの考え・個性・価値感が反映されている・・・
一般的に多いのが、スピードを拘っている車・・・・ドリフトの世界で何故かと思う時も有るが・・・人の本能部分なので、仕方がないと考えている・・・
しかし、この方向性の車は、何故か最速ラインを走り易い様に作っている・・・その為に、そのライン以外は走り難い車に成る・・・・
このラインと限定した走りには長けている車に成る・・・・
この車に多い、特徴が、重い動きをする・・・好きなラインだとドッシリした感じで安定して走るが、問題が、減速がし難い点・・・・
モーターの多大過ぎる、トルクを消して、最大の加速を考えた場合、ドリフトの滑っているタイヤを前提に考えると、引き操作、アクセルを抜いて、回転慣性を利用した、スピードの載せ方をする人が多い・・・・・この操作の危険性は、同じ速度という、前提が出て来る・・・前走が減速した瞬間に激突、等々が発生する・・・・・
しかし、前走でこの特徴の後追いをリード出来る部分が、車が勝ってに加速、走っている部分が多々ある事・・・・操作者が介入出来ない部分・・・・その為に、車の個性を見抜けば、車間を詰めたり開けたりが、ある程度前走が管理できる部分・・・
又、最速ライン等は直に解る部分・・・その最速ラインから、少し外側に脹らむ・・この操作をすると、何故かその様な車はIN側には向うが、OUT側には操作が出来ず、減速する方向に成るし、この減速が益々、IN側に向う挙動を作る・・・
中には、そのまま抜いて行く人も居られるが・・・・基本、前走の前に出る事が出来ない,ドリフトの世界・・・・・止める・膨らむ等々が、コース上のスピードコントロールに成る・・・
前走の大事な部分が、このスピードのコントロールに成る・・・・
コース上にどの様な個性が走っているかを、総合的に考えて、一番、配慮すべき、初心者さんや遅い人達のスピード域に近づける努力が、前走の大事な部分・・
間違っても、後追いから逃げる、前走をしたら、コース上は追いかけっこが始まる・・・・
勿論、常時、其れが出来る、可也難しい・・・・その為に、遅く走れる、最長ライン等を、合間に使って、リセットする・・・之が大事に成る・・・
自分自信が考えている、格好よい走り、之は前走の場合、二の次にする事になる・・・・好みの走りは無意識でもしてしまう・・・・
両極端の、最短ライン・最長ライン・・・この両方を、常時意識して・・・後は時々、ロール等を見せる拘りの部分を取り入れる・・・・こんな感じに現状では成る・・・
可也、昔、前走用タイア・・後追い用タイヤという物が発売されていた・・・前走はコントロール性に長けるタイヤ・・・後追いは、スピードに長けたタイヤと・・・・謳って、販売されていた・・・
前走が育たない、理由が・・・・殆どの人が、スピードに魅力に走ってしまう為・・・・
スピードのコントロールが面白いと思う人が少なく、ただ速くこの部分の意識が強過ぎる・・・
コース上を走っている、前走が、結果としてコースの環境を作っていく・・・・勿論、その前走もコースが育てる・・・・しかし、コースの環境のキーポイントは前走という事は間違いが無い・・・
難しく言えば、スリハンドク的、価値感が必要に成る・・・
後追いを、楽しませる・・その中で、大きな目的、コースのスピード域を整える・・・
之を主題の目的に出来て、その合間に自分の拘りが演出出来るかに成る・・・
くじ引きの世界では、外れを引くことに違い・・・・之をあえて引ける勇気が必要に成る・・・
しかし、之を徹して頑張れば、その中での面白みも多々見えてくる・・・・
ケツカキでも難しい、スピードのコントロール・・・・2駆ではそれ以上難しくなる・・・その為にはケツカキ以上に微細な回転制御が必要に成って行く・・・
楽しい追走の肝は、誰しも本音では解っている部分、前走が大事だと・・・・前走が上手ければ、ギリギリの追走も出来るし、何台もの台数の追走も出来る・・・・・
勿論、ユーザーの考え・個性・価値感が反映されている・・・
一般的に多いのが、スピードを拘っている車・・・・ドリフトの世界で何故かと思う時も有るが・・・人の本能部分なので、仕方がないと考えている・・・
しかし、この方向性の車は、何故か最速ラインを走り易い様に作っている・・・その為に、そのライン以外は走り難い車に成る・・・・
このラインと限定した走りには長けている車に成る・・・・
この車に多い、特徴が、重い動きをする・・・好きなラインだとドッシリした感じで安定して走るが、問題が、減速がし難い点・・・・
モーターの多大過ぎる、トルクを消して、最大の加速を考えた場合、ドリフトの滑っているタイヤを前提に考えると、引き操作、アクセルを抜いて、回転慣性を利用した、スピードの載せ方をする人が多い・・・・・この操作の危険性は、同じ速度という、前提が出て来る・・・前走が減速した瞬間に激突、等々が発生する・・・・・
しかし、前走でこの特徴の後追いをリード出来る部分が、車が勝ってに加速、走っている部分が多々ある事・・・・操作者が介入出来ない部分・・・・その為に、車の個性を見抜けば、車間を詰めたり開けたりが、ある程度前走が管理できる部分・・・
又、最速ライン等は直に解る部分・・・その最速ラインから、少し外側に脹らむ・・この操作をすると、何故かその様な車はIN側には向うが、OUT側には操作が出来ず、減速する方向に成るし、この減速が益々、IN側に向う挙動を作る・・・
中には、そのまま抜いて行く人も居られるが・・・・基本、前走の前に出る事が出来ない,ドリフトの世界・・・・・止める・膨らむ等々が、コース上のスピードコントロールに成る・・・
前走の大事な部分が、このスピードのコントロールに成る・・・・
コース上にどの様な個性が走っているかを、総合的に考えて、一番、配慮すべき、初心者さんや遅い人達のスピード域に近づける努力が、前走の大事な部分・・
間違っても、後追いから逃げる、前走をしたら、コース上は追いかけっこが始まる・・・・
勿論、常時、其れが出来る、可也難しい・・・・その為に、遅く走れる、最長ライン等を、合間に使って、リセットする・・・之が大事に成る・・・
自分自信が考えている、格好よい走り、之は前走の場合、二の次にする事になる・・・・好みの走りは無意識でもしてしまう・・・・
両極端の、最短ライン・最長ライン・・・この両方を、常時意識して・・・後は時々、ロール等を見せる拘りの部分を取り入れる・・・・こんな感じに現状では成る・・・
可也、昔、前走用タイア・・後追い用タイヤという物が発売されていた・・・前走はコントロール性に長けるタイヤ・・・後追いは、スピードに長けたタイヤと・・・・謳って、販売されていた・・・
前走が育たない、理由が・・・・殆どの人が、スピードに魅力に走ってしまう為・・・・
スピードのコントロールが面白いと思う人が少なく、ただ速くこの部分の意識が強過ぎる・・・
コース上を走っている、前走が、結果としてコースの環境を作っていく・・・・勿論、その前走もコースが育てる・・・・しかし、コースの環境のキーポイントは前走という事は間違いが無い・・・
難しく言えば、スリハンドク的、価値感が必要に成る・・・
後追いを、楽しませる・・その中で、大きな目的、コースのスピード域を整える・・・
之を主題の目的に出来て、その合間に自分の拘りが演出出来るかに成る・・・
くじ引きの世界では、外れを引くことに違い・・・・之をあえて引ける勇気が必要に成る・・・
しかし、之を徹して頑張れば、その中での面白みも多々見えてくる・・・・
ケツカキでも難しい、スピードのコントロール・・・・2駆ではそれ以上難しくなる・・・その為にはケツカキ以上に微細な回転制御が必要に成って行く・・・
楽しい追走の肝は、誰しも本音では解っている部分、前走が大事だと・・・・前走が上手ければ、ギリギリの追走も出来るし、何台もの台数の追走も出来る・・・・・
良いものを見学できた・・・感謝・・・
昨晩・・・9時位に・・・・佐賀の遊道楽さんにお邪魔した・・・・
何時もお客さんが多い・・・・・暫し、走りを眺めていたら・・・・
この状態で、結局、1時まで、コースを走る事無く帰路に付いた・・・・
見学も、色んな勉強が出来る・・・・各々の操作の癖や、走らせ方等の違い・・・・
又、ドリフトの見せ場を何処と考えている等々・・・・違いが見えて面白い・・・・
絡みの、ギリギリ感を楽しむ・・・・之を求めれば必然的にスピード域も出て来る、前後・又三台目・四台目と続く場合の、駆引き等々もスピード域が大事だと考えている・・・・
私は、遅い方が良いと思うし・・・一周の絡みを最大限に楽しむ為には、一周の中の絡みポイントを沢山作る・・・又最長に近いライン取りをする・・・・
コース全体を使っての、ギリギリの絡み之も面白いと考えている・・・
絡みポイントを、強く数箇所と限定しまうと、その外の部分は流す走りに成る・・・・
しかし、昨晩の、耐久追走の絡み・・・・中々見られないものを見せてもらった・・・感謝・・
誰が、根を上げるか、バッテリーが切れるか、この様な絡みに成っていた・・・・
前走の、腕の見せ所にも成る・・・・
色んなレベルの人も居られる・・・・スピード域が高く成ると、そのスピード域を好む人は良いが、之に追いつこうと、する人達も、出て来る・・・・その人達が、無理をしてなければ良いが、無理をしだすと、良い事は無い・・・・
スピード域が速い、この事は確り止めれるポイントを作れば、ロールやピッチングを見せる事が出来る・・・・・スピードのメリハリを付ける事が出来・・・・結果的に、コースの周回ラップ・タイムを調整できる・・・・
人は、ドンドン離れて行く、この状態を、嫌う・・・・・・・・・・その為に無理をしだす・・・・・車を止めて待つ之も問題を作る・・・・・何気にロールを見せたいとき等に、減速方向で見せる、又ラインをOUTに振る等々の、方法が使える・・・・・
一周のアベレージスピードを調整する・・・之も何気に、之も、前走の技量に成る・・・・・
追走台数が増えるほど、考える部分に成る・・・・・・付いてくる技量レベルがバラバラ・・・このバラバラのバランスは、前走が取る事になる・・・・
どのレベルのスピード域に合わせるか、必然的に答えが出ると思います。
同じレベルでの追走も有る・・・・・しかし、レベルが違い過ぎる場合も出て来る・・・・之を如何処理して走り続ける事が出来るかが、前走の腕に成る・・・・
ドリフトはスピード競争ではない・・・・スピードをコントロールする之が大事に成る・・・
その基点に成るスピード域が、素人さん達の、ラップタイム・スピードに成る・・・この速度で走れる基点があり、それ以上のスピードに成る・・・・
本来、長けている方が、配慮する・・・・・之を忘れると・・凄い状況に成る・・・
ストレート部で何回か抜く、勿論、前が遅いし、動きも安定していない・・・理由は色々有っても、抜く事を極力避ける操作が必要に成る、その様な操作を無しで、抜いていけば、抜かれた初心者さんは、ドリフトは上手に成れば、抜いても良いと思ってしまう可能性が有る・・・
遅く走る私の場合、この部分が直に気に成る・・・・・・・
いい絡みを、見せてもらって感謝している・・・・・
何時もお客さんが多い・・・・・暫し、走りを眺めていたら・・・・
この状態で、結局、1時まで、コースを走る事無く帰路に付いた・・・・
見学も、色んな勉強が出来る・・・・各々の操作の癖や、走らせ方等の違い・・・・
又、ドリフトの見せ場を何処と考えている等々・・・・違いが見えて面白い・・・・
絡みの、ギリギリ感を楽しむ・・・・之を求めれば必然的にスピード域も出て来る、前後・又三台目・四台目と続く場合の、駆引き等々もスピード域が大事だと考えている・・・・
私は、遅い方が良いと思うし・・・一周の絡みを最大限に楽しむ為には、一周の中の絡みポイントを沢山作る・・・又最長に近いライン取りをする・・・・
コース全体を使っての、ギリギリの絡み之も面白いと考えている・・・
絡みポイントを、強く数箇所と限定しまうと、その外の部分は流す走りに成る・・・・
しかし、昨晩の、耐久追走の絡み・・・・中々見られないものを見せてもらった・・・感謝・・
誰が、根を上げるか、バッテリーが切れるか、この様な絡みに成っていた・・・・
前走の、腕の見せ所にも成る・・・・
色んなレベルの人も居られる・・・・スピード域が高く成ると、そのスピード域を好む人は良いが、之に追いつこうと、する人達も、出て来る・・・・その人達が、無理をしてなければ良いが、無理をしだすと、良い事は無い・・・・
スピード域が速い、この事は確り止めれるポイントを作れば、ロールやピッチングを見せる事が出来る・・・・・スピードのメリハリを付ける事が出来・・・・結果的に、コースの周回ラップ・タイムを調整できる・・・・
人は、ドンドン離れて行く、この状態を、嫌う・・・・・・・・・・その為に無理をしだす・・・・・車を止めて待つ之も問題を作る・・・・・何気にロールを見せたいとき等に、減速方向で見せる、又ラインをOUTに振る等々の、方法が使える・・・・・
一周のアベレージスピードを調整する・・・之も何気に、之も、前走の技量に成る・・・・・
追走台数が増えるほど、考える部分に成る・・・・・・付いてくる技量レベルがバラバラ・・・このバラバラのバランスは、前走が取る事になる・・・・
どのレベルのスピード域に合わせるか、必然的に答えが出ると思います。
同じレベルでの追走も有る・・・・・しかし、レベルが違い過ぎる場合も出て来る・・・・之を如何処理して走り続ける事が出来るかが、前走の腕に成る・・・・
ドリフトはスピード競争ではない・・・・スピードをコントロールする之が大事に成る・・・
その基点に成るスピード域が、素人さん達の、ラップタイム・スピードに成る・・・この速度で走れる基点があり、それ以上のスピードに成る・・・・
本来、長けている方が、配慮する・・・・・之を忘れると・・凄い状況に成る・・・
ストレート部で何回か抜く、勿論、前が遅いし、動きも安定していない・・・理由は色々有っても、抜く事を極力避ける操作が必要に成る、その様な操作を無しで、抜いていけば、抜かれた初心者さんは、ドリフトは上手に成れば、抜いても良いと思ってしまう可能性が有る・・・
遅く走る私の場合、この部分が直に気に成る・・・・・・・
いい絡みを、見せてもらって感謝している・・・・・
2016年7月22日金曜日
試乗・・・・感想・・・・・・
SAKURA 2駆・・・・テック・コンバ ケツカキ・・・・・時々、試乗をしてもらっている・・・・
殆どの人が、物凄く、食わない・・・・勿論、タイヤが食わせ難い、車と考えられて試乗されている・・・・
最初の一言が、何で???この言葉に成る・・・・イメージと違い、前にゴンゴン行くと言われる・・・元のイメージとの違いが、この大袈裟な表現に成っていると思うが・・・
又、必ず、止まるとも付け加えられる・・・・
ドリフト以前の、発進部分での感想に成る・・・・・勿論、グリップ走行は楽と言われるが、ドリフトの仕方が解らないと言われる・・・
この感想は、ケツカキのテック・コンバの時に多い感想・・・・
2駆は、逆に、面白そうに操作される人が多い・・・・アクセルを入れれる等々の表現も多い・・・・・
特に2駆の場合、ジャイロが無い状態で、先ずは、身を引かれるが・・・走行できる試乗者自信が何故???この言葉が出る・・・・
私の感覚だと、2駆より、ケツカキの方が癖が強い車だと考えている・・・・この癖を消すセットや、走らせ方も有る・・・しかし、ケツカキは、この特性が魅力の為に、私は特性を活かす方向にしている・・・・
2駆以上に、ドリフトに特化している車だと、私は勝手に考えている・・・
その特化の部分が、操作の難しさに当然繋がっていると考えています。
タイヤの食いに関する、感覚も・・・・・食いの表現を、タイヤが重いと言う表現でするなら・・・
タイヤの重さに応じたパワーが有る・・・・このパワーはトルクと言った方が良いと思う・・・
先ず、RCドリフトの世界で使っているタイヤは、重いか?軽いか?に成る・・・・・私は軽いと考えている・・・・・タイヤが軽ければ、トルクも少なくて済む・・・・・若し大きければ、地面を単に掻き毟るだけに成る・・・
実車の世界でも、パワーに応じたタイヤを履いている・・・・・・・500馬力以上の車が、軽自動車のタイヤ等考えられない・・・
試乗された人の質問に、何故、食う???この答えに、この様な事を答えている・・・
この部分を、よく考えないと、単に食わない・タイヤが軽いと成ると・・・・タイヤ自体を変えるか、シャーシ自体を重くする方法に成って行く・・・
結局は、一番初期の時の、考え方が、その後の方向性を決めてしまう事になる・・・
重いタイヤを路面上で滑らせる回転をつけても、前に進もうとする接地面加重が重い為に、前に進み続ける・・・之を避ける為にはそれ以上の回転が必要に成る・・・・しかし、路面上で仮に高速で空転しているタイヤ・・・一旦アクセルを緩めれば、一気に前に進める食いが発生する・・・・
アクセルを抜くと加速という、少し変な挙動を示す車に成る・・・
特に最近、モーターの反トルクで、車のピッチ方向の動きを出そうとする方法が有る、昔、ツーリング等にも有ったが、ツーリングでもアクセルを抜く操作で車を進める為に、挙動が余りにも変に成り、一瞬で無くなった過去が有る・・・
アクセルONでリアが下がる、しかし、今度はアクセルOFF側でリアが上がる挙動に成る・・・・・このモーターの反トルクに対して、車が如何動くかが問題に成る・・・
アクセルをドンと入れたら、リアが下がったが、タイヤが空転して車は進んでいない・・・その後アクセルを緩めて、リアが上がりだしたら、一気に加速という方向にも成る可能性がある・・・
この部分は、各自の操作の為に、引き操作を使う人は、この挙動を生む可能性が有る・・・
手段という物には、一長一短が有る・・・・
車の操作は、アクセルを入れる方向が有れば、必ず抜く方向も出て来る・・・・この両方を確り意識することになる・・・・・
ステア操作も同じで、切る側・戻し側・・・両方が操作に成る・・・・この部分を考えるRC独特の世界に成る・・・・車側が勝ってにステアをセンターに戻していない・・・・その為にスピードに応じた切る側が有れば、戻し側が有る・・・この部分が外部操作のRCの難しさに成る・・・・
何回もブログで入れれば抜く側が有る・・・・この抜く側が難しいと、書き続けてきてる・・・・
この部分を車のセットで、安定志向のする方法も有るが、ドリフトの場合は、この強い安定が結果として、大きな操作に繋がっている感じがする・・・
私の場合、強い操作の癖を過去に付けてしまっている・・・この癖の克服には凄い年数が架かっている・・・・・初心者の人は、その点・癖が無い・・・・真剣に考えて取組んで貰いたい・・・
RCドリフトの常識が仮に有るなら・・・・私の車は非常識に成る・・・
重量が軽い・・・・
モーターパワーが殆ど無い・・・・トルク・回転が低いし、ピックUPも非常に遅い
ステアスピードも非常に遅い・・・
アライメントは、全てが0度に近い・・・・
トレット幅も最少クラス・・・・
タイヤも出来るだけ、前に車を押さない物を選んでいる・・・
ダンパー等の考えも出来るだけロールを避ける方法を用いているが、挙動が操作側の情報になるので、少しは動くこんな感じにしている・・・・
大は小を兼ねるとも言われるが・・・私には大きいものを小さく使う技量が無い・・・その為に、小側に強く拘っている・・・・
数年前の私の技量なら、今のテック・コンバを走らせる技量は無かったと思う・・・・
この変化が、成長化???・・・又は退化は解らない・・・・・・
趣味だから、拘る事も出来るし、評価でご飯が食べられる・食べられないという世界でも無い筈・・・・大いに、自分の個性を、大事に出来る世界だと私は考えている・・・
その点、自由が有ると思う・・・・
殆どの人が、物凄く、食わない・・・・勿論、タイヤが食わせ難い、車と考えられて試乗されている・・・・
最初の一言が、何で???この言葉に成る・・・・イメージと違い、前にゴンゴン行くと言われる・・・元のイメージとの違いが、この大袈裟な表現に成っていると思うが・・・
又、必ず、止まるとも付け加えられる・・・・
ドリフト以前の、発進部分での感想に成る・・・・・勿論、グリップ走行は楽と言われるが、ドリフトの仕方が解らないと言われる・・・
この感想は、ケツカキのテック・コンバの時に多い感想・・・・
2駆は、逆に、面白そうに操作される人が多い・・・・アクセルを入れれる等々の表現も多い・・・・・
特に2駆の場合、ジャイロが無い状態で、先ずは、身を引かれるが・・・走行できる試乗者自信が何故???この言葉が出る・・・・
私の感覚だと、2駆より、ケツカキの方が癖が強い車だと考えている・・・・この癖を消すセットや、走らせ方も有る・・・しかし、ケツカキは、この特性が魅力の為に、私は特性を活かす方向にしている・・・・
2駆以上に、ドリフトに特化している車だと、私は勝手に考えている・・・
その特化の部分が、操作の難しさに当然繋がっていると考えています。
タイヤの食いに関する、感覚も・・・・・食いの表現を、タイヤが重いと言う表現でするなら・・・
タイヤの重さに応じたパワーが有る・・・・このパワーはトルクと言った方が良いと思う・・・
先ず、RCドリフトの世界で使っているタイヤは、重いか?軽いか?に成る・・・・・私は軽いと考えている・・・・・タイヤが軽ければ、トルクも少なくて済む・・・・・若し大きければ、地面を単に掻き毟るだけに成る・・・
実車の世界でも、パワーに応じたタイヤを履いている・・・・・・・500馬力以上の車が、軽自動車のタイヤ等考えられない・・・
試乗された人の質問に、何故、食う???この答えに、この様な事を答えている・・・
この部分を、よく考えないと、単に食わない・タイヤが軽いと成ると・・・・タイヤ自体を変えるか、シャーシ自体を重くする方法に成って行く・・・
結局は、一番初期の時の、考え方が、その後の方向性を決めてしまう事になる・・・
重いタイヤを路面上で滑らせる回転をつけても、前に進もうとする接地面加重が重い為に、前に進み続ける・・・之を避ける為にはそれ以上の回転が必要に成る・・・・しかし、路面上で仮に高速で空転しているタイヤ・・・一旦アクセルを緩めれば、一気に前に進める食いが発生する・・・・
アクセルを抜くと加速という、少し変な挙動を示す車に成る・・・
特に最近、モーターの反トルクで、車のピッチ方向の動きを出そうとする方法が有る、昔、ツーリング等にも有ったが、ツーリングでもアクセルを抜く操作で車を進める為に、挙動が余りにも変に成り、一瞬で無くなった過去が有る・・・
アクセルONでリアが下がる、しかし、今度はアクセルOFF側でリアが上がる挙動に成る・・・・・このモーターの反トルクに対して、車が如何動くかが問題に成る・・・
アクセルをドンと入れたら、リアが下がったが、タイヤが空転して車は進んでいない・・・その後アクセルを緩めて、リアが上がりだしたら、一気に加速という方向にも成る可能性がある・・・
この部分は、各自の操作の為に、引き操作を使う人は、この挙動を生む可能性が有る・・・
手段という物には、一長一短が有る・・・・
車の操作は、アクセルを入れる方向が有れば、必ず抜く方向も出て来る・・・・この両方を確り意識することになる・・・・・
ステア操作も同じで、切る側・戻し側・・・両方が操作に成る・・・・この部分を考えるRC独特の世界に成る・・・・車側が勝ってにステアをセンターに戻していない・・・・その為にスピードに応じた切る側が有れば、戻し側が有る・・・この部分が外部操作のRCの難しさに成る・・・・
何回もブログで入れれば抜く側が有る・・・・この抜く側が難しいと、書き続けてきてる・・・・
この部分を車のセットで、安定志向のする方法も有るが、ドリフトの場合は、この強い安定が結果として、大きな操作に繋がっている感じがする・・・
私の場合、強い操作の癖を過去に付けてしまっている・・・この癖の克服には凄い年数が架かっている・・・・・初心者の人は、その点・癖が無い・・・・真剣に考えて取組んで貰いたい・・・
RCドリフトの常識が仮に有るなら・・・・私の車は非常識に成る・・・
重量が軽い・・・・
モーターパワーが殆ど無い・・・・トルク・回転が低いし、ピックUPも非常に遅い
ステアスピードも非常に遅い・・・
アライメントは、全てが0度に近い・・・・
トレット幅も最少クラス・・・・
タイヤも出来るだけ、前に車を押さない物を選んでいる・・・
ダンパー等の考えも出来るだけロールを避ける方法を用いているが、挙動が操作側の情報になるので、少しは動くこんな感じにしている・・・・
大は小を兼ねるとも言われるが・・・私には大きいものを小さく使う技量が無い・・・その為に、小側に強く拘っている・・・・
数年前の私の技量なら、今のテック・コンバを走らせる技量は無かったと思う・・・・
この変化が、成長化???・・・又は退化は解らない・・・・・・
趣味だから、拘る事も出来るし、評価でご飯が食べられる・食べられないという世界でも無い筈・・・・大いに、自分の個性を、大事に出来る世界だと私は考えている・・・
その点、自由が有ると思う・・・・
まな板の上の鯉・・・・
ドンドン・・・・テック・コンバもまな板の上の鯉状態に成って来た・・・
車がジタバタ出来ない状態・・・・・
後は、料理人である、操作する人の腕で、如何にでも成る状態・・・・
パワーも、考えられる最高の、低レベルにしている。元気が無い、鯉になる・・・
ステア操作も、ステアスピードを限界まで落として、機敏に動く事が出来ない・・・
手足をもがれた状態に近くなっているが・・・・
最小限の部分は残している・・・・
後は、操作者の、腕で如何にでも調理が出来る状態・・・・
車が、好きにしやがれ!!・・・状態・・・後の全責任は、調理人・操作者の技量に成る・・・・
下手な私の場合・・・・この状態の鯉でないと、調理が出来ないレベル・・・・・掴まえる・暴れる鯉を、如何こう出来る、技量レベルは無い・・・・
大人しく成った、鯉をヤット、調理できるレベルだと、私自身の操作技量を判断している・・・
逆に書けば、誰でも調理できる・・・・・しかし、出来栄えが、各自の技量で違う事に成る・・・・
面白い、車に成って来ている・・・・誰でも走らせる事が出来る、ブツケル事も少なく、コース上に留まり続ける・・・・後は、操作技量でどう走らせるか・・・如何、ドリフトを演出出来るかに成る・・・
下手な私の場合、直に荒が解るし・・・・見える・・・・之が、技量不足を率直に確認できて、練習の目標にも成る・・・
分相応・・・下手な私は、そのレベルの車に成る・・・・・
車を前に進ませる、この単純な事さえ、難儀する・・・・面白いと思います。
ケツカキの巻く特性・・之も強く出る・・・・
私の悪い癖で、怖いと思って、アクセルを多くしれても、回らない・・・
又、引き操作の癖も、出来難い方向にしている・・・・・必然的にアクセルを入れ続けて、走らせることに成る・・・・
良い、教習車に成って来た・・・・・・
しかし、何故か鯉としては、ジタバタ出来ない状態だが・・・試乗する人の殆どが機敏過ぎると言われる・・・・その都度、ジタバタ出来ない方向に、パワー系・ステアリング・スピードを落として来ているが、落とす程、何故機敏に成るのかも面白い・・・・
車がジタバタ出来ない状態・・・・・
後は、料理人である、操作する人の腕で、如何にでも成る状態・・・・
パワーも、考えられる最高の、低レベルにしている。元気が無い、鯉になる・・・
ステア操作も、ステアスピードを限界まで落として、機敏に動く事が出来ない・・・
手足をもがれた状態に近くなっているが・・・・
最小限の部分は残している・・・・
後は、操作者の、腕で如何にでも調理が出来る状態・・・・
車が、好きにしやがれ!!・・・状態・・・後の全責任は、調理人・操作者の技量に成る・・・・
下手な私の場合・・・・この状態の鯉でないと、調理が出来ないレベル・・・・・掴まえる・暴れる鯉を、如何こう出来る、技量レベルは無い・・・・
大人しく成った、鯉をヤット、調理できるレベルだと、私自身の操作技量を判断している・・・
逆に書けば、誰でも調理できる・・・・・しかし、出来栄えが、各自の技量で違う事に成る・・・・
面白い、車に成って来ている・・・・誰でも走らせる事が出来る、ブツケル事も少なく、コース上に留まり続ける・・・・後は、操作技量でどう走らせるか・・・如何、ドリフトを演出出来るかに成る・・・
下手な私の場合、直に荒が解るし・・・・見える・・・・之が、技量不足を率直に確認できて、練習の目標にも成る・・・
分相応・・・下手な私は、そのレベルの車に成る・・・・・
車を前に進ませる、この単純な事さえ、難儀する・・・・面白いと思います。
ケツカキの巻く特性・・之も強く出る・・・・
私の悪い癖で、怖いと思って、アクセルを多くしれても、回らない・・・
又、引き操作の癖も、出来難い方向にしている・・・・・必然的にアクセルを入れ続けて、走らせることに成る・・・・
良い、教習車に成って来た・・・・・・
しかし、何故か鯉としては、ジタバタ出来ない状態だが・・・試乗する人の殆どが機敏過ぎると言われる・・・・その都度、ジタバタ出来ない方向に、パワー系・ステアリング・スピードを落として来ているが、落とす程、何故機敏に成るのかも面白い・・・・
1Sタイプ・・・ショートLiFe
有りそうで無かった・・・・1Sタイプ/ショートタイプのLiFeバッテリー・・・・・
又、充放電を10回も行っていないが・・・・いい感じに、働いてくれている・・・
LiPoバッテリーは沢山のタイプが有るので、選ぶのを悩む感じになるが・・・
LiFeは何故か、無い・・・・
売れないから、無いという事、私は理解している・・・・
しかし、何故売れないのかが、疑問・・・・
バッテリーの性能的、評価に成る部分が、LiPoに比べて劣る・・・・・
しかし、過充電・過放電に強いといわれているし・・・繰り返しの充放電にも強い・・・一番は爆発炎上等の危険性が低い・・・・この部分は魅力だと考えている・・・
ドリフトの場合、屋内コースも多いし・・・・充電場所も屋内、それもピットの作業する目の前というパタンが多いと思う・・・・・
この様な環境下ならLiFeの利点性も有ると考えるが・・・・中々、使用ユーザーが増えない・・・
この部分もパワー神話が有る為と私は考えている・・・・全て大きい方が凄い・優れている・正しいと考える風潮・・・・・
その為には、少々の危険性も無視する・・・・この考えがコース上の走りに繋がる場合も出てくるかもしれない・・・・
単純に走行を楽しむ・・・・・この部分を考えれば、色んな凄い物も要らない筈・・・・若し、この凄いも物を、取り付けないとドリフトと言えないという環境が有るなら、その方が問題が有る・・・
人の評価を考えれば、受けの良いパーツ等々を搭載する事も考えられるが、其れは、その人に対してのアピールの部分・・・・・
この部分も大事だが、事故等の危険性を無視する、レベルでは無いと私は考えている・・・
バッテリーの性能もUPしているし、危険性の部分も改善方向に向っていると、思うが・・・ユーザーとしての、危険性、回避の意識も大事だと考えている・・・
自分自信が楽しむ為には、周りへの配慮も必要という事に成る・・・・
今回、購入したLiFeバッテリー・・・容量が2100・・・・充電機で調べると、1900位の充電が可能なようだ・・・・・
内部抵抗が35mΩを示している・・・・新品状態を調べ、残している事も大事な部分・・・・
このバッテリーの規格では、2アンペアの出力を、一時間続ける事が出来るという事に成る・・・
このバッテリーで、約二時間弱、走行が出来る・・・・間に休憩も有るが・・・・・
少なくとも、平均2アンペア以下の、出力で走行が可能だという事に成る・・・・
パワー・・・ワットを計算すると6.6V×2A=13.2W以下の平均出力になる・・・
LiFeでこの程度に成れば、LiPoは、7.4V×○=13.2W・・・計算すると1.783アンペアになる
同じ容量なら、計算値だと、長くLiPoの方が、走れることに成る・・・・・
ドリフトの世界、客観的、判断材料が乏しい・・・・その為に、孤独に、練習を続ける中で、判断材料が有れば、助かる部分に成る・・・・その部分が電費と私は考えている・・・・
駆動抵抗が増えれば、電費も悪くなる、車の不具合が解り易い・・・・・
バッテリの、機能不全も、速めに解る・・・・
無駄カキを、しない練習にも向く・・・・
確り路面を捉える、タイヤの回転等々の判断材料にも成る・・・・
先輩等は、プロポでラップ週回数・タイム等々のデーターも取っている人も居られる・・・
昔は、周りに駄目だしをしてくれる、仲間が多々居た為に、余り必要性を感じていなかったが・・・・
2駆のコソレン場での、孤独な練習の時に、考えるように成った部分・・・・
問題意識が無ければ、変化も出来ない・・・・下手な私には大事な部分・・・・
走行をして、問題点を解消して行く・・・その中で又、問題点を見つける・・・・
孤独に、二年程、コソレン場に篭って、練習を続けて得た部分に成る・・・・言葉に代えれば簡単な事だが、気付く為には、多大な能力・時間が必要に成る・・・・
出来る事は凄いとも思わないし、練習もしない・・・・・出来ない・自分の価値感にない部分が、解らないし・想像すら出来ない、その為に、何事も試す・・・・之が大事だと考えている・・・
勿論、出来る筈が無い・・・その為に、練習が続く事に成る・・・・・・
又、充放電を10回も行っていないが・・・・いい感じに、働いてくれている・・・
LiPoバッテリーは沢山のタイプが有るので、選ぶのを悩む感じになるが・・・
LiFeは何故か、無い・・・・
売れないから、無いという事、私は理解している・・・・
しかし、何故売れないのかが、疑問・・・・
バッテリーの性能的、評価に成る部分が、LiPoに比べて劣る・・・・・
しかし、過充電・過放電に強いといわれているし・・・繰り返しの充放電にも強い・・・一番は爆発炎上等の危険性が低い・・・・この部分は魅力だと考えている・・・
ドリフトの場合、屋内コースも多いし・・・・充電場所も屋内、それもピットの作業する目の前というパタンが多いと思う・・・・・
この様な環境下ならLiFeの利点性も有ると考えるが・・・・中々、使用ユーザーが増えない・・・
この部分もパワー神話が有る為と私は考えている・・・・全て大きい方が凄い・優れている・正しいと考える風潮・・・・・
その為には、少々の危険性も無視する・・・・この考えがコース上の走りに繋がる場合も出てくるかもしれない・・・・
単純に走行を楽しむ・・・・・この部分を考えれば、色んな凄い物も要らない筈・・・・若し、この凄いも物を、取り付けないとドリフトと言えないという環境が有るなら、その方が問題が有る・・・
人の評価を考えれば、受けの良いパーツ等々を搭載する事も考えられるが、其れは、その人に対してのアピールの部分・・・・・
この部分も大事だが、事故等の危険性を無視する、レベルでは無いと私は考えている・・・
バッテリーの性能もUPしているし、危険性の部分も改善方向に向っていると、思うが・・・ユーザーとしての、危険性、回避の意識も大事だと考えている・・・
自分自信が楽しむ為には、周りへの配慮も必要という事に成る・・・・
今回、購入したLiFeバッテリー・・・容量が2100・・・・充電機で調べると、1900位の充電が可能なようだ・・・・・
内部抵抗が35mΩを示している・・・・新品状態を調べ、残している事も大事な部分・・・・
このバッテリーの規格では、2アンペアの出力を、一時間続ける事が出来るという事に成る・・・
このバッテリーで、約二時間弱、走行が出来る・・・・間に休憩も有るが・・・・・
少なくとも、平均2アンペア以下の、出力で走行が可能だという事に成る・・・・
パワー・・・ワットを計算すると6.6V×2A=13.2W以下の平均出力になる・・・
LiFeでこの程度に成れば、LiPoは、7.4V×○=13.2W・・・計算すると1.783アンペアになる
同じ容量なら、計算値だと、長くLiPoの方が、走れることに成る・・・・・
ドリフトの世界、客観的、判断材料が乏しい・・・・その為に、孤独に、練習を続ける中で、判断材料が有れば、助かる部分に成る・・・・その部分が電費と私は考えている・・・・
駆動抵抗が増えれば、電費も悪くなる、車の不具合が解り易い・・・・・
バッテリの、機能不全も、速めに解る・・・・
無駄カキを、しない練習にも向く・・・・
確り路面を捉える、タイヤの回転等々の判断材料にも成る・・・・
先輩等は、プロポでラップ週回数・タイム等々のデーターも取っている人も居られる・・・
昔は、周りに駄目だしをしてくれる、仲間が多々居た為に、余り必要性を感じていなかったが・・・・
2駆のコソレン場での、孤独な練習の時に、考えるように成った部分・・・・
問題意識が無ければ、変化も出来ない・・・・下手な私には大事な部分・・・・
走行をして、問題点を解消して行く・・・その中で又、問題点を見つける・・・・
孤独に、二年程、コソレン場に篭って、練習を続けて得た部分に成る・・・・言葉に代えれば簡単な事だが、気付く為には、多大な能力・時間が必要に成る・・・・
出来る事は凄いとも思わないし、練習もしない・・・・・出来ない・自分の価値感にない部分が、解らないし・想像すら出来ない、その為に、何事も試す・・・・之が大事だと考えている・・・
勿論、出来る筈が無い・・・その為に、練習が続く事に成る・・・・・・
小さい事を積み重ね
テック・コンバ・・・等速時代はスピード、飛距離、この部分に拘り、進めていたシャーシ・・・
今、考えると大きな事を目的にしていた・・・・・勿論、大は小を兼ねるなら良いが、私の悪い癖・・・・・小が出来ない、又、必要とも思わない・・・考えで取組んでいた・・・
コース上には色んな個性が走っている・・・・こんな考えの車が、溶け込めるかと考えれば、問題も感じ出す・・・・
車は、小さな部分ほど、セット・車の作り方が強く、影響する・・・・・速度が遅い方が、車の癖が大きく顔を出す・・・・・
逆に考えれば、操作側の介入が大きい方向は、車の癖も有るが、如何にか成る部分に成る・・・・
この方向の考え方に変れば、静止状態近辺が大事に成って行く・・・・この部分が、本当にコントロール出来ているか・・・
何回か書いて来ているが・・・・スピードが速いという事は、そのスピード域まで自由にコントロール出来る前提が有る筈・・・・若し、最高スピード付近だけの車の作り方になれば、その間はノーコン状態の車という事にも繋がる・・・・
若し、この方向性が正しいとなって行けば・・・・・簡単な筈のグリップ走行等、考えないし、若しするとなれば、出来ない車も存在する事に成る・・・・
勿論、ケツカキは不利で有るが・・・・出きる状態・ギリギリまでは車を作ることに成る・・・・
先のフログにも書いたが、グリップ走行で凄いロールをする車、若し実車でこの様な車でドリフトと考えた場合、私は、蹴り出す等々の操作が怖くて出来ない・・・・結果、トラクションを大きく抜く操作をすると思う・・・・・
この部分は、何回も書いているが、2トン車に5トンほどの荷物を載せて、派手な操作が出来るか???・・・私は怖いし、繊細な操作をするとイメージする・・・・
小さな事を積み上げて行く・・・・之がドリフトだと私は考えている・・・
定常円だけでも多々、勉強出来るし、無限な形が有る・・・・・この部分を、学んでから、次のステップと考えている・・・・・勿論、その前に確りした、車が有るかが問題・・・確りグリップ走行を意識した車が有って、それで練習を重ねて、その部分で、少しずつ、車を触っていく・・・この方向性が大事だと考えている・・・
各自、個性も違えば・操作感等々も違う・・・結局、人と同じ部分を探すのが難しいと思う・・・自分に有った物が有る筈・・・・
この、個人の趣向さへ、一極に向けてしまう・・・・強い個性が若し有るなら、其れが問題と私は考えている・・・・・
又、その個性が神格化してしまえば・・・・変化は出来なくなる・・・・・
不思議に、最近、初心者の方から、私が履いているタイヤの質問を受ける「何処で売っている」「価格は??」・・・・・・色を見て、塩ビ管と解らない人が多く成っている・・・・
私の車は、基本的に見て見ぬふりをされる車・・・・・その車をダンパーの硬さを手で押したりして、触る人も増えている・・・・
その後、不思議な顔をされて、殆どの方が質問はされないが・・・・最近の初心者さんは、簡単に何と質問される・・・・
その都度・説明するが・・・・頭が??????の状態の様だ・・・・・
私の目的と違う為だと思う・・・・・遅くする為に、車から強い食いの部分を削除していると答えても??????に成られる・・・・
グリップ・食わせる為の方法という質問も・・・答えは、適正なトルクと回転と答える・・・・しかし、理解されない??????・・・・・
小さな事が大事だと、言っても?????の状態に成られる・・・・初心者の人の見ている部分、目的感も、解る気がするが・・・・・・・・このまま続ければ、結局は飽きてしまうと心配もしている。
ドリフトの世界は、派手な言葉がよく耳に入る・・・・その流れを信じて、初心者さん達は頑張っておられる・・・・・・
之も、面白い、流れだと私は、考えている・・・・・・・何人が、残るか・・・・・凄いフルイの荒い目で選別されている・・・・
今、考えると大きな事を目的にしていた・・・・・勿論、大は小を兼ねるなら良いが、私の悪い癖・・・・・小が出来ない、又、必要とも思わない・・・考えで取組んでいた・・・
コース上には色んな個性が走っている・・・・こんな考えの車が、溶け込めるかと考えれば、問題も感じ出す・・・・
車は、小さな部分ほど、セット・車の作り方が強く、影響する・・・・・速度が遅い方が、車の癖が大きく顔を出す・・・・・
逆に考えれば、操作側の介入が大きい方向は、車の癖も有るが、如何にか成る部分に成る・・・・
この方向の考え方に変れば、静止状態近辺が大事に成って行く・・・・この部分が、本当にコントロール出来ているか・・・
何回か書いて来ているが・・・・スピードが速いという事は、そのスピード域まで自由にコントロール出来る前提が有る筈・・・・若し、最高スピード付近だけの車の作り方になれば、その間はノーコン状態の車という事にも繋がる・・・・
若し、この方向性が正しいとなって行けば・・・・・簡単な筈のグリップ走行等、考えないし、若しするとなれば、出来ない車も存在する事に成る・・・・
勿論、ケツカキは不利で有るが・・・・出きる状態・ギリギリまでは車を作ることに成る・・・・
先のフログにも書いたが、グリップ走行で凄いロールをする車、若し実車でこの様な車でドリフトと考えた場合、私は、蹴り出す等々の操作が怖くて出来ない・・・・結果、トラクションを大きく抜く操作をすると思う・・・・・
この部分は、何回も書いているが、2トン車に5トンほどの荷物を載せて、派手な操作が出来るか???・・・私は怖いし、繊細な操作をするとイメージする・・・・
小さな事を積み上げて行く・・・・之がドリフトだと私は考えている・・・
定常円だけでも多々、勉強出来るし、無限な形が有る・・・・・この部分を、学んでから、次のステップと考えている・・・・・勿論、その前に確りした、車が有るかが問題・・・確りグリップ走行を意識した車が有って、それで練習を重ねて、その部分で、少しずつ、車を触っていく・・・この方向性が大事だと考えている・・・
各自、個性も違えば・操作感等々も違う・・・結局、人と同じ部分を探すのが難しいと思う・・・自分に有った物が有る筈・・・・
この、個人の趣向さへ、一極に向けてしまう・・・・強い個性が若し有るなら、其れが問題と私は考えている・・・・・
又、その個性が神格化してしまえば・・・・変化は出来なくなる・・・・・
不思議に、最近、初心者の方から、私が履いているタイヤの質問を受ける「何処で売っている」「価格は??」・・・・・・色を見て、塩ビ管と解らない人が多く成っている・・・・
私の車は、基本的に見て見ぬふりをされる車・・・・・その車をダンパーの硬さを手で押したりして、触る人も増えている・・・・
その後、不思議な顔をされて、殆どの方が質問はされないが・・・・最近の初心者さんは、簡単に何と質問される・・・・
その都度・説明するが・・・・頭が??????の状態の様だ・・・・・
私の目的と違う為だと思う・・・・・遅くする為に、車から強い食いの部分を削除していると答えても??????に成られる・・・・
グリップ・食わせる為の方法という質問も・・・答えは、適正なトルクと回転と答える・・・・しかし、理解されない??????・・・・・
小さな事が大事だと、言っても?????の状態に成られる・・・・初心者の人の見ている部分、目的感も、解る気がするが・・・・・・・・このまま続ければ、結局は飽きてしまうと心配もしている。
ドリフトの世界は、派手な言葉がよく耳に入る・・・・その流れを信じて、初心者さん達は頑張っておられる・・・・・・
之も、面白い、流れだと私は、考えている・・・・・・・何人が、残るか・・・・・凄いフルイの荒い目で選別されている・・・・
路面と仲良く・・・会話・・・
ホームコースが有った時代なら・・・・2駆が流行っていれば、必ず、検証として・・・・・グリップ走行で同じ速度で周回して・・・・どの程度のバッテリー消費化等も、調べていたと思う・・・・
地面を捉え続けた、走りでの電費・・・・之がベンチマークに成る・・・・
ホームだと、スピードが一つの拘りだった・・・・その為に、一番効率が良い、トラクションを発揮している状態に近い、回転域を求めていたと思う・・・・
又、皆が厳密に、反則技を見抜いて、直に指摘してくる・・・・・オモリを載せただけで、色々な指摘が出て来る・・・・・この様な環境だがら、無駄なく路面を捉えて走る方向に必然的に向う・・・
私が電費を気にするのは、こんな環境が有った為・・・・
結局、昔、色んなコースに伺って、私がイメージしている電費より悪いとなると、無駄な操作が多い、コースに馴れて無いと、客観的に判断していた・・・・・
考えようでは、路面と仲良く、成っていない・・・・会話を努力しても・・・理解出来ない・・・この状態がなれないコースには有る事になる・・・・
ドリフトも路面が大事だしタイヤも大事・・・・その間を取持つのが、操作者のコントロールに成る・・・・
この関係性で、一番、整っている状態が、グリップ走行だと仮定すれば、その時の電費は大事な基準に成る・・・・
その後は、ドリフトのリアを出す、この操作をする為の操作に成る・・・・路面とタイヤの関係性を多く断てば、車の動きが出ない、路面を捉えていなければ、ロール等は基本無いし、バネ上が暴れているだけに成る・・・
その客観的、判断材料が、電費に成ると私は考えている・・・・
ドリフトカーとイメージして横に走る、リアが出易い方向の車だと私は思っている・・・簡単な操作でリアが出る・・・・無理な操作が少ない、このに成る・・・・
結局、ドリフト中も電費がツーリングカーのセットより、少ない方向に成ると考えている・・・
駆動損失や、前後の喧嘩率等々を考えれば、等速四駆・ケツカキ・2駆と電費が良くなると、私は考えているし、現実に私の場合、成って来ている・・・・
可也昔・・・・等速四駆時代・・・・T先輩が、有ると頃に、2000位の容量のバッテリーで一時間位、走り続ける兵が居たと、教えていただいた・・・・先輩も、見ている部分が違う・・・・
その当時、率直に凄いと、私は思った・・・・しかし、田舎の山猿と言われていた時代、頭の別の部分では、スタイルの走り方等々の、否定する部分も現実に存在していたが・・・
先輩の凄さがそこ、凄いと率直に感じられ、其れに挑戦されるところ・・・・出来た後に、好みで如何すかが先輩の感性になる部分・・・・
今、私も電費を強く気にしている・・・・10年くらい先輩より遅い、思いつきに成る・・・・この遅れを取り戻す事も大事な、課題になる・・・
しかし、ドリフトに成ると、何故かツーリングの世界に比べバッテリーの意気が薄れる・・・
ツーリングもパワーが大事と言われバッテリーの管理等々、神経を使って有る・・・・
ドリフトも同じくパワーが大事、適正なトルクを加えて、路面とタイヤの関係性を、微妙に変化させて走る競技・・・・
又、最近、コースで無駄カキ、等々も耳にするように成って来ている・・・・無駄の検証にはバッテリーの電費が客観的判断には一番良いと私は考えている・・・・
勿論、スピード域や、コースの状況等で、電費も変わる・・・・・速度域が遅い私だから、電費が良い・・・その中でも少しでも電費を伸ばす、努力は続けたいと考えています。
地面を捉え続けた、走りでの電費・・・・之がベンチマークに成る・・・・
ホームだと、スピードが一つの拘りだった・・・・その為に、一番効率が良い、トラクションを発揮している状態に近い、回転域を求めていたと思う・・・・
又、皆が厳密に、反則技を見抜いて、直に指摘してくる・・・・・オモリを載せただけで、色々な指摘が出て来る・・・・・この様な環境だがら、無駄なく路面を捉えて走る方向に必然的に向う・・・
私が電費を気にするのは、こんな環境が有った為・・・・
結局、昔、色んなコースに伺って、私がイメージしている電費より悪いとなると、無駄な操作が多い、コースに馴れて無いと、客観的に判断していた・・・・・
考えようでは、路面と仲良く、成っていない・・・・会話を努力しても・・・理解出来ない・・・この状態がなれないコースには有る事になる・・・・
ドリフトも路面が大事だしタイヤも大事・・・・その間を取持つのが、操作者のコントロールに成る・・・・
この関係性で、一番、整っている状態が、グリップ走行だと仮定すれば、その時の電費は大事な基準に成る・・・・
その後は、ドリフトのリアを出す、この操作をする為の操作に成る・・・・路面とタイヤの関係性を多く断てば、車の動きが出ない、路面を捉えていなければ、ロール等は基本無いし、バネ上が暴れているだけに成る・・・
その客観的、判断材料が、電費に成ると私は考えている・・・・
ドリフトカーとイメージして横に走る、リアが出易い方向の車だと私は思っている・・・簡単な操作でリアが出る・・・・無理な操作が少ない、このに成る・・・・
結局、ドリフト中も電費がツーリングカーのセットより、少ない方向に成ると考えている・・・
駆動損失や、前後の喧嘩率等々を考えれば、等速四駆・ケツカキ・2駆と電費が良くなると、私は考えているし、現実に私の場合、成って来ている・・・・
可也昔・・・・等速四駆時代・・・・T先輩が、有ると頃に、2000位の容量のバッテリーで一時間位、走り続ける兵が居たと、教えていただいた・・・・先輩も、見ている部分が違う・・・・
その当時、率直に凄いと、私は思った・・・・しかし、田舎の山猿と言われていた時代、頭の別の部分では、スタイルの走り方等々の、否定する部分も現実に存在していたが・・・
先輩の凄さがそこ、凄いと率直に感じられ、其れに挑戦されるところ・・・・出来た後に、好みで如何すかが先輩の感性になる部分・・・・
今、私も電費を強く気にしている・・・・10年くらい先輩より遅い、思いつきに成る・・・・この遅れを取り戻す事も大事な、課題になる・・・
しかし、ドリフトに成ると、何故かツーリングの世界に比べバッテリーの意気が薄れる・・・
ツーリングもパワーが大事と言われバッテリーの管理等々、神経を使って有る・・・・
ドリフトも同じくパワーが大事、適正なトルクを加えて、路面とタイヤの関係性を、微妙に変化させて走る競技・・・・
又、最近、コースで無駄カキ、等々も耳にするように成って来ている・・・・無駄の検証にはバッテリーの電費が客観的判断には一番良いと私は考えている・・・・
勿論、スピード域や、コースの状況等で、電費も変わる・・・・・速度域が遅い私だから、電費が良い・・・その中でも少しでも電費を伸ばす、努力は続けたいと考えています。
グリップ走行で色々・・・・・
グリップ走行で、色々な事を見る・・・・
之は、SAKURA 2駆の取り組みのさいに重要視していた部分・・・・
ケツカキだと、グリップ走行が難しいが、色んな事を、調べる事が出来る・・・
勿論、誰しもグリップ走行は出来る部分・・・・
この走行で、フロントを左右に振ったり、スピードを載せて、旋回中に、どの程度でリアがブレークするか等・・・色んな事が調べられる・・・・
私は、このグリップ走行で好みのスプリング・オイル等を有る程度、決めている・・・・
2駆の動画をUPして、その中で話している様に、グリップ走行中の何気ない、操作で、有りえ無いようなロール等々する場合は、固めて行く・・・・
路面をタイヤが確り掴んでいる状態が、車の基本だと私は考えて行っている・・・その為に、グリップ走行を重視している・・・・
その後がドリフトに成る・・・路面を捉えた状態でのドリフトなら、その捉え方でロール量が変る事に成る・・・・
このロール量の感覚も各自の好みが有ると思う・・・・私は、スタビをつけている位なので、ロールが大きい事が好きでない・・・・好みのロール量に近づける、操作が大事だし、その後に、好みに合わせた足回りのセットに成ると考えている・・・・
テック・コンバも色んな方が、車を上から手で押えて、不思議そうな顔をされる、イメージより可也、硬いと思われている・・・・
その際、大きなロールが嫌いからだと説明するが・・・・・
しかし、ロールが無ければ、操作の為の、情報が減る・・・・タイヤを食わせ過ぎている等々、の情報もロールで感じ取る部分が多々ある・・・・
操作に対してリニアに挙動が動けば、車からの情報を得ることが出来るし、次の操作への流れに繋がる・・・・
2駆の動画でも何回も回し過ぎていると、独り言を発しているが、グリップ走行でのロール感を知っていれば、この感覚が出て来る・・・・結局は、路面を、放し過ぎた回転だという事になる・・・
ドリフトを、投げる操作と考えるか・・・・又は、走行と確り認識しているかの違いにも成る・・・
RCの特性として、投げる様な操作をしても、命にかかわる事が無い、その為に、この操作も簡単に出来る・・・・RCらしい、操作だし、走り方に成る、勿論、私も最初はこの方向を長けさせる事を考えて、勧めていた・・・・
しかし、コースは走れる様に感じ出すと、一人で走る、この事さえ面白くなくなる・・・
この様な時期に、リアル等々の言葉を耳にしだす・・・・・
結局、走る瞬間・瞬間の操作と挙動・・・之が気に成りだす・・・・Tチャンが目標にしている、常時コントロールこの方向に向かう事になる・・・
色んな車を、試乗することが出来るが、グリップ走行中のロールが、有りえ無い位に深い、車も最近は多い・・・・其れもドンとロールしている・・・・徐々にという動きが無い、その為に、リアの出だすポイントが、グリップ走行では解り難い・・・・
好みの部分なので、之で良いと思っている人も居る事に成る・・・・
左右に振り返してグリップ走行を試そうと思っても、ダンパーの伸びが無く、一方向に向うだけで、如何しても、操作がグリップ走行でもバタつく・・・・・
若し、この様な車で小さなSの字とうのラインは、一発ラインで上手に通過する方向が楽に成る・・・・
ストレートも卍等が無理に成る・・・・
この様な、環境も・・・・変化すると考えている・・・・モーター・パワー神話が何時まで続くか・・・・・
之は、SAKURA 2駆の取り組みのさいに重要視していた部分・・・・
ケツカキだと、グリップ走行が難しいが、色んな事を、調べる事が出来る・・・
勿論、誰しもグリップ走行は出来る部分・・・・
この走行で、フロントを左右に振ったり、スピードを載せて、旋回中に、どの程度でリアがブレークするか等・・・色んな事が調べられる・・・・
私は、このグリップ走行で好みのスプリング・オイル等を有る程度、決めている・・・・
2駆の動画をUPして、その中で話している様に、グリップ走行中の何気ない、操作で、有りえ無いようなロール等々する場合は、固めて行く・・・・
路面をタイヤが確り掴んでいる状態が、車の基本だと私は考えて行っている・・・その為に、グリップ走行を重視している・・・・
その後がドリフトに成る・・・路面を捉えた状態でのドリフトなら、その捉え方でロール量が変る事に成る・・・・
このロール量の感覚も各自の好みが有ると思う・・・・私は、スタビをつけている位なので、ロールが大きい事が好きでない・・・・好みのロール量に近づける、操作が大事だし、その後に、好みに合わせた足回りのセットに成ると考えている・・・・
テック・コンバも色んな方が、車を上から手で押えて、不思議そうな顔をされる、イメージより可也、硬いと思われている・・・・
その際、大きなロールが嫌いからだと説明するが・・・・・
しかし、ロールが無ければ、操作の為の、情報が減る・・・・タイヤを食わせ過ぎている等々、の情報もロールで感じ取る部分が多々ある・・・・
操作に対してリニアに挙動が動けば、車からの情報を得ることが出来るし、次の操作への流れに繋がる・・・・
2駆の動画でも何回も回し過ぎていると、独り言を発しているが、グリップ走行でのロール感を知っていれば、この感覚が出て来る・・・・結局は、路面を、放し過ぎた回転だという事になる・・・
ドリフトを、投げる操作と考えるか・・・・又は、走行と確り認識しているかの違いにも成る・・・
RCの特性として、投げる様な操作をしても、命にかかわる事が無い、その為に、この操作も簡単に出来る・・・・RCらしい、操作だし、走り方に成る、勿論、私も最初はこの方向を長けさせる事を考えて、勧めていた・・・・
しかし、コースは走れる様に感じ出すと、一人で走る、この事さえ面白くなくなる・・・
この様な時期に、リアル等々の言葉を耳にしだす・・・・・
結局、走る瞬間・瞬間の操作と挙動・・・之が気に成りだす・・・・Tチャンが目標にしている、常時コントロールこの方向に向かう事になる・・・
色んな車を、試乗することが出来るが、グリップ走行中のロールが、有りえ無い位に深い、車も最近は多い・・・・其れもドンとロールしている・・・・徐々にという動きが無い、その為に、リアの出だすポイントが、グリップ走行では解り難い・・・・
好みの部分なので、之で良いと思っている人も居る事に成る・・・・
左右に振り返してグリップ走行を試そうと思っても、ダンパーの伸びが無く、一方向に向うだけで、如何しても、操作がグリップ走行でもバタつく・・・・・
若し、この様な車で小さなSの字とうのラインは、一発ラインで上手に通過する方向が楽に成る・・・・
ストレートも卍等が無理に成る・・・・
この様な、環境も・・・・変化すると考えている・・・・モーター・パワー神話が何時まで続くか・・・・・
2016年7月21日木曜日
ダンパーステーの嵩上げ・・・
テック・コンバ・・・元々がタミヤのTB-03・・・
この車の特徴が、ダンパーステーの取り付け部にシムを敷く事で高さを上げる事が可能な点と・・・・
上手にデフケース側を削れば、下げる事も可能に成る・・・
セットの幅を広げる事が考えると、良い部分に成る・・・
勿論、関係する部分は、ダンパーの特性に成るが・・・・
未だ、レベル的に、この部分を触ろうとは考えていないが・・・・Ⅰアームのダンパー取付部が、5mm程、上に有るので・・・・結果的に同じ5mm嵩上げしている・・・
軽量化を考えれば、無駄に見えるが、機構部分は大事に考えている・・・・・
下手の為に、小さな事が気になる・・・・
今、妄想しているのが、ストレートの真直ぐのリアの出し方・・・・
2駆の練習で、スピーンターンに使う、リアブレーキの使い方、之も大事だか、その前に、フロントの入りを、強く考えている・・・・
コソレン場での2駆の練習も、進入スピードを、有る程度、一定に保たないと、破綻した動きを示す・・・・勿論、慌てて大きく、ステア操作しても同じ、現象を起こす・・・・
加速中に、フロントの舵角を入れる、勿論、その操作で車が反応すれば良いが、プッシュアンダー的に成っている感じもする・・・・
ドリフトの初級編と言われる、ブレーキングターンもスピードが関係するし、其れに伴う舵角の角度、等々色んな事が、影響してくる・・・・様に思える・・・・
この部分は、練習での克服でしか、解決方法は無いと思っている・・・
今までの一瞬の回転の上下動で出す操作・・・この操作が癖として、体に色濃く、残っている・・・・
先ずはフロントに加重を移す・・その後に適正な舵角と切るスピードでフロントを内に入れて、次にブレーキと成るが・・・・・最初の加重移動の、方法が、難しい、・・・一旦軽くブレーキ操作が必要な気がする・・・・
加重が乗らない為に、フロントがスッポ抜けのプッシュアンダーが出て、慌てて、ハンドルを左右に抉る、私の癖が出て、結果として逆に車が向ってしまっている、感じに思える・・・・
ステアスピードが速いと、大きい舵角表現が、瞬時で出来るが、今の私の車にはその能力が無い・・・・フロントの舵角で、無理にフロント側に加重を移動する方法に成る・・・
加重移動の表現方法も色々有る様だ・・・・この加重移動が上手に出来ない、下手の私が、克服の為に、ステアスピードも限界付近まで落としている・・・・
私は、克服する部分が多々ある・・・・素人レベルという事に成る・・・・
アクセルを抜いたら、減速・・・この基本的、挙動を先ずは、再現できる状態に車を作る・・・この部分も可也難しい・・・・・
この挙動が逆に動いているので、プッシュアンダーが一気に出ている可能性も疑われる・・・・
ドリフトの奥の深さには、何時も驚かされる・・・・・
この車の特徴が、ダンパーステーの取り付け部にシムを敷く事で高さを上げる事が可能な点と・・・・
上手にデフケース側を削れば、下げる事も可能に成る・・・
セットの幅を広げる事が考えると、良い部分に成る・・・
勿論、関係する部分は、ダンパーの特性に成るが・・・・
未だ、レベル的に、この部分を触ろうとは考えていないが・・・・Ⅰアームのダンパー取付部が、5mm程、上に有るので・・・・結果的に同じ5mm嵩上げしている・・・
軽量化を考えれば、無駄に見えるが、機構部分は大事に考えている・・・・・
下手の為に、小さな事が気になる・・・・
今、妄想しているのが、ストレートの真直ぐのリアの出し方・・・・
2駆の練習で、スピーンターンに使う、リアブレーキの使い方、之も大事だか、その前に、フロントの入りを、強く考えている・・・・
コソレン場での2駆の練習も、進入スピードを、有る程度、一定に保たないと、破綻した動きを示す・・・・勿論、慌てて大きく、ステア操作しても同じ、現象を起こす・・・・
加速中に、フロントの舵角を入れる、勿論、その操作で車が反応すれば良いが、プッシュアンダー的に成っている感じもする・・・・
ドリフトの初級編と言われる、ブレーキングターンもスピードが関係するし、其れに伴う舵角の角度、等々色んな事が、影響してくる・・・・様に思える・・・・
この部分は、練習での克服でしか、解決方法は無いと思っている・・・
今までの一瞬の回転の上下動で出す操作・・・この操作が癖として、体に色濃く、残っている・・・・
先ずはフロントに加重を移す・・その後に適正な舵角と切るスピードでフロントを内に入れて、次にブレーキと成るが・・・・・最初の加重移動の、方法が、難しい、・・・一旦軽くブレーキ操作が必要な気がする・・・・
加重が乗らない為に、フロントがスッポ抜けのプッシュアンダーが出て、慌てて、ハンドルを左右に抉る、私の癖が出て、結果として逆に車が向ってしまっている、感じに思える・・・・
ステアスピードが速いと、大きい舵角表現が、瞬時で出来るが、今の私の車にはその能力が無い・・・・フロントの舵角で、無理にフロント側に加重を移動する方法に成る・・・
加重移動の表現方法も色々有る様だ・・・・この加重移動が上手に出来ない、下手の私が、克服の為に、ステアスピードも限界付近まで落としている・・・・
私は、克服する部分が多々ある・・・・素人レベルという事に成る・・・・
アクセルを抜いたら、減速・・・この基本的、挙動を先ずは、再現できる状態に車を作る・・・この部分も可也難しい・・・・・
この挙動が逆に動いているので、プッシュアンダーが一気に出ている可能性も疑われる・・・・
ドリフトの奥の深さには、何時も驚かされる・・・・・
スプリング・・・又・又変更
スプリング・・・・・又・又変更・・・
昨晩テストした、スプリング・・軟らか過ぎる・・・・車高長を締め上げて、車高が保てる状態も、いい感じとは思えない・・・
パカ・パカ下動きに成るし・・・・車を押そうとすると、オーバートルクなのか、横にトルクが逃げ過ぎている感じがする・・・
良い点は、アクセルを抜くと、一気に安定方向、真直ぐ方向に、成る部分・・・・
その為に、グリップ走行もアクセルを入れる方向では、横にリアが出易いが、アクセルを入れて・ハーフ等の煽り操作を繰返すと、グリップ走行が出来易いが・・・私の好みのアクセル操作では無い・・・・
昨晩は、幸い、ツーリングの人が居られたので、この動きを、尋ねたら、スプリングが弱く、ダンパーの特性が強く出すぎていると指摘された・・・
結局、フロントの加重を移そうと考えても、リアの軸加重に対して、スプリングが弱過ぎて、移り難い・・・・
スプリングが弱いから、ロールすると思っていると、現実にはアメンボーの様に、すーとリアが流れるだけ・・・・
結局、以前使っていたスプリングより、ほんの少し軟らかい物を今回は付けてみた・・・・
走ってみないと解らないが・・・・・暫くはこの状態で、練習を続けたいと考えている・・・・
私の、好み、操作の仕方等々が有るし、各自違うと思う・・・・アクセル操作も出来るだけ、全開付近を気にして操作している・・・・
軸加重に応じたスプリングが有り、前後のバランスも各自の好みが有ると思う・・・・
しかし、下手な私の場合、好みが良く解らない・・・・・結局、走ってみて感じる部分を大事にしている・・・・
昨晩テストした、スプリング・・軟らか過ぎる・・・・車高長を締め上げて、車高が保てる状態も、いい感じとは思えない・・・
パカ・パカ下動きに成るし・・・・車を押そうとすると、オーバートルクなのか、横にトルクが逃げ過ぎている感じがする・・・
良い点は、アクセルを抜くと、一気に安定方向、真直ぐ方向に、成る部分・・・・
その為に、グリップ走行もアクセルを入れる方向では、横にリアが出易いが、アクセルを入れて・ハーフ等の煽り操作を繰返すと、グリップ走行が出来易いが・・・私の好みのアクセル操作では無い・・・・
昨晩は、幸い、ツーリングの人が居られたので、この動きを、尋ねたら、スプリングが弱く、ダンパーの特性が強く出すぎていると指摘された・・・
結局、フロントの加重を移そうと考えても、リアの軸加重に対して、スプリングが弱過ぎて、移り難い・・・・
スプリングが弱いから、ロールすると思っていると、現実にはアメンボーの様に、すーとリアが流れるだけ・・・・
結局、以前使っていたスプリングより、ほんの少し軟らかい物を今回は付けてみた・・・・
走ってみないと解らないが・・・・・暫くはこの状態で、練習を続けたいと考えている・・・・
私の、好み、操作の仕方等々が有るし、各自違うと思う・・・・アクセル操作も出来るだけ、全開付近を気にして操作している・・・・
軸加重に応じたスプリングが有り、前後のバランスも各自の好みが有ると思う・・・・
しかし、下手な私の場合、好みが良く解らない・・・・・結局、走ってみて感じる部分を大事にしている・・・・
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