ステアの動き・・・・この部分は、昔から何故という事が多々有ったし・・・
その都度、自分なりに対処してきて、今の形に成って・・・・可也の年数が立つ・・・・
以前は、フロントにもキャンバーを深く入れていた・・・その結果、タイヤが台形の形に減る・・・
この状態で、ステアリング・サーボのタイロッドを取ると、勝手に、其れも強い力でセンターに向く癖が有った・・・・
之を強さを減らす、方向が良いと思い、その当時、異端扱い受けていた、フロントがポジル方向の足回りに成っていた・・・
今日は、仕事中に、車の中で、ステア操作しながら色々、妄想・試していた・・・・
微舵角を出すと、何故か直にハンドルが戻る方向には成らない・・・・しかし、足が上下に動くと、何故かセンターへの戻りが早い・・・・この時の舵角の角度が、深く成ると、次第に、戻りの速度・力が強まる・・・・
私の経験で、10代の頃、車を弄るのが好きで・・・・近所の昔は改造屋と言っていた、店のお手伝い等々をしていたことが有る・・・・
その当時は、ケン・メリーやセリカLB・・・等々の時代、パワーステ等殆どが付いていない・・・・しかし、幅の広いタイヤ・ホイールを付ける事が流行っていた・・・・
又、何故か、之にプラスして、小径のハンドルへの交換・・・・・
今では、幅が狭いと思われるかもしれないが、ケン・メリーに195/70r14等を付けると、フェンダーギリギリ・・・・見かけは良いが、ハンドルも小径・・・・凄い腕力が必要に成る・・・・
この時の経験を思い出している・・・・止まっている状態で、その当時のグリップ力も低いタイヤが・・・3~4センチ、幅が広くなっただけで・・・・凄い手応えを示すし、舵角を深くするほど、ハンドルは重く成っていた・・・
この数センチの広さが、グリップ力を上げて、タイヤを左右に振る重さも、変化しているのか????・・・・又は、その幅が、タイヤのアライメント変化に影響して、重く成っているのか???・・・・マダマダ他にも有ると思うが、色んな原因が有ると思う・・・
しかし、車は人が運転する・・・・その為に車の操作に役立つ為に、舵角の深さで重さが変わる特徴が有るとも考えられる・・・
この部分は、その当時のお店の社長に、尋ねたが明確な答えを頂く事が出来なかった・・・・
ステア操作で、どの程度、タイヤの舵角が付いている等、操作側は見えないし、想像もしていないと思う・・・・しかし、これ以上切ると、危険等々が解る、重さの変化が有る様だ・・・・
この部分が、フロントのキャンバー変化なのかもしれない・・・・その当時、ベンツは凄いポジキャンにステア操作すると成っていたし、勿論、パワーステが付いていた為と思うが・・・・
そのポジる足に、最近の車は成っている・・・・この部分もパワーステのお陰と思う・・・
凄いハイグリップタイヤでタイヤ幅も大きい・・・・昔なら、ステアリング・シャフトが折れると思うほどの重さだと思うが、パワーステの力で、何事も無いように、操作が出来る・・・
思い出は置いていて・・・
本題のテック・コンバ・・・・このフロントのステア操作した時の動き、等々も、大事だと考えている・・・・・
この部分を、どの方向に向けるか・・・之も今後の課題・・・・色々、耳に入るセルフステア等々の意味も考えているが、私の無知な頭では、解らない・・・・・私の頭でも理解できる、方法や方向を目指そうと考えています。
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