次男が、息子の自転車の補助輪取り外しと、サイドスタンド取り付けの為に来訪・・・・・
当然、私のお仕事に成る・・・・
四男・五男と乗り継いだ、スクーターは今次男が乗っている。
燃料がカラだと、私の内緒貯金の500円球を握りしめて、ガススタに向かっている間に、作業を終わらせ、今は、五男をアルバイト先に送り届けて、帰ってきた。
孫が上手に自転車に乗れている・・・すごい勘の良さ・・・ペダルの無い自転車に前は乗っていたので、倒れない為の勘は残っている様だ・・・・
色々、起きるし、刺激が有ることが、今後、還暦を超えた私には、ボケ対策には良い事だと思っている。
心配が有る事は、良い事なのかもしれない・・・・ボケる事が、これから私の場合、一番怖い事の様に感じている。
特に男のボケ老人・・・・対処が難しい・・・又、娘を持たない私の場合、女の手が居る場合、息子嫁に成る・・・これを考えると、当然、怖いと成る。
要は、必要とされている時が幸せと言う事・・・・何の心配も無くなったら、死んだ方が良いと言う事にもなる。
背負っている責任が、結果的に、私を生かしている可能性が有る。
背負っている人にも感謝が出来る、己に向かっていると言う事にもなる。
孫も、大きくなった、来年は小学校一年生・・・・早いものだ・・・・
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