以前に増して・・・体調が悪い・・・・
大雨後・・・急に腰が痛み・・・車の振動くらいでも腰が痛い・・・
試しに少しジャンプを試みるが、怖くて飛べない・・・力が入らないし・・・飛び上がる衝撃が怖いし痛い・・・着地の痛みを考えると、到底、私の勇気では出来ない・・・・
嫁は子供に、少し叩いてと頼んでも、笑われる位で、年取ったから仕方が無いと、放置される・・・
家の兵隊として・・意味を成していないという証明にもなる。
色んな部分も傷むが、今は腰が一番のキツク痛む・・・
四十肩も患ったが・・・あの時の感覚が今度は腰に有る・・・・この痛みも慣れれば、時期、感じなくなるかも知れない・・・
嫁は気のせいと言っているし・・・気持ちの切り替えで、痛みが減る事を、期待して待つ事にする。
嫁が、怒って、事務所に来た・・・・
長男が二年後、若嫁の里の家に入ると耳に入ったと、私に言いに来た・・・愛情をかけて育てた子供だが、嫁から見ればペットの様なもの・・・・取られたという感情が表に出ている・・・
又次男が、建てている家に、仏壇を置くスペースを次男が、思い付いたと考えていたら・・・之も若嫁の里の義父からの指示らしい・・・
何処も、墓守・仏壇守、等々の、先祖守が、出て来るが、その人間が居なければ、あの世で先祖達から何を言われるか、私も怖い・・・・
若嫁の里の、父母もそれを考える年齢に成っている。
私も、先祖の年期法要等・・・して行く、之は当たり前と思っているが、母の50年忌等、私が生きている間は無理・・・結局、後継者が必要に成る・・・
誰かに守を、して頂く・・・この課題が後々出て来る。
嫁の感覚だと、私の子供、我が家が本筋、若嫁の里にくれてやった覚えは無いと、怒っている。
私はブログには、長男の今後も、予想して書いていたが・・・結局は、少子化が、全ての原因になる。
誰かに、この守を委託する・・時が出て来る・・・出来れば親族に成るし、子供達を思いたいのは親としては当然・・・
嫁にくれた、女の子でも、旦那次第では、この方向を模索する親が居ても不思議でない・・・
その点、私の子ども達は、基本、親族等の家に行った場合、必ず仏壇に手を合わせる、癖をつけている。
この行動を見て、どう思うかがその家の人達の考えに成る。
先祖守に関する部分は、主体者が決まれば済む問題・・・大勢の中から選ぶ、事が出来る事は、現代では、恵まれている事に成る・・・
今はその部分が無い・・・・特に一旦家を出て、外で暮らし出す・・・子供の頃のシツケで、この部分を重視していなければ・・・全く、思いも付かない事に成る・・・この状態で、歳を取った、人が急に意識が沸くわけが無い・・・
結局、意識が有る・・・人を探す事に成る・・・
嫁は取られたと言っているが・・・・之も現代の風潮・・・・仕方が無い部分に成る。
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