2017年7月17日月曜日

誉????ババ抜きのババ???

今年の、祭り等の責任者が来訪・・・・

一杯の愚癡を、言われた・・・それを聞く、之も誰かの役目・・・・

解らない、知らない・・・これが有り、責任感で、不安が募っていると思う・・・・

村の、慣習で、全てが順送り・・・たまたまその時に十番で番が来たら、必然的にその役職に成る・・・・

この祭り等の責任者意外は、基本、何事も無く、一年が過ぎれば、役が変る、その為に、運が悪かったで、今年は何事も無いように祈るだけ・・・この事は、するべき事も、気付かないし、先任者も何もしていないと責任逃避も出来る・・・

地域の役が、結論で書けば、誉と感じれるか、ババ抜きのババを引いたと考えるかの違いになる・・・・

この部分も環境が大きく影響している、同じ役に付く、しかし、環境次第では誉と感じれる場合も有るし、ババ抜きのババを引いたと感知る場合も有ると言うことになる・・・

環境に属して生きる、之は仕方が無いが、この環境に大きく依存した考えをするか、しないかは各自の考えに成る

この環境に関しての考え方もバランス感覚が必要に成る・・・全く関係ないと言う価値感なら、役の任を受けても、責任放棄も簡単に出来る。

環境が大事でその中で、生きていると考えれば、役を遂行したい・・・しかし、苦労が大きく、それを損と感じれば・・ババ抜きのババを引いたと成る・・・・・

今日も、無知だから、教えを請いに、区長や公民館長に会ったが、人話で終わったとの事・・・

聞く相手が間違っている・・・・行政が、神事事に関わる事は避ける・・・・

それならと、神社総代さん達に会っても、その総代自体が、順送りで、一年後との役・・・・之もババ抜きのババを引いたと感じて有れば、神社等の神事について詳しく勉強を努力する之もないと思う・・・

よく、昔から、その世界で苦労した人に助言を受けた方が良いと言われる、その世界で、役が有る人で無く、苦労した人・・・・此処に意味が有る・・・・

大いにして、役が有るから詳しいと勝手に思っている人が多い・・・役も個人の思いや努力でその役に付いた場合と、そうでない場合とが有る・・・

簡単に書けば、誉と思えない、環境、その為に、成る人が居ないので、無理して成ってもらった等々も有る・・・・

この様な人に、大きく期待して、全てを知っていると思うこと事態が間違い・・・・・

要は、肩書きで、勝手に人を判断し無いと言う事に繋がる・・・・

今日も来られて、言われている意味思いも解るが・・・逆に、私は、担当者の立場、総責任者の貴方に、教えてと言える立場に成る・・・この様な場合、貴方の人間性なら、ご免、無知で知らないと、謝る事が出来ると思うが、本題の知りたいこの部分の答えは得ていない・・・

之と同じ、役が有る人でも、同じで、知らない事が有る、その時の対応が、人で違う・・・・

誰しも言える部分と、説明した・・・・納得されていないが、何か有れば、私が必ず、動くからと、納得してもらった。

私の場合、順送り意外での役の依頼は基本的に無い・・・何故かは、重鎮、力の有る人から嫌われている為・・・この部分も理解されている為に、影では色々してやるからと、宥める事に成る・・・・

私の悪い癖で、長いものには巻かれろ、之が出来ない・・・

結果、逆に自分で、調べたり、努力する部分が多々有る・・・全てにケチをつけようと周りはかかっていると思える事が多々村内でも有る・・・

又、何かを遂行しようと、汗を流している姿を、馬鹿がしていると、言っている事も解る・・・・

しかし、その様な人の為にしている訳でないし・・・今後の後継を担って頂く人達に少しでも、楽に、わかり易くする、義務が有ると私は考えている。

勿論、力が無い為に、歩み変化も微々たると思うが、それでもしないより、した方が良いと考えている・・・・

又その様な人から評価されるより、力の弱い立場の人の評価が大事だと考えている。

今回は、他の責任者が、転入者、昔からの住民と言う立場で、総責任者に成られた、この思いは凄いし、男気を感じる・・・・・

この様な人のお手伝いが出来る、凄い事だと思うし、私は誉れと感じている・・・・


本来、60歳を過ぎる人達が若い世代と、地域の事で、バタバタ汗を流されている・・・何故、青年層が動かないのか????勿論、私の子供にも言えるが・・・

言い聞かせても、解らないし、私自身を、子供達も、馬鹿がしているとしか見えていない様だ・・・・
こんな価値観を私は教えていない・・・・・・しかし、社会一般的の価値観を、見につけている・・・

赤信号を皆で渡っている、価値観に成る・・・・之を怖いと何故思わないのか、之も不思議・・・

簡単に書けば、この場が大事・・・しかし、色んな矛盾や汚れが多々見える・・・之を処理する立場が自分と思えば、この場に留まり、片付けをする、勿論、ドブに落ちる事も有ると思うが、直ぐに這い出される・・・・

しかし、あっちに行けば、景色がよく、見晴らしも良い・・・凄い奇麗な高みが有ると、言われ信じて、高みえと進み続ける・・・・この生き方が一般的・・・最後は底が見えない、谷底に落ちる方向だと私は、考えている・・・

それより、ドブに落ち、泥だらけに成っても這い上がれる場所が、私には居心地が良い・・・・


川の流れなら、一番の出口、河口で汚い水に慣れていた方が良いし、力が無い私は、その場所が分に合っている・・・・上流に成れば成るほど、水の流れも強いし、力も必要に成る・・・時には滝も有る・・・もし、少しでも油断すれば、大きく流される・・・・

人の生き方の考え方になる・・・・・溜まる水、当然、濁る・・・之を手足を使ってかき回せば、若しかすると少しは改善するかも知れない・・・


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