8時からの、夏祭りの、話し合い・・・
結局、進行が出来ず、私がする方向になった・・・
資料を作って行ってて良かったが、矢張り、手落ちが・・・・住民から、指摘が有った・・
予算見積・・経費見積、等々が無ければ、話になら無いと・・・
昔からの、慣習で動く、地域で私達の、隣組では無い・・・
リーダーが之と決め、それに従う、この様な方向性でない・・・・
他所からの転入者が多いと、確りした、資料が執拗に成るし、何を如何したら良いか、この様な経験も無い人達・・・知らない之が言える・・・・
昔から住んでいる人間は、現実は知らないでも、この知らないと言う、言葉を発する事が出来ない・・・
結局、会合後に、責任者三人に・・・四年前の、予算計画書・・・行事毎の決算報告書を探しで、渡す事にした・・・・・
四年前に、資料を作り・残す、この行いが、良かった方向に成った・・・
昔からの慣例、解っている筈・・・これが、田舎のやり方・・・之に従わないと、よそ者が・・・と言う感情が古株には出て来るし、逆に、解らない人は、因習が深い、嫌な地域という感情が出て来る・・・
古株は、常識と思っているし、新参者は非常識と思っている・・・
この間を埋める・・・この作業をしなければ、結局、大きな壁を作る事に成る・・・・
しかし、この埋める作業が大変・・・・古株・重鎮は、常識、之も解らないのかと言う態度を示される、その一つ一つに、大して、私は馬鹿ですから、教えてくださいと、根気よく、行うと、最後は、自分も詳しくは知らない、モット上の、重鎮に聞けとなる・・・之を繰り返すと、結果、誰も知らない、詳しいわけ等々、考えもしなかったと成る・・・・
この知らない事を・・・権威を振りかざして、回りにしてもらおうとする、慣習が長く続けば・続くほど、本来の意味を知っている人が、居なくなる・・・・
結局は、現状の今の場で、権威を見せる之が出来れば、良い程度の人と言う事に成るし、勿論、その気持ちは無くても、自分が本来、理解もしていない部分を、その時点で、訪ねる、この勇気が無い事に成る・・・権力の魔性に、振舞わされている事に気付いていないし、之が、座布団の上に座れる身分と勝手に考えている・・・・
完全は、裸の大様に成る・・・・しかし、見る人間が愚民なら、凄い人になる・・・
結局は、人の上に立つ人間のレベル次第で、その下に居る人達は変るという事・・・
今回の責任者二人は、転入者・・・昔からの、こんな事も知らないのかと、威圧を加えても、従う人では無い・・・・
知らない事は、知らないと、素直に言える立場・・・・誠意を持って、古株は教える義務が有ると私は考えている。
その為にも、勉強が必要に成るし、歴史・文化も知る必要が有る・・・これが無いから、決まり事等の言葉が、言葉の端々に付く事に成る・・・・・・経験上、私はこの様な人は信頼できないと考える・・・
若しこの様な決め事を言う場合は、私がで無く、この様な人の発言も有るで留める必要が有るし、自分自身の重いなら、私の勝手な見解だがという部分が必要に成る・・・
この様な処置をしていなければ、その言葉で信じた人に対しての全責任が有る事に成る・・・
特に、力が無い私の場合、責任を取れる器でもないので・・・可也、気にする部分に成る・・・・
しかし、現実には、この責任を気付いていないので、自分も理解していない部分を、他に権威で押し付ける人が、多いのも、世間・・・・
親分・子分の集団が、村社会は似ているという事に成る・・・・
人が集団化する場合、一番簡単な方法になる・・・その為に、注意が必要と言うこと・・・
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