今日は、仕事が一件、緊急で入った・・・・
又、次男夫婦が、我家に、生まれた孫を連れている・・・
私の妻の里にも、行って、祖母に見えたとも言っている・・・一先ず安心・・・
私は、少し、時間が有るので・・・・
プロポの修理を朝、行ったので、アジャスター調整をして・・・
操作感の確認を、机の上で、シャーシを持ち上げた上体で、色々、テストしている・・・
外部操作のRCの場合、五体で感じる、この部分が、乗車して操作する実車と大きく違う・・・
その為に、イメージ感が大事に成る・・・特にトルク感、之が感じ難いので、結果、無駄カキをしている之も気付き難い・・・
この無駄カキも、考え方で、無駄に回す方向が難しいと思えば、その方向の練習に成るし、私の場合、無駄カキをさせない、この方向を難しいと感じるタイプ、その為に、この部分の練習も大事だし、イメージ、この位のアクセル操作でどの程度のトルクが伝わっているか等々が大事になる・・・・
回転が低くても、それ以上に低い速度なら、滑っている事に成る・・・アクセルを入れて、この滑りのコントロールをするが、之がトルクが大き過ぎると、出来ない事に成る・・・
簡単に書けば、実車の空ぶかし、若し、パワーが有り過ぎて、アクセルを1mmも入れれば、レットゾーンに突入、それも一瞬に、この様なトルク特性なら、トラクションの演出も出来ないパワーと成るし、この様なパワーに対応できるタイヤが必要に成る・・・・
タイヤに即したトルクでなければ、この様な特性が出ている事に成る・・・アクセルを入れれば滑る、結果アクセルを緩める方向での走らせるこの操作に成る可能性が有る・・・
しかし、RCドリフターの表現とは、違う事に成る・・・
この整合性を考えれば、如何対処するか・・・一番簡単な方法は、トルクの削減になる・・・
今日は、プロポの癖を、又体に覚え込ませる、作業に成る・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿