2017年3月31日金曜日

凄い・・・・・・

凄い・・・之を求め・・・感じたいと不可能と思える方向へと進めてきた・・・・

操作している本人が感じる、之が最初に大事だが・・・次が見せると言われるドリフト・・・・第三者になるが・・・現状の私の技量では無理な様だ・・・・

動画等に高い評価・低い評価と言う・・・部分が有る・・・・

之を押す人も、何かの理由が有り、押していると思う・・・・

私の動画はトータルでは、低い評価が多い・・・・・有名で名が知れていれば、人の好き・嫌いも影響するが・・・・私の様な無名な立場の場合、率直な意見だと私は考えている・・・・

SAKURA 2駆の動画も多く、UPした・・・・しかし、低い評価・・・・・之が、私を難しい、不可能と思える方向へ進ませる、原動力にも成っている・・・・・

何故、低いのかと自問自答すれば、駆動輪の回転が高い、之が直ぐに解る・・・・解れば解消方向に向ける・・・・


技量のUPは問題点を潰す、この方向にしか方法はないと私は考えている・・・・

その為には、動画は良い、教材に成るし・・・・第三者の低い評価が、進める原動力に成る・・・・・・・・・・

無名で、下手な立場だから出来る部分かも知れない・・・・・考え様では恵まれているとも考えられる・・・

以前は人と比べる、この方向に向かっていた時も有る・・・・しかし、人と比べて何が得なのか、之が解らなくなったし・・・単なる優越感なら、求める事も意味が無いと思うようになった・・・

今の自分との勝負だし・・・・その勝負するものは、今の車に成る・・・・・・勝てる車を操作していても成長には繋がり難い・・・・・特に、下手と自覚しているなら、難しいと強く思える位の車の方が良いと私は考えている・・・・

下手だから、走れたと思った瞬間、凄いと感動が起きる・・・・しかし、簡単でなく、成功率も低い・・・・・

この部分もコース環境とのバランスに成る・・・ASKURA 2駆は、このバランスが悪い・・・・・・・・・・・

ケツカキの、テック・コンバはギリギリ保てる状態に有る・・・・この部分を維持して、何処まで自分に取って難攻不落方向に、向ける事が出来るかが、結果として、凄いという感覚を得る方向にも成ると考えている・・・・

三流以下の立場だから、目指せる部分かもしれない・・・・先ずは、自分が楽しいと思える為に、凄いと自覚できる、シャーシが必要に成る・・・・操作が簡単でない車、之が必要に成る・・・・

勿論、私の場合、操作の癖がRC独特、之が有るので、難しく感じていると思うが・・・・

INを刺す・・・・

昨日は昔の動画を観ていた・・・・

絡みも良いな~~~と思える・・・・・

今は、車の方に操作技量のレベルが追いつかず、絡み以前の走行に苦労している・・・・・

昨日、掲載した動画・・・・勿論、多々な抜け・抜け・・・無駄な大きな操作が良くわかるが・・・・

私にしては、珍しい、後追いが写っていた・・・・

後追いも私は拘りが有り、相手のINを刺す・・・・之を求めている・・・・

しかし、INを刺すという事は、小さな旋回能力が必要に成る・・・・又前走を抜く事も出来ないので、スピードを落としても、旋回を続ける・・・リアが出る事が必要にも成ってくる・・・・

この部分で、私は姑息かも知れないが、回りより、トラクション能力の低いタイヤを好んで使っていた・・・・勿論、スピード域が遅くなるが・・・スピードより、INを刺しても堪える事が出来るタイヤを優先して選んでいた・・・・

基本、自家製のポリ管・・・・掲載した動画は、MAXサーキットさんで走行し、路面のペンキがタイヤの付着して、白っぽく成った、タイヤ・・・・・勿論、食いが落ちるがこの低トラクションが、INを刺す、この面白みを倍増してくれる・・・・


当時は、余り意識していなかったが・・・・最近は、フロントに加重を乗せている状態で、リアが出続けるこの特性を強く意識している・・・

簡単に書けば、グリップ状態の回転に近いが、確りフロントに加重を乗せ続けることが出来れば、自然にリアが出続ける・・・・・・このリアの出方を望む方向に成って来た・・

この部分が、結果として、フラフラする挙動が強く成っていると、私の周りに人の意見だと考えている・・・・

この部分が出てくれば、無理な舵角の必要性も減るし・・・ステア操作が走らせる方向を強く意識できる・・・・簡単にリアが出なければ、深い舵角でフロントを止めて、アンダー方向でのリアの出し方に向う・・・・

この微妙な違いが、以前は解らなかった・・・・之もドリフトをよく知らない、無知な私の悪い部分・・・・・

SAKURA 2駆の練習で、色々模索、悩んだ結果が、この部分を少しは私に理解させたと考えている・・・・

ドリフトに詳しくないから・・・結果として遠道を進んで来た・・・・RCドリフターから実車の動画を観なさいと言われ続けて・・・・・何を観ていたかと成る・・・・

昨日の動画も、観れば、無駄な回転が其れも凄い無駄と今なら見える・・・・・この見え方の差が、私は成長だと考えている・・・・又ステア操作も同じで、凄い無駄・・・・

下手で無知な私は、この成長を続けなければ、上達は永遠に無理に成る・・・・

知らないから無知・・・・しかし、RCドリフターは色々な、駄目だしをしてくれる・・・この言葉を信頼して、進める、之が無知な私に出来る、方法に成る・・・・・RCドリフターの意見を取り入れ進める、その結果が今だし・・・・今も変わり者の方向性に成っている・・・・

RCドリフターの言葉を信じて、今まで来た、理由は無知だから・・・・RCドリフターが私に取っては先生だし、先生の言葉で事を進めて・・・・結果は変わり者・・・之もよくある話・・・・・

しかし、先生の言葉に近づこうとする・・・その結果が今なら私は感謝に成る・・・・ドリフトの奥の深さ、それに伴う面白さも、教えてもらっている・・・・・


2017年3月30日木曜日

「2駆ですか???」・・・・

昔から、時々、「2駆ですか???」この、単語を耳にする事が有る・・・・

昔は、2駆走りと、勝手に命名して行っていたが、舵角の深さ等が、少し、実車離れし過ぎてるので余り評判が良くなかったが・・・・・「2駆ですか???」この単語が耳に入れば、やはり、嬉しかった・・・・

しかし、最近は、逆に殆どが2駆・・・・・この環境下で「2駆ですか・・・」という単語が、耳に入ると、何故と私の頭が成る・・・・・

2駆やケツカキ・等速四駆等の、違いを何を見て、判断しておられるのかが今は、私の一つの勉強部分・・・・・

結局この単語が、今テック・コンバで切れ角を選らす、方向へ向けている一つの要因でも有る・・・・

若しこの切れ角の深さで判断して有るなら、この処置で変わると考えていたが、前回コースで又「2駆ですか????」・・・・之で、再度考える事に成る・・・・


何かに基準が有ると思う・・・・勿論、人夫々に違うと思うが、RCドリフターは又、経験から判断する等々が出て来る・・・・その経験値も環境で変わる様だ・・・・・

車の個性にも繋がる部分だと思う・・・・勿論、操作側の人の個性が操作を通して車から出ているから、他と何か違う、この思いが、色んな単語を生んでいると思う・・・・・・

人の個性に成れば、私の場合、いい年のオジサン・・・この部分も大事に考えたい・・・・・

有り得ないカウンター量と、駄目出しをもらっていた時の、ケツカキの走りが有る・・・・
今回之を掲載する・・・勿論、下手の為に、全てが大袈裟な操作、抜け抜けの動きだが、恥を招致で掲載します。









アンダーの感じ方・・・

アンダー・・・実車等ではよく、表現される単語に成る・・・・・

人の感性の部分に成るが・・・実車では如何して感じているか・・・・私の場合は、ステア操作、其れも之くらい切れば之くらいフロントが入るだろうとイメージした操作に対して、フロントが動かない状態をアンダーと感じている・・・

RCカーの場合・・・・現実にはフロントが動くまで、ステアを切る、この方向性の操作が、私の場合、当然の操作と考えている・・・・・

ステアを切る量や、速さ等には無頓着な操作で、イメージしたフロントの入りが表現される之が有れば、アンダーとは気付かない・・・・

しかし、狭い場所等で、車との距離が無く、よく目視でステアの動きが見える場合、意外感を感じていた・・・・

実車だと、之位の舵角で、曲る筈なのに、RCだと何故、曲らないこの部分が疑問に成って行く・・・・

試しに浅い舵角で旋回を試みると、強い、プッシュアンダーな特性という事が解り出す・・・

単純に左右にフロントを振る、この走りに、何故此処まで舵角を出す必要が有るのか????・・・疑問が多々出て来る・・・・・

以前も書いているが、実車で100km/hの走行中にフル舵角まで、一瞬にしてハンドルを切るか????私は怖くて切る事が出来ないし、若し切ったら凄い挙動変化を起して、吹っ飛んで行くとイメージする・・・・

しかし、RCカーの場合10km/h位のスピードで、この操作をして、若しフロントが動かなければ、ヤット、プッシュアンダーと気付、位の感覚・・・・又この操作で吹っ飛ぶ様な車は悪いとセットで安定方向に向けると私の場合成る・・・・

この処置の仕方を、私は意識を変えた事に成る・・・・実車だとこの操作をしたら吹っ飛ぶ、それならRCでも同じ様に吹っ飛ぶ方向にする・・・・

この様な車ならこの様な大袈裟な操作をしなく成ると勝手に考えて、今挑戦している・・・・

しかし、RCドリフトの世界では当たり前かも知れないが、私には長年のRC独特の操作の癖が付いている・・この癖が、当たり前といわれる、操作を難しく感じる方向に向わせてしまう・・・・
その為に、練習が、私には罰だし、試練に成っている・・・・・

長年のRCカーの世界で付けた癖・・・・まさか、此処まで実車に拘るジャンルが出て来る事を私は夢にも思っていなかった、外部操作の一番難しい部分を、当たり前の様に、表現し、その挙動を利用した走り等々を言われている・・・・不可能な領域の為に、之が出来るなら神とも思える事を、いとも簡単に言われるし、表現されている・・・・・

私のレベルでは、到底、到達できるレベルでは、無いと思うが・・・・それでも挑戦し、少しでも解りたいと練習を続けている・・・・・

正直、レベルの低い部分と思えるかも知れない・・・・当然過ぎるから誰も、気ににも留めていない部分・・・・・出来る人にはこの様に思えると思う・・・・・

実車チックな世界・・・誰も先に書いた様に一気にフル舵角等々する訳が無い・・・其れを私は何も疑いもせず、してしまう癖が有る・・・・・

先ずは、この強い操作の癖を、治す・・・之に時間を要している・・・・其れもRCカー暦が長い之が足枷に成っている・・・・

無意識に、怒が付く安定方向の車を良いと思ってしまう、私の価値観が有る・・・・考え様では、どんな外的要因が有っても微動だにしない、安定が、RCカーには必要と言う方向からの出発・・・・
この部分が、RCドリフトの世界では足枷に成っている・・・・

マダマダ、下手な私・・・・下手な分、伸び代も多い・・・之を信じて、難攻不落のテック・コンバの操作の練習を頑張るしかない様だ・・・・

しかし、妄想や事務所内での微々たる練習だが、続けていれば何時かは変化するし、今のテック・コンバを、半年前の私が、操作出来るか????・・・全く出来ないと思う・・・・
この部分が成長だし、変化だと考えている・・・・

以前の自分が操作出来る事を練習しても意味が少ない・・・・・








友からサーボ依頼

最近、ツーリング界からドリフト2駆に参戦の、友が電話・・・・・

ツーリングに使っていた高価格・高性能のサーボが壊れそうだという事・・・・遊んでいるサーボが無いかとの依頼・・・・・・

高性能に成れば成るほど、制御が機敏に影響する・・・・特にセンター付近も制御を続けている場合がある・・・・

サーボーの保持力と言われるが、手でフロントタイヤを左右に動かす、この動作で殆ど力が要らないなら、保持も電気を使っている事に成る・・・・

路面からステアの向うトルクが有る・・・・之を保持して抑える為にも電気を使うし、その制御がサーボ本体で行っている事に成る・・・・

この部分の緩衝を受け持つ、セイバーを搭載していれば、少しは負担が減るが、彼の今の車はセイバーが搭載できない構造らしい・・・・

之に、ジャイロが又色んな、制御をサーボーに与えている・・・・


ジャイロの一般的、効能は、リアの出を押さえる、この能力にんる・・・・リアの出を、小さな当て舵で対処出来る車なら、良いが、この時に、フロントがアンダー的な挙動をしていれば、当て舵も必然的に大きく、長い時間介入する事に成る・・・・・

ジャイロ無しで、テスト走行等を行って、フロントのアンダーを知る事が本来大事と思うが、初期状態から、ジャイロを搭載してしまうと、この部分を操作側の感じ難くなる・・・・

この方向に強くなれば、走行中に常時、サーボが微細に動き続けている事に成るし、先のブログに書いている、ステア系の重さが、重いと、慣性力を止めるトルクまで必要に成り、結果的に、サーボが悲鳴を上げる事に成る・・・・・

初期の2駆の時には、私もジャイロを搭載し練習を続けていたが、ジャイロは邪道等々言われ続けたし、それに負けないように、色々な言い訳を、言っていた・・・・キャスター効果で勝手にステアが進行方向に向く等々言っても、無視、之が現実のRCドリフトの世界だった・・・・

先ずは、定常円等々で、フロントの動きを判断して、アンダーを減らす・・・・特にリアが出難い車が2駆には多い、結果、定常円で本来、舵角が浅く、0に近い筈なのに、大きくカウンターが出ている車も存在する・・・・プロポでは、フルの内切り方向なのに、何故かカウンターが深く出てしまう車も多々存在する・・・・ジャイロはRCドリフトの2駆の世界では、何故かセルフステアの為と言われているが・・・この様な定常円では必要性は進入時は要るがその後は要らないと思う・・・・・

しかし、確りジャイロが介入している・・・・

ジャイロの考え方も下手で無知な私と、RCドリフトの世界は違う様だ・・・・

次回、彼と会った時に、少し、車を見てみようと考えている・・・・・・・

彼も直ぐに、馴れるのか、飽きないために、次から次へとパワーをてんこ盛り状態に成って来ている・・・・

飽き易い、方向性の車作りに成っている可能性も有る・・・・この部分は、人夫々の価値観に成るので、私の考える部分では無いが・・・・・・

簡単に走れる・・・・環境下で之を目指す、之もRC界の流れ・・・・・・

逆に私は、簡単に走れない、之が楽しいと考えている・・・・


ケツカキ草創・・・・TB-03のメカ・・・・

ケツカキ、草創期に・・・・TB-03に選んだメカ・・・その前にTA-05でケツカキに挑戦していたが・・・・シャフト車をケツカキと考えた時に・・・・

色んな人からのアドバイスで・・・・・・メカを探していた・・・・・

福岡のRCショップに伺い・・・RCドリフトで使う、サーボを物色・・・・店員さんに、値段が安くて、とにかく、スピードが遅いこの要望が出した・・・・・

店員さん曰く「RCドリフトの世界はスピードが速い之が主流ですよ」とアドバイスされたが、目にも止まらないステア操作の意味が私には解らないからと、主張して・・・・ググググとステアが動く、サーボを手に入れた・・・

その際、ドリフトモーターを、教えてもらい・・・一番T数の大きい物は・・・・・・35Tと教えてもらった・・・・

又、ドリフトモーターと一般のモーターの違いも習ったが、表記だけでそう違いは無いという事・・・・

帰宅後、クローラで使っていた48Tを搭載・・・・之で、練習を進める事に成った・・・

結局、この時に、大パワー路線の私が、違う方向へ意識し、未知への挑戦を開始した事に成る・・・・・

その結果が、今のケツカキのテック・コンバに大きく影響している事に成る・・・・

車の小さな挙動を楽しむ・・・この方向に強く成っている・・・・RCカーは本来挙動を安定させる電車の様にドシット安定して直進、走るこの方向性に強い・・・・

この部分を少しの挙動変化でも車の進行方向が変わる、この様な車にすれば、常時、コントロールが必要に成る・・・・実車に当てはめると、目をつぶっていても、真っ直ぐ直進し続ける之がRC・・・・少々の挙動変化等で、直進性が変化する事が無い、安定性がRCで言われる良い車に成る・・・・

スピードを競う、場合は必要だと思うが・・・・操作を楽しむ、この部分を強く意識すると、この部分が足枷に成る・・・・・

実車で50km/h位なら、RCでは5km/h此くらいの速度域で同じ事が出来るか????私は、強いアンダーを感じるし、強い安定志向をRCに感じる・・・・・

本来、この位のスピード域での操作等、無視した設計がRCカーに成るが・・・・・

シャーシを作る時に、イメージしているスピード域、この部分に車を合わせる・・・・之も大事な部分に成る・・・・・









優しい・・・・何故成らない・・

車が好きな、人達が、RCカーも楽しんでいると私は考えている・・・・・

しかし、私の目には車が可哀想に見える・・使い方をする人が多いように見える・・・・・


又、壊される人も何故か、他のジャンルに比べ多い事にも驚く・・・・・

スピード域の遅いジャンルのRCドリフトと、して考えると異常と言うほどに、多い・・・・・

何故、実車やRCの事に詳しい人が多いと、見えるジャンルのRCドリフトの世界でこの様に成るのかが私は解らない・・・・・

以前も書いているが・・・高性能の高価格商品の、メカ等も直ぐに壊す・・・・・使い方を指摘し、注意しても聞く耳持たずの状態・・・・結局、回りが等々の言い訳をされる・・・・

商品に対して、限界部分を常時使うとすれば、メンテや整備を欠かす事が出来なく成るし、若し、この部分が出来ないタイプが之を求めれば、直ぐに壊す・・・・


RCの世界には、無負荷の高回転を避けると言う、常識が有る・・・・・之はモーターを使っているサーボーにも言える・・・・

その為に、駆動損失を減らす・・・又物理の現象で動いている物体を逆に動かす等々は、その物体の重量が影響する・・・その為に、動く部分、稼動部分は軽く、之が基本に有る・・・・・

重い物体は一度、動き出すと、慣性力で動き続けようとする・・・・重量が重いと、その慣性力も強く成る・・この動きを止める為には、強い力が必要に成る・・・・

無付加に近い、使用状況の怖さが本来、有るジャンル・・・・以前は、モーター等の注意書きにも無負荷の使用を禁ずると言う書類が入っていた物も高性能モーターには有った・・・・

ベルトが切れる・飛ぶ・・・ギアが舐める・飛ぶ・・・・ユニバのドックホーンがねじ切れる・・・・之が速度域の遅い、又タイヤがプアーなジャンルのRCドリフトの世界では、何故か当然の様に耳に入る・・・・

壊れる現象だけで判断すると、凄いスピード、凄いトラクション能力の高い車と思えるジャンルに成っている・・・・・

しかし、現実は??????・・・・・・・・

今、伺っているコースも以前は、モーターがチンチンに熱くなる等々をよく耳にしていた・・・しかし、最近は殆ど耳にしなくなった・・・

本来、壊れる、この現象は、自慢でなく・・・恥じる部分だと私は考えているが、RCドリフトの世界では、其れが何故か格好よく感じる人が多い・・・・

私の、下手で無知なレベルでは解り難い部分が多々ある世界でも有る・・・・・

以前、引き戸を例にして色々、説明していたが・・・・仮にスムーズに軽く開く引き戸を作った・・・抵抗も少なく良い感じ・・・・しかし、硬性を高め、重くした・・・・一方向には良いが、車と言うものは戻りが必ず有る・・・・・之を意識した場合、この重さが問題に成る・・・・

仮に、初速が速く与え過ぎた、止める為には多くの止める力が必要に成る・・・之が無ければ、戸当たりにガシャンと激突に成る・・・・・

この激突に近い力が、常時操作で行っている可能性が有る・・・・之を続けていれば、メカは熱を持ち、最終的に壊れる・・・・・

以前、サーボ・セイバーの動きの動画をUPしている・・・・手でタイヤを左右に動かす、そんなに早く、左右に動かしていないが、逆方向に動かす瞬間に、セイバーが大きく、慣性力の影響で、動いているのが解る・・・・・その稼動範囲を、今度は手で力を加えて、試すと凄い力が必要に成る・・・・・その力がドンとサーボに掛かっていると思うと、私は怖くなる・・・・

私は以前、書いているがRCドリフト界は、壊す、之を教えているように見える・・・・・壊す事でユーザーが喜ぶ・・・世界にも見える・・・・
現実に壊れ難い、方法を教えても、無視や聞く耳持たない・・・・壊れるで有ろうと思える策や手段には耳を傾ける・・・・・

先の引き戸の、状態と同じ、スムーズさが大事だと、硬性を高め、重くする・・・しかし、重さの問題は考えていない・・・・・逆に軽いが、少々、渋い動きが良いかも知れない・・・・

稼動部分のステア周りの考え方も、色々有るが、私が見ると、無知の為に何故と直ぐに成る・・・・モーターの後伸びにも繋がるし、サーボにもこの現象が有る・・・・

動き過ぎる、之を止める制御が必要に成るし、之を常時、行っていれば、熱が出て、壊れる・・・・・






2017年3月29日水曜日

コギング・・・・気に成る・・・・

坂道・転がりテストで・・・やはりモーターのコギングが気に成る・・・

インナーローターの構造で、三極のブラシレス構造・・・如何してもモーター 一回転で三箇所位のカックンと来る重さがある・・・

へり用のアウターローターの場合、12極とが有り、磁力自体が、インナーに比べ弱く感じる為に、このカックンが・・・非常に減るし、一回転で沢山有る為に、スムーズに感じる・・・・・

現状では、ギア比は、ブレーキ能力で選んでいる・・・・アンプがローエンドの為に、ブレーキ能力も弱い・・・フルブレーキでロックもさせたい・・・この思いで、ギア比も選んでいる・・・

又、不思議なのが、アンプの能力の可能性も有るが、有る程度回していると、ブレーキもよく効く・・・・しかし、低速2~3km/h位のブリップ走行をしていて、フルブレーキ、ロックを望んでも出来ない・・・

アンプの価格が4000円位のローエンドの為、仕方が無いとも考えているが・・・何か対処法を色々考えている・・・・

このロックする為の出力もアンプが制御している・・・逆に回す瞬間のトルクもアンプが制御している・・・・

ブレーキ能力が弱いから、ギア比で之を求めているが、逆にアクセルを入れる方向では、多大過ぎるトルクが、結果的に、すぽ抜け方向にタイヤを回してしまう・・・・・

ガラス面の勾配でも鉛筆の高さ7mmだとモーター・コギングの部分で停止する・・10mmに上げると、コギングに打ち勝ち転がってくれる・・・・

ギア比をHi側にすれば、転がると成るが、今度はブレーキ能力が足らない・・・・このジレンマも駆動系を模索する場合に面白い部分に成る・・・・

駆動損失を減らす、ベアリング等には拘っているが・・・・1点、未交換のベアンルが有る1060が二個、未だ変更していない・・・・之も今後の課題だと考えている・・・

先ずは、確りしたシャーシを作る・・・この部分が、下手の為に、この様な車に成っている・・・

特にタイヤの能力が無ければ、この駆動抵抗部分が大事に成り出す・・・・
アクセルを抜けない、転がらなければ、この方向に成るし、滑らせるドリフトの場合、無駄カキにも繋がって行く・・・・・しかし、厳密に言えば、転がりと言うより後伸びの演出をしている事に成る・・・・・

アクセルを緩めることで、加速、車を進める操作に成る・・・・・之を理解して、操作していれば良いが、之がドリフトの走り等々勝手に考えてしまうと、止まり難い車と言う事を忘れている事に成る・・・・

忘れていれば、激突しても、前が遅いから止まるからという意識が強く出て来る・・・・


操作だから、何かを犠牲にしている部分も有る・・・・其れも確り認識する事だと私は考えている・・・・

今、私は、転がりを限界まで求めている・・・勿論、之が何を意味しているかも解らないが、解らないから行っている・・・・

解っていれば、検証する意味も減る・・・・

唯、無駄カキを、回転をプロポで落としていても無意識にしている・・・この事は、若しかすると転がりが足らないと、体が勝手に無駄カキを行っている可能性も有る・・・・

回す意味には、色々有ると思う・・・・各自、人の数だけ意味が有ると思う・・・・私にも色々な意味が有る・・・・・その意味に対して、検証する之も、下手で無知だからする部分だと考えています。

先に書いているように2~3km/hグリップ走行で、アクセルを抜けば、リアが止まり過ぎる・・・・
実車では20~30km/hの走行に成る・・・・フルブレーキを踏んでいる感じで減速は、少し強すぎるとも私は考えている・・・・

この部分を如何演出するか、この部分もRCの楽しみ高に成る・・・・クローラー的速度域・・・如何、演出できるか、之も今後の課題に成っている・・・・

転がり・・・・・

転がりを、客観的に判断・・・

私は、勾配を作り、テストしている・・・・

写真の様に、ガラス板の傾けて勾配を作り、転がり落ちるかをテスト・・・・

しかし、人とは欲が深い、この勾配を浅く之が、目的に成り出す・・・勿論、意味が有るかは解らない・・・・

又、昔はブラシモーターで、モーター自体の回り難さが合ったが、ブラシレス、モーターが登場後、この転がり感も変わって来ている・・・・

昔は、ブラシレスは、転がり過ぎる感覚が、ブラシモーターから移行する人には、多く居たが・・・・

最近は、転がり過ぎるこのイメージが無く成っている・・・・

逆に、転がる、モーターのコギングの少ない物を選ぶ人さえ出て来ている・・・

机の上で、365mm長のガラスを鉛筆厚み7mmで勾配を作る・・・・この状態で、コギングが無い、部分でタイヤが40度位回転後、モーターが原因するコギングが原因と思うが、タイヤがロック・その一瞬タイヤが滑っている・・・

この微細な部分も、気に成り出す・・・

ブラシモーターは回転下がりがブラシレスに対して、早かった気がする・・・その為に、転がりを求めて無駄に廻す、この走行が自然に身に付く・・・・しかし、2万強位の回転での話しに成る・・・・

ブラシレスに成れば、回転下がりが遅いと私は考えている・・・・この部分が、無駄に廻さなくても転がり出す要因にも成る・・・・・

ブラシからブラシレスへの移行時・・・その時代は、23Tクラスが10.5Tと言われていた・・・その為に、23Tのブラシモーターから素直に10.5T等に変更すると、一気に問題に成った部分が、三発の振りで、アクセルを抜き、フロントを入れる操作の時に、加速体制に成って、二発目で、飛んで行く・・・・・この対処にドラック・ブレーキ等々の設定を使う、勿論、それ以前のブラシモーターに無かった設定項目を使う等々が有った・・・・・・

何回か書いている、後伸びが、ブラシレスが強く有るという事に成る・・・・・

後伸びをどう考えるかが、その後の流れに成る・・・・23Tでも十分過ぎる、逆にパワーが大き過ぎて扱い難いと考えていた時代27Tや35T等を選ぼうという流れに向う時に、ブラシレスが一般化した・・・・私の行けるコースの中で広くてスピード域の速いコース等では5セル等々の発想も有った時代に・・・・ブラシレスへの移行が始まる・・・・・

私の下手で無知な目線では、その当時が車の挙動と言う部分でも一番、良かったと思う・・・しかし、何故か、抜け・抜けの挙動方向に進み出す・・・・

操作もアクセルを緩める方向で、車を走らせる等々の手段が一気に表に出て来る・・・・・

ツーリングの世界も同じで、凄いパワー方向へ、ブラシレスの移行時になった・・・しかし、現在では13.5Tや17.5T等々に落ち着いてきている・・・・・

しかし、RCドリフトの世界は何故かパワー神話が有る様に、この部分が固定化されている・・・・・

グリップ走行もマトモに出来ない、2駆・・・・・オモチャでは簡単に操作出来るが、高い費用をかけた車が、出来ない・・・・・

この出来ない、理由を真剣に考えず、手段に走り出す・・・・・それで一つの形、スタイルを作る、考え様では、2駆と言うだけで、特殊車両、特殊な操作車両に成る・・・・・

今日は、勾配テストを、行っているが・・・・車が重くてずり落ちる、勿論駆動輪は駆動が重くて回転しない、この様な車も、試乗すると多い・・・転がらない車を転がす為には、無駄に回す操作に、必然的に成って行く・・・・

又加重を溜める、加重移動等を意識した操作を受け付けない・・・・フロントが戻って来ない、結果、無駄と解っていても回転の上下動で、シャーシ・バネ上を暴れかして向きを変える、等々の操作を要求される車も有る・・・・この様な操作は、特殊だと私は考えている・・・・

車を苛め、傷める操作を要求される・・・・・之を如何考えるか????・・・・・本当に車が好きで、大事にしたいと言う部分を感じられない・・・・単純に、見せる之だけに成っている・・・・

自分の車、シャーシをこの様な感覚で使える・・・・之が私は不思議・・・・勿論、人夫々の価値観に成るが・・・・・

若し、その価値観に、知らないからと言う部分が大きく影響しているなら、知ってもらいたいと考えている・・・・

その一つが、電費のよさ・・・之が良いという事は・・シャーシには優しい、路面に優しい、しいてはコースにも優しく成る・・・・・もちろん、それで操作が面白くないなら、駄目だが、私は操作が難しく、面白く感じている・・・・

結局、無意識に回りに影響されている、私は抜いた操作と言っても本人はアクセルを入れていると思われている・・・・引き操作、抜き操作等々・・・・無意識にしているし、その時間、利用する範囲等が、環境で違う事が解ると、環境が大きく影響している事に成る・・・

勿論、環境も人が作っている・・・・・その為に、人が大事だという事に成る・・・・・・

しかし、人より策や物、この流れに成れば、怖い環境と言う事に成る・・・・





2017年3月28日火曜日

焦りすぎる、操作・・・・

先週は、コースに行けず・・・・結果的に、頭の中での妄想、練習に成っている・・・・

加重移動等、車の挙動に対して、操作する私が待てない、焦りの操作が問題を作っている可能性がある・・・・

実車でも車の挙動に対して無視した操作を摺れば、破綻・・飛んで行く・・・・
RCの場合、外部操作の為に、車の挙動を、感じ取り難い・・その為に、操作側が車の挙動を無視して操作しても破綻しない方向に車をセットする方向も有るが・・・今の私はこの操作を受け付けない・・・・

元々が、RCという発想でRCドリフトを取り組んでいた私・・・・RC独特の操作の癖が付いている・・・その一つが、この部分、車の挙動等を無視して操作してしまう癖・・・

この癖が有るから、結果的に、RC独特のセットや考え方の方向性に昔は向っていた・・・・

操作の部分を見直す為には、車の変更も必要に成る・・・・特に私の場合、この癖が強いので、一気に移行が出来ず、徐々に変化して行く、この方向性で、年数が掛かっている・・・・

テック・コンバを、机の上で、眺め、重心高等々をイメージして・・・・私の焦る操作に対して、どの方向が良いかと、自問自答・・・・結果、少しでも重心高を下げる方向だと、考えている・・・・

フロントが戻って来ない、勿論、振り子の原理で操作を待つ之が出来れば、戻るポイントが来ると思うが、待てない操作の意識と、現実的に待てないこの両方が有る場合、如何したら良いか等々を模索している・・・

フロントダンパーを硬めに変更した理由もこの部分・・・・・

以前は、舵角でカウンターを若干深くする等々の策も出来たが、今はその舵角が無い・・・・実車にはフロントにブレーキも有るが、私のケツカキには無い・・・・・

この様な事を、頭で、妄想を続けている・・・・・・・・・・・・・

一番の原因は、私の操作技量の無さだと考えている、スピード域が遅くなるポイントだと、この症状が出ない・・・・

スピードが速く成るポイントでの加重移動の適正な操作が出来ていない事に成る・・・・

以前はこの部分を、深い舵角や、スピードの早いステアスピードに頼っていた、このこと自体が加重移動とは言わない・・・・又、無駄に廻したりして、バネ上の暴れを離床したりしていた、この部分も厳密に言えば加重移動とは言い難い・・・・

結局は、RCの強い能力を利用した操作技量の前提に、私の場合、成っている・・・・・

RCドリフト界の中で、言われている部分を無視した操作の仕方に成る・・・この部分を改善する為にも、今は妄想が大事だと考えている・・・・

スピードの乗る区間でも確り、減速、加重を早めに乗せる、之を意識する事に成る・・・・一番速度を乗せたいと考えるポイントで、減速を意識した操作に成る・・・・

この操作で、回りに影響が無いか等々も思案する事に成る・・・・

一人で、コースを走ると、スピードが乗る区間も安定度が増すという事は、私も回りに影響されていることにも繋がる・・・・未だ・未だ素人レベルと言うことにも成る・・・・

テック・コンバも良い車に成って来た、私を之だけ考えさせる・・・・之も飽きない一つの要因だと思う・・・・・


若返った・・・・・

久しぶりにバイク・・・・Z・・・・Z50・・・モンキーを走らせた・・・・

駐車場が無いお客さんに・・・何時もは・・・スクーターで行くのだが・・・四男がアルバイトで使っていたので・・・・

Zのエンジンを始動・・・・勿論、かからない・・・・20分ほどキック・キック・キックを続けて、始動しては止まりを繰り返し、ヤット、本調子に・・・・・

無事に仕事を済ませ、帰ってきたが、気分が若返った感じがする・・・

スクーターとは違い、又エープとも違って、何か躍動感が、モンキーが有る・・・・・

走っていての怖さ、之も大事な様だ・・・・小さいから安定が無いし、フラフラするこの部分が又、面白い・・・・

バイクを操作している、感じは、何故かモンキーの方が高い・・・・・

以前、ダンパー等を変えようかとも思ったが、現状のフリークッション・ダンパーの方が面白いと思って、保留していたが・・・・正解の様だ・・・・

モンキーも安定性を増す、パーツ等は多々ある・・・ホイールベースを伸ばす、ロング、サスアームも低価格で有るが・・・・レース等で走る訳でもなく・・・・

近所を、ブラ~ト走る位・・・・この様な走行環境で、走った・操作したと言う実感を得る事が出来れば十分・・・・

必要以上の能力は、結局、重荷に成る出す・・・・飽きて乗らない、又は乗る為には可也の精神力が要る場合は、自然と忘れ去られる・・・・

自分の使用環境内で・・・少し足らない位が、一番バランス的には取れている、よく言われる「腹八分目」この感覚が大事だと私は考えている・・・

勿論、人様から見て、格好よいかどうかは別に成る・・・・・人から凄いといわれても、結局、乗らなければ意味が無いし・・・宝の持ち腐れに成る・・・・

よく、熊がバイクに乗っていると評価されるが・・・・人の目は気にせず、乗っている・・・・・

走って楽しい、色んなジャンルに言えるが・・・私はこの部分を大事にしている・・・・

一般行動を走って、楽しめる・・・・・色々な考えが有ると思うが・・・私は、現状のモンキーで十分、満足している・・・・

本来、バイクが好きと成れば、リッターバイク等を選ぶ、之が普通かも知れないが、1速で100km/h越える、速さは求めていない・・・・

又、重量級で重いバイクを、走らせる之も、私の個性には合わない・・・・・

自分の環境に合うものを探さないと、結局、宝の持ち腐れに成るし、勿体無い方向に進む・・・・

しかし、不思議にバイクでも、自動車等が凄い勢いで私を追いだす事が多々ある・・・・之も面白い・・・高性能の車が目の色を変えて、突っ込んで来る・・・・・何かと似ている・・・

感覚・思い込み・・・・・・

よく・・・・言われる事だがらしい・・・らしい・・と言う言葉が有る・・・・

最近、舵角を考えた操作を心がけているが、有る仲間が等速四駆らしい みたいと言う意見をもらった・・・

私もよく使うし・・思い込みが有る様だが、以前、等速四駆だが、カウンターを出して、良い走りをしている車が有るとも書いているし、等速四駆の方が、何故かヨー等を感じるとも書いている・・・・

各自の感覚で変わる部分だと思うが、等速四駆らしい・・・ケツカキらしい・・2駆らしい・・・走りが固定観念として有るかも知れない・・・・

何を見て、この違いを判断しているかに成る・・・・・

又、不思議に、RCドリフトを第三者的に見ている人の意見も、色々出て来る・・・・
ドリフトといて、何も駆動系等々を意識しないで、その思いを素直に言われる人も居られる・・・・

私は、基本、車の駆動系の個性での差は勿論有ると思うが・・・・その違いを縮める方向が大事だと考えている・・・・

ドリフトの基本が有れば、2駆で有れ、ケツカキで有れ、其れに準じる方向性が有ると考えている

個性の違いでの操作の変化は有ると思うが、基本同じだと考えている・・・・・

若し、この部分まで違うとなれば、全く違うジャンルに成る・・・・之が垣根になり、壁に成れば、又問題が出て来る・・・・

今まで、等速四駆は四駆らしい走り・・・ケツカキはケツカキらしい走り・・・2駆は2駆らしい走り・・・等々を考えていた時期も有るが・・・・・

逆に、全てに合わせる・・・出来れば合わせたい走りも有ると私は考えている・・・・

簡単に書けば、その車の個性を強く戦闘力の方向に使えば、太刀打ちは出来ない・・・しかし、その部分を出さずに、どう配慮した走りが出来るか・・・之も重要と考えるように成って来た・・・

現実に、伺っているコースでは、略、2駆・・・・この環境で、強いケツカキの戦闘力を表に出して走っても意味が無いと私は考えている・・・・

それなら、2駆はユーザーは、何を目的に2駆を取り組んでいるか????之が気に成るし、その目的にケツカキも合わせる方向に成る・・・・

又、質問等々も2駆ユーザーからが多い・・・・・その為に、2駆に取り組んでいる目的もその都度に感じることが出来る・・・・・
之が、今の私の車に反映させている部分にも成る・・・・

各、駆動系の差での個性を・・・・いい意味で配慮し有って、走行する、之も一つの方向性だと私は考えている・・・・

しかし、アスリート系の人が多いのか、その個性の使い方が、勝つ方向に向っている気がする・・・

何故、配慮方向の処置が出来ないのか・・・又はその配慮の気持ちは有っても車が其れをさせない方向性では無いか???等々も私は考えている・・・

若し、走らせる事が簡単・・・・直ぐに誰しもそれ成りの走りが出来る・・・・勿論、ドリフトの場合難しいと思うが、型走り等々の方向性に進めば・・・数日練習すれば走れる世界に成る・・・

走れれば自ずと、勝ちたい、人との対比が始まる・・・・・結局、ドリフトと言う部分より、勝ちに意識が行き過ぎる方向に成る・・・

RCドリフトとは、薄くて浅い世界に成って行く・・・

この流れが、又、ケツカキ等々との駆動系の違いでの垣根を高くしていく・・・・

勿論、ユーザーが何を目指し、目標にしているかは、勝手だし・・・本音の部分は解り難い・・・・・

その様なユーザーが求めている方向性へ流れていくと考えている・・・




リア・ハブ・・取り付けガタ取り・・・・

今日は、長年使っているテック・コンバの・・・リア・ハブの取り付け部分のガタ取りを行った・・・

下手な私がこの様な処置をしても、意味は少ないと思うし、元々が他のRCカーに比べるとガタが大きい、之も私の個性と思っているが・・・・

それでも少し、リアハブのガタは酷い様だ・・・・・・

タイヤ系の足回りを使っている・・・・ハブとロアーサスアームの取り付けには、基本1mmのプラ・シムを取り付ける事に成っているが・・・・

長年の走行で、このシムが痛み薄く成っている・・・・勿論、ロアサスアームも痛みガタが広くなる方向に成っている・・・・

今回、以前、自家製で、1mmゴムマットで、作っていた、3mm穴のシムを使って、取り付けた・・・

勿論、微調整はシムの0.1mm等々の色んな厚みで調整・・・・・

少しは、新品状態に成ったと、自己満足・・・・・

動きが渋く成るより、ガタが有る方を良いと考えてしまう、私は、少し変わり者の様だ・・・・



駆動系を整える・・・

イメージ通りに、駆動系が反応する・・・・之は誰しも考える部分だと思う・・・・

そのイメージは????・・・・・・操作側の考えに成る・・・・一般的には、加速・減速・止まる・・之くらいのイメージで、操作し、その操作に車は反応するかで、考えている・・・・若し、車が反応しなければ、車が悪い、車を触るこの方向に成る・・・

仮に、オモチャのRCカー・・・この操作でイメージ通り、出来れば操作し、走る事が可能に成る・・・勿論、殆どの人が出来るので、イメージ通り動く車に成る・・・・・子供でも操作出来る状態なので走らせる事については基本、整っている・・・・・

しかし、欲がで出す・・・もう少し微細なステア操作が出来れば・・・又もう少しパワーが有って、パワー制御もON/OFFでなく、リニアに出来ないかと・・・・・

操作の介入度を増やしたいという欲が出て来る・・・・・・

RCカー、特にドリフトカーの場合はどうか?????・・・・・・走ることも困難と思うような状態からの出発が私の場合だった・・・・

オモチャのRCより、リニアにコントロール出来る筈の車で、又微細な操作も出来る筈なのに、走行が困難と感じる・・・・・


この状態なら、先に書いている、何を触りだすかに成る・・・・車に成るし、操作の仕方等々は後回しに成る・・・・

車で何処を疑い、触るか????・・・・・・タイヤが悪いと、食う方向の物を選ぶ・・・タイヤの角食い方向にキャンバーを深くする・・・・要は、食う事に拘り、食いを求める策に向う・・・勿論、無知な私の場合に成るが・・・・

文章にすると、面白い事に・・・何かを忘れているという事に気付く・・・・・車の駆動系に対して、本当に必要なパワーかどうかを、判断していない・・・・・・この事に気付く・・・・

オモチャのRCはリア駆動の2駆が多い・・・それでも、簡単にグリップ走行が出来る・・・操作部分は大雑把なコントロールでも走ってくれる・・・・何故、答えは簡単、パワーがタイヤの能力に合っているからに成る・・・・・


結局、RCドリフトカーは、暴れるシャーシに基本成っている・・・・この暴れる部分をどう押さえるかの車の作り方に成れば・・・重くしたりと言うアンダー方向に、車を進める方向に成る・・・・車をアンダーにして操作もアンダーを出す操作・・・・・・

アンダーを出す操作????・・・・・何故と思う部分に成るが・・・・無意識にアンダーを作る、簡単に言えば、多大に滑らせればアンダーは直ぐに表現できる・・・・アクセルを入れる方向でアンダー、車を動かす操作は、アクセルを引く方向での操作、之が操作を支配し出す・・・・・・

勿論、ドリフト走行、アクセルを一気に抜く等々も必要に成るが、その量や時間で、車が最終的に停止するこのバランスが大事だと私は考えている・・・・・抜く時間を長くしても何故か走る車も有る・・・・

下手で無知な私の場合、何を、先ず最初に整える事が大事かは自ずと解り出す・・・・駆動系を整える・・・・・・・・その中で一番、大きい部分は、パワー系に成る・・・

特にトルクが大事だと、進める中で解ってくる・・・・真っ直ぐの加速、この単純な操作も本来はアクセルを入れる側での加速に成る筈・・・・しかし、多大すぎるトルクが、一気に滑らせて加速が鈍る・・・結果、アクセルを抜く・・・・此処までは実車でも有ると思うが・・・RCの場合、大きく滑らせて、アクセルを抜いて、弾み車の原理で車を加速させる方法も、出来る事に気づき出す・・・・・

このRC独特の操作を、出来るだけ出来なくする為にも、トルクの訂正かを私は求めている・・・・

結局、回す特に無駄と思える高回転を使う事は、この部分の特性を利用している事に成る・・・・RCらしい操作に成ると私は考えている・・・・

各自の目的でも変わる部分、RCだからRCの走り方が有る、之も私も昔は行っていたし、この方向性で進んでいたので、私の見解だと正しいと思う・・・・・

しかし、私の場合は余りにも強く使っていた為か、否定された・・・・リアルや実車と言う言葉が私は気になり、その方向性を模索して、長い年月が経った・・・・それで解った事は、外部操作のRCでは、不可能に近い、操作技量が求められると言うこと・・・・・

唯、何故か、難しいし失敗も多いが、その操作が面白いし、辞められない方向性に成っている・・・・




2017年3月27日月曜日

新しい商品を発見・・・・・

以前から、ピニオンを色々探していて、今はひろさかの軽量ピニオンを好んで使っているが・・・・それでも金属の当たりの強さが気に成っていた・・・・ひろさかはギアの厚みが薄く・・・結果的に、スパーギアとの接触面も減って、色んなピニオンより、当たりの強さは気にならなかったし・・・現状では之が一番と考えていたが・・・・

色々ピニオン・ギアを調べていたら、面白い商品を探し出した・・・

ギア材質はポリポロピレン製・・・・スパー系でも使われる材質・・・・

後は、ギアの精度に成るが・・・・この部分は購入しないと解らない部分・・・・唯、私が欲しいT数が無い26T以上の歯数に成っている・・・・

しかし・・・金属系以外のピニオンの経験が無い・・・・

駆動系の考えも色々有ると思うが・・・・私は、バランスを重視し、軽量方向が良いと考えている・・・・・

車の操作中に後伸び等が有ると、特に車間が無い、ドリフトの世界では事故に繋がり易い・・・・アクセルを緩めることで、イメージしている減速感が得られるか・・・この部分も重視している・・・・

出来るだけ、大きなトルク変動を与えなければ、RCドリフトタイヤを前提と考えると、殆ど駆動系を痛める要因は無い・・・・・

強度より、軽さと、ギア当たりのスムーズさが私は、大事だと考えている・・・・


この部分、変わり者と言われる要因のようだ・・・・



操作を妄想・・・・

何気にRCの操作をしている・・・この何気が結局、馴れが之を可能にしている・・・・・


何に馴れているか????RCの操作と云う事に成るが・・・・RCの特性に体が馴れたと成る・・・・

しかし、RCの特性といっても、本来色々有る・・・・以前の私の車の特性と、今の車の特性は違う・・・・

昔の特性には馴れが有るが、今の私の車に対しては、馴れが無いと今は成っている・・・・・

この事は、馴れ・・・・経験値が有る特性の車なら何気に操作出来る事に繋がる・・・・・

馴れが無い、車・・・・経験値が無い車は、難しく感じるし、苦労する操作に成ると言うことを意味している事に成る

要は、経験値が足らない、下手と云うことにも繋がる・・・・・

又走行スタイルも・・・・以前は殆ど減速方向を考えない、どちらかと言えば、先を急ぐ走りで、降り方もパン・パン振りで、走る之が格好よいとも思っていた・・・・

しかし、加重移動等の言葉が耳に入るようになって、グググと減速方向の溜め、が面白いと思うようになり・・・・走ると言う部分の好みも変わってきている・・・・

動きも、パッタン・パッタンから、グググと言う踏ん張り感が出て来るし、操作の仕方、走らせ方の好みでも車の挙動が変わりだす・・・・・


この部分も、何処まで進めることが解らないが、私が限界と思える部分まで、進めたいと考えている・・・・・

車の特性で、操作方法も変わる・・・・・この事は、色んな特性の車を経験する、之が、先ず大事だと考えている・・・・・その中で、何が好みかを自分なりに探す・・・・・

こんな事は、している事態が、初心者レベルにも成る・・・・・・

しかし、走行中の、真剣みは増しているし、時間を忘れる位に、操作に集中できる・・・・この部分が、何故か面白いと感じてしまう・・・・・勿論、その後の疲れは、多大に襲うが・・・・・・



旋回が出来る・・・舵角

舵角の適正さ・・・・この部分が私は無知なので解らない・・・

実車の最小旋回半径くらいまでは・・・確り旋回出来る・・・・確りとは、気を使うことが少なく、グリップ走行を意識するこの位のレベルで操作が出来るが・・・・旋回半径を小さく、切れ角を増やして行くと、旋回させるこの事にも気を使うアクセル操作が必要に成りだす・・・・

フロントを押せない、感覚が無駄にアクセルを入れてしまうと、リアが滑り出す・・・・

この部分を避ける為に、実車の切れ角も無制限に切れない方法に成っている感じが私はします。勿論、RCドリフトの世界の人は、車に詳しいので、私の見解と違う可能性が有るが・・・・


舵角の意味を、理解しようと無知だから私は、色々試す・・・・・

しかし、不思議に、舵角が有る程度、大きく切れると、勿論、リアが滑り出すが、何故か舵角を出している方向にリアがスライドし出す・・・・先のブログにも書いているが、カウンターを出して走っているドリフト走行に見える時がある・・・・勿論、下手で無知な私の見え方、素人の目線に成る・・・この部分を、又何故と色々、試していると・・・車の挙動や動き等々の意外感が解り出す・・・・

RCドリフトはリアを出す、この行為が結果として、カウンターに繋がる、この流れの操作だと私は考えている・・・・・

しかし、この順序が逆にカウンターが深くて転がらないから、仕方がなくリアが出ている、この様な挙動を示す場合も有るという事に成る・・・・・

リアを自由にコントロール出来る、之がドリフトの醍醐味とも考えている・・・この考えになれば、フロントは序的存在に成る・・・・

旋回出来る舵角も、出来れば浅い舵角で旋回したいと思う方向も出て来る・・・・実車の車を運転していてこの部分は無意識に行っている感じが私はします。

出来るだけ、ステア操作を減らして、旋回したい、この思いが実車のドライバーには有る感じがする・・・・この気持ちが、フロントがアンダー等々の感覚と成っているとも考えている・・・・

RCは独特・実車と違うこの部分から出発した私の場合、この部分を重視して考えていなかった・・・・

この意識が、RCドリフトの世界の、実車等々からの出発と大きく違い、結果、異端児に成っていたと考えている・・・・・

今テック・コンバは、ステアをRC独特の操作では操作不能方向に成る、設定にしている・・・

微舵角で確り車を動かそうとする意識が必要で、無駄な舵角を受け付けない方向に向けている・・・・

RCと実車の大きな違いは、無駄な操作の受け付ける能力の差とも私は考えている・・・・

RCは無駄を大きく受け入れる許容力がある・・・・・・・

2017年3月26日日曜日

自問自答・・・・

何事も自問自答だと考える・・・・

今、当然と思っている事さえ、何故と疑問を持ち、自分で答えを出して、その答えに矛盾を感じなければ、それで良い・・・・

しかし、私の場合、矛盾が有るから、思案が続くし、模索が始まる・・・・

勿論、人だから、無理な部分も有るし、その無理な理由が又、理に適っていれば、矛盾も無くなる・・・・

特に、自分で検証して得た、知恵等々なら未だしも、検証も無く、取り入れた部分は、自己責任で、この自問自答を行わなければ・・・・

若し、悪い方向性だったら、騙されたという感情が出たりする・・・之も本来、検証が足らなかった自己責任に成るが・・・・

よく、疲れる生き方だと言われるが、私は逆に楽しんでいる・・・・・

私に無かった、所も気づき出すし、質問等すれば、色んな考え方が有るのだとも、解ってくる・・・・・

この本来、色んな考え方、この部分を直ぐに見失う、私が存在している・・・・・

人は各々違う筈・・・・・多彩で豊富な個性が満ちている・・・・之が基本・・・・・

各々違う個性を、良い意味で伸ばして貰いたいと、願うし、期待する・・・・・

そのお手伝いをする、之が人だと私は考えている・・・・間違ってもコピーを作る事でない・・・・

この部分の判断・考え方が、難しいからリーダーと言われる人達の、器が必要に成る・・・・・


私も、息子達が居る、考え様では、息子達に対しての親として又リーダーとしての素質が問われる・・・・・

勿論、各子供達にも良い意味での先輩も居ると思う・・・その人達の係わりでも変わって行く・・・・・

リーダーは親と同じで、責任職・・・・・子供に対して責任が有るから、気に成るし、指摘・叱咤もする・・・・・

又、私よりは、上のレベルに上がって欲しいと言う・・・願いも有る・・・・・

現実は、勿論、思う様にならないが・・・この部分は平民以下の立場、仕方が無いし、高望みはしないと決めている・・・・

色んな事が、起きるし、私も地域では、少しは責任を感じられる位のレベルには成って来た・・・・之も成長だと考えている・・・・・

地域もリーダー不在と言われ続けている・・・・凄いリーダーは出なくても、少しの責任を負える人を沢山創る之も一つの方法だと私は考えている・・・・・・




舵角に対しての認識が変わって来た・・・

以前から、舵角には意味が有ると、ブログに書いて来た・・・・

その意味を知ろうと・・・・SAKURA 2駆の取り組みの際に、色々な事を試して来た・・・・・

その結果、思い・イメージと違い事が解ってきたが、実感としては乏しかった・・・・


今ケツカキのテック・コンバでも切れ角、舵角の制限を加えて、コースで走行し、試している・・・・
RCケツカキのドリフトカーとしてのレベルでは、切れ角が非常に少なく感じる状態だが・・・・・

最小旋回半径は実車のデルタの5.5m・・・RCカーで55cm程にしている・・・・

この事は、実車ではこれ以上の舵角を出せない状態でもドリフト走行を行っている事にも成る・・・

勿論、四駆のデルタ・・・・FRの2駆を色々調べても殆どが5m近辺の数値に成っている・・・・

この部分も私は、不思議だと考えている・・・・・最小旋回半径とカタログ・スペックに記載される部分・・・・大きいより、小さい方が良いと思うから、本来は小さい方向へ車を作るはずだが、之をしない理由が有るという事に成る・・・・・・

切れ角が大きいと何か問題に成る????・・・・実車だと有るという事に成る・・・・

しかし、私には知る素では無いから・・・・RCカーで試す事に成る・・・・・


2駆の取り組みの際に気付いた・・・・あるポイントの切れ角から、一気にリアが滑り易く、簡単に書けば、横に逃げる様な挙動を示す・・・・・勿論、実車の切れ角の範囲ならこの状態に成り難いが・・・実車以上の切れ角が有れば、之が顕著に出る・・・・・

フロントの舵角に深さに対しての止まり、この現象が強くなって行くポイントが有るという事に成る・・・

之も不思議で、ヨーが外、感単に書けば、舵角が左を向いていれば、リアが右に出る滑る・・ポイントが先に出てきて、それ以上の舵角を出せば、今度はリアが左に滑り出す、見た感じはドリフトに成るが、挙動が少し、変なので、私はかに走りと言っている、車の動きを示す・・・・

此、2駆独特の操作を私は考えていたが、ケツカキで舵角を減らすと、ケツカキでもこの部分を使っている事が良くわかり出した・・・・

私が昔から、ケツカキドリフト中に、強いアンダーを感じると言う部分にも繋がっていると思う・・・・・

勿論、ドリフトはアンダーが有るのは理解している積もりだが、そのアンダーの量が少し方向性も違うし、強さが大きく違う・・・・・

やはり、RCドリフターから言われていた、カウンターが深い之がドリフトで無い等々の意味が少し私も解ってきた感じがする・・・・昔は深ければ良いと言う考えで取り組んでいた時期もある・・・・

何事も適正と云う、基本に成る・・・・・

この基本部分を勘違いしてしまう可能性がRCの場合多々ある・・・加重移動がリアの面圧が下がり抜く目的と考えれば、バネ上を暴れかせて、ダンパーが弱ければ、一瞬に抜く事が出来る・・・之は加重移動とは言わない・・・・・

しかし、この様な2駆の車が最新鋭として発売に成っている・・・之も不思議・・・・モーターのトルク変動や反動で、リアを抜く、之を加重移動と云う自体が私は不思議に思う・・・

リア重視・安定重視で益々ウィリー的、かに走りに向く、車が高い価格で発売に成っている・・・・

勿論、走法は各自の好み・・・何が良いかも各自が決める事、しかし、後付的に色んな表現が、矛盾を生んで行く・・・・・

この様な方向性を、今は望んでいるという事に成るし、この事は、変化が有れば、操作の癖を大きく付ける方向性・・・変化への対応が、どうなるかは今後の流れに成る・・・・・

その点、私の車は、走って楽しい車に進めている、一人で走って楽しい、之が基本に有るので、周りの環境との整合性は其処まで重視していない・・・・

車が結果、人を作るし、技量も其れが基本で成長する・・・・その為に基本が大事だと私は考えている・・・・
よくよく、考えれば、ケツカキで、切れ角UPしなくて、初期は練習していた・・・この時の挙動をどう操作押さえ切れるかが問題だったと言うこと・・・この部分を切れ角のUPに頼ってしまったから・・後で後悔する事に成る


一先ず・・・終了・・・

次年度、責任者宅に、資料を持って行くが、本人不在で・・・息子さんに渡す・・・・

何の世界でも同じと思うが、基本と成る部分が、滅茶苦茶に成っている状態で、慣例だけで、流れ続ける・・・・その事に疑問を持って、質問すると、的確な答えは返ってこないし、逆に、知らない事を攻められる・・・・・

経験も無いし・・知らない、教えてくれる人も居なければ、結果、自分自身で頑張るしか方法は無いし、私の分以上の事は出来ないが・・・・今までの流れよりは、少しは、基準が見え出すと思う・・・・

勿論、一年間の間で、調べられる量とは限られている・・・・今後はこの流れを続けて欲しいと思うが・・・現実は何もしなく、先送り、之が現実だとも解っているが・・・・変革と云うものは、この様な地味な行動の積み重ねしか方法はない・・・・

人と言うものは、その集団・環境の中で、居心地が良い、之しか求めていない・・・・・汗を流したり、雑巾がけ等を行う、この様な行動に対してよい評価をしない傾向性が最近強い・・・・

結局、回りの人との対比で、判断し、それで何かを感じている事に成る・・・・・

向上心を持ち続けると意識しているなら・・・人との対比で向上心を得る、勿論 激しく得る方向が良いと思う・・・・・その様な環境を求める事に成る・・・

楽を求めるなら、勿論その様な環境を求める事に成る・・・・・

しかし、現実に環境を求め、環境の変革を考えているか・・・・・考えていないし、面倒臭い位にしか意識が無い・・・・結局、出来上がった環境の中で、楽に汗もかかず・・出来れば格好よく見せたいという人の本能だけの世界に成る・・・・

出来ている環境が、劣化状態でも、その中でこの様に考えている・・・・・沈没しそうに成っている状態の危機感も無い・・・・この部分が私は怖い・・・・

勿論、納骨堂の会員の1/150の力しか私には無いが・・・この微々たる力でも何か変革が出来ると考えているし、その結果が、次年度への引渡しに成る・・・・


仮に1/1000で有れ1/1億で有れ・・・・微細な力が有ると私は考えている、此を無駄と考えれば、個人の尊厳等、無視していることにも繋がる・・・・・・

特に庶民以下の立場だから、強く意識しているのかも知れない・・・・・力が無いから、無力に近いが、全くの無力では無いという意識が私には在る・・・・・


世間を上から見るより、下から見た方が、私の場合良く見えると考えている・・・・・この良いポジションを生かした、働きが出来るとも考えている・・・・

対処療法的対応が・・・・・・・

納骨堂の来年度、責任者への・・・引継ぎで・・・・書類を整理している・・・・

その時々での対処療法的・・・・処置をしていた為に・・・・名簿等の一致性が無い・・・・

見直し作業で、時間を要している・・・・

元々、基本に成る、資料が何も無い、この様な状況で、鍵の番をする、之が責任者と成っていた為に・・・・会員さん達の・・・状況も解らない・・・・

名簿が有っても、何十年も更新されていない・・・こんな状況下でと考えて、名簿等を作ったが、結果的に、その都度に対処する、之が、粗雑に繋がり、後処理に繋がっているようだ・・・・

本来、何年か担当しないと、解らない事が多々有る・・・・之を一年の任期で、順送りして行く・・・この流れが、今後、良い方向に向う事を期待したいが・・・・私は不安の方が多い・・・・・

次年度の責任者に・・・・資料を渡せるように頑張りたい・・・・

攻め・・・・・

嫁を待つ間・・・少しRC・・・・・・

攻め・・・この感覚が私の場合、無ければ、面白みを感じない・・・・攻めが多ければ楽しさが増える・・・・・私の基本のS的、要素が強く、出る部分だと考えている・・・・

攻め、先ずは車に対して・・・・この車を勿論、自分が操作している車に対して、攻める操作が出来るかに成る・・・・・

攻め過ぎれば、破綻する・・・・攻め無ければ、ドリフトを考えれば、ドリフトが出来ない事に成る・・・・

グリップ走行が簡単になれば・・・・・グリップとドリフトのギリギリを攻める、之がツーリングに成ると思うが、ドリフトを目指しているので、少し多めに攻めて、ドリフト体制を作る、又維持する・・・之が攻めに成る・・・・・


この部分が、昔の私の価値観で、車を作り、その方向性で操作すると、攻めで無く、合わせる操作、この方向に強く、結果、一人で、走る、単独走行に対して、面白みを感じない、数週すると飽きる、この様な車が、良い車だと思い込む、方向に進む・・・・結果、人を求めて走る事に成る・・・・

よく考えると、車を走らせる行為に面白さを感じず、人を求めることは、人との対比、この部分を求めてに成るし、負けたいと思って、走る事は無いと思うし、勝ちたいと思って走る、この方向に成れば、勝てる環境を求めだすし・・・・・・・・自分のイメージ外の動き等に、良い評価をしない、方向性にも成って行く・・・・人の本能・・・目立つ之も良い意味でと勝手に考え出す・・・・・

結局は、RCドリフターがよく言われている、自分の車に対しての微細な挙動や操作の仕方等々を、気にしないで、形・見える部分だけに気を払った、方向性に成っている事に成る・・・・

格好が良ければ・・・又見栄がはれれば、この部分だけに成って行く・・・この、下手な私が陥り易い部分を、色々、指摘されていたが、気付かずに、肌から得る、感覚を信じて、言葉等の表現、指摘を無視して続けた結果が・・・・走っていて、面白みを感じられない車を作り、又その様な操作をする之が、ドリフトだと勝手に考えていた時期が有る・・・・


よく考えれば、人様が居ようと居ないと関係なく・・・・車を操作して楽しいと思えれば、若し絡みが発生すれば、それ以上、楽しいと成る・・・・どんな絡みでも感謝に成る・・・・

この部分を、SAKURA 2駆の取り組みで学ぶ事が出来・・・・之をケツカキに今は、取り入れ様と頑張っている・・・・

以前はケツカキは絡み重視と、私は考えていたが、絡み重視から、単独で走らせても楽しい車方向に進めている・・・・・

結果、絡みが難しくなる・・・之は招致の上と言う事に成る・・・・・

よくよく考えると・・・昔、下手の分際で絡みを目指す10年速いと言われた事もある・・・・
又車の操作が解らず、必死にパーキング等で練習していた時の方が、何故か、楽しかった、勿論、一人で走っていても・・・・この時点で、人の欲で、楽に簡単にという方向に進んだ結果・・・パーキング等で一人で走る之を面白いと思わなくなったし・・・上達したと思って、絡みを求め出す・・・・・

絡みが楽な様に、又進める、回りの環境内で、如何すれば楽で勝つ車に成るかを考えて行く・・・この楽が結局、問題と成る・・・・何故か面白みを感じなく成る・・・・又、意識も口では色々な戯言を言っているだけで、本心は環境内で勝つ、之しか目的が無いし、その様な人しか居ないと私は、考えていた時期がある・・・・完全な素人レベルの価値感、考え方に成る・・・・

人の言葉を少なくとも信頼しようと努力し出すと・・・・車の本質、操作の難しさを再確認できた・・・・又純粋に車を操作する、この事にも醍醐味を感じられる方向に成って行く・・・・

結局、自分自身が作った車に、真剣に攻める操作が出来るか・・・・・又其れを受け止めてくれる車にするかに成る・・・・・結局、今の操作技量では、難攻不落の車が、結果的に攻める操作を受け入れてくれる事に、最近、気付いてきた・・・・・

まだ・まだ・素人レベルの部分で足踏み状態だが、少しは前に進んでいると信じている・・・

嬉しい、仕事・・・・

総会後・・・・・納骨堂の責任者等が決まったとの報告を受けた・・・・

作事に、担当者が集まって、決められた様だ・・・・・

心配していた事が、一気に解決・・・・・気になり、昨晩7時に公民館に伺ったが、誰も居なかった為に、今後の展開と考えていたが・・・・無事選任できた事に感謝している・・・

本年度から、来年度への引継ぎが後はお仕事に成る・・・・

本年度に行った事・・・等々を・・・・・書面で出す、部分も有るので、今日はその仕事に頑張りたい・・・

しかし、総会後、帰宅したが、今度は嫁が居ない・・・・・

何時ものように電話しても、出ない・・・・・ファイル等の購入が有るが・・・お金が無い・・・暫し、休憩に成る・・・・・


体調も・・改善

今朝は、久しぶりに体調よい・・・目覚めだった・・・・

今日は、行政区の総会が有る・・・・・

色んな事を決める・・・来年度に向けてに成るが・・・・決めるにしても参加者が年々、減り続けるこの現象が、問題を加速させている・・・・・・

今の現状で行けば、五体不満足の人達が選任されていく流れ出し・・・・・何故、力が有りそうで、目立つ人達が、参加されないのかが疑問・・・・

昔は、選任され・・・選ばれた家が担当者・責任者だった・・・・その為に父の名前で、責任者に成って、後の雑巾がけ等々の下働きは、家全体で行っていたが・・・・・今は個人・・・・

高齢者の人が選任されれば・・・個人として出来る訳が無い・・・・

逆に、地域の事をよく知らない、若い人が成っても、教えてくれる人が居なければ、又出来るわけも無い・・・・

田舎の、単位は昔は、家・一族・単位だった・・・その為に・・・一人の代表者の名前が選出されれば、家・一族で対処する流れが有った・・・・・一族の恥に成らないようにと、努力もしていた・・・・

一族が崩壊し・・・家之も個人主義の台頭で・・・一家と云う価値観も無くなって来ている・・・

この方向性なら・・・・個人の力が大事に成る・・・・その力が有る人が、本来、集まってもらわないと、役員等の選出も出来ないのが、現代・・・・

この力有ると思っている人の参加を望んでいるが・・・・来られないのが実情・・・・

個人主義の台頭も良いと思う・・・・しかし、この方向性は全て個人が責任を負うという流れでも有る・・・・・責任や、不を押し付けられる、之を良しと云う価値観が有れば、個人主義も私は認めるが・・・・
之から、逃げたい・避けたいという価値観から発している個人主義には少し、疑問がある・・・・
勿論、優秀で一流の人にはこの様な価値観の人は居ないと信じているが、しかし、現実を見ると逆の感じがする・・・・・

個人主義と利己主義は違うし・・・・自己保身とも違う・・・・・

家を守る為には、地域が良い環境でなければ成らない・・・・私のレベルで最大に広げて之位の器しかない・・・・・守る事に楽な事は無いし、苦労も多いが、其れが間違っているとも思わないし、当然と考えている・・・・

総会へ・・・向う事にする・・・


2017年3月25日土曜日

昔の動画に感謝・・・・

今日は、古い友が来訪してから・・・・

古い動画を観ている・・・・・

下手な私が見ても・・・下手だな~~と思えるし、加重移動等の動きも無く、全て車を加速方向に向ける操作をしている・・・・・

減速が伴うから、フロントに加重が本来なら乗る・・・・しかし、この減速の操作をキャンセルして、ステアで無理に車の向きを変える操作を行っているし・・・・

その力を利用して、リアを動かす様な挙動も見られる・・・・・こんな走りなら、RCドリフターが見れば全て駄目だしされる事に成る・・・・・

又、ステアの舵角の適正さにも矛盾を感じるし・・・・特に振り返し当の変化の時の動きが、笑われる上体・・・・・パタ・パタ・・・ステアもググググとした感じが欲しい・・・・・

この様に見える事は、五年前の私よりは少しは変わったという事に成る・・・・・

フロントタイヤが横にズズズズと滑るこの感じも無い・・・・車の安定方向に強く意識した操作だし、回転という事がよく解る部分に成る・・・・・


結果、車自体のゴリゴリ感が欠如・・・・単純に滑って、破綻走りの延長線上にある走りに成る・・・・・

もう少し、路面を捉えて、グググ感を出す、操作が必要だし、課題とも思えるが・・・・

原因は回し過ぎと、車の重さが関係する、牽引力、タイヤの向いている方向に進みたがる力をどう下げるかに成る・・・・・・

シャーシはタミヤのVDSだが、シャーシの軽量化方向にはしていない・・・・この重さが、車を押し過ぎる、力が結果的にカウンターの深さに繋がっている・・・・・

ヨーが発生し、若し横に、車が飛ぶ挙動が出ていれば舵角はもっと浅くても良いはず・・・・この力が、ドリフトの魅力に成る部分、この部分が無ければ、ドリフトと言えども、魅力が減る・・・・

下手には課題が多々有るし、その克服に、動画から5年ほどの期間が有るが、中々、難しい・・・・・

しかし、五年前の私が今のテック・コンバの操作が出来るか?????絶対に出来ないと言う事は断言できる、レベルの車に、教習車は成って来ている・・・・


客観的に、電費が約2倍強は伸びているし・・・・路面がカーペットで抵抗が大きい事を換算するとそれ以上の、省電力で走っている事に成る・・・・・

変化を客観的に解る部分も大事に成る・・・・・練習を続ける中での変化、この変化が無ければ、誰も練習等しなく成る・・・・・

私には、RCドリフトの世界は、奥が深いし、難しい世界だと考えている・・・・簡単で楽な世界なら練習もしない・・・・・私のレベルでは如何しようも出来ない位難しい事を、当たり前のように表現される世界がRCドリフトの世界・・・・この事は、私が下手で、有るという事に成る・・・・だから、練習・妄想を続けている・・・・

変わりの者、感覚・・・不思議・・・

最近、私の技量の限界なのか・・・シャーシの少しの違い等々を、吟味する方向に成って来た・・・

本来、車なら何でも走ると私は考えていたし、オーバークオリティのメカの能力が有れば、多大な誤魔化し操作も出来るので・・・車は何でも良い、之位の感覚だった・・・・

何回か掲載しているが、Tチャンの、斜め、二本のタイヤを取り外して、コース等でそれなりに日本のタイヤでも走れる、之がRCの凄い部分と私は考えていた・・・・

その為に、ダンパー等々には余り意識が無かった・・・・

しかし、最近、私が考えるオーバークオリティ部分を使えなくする処置を行ってきて・・・益々、加重移動等が大事さが解るように成って来た・・・

それに伴い、シャーシのバランス等の部分も、今までは気にする事が無かった部分まで、気に成るようになった・・・・

この流れも、私は何回も繰り返してきている・・・・・・

色々、神経を使って、作ったシャーシも馴れてくれば、何でも良くなる・・・・車に対して無頓着に成って行く・・・又操作側の制限を加え出すと、シャーシ側のバランスの重要性を再度、認識・・・その措置をして、又馴れれば、車に対して無頓着・・・・・

この変化は、何が切っ掛けかを考えれば、メカ系のパワー等々を落す都度にこのスパイラルに成る・・・・

私の場合、一般と違うのが、この部分、大パワーや高性能が、操作の誤魔化しを増す方向の物と感じている部分・・・・

一般的には、高性能や高パワーが凄い・憧れのように成っているが、私は逆に成っている部分・・・・


低パワー・ユーザーが大パワーは、少し怖い・難しいと敬遠するこの流れなら解るが・・・・

一般的には楽と成る、低パワー、軽量・食わないタイヤ等々の選択が、何故か楽だと言われない点・・・・この変化が何故起きるのか・・・・

私は変わり者なのか、逆に正常で素直に表現しているだけなのかが解らない・・・・・

今、些細な部分に神経を使っているが、之も操作が確り出来る様に成れば、またアバウトに成ると思う・・・・

先のブログに、5年前のR2タイヤでの走行動画を掲載したが、ステアを抉り過ぎているし、舵角の深さでリアを出す、フロントの止めの利用の多さも、見えると思う・・・・

以前カウンターが深い、之が一概に評価になら無いと言われたことが有る、何事も適正さ・・・
又ヨーがシャーシから見えなければ、ドリフトとは言わないとも教えて頂いた・・・・

等速四駆が全盛の頃の話に成るが、ケツカキに比べ、等速四駆の方がヨーが確り見える場合が多い・・・之も昔からの課題に成っている・・・・・




懐かしい・・・・

古いRCドリフトの友の来訪で・・・・・・・・・・・・・

少し昔を思い出していた・・・・・

動画を残していると、懐かしさ・・・思い出される・・・・・・

変わり者の私の場合、タイヤの食いが減る方向を好む・・・・

コースでは、推奨タイヤは、指定タイヤ等々が有る場合も有る・・・・・・

昔は、指定といっても、樹脂系・ポリ化制等々、材質の違い等々で大まかな分け方が多かった・・・

又殆どのコースが樹脂系タイヤを使う、方向が一般的だった・・・

その為に、ポリ管を切った、自家製のポリカタイヤを、私は好むで使っていたが、通称、「柳川のうなぎタイヤ」と、食いに対しては弱いタイヤだと言われていた・・・・・

同じ材質でも、食いに関する感覚が、RCドリフトの世界では有る様だ・・・・勿論、私も感じるが、食うタイヤは如何しても操作が大袈裟方向に向うし、その結果、バタバタした挙動を示す、之を避ける為には、引き側のアクセル操作で車を走らせる、この部分を無意識に使ってしまう・・・・

勿論、私の場合に成るが・・・・この部分が、私の好みで無い為に、回りよりは少しは食いが落ちるこの方向性のタイヤの方が、車を押し続ける操作が出来易いと私は勝手に考えていたし、今もその考えでいる・・・・
車の挙動を出す、この車が何を望んでいるかで、操作方法も変わる・・・アクセルを入れる側で操作し続ける挙動を求めていれば、それに合うタイヤを探す事に成る・・・

引く側でも走る、この様なタイヤを選べば、結果的にその部分を使う・・・・この方法を取れば、同じタイヤと言う部分が大事に成る、スピードが目的なら・・・

若し、環境がスピードを意識していれば、RCカーの場合、引き操作を意識した操作の方が楽・・・・・
この部分も含みでタイヤを選ぶ事に成る・・・・しかし、少しこの部分の落ちるタイヤを選んだ場合、引き操作等々を使った同じ操作では太刀打ちできない事に気付く・・・引いている操作の部分で、車を押し続ける、アクセルを入れる操作を出来るだけ使わないと、スピードでの対応が出来なくなる・・・

この操作が、結果として、車の挙動を作っている事に私は気付いたから、長年、この押し操作の勉強をしている・・・・

考え様では、スピードを捨てたタイヤを選んだから、操作で押す側で走らせる事が必要に成り、その結果、車の挙動が何故か好みに成って来た・・・・


簡単に書けば、スーーと走っている車に対して、グイグイと押し続ける操作が必要に成ると言う事・・・
この部分は、無意識にスピードを合わせようとする、本能がこの方向に向けた・・・・

食いに拘ったタイヤやセットをしている車は、誰もが解ると思うが、大袈裟な操作を無意識にしても本来無駄が多くて遅くなる筈だが、スピードが高い、之はタイヤとシャーシの影響・・・無意識にスピードを殺す操作をしている場合がある、特に速度域が遅い車との対応ではバタバタが酷く成る・・・


この食い、特にタイヤの食いでの操作の違い等々を、私は色んなコースで試していた・・・・

福岡のユーラスさんは、ヨコモのゼロワンR2等のポリカ系、等々は有り得ないといわれていたが、私は、この位の食いが好みで、来店者の同意を頂、時々R2タイヤで走っていた・・・・

同じ様に、環境が許せば、R2タイヤで色々走ったが、一番、食わせ難いコースは、やはり樹脂が混入しているアスファルト路面・・・・ツルツルで面白い・・・・

5年ほど前の動画になるが、この二つの路面のR2タイヤの走行動画を今回掲載します。





後輩・・・・来訪

運送屋の後輩が、遊びに来た・・・・・

運転手を探しているとの事・・・・

彼も又、昔、RCドリフトを楽しんでいたユーザー・・・・・

時間が出来たら・・・・RCの再開を考えているとの事・・・・・

RCドリフトの草創時代に楽しんでいた人に成る・・・・

今の動向を色々、話していた・・・・・・

今は2駆が流行って、殆ど2駆のユーザー等々を話した・・・・・

彼は、向かい私が散々、2駆で言われていた事を知っている・・・・・・

人は変わる・・・唯、良い思い出だけで残す、之も大事だと私は考えている・・・・

将来に対して、良い影響を与える者を残していけば、感謝に成る・・・・・

今まで、沢山の人とRCドリフトを通して、沢山の人と縁する事が出来た・・・・

絡みを通して、色んな個性を知る事も出来た・・・・

全てが感謝に成る・・・・・


結局、続けられる事が、結果として、縁した人達への感謝と云うことにも繋がっている・・・・・

永遠に難攻不落の頂上を目指す・・・発展途上の身が之を可能にしているのかも知れない・・・・・
下手だから、模索も、練習をする・・・この下手と云うことが大事だと私は考えている・・・・







爺の能書き・・・

コースでお会いする、若い世代・・・・私の歳に成ると、絡んで頂くだけで、感謝に成る・・・・

私の目から見て・・・凄い、変化、之を成長と云うなら、良い事だと考えています。

今、一つの壁が私には見ている・・・・

文字にすれば、簡単な人事に成る・・・・食うポイント・・・この表現の仕方が色々有る・・・・

先ず、一般的感覚の、人がRCドリフトを取り組む場合の流れを書きたい・・・・

最初は、こんなプアーなタイヤで前にも行かないと感じる・・・タイヤを模索し、食うタイヤ等を模索し、食う方向と云う手段を試みる・・・・結果非常に食う車を作る・・・

この車で走行を続けていると、バッテリーが垂れてきて、走れないと感じるポイントが現れ出す・・・・食いが高まり、食いが怖いと言う感覚に成る・・・・

この現象を、冷静に考えると、食いを逃がす操作が出来ている間は楽だと感じる、操作側の癖が出来ている事に成る・・・・・その結果が、バッテリーが垂れたら、食い過ぎて、フラフラ挙動が激しく、怖くて走れない・・・・・と成る・・・・・よくよく、考えれば、トラクションの確保等、言われるRCドリフトの世界の言っている事と大きく違う、操作側は食いを逃がし、其れが楽な方が良い車と、無意識に考える、ユーザーを増やしている事に成る・・・・
この部分もRCドリフト界の矛盾に成る・・・・

次のステップで・・・・車から食いに繋がる部分を減らし出す・・・勿論、タイヤも食いを落し出す・・・本来、遅く成ると思える手段・方法に成るが・・・この車に慣れだすと、何故か、スピードが落ちる方向でなく、上がっている感じがしだす・・・・・食いに頼らず、操作で、トラクションを意識し、走る方向に成っている事に成るし、その証拠が、バッテリーが垂れてきても、気付かず、走り続ける・・・又は、垂れてきた状態が操作が楽だと感じるように成る・・・・・

今、この状態の人が、コースで私の周りに何人か居られる・・・・・

この次のステップ・・・之を、又模索する、レベル・時に来ている感じがする・・・・・

最近、ブログに、車の特性等々を動画でUPしている・・・・今回は、牽引力、引っ張る力を動画でつい最近UPしたが・・・・ドリフトタイヤの場合、滑り出して一定の間、トラクションの変動が少ない・・・・

タイヤの種類でも変わる部分だが・・・この幅が広い方向性のタイヤが食うと言う感覚を操作側は得る・・・・・・
何を意味しているか・・・・仮に路面速度10km/h・・・これ以上の回転速度がタイヤに有れば、滑っている事に成る・・・・・範囲が5km/hこの範囲なら変化が少なく、これ以上だとトラクションが無くなるタイヤなら・・・・15km/hまで回せる意味にんる・・・・・之は縦方向、車を真っ直ぐ押す力に成る・・・之が大事な部分・・・ドリフトは横にも動いている、この横部分を意識しないと、この部分が範囲の最大部分を求めだす・・・・

何故、最大部分を求めるのか、アクセルを抜いた時の回転慣性力等が転がりに繋がるし、車を押す力にも影響するから・・・・・仮に、範囲内の11km/hで滑らせる事も、縦方向の意味を同じ、しかしアクセルを抜く方向では、意味が違ってくる・・・・

この部分が、モーター等の駆動トルクとの関係性に成る・・・トルクが大きければ、幅の広い方向の最大値の方向が楽に成るし、回転が高い分、転がる感覚も強くなる・・・

もう少し詳しく書きたいが、今回は省略・・・・・最初の取り組みの時の感覚が、この部分でも影響しだすという事に成る・・・・・

リアが滑り過ぎてアンダー方向に成っている、この状態が操作を楽と感じる、方向性に成っている事に成る・・・・

何回か、試してもらった、カウンターを浅く走る、方法を試してもらって、感じておられると思うが、リアをアンダーが出る程、滑らせると、この走法は無理に成る・・・・確り、リアのトラクションを意識して、出し続けたり、逆に出さないという操作感覚が必要に成る・・・・操作側は大変な操作に成るが、何故か、車の挙動、ロール等々で出て来る・・・・・

RCドリフトの難しさが、初期の取り組みの際に行った、食いを求めて、其れを多大に滑らせるアンダーな走り、車を前に出す為には、アクセルを抜けば良いと言う安直な操作・・・・・・之が、車の挙動を氷の上を滑っている感じに見せる走法に成る・・・・

要は、路面速度に近いポイントで滑らせ続ける操作・・・・・勿論、スピードに不利にも成る、アクセルを緩める方向での加速は全く望むことが出来なく成る・・・・・

勿論、走行環境が何を求めているかでも変わる部分・・・・・・
環境とのバランス・・・之も若い人は大事に成ると思うが・・・・将来の流れも模索して、変化、出来る幅を持っている事も大事だと考えている・・・・

ケツカキも、5年ほど前の、エキスパートのシャーシの写真が有れば、変化が解ると思う・・・

又、2駆の場合は、2年ほどまでのエキスパートの写真が有れば・・・どの方向に変化しているか等々、見えると思う・・・・・・

食うポイントが解り出した・・・・今後が楽しみと私は考えています。

勿論、私も環境が変化すれば、それ以上の変化を求めている・・・この流れで進みたいと考えています。




再度プリロード・・・調整・・・

再度・・・調整・・・

先ずは、車高が今回のオモリ搭載で変化した・・・

現状での、キャンバー角を左右を整える・・・

フロント・ネガ1.5度
リア・0度

この状態に調整・・・

以前は、メカ側の重量が重く、如何しても、右側の車高が高い、この状態での設定・・・

今回は、ヤジロベーで、左右の重量バランスを10グラムのオモリで、バランスが取れる状態にした・・・・勿論、未だ軽いが・・・余りオモリを重くしたくない・・・・

結果、以前に比べシャーシが水平に近くなった・・・この状態で、革めてキャンバーを点検・調整・・・・

その後、又プリロードの調整と云う流れに成る・・・・


ダンパーもアバウトな感覚で組んでいるので・・・それ程の影響は無いと思うが・・・ダンパー等々に拘りだすと、この少しの変化も操作で感じ取れるように成る・・・・・

私は、未だその次元でない、下手のレベルを模索中だが・・・・・

プリロードも何回か説明しているが・・・・車の左右での癖等が変わる、大事な部分・・・勿論、感じれるレベルが有るか無いかに成るが・・・私の現状では無い・・・・

癖だから走れる・走れないと言う部分でない・・・・勿論、その様なセットなど基本的に、無いし・・若し其れを感じるとすれば、自分の技量を疑った方が良いと考えています。


車のセットは、基本、走れる状態で、好みにする、之をセットと云う・・・・目的でも変わる部分に成る・・・

間違っても、走らない、走る事が出来ない、この為の手段とセットが成ってしまうと、私が勝手に言っている、「セット走り」この方向に進む・・・・車ありきの、車の合わせ過ぎた走行に成るし、その合わせる事が、後で強く操作の癖と成ってしまえば、その他の個性の車が操作できないと成る・・・

この方向性に成れば、セットは、走る・走らないを決めている、或は全てを握っていると考える方向性に成る・・・・怖い方向性に成るし、之を支配し、扇動している立場には良い状況に成る・・・・

簡単な理屈に成る、同じ車でも方向性が違う・・・・この車を操作して、若しセット走りの癖が体に強く付いているなら・・・・・走らせる事が出来ない車が出て来る・・・之を良い車と思えるか???、思えない、其れを、悪い車、駄目な車を、誰かが先導すれば、そうだと成る・・・・

この様な状態に成らない為にも・・・・基本を確り学ぶ事が大事に成る・・・・この部分を無視し、誰しも感じる感覚は、相対的に差は少ない・・・・・・その感覚を、楽にさせる方法は多々有る・・・しかし、対策方向・・・・根本的部分を解消する之が本来大事だが、其れを無視すれば、人を扇動する等々簡単に成る・・・・・

人は安直な方向に進み易い・・・又、その方向が見栄や格好よさに繋がると思えば、直ぐに向う・・・この特性は、子供の感覚と同じ・・・・・・

又、人の感覚と云うものも、環境で変わる・・・・・・だから、環境は大事に成る・・・・・


よく寝た・・・

最近、体調がよくない為なのか・・・・・よく寝る・・・・・・

今朝も、公民館長が来られ、来年度の、館長が決まったと、教えて頂いた・・・・・

私の一つ上の先輩に成った様だ・・・・・


しかし、納骨堂の責任者が決まっていない・・・・之が頭が痛い・・・・

この部分も、少しは考えないと・・・・・


色んな事が起きる・・・・義兄の手術は、直ぐに済んだとの事だが・・・・・嫁の親族・叔父・叔母等々の問題も出て来ている・・・・

勿論、私の母の兄弟等々の問題も出てきているが、母の本家の息子達が処理している為に、助かっている・・・・・

私の父の兄弟は居ない・・・その為に、楽な部分も有るが・・・・この楽な分、他の部分のお手伝い等々を行う事になる。

世の中には、良い事が有れば、悪い事も有る・・・・この不の部分を誰かが、片付けるこの人が居なければ、結果として、国の損に成る・・・・・

平民以下のレベルだが、人様の迷惑に成らない、之をどう維持できるかが大事だし・・・勿論、家族・親族と広げて行く事も大事に成る・・・・


2017年3月24日金曜日

事務所内の走行で・・・

体調が悪いので、事務所内で、車を走らせている・・・・・

狭いし、実車レベルで言えば・・・・駐車場で、スペースを探しながら走る、この様な感じに成るが・・・・

何時も不思議に思うのが、狭いし、スピードも求めていない、勿論、スピードが速いと、障害物に激突・・・・この様な環境だとは認識して操作しているつもりだが・・・

実車の様にスムーズさが無い・・・・微低速の演出操作・・・・アクセル操作が、まるで成っていない、感じに成る・・・・

初心者が、クラッチ操作に不慣れで、急発進する感じに近い・・・・・完全に笑われるレベルと成る・・・・

暫く操作を続けていると・・・意識も回転の下の方と、成って、出来る感じに近づくが、しかし、実車の動きに比べれば、差が大きい・・・・・

アンプもバック機能をONにしているが、ドンと入るバック・・・之も問題が有る・・・・・

同じ事で、前進もス~~~~~と加速之が出来ず・・ドン・ドン・ドンとゆう感じに成る・・・・

この部分が、好みに近づければ、SAKURA 2駆の様に、狭い場所等でも楽しめる車に成る・・・・・

コース等にも簡単に伺うことが出来難い、お金も距離も有る 下手な為に、練習場所が側で何時も使える、之は、コソレン場が有るが、SAKURA 2駆は、十分すぎる広さと感じるが、ケツカキではやはり狭いと感じてしまう・・・・

走る場所も今後は求める事に成る・・・・・カラーコンで硬質塗装・・福岡のユーラスさんの様な路面を求めているが・・・・・今の私の周りにはこの様なコースも無い・・・

私の欲かも知れないが、近場で何時も使うことが可能なコース・・・求めているが、中々無い・・・・

今後、コソレン場も少し、路面等々を考えている・・・・勿論、お金も必要だが、先ずは家族の了解が必要・・・・・・・

何故か、年々、食うこの感覚が嫌いに成って来ている・・・出来るだけ食わないタイヤ・路面を求めている・・・・・之も、視力が弱くなり、スピードに対応出来なくなっている可能性も有るが・・・・

しかし、今の現状でも、練習は出来る、事務所内をスムーズに走れる・・・之も練習を重ねれば出来ると考えている・・・・

低パワー・低回転と言われる私の車だが、私自身は大パワーな車だと感じている・・・・その証拠がこの様な狭くて低スピード域の車の挙動や動き方が、余りにもぎこちない・・・・・

ステア操作も含みで、まだまだ鍛錬が足らない・・・・・・

触手がフッソシールベアリング・・・

経験が無い・・・ベアリング・・・
フッソシールベアリングに今、興味が有る・・・

タミヤのTRFの商品に成るが、色々調べたら、中々手に入らない様だ・・・

価格的に、セラミックベアリングよりは安い・・・・

寿命と効能・・・・この部分で、このベアリングは、効能の方が大きいかも知れないが・・・・

試さないと解らない・・・・その為に、私の触手が少し、動きそうに成っている・・・・


普通のベアリングから、ラバーシールベアリング・フッソシールベアリングとタミヤの見解だと、転がるし、抵抗も経ると成っている・・・

その差は、以前、動画を掲載したが、可也の効能が有る様にも感じる・・・・・

しかし、操作側の、癖との関係性が有る・・・転がり過ぎる・抵抗が減る、この効能を、スッポ抜けと感じる場合が有る・・・・

フロントの舵角操作は、基本車を止める力も関係して、車が左右に動いている・・・この部分の転がり感がどう影響するか、之も各自の感覚で変わると思う・・・・

転がり易い、路面も有る・・・・・逆に転がり難い路面も有る・・・・その違いを2駆の場合、フロントのベアリングの変更で、個性をガラリと変える事も可能に成る・・・・この部分の好みも色々有り、私は、基本転がる方向で、後は腕で対応とも考えている・・・・・





10グラム・・・変化・・・意味が有るか???

今回、ウェイトの搭載を、拒んできたが・・・・・

搭載に踏み切った・・・・・車の軽量化の方向からは離れる方向に成る・・・・

板鉛を四角く丸め10グラムの重さで搭載・・・・

車作りの、哲学に成ると思うが・・・私は軽い之が大事だと考えている・・・

如何しても重くなれば、タイヤのキャパも大事に成り出す・・・・タイヤ能力が高いとは思えない、RCドリフトのタイヤで事を進めるなら・・・・

必然的に軽量化へ向う、之が必然と私は考えている・・・・しかし、私もRC独特の操作の癖が色濃く残っている・・・莫大過ぎるトルクを・・・牽引力に繋げる操作が出来れば良いが、出来ず、牽引力UPの重量増の方向へ無意識に進む、癖が私には有る・・・・
この部分が、RCドリフターから昔、2駆に取り組んだ際、笑われていた部分にも成る・・・・

結局、駆動系、等々に関係なく、独特のRCの操作の癖が色濃く残っている、之を改善する為には、難しいと思っても・・・軽量化への路線は一つの克服する為の、方法だと私は考えて行って来た・・・


装備重量で、ボディ込みで1200グラムを割ると、一気に操作感が変わる、之はSAKURA 2駆でも経験してた部分・・・・この次に1000グラムを割れば又一気に変わる・・・・しかし、ケツカキのシャーシでは之位の重量が限界に近いと私は考えている・・・

10グラム程の重量増に成るが・・・・その結果、前後左右の、車高のバランスが約8mmでプリロード調整後も取れている・・・以前は、右側が1mm車高が高くなっていた・・・この違いが、走行部分でどう影響するかは、今後のテスト走行での検証に成る・・・


オモリも、効果が有る部分に最小限、搭載、之を考えて、この場所に成った・・・・・

前後重量バランスも私の好み方向に近づいたと思う・・・・・

教習車として、誰しも操作できる車、この車で練習すれば、基本的に他の車も操作出来る・・・・之が教習車だと私は考えている・・・・・

実車でも、自動車学校の車を操作し、合格できたら、色んな車が運転出来るはず・・・この思想でテック・コンバは作っている・・・・・

又、不思議な事が、ケツカキ・ユーザーは無理だと言われる車だが、2駆ユーザーの中には面白いと走行を続ける人も数人居る・・・・この違いが何故発生しているのか?????・・・・・・

又実車に移行された、人から、何時も言われる、良い動きをしている、2駆の中で、一番、2駆らしい・・・この意味を考えたい・・ケツカキ四駆で、舵角も実車以上には切れない・・・この状態で何故と今は、成っている・・・・
前回は、フロントが戻ってこないと、壁に激突、之も実車ポイと言われていた・・・・

コース上では異質な動きをしているが・・・・何故、この様な事を言われるのか???・・・・之もこれからの勉強だと考えている・・・・・

神風が吹いた??? 之が役所仕事・・

役所仕事・・・受け入れ窓口は、敷居が高く・・・その場所で殆どと拒絶・・・・・受理しても、順番待ち・・・・

しかし、役所側も、結果、何をしたかという形が必要に成る・・・・之が又評価に繋がる・・・・

窓口で、全部を却下したら、仕事が無くなる・・・・・結果、何かをしようとした場合、殆どが、全担当者の「ウン」という意思表示で、一気に進んで行く・・・・

結局、進める為にの・・選差は殆ど行わないし、誰々が「ウン」と言ったなら次も「ウン」この流れで、一気に進む・・・・

縦社会の組織の場合、仕方が無い部分だが、選差をして、足止めをする役人が良い評価には基本成らない・・・・

この様な、流れは、一般の庶民でも解る部分・・・・之を、エリートのマスコミが色々言っている事態が不思議で成らない・・・・・

自分の腹が痛む事が少ない、役人・・・・勿論、人、楽で、評価を得る方向を目指す之は人として当然の行為・・・・・・下僕として、社会に貢献等々、思っている、役人が居ると思っている事態が、時代遅れ・・・・・
楽で、安定している、職業としての仕事場として、目指している人が多いのが現実・・・・・

仮に、言葉の端で、上司が「ハイ」と言った、之を、下の役人に、上の幹部が「ハイ」と言ったと流していけば、直に処理が終わる・・・・

大きな縦社会の組織、動くまでには時間が要るが・・・一旦動き出したら止まらない・・・・・

結局、私に何か影響があるか????・・・・現実の三流以下の私には全く関係が無い世界・・・・・

唯、哀れだと感じるだけ・・・・一流の人は、大変だな~~~と思うくらい・・・・

良い顔をして、見栄を張った為に、色々な現象が出ているだけ・・・・本性は、鬼畜に近いと云うこと・・・

一週間ぶりの充電

嫁が、兄の手術の為に、病院へ向った・・・・

私は、お留守番に成る・・・・

先週の走り後、初めて充電を行っている・・・・

事務所内でも色々、検証等行った後の充電に成る・・・・

充電容量は1015mAhと成った・・・・・

駆動損失が高い、ケツカキでこのレベル・・・・・

しかし、適正と言う部分が、私は解らないし、誰に聞いても教えて貰えない・・・・

コースで走る、コース環境で変わる部分が、電費・・・・・・

電費が回りに比べ、悪いと成れば、損失が大きい事に成る・・・・車が問題か、操作が問題かの二つの部分だと私は考えている・・・・・

しかし、この基準が解らない・・・・どの程度の電費で走っているか??????

答えは損失が少ない走りなら、電費が良い・・・・

損失が大きければ、無駄カキや、大袈裟な操作を多々している事にも繋がる・・・・

大雑把な、方向性はどの方向かは解るが、その限界の電費が解らない・・・・・・


今伺っているコースは、経験が短い人が多いので、そのディターが無い・・・・実車ポイ、操作は無駄がRCに比べ可也減る方向に成る・・・・この事は、電費を伸ばす、之も一つの方向性に成ると考えている・・・・

下手で無知な私の場合・・・・結局、自分で確かめるしか方法が無い様だ・・・・

考え様では、一般的、庶民が集まるコース・・・・・レベルはそれなりだが・・・しかし、個性やアプローチが色々有る・・・・・この部分が、刺激や切磋琢磨に繋がる・・・・

勿論、一流のレベルの高い人の多いコースは、刺激も多く、切磋琢磨も進むレベルが大きく違うと思う・・・・この事は、面白さにも繋がる・・・・・・

レベルの違いで、分相応の考えも必要だと考えている・・・・・

自分の分に合う、之も大事だという事に成る・・・

下手や無知の根源は、経験が無い事と私は考えている・・・・・克服には、経験値を増やす、新たな部分に挑戦する、これしか埋める方法は無い・・・・・・

今、テック・コンバは、私には難攻不落の教習車に成って来ている・・・・・笑われるレベルと言う事に成る・・・・・・・RC独特の無駄で大袈裟な操作を受け付けない、普通の車に成る・・・・
この普通の車で、操作に難儀している・・・之こそ、下手という事に成る・・・・








村内の責任者・・・

今度の日曜日で、来年度の役員が決まる予定に成っている・・・・

その中から、責任者等が選出・・・・・・決まれが良いと考えているが・・・

最近は、何故か、名誉にも成る、責任者に成る事を拒む人が増えている・・・・・・

勿論、一家がその任に当たる事に成るし・・・以前なら父が直ぐに成っていたし、その下働きは私達、夫婦が行う・・・この事で、村内の事も、解り出す・・・こんな流れだった・・・

勿論、この流れを、我が子にもと思うが、最近の若者は、この部分の理解が無い・・・・

親子でも、親が勝ってに受けた事、子供は関係ない、こんなスタンス・・・・・

会社になれば、この感覚が尚更、激しく成ると思うし・・・・

お金を生まない世界なら、もっと関係ないと考える人も増える事に成る・・・・

本年度に納骨堂を脱会された、家が3件ん・・・・理由は、子供達が墓守が出来ないと思える・・・・その為に、他人様に迷惑をお掛けする訳には行かないと、墓苑を買われて、脱会された・・・・・

納骨堂の世話は、体の奉仕に成る・・・・管理費、等々を受け取っていない・・・その為に、待った世話をされない、所も出てきているし、勿論、罰則や、費用も要らないなら、何もしない、之が一番、楽・・・・

納骨堂の、購入金額は5万円・・・・安い・・・しかし、後の体の奉仕が出来ない、難しいと考えた家が脱会されている・・・・・数百万円の墓苑を購入される・・・・勿論、お金が有るから出来る部分にも成る・・・・・

結局、後継者に対して、何を教えて来たかに成る・・・・・


平民以下は楽だ・・・

テレビで・・・一流で力が有る人に、頼む・・・この行動の良し悪しを、論戦しているようだ・・・・

誰しも目的が有って、誰に頼めば事がスムーズに流れる・・・之を妄想して、人脈を頼って、結果的に、目的に適う人材適所を、選ぶ・・・・之は間違いとは思わない・・・・

この様な人達が、結果として、力が有る、一流の人の回りに集まる・・・・集まった全ての人の意向に合う、処置が出来れば、良いが、現実には出来ず・・・優先順位や、色んな理由で出来ない事も出て来る・・・・

この流れを見れば、本来、その人の付き人が、仁王の様な人で、嫌われても良いと言う対応が出来れば、事が複雑に成らないが・・・・・現実には全てが良い人を装う為に、勝手に勘違いするし・・・・

又その人へのアピールが強い之が、優先順位を上げてもらう手段となれば、この手段を使う事も人として当然と成る・・・・・・


特に人気商売的・・・政治家等は、悪い顔が出来ないし・・・・万人受けする、良い人を演ずる事が大事に成る・・・・・・之が私が不思議に思う部分・・・・

民主主義だから・・・・悪人と言われる人が政治家に成っても良いとおもう・・・・その人を推挙し応援する人が多ければ、政治家になれる・・・・

平民以下の私さえ・・・色々、頼まれるし・・・自分で終わる部分は良いが・・・周りを巻き込む事も有る・・・・勿論、力が無いから、頼まれる事が、遂行できるかは解らないが、私なりに努力はする・・・・

又、公的機関や役所等を、動かす場合は、やはり、人脈や時には腕力で、処理する方向にも成る・・・・之が現実・・・・

この方法論を、庶民以下の私が、使った場合、殆ど問題に成らない・・・・しかし、政治家が動くと問題と成る・・・・・

先のブログにも書いているが・・・直ぐに役場側等が、議員の名前を欲しがる・・・之が私は許せない・・・・市民として、全議員が、私の下僕と言うが・・・・・

役人側が、政治家の名前を欲しがる、之が不思議・・・・議員が介在すれば事が進むと安易に市民に言っている事に成る・・・・

窓口でよく、この事でツイツイ大声に成る場合が有るが、何故か大声に成ると、奥の応接場に移動できる・・・・一種のクレーマー的な、振る舞いに成るが、事を進める為に、必要悪と私は考えている・・・・・

仮に、自分の父母を公的機関の施設に入れたい、勿論、価格的に安く・・・・之を考えて、役所に申し入れしても、最悪、亡くなる迄、に見つからない事など当然・・・・何かの力を利用しなければ、永遠に待つ、之が現実に成っている・・・・


私は基本、異端児で、嫌われ者・・・このスタンスが可也、楽・・・・・・愛想、笑いもしないし、合わせた話もしない・・・・人は必ず、同意した等々と勝手に思い込む節がある・・・・・ハイ・ハイと、話を切っているつもりでも、認めた、解ってくれたと思う人も居る・・・

生き方に繋がる部分・・・・・平民以下が、一番、楽なポジションに居ると、私は考えている・・・・

体調・・・・

昨日は、早い時間から寝床で、寝ていた・・・・体調が中々戻らない・・・・・

又嫁の里より電話・・・・・今日は、義兄が、手術と言う事・・・・・

お昼から、病院へ妻も向うといっている・・・・

人の病気・怪我は生きていれば当然起きる・・・・・・また、家族の単位が大きくなれば、必然的に増えて行く・・・・・この現象を、不幸と考えれば、家族の単位を最小にした方が・・・幸せと成る価値観に成る・・・・

結局、仁義を減らせば、富が残ると言う考えに成る・・・・・又、富が有れば人は、勝手に寄ってくるとも考えている・・・・

この考えも、一理ある・・・・・しかし、私の経験や、母の友達関係を看てみると・・・・この考えで、最後まで幸が有ったと思える、人は居ない・・・・


最後はお金が有っても寂しい、その為に、直ぐに騙される・・・・騙されても良いという余裕が有るのは良い事だが・・・・現実にはこの方向性の為に、スッテンテンに成るまで、成られた人も居られる・・・

人との付き合いも、目的が存在している・・・・この目的も色々、お金が有り、直ぐに騙されるという人には、何故かお金を欲しがる人が集まる・・・・目的はお金の為に、仕方が無い・・・

お金が無くなれば、潮が引くように誰も居なく成る・・・

この様な事を、情報で知るから、増す、増す、ケチに徹する生き方、人を寄せ付けない生き方をする人も出て来る・・・・

人の知恵である・・・・・色んな生き方がある、何を選ぶかは各自の勝って・・・・・


しかし、殆どの人が、健康で元気で、五体満足で、この世を去りたいと考えている・・・之に適う人は良いが、若し之に適わなかった人は、誰かが手を差し伸べる事に成る・・・・・

この差し伸べる人を創っていなければ、怖い世界に成る・・・・・

2017年3月23日木曜日

下々・・・下働き・・・・意味が・・・

体調が悪い中、テレビを観ている・・・・・

頭が痛い・・・・現代の考え方の、変わり様に驚く・・・・・

私の妹の様な考え方が、一般的に成ってきているとも考えている・・・・・・

世の中は、下働きが一所懸命に、事を丸く収めるように努力している・・・・

個人主義が台頭してきて、全て個人と成る考えが有るが・・・・以前も書いているが、地域の法事等は、父の名前で香典等、包む・・・・・

勿論、父にも言わない事も有る・・・・之が世の中の慣例だと私は考えている・・・・

法人格の有る会社でも、社長が知らなくても、社長の名前を使ったこの様な事は一般的・・・・総務等が勝手に処理して、社長の名前で、事を済ませている・・・・


葬儀等に参加すると、必ず、国会議員の名前で、電報が来る・・・・本当に亡くなっている人を全て解って、代議士が行っているとは思わないし、各地元の、秘書等が勝手に行っている処置だと私は考えている・・・・・

間違っても、亡くなった人が、その代議士と懇意にしていたとも思わないし、一般的には言わない・・・

しかし、この様な事を利用する、輩が世間には居る・・・・之が問題・・・・・

之も厳密に記載するなら、〇〇代議士、事務所からと記載する事が大事だが、一般的でない・・・

以前も書いているが、役所等に行くと、議員の後押しがないと~~~と・・遠まわしで言われる・・・優先順位が之で決まる付しにも聞こえる・・・

気が短い私は、直ぐに怒って・・・・受付で揉めて、知り合いの市役所勤務の友が止めに入るが・・・・

沢山の申し入れが、役所にある・・・・結局、優先順位を作らないと、事が進まない・・・この部分が、議員の力加減に成っている・・・・

私は、この流れが嫌いだから、直接、役所の窓を叩くが、この様な慣例の為に、叩いても響かない・・・・

若し、この慣例を無くして、個人個人の申請で、事が進む流れに成れば、役場に座り込んで、強く圧力を与えた方が勝ちに成る場合も出て来る・・・・このバランスが難しい・・・・

以前、近所の老婆の面倒を看ていたが・・・他人だから、強く、役所と対応できた為に、事が早く進んだ・・・簡単に書けば、役所の出方で、直ぐに出来ないと成る、之は当然、それなら仕方が無いので、老婆を、お前らに預けるから、宜しくと帰ろうとすると、何故か事が進み出す・・・・

この手段も、役所に対する圧力に成る・・・・・結局、圧力を与える事が出来れば、役所は動く・・・・

この圧力を、上手に出来る人が、結果的に、公的機関を利用できる事に繋がる・・・・

一般庶民が、役所を利用する等々、思わないが、何かが起きた、場合、仮に、父母が高齢になり、公的機関を利用したいとなった場合等、この力が有るか無いかで、差が厳然と出ることも事実である・・・・・・

之を不平等と取るか???・・・又は役場の人間と色んな事柄で日頃からの関わりを作っている人はどうなるか・・・・

結局、平等という事は、日頃の振舞い方が底辺に有っての、部分・・・この違いが不平等と思えたりするという事に成る・・・・

日本国は、平和だと思う・・・・重箱の隅を突付くような事が、楽しいようだ・・・・
個人レベルで考える部分を、プロレスのように表面化して、やじゅう馬精神で、観戦している・・・・・

接地させる・・・・

先のブログの続きに成るが・・・・駆動輪を地面に接地させる、之だけを意識すれば、ダンパー等必要でもないし、センター視点の左右にフラフラする足回りでも十分事足りる・・・・

ダンパー等の考えにも繋がるし、私は未だそのレベルに達していないと思うが、ダンパーは踏ん張る為の物と私は考えている、その為には、センター・基準と成るポイントが非常に大事・・・

しかし、単にタイヤを路面に設置させる為の目的なら・・ダンパー等もプアーで有れば有る程、路面に設置する・・・

特にシャーシの重量バランスがリア寄りなら、リアの片側が浮く、この危険性も少ない・・・・リアはドッシ微動だにしない挙動を示す、方向性を求めるなら先に書いた方向へ向う・・・・

トラクションの変化をトルク制御で行う、この考えから、トラクションは二極、食う・抜ける、この二点を上手に使い分けて走る方向に向う・・・・・

私がよく、書くウィリー状態の走りに向うし、フロントが変な挙動を大袈裟に示す・・・・この暴れる挙動が、ロール等と言われているから・・又私が変わり者と思ってしまう・・・・

ロールはグググ・・之が感じれるが、暴れるは、パタ・パタな挙動に私には見える・・・・

勿論、素人の私の目・・・・一流の人が言うから信じたいが、何故か心が其れを認めない・・・・

不思議だが、車を軽量方向を目指すと、車の重量バランスの微細な部分が気に成り出す・・・同じ事なのか???、タイヤの能力を落としても、同じ部分が気に成る・・・・・

この部分も異端児な私だから感じている部分と思う・・・・・

操作の微細さが増し、誤魔化しが出来難くなると、必然的にシャーシのバランスが気に成り出す・・・・

気に成れば、その基本と成る、部分が必要に成る、この部分を私は実車の方向で考えている・・・・

異端の私でも、実車の運転は、出来る、勿論、派手な操作は出来ないが、単順に走らせる事は出来ると考えている・・・・

この操作技量が有れば、実車チックな車も、走らせる事が可能な筈だが、何故か、非常に難しく感じる・・・・・この部分は、外部操作の宿命だし・・・・今まで、培ってきているRCの走らせ方の、癖に成る・・・・

四点支持・・・プリロード・・・・

RCドリフトの場合・・・タイヤの能力が低い・・・・この低さが、色んな部分に影響する・・・・

簡単に書けば、少しの面圧の変化でも違いが解る、タイヤを使用している・・・・グリップ力が高ければ、余り気にならない、重さにして5グラムの面圧の違いでも、はっきり解る世界がRCドリフトの世界に成る・・・・・
勿論、私の感覚に成るし・・・・・私自身は下手で無知の為に、一般論と違う可能性がある・・・

私が他のジャンル以上に、重量バランス等を気にするのも、このタイヤの能力が低いからに成る・・・・

一般的車は、四本のタイヤで走る・・・四隅にタイヤが各々一本有る・・・・四点支持の机と同じで、若しかすると、一本とタイヤが浮いている場合が有る・・・足が動く為に、付いている様に見えても、プリロード加重が0に近い可能性も有る・・・・

足が固定され動かないなら、浮き、ガタガタする・・・動くから路面についている様に見えるが・・・・

今度は、重さの移動が出て来る・・・足が伸びる方と、探す方向が出て来る・・・・この事は思いから下がっているのに、益々傾きで加重が乗りだす・・・・・この部分がロール、足の動きが逆に操作を邪魔になると感じる部分に成る・・・

又、先に書いている、数グラムの面加重の変化も解る・・・之を前提で、考えれば、左右のタイヤの面加重が大きく違えば、車の動きに癖が出る、事に成るし・・・この差が、数グラムで感じるなら、それ以下でも感じるという事に成る・・・・・・

トルクを伝える方向で、車を動かす、之を意識すれば、このプリロードが可也、大事に成る・・・トルクが少ない回転慣性力での、走らせる方法では、このプリロードも余り意味が無いし・・・

単純に、駆動輪の面加重を増やす、方向が楽に感じる・・・・リアがドシッと強く、フロントは非常に弱く見える、ドラックレーサー的車に成って行く・・・・

RCドリフトの世界が何を目指しているかは各自の勝手と思うが・・・・私は、車としての基本の大衆車的部分を目指している・・・・・

もう少し詳しくも、書きたいと思うが・・・・意味も無い感じがする・・・・・

車を見て、興味を持つ方向性は、やはり重戦車方向・・・・何処のパーツ等々が興味の中心・・・・

格好よい、横文字・カタカナの単語が飛び交う・・・・・凄く、詳しいと思い、シャーシを見ると、車というより、戦車・・・・・・・

体調が悪いので、力が出ない・・・・

熱が・・・・

此処、一週間、体調が悪いと思っていたが、昨晩・・・・・

急に寒さが襲い、熱を測った・・・・熱が・・・・・

明日、予定していた持病の通院を、今日に早め・・・伺って、看て貰う事にする・・・・・・・



2017年3月22日水曜日

再度・・・挑戦・・調整・・・

再度、計測をやり直し・・・

先ず、リバウンドを左右正確に取る・・・

最近、目が悪くなり、よく見えないその為に、コピー用紙を、タイヤとガラス面の間に挟み、その引く抵抗で左右を合わせている・・・

特に私の車がガタが有る為に、目視での判断より、抵抗での判断が良い感じがする・・・・

又板オモリの・・・2グラム減らして、取り付けたが、少し強力な両面テープなのでこの部分でも重さが嵩む・・・・

又、はかり、古いものを使っていたので、今回新しい者で、計測・・・・車を軽くした方だが、先ほどのはかりだと総重量が1178グラムだったが・・・・今回、板オモリを、2グラム程、軽くしたが、1181グラムと成った・・・・

約、3グラム強の誤差が有る・・・・・

プリロードを設定して、次に車高・・・車高の左右での傾きを減らす方向で、色々模索・・・・

左右の重量配分は、 今回偶然にも、右592グラム 左589グラムと成った・・・・

先ずはシャーシのバランスを整える・・・之に私は時間が掛かっている・・・・

タイヤの能力に合う、重さを求め探している最中で・・・・バランスを整える等・・・・未だ早いと思うが、如何しても欲が私にも存在する・・・・

足回り等のアライメントは、昔から変化が無いが、今後はアライメントも考え、ロールセンター、勿論、ロールセンターは誰でも解っていると思うが、前後のバランスに成る、之が大きく差が有ると、変な挙動を示す・・・

ロールセンターと、重心の場所の差が、大事だし、その差の前後のバランスに成る・・・元々がツーリングのシャーシなので、この部分は基本を、調整程度で、好みにする之が基本に成る・・・・
重心高は出来るだけ低く・・・ロールを避ける方向に成るが、ロールし難いから、攻めの操作が出来る・・・

勿論、レベル的にマダマダ、このレベルには達していないが・・・・・

しかし、軽量化を目指していたが少し後戻りになった・・・・

厳密に言えば、左右での車高が変わったことは、アライメントも再度確認が本来だが、疲れた・・・

又車高ゲージでは同じ8mmを示しているが、若干の差が有る・・・・・


先ずは、素直なシャーシを作る・・・・・重量配分、バランスを整えて、次が、フロントのステア周りの左右での差・・・・・

ドリフトの場合、最大切れ角を意識している車は、左右のステアの癖が物凄く強い車も多い・・・・
調整で一番大事なことは、切れ角を20度前後にプロポでトラベル量を落し、左右同じ旋回半径を走るかを左右で調整して、元の切れ角に戻す方法も有る、勿論、旋回が出来ない舵角等の必要性は昔、散々RCドリフターから言われたので、今は求めていない・・・

又、サーボは円運動をしている、之を直進方向に変換する之がステア部分の構造に成る・・・円運動なら、同じ動きでも、セイバーの角度でも量が変わる・・・・・

色々、イメージすると見えて来る部分も増える・・・又RCドリフトの場合、ステアリング・タイロッドの角度が、リア側から見て、ハ字に成っている・・・この事はフロントタイヤが後ろに押されている走行時は、トーが開く方向に向う・・・・色々、妄想する楽しみがRCカーには有る・・・・・

先ずは、癖の少ないシャーシを作る・・・・この部分に私は時間をかけているし、その位、下手という事に成る・・・・・若し、癖の強い車で練習を重ねて、其れが当然と体と思ってしまったら大変な事に成る・・・・

下手で無知だからこそ、基本が大事だし、色んな事を学んで無知を少しでも解消したいと考えている・・・・・

最後の味付けのダンパーへ向けて、進むしかない・・・・・

体重測定・・・・

12グラムのオモリを搭載・・・略車高が8mmで四点同じだった・・・若干の違いは有るが、今後の修正に成る・・・・

この状態で、体重測定・・・・先ずは、左右のタイヤ面での重さを計る・・・・今回は左600グラム  右578グラムに成った・・・計る都度に変化が有るので、正確でないが、この様な状態・・・・・

前後の重量は、前636グラム  後ろ542グラム、軸加重での計測に成る・・・・限りなく54対46に近づいた・・・・

あと、2~3%程、前が重い方が良いと思うが・・・シャーシの個性、之も大事に考えると、難しい・・・・

今後、オモリの重さを調整して・・・・・いい感じのポイントを探そうと考えている・・・・

やじろべ・・・・結局12グラムUP

やじろべ・・・での左右の重量配分の検証・・・・

如何してもプリロードを調整すると、右側の車高が約、1mm程、左より高くなる・・・・

之が気になり、右側の軽量化を進めていたが、限界に近い・・・

勿論、今後も続ける思いでいるが・・・・・

現状での、バランスを少し確認・・・

板オモリを、巻きながら有る程度の重さにして、バランスを確認・・・ヤジロベー状態で、シャーシが左右の水平が出るポイントと重さを、探して、取り付けてみた・・・・

出来るだけ、シャーシの左側、其れと、前後重量配分ももう少し前が重い方向と思い、バッテリー左の前側に搭載してみた・・・・

約、12グラムのオモリでよい感じに成った・・・・

その後、プリロード調整で・・・・左右の車高の差を確認・・・・今回は略8mmで前後左右が整った・・・・

古いシャーシの為に、バッテリーが重い、この方向性のシャーシ・・・・しかし、最近はバッテリーが軽く成っているので、古いシャーシでは、バランスを取る事が難しくなる・・・

勿論、其れも解っているので、メカ側は軽いものを選んでいるが・・・ショータイプのバッテリーだと、益々軽く成る為に・・・難しい・・・・・


予想では、25グラム以上のオモリが必要とも思っていたが、幸い12グラムで済んだ・・・・・

この処置で、一番影響する部分が、前後の重量配分・・・・

この部分もサイド、計測したい・・・・

Tチャンが言えないが・・負けたと感じる点・・

以前、Tちゃんが、言っていた事・・・・今はバイクに夢中だが・・・・RCドリフトを真剣に取り組んでいた彼・・・・

最近は、この感覚が解る人も、私が伺ってるコースでは居ると思う・・・・・何が、之がポイント・・・・

車の世界で、勝敗を何処で感じるかに成る・・・・勝負の趣旨が色々有るが、その趣旨で負けても、勝つポイントが別に有る・・・・

簡単に書こう・・・初心者さんで抜け抜けな操作をしてある、この背後を取る・・・・簡単だと思える人が居ると思う・・・・

何故か、車が抜けて流れている、操作側が色々対処できない状態、私がよく言う、死に体に成っている、この様な車の背後を取る事は、容易い・・・・・

勿論、取られたと感じる為に、人は逃げようとスピードに拘りだす・・・・

この駆け引きの追走、バットル追走と私は言っているが之が楽しいから、私はTちゃんとの絡みを好んでいた・・・・

有る意味相撲と私は表現していた、廻しを取らせようと見せかけて、取らせない・・・この微妙な変化を感じる、この部分が絡みの楽しみだった・・・・


先に書いているが、初心者さんの無謀な回しが抜けを作る、その為に車が流れ、死に体に成っている・・・・之を無くす方向が、何かは、想像が付くと思う、無駄な回転をさせない、之に尽きる・・・・

今、コースで縁している人の中にも、この事が少し解ってきた人が居ると思う・・・・・相手の懐深く入り、又廻しを確り掴み、どの様な変化にも耐える状態、之が勝ちと感じる人も居ると思う・・・

しかし、相手がは逃げる方向で、スピードに拘りだす・・・・之が勝負を避けていると私は見えてしまう・・・・

この様な、絡みが観ている側も面白い・・・ツイン的追走は、何周か見ていれば飽きる・・・・

之が出来るためには、やはり、回転が可也にウエートを占めている・・・

この部分は、ケツカキのR君は、LiFeを試して解ったと思う・・・・・

Tちゃんがよく、私のせいでこの様に成ったといっていた・・・・・キーエンス・ユーザーで非常に転がりを求めていた彼が、小径ローターにセラミック・ベアリング・・・・・8.5Tからドンドン、高いT数に変化、最後は21.5Tに成っていた・・・・

絡み中に小さなポイント、操作側にしか解らない部分で、負けを感じるから、この方向に彼は進んだと言っていた・・・

絡む相手が私と、限定するとこの方向に成ったと言っていた・・・・

よく、私は、絡む場合、相手より低い回転で走る車が戦闘力が高いと見える・・・車が死に体に成り難い・・・・車が死んでいても走っている状態は、流れに私は感じる・・・・
この時点で私の判断では勝負が付いた事に成る・・・

車が生き体で攻め続ける、之が躍動感に成る・・・・・

私も人間、コースで少し後追いをする時が有るが、その一瞬の、廻しを取るこの感覚を得れば、もうお腹一杯に成る・・・・

之が、時々無ければ、地味な練習を続けても、辛いだけ・・・・・

ドリフトの楽しみ方は色々有る・・・・・しかし、よく考えると、回りによい鴨が多い方が面白いという人も居る・・・・・

どんな操作・挙動を示しているのが、鴨かも自ずと解る筈・・・・・

食うポイントが解った、時点・・・・次が又大事、間違っても見せようと言う見栄が出だすと、単純にスピードが速い方向に向う・・・・

食わせる技量が高くなれば、食わない方向の車作りを目指す、之が飽きなく、続けられるポイント・・・・

勿論、アスリート的、考えから言えば、駄目な方向だが、エキスパートと言われるように成って、面白みも薄れ、去っていくよりましだと私は考えている



反応スピード・・・・

RCドリフターは・・・一般的に反応スピードが速いだから、ハイエンドプロポを選んでいると言われる・・・・

私は、多大過ぎる、反応スピードを落とす為に・・・メカを選んでいるが思う様な物が無いので、プロポの機能で落とす為に使っている・・・

速い・遅い・・・この二つ言葉で、人はどちらを選ぶか・・・・基本、速い之を選ぶ、価値観を植えつけられている・・・
誰も考える事たが、必要と思う部分が各自で違う・・・必要に応じてという考えが、何故かRCの世界では薄れる・・・・

本来、遅い之を選んでも、不思議ではない・・・・各自の好みが有るから色んな選択肢が有っても良い、しかし、決め付けたように、速いが良いと言う価値観が有るし、其れを疑いもせずに回りに風潮する人も居る・・・・・

何故か、この選択が格好よいと勝手に思っている・・・又誰もが同じ価値観で、評価してくれると信じている事に成る・・・・

以前先輩が「天気が良いですね」と言う・・・話の切っ掛けで、誰もが不快に思わないと思う、之が間違いと教わった・・・・天気が良い、之は一般的に晴天を意味する、晴天では困る、職業も有る・・・之を蒸し又、除外した発想での言葉は危険が有ると教えて頂いた事が有る・・・・

個人の好み、主観が、其のまま・・周りも同じ価値観で考える人、だけの世界で無いという事・・・

私の場合、反応スピードが速過ぎて、スッポ抜け等のアンダーが出ていると感じるタイプ・・・・
車が求めている以上の操作を無意識にしている・・・何故かは、反応スピードが速いからだと考えている・・・・・

以前も書いているが、一般的にハイエンドプロポと言われる物は、メカの能力を高い方向に向ける部分は少ない・・・・逆に押さえる方向の機能の方が多い・・・・

この様なプロポを必要とする事は、結果的に、メカ側が、速過ぎるか、大き過ぎる為と私は考えている・・・・・

メカの、アンプも同じ事で、普通のアンプは、パワーや回転のピックUPを上げる方向の機能は多いが、逆にトルクを消す方向部分は、ハイエンド・アンプの機能に有る状態・・・・

仮に、回転・パワーを求めれば、安いアンプで、ターボ・ブースト機能が有る場合、10.5Tのモーターでも10万回転も可能である・・・・

この状態で、ローエンドプロポの組み合わせが、初心者さんにある時が有るが・・・逆に凄いと感心する、一歩間違えば、駆動系が壊れる可能性も有る・・・・又モーター・アンプを燃やす危険性もある・・・・
しかし、その様な危険性を全く、認識しておられない・・・・・

逆に、この時期に、色んなモーターの特性を知る事も出来る、調整が出来ない為に、モーター単体の能力を知る事が出来る・・・・10.5Tの規制を使っていない状態のフルパワーの感覚等々を知っていれば、その後、試乗する車のパワー感との差が、モーターなのか、アンプ・プロポのセットなのかの違いも解りだす・・・・

その為に初心者さんの車を試乗すると、何時も素直なモーターのT数の能力と思う・・・・

しかし、長年RCを楽しんでいる人の車の試乗は・・・よくモーターを調教しているな~~~と感じる・・・・又、何故このT数なのかも疑問に成るし、同じ位のトルク感等々なら、もう少し低パワー方向のモーターでも良いと思うことも多々有る・・・・



凄い・・・初心者・・・

コースでお会いする・・・初心者さん・・・・何時も思うのだが、凄い、車が多い・・・・

メーカーが同梱しているモーター等で、来店される人は非常に少ない・・・・・

等速四駆で有れ・・・・・・凄いパワーで車が飛ぶ様な挙動を示す車での練習をされている・・・・

スラロームや定常円等々の、練習はと尋ねると・・・・意味を理解されないのが眼中に無い様子・・・・

前にも行かないと、タイヤを色々変えられている・・・・益々、凄い挙動、吹っ飛ぶ動きをしだすが、時たまコースを一周出来る、状態が偶然にも有る感じ・・・

この様な状態が、ドリフトだと思っておられる・・・・質問して、グリップ走行等の練習をしたこと有るか???尋ねても、無視・・・・・

仕方が無いので、暫く一緒に走っていると、今度は質問の嵐・・・・

タイヤは????ダンパーは・・・・モーターは・・・・・アンプは・・・サーボは・・・等々のメカが中心・・・・

正直に答えると、又頭が混乱されている事が見える・・・・

この次に、今度はアライメント等を尋ねられる人も居る・・・勿論、正直に答える・・・・今まで以上に頭が混乱されている・・・・


初心者が、得て有る情報が、余りにも偏った情報が多い・・・・

よく、その後に説明するが、自宅前等々の、走れる場所は色々有るはず、その部分で、確りグリップ走行が出来るか・・・・・このグリップ走行も試しておられない人も居る・・・・・

確りグリップ走行が出来て、スラローム位は確り、出来る様に成ってから、ドリフトを練習した方が良いと言うが、中々、理解されない、固定観念が有る様だ・・・・

私は、この部分を練習をして、その中で、パワー源が大き過ぎると考えている・・・・

どんな車でもグリップ走行は出来る筈、セットやダンパー等々が関係ない、単純に走る、之が出来るかが問題・・・・

若し、之が出来ない状態で、ドリフトを強く意識すれば、策や方法、手段に成って行く・・・・

後に成って、後悔しないように、初めが肝心と私は、言っている・・・・

グリップ走行も出来ない状態で、トラクション云々言える立場でも無い・・・・

勿論、ケツカキは、前後の駆動差が有るので、難しいが、それでも出来る筈・・・

この部分を無視するから、意味も無く大きな操作・舵角等の表現に向って行く・・・・・

実車でドリフトを考えた場合、何か対処するか・・・現状の車でドリフトを頑張ると思う・・・・

この努力が、ドリフト方向のセットが見えて来る、最初に成る・・・・・

この様な流れに、何故RCドリフトの世界は成らないのか、之が不思議、理由は実車等の表現が多いから・・・・・

表現としている行動・策が本末転倒に私の目からだと見える・・・・・


この方向性が、昔から私が言っている、パワー神話・・・パワー教と言える、部分が厳然とある・・・・


教習車・・・・少しは意味が有る様だ・・・

私のテック・コンバ・・・教習車を・・・試乗される人が増えているが・・・・

直ぐに無理と諦める人・・・逆に懲りずに走り続ける人の二種類が居られる・・・・

懲りずに走る人達は、何かを探そうとする、思いが操作に繋がっているし、車の挙動に対してどう操作すれば、之を強く息して操作をしてある・・・・

挙動が多く、乱れれば収集は付かない・・・・挙動を抑えながらの操作に成るし、若しドリフトを考えた場合、この挙動をどう変化させたり、持続させたりすれば良いかが課題に成る・・・・

ドリフトの面白みは、安定した挙動を乱さない、操作では、出来ない・・・・しかし、初めから挙動を乱そうとする操作なら、グリップ走行も出来ないし、前に車を進めることも出来ない・・・

先ずは安定させて車を走らせる操作が必要に成る・・・挙動を乱さない操作に成る・・・

しかし、乱さない操作が、難しい・・・少しステアを切れば、一気にステア方向にフロントが向う、この動きに、リアが着いて行けば良いが、之が出来ない・・・・・何故か、フロントが予想より動き過ぎる、その為に、無意識にアクセルを緩める、この操作で、益々、フロントに加重が乗り、リアが抜ける方向に成って、一気にリアが巻く・・・・

原因は、フロントのステア操作が大きかった事に成るし、その後のアクセル操作が問題を大きくしている事に成る・・・・

逆にこの状態でアクセルを多めに入れたら、大パワーの影響で簡単にリアタイヤが滑りだし、結果リアが巻く・・・・

この部分が、フラフラする車だと言う、感覚に成っておられると思う・・・・

よく考えれば、右手で操作するステアを機敏に微細に操作して、切り過ぎたと感じる挙動を逸早く、感じ取れれば、ステアを少し戻す操作が出来るが・・・・長年のRC操作の癖が、一旦、切ったステアを微細に戻す等々が出来ない、癖を体に作っている人が多い・・・・


よく、ステアがビッシと固定されて走って来れますね~~~と言われるが、私はステアを固定した走りを意識していないし、現実に微細な操作を続けている、唯、外部からステアが動く様に見えていないだけ・・・・

現実に実車で、車線変更くらいのステア操作の舵角が、外部から大きく見えるか????私は見えないと考えている・・・

私が不思議に思うのが、一般的ドリフターは、私のテック・コンバ、切れ角も少なく、ステアスピードも非常に遅い車に成る・・・本来、プッシュアンダーが強く、曲らない、フロントが動かない車だとイメージされて試乗される・・・・このイメージと大きく180度違うから、ビックリされる・・・この感覚がフロントが動き過ぎる、フラフラするという感覚に成られている・・・

実車で、曲る之を意識した場合、少しづつステア操作をして、出来るだけステアに頼らない操作で旋回させようと努力する・・・・しかし、RCは勝手に思い込んでいる舵角までステアを一気に切るこの操作で走る車を作る方向性が有る・・・この部分が、RC独特の部分、全てのジャンルに繋がるRCの宿命だと私は考えている・・・・・

しかし、RCドリフトの世界は実車チック、この方向性に強く意識したジャンル・・・何が足枷に成っているかは、何回も書いている、RC独特の宿命に対しての、アプローチ・・・変えるという、思いの強さだと私は考えている・・・・之に挑戦するか、しないかで、大きく方向性が変わる・・・


しかし、私のテック・コンバ・・教習車を楽しみに試乗される人が居る、之だけでも私は、奇跡だと考えている・・・

出来て間がない新しいコース・・・特にカーペット路面のコースで、この様な微細な部分に気付く人は、基本殆ど居ない・・・・・

ぶん回しても止まる路面・・・大袈裟な操作を許容できる路面が、一般的では、派手な操作方向に向う・・・之が操作の癖として、付いてしまえば・・・・昔、有った、福岡のユーラスさんのカラーコン路面では、吹っ飛んで壁に激突等々が有ると思うが・・・・

この様な事が少ないと思うし、食うポイントを確り認識してある為に、大丈夫だと私は考えている・・・・

しかし、解る様に、食うポイントを探す能力が高い事は、必然的にスピードを目指す人も出て来る・・・之が怖い・・・私は、周りより劣るタイヤを選ぶ方向にしているが、若し高い方向を選べば、凄い事に成る・・・・同じタイヤでも食い過ぎると感じる場合も出て来る・・・

スピードはタイヤの能力で決まる部分も有る・・・・しかし、食い過ぎるタイヤはスピードが怖いから無意識に失速する回転で走っている場合も有る・・・同じ銘柄のタイヤなら同じスピードとは限らない事に成るし、現実に馴れ等々でもスピードが変わる・・・単純にぶん回す、初心者さんは、当然スピードが遅く成る・・・・

私は、操作技量のUPを求めるなら、出来るだけ、食わないタイヤが良いと考えている・・・

現実の環境も、どの方向に進んでいるかは解らないが・・・この方向が車にも路面にも負担をかけないし、コース環境を守る事に繋がると考えている・・・

唯、問題が・・・・・初心者さんが、色んな情報で、組み上げた車が、そのタイヤと環境に合うかに成る・・・・特に、ローエンドのプロポで、大出力、方向の車が・・・・・

この部分は、誰しも経験が有ると思うが、前にも進まないタイヤと言うイメージが色濃く、残る・・・・・

このイメージが、私のテック・コンバ 教習車のイメージにも繋がっている・・・塩ビ管タイヤ、前にも行かないと思っている人が非常に多いし、車が軽い、この面圧の低さが、同じ様に前にも行かないというイメージを持っておられる・・・・

この様なイメージの違いが、結果、180度違う、考えが変わったと言われる人も多い・・・・

中には、操作が面白いといってもらえる人も出来てきた・・・・・綺麗に走るだけが面白いとは限らない・・・・この部分も解って頂きたい・・・・

単純に車を操作する、この行為が楽しいと思える車も私は必要だと考えている・・・・真っ直ぐ走るこの行為でも面白い・・・

この車を操作する面白みを増やす、方向性もRCには有る・・・・・・


テック・コンバのスペック・・・・

シャーシは、タミヤTB-03・・・テックのコンバを使っている・・・1.8倍のケツカキ仕様・・

ホイールベース・トレット幅は・・・タミヤのボディを使うので、大きな変化は無い・・・

車の総重量・・ボディ込み・・バッテリー込みで・・・・1166グラム

前後重量配分は約 54対46・・・左右のバランスもオモリを使用しないで、合わせる様にしている。

アライメントは、基本、0度・・・足回り等々の部分は、昔から殆ど変化が無い・・・

フロンとワンウェイ・・・リアスプールデフの組合わせ・・・・

フロントのステアの切れ角は、デルタボディに合わせて、実車の1/10の最小旋回半径で約55cm・・・

RCだからと言う、特別な部分は殆ど無くす方向に進めている・・・・

後はパワー現に成るが、私は現状でも大パワー過ぎると考えている・・・簡単に失速・アンダー方向に向う・・・・この対処として、プロポでパワーを大きく押さえている・・・・

同じ考えで、ステアスピード・・・ハンドルを切るスピードでアンダーが出てしまうので、プロポで大きく押さえている・・・


昔は、RC独特の操作、アンダー走りをしていたし、其れが楽と感じる私が存在していた・・・この操作の癖を治す為にも、アンダーを出したら走らない車方向にしている・・・・

RCのジャンルの殆どは、動けば良いと言う部分から発している・・・・・その為に、どんなに大きな操作をしても、走れば良い、この様な意識が有る・・・・

しかし、RCドリフトの世界は、小さな動き、挙動を気にするジャンル・・・・結果、適正と言う部分が強くなる・・・・挙動や動きの適正性を求めるなら、先ずは操作の仕方が大事に成る・・・
しかし、先に書いた、元もとのRCカーの操作方法、動くまで入れる操作が問題に成る・・・・

以前も書いているが、素組みのツーリングカー・・・走らせると、線路の上を走っている車という感じより、電車に近い・・・・少々の操作では之を動かす事が出来ない・・・

びっしと真っ直ぐ、直進して行く・・・之がRCカー本来の動き・・・・私はこの動きが好きでない為に、ツーリングの世界に長く居る事が出来なかった・・・

走り方もIN IN INの最短ライン・・・之が出来るのも凄いパワーと、タイヤのグリップ力、人が乗車していれば、死ぬくらいにG変化だと私は思う・・・・
ツーリングの世界も実車感を求める時が、時々出て来るが、一旦大パワーが身に付くと、中々、その様な方向には向わない・・・・独特の走り、操作だが、ラップタイムが早い、之で全てを解消している・・・・

RCドリフトは、最初の目的が、違う・・小さな挙動や、動きを重視している・・・・RCカーのほかのジャンルとは少し違う・・・・・

この部分が、私は、魅力に感じている・・・・

車と人との関係性・・・バランスが・・・他のジャンルでは、車側が重い・・・・しかし、操作での挙動等々のドリフトの世界なら、人が重い関係性と私は思っている・・・

車が走っている・・・・・人が一所懸命操作して走っている・・・・色んな見栄方が有る・・・操作側、人側が重い事は、走っている車から人の個性が見えても良いと思うが、最近はこの個性が見えない車も増えている・・・

車が勝っている・人より重い車・・・完全なセット走りに近づいている・・・・人の個性のアピールが出来ないなら、小さな挙動等よりも、ツーリングと同じスピードに向うのは当然・・・・

RCドリフトの、面白さだし・・・・初期の考え方の小さな違いで、最終的に出来上がる車が、大きく個性が違う事に成る・・・・




体調が・・・・

20日から・・・・ずーと・・・体調が悪い・・・

風邪なのか・・・鼻つまり・鼻水・・・それに頭痛・・・・・

去年も同じ様な症状になった覚えがある・・・・・若しかしたら花粉症?????


体調の管理の模索をしている・・・・

2017年3月21日火曜日

挙動を感じる・・・

操作が難しく、七転八倒、状態だが・・・・少し何かが解ろうとしている感じが有る・・・・

操作以前の問題の様だ、考えれば車から情報を得て、その情報を元に操作すれば、何でも走らせる事が出来る・・・・

特に凄いという、マシーンでもないし・・・大衆車方向に進めている車・・・・・特別な操作が必要だとも思えない・・・・

しかし、操作が難しく感じるのは、車の挙動を、正確に認知出来ないからだと、最近考える様になった・・・・

予想やイメージでの操作でなく、車が求めている操作、入力を与えれば、誰でも走る・・・操作側が勝ってに思った操作をしても、車は走らない・・・・

癖が無く、大衆車方向の車が、逆に難しく感じる、この部分が、私の下手の証拠だとも考えている・・・・

簡単に書けば、リッターバイクは乗れても、原付では倒れる・・・こんな有り得ない、状態にRCドリフトは、成ってしまった事に成るし、私の無知がこの様な状態を造ったと考えています。

車の小さな挙動変化を、感じ取れるように、練習を重ねる事に成ると思う・・・

RCドリフターが言われたり表現されている事は、私には非常に難しい、以前も書いているが外部操作のRCでは不可能に近い部分・・・しかし、その様な言葉が当然の様に蔓延している事は、誰しも出来る事に成る・・・

私は、出来ないから練習に成る・・・・出きた上での好みの迫力や飛ばし等々の流れに成る・・・・

先ずは確りと基礎の部分を身に付ける・・・・・・・

少なくとも三流以下からの、脱却・・・・之が当面の目標・・・・






デカールを確りに

大事な 頂いたボディ・・・

今日は、デカールの浮きが気に成るので・・・

ホット・ガンで攻撃を加えて、浮きを押さえた・・・

完成ボディ・・塗装が薄い、この技量の凄さに何時も感心している・・・

私が作れば、塗装の重さでボディが可也、重くなる・・・・

今は軽い、特にシャーシの上の部分は軽い方向が車の動きが良いと私は感じる・・・

この部分にボディが乗る為に、ボディの重さは、気に成るポイントに成っている・・・・

特に路面を掴む、この操作を意識し、タイヤと路面の関係性を考えた場合、タイヤの能力が非常に低い・・・・・

能力に合う、重さや慣性力が有ると私は考えている・・・・タイヤの能力を超えれば、誰でも解る事、タイヤの能力が発揮出来ない、スッポ抜けとなる・・・・
この状態に成れば、唯路面の上を滑っている状態・・・車は死に体に成っているし、流れと見えてしまう・・・・

この感覚も変わり者の異端な私の感覚、一般と違うと思う・・・・

車とは面白い・・・・可愛がれば愛着も出て来る・・・・

RCの世界では、ボディはバンパー的物と言われているが・・・ボディにも愛着が沸く・・・・

特に私の場合、殆ど同じボディの人と、縁する事が無い・・・之も愛着に繋がっている・・・

今後は、完成ボディを物色したいと考えている・・・・こんな便利な物は無いし、個性が無さそうだが、逆に誰も使わないから、個性に成る場合も有る・・・・

不思議な世界と思う、目立たない方向を目指しているが、何故か浮く位に目立つ・・・・


リアの出難さの、解消????

リアが出難い・・・何故感じるか・・・・

感じだから、操作者が変われば、この感覚も違う場合が出て来る・・・・

RCドリフターに試乗してもらうと、殆どの人が、フラフラする、動き過ぎると言われる・・・・私は動き難い、アンダー方向の車と考えているし、この部分がRCカーの特徴で、之を消す方向性を模索している・・・・

現実に、ドリフト中にフロントが戻って来ない等々が頻繁に起きる・・・・振り返しが出来ず、壁へと激突・・・この様な状態も有る・・・・

ダンパーOILの見直しで、改善したが、未だにこの特性は残っている・・・・

若しかすると操作で、フロントに加重を意識していても、若干の無駄カキが、結果として回転下がりで、車を押し過ぎて、リア加重に成っている可能性も有る、この現象が多いポイントはスピードが乗る区間、怖いという気持ちが無駄にアクセルを入れている可能性は、除外できない・・・

基本、操作方法の問題が、走行の問題に繋がっていると私は考えている・・・・・自分のレベルを考えれば、当然疑う部分は自分の技量が先ず最初に成る・・・

若しかするとスピードが速い、この事は、回転慣性も高まっている、この慣性力の影響かもと疑いを増やしていく事が、上達の大事な部分だと考えている・・・

今の懸案事項は、高速部分・・・・私の車では10km/h以上に成る部分と思う・・・・妄想・思案が始まることに成る・・・・

又、回りに付いて行く為には・・・無駄が有れば、一瞬に離れる・・・・この無駄を省く之も課題に成っている・・・・


機敏過ぎるといわれる車を、何故か、重い、アンダーと私は感じている・・・・之も変わり者の感覚なのか知れない・・・・

鈍重と感じるから、動き易い方向に車を進めている・・・・


眺めている・・・

机の上で、又テック・コンバを眺めている・・・・・

懲りない性格・・・・・如何すれば、之が頭を過ぎる・・・・

私の感覚では、リアが未だ真っ直ぐに押す力が大き過ぎる感じがする・・・・

コースで、定常円等々の走行で、リアが出難いから、攻める走りが出来難い・・・・・この部分の自由度が高まれば、もう少し・・・攻める走りが出来ると考えている・・・・

又、最近、一緒に定常円を行ってくれる人も出て来ている・・・・車の個性や、挙動の仕方、等々が、定常円だとよく解る・・・・

この部分で、追走と成れば、相手の内側方向にフロントをこじ入れて、何時でも押せる雰囲気をかもし出しながら、相手に接触せずに相手を押し出す、感じでのドリフトが私の好み・・・

結果、ドリフトアングルは浅い方向に成るが、旋回半径は小さい動き・挙動、之はリアが出続けている事で可能に成る・・・・

リアを自由にコントロール・・・之がドリフトの一つの面白みと私は考えている・・・・之を増す方法は結果的に真っ直ぐの強さを削る方向に成る・・・・

真っ直ぐの走りが、ドリフトに大きく必要かどうかも、各自の考えに成るが、私は余り、この部分は求めていない・・・・

真っ直ぐの部分を捨てたと考えられる車に成るし、牽引力に繋がる、車の重さや、タイヤも弱い方高位なる為に、求めていると言える車では無い・・・

この様な、感覚の私の場合、現状のテック・コンバでもリアが重い、出難い、食い過ぎている感じがする・・・・

この部分は、タイヤ等の好みの変化でも変わる部分に成る・・・以前は樹脂、今はポリカと言う流れの人も居る・・・その様な人が、昔、使っていた樹脂系タイヤを履いたら、食い過ぎて、速過ぎて操作が出来ない感覚に成る人も居ると思う・・・・

何が変わったかは、操作の回転ポイントが変わった事に成る・・・・之で解る事は、以前は、失速気味に走っていたと言うことに成る・・・

仮に、グリップ走行を意識して、旋回していても、旋回スピードが高くなり、タイヤの能力を超えたら、無駄カキはしていなくても、リアが出て行く挙動を示す・・・・
タイヤに対して慣性力が勝った、ドリフトと言う事に成る・・・・ドリフトの切っ掛け作りで慣性力を利用する方法の操作にも繋がる・・・・・・車が重く、タイヤが破綻気味に回っている状態は、流れている挙動で、慣性力を利用したドリフト走行で、慣性ドリフトと意味が少し違うと私は考えている・・・・

慣性ドリフトは、基本、路面速度と同じ位の駆動輪の回転でも、慣性力が強く働き、車がドリフト方向に向う・・・・後は、トルクを与え方で、軽い内切り方向から、0カウンターで旋回を続ける走法若干だがパワードリフト方向に向う動きに成ると考えている・・・

私のイメージでは、進入時で、良い感じでの慣性ドリフト方向に向っていて、リアが出た瞬間、凄い回転でリアがフレーク、コースの外方向に流れて行く、走りが、格好よいとは思えない・・・

この挙動を止める為に、今度はアクセルを緩めて、無音、回転下がりで車を真っ直ぐに押し出す・・・完全なド素人が山道で失敗し、IN側の壁にフロントから刺さる動きに成るが、其れを避ける深い舵角が横へと動かす、この様に見えてならない・・・・

この様な挙動なら、少しの練習で誰しも出来る動きに成る・・・

何故、この様な挙動を示すか、私は、基本と言われる定常円や、八の字走行の無視だと考えている・・・・

この部分で、自分なりに格好よいと思える挙動を示すように車を作ることを、何故かしていない車が非常に多い・・・・


2駆が流行り出す、当初にこの部分を書いているが・・・・直ぐにコースでの走りを云々、言うより、この様な基本部分を競う大会が必要だと・・・・・

この部分を無視し進める結果、有る形が出来上がる、出来上がってからは変化が出来難い・・・その時点で、この様な小さな動き・挙動等を求めだせば、今度は異端児扱い、変わり者扱いを受ける可能性が有るとも書いている・・・・

この様な不思議な部分が、RCドリフトの世界には多々ある・・・・一流のエキスパートが私にこの様な部分を重視しても大会等では意味が無いし、逆に不利に成ると言っていた人も居られる・・・

口では基本・基礎が大事と言っていても、大会だと不利????この環境が私は解らない・・・・

この様な環境なら、誰もが基本を馬鹿にするし、誰も練習したいと思わない世界に成る・・・・

色々伺うが、コースでこの形で走る、之が正しいという意見が余りにも多すぎる・・・・形を誰が決めたのか????その様な部分は誰も言わない・・・・それならその形に長ける車で、空きスペースでの定常円等々を見せてと言うと、殆どが拒否される・・・・・強く依頼すると、その様な単純な事が出来る車で無いとまで言われる人が居られる・・・・

この様な流れが、RCドリフトの世界なら、各単位の囲みこみ重視の世界だという事に成る・・・・

基本部分は、スタイル等々と全く関係ない部分・・・・・定常円や八の字走行・・・此処のスタイルが入りえる余地は少ない・・・・・イコール・イーブンという状態に成る・・・・

しかし、其れを認められない・・・・・結局、この考えなら、形が全てに成るし、同じ形しか認めないという流れに成って行く・・・・・

不思議な世界だと思うときが有る・・・・何故、此処の垣根を作るのか・・・・理由は特殊車両に成り過ぎている為と私は考えている、・・・・ブルドーザーとパワーショベルの勝負のように成る為・・・・

之が一緒に走れない等々の理由にも繋がっている・・・・

何故、大衆車の普通を目指さないのか、之も不思議・・・・・


五感を越えた部分・・・・

難しいが・・・・五感を越えた部分・・・・この部分を色んな事で、私は求めている様だ・・・・

現実は、五感で感じて判断している・・・

結局、機械もこの五感を持たせて、制御する方向に向っている・・・人だからという特権が無くなって行く流れで・・・現代人は生きている事に成る・・・・・

又、機械・コンピューターでこの五感で得た情報を元に、膨大なる経験やディーターで正しい判断をするという、人の知識に当たる部分まで研究されている・・・

簡単に書けば、六感まで、機械で出来る方向性を目指している・・・・

この時点に成れば、生命・・・人に近いと成る・・・・

しかし、人には七感・八感等々が有る・・・

各センサーからの情報を獲る部分、之を識と言う・・・・・五感、得ても判断する部分が無ければ意味が無い・・・・・この判断する部分に入れば、五識が解ると成る・・・・

解った後に、どう結論を出すかが・・・経験やその人の価値感等々の部分に成る

表現が難しいので、何かを感じる、この人として感じる部分を私は大事にしている・・・・

何気ない事でも、心が熱くなったり、寒くなったりする・・・・・

この部分が五感を越えると私は表現している・・・・


その為に、人により感じ方も違うし、捉え方も変わる、基準化が難しい部分に成る・・・

之は、20世紀の時代は、基準化を求める世紀だったと私は考えている・・・

基準を作り、この基準との差が、問題と考える世紀だったと考えている・・・・・

しかし、現実には基準に当てはまる人の方が私は少ないと考えている・・・・・この基準との差が有れば、不幸せか????・・・そうで無いと誰しも解り出している・・・・

五感を越える部分なので、表現が難しいが、何かが有るとは感覚的に解る部分・・・この部分をどう表現するかが、最近の目標に成っている・・・

正式、会計報告書作り・・・・

お彼岸が終わり・・・・・

納骨堂責任者として・・・・・最後のお仕事・・・・・

次年度の役員さんに渡す・・・・正式な、会計報告書の作成・・・・

ご仏前等々の、頂き物が有る・・・・・

其れを、書き足す作業を、会計責任者と共に、行った・・・・・


唯・・・・・役員さん達から、責任者と会計担当者が選出されないなら、渡す場所が無い・・・・

誰もしたいとは思わないし・・・出来れば避けたいと考えている・・・

不思議でもある・・・・・赤絨毯の上や、座布団の上に座りたい人は多い・・・この様な立場は、世間的に言えば、上の立場の人・・・・・

しかし、責任者等には成りたくない・・・・名称が責任者だからなのか????・・・・・・・納骨堂館長と言う名なら、受ける人が居るのか????

本来、人のリーダーと言う立場は、責任感と使命感が大事な部分・・・・リーダーを目指す事は、この部分が含みのはず・・・・

納骨堂の場合は・・責任者・・・・会員さん達の下僕的存在と言う事は言葉でも解る・・・・その為に、直ぐに大変さや、苦労を認識できるから、成りたくないと言う、率直な感情が出るのは当然・・・・・

しかし、この苦労が自分自身を育て、生きている意味さえ教えてもらう事も出来る・・・・・

下働きや、雑巾がけの大事さも解って来る・・・・・


しかし、人の上に立つ之をリーダーと思っている人も居るし、その様な人は、赤絨毯の上や座布団の上に座る権利を求めての行動に成る・・・・

この様な価値観なら、下働きや雑巾がけ等々の行いを、馬鹿がすることやレベルが低いから等々思う人も出て来るし、その様な振る舞いをすれば、上の立場と思っている人、下々がその様なタイプの人に成って行く・・・・

リーダーと言う単語で何をイメージするか・・・・本当は汗を流し、無い知恵を振り絞って、人々の下僕として、働く姿が、尊いので、リーダーとして尊敬の意思を示している事に成る・・・・

結局、見ている部分が違うことに成るし、見る眼が大事だということに成る・・・・この眼を鍛える為にも、色んな先輩達の助言や叱咤が、私には役に立っている・・・



簡単な筈の、基礎・・・基本・・・之から始まる・・・

私は、恵まれていたのか???・・・・・ホームコースでは、普通にしていた事が・・・・・その外のコースでは、殆ど行われていない・・・・・

ホームでは、定常円での追走・・等々を当たり前のように行っていた・・・・

自然に、各自の好みの定常円の動きや、挙動が出て来るし・・・・自分の車では出来ないのに他の車は出来ている・・・この様な部分で、車作りの方向性を模索したりしていた・・・

又八の字、走行では、振り返し部分での違い等々が、直ぐに解るし、空きスペースで目の前でする為に、違いが好くに解る・・・・こんな、環境だった・・・・

ホームでは、追いかけっこも楽しんでいた・・・・前走が全てを握っている、この事は、大きくOUTに膨らんだら、若しかするとUターンして逆行する、之も有り得る走行・・・・・

コースの中をどの方向に走る、又壁の隙間が有れば、そこを通して、別の道に出る等々、この様な走りで、瞬時に車を止める、又車の挙動を真剣に観察して、何処を目指しているか、等々を読む・・・・勿論、前走は、読みの裏をかく・・・等々を楽しんでいた・・・・

何時ものメーンバーだから出来る事・・・・お互いが癖を知っているので、その癖を潰す、走り等々を知らず・知らずに身に付けたし、逆に配慮の走りも解るように成って来た・・・・

色んなコースに伺うが、1パターンの走りを永遠に続ける、こんな環境のコースが多い・・・・

そのパターン以外は無い世界で・・・・・そのパターンの中での、各自の拘りでスピードや角度等々を求めている感じがする・・・・・

私の目から見える、状況は、綺麗な走行・・・それ以外、何も感じない走りに見える・・・・

其れより、初心者さんが、何時、飛ぶ解らない、ギリギリの操作の方が、面白みを感じるし観ていて飽きない・・・・

何故か、綺麗さを求め過ぎると、結果、自分の綺麗さの走りで、楽さを求め出す、この部分が車から出るので、ギリギリを通していても、感動を対外的に与え難くなる・・・その為に、二周位見学すれば飽きると成る・・・


面白いもので、飽きて見ないと、見たくないから見ないとでは、人の行動が違う・・・・・


前回、コースでよい絡みを続けていた二人に、綺麗な絡み、しかし、面白みが無く、観ていて飽きる・・・・勿論、ツイン的追走も有るが・・・・バトル追走も有ると言って、少し後追いが攻めている、角度、相手に対しての、突く場所・・等々を、色々言っていたら・・・
その様な走りが出来る様になられた・・・・
勿論、車が勝手に走る部分が少ない車だから出来るが、それでも当てない為に、止め等を非常に気にする走りで疲れたと言われていた・・・・

操作側は、汗を流し、必死に操作している・・・之が、結果、見せる走りだと私は考えている・・・

操作側が楽で、全てが、絵に書いた状態の走りなら、見る側は楽しめない・・・・

この部分が、昔、凄腕から言われた、ドリフトは見せる競技、だから何を見せるかが大事だと教えて頂いたが、私は、この部分だと考えている・・・・

安全パイを一杯持って走っている、之を観て感動するか????・・・・私は フ~~~ンで済む感覚・・・・

ドリフトの取り組みの時の、縁した人達が私には、良い人、感謝に成っている・・・

この様な考えだから、異端児に成るのかも知れない・・・・

操作の難しさが、結果としてアピールに繋がる・・・・一般的には考えない方向・・・だから、先輩がドリフトは奥が深いと言われていた部分だと私は考えている・・・

そうでなければ、経験や年期、等々が無意味に成るし、練習を続ける意味も無くなる・・・・
数週間、練習すれば、凄腕と言われる世界なら、誰も、鍛錬等、考えもしない世界に成る・・・

何かが足らない・・・・之を、何時も探し続けてきた

探し出せば、又足らない部分に気付く

この繰り返しで、何年も続けてきている・・・・

形を表現するのか・・・気持ちを表現するのか・・・・この考え方の違いで大きく方向性が変わる・・・・

見せるも 形を見せるのか・・・・気持ちを見せるのか之で大きく違うし、最終的に、感謝と言う部分が変わって来る・・・・・・

この感謝と言う心の動きが有るか・無いかで・・・・回りに対しての考え方も変わりだす・・・・

同じ趣味の仲間か???・・・・逆にライバル・敵か????・・・・・このバランスが変わって行く・・・


2017年3月20日月曜日

凄い、誕生日・・・・

次男夫婦が、私の誕生日という事で・・・・焼肉パーティー・・・を我が家で行ってくれた・・・・


又、四男が、今年卒業した彼女を連れても来た・・・・

其れを聞きつけた、近所の女の子も来訪・・・・・凄い人数での、イベントに成ってしまった・・・


之に長男夫婦が来れば、収集付かない状態に成っていたと考えられる・・・・・

三男の彼女も来訪・・・・

結局、嫁は、下働き・・・私は何時もの残飯整理・・・この役目は何時もと同じ・・・・

私の誕生日だが・・・関心の的は、四男の彼女・・・・皆が中々、部屋から顔を出さない、彼女へ、色々なアプローチをしている・・・

そーとしとく、この様な配慮がまるで無い・・・・

全ての関心が、三男の彼女に向っていた・・・・・

この様な、様子を見ながら、幸せと感じる・・・・・

私達、夫婦の時代が終わりに近づいている事も、少し感じれるように成って来た・・・

之からは、息子達の時代の様だ・・・・

末永く、この様な状況を続けられる事を、願う事に成る・・・


イメージ・・・

炎上動画を掲載したが・・・ガスが出ている間は、火が消えない・・・

容量が少なくても、凄い炎というより、爆発に近い・・・・

私も爆発の現場に一度、居た事が有るが・・・・動画では炎は見え難いが、2m以上、達していたと思う・・・・・

充電場所の、3m近辺は危険ということに成る・・・・・・・又、パックの裂け目が何処かで変わるし、裂け目が小さければ、勢い良く、ガスが一方向に噴出する・・・・

動画を見えれば、バッテリー本体も燃えるが・・・ガスが危険ということもイメージ出来る・・・・

バッテリーパック等を使っても、バッテリ本体の延焼は防げても・・・・ガスは、どこかから漏れて、それに引火すれば・・・之が怖い・・・・

若し容量が、二倍の5000クラスも当然の様に使っている世界・・・・

特に充電中の火災は、過充電の可能性が高いので、その容量分のエネルギーが炎に成る・・・

現代のLiPoバッテリーは、性能も良くなっているので、気づき難いが、発売当初のバッテリーは直ぐに膨らんだりしていた・・・・何度か、パンパンに膨らんだ事も有る・・・・ホームは野外コースだったが、それでも怖い・・・・用水路に投げ込んで、事なきを得たが・・・・

この様な経験が有るので、バッテリーは怖いというイメージが私には在る・・・・

安全と思われる、ニッケル・水素バッテリーも、昔 大パワー・目指せ100km/hの時代には、10本直結で12Vバッテリーを作り,楽しんでいた時が有るが、充電中にショート・・・一瞬に炎を上げた、勿論、簡単に消えない・・・・

屋内で充電していたらと思うと怖い・・・・・単三タイプの二次電池で起きた事故・・・・

容量が大きければと考えると、怖い・怖い・・・・・

消す努力をしても、消えない炎がある・・・・電気関係の火災は、この方向性が強い・・・・

今、私は屋内コースに伺っている・・・・又この様な環境のドリフトコースが増えている・・・・

私が、コースでの充電を出来るだけ避ける理由も、怖いから・・・・
LiFeを使うのも、勿論、怖いから・・・・
容量が少ない方向を求めるのも、怖いから・・・

この怖い、危険より、勝る目的が、今の私には無い・・・・

勿論、自己責任で、好みを選んでいる・・・若し炎上爆発しても、その人の責任・・・間違っても回りがしている、回りがこの方法を教えた等々、思わないことに成る・・・・

遊びの世界・・・先ずは確り、安全を確保する・・・・この価値観なら、走法も安全を重視するし、車に多大な付加を与えない方向に向う・・・・

結局、選ぶものを見えれば、その人の価値観が見えて来ることに成る・・・・

周りの安全・・・環境を守りたいという人も居る・・・・・何が何でも目立ちたいという人も居る・・・之が人の個性だし、方向性を示す事に成る・・・・否定は出来ない・・・

しかし、危険を孕むと意識している事が、大事と思う・・・之を考えないで、単純に目立ちたいは、危険性が大きい・・・・

しかし、最近お会いした、初心者さん達は・・・エキスパートの人の方法や物を、信頼して、当然の様に取り入れて楽しんである・・・少し危険性を説明するが、何故か無視される・・・・

異端の私の言葉等、信じない人が多い・・・・・膨らんでいるから廃棄を促しても、周りが使っていると成る・・・・

LiPoバッテリーは立て続けての充電は危険といっても、無視・・・・その様な使い方ならLiFeが良いと言ってもパワーが無いで片付けられる・・・・


年寄りの戯言と片付けられる・・・・・

逆に、凄いモーター・アンプで、ターボー・ブースとを使い、直ぐに、ターボー機能が働かなく成る・・バッテリ容量が足らない・・・・放電能力が弱い、キャパシターの能力が低い、等々の意見は直ぐに取り入れられる・・・・

この価値観を、どう判断し見えるかも、各自の考え方で変わる部分・・・

80000rpmでレブに当たる、実車等々騒いだり・・・私の価値観だと解らない・・・・

この様な流れも現実に存在していた・・・・今は解らないが・・・

私は、異端的人間かもしれないが、走行する場所が無くなる事は非常に困る・・・・・
コースが何時までも持続できる、為には、嫌われても、話す事が大事だと考えている・・・

若し、この、真似をする、この考えが、当然の世界に成れば・・・人身事故が有った時に、当事者が、誰々さんが言っていたから、この様に成ったと成ったら・・・如何する????・・・・

現実にこの様な人は多いし、私が質問したりすると、必ず有名な人の名を言われる人が多い・・・・

この様な人なら、若し、事故等を起こしたら、どう発言するか・・・この発言が事故が大きい場合は対外的、評価にまで繋がって行く・・・・

RCドリフトの世界に詳しいコース運営側とは限らない・・・・・事故に対して聴取した結果、誰もがしていることに成れば・・・・どう判断するかに成る・・・・

RCを長年楽しんでいる、先輩方は、その世界の中心を目指しておられない理由も私は、解る気がする・・・・・

人真似をする、世界・・・・・だから、ポジションが大事・・・・・勝手に真似した事、我感せずの心が有る人しか、目指せないポジションも有る・・・・

こう考えれば、異端の立場も楽に成る・・・・

しかし、何回も書くが、選ぶことは各自の勝って、それで起きる現象も各自の責任という事に成る・・・・

良い評価は、人様のお陰・・・・悪い評価は、自分が悪い・・・・この考えが大事だと考えています。

しかし、私が縁した、人達の中には、この逆のタイプの人も居る・・・・

色んな、人が居る世界・・・だから、楽しいと思えるが、逆に危険性も孕んでいる・・・



怖い・・・

今日は、少し、LiPoバッテリーの危険性の動画を幾つか掲載したいと考えている・・・

エネルギーが爆発炎上に繋がる、何故か、大パワーを求める人が多いのか、エネルギー量の大きい物を選ぶ人も多い世界・・・

又、膨らんだバッテリーを使ったり、マサカの膨らみを減らす、パックに穴あけ・・・あげくには、膨らんだパックを無理やり、縮める処置等々が、無いと思うが・・・私の今までの経験では、この様な人も居た世界・・・・・

若しこの様な処置や選び方をしていれば、爆発炎上力も強くなる・・・パッテーパックは、接着されていない、膨らんだ事が直ぐに解る為と、圧力が掛かった状態で爆発すれば、その破壊力も増大する・・・・その為の、処置を・・・・ユーザーが接着したり、テープで巻いたりする対策は非常に危険・・・・

又、必要以上の、容量も爆発になれば、危険性が高まる・・・・・又、放電力が強い事は、炎上より爆発方向に強く、成る・・・・使用環境で、バッテリーも選んだ方が良いと私は考えている・・・

特に、目の前に置いているバッテリーが爆発したら、危険が・・・・・



今日、動画を掲載したが・・・

今日動画を掲載したが・・・・バネはかりをカメラが捕らえ、車を移っていない・・・その為に、音やはかりの動きを見てイメージすることに成る・・・・

不思議にRCドリフトの世界、一瞬高回転になる音がして、その後、静かな走行方法も有る・・・

今日の掲載した動画では、静かに成る状態では、車は進んでいない事がイメージ出来る・・・しかし、RCドリフトの世界では、静かになる状態でも車が動き続けている・・・・・

之を、私は弾み車走法と勝手に言っている・・・・・弾み車の原理を使った、玩具が多々ある、重いフライホイールを高速で回転させ、その回転慣性の持続を使って、車を走らせる玩具に成る・・・・・

この原理を利用した、走法に私の目からだと見える・・・・・

高回転に回す、しかし、路面を掴む当の意味は無く、単純に回して、回転慣性力を高める・・・後は回転慣性の続く間、車を進ませる方法に成る・・・・引き走りとも言っている走法に成る・・・

この走法の大事な、部分は、一言、回転慣性に成る・・・之を強める為には、一瞬に高速に回すパワーと、回転物の重さが大事に成る・・・・・ホイールを重くしたり・・・駆動系の重さを増す方法等が出て来る・・・・

勿論、走法、色んな方法が有っても、良いと考えている・・・何を選ぶかは各自の目的で変わる部分に成る・・・・・

しかし、引き操作の危険性は、瞬間的な変化に弱いし、急に止めるこの操作が可也難しくなる、結果、同じ個性同士での走りには問題を感じ難いが、若し絡む相手が初心者さんや、個性が大きく違う走りに成ると、対応がキツク成るし、最悪、激突方向に向かう・・・・

勿論、この個性を熟知しているなら、問題も無い、しかし、この走法しか知らない、又正しいと思っている場合、相手が悪いという心が出て来る・・・・急に止まるから悪い、此処で巻くから悪い、勿論、正しい判断だが・・・接触くらいなら、心に有っても表面化しないが、激突に繋がれば、表面化する場合が、私は怖いと考えている・・・

RCだから、色んな走法が有っても良い・・・・しかし、この走法しか認めない、之は少し問題が有ると思う・・・・各自の好み、好き・嫌いは当然あるが・・・之が行き過ぎれば之が正しいと成る、之が怖いと私は考えている・・・・

今日、掲載した動画も、最高回転数が少ない・・・・之が前提での動き・・・・若し40km/h強の回転が有れば、イメージすると動きも予想できると思う・・・・・
一瞬にして、最高回転数に到達・・・勿論、かすかにはかりを引いているが、アクセルを抜き、回転慣性力での引きが始まれば、はかりの目盛りも大きく動くはずと予想できる・・・・

常時トラクションの監視でなく、単純に最大のトラクションを出す、之だけを考えれば、多大に回して後は回転慣性で強く引く、この操作も有りと成る・・・・

トラクションの表現も色々有るという事に成る・・・・アクセルを抜けば加速、この様な車もRCの世界では可能だし、有るという事に成る・・・・

之を前提で考えて、加重をフロントに移す操作は、高回転に回しているなら、如何するか????・・・・之もイメージで解ると思う、アクセルを緩める、アクセルを抜く、之でフロントに加重が移るとは予想できないと思う、なぜなら、この操作で車が加速する挙動に成る・・・・
如何して、減速、フロントに加重を乗せるか・・・・操作で対応出来る部分はステア操作だけに成る・・・・
このステア操作で、フロントを止める舵角が必要に成ってくるし、強い引っ掛かりも必要に成ってい来る・・・・

この様に、イメージを続けていけば、シャーシを見れば、操作方法も見えて来るに繋がって行く・・・・
勿論、下手で無知な私位のレベルでも、見える部分が多々ある・・・

優秀な人達が多い世界のRCドリフト・・・私より、もっと色々見える人達が多いと思うし、イメージ力も経験値が高い人達、鋭いイメージ力が有ると、私は考えています。


RCカーの世界も、どんどん、高性能に向っている・・・・特にこの五年間の変化は凄い・・・・高性能は結果、危険性も孕んでいる・・・・適正な使い方・管理をしないと、事故等にも繋がるし、最悪、人身事故にも繋がる・・・・

高性能は、本来、エキスパートの人が使う物・・・遊び程度の趣味で、若し、人身事故を起こせば、大変なことに成る・・・・

その点、RCドリフトは、グリップ力の低いタイヤを使用する、この事は、高性能に頼らなくても、対応できるジャンルに成る・・・・・
特に危険に直結する、パワー・・・パワーは熱量を含む・・・この熱量が少なくて済む事は、爆発等が有っても、危険性が低いという事に成るし、パワーより、安全性重視の物を選ぶ事も可能に成る・・・・

下手で無知な私は、何を選ぶか、当然、分に応じて、安全、管理が出来なくても安心できる物を求めることに成る・・・・・・

考え様では、アメリカの銃規制の問題と同じ、使い方も解らないし、直ぐに興奮する私は、銃は持たない方が良い・・・・間違って、回りが持っていたから、私も持ったで、人を射殺して、その道理が通用するか???しないと思う・・・・・アメリカの基本的、考えは、銃が悪くない、使う人の問題・・・この考えは、色んな事に、使える理屈だと私は考えている・・・・

RCの世界は、色んなパーツがある・・・何を選ぶかも本人の責任、それで、問題・被害を伴った場合は、勿論、その人の責任に成る・・・選ぶ自由が有ると言う事、それなら自分の分に合う、物を選ぶことに成る・・・・

私が何時も怖いと思うのが、ユーザーに色々質問して、本人の思いで購入したり取り入れている物が少ない点・・・・・殆どが周りの影響・・・・キツイ質問をすると、自分の考えでなく、誰々の考え等々が出て来る部分・・・・・平時は良いが、若し、人身事故等に成ったら・・・・RCドリフト界全体の責任にも成りかねない、言動が、多い事が怖い・・・・

我が国に多い、言い訳に成る・・・・車の事項等でも、自分が悪い、わき見をしたで終われば良いが、色々な言い訳をするから、規制が強く成って行く・・・・

こんな事に成らない為にも、日頃の人としての教育をリーダー達が考える時期だと私は考えている・・・・




体調が・・・・

今日は、体調が可也悪い・・・・寝込むまでは、無いが・・・・・・

約束を反故にして、事務所に篭っている・・・・・


この季節に成ると、毎年の事だが、蓄膿症の症状が酷くなる・・・・この痛み非常に私には辛い・・・・


薬を飲み、少し、改善・・・ブログを更新できる位には成った・・・・






無知・・・・

知らない・・・之を無知と言う・・・・母は「聞くは一場の恥、聞かぬは一生の恥」とよく言っていた・・・

私は馬鹿だし、劣っている・・・知らない事も多々有る・・・無知ということに成る・・・無知だから、之を埋めようと努力する、之は当然の行為だと考えている・・・・

しかし、聞こうと努力しても、現実には教えてくれる人も少ない・・・・我が地域も同じで・・・村内の事が解らない・・・この状態で、責任者に選出される・・・この責任に答える為に、無知を埋め様と努力し、村の重鎮に訪ねると「こんな、常識的な事も知らないのか」と叱咤され、それでも知らないから教えてと懇願すると「詳しくは知らないという答え」?????・・・・・・こんな事が多々ある・・・・

古い人なので仕方が無いとも考えるが・・・・この様な人は若い世代でも多い・・・・

知らない、無知を恥だと考え、この部分を隠そうと、する人が多い・・・・私は、習っていない、経験が無ければ、知らない事は当然と考えている・・・・恥とは到底、考えていない・・・・

その為に、無知を恥だとは考えていない・・・・無知、知らないから教えてくださいに繋がる・・・・・又、学べば感謝に繋がる・・・

日本人の謙虚さや、無知を埋める努力が、今の日本国を作っていると思うが、最近は、この方向性が、劣っていると思うのか、又恥と思うのか、どんどん減り続けている・・・・

RCドリフトの世界も同じで・・・・無知や下手という事を非常に拒絶する感覚が有る・・・・逆に、全てが優秀で上手で、エリートばかりの世界の様にさえ思える・・・・・・

学ぶという精神も少なく・・・まねで終わるし、その結果が悪ければ、まねた相手を攻める方向にまで成っている・・・

学ぶと言うものは、自分で努力が有って、初めて学ぶ・・・自分の頭で一度分解して、考え直す、この作業が学ぶに成る・・・・・

将来の、日本を憂う気持ちが最近、増え出している・・・

本当にこのままの状態で良いのか???

人同士を、争う方向に向ける・・・・その基準が、単純な優劣で・・・・人を信じる、之は、不も含めてという事を最近は忘れている・・・・・

不が無い人など居ないと思う・・・・・

今後は、100%凄い人意外は生きれない世界に成るかも????・・・私の様な、欠点だらけの人間は、排除される世界に成る可能性があるのかも知れない・・・


排除が怖ければ、欠点を隠す、見せないように、見栄を張る、之が当然の世界に成って行く・・・

怖い、世界だと考えている・・・・・



振り子の原理、縦にも使える・・・

RCの尊敬する、先輩から振り子の原理は、RCカーでも大事だと教わっていたが・・・

私は、左右の振り返し等で、この振り子の原理をイメージして操作していたが・・・

最近、無意識に、トラクションを意識したり、加速、瞬間的、立ちを意識した時に、煽り操作をしていることに気付いた・・・・

現実的に、今の私の車、周りの車と比べると、四駆で有っても、殆どフロントにトルクを伝えない走法を意識しているし、四駆の強い牽引力も期待できない・・・・又牽引力に大きく影響する、車の重さ、之も重い方向でなく、どちらかと言えば、軽い方向・・・・・
この車に、塩ビ管タイヤを履かせている為に、周りのスピード域に合わせる為には、無意識にトラクションの確保が要求される・・・・・

この環境で、必死に合わせ様と操作するが、長けていれば楽、劣っていれば自ずと大変な操作に成るし、この操作が結果的に勉強に成っている・・・・

この部分は、バイクで尊敬する、チューナーのオッチャンが、私に同じバイクなら練習にならない、練習中の身と自覚しているなら、周りより劣っているバイクを使えといっていたし、コースに捨ててある廃棄、タイヤを貰ってきて、其れを履き練習・・・之が一番、練習には良いと言っていた・・・・

最終的に操作の、限界部分での経験値が高いか低いかに成る・・・・勿論、シャーシも大事だが、同じシャーシ能力の車を使えば、結果的にギリギリ部分の経験値が大事だということに成る・・・・・


このトラクションの確保、又其れを使っての加速等々の、操作での煽り操作・・・・この煽りを考えていると、縦方向の振り子の原理を使って、操作の様に感じて来た・・・・・

今日は、時間が有るので、この部分の検証を、動画で確認したくて撮影・・・・・・

どうなるか????

とりあえず、掲載します・・・・・

RCカーの楽しみ方・・・

趣味のRCカー・・・色んな楽しみ方がある・・・・

今はRCドリフトに夢中だが・・・・その中で、ケツカキは、絡み重視で考えていたが、最近は操作重視の楽しみ方に、路線も変更・・・・

単純に走らせて・・・楽しいと思える・・・この方向性もRCカーの楽しみ方の一つだと考えている・・・・

この感覚を教えてくれたのが、SAKURA 2駆の、取り組みで、二年ほど、コソレン場に篭って、孤独に練習をしていて、学んだ楽しみ方・・・・

勿論、このレベルには、ケツカキのテック・コンバは、まだ到達していないが・・・それでも走らせて楽しいと思える車に成った・・・・

下手で無知な私の、前能力を出して操作しても、七転八倒の走り・・・・之が又楽しい要因に成る・・・

出来た時の感動は、難しい分、高い・・・・・・

失敗が多いから、無言に近い、真剣モードで走り続ける・・・・この真剣さが、時間の経つのを忘れさせ、直ぐに二時間の走行時間が、経過する・・・・

感覚的には、一瞬の時間と成る・・・・・・帰路の車の中では、非常に疲れたという、感覚が出るし、特に肩の、痛み、等々を強く感じる・・・・・

微細すぎる操作、之が、この様な痛みを作っていると思う・・・・

私は、何故か、操作幅が狭まる、この方向性を難しく感じる、変わり者に成る・・・・・勿論、狭さも限界が有ると思うが、実車の切れ角なら、狭まるとは、言えないと思うが、この舵角に成っただけで、操作が一気に難しくなる・・・・仮に、実車の三速・・・約160km/h近辺は少し高いスピードだと考えるが・・・このスピードをRCに当てはめると16km/hの回転パワーで,走ると、又難しさが倍増する・・・・

理由は、誰しも想像できると思うが、RC独特の操作の癖が体に染み付いている事に成るし、この事は、RCドリフトの世界で言われている、表現を信頼すれば、恥じる操作に成る・・・・

この恥を、私は非常に気にする・・・・出来るだけ、恥をかかない方向へ努力しないと、RCドリフトをしている意味も無く成るし・・・・・また見せる競技とも言われるしアピールとも言われるが、恥をアピールしていることにも繋がって行く・・・・

勿論、RCらしい、操作・RCカーだから出来る、部分も以前は求めていたし、RCの特権と考え、又言っていたが、この行動は、RCドリフトの世界では否定された・・・・

しかし、一旦、実車チック方向を目指すと、RC独特の車作り・操作の仕方が大きく、ネックに成る・・・・

その為に、RCらしさと実車チックの間のバランスを、どう保ちながら進めるかも、面白さに繋がっていたが・・・・そのバランスが、どんどん、実車チック方向に、何故か向っている・・・・・

理由は、操作が面白いからに成る・・・・非常に難しく、下手な私は感じる・・・・


リアルや実車等々を言われている人達は、簡単な事なのかも知れないが、私の様に一旦、RCらしい・RCだから出来る、この方向に進んだ人間には、非常に難しい・・・・

しかし、難しいから、挑戦も出来るし、面白さに繋がっている・・・・

単純な事なのに、気付くのに遠道乗りをしてきたことに成る・・・・・実車チックは、大衆車的な車にすれば済むこと、其れを操作すれが、事が済む・・・・色々悩む事が無い、この事に気付かないのも無知がなせる業だと考えている・・・・

やはり、私は下手で無知だと、思う部分に成る・・・・

今朝・・・・

お彼岸・・・・納骨堂の鍵を開けに伺う・・・・一年間、色々有ったが、色んな勉強が出来た・・

又、次年度の担当者からも、率直な意見を昨晩頂いた・・・

結局は、我々の年代、又、先輩達の、後継者の育て方の問題が、一番の問題ということ・・・

しかし、各家庭での教育、之だけが問題かも、現代では言えない・・・・昔なら、情報も少なく、家庭や地域と言う、小さな単位での、情報で、教育できた・・・しかし、現代では多大な情報が有るし、其れを選ぶ、自由がある・・・・

何を選んで、人として成長して行くか・・・・之が個人の責任に成っている・・・しかし、其れを子供等にも広げれば、良いかは、私は疑問が有る・・・・

誰しも楽な方向には向い易い・・・又キツイ・面倒・・・この方向を選ぶ、この様な子供や人々が愚か、損と、社会全体が教えている、環境が現実に有る・・・・


今日もマスコミで、豊洲の水汚染を喚いている・・・・

誰が決めたか割らない基準・・・・不思議な事に、我が地域は、地下水にヒ素が混入していると言う事で、井戸水を飲料水とする事は危険だと言われていた・・・・

40年位前に、その対策として、一気に、水道水の普及が進んだ経緯が有る・・・・

ヒ素を飲むと死ぬ・・・この言葉が自然に普及し、我が家族が大事と一気に、普及する・・・

よく考えれば、この井戸水を我が先祖達は飲み続けて・・・現代まで成っている・・・・水道水を使って、約30年・・・・井戸水を飲んでいた時代は100年???・・・200年???・・・凄い年数、飲んでいたと思うが・・・其れが問題で、死んだ人が居るという話は、聞いたことが無い・・・

結局、騒動を起して扇動する・・・之で誰かが得をして、誰かが損をする・・・しかし、よくよく考えたら、全ての人が損している・・・・

よく、私は、この地に、骨を埋める精神には・・・この地と共に生きるという意味がある・・・勿論、この地が良い地を望む、之は人なら誰しも有る部分・・・・しかし、この地が悪い場合が現実には多い・・・之を含みで、生きる、又骨を埋めるという意味には有ると思う・・・

悪い部分も現実には有る・・この部分も含みで行き続ける・努力し続ける之が人だと私は考えている・・・・
以前も書いているが、人は神では無い・・・誰しも叩けば誇りが出るはず・・・失敗も起すし、間違いも起す・・・之を含みで人と言う・・・・

物のレベルや、善悪等々を色々言う・・簡単なことだが、之が何を意味しているかになる・・・之を人に当てはめる流れ、私は粗捜しをして何に成るかと何時も考えている・・・

この流れが、今は一般的・・・・我が家には色んな、子供達が来る・・・行く家が無い、受け入れる家が無い、結果、受け入れてくれる家に行く・・・何故受け入れないか・・・完璧な受け入れ態勢が無ければ、何か問題に成れば、責任を取らされる・・この意識が強いからだと私は考えている・・・

完璧な受け入れが出来る、家や家庭が有るか???・・・人の世界、無いと思う・・・・

若し、子供が怪我をしたら、この完璧性が無かった、この部分が問題に成る・・・・

この完璧性の判断材料で、一般的基準と言うものを作って、出し出す・・・この流れが、人を画一化していく流れに成る・・・・・・・

人には個性が有り、人各々、違う・・・・この集合体の家族の色々有ると言う事・・・勿論、地域社会も色々だという事・・・・

こんな人の営みに、誰が決めたか解らない、基準を持ち込む・・・之が事を、複雑にしている・・・


最近は、算数的な判断材料で、物のスペックを判断するかのように・・・人や、人が営む社会まで判断している・・・・・

人がどんどん、物化に成っている・・・・・之を、庶民までが行っている・・・・之をマスコミが扇動している・・・

色んな、人の営みがある、全て正しいと思うし、その世界での価値観がある・・・若し、その世界に問題が有るなら、気付いた人が努力すれば良い部分・・・

之まで、無くなれば、誰かが悪いと教え、悪いなら、壊す・・・又は出て行く、二極に扇動している事に成る・・・・

人の繋がり、家庭までがこの判断で、崩壊すれば、本末転倒の現象に成る・・・・又親子間の絆まで、崩壊させれば、人でない世界を、人々は望んでいることに成る・・・・・

私は、生れたこの地に骨を埋めたいと考えている・・・・だから、少しでもこの地域に貢献したいとも考えている・・・この地が少しでも良い方向、勿論私の価値観での判断に成るが、成ってもらいたい・・・人の世界なので、色んな価値観の人も居られる、その為に、私の価値観が正しいとは言えない、その為に、色々な事を言われる之は当然の現象に成る・・・・しかし、言われたから全てを放棄、之は人では無い・・・・

各々レベルに応じた、生きる世界がある、レベルが低ければ、低い人達との関わりに成って行く、分相応の各々の世界で、どう生き、振舞うかに成る・・・・

同じ人生・・・損して生きる之も、誰かの役に立っていれば、本望と思える生き方も有ると思う・・・