難しいが・・・・五感を越えた部分・・・・この部分を色んな事で、私は求めている様だ・・・・
現実は、五感で感じて判断している・・・
結局、機械もこの五感を持たせて、制御する方向に向っている・・・人だからという特権が無くなって行く流れで・・・現代人は生きている事に成る・・・・・
又、機械・コンピューターでこの五感で得た情報を元に、膨大なる経験やディーターで正しい判断をするという、人の知識に当たる部分まで研究されている・・・
簡単に書けば、六感まで、機械で出来る方向性を目指している・・・・
この時点に成れば、生命・・・人に近いと成る・・・・
しかし、人には七感・八感等々が有る・・・
各センサーからの情報を獲る部分、之を識と言う・・・・・五感、得ても判断する部分が無ければ意味が無い・・・・・この判断する部分に入れば、五識が解ると成る・・・・
解った後に、どう結論を出すかが・・・経験やその人の価値感等々の部分に成る
表現が難しいので、何かを感じる、この人として感じる部分を私は大事にしている・・・・
何気ない事でも、心が熱くなったり、寒くなったりする・・・・・
この部分が五感を越えると私は表現している・・・・
その為に、人により感じ方も違うし、捉え方も変わる、基準化が難しい部分に成る・・・
之は、20世紀の時代は、基準化を求める世紀だったと私は考えている・・・
基準を作り、この基準との差が、問題と考える世紀だったと考えている・・・・・
しかし、現実には基準に当てはまる人の方が私は少ないと考えている・・・・・この基準との差が有れば、不幸せか????・・・そうで無いと誰しも解り出している・・・・
五感を越える部分なので、表現が難しいが、何かが有るとは感覚的に解る部分・・・この部分をどう表現するかが、最近の目標に成っている・・・
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