昔から、時々、「2駆ですか???」この、単語を耳にする事が有る・・・・
昔は、2駆走りと、勝手に命名して行っていたが、舵角の深さ等が、少し、実車離れし過ぎてるので余り評判が良くなかったが・・・・・「2駆ですか???」この単語が耳に入れば、やはり、嬉しかった・・・・
しかし、最近は、逆に殆どが2駆・・・・・この環境下で「2駆ですか・・・」という単語が、耳に入ると、何故と私の頭が成る・・・・・
2駆やケツカキ・等速四駆等の、違いを何を見て、判断しておられるのかが今は、私の一つの勉強部分・・・・・
結局この単語が、今テック・コンバで切れ角を選らす、方向へ向けている一つの要因でも有る・・・・
若しこの切れ角の深さで判断して有るなら、この処置で変わると考えていたが、前回コースで又「2駆ですか????」・・・・之で、再度考える事に成る・・・・
何かに基準が有ると思う・・・・勿論、人夫々に違うと思うが、RCドリフターは又、経験から判断する等々が出て来る・・・・その経験値も環境で変わる様だ・・・・・
車の個性にも繋がる部分だと思う・・・・勿論、操作側の人の個性が操作を通して車から出ているから、他と何か違う、この思いが、色んな単語を生んでいると思う・・・・・・
人の個性に成れば、私の場合、いい年のオジサン・・・この部分も大事に考えたい・・・・・
有り得ないカウンター量と、駄目出しをもらっていた時の、ケツカキの走りが有る・・・・
今回之を掲載する・・・勿論、下手の為に、全てが大袈裟な操作、抜け抜けの動きだが、恥を招致で掲載します。
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