趣味のRCカー・・・色んな楽しみ方がある・・・・
今はRCドリフトに夢中だが・・・・その中で、ケツカキは、絡み重視で考えていたが、最近は操作重視の楽しみ方に、路線も変更・・・・
単純に走らせて・・・楽しいと思える・・・この方向性もRCカーの楽しみ方の一つだと考えている・・・・
この感覚を教えてくれたのが、SAKURA 2駆の、取り組みで、二年ほど、コソレン場に篭って、孤独に練習をしていて、学んだ楽しみ方・・・・
勿論、このレベルには、ケツカキのテック・コンバは、まだ到達していないが・・・それでも走らせて楽しいと思える車に成った・・・・
下手で無知な私の、前能力を出して操作しても、七転八倒の走り・・・・之が又楽しい要因に成る・・・
出来た時の感動は、難しい分、高い・・・・・・
失敗が多いから、無言に近い、真剣モードで走り続ける・・・・この真剣さが、時間の経つのを忘れさせ、直ぐに二時間の走行時間が、経過する・・・・
感覚的には、一瞬の時間と成る・・・・・・帰路の車の中では、非常に疲れたという、感覚が出るし、特に肩の、痛み、等々を強く感じる・・・・・
微細すぎる操作、之が、この様な痛みを作っていると思う・・・・
私は、何故か、操作幅が狭まる、この方向性を難しく感じる、変わり者に成る・・・・・勿論、狭さも限界が有ると思うが、実車の切れ角なら、狭まるとは、言えないと思うが、この舵角に成っただけで、操作が一気に難しくなる・・・・仮に、実車の三速・・・約160km/h近辺は少し高いスピードだと考えるが・・・このスピードをRCに当てはめると16km/hの回転パワーで,走ると、又難しさが倍増する・・・・
理由は、誰しも想像できると思うが、RC独特の操作の癖が体に染み付いている事に成るし、この事は、RCドリフトの世界で言われている、表現を信頼すれば、恥じる操作に成る・・・・
この恥を、私は非常に気にする・・・・出来るだけ、恥をかかない方向へ努力しないと、RCドリフトをしている意味も無く成るし・・・・・また見せる競技とも言われるしアピールとも言われるが、恥をアピールしていることにも繋がって行く・・・・
勿論、RCらしい、操作・RCカーだから出来る、部分も以前は求めていたし、RCの特権と考え、又言っていたが、この行動は、RCドリフトの世界では否定された・・・・
しかし、一旦、実車チック方向を目指すと、RC独特の車作り・操作の仕方が大きく、ネックに成る・・・・
その為に、RCらしさと実車チックの間のバランスを、どう保ちながら進めるかも、面白さに繋がっていたが・・・・そのバランスが、どんどん、実車チック方向に、何故か向っている・・・・・
理由は、操作が面白いからに成る・・・・非常に難しく、下手な私は感じる・・・・
リアルや実車等々を言われている人達は、簡単な事なのかも知れないが、私の様に一旦、RCらしい・RCだから出来る、この方向に進んだ人間には、非常に難しい・・・・
しかし、難しいから、挑戦も出来るし、面白さに繋がっている・・・・
単純な事なのに、気付くのに遠道乗りをしてきたことに成る・・・・・実車チックは、大衆車的な車にすれば済むこと、其れを操作すれが、事が済む・・・・色々悩む事が無い、この事に気付かないのも無知がなせる業だと考えている・・・・
やはり、私は下手で無知だと、思う部分に成る・・・・
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