月末・・・・持病の通院後・・・・
お昼までに時間が有るので、少しコソレン場で練習・・・
午後からは、月末のお仕事が一杯残っている・・・・・
嫁は、五男の診察日で午後から久留米医大・・・・
忙しい午後になると考えています。
今回、コソレン場で、又ハイポジを2ポイント落とした・・・・
何年もかかって、車の最高速度が解りだした・・・・・今の状態だと、攻める加速をすると、コソレン場の奥の荒れた路面の部分を使わないと、噴ききれない・・・・・・
その事は、今練習で使っている、広さ・長さの場合・・・・不必要な回転が有る事に成る・・・
滑らせての加速なら、加速も悪い・・・・グリップでの最大の加速を試みて、コソレン場で噴ききれる状態にすれば、ドリフトの世界で言われている、全開等々がアクセル操作で表現し易くなると私は考えている・・・・・
しかし、ハイポジを絞る事は、トルクも必然的に無くなる・・・・・滑らせるトルクが減る分、出す操作が大事に成ってくる・・・・・
又、私の好みのスピードにも、回転が無い分、遅い事にも成る・・・・利に敵う事に成る・・・・
ドリフト中は、グリップでの最高速度以下だと、私は考えているので、飛距離をこのハイポジで延ばす事が出来れば・・・・・技量の引出も増えると思います。
握り癖の有る私には、良い方向だと思う・・・・アクセルを一杯握る方向での操作に成る・・・・
以前の状態だと、6速全開の、スピードの演出まで、RCの場合アクセル操作1つでする事に成る・・・・一速の演出は,握れない状態に成っていた・・・・・勿論、ハイポジを絞っての状態で・・・・
今だと、3速全開に近い・・・・・一速のポイントも握れる部分が増える・・・・・
握れる車に成って来た・・・・
この部分の感覚も、下手で異端の為、間違っていると思う・・・・・
私の感覚で、握れる・回せる車は、確りグリップ走行で、攻める走りが出来るかに成る・・・之が基本に成り、攻める走りの延長線上がドリフト・・・・この考えで進めている・・・・又、この様な実車しか経験が私にはない・・・・・
グリップ走行で、死に体に成っている車が、ドリフト????・・・・・私は矛盾を感じる・・・・
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