2015年9月30日水曜日

難しい・・新たな壁・・・悔しいから、頑張る・・・・

コソレン場で、又ハイポジを下げてみた・・・・

26・・・・

難しい・・・・・・この練習は、以前の21.5Tのモーターでも行っていたが、此処まで、回転域を落とした事は無かった・・・・・

勿論、ドリフトの方が・・・・グリップは、一気に握ってもリアは滑って出る事も殆ど無い為に、操作は楽だが・・・・


以前の練習の時は、近場のコースで色んな人に試してもらった事が有るが、車が真っ直ぐ走る方向に成るし、之にステアの切れ角を減らすと、殆どの方が、左右にも動かす事ができない状態に成っていた・・・・

今はステアの制限も実車の、最小旋回半径に1/10に合わせている・・・・・
しかし、大きくステアを切れば、今の状態だと、旋回するだけで、リアは出ない、早く切っても、プッシュアンダーに成るだけ・・・・ステア操作で、速度も落ちる方向にしか成らない・・・・考えようでは、グリプ走行が楽に成るのが当然・・・・

ドリフトの世界、加重移動とよく耳に入る、之を利用しないと出し難い、勿論ダンパーレスでも加重移動は動いていれば起きている・・・・・

以前、舵角が、殆ど付かない状態で走っている動画をUPしているが、あの感じに近くなる・・・・唯ステアが大きく使える分・・・・楽だが・・・・

加重を確り意識して操作に成るし、出来た時は、以前から目指している0カウンター付近でのドリフトになる・・・・

確り、リアをコントロール出来るとも、ドリフト世界では耳にする・・・之が出来れば、色んな舵角でのドリフトも可能になると思うが、以前から書いている様に・・・私の場合、0カウンター方向が難しい・・・・・

出来ないから、悔しいと思うし、練習にも熱が入る・・・・・

パワーが無い方向が楽な筈と思うが、私の場合逆に難しく感じてしまう・・・・・之が異端児で有る、私の変な癖・・・・・回し癖に繋がる・・・・ハイポジを上げれば楽になるが結果として、無駄な回しをしてしまう・・・・結局、精神力が弱いことに成る・・・・・

大は小を兼ねる人は良いが、私の場合この諺に成らない・・・気持ちの弱さが有る・・・・

結局は、自分に合う車に成る・・・・各自個性が違う・・・この事はそれだけ、色々な考えがあり、方向性が有る事に成る・・・・多様性が面白いし、勉強にも成ると私は考えています。

仕事から、帰ってきた・・・

仕事中・・・・・車を使う・・・・今日は少し、勾配がキツイ道路も使った・・・・・その際の車の転がりを、意識してみた・・・・・10%を超える勾配は、実車の場合キツイと私は考えている・・・・

この部分を、下ると、オートマの私の仕事車でも、2速のポイントに落としても加速して行く・・・
実車の転がりには、驚く・・・・・仕事車で、ディーゼル車・・・・・之でこんな感じに成る・・・・

コソレン場の入口の勾配・・・・・小さいから坂のキツサが解り難いが・・・・・50%を超えていると思う・・・・

小さいスケールに成ると、その感覚が解り難くなる・・・・・1mの距離に対して、1cm上がっていれば1%に成る・・・・・

車を運転しながら、色々妄想すると、面白い・・・・・・オートマの為に、正確な各ギアでの転がり感が解らないが・・・・・・しかし、可也の距離を、アクセルを抜いても、転がり続ける・・・・

車の中で、すれ違う車のタイヤの回転、ステアの角度等々も見ていると勉強になる・・・・・

帰ってきてから、タイヤの回転で、スピードが計算できる・・・・実際、実車はどの程度、回転しているかが、少し気に成り・・・・・計算してみた・・・

一般的タイヤの直径を、685mmと仮定すると、仮に駆動輪が3000rpm回転すれば、387km/hの速度が出ることに成る・・・・凄いスピードであると私は考えます。

大衆車・・・・・200km/hは出ないと思うが、約1600rpmでこの速度が出ることに成る・・・

私の今のSAKURA 2駆・・・・・以前のハイポジでこの回転域・・・・感覚的に大衆車以上のパワーと私が感じていたのは、間違いで無かった・・・・・事に成る・・・・・・

確り、実車を見る事と教えて頂いた、RCドリフトユーザーのご指摘で、この様な部分も気に成る・・・・

RCモーターの回転は、私は凄いと考えている・・・・・・それ以上に凄いのがトルク・・・・

RCトラックが有るが、凄い重さで有るが、簡単に、540の普通のモーターで走っている・・・・大型トラックと同じ、トルクが、標準的モーターで有る事に成る・・・・

充電ドライバーにもこのモーターを使っている物も有る・・・・人の力で出せるトルクを、簡単に出す事が出来る・・・・・

モーターも規格で、トルクが違い、最高回転数も変って来る・・・・ブラシレスの場合、アンプで最高回転数等の上限も付ける事が出来る物も有る・・・・
しかし、全てが高回転過ぎる・・・・・仮に50000rpmで・・・ギア比10にしても5000rpmでタイヤを回す事が出来る・・・・若し実車の駆動輪がその回転を出来れば650km/hの速度が出ることに成る・・・・・しかし、ギア比に伴い、トルクが増大しているし、転がる方向にも強く影響してくる・・・・・・


私は、実車のドリフトカー専用カーの経験は無いが、凄い車だと思う・・・・

勿論、タイヤの直径も、ドリフトタイヤの場合、スケール比より小さい・・・・厳密には違ってくるが・・・・

走行環境で、スピード域も変って来る・・・・そのスピード域に合わせる方向には成ると思うが、之が必要と成る世界と考えると、凄いスピードでドリフトしていることに成る・・・・

遅い方向が好きな私の場合、怖いという感覚に成る・・・・

結果、タイヤの能力を落としたいと、何時も考えている・・・・・・


持病の通院後・・・・

月末・・・・持病の通院後・・・・

お昼までに時間が有るので、少しコソレン場で練習・・・

午後からは、月末のお仕事が一杯残っている・・・・・

嫁は、五男の診察日で午後から久留米医大・・・・

忙しい午後になると考えています。


今回、コソレン場で、又ハイポジを2ポイント落とした・・・・

何年もかかって、車の最高速度が解りだした・・・・・今の状態だと、攻める加速をすると、コソレン場の奥の荒れた路面の部分を使わないと、噴ききれない・・・・・・

その事は、今練習で使っている、広さ・長さの場合・・・・不必要な回転が有る事に成る・・・

滑らせての加速なら、加速も悪い・・・・グリップでの最大の加速を試みて、コソレン場で噴ききれる状態にすれば、ドリフトの世界で言われている、全開等々がアクセル操作で表現し易くなると私は考えている・・・・・

しかし、ハイポジを絞る事は、トルクも必然的に無くなる・・・・・滑らせるトルクが減る分、出す操作が大事に成ってくる・・・・・

又、私の好みのスピードにも、回転が無い分、遅い事にも成る・・・・利に敵う事に成る・・・・

ドリフト中は、グリップでの最高速度以下だと、私は考えているので、飛距離をこのハイポジで延ばす事が出来れば・・・・・技量の引出も増えると思います。

握り癖の有る私には、良い方向だと思う・・・・アクセルを一杯握る方向での操作に成る・・・・

以前の状態だと、6速全開の、スピードの演出まで、RCの場合アクセル操作1つでする事に成る・・・・一速の演出は,握れない状態に成っていた・・・・・勿論、ハイポジを絞っての状態で・・・・

今だと、3速全開に近い・・・・・一速のポイントも握れる部分が増える・・・・・

握れる車に成って来た・・・・

この部分の感覚も、下手で異端の為、間違っていると思う・・・・・

私の感覚で、握れる・回せる車は、確りグリップ走行で、攻める走りが出来るかに成る・・・之が基本に成り、攻める走りの延長線上がドリフト・・・・この考えで進めている・・・・又、この様な実車しか経験が私にはない・・・・・

グリップ走行で、死に体に成っている車が、ドリフト????・・・・・私は矛盾を感じる・・・・

乗れる・・・・・

最近・・・・2駆の方も、プリロードさえ・・・触っていない・・・・

之が私には大事・・・・・等速時代・ケツカキ時代も含めて、何か問題が有っても、走れる・・・気のせいと思える、操作に幅が出て来ると、乗れていると考えるようにしている・・・・


モーターの新調を今回行った・・・・個体差による個性が違うが、以前の私なら、この事で色々していたと思う・・・・結局、幅が操作側に出来ている為に、その個性に合わせようとする事が出来ていると考えています。

今の私の目的・目標は、操作技量の引出を増やす事・・・・・下手の為に、この部分が少ない、その事は限定した方向に成り易い・・・・引出が多ければ、考えも変わって来る・・・・

以前、斜め2駆として、Tチャンがコースを走行している動画をUPしたが、前後対角線上にタイヤ・ホイールを取り外して、二本のタイヤで走っているが、私の目からだと乗れていると感じ取れる・・・・・

私は乗れているかどうかが、先ず気に成る部分・・・・操作技量の部分が気に成れば、当然この部分に目が行くと私は考えている・・・・

この部分は、技量に成り、情報を公開しても、解り難い部分・・・・・

昔から、見て、盗むこの方法しかない・・・・・

ロールセンターやピッチング等々の、セットの部分でも書いているが、基本は路面をタイヤが掴んでいる状態・・・又大事な部分がその状態で、トルクが加速側・減速側どの方向に加わっているかでセットが逆に成る・・・・・と・・・書いている・・・

自分の操作の為に、解ると私は思うが、何故か、之さえ解らない人が多い、

ドリフトの場合、アクセルを抜いても、若し多大に滑っていれば、回転慣性で車を押している・・・逆に多大にアクセルを入れていれば、路面とタイヤの関係性は断たれている・・・・この状態では、車の特性・・・・慣性力に繋がる、重量が大事に成る・・・・

私は、先ず乗れる方向を目指した方が良いと思う・・・・色んな変化が楽しめるし、その個性をなるほどと思える・・・・・・逆に、形を追い過ぎると、少しの変化で、極端な話、操作出来ないと成る・乗れる以前の状態・・・・之が常識化すれば、有りえ無いという考えが出て来るし、その形以外を認めきれない方向に進みだす・・・・・

何を求めているか、又誘導も有ると思う・・・・ドリフトユーザーが決める事・・・・


しかし、無事故は、大事だと考えている、色んな個性との走りに成る・・・事故を避ける為にも乗れる之が大事だと考えている・・・・・操作側の介入が少ない走り方は、危険なのは何の世界でも一緒・・・・・
確りコントロールを続ける走法・・・・之が操作の基本だと私は考えている、この後が各自の拘りの部分・・・・

未だに、私の場合、2駆で、確りしたコントロールが出来ていない、ヤットグリップ走行が責めれる状態・・・・次の段階と、進めて行きたい・・・・・






2015年9月29日火曜日

バッテリー・1パック・・・走行・・・

モーター新調後、初めて、バッテリー・1パック走りきった・・・・

長時間、走れる事は助かるが、電圧での変化を試しているが、結果として、時間が長い為に、体が自然に成れてきて・・・・変化が解り難い状態で、LiFeカットが働く・・・・

RCドリフトの世界では考えられない位、低パワーのモーターを使用している・・・それでも大パワーと感じる為に、ハイポジを落として30で今は走っている・・・・

この部分も各自の技量で違う・・・・私は、先のブログに書いている様に、グリップ走行もまま成らない状態の為に、この様な方法を用いている・・・・アクセル操作で、トルクを確り制御できれば良い事だと思うが、私は其れが出来ない・・・・ツイツイ、回してしまう為に、この方法に成っている・・・・

この癖が、今のハイポジを1ポイント、上に動かすと、操作が楽に感じるし、逆に1ポイント落とすと、操作が難しいと、勝手に思ってしまう・・・・・・本来パワーが無い方が操作が楽な筈・・・・

素人が、凄いじゃじゃ馬の、バイク等々操作すること自体が自殺行為といわれる様に・・・レベルに合ったパワーが有る筈・・・・勿論、バイクの世界も見かけという人も居られるが・・・・・・・・

要は、自分の技量を如何思っているかになる・・・・私は自分自身・下手だと思っている為に、下手が扱える、パワーを探している・・・・・
此処で、長年の染み付いた癖が、この方向に足枷に成っているだけ・・・回す事が楽と勝手に思ってしまう癖・・・・・

新調モーターでも問題は少ない・・・・最後まで走れた・・・・・次は、勿論、ハイポジを下げる方向になると思う・・・・楽な方は直に馴れる・・・・キツイ・難しい方向へ向けて行く事だと私は考えているし、下手の克服には近道だと考えています。

下手だから、課題が一杯有るし、色んな何故も一杯有る・・・・・・之に各々答えを出す目標も出来る、結果、飽きないし、日々の練習が続けられる・・・・

今は、大衆車が目標・・・・この事は、答えは実車になる・・・・・答えは解っているが、取り組み方解らない、シャーシは近づける・・・・・問題は其れに対応できない、技量に成る・・・・・

目的は各々違う・・・・その目的が有れば答えは、解っている筈、後は方法に成る・・・・私の場合は技量が一番の問題、その為に練習になる・・・・



仕事から帰ってきた・・・・

嫁が、病院に行っていた為に、お仕事が後回しに成っていた・・・・

バタバタ、済ませて、帰ってきた・・・・・・

歳と共に・・・・守るべき、物が増えて行く・・・・・若い時に力を付けていなかった為に、重荷に感じる場合も多々増えてきている・・・・

本来、増える事は喜ばしい事だが・・・・・・最近の風潮では、背負う物が無い方が格好よい等々も有る様だ・・・・

昔は、一人前の人として男として、色々、諸先輩方から、言われていた・・・内容は、全てキツイ部分に成る・・・・

この部分を放棄すれば、身は軽い・・・・・之が本当に幸せなのか、私は疑問が有る・・・・

お金・名誉・地位・・・・・等々・・・・全てが有る事が、幸せなのか????・・・

逆に無い、この事が不幸なのか?????・・・・・・

結局は当事者が如何思っているかになる・・・・・・・

孫が、増え・・・・・若嫁も増えた・・・・・之は、私に守るべき部分が増えた事に成る・・・・・

守られる人が幸せか・・・・守る人が幸せか・・・・之も考え方になる・・・・・

結局は、若い時に何を教わり・・・力を付けて来たかになる・・・・・この部分が反省に成るし、後悔に成っている・・・・・・


今の時代、若い人が守る事をキツイと考えている、之は何時の時代でも同じ・・・その為に、勉強がいるし、諸先輩たちの、指導が要る・・・・・結局は先人に成る人達が、之を放棄したからに成る・・・・・

嫌な事、嫌われると思われる事も、言う勇気が無くなったと事になる・・・・・

自由は、義務・使命を果すから有ると私は考えている・・・・・・しかし、その果す部分も出来ていない、結果、自由を桜花する事は出来ない・・・・・

難しいが、人として、子守・親守・地域守・・・・沢山の守が有る・・・・・最後に墓守・・・之を義務・使命と考えるか、逆に、面倒くさい・・・したくないと考え、その方向に進むかの違いになる

どれを望むかも各自の考え・・・・・その人が学んだ教育で決まって来る・・・・


スピードが少し怖く成って来た・・・

モーターの変更後・・・・・ハイポジ30%でのリアタイヤの回転数を計測・・・・

約1600rpmを示した・・・・

前のブログに書いている様に、ガンガン、アクセを入れてグリップ走行が出来る為に、コソレン場で、路面の粗い、奥まで使って、スピードを試してみた・・・・走行中に噴けきって、速度がUP出来ないが・・・それでも怖い・・・・

勿論、ブレーキ操作でリアを出す方向に成るが・・・・スピードが速く、慣性力も強く影響するので、浅い角度での操作でないと、巻いてしまう・・・・

感覚的には、15km/hの速さ・・・・・ドリフトでは凄いスピードに成ると私は考えているし、怖い感じがする・・・・

回転数を元に、計算すると無負荷で約20km/h位の回転スピード・・・・・・走行抵抗が有る為に、略、私の感じているスピードに近いと思いますが、スピードが怖い・・・・・

考えれば、凄い加速力・・・・・3秒ほどで15km/hを超える・・・・スケール比にすれば、大衆車のレベルでは無い・・・・

塩ビ管タイヤだが、凄いグリップ力と言う事に成る・・・・


何回も書いているが、スピードは遅い方が私の好み、その為に、速度域の遅いタイヤとして塩ビ管を選んでいるが・・・・それでも凄いグリップ力・・・・・しかし、予想通り、横には弱い・・・・


ヤット、確りしたグリップ走行が出来るギリギリのパワーに成って来た・・・・その分、RC独特の、回して抜く操作でのリアの出しが出来ない・・・・・ドリフトアングルを一旦つける為にはリアブレーキが大事に成る・・・・・・一旦滑り出せば、後は振り返し等々は問題ないが、最初が問題・・・・


この部分は、滑り出すと、上限が有る実車と違い、走行抵抗が無くなり、無負荷に近い回転の表現も出来る・・・・・

もう少しスピードレンジの低いタイヤを、昔から捜しているが、中々ない・・・・・スピードが怖い為に、直にタイヤが・・・・と、私は成る・・・・・

この部分、レベルに応じたタイヤに成る・・・・ドリフトの練習中の身、必然的にスピードは遅い方向が良いと私は考えています。

単純な、グリップ走行・・・・当り前過ぎて見向きもされないが・・・・この簡単で単純な事が私の場合出来なかった・・・・・恐々なら出来るが、攻める走りがグリップで出来ない、その延長線上がドリフトだと私は考えている・・・・・その為には、確りしたグリップ走行之に拘ってきた・・・・

2駆の形が少し見え出してきた・・・・・・・




父親として、何も出来ない・・・・

次男の若嫁・・・・・産後の体調が悪い・・・・・

血圧が異常に上昇したりしている・・・・・・

左目が見え無い等々とも言っている様だが・・・・・如何する事も出来ないで、時間だけが過ぎている・・・・

若嫁の里のお母さんも、付添っておられるし・・・・看護士の仕事をしてあった人、安心は出来るが・・・・心配・・・

昔は、お産は、命を落とす大仕事・・・・その為に、産後は里で体を休める・・・・

新聞・テレビ等々眼を使う事を極力なくして、安静・・・・・之が当り前だった・・・・

母親は、子供を生む都度に、歯を無くす、其れくらい、栄養を子供が吸収していた・・・・

今は、飢える経験が無い、その為に、母体も栄養状態が良いし、健康体・・・・お産も簡単に考えている・・・・・

しかし、無理なダイエット等々も、今は当然・・・・・

嫁が心配で、病院に向かった・・・・・里のお母さんと、少し話してくると・・・・・

産科・・・・お産をする場所・・・・確り、若嫁の看護が出来るかが疑問・・・・

無事に退院できる事を、願っているが・・・・・その前に、色々、配慮・考える事が多々有る・・・・

今、医療制度が、縦割りに成っている・・・・・・一度、病院に係ると、他の病院に行き難い制度・・・・

早めに、家族側が考えて、行動を起さないと・・・個人情報法や、個人の意思を尊重といって、情報を教えてくれない時代・・・・・知恵を教える等々、求めないと教えない・・・・・

医療界もこの様に成って来ている感じがする・・・・・・知恵を教えても、逆に問題等々言い出す人が多い時代・・・・知っている事さえ、教える事をしない時代・・・・・

全てが見て見ぬ・・・・・我関せず・・・・これが上手な生き方に成って来ている・・・・・

自分の対面・顔を守ろうとする、力が強いのは、どのレベルかにも成るが・・・私の経験上、レベルが高いと思っている人にその方向性が強い感じがする・・・・

低いレベルの方が、自由度が有るし、何でも聴けるし、要望も言える・・・・・・・このポジションが良い感じがする・・・・守る部分の優先順位が変って来る・・・・・・

若嫁が、心配だし、彼女が笑顔で、退院する事を、願っている・・・

その為の、無駄な足掻きかも知れないが、嫁が頑張っている・・・・・感謝・・・・・

モーターの慣らし・・・・

結局、モーターの使用前の・・・点検・・・注油・・・整備を行った・・・

アナライザーを使って、一時間慣らし・・・

その際、注油を行い・・・・ビスの閉め方等々で、音が変る・・・・音が一番、軽い部分で確り固定・・・・・

12極モーターの為に、正確なKV値を表示できないが、今まで使っていたモーターに比べ、スムーズに回る・・・・振動も少ない・・・・

最高回転域の音も軽い、少しKV値が低い可能性が有る・・・

パワー特性が違うのは個体差とも考えられる・・・・

唯、私の場合、振動や音で回転を感じる癖が有る・・・・・振動が多く、音が高いと、高回転と勘違いする・・・・・・初心者クラスからの脱却が出いない部分でもある・・・・


今後、アナライザーを使って、今までのモーターの違いを、客観的に調べたい・・・・

現状での違いは、回転が逆、その為に結線が、逆に成る事・・・・・アンプからインパーター音がする様になった事・・・・・・

一番は、操作感が変った事・・・この部分は表現が難しい・・・・しかし、以前より、ガンガン・アクセルを入れてグリップ走行が出来る・・・・・・・・それでも私が知る、大衆車よりは、リアを出し易いが・・・・・・

私の実車感は、如何すればリアが出せるかが問題だが・・・・RCカーの場合、この逆の場合が、多い・・・・・この様な車が一般的な車・ドリフトカーと成っていること事態が、私の無知な部分に成る・・・・直に有りえ無いと言われてしまう、私の所有する車・・・・私は大パワーと思っているし、ドリフトがこんなに簡単に出来る車は、現実の実車では経験が無いが・・・・

しかし、確りした慣らしは、大事だと考えている・・・・モーター以外にもベアリング・ベルト等々、駆動に係わる部分が色々有る・・・・
勿論、ダンパーも有るし、足回しも有る・・・・・

この部分の考えでも、車のセットや方向性が変わって来る・・・最終的には、シャーシの寿命等々にも影響する・・・・

私の場合、金欠の為に、長く使用したい・・・之が基本・・・・





早朝より・・・・テスト・・・・

SAKURA D3 2駆・・・・・モーターを新調して・・・

今朝早くから、コソレン場でテスト・・・・

モーターの個体差の癖が有るが・・・・・良い感じ・・・・

唯、アンプからインパーター音が出ている・・・・キーという音、耳に付く・・・・

この音の原因も、今後調べたいし・・・・何故音が出るのか意味を知りたい・・・・

しかし、転がりは、二点支持が勝っている・・・・・・今は三点支持でモーターを組んでいるし、モーターの慣らしも済んでいない・・・・・ハイポジを絞っている為に、アナライザー等々を使って、慣らしをするまでも無いと考えていますが・・・・

ブラシレスでもベアリング等が有る・・・・この慣らしが必要と思うし、駆動系の中で一番回転が高い・・・・気にする部分に成る・・・・

勿論、今は、KV値も低い物を使っているので、神経質に成る必要な無いが・・・・・

バッテリー 1パック・・・約一時間以上の走行後・・・・・モーターの注油、等々をして如何変化するかに成ると考えています。

低パワーのモーターでも個体差で変が有る・・・・・操作出来る、範囲に収まっているが・・・・

この状態がパワー源の変更の意味・・・・・・・変更をしたら、走れないと成る事態が 私は?????の状態に成る・・・・・・タイヤが路面を確り掴んでいるポイントが有れば、操作できるはず・・・・・空中を飛ぶ感じの状態の場合は、少しの引っ掛り、バランス等々が一気に変化させる方向に成り易い・・・・・

ドリフトを空中戦を強く意識しているか、地面を捉えて走る方向を強く意識しているかで、考え方が極端に違う・・・

走る競技か・・・飛ぶ競技かの違いになる・・・・・・走る競技は操作が大事に成るが、飛ぶ競技は形等々が大事に成る・・・・

川の上を、跳ねる・・・・飛び石の遊びが有るが、飛ぶ部分が強い為に、投げる石の形を強く意識する事と同じ・・・・

セット走りと私は勝手に言っているが・・・・・セットが有るから、走るという考えになる・・・

私は、走る事が出来るから、セットが有ると考えている・・・・

この部分も、RCドリフトの世界では、異端的考えになるが・・・・・下手で無知の為にこの様に考えるのかもしれないが・・・・・・

2015年9月28日月曜日

モーター新調・・・慌てると、・・・・忘れた・・・・

モーターを色々触ったら、一気に変化したし、良い方向になった・・・・

思い切って、モーターの新調・・・・

前回、購入していたモーターを搭載、モーター・シャフトを付け替えて、搭載・・・・

今回は、又ベアリングを付けて、三点支持に・・・
モーター取り付けが、四本のビスで確り出来る為に・・・芯の振れが少ない・・・・

この状態で暫く、テスト・・・・・勿論、KV値は同じ1000を選んでいるが、若しかすると、モーター缶が有る為に、1200が付いていたかも・・・・

今後、コソレン場でのテストで、その部分は解ると思う・・・・・
モーターの個体差も有るし・・・・

うっかり忘れて、ベアリングOILを忘れてしまった・・・・今後、転がる方法を又模索・・・・

しかし、モーターが価格が、手頃なのが私には良い・・・・1700円・・・・

このモーター、KV値の違いで、三種類有る・・・・之も色々試したい・・・・・

モーター保持力のUPの模索・・・・

予想通り・・・・二点支持、良い・・・・抵抗が少なく・・・・・私の好みに近付いた・・・・

しかし、走行を続けると、モーター缶の中の、本来のモーターの支持が弱く、モーター軸が動いてしまっている・・・・・

二点支持のベアリングの場所等々を妄想したが、色んな制約が有り、モーター自体のベアリングのみを使用した方法が一番利にか成っている様だ・・・・

問題の支持に付いては、このモーターの分解の際に、ネジロック剤の影響で、写真の部分のネジが取れず・・・・モーター本体のネジ穴が二個、使えなくなっている事が、問題の様だ・・・・・之を、今後解決したい・・・・


しかし、バイク屋のオヤジの燻銀的、知恵には何時も感謝している・・・・・

以前はRCドリフトは特別等々、私は言って居たことが有るが、走るものは本来、同じ理屈の様だ・・・・

唯、オヤジと話していると、バイクが欲しくなる・・・・・・しかし、怪我が怖い・・・・この戦いは何時も頭の中でおきている・・・・・

バイクを買えば、真面目な運転等々、出来る私では無い、もちろんバイク屋のオヤジも解っている為に、125ccのスクーターを勧めるが・・・・・私は興味が無い・・・・

怪我の危険性の無い、RCで十分と、自分自身に言い聞かせているが・・・・・

又、四男がバイクを欲しがっている・・・・之も有る為に・・・・考える事が多々有る・・・・

RCで実車感等々を求める自体、無いと考えていた私が・・・・・今は其れを求めているし、感じれるように近付いてきている・・・・・

実車の動画等々、一切見ていなかった私に、実車の動画を見るのと勧めてくれた人もいたし、その時に、タイヤの回転域が非常に気に成り出した・・・・・車の挙動は、車自体の個性と、操作になるが、操作はステアの動き、タイヤの回転で勉強するしかない・・・・

勿論、下手で異端の私の感じ方の為に、全てが勘違いかもしれないが・・・・

しかし、走行を楽しむ・・・・之は確り出来ている・・・・飽き易い私が、毎日、課題や、宿題の答えを求めて出来ているし、又課題が見えて来る・・・・・

ドリフトの入口部分で、こんなに楽しい・・・・この先の楽しさが予想できて、面白いと考えています。

バイク屋のオヤジと

夕方、バイク屋のオヤジの所へ・・・・・

昨日行われて、MOTO GPの話で盛り上る・・・・・・

昔と違い、電子制御の凄さ・・・・バイクの挙動で、見えるし、凄いと、オヤジと語っていた・・・・

乗り物の場合・・・・・・・限界部分になると、アクセルを、緩める方向が難しくなる・・・・此部分で、挙動が一気に変化するし、制御不能の方向に向かう・・・・・

抜けない・緩めないから、入れるしか出来ない方向に成る・・・・・

タイヤの限界付近で走っていれば、その限界を高めるセットと、落とすセットが有る・・・

この考えで、オヤジと又昔話をしながら、談義に花が咲いた・・・・・

高めれば、この部分での挙動も一気に変化する・・・・・落とすとダルク、ユックリ動く・・・・・この部分が操作する側の好みに成る

食いを高めると、今度はアクセルを抜けなく成るし、抜けば挙動が乱れ、食い過ぎる部分でハイサイド的に飛ぶ・・・・・・・

トルクをかけない、アクセルの抜く側で、タイヤからの入力を、エンジン側、と言うより、ミッション側で、如何制御しているかが、今回の、話題に成った・・・・・

スリッパーやトルクリミッター等々をメカ的に、今のMOTO GPは使っている感じがしない、メカ的な制御でなく、電子的な制御の感じがする、クラッチ操作が要らない世界、若しかすると、クラッチ自体を、電子的に制御している可能性も有る・・・・・

勿論、アクセルもドライブ・バイワイヤー方式・・・アクセルを絞っても確り、トルクを伝える事も出来る・・・・・

乗車して乗る世界でも、パワー制御には、物凄い知恵を用いている・・・・・・

之を基本に考えると、RCの世界は、乗車出来無い為に、操作に対する情報量が少ない・・・・之の克服も経験値のUPしか、解決方法が無い感じがします。


今晩も、少し転がり感が変った・・・・・練習して、身に覚えこませる・・・頑張りたいと考えています。

下手の克服・無知の克服には、時間がかかる・・・・何事も練習した分・・・・・・この分を増やすしか、方法が無い・・・・・


結局・・・・駆動抵抗・・・・・

センタープーリー22Tで一番、緩くなる張り方に、調整・・・・・

動きが、読め易いし、操作が楽・・・・・

以前もスリッパーみたいな働きがベルトに有ると書いているがし、

トラクション能力に長けていると言われる、ベルト車・・・・大パワー重視の時は、これ以上張れない様な張り方をしていたが・・・・

其れが原因で、大トルクをモーター側から伝える結果、回し過ぎる等々が出てきて、トルク変動が、路面からの入力等々でなく、駆動系で大きく変化して、それでもベルトが飛ぶ・・・・・

結果として、駆動系が非常に重い車になり、元々言われている、トラクション能力に長ける部分を、なくしていた事に成るし・・・その操作で、シャーシを反る等々の問題が出来て、ダンパー等のセット以前に、プリロードが、駆動系のトルクで変動する・・・車以前の問題が多々出ていた・・・

ベルトを緩めたが、未だ回転落ちが素直でない・・・・・・基本アクセルを緩めれば、確り路面を掴まえて欲しい・・・・この部分の好みも有る・・・・・この操作で、回転慣性で車を押し過ぎる場合も出て来る・・・・・逆にタイヤが止まり過ぎて、止まる側に強く動く等々が出て来る・・・・・

昨日、動画で、スピーンターンで、スムーズに走りたいと意識して操作していても、この部分が私の感覚と違う為に、操作を戸惑っている・・・・ブレーキを入れた後に、車が如何動くかになる・・・そのままユーとラルにしてもロック状態を維持する場合も有る・・・

スピーンターンは、回転慣性の維持での車を走らせる事が、侵入時にブレーキ操作が有る為に、出来難い・・・・この部分で一気に破綻は、少し私の考えと違う・・・・その後アクセルを入れることに成るが、入れ過ぎれば、リアが出過ぎて、カウンターが深くなり、結果として旋回半径が大きくなる・・・・・この部分で、私が一番気にしているのか、ブレーキ操作後のタイヤの回転、路面からの入力で如何回転しているかに成る・・・・之が無ければ、結果として多めにアクセルを入れてしまう・・・

良いバランスが有る筈だし、探しているが、今のベルトの張りでも、現実的な駆動系の重さが問題に成っている感じがする

結局、以前から此モーターの回転の重さ・・・・・之が問題と考えるようになった・・・・

アウターローターの為に、回転が重いし、手で回しても重い・・・・・・

しかし、モーター単体で回すと軽くなる、勿論、一般的インナーローターに比べると重いが・・・・・

モーター缶に付いているベアリングを取り外して・・・一般的、二点支持のベアリング構造に変更・・・・
モーターシャフトの支持が、弱くなるが、トルクを多く必要させる操作でない為に、思い切って、モーター缶側の、ベアリングを撤去・・・・・

一気に駆動抵抗が減った・・・・・客観的判断で、昨日の動画に写っている、スパー・ピニオンギアにエアを当てて、回っていなかったが・・・・ヤット回転するようになった・・・・・

ベルト車のドリフトカーで始めての経験・・・・シャフト車は之が簡単に出来るが・・・・・

アクセルを緩める方向での、路面を掴む能力が上がった事になる・・・・操作も少し変化するし、練習を重ねる事に成る・・・・


今後、モーター側のベアリングを外して、モーター缶側との二点も考えている・・・・暫くはこの状態で・・・・・・・

無知で下手の為に、知らない事が多々有る・・・・・以前はツーリングの諸先輩たちから色々教わっていたが、最近は其れが無い・・・・・・しかし、以前教えて頂いた事を確り思い出し、RCカーを知りたいと考えています。




昼食中に模索・・・・

朝食中に・・・・模索・・・・妄想・・・

トルクでの変動は欲しいが、回転は欲しくない・・・・矛盾する様な、事を考えている・・・・

トルクが大きければ、一気に回転も増す・・・之は、その後の抜くそうに繋がる・・・結果回転慣性で車を真っ直ぐ押す・・・

定常円等々の場合、慣性力は当てに出来ない・・・
結局、この様な操作の場合、抜く方向で破綻に繋がる・・・・
抜く方向を減らす為には、回転の上昇は避けたい・・・・

アクセルターンの技も、ハイグリップタイヤと高ミューの路面との組み合わせが私の場合怖い・・・・理由は、出ないという感覚が強く、滑らせ過ぎる方向に成る、この部分で若しアクセルを抜けば、一気にグリップが回復して、真っ直ぐ激突等とうに繋がる・・・・・

その為に、フラットダートの様な、運動場が楽に感じる・・・・・

滑らせるパワーが有っても使い方を間違うと、結果としてアクセルを抜く、この時はトルクの発生は少なく回転慣性だけが残る・・・・之が怖い為に、タイヤ・ホイールの軽量化が大事に成る・・・・


回転慣性を軽くさせる方法は、回転が低い方が良い・・・・之もイメージすれば解る、実車のタイヤの中に鉛を詰めて、重くする、勿論滑らせるパワーを必要に成るが、アクセルを抜いたら、ウィーリーみたいな加速をする感じがイメージできる・・・・

滑らせる、トルクは欲しいが大きく欲しい訳でもないし、長くでもない、一瞬、トルクが立ち上がれば良いこと、其れがバイクの場合、クラッチ操作に成る・・・・・

之を、頭で、妄想している・・・・・電動RCカーで如何、表現すれば良いのか・・・・・

基本はギア比に成る・・・・・しかし、このギア比が回転系全体の転がりにも影響する、止まり過ぎれば、リアブレーキを引きずっている感じに成る・・・・・この部分も使うモーターとシャーシ重量とタイヤで、略決まって来る・・・・ここを無視すれば、安定したグリップ走行は出来ない・・・・

残る部分は、ベルトに成る・・・・・ベルトの張りで、演出・・・・・之も色々試してきているが、之も私の基準内でしている・・・・私の常識内に成っている・・・・常識外も試す事が今後の試しに成る・・・

ホームコースが有れば、この部分もとっくの昔に答えを出していたと思う・・・・・ホームでは、必ずグリップでの競争等々をしていた・・・・・・ケツカキの時にも、2駆に成れば、必ずしていると思う・・・・その中で、仲間同士で、喧々諤々の論争に成るし、試す事が増える・・・・・この流れが今は私には無い・・・・・仲間でホームコース等々で練習して有る人達が羨ましいが・・・・

その様な人達とは、成長スピードも違うし、今では一杯、出遅れていると私は考えている、その為にも一人で妄想を繰り返す・・・・・・・


トルク脈動操作・煽り操作・・・・課題

最近、ハイポジを下げて、回転幅を狭めて練習をしているが、イメージの様に成らない・・・・・

実車の経験は乏しいが、バイクの方は長年、色々な事をして遊んでいた・・・・そのイメージを重ねてRCを考えている・・・・

RC電動カーの、難しさに、全スピードレンジを、一段のギア比で行う点・・・・・最高速度等々を野図無場合、此部分は利点に成る・・・・・・しかし、各スピードでレンジで微細な操作をしたいと成ると難しくなる・・・・

仮に、今は一速のスピードレンジでの、トルクの脈動変化を求めている・・・・操作としては煽り操作に成るが、この操作でのトルク変動が大き過ぎれば、必然的に一速のスピードレンジを越えてしまう・・・・・結果、アクセルを抜く・緩める・・・車は一気に真っ直ぐ車を押す力に成る、プッシュアンダー敵に、車を外へと向ける、小さく旋回を考える操作側と、違う方向に成る・・・・

バイクでアクセルターン等々の遊びをする場合、全開に回しきる等々、基本行わない・・・・何故か、怖いし、危険・・・・適正な回転で、クラッチをミート之が大事だし、その後のアクセルワークも大事に成る・・・・操作中に、何回転等々考えていない・・・・出したい・出を止めたいと色々、考えて操作しているし、その時も之位というポイントも無い・・・仮に入れて、足らないと思ったらそれ以上入れ足す・・・こんな操作・・・・その為に経験が大事だし、バイクの挙動に成れて、操作できる、タイムラグを作っている・・・・・之が操作が荒いと、タイムラグが作れず、バタバタした操作に成るし、操作が追いつかず破綻・・・・この方向に進む・・・・・勿論、下手な私の場合だが・・・・・

スピードを競う場合も、アクセルに対しての回転のタイムラグが無いと、バタバタした操作に成るし、タイム的に遅くなる・・・・アクセルに対しての付きは大事だが、其れが速すぎる等々が有る、この部分も下手な私の場合だが、現実は瞬時に付いた方が良いのかしれない・・・・

大パワーと言われるジャンルはバイクしか経験が無いが・・・・・パワーが大き過ぎる場合は、このタイムラグが必要に私は感じている・・・・

アクセル操作を微細に出来る、之が大パワーの操作と私は考えています。

この微細な操作が出来ない、私の場合、結果として低パワー路線に成るが・・・・それでもトルクが色んな部分で問題を起こす・・・・

この部分が今は内切りの定常円で、足踏み状態・・・・・

グリップ走行は思う様に動かせるトルクの抑制が効く操作に成って来た・・・・次の段階に成っている・・・・・

この部分が無いと、少女に試乗させた時の、タマタマかに走りに成った事をドリフトと勘違いして、この部分を延ばすセットに成る方向性に成る・・・・小学1年生の考えの為に、知識が無いのは解るが・・・・・

物事、順序が大事だと私は考えている・・・・・ドリフト以前に2駆の場合、ケツカキと違い、グリップ走行も簡単に出来る筈・・・・この部分から今回の2駆は出発している・・・

之が出来れば、次は、スピーンターン・・・之も色々、試せるし遊べる・・・・・・次がドリフトでの定常円、之も色々有るし、遊べる・・・・・・この流れで、進めているが、先に書いている、内切り方向での定常円で、悩んでいる・・・・・

解ると思うが、この部分でセルフステアの為のジャイロ等々は要る訳が無い・・・・・ジャイロが無い状態でも、長年遊べている・・・・・・

実車感等々の表現が多い世界がドリフトの世界・・・・之を正直に進めているだけだが、之が異端になる・・・・馬鹿が付くほど正直・・・・仕方が無いのかもしれない・・・

低回転域でのトルク変動を如何、表現したら良いかに成る・・・・・勿論低回転といっても、10km/h以下、実車だと100km/hに成るが・・・・・

コソレン場での環境だと、このスピード域で、沢山のトルク変動が出来るポイントを演出できる技量に成る・・・・・・今日も、模索・練習に成る・・・・・



月曜日・・・

月曜日・・・・・・毎週、この日が・・・・一番、体がキツイ・・・・・・

土日の子供の守・・・・・・・気を使うし、体に可也の負担・・・・・特に嫁が居ないと・・・・・・・大変さが倍増する・・・・・

自転車等の、台数をみて、塾ですかと言われる時も有るが・・・・

昨日も嫁も我子供達も、次男の嫁の病院に行っていたが・・・・その間も、次から次と、子供らがやって来る・・・・・

その都度、居ない事を説明しても、結局、他の子供と一緒に、待つといって、遊びだす・・・・・

特に手が付けられない子供は、何故か、自宅では、貝の様におとなしい子が多い・・・彼らも何処かでストレスを発散している事だと思うが・・・・・それが我家に成っている・・・・

子供が心配だし大事と思うから、私は叱っているし、暴言も吐いていると思う・・・・しかし、子供達には、全く効目が無い・・・・・・


この心配が・・・・・何故か、体も疲れる・・・・・・

子供達に他の処は、と聞くときも有るが・・・・・言動や見える部分で、居心地が良いかを決めていないようだ・・・・・一番は大人の無関心さを敏感に感じ取っている感じがする・・・・

結局は、大人が子供から心を見抜かれている事になる・・・・・


親まで、自分自身の事で手一杯に成っている時代かもしれない、先進国・・・・と・・・言われる日本・・・・おもてなしの国とも言われている・・・・余裕が有る・・・・と思うし・・・・国として大人の状態と思うが、現実には、そうでない、何が何でも勝ちたい、獲たい・・・之が強いのかもしれない・・・・

余裕が有るから、日本製品は、許容範囲が大きい・・・・・・社会に物を出す、この責任を確り知っているから、安全を意識する・・・・この感覚が、おもてなしに成ると思うが・・・・・

現実の国民は、我先にと何かを求めすぎている・・・・・他人を前に、之が無ければ、後継の者を作る事も出来ない・・・・・・・今後を託す者さえ、造ろうとしない事は・・・・・怖し将来が待っている・・・

2015年9月27日日曜日

回し癖・・・・克服練習・・・・

コソレン場で、頑張っている・・・・

よその子供達の守をしながら・・・・・

先のブログにも書いているが、ツーリング等々のレースの場合、レギュレーションが確り、有る・・・・その中で、レース時間も有るが、バッテリーがギリギリの場合が多い・・・・

回し癖の有る私の場合、ツーリングでも滑らせすぎて、タイムは遅いし、最後の方はバッテリーの電力不足で、益々・・・遅く成って行く・・・・
レースが終れば、何週もの周回遅れに成っている・・・・・
同じ、条件下で、結果が全然違う・・・・問題は、簡単、技量が無い為に、無駄に回し過ぎている之に尽きる・・・・・之を長年、指摘されてきた・・・・

私には、如何してもRCオモチャ的感覚が有り、自分の癖で、思い切って走る、之が正しいと考えていたし、壊れても、気にしない・・・・等々の意識が強かった・・・・ストレスの解消、簡単に書けば暴走をしたいという考えだと思う・・・・

之に合うと勝ってにドリフトの世界を考えていた・・・・・しかし、ドリフターにお会いすると、凄い哲学をもって有る人が多い、所詮オモチャ的考えの人が少ない・・・・田舎の山猿と言われるのも解る状態・・・・

何年も要したが、私も変化してきた・・・・・

何故パワーが必要か・・・・・之を知るには、パワーが無い物の操作をすれば解る・・・・・

タイヤの能力も同じ・・・・全て試して、そのグリップ走行での最高速度が解れば・・・技量に合うタイヤ等々も解って来る・・・・間違ってもドリフト走行中の速度でない、この部分は、その人のタイヤの回転でのトラクションの抜き方で変わる・・・・・

長年、環境の中では劣っている方向に車を進めて、練習を重ねて来ている・・・・・練習中の身の私の場合、之を基本だと考えている・・・・・長けている部分を技量が無い状態で、受入れば、その後の成長の足枷に成る・・・・之は実車の世界の先輩方も言われていた事・・・・


シャーシの劣っている部分を、埋める為には技量に当然なる・・・・この考えで私は進めている・・・・

先に書いている様に、効率・・・・之も回し癖の克服の1つのヒントだし、指標になる・・・・・
同じ走りで、バッテリーの持ちが良い事は、無駄が少ない事に成る・・・・

今使用している、LiFe・・・自分で組立てた為に、表記は1100だが、充電器で750容量しか充電できないが、之で、どれだけ走れるかも、気にしている部分・・・・・

私の場合、異端なのか、RCの場合、回す方向が楽に感じるし、怖さが減る・・・・しかし、その後の抜く側は気を使う・・・・この癖が有る為に、咄嗟の時に回す方向にしてしまう癖が有る・・・・

回す事が、評価が高い、ジャンルのようだが、実車だと勇気が要る部分と理解出来るが、私の場合 回す操作は、どちらかと言えば怖い、操作が解らない、等々の意味の方が大きい・・・・その為に恥かしいと思う気持ちが多い・・・・・

この部分も各自の感覚、無いが凄いかは各々違う・・・・・唯、異端児の為に、人と違っているのかもしれない・・・・・

逆に、回転を落として行く方向が勇気が私の場合要る・・・・・車が動き過ぎる・機敏すぎる方向に向かう、結果、怖いし、それを避けようとツイツイ握ってしまう・・・・この格闘の中で、低回転を維持できた時は、快感になる・・・・・

下手で無知の為に、基本も知らないで、とんでもない部分を求めすぎていた時代が有る・・・之が癖を付けてしまった理由になる・・・・

ドリフトの世界・見せる部分と、走らせる部分が有る・・・・・見せる部分に目が行くのは当然・・・しかし、確りした、走る部分を確保している事が前提・・・・

この部分を見落としていた為に、その後、長い間、癖の克服への時間が架かっている・・・




お留守番・・・

次男の子供に会う為に・・・嫁たちと,妹/父が・・・・病院に向かった・・・・

私はお留守番・・・・・・


勿論、RC三昧になると思う・・・・・・


平常心での操作・・・・・此処まで達する・・・・・・・之が出来ないから、練習・・・・・・



頭の整理を続けている・・・・

最近、RCドリフトの部分で、体に確り染み付いている癖・・・・・癖の為に、疑問にも思わないし、間違いとも思っていない・・・・之を客観的な、理由が言えるか、又その理由が理に敵っているかを、自問自答している・・・・・

又、RC全般に言える事だが、大パワーに成り過ぎて、知らす知らずに引き操作が身についている・・この引き操作を、如何考えるかも、自問自答している・・・・

之が、ツーリング等々を、私が行うと、回りから回し過ぎ等々の指摘を受けている部分にも繋がる・・・

最近、次男の車に乗る機会が増えているが、乗った瞬間には凄いパワーと思うが、距離を稼いで一般路上で乗っていると、面白く無いし、アクセルは殆ど入れる事が出来ず、抜いている時間が非常に長い・・・・仕事車と比べると・・・・・一般公道を走る面白みは、仕事車の方が有る感じがするし、現実に飽きないし、単純に移動を考えれば、仕事車が良いし、操作している感覚が高い・・・

操作感を、大事に考えれば、走る環境でも変るし、スピード域でも変る部分・・・・この部分を求めたが為に、バイクの世界に永く居た・・・・・・アクセルを抜く側、緩める側で走らせる等々、危険で余り意識していない世界・・・・・・旋回中にアクセルを抜く事は、怖い・・・・抜く側での挙動の変化も一瞬なら利用する事も有るが、その時間が長い事は操作を放棄している事になる感じが私はします。


ドリフトカーでも、グリップ走行は可能な筈・・・・このグリップ走行でもアクセルを抜く、方向の操作もするが、目的は、減速か、次の操作に繋げる為の、ブレス・息つきのような物と考えている・・・之が長くなると、操作感が乏しく私は感じる・・・・

トルクを考えて、強いトルクが車を押すし、その次の押し出しに繋がる・・・・・このトルクは路面を捉ええている状態でが前提・・・・・弱いトルクは、車を押すが、押し出す力が無くなる・・・・この部分がグリップ走行に成るが、この状態での旋回は、内輪差を伴う操作に成る、内輪差が無い、逆に外に出る之が、押し出し部分に成るし、慣性力も係わってくる・・・・

之を求めているが、如何しても、破綻だしの操作をしてしまう癖が有る・・・フロントを大きな舵角で止めて、リアは単純に抜く、その時の慣性力でリアを出す操作・・・・実車だと非常に危険な操作に成る・・・

この状態で車を押す操作は、トルクが無い回転に成る・・・・回転慣性が大事に成って行く・・・・

この操作を私の場合、体に染み込ませてしまった、敬意が有る・・・・・・・

結果、小さな事が出来ない、当然出来る筈の為に、評価が無い事もできない状態に成って行く・・・・
結局、ドリフト初期に、所詮RC・・・オモチャ的感覚が強く、ドリフトに対しての、醍醐味等々考えてもいなかったし、哲学じみた、理想等々考えていなかった為だと、今は後悔している・・・

簡単で有る筈の、グリップ走行を行うと、自分のステア操作の大袈裟さや、アクセル操作の大袈裟さ・・・・その為に、引く側の方向で車を走らせている事が解るし、攻める旋回等々できるわけも無いし、恐々な操作をしているが、一旦滑らせ出すと、一気に気が楽になる・・・何か矛盾を私は感じてしまう。


今ハイポジを絞り、又各自ギアの最高回転域を、アクセルポイントで決めて練習していると、グリップ走行は、イージーに出来ても、ドリフトの切っ掛け作りが難しいし、少しでも飛距離を伸ばすためには、ステアをコジッタリ・・・・アクセルをギアの最高回転ポイントで煽ったりと忙しい操作が必要に成るし、失敗の方向に強くなる・・・・しかし、フラフラするが、目的のポイントまで進める事が出来ると、凄い快感が出て来る・・・・・

定常円でも同じだし、八の字走行でも同じ事が言える・・・・・・実車のドリフト等々は無知だが、この部分が面白いと思う・・・・・勿論、ドリフトカーと言われる実車の経験も無い、この様な感じなのかは解らないし、間違っていると思う部分が多い・・・・ドリフトカーに詳しい人のRCカーを操作すると、グリップ走行も出来ない、ジャイロが要るしという車が多いし、この様な人がドリフトカーに詳しい、事は私が違う可能性が有る・・・・しかし、私が知る、大衆車に比べると、ドリフト側に強い車のように、今のSAKURA 2駆を私は感じてしまう・・・・

こう感じる為に、下手だし、無知だし、異端だと考えている・・・・

知らない事が多い為に、コソレン場での練習に成る・・・・・全て操作の方法だと私は考えている・・・・・




2015年9月26日土曜日

力の方向・・・・模索・・・

車の力の加わり方の模索を続けているが・・・・

イメージする、頭も無いし、経験も無い為に、色んな方法で、勉強している・・・・

無知な私は、努力が要る事に成る・・・・


右に図を掲載したが、直にドリフト中を思ってしまう、変な癖が私には有るが・・・

先ずは、グリップ走行をイメージする・・・・・

よく、内輪差というものが有り、フロントの旋回半径より、小さい旋回をリアはする・・・・?????・・・私の場合この感じに成る・・・・

2駆・RWDの場合、フロントは、図の場合、左に向かう、リアは、デフの機能が発揮できれば、左側に動き出す事になる・・・・之がフロントのタイヤが通るラインより、内側を通る、之を内輪差と言われていると思う・・・・・ホイールベールが長くなると、内輪差も増えると言われる・・・・・

之をイメージできない頭が私の頭・・・・・結局、この挙動が出る事は、右タイヤが多めに回る、勿論デフが機能する事は解るが、何故リアが左側に動くのかが、理解するのが難しい・・・

私は、フロントが舵角で止まる方向に成っている、勿論真っ直ぐの動きに対して、この止まる力が有る為に、デフが機能して、内輪差が出ている感じに思える・・・

仮にリアが強く車を押せば、セットしだいでは、プッシュアンダーで車を真っ直ぐ押す・・・・スピードが増せば慣性力でリアは外へと向かう力の影響で、内輪差も無くなるし、フロントの舵角以上に旋回できる場合も有る・・・・・

グリップ走行部分だけでも、解らない点が多々有る・・・・勿論、無知な私だからと思うが・・・・

舵角は、ブレーキにも成ると、何回か書いているが、一番フロントが走る状態は、ステアが真っ直ぐ前を向いている状態・・・・しかしフロントが動かない事は、進行方向をコントロール出来ない・・・・出きれば、少ない舵角で、フロントを動かしたいと私は考える、そうすると、リアの動きが大事に成る・・・・・

図の舵角の操作の場合、リアは右に出て欲しいと、私は考えている・・・・勿論グリップ走行で・・・・

この延長線上が、内切りでの定常円になる、ドリフト状態で・・・・・

しかし、蹴り出し続ける、このアクセル操作が非常に難しい、出し過ぎれば、舵角はカウンター側に動く・・・・・又、蹴り出すポイントを外して高い回転域に成ると、結果として、アクセルを抜く、その時にリアは車を真っ直ぐに押し過ぎてプッシュアンダー的フロントの挙動を示して、旋回半径が大きく成って行く・・・・

下手で無知の為に、頭で私は色々考えている・・・・・・本来無意識に出来る状態がドリフターと思うが、之が出来ないから、考えるし、模索する事になる・・・・・・

又、高い回転ポイント以上回してしまうと、何故か、リアは左に進みだす・・・・・実車のバーンナウトの時に、フロントの舵角が少し深く成ると、同じ様な挙動を示すが、RCみたいな大きな動きはしないが・・・・・勿論、この状態が酷くなると、実車の切れ角で足らなくなり、ユックリと巻く方向に成る・・・・・之は、ドリフトとは少し違うと私は考えている・・・・

リアがどの方向に力を出しているか、之が最近凄く気に成る・・・・・・・

右・真っ直ぐ・左と有る筈・・・・・その方向は、どんな操作で表現出来るか、等々を模索している・・・・・・フロントを真っ直ぐ走らせて、リアを左右に振り続ける、技が有るが、それを2駆で試みると非常に難しい・・・・・之より簡単なスラローム的に、フロントも動かしながらリアを振る之も難しい・・・・・・今は、ヤット、内切り方向での定常円がギリギリ出来る状態・・・・・

この部分を、今は勉強中・・・・・之がロール感、等々に繋がる部分・・・・・ダンパーが無い私の車でも、感じられる位の、操作技量が求められる・・・・・・

2駆らしい動き・・・・之を探している、無知だから知らないし、経験も無い為に、色々試している・・・・・・唯、ケツカキが一番2駆らしいと言われた事に、対して考えている・・・・・
2駆の走る中、私はケツカキしかコースには出さない・・・・此でギリギリ・ツンツンの追走を、続けながら走っていたら、舵角、ドリフトアングル等々で一番2駆らしい動きと言われた事が有るが、わたしは??????状態だったが、ケツカキなのに・・・・・・・

勿論、ケツカキは2駆の挙動を目標にして来た・・・・・・しかし、2駆と勘違いされる事態不思議と思う・・・・・2駆の中で浮いていた事は事実だが、ケツカキだがら仕方が無いと私は考えていたが、その答えが・・・・・・?????・・・・・・に成った・・・・・

2駆をマダマダ、勉強しないと、時期怱々の状態・・・・・・今後、益々変化を私は求めている・・・・何処かにヒントが隠されている・・・・之を探す・・・・・・





今日も、時間の合間に練習発見・・・・

今日は、土曜日・・・・・しかし、お仕事が忙しい・・・・

それに、何時もの様に、子供達が沢山、来ているし、妹と父も来ている・・・・

嫁は、次男の若嫁が心配な事と、家のことでバタバタ・・・・・

ヤット、お仕事がひと段落着いた・・・・


後は、子供達が帰るのを待って、コソレン場での練習に成るが、バスケを倉庫内で、何時まで続けるかが問題・・・・

帰れと、叱っていても、聞く耳を持たないし、私の様に子供達を叱る人間も居ないと思うが、何故か、帰らない・・・・・・

他所に行けと言っても、行かない・・・・・・


RCの練習で、色んな発見、勉強が出来ている・・・・之が楽しくて、練習したいという衝動が出るが、出来ない辛さが、有る・・・・・

暫し、待つ事に成る・・・・・・・・

最近、特にスピードレンジでの回転、之が益々、大事だという事が解ってきた・・・・

内切り方向での定常円も、多大なトルクと回転が、車を大きく外に脹らむ方向に向けているのが解ってきた・・・・・内切り方向の定常円の場合、1速のポジションだと私は考える・・・・・0~6km/h位のトルク制御が非常に大事なようだ・・・・・この速度域で確りリアが押し出す動きをしてくれると、フロントタイヤで小さく円を描ける様だ・・・・・

結局、之が出来無い為に、ツイツイ回してしまう、結果押し出す事が出来ず、今度はアクセルを抜く方向で車が走り出す、その為に、グリップ方向で車を真っ直ぐ押す為に、プッシュアンダー的になり、フロントタイヤが外えと向かって、結果的に、大きな定常円旋回に成ってしまっている・・・・

この部分の回転を、意識すると、今度はカウンターを出す方向では、少し押し出し感が変るし、回転域も二速の守備範囲に成る感じがする・・・・勿論、旋回半径で違うが・・・・

コソレン場での、飛距離も最大、二速の守備範囲と考えれば、10km/hも回せない・・・・このトルク制御の操作が面白くなるし、その範囲で飛距離を伸ばす、之が又、非常に面白い、

出発は二速のままだが、途中で頭打ち、三速に上げたいが上げられないこの感覚が楽しくて、たまらない・・・無理矢理、飛距離を伸ばす方法に成る為に、車が暴れる・・・・握るポイントを限定して走ると、非常に楽しい・・・・・

ドリフトアングル・カウンターの深さも大事に成り、考え出す・・・・・この範囲内でと、操作ポイントを決めて、失敗を続けているが・・・たまに、成功する時が有る、0カウンター付近を上手に使う・・・・・と・・・可能になるが、之が、私の技量だと難しい・・・・・・

ドリフトの操作が下手の為に、この微細なカウンター等々の部分でも模索中・・・・・小さな事を積み上げて次第に大きい方向に向けて行きたいと考えているが・・・・この部分が非常に面白い為に、足踏み状態・・・・・

ドリフトの世界では、基礎の部分だし、当然と言う部分・・・・之が出来る人は気にする事も無いと思うし当然出来る事・・・・しかし、技量が無い私の場合、此部分さえ出来ない・・・・出来ない事は、克服、之が大事だと私は考えている・・・・・

夢に努力・・・・・

未だにコソレン場で、基礎練習の部分で色々、努力を重ねている・・・・・


当面の目標が、写真の状態に成る事・・・・

仮免で、色んな個性が走る中での安全運転・・・・一般路上に成れば・・如何変化させるかドライバーの個性に成るし、自分と同じ考えとは限らない・・・

その為に、確り、止める・・・回避できる技量が必要に成る・・・・・
特に、小遣いも少ない為に、低価格帯の車で走っている、RCの場合、保険等も無い・・・・私の車と、比べると、フェラリークラスの高級車も当然、走っている・・・・・・・直に怖いと頭を過ぎる・・・・・

ボディもどちらかと言えば、凄い威圧感が有る・・・・軽い接触等々・・・・考えることさえ怖い・・・・

仲間同士なら、笑って済ませられる事も、止める事が出来ず,逆に加速して突っ込ませるなら、予想しただけで、怖い・・・・・・その為の走法が、押し操作に成るが・・・・・

この操作を確り2駆でも出来る状態に成る・・・・・之が今はホームを持たない、私の最低レベルの喚問に成る・・・・・

このレベルにマダマダ・達していない・・・・最悪、ぶつける事を避ける・・・

シャーシ等々を見ると、私の感覚では、遊び感覚の価格帯でない・・・・中古の数万円のバイクさえ、少し接触されると笑って済ませる事が出来る人もいるが、現実には、少ないと私は考えている・・・・・

立場も異端だし、変わり者の私、相手が如何判断するかに成る・・・・しかし、本心は同じと思う、立場等々で対応が変わっているだけ・・・・

マダマダ、私の技量では、コソレン場の様な、閉鎖コースでの練習に成る・・・・他人様と絡む、等々は、先の話・・・

しかし、夢として、仮免・練習中になりたい・・・・・



欲しいと思うものは売り切れ・・・

SAKURA D4 RWDが発売に成ったようだ・・・

興味が有ったので、購入候補だったが、早速 売り切れ・・・・・・・・・・・

RCドリフト、2駆の世界は、私の目からだと、非常にリアが重い動きをしている、リアモーター
のSAKURA 面白いと思ったが・・・・

勿論、遊び的な感覚での購入・・・・試す事が第一だし、試した後に如何するかになる・・・この考えだと、価格が非常に大事・・・・駄目・好みで無いと、放置できる価格帯が私の場合良い・・・

今のSAKURA D3は、私には面白いし、勉強にも成っている、ダンパーも無い、玩具の様なRCに成ってしまったが・・・・之を基本に考えれば・・・

軽くて・低パワー・・・・リアが重い、RR的車に成る・・・・

以前から遊びで購入を意識していた、タミヤのストリートバギー・・・・通販価格7000円前後・・・・
之も購入候補の1つ・・・・

昔、ドリフトの場合、2駆のバギーで練習が良いと言ってあった、凄腕の人が居たが・・・・私は、2駆のバギーも持っていて、遊びでドリフトタイヤを履かせて、練習していた時が有るが・・・・540モーターでは、RRのリアが重過ぎる点と、オーバーパワーで可也、難しかった・・・・・勿論、ケツカキの練習の為・・ジャイロの搭載もしていなかった・・・・

基本、クルクル状態だし、フロントはバギー様の純正タイヤ・・・・・多大に回して重々しい動きの上に、リアが重い、バギーらしい動きと言えば言えるが、好みでは無かった・・・

バランス的には、380モーター之は面白い・・・・重量も軽くなるし、パワー特にトルクが、ギリギリ扱える位に私は考えています・・・・・

この車も純正のタイヤを滑らせる位のパワーもギリギリ有る・・・・ドリフトタイヤなら簡単に滑らせる事が可能だと私は考えている・・・・

バギー的、挙動が、RCドリフトの世界では、評価が良い、フロントの接地感が乏しく浮きそうに成るのが良いと言う人が多い・・・・・之を、信じれば、バギーは理に適っている・・・・


しかし、考えれば、コソレン場以外で、2駆を走らせようとは、考えていないし・・・・・未だ、2駆も草創期、色々変化すると思う・・・・・今は、徹底して基礎練習をしていた方が、良いと考えています・・・・

2015年9月25日金曜日

転がす・・・・

最近、ふっと・・・・思ったが・・・・言葉の転がす・・・・・之がRCドリフトの世界で、耳にする機会が増えた・・・・・

転がすと言う単語を、ブログ等々に私が書いていた時代は、全て押し切る様な操作表現が多かった時代、この言葉すら、異端児扱いを受けていた・・・・・・・・・・・

それに増して、押し転がしや引き転がし等々の表現を私はするが、異端児の中の異端児に成る素質が有る・・・・・

ドリフトの世界で、人様に転がす等々言っても??????状態の人が多かったし、理解してくれる人は殆ど居なかった・・・・・

その当時は、表現はアクセル全開等々の派手な部分が多かったし、その様な表現をして有る人の操作を見てみると、私の目では???????が沢山付いていた・・・

勿論全開に握っているが、逆に抜いている時間が長い・・・アクセルを入れて操作・全開等々の発言なのに何故、抜いている時間が長いのに言えるのかと私は率直に、疑問を持っていた・・・・・

特にパワーが大きいと、一瞬で最高回転数に達する、この一瞬で到達した回転を維持していれば、入れ続けていると私は考えるが、入れている時間も一瞬で終る、その後は回転下がりに成る筈だが、車は何故か走り続けているし、中には加速している車も有る・・・・抜く側の加速??????之も私の疑問に成っていた・・・・

之は、以前説明しているが、初心者の人に、等速四駆で、発進の時に全開に握ってもらった後、直にアクセルを抜いてもらうと、抜いた瞬間に車が加速する・・・・・この特性を利用した走り方、之を抜き転がしと私は、勝手に言っていた・・・・・・

ドリフトユーザーの言葉を信用すると、入れ側で車を走らせる等々に聞こえる、之をする為には押し転がしの方法が理に適っていると私は、思って、長くその走法の練習を続けてきている・・・・・

之が2駆にも影響する・・・・・・2駆の場合、初期の2駆の時に、今後の危惧する部分と書いているが、ジャイロを搭載すれば、アクセルを引く側、抜く側のでの挙動の変化も対応できる、又問題が多大過ぎるモーターのトルク、このトルクを無くして加速につなげると成ると、無駄に回した後の回転慣性の利用に成る・・・・・此二つが協調しあうと、引き走りが可能になる・・・・・

多大に回す事が、癖に成っている人は、ケツカキが転がす方向に進む、癖は抜け難い、結果2駆の方向に向かう事を危惧して書いていたが・・・・・・

勿論、引き操作も咄嗟の時等々の対応が出来る技量が有れば問題ない、しかし、引き操作は瞬間的変化の対応が私の技量だと難しい・・・・・結果、決まった走りに成って行く・・・全てが決まりごとに成って行く危険性が有ると考えていた・・・・草創期のケツカキと同じ・・・・

同じレベルで無いと絡めない・・・同じスタイルで無いと絡めない等々が出て来る・・・価値観の一極方向に向かう・・・・・・・・・・・・・敷居が高い、環境に成る場合がある・・・・

下手の為に、私の場合、敷居が高いと思うと、怖い・・・・・しかし、私は私の個性が有るし、それを大事にしている・・・・・

しかし、引き操作が格好よく見える環境に成って来ているし金太郎飴状態・・・・・私が考えるドリフトとは少し違う・・・・・・個性を磨く為にも、難しいと言う部分に挑戦・・・・・之を続けて行きたい・・・・

下手の為、ヤット内切りでの定常円が、理想に近付いてきた・・・・

コソレン場で、色々、課題をもうけて頑張っている・・・・

無知で初心者クラスの為に、基礎部分の練習に成るが・・・・

定常円で、内切り方向の旋回で、今まで、フロントが落ち着かず、大きい半径を描こうとする特性が有った・・・・・

大衆差クラスのこの状態での動画を見ると、フロントタイヤが確り、基点に成って・・・小さい半径で旋回しているのが多い・・・・
之が出来ないと、ドリフトの基本、リアを出す等々、この操作が大きく関係してくる・・・・

写真に有る状態が、今の私の最大、切れ角・・・・・実車のFT86の最小旋回半径にあわせている・・・・・アッカーマンの兼ね合いで、少し違う感じもするが、之で今は練習を続けている・・・・

内切り方向の為に、この状態で、リアを右に出す事に成る・・・・この出す操作を続けて、内切り方向のドリフトの旋回を試みると・・・・私の場合難しく感じていた・・・・・初期のシャーシの場合、この状態で簡単に、かに走りになる・・・・リアが右に出ないで、滑って真っ直ぐ押す、その為にフロントは左方向に向かおうとするが、リアは抜けている為に、フロントに引きずられる様に、左に進みだす・・・・

私が思う、ドリフトのイメージと違う為に、之が出来難い方向に、セットを変えて来ている・・・・

技量が無い為に、コントロールが出来ずこの状態に成っていると思うが、如何すれば、私の場合解消するかを考えると、無駄な回しを減らす方向に成る・・・・・

今ハイポジが30・・・・・之で内切り方向の定常円を試みると、気持ちが良い感じに旋回してくれる・・・・・

結局、リアが出難いと感じて無駄にアクセルを入れていた事に成る・・・・・

之が出難く、感じていたために、リアのトーは早い時点でOUT側にしていたが・・・確り路面を掴まえれば、リアは出せることに成る・・・・・回し癖の有る私の場合、破綻出しの癖が色濃く残っているし、之が格好良い等々思っていた時期も長い・・・・・・・・

しかし、最近、感じ方が変ってきた、子供達の操作と同じ無駄に握って大袈裟な操作をしている・・・この操作で走れる車を作る方向も有るが、今は、操作技量のUPを目的にしている・・・・見え方が変ってきた・・・・・・

内切り方向での定常円、車の特性で色々、癖が出て来る感じがする・・・・・面白い、練習だと私は考えています。その人の目的で、車も違う、何を目的にしているかになる・・・・
私は下手の為に、先ずは大衆車クラスの、ドリフトを目指しているが、之が確り出来ない状態が続いていた・・・・

又、新たな部分の勉強が出来ている、コソレン場に感謝・・・・・・

しかし、回し癖の有る私には、難しい事には変わりが無いが・・・・・

TH ハイポイント・ハイポジ30

今日は、2ポインと落として練習・・・
ハイポイント・私はハイポジと言っているが、30にして今日は練習・・・・

ベアリングの添加剤で転がりの引掛りが減り、回転下がりに余裕が出ているのか、無駄に回す方向が減っている・・・・

勿論、回すと安定している感じがするが、結局はアンダーに成っている事・・・動き過ぎるポイントを先ずは探す・・・・

しかし、回す・・・・回転・・・・之をハイポジで制御しているという考えも有る・・・・私は、TH・・・アクセル操作はトルクの操作だと考えている・・・・トルクが大きいから回ると考えている・・・・

アクセルが回転操作と一気に思う人も居るし・・・私の様に、トルク操作結果として回転が有ると考える人も居られる・・・・・

私の車も一気に全開に握れば、簡単にタイヤは滑る、この事は、路面速度の状態から多大なトルクで、滑り出すことに成る・・・・仮に、現状の路面速度で回転・・・加速したと考え、アクセルを入れるのに回転等々私は考えていない、トルクを多く伝えようとする操作をする・・・そのトルクがタイヤの能力にマッチしていれば、確りグリップ走行で加速して行く・・・・
勿論、ドリフト、滑らせたいと意識した場合は、其れに合うトルクを伝える、その際回転等々意識していない・・・・そのトルクが、滑らせる状態を作る・・・しかし、タイヤが路面速度、10km/hで回転している、この回転を増す事に成るが、どの程度増すか等々、意識しても出来る訳が無い・・・
トルクを多く伝えようと考え、少しの操作で、30km/hの回転を一気に出れば、滑り過ぎる・・・
その為に、10km/h~・・・この~の部分が大事だと考えている・・・

凍結路面での発進を例にすると、1速より、出来るだけ高いギアを私は選ぶ、トルクが多大過ぎて、滑り過ぎる事を避ける為・・・・・・・

ギア比は、加速だけでなく減速にも関係する・・・・・・・仮に、10km/h実車だと100km/hに成る、この状態で一速のエンジンブレーキ等々有りえ無いと私は考えている・・・・・タイヤの能力が凄いという状態で、フルブレーキの様な、減速になる・・・・・若し、タイヤの能力が長けていない場合、一気に破綻に成ると私は考えている・・・・・

この様な状態で、RCドリフトに取り組めば、グリップ走行等々出来ないに成る、勿論、慎重に操作すれば出来るが、凄いストレスがたまると私は考えています。

シャーシは正直だと私は考えている、シャーシが同様な操作をしているかを教えてくれる・・・・・

アクセル操作には、トルクを如何表現するかが有る、勿論入れる側も有るし、抜く側も有る、RCの場合、それにブレーキ操作も出て来る・・・・

之が有るから、ハーフスロットルという部分も出て来る、

トルクの表現がアクセル操作に成る・・・・入れる側は、タイヤを回す方向のトルクの制御・・・・抜く側は、タイヤを止める方向のトルクの制御・・・・・ブレーキは、止める側のトルクを、強く制御・・・

勿論、ON/OFFの感覚で無い・・・・・全てが微妙な変化をさせる・・・其れが走行に繋がっていると私は考えています。

結果、ギア比が出て来る・・・・・タイヤと路面の関係性で、必然的に、決まって来る・・・・静止状態で車を押してもリアタイヤがロック状態、之は、少し違うと思う・・・・

シャーシ側で面加重を増やす方法も有るが、今度は慣性に対してのタイヤの能力も出て来る・・・・

私の独断の考えになるが、タイヤの許容トルクに、合わせる事が前提だと考えている・・・・

之が大き過ぎると、少し滑らせたいと操作しても、多大に滑ってしまう・・・・トルクが大き過ぎて、予想以上に滑る方向に成る・・・・・・

Loギア方向も、戦車の様なギア比に成れば、回転上がりは確り回転を調整出来るが、今度は抜く方向が難しくなる・・・・

ツーリングの世界のギア比は、ハイグリップタイヤを基準にしている、ローグリップタイヤのドリフトの場合、ギア比は見えてくると思うが・・・・・

勿論、アクセル操作の意味が各自で違う・・・・先に書いている様に、回転の制御と考える人も居られる・・・・・又トルクの制御で、その結果の回転と言う考えの人も居る・・・・

この二極で、セットも自ずと変る・・・・・
私は、大衆車の経験が多い、タコメーター等も付いていない、回転等々を確認も出来ないので、トルクの制御がアクセルと思っている可能性も有るが・・・・・

下手の為に、この様な考え・・・・・・

お昼・・・・・

午前中に、お仕事をバタバタ済ませた・・・・

明日納品の機械を午後から整備・・・・・・

その間、嫁は・・・・・お仕事車で次男の嫁の病院へ・・・・・・・

色々、有るが・・・・力は無いが、対応して行くしか、我々には方法が無い・・・・

若い人が大事・・・・・・

RCの方も、一旦付いてしまっている癖・・・・この克服に時間が架かっている・・・・

四駆のラジコンが長い為に、回しても走るこの癖が色濃く残っている・・・・

私のケツカキも、回転域が低くて走るセットに成っている・・・・

之も、セットの方向性、四駆の場合、前後を滑らせて抜く操作も出来る・・・・・結局アンダーを回転で表現している・・・・この状態で、アンダーを消すセットがRCドリフトのセットと初期の頃は思っていた・・・・

その方法が、簡単には、キャンバーを深くして、接地面を減らす・・・・滑っている状態でも前に進めるセットに成る・・・・・

この状態で、ハイポジを下げて行くと・・・・今度は、車が機敏し過ぎて操作が追いつかないシャーシに成っている事に気付く・・・・・・・一人で走りを楽しむ場合、之でも良いが・・・・

ツンツンカサカサ・ドンドン等の追走をする場合、ギリギリの回転域まで落とす方向に成る・・・・・この時に、その食い過ぎる部分が、挙動を乱れさせハイサイド的、破綻を来たす可能性が高い・・・・・

車の操作で、自分の思う通りに、回せるとは限らない場面が出てくる・・・・その時は、何故か低回転域に成る・・・・・

シャーシを見れば自ずと、その走る回転域が解りだす・・・・・大は小を兼ねると言われるが、現実には違う・・・・・

又RCドリフトの世界では、低T数のモーターが速いと言うイメージが有る・・・・・しかし、RCドリフトの経験者なら、解ると思うが、回して失速という技を使っている・・・・・回して失速という事は回転が高い事は車を走らせるに繋がっていないことに成る・・・・

勿論、操作は、ドリフターが表現している、パワーで押し続ける操作の場合・・・・・引き操作を目的に高回転域に、回して抜く方向で走らせる、之もパワーで走っていると考え方も有るが・・・・・
ドリフト侵入時で多大な回転、その後の飛距離を出すときには、一気に静かに成る・・・・

各自の操作感の為に、どれが正しいとも言えない・・・・無事故に安定して走れれば全て正しい・・・・
初心者が目の前で止まっても、勿論止める事が出来る前提だが・・・・之が、引き操作では私の場合出来なかった、その為に押し操作を重視している・・・

ケツカキも一緒だが、私の車、色んな人に試乗してもらうと、何故路面を掴んで話さないのか、少しのステア操作・アクセル操作で車が動くと・・・この機敏さが、難しいと言われる人・面白いと言われる人・・・・色々居られる・・・・唯、回しても車は走らない・・・・・その場にバーンナウト的に多大なスモークを上げて、止まる方向に成る・・・・

之も車のセットと思う・・・・・・老舗のヨコモも21.5Tを推奨している・・・・タミヤもスポーツチューンモーター位を標準で搭載している、勿論、等速四駆で・・・・・其れに比べ、前後比の有るケツカキの場合、リアを出す為のパワーも少なくて済む・・・・しかし、この巻く特性を嫌い、安定と考えると、結局回す高回転の利用に成る、之も注意が必要・・・・・

この流れで行けば、2駆、ケツカキ以上に、パワーが要るか、要らないかに成る・・・・安定方向を気にし過ぎると回転での安定を目指す・・・・・益々高回転に成る可能性がある

等速<ケツカキ<2駆とパワーが増大する流れ・・・・・逆に、等速>ケツカキ>2駆と、パワーが減少する流れ・・・・・どれが正しいかは私は解らない・・・・

しかし、元に成る、等速の時のパワーがその人の癖として体に染み付いている・・・・・老舗のメーカーが之で十分と、キットに標準装備しているモーターが基準の人は良いが・・・・・私は4.5Tで体が馴染んでいる・・・・・・之が回し癖として、確り今でも残っている・・・・

其れを無くす為にも、シャーシの引っ掛り等々を極力なくしている・・・・・・

朝から、バタバタ・・・・・

昨日、帝王切開で出産した・・・・・次男の嫁が、血圧が高く、少し心配・・・・・・

嫁は、出産後から、その事で、バタバタしている・・・・・

入院が長引くし・・・・その前に子供が退院に成る可能性も有る・・・・・

若嫁の里のお母さんも大変と嫁が言っている・・・・・高齢者の親を抱え、最近、仕事も辞められている・・・・・

今の時代、ひ孫を見る・・・・珍しいことでない時代に成っている

その事は、高齢者の親の面倒を見ながら・・・孫の世話をする可能性が有る・・・・

守をする、部分が増える・・・・・この守を、放棄する人も現実には増えている・・・・

親の介護の為に仕事が出来ない・・・・この時期に子育てと言う人も居るし、又はこの時期に孫が出来るという人も居る・・・・・

皆が、自分の事は自分で出来れば問題は無いが、結局、誰かの手を必要と成る場合が多々有る・・・・
仮に親の介護で、仕事が出来ない時期に、我子が離婚、子供を抱えて帰ってくる等々、よく有る話し・・・・・・・結局、孫の世話と親の介護と、両方をする方向に成る・・・・生活も有る為に、それに仕事が有る・・・・・

この様な状況が、普通だと私は考えている・・・・・しかし、この普通を避ける方法を考える人が多い事にも驚く・・・・・・

結局は、守るを放棄しているし・・・・面倒をみる等々、考えもしない・・・・之をしない方が得と考えている・・・・・・之で本当に、良い時代といえるかが・・・・疑問になる・・・・

人は環境を選んで、生まれて来れない・・・・・その環境で成長して行く・・・・・その環境は誰が作っているか・・・・大人が作り上げている・・・・大人の価値観の環境の中に、生まれて来る・・・・

その価値観が、守る・面倒を見るという部分が欠如しているなら、子供は不幸である・・・・・

子供の親の責任と押し付ける方向性も存在するが、結局は、守る、面倒をみる等々の、分散が有れば、モット良い世界に成ると思うが・・・・・


しかし、現代、この部分を損と考える人が非常に多い・・・又は不と考えているし、行き着く処、不幸と思う人まで居る・・・・・・

格好よく、涼しい顔で身軽に世間を渡る・・・・之を目指しているし、この部分の情報には耳を立てる・・・・絵に書いた餅を、目指している・・・・

人は、病気もするし失敗もする・・・・之が人間、その時に手を差し伸べてくれる人が誰もいない世界を望んでいる事に成る・・・・・

2015年9月24日木曜日

ハイポジを下げると、面白い・・・・

ハイポジを下げながら・・・・練習を続けている・・・

挙動が面白い、ケツカキと同じ感じの部分も出てくる、回転が足らないと何故か巻く方向に強くなる・・リアが路面を押し続けている為と思う・・・・それに合わせてカウンターを深くすると益々巻く・・・・・

狭いコソレン場で、飛距離を出そうとすると途中で巻く、方向に強い・・・・結局は、好みで無い、かに走りの利用をしている事がよく解る・・・・・

足らない、と思ったときに如何操作するかに成る・・・・・老舗のコースの社長が言って合った、一速・二速・等のスピードレンジを確り、保つ、結果これ以上回せないと成ると、残る手段は、抜く方向に成る、試しにブレーキを一瞬入れると、巻きが止まるし、又再度リアの押しを出来る体制になる、結果飛距離が伸びるに、無駄に回転を上げなくても良い方向に成る感じがする・・・・・

無駄に回すと、結果として、リアが破綻状態に近づく、この事はリアのトラクションが動きに係わらない方向に成る、慣性が強ければその慣性力に従う方向・・・・・結果、回して安定している感じは、車の挙動が一瞬止まっている状態になり、安定している感じがしている感じがする・・・・

ケツカキもハイポジを落として行くと、巻きを止める事が出来難くなる・・・・・この時にフロントの引きが大事だなと考えるし、その為の操作方法も考える・・・・

2駆の場合は、同じ容態に成るが、ケツカキの様に回す方向では、巻きは止まらない・・・・カウンターを戻す、方向を意識して、リアを戻す方向、結果リアブレーキに成る・・・・

このバランスが協調すると、スキットする走りが出来る・・・・・一瞬のサイドブレーキとステア操作の戻しのバランス・・・・・

回転で抜ける程、回転が足らない状態に成ると面白い・・・・ドリフトの世界、パワーを入れる等々言われている、トラクション等々もよく耳に入る・・・・この感じに近い気がする・・・・

しかし押し続けているが、押し過ぎてリアが出過ぎる・・・・リアを出す事に成り、ドリフトの世界で言われるパワードリフトに近くなる・・・・・勿論、私は無知の為に、ドリフトユーザーが言っている事を想像しての発言だが・・・・・

破綻だしは簡単・押し出しは難しいし、この時は巻く方向に強く働く・・・・・

今日は、32%にハイポジを落としてみた・・・・・・之を少しずつ、下げていって、今の私の限界ポイントを探そうと考えています。前のパワー源では、試しているが、今のパワー源では今回が初めて・・・・・・

次に舵角の角度を減少して行き・・・・・・舵角が殆どない状態での操作も又勉強したい、今回はダンパーが無い為に、予想が出来ないが面白い感じがする・・・・・

私の性格の場合、余裕が有れば無駄使いするタイプ・・・・・このタイプは、余裕を無くす方が良いと私は考えている・・・・・・・

操作のギリギリ部分も探していて損はしない・・・・・・今後の楽しみが増えた・・・・

加減速が加重移動に繋がる・・・・・確り路面を掴まえる操作に成る・・・・・・

人の慣れは・・・・

今日は、コソレン場の路面をお掃除・・・・やはり、付着物は気に成る・・・・・

しかし、慣れは何時も驚く・・・・・・ハイポジを下げて、重いと感じていたが、今ではその感じが無い・・・・・

この事は、マダマダ下の回転域が有る可能性も・・・・・・・

ハイポジを絞って行く、練習も何回も行ってきている、少し慣れたと思って、ハイポジを上げると、結果として、癖の回し癖が直に顔を出して、直に其れに馴染む・・・

之が私の、特徴の様だ・・・・・・アクセル操作で全てを演出できる、之が技量と思うが、結局、したの回転が有っても、上が多いと、使う事が出来ない、駄目なオヤジに成る・・・・其れを下手と言う・・・

結局、停止状態から、最高速度の回転までは自由に操作できる、之が出来るから、高回転方向に向かうし高回転を利用できるスピード域に成って行く・・・・

之が、私の場合出来ないことに成る・・・・・・仮に、100km/h回転を演出できる事は、0~100km/hを自由に演出できるから、この回転域までを選んでいる筈・・・・・

この自由が、私には出来ない・・・・・

回転が有る分、スピード域が上がれば利にか成っているが、私の場合、抜け抜けで、逆に遅くなる・・・・・
初心者の意味が解らず握り過ぎる操作と同じことに成る・・・・・

結局、技量が無い事の証明のような事・・・・・・・無い技量も身に付けるにも、もう少しハイポジを下げる方法も有る感じがする・・・・

タイヤの能力に合う重量を探し、そのシャーシに合うパワーを探し・・・・之を繰り返している・・・・・

タイヤが基本に成り、全てが有ると私は考えて行っているが、中々、見つけるのが難しいし、それを阻む、私自身の癖が有る・・・・

鍛錬を続けて、癖の克服・・・・・之が今は目標に成っている・・・・・

お気に入りに・・・・・

今お気に入りに成っている、ドライフルード・・・・

ベルト車の利点・・・・駆動系のベアリングが直に取り外しが効く事・・・・

ピニオンを外して・・・・駆動系を回せば、音で色々判断が出来る・・・・・

留守番の間に、少しメンテ・・・・

特にデフの1510のベアリング・・・・芯のズレを気付かず、使用していた為に、痛んでいる・・・・・

本来は交換に成る感じだが・・・・・このケミカルで持たせようと、努力中・・・・・・

ギア車はこの部分は、ギアのバッククラッシュを作っているし、デフが左右に軽く動く・・・・しかし、ベルト車之が無い場合が有る・・・・・

特にボールデフと使用している・・・・クリアランスが無いと、デフが変な効き方をする・・・・・

駆動抵抗を減らす、この事で、壊れる部分が増えれば、問題と思うが・・・壊れる部分も減るし、バッテリーの持ちも良くなる・・・・・・

金欠だが、走行練習をすれば、傷む部分も出てくる・・・・その消耗を減らす為にもケミカルは大事・・・・



生まれた・・・・・

孫が一人・・・増えた・・・・男の子・・・・

次男の嫁が、今日、出産した・・・・・・

自然分娩が難しく、帝王切開になった模様だが、母子共に無事・・・・・良い知らせ・・・・

嫁が眼の色を変えて、病院に向かった・・・・・普段見せない、身のこなし、早い・・・・・

仕事車しか自信が無いという事で、私はお留守番・・・・

仕事が入れば、子供の車で動く事に成っている・・・・・

孫の将来が、良い将来であって欲しいし・・・・・良い日本・世界で有って欲しいと思う・・・・・


シャーシは嘘を付かない・・・・

シャーシは嘘を付かないと私は信じている・・・・

その中で、タイヤの表面の状態・・・・之も強く意識して観察している・・・・・

昨日は、リアタイヤにもフロント同じ、異物が付着するように成った・・・・

量は、フロントに比べると少ないが、この様な経験は、2駆では初めて・・・・

ケツカキの時も出来るだけ、フロントと同じ感じを、求めていた・・・・しかし、2駆では難しいと思っていたが、出来る事が解ってきた・・・・・・・

私もスピードや瞬間的立ちを意識していた時が有る、その時は、タイヤの引掛りが非常に大事だし、面圧が大事、結果、タイヤのトレット面への路面の接地も僅かだった・・・・

しかし、スピードに対しては、指摘が多すぎる、キャンバーが深い等々の事を指摘される・・・・結果、キャンバー0度を基本にしている・・・・・

私の場合、何故か色々指摘して頂く・・・・・之を避ける為に、続けてきた感じもする・・・・トーもこの様な理由で0度にしている意識が強い・・・・

車を見られて、色々言われる・・・・・其れも戦闘力に成る部分が気に成る・・・・・・・・・・・・之なら走れない等々の方が私には、気が楽・・・・走れない事が当然に成る・・・・

走れる・戦闘力が高い車なら、操作技量でそれ以上の事をしないと、人の評価でなく、車の評価に成る・・・・・結果、回りは操作技量に興味を持たないし、使っている商品に目が行く・・・・

車のセットで、一番、大事な部分が操作技量に成る・・・・・私は、セットを公開し、続けている、ホームの仲間からは、苦労して得た部分、勿論その仲間の知恵も有る・・・・公開をしない方が良いという意見も有る・・・・・

しかし、一番公開したくても出来ない、技量が有る・・・・・・技量の種類にセットも準じる・・・・・セットも目的で変るし、操作も必然的に変る・・・・・

操作の引出が少なければ、公開しても、意味が解らないし、興味も湧かない・・・・・結局、有りえ無いで終る・・・・・・

人というのは、癖が有るし、その癖も当然・常識と考えている・・・・・結果、癖としての認識が無い・・・・・・認識がない事を、言っても理解できないことに成る・・・・

癖が抜け難い、存在と言う事に成る・・・・・一旦付いた癖は、抜けないし、直したとしても、直に戻る事も出来る・・・・之が個性に成る・・・・

しかし、考えようでは、癖なら、癖を一杯作れば、色んな個性にも対応できる・・・・・
之が、操作の引き出しになる・・・・・

しかし、ドリフトの世界、何故か、1つの癖・個性が正しいと、皆がその方向に進む・・・・癖、其れも他人の癖・・・・之を練習する・・・・・元々、その癖を持っている人が長ける事は解っている部分・・・・・・其れを後追いで・・・永遠に追い続ける・・・・・飽き出す人が出てくる・・・
しかし、癖を一旦付ける、中々克服が出来ない・・・・


ジャイロ1つを取っても・・・・昔は邪道といわれて、搭載を良い評価としていなかった・・・・・
今は、色々、理屈をつけているが、ジャイロ無しでは走れない、之が本質・・・・・・

結局、癖として体に染み付かせている・・・・ジャイロの本来の意味はアシスト・・・アシストから、無ければ成らない物に成っている・・・・・・之がグリップ走行もジャイロ無しだと出来ない方向性に成る・・・・・

走る、操作を簡素化する方向性も有る・・・・・之は実車でも自動運転等々の開発がされている・・・・・・移動の手段と考えれば正しいし、安全に、リスクを減らす方向としても正しい・・・・
RCドリフトは、何を求めているかになる・・・・走る格好等々が一番大事と成れば、最終的にPCのプログラムで走行できる方向になる・・・・・・
操作側の簡素化が進めば、この方向に成る・・・・・

私は、操作感を大事に考えている・・・・・之を求める中での格好に成る・・・・

この部分を無くせば、趣味としてのRCも意味が無くなる・・・・・・走れた・絡めた・大会に出た・・・最終的に面白くなくなり、飽きた・・・・や・・・・・・コースが無くなった、絡む相手が居なくなった、最終的に辞めた・・・・・・この流れに成る・・・・・
又は、変な責任感・・・・義務感で続けるが、評価が無い、面白くなくなり、重荷に成る・・・辞めた・・・・

2駆は、奥が深いし、難しい・・・・・・克服には何年も必要だと思うし、練習も欠かせない・・・・難攻不落、走れないから飽きない・・・・・・之も、楽しみ方の1つです・・・・・

何時もの日々に・・・・

連休中は、子供達が押し寄せる・・・・何時もの光景が続いた・・・・・

叱り続ける・・・・非常に疲れた・・・・・・・

しかし、無事・・・・無事故で終了・・・・・色々有ったが、そう思うことにする・・・・

SAKURA 2駆も・・・・・・ヤット、下手な私が操作できる、状態に成って来た・・・・勿論、グリップ走行が・・・・・加減速・旋回が思う通りに出来る、当然だが、咄嗟の時の回避能力等々が出来るかが問題・・・・・この部分が時間は架かったが、出来る状態に成って来た・・・・・

ドリフトの入口に近付いて来ている・・・・・確りしたグリップ走行・・・・之が基本に成り、次の段階が有ると私は考えているし、実車系の諸先輩達も、言われていた・・・・・

勿論、次の段階が、私の場合ドリフトに成る・・・・・

答えは、ケツカキと一緒・・・・ゴリゴリ感を、操作中に感じれるかに成る・・・・解決方法は、結局、回転とトルクに私の場合なった・・・・・

答えは解っていたが・・・・体に染み付いている癖の克服・・・・・時間が架かった事に成る・・・・
ケツカキと殆ど回転域は一緒・・・・しかし、ケツカキの利点、ポイントを外した場合、特に回し癖の有る私の場合、大目に成るが、フロントが引くこの部分がケツカキの利点・・・・

之が2駆は、無い・・・・・ポイントを外す事が、出来難いし・・・・上側で外した場合は、舵角を浅い方向に向けるこの操作が大事に成るが、ケツカキ等々の四駆の癖で深い方向にする癖が付いている・・・・・・・回し過ぎて車が走らない状態、フロントを止める舵角を深くする操作をしたら、益々車は走らないし、リアが若しトラクションが残っていれば巻く方向に向かう・・・・

ケツカキ等の四駆に比べ、ステア操作の大事さが出てくる・・・・

この特性に、体を慣らす・・・・之に時間が架かった・・・・

ドリフトは、リアを自由にコントロールすると、耳にする・・・・・・慣性でリアが出る、若し之が強ければ、ステアは大きく動く事に成る、慣性を止める為に必要に成る・・・・パワーで出ていれば、出のコントロールをアクセルで操作出来る、ステアを大きく利用しないでも良くなるし、出過ぎたら、少し回転を下げれば、出が止まる等々の、コントロールが出来る筈・・・・

ドリフト、色んな考え方が有る・・・・・少女が試乗して、タマタマ、かに走りに成った、之をドリフトと考えることも出来る・・・・・車の最小旋回半径、以下で旋回、之もドリフトと考えることも出来る・・・・
狭い隙間に、スピーンターンを利用して、通過する之もドリフトといえる・・・・

色んなドリフトが有るし、考え方で全てドリフトに成る・・・・・

私の場合、操作感を一番大事に考えている・・・・・次に、私が難しいと考えている方向が目標に成る・・・・・之も順序が有る、小さい事が出来ないのに大きい方向を見る之は少し、違う感じがする・・・

小さい事は、基本・・・・・・その為に、グリップ走行の部分に拘ってきた・・・・・

ケツカキの草創期を知っている人も居ると思うが、凄い車が出てきていたし之が正しいと言う風潮まで出て来た・・・囲み込みを焦ってしている感じがしたが・・・・・何年か後には、ドリパケの素組みが一番良い等々の言葉を耳にする機会が増えた・・・・

走れないから、何かに頼ろうとする・・・・・仕方が無い部分だが・・・
しかし、その走れない・・・・何故という疑問を確り考えれば、グリップ走行も出来ないと成る・・・・ケツカキもグリップ走行が大事と書いているが・・・ケツカキは構造的に、グリップ走行は難しいが、それでもこの部分を重視していた・・・・・2駆は、グリップ走行に対しての障害に成る、特性が無い・・・・・・之を如何考えるかにも成る

私は、グリップ走行を、大事に続けたい・・・・その中に、ドリフトに繋がるヒントが有るからと考えています。

昔のホームでは、皆でグリップの競争等々も、楽しんでいたが・・・・・

2駆なら、セルフステアの為といわれるジャイロを止めて、皆で楽しめると思うが・・・・・

2015年9月23日水曜日

ゴリ・ゴリ感・・・・

リアタイヤ表面の状態を確認しながら、走行練習を続けている・・・・

久しぶりにツーリングの速さを見た為か、目が慣れているのか、解らないが少しスピード感の変化も有る・・・・

又操作も、意識してカウンターを出さないと思ってもツイツイ出してしまう、癖が色濃く残っているが、ツーリングの影響かは解らないが、舵角も浅い方向に何故か成って来ている・・・・


色んな部分が影響しあっていると思うが・・・・・2駆で初めてゴリゴリ感が、出て来た・・・・・如何しても今までは、感じとしてはス~~と言う動き、厳しく見れば流されている・・・・車の動きに対して受身的操作に成るし、車の個性より強い操作技量が無いと、車に負けた操作に成る・・・・

特に軽い車、このス~~と動く軽さが、出てしまう・・・・・この部分が操作放棄に見える場合も有る為に流されていると見える・・・・・

ドリフト走行中にゴリゴリ感が有る方向に成ると、その部分で路面をタイヤが確り捉えている方向になり、足がよく動く状態に成る・・・・・スピードの微調整が効く方向に成るし、スピードがUPしても操作感が確りしている為に、壁に寄せる事も怖くなくなる・・・・

2駆に取組み、カウンターを意識しないと考えて進めて来た・・・・ドリフトはドリフトアングルだと私は考えている・・・・その時に車の個性でカウンターが当たる等々が出てくる・・・・この部分は、ドリフトアングルが有るから、次の部分、しかし、カウンターを意識しすぎると、ドリフトアングルが無いのにカウンターが当る状態になる場合が有る、其れがかに走り・・・・飛距離を出す為には必要走法だが、之だけでないと私は考えている・・・・

リアのトラクションを0に近づける・・・・FFのドリフトで、リアタイヤの下に、トレイを敷いて走るドリフト紛いの走法が有る・・・・この状態に近いのが、かに走りと私は考えている、横には自由に動く、フロントに転がる力は真っ直ぐ加える・・・結果深い、舵角が必要に成る・・・・

結局、タイヤが路面を掴むポイントが、解らないからに成る、之は、昨日の少女の試乗でわかった、無闇に回していて、偶然にも舵角と合って状態でかに走りに成った・・・その時に回りに居た男の子がドリフトと言っていた・・・・・

何故、急に今日、ゴリゴリ感が出てきたのか・・・・・・理由が解らない・・・・・

しかし、スッポ抜け状態で走るよりは良いと私は考えている・・・・

三年以上、練習を重ねて、少し、ゴリゴリ感が解りだした・・・・・・このポイントが走るポイントに成る・・・・後は環境で如何抜くかに成る・・・・・抜く方向は、少し多く回せば済む事・・・・しかし抜き過ぎると、2駆の場合、ジャイロが必要に成る・・・・この部分が2駆の難しさ・・・

ゴリゴリ感、ケツカキもこの部分を探し続けていた・・・・2駆で探す事が出来た、感謝と思う・・・・・・・・私のケツカキを試乗させると、何時も質問が何故、路面を確り掴まえているか・・・その都度にパワーが他の車に比べ無いからと説明しているが・・・・しかし、引き操作が身に付いている人は操作が難しそうに見える・・・・車を確り押せる操作其れしか、受け付けない方向に、車を作っている・・・・2駆も同じ方向で、進めて来た・・・・・

引き操作の危険性を知っているから特にこの部分は気にしている部分・・・・・

ホームコースでこの操作をすれば、直に変化されて逃げられる・・・・・




新たな展開・・・・・

充電後・・・・走行・・・・・パワーが有る事が良い方向に動いている・・・・・

車の動きが全然違う・・・・・走らせるポイントや、リアの出し方等々の変化が有る・・・・・

良い方向に動いているかは解らないが、操作が非常に楽・・・・

バッテリが低下するポイントで、確りした出し方を再度勉強できるし、良いハイポジ・ポイントの様だ・・・・・

今回、初めて、リアタイヤが、この様に成った・・・・・・フロントタイヤと同じ、付着物が付いて来ている・・・・・その原因は、回転域の違いしか、考えられる部分がない・・・・

実車でも路面速度の5倍以上等々回せば、一瞬にタイヤがバーストする可能性が有る・・・・
走行を前提で考えれば、この何倍回せるかも問題に成る・・・・・
タイヤがグリップを保つ、この状態でタイヤ表面は????・・・・・色々有ると思うがイメージが私の場合有る・・・・・・

トラクションの維持、之はタイヤのグリップ力の維持にも繋がる・・・・・

無知で下手な私は、知らない事が多々多い・・・・・経験値も少ない・・・・・今のリアタイヤの状態は、コンクリート路面では初めて現象・・・・・・

偶然に成ったのか?????・・・・・・解らないが・・・・・この部分も今後の練習で答えが解ると思う・・・・・

異端で、下手な私は経験不足・・・・・色んな現象が、初めてだし、未経験・・・・・直に何故と成るし、模索の材料に成る・・・・・

一流の人達とは、経験違う為に、三流以下と認識して、色々試している・・・・・その都度に疑問が出るし、解らないから勉強する事に成る・・・・・

しかし、初体験・・・・・カーペット路面で、低回転域を意識して走ると、この現象が出ていた事が過去有るが・・・・その時は,樹脂系のタイヤ・カスがポリカ製タイヤに付着していた感じがする・・・・・

今回は、少し違う・・・・・

ドリフトは奥が深い、トラクションが上がれば、スピードがUPする、旋回スピードも高くなり、結果としてリアが出易くなる・・・・・

2駆らしい、挙動に成って来た・・・・・・模索を続けてきているが、少し、又近付いている・・・・

SAKURAのユニバ外しの初期の走りと、今とでは全然違う・・・・・アライメントは略一緒・・・・
タイヤは能力が低く成っている・・・・面加重も低下している・・・・本来、すっぽ抜ける方向に強く成っている筈だが、其れが何故か違う・・・・・

之もドリフトの不思議・・・・・奥の深さだと考えています。





コソレン場を、開放してくれた・・・・

行く所が無い、子供達が集まって来る・・・・

倉庫でバスケで盛り上っている・・・・・

しかし、倉庫の片隅に、コソレン場が有る、その場所も占領している・・・・・

肩身が狭い・・・・・・私は、監視役・・・・

嫁は、色んな役職をしている為に、今日も忙しいようだし、私の仕事車が移動の手段・・・

結果として、私は動けない・・・・・

子供達から、許しが出た・・・・・・コソレン場が使える・・・・・

ハイポジを2%落として、35%・・・・・・・この状態でバッテリー電圧が低下してくれば、私の場合、操作が難しくなる・・・・

この難しくなるが、先のブログに書いているドリフトの癖・・・・現実にはグリップ走行は、アクセルを全開に入れても滑る事は無いし、確りグリップ走行が出来るので、本来は楽に成ると言う方向だと思うが・・・・RCドリフトで大パワー路線からの移行組み・・・・この素直な気持ちが出てこない状態に成っている・・・・・反省


長年のRCドリフトの経験が有る事は、滑らせる引き出しを一杯持っていることに成る・・・・・之を使えばドリフトは出来る筈・・・・・・・

結局、私の場合、多大過ぎる回転やトルクで走る、この方向に先ず体が馴れた・・・・之が又RCドリフトだと思っていたし、正しいと考えていた・・・・之は昔のブログに書いているが・・・
RCはRC独特の考え、走らせ方が有ると信じていた、この考えが、その後、他のコースに伺うようになって、田舎の山猿と言われる根源・・・・・・コース等で、色んな人からドリフトの思い・夢等々伺うと、実車の思いが強い事が解る・・・・・之に、方向転換した・・・・

先ず実車の動画を観る様にとのアドバイスで、実車のリアタイヤ・フロントタイヤ等々の回転・動きを注視して観察・・・・・・

回転が非常に大事だし、タイヤに対してのトルクが肝だとパワー系は考える様に成るし・・・ステア操作も微舵角部分で、車が確り動く之が大事、この部分でアンダーに成れば、その後は失敗方向に向かう・・・・

この考えを、強く意識して、再度、ドリフトに取り組んできる・・・・

今は2駆・・・・・・基本、この部分しか今は観ていない・・・・車の動きや飛距離等々は、走れる前提が有るからだと考えているし、走れない状態で色々な事をしても、結果はケツカキ草創期のように、その形意外対応が出来ない車に成ってしまう・・・・

しかし、走れる状態が何処かが問題に成る・・・・・・・私は確りしたグリップ走行が誰でも出来るシャーシだと考えている・・・・之が基本に成り、次にドリフトと考えている
ドリフトも先ずは定常円等々の基本、この流れで進めてきているが、

長年の癖で、ツイツイ、派手な部分や、無駄はパワーを求めてしまう・・・駄目はオヤジだと考えている・・・・・

女の子の操作で、パワーが大きい事が解った・・・・対処はハイポジを落とすしか、今は策が無い・・・・・この状態で、ドリフトが出来れば十分だと考えています。

2駆のセットを色々観てみるが、昔私が進めていた方向・・・・多大過ぎるパワーを如何、大人しくするかに成っている・・・・・之を過ぎると、タイヤのトラクションを完全に抜いた状態で車が走るセットに向かう・・・・石投げの飛び石の状態・・・石の形で全てが決まる方向に成る・・・・意識が、飛ぶ距離やスピードに強くなり、結果として止まらない車に成る・・・・この方向性もケツカキ草創や初期の2駆の時感じたし、其れが有る為に2駆は封印した・・・・・

無理と思える方向に進める・・・・・シャーシはその方向に進めた、タイヤもその方向・・・・・後はパワー源をその方向に進める事に成る・・・・・

私は、下手の為に、経験が無い・・・・・経験する為にも大事だと考えている、上手いという事は経験値が高いという事も含みと私は考えている・・・・色んな状況で、使える引出が多い、之を求めている・・・・何が正しい等々、限定も出来ないし、その経験値も無い・・・・・

色んな、価値観が有り、個性が有る、之が人の世・・・・・同じ人は中々、居ない筈・・・その多様性を経験しないと解らない・・・・結果、色々試して、自分に合う物を探す方向に成るし、その方向も色んな人の思いや夢・・・・又其れが私の宿題・・・・・






今日も・・・・・

昨日から、他所の子が一人泊まっているし、今朝から、3人が来た・・・・・・・
嫁も食事等々大変だと思う・・・・・

倉庫の中で、今度は、バイクのエンジンをかけている・・・・・色々説教もするが・・・・・倉庫内なら良いだろう等々、言い出す・・・・・・

興味を持つ年頃とは解るが・・・・保護者としては叱るしか無いし、それを聞き入れるかは子供次第に成る・・・・

大人の意見を聞く耳は持たないし、仮に自分の家に戻ると親の前では良い子ぶっている・・・結果、自分の家で落ち着く事が出来ず・・・・・この繰り返しを、上の子供達の時も有ったが、この流れの様だ・・・・・落ち着ける場所、逃げ場所が有るうちは良いが・・・・・無ければ、町を放浪する方向に成る・・・・

四角四面の環境に、溶け込める子供も居るが・・・・そうでない子も居る・・・・・・

私の方は、コソレン場で、子供達の行動を監視しながら・・・・・RC三昧・・・・・・

昨日、女の子の試乗で、大パワーという事が解った為に、又ハイポジを落として練習している・・・

長年、ドリフトを楽しんでいる為に、リアを出す操作は慣れていると思うが、出来ない・・・・直に癖でアクセル操作で煽る等々をして出そうとしている・・・・其れが出来るパワーが無くなると、一気に出せなくなる・・・・・・

唯、楽に成る方向も有る、グリップ走行は勿論、スラローム的左右に振り続ける操作・・・・結局、パワーが大き過ぎる為に、何回か繰り返す内に回転域が高くなり抜け抜けに成っている為だと思う・・・・・

大パワー路線からの変更組みに私は成る・・・・・・操作が難しく感じるし、アクセルが非常に重い感じがする・・・・・

之が、癖と成っていると思う・・・・・・子供達は、アクセルが軽すぎる感覚なので入れ過ぎていると思う・・・・・この感覚のズレを、治す為にも、練習と考えています。

ポイント・・・・・・

ポイント・・・・この言葉・・・意味が難しいし捉え方も難しい・・・・・

今はRCドリフト 2駆を楽しんでいる・・・・・何がポイントかを何時も考えている・・・・

勿論、一つでない・・・・・・其れを想像・模索する楽しさも有る・・・・

結局、ポイントの数を増やす方向に成る・・・・この数・幅を広げるこの方向だと私は考えている・・・

ドリフトの場合、タイヤを滑らせる・・・・之1つ取っても色々有るし、ポイントも沢山有る、滑らせる量が増えれば、トラクション能力も低くなる・・・・しかし、タイヤの能力で、変化が色々、路面速度に対して、二倍・三倍と回せるパワーがRCには有る、有るポイント以上は殆ど変化が無い、之がタイヤの特徴・・・その為に、有るポイント以上が一つのポイント、しかし、そのポイント以下の回転域には沢山のポイントが有る・・・・シャーシのセットで、このポイント以下はハイサイド方向に成り易い等々のポイント・癖が出て来る・・・・
私は、この沢山ポイントが有る部分での変化率が大きい事を避けるセットを心がけている・・この方向がポイントを沢山作れる・・・・・

考え方になるが、走行中のポイントも色々有る、ドリフトよく見せる等々の表現が有る、この事は見せるポイントが有ると言う事に成る・・・・見せる結局、他人に見せる為に他人が興味を持ち易い方向性を目指す・・・・・・・しかし、走るポイントも確り持っているから、出来る部分でも有る・・・

この事は、見せるポイントと走るポイントが違う事に成る・・・・見るだけのギャラリーなら走るポイント等々は気にする部分でも無いが・・・・その競技をする側が、走るポイントを見抜く眼が必要に成る・・・・

2駆に取組み・・・・・・ドリフトの入口部分で、戸惑う方向に成る・・・・・見せるポイントがイメージとして残り過ぎている,その部分を求めて、車を作る・・・・結果、グリップ走行も出来ない車を作ってしまう・・・・・初心者が陥り易い方向性・・・・

特に今はジャイロ搭載が常識のように成っている・・・この状態でもジャイロを付ければ、走れるが、昔のように、ジャイロは邪道と言われていた時代に、この様なシャーシを作れる訳もないし、2駆、前に進める事も出来ない、有りえ無い車に成る・・・・・

見え難い部分に、走るポイントが有る・・・之がドリフトの、奥の深さだと私は考えている・・・・

ホームの追走・・・・・バトル追走になるが・・・・周回を続けて、潰し合い・・・・結局之で、獲たのが、走るポイントが沢山有る方が優位という事・・・・
相手がどの方向に進路を取るかも解らない・・・・この状態では変化に対応できる車作りに向かう・・・・結局、路面速度のタイヤの回転速度、このポイント・・勿論走るポイントが沢山有る車が優位に成る・・・・・走るポイントなので、二倍・三倍という回転域でない・・・・・その部分は単純に抜けているポイント・・・・・・トラクションを確り発揮できる、滑るポイントを沢山持ってる車この方向になる・・・・・

簡単に書けば、低回転域・・・・・絡みの周回を続けると、結果的に低回転域を使える方が、勝つ・・・・・之は長年の経験で気付いた部分・・・・バトル追走に限定すればこの様に考えている、勿論技量も大事だが、グリップに近い回転域でドリフトできること自体が、技量が有ると私は考えている・・・・

之は、ギリギリ等々・・・車間が狭くなり、相手の挙動が読めない場合、ドリフト経験者なら解ると思う・・・瞬時の変化に対応する為に、本能的に食うポイント域まで回転を落とす・・・・しかし、車の個性で、其処まで落とすとハイサイド・・・・この流れに成る・・・・

見せる事を意識しない、私の様な人間の場合、この部分だけを目指せる・・・・・しかし、ギャラリー受けを考える場合、派手なアピールポイントを作っている車が多い、多大に回しても抜けないセット、結局食い過ぎている・・・回転を落とす事が出来ない車に成る・・・


昔、ドリフトの基本としてブログを書いているが、目立つ部分で無く、車の挙動が乱れ易い、又操作の誤魔化しが出来難い、小さな旋回等々を意識してみる・・・・上手いと言われる人はその部分の操作が丁寧・・・・・勿論、その部分で車の特性も解るし、バトル事を意識すれば、その部分は、如何しても、目立つ部分に力が入っている為に、車が弱くなっている為に、突くポイントは沢山有る・・・・・
この部分もケツカキ等々の経験が長ければ、解るポイント・・・・・ギャラリー受けを強く意識して作った車は、微低速等々が弱くなっている・・・・・・

私は変わり者だし、異端児・・・・・しかし、異端児受けが良いと言う車が殆ど無い・・・・・

結局、色んなポイントが沢山有る、車・操作が大事だと言う事に成る・・・・・

今日も、そのポイントを探す、練習に成る・・・・・

2015年9月22日火曜日

ハッとする動きが・・・・

今日は、女の子が、SAKURA 2駆の操作をしていた・・・・・

子供の操作でハッとする、動きが有る・・・・・

男の子と違い、ドリフト等々、意味も知らないし、全く意識が無い・・・・・その為に、真剣にグリップ走行を頑張る姿が有るが、多大なトルクで、リアが滑り出す瞬間の操作が、ドリフトを止めようとする操作をしている・・・・・

何回か書いているが、フロントの舵角は、リアを止める方向でなく、リアを出す方向にも成ると書いているが・・・・・・

フロントを止める操作を、私はしているし、カウンターを意識しないと操作しているが、体が勝ってに意識して出す方向の操作をしている様だ・・・・・・

少ない舵角で一瞬にリアの出を抑える、勿論アクセルも緩めているその時の車のスピードの乗りが非常に良い・・・・・・当然といえば当然の挙動・・・・・

グリップを意識して操作しているつもりで、結局は長年のドリフトの癖が色濃く残っている事を気付かされた・・・・・・

カウンターにも意味が有る・・・・その角度で車の特性まで見えてくる・・・・・之がドリフトの奥の深さだし、怖さ・・・・・・

シャーシは嘘を言わないと何回か書いているが、その通りと思う事が、経験を積むごとに増えている・・・・

RCドリフトの諸先輩たちから言われていた、ドリフト、甘くない、奥が深い之が、最近ツクヅク思う・・・・・

子供達の操作の中にもヒントが隠されている・・・・・車の挙動を如何制御しているか、其れが、変な癖が付いている私と違い、素直な感覚で操作している子供達の操作が、理にか成っていると私は考えている・・・・・・・

いい勉強が出来ているし、コソレン場が有るから、出来る部分でも有るし、感謝になる・・・・・

結局、私も長いRCドリフトの経験で、変な癖や感覚が付いている事になる・・・・車を走らせる、単純にこの事に素直に操作する・・・之が出来ない・・・・・・

初心に戻る・・・・・之を機会が有る事に考えているが、癖が付いた状態では難しいという事にも成る・・・・

難しい、引き操作を出来るだけしないと意識していてもツイツイしている・・・・之が子供達の操作を見ると気づく事が出来る・・・・・・

師匠に感謝・・・・・・・

演奏・・・・煩い・・・・

未だに、居残りが・・・・・・

女の子達が遊んでいた、電子ピアノを、滅茶苦茶演奏している・・・・

煩い・・・・・・


今後、ドッチボールの監督が、海釣りに一人は連れて行くとの事・・・・

子供達の家庭も色々事情が有る様だが・・・・誰かが見守る、之が大事だと考えている・・・・

最近は、親以外が子供に接する、係わる事が減り続けてきている・・・・・・

子供や、地域の宝だし、社会の宝・・・・日本の宝だと私は考えるが、之が古いのかのしれない・・・・・

私も人の親になったし、五人の子供を育てているが、理想の親として成っているとは到底思えない・・・・・人間失格のレベルでも親に成った・・・・色んな人の協力で、子供達を育てる事が出来た・・・・

立派な親なら、人の手を借りる事も無いと思うが・・・・・親が出来る状態で親に成っている人も少ないと私は考えている・・・・

母が付き合っていた、人達と沢山、縁も出来、色んな話を伺ったが、結局、側に居る若者が如何かが問題に成る・・・

優秀な子供は、地元に残る事は少ない・・・・・遠い場所で世帯を持ち、生活が始まる・・・・

年老いていく、親は、田舎に残る・・・・・・之が今の社会の流れ、田舎から優秀な人材を大都会が吸収して行く・・・・・・

人の傘に成るような、子供を如何すれば育てる事が出来るか、結局は親の育て方というより、他人が如何、かかわったかに成る感じがする・・・・・・

之を何時まで続けることが出来るかが、私の、課題だが・・・・・・

しかし、色々勉強は出来る・・・・・子供は環境を選ぶ事が出来ない・・・・・その環境を誰が作るか・・・・・親と限定する考えは間違いと思う・・・・・

暫し、子守が続く・・・・・

ヤット・・・・・子供達が帰路につきだした・・・・

回りも暗くなり・・・・・子供達が帰路につきだした・・・・

今日も最大、8人位、子供達が来ていた・・・・

昨年に比べると、半分以下に成っているが・・・・・

子守も大変、仕付が良い子ばかりでないし、何を言っても、耳に入らない子供も多い・・・・

しかし、無事に、SAKURA 2駆ものり切ってくれた・・・・・感謝・・・

凄い操作、左右に感覚も解らない子供達の,攻めの操作に、よく耐えたと考えています。

色んな、ラジコンを所有しているが、この子達に、普通の車でさえ、一瞬にして壊してしまう・・・・・ワイルドウィーリも、ステア回りを壊すし・・・・・彼達のレベルだと、SAKURAのスピード域が丁度良いようだ・・・・・


考え様では、RCの先輩が言ってあったが、初心者の子供が走らせる車なら私の車が一番安全と言ってあったが・・・・其れも正しいと思える・・・・

コソレン場での環境の為に、スピード域も遅いし、それにシャーシを合わせている・・・・この部分が、初心者には良いと言う事に成る・・・・

邪魔が居なくなったので、之からは、思う様に練習が出来る・・・・・

子供達も操作が出来る車、後は確りとドリフトが出来るかに成る・・・・・

無駄に回しても滑るだけで、車としての変化も少ない・・・・・・確り車が走るポイントを探して、走らせ続ける・押し続ける操作をしないと、走らない車・・・・・・之が、子供達には良いようだ・・・・・

操作感を大事に、常時操作し続ける・・・・この部分をもう少し勉強したい・・・

今日も練習・練習・・・・・・・・

車が子守・・・・

SAKURA 2駆も子守に頑張っている・・・・

初めて、ラジコンを触るという事で、プロポの握り方も解らない、バックもできないし、指が動かない・・・・

持ち替えて、バック・・・・子供達の、状況での対応凄いと思う・・・・

前進・バックで壁に激突、一杯滑らせて進まないと教えているが、中々、思う様にならないようだ・・・・


子供達の操作を見ていると、勉強に成る・・・・・走るポイントを自然に探し出している、プロポを持ち替えながらでも、どうにか走っている・・・・

しかし、私の車もタイヤを簡単に滑らせるパワーが有る、偶然にも全開の握りを続けていて、ステアをこじっている時に、かに走りに成った・・・子供達はドリフトと喜んでいるが、少し違うな~~と説明をしても意味が解らない様だ・・・・

幼いが為に、車の理屈が解っていない、仕方が無い部分と思うが・・・・


女の子二人で、一杯、SAKURA2駆も、鍛えてもらった・・・・

色んな処に多大な、衝撃が・・・・・之もRCの楽しみ・・・・・

又整備する、理由もできる・・・・・・・

色んな人に操作してもらい、人の癖を観察・・・・之も面白い、初心者は何故か、ON/OFFの操作をする人が多い・・・・スピードに応じたアクセル・ステア操作という感覚が無いようだ・・・・

大パワーのRCの場合、この部分をよく理解して、状況でアクセルポイントも変化する・・・・・

子供達の操作で、又、発見も有るし、勉強が出来る・・・・

感謝・・・・

守・・・・何時もの事・・・・

今日も、子供達が・・・・集まって来ている、悪ガキは中学校になり・・・・クラブ等で来る事も減ったが・・・その代わりに、今度は女の子達が、暇と言いながら集まって来る・・・・

我家に来れば、誰かがいて、相手もする・・・・・当然の状況と思うが・・・・之が、無く成って来ているのか、集まる場所は我が家に成っている感じがする・・・・・

将来の担う、子供達に係わり出来る事は、感謝だと考えている・・・・・

この前の葬儀に、私の学友も集まって来た・・・・お互い、いい歳に成って来た・・・・共々に歳を取り、共々に衰えて行く・・・・・結局、若い人達が、将来を担うし、今の子供達が近い将来の未来を担っている・・・・・・

後継を託す人達と縁できる事も、感謝に成る・・・・・・

懐かしいプロポ・・・・

プロポで色々閲覧していたら、懐かしい、プロポが載っていた・・・・

私が始めて購入したプロポ・・・・フタバのEP-2GA・・・・・

当時、中学生の私が、貯めたお金でギリギリ買えた、商品・・・・・

昔からラジコンに興味が有り、その当時、Uコーンの飛行機等々が主流だったが、学友にお父さんが、RC飛行機を楽しんであり・・・・・その時に興味が湧き色々尋ねていたが・・・・
プロポの値段も、子供の私には天文学的数字・・・・

勿論、4チャンネル等々無理・・・・・結果、車の世界と限定して・・・・考えても、プロポの値段が凄く高かった・・・・

フタバから、プラスチックの外観で、低価格のプロポが発売になり、速攻で購入した記憶が有る・・・・

その当時はメーカー間で、サーボ等々のコネクターが違っていた・・・

その後、お小遣いを貯めて、車を購入・・・・・電動カーがない時代・・・・・GPバギーを買った商品名も忘れてしまったが、画像検索をしていて発見できた・・・・


このバギー・・・・苦労した事しか思い出がしか出てこない・・・・・
スチールのバスタブシャーシ・・・・フロントはピアノ線を使った、スプリング・・・・・
リアは、今考えると短い、1cm位のコイルスプリング・・・・勿論ダンパーは無い・・・・・

ステアリング回りもセイバーがピアノ線の撓りを利用する、

駆動系は、ベアリング仕様でなく、メタル仕様だったと記憶している、
ボディはFRP・・・・・・
ホイールは、2ピース構造のアルミ・・・・・

クラッチで苦労した・・・・・・しかし、調子が良いと、凄い走りが出来たし、勿論、2駆・・・問題なく走っていた・・・・

この当時のプロポの反応スピードでも十分、走れた・・・・・スピードも学校のグランド位無いと、最高速が楽しめないスピード域・・・・・・

この時の、感覚が未だに体に残っている、組み上げてタイヤを手で回した時の軽さ・・・・・デフ機能の不思議さや重さ・・・・・・
フロントタイヤを左右に動かした時の重さ等々・・・・・

之に比べると、今の2駆、全てが、高性能だし、ガタ等々が少ない・・・・スピード域もタイヤの能力も低いのに、何故か、可動部分が重い・・・・・

何故、ガッチリに組み上げるのか?????・・・・遊び等々の部分を作らないのか????之が不思議・・・・・

この後、タミヤがRCに参入・・・・・・電動カーのブームになる・・・・・




スピードレンジの表現・・・・・

昨日は、嫁から凄い攻撃を受けたが・・・・・今朝は快調に眼が覚め・・・・問題は無いようだ・・・・

唯、仕事車のフロントナンバープレートが曲がってしまっている・・・・其れを修正する事になる・・・

ワンボックスタイプの車、前方の低い場所が見難い・・・特に嫁の様に身長が低いと、益々見えないようだ・・・・・小さい子供等々は、見えない可能性が有る、注意が必要・・・・

実車の、事故は笑って済ませる事が出来ない・・・・最近,動画等々で事故をまとめた物をよく見るが、怖いと何時も考えている・・・・

この様な怖さが、RCには少ない・・・・・しかし、其れが無い為に、無謀な事をして良いという事でもない・・・・・

貰い事故等々は、何の世界でも、良い感じを受けない・・・・・其れも相手が、無謀すぎる操作をしていれば尚更・・・・・

しかし、無謀な操作・・・・・之さえ解らない人も居られる・・・・回りがそうしているからと言う理屈で・・・・・

車は、加速・旋回・止まる・・・・・この三つが確り出来る事が、基本に成る・・・・特に、下手な私の場合、止まるを強く意識する事が大事だと考えている・・・・

昔、私は異端だし、コース上で、勢いよく飛んでブツケル人達に、上手いと自称するなら止めろと怒鳴っていた時が有る・・・・・その時の言訳が、スタイルや格好が之が正しい、之に準じない方が問題と言ってた人も居られる・・・・之こそ、自己中・・・・しかし、回りがこの形と思っている為に自己中とは認識が無い・・・・・・コース上には色んな価値観で走っている人が居る、之が前提と私は考えているが・・・・この認識の違いが、異端になる方向・・・・勿論私がに成るが・・・・

この様な形が、ドリフトの現実なら、人は離れて行く・・・・・


結局は、走る、スピードレンジに必要な回転を表現出来るかに成る・・・・平均10km/h位のスピードレンジに、100km/hの回転の表現は、私は不必要と考えている・・・・

直に目が行くのが、最高速・・・・タイヤの回転速度を上げる事は、RCの場合、難しくない・・・・・しかし、私は、0km/h近辺の回転が気に成る・・・・

この部分は、駆動系の、抵抗が大きく関係する・・・引っ掛るからトルクが必要に成るし、一旦回りだせば高速に成りがち・・・タイヤの能力を考えると、駆動系の引っ掛り、抵抗を、極力無くす方向に成る・・・・・
止める事を強く意識すると、重い車より、軽い車に成ると私は考えている、現実の重量も回転も全てが軽い方が良いと考えている・・・・

仮に、スピードレンジが10km/hと仮定すれば、ドリフト滑らせる量もいるが・・・・0~20km/hのタイヤの回転速度が表現できるかに成る・・・・

しかし、難しいのが微低速の回転、操作は回転を表現出来るから操作ができる、仮にアクセルを抜けば、微回転も表現できる考えも有るが、之は操作というより、操作を放棄している、車の特性で走っている事に成るし、仮に急激に減速と成れば、後の操作は、ブレーキしかない、タイヤの能力を考えれば、結果は滑る、止まらないになる・・・・・・

中には、アクセルを抜けばロックする場合も出て来る・・・・・この様な車でグリップ走行が出来るか?????私は難しいと考えています。

私も所詮、ラジコン、妥協の産物という考えも有る・・・・・2駆でドリフトするなら仕方が無いという考えも有る・・・・・しかし、妥協の産物は、ケツカキで十分と考えている・・・・2駆は、もう少し、妥協部分を減らす方向を私は進めている・・・・・初期の2駆の封印から、ケツカキで走行していた理由もこの部分・・・・
フォークリフトのドリフト等々、散々言われた・・・・・

この答えが、微低速回転域の、表現能力だと私は、答えを出している・・・・

その為に、ベアリング・ケミカル系を、非常に気にする・・・・・

1速・2速・3速のスピードレンジを、実車、自由に変化できる・・・・之がRCで出来るか????

出来れば、自由にグリップ走行が出来る筈・・・・・・よく言葉でリアル等々の表現が有る之を私は信じている・・・・この部分を無視すれば、結局、妥協の産物になる危険性が有る・・・・

ケツカキ草創期を知っている人は解ると思う、多大な引き操作が流行った時期、如何なったか・・・・・・
少しの押し操作を知っている人が・・・・・環境のバランスで上手に使い分け・・・・・ギリギリの操作の部分では押し操作が強みを出す・・・・之を知っているだけで、戦闘力になる・・・・・見せる部分、確り操作する部分等々の、切り分けが出来る・・・・勿論、之も私は飽きている・・・・

出来るだけ、押し続ける操作・・・・之が2駆の面白みと私は考えている・・・・・その為にも微回転域の表現が大事に成る・・・・・・





2015年9月21日月曜日

嫁から、強い衝撃・・・・・

コソレン場で、練習・・・・・

嫁が買い物に出た為に・・・・・邪魔が入らず楽しんでいる・・・・・

タイヤ新調後・・・・回転系等々を色々、手を入れている・・・・

動画で確認と思い、カメラをセットしていたら・・・・・・・・・・・嫁が仕事車で帰ってきて、私に気付かず、車の下に下半身が入ってしまう形に、それでも嫁は気付かない・・・・五男が、降りてきてお父さんが車に踏まれていると言った為に嫁が慌てて、バック・・・・助かった・・・・擦り傷くらいで済んだ・・・・

背が低い嫁には、車の正面が見えない様だ・・・・・

腰を強く、打ったが・・・・大丈夫の様だ・・・・・

嫁からは、笑われ・・・・子供達からも笑われ・・・・全て私が悪いで片付いた・・・・・


色々、有るから面白いが、痛い事は出来るだけ経験したくない・・・・・

今晩も練習に成る・・・・・色々、経験したいし、未知な部分を探したい・・・・・

コースへ・・・・・

 お誘いを受けて、久しぶりにコースへ・・・・・
佐賀のモデル マートへ・・・・

ツーリングカーのスピードの早さを、久しぶりに体感できた・・・・

ホームが同じだった、人達が沢山来店されていて・・・・・良い感じ・・・・・

野外コースでは、GPカーが凄い迫力で走っている・・・・・・


私の始めてのRCカーは、電動が無い時代の為に。GPカーだった・・・・
音が、又良い感じだし、臭い之も快感に成る香り・・・・・

唯、経済的に、難しい世界・・・・・

同じ土俵に乗るまでの、初期投資が凄くかかるし、練習に使う、消耗品のコストも凄い・・・・・

低価格で、楽しめるジャンルは、ドリフトが一番と、未だに私は思っている・・・・


RCカーのジャンルは色々有る・・・・・敷居が低い、之もドリフトの魅力・・・・

しかし、見ていて飽きないし、凄いと思う・・・・ツーリングの世界も今後又考えたい・・・・

冷静に重量増を、考えている・・・・・

タイヤを新調後・・・・一気に40g強の重量UPになった・・・

781g迄、落とし続けていたが・・・・今は820g位に成っている・・・・

ギア比、タイヤの外径のUPで、ハイポジは必然的に落とす方向に成るが・・・・

ドリフトの滑らせる・・・・之を、又、冷静に考えている・・・・

ドリフトとイメージすると、滑らせる・・・イコール路面速度以上の回転と私は、素人の為に思ってしまうが、何回かブログに書いている様に、路面速度以下の回転でも滑る・・・例はブレーキ・・・・・・・・

滑るという事を、走り続ける車をイメージして考えると、慣性力でも滑る・・・・・

リアが重くなると・・・必然的に慣性力も強く働きだす・・・結果滑りやすい方向に成る・・・・・この事は、今まで、路面速度の仮に1.5倍で滑っていた感覚を、演出する為には、1.3倍等々に下がって行く方向だとイメージ出来る・・・・勿論、タイヤが固定でセットも固定の場合・・・・・

このイメージを元に操作を考えているし、走行中に直に回し過ぎていると感じる部分は、車の抜けが操作側に解っているからだと私は考えています。


グリップ走行での、旋回も、リアが重くなると、操作も慎重になる・・・・・特性としては一気に巻くこの動きが出だす・・・・・之は、リアが滑って巻いている事になるが、慣性力に関係する重さの関係だと私は考えています。

軽量化に向けて進めてきた、その中で全開にアクセルを入れての挙動等々も調べているが、基本、バーンナウト的に、単純に滑っているだけで、挙動には殆ど影響が無い、この事は、車を動かす、トルクが路面に伝わっていないことに成る・・・・・

この様な部分を、色々頭で、整理して考えている、その基準材料に成るのが、今まで縁したRCドリフターの意見・・・・・・

SAKURAで、ユニバ外しの2駆の走行動画もUPしているが、抜け抜けの状態、初期の2駆の時は、すぐに面圧UPの為の重量増を、イメージした、結果挙動が一気に変化する、ジャイロが如何しても必要に成る・・・・素人で下手の為に、この方向に向かったが、この事がその当時は、異端扱いだし、全否定を受けている・・・・・・その時言われた意見が、今の私には、宿題に成っているし、難しいので、時間がかかっている・・・・・

冷静に、頭で考える・・・・何が何でも2駆で走る、之を求めてもいない・・・・指摘受けた中の、所詮、実車路線でしょ~~~之が、やはり・・・・気に成る・・・・・

回転系を真剣に考えている、今のトルク?????・・・・回転????・・・・客観的、理由が言えるか・・・・・・走る部分に限定して、何が必要なのか、之の模索を続けている・・・・



再度、タイヤの回転速度を計測・・・・

ギア比もセンタープーリーを22Tに交換、2.396に成ったいるし、駆動抵抗に成る部分も削減方向に努力している・・・

今は、ハイポジ37%

之で、ホイールの回転数を計測・・・・

外光が有る、昼間が正確に出る・・・・

パワー源の問題で、回転の立ち上がり方がユックリ・・・・3秒くらい全開にプロポ・スロットルを握っていると、回転が上がりだし、2000rpmと表示・・・・しかし、普段使っている、アクセルポイントでは、1000rpm前後の処に成る・・・・

勿論、この回転上昇も私が拘っている部分、一瞬に最高回転数に到達する之は、私の技量を超えているトルクになる・・・・・

0.0122の係数をかけると、24.4km/hに成る、勿論無負荷の状態で・・・・

コソレン場の環境を考えると、もう少し、低い回転でも大丈夫の感じがするが、現実的に操作していて、半分以上のアクセルを入れる事は無いし、この操作が私は癖に成っている為に、このポイントでも十分、良い感じ・・・・

しかし、之でも回転が低いし、回っていないと、RCドリフトの世界では言われる・・・・・・40km/h前後の回転も今のモーターで再現できるが、私がしる、市販車で400km/hの回転でタイヤを滑らせている等々、想像も出来ない・・・・・・勿論、下手で無知の為に、知らないのかも知れないが・・・・・RCドリフトの世界で言われる、実車のドリフトカーのタイヤの回転????之も勉強したいが、私の周りにその様な車が無い・・・・


練習に頑張りたい・・・・


改善・方向へ・・・・・

イメージに近付いてきている・・・・・

今スラロームの練習を行っている、グリップも当然だが、ドリフト状態でが可也、難しかった・・・・

振り返しを繰り返す内に、回転域が高くなり、結局、破綻・・・・・

私自身の回し癖も理解しているし、意識して回さないと思っていても、ツイツイ回転域が高く成って行く・・・・・

抜けているタイヤの回転なら、動きが如何なるかは、予想が出来るし、私は好きでない・・・・

大衆車・市販車クラスを、目標にしているし、それ以上の車の経験は無い為に、解らない・・・・勿論、実車系の諸先輩からは、色々教えて頂けるが、自分が解っている部分を先ずは、克服したい・・・・・

しかし、一旦付いた癖が、この路線の方向性を難しく感じさせる・・・・・初心者や子供達は、今のSAKURAを自由にグリップ走行が出来るし、ドリフトを挑戦したいと思わせる、車に成って来ている・・・・私の感覚が正しいのか????・・・子供達の感覚が正しいのか????之を考えると、変な癖が無い、子供達の方を私は、大事に考えている・・・

スラローム・・・連続的な蹴り出しの回転域を演出する・・・・勿論、ステア操作も大事に成るが・・・・


フロントを止める操作・走らせる操作・・・・・ステア操作も色々有る・・・・・

グリップ走行のスラロームでもステアでリアが巻く方向に成る場合がある・・・・・リアを滑らせる外へと出す操作を試みると、ステアも微舵角でと意識が集中する・・・・・

この様な練習がコソレン場だと出来る、感謝に成る・・・・・

今日も練習・練習・・・・・

2015年9月20日日曜日

良い感じに・・・・・

良い感じに、SAKURA D3 2駆、成って来た・・・・イメージに近付いている・・・・・

ハイポジも今日は、37%まで、落ちてきている・・・・・

前回、45%でのタイヤの回転速度を、ブログに書いているが、今は、22Tにセンタープーリーが大きく成っている為に、その時以上に回転速度もUPしていると思う・・・・

スケール・スピードに当てはめると250km/h以上に速度に成る、仮に、FT86を例に取れば、6速での最高速度域に到達していると思う・・・・

出来れば、老舗のコースの社長が言ってあった、1速・2速・3速の回転域をアクセルで表現したいと考えれば、ハイポジを落とす方向に成ると、私は考えていましたが、如何しても回転下がりでの引っ掛りや、落ちるスピードの早さの為に、少し無駄に回して回転落ち部分の表現をする方向に成って来たが、之が少し改善方向に成った・・・・
その結果、アクセルを抜く側で車が動いている時間が長くなり、ドリフトの世界でよく言われるアクセルを入れてと言う表現から逆の部分に成っていた・・・・・

アクセルを入れる、単純に一瞬入れる事は難しくない・・・・入れ続けて車を進める・ブ~~~・・・・とドリフト・・・・之が難しい・・・・ギャーンと回った後 静・・・・・・・続く走りも有る・・・・

同じアクセルを入れるでも、その時間が違う・・・・・場所も違う・・・・・等速四駆の時の癖が私には沢山付いてしまっている・・・・・この部分を、治す為に長い年月を使っているが、中々抜けない・・・・


唯、1速・2速・3速この考えは、私は非常に役に立ている、しかし、1速の表現に成ると、RCの場合6km/h位の回転速度に成る・・・この部分での回転とトルクの表現が、私の場合難しい・・・・

以前も書いているが、ドリフトを水切り・・・・水面に薄い石を投げて、何段跳ねたかを競う、遊びが有るが・・・・・この方向の考えになれば、投げる石が問題に成るし、重要に成る・・・・・結局車が全ての部分に成る・・・・・本来、操作する、この場合は、投げる人間の問題だが、之を軽んずる考えになる・・・・・

結局、形は如何であれ・・・・走り続ける之が大事だと私は考えている・・・・

回転の引掛りが減れば、回転を落とせる・・・・・マダマダ初心者の様に、無駄に一気に握るような操作が残っている・・・・この部分を、練習で克服したい・・・・・

DRY FLUID・・・私の使用・環境ではあっている様だ・・・

DRY FLUID ベアリング用を、全てのベアリングに使用して、SAKURA D3 2駆でテスト・・・・

走った瞬間に、車の伸びが良い、T数が、二クラス速くなった感じがした・・・・勿論、パワーの有る方には,私の場合すぐ馴れる為に、その後は解らなくなったが・・・・

客観的、判断で、アイドルUP機能を、プロポで試した・・・・

以前は同じUPポイントでは、車が止まるか、進んでも、センサー無しの微回転域の不得意さで停止していたが、

今回は、スムーズに進み続けている、少し回転ムラは有るが、以前の様なギクシャク感は無い・・・・この状態で、フル舵角にすれば、本来は停止する方向に成る・・・・・しかし、走り続ける・・・・舵角も、実車のFT86の1/10に最小旋回半径にしているが、その状態で進む事が出来る・・・・

勿論、高級なアンプやモーターと違い・・・・2000円台のアンプ・・・・モーターも1700円クラスがモーター缶に入っている、センサー無し・・・・微回転域のムラは仕方が無いと考えていたが、今回の処置で之が改善している・・・・・

センサー付の高級品には、負けるが・・・・・

ドリフトのスピード域やタイヤの能力を考えると、低価格の商品でも十分走れると私は考えている・・・・唯、引っ掛り等々をパワーで押し切る、之は出来難くなる・・・その為に、確りと車を作ることに成る・・・・

しかし、この方向が、タイヤの能力にマッチしている感じが私はします・・・・・トルク変動を大きく受入れるだけの能力がタイヤに無いと思っています。

この部分、この範囲を簡単に使えれば、グリップ走行も簡単に成る・・・しかし、範囲が狭ければグリップ走行もまま成らないし、直に滑る方向に成る・・・勿論、トルクと回転で・・・・・

ドリフトは、滑らせる競技だが、路面速度で回転していても慣性力が強くかかれば、滑り出す・・・・タイヤスモークは、タイヤを一気に止めても出るし、勿論、凄い回転をさせても出る、それに、横に滑る事でも出ていると、私は考えています。

ドリフトと、バーンナウトは違うと考えている・・・・之が又異端児に成る方向性かもしれないが・・・・・

目立つ、部分で無いが、シャーシの基本部分を、2駆に取組み再度、試みている・・・・・この部分を確り解れば、後は味付けの部分・・・・

下手の為に、基本を大事に、未だに基本の基本部分で足踏み状態・・・・

変化は微々たるかもしれないが、確実に変化して来ている・・・・・・又、ハイポジが落とした・・・・

RC仲間の情報に感謝している

サーボー回り・・・メンテ・・・

久しぶりに、サーボー回りのメンテ・・・・

今回、DRY FLUID ギア用も購入した・・・・

之を使い、サーボセイバーの渋さを、少し改善したいと考えて行った・・・・・

微舵角部分を、受け持つ小さいCリーングバネも今回、又削って、軽く作動する様に修正・・・・

大きい舵角部分の外のCリングバネは初期状態

サーボセイバーを取り付けるカラーの下にこの商品を塗り、ピロボールも2個交換した為、その部分にも塗布・・・・・

海外での動画を見ていると、この商品のベアリング用を、モンスタートラックの足回りに、湯水のように使用して、砂等々の侵入を阻止しているのが、有ったが、今回は、ギア用の、粘度の高いものも発売に成って・・・塗布用に、ハケも同封してある・・・・・

ステア回りは、路面からの入力でも動く、之を私はセルフステアと考えているが、路面の凸凹で、ステアからの入力が有る、ステアが走り易い方向に向こうとする動き・・・・・この部分で、操作側が、無理に押さえ込むと、車の挙動が乱れる場合が有る・・・・

その部分もセイバーの機能の部分になる・・・・タイヤの能力や、速度域からのステア抵抗も少ないと考え、弱くしている・・・・・・

勿論、下手で素人レベルの為に、この様な考え、ステア操作はガッチリ固めた操作が本来かも知れないが、私は、いなす操作が好き・・・有る程度、路面の状況を容認した操作に成っているし、実車もその様な操作を行っている、之が下手の為と思う・・・・

下手の為に、逃げや・遊びが操作には必要と考えている・・・・サーボの唸り音だけは壊れるようで怖いのでこの様に考えている・・・・

ケミカル・・・面白いし・・・・重要・・・・

ケミカル商品・・・・OILやグリス等々・・・色んな物が有るし、メンテの際に色々試しているが、之という物が中々無い・・・・

昔、目指せ100km/h等をしていた時は、先ずはパワー源のバッテリーの電圧のUP・・・・アンプ・モーターを模索して、最終的に転がり、ベアリングの能力等々を考える方向に成る・・・・

スピードを求めたときは、ベアリングのグリスも抜く・・・・注油を一滴・・・・しかし、テスト走行で、ベアリングが破壊という事が多々有った・・・・

面白い物で、力・トルクが多大にかかる部分はベアリングが大きくなる・・・・ベアリングも限界は有ると思うが、小さい方が転がりが増す・・・・


ベアリングには、グリスが注入されている・・・・之が抜け出すし、注油をすれば、それを加速させる方向にも成る・・・・しかし注油を怠ると、ベアリングが壊れる・・・・・

注油のOILにゴミが混入して、ベアリング内部に入り込むという現象も起こす、注油がベアリングを壊す方向にも成る事に成る・・・

ケミカルの、使い方も、車の仕様で変ってくる・・・・・大トルクを受ける場合は、グリスが必要に成るし、回転が高くなれば、粘度の重い、物に成る・・・・・しかし、完全な消耗品感覚に成れば、一回の走行で、ベアリングを交換、之なら、グリスも要らないし、注油一滴で大丈夫に成る・・・・


私の車の仕様では、大トルク・高回転とは無縁・・・・その為に、OIL等も転がりを増す方向でも、対応出来るが、先に書いた、OILを注すことで、ゴミが侵入之が、今まで悩んでいた部分・・・・

今回の商品は、このゴミの侵入を、極力無くす、方向で考えられている・・・この様なケミカルは、初めて・・・・軽い動き等々を、謳う商品は多々有るが・・・・・なかなか今まで無かった・・・・・


今回、試しに、ユニバのジョイント部分に使ったが、以前は、コソレン場での少しの走行で、犬の毛等々が、グリスに巻き付き、コンプレッサーで何回も吹き付けないと取れない状態だったが、今回は、一本の毛も付いていない・・・・・・

勿論、走行後、メンテを確りしている人は、気になる部分でない・・・・しかし、私の場合、メンテをすぐに怠る・・・・その為に、ゴミを寄せ付け難い、ケミカルが欲しかった・・・・

ピロボール等も結局は、ゴミの侵入に、ボール自体が痛んでいる・・・・・注油の行動が、ゴミの侵入を加速させている場合も有る・・・・・

注油は大事なメンテだが、難しい部分が有る・・・・・

車の仕様に応じた、ケミカルが有ると言う事に成る・・・之を、間違うと、メンテをしても壊れる之が起きる場合も出てくる・・・・

RCユーザーで壊れる事は、良い事だと私思わない・・・・・物を大事に、長く使う、之も大事だと考えています。

ヤットの思いで手に入れた・・・・・

直に、国内でなくなる商品・・・・

こんな状態だと、私の悪い癖で、無いが何でも手に入れたいと・・・・・

RC仲間には、コースのお店に予約は入れてもらっているが・・・・・

之は之として、直にでも手に入れたく、通販を色々、探して・・・・・

ヤット手に入れる事が出来た・・・・

今、宅急便で我家に到着・・・・

その前に、RCの仲間からは、コースお店に今日入荷したと言う連絡・・・・幾つ有っても腐る物でもないので、購入を依頼・・・・・

九州は、2~3日遅れるようだ・・・・・・


しかし、一瞬にして、通販は売り切れ状態・・・・・・

国内に次に入ってくるのは何時か??????不安も有る・・・・・

大事に使いたいと考えています。

バタバタ・・・・・

今朝早くから、五男のドッチボールの試合で、嫁が付き添って、佐賀の体育館へ・・・・・三男が送っていった・・・・・

その後、私は昨日のカギの修理の続き・・・・・・・

しかし、私も11時からの、本葬に向かう為に、準備して、仮修理状態のカギで、次男の車で出発しようとしたが、エンジン始動後、直にカギが分解・・・・・・

施錠の電磁部分を分離した形に成った・・・・・


本葬中に、何回も電話が鳴る・・・・・マナーモードの為に、葬儀終了後に、携帯を見ると、嫁から・・・・・

何度電話しても、留守録状態・・・・・

エンジンをかけようとして、カギだけで回すが、エンジンがかからない??????

嫁から、電話、五男が限界の為に、長男・三男に電話をするが、繋がらないとの事・・・・

直に迎に来てとの、依頼・・・・・しかし、本人達が何処に要るかも若っていない・・・単純に体育館としか認識が無いようだ・・・・・

とにかく、エンジンを始動しないと、迎に行く事もできない・・・・・・よくよく、考えたら、若しかして、電子制御の、施錠のこの部分を、カギの差込口に近づけて、カギを回したら、エンジンが架かった・・・

嫁から、施設の正式名称が解ったと、連絡が入り、迎にいけることになった・・・


何時も、バタバタ・・・・・・之も大家族の面白み・・・・・・


朝から食事をしていないので、嫁から、即席メンを作ってもらった、感謝・・・・・

2015年9月19日土曜日

カギの修理・・・・・

お通夜に・・・・次男の車で伺ったが・・・

以前から、カギがグラグラすると言っていた事を思い出した・・・・・

普段乗る事も私は無い為に、気にする事も無かったが、グラグラすれば、鍵を回す事も、困難な感じ・・・・

カギの取っ手にもクラックが入っていて、このまま、無理に使っていれば、壊れる事は予想が出来る・・・・・

結局、お通夜から帰ってきて・・・・・修理を試みたカギを止めている、ネジのプラ側が割れて、ネジが固定できない状態に成っている・・・

ネジを取ろうと試みたが、車屋で一度修理しているとの事で・・・・瞬間接着等で、固着している・・・・・・・・・回りはホットボンドで固めて有るが、之では強度不足・・・・

結局、エポキシパテで、カギ部分が確り固定出来る様に、内部に盛り、カギに押さえつけて、形を、パテで成形・・・・・取っ手の割れて、なく成っている部分もこれで対処・・・・後は、リューター等で、綺麗に成形すれば、形に成ると考えています。

成功するか、失敗するか・・・・・・

パテが固まる、明日まで待つ事にする・・・・・

色々、する事が出てくる・・・・之も面白い・・・・・

回し癖・・・・

私の2駆は、回したからと走る車で無い・・・・

この部分は重々、認識しているつもりだが、タイヤの新調前から・・・・何故か、回し癖が出ていた事は解っていても修正が出来ない・・・

このジレンマが続いていた・・・・・

ハイポジを落として、走行して見ると、直に回し過ぎていた事が、感じ取れるし、何故このアクセルポイントまで、入れてしまうのかと、疑問が出る・・・・・

バッテリーの持ちも、一気に長くなる・・・・

回転域が下がると、走行スピードもUPする・・・・グリップに戻りそうに成る、方向にも強く成る為に、リアを出し続ける操作を、探し出して、操作と言う方向に成る・・・・


しかし、速度域が、コソレン場だと速いという感覚が出てくる・・・この速度に慣れるか、それとも何回も書いているが速度域の遅いタイヤに変更するかになる・・・・・

色んな、事が、問題に成る・・・・・・・・結局、私自身の操作に対しての引出の少なさが、問題に感じさせていると思う・・・・・・・・・技量不足と言う事に成る・・・・

ドリフトの基礎と言われる部分で、この状態・・・・・・技量のUPの伸び代が未だ大きく残っている・・・この事は、変化がマダマダ可能だと言う事に成る・・・・

下手な私は、マダマダ変化出来る事に成る・・・・・

友の父のお通夜に参加して・・・・・その後、又模索・練習を繰り返したい・・・・

汚れが気に成る・・・・

今日は、近所の、小学校低学年の女なの子達が遊びに来ている・・・・

我家の、座敷犬・・・リンと遊ぶ為に・・・・

リンも大変だ、散歩と言われて・・・・色々、連れ回されている・・・・・・


私は、SAKRAの整備・・・・

特に、気に成る部分は、スパーギアの汚れ、バッテリー1パック走れば、この状態・・・・

汚れの付着が、気に成って何時もお掃除・・・・

小さなトルク変動で、車の挙動にも変化を来たす感じがする・・・・この部分を神経質に掃除している・・・・・

汚れ難い方法も考えないと・・・・・・潤滑剤等々を塗布すると、汚れの付着も多くなる・・・

難しいバランスがいる・・・・・

早速ブラシとパーツクリーナーでお掃除を頑張りたい・・・・・