2015年9月20日日曜日

ケミカル・・・面白いし・・・・重要・・・・

ケミカル商品・・・・OILやグリス等々・・・色んな物が有るし、メンテの際に色々試しているが、之という物が中々無い・・・・

昔、目指せ100km/h等をしていた時は、先ずはパワー源のバッテリーの電圧のUP・・・・アンプ・モーターを模索して、最終的に転がり、ベアリングの能力等々を考える方向に成る・・・・

スピードを求めたときは、ベアリングのグリスも抜く・・・・注油を一滴・・・・しかし、テスト走行で、ベアリングが破壊という事が多々有った・・・・

面白い物で、力・トルクが多大にかかる部分はベアリングが大きくなる・・・・ベアリングも限界は有ると思うが、小さい方が転がりが増す・・・・


ベアリングには、グリスが注入されている・・・・之が抜け出すし、注油をすれば、それを加速させる方向にも成る・・・・しかし注油を怠ると、ベアリングが壊れる・・・・・

注油のOILにゴミが混入して、ベアリング内部に入り込むという現象も起こす、注油がベアリングを壊す方向にも成る事に成る・・・

ケミカルの、使い方も、車の仕様で変ってくる・・・・・大トルクを受ける場合は、グリスが必要に成るし、回転が高くなれば、粘度の重い、物に成る・・・・・しかし、完全な消耗品感覚に成れば、一回の走行で、ベアリングを交換、之なら、グリスも要らないし、注油一滴で大丈夫に成る・・・・


私の車の仕様では、大トルク・高回転とは無縁・・・・その為に、OIL等も転がりを増す方向でも、対応出来るが、先に書いた、OILを注すことで、ゴミが侵入之が、今まで悩んでいた部分・・・・

今回の商品は、このゴミの侵入を、極力無くす、方向で考えられている・・・この様なケミカルは、初めて・・・・軽い動き等々を、謳う商品は多々有るが・・・・・なかなか今まで無かった・・・・・


今回、試しに、ユニバのジョイント部分に使ったが、以前は、コソレン場での少しの走行で、犬の毛等々が、グリスに巻き付き、コンプレッサーで何回も吹き付けないと取れない状態だったが、今回は、一本の毛も付いていない・・・・・・

勿論、走行後、メンテを確りしている人は、気になる部分でない・・・・しかし、私の場合、メンテをすぐに怠る・・・・その為に、ゴミを寄せ付け難い、ケミカルが欲しかった・・・・

ピロボール等も結局は、ゴミの侵入に、ボール自体が痛んでいる・・・・・注油の行動が、ゴミの侵入を加速させている場合も有る・・・・・

注油は大事なメンテだが、難しい部分が有る・・・・・

車の仕様に応じた、ケミカルが有ると言う事に成る・・・之を、間違うと、メンテをしても壊れる之が起きる場合も出てくる・・・・

RCユーザーで壊れる事は、良い事だと私思わない・・・・・物を大事に、長く使う、之も大事だと考えています。

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