DRY FLUID ベアリング用を、全てのベアリングに使用して、SAKURA D3 2駆でテスト・・・・
走った瞬間に、車の伸びが良い、T数が、二クラス速くなった感じがした・・・・勿論、パワーの有る方には,私の場合すぐ馴れる為に、その後は解らなくなったが・・・・
客観的、判断で、アイドルUP機能を、プロポで試した・・・・
以前は同じUPポイントでは、車が止まるか、進んでも、センサー無しの微回転域の不得意さで停止していたが、
今回は、スムーズに進み続けている、少し回転ムラは有るが、以前の様なギクシャク感は無い・・・・この状態で、フル舵角にすれば、本来は停止する方向に成る・・・・・しかし、走り続ける・・・・舵角も、実車のFT86の1/10に最小旋回半径にしているが、その状態で進む事が出来る・・・・
勿論、高級なアンプやモーターと違い・・・・2000円台のアンプ・・・・モーターも1700円クラスがモーター缶に入っている、センサー無し・・・・微回転域のムラは仕方が無いと考えていたが、今回の処置で之が改善している・・・・・
センサー付の高級品には、負けるが・・・・・
ドリフトのスピード域やタイヤの能力を考えると、低価格の商品でも十分走れると私は考えている・・・・唯、引っ掛り等々をパワーで押し切る、之は出来難くなる・・・その為に、確りと車を作ることに成る・・・・
しかし、この方向が、タイヤの能力にマッチしている感じが私はします・・・・・トルク変動を大きく受入れるだけの能力がタイヤに無いと思っています。
この部分、この範囲を簡単に使えれば、グリップ走行も簡単に成る・・・しかし、範囲が狭ければグリップ走行もまま成らないし、直に滑る方向に成る・・・勿論、トルクと回転で・・・・・
ドリフトは、滑らせる競技だが、路面速度で回転していても慣性力が強くかかれば、滑り出す・・・・タイヤスモークは、タイヤを一気に止めても出るし、勿論、凄い回転をさせても出る、それに、横に滑る事でも出ていると、私は考えています。
ドリフトと、バーンナウトは違うと考えている・・・・之が又異端児に成る方向性かもしれないが・・・・・
目立つ、部分で無いが、シャーシの基本部分を、2駆に取組み再度、試みている・・・・・この部分を確り解れば、後は味付けの部分・・・・
下手の為に、基本を大事に、未だに基本の基本部分で足踏み状態・・・・
変化は微々たるかもしれないが、確実に変化して来ている・・・・・・又、ハイポジが落とした・・・・
RC仲間の情報に感謝している
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