良い感じに、SAKURA D3 2駆、成って来た・・・・イメージに近付いている・・・・・
ハイポジも今日は、37%まで、落ちてきている・・・・・
前回、45%でのタイヤの回転速度を、ブログに書いているが、今は、22Tにセンタープーリーが大きく成っている為に、その時以上に回転速度もUPしていると思う・・・・
スケール・スピードに当てはめると250km/h以上に速度に成る、仮に、FT86を例に取れば、6速での最高速度域に到達していると思う・・・・
出来れば、老舗のコースの社長が言ってあった、1速・2速・3速の回転域をアクセルで表現したいと考えれば、ハイポジを落とす方向に成ると、私は考えていましたが、如何しても回転下がりでの引っ掛りや、落ちるスピードの早さの為に、少し無駄に回して回転落ち部分の表現をする方向に成って来たが、之が少し改善方向に成った・・・・
その結果、アクセルを抜く側で車が動いている時間が長くなり、ドリフトの世界でよく言われるアクセルを入れてと言う表現から逆の部分に成っていた・・・・・
アクセルを入れる、単純に一瞬入れる事は難しくない・・・・入れ続けて車を進める・ブ~~~・・・・とドリフト・・・・之が難しい・・・・ギャーンと回った後 静・・・・・・・続く走りも有る・・・・
同じアクセルを入れるでも、その時間が違う・・・・・場所も違う・・・・・等速四駆の時の癖が私には沢山付いてしまっている・・・・・この部分を、治す為に長い年月を使っているが、中々抜けない・・・・
唯、1速・2速・3速この考えは、私は非常に役に立ている、しかし、1速の表現に成ると、RCの場合6km/h位の回転速度に成る・・・この部分での回転とトルクの表現が、私の場合難しい・・・・
以前も書いているが、ドリフトを水切り・・・・水面に薄い石を投げて、何段跳ねたかを競う、遊びが有るが・・・・・この方向の考えになれば、投げる石が問題に成るし、重要に成る・・・・・結局車が全ての部分に成る・・・・・本来、操作する、この場合は、投げる人間の問題だが、之を軽んずる考えになる・・・・・
結局、形は如何であれ・・・・走り続ける之が大事だと私は考えている・・・・
回転の引掛りが減れば、回転を落とせる・・・・・マダマダ初心者の様に、無駄に一気に握るような操作が残っている・・・・この部分を、練習で克服したい・・・・・
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