国土調査の立会いが終った・・・
市役所の担当の人も大変だと思うが、
私が、土地の固いや、大きさも理解していない・・・・
縁田としての土地、クリーク・水路の横に有る土地だが・・・・・
説明を受けたが、水路自体が狭くなり、田が大きく成っているとの事、その為に、3m近く、田んぼの中に、水路との境界線が有るらしい・・・・・その水路と田んぼの、間に、先祖の土地が有るが、現状では、田植えをして有る為に、杭等々が打てないとの事・・・・・
コンピューターで管理するために、その図面上にキチンと書き込むと言われた・・・・
父が立ち会っていたなら、その部分に無理して、杭を打って、その杭に縄を張り、その間は、俺のと主張すると思うが、之を行えば・・・・もめる事になる・・・・
国土調査・・・・之で、決まった事が今後になる・・・・・水路の上に田んぼが有れば、必然的に行政は対処すると思うし・・・・この部分は、今後の事に成る・・・
行政も考えている、当事者同士を合わせない様に、時間を決めている・・・・
私としては、何事も無かったので、良しとしたい・・・・
土地が有っても、税金が要る、又管理するリスクも有る・・・・売って初めてお金に成るが、売れなければ、不の部分が多い・・・
人口減少方向に、向う日本国・・・・・土地神話も終わりに来ている・・・・・
空き家も増えているし、その物件を、管理する、相続人が確り、行なってくれれば、問題も出ないが、その分、費用という形でお金が必要に成る・・・・
田畑も同じ、高速放棄地が増えれば、回りの人達が、害虫等々で迷惑にもなる・・・・・
権利を主張したら、その分の義務が発生する・・・この当然の事をしなければ、結局、その土地の周りの人が迷惑に成る・・・この流れが加速すれば、地域社会が崩壊する方向に成る・・・・
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