SAKURA D3・・・フロントユニバを外しただけで・・・2駆に取り組みだして・・略三ヶ月・・・・
八月最終日に等々・・・・フロント周りの駆動系を撤収して2駆専用シャーシに成ってしまった。
欲をかき・・ケツカキ・2駆両方を状況で楽しめる事を目標にしてきたが・・・2駆を取り組む人達の噂を色々耳にする様になり・・・本腰で取り組もうと考えています。
久しぶりに前後車高を確認、リアは少し下がっていて7mm・・・・フロントは8.5mm
重量バランスも良い方向に成ったと考え前後7mmに調整・・・・
今迄、シャーシのネガを減らす事に主眼をおいて行ってきた。
今後・・・練習を重ねて・・・走れる様になってから、足回り・ダンパー・ロールセンター・スキット角の変更を考えています。
今は、初心者・・操作技量のUPを目指して・・・練習・練習・・・・・・・
又、今回何が原因かは判らないが、今迄、登る事が難しかった、坂を何事も無いように走破する・・・少しずつ、変化しているようだ・・・・
2013年8月31日土曜日
SAKURA D3・・・2駆へ向けて更なる進化・・・
SAKURA D3 2駆に専用マシンに決め・・・ボディも軽量ボディの タミヤFT86・・・
動画を検証しながら、この車の一番苦手にしている、ラジ天 熊本さんのカーペットコースの攻略を模索している・・・・
カーペットの種類で変化が凄い、使い古したホームセンターで販売している様なカーペット、毛足がタイヤにまとわり付く感じがして、4駆でも重い路面の様に感じるが、フロントにパワーが伝わる車はフロントが直ぐに乗り越えて走り出し問題は少ない、しかし2駆の場合、フロントの最初のヒト転がりができ難い、その為にリアを多く回す事に成り悪循環の状態を繰り返す・・・・
泥が重い、グラベルの走りをイメージして考えているが・・・バイクの世界でしか経験が無い・・バイクの場合リアに加重をかける為に発進の時は路面状況で体重の移動が出来る、基本この場合はリア加重か、少しフロントを持ち上げ気味に発進する事を考えて操作する。バイクの特性でパワーの大小で考え方が少し変わるが、フロントの加重を軽減する方法を用いると考えます。
この様な事を色々・・・妄想・・・・
動画の検証で、フロントが重い、四気筒ボクサーエンジンの感じがしない、V8クラスを搭載しているような動き・・・・
2駆専用に考えを変えたので、フロント駆動系は無駄・・・・フロントの軽量化の為も含め、撤去・・・・・約40gの軽量化に成った。
軽くなれば成るほど、パワーが一緒の場合、車の挙動も軽くなり、動きが軽くなる。又タミヤのFT86重量バランスが略、センター・・・ヨコモのS13はリアが重すぎた・・・・
妄想では、良い感じになると考えていますが、テスト後・・・判断したい・・・
コソレン場で練習・・・・特性が変わると、歳の為、馴れに時間がかかる・・・・・
技量に合わせて、軽く・小さな車・・・しかし今の私にはパワーが大き過ぎる、ドリフトの基礎練習を色々遊びながら練習を続けています。
変更後の評価・・・・・予想通り・・・良い・・・しかし難しいのが、車の挙動がスムーズな方が良いか、何かに引っ掛かった用に少し飛ぶ感じが良いのかが解らない・・・重い事はオーバーアクションで車・操作もする部分が多い・・・・この部分は確り・タイヤを食わせる回転ポイントで操作するとこの感じに成るが、そのポイントは狭くなる・・・・この部分は好みだが、私の場合、好みを言えるレベルでない、操作が楽なスムーズな挙動が、走行の部分の練習には成る・・・・これを出来る様に成り、好みの部分を考えたい、40gの変化だが凄い変化、軽く・引っ掛かりが少ない車は、私の場合癖が無いと考えています。その為に操作側での対処がし易い・・・・タイヤはR2の方が変化が少なく、今回からは暫くR2タイヤで練習・・・・・私の様な下手は癖の無いタイヤ・速度域の遅い方が勉強に成る。
速度・迫力は等速時代で卒業している・・・・色んなドリフトのジャンルで、重視する部分が違うと考えます。
求める物が一つなら、結果が見え出すと飽きてしまう人も居ます・・・色んな事を求め評価できる環境が私は良いと考えます。勿論、評価・・・良い・悪いが有りますが、共に努力を休まず続けることだと考えます。その点、良い評価の場合、私は直ぐに天狗に成り、胡坐をかく正確、悪い評価が私の場合は叱咤されて前へと努力する・・・・・恵まれている環境だと考えます。
動画を検証しながら、この車の一番苦手にしている、ラジ天 熊本さんのカーペットコースの攻略を模索している・・・・
カーペットの種類で変化が凄い、使い古したホームセンターで販売している様なカーペット、毛足がタイヤにまとわり付く感じがして、4駆でも重い路面の様に感じるが、フロントにパワーが伝わる車はフロントが直ぐに乗り越えて走り出し問題は少ない、しかし2駆の場合、フロントの最初のヒト転がりができ難い、その為にリアを多く回す事に成り悪循環の状態を繰り返す・・・・
泥が重い、グラベルの走りをイメージして考えているが・・・バイクの世界でしか経験が無い・・バイクの場合リアに加重をかける為に発進の時は路面状況で体重の移動が出来る、基本この場合はリア加重か、少しフロントを持ち上げ気味に発進する事を考えて操作する。バイクの特性でパワーの大小で考え方が少し変わるが、フロントの加重を軽減する方法を用いると考えます。
この様な事を色々・・・妄想・・・・
動画の検証で、フロントが重い、四気筒ボクサーエンジンの感じがしない、V8クラスを搭載しているような動き・・・・
2駆専用に考えを変えたので、フロント駆動系は無駄・・・・フロントの軽量化の為も含め、撤去・・・・・約40gの軽量化に成った。
軽くなれば成るほど、パワーが一緒の場合、車の挙動も軽くなり、動きが軽くなる。又タミヤのFT86重量バランスが略、センター・・・ヨコモのS13はリアが重すぎた・・・・
妄想では、良い感じになると考えていますが、テスト後・・・判断したい・・・
コソレン場で練習・・・・特性が変わると、歳の為、馴れに時間がかかる・・・・・
技量に合わせて、軽く・小さな車・・・しかし今の私にはパワーが大き過ぎる、ドリフトの基礎練習を色々遊びながら練習を続けています。
変更後の評価・・・・・予想通り・・・良い・・・しかし難しいのが、車の挙動がスムーズな方が良いか、何かに引っ掛かった用に少し飛ぶ感じが良いのかが解らない・・・重い事はオーバーアクションで車・操作もする部分が多い・・・・この部分は確り・タイヤを食わせる回転ポイントで操作するとこの感じに成るが、そのポイントは狭くなる・・・・この部分は好みだが、私の場合、好みを言えるレベルでない、操作が楽なスムーズな挙動が、走行の部分の練習には成る・・・・これを出来る様に成り、好みの部分を考えたい、40gの変化だが凄い変化、軽く・引っ掛かりが少ない車は、私の場合癖が無いと考えています。その為に操作側での対処がし易い・・・・タイヤはR2の方が変化が少なく、今回からは暫くR2タイヤで練習・・・・・私の様な下手は癖の無いタイヤ・速度域の遅い方が勉強に成る。
速度・迫力は等速時代で卒業している・・・・色んなドリフトのジャンルで、重視する部分が違うと考えます。
求める物が一つなら、結果が見え出すと飽きてしまう人も居ます・・・色んな事を求め評価できる環境が私は良いと考えます。勿論、評価・・・良い・悪いが有りますが、共に努力を休まず続けることだと考えます。その点、良い評価の場合、私は直ぐに天狗に成り、胡坐をかく正確、悪い評価が私の場合は叱咤されて前へと努力する・・・・・恵まれている環境だと考えます。
台風も通過・・ホ・・・午前中、お仕事と子供達の手伝い・・・
昨晩から凄い雨・・・雷・・・・
午前中に雨・風も弱まり・・・ホ・・・
今日は、少しのお仕事と・・・・
子供達に作る面白さを教えようと、ミニ4駆を与えたが、組み立てさえしようとしない・・・
面倒くさいと言っている・・・・
凄いモーターが有ると・・・誘っても・・・フ~ンという感じ・・・・
車の完成が何時になるか・・・・今日は少し手伝って完成に向け、頑張りたい・・・・
私が作っても意味が無い為・・・非常に難しい・・・
午前中に雨・風も弱まり・・・ホ・・・
今日は、少しのお仕事と・・・・
子供達に作る面白さを教えようと、ミニ4駆を与えたが、組み立てさえしようとしない・・・
面倒くさいと言っている・・・・
凄いモーターが有ると・・・誘っても・・・フ~ンという感じ・・・・
車の完成が何時になるか・・・・今日は少し手伝って完成に向け、頑張りたい・・・・
私が作っても意味が無い為・・・非常に難しい・・・
異端児、扱いが強く成っている・・・
此処三ヶ月・・・2駆を前回に増して真剣に取り組んでいます。
前回も、そうでしたが、元々が変わり者の私・・・・色んなコースでお会いする人達の話や、コースで耳にする事で、2駆に取り組んだが、理由は・・・リアル・リアル・実車・実車なら2駆でしょ!!!!・・・単純な事・・・
勿論、その様な環境の為、ケツカキも2駆の特性を意識した操作を長年していた。
しかし、草創の時の私のケツカキの感覚は、所詮4駆・・・4駆の特性を強く出す事が、自分が当時求めていた、迫力・速度を生かす事が出来る、見える部分だけカウンターを出すこの位の感覚でケツカキを取り組んでいた・・・タイヤを状況次第で変えたり、キャンバーを弄ったり等・・全てが第三者に凄い・迫力・早い等の言葉を聴きたい・・初心者が陥り易い物を求めていた・・・この様な走行の為・・田舎の山猿と言われていたと考えます。
しかし、色んなコースで耳にするケツカキの考え方、操作にしても実車の2駆を意識して話してある・・・・ケツカキは4駆と2駆の特性が有る・・・その4駆の部分を強く出した走りをしていた事を反省・・・・一番のキッカケは、等速4駆の方が良いのでは言われた事・・・等速4駆でもカウンターを飛ばしの最中には出せます・・・その通りだと考えた・・・
その後、全開に握って、ギリギリの速度にモーターを落として練習・・・操作部分を2駆の操作に近づける努力をした。
二年前に2駆を取り組み、リアルなら2駆でしょ・・・と考えていたが、急に環境が変化、ケツカキはケツカキと昔私が考えていた様な事を言われる人が増える・・・・
2駆が受け入れて頂けないと考え、その後、練習は続けていたが人目に出さない事にした。
今、環境が整ったと考え、又2駆を人目に出している。理由は実車チックな事を言われる人が増えたから・・・・
しかし、異端児の度合いが強くなる方向に向っている様だ・・・・
有言実行が私は大事だと考えます。実車の操作感・車の挙動をケツカキで求め、実行して有るなら2駆は簡単だと思う・・・しかし人間の本能的な部分が邪魔をしている。恥ずかしい事・みっともない事はしたくない・・・第三者から凄いと言われたい・・・・
私はこの人に見せたくない部分を、オープンに出している。非難・軽蔑される位で丁度良いと考えているのかもしれない、結局・変わり者の異端児には変わりが無いが・・・・
前回も、そうでしたが、元々が変わり者の私・・・・色んなコースでお会いする人達の話や、コースで耳にする事で、2駆に取り組んだが、理由は・・・リアル・リアル・実車・実車なら2駆でしょ!!!!・・・単純な事・・・
勿論、その様な環境の為、ケツカキも2駆の特性を意識した操作を長年していた。
しかし、草創の時の私のケツカキの感覚は、所詮4駆・・・4駆の特性を強く出す事が、自分が当時求めていた、迫力・速度を生かす事が出来る、見える部分だけカウンターを出すこの位の感覚でケツカキを取り組んでいた・・・タイヤを状況次第で変えたり、キャンバーを弄ったり等・・全てが第三者に凄い・迫力・早い等の言葉を聴きたい・・初心者が陥り易い物を求めていた・・・この様な走行の為・・田舎の山猿と言われていたと考えます。
しかし、色んなコースで耳にするケツカキの考え方、操作にしても実車の2駆を意識して話してある・・・・ケツカキは4駆と2駆の特性が有る・・・その4駆の部分を強く出した走りをしていた事を反省・・・・一番のキッカケは、等速4駆の方が良いのでは言われた事・・・等速4駆でもカウンターを飛ばしの最中には出せます・・・その通りだと考えた・・・
その後、全開に握って、ギリギリの速度にモーターを落として練習・・・操作部分を2駆の操作に近づける努力をした。
二年前に2駆を取り組み、リアルなら2駆でしょ・・・と考えていたが、急に環境が変化、ケツカキはケツカキと昔私が考えていた様な事を言われる人が増える・・・・
2駆が受け入れて頂けないと考え、その後、練習は続けていたが人目に出さない事にした。
今、環境が整ったと考え、又2駆を人目に出している。理由は実車チックな事を言われる人が増えたから・・・・
しかし、異端児の度合いが強くなる方向に向っている様だ・・・・
有言実行が私は大事だと考えます。実車の操作感・車の挙動をケツカキで求め、実行して有るなら2駆は簡単だと思う・・・しかし人間の本能的な部分が邪魔をしている。恥ずかしい事・みっともない事はしたくない・・・第三者から凄いと言われたい・・・・
私はこの人に見せたくない部分を、オープンに出している。非難・軽蔑される位で丁度良いと考えているのかもしれない、結局・変わり者の異端児には変わりが無いが・・・・
2013年8月30日金曜日
ヨコモ・・・ゼロワン系タイヤで夜は色々テスト・・・・
SAKURA リアアクスルを交換・・・気分的にスッキリした・・・後はホイールは次回・・・・
又此方のブログには、少し・・・役に立つか解らないが・・・私の動画は編集はしていません、その為、音が良く解ると思います。観賞してグリップ走行も簡単に出来ている、ドリフトもアクセル全開付近を維持、その部分で調整をしています。よくドリフトコース等でアクセル全開でのドリフト等、耳にしますが、ドリフト走行中のアクセル操作での回転制御は、速度にして1km/hより小さな回転差で走っています。実車だとそれでもスケール換算すると10km/h変化をしていることになる。
私は、ドリフトは何回も掲載していますが、4駆は4駆の走らせ方、2駆は2駆の走らせ方が有ると考えています。その中間的存在のケツカキで、2駆部分を強く意識して操作をしていた。RCの世界の迫力・飛距離等のアピールの部分は4駆の特性を強く意識して操作した方が良い、しかし不思議な事にその事を求める競技会で、実車やリアルや言葉が蔓延している。
この部分で言っている実車やリアルは、私の考えだと、2駆のドリフトカーを指していると考えます。
しかし、実車の回転域等を確り再現すると、評価が低い・・実車チックな角度、舵角で走ると又評価が低い・・・・先ず4駆の特性の部分でリアルな走りを求めている、この部分に矛盾を感じる・・・・
ケツカキで、確り・・私が勝手に言っている2駆走りを身に付ける・・・その操作が押し転がし・・・・
動画の音でアクセルを抜いている部分がケツカキ・4駆より、少ないと思います。入れ続ける為には、アクセルを一定にしていても勝手にモーターが回上がる様なパワーは私の場合、必要と考えていません、アクセルを一定なら回転も一定に維持出来る位のパワーで十分だと考えます。
又不思議に思うのが、エキスパートと思っている人が、コースの路面・タイヤで昔は食わない為に走れない等、言われる人が沢山居られた、私は嫌われ者の為、あえてポリカ系のタイヤで走ったりしていた。何回も掲載していますが、パワーを自由に制御できる技量が有る人がエキスパートと私は考えています。其れが出来る為に凄いパワーのモーターを使用していると考える・・・・路面の食いは、回転のポイントで如何うにでも成る、この様な事が多い為に、コース毎の個性が無くなり一般的にエキスパートと言われる人達が走りやすいコース・タイヤに成ってしまっている・・・
この部分は仕方が無い部分かもしれない、絶対多数の意見が尊重される・・・・しかし多数は正しいとは限らない・・・私は与えられたコースを黙って走る・その中で絡み楽しむ其れで良いと考えています。自分の好みをコースに押し付けても問題に成る。 2駆やタイヤの違いのテスト等は、出来るだけ人が居ない時等に管理者に確認してテストしている。
私は、アクセル操作の技量が下手の為に回転幅の少ない低パワーのモーターを使用している、
昨日、三男に撮影してもらった動画と、ヨコモ・ゼロワンRタイヤの、ゴムの部分を更に削り、路面との接触を減らした、走行動画を観賞・・・
ゼロワンRタイヤ、ドリフトでは基本的なタイヤだが、ゴムの干渉している可能性が頭から離れない・・・・タイヤをR2に履き替え・・嫁に頼み撮影をしてもらった・・・感謝・・・・
私の感想だと、ゼロワンRタイヤ、少しでもゴムが路面に接すると食いが一気に高まる・・・リングだけを路面に接地させている場合は、リングの角の引っ掛かりが気に成る、又リング幅が17mm位の為、面圧がR2タイヤ幅全面を路面に接地している状態より、面圧が高く、その分車が重く感じる・・・・この幅の問題はホイール幅だけの問題でなく、同じ幅でも接地面が角の形に色々・・・ゼロワン系タイヤでもRはリング幅が17mm/R2は全面が当たれば26mmに近い幅になる差が約2倍有る・・・・・・
好みの問題・・・・・・・・
動画を全て掲載します。
先ず最初に、ゼロワンRタイヤのゴム部分が後半当たりだし、車が重くなる・・・この前の時点で少し重く感じていたが、益々酷くなる・・・
その後、酷い状態での走り・・・
ゴム部分を削って、リングだけでの走行・・・私の感覚・・・・
最後に嫁の協力でR2タイヤでの走行・・・・
又此方のブログには、少し・・・役に立つか解らないが・・・私の動画は編集はしていません、その為、音が良く解ると思います。観賞してグリップ走行も簡単に出来ている、ドリフトもアクセル全開付近を維持、その部分で調整をしています。よくドリフトコース等でアクセル全開でのドリフト等、耳にしますが、ドリフト走行中のアクセル操作での回転制御は、速度にして1km/hより小さな回転差で走っています。実車だとそれでもスケール換算すると10km/h変化をしていることになる。
私は、ドリフトは何回も掲載していますが、4駆は4駆の走らせ方、2駆は2駆の走らせ方が有ると考えています。その中間的存在のケツカキで、2駆部分を強く意識して操作をしていた。RCの世界の迫力・飛距離等のアピールの部分は4駆の特性を強く意識して操作した方が良い、しかし不思議な事にその事を求める競技会で、実車やリアルや言葉が蔓延している。
この部分で言っている実車やリアルは、私の考えだと、2駆のドリフトカーを指していると考えます。
しかし、実車の回転域等を確り再現すると、評価が低い・・実車チックな角度、舵角で走ると又評価が低い・・・・先ず4駆の特性の部分でリアルな走りを求めている、この部分に矛盾を感じる・・・・
ケツカキで、確り・・私が勝手に言っている2駆走りを身に付ける・・・その操作が押し転がし・・・・
動画の音でアクセルを抜いている部分がケツカキ・4駆より、少ないと思います。入れ続ける為には、アクセルを一定にしていても勝手にモーターが回上がる様なパワーは私の場合、必要と考えていません、アクセルを一定なら回転も一定に維持出来る位のパワーで十分だと考えます。
又不思議に思うのが、エキスパートと思っている人が、コースの路面・タイヤで昔は食わない為に走れない等、言われる人が沢山居られた、私は嫌われ者の為、あえてポリカ系のタイヤで走ったりしていた。何回も掲載していますが、パワーを自由に制御できる技量が有る人がエキスパートと私は考えています。其れが出来る為に凄いパワーのモーターを使用していると考える・・・・路面の食いは、回転のポイントで如何うにでも成る、この様な事が多い為に、コース毎の個性が無くなり一般的にエキスパートと言われる人達が走りやすいコース・タイヤに成ってしまっている・・・
この部分は仕方が無い部分かもしれない、絶対多数の意見が尊重される・・・・しかし多数は正しいとは限らない・・・私は与えられたコースを黙って走る・その中で絡み楽しむ其れで良いと考えています。自分の好みをコースに押し付けても問題に成る。 2駆やタイヤの違いのテスト等は、出来るだけ人が居ない時等に管理者に確認してテストしている。
私は、アクセル操作の技量が下手の為に回転幅の少ない低パワーのモーターを使用している、
月末・・・・今月は暇だ・・・・少しのお仕事・・・
月末・・・・お仕事の途中・・・中村模型さんへ・・・・・写真のパーツを購入・・・・
ヨコモ ゼロワンRタイヤ・・・ゼロワン系タイヤ指定の場合・・・好んでR2を使用していたが、速度域が違いすぎる場合、対応が難しい・・・・
ゴム部分を削っている物しか無い為・・・新品のタイヤを購入・・・・・使う事が有るか解らないが・・・・バリバリに食わせて走っている人もケッコウ多い・・・・・・
予備用のリング・・・・・
今日の目的は、SAKURAで使う・・・アクスル・・
中古の曲がりが少ない物を使っているが、気分がスッキリしない・・・今日交換を考えています。
タイヤのジッタ現象もアクスルの曲がりが原因だったかもしれない・・・・新品を搭載して様子を見ようと考えています。
ケツカキの初期の時も、気付くネガの部分を徹底して無くしていた・・・しかし、成れと共に、いい加減に成って行った・・・・今回の2駆も、少しのネガも気に成るが、最終的・・どうでもいい感じになると思いますが、今は真剣に色々、ネガの部分の削減に頑張っています。
SAKURAも購入後、1年に成ろうとしている・・・車の基本の特徴で激しい走りを楽しみ・・その後、私好みのケツカキに変更・・・今は2駆に成っている。その間色んな人に試乗して頂き・・・車も色々痛んでいると考えます。特に私は初心者に試乗してもらう事が多い、先月もモンスターキッズ軍団にカツ上げ状態で車を取り上げられ、走行時間の略全て車を鍛えて頂いた・・・こんな状態なので痛むのも無理が無い・・・・アクスル交換後・・・練習・・・鍛錬に頑張ります。
しかし、不思議に思うのが、私のホームの仲間・殆どの人が2駆を取り組んでいる
ドリフトを楽しみ方や考え方も各自・各々で拘りが確りある人が多い、共通している部分は絡みが一番大事だという事、その為、絡む相手に最大の敬意をしめすし、感謝する・・・相手の良い部分を吸収する為にこの様な感じの人が多かった・・・その為ケツカキの特性を真剣に考えていたし、実車と根本的に違う事も確り認識していた。考え様では、リアルから一番遠い考え方をしていた。ケツカキならカウンターを出して、ベタベタの追走が出来る事が基本、その為の努力を惜しまない人達だった・・・・しかし、歳月が経つとその人達が2駆に取り組んでいる・・・不思議だと思う・・リアルを求めていた人達が、率先して2駆に取り組むと私は考えていたが、現実はそうでは無いようだ・・・
サプライメーカーもドリフトの場合、ユーザーはいい金ズル・・・元々,パワーが大き過ぎる為に、面圧をUPする商品で事足りる・・・昔はハイグリップ・リアスポイラーなる商品が在った。略鉄で商品が出来ている重さも100gを超える・・・・この様に少しでも重くなれば面圧はUPする・・・結局、パワーが凄すぎて車が軽すぎる・・確り食っている車は重く感じる・・・パワーがシャーシに対して弱い場合、特に重く感じる、パワーを上げて自分の好みにする・・この基本部分がドリフトの世界では異端視されている・・・・その為にパーツの製造メーカーは作れば儲かる図式になる・・・・
ヨコモ ゼロワンRタイヤ・・・ゼロワン系タイヤ指定の場合・・・好んでR2を使用していたが、速度域が違いすぎる場合、対応が難しい・・・・
ゴム部分を削っている物しか無い為・・・新品のタイヤを購入・・・・・使う事が有るか解らないが・・・・バリバリに食わせて走っている人もケッコウ多い・・・・・・
予備用のリング・・・・・
今日の目的は、SAKURAで使う・・・アクスル・・
中古の曲がりが少ない物を使っているが、気分がスッキリしない・・・今日交換を考えています。
タイヤのジッタ現象もアクスルの曲がりが原因だったかもしれない・・・・新品を搭載して様子を見ようと考えています。
ケツカキの初期の時も、気付くネガの部分を徹底して無くしていた・・・しかし、成れと共に、いい加減に成って行った・・・・今回の2駆も、少しのネガも気に成るが、最終的・・どうでもいい感じになると思いますが、今は真剣に色々、ネガの部分の削減に頑張っています。
SAKURAも購入後、1年に成ろうとしている・・・車の基本の特徴で激しい走りを楽しみ・・その後、私好みのケツカキに変更・・・今は2駆に成っている。その間色んな人に試乗して頂き・・・車も色々痛んでいると考えます。特に私は初心者に試乗してもらう事が多い、先月もモンスターキッズ軍団にカツ上げ状態で車を取り上げられ、走行時間の略全て車を鍛えて頂いた・・・こんな状態なので痛むのも無理が無い・・・・アクスル交換後・・・練習・・・鍛錬に頑張ります。
しかし、不思議に思うのが、私のホームの仲間・殆どの人が2駆を取り組んでいる
ドリフトを楽しみ方や考え方も各自・各々で拘りが確りある人が多い、共通している部分は絡みが一番大事だという事、その為、絡む相手に最大の敬意をしめすし、感謝する・・・相手の良い部分を吸収する為にこの様な感じの人が多かった・・・その為ケツカキの特性を真剣に考えていたし、実車と根本的に違う事も確り認識していた。考え様では、リアルから一番遠い考え方をしていた。ケツカキならカウンターを出して、ベタベタの追走が出来る事が基本、その為の努力を惜しまない人達だった・・・・しかし、歳月が経つとその人達が2駆に取り組んでいる・・・不思議だと思う・・リアルを求めていた人達が、率先して2駆に取り組むと私は考えていたが、現実はそうでは無いようだ・・・
サプライメーカーもドリフトの場合、ユーザーはいい金ズル・・・元々,パワーが大き過ぎる為に、面圧をUPする商品で事足りる・・・昔はハイグリップ・リアスポイラーなる商品が在った。略鉄で商品が出来ている重さも100gを超える・・・・この様に少しでも重くなれば面圧はUPする・・・結局、パワーが凄すぎて車が軽すぎる・・確り食っている車は重く感じる・・・パワーがシャーシに対して弱い場合、特に重く感じる、パワーを上げて自分の好みにする・・この基本部分がドリフトの世界では異端視されている・・・・その為にパーツの製造メーカーは作れば儲かる図式になる・・・・
ヨコモ ゼロワンR・・・・タイヤ・・・管理が大変
昨晩・・・遅くまで練習・・・・
三男が帰ってきたので、撮影を頼んだが、走行直後から・・・非常に車の動きが重く感じ出す・・・撮影を途中で止め・・・・
リアのタイヤを確認・・・リングとゴム部分は段が有り・・大丈夫の様だが、よく見ると・・・・部分的に少しゴムの表面に当たている、汚れ傷が在る・・・・・良いチャンスなので、この状態でサイド撮影・・・・サイドターンが出来難くリアが出ない・・・・良い経験が出来た。
一気に変化した原因は、リングとゴムとの差が減って来ている状態で、撮影を意識して、少し多めにアクセルを握った事が原因・・・重く感じるから、益々回す・・・回すとゴム部分が膨らむし、熱も高く成り、益々食う感じに成る・・・・・・ゼロワンRタイヤの私が考える悪い特性・・・・此単純な事も気付かないダメなオヤジです。
ヨコモの大会ではタイヤの加工は禁止だが・・・・
私は大会にも出ない為・・・ゴム部分はRに削っている・・・しかし手作業の為・・・真円が出ていない、リングが減り・・・ゴムが路面に接触すると特性が一気に変わる・・・・タイヤの消耗で変化量が大きいタイヤがゼロワンRの特徴・・・・
この特徴を利用する事も出来る、等速時代は速度・迫力が拘りだったので、ゴムが当たる事を望んでいた・・・・・・しかし時間と共に変化・・・・タイヤの特徴が一定している時間の延長が操作に楽・・・・又リングも長く使えてエコ・・・・・この様な理由でゴム部分を削っている・・・・
このタイヤの場合、ゴムとリングに段があっても、路面の凹凸・タイヤの回転数でゴムが路面に当たる、リングは回転での変形は無いが、ゴムの部分はホイールに接着していないと特に少し多く回しただけで膨らむ・・・・・・又、新品タイヤより、使ってゴム部分が減っているタイヤが膨らむ量も大きい・・・・このバランスを確り管理できると、ドリフトの速度変化を自由に出来る、低回転でリングを当て・・・少し多めに回してゴムを当てる等、回転での速度、変化が自由に出来るし、キャンバー変化を確り管理できると、又同じ事が出来る・・・・・
ゼロワンRタイヤは、経験値で戦闘力が違うし、イーブンの競い合いが出来難いと考える・・・私の場合は変化量の少ないR2が好き・・・しかし、タイヤ自体が重過ぎるのも問題・・・・
朝から・・・タイヤを又削って・・・・リアアクスルを中古の物と交換・・・・
此方のブログに、少し2駆のパワーの私のセットの仕方を・・・掲載します。
今は、一般的にブラシレス・アンプ・モーターを使用している人が多いと思います。
タイヤの回転が速度に関係します。しかし、難しいのがトルク・・・・・この部分は実車も一緒だと考えます。一速だとドリフトが出来るが、二速・三速と回転域をUPするに従い、トルクが無く、タイヤを滑らせる事が出来無い、その為のパワー・トルクだと私は考えます。
基本リアタイヤを滑らせて2駆の場合フロントを転がし続ければドリフト走行は可能なはずです・・・・
しかし、滑らせ過ぎると、フロントタイヤを転がす事が出来ない・・・
滑らせる加減が必要になると考えます・・・・この加減が出来ない状態では2駆は難しくなり、シャーシ側でダルイ車・重い車に成ってしまいます。
私のブログを閲覧してある方は解ると思いますが、モーター・・・パワーをよく考える事と解るはずです。
しかし考え方が解らないとなります。私が良く試すのが、タイヤ・路面で変化しますが、トルクが適正値かは、サイドターン・・・ブレーキをかけて・・・リアタイヤがギリギリロックするかで確めています。
私が使用しているアンプは、バック・ブレーキはアンプの最高出力で出す事が出来ます。勿論、調整して弱くも出来ますが、ブレーキを最大値にセットして、リアタイヤがロックする又サイドターンが綺麗に決まる、状態にギア比・モーターのT数で調整します。この状態で調整すると、アクセルを入れ側も丁度良いパワー感に成り、グリップ走行も楽に出来るし、振りたい時に振れる・・・・止めたい時に止めれる・・・状態に近づきます。この部分は、少しの変化は人で違うと思いますが、非常に大事な部分です。
勿論・ケツカキにも利用できます・・・・しかし・・ドリフトの世界の大パワー神話に背く事に成ります・・・異端児扱いされる覚悟が必要です。注意してください・・・除外されRCドリフトを辞めていった若い有望な人が沢山いますから・・・・
三男が帰ってきたので、撮影を頼んだが、走行直後から・・・非常に車の動きが重く感じ出す・・・撮影を途中で止め・・・・
リアのタイヤを確認・・・リングとゴム部分は段が有り・・大丈夫の様だが、よく見ると・・・・部分的に少しゴムの表面に当たている、汚れ傷が在る・・・・・良いチャンスなので、この状態でサイド撮影・・・・サイドターンが出来難くリアが出ない・・・・良い経験が出来た。
一気に変化した原因は、リングとゴムとの差が減って来ている状態で、撮影を意識して、少し多めにアクセルを握った事が原因・・・重く感じるから、益々回す・・・回すとゴム部分が膨らむし、熱も高く成り、益々食う感じに成る・・・・・・ゼロワンRタイヤの私が考える悪い特性・・・・此単純な事も気付かないダメなオヤジです。
ヨコモの大会ではタイヤの加工は禁止だが・・・・
私は大会にも出ない為・・・ゴム部分はRに削っている・・・しかし手作業の為・・・真円が出ていない、リングが減り・・・ゴムが路面に接触すると特性が一気に変わる・・・・タイヤの消耗で変化量が大きいタイヤがゼロワンRの特徴・・・・
この特徴を利用する事も出来る、等速時代は速度・迫力が拘りだったので、ゴムが当たる事を望んでいた・・・・・・しかし時間と共に変化・・・・タイヤの特徴が一定している時間の延長が操作に楽・・・・又リングも長く使えてエコ・・・・・この様な理由でゴム部分を削っている・・・・
このタイヤの場合、ゴムとリングに段があっても、路面の凹凸・タイヤの回転数でゴムが路面に当たる、リングは回転での変形は無いが、ゴムの部分はホイールに接着していないと特に少し多く回しただけで膨らむ・・・・・・又、新品タイヤより、使ってゴム部分が減っているタイヤが膨らむ量も大きい・・・・このバランスを確り管理できると、ドリフトの速度変化を自由に出来る、低回転でリングを当て・・・少し多めに回してゴムを当てる等、回転での速度、変化が自由に出来るし、キャンバー変化を確り管理できると、又同じ事が出来る・・・・・
ゼロワンRタイヤは、経験値で戦闘力が違うし、イーブンの競い合いが出来難いと考える・・・私の場合は変化量の少ないR2が好き・・・しかし、タイヤ自体が重過ぎるのも問題・・・・
朝から・・・タイヤを又削って・・・・リアアクスルを中古の物と交換・・・・
此方のブログに、少し2駆のパワーの私のセットの仕方を・・・掲載します。
今は、一般的にブラシレス・アンプ・モーターを使用している人が多いと思います。
タイヤの回転が速度に関係します。しかし、難しいのがトルク・・・・・この部分は実車も一緒だと考えます。一速だとドリフトが出来るが、二速・三速と回転域をUPするに従い、トルクが無く、タイヤを滑らせる事が出来無い、その為のパワー・トルクだと私は考えます。
基本リアタイヤを滑らせて2駆の場合フロントを転がし続ければドリフト走行は可能なはずです・・・・
しかし、滑らせ過ぎると、フロントタイヤを転がす事が出来ない・・・
滑らせる加減が必要になると考えます・・・・この加減が出来ない状態では2駆は難しくなり、シャーシ側でダルイ車・重い車に成ってしまいます。
私のブログを閲覧してある方は解ると思いますが、モーター・・・パワーをよく考える事と解るはずです。
しかし考え方が解らないとなります。私が良く試すのが、タイヤ・路面で変化しますが、トルクが適正値かは、サイドターン・・・ブレーキをかけて・・・リアタイヤがギリギリロックするかで確めています。
私が使用しているアンプは、バック・ブレーキはアンプの最高出力で出す事が出来ます。勿論、調整して弱くも出来ますが、ブレーキを最大値にセットして、リアタイヤがロックする又サイドターンが綺麗に決まる、状態にギア比・モーターのT数で調整します。この状態で調整すると、アクセルを入れ側も丁度良いパワー感に成り、グリップ走行も楽に出来るし、振りたい時に振れる・・・・止めたい時に止めれる・・・状態に近づきます。この部分は、少しの変化は人で違うと思いますが、非常に大事な部分です。
勿論・ケツカキにも利用できます・・・・しかし・・ドリフトの世界の大パワー神話に背く事に成ります・・・異端児扱いされる覚悟が必要です。注意してください・・・除外されRCドリフトを辞めていった若い有望な人が沢山いますから・・・・
2013年8月29日木曜日
86ボディで・・・練習・・・動きの確認・・・
2駆用にタミヤ軽量ボディの86を正式に搭載・・・今日は、このボディでの動きの確認と練習で頑張っています。・・・・・・・
私は一般の庶民の為、一般道路でドリフトなど経験が無い・・・・しかし、興味が有るのが、峰等でのバトルでの走り・・・その中でのドリフトは格好良いと妄想しています。
その為、RCドリフトもマシーンという感じでなく、市販車チックな車の方が好きです。
私の好みで考えると、2駆非常に面白い、何回も掲載していますが、グリップ走行が非常に楽・・・T先輩は、2駆のドリフトカーでツーリング用のタイヤを履き・・・ツーリングコースをそれなりの戦闘力で走行されている。
車の変な癖が無く・・・操作する事が、非常にリニア・・・・簡単に言えば、ヤバイと思った時に、直ぐに車が反応できる・・・
ケツカキは如何しても、空走の距離が長い・・・・その為に車が勝手に走っている部分も多い・・車のセットを重視する方向に成る・・・・コース毎のセット等に成りやすい・・・ケツカキはドリフトだけを考えると最強の車・・・私はマシーンと考えています。
市販車の車・ドリフト専用マシーン・・・・RCの場合、費用的に二台所有も面白いと考えます。
実車のドリフトが経験の無い、私が、実車ポイ、アクセル操作と言っても、意味が無いと思いますが・・そんな感じがします。
又、動画を撮影しました・・・・検証・・・反省中です・・・ホイールの歪みが気に成る。又リア・アクスルが少し曲がっている様だ・・・リアユニバの新調も考えています。
操作部分は問題点が一杯、やはりケツカキ・4駆・・癖で多く握りすぎている・・・鍛錬・・・努力・・・
パワー源は、モーター21.5T・・・・タイヤ種類でも違うと考えますが、滑らせるトルクの減少の為Hiギア・・・・回転もコソレン場の広さだと、必要しない為、プロポに頼り、ハイポジ30%・・・全開まで握る事は無い・・・・
欲が出てきている・・・・サイドブレーキは有るが、フットブレーキ・・・フロントにブレーキが有ればモット振るキッカケ作りや、真っ直ぐスピードを乗せた後のスピード調整の為に使えるが・・・・残念・・・
私は一般の庶民の為、一般道路でドリフトなど経験が無い・・・・しかし、興味が有るのが、峰等でのバトルでの走り・・・その中でのドリフトは格好良いと妄想しています。
その為、RCドリフトもマシーンという感じでなく、市販車チックな車の方が好きです。
私の好みで考えると、2駆非常に面白い、何回も掲載していますが、グリップ走行が非常に楽・・・T先輩は、2駆のドリフトカーでツーリング用のタイヤを履き・・・ツーリングコースをそれなりの戦闘力で走行されている。
車の変な癖が無く・・・操作する事が、非常にリニア・・・・簡単に言えば、ヤバイと思った時に、直ぐに車が反応できる・・・
ケツカキは如何しても、空走の距離が長い・・・・その為に車が勝手に走っている部分も多い・・車のセットを重視する方向に成る・・・・コース毎のセット等に成りやすい・・・ケツカキはドリフトだけを考えると最強の車・・・私はマシーンと考えています。
市販車の車・ドリフト専用マシーン・・・・RCの場合、費用的に二台所有も面白いと考えます。
実車のドリフトが経験の無い、私が、実車ポイ、アクセル操作と言っても、意味が無いと思いますが・・そんな感じがします。
又、動画を撮影しました・・・・検証・・・反省中です・・・ホイールの歪みが気に成る。又リア・アクスルが少し曲がっている様だ・・・リアユニバの新調も考えています。
操作部分は問題点が一杯、やはりケツカキ・4駆・・癖で多く握りすぎている・・・鍛錬・・・努力・・・
パワー源は、モーター21.5T・・・・タイヤ種類でも違うと考えますが、滑らせるトルクの減少の為Hiギア・・・・回転もコソレン場の広さだと、必要しない為、プロポに頼り、ハイポジ30%・・・全開まで握る事は無い・・・・
欲が出てきている・・・・サイドブレーキは有るが、フットブレーキ・・・フロントにブレーキが有ればモット振るキッカケ作りや、真っ直ぐスピードを乗せた後のスピード調整の為に使えるが・・・・残念・・・
2駆用にアッカーマン調整・・・・・
2駆用のボディをタミヤの86に決定・・・・
ボディの幅の減少の為、前後の六角ハブを5mmから4mmに変更・・・オフセット3mmのホイールを履いているが、フロントが収まりきれない・・・・・仕方が無いので、ネガキャンを2度でギリギリの状態・・・・状況で3mm厚ハブの使用も今後の課題・・・
キャンバーを弄った為に、キャスターも少し起きて7度付近・・・・
アッカマンも再調整・・・・・・
ケツカキでの走行を考えてアッカーマンも調整していたし、笑いを得る、ポジの凄さ、ドリフト中外側の切れ角を意識して調整していた・・・・ケツカキの場合、フロントにもパワーを伝える事が出来る。その為、舵角の量で、フロントは走らせる部分・フロントを転がす部分・フロントを止める部分と意識したアッカーマンの調整をしていた。その為、舵角、初期はトウIN側で動き舵角後半からトウOUTに変化する様にしていた。
今回、SAKURAは暫く2駆専用の車として使用を考えている為、2駆の場合どの状態が良いかの知識も無い・・・基本的な考えで、トウ0度の状態で舵角を入れてこの状態を最後まで維持できる、状態に調整・・・しかし正確に調整は難しい・・・この状態に近い部分で妥協・・・
今後、走行を重ねて、テストを考えています。
シャーシの特性を知る為にも・・・何回も掲載していますが、駆動ロスの徹底した削減・・・車のアライメントも、引っ掛かり等を無くす為に基本0度・・・・ドリフトの場合、スロットルのハーフ部分をよく使い、アクセルの抜く時間、空走部分も多い為・・空走に成り難いように、操作者の意識通りに、回転落ちが出来るようなモーター・ギア比のセット・・・・この状態で・等速4駆・ケツッカイ・2駆・・・殆どの車が走行が可能なはずです・・・・走行が出来る事が前提でのセットだと私は考えています。走らせる事の出来無い状態で車を触っても殆ど意味が無い・・・勿論、車としての基本的な部分が確りしている場合・・・・・しかしドリフトの世界・この基本的部分を無視している人も居られる。前回お会いした人も、試乗をしたが、アクセルを握った瞬間に、私の車の最高回転数以上で、リアタイヤが回転している、操作と言うよりも、アクセルを入れて抜き抜き部分で車を走らせる、何処まで転がるかも予想できない、この様な車も現実に居られる・・・その方には説明したドリフトはパワーと言われていたが、ドリフトコースの最高速度を頭に確り入れて、今後、ツーリング用のタイヤで自宅の前等でグリップ走行を試みると解ると説明した。考えられない速度で飛んで行く様な加速をすると私は考えている
ボディの幅の減少の為、前後の六角ハブを5mmから4mmに変更・・・オフセット3mmのホイールを履いているが、フロントが収まりきれない・・・・・仕方が無いので、ネガキャンを2度でギリギリの状態・・・・状況で3mm厚ハブの使用も今後の課題・・・
キャンバーを弄った為に、キャスターも少し起きて7度付近・・・・
アッカマンも再調整・・・・・・
ケツカキでの走行を考えてアッカーマンも調整していたし、笑いを得る、ポジの凄さ、ドリフト中外側の切れ角を意識して調整していた・・・・ケツカキの場合、フロントにもパワーを伝える事が出来る。その為、舵角の量で、フロントは走らせる部分・フロントを転がす部分・フロントを止める部分と意識したアッカーマンの調整をしていた。その為、舵角、初期はトウIN側で動き舵角後半からトウOUTに変化する様にしていた。
今回、SAKURAは暫く2駆専用の車として使用を考えている為、2駆の場合どの状態が良いかの知識も無い・・・基本的な考えで、トウ0度の状態で舵角を入れてこの状態を最後まで維持できる、状態に調整・・・しかし正確に調整は難しい・・・この状態に近い部分で妥協・・・
今後、走行を重ねて、テストを考えています。
シャーシの特性を知る為にも・・・何回も掲載していますが、駆動ロスの徹底した削減・・・車のアライメントも、引っ掛かり等を無くす為に基本0度・・・・ドリフトの場合、スロットルのハーフ部分をよく使い、アクセルの抜く時間、空走部分も多い為・・空走に成り難いように、操作者の意識通りに、回転落ちが出来るようなモーター・ギア比のセット・・・・この状態で・等速4駆・ケツッカイ・2駆・・・殆どの車が走行が可能なはずです・・・・走行が出来る事が前提でのセットだと私は考えています。走らせる事の出来無い状態で車を触っても殆ど意味が無い・・・勿論、車としての基本的な部分が確りしている場合・・・・・しかしドリフトの世界・この基本的部分を無視している人も居られる。前回お会いした人も、試乗をしたが、アクセルを握った瞬間に、私の車の最高回転数以上で、リアタイヤが回転している、操作と言うよりも、アクセルを入れて抜き抜き部分で車を走らせる、何処まで転がるかも予想できない、この様な車も現実に居られる・・・その方には説明したドリフトはパワーと言われていたが、ドリフトコースの最高速度を頭に確り入れて、今後、ツーリング用のタイヤで自宅の前等でグリップ走行を試みると解ると説明した。考えられない速度で飛んで行く様な加速をすると私は考えている
2013年8月28日水曜日
大分・・・FT86・・・急に思い出した・・・
今日・・タミヤのFT86のボディを搭載・・・その後・・・大分の裕クンからの電話・・・・
急に、思い出した・・・・絡み・・・ケツカキの絡み・・・・ギリギリの駆引き・・・操作感が優れている・・・見学して楽しいし・ハラハラ・ドキドキ・・・若さが走りに反映されている走り・・・個性のぶつかり合い又庇いあい・・・・暫く縁していない・・・・
環境が人を育て・・・縁した人達で・・・変化・・・この繰り返しで・・・人は進んでいる・・・良い方向に進むか・・悪い方向に進むかは・・本人の意思でも中々難しい部分がある。
しかし、縁した全ての人や、環境に感謝できる為には、少なからず今の自分が良い方向に進んでいると思うことだと私は考えています。
生きた年数が多くなればそれだけ、過去も増える・・・・私は過去を否定したくない・・・自分の過去を否定する事は自分自身を否定しているように感じるから・・・・色々有ったが全て自分のために成って今現在、私が存在すると私は考えています・・・その為には今が大事と考えます。
懐かしい動画を掲載します。ユーラスさんでの長崎のロケットKAZ君、大分のキム君FT86・・・こんな絡みを観たいし、経験したい・・・・少し飢えているのかもしれませんが・・・・孤独なMMM爺
急に、思い出した・・・・絡み・・・ケツカキの絡み・・・・ギリギリの駆引き・・・操作感が優れている・・・見学して楽しいし・ハラハラ・ドキドキ・・・若さが走りに反映されている走り・・・個性のぶつかり合い又庇いあい・・・・暫く縁していない・・・・
環境が人を育て・・・縁した人達で・・・変化・・・この繰り返しで・・・人は進んでいる・・・良い方向に進むか・・悪い方向に進むかは・・本人の意思でも中々難しい部分がある。
しかし、縁した全ての人や、環境に感謝できる為には、少なからず今の自分が良い方向に進んでいると思うことだと私は考えています。
生きた年数が多くなればそれだけ、過去も増える・・・・私は過去を否定したくない・・・自分の過去を否定する事は自分自身を否定しているように感じるから・・・・色々有ったが全て自分のために成って今現在、私が存在すると私は考えています・・・その為には今が大事と考えます。
懐かしい動画を掲載します。ユーラスさんでの長崎のロケットKAZ君、大分のキム君FT86・・・こんな絡みを観たいし、経験したい・・・・少し飢えているのかもしれませんが・・・・孤独なMMM爺
2駆・・・真剣に始めた・・・連絡・・・
今・・大分に住んでいる・・・裕クンから連絡が有った・・・リョウ君と一緒にドリパケで2駆に真剣に取り組みだしたと・・・・
共にドリパケ・フロントC足を付け・・・キレ角UP・ジャイロ搭載で、何事も無いように走るとの事・・・・
又リョウ君とツイン・追走の絡みも出来ている様だ・・・・
益々、頑張らないと・・・・連絡後、走りに満足していた。SAKURA・・・・キレ角UPの為とフル舵角近くになると、サスアームと干渉して、タイヤが止まろうとする部分を、原始的に削る・削るを繰り返して、略・完了・・・・・
コソレン場でのテスト・・・キレ角UPすると、如何してもフル舵角での走行を意識して上手い具合に走行できない・・・又フル舵角時にトウOUT側に成る様にしていたが、キレ角UPでトウOUTが酷くなった・・・・今後又アッカーマンの調整をしたいと考えています。しかし、今度はダンパー側に干渉する可能性が高くなる。Yアームに変更等を考えています・・・・・
削りが・・・役に立った・・・私が目標にしていた。ボディ搭載・バッテリー搭載で・・・目標の1400gを割った・・・今現在1380g・・・・・目標達成・・・・もう少し、軽くしたいと考えています。
しかし、彼らは、一人でなく、直ぐそばに仲間がいて、競い合い・お互いで研鑽が出来る・・・羨ましい・・・今現状・・私は一人で、孤独に練習を重ねて、動画を撮影、其れを観て検証・・・欠点の克服と時間がかかる・・・その上、変化に対応でき難い歳に成ってきている・・・・若くて、仲間がそばに居る人達が羨ましいし、成長の度合いが早いと考えます。
基本、確り、抵抗が無く転がる車は、2駆での走行は難しくない、車が必要とするパワーをアクセル操作で提供するだけで走る・・・・ケツカキの様に前後のバランスを気にする事も無く、其のままの状態で走ります・・・・走行出来た後に、好きな動きに、ダンパー等のセットをする事が出来ます。考え様では実車と一緒・・・走れてその後に気に成る部分を触る・・・この感覚で2駆は走ります。
私のブログの一貫した流れ、パワーを確り制御できる操作が出来れば簡単な事です・・・・・・・ドリフトの速度域0~20km/h迄の回転・パワーを制御するだけの事、ドリフトですので滑りを加味しても2倍も走行部分で多く回す事は少ない・・・・勿論アピールと意識すると多く回すが・・・走行だけを考えると簡単に操作できると考えます。
ケツカキの世界でも、握ってのドリフト走行を皆が強調していた。この握ってトラクションを抜かないアクセル操作が2駆の肝・・・ケツカキと一緒です・・・・アクセルの抜き側で走っている人は少ないと思います。この抜きでは2駆は走り難い・・・・4駆の特性で抜き操作で飛ばしたり・車を走らせる事は特性上仕方がない・・・その為にパワーも大きければ大きいほど戦闘力が増します・・・・
しかし、ケツカキは2駆・4駆・FF・FRの特性を合わせ持つ、そのどの部分を意識して走っていたかで、2駆が簡単か難しいかが決まります。ケツカキは実車の2駆をイメージして取り組んでいる人が多いと思います。しかし、4駆のアンダー軽減策としてケツカキを取り組んでいる人も居られる、その場合は操作が4駆、パワーで押し切る走り・・・2駆への変更が難しいと思います。
共にドリパケ・フロントC足を付け・・・キレ角UP・ジャイロ搭載で、何事も無いように走るとの事・・・・
又リョウ君とツイン・追走の絡みも出来ている様だ・・・・
益々、頑張らないと・・・・連絡後、走りに満足していた。SAKURA・・・・キレ角UPの為とフル舵角近くになると、サスアームと干渉して、タイヤが止まろうとする部分を、原始的に削る・削るを繰り返して、略・完了・・・・・
コソレン場でのテスト・・・キレ角UPすると、如何してもフル舵角での走行を意識して上手い具合に走行できない・・・又フル舵角時にトウOUT側に成る様にしていたが、キレ角UPでトウOUTが酷くなった・・・・今後又アッカーマンの調整をしたいと考えています。しかし、今度はダンパー側に干渉する可能性が高くなる。Yアームに変更等を考えています・・・・・
削りが・・・役に立った・・・私が目標にしていた。ボディ搭載・バッテリー搭載で・・・目標の1400gを割った・・・今現在1380g・・・・・目標達成・・・・もう少し、軽くしたいと考えています。
しかし、彼らは、一人でなく、直ぐそばに仲間がいて、競い合い・お互いで研鑽が出来る・・・羨ましい・・・今現状・・私は一人で、孤独に練習を重ねて、動画を撮影、其れを観て検証・・・欠点の克服と時間がかかる・・・その上、変化に対応でき難い歳に成ってきている・・・・若くて、仲間がそばに居る人達が羨ましいし、成長の度合いが早いと考えます。
基本、確り、抵抗が無く転がる車は、2駆での走行は難しくない、車が必要とするパワーをアクセル操作で提供するだけで走る・・・・ケツカキの様に前後のバランスを気にする事も無く、其のままの状態で走ります・・・・走行出来た後に、好きな動きに、ダンパー等のセットをする事が出来ます。考え様では実車と一緒・・・走れてその後に気に成る部分を触る・・・この感覚で2駆は走ります。
私のブログの一貫した流れ、パワーを確り制御できる操作が出来れば簡単な事です・・・・・・・ドリフトの速度域0~20km/h迄の回転・パワーを制御するだけの事、ドリフトですので滑りを加味しても2倍も走行部分で多く回す事は少ない・・・・勿論アピールと意識すると多く回すが・・・走行だけを考えると簡単に操作できると考えます。
ケツカキの世界でも、握ってのドリフト走行を皆が強調していた。この握ってトラクションを抜かないアクセル操作が2駆の肝・・・ケツカキと一緒です・・・・アクセルの抜き側で走っている人は少ないと思います。この抜きでは2駆は走り難い・・・・4駆の特性で抜き操作で飛ばしたり・車を走らせる事は特性上仕方がない・・・その為にパワーも大きければ大きいほど戦闘力が増します・・・・
しかし、ケツカキは2駆・4駆・FF・FRの特性を合わせ持つ、そのどの部分を意識して走っていたかで、2駆が簡単か難しいかが決まります。ケツカキは実車の2駆をイメージして取り組んでいる人が多いと思います。しかし、4駆のアンダー軽減策としてケツカキを取り組んでいる人も居られる、その場合は操作が4駆、パワーで押し切る走り・・・2駆への変更が難しいと思います。
SAKURA D3・・・2駆専用マシーンに少しずつ変更・・・
通販より着たM03用アクスルを早速取り付けた・・・・六角ハブ・ピン穴までの長さが1mm程長い、その為にシムで調整・・・・
重量差は歴然・・・テスト走行でフロントを転がす瞬間が軽く感じる・・・・
しかし、問題が、ボディを変更の為・・・・六角ハブを5mmかた4mm新品に変更・・・ハブのフランジー部分が新しい分、磨り減っていない、ホイールナットを締めると、ベアリングが歪み重くなる・・・・・
基本的な事を忘れていた。手持ちのタミヤの5mm×1.5mmのカラーをベアリングの間に挟んで対処・・・・
SAKURA以外の車はこの対策をしているが・・・SAKURAも少し真剣にネガを減らす方向に努力・・・・
アップライトの中にベアリングは2個左右から挟む用に取り付いている、昔はホイールナットを軽く締めていたが、ナイロンナットで無いセレートの刻みが有るナットは少し強く締める事が多い・・
アスクルと六角ハブのフランジー部分の出方でナットの締め方で、ベアリングのセンター同士が寄る形に成り、ベアリングの寿命も縮めるし、一番は駆動ロス・・・・酷い場合、アンプ・モーターをに負担を掛けて、壊す可能性も有る・・・アップライト内のベアリングの間にカラーを入れる事は、タイヤの履き替えが多い人の場合、対処した方が私は良いと考えています。
今回から、軽量ボディのタミヤFT86に変更・・・・その為にトレットをハブで片側1mm縮小・・・・・
SAKURANのフロントオーバーハングの縮小も原始的な方法で、削る・・・思いきってグラインダーで削った・・・・
又今回、トレッドの減少に合わせてホイールベースも2mm縮小・・・・・
この状態で暫く、又・・・鍛錬・鍛錬・・・・
前回のTA05・2駆は、モーターに合わせて車を色々触り、食いに拘った2駆を二年前に経験しています。オモリを沢山載せ・・・面圧のUPを非常に気にしていた・・・・
今回は、シャーシの基本特性を残した状態で、フロントユニバを外しただけで、何処まで2駆の走行が出来るかを検証しています。その為にジャイロも搭載していない・・・・モーターもケツカキの時の状態・・・・キャンバー・トウもケツカキ状態、リアのスプリングとオイルは少し軟らかい方向に変更しているが、極端な差は無い・・・・今回タミヤボディで軽量化・トレッド/ホイールベースの縮小・・・面圧の低減方向・安定性の減少方向の車に成っています。
私の場合、不利な状態で練習した方が練習になると考えています。少しのタイヤの回転の差で車が変化する、考え様では機敏に動く車に成ると考えています。その分、操作も私の技量の無さでは難か過ぎる・・・出来ないから練習が大事だと考えます。基本、車の操作は車の戦闘力も大事ですが、腕の勝負だと考えています。
重量差は歴然・・・テスト走行でフロントを転がす瞬間が軽く感じる・・・・
しかし、問題が、ボディを変更の為・・・・六角ハブを5mmかた4mm新品に変更・・・ハブのフランジー部分が新しい分、磨り減っていない、ホイールナットを締めると、ベアリングが歪み重くなる・・・・・
基本的な事を忘れていた。手持ちのタミヤの5mm×1.5mmのカラーをベアリングの間に挟んで対処・・・・
SAKURA以外の車はこの対策をしているが・・・SAKURAも少し真剣にネガを減らす方向に努力・・・・
アップライトの中にベアリングは2個左右から挟む用に取り付いている、昔はホイールナットを軽く締めていたが、ナイロンナットで無いセレートの刻みが有るナットは少し強く締める事が多い・・
アスクルと六角ハブのフランジー部分の出方でナットの締め方で、ベアリングのセンター同士が寄る形に成り、ベアリングの寿命も縮めるし、一番は駆動ロス・・・・酷い場合、アンプ・モーターをに負担を掛けて、壊す可能性も有る・・・アップライト内のベアリングの間にカラーを入れる事は、タイヤの履き替えが多い人の場合、対処した方が私は良いと考えています。
今回から、軽量ボディのタミヤFT86に変更・・・・その為にトレットをハブで片側1mm縮小・・・・・
SAKURANのフロントオーバーハングの縮小も原始的な方法で、削る・・・思いきってグラインダーで削った・・・・
又今回、トレッドの減少に合わせてホイールベースも2mm縮小・・・・・
この状態で暫く、又・・・鍛錬・鍛錬・・・・
前回のTA05・2駆は、モーターに合わせて車を色々触り、食いに拘った2駆を二年前に経験しています。オモリを沢山載せ・・・面圧のUPを非常に気にしていた・・・・
今回は、シャーシの基本特性を残した状態で、フロントユニバを外しただけで、何処まで2駆の走行が出来るかを検証しています。その為にジャイロも搭載していない・・・・モーターもケツカキの時の状態・・・・キャンバー・トウもケツカキ状態、リアのスプリングとオイルは少し軟らかい方向に変更しているが、極端な差は無い・・・・今回タミヤボディで軽量化・トレッド/ホイールベースの縮小・・・面圧の低減方向・安定性の減少方向の車に成っています。
私の場合、不利な状態で練習した方が練習になると考えています。少しのタイヤの回転の差で車が変化する、考え様では機敏に動く車に成ると考えています。その分、操作も私の技量の無さでは難か過ぎる・・・出来ないから練習が大事だと考えます。基本、車の操作は車の戦闘力も大事ですが、腕の勝負だと考えています。
通販より入荷・・・・・
通販より入荷・・・今回の目的はSAKURA D3のフロントアクスルをタミヤのOP-1343 Mシャーシ軽量フリーホイールアクスルに変更が目的で、他は気に成るパーツを手に入れた。
3mm厚のアルミホイールハブ
予備用のスプリング
タイヤのTRFパーツのアルミアジャストボディマウント
最近・パーツ・コースとお金を使う事が減った・・・・
3mm厚のアルミホイールハブ
予備用のスプリング
タイヤのTRFパーツのアルミアジャストボディマウント
最近・パーツ・コースとお金を使う事が減った・・・・
2013年8月27日火曜日
更なるネガを削る為に通販に注文・・・・
SAKURA D3・・・更なるネガの減少の為に通販にパーツを注文・・・・
2駆・・・私の周りで取り組んでいる人は私とホームが一緒だった面々とオーシャンで絡んだ学生さん位・・・しかし、色んな方から色んなコースで凄い走りをして有ると、伺っている・・・・・
タイヤ指定のコースで、ケツカキが速度で負ける等の話も聞くし、ケツカキ以上のキレの有る走りで走っていると話も聞いた。
凄い、人達が一杯いる・・・・
その人達に負けない様に精進・努力を続けたいと考えてます。
コソレン場で略三ヶ月・・・毎日・・・何時間も練習を重ねている・・・・タイヤの食うポイント等を一所懸命探しているし、速度は私も気に成る部分・・・色んなコースで私の場合遅すぎる、色んな人が居られるが、回し過ぎて失速している人とは速度差は少ないが、確り食わせて操作している人との速度差を埋める、方法を模索中です。
RC暦の長いツーリングの先輩等からは同じタイヤだと2駆と4駆の速度の差を埋める事は難しいと言われているが、現実に凄い走りをしている人が居られる情報が耳に入り、頑張る力を得た感じがします。練習を続け、少しずつタイヤの回転も下がってきている。動画をその都度に撮り、UPしているのでよく解る・・・・・今までのアクセル操作の次元を超える部分に車を走らせるポイントが有ると信じて努力を惜しまず頑張りたい・・・・
未だに、回して安定させる癖が時々出る、この癖を取る為にもリアの面圧を低く設定している、この状態で車を前に進めるポイントは狭くなるが、その狭い部分が一番食う部分だと私は考えています。その部分を維持して加速と同調したアクセル操作が出来る様に、鍛錬する方法が、2駆が独特の車のセットで無いとの証明になるし、取り組みやすい分野になると考えます。
無理かもしれませんが、ケツカキと2駆・・・フロントユニバが有る無しで両方楽しめる、状態にしたい・・・・一台の車で両方の操作が出来れば、楽しいと思います。
低回転での走行・・・・・この練習は私は満充電のバッテリーでギリギリのパワーにプロポで絞る、例としてはハイポジで絞る・・・・この状態で練習を続けます。少し電圧が下がるだけで走行が厳しく成っているが、ある日、私の場合LiFeカットが働くまで走れる事が増えてくる・・・・又パワーをプロポで絞るを繰り返して今の状態に成っています。
この事は、ケツカキの時代、この位のパワーが走りやすいと考えていて走行を続けていますが、凄い人との絡みを続けている内に、バッテリーの電圧が下がっている事さえ気付かず、バッテリーカットが働くまで走っている事が多々有った。真剣に食わせて、ミスを極力避ける絡みを経験すると、指がツリそうな、ギリギリの回転域を探しながら操作をしている事が有ります。無意識に指が走るポイントを探しているこの経験で、自分自身で制限を与えて絞る・・・勿論簡単には走りません、真剣に本気で操作しないと走らない・・・この事は2駆・ケツカキ両方に言えます。
2駆・・・私の周りで取り組んでいる人は私とホームが一緒だった面々とオーシャンで絡んだ学生さん位・・・しかし、色んな方から色んなコースで凄い走りをして有ると、伺っている・・・・・
タイヤ指定のコースで、ケツカキが速度で負ける等の話も聞くし、ケツカキ以上のキレの有る走りで走っていると話も聞いた。
凄い、人達が一杯いる・・・・
その人達に負けない様に精進・努力を続けたいと考えてます。
コソレン場で略三ヶ月・・・毎日・・・何時間も練習を重ねている・・・・タイヤの食うポイント等を一所懸命探しているし、速度は私も気に成る部分・・・色んなコースで私の場合遅すぎる、色んな人が居られるが、回し過ぎて失速している人とは速度差は少ないが、確り食わせて操作している人との速度差を埋める、方法を模索中です。
RC暦の長いツーリングの先輩等からは同じタイヤだと2駆と4駆の速度の差を埋める事は難しいと言われているが、現実に凄い走りをしている人が居られる情報が耳に入り、頑張る力を得た感じがします。練習を続け、少しずつタイヤの回転も下がってきている。動画をその都度に撮り、UPしているのでよく解る・・・・・今までのアクセル操作の次元を超える部分に車を走らせるポイントが有ると信じて努力を惜しまず頑張りたい・・・・
未だに、回して安定させる癖が時々出る、この癖を取る為にもリアの面圧を低く設定している、この状態で車を前に進めるポイントは狭くなるが、その狭い部分が一番食う部分だと私は考えています。その部分を維持して加速と同調したアクセル操作が出来る様に、鍛錬する方法が、2駆が独特の車のセットで無いとの証明になるし、取り組みやすい分野になると考えます。
無理かもしれませんが、ケツカキと2駆・・・フロントユニバが有る無しで両方楽しめる、状態にしたい・・・・一台の車で両方の操作が出来れば、楽しいと思います。
低回転での走行・・・・・この練習は私は満充電のバッテリーでギリギリのパワーにプロポで絞る、例としてはハイポジで絞る・・・・この状態で練習を続けます。少し電圧が下がるだけで走行が厳しく成っているが、ある日、私の場合LiFeカットが働くまで走れる事が増えてくる・・・・又パワーをプロポで絞るを繰り返して今の状態に成っています。
この事は、ケツカキの時代、この位のパワーが走りやすいと考えていて走行を続けていますが、凄い人との絡みを続けている内に、バッテリーの電圧が下がっている事さえ気付かず、バッテリーカットが働くまで走っている事が多々有った。真剣に食わせて、ミスを極力避ける絡みを経験すると、指がツリそうな、ギリギリの回転域を探しながら操作をしている事が有ります。無意識に指が走るポイントを探しているこの経験で、自分自身で制限を与えて絞る・・・勿論簡単には走りません、真剣に本気で操作しないと走らない・・・この事は2駆・ケツカキ両方に言えます。
動きの矛盾の続き・・・・
此方のブログには少し、詳しく、私の感じる動きの矛盾を掲載したいと考えます。
前のブログでタイヤを滑らせてる動画を掲載していますが・・・あの状態で、タイヤの回転は最高10km/hも出ていない・・・使用タイヤもヨコモのゼロワンRタイヤ・・・タイヤと路面の関係で変化もします。
走らせるポイントの広いタイヤ・食うポイトが広いタイヤは滑っていても前に進む力が有ります。しかし限度が有ります。
実車のゴムタイヤで食うポイントが広いタイヤでも1速・全開でクラッチを繋いでも殆ど前に進まない位、凄い回転をする車も有ります。しかし1速で全開の速度で100km/h出る車は少ない・・・・考えると、路面速度の100倍も回っていない事になる。
RCドリフトの場合、食い難いタイヤ・トラクション能力の低いタイヤを使用している。又走行路面も食い難い路面も存在する。従って食うポイントが狭い事になると私は考えています。
仮に動画に有る滑っている状態でRCカーの場合80km/h以上の回転も可能である。路面速度の80倍スケールで換算すると800倍・・・実車でも考えられない状態、その上、トラクション能力の低いタイヤでとなる・・・・
アクセルを抜けばどの様に成るかは想像できると思います。ケツカキ4駆は前後が滑っている為、その場で安定した状態を続け、抜けば回転落ちと共に前後のグリップが回復して一気に真っ直ぐの加速をします。2駆の場合、回したからと安定方向には成らない、多大に回してその場で一瞬停止しているようだが、抜きで食い出すが、フロントが転がらない為に一気に巻く事になる。
4駆はよくFFの操作と言われる人が多い、その為無駄に回しても挙動が一気に変化する事が少ないしFF以上に安定方向に成る・・・
この事を、利用して走る事がケツカキの走法だし、戦闘力の高さだと私は考えています。仮にリアが流れすぎた場合、フロントが確りカウンターを当ててお仕事をしていれば、フロントを走らせる事でリアの出を押さえる事も出来るし、2駆では難しい、ドリフト中の加減速が自由に簡単に出来る・・・
私がドリフト走行でケツカキが最強と考える理由でも有る・・・・
しかし、実際、私が耳にする事は、殆どの方が実車との対比での言葉・・・・この事を重く受け止めると結局、2駆の車に成る。
勿論、ケツカキでもこの意見を取り入れて、2駆走りを目指して努力した。しかし、不思議な事にドリフトの世界では異端児扱い・・・・
車のセットの仕方、走らせ方が違いすぎる・・・・
少し私の考えのパワーを掲載します。先ず回転・・・現実的には無理だが走行抵抗や駆動抵抗が無ければ、その車の回る最高回転数の速度まで出ると考えます。しかし現実だと、重力や走行抵抗・駆動抵抗が存在します。それに打ち勝つトルクが必要になります。ドリフトの場合タイヤを瞬時に滑らせるトルクも必要に成ります。この二つを私はパワーと考えます。
車のセットで私は、タイヤの能力を先ず考えます。ドリフトで使用するタイヤの平均値のパワーこの場合トルク、滑らせる最小限の能力を考えます。
次にドリフトコースでの最高速度を考え、タイヤの最高回転数を考えます。
これで導き出したパワー・回転でモーター・ギア比を決めます。
よく大は小をを兼ねると言われます。使いこなせる技量が有れば良いと私も考えますが、下手な私の場合使いこなせないし、結局、プロポで絞る事に成る・・・見せかけのハッタリの様な感じがするので好きでない・・・
シャーシ側は癖が無い様に、アライメント等を0度を基準でセットする・・・・これに上記で掲載したモーターギア比で搭載・・・・何もしないでケツカキは走行できる・・・・走行出来るから、自分の拘りの部分を表現する為に少し変更する流だと私は考えます。
私はドリフトをパワーと考えていない、走行環境・使用するタイヤでパワーを決まると考えています。
又、今後2駆の挑戦を考えている方は、4駆・ケツカキの回して楽な操作が身に付き、癖になると2駆の壁が高く成ります。
前のブログでタイヤを滑らせてる動画を掲載していますが・・・あの状態で、タイヤの回転は最高10km/hも出ていない・・・使用タイヤもヨコモのゼロワンRタイヤ・・・タイヤと路面の関係で変化もします。
走らせるポイントの広いタイヤ・食うポイトが広いタイヤは滑っていても前に進む力が有ります。しかし限度が有ります。
実車のゴムタイヤで食うポイントが広いタイヤでも1速・全開でクラッチを繋いでも殆ど前に進まない位、凄い回転をする車も有ります。しかし1速で全開の速度で100km/h出る車は少ない・・・・考えると、路面速度の100倍も回っていない事になる。
RCドリフトの場合、食い難いタイヤ・トラクション能力の低いタイヤを使用している。又走行路面も食い難い路面も存在する。従って食うポイントが狭い事になると私は考えています。
仮に動画に有る滑っている状態でRCカーの場合80km/h以上の回転も可能である。路面速度の80倍スケールで換算すると800倍・・・実車でも考えられない状態、その上、トラクション能力の低いタイヤでとなる・・・・
アクセルを抜けばどの様に成るかは想像できると思います。ケツカキ4駆は前後が滑っている為、その場で安定した状態を続け、抜けば回転落ちと共に前後のグリップが回復して一気に真っ直ぐの加速をします。2駆の場合、回したからと安定方向には成らない、多大に回してその場で一瞬停止しているようだが、抜きで食い出すが、フロントが転がらない為に一気に巻く事になる。
4駆はよくFFの操作と言われる人が多い、その為無駄に回しても挙動が一気に変化する事が少ないしFF以上に安定方向に成る・・・
この事を、利用して走る事がケツカキの走法だし、戦闘力の高さだと私は考えています。仮にリアが流れすぎた場合、フロントが確りカウンターを当ててお仕事をしていれば、フロントを走らせる事でリアの出を押さえる事も出来るし、2駆では難しい、ドリフト中の加減速が自由に簡単に出来る・・・
私がドリフト走行でケツカキが最強と考える理由でも有る・・・・
しかし、実際、私が耳にする事は、殆どの方が実車との対比での言葉・・・・この事を重く受け止めると結局、2駆の車に成る。
勿論、ケツカキでもこの意見を取り入れて、2駆走りを目指して努力した。しかし、不思議な事にドリフトの世界では異端児扱い・・・・
車のセットの仕方、走らせ方が違いすぎる・・・・
少し私の考えのパワーを掲載します。先ず回転・・・現実的には無理だが走行抵抗や駆動抵抗が無ければ、その車の回る最高回転数の速度まで出ると考えます。しかし現実だと、重力や走行抵抗・駆動抵抗が存在します。それに打ち勝つトルクが必要になります。ドリフトの場合タイヤを瞬時に滑らせるトルクも必要に成ります。この二つを私はパワーと考えます。
車のセットで私は、タイヤの能力を先ず考えます。ドリフトで使用するタイヤの平均値のパワーこの場合トルク、滑らせる最小限の能力を考えます。
次にドリフトコースでの最高速度を考え、タイヤの最高回転数を考えます。
これで導き出したパワー・回転でモーター・ギア比を決めます。
よく大は小をを兼ねると言われます。使いこなせる技量が有れば良いと私も考えますが、下手な私の場合使いこなせないし、結局、プロポで絞る事に成る・・・見せかけのハッタリの様な感じがするので好きでない・・・
シャーシ側は癖が無い様に、アライメント等を0度を基準でセットする・・・・これに上記で掲載したモーターギア比で搭載・・・・何もしないでケツカキは走行できる・・・・走行出来るから、自分の拘りの部分を表現する為に少し変更する流だと私は考えます。
私はドリフトをパワーと考えていない、走行環境・使用するタイヤでパワーを決まると考えています。
又、今後2駆の挑戦を考えている方は、4駆・ケツカキの回して楽な操作が身に付き、癖になると2駆の壁が高く成ります。
動きの矛盾の削減・・・・
私はブログで何回も掲載していますが、動きに対しての矛盾を少しでも削減したくて努力しています。この考えに成ったのも、他のコースでの色んな人の話で気に成りだした部分・・・等速は等速・ケツカキはケツカキ・2駆は2駆とジャンル毎に走らせ方、操作方法が有ると私は考えますが、殆どの方が実車との対比をされる人が多い・・・
私は視力が悪いが、モーターの音や車の音と車の挙動で判断している。
以前ケツカキは抜き操作で車を走らせる部分が2駆の車に対して多いと掲載した事が有る。勿論ケツカキの利点でも有り、戦闘力と考えている、しかし目指している物が何かで変わる・・・・中村模型さんでの発進の回転の動画が有るが、少し多めに回した後にアクセルの抜きと同時に車が前に進む部分が有ると思います。2駆の場合でもその特徴は有ります。しかしケツカキ4駆で使っている状態と大きく走る距離が違うと考えますし、2駆の場合真っ直ぐな走行に成るが、ケツカキはドリフトアングルをつけている状態でも利用できる・・・・
ケツカキから2駆に移行する場合、この操作がネックに成る場合がある。
又、ドリフトで重視している部分が、ストレートの真っ直ぐな走りからドリフト部分・ドリフトアングルを付けてからのクリップに向けての部分とRCの場合、分かれると考えます。変速ギアが無い為、
私は視力が悪いが、モーターの音や車の音と車の挙動で判断している。
以前ケツカキは抜き操作で車を走らせる部分が2駆の車に対して多いと掲載した事が有る。勿論ケツカキの利点でも有り、戦闘力と考えている、しかし目指している物が何かで変わる・・・・中村模型さんでの発進の回転の動画が有るが、少し多めに回した後にアクセルの抜きと同時に車が前に進む部分が有ると思います。2駆の場合でもその特徴は有ります。しかしケツカキ4駆で使っている状態と大きく走る距離が違うと考えますし、2駆の場合真っ直ぐな走行に成るが、ケツカキはドリフトアングルをつけている状態でも利用できる・・・・
ケツカキから2駆に移行する場合、この操作がネックに成る場合がある。
又、ドリフトで重視している部分が、ストレートの真っ直ぐな走りからドリフト部分・ドリフトアングルを付けてからのクリップに向けての部分とRCの場合、分かれると考えます。変速ギアが無い為、
2013年8月26日月曜日
SAKURA D3 2駆用のボディを模索中・・・
SAKURA D3 2駆のボディを模索中・・・・以前掲載したが、ヨコモのボディよりタミヤのボディが私の場合、操作が楽だし、動きが好きだ・・・・今回、テストの為動画を撮影したが、私の目にはタミヤのボディの方が動きが良いようだ・・・・
ヨコモのボディは拘り、電飾等の装備をしている・・・その為重いと考えるが、今現状でS13ボディは270gも有る・・・・・それに比べタミヤのボディ・・・電飾無く・・・170g・・・
100gの差で動きが全然違うし、操作自体もタミヤが楽・・・・・・
シャーシの装備重量も1250g・・・これにボディが乗る為ヨコモボディの場合、1520gに成る・・・タミヤは1420g・・・・スケール重量は1/10と成っているが現実には、其れより少し大きいと考えます・・・しかし体積比で1000倍・・・・・1.5t前後に成る・・・・・
ドリフトの場合動きが、タイヤの縦横の動きに成る・・・ゼロワンRタイヤは、私の感覚だと、路面がコンクリート等の場合、縦横のバランスが良いと考えています。しかしこの感覚、路面・シャーシの重量でも変わる・・・・一番顕著に出るのがカーペット路面、横に車が走り難いその為ケツカキの場合カウンターが浅い方向に成る、特徴が有る・・・・
今の私の車の場合、重量が重くなると、リアを出す為に少し多めに回す、しかし、その後のリアの出が重い分慣性が大きく働き、止まり難い上に、タイヤのトラクションも回転が高い分、喪失してる・・・其れを避ける為に、アクセル操作が慎重に成りすぎる方向に成る。この部分はタイヤ・路面でこの特徴が変わる・・・
4駆・ケツカキの場合、リアの出や止める為に回す方法が有るが、2駆の場合難しい、急激にグリップを取り戻す方法は、実車の場合クラッチを切る方法が有るが、電動RCの場合、ニュートラルにアクセルを戻しても、駆動抵抗が大きく、この操作が難しい・・・これを避ける為に私は、非常に転がる様に車をセットしている、これはケツカキでも大事だと私は考えています。考え様では実車以上に転がる事が必要、タイヤのトラクション能力が低い為・・・
この事は、昔ブログにも掲載している・・・・ホームコース仲間の間での自慢が少しの勾配で車がよく進む車が優れているという評価・・・・この部分はケツカキでもアクセルを完全に抜く事が有ります、抜いた時にタイヤの止まり側でスリップ・トラクションの喪失を避ける為にしていたこと・・・・考えると解ると思います。グリップ力の高いタイヤと、ドリフトタイヤ・・・路面で条件が非常に違う事が・・・・
電動RCカーの速度の制御は、昔は抵抗や電池の本数を変える方法で、速度を制御していた。その為、速度が三種類ある・・・之で凄いと考えていた時がある。その当時はON/OFFの感じ、アクセル操作で3段階の速度に成る、しかし抜けば電力を供給しない感じになる・・・・その後、無段階のアンプが登場・・・・アクセル操作でリニアに変化できる、少し抜けばその回転に下げる、考え様ではアクセルを少し抜けばエンジンブレーキが効く感じに成る、しかし実車の操作でクラッチを切るという部分が電動RCの場合無い、ツーリングの世界等では、殆ど関係ない部分・・・実車のドリフトの事は解らないが、クラッチを切る事がRCドリフトの場合、必要な気がする・・・・・私の場合、アクセル操作で入れて回転の上がり大事だし、抜きも回転の下がり方が大事・・・ニュウトラルにした場合も大事・・・この全ての操作に意味が有ると考えています。又その動きを正確に制御できる事がラジコンのアクセル操作の一番大事な部分だと私は考えています。
以前掲載したと思いますが、車が勝手に走っている部分を、楽と考える場合も有りますが。私は出来るだけ操作側が主体者で動く車が好きです。勿論少し、楽をしたい場合、飛ばし技も使いますが・・・常時、車をコントロール化に維持できるこの部分が大事だと考えています・・・、この考えも、RCドリフト界では異端児的考え・・・飛んで行く様なドリフトが格好よいと考える人が多いし、その為に前後タイヤが完全に抜けている事を気付かない人が多い、自分自身の操作・癖がどうかは、何回も掲載していますが、フロントユニバを取って2駆にすれば直ぐ解ります。この部分は実車等の拘りの無い所詮RCと考えているエントリークラスの偏屈な爺の意見ですが。・・・・・
ヨコモのボディは拘り、電飾等の装備をしている・・・その為重いと考えるが、今現状でS13ボディは270gも有る・・・・・それに比べタミヤのボディ・・・電飾無く・・・170g・・・
100gの差で動きが全然違うし、操作自体もタミヤが楽・・・・・・
シャーシの装備重量も1250g・・・これにボディが乗る為ヨコモボディの場合、1520gに成る・・・タミヤは1420g・・・・スケール重量は1/10と成っているが現実には、其れより少し大きいと考えます・・・しかし体積比で1000倍・・・・・1.5t前後に成る・・・・・
ドリフトの場合動きが、タイヤの縦横の動きに成る・・・ゼロワンRタイヤは、私の感覚だと、路面がコンクリート等の場合、縦横のバランスが良いと考えています。しかしこの感覚、路面・シャーシの重量でも変わる・・・・一番顕著に出るのがカーペット路面、横に車が走り難いその為ケツカキの場合カウンターが浅い方向に成る、特徴が有る・・・・
今の私の車の場合、重量が重くなると、リアを出す為に少し多めに回す、しかし、その後のリアの出が重い分慣性が大きく働き、止まり難い上に、タイヤのトラクションも回転が高い分、喪失してる・・・其れを避ける為に、アクセル操作が慎重に成りすぎる方向に成る。この部分はタイヤ・路面でこの特徴が変わる・・・
4駆・ケツカキの場合、リアの出や止める為に回す方法が有るが、2駆の場合難しい、急激にグリップを取り戻す方法は、実車の場合クラッチを切る方法が有るが、電動RCの場合、ニュートラルにアクセルを戻しても、駆動抵抗が大きく、この操作が難しい・・・これを避ける為に私は、非常に転がる様に車をセットしている、これはケツカキでも大事だと私は考えています。考え様では実車以上に転がる事が必要、タイヤのトラクション能力が低い為・・・
この事は、昔ブログにも掲載している・・・・ホームコース仲間の間での自慢が少しの勾配で車がよく進む車が優れているという評価・・・・この部分はケツカキでもアクセルを完全に抜く事が有ります、抜いた時にタイヤの止まり側でスリップ・トラクションの喪失を避ける為にしていたこと・・・・考えると解ると思います。グリップ力の高いタイヤと、ドリフトタイヤ・・・路面で条件が非常に違う事が・・・・
電動RCカーの速度の制御は、昔は抵抗や電池の本数を変える方法で、速度を制御していた。その為、速度が三種類ある・・・之で凄いと考えていた時がある。その当時はON/OFFの感じ、アクセル操作で3段階の速度に成る、しかし抜けば電力を供給しない感じになる・・・・その後、無段階のアンプが登場・・・・アクセル操作でリニアに変化できる、少し抜けばその回転に下げる、考え様ではアクセルを少し抜けばエンジンブレーキが効く感じに成る、しかし実車の操作でクラッチを切るという部分が電動RCの場合無い、ツーリングの世界等では、殆ど関係ない部分・・・実車のドリフトの事は解らないが、クラッチを切る事がRCドリフトの場合、必要な気がする・・・・・私の場合、アクセル操作で入れて回転の上がり大事だし、抜きも回転の下がり方が大事・・・ニュウトラルにした場合も大事・・・この全ての操作に意味が有ると考えています。又その動きを正確に制御できる事がラジコンのアクセル操作の一番大事な部分だと私は考えています。
以前掲載したと思いますが、車が勝手に走っている部分を、楽と考える場合も有りますが。私は出来るだけ操作側が主体者で動く車が好きです。勿論少し、楽をしたい場合、飛ばし技も使いますが・・・常時、車をコントロール化に維持できるこの部分が大事だと考えています・・・、この考えも、RCドリフト界では異端児的考え・・・飛んで行く様なドリフトが格好よいと考える人が多いし、その為に前後タイヤが完全に抜けている事を気付かない人が多い、自分自身の操作・癖がどうかは、何回も掲載していますが、フロントユニバを取って2駆にすれば直ぐ解ります。この部分は実車等の拘りの無い所詮RCと考えているエントリークラスの偏屈な爺の意見ですが。・・・・・
五男が・・・・・
土曜日の夕方から、五男が熱を出し・・・・緊急病院に行くが、解熱剤の飲み薬を頂いただけで、何時も通っている病院に月曜日行くように言われたとの事・・・風邪らしいが・・・・・
小児科の管轄の場合・・・よく診てくれないと嫁が何時も嘆いているが、昨日の日曜日も夜、熱かが高く・・・40度近くに成った・・・・病院を調べるが・・・子供の場合、受け入れて入れる処が少ない・・・・結局、久留米の聖マリア病院に行くことにしたが・・・・移動時間と順番待ちの時間が、子供には非常に苦痛と考え、土曜日み診てくれた病院に電話・点滴で解熱を依頼・・・受け入れてくれるとの事・・・・・一先ず熱は下がり、今日は、少し体調も良いようだ・・・・
子沢山の我家、子供の怪我・病気で診療機関を頼る事がよく有るが、診療トラブル等を避ける為に子供の場合、受け入れを拒否される場合が多い・・・
医師と話す機会で、この事を聞いた事が有るが、特に子供の場合、小児科の医師が少ないし、他の分野の医師が診察した場合、その後何か問題が有った時に訴訟問題に発展する事が多いとの事、基本的に何もしないで、簡単な薬を与えて、帰す・・・・その後、正式な小児科で診療して頂く流れに成っているようだ・・・・非常に怖いと考える、親は緊急な状態と判断して行動しているが・・・・医師と名が付けば、医師免許を取る為に基本的事は学んでいると考えている・・・しかし専門や科別の垣根も有り、難しいようだ・・・・
極論になるが、何でもする獣医の方が凄いと考えます。人間も名医の獣医に診てもらった方が緊急の場合、よいかもしれない・・・・・
人間、病気もするし失敗もする、間違った事もする・・・・この部分を含みで私は人だと考えています。
又、色んな理想が有り、価値観も色々・・・・・縁した人しだいで人は変化する・・・・殆どの人がどう考えているかで新たな人も作る・・・・・失敗・間違った事を除外したり意識にない・・・この様な人が多いと、ちょっとした事で人を決め付ける、いい方向に決め付ければ良いが、殆どの人が悪い方向に決め付ける・・・・最終的に自分以外が全て悪いと成る・・・・之も一つの考え方・生き方だと思いますが、何か寂しいような気がします・・・・縁した全ての人に感謝できる人に成りたいと私は考えています。その為の悩み・苦労・苦痛・色んな嫌な事も受け入れられる度量が私は人間の器だと考えていますが、なかなか難しい・・・・・
最善な方法を模索するが、中々見つける事が出来ず、結果が出て、反省・・・・しかしその事を他に責任変換する人には成りたくない・・・・・・・
小児科の管轄の場合・・・よく診てくれないと嫁が何時も嘆いているが、昨日の日曜日も夜、熱かが高く・・・40度近くに成った・・・・病院を調べるが・・・子供の場合、受け入れて入れる処が少ない・・・・結局、久留米の聖マリア病院に行くことにしたが・・・・移動時間と順番待ちの時間が、子供には非常に苦痛と考え、土曜日み診てくれた病院に電話・点滴で解熱を依頼・・・受け入れてくれるとの事・・・・・一先ず熱は下がり、今日は、少し体調も良いようだ・・・・
子沢山の我家、子供の怪我・病気で診療機関を頼る事がよく有るが、診療トラブル等を避ける為に子供の場合、受け入れを拒否される場合が多い・・・
医師と話す機会で、この事を聞いた事が有るが、特に子供の場合、小児科の医師が少ないし、他の分野の医師が診察した場合、その後何か問題が有った時に訴訟問題に発展する事が多いとの事、基本的に何もしないで、簡単な薬を与えて、帰す・・・・その後、正式な小児科で診療して頂く流れに成っているようだ・・・・非常に怖いと考える、親は緊急な状態と判断して行動しているが・・・・医師と名が付けば、医師免許を取る為に基本的事は学んでいると考えている・・・しかし専門や科別の垣根も有り、難しいようだ・・・・
極論になるが、何でもする獣医の方が凄いと考えます。人間も名医の獣医に診てもらった方が緊急の場合、よいかもしれない・・・・・
人間、病気もするし失敗もする、間違った事もする・・・・この部分を含みで私は人だと考えています。
又、色んな理想が有り、価値観も色々・・・・・縁した人しだいで人は変化する・・・・殆どの人がどう考えているかで新たな人も作る・・・・・失敗・間違った事を除外したり意識にない・・・この様な人が多いと、ちょっとした事で人を決め付ける、いい方向に決め付ければ良いが、殆どの人が悪い方向に決め付ける・・・・最終的に自分以外が全て悪いと成る・・・・之も一つの考え方・生き方だと思いますが、何か寂しいような気がします・・・・縁した全ての人に感謝できる人に成りたいと私は考えています。その為の悩み・苦労・苦痛・色んな嫌な事も受け入れられる度量が私は人間の器だと考えていますが、なかなか難しい・・・・・
最善な方法を模索するが、中々見つける事が出来ず、結果が出て、反省・・・・しかしその事を他に責任変換する人には成りたくない・・・・・・・
2013年8月25日日曜日
何時の間にか・・・六時に成っている・・・
何時の間にか・・・六時・・・・コソレン場で練習を頑張り・・・・気になる処を触り・・・又頑張るの繰り返しをしていたら・・・夕方・・・・
フロントホイルのバランスもとった・・・
2駆の場合、抵抗になる部分が無いので、車を持ち上げたりした時に、タイヤが地面から離れるとホイルバランスが狂っていると重い方が重力で下に行く・・・・気に成っていたのでホイルを外して、バランス取りをしたが、取り付けると又違う・・・・・アスクルと六角ハブのバランスも狂っている様だ・・・・
今回は、取り付けた状態でバランスを取ったが、今後アスクルもM05系のアスクルに変更を考えています。
私の場合、ヨコモ・ゼロワンRタイヤも写真に有る様に、ゴムの部分を削って路面と接地しない様に加工をしている、その為バランスが狂っていると考えます。又ホイルとタイヤを一箇所だけ滑り防止に接着しているしリングとゴムタイヤの部分は両面テープで固定しています。
地味な事だが、走りに変化は必ず有るはずですが、私の技量レベルだと解り難い・・・
フロントホイルのバランスもとった・・・
2駆の場合、抵抗になる部分が無いので、車を持ち上げたりした時に、タイヤが地面から離れるとホイルバランスが狂っていると重い方が重力で下に行く・・・・気に成っていたのでホイルを外して、バランス取りをしたが、取り付けると又違う・・・・・アスクルと六角ハブのバランスも狂っている様だ・・・・
今回は、取り付けた状態でバランスを取ったが、今後アスクルもM05系のアスクルに変更を考えています。
私の場合、ヨコモ・ゼロワンRタイヤも写真に有る様に、ゴムの部分を削って路面と接地しない様に加工をしている、その為バランスが狂っていると考えます。又ホイルとタイヤを一箇所だけ滑り防止に接着しているしリングとゴムタイヤの部分は両面テープで固定しています。
地味な事だが、走りに変化は必ず有るはずですが、私の技量レベルだと解り難い・・・
SAKURA D3 リアダンパー見直し
今日は、テスト的にリアダンパーの見直しを行いました。
リアのジッター現象の削減の為・・・軟らかい方向に変更・・・・OILを#600から#400に変更しスプリングはRC926のKN-D28からKN-DS27に交換、線径1.2mmで巻き数が0.25増えている・・・・
変更後、リア車高を7.5mm・交換前と同じ状態でテスト・・・・・良いか悪いか解らないがOILが抜けていた状態よりは動きは良いのは当たり前・・・・ドリフトアングルの深い角度での操作が少し楽になったような気がする位の変化・・・・
セットは走れる状態でが基本だが、変化が解り辛い・・・変化は回転域が少し変化する位・・・今回は下がった・・・・・・ジッタ現象のダ・ダ・ダとリアタイヤが暴れる現象・・・ボールデフも関係するが・・・リアが押そうとしているが、フロントが走らない為に前後で喧嘩して起きていると考えます。フロント側を転がる方向にする方法も有ると考えますが、走り過ぎるとドリフトの場合カウンターが当たり難くなる可能性が有る、今回はリアをフロントに合わせる為にフロントの転がり以上リアが押した場合はリアが横に流れる方法を考え、ダンパーの硬さでの変化をテスト・・・硬い方が良いか軟らかい方が良いかは試さないと解らない、暫くこの状態でテスト・・・ダンパーの場合時間が経つと特性が変わる場合がある為・・・・
色んな部分でセットは出来ると思います。ダンパーの角度・タイヤの面圧の変化等・・・色々有ると考えます。私はドリフトの場合ケツカキ・等速・・・同じ速度なら回転域が低く走る車が戦闘力が有ると考えています。その為のアライメント・・結果、引っ掛かり等が少なく癖が出難い車に成っている、この事は逆に言えば回しても変化が少ない事に成ります。回しても走りますが、操作感が薄く成るため面白くない・・・・・・ドリフト走行部分の速度が、早くて対応できない場合に食い方向にセットを考えていますが、今までの経験で其処までする事が無かった。
今日もコソレン場で頑張ります。
リアのジッター現象の削減の為・・・軟らかい方向に変更・・・・OILを#600から#400に変更しスプリングはRC926のKN-D28からKN-DS27に交換、線径1.2mmで巻き数が0.25増えている・・・・
変更後、リア車高を7.5mm・交換前と同じ状態でテスト・・・・・良いか悪いか解らないがOILが抜けていた状態よりは動きは良いのは当たり前・・・・ドリフトアングルの深い角度での操作が少し楽になったような気がする位の変化・・・・
セットは走れる状態でが基本だが、変化が解り辛い・・・変化は回転域が少し変化する位・・・今回は下がった・・・・・・ジッタ現象のダ・ダ・ダとリアタイヤが暴れる現象・・・ボールデフも関係するが・・・リアが押そうとしているが、フロントが走らない為に前後で喧嘩して起きていると考えます。フロント側を転がる方向にする方法も有ると考えますが、走り過ぎるとドリフトの場合カウンターが当たり難くなる可能性が有る、今回はリアをフロントに合わせる為にフロントの転がり以上リアが押した場合はリアが横に流れる方法を考え、ダンパーの硬さでの変化をテスト・・・硬い方が良いか軟らかい方が良いかは試さないと解らない、暫くこの状態でテスト・・・ダンパーの場合時間が経つと特性が変わる場合がある為・・・・
色んな部分でセットは出来ると思います。ダンパーの角度・タイヤの面圧の変化等・・・色々有ると考えます。私はドリフトの場合ケツカキ・等速・・・同じ速度なら回転域が低く走る車が戦闘力が有ると考えています。その為のアライメント・・結果、引っ掛かり等が少なく癖が出難い車に成っている、この事は逆に言えば回しても変化が少ない事に成ります。回しても走りますが、操作感が薄く成るため面白くない・・・・・・ドリフト走行部分の速度が、早くて対応できない場合に食い方向にセットを考えていますが、今までの経験で其処までする事が無かった。
今日もコソレン場で頑張ります。
雨が降り続いている・・・日曜日・・・
昨日より雨が降り続いている・・・・少し気温が下がれば幸いだが・・・・
昨晩熱を出した五男・・・・風邪だとの事・・今朝も熱が高い心配だが家の中が少し静かな分、私の頭が痛くなる事も少ない・・・・・・
電話・・・・宮崎の親類が亡くなったとの事・・・父を通夜に出す為に思案中・・・
大家族・・毎日・毎日・・事件が起こる・・・之を楽しんでいるが・・・そろそろ・・上の息子達の肩を少しは借りたい気持ち成っている・・・・世代交代を徐々に行いたいが、思うようにならない・・・
RCの方は、コソレン場で練習・・・・動画を見て反省点を克服の為、頑張りたい・・・
タイヤの能力をフルに使える、操作技術を身に付けたいと頑張っているが、難しい・・・・
ケツカキの操作が身に染込んでいる・・・・フロントタイヤの引きに頼った操作・・・出来るだけ頼らない様にケツカキの操作でも2駆走りを目標に頑張っていたが、飛距離が必要な部分や、飛ばしの部分で、ケツカキの癖が出る・・・・ケツカキの場合、あえて握って回転をUP・・・フロントタイヤの回転をUPさせておきその後のアクセルの抜きでフロントを走らせる走法が有るが、この癖が抜けない・・・
しかし、動画を検証すると、練習を重ねるにつれて、リアの食いが高まっている事が解る。無駄な回転が減っている・・・車の方は少しずつリアの面圧・食いを減らし続けているが・・・・練習の成果としては良い方向に向っていると考えます。
車のステアリング・アクセル操作の技量のUPがRCの面白さの一つだと考えます。その為に適切で正確な操作が基本的に必要だと私は考えます。之が出来て、色んな意味での冒険的、操作が出来ると考えています。私の場合、技量的に低く、回転制御が上手でない、その為、回転の幅が少ないモーターを使用しています。しかしこの低パワーのモーターも思う様に操作できない・・・ダメな爺です・・・・・回転幅の有るモーターを使用している人の様に思う様に回転制御が出来る人と違い・・・タイヤが路面と蹴る音・滑る音と目でタイヤの回転を確認している私の能力以上に、凄い技術だと考えます。
初心者の方が陥り易い部分がこの部分、全ての事が解って制御できる技量がある為のモーター・パワー・・・之を初心者が使う・・・ドリフト滑らせる・・・握ると成る・・・破綻・・・其れを避ける為の車のセットとなる・・・・この流れが初心者が陥り易い・・・・・之を助長する流がドリフトの世界に有る・・・・
迫力・アピールが大事な競技だが基本走行できる事が前提・・・飛距離や・飛ばしの距離はケツカキの場合、最小限のパワー有れば十分・・・・以前掲載しましたが、ヤタベをイメージしたオーシャンサキットさんの昔のストレート・・・17.5TでLiFeで十分走行できる今のコースはハイポジを50%程で十分・・・・・それ以上の回転がアピール・迫力だと私は考えます。
車のセットもよく接地感等、言われる人が多い、この接地感は、基本回転が大事、アクセル操作に対しての車の動き・・・・接地感が無い為に、面圧をUPする方法がドリフトの世界では常識に成っているが、私は、回転域を確り考えれば済むと考えますし回転域はアクセル操作の変化で出来る事だと考えます。
昨晩熱を出した五男・・・・風邪だとの事・・今朝も熱が高い心配だが家の中が少し静かな分、私の頭が痛くなる事も少ない・・・・・・
電話・・・・宮崎の親類が亡くなったとの事・・・父を通夜に出す為に思案中・・・
大家族・・毎日・毎日・・事件が起こる・・・之を楽しんでいるが・・・そろそろ・・上の息子達の肩を少しは借りたい気持ち成っている・・・・世代交代を徐々に行いたいが、思うようにならない・・・
RCの方は、コソレン場で練習・・・・動画を見て反省点を克服の為、頑張りたい・・・
タイヤの能力をフルに使える、操作技術を身に付けたいと頑張っているが、難しい・・・・
ケツカキの操作が身に染込んでいる・・・・フロントタイヤの引きに頼った操作・・・出来るだけ頼らない様にケツカキの操作でも2駆走りを目標に頑張っていたが、飛距離が必要な部分や、飛ばしの部分で、ケツカキの癖が出る・・・・ケツカキの場合、あえて握って回転をUP・・・フロントタイヤの回転をUPさせておきその後のアクセルの抜きでフロントを走らせる走法が有るが、この癖が抜けない・・・
しかし、動画を検証すると、練習を重ねるにつれて、リアの食いが高まっている事が解る。無駄な回転が減っている・・・車の方は少しずつリアの面圧・食いを減らし続けているが・・・・練習の成果としては良い方向に向っていると考えます。
車のステアリング・アクセル操作の技量のUPがRCの面白さの一つだと考えます。その為に適切で正確な操作が基本的に必要だと私は考えます。之が出来て、色んな意味での冒険的、操作が出来ると考えています。私の場合、技量的に低く、回転制御が上手でない、その為、回転の幅が少ないモーターを使用しています。しかしこの低パワーのモーターも思う様に操作できない・・・ダメな爺です・・・・・回転幅の有るモーターを使用している人の様に思う様に回転制御が出来る人と違い・・・タイヤが路面と蹴る音・滑る音と目でタイヤの回転を確認している私の能力以上に、凄い技術だと考えます。
初心者の方が陥り易い部分がこの部分、全ての事が解って制御できる技量がある為のモーター・パワー・・・之を初心者が使う・・・ドリフト滑らせる・・・握ると成る・・・破綻・・・其れを避ける為の車のセットとなる・・・・この流れが初心者が陥り易い・・・・・之を助長する流がドリフトの世界に有る・・・・
迫力・アピールが大事な競技だが基本走行できる事が前提・・・飛距離や・飛ばしの距離はケツカキの場合、最小限のパワー有れば十分・・・・以前掲載しましたが、ヤタベをイメージしたオーシャンサキットさんの昔のストレート・・・17.5TでLiFeで十分走行できる今のコースはハイポジを50%程で十分・・・・・それ以上の回転がアピール・迫力だと私は考えます。
車のセットもよく接地感等、言われる人が多い、この接地感は、基本回転が大事、アクセル操作に対しての車の動き・・・・接地感が無い為に、面圧をUPする方法がドリフトの世界では常識に成っているが、私は、回転域を確り考えれば済むと考えますし回転域はアクセル操作の変化で出来る事だと考えます。
2013年8月24日土曜日
色々・・・大変だが・・・SAKURA D3・・・ネガ解消へ・・・・
午後・・・・孫守・子守と忙しいし・・・貯めに貯めていた、夏休みの宿題・・・・ソロソロ本気で子供達も頑張っているが、質問攻め・・・・・
五男が、勉強しすぎた為か夕方から、熱が出だす・・・・頭がオーバーヒート・・・・・
私は、地域の会合に出席・・・その間に、嫁が五男を病院に連れて行っている・・・・
会合後、私は子守・孫守で忙しい・・・・五男が大した事が無ければ良いが・・・・・
子守の間・・・・SAKURA D3の気に成っていたネガを解消・・・・本来ケツカキと両方使う車と考えていたが、2駆が面白く、本来は強度的にしたくなかったが・・・・フロントサスアームのダンバー取り付けピロボールをタイヤとの干渉を避ける為2mm内側に入れる、作業をした・・・・・内容は唯、削る・・・・・・フル舵角でも干渉し難くなった。・・・・・・・
これ以上削ると、強度が心配・・・・今後ピロボールの高さが1mm低い物がタミヤに有る・・・其れを使うか考えています。
五男が、勉強しすぎた為か夕方から、熱が出だす・・・・頭がオーバーヒート・・・・・
私は、地域の会合に出席・・・その間に、嫁が五男を病院に連れて行っている・・・・
会合後、私は子守・孫守で忙しい・・・・五男が大した事が無ければ良いが・・・・・
子守の間・・・・SAKURA D3の気に成っていたネガを解消・・・・本来ケツカキと両方使う車と考えていたが、2駆が面白く、本来は強度的にしたくなかったが・・・・フロントサスアームのダンバー取り付けピロボールをタイヤとの干渉を避ける為2mm内側に入れる、作業をした・・・・・内容は唯、削る・・・・・・フル舵角でも干渉し難くなった。・・・・・・・
これ以上削ると、強度が心配・・・・今後ピロボールの高さが1mm低い物がタミヤに有る・・・其れを使うか考えています。
週末・・・・朝早くから緊急な・・・お仕事・・・
私の場合、世間が休みの時に・・・お仕事が多い・・・今朝早くから電話・・・・機械が動かないとの事・・・・バタバタ・・・事務所とお客さんの所と行ったり来たり・・・・・昨日の落雷事故みたい・・・・
電子基盤が壊れている・・・メーカーも休み・・・引き上げた機械から基盤を取り・・・・無事対応完了・・・・・
今日も2駆の練習を頑張りたいと考えているが、動画で検証すると、リアタイヤのジッター現象・・・・ダ・ダ・ダとタイヤが跳ねている音がする・・・2駆の為、リアが押し過ぎている為に起きていると考えます。リアの押しに対してフロントが転がれば、現象も減少する考えますが、フロントを少し多く、舵角を付けている可能性と。リアの回転域を少し落とす操作が出来いない・・・この部分が原因・・・・
難しい・・・外部操作の場合・・少しのこの現象は、目で見て解らないし、音での判断も現象が大きい時は静かな環境だと解るが、現実的なコースの場合難しい・・・・
又ドリフトを重視した走りの為、リアを滑らせる走法・・・滑らせ過ぎると、フロントは転がらない・・・フロントが走っている時に、リアを出す操作をする時に路面の凸凹で一瞬ジッターが出た場合、リアのトラクション能力が高く車を押していると考えて舵角を深く入れる操作をする、しかし舵角を深くする事はフロントを止める方向にも働く、考え様ではフロント・リアが喧嘩している状態・・・・
この現象を抑える為には、リアを重くする・・・色々有るが・・・・ダンパーで対処した方が、良いと考えています。今タミヤのOIL#500番位を使用していると思いますが、硬くするか軟らかくするか・・・色々試したいと考えています。
静かな環境・車載カメラでの撮影は、色々発見が出来る・・・・この現象も可也改善方向に向っている様だ・・・プロテックさんでは酷すぎた・・・・・操作方法が基本だが、車のセットでも変わると考えます。
電子基盤が壊れている・・・メーカーも休み・・・引き上げた機械から基盤を取り・・・・無事対応完了・・・・・
今日も2駆の練習を頑張りたいと考えているが、動画で検証すると、リアタイヤのジッター現象・・・・ダ・ダ・ダとタイヤが跳ねている音がする・・・2駆の為、リアが押し過ぎている為に起きていると考えます。リアの押しに対してフロントが転がれば、現象も減少する考えますが、フロントを少し多く、舵角を付けている可能性と。リアの回転域を少し落とす操作が出来いない・・・この部分が原因・・・・
難しい・・・外部操作の場合・・少しのこの現象は、目で見て解らないし、音での判断も現象が大きい時は静かな環境だと解るが、現実的なコースの場合難しい・・・・
又ドリフトを重視した走りの為、リアを滑らせる走法・・・滑らせ過ぎると、フロントは転がらない・・・フロントが走っている時に、リアを出す操作をする時に路面の凸凹で一瞬ジッターが出た場合、リアのトラクション能力が高く車を押していると考えて舵角を深く入れる操作をする、しかし舵角を深くする事はフロントを止める方向にも働く、考え様ではフロント・リアが喧嘩している状態・・・・
この現象を抑える為には、リアを重くする・・・色々有るが・・・・ダンパーで対処した方が、良いと考えています。今タミヤのOIL#500番位を使用していると思いますが、硬くするか軟らかくするか・・・色々試したいと考えています。
静かな環境・車載カメラでの撮影は、色々発見が出来る・・・・この現象も可也改善方向に向っている様だ・・・プロテックさんでは酷すぎた・・・・・操作方法が基本だが、車のセットでも変わると考えます。
2013年8月23日金曜日
ムシムシ熱い・・・・遊び・・・練習・・・
お盆明けの最近、お仕事が急に減った気がする・・・・一般的なお盆休み期間中は、お仕事の電話がよく鳴っていたが・・・・・・・少しお仕事も心配だが、私の地域の景気はマダマダ・・・
夏休み期間が過ぎないと、頭が冷静に働か無い様だ・・・・・
今日は、朝から雨・・・・・湿度が高く、ムシムシしている・・・気温も高く・・・コソレン場での練習も少し敬遠したい・・・・
嫁が事務所の中でしたらと提案・・・・・事務所内を色々走って楽しんでいます。
狭い事務所で、子供達の道具も沢山有り、走るスペースは少ないが、ドリフトカーの強みで走る事が可能な様だ・・・昔はミニッツレーサーで走ったりしていたが、ミニッツ想像もしない速度が出る、全開に握る事など出来ない状態だったが、しかしグリップカーの場合、低速で走る事が面白みが少なく直ぐに飽きる・・・・・
その分ドリフトカーは非常に面白い、元々速度域が低いレンジで走行しているし、小回りは得意中の得意・・・・
ドリフトカーは他のジャンルと違い、走行スペースを必要としない分が、RCの普及には役に立つと考えています。他のジャンルだと、速度も乗り専用のコース等が必要だし、セット等もコースでする事に成る・・・・・・・・
ドリフトは色んな状況に対応が出来る技術・・・・今回も動画を撮りましたが、嫁が私の大事なコースに乱入・・・足が確り映っている・・・・色々遊びが出来る・・・コントロールしている実感が有り、他のジャンルだとイライラすると思いますがドリフトの一つの遊び・・・・
夏休み期間が過ぎないと、頭が冷静に働か無い様だ・・・・・
今日は、朝から雨・・・・・湿度が高く、ムシムシしている・・・気温も高く・・・コソレン場での練習も少し敬遠したい・・・・
狭い事務所で、子供達の道具も沢山有り、走るスペースは少ないが、ドリフトカーの強みで走る事が可能な様だ・・・昔はミニッツレーサーで走ったりしていたが、ミニッツ想像もしない速度が出る、全開に握る事など出来ない状態だったが、しかしグリップカーの場合、低速で走る事が面白みが少なく直ぐに飽きる・・・・・
その分ドリフトカーは非常に面白い、元々速度域が低いレンジで走行しているし、小回りは得意中の得意・・・・
ドリフトカーは他のジャンルと違い、走行スペースを必要としない分が、RCの普及には役に立つと考えています。他のジャンルだと、速度も乗り専用のコース等が必要だし、セット等もコースでする事に成る・・・・・・・・
ドリフトは色んな状況に対応が出来る技術・・・・今回も動画を撮りましたが、嫁が私の大事なコースに乱入・・・足が確り映っている・・・・色々遊びが出来る・・・コントロールしている実感が有り、他のジャンルだとイライラすると思いますがドリフトの一つの遊び・・・・
2013年8月22日木曜日
2駆・・・フラフラ練習を頑張ってます・・・・
コソレン場で、少し慣れたら、ハイポジを落として、パワー・回転に頼らない走りの練習を重ねています。チョー・・・ストレスが溜まりますが・・・・鍛錬には成っている様だ・・・5分程の走行で、体・精神が非常に疲れ・・・休みながらの練習・・・その間、色々反省・・・この繰り返しを頑張ってます。
私の場合、技量レベルが無くて低パワー制御も、中々難しい・・・・ドリフトの世界では異端児的、考え方をしているし、考え様では常識外れかもしれない・・・・
RCの色んな分野を経験しているが、ドリフト程、大パワーの制御技術が長けている人が多い分野も少ない・・・この考えはRCカーの分野では常識、特にラップタイムを競う競技が多い為、扱いきれないパワーは基本的に使用しない状況だし そのパワーを制御できる技術がある為に使用している事が前提だから・・・・・・・
私は長い歴史が有る、ツーリングカーの考え方で基本は考えています。ロールセンターやピッチング等のセットもツーリングカーの考え方を利用しています。等速時代の昔はドリフトは独特のセットが有ると考えてましたが、結局ツーリングカー的セットの考え方になった。
リア駆動の2駆を考えた場合、バギー・DDドライブのF1等が頭に浮かびます。殆どの場合駆動軸の近くにモーターを搭載して、リアの面圧をUPしている。この事は、グリップ走行をした方が、ラップタイムが早く、又加速の時にリアに加重が多く乗る為、加速性能が良く、真っ直ぐ走らせやすい為だと私は考えています。
DDドライブF1の場合、ハイグリップタイヤ・スポンジタイヤ等、トラクション能力が高い物を使用している。走行路面もハイグリップで、昔はマブチの540モーターでもリアが滑るパワーが有る、その為にアクセル操作も握れる部分は思い切って握れるが、それ以外は慎重な微細な操作を要求される、競技だったと私は考えています。その中でジャイロを搭載する等の考えが出て・パワーもブラシレスが登場、高T数のモーターに、ブースト等を使用する状況に成ってきている。
ドリフトの2駆を考えた場合、一番違うのが、タイヤと路面・・・・・このトラクション能力に合うパワーが有ると私は考えています。その次に重量バランス、ドリフト経験者なら解ると思いますが、カウンターを深く後半まで維持して立ち上がる場合、楽なのが、フロント側に加重が乗りやすい車。勿論スピード等は遅くなりますが、私の感覚だと7対3位が好きです・・・・
今はこの部分を、重視して2駆ドリフトを練習しています。
この考えは、前に書いた通り、ドリフトの世界では常識外れの考えの可能性がある。異端児の変わり者の偏屈爺の考え・・・・注意してください・・・・
昔、掲載したが、13.5T・・ブースト・ターボー使用のツーリングカーでドリフト走行している、ホームの仲間の動画が有ります・・・勿論タイヤもツーリング用ですが、
此処のコースは之ほど早く走った、ドリフトカーは見た事が無い・・・
タイヤやシャーシのトラクション能力を、上回るパワーでドリフト走行を試みていますが、非常にコントロールが難しく、チョットした失敗が、大破に繋がる可能性が高い・・・
私の場合、このパワーを正確にコントロールする事が、ドリフトの条件だと難しい・・・・全開まで握る事は操作している本人も怖くて出来なかったとの事・・・少し多く握って滑ったら転がす感じでの操作との事・・・・
私の場合、技量レベルが無くて低パワー制御も、中々難しい・・・・ドリフトの世界では異端児的、考え方をしているし、考え様では常識外れかもしれない・・・・
RCの色んな分野を経験しているが、ドリフト程、大パワーの制御技術が長けている人が多い分野も少ない・・・この考えはRCカーの分野では常識、特にラップタイムを競う競技が多い為、扱いきれないパワーは基本的に使用しない状況だし そのパワーを制御できる技術がある為に使用している事が前提だから・・・・・・・
私は長い歴史が有る、ツーリングカーの考え方で基本は考えています。ロールセンターやピッチング等のセットもツーリングカーの考え方を利用しています。等速時代の昔はドリフトは独特のセットが有ると考えてましたが、結局ツーリングカー的セットの考え方になった。
リア駆動の2駆を考えた場合、バギー・DDドライブのF1等が頭に浮かびます。殆どの場合駆動軸の近くにモーターを搭載して、リアの面圧をUPしている。この事は、グリップ走行をした方が、ラップタイムが早く、又加速の時にリアに加重が多く乗る為、加速性能が良く、真っ直ぐ走らせやすい為だと私は考えています。
DDドライブF1の場合、ハイグリップタイヤ・スポンジタイヤ等、トラクション能力が高い物を使用している。走行路面もハイグリップで、昔はマブチの540モーターでもリアが滑るパワーが有る、その為にアクセル操作も握れる部分は思い切って握れるが、それ以外は慎重な微細な操作を要求される、競技だったと私は考えています。その中でジャイロを搭載する等の考えが出て・パワーもブラシレスが登場、高T数のモーターに、ブースト等を使用する状況に成ってきている。
ドリフトの2駆を考えた場合、一番違うのが、タイヤと路面・・・・・このトラクション能力に合うパワーが有ると私は考えています。その次に重量バランス、ドリフト経験者なら解ると思いますが、カウンターを深く後半まで維持して立ち上がる場合、楽なのが、フロント側に加重が乗りやすい車。勿論スピード等は遅くなりますが、私の感覚だと7対3位が好きです・・・・
今はこの部分を、重視して2駆ドリフトを練習しています。
この考えは、前に書いた通り、ドリフトの世界では常識外れの考えの可能性がある。異端児の変わり者の偏屈爺の考え・・・・注意してください・・・・
昔、掲載したが、13.5T・・ブースト・ターボー使用のツーリングカーでドリフト走行している、ホームの仲間の動画が有ります・・・勿論タイヤもツーリング用ですが、
此処のコースは之ほど早く走った、ドリフトカーは見た事が無い・・・
タイヤやシャーシのトラクション能力を、上回るパワーでドリフト走行を試みていますが、非常にコントロールが難しく、チョットした失敗が、大破に繋がる可能性が高い・・・
私の場合、このパワーを正確にコントロールする事が、ドリフトの条件だと難しい・・・・全開まで握る事は操作している本人も怖くて出来なかったとの事・・・少し多く握って滑ったら転がす感じでの操作との事・・・・
2013年8月21日水曜日
二日間・・・ストレスが溜まる練習・・・・・
SAKURA 2駆・・・・中村模型さんで走行後・・・ヨコモのゼロワンRタイヤを上手に使い切れていない事が解った。
その後、色々模索・考えたが・・・結論はパワー・回転を絞って鍛錬に決めました。
昨日から練習を頑張っていますが、ストレスが溜まる。・・・しかし、この部分を鍛錬する事が今後の走行に役に立つと信じて頑張ってます。
私は、今まで色んな車・タイヤでの走行経験をする機会が有った、その中で、ツーリングカーでのドリフトで、タイヤの食いが操作を難しくしている部分が有る事が解った、ツーリングカーの場合、条件が整えば70km/h位の速度に成る。しかし、その速度ではドリフトは怖くて出来ない、無意識に自分が出来そうな速度でリアを出す操作をして、ドリフトアングルを保つ為に操作に集中するが、タイヤの食いが強く、難しい操作に成る。この事を色々考えた、リアを出す操作には、フェイント・瞬間的にタイヤを滑らせるパワーが要るが一番大事なのが、慣性・・・・・速度が早ければ慣性も強く働く又重量も関係する。その慣性とリアを出そうとする操作でリアが外に流れ出す、しかし、その維持が、食うタイヤの場合、少しグリップが戻った瞬間にドリフトアングルを止めようとする力が強い、その為アクセルを常時入れ側での操作なる、しかし、タイヤが滑りだすと、アクセルを一定でもタイヤの回転数は上がって行く、其れを避ける為に一瞬アクセルを抜くと一気にタイヤがグリップして危険な状態に成る。又色んなタイヤで色々、考えた結果が、今の私の考えに成っている。
タイヤの能力で、速度が違うが、この速度・・・・考える、トラクション能力が低いタイヤでも其れに応じたパワーで適切に操作すれば速度は際限無くタイヤの最高回転数までUP出来るはず、勿論色んな抵抗・ファクターがある為現実には無理だと思いますが、そのファクターで一番が慣性、車の方向を変えようとした場合に、タイヤのトラクション能力で差が顕著に出ます。
色々、書きたい事は有るが、結論から言えば、路面・タイヤに応じたアクセル操作が出来れば、其れなりに走れると結論が出ます。
タイヤ・路面に応じた操作・・・タイヤの回転はと成るはずです。
しかし、ドリフト・タイヤを滑らせている状態・・・・之も二つ存在する。路面速度以上に回転する・・この部分は解り易い、もう一つが、極端な場合タイヤが止まっていても慣性で滑る、之が路面速度以下で回転しているタイヤの場合も慣性の力で現実に起こっている・・・・
このチョットした回転差で起こる事は、ギリギリの回転で走行するとよく解る・・・
タイヤを路面速度以上回すことは、1.2倍回す5倍回す10倍回すも、少しの速度差は有るが、滑る意味は殆ど差が無い、しかし、その後アクセルを入れるか抜くかが現実に起きる、抜いた場合、差が出る、1.2倍回している車は抜けば直ぐに路面速度と合い、速度差の変化が少ない、5倍回している場合、回転落ちと共にグリップが戻り出し、車が加速する方向に成る。
しかし、2駆の場合、リアだけにパワーが伝わっている為、多大に回せないが・・・・
私は、車は変な癖が無い方が楽だと考えています。その為、初心者の人に操作して頂き、ブツケル事が少なく、周回する車が好きです。その為ケツカキも2駆もよく、初心者や子供さんに操作していただく機会が多いし、安心して貸し与える事が出来る。この部分が、私が基本的に考えているドリフトカーであれ、確りグリップ走行が出来る事に繋がっていると思います。
今回は、アクセルを握った位ではリアが滑らない状態にして、動画を撮影しました。勿論回転も非常に低い・・・この状態で、ギリギリの練習を頑張っています。
その後、色々模索・考えたが・・・結論はパワー・回転を絞って鍛錬に決めました。
昨日から練習を頑張っていますが、ストレスが溜まる。・・・しかし、この部分を鍛錬する事が今後の走行に役に立つと信じて頑張ってます。
私は、今まで色んな車・タイヤでの走行経験をする機会が有った、その中で、ツーリングカーでのドリフトで、タイヤの食いが操作を難しくしている部分が有る事が解った、ツーリングカーの場合、条件が整えば70km/h位の速度に成る。しかし、その速度ではドリフトは怖くて出来ない、無意識に自分が出来そうな速度でリアを出す操作をして、ドリフトアングルを保つ為に操作に集中するが、タイヤの食いが強く、難しい操作に成る。この事を色々考えた、リアを出す操作には、フェイント・瞬間的にタイヤを滑らせるパワーが要るが一番大事なのが、慣性・・・・・速度が早ければ慣性も強く働く又重量も関係する。その慣性とリアを出そうとする操作でリアが外に流れ出す、しかし、その維持が、食うタイヤの場合、少しグリップが戻った瞬間にドリフトアングルを止めようとする力が強い、その為アクセルを常時入れ側での操作なる、しかし、タイヤが滑りだすと、アクセルを一定でもタイヤの回転数は上がって行く、其れを避ける為に一瞬アクセルを抜くと一気にタイヤがグリップして危険な状態に成る。又色んなタイヤで色々、考えた結果が、今の私の考えに成っている。
タイヤの能力で、速度が違うが、この速度・・・・考える、トラクション能力が低いタイヤでも其れに応じたパワーで適切に操作すれば速度は際限無くタイヤの最高回転数までUP出来るはず、勿論色んな抵抗・ファクターがある為現実には無理だと思いますが、そのファクターで一番が慣性、車の方向を変えようとした場合に、タイヤのトラクション能力で差が顕著に出ます。
色々、書きたい事は有るが、結論から言えば、路面・タイヤに応じたアクセル操作が出来れば、其れなりに走れると結論が出ます。
タイヤ・路面に応じた操作・・・タイヤの回転はと成るはずです。
しかし、ドリフト・タイヤを滑らせている状態・・・・之も二つ存在する。路面速度以上に回転する・・この部分は解り易い、もう一つが、極端な場合タイヤが止まっていても慣性で滑る、之が路面速度以下で回転しているタイヤの場合も慣性の力で現実に起こっている・・・・
このチョットした回転差で起こる事は、ギリギリの回転で走行するとよく解る・・・
タイヤを路面速度以上回すことは、1.2倍回す5倍回す10倍回すも、少しの速度差は有るが、滑る意味は殆ど差が無い、しかし、その後アクセルを入れるか抜くかが現実に起きる、抜いた場合、差が出る、1.2倍回している車は抜けば直ぐに路面速度と合い、速度差の変化が少ない、5倍回している場合、回転落ちと共にグリップが戻り出し、車が加速する方向に成る。
しかし、2駆の場合、リアだけにパワーが伝わっている為、多大に回せないが・・・・
私は、車は変な癖が無い方が楽だと考えています。その為、初心者の人に操作して頂き、ブツケル事が少なく、周回する車が好きです。その為ケツカキも2駆もよく、初心者や子供さんに操作していただく機会が多いし、安心して貸し与える事が出来る。この部分が、私が基本的に考えているドリフトカーであれ、確りグリップ走行が出来る事に繋がっていると思います。
今回は、アクセルを握った位ではリアが滑らない状態にして、動画を撮影しました。勿論回転も非常に低い・・・この状態で、ギリギリの練習を頑張っています。
昨日は、嫁のありがたさを再確認でき・・・日頃に感謝・・・
昨日の午後より、野球観戦で嫁が居ない・・・・・
大変な、時間を過ごす事が出来た。地元の駅に帰ってきたのが、夜の12時前・・・・・
その間に、嫁の凄さを改めて思い知った。よく子供はギャングと言う人が居られるが、集団に成ると手が付けられらい・・・叱ると、外へ出て行き・・心配・・・一人で、何人も守をする大変さが改めて解った。
この状態を、夏休み期間中、略毎日、繰り返している・・・・忍耐強さに感心しています。
私は、半日で頭が痛い・・・半世紀以上、生きているが子供位で、パニクル状態・・・マダマダ鍛錬が足らない・・・・
RCの2駆もこの様な状態、思う様に動く・・最終的な目標かもしれない・・・しかし、思う様に成れば、基本私の場合、飽きると思う・・・・思う様に成らないから、挑戦できるし練習を重ねる事が出来ると考えています。又この様な状態が楽しいし愉快・・・・・・と考えます。
私の周りの実車のドリフトを楽しんでいる人の話も、参考にしながら色々考え、RC2駆に取り入れ練習を頑張っています。市販車レベルのパワーで頑張ってある、その部分での大変さ、逆に凄さが2駆に取り組み少し解るような気がします・・・・私も出来るだけ車を触らないようにして、練習をしていますが、実車は触る事自体が簡単でない為、今の状態で最善の方法を考えドリフトに挑戦してある。その為、腕を磨くしかない方向に成る・・この部分が私は格好よく思うし、男義を感じる・・・勿論格好よい走りを目指して有るが・・・・・
彼達が言ってあった事が、今回、パワーを絞り、アクセルを無造作に握ってもリアが出ない位の場合、よく解る。パワーが欲しいと・・・・リアが食い過ぎている状態・・その為車速は付く副産物も有るが、ドリフト中の操作はパワーが有った場合が楽・・・・
パワーと慣性のバランスがドリフト走行の大事な部分だと私は考えます。
バイクのウィリー走行も慣性が付く速度、私の場合、一番楽な速度は40km/h位フロントを上げる・・これ以上速度が乗れば、パワーが必要だし一番は速度に対しての恐怖・・・又、速度域の低い速度で上げる事が逆に難しい・・・・私の感覚だし、昔の話だが・・今は違う可能性が有るし、歳の為出来ないと思うが・・・ 自由にコントロールこの部分が、速度域でも違うし、目的でも違う、低速だと小さく変化が出来る、高速だと変化が出来難い、この部分も慣性とパワーのバランス・・しかしその同じ条件で、変化が出来る車・操作が大事だと考えます。
大変な、時間を過ごす事が出来た。地元の駅に帰ってきたのが、夜の12時前・・・・・
その間に、嫁の凄さを改めて思い知った。よく子供はギャングと言う人が居られるが、集団に成ると手が付けられらい・・・叱ると、外へ出て行き・・心配・・・一人で、何人も守をする大変さが改めて解った。
この状態を、夏休み期間中、略毎日、繰り返している・・・・忍耐強さに感心しています。
私は、半日で頭が痛い・・・半世紀以上、生きているが子供位で、パニクル状態・・・マダマダ鍛錬が足らない・・・・
RCの2駆もこの様な状態、思う様に動く・・最終的な目標かもしれない・・・しかし、思う様に成れば、基本私の場合、飽きると思う・・・・思う様に成らないから、挑戦できるし練習を重ねる事が出来ると考えています。又この様な状態が楽しいし愉快・・・・・・と考えます。
私の周りの実車のドリフトを楽しんでいる人の話も、参考にしながら色々考え、RC2駆に取り入れ練習を頑張っています。市販車レベルのパワーで頑張ってある、その部分での大変さ、逆に凄さが2駆に取り組み少し解るような気がします・・・・私も出来るだけ車を触らないようにして、練習をしていますが、実車は触る事自体が簡単でない為、今の状態で最善の方法を考えドリフトに挑戦してある。その為、腕を磨くしかない方向に成る・・この部分が私は格好よく思うし、男義を感じる・・・勿論格好よい走りを目指して有るが・・・・・
彼達が言ってあった事が、今回、パワーを絞り、アクセルを無造作に握ってもリアが出ない位の場合、よく解る。パワーが欲しいと・・・・リアが食い過ぎている状態・・その為車速は付く副産物も有るが、ドリフト中の操作はパワーが有った場合が楽・・・・
パワーと慣性のバランスがドリフト走行の大事な部分だと私は考えます。
バイクのウィリー走行も慣性が付く速度、私の場合、一番楽な速度は40km/h位フロントを上げる・・これ以上速度が乗れば、パワーが必要だし一番は速度に対しての恐怖・・・又、速度域の低い速度で上げる事が逆に難しい・・・・私の感覚だし、昔の話だが・・今は違う可能性が有るし、歳の為出来ないと思うが・・・ 自由にコントロールこの部分が、速度域でも違うし、目的でも違う、低速だと小さく変化が出来る、高速だと変化が出来難い、この部分も慣性とパワーのバランス・・しかしその同じ条件で、変化が出来る車・操作が大事だと考えます。
2013年8月20日火曜日
午後から・・・大変だ・・・
午後から・・・嫁と四男がヤフードームに野球観戦に出かけた・・・・夜遅くの帰って来るとの事・・・
爺の私が、お仕事と・・孫守・子守・近所の子守と大変だ・・・・
日頃、嫁が殆どの事をしている、その為私は何も解らない・・・
嫁達が帰って来るまで・・・何事も無い事を願うだけ・・・・・
男・・・力が無い事を思い知るいい機会だ・・・嫁に感謝・・・・
爺の私が、お仕事と・・孫守・子守・近所の子守と大変だ・・・・
日頃、嫁が殆どの事をしている、その為私は何も解らない・・・
嫁達が帰って来るまで・・・何事も無い事を願うだけ・・・・・
男・・・力が無い事を思い知るいい機会だ・・・嫁に感謝・・・・
頭で確りイメージ・・・・・古い考えの変化・・・
SAKURA 2駆に取り組み略三ヶ月が経つ・・・・・
色んな意味で、勉強になり、大いに楽しんでいます。
私の場合、RC暦が長い為、変な固定観念が有った、所詮RC遠距離操作・・・操作が遅れ気味に成る・・・ダルク・アンダーに動く車が良いという考え方が体に染み付いていた。
40年前のプロポと違い、反応スピードの速さはタダタダ凄いと感心しています。此処10年間位での進歩の度合いも凄い・・・・
又、パワー源・・・モーター/アンプの進歩も目を見張るほど凄いし、供給もとのバッテリーも昔だと考えられない位凄い・・・・
RCを取り巻く周辺メカの進歩・・・今まで、抱いていた私の固定観念を、撤回する事に成ってきた・・・・一番の変化が、2駆でのドリフトは無理だと考えていた。しかし可能なようだ・・・・
又、ドリフトで絡む人達が色々言ってあった事も、腹の中ではRCの場合無理、実車と根本的に違い過ぎて、操作が外部操作・・無理だと思っていたが・・・・・可能性の光が見えてきた。
実車と違うRCドリフトが前提で、ケツカキでRCの強みを生かした走りを目指していたが、絡んだ人達の意見・言葉を取り入れ、少しづつ変化・・・ケツカキの操作も変化して、今現在・・・2駆に取り組みだした。
何時も頭でイメージしている、内容は、色んな人の意見を考えて・・・・例としては、アクセル操作、全開でのドリフト走行・加重移動・ブレーキでの飛ばし・その他沢山有る・・・・・しかしその殆どが確り路面をタイヤが捉えている事が前提の操作・・・・・路面を一番、確り捉えている状態は・・・等考え・・・・・ケツカキの走りに生かした・・・・
しかし、ケツカキは4駆、色んな部分でフロントの引き・フロントを駆動させる部分を利用している・・・・勿論、この部分がケツカキの魅力だと考えるし、戦闘力の高さだと考えるが・・・この事を利用する事は、FF的要素、走りをする事に成る。
私に色々、教えて頂いた事は、全てリア駆動の2駆を前提に話してある人が多かった、ケツカキのFF的要素を減らそうと、回転域を徹底的に落としても、FF的部分は確り有る・・・その為にフロントユニバを外しただけの2駆で、走行を試みると、私に教えてくれた人達の色んな意見が、実際出来る・・・・・その為に、面白く、私が此処まで飽きずに取り組むこと事態、奇跡・・・・
綺麗な走りや格好よい走りには程遠いが、言われていた事が2駆の場合よく解る・・・・
その為、今言われていた事を思い出し、イメージして頑張っています。
実車と同じ重量配分・実車と同じスケール重量等・・・シャーシも色々拘っている方が言われていた。色んな事を取り入れて、頑張りたいと考えています。
よく、何故、2駆でモット楽に成る方法が有るのに利用しないのかと質問を受ける事が有るが、
ケツカキも2駆的走りを目指し・・・・4駆の安定性との妥協の車だと私は考えています。
2駆でこの方法を取り入れると、ケツカキと同じ様な感じます・・・・勿論、安定性や迫力等色んな部分でケツカキの方が優れている・・・ケツカキとの絡みはケツカキで私は十分だと思います。
勿論、相手が解って頂く人で配慮が有れば絡みは出来ると思いますが、同じタイヤ・条件だと4駆ケツカキが食わない路面ほど戦闘力が高くなると今は考えています。
私の場合、2駆は自分自身の拘りを全面に出した車だと考えます。その為、妥協部分は出来るだけ少なくしたい・・・格好よい走りが安定して出来ない場合もと考えています。
その拘りが、今まで絡んで頂いた人達の、色んな意見・・・・又この意見をケツカキに取り入れて確りトラクションを残した状態の走行を練習していた事が、フロントユニバを外しただけの車で走行が出来た事に繋がっていると私は考えていますし、感謝しています。
色んな意味で、勉強になり、大いに楽しんでいます。
私の場合、RC暦が長い為、変な固定観念が有った、所詮RC遠距離操作・・・操作が遅れ気味に成る・・・ダルク・アンダーに動く車が良いという考え方が体に染み付いていた。
40年前のプロポと違い、反応スピードの速さはタダタダ凄いと感心しています。此処10年間位での進歩の度合いも凄い・・・・
又、パワー源・・・モーター/アンプの進歩も目を見張るほど凄いし、供給もとのバッテリーも昔だと考えられない位凄い・・・・
RCを取り巻く周辺メカの進歩・・・今まで、抱いていた私の固定観念を、撤回する事に成ってきた・・・・一番の変化が、2駆でのドリフトは無理だと考えていた。しかし可能なようだ・・・・
又、ドリフトで絡む人達が色々言ってあった事も、腹の中ではRCの場合無理、実車と根本的に違い過ぎて、操作が外部操作・・無理だと思っていたが・・・・・可能性の光が見えてきた。
実車と違うRCドリフトが前提で、ケツカキでRCの強みを生かした走りを目指していたが、絡んだ人達の意見・言葉を取り入れ、少しづつ変化・・・ケツカキの操作も変化して、今現在・・・2駆に取り組みだした。
何時も頭でイメージしている、内容は、色んな人の意見を考えて・・・・例としては、アクセル操作、全開でのドリフト走行・加重移動・ブレーキでの飛ばし・その他沢山有る・・・・・しかしその殆どが確り路面をタイヤが捉えている事が前提の操作・・・・・路面を一番、確り捉えている状態は・・・等考え・・・・・ケツカキの走りに生かした・・・・
しかし、ケツカキは4駆、色んな部分でフロントの引き・フロントを駆動させる部分を利用している・・・・勿論、この部分がケツカキの魅力だと考えるし、戦闘力の高さだと考えるが・・・この事を利用する事は、FF的要素、走りをする事に成る。
私に色々、教えて頂いた事は、全てリア駆動の2駆を前提に話してある人が多かった、ケツカキのFF的要素を減らそうと、回転域を徹底的に落としても、FF的部分は確り有る・・・その為にフロントユニバを外しただけの2駆で、走行を試みると、私に教えてくれた人達の色んな意見が、実際出来る・・・・・その為に、面白く、私が此処まで飽きずに取り組むこと事態、奇跡・・・・
綺麗な走りや格好よい走りには程遠いが、言われていた事が2駆の場合よく解る・・・・
その為、今言われていた事を思い出し、イメージして頑張っています。
実車と同じ重量配分・実車と同じスケール重量等・・・シャーシも色々拘っている方が言われていた。色んな事を取り入れて、頑張りたいと考えています。
よく、何故、2駆でモット楽に成る方法が有るのに利用しないのかと質問を受ける事が有るが、
ケツカキも2駆的走りを目指し・・・・4駆の安定性との妥協の車だと私は考えています。
2駆でこの方法を取り入れると、ケツカキと同じ様な感じます・・・・勿論、安定性や迫力等色んな部分でケツカキの方が優れている・・・ケツカキとの絡みはケツカキで私は十分だと思います。
勿論、相手が解って頂く人で配慮が有れば絡みは出来ると思いますが、同じタイヤ・条件だと4駆ケツカキが食わない路面ほど戦闘力が高くなると今は考えています。
私の場合、2駆は自分自身の拘りを全面に出した車だと考えます。その為、妥協部分は出来るだけ少なくしたい・・・格好よい走りが安定して出来ない場合もと考えています。
その拘りが、今まで絡んで頂いた人達の、色んな意見・・・・又この意見をケツカキに取り入れて確りトラクションを残した状態の走行を練習していた事が、フロントユニバを外しただけの車で走行が出来た事に繋がっていると私は考えていますし、感謝しています。
2013年8月19日月曜日
SAKURA D3・・・ギア比見直し・・・
モーターの変更前に、試す事が沢山有った。
直ぐに物に頼る、悪い癖が出ている・・・
前回、ブレーキが弱すぎる為、リアをロックさせる事が難しく成っていると掲載したが・・・
ギア比を、ピニオン32Tから28Tに変更・・・リアタイヤのロックが出来る状態に成る。
コソレン場でテスト、いい部分も有るが又、操作を見直さないとダメ・ダメの様だ・・・・・
最近、走りがパワーに頼り過ぎている、簡単にリアを出す事が出来為に、ブレーキ等も余り必要としていない走りに成っていた。
少し、初心に戻り、パワーを絞って、アクセルを無造作に握ってもリアが出ない・・・滑らない状態まで絞り、練習を頑張っています。この状態でもリアを出そうとフェイント・リアブレーキ色んな方法でリアを出す事も出来る。しかしドリフトアングルを付けた後は、アクセルを少しでも緩め過ぎると、グリップ方向に成る・・・その為アクセルを握り続ける中での微妙な操作に成る。この部分をツイツイ忘れてしまう・・・・・タイヤが滑りだした状態を維持する為には考えている様なパワーは要らない、其れを少し超えると、車の速度が遅くなる、その一番走っている状態を維持・・・出来れば・・・4駆との速度の差は縮まると考えています。
非常に面白い練習、しかしRCのモーターパワーを体が覚えている為にストレスは感じるが、リア面圧が非常に低いSAKURAがリアが食い過ぎる感じがして、全体的に非常に重く感じるが、この状態で暫く練習・・・・
直ぐに物に頼る、悪い癖が出ている・・・
前回、ブレーキが弱すぎる為、リアをロックさせる事が難しく成っていると掲載したが・・・
ギア比を、ピニオン32Tから28Tに変更・・・リアタイヤのロックが出来る状態に成る。
コソレン場でテスト、いい部分も有るが又、操作を見直さないとダメ・ダメの様だ・・・・・
最近、走りがパワーに頼り過ぎている、簡単にリアを出す事が出来為に、ブレーキ等も余り必要としていない走りに成っていた。
少し、初心に戻り、パワーを絞って、アクセルを無造作に握ってもリアが出ない・・・滑らない状態まで絞り、練習を頑張っています。この状態でもリアを出そうとフェイント・リアブレーキ色んな方法でリアを出す事も出来る。しかしドリフトアングルを付けた後は、アクセルを少しでも緩め過ぎると、グリップ方向に成る・・・その為アクセルを握り続ける中での微妙な操作に成る。この部分をツイツイ忘れてしまう・・・・・タイヤが滑りだした状態を維持する為には考えている様なパワーは要らない、其れを少し超えると、車の速度が遅くなる、その一番走っている状態を維持・・・出来れば・・・4駆との速度の差は縮まると考えています。
非常に面白い練習、しかしRCのモーターパワーを体が覚えている為にストレスは感じるが、リア面圧が非常に低いSAKURAがリアが食い過ぎる感じがして、全体的に非常に重く感じるが、この状態で暫く練習・・・・
SAKURA D3 2駆・・・パワー源変更を考えている・・・
SAKURA 2駆・・・・・中村模型さん以外では、殆ど問題ない様にグリップ走行が出来る・・・
しかし、Kスタの路面とゼロワンRタイヤの組み合わせでグリップ走行が可也難しい・・・・
本来、アクセル操作の微細さがない為だが、少し滑り出すと一気にタイヤが回上がり、トラクションを路面に使えきれていない・・・・
一般的には、ハイグリップ路面・ハイグリップタイヤの場合、2駆と4駆の差は少ないし、2駆の方が早い場合がある。
しかし、路面・タイヤがトラクション能力が低くなるにつれて、2駆と4駆の差は開く方向に成る。
極端な話、凍結路面の坂の上りを仮定した場合、停止状態から、上手にクラッチ・アクセル操作をしても、リア駆動2駆の場合、リアが滑りだしたとたんフロントは重力に従い、坂を下り出すし車全体が坂の下へ向う事になる。4駆の場合無造作にクラッチを繋いでも、一瞬下がってもその後、丁寧にアクセル操作をすると、少しずつでも上り出す。
RCドリフトの場合、路面・タイヤがトラクション能力の低い物を使用している。その為、4駆がトラクションを必要とするスピード・加速は優位この部分は否定出来ない・・・・
以前も掲載したが、同じ条件なら、4駆が戦闘力が有ると掲載しているが・・・何を目的に2駆を取り組むかで2駆のセットも色々有ると思います。
私の場合、二年前は面圧のUPで2駆を取り組んだ・・・・今回は、シャーシの基本部分を変えずに2駆で走行できないかが目標・・・・ケツカキのユーザーが簡単にフロントユニバを外しただけで、2駆で走行できる事を証明したいし、2駆ユーザーを増やしたい思いも有る。
今回、Kスタの環境での走行の場合、今のパワーでも私の場合、パワーが大き過ぎる・・アクセル操作をモット微細に出来れば可能だと考えますが、少しでも多く握ると一瞬で抜ける・・・この状態が私には許せないし、練習が大事だと考えますが、手持ちに24.5Tと27.5Tのモーターが有る・・・其れを試そうと考え、探したが24.5Tが行方不明・・・・・27.5Tを試しに搭載を考えています。
しかし、Kスタの路面とゼロワンRタイヤの組み合わせでグリップ走行が可也難しい・・・・
本来、アクセル操作の微細さがない為だが、少し滑り出すと一気にタイヤが回上がり、トラクションを路面に使えきれていない・・・・
一般的には、ハイグリップ路面・ハイグリップタイヤの場合、2駆と4駆の差は少ないし、2駆の方が早い場合がある。
しかし、路面・タイヤがトラクション能力が低くなるにつれて、2駆と4駆の差は開く方向に成る。
極端な話、凍結路面の坂の上りを仮定した場合、停止状態から、上手にクラッチ・アクセル操作をしても、リア駆動2駆の場合、リアが滑りだしたとたんフロントは重力に従い、坂を下り出すし車全体が坂の下へ向う事になる。4駆の場合無造作にクラッチを繋いでも、一瞬下がってもその後、丁寧にアクセル操作をすると、少しずつでも上り出す。
RCドリフトの場合、路面・タイヤがトラクション能力の低い物を使用している。その為、4駆がトラクションを必要とするスピード・加速は優位この部分は否定出来ない・・・・
以前も掲載したが、同じ条件なら、4駆が戦闘力が有ると掲載しているが・・・何を目的に2駆を取り組むかで2駆のセットも色々有ると思います。
私の場合、二年前は面圧のUPで2駆を取り組んだ・・・・今回は、シャーシの基本部分を変えずに2駆で走行できないかが目標・・・・ケツカキのユーザーが簡単にフロントユニバを外しただけで、2駆で走行できる事を証明したいし、2駆ユーザーを増やしたい思いも有る。
今回、Kスタの環境での走行の場合、今のパワーでも私の場合、パワーが大き過ぎる・・アクセル操作をモット微細に出来れば可能だと考えますが、少しでも多く握ると一瞬で抜ける・・・この状態が私には許せないし、練習が大事だと考えますが、手持ちに24.5Tと27.5Tのモーターが有る・・・其れを試そうと考え、探したが24.5Tが行方不明・・・・・27.5Tを試しに搭載を考えています。
2013年8月18日日曜日
ヨコモ・ゼロワンRタイヤ・・・コースでのテスト
今日は、目覚めから体が重い・・・・夕方近くまで・・・自宅で薬等を飲み休んでいた。
少し体調が戻ったので・・・RCドリフト・・・・行くことにするが嫁が心配して四男を付き添いでの許可が出た・・・・・
5時・・・中村模型さんに到着・・・凄いお客さんの数・・・ヨコモの大会に向け練習に来られているようだ・・・・しかし、殆ど全ての人が5時で帰路に付かれた・・・・しかし、懐かしいドリパケのT君がお腹の大きな奥さんを連れて、残られた・・・
コース上が彼と二人・・・・
SAKURA 2駆を2時間・・・確り走る練習が出来ました。
又T君の配慮でスピードの確認等でき感謝・・・
しかし、スピードが乗れば差は少ないが、低速部分からの加速、慎重にアクセル操作しても今の私の技量だと無理・・・ケツカキに付いていく事が出来ない・・・・
今後の課題の確認の為に・・・・四男が付いて来てくれているので、彼に撮影を頼み・・・・・
停止状態からの発進等の動画を撮影・・・
又コース上にはケツカキではあまり気に成らないが、路面の変化・勾配が何ヶ所も有る・・・その都度にアクセルで的確に操作しないと、走行が難しい・・・・
的確な路面の判断、又操作場所から柱の陰に成る処の路面のイメージと車の動きの予想・・・・その部分を練習を重ねて、物にしたい・・・・視力の弱い私でも確り頭にイメージを作れば走行は可能だと考えています。
不慣れな、中学生の四男が撮影してくれました・・・・
フル舵角で発進、基本的にしない事だが、コース上の勾配が付いた上りの場合この状態に近い・・・
確り、トラクションをかけての加速が出来ないと、その後の振りにも影響する場合がある。
仮にリアを滑らせて、加速勿論、可能だが、速度の乗りが遅い、実車だとスモークを出して格好良いが、スモークが出ないので滑らせる意味が2駆ドリフトの場合少ないし、何分・・・ケツカキに対しての加速が悪い上に滑らせる事は益々、遅くする事に成る。
一番の問題は、外部操作のラジコンの場合、車が滑っている状態が解り難い、その為滑っている状態での加速を勘違いして、その後の振りの時に、回し過ぎて破綻させる可能性が有る・・・
本来、ラジコンは五感をフルに活用して操作する、その部分で聴力は非常に大事と考えます・・
私の場合、タイヤが路面を捉えている音、少し滑り出した時の音等・・・音の変化を非常に気にしているが、ドリフトの拘りの部分で音が有る。その為、非常に大きい音等で確り判断ができ難い・・・この部分は各自の拘りの為、中々難しい問題・・・操作の邪魔と取るか・迫力・格好よいと取るか・・・私の場合、安定した走行重視の為、邪魔と成る・・・・・・
走行部分・・・勿論、ケツカキに比べ遅い・・・・ゼロワン系のタイヤ指定の為、タイヤの変更は無理・・・・ゴム部分を路面に設置させて速度のUP等は可能だが、私は、R2との兼ね合いも有り、好きでない・・・・速度域を合わせる目的に為にタイヤ指定が有ると私は考えている・・ゴム部分を使う事は止める事が出来、遅く走る事が出来れば良いが、難しくなると私は考えています。
速度部分では不利なタイヤ状態での撮影・・・・私みたいな、衰え出している人間でも走行が可能だと思います。勿論格好よい走りかは別ですが・・・今後、2駆が増える可能性は、RCドリフターの日頃の発言だけを受け入れると増えると思います。
アクセル操作・ステアリング操作等・・・ケツカキ以上に実車ポイと私は思います。私みたいにケツカキはケツカキ・等速は等速・2駆は2駆の走らせ方が有り、楽しみ方が有ると考えている人は別だが・・・
結局、二年前に真剣に2駆に取り組んだ時の環境の変化と同じ様な気がする。その時はリアル・実車と言う言葉を聴かなくなった・・・又最近この言葉をよく耳にする様になり、2駆を真剣に取り組んだが、結局一緒の様だ、
何故、2駆でグリップ走行も出来ないかを真剣に考える人が少な過ぎる、答えは簡単、多大すぎるモーターパワーと成るはず・・・・RCドリフトの世界で、パワー神話が過去の物に成るまで、待つしかないかもしれない・・・・又、競技会等の審査判断材料の変化が求められる、私は下手ですが、エキスパートの人なら解っているはず、ドリフト走行部分で使うタイヤの回転速度は、何故、回すのかも・・唯迫力の為に無駄と解っていても握る・・・審査の判断がこの事を良いと評価している為・・・
独断の考えだが、エキスパートがこの操作をする、之を見た、初心者が真似をする、車を壊す可能性が高い、誰が得するか・・・・・商業システムの中に組み込まれている競技会・・・・
この部分が、見え隠れする為、私は大会を好まない・・・
確り、エキスパートが一般の走行と、競技会と分けて走行したり、話したりしていれば良いが未だこの状態に成っていない・・・・・
殆どの初心者が、ヨコモ指定の21.5Tを使っている姿を見た事が無い・・・この状態が今のRCドリフトの状況を表していると思います。
私みたいな、下手で色々ハンディーが有る人間が、色んな方と絡めるか、無駄な部分を極力無くしている為と私は考えます。若くて反射神経・動体視力が優れている若い人がモット凄い走りをされるのが当然だと考えるが・・・・偏屈な爺の独り言・・・・
少し体調が戻ったので・・・RCドリフト・・・・行くことにするが嫁が心配して四男を付き添いでの許可が出た・・・・・
5時・・・中村模型さんに到着・・・凄いお客さんの数・・・ヨコモの大会に向け練習に来られているようだ・・・・しかし、殆ど全ての人が5時で帰路に付かれた・・・・しかし、懐かしいドリパケのT君がお腹の大きな奥さんを連れて、残られた・・・
コース上が彼と二人・・・・
SAKURA 2駆を2時間・・・確り走る練習が出来ました。
又T君の配慮でスピードの確認等でき感謝・・・
しかし、スピードが乗れば差は少ないが、低速部分からの加速、慎重にアクセル操作しても今の私の技量だと無理・・・ケツカキに付いていく事が出来ない・・・・
今後の課題の確認の為に・・・・四男が付いて来てくれているので、彼に撮影を頼み・・・・・
停止状態からの発進等の動画を撮影・・・
又コース上にはケツカキではあまり気に成らないが、路面の変化・勾配が何ヶ所も有る・・・その都度にアクセルで的確に操作しないと、走行が難しい・・・・
的確な路面の判断、又操作場所から柱の陰に成る処の路面のイメージと車の動きの予想・・・・その部分を練習を重ねて、物にしたい・・・・視力の弱い私でも確り頭にイメージを作れば走行は可能だと考えています。
不慣れな、中学生の四男が撮影してくれました・・・・
フル舵角で発進、基本的にしない事だが、コース上の勾配が付いた上りの場合この状態に近い・・・
確り、トラクションをかけての加速が出来ないと、その後の振りにも影響する場合がある。
仮にリアを滑らせて、加速勿論、可能だが、速度の乗りが遅い、実車だとスモークを出して格好良いが、スモークが出ないので滑らせる意味が2駆ドリフトの場合少ないし、何分・・・ケツカキに対しての加速が悪い上に滑らせる事は益々、遅くする事に成る。
一番の問題は、外部操作のラジコンの場合、車が滑っている状態が解り難い、その為滑っている状態での加速を勘違いして、その後の振りの時に、回し過ぎて破綻させる可能性が有る・・・
本来、ラジコンは五感をフルに活用して操作する、その部分で聴力は非常に大事と考えます・・
私の場合、タイヤが路面を捉えている音、少し滑り出した時の音等・・・音の変化を非常に気にしているが、ドリフトの拘りの部分で音が有る。その為、非常に大きい音等で確り判断ができ難い・・・この部分は各自の拘りの為、中々難しい問題・・・操作の邪魔と取るか・迫力・格好よいと取るか・・・私の場合、安定した走行重視の為、邪魔と成る・・・・・・
走行部分・・・勿論、ケツカキに比べ遅い・・・・ゼロワン系のタイヤ指定の為、タイヤの変更は無理・・・・ゴム部分を路面に設置させて速度のUP等は可能だが、私は、R2との兼ね合いも有り、好きでない・・・・速度域を合わせる目的に為にタイヤ指定が有ると私は考えている・・ゴム部分を使う事は止める事が出来、遅く走る事が出来れば良いが、難しくなると私は考えています。
速度部分では不利なタイヤ状態での撮影・・・・私みたいな、衰え出している人間でも走行が可能だと思います。勿論格好よい走りかは別ですが・・・今後、2駆が増える可能性は、RCドリフターの日頃の発言だけを受け入れると増えると思います。
アクセル操作・ステアリング操作等・・・ケツカキ以上に実車ポイと私は思います。私みたいにケツカキはケツカキ・等速は等速・2駆は2駆の走らせ方が有り、楽しみ方が有ると考えている人は別だが・・・
結局、二年前に真剣に2駆に取り組んだ時の環境の変化と同じ様な気がする。その時はリアル・実車と言う言葉を聴かなくなった・・・又最近この言葉をよく耳にする様になり、2駆を真剣に取り組んだが、結局一緒の様だ、
何故、2駆でグリップ走行も出来ないかを真剣に考える人が少な過ぎる、答えは簡単、多大すぎるモーターパワーと成るはず・・・・RCドリフトの世界で、パワー神話が過去の物に成るまで、待つしかないかもしれない・・・・又、競技会等の審査判断材料の変化が求められる、私は下手ですが、エキスパートの人なら解っているはず、ドリフト走行部分で使うタイヤの回転速度は、何故、回すのかも・・唯迫力の為に無駄と解っていても握る・・・審査の判断がこの事を良いと評価している為・・・
独断の考えだが、エキスパートがこの操作をする、之を見た、初心者が真似をする、車を壊す可能性が高い、誰が得するか・・・・・商業システムの中に組み込まれている競技会・・・・
この部分が、見え隠れする為、私は大会を好まない・・・
確り、エキスパートが一般の走行と、競技会と分けて走行したり、話したりしていれば良いが未だこの状態に成っていない・・・・・
殆どの初心者が、ヨコモ指定の21.5Tを使っている姿を見た事が無い・・・この状態が今のRCドリフトの状況を表していると思います。
私みたいな、下手で色々ハンディーが有る人間が、色んな方と絡めるか、無駄な部分を極力無くしている為と私は考えます。若くて反射神経・動体視力が優れている若い人がモット凄い走りをされるのが当然だと考えるが・・・・偏屈な爺の独り言・・・・
偏屈・・・爺の能書き・・・・
今日は少し、偏屈・爺の能書きを書きたいと思います。
最近、私の周りでは・・破綻状態の飛ばし技を使う人は非常に減っている・・・・この破綻・・・車の前後が完全に抜け飛んでいる状態だが、前後の走行車両や状況も含みで私は破綻と考えている。
前後タイヤを完全に抜く飛ばしは、使える時に使う技・・・飛ばし技はドリフトの場合必要だと考えます。
エキスパートの人は、最低でもコース環境や走っている車の特徴・操作技量等が解る人だと私は考えています。之が解らない場合、色んな問題が出ます。
一番は、初心者がコースに入れない状況・・・この様な人達が、楽しく走る事が出来る環境にならないと、ドリフト人口は減る・・・・又、違った個性が居なくなり、価値観の一緒の人達だけのコースになるが、その中でも各自の少しの価値観の違いが表面化して、又居なくなる・・・この状況を危惧してブログを開設した一つの目的・・・
何回も掲載していますが、競技会で求めている走り・・・・色んな人が来店されるコースでの走りは違うと私は考えています。勿論競技会の趣旨も年々変化して来ているが・・・
私は、一番の基本は、ブツケナイ・・・抜かないがドリフトの基本中の基本・・・・スピード・ライン・スタイル等が違うのでブツケタは理由にならないと考えています。
車の基本、早く走る車は止まる側もそれ以上強い車が基本、又最高速度が早い車は遅くも走れる・・・・この基本が無ければ・・・コース上は凄い事に成る。
特に最近、ケツカキ等のドリフトも年数が経ち、初心者と格差が広がる一方・・・・熟練者・エキスパートな方が、合わせる努力をするのが当然だと私は考えます。
私の目からだと、変な理屈を付けて、正しいのはエキスパート、間違った走行をしている方が悪い等の思いを持っている人が少なからず居られる・・・基本コース上の何処を走るかは相手の考え方・・・その考えを読んで、走行できる事がエキスパート・・・勿論・技量や車も特性も含みで・・・・
この様な配慮が少し、無くなりかけている気がする・・・・・・
常識は、何かを基準に基づいている・・・大会等の考え・・・・走る事がまま成らない初心者・・・・色々有ると思う・・・・このバランス感覚が少し薄れていると私も含みで反省したいと考えています。
コースが一杯のお客さんで溢れる・・・色んな個性を容認できる自分自身に成りたいと考えています。
又、各自の拘りも、何かを基準・目的・目標にしていると思う・・・その為、何を見ているかと思う・・・・
初心者に焦点を合わせている部分を強く意識した方が良いと思います。
この様な意識が無い人がエキスパートで沢山コースに居られるコースに初心者が一杯来るとは私は思わないし、ドリフト人口が増える可能性も無いと思います。
昨日も、Mシャーシのツーリングカーの子供さんから一杯、鍛えていただいた・・この事が楽しいと思える人が増えることを願うだけ
最近、私の周りでは・・破綻状態の飛ばし技を使う人は非常に減っている・・・・この破綻・・・車の前後が完全に抜け飛んでいる状態だが、前後の走行車両や状況も含みで私は破綻と考えている。
前後タイヤを完全に抜く飛ばしは、使える時に使う技・・・飛ばし技はドリフトの場合必要だと考えます。
エキスパートの人は、最低でもコース環境や走っている車の特徴・操作技量等が解る人だと私は考えています。之が解らない場合、色んな問題が出ます。
一番は、初心者がコースに入れない状況・・・この様な人達が、楽しく走る事が出来る環境にならないと、ドリフト人口は減る・・・・又、違った個性が居なくなり、価値観の一緒の人達だけのコースになるが、その中でも各自の少しの価値観の違いが表面化して、又居なくなる・・・この状況を危惧してブログを開設した一つの目的・・・
何回も掲載していますが、競技会で求めている走り・・・・色んな人が来店されるコースでの走りは違うと私は考えています。勿論競技会の趣旨も年々変化して来ているが・・・
私は、一番の基本は、ブツケナイ・・・抜かないがドリフトの基本中の基本・・・・スピード・ライン・スタイル等が違うのでブツケタは理由にならないと考えています。
車の基本、早く走る車は止まる側もそれ以上強い車が基本、又最高速度が早い車は遅くも走れる・・・・この基本が無ければ・・・コース上は凄い事に成る。
特に最近、ケツカキ等のドリフトも年数が経ち、初心者と格差が広がる一方・・・・熟練者・エキスパートな方が、合わせる努力をするのが当然だと私は考えます。
私の目からだと、変な理屈を付けて、正しいのはエキスパート、間違った走行をしている方が悪い等の思いを持っている人が少なからず居られる・・・基本コース上の何処を走るかは相手の考え方・・・その考えを読んで、走行できる事がエキスパート・・・勿論・技量や車も特性も含みで・・・・
この様な配慮が少し、無くなりかけている気がする・・・・・・
常識は、何かを基準に基づいている・・・大会等の考え・・・・走る事がまま成らない初心者・・・・色々有ると思う・・・・このバランス感覚が少し薄れていると私も含みで反省したいと考えています。
コースが一杯のお客さんで溢れる・・・色んな個性を容認できる自分自身に成りたいと考えています。
又、各自の拘りも、何かを基準・目的・目標にしていると思う・・・その為、何を見ているかと思う・・・・
初心者に焦点を合わせている部分を強く意識した方が良いと思います。
この様な意識が無い人がエキスパートで沢山コースに居られるコースに初心者が一杯来るとは私は思わないし、ドリフト人口が増える可能性も無いと思います。
昨日も、Mシャーシのツーリングカーの子供さんから一杯、鍛えていただいた・・この事が楽しいと思える人が増えることを願うだけ
2013年8月17日土曜日
コースでの絡み・・・・
1時過ぎ・・・・コースに伺おうと事務所を出た瞬間・・・・お仕事の電話・・・・私の場合、休みや変な時間にお仕事の電話が多い・・・・久留米の荒木町へお仕事・・・・・その後、K君と約束しているので、一路・・・熊本は、天水町のラジ天へ
3時過ぎ・・・ラジ天到着・・・
K君は未だ来店していない・・・それにしてもお客さんが多い、今日もピットを作る事が出来ず、コース隅にカバン等を置き・・・走行開始・・・
勿論、SAKURA D3 2駆での走行・・・・
走る事は、可能だし、面白いが・・・・速度が問題・・・・皆が早過ぎるのか・・迷惑に成る・・・
ゼロワンRタイヤでの走行・・・前回はR2や色んなタイヤを試したが、今回より遅かった・・・・
しかし、車を前に進ませるリアの食いは今回のタイヤが少ない様だ・・・・グリップ走行を試したりすると、発進が出来難い・・・・フロントタイヤが回りだす為のリアの押しが全然足らない・・・・慎重にアクセル操作してヤット発進出来る状態、その為舵角を少しでも入れていると、全然前に進まない・・・此処まで酷い状態は前回は無かった。
リアの面圧の低減や色んな原因が有ると思うが、今回は、ボディも搭載せず、面圧の低い状態での走行を楽しみました。
その後、K君来店・・・・私もケツカキのテックコンバを出して絡みのドリフトを楽しむ事が出来、ベタベタ・ツンツン・カサカサの絡みを続けたが、操作に対してのギリギリ感が無い・・・・私の場合、賞味期限切りのゼロワンR2タイヤの方が面白い感じがする・・・
交互にケツカキ・2駆と走ったが、2駆の方が操作に対しての充実感が有る・・・
私だけだと思うが、遅い方が操作が丁寧に出来るし、ドリフトアングル・舵角等色んな部分を目視で確めながら操作が出来る・・・歳の為、動体視力が衰えている為だと思うが、速度が早い場合、唯走っている感じで、操作の充実感が少し劣るような気がする・・・・・
今日は、一杯迷惑をお掛けしました。
モット、練習を重ね・・・上達したいと考えています。
K君は未だ来店していない・・・それにしてもお客さんが多い、今日もピットを作る事が出来ず、コース隅にカバン等を置き・・・走行開始・・・
勿論、SAKURA D3 2駆での走行・・・・
走る事は、可能だし、面白いが・・・・速度が問題・・・・皆が早過ぎるのか・・迷惑に成る・・・
ゼロワンRタイヤでの走行・・・前回はR2や色んなタイヤを試したが、今回より遅かった・・・・
しかし、車を前に進ませるリアの食いは今回のタイヤが少ない様だ・・・・グリップ走行を試したりすると、発進が出来難い・・・・フロントタイヤが回りだす為のリアの押しが全然足らない・・・・慎重にアクセル操作してヤット発進出来る状態、その為舵角を少しでも入れていると、全然前に進まない・・・此処まで酷い状態は前回は無かった。
リアの面圧の低減や色んな原因が有ると思うが、今回は、ボディも搭載せず、面圧の低い状態での走行を楽しみました。
その後、K君来店・・・・私もケツカキのテックコンバを出して絡みのドリフトを楽しむ事が出来、ベタベタ・ツンツン・カサカサの絡みを続けたが、操作に対してのギリギリ感が無い・・・・私の場合、賞味期限切りのゼロワンR2タイヤの方が面白い感じがする・・・
交互にケツカキ・2駆と走ったが、2駆の方が操作に対しての充実感が有る・・・
私だけだと思うが、遅い方が操作が丁寧に出来るし、ドリフトアングル・舵角等色んな部分を目視で確めながら操作が出来る・・・歳の為、動体視力が衰えている為だと思うが、速度が早い場合、唯走っている感じで、操作の充実感が少し劣るような気がする・・・・・
今日は、一杯迷惑をお掛けしました。
モット、練習を重ね・・・上達したいと考えています。
今日は・・・・何処に行こうか・・・
昨晩よりSAKURA 2駆・・・・ヨコモ ゼロワンR タイヤに履き替え・・・勉強できた・・・午前中は、練習結果のテスト・・・走行前にカメラを出してセット・・・練習無しにいきなり・・撮影・・・・タイヤに慣れていない・・ダメダメの走行・・・チョウー恥ずかしいが私位のエントリークラスの下手はこのフラフラがたまらなく面白いし癖に成る。タイヤの方もゴム部分が路面と接地しない様に加工はしているが、非常に車を振る時に重く感じる・・・リアの面圧を下げているが・・・重い・・・・
ボディの搭載では少し重過ぎる為、今回の撮影はシャーシでの走行・・・・
今後又、ギア比を変えたいと考えています・・・アンプ能力が低い商品を使っている為・・元々がブレーキが弱い・・・ギア比の関係でジャム・ポリカでシャーシだけの走行でギリギリ・リアがロックする感じ・・・ボディを乗せるとリア面圧のUPの為、ブレーキが弱くなる。私の場合走行中にブレーキを使うし、時にはロックさせたい時も有るが之が出来ない・・・ギア比をギリギリロックするLoギア比方向に変更を考えています。
動画をUP後・・・・何処かのコースに伺おうと考えています。
最近・苛められていないので・・・・苛めて頂く、私の車が非常に遅いコースに・・・・・
2013年8月16日金曜日
タイヤの変更・・・・・・
SAKURA D3・・・・タイヤ・ホイルを変更・・・・
ジャム・ポリカで走行を続けたが・・・割れ・欠け・真円等の問題が有り、ホイルも幅の狭い物を新調したので、今回ヨコモ・ゼロワンタイヤを使用したいと考えています。
フロントはナローな幅のホイルを使用していたが、幅が26mmに成ると、ダンパーとの干渉が発生する為、プロポで舵角減らす方向に成るが、練習の為、之も面白い・・・・
ゼロワン・タイヤの特徴は、ゴムタイヤのトレッド面にポリカ系のリングをはめ込む構造に成っている。
R2タイヤも同じ様な物だが、ポリカ系のリングがトレッド面全体を被う形でゴム面が路面に接しない分は良いが、タイヤ自体の重さが少し気に成る部分だし、ポリカ部分が多いため、少し走行中に硬いイメージがする・・・
勿論ジャム・ポリカはタイヤ全体がポリカの為、緩衝材の役目のゴム部分が無い為、R2タイヤより、硬いイメージでガリガリ感が有る・・・このタイヤの構造的に、仕方が無い部分である
ゼロワン・タイヤの問題は、サイドに有る、トレッドゴム部分が路面と干渉する場合が有る事、センターのポリカリングが使用と共に磨り減り、最終的にゴム分が路面に当たる、之を利用して、車速のUPを考えるのは当然だと私は考えるし、キャンバーの角度でもゴム面が当たる・・・・この利用も面白いが・・・・此処何年かは、ゴムの当たりを極力無くす為に、ヨコモの大会では違反になるが、ゴム部分を削り、リングを付ける溝の高さまで削って、サイドはR加工している。リングの取り付けは両面テープで固定している、タイヤを今回SAKURA2駆に履かせました。
コソレン場での走行では、今まではガリガリ感が引っ掛かりの様な感じで、少し多めに握っても車を前に走らせる事が出来たが、今回は、正確なアクセル操作をしないと、初速つけるのが難しい・・・・
しかし、タイヤのゴムが緩衝材の役目を確りしている感じで、車の挙動がスムーズ・・・・ガリガリ感のジャム・ポリカは、瞬間的に挙動が変化している感じがする。
タイヤ指定のコースも有り、ヨコモのゼロワンは老舗のタイヤとして確り認識もある為・・・このタイヤで暫く練習・・・・・同じアクセル操作をすると、ジャムより遅いが、丁寧な操作をすると、車速は問題ないと考えます。
今年のお盆も終わった・・・・
今日は、お盆も終わり、仕事の電話が入る可能性が有るので、私は事務所待機・・・・
嫁は、孫と子供達を連れて、映画を観に一路・・・大牟田へ・・・・・
夏休み期間は、子供達が騒いで煩いのが、当たり前に成っているが、午後から誰も居ない事は静かだが少し寂しい・・・・
お留守番をしながら、今日はSAKURA D3で使っているホイルの変更を考えています。
今回は、TopLineのMs Products M-TYPEホイル ホワイト オフセット4 27mm幅の投入を頑張りました。
SAKURA D3 2駆は、フロントホイル幅を22mmにしている為・・・今回、外のリムが1mm出るタイプの為23mmに縮める作業を行い、リム
に色を塗り・・・・完了・・・・
今まで使っていたホイルは、二年前に作っていた為、フロントのタイヤの回転の慣性を残す目的で、板鉛をホイルに巻いていて、重量をUPしていたが、今回は、初期の車の押しに対してのフロントの転がりを改善したくて、鉛等の重量をUPする事をしないで、車にセット・・・・・
コソレン場でのテストでは、目的通りのフロントの転がり方をする・・・今後早いスピードでの振った時のフロントタイヤのアンダー、慣性で回っているタイヤが滑る様な感じは少し減ると思いますが、この状態でテストを重ねたいと考えています。
嫁は、孫と子供達を連れて、映画を観に一路・・・大牟田へ・・・・・
夏休み期間は、子供達が騒いで煩いのが、当たり前に成っているが、午後から誰も居ない事は静かだが少し寂しい・・・・
お留守番をしながら、今日はSAKURA D3で使っているホイルの変更を考えています。
今回は、TopLineのMs Products M-TYPEホイル ホワイト オフセット4 27mm幅の投入を頑張りました。
SAKURA D3 2駆は、フロントホイル幅を22mmにしている為・・・今回、外のリムが1mm出るタイプの為23mmに縮める作業を行い、リム
に色を塗り・・・・完了・・・・
コソレン場でのテストでは、目的通りのフロントの転がり方をする・・・今後早いスピードでの振った時のフロントタイヤのアンダー、慣性で回っているタイヤが滑る様な感じは少し減ると思いますが、この状態でテストを重ねたいと考えています。
2013年8月15日木曜日
2駆・・・ボディ搭載での練習を開始・・・・・
コソレン場で・・・コソコソ練習をしています。
今回から、ボディ搭載での練習を開始・・・
シャーシの状態で、色んなコースでテスト・・・
リアの面圧を低下する方向にセットを続けて、今現状では限界に達している・・・このリアが軽い状態で、アクセル操作の練習・癖を付ける事が出来たと考えています。
スピードを乗せる操作は、リア面圧が高い方が楽・・・この件は先輩からもお聞きしているし、私自身もそう考えます。
不利な部分は解っている為に、逆に落ち着いて練習できるし、コースでも走行できる。焦る必要も無い・・・・・この状態で走れる事が私の目標だった。
ボディ・・・・・・私が使っているヨコモS13は、電飾も搭載、補強もしている。その為に前回掲載しているが250gを越えていると考えます。
この重量が、ボディの重量配分でも違いますが、前後のタイヤの面圧の変化を起します。勿論UP方向に・・・・・その為、ボディの種類で違う動きをします。ドリフトの場合、速度域も遅い為、空力以上に重量配分が動きに関係すると私は考えています。
車の特性が又変わった・・・・又練習を重ねる・・・之に尽きると考えます。
偏屈で異端児の私のブログも、好き嫌いは別に、多い日は二つ合わせると、一日1000アクセス超える・・・・SAKURA D3 ケツカキで最初はフロントユニバを外しただけで取り組みだし、ドリフトのスタイル等は別にすると、走行は可能だと理解された人が多いと思います。
車の基本はタイヤの能力、そのタイヤの能力を最大限発揮できるパワーだと私は考えています。走行できる状態でシャーシ足回りのセット等に成ると・・・・・・・・・
車の引っ掛かりの無い、素直な軽いシャーシ・・・・・ドリフトの場合トラクション能力の少ないタイヤ・・・次のパワーは・・・・私はこの様な考えでRCカー全般を考えています。
しかし、この考えはドリフトの世界では異端児の考えのようだ・・・先ず他を圧倒するパワー・・・・使いやすいタイヤ・・・・引っ掛かり・食わせるシャーシ・・・破綻して飛んで行くこの事を格好よいとの評価・・・・しかし、時間と共に変化はしている。
色んな拘り、各々の考えが有り、評価も違ってくる・・・・・一極に集中する事もよい事だが弊害も伴う・・・・この弊害が、簡単に2駆に取り組めない事だと私は考えます。
2駆に取り組むと、ケツカキの時に当然と思っていた事が、不思議に思えたりする・・・ドリフトに対しての視野も広がり、色々学べて面白いと思います。
今回から、ボディ搭載での練習を開始・・・
シャーシの状態で、色んなコースでテスト・・・
リアの面圧を低下する方向にセットを続けて、今現状では限界に達している・・・このリアが軽い状態で、アクセル操作の練習・癖を付ける事が出来たと考えています。
スピードを乗せる操作は、リア面圧が高い方が楽・・・この件は先輩からもお聞きしているし、私自身もそう考えます。
不利な部分は解っている為に、逆に落ち着いて練習できるし、コースでも走行できる。焦る必要も無い・・・・・この状態で走れる事が私の目標だった。
ボディ・・・・・・私が使っているヨコモS13は、電飾も搭載、補強もしている。その為に前回掲載しているが250gを越えていると考えます。
この重量が、ボディの重量配分でも違いますが、前後のタイヤの面圧の変化を起します。勿論UP方向に・・・・・その為、ボディの種類で違う動きをします。ドリフトの場合、速度域も遅い為、空力以上に重量配分が動きに関係すると私は考えています。
車の特性が又変わった・・・・又練習を重ねる・・・之に尽きると考えます。
偏屈で異端児の私のブログも、好き嫌いは別に、多い日は二つ合わせると、一日1000アクセス超える・・・・SAKURA D3 ケツカキで最初はフロントユニバを外しただけで取り組みだし、ドリフトのスタイル等は別にすると、走行は可能だと理解された人が多いと思います。
車の基本はタイヤの能力、そのタイヤの能力を最大限発揮できるパワーだと私は考えています。走行できる状態でシャーシ足回りのセット等に成ると・・・・・・・・・
車の引っ掛かりの無い、素直な軽いシャーシ・・・・・ドリフトの場合トラクション能力の少ないタイヤ・・・次のパワーは・・・・私はこの様な考えでRCカー全般を考えています。
しかし、この考えはドリフトの世界では異端児の考えのようだ・・・先ず他を圧倒するパワー・・・・使いやすいタイヤ・・・・引っ掛かり・食わせるシャーシ・・・破綻して飛んで行くこの事を格好よいとの評価・・・・しかし、時間と共に変化はしている。
色んな拘り、各々の考えが有り、評価も違ってくる・・・・・一極に集中する事もよい事だが弊害も伴う・・・・この弊害が、簡単に2駆に取り組めない事だと私は考えます。
2駆に取り組むと、ケツカキの時に当然と思っていた事が、不思議に思えたりする・・・ドリフトに対しての視野も広がり、色々学べて面白いと思います。
お盆・・・15日・・終戦記念日・・・・
お盆・・・子供達と・・・母がくつろいでいると思う・・・お墓に・・・・・母は暫く、一人で羽を伸ばしたいと生前の時によく言っていた。
その場所に、うるさい面々で訪れた・・・・
今日は終戦記念日でもある・・・
先の大戦で獲た教訓を思い出す日だし、思い半ばに去っていった人達の思いに応えているかの考える、日だと私は考えている・・・・・
上の子供達の仲間もこの世に居なくなった子達も何人か居る・・・・・色んな思いが、各自有ると思うが、その事を忘れない日でも有ると思います。二時過ぎ・・・・無事に自宅に帰ってきました。近くに有る、先祖の墓にも顔を出して、近況報告・・・・色んな恩のある人達の事を思い出しています。
少し、時間が出来たので、リアデフを調整、ツーリング等の感じだと、緩々に組んでいたが、元々がトラクション能力の低いタイヤ、もう少し緩く調整をしました。本来ツーリング等では、滑りが有る組み方はダメだと考えますが、今回は滑る感じにセット・・・等速時代にカウンターを出したく、フロントデフをこの様に滑る感じで組んでいたが、今回2駆にも取り入れました。
旋盤を出して、フロントタイヤの面も確りと45度で削り・・・・少し特性を変えました。
今日は、時間も無い為・・・コソレン場でコソコソ色々試したいと考えています。
その場所に、うるさい面々で訪れた・・・・
今日は終戦記念日でもある・・・
先の大戦で獲た教訓を思い出す日だし、思い半ばに去っていった人達の思いに応えているかの考える、日だと私は考えている・・・・・
上の子供達の仲間もこの世に居なくなった子達も何人か居る・・・・・色んな思いが、各自有ると思うが、その事を忘れない日でも有ると思います。二時過ぎ・・・・無事に自宅に帰ってきました。近くに有る、先祖の墓にも顔を出して、近況報告・・・・色んな恩のある人達の事を思い出しています。
少し、時間が出来たので、リアデフを調整、ツーリング等の感じだと、緩々に組んでいたが、元々がトラクション能力の低いタイヤ、もう少し緩く調整をしました。本来ツーリング等では、滑りが有る組み方はダメだと考えますが、今回は滑る感じにセット・・・等速時代にカウンターを出したく、フロントデフをこの様に滑る感じで組んでいたが、今回2駆にも取り入れました。
旋盤を出して、フロントタイヤの面も確りと45度で削り・・・・少し特性を変えました。
今日は、時間も無い為・・・コソレン場でコソコソ色々試したいと考えています。
2013年8月14日水曜日
お盆・中日・・・忙しいが・・・二つのコースで・・・・
お盆の中日・・・・親戚の仏さん参りに忙しい・・・・
2時半過ぎ、MAXサーキットさんに伺う事が出来た。タイヤの真円を出した状態での走行テスト・私自身の対応性テスト・車載カメラでの撮影・・・・バタバタ・カメラを取り付け約20分間走行が出来、感謝・・・・・撮影中にSTスピードを100%の標準に戻して撮影して、今後の操作の勉強に使いたい・・・
30分間ほどのコース使用でしたが有難うございました。
その後・・・・オーシャンサーキットさんへ
1時間の走行テスト、タイヤの真円の為か、接地感がUP・・・前回より楽な操作に成った。
今日は、色々、家の方も用事が有り、少しの時間でしたが、楽しいくRCを走らせる事が出来ました。
2時半過ぎ、MAXサーキットさんに伺う事が出来た。タイヤの真円を出した状態での走行テスト・私自身の対応性テスト・車載カメラでの撮影・・・・バタバタ・カメラを取り付け約20分間走行が出来、感謝・・・・・撮影中にSTスピードを100%の標準に戻して撮影して、今後の操作の勉強に使いたい・・・
30分間ほどのコース使用でしたが有難うございました。
その後・・・・オーシャンサーキットさんへ
1時間の走行テスト、タイヤの真円の為か、接地感がUP・・・前回より楽な操作に成った。
今日は、色々、家の方も用事が有り、少しの時間でしたが、楽しいくRCを走らせる事が出来ました。
タイヤの外形の変形・・・・・
ジャム・ポリカ・タイヤ・・・・外形の変形が酷くなる一方・・・・・
昨日、MAXサーキットさんで、ハイポジを上げ走行してみると、2駆の為リアタイヤが空中に2mm程浮いた様に回転している、4駆はフロントの引きがある為、車が走る分、この現象も確認し難いと思いますが、2駆の場合、車が止まっている様な状態でリアタイヤを高速で回転させる事が出来る、この状態で、車が空中に浮いている様に見えるほど、ジッター現象が酷い・・・・
前回は、ペーパー・やすり等で凸凹を改善したが、今回は、真円を作りやすいタイヤ トゥルーラーで加工するのが本来と思いますが、私が持っていない為、今回は旋盤で加工・・・・
外形を1mm以上、縮めて全面が削れた・・・・
片肉・・0.5mm以上の凸凹があった事に成る・・・・
コソレン場でのテスト・・・良くなるのは当たり前・・・文章に書くと、全般的な接地感のUP・・・大袈裟に言えば5倍ほどにUPした感覚・・・
この状態が維持出来るかが今後の課題・・・
直ぐ変形する場合はシャーシ側での対策・・・
又はタイヤの特性かを調べたいと考えています。
タイヤの真円・・・一般的コースでの走行では気に成る事は少ない、しかし2駆、操作技量が伴っていない為、少しの変化で操作が楽に成る。
勿論、拘る部分が各自違う・・私の場合、基本、絡みを続けるその為に最低限のスピードで良いと考えています。しかし、競技会や一発の凄い走りスピード等が拘りの人も居られる、タイヤが固定されている場合、使用するホイルにタイヤを履き、タイヤの外形の真円・接地面等の加工は非常に大事に成ります。特に樹脂系の場合、ホイルのリムでタイヤ両端が変形する事が有ります・・・・神経質にタイヤを管理・・・之も本来は大事な事です。昔、真円を出したタイヤ・ホイルのケツカキで低ミューのツルツル路面で走行テストをした事が有りますが・・・信じられない位の変化が有ります。
この部分も、各自の目的・考え方です。
特に樹脂系・ポリカ系のタイヤの場合、管から削り出しと違い、型に樹脂を流して固め作る方法を使っていると思います。その際、圧入の圧力でも違うし、樹脂の混ざり方で固まる時の縮みも癖が有る。その為に正確な真円は出来難い・・特性が有ると思います。厳密に言えばホイルもこの特性が有ります。最終的に真円を気にすれば、使用するアスクルに六角ハブ・等を使い旋盤で削る形に成ります。
昨日、MAXサーキットさんで、ハイポジを上げ走行してみると、2駆の為リアタイヤが空中に2mm程浮いた様に回転している、4駆はフロントの引きがある為、車が走る分、この現象も確認し難いと思いますが、2駆の場合、車が止まっている様な状態でリアタイヤを高速で回転させる事が出来る、この状態で、車が空中に浮いている様に見えるほど、ジッター現象が酷い・・・・
前回は、ペーパー・やすり等で凸凹を改善したが、今回は、真円を作りやすいタイヤ トゥルーラーで加工するのが本来と思いますが、私が持っていない為、今回は旋盤で加工・・・・
外形を1mm以上、縮めて全面が削れた・・・・
片肉・・0.5mm以上の凸凹があった事に成る・・・・
コソレン場でのテスト・・・良くなるのは当たり前・・・文章に書くと、全般的な接地感のUP・・・大袈裟に言えば5倍ほどにUPした感覚・・・
この状態が維持出来るかが今後の課題・・・
直ぐ変形する場合はシャーシ側での対策・・・
又はタイヤの特性かを調べたいと考えています。
タイヤの真円・・・一般的コースでの走行では気に成る事は少ない、しかし2駆、操作技量が伴っていない為、少しの変化で操作が楽に成る。
勿論、拘る部分が各自違う・・私の場合、基本、絡みを続けるその為に最低限のスピードで良いと考えています。しかし、競技会や一発の凄い走りスピード等が拘りの人も居られる、タイヤが固定されている場合、使用するホイルにタイヤを履き、タイヤの外形の真円・接地面等の加工は非常に大事に成ります。特に樹脂系の場合、ホイルのリムでタイヤ両端が変形する事が有ります・・・・神経質にタイヤを管理・・・之も本来は大事な事です。昔、真円を出したタイヤ・ホイルのケツカキで低ミューのツルツル路面で走行テストをした事が有りますが・・・信じられない位の変化が有ります。
この部分も、各自の目的・考え方です。
特に樹脂系・ポリカ系のタイヤの場合、管から削り出しと違い、型に樹脂を流して固め作る方法を使っていると思います。その際、圧入の圧力でも違うし、樹脂の混ざり方で固まる時の縮みも癖が有る。その為に正確な真円は出来難い・・特性が有ると思います。厳密に言えばホイルもこの特性が有ります。最終的に真円を気にすれば、使用するアスクルに六角ハブ・等を使い旋盤で削る形に成ります。
2013年8月13日火曜日
久ぶりにMAXサーキットさん・・・・・・・・
今帰ってきました。
お盆の嫁の里でのおよばれを終え、帰宅・・・・
今日は、お盆なのに、午前中はお仕事・・・・
3時過ぎ・・・久しぶりにMAXサーキットさんへ・・・・オーナーのM君の本業が忙しく、最近、コースが走れなかったが、お盆休み期間中は、大変だと思いますが、お客さんの受け入れをされている・・・感謝・・・・
今日は、確りと、SAKURA D3 2駆を走らせる事が出来ました。
来店者も佐賀の親子鷹のDさん親子・・・それにT先輩とお連れさん・・・・
迷惑をお掛けしましたが、皆と一緒に走る事が出来感謝・・・・
最後に、T先輩のドリパケ2駆をタイヤをポリカに合わせて頂き、追走の絡みのテスト・・・・先輩のドリパケ早い・・・・今はおもりを撤去して、ノーマルの重量だとの事、駆動部の面圧を上げた方がスピードの乗せ方が楽らしいが、先輩も今はおもりを降ろしたの事・・・リアモーターとフロントモーターでリア面圧の差が有るが、確り食わせる走りを試みても無理・・・・・
先輩から、アドバイス・・・念の為にステアリング・スピードを標準に戻した方がよいとの事、テスト・嘘の様に楽に成るし速度の乗せる部分でステアリングでの微調整が出来る為、加速中にドリフトアングルを戻す方向に操作できる・・・・操作の制限・規制を考えステアリング・スピードを異常に落としていた、その為ドリフトアングルを正確にアクセルのみでの操作に成る為、瞬間的に深くなり過ぎるとステアリングでの調整が難しく、その場で巻く、結果、思い切って多めにアクセルを握れない方向にしていたが、今回、ステアリング・スピードを初期値に戻して、正解だった・・・・しかし、練習は今まで通りの規制・制約を掛けて頑張りたいと考えています。
今日は、今迄・私の限界ギリギリの制約をプロポでしていたが、少し楽な方にする・・・・結果が解り感謝・・・・
2時間・・・確り2駆を走る環境を提供して頂き、感謝・・・・
我侭な私の悪い癖で、フラフラ・ギリギリの感覚が面白い・・・凄く楽に走る事は、少し面白みに欠ける・・・・
お盆の嫁の里でのおよばれを終え、帰宅・・・・
今日は、お盆なのに、午前中はお仕事・・・・
3時過ぎ・・・久しぶりにMAXサーキットさんへ・・・・オーナーのM君の本業が忙しく、最近、コースが走れなかったが、お盆休み期間中は、大変だと思いますが、お客さんの受け入れをされている・・・感謝・・・・
今日は、確りと、SAKURA D3 2駆を走らせる事が出来ました。
来店者も佐賀の親子鷹のDさん親子・・・それにT先輩とお連れさん・・・・
迷惑をお掛けしましたが、皆と一緒に走る事が出来感謝・・・・
最後に、T先輩のドリパケ2駆をタイヤをポリカに合わせて頂き、追走の絡みのテスト・・・・先輩のドリパケ早い・・・・今はおもりを撤去して、ノーマルの重量だとの事、駆動部の面圧を上げた方がスピードの乗せ方が楽らしいが、先輩も今はおもりを降ろしたの事・・・リアモーターとフロントモーターでリア面圧の差が有るが、確り食わせる走りを試みても無理・・・・・
先輩から、アドバイス・・・念の為にステアリング・スピードを標準に戻した方がよいとの事、テスト・嘘の様に楽に成るし速度の乗せる部分でステアリングでの微調整が出来る為、加速中にドリフトアングルを戻す方向に操作できる・・・・操作の制限・規制を考えステアリング・スピードを異常に落としていた、その為ドリフトアングルを正確にアクセルのみでの操作に成る為、瞬間的に深くなり過ぎるとステアリングでの調整が難しく、その場で巻く、結果、思い切って多めにアクセルを握れない方向にしていたが、今回、ステアリング・スピードを初期値に戻して、正解だった・・・・しかし、練習は今まで通りの規制・制約を掛けて頑張りたいと考えています。
今日は、今迄・私の限界ギリギリの制約をプロポでしていたが、少し楽な方にする・・・・結果が解り感謝・・・・
2時間・・・確り2駆を走る環境を提供して頂き、感謝・・・・
我侭な私の悪い癖で、フラフラ・ギリギリの感覚が面白い・・・凄く楽に走る事は、少し面白みに欠ける・・・・
2013年8月12日月曜日
新しいレインアウトの中村模型さんへ・・・・
今日は、夕方から中村模型さんへ・・・・
4時半から2時間の予定で走行開始・・・
コースのレインアウトも変更されていて、ヨコモの大会に向け、路面も洗浄され樹脂の混入も少なく・・・・少し食う路面に変化している。
ヨコモのゼロワン系が指定タイヤ・・・・
来店者も多く、今日は、F1サーキットさんからのお客さんで賑わっていた。
私もテックコンバR2タイヤで走行開始・・・・皆早い・・・・結局、前走の走りを楽しむ事が出来、感謝・・・・此処二日間は、追走の絡みを楽しむ事が出来た・・・・
お客さんが入れ替わる様に、Mチャンとクニさんが来店、残りの時間を楽しむ事が出来、感謝・・・・・
しかし、私の車、遅すぎる・・・・この遅さが又楽しいのだが、タイヤを考えたい、賞味期限切れのタイヤが勿体無いが、色んな人から指摘を受ける・・・・横綱相撲をする様な速度も欲しくないが、幕下の様な遅さも少し問題と考えます。次回は少し考えたい・・・・
4時半から2時間の予定で走行開始・・・
コースのレインアウトも変更されていて、ヨコモの大会に向け、路面も洗浄され樹脂の混入も少なく・・・・少し食う路面に変化している。
ヨコモのゼロワン系が指定タイヤ・・・・
来店者も多く、今日は、F1サーキットさんからのお客さんで賑わっていた。
私もテックコンバR2タイヤで走行開始・・・・皆早い・・・・結局、前走の走りを楽しむ事が出来、感謝・・・・此処二日間は、追走の絡みを楽しむ事が出来た・・・・
お客さんが入れ替わる様に、Mチャンとクニさんが来店、残りの時間を楽しむ事が出来、感謝・・・・・
しかし、私の車、遅すぎる・・・・この遅さが又楽しいのだが、タイヤを考えたい、賞味期限切れのタイヤが勿体無いが、色んな人から指摘を受ける・・・・横綱相撲をする様な速度も欲しくないが、幕下の様な遅さも少し問題と考えます。次回は少し考えたい・・・・
プロポ・・・・・
プロポ・・・私のプロポをお貸しすると、殆どの方が、指が入らないと言われる・・・・
写真に有る様に私は、指をスロットルトリガーに乗せているようにしていて指を掛けるイメージは無い・・・その為リバースのレバーを絞れるKOプロポが私の場合向く・・・・・
この様に成ったのも、RCの先輩が昔、ステアリング・スロットルのリバーススプリングを取って、フリーな状態で練習した方が、プロポの操作が早く身に付くと言われた事が有り・・・・
その後、暫く練習をした経験が有る。その時にステアリング操作は直ぐに身に付くがスロットル操作が非常に難しく、この時に、この様な指を乗せる感じに成り、握る感じで無く、絞る感じアクセルの引き側もリバースレバーとの間隔が無い為、指の伸ばし方で変化させる事が出来る・・・この様な感じに成っています。
以前プロテック・サーキットさんで、スロットルスプリングが壊れた時も、常連さん達と楽しい走り追走が出来た。問題は、車を止め・車から意識が無くなると、勝手に車が走り出すこと位・・・
私の感覚だとスロットル操作は、絞る・伸ばし押す・・・この感覚で操作しています。
問題は、走行中にスロットルトリガーから指が滑る時がたまに有る点・・・・緩める場合が多いが・・・
写真に有る様に私は、指をスロットルトリガーに乗せているようにしていて指を掛けるイメージは無い・・・その為リバースのレバーを絞れるKOプロポが私の場合向く・・・・・
この様に成ったのも、RCの先輩が昔、ステアリング・スロットルのリバーススプリングを取って、フリーな状態で練習した方が、プロポの操作が早く身に付くと言われた事が有り・・・・
その後、暫く練習をした経験が有る。その時にステアリング操作は直ぐに身に付くがスロットル操作が非常に難しく、この時に、この様な指を乗せる感じに成り、握る感じで無く、絞る感じアクセルの引き側もリバースレバーとの間隔が無い為、指の伸ばし方で変化させる事が出来る・・・この様な感じに成っています。
以前プロテック・サーキットさんで、スロットルスプリングが壊れた時も、常連さん達と楽しい走り追走が出来た。問題は、車を止め・車から意識が無くなると、勝手に車が走り出すこと位・・・
私の感覚だとスロットル操作は、絞る・伸ばし押す・・・この感覚で操作しています。
問題は、走行中にスロットルトリガーから指が滑る時がたまに有る点・・・・緩める場合が多いが・・・
昨日・・・反省と修理・・・・
昨日オーシャン・サーキットさんに伺い・・・色々勉強できた。
今日は、反省と修理で午前中お仕事の合間に頑張ってます。
修理は、又バッテリー・バランス端子の赤が断線・・・ハンダーがよく流れていなかったようだ・・・修理完了・・・・
又、リアタイヤの以上磨耗・・・左リアが特に酷いが、今回も走行後、この現象が出ている、又不思議な事に、タイヤの前回と同じ部分が凸と成っている・・・・ホイルハブに取り付ける時に、同じ方向を避けて取り付けていたが、同じタイヤ表面の場所に同じように凸が出来る・・・タイヤ自体に問題が有るのか、割れ欠けが頻繁に出るタイヤにこの現象が極端に出る・・・・暫くこの状態で使いたい・・・その後に又、対策を考えたい・・・・
走行の部分は、操作は以前より安定している。コソレン場との変更はプロポ・THハイポジを30%から35%・・・STスピードを切り側15%から20%が今現在の私のギリギリの操作ポイント・・・・
この状態で、昨日は、追走の絡みのテストを常連さんの好意で出来たが、速度の載せ方が上手な人の為練習コースで約2割ほど速度が遅い・・・2駆とケツカキは戦闘力の違いが歴然・・・・今の状態で殆ど握らないグリップギリギリの回転でこの状態・・・・ライン的には2駆の方が私は好みだが、前へ前へと走る2駆と大きく・後ろに下がる様に見えるケツカキとライン的には2駆が早そうだが、現実には遅過ぎる・・・
練習・鍛錬に尽きると考えますが、少し真っ直ぐ走らせて車速を載せて振る走行を身に着けようと考えています。振り続けて走る之が問題の可能性が有る、ケツカキの動きをよく見ると少しの真っ直ぐの走行部分で速度が乗っているように見える・・・・
今後、一般的ケツカキの走行スタイルと研究したい・・・・今までケツカキをしていたが、私の拘りで真っ直ぐ走る部分を極力無くす走法を目標に取り組んでいた為・・・他の人の走りを研究して、追走が出来る位の戦闘力を付けたいと考えています。
今日は、反省と修理で午前中お仕事の合間に頑張ってます。
修理は、又バッテリー・バランス端子の赤が断線・・・ハンダーがよく流れていなかったようだ・・・修理完了・・・・
又、リアタイヤの以上磨耗・・・左リアが特に酷いが、今回も走行後、この現象が出ている、又不思議な事に、タイヤの前回と同じ部分が凸と成っている・・・・ホイルハブに取り付ける時に、同じ方向を避けて取り付けていたが、同じタイヤ表面の場所に同じように凸が出来る・・・タイヤ自体に問題が有るのか、割れ欠けが頻繁に出るタイヤにこの現象が極端に出る・・・・暫くこの状態で使いたい・・・その後に又、対策を考えたい・・・・
走行の部分は、操作は以前より安定している。コソレン場との変更はプロポ・THハイポジを30%から35%・・・STスピードを切り側15%から20%が今現在の私のギリギリの操作ポイント・・・・
この状態で、昨日は、追走の絡みのテストを常連さんの好意で出来たが、速度の載せ方が上手な人の為練習コースで約2割ほど速度が遅い・・・2駆とケツカキは戦闘力の違いが歴然・・・・今の状態で殆ど握らないグリップギリギリの回転でこの状態・・・・ライン的には2駆の方が私は好みだが、前へ前へと走る2駆と大きく・後ろに下がる様に見えるケツカキとライン的には2駆が早そうだが、現実には遅過ぎる・・・
練習・鍛錬に尽きると考えますが、少し真っ直ぐ走らせて車速を載せて振る走行を身に着けようと考えています。振り続けて走る之が問題の可能性が有る、ケツカキの動きをよく見ると少しの真っ直ぐの走行部分で速度が乗っているように見える・・・・
今後、一般的ケツカキの走行スタイルと研究したい・・・・今までケツカキをしていたが、私の拘りで真っ直ぐ走る部分を極力無くす走法を目標に取り組んでいた為・・・他の人の走りを研究して、追走が出来る位の戦闘力を付けたいと考えています。
2013年8月11日日曜日
久ぶりの・・・楽しい仲間との絡み・・・・
今日は・・・熊本方面に向け出発・・・K君に電話・・・・・ラジ天・・・休みとの事・・・
6時迄の予定で走行開始・・・・
今日は、T先輩に、S舗道・御一同様が走行してある。昔のホーム状態・・・・・K君もカーペット路面対策をしている車で参戦してある。
私は、2駆のSAKURAとテックコンバで、2駆・ケツカキを交互に操作、車に対しての順応性を確認・・・・2駆のSAKURA、コソレン場でプロポで規制をかけていたが、此処の練習コース、その状態では対応が難しい、今の私の技量だと無理、ハイポジを5%UPして35%・ステアリングスピードも切れ側15%を5%UPで20%が今の私の限界・・・・フラフラする車を押さえ込む操作がパワーとステアリングに未だ頼っている・・・・的確な操作が身に付いていない証拠・・・鍛錬・・・鍛錬だと考えます。
テックコンバのケツカキの方は、コースレンアウトが変わって、初めての走行・・・・・ホームの仲間と絡む楽しい走りが出来た。
本コースの場合スピードも乗る・・・その為・問題を抱えているテックコンバのフロントワンウェイが少しすべり気味だが、2駆の操作を経験しているのか、走行には殆ど問題ない・・・・念の為にフロントワンウェイは購入している為・・・・今後の状況で交換を考えています。
6時・・・K君と共にコースを後にしたが、Tチャンから電話・・・・明日どうするかの電話・・・
今日Tチャンが来ていたらモット楽しかったと思います。
裕クンも悔しがっていると思うが・・・・・・
ケツカキは戦闘力も高く、色んなタイプとの絡みの場合、最強だと考えますし、その絡む相手の個性で、面白いし、ギリギリ感も楽しい・・・・
2駆は、ケツカキに比べ戦闘力は落ちる、しかし、操作感・走っているスタイルが実車ポク・・・ケツカキと又違う、ギリギリ感が有り、楽しい・・・・
色んな車がドリフト走行できる、楽しいコースだと思います。又伺います。
K君達、ご一行様でオーシャンサーキットに居るとの事
方向転換・・・・一路佐賀のオーシャンへ・・・・
三時頃・・・来店・・・・・
6時迄の予定で走行開始・・・・
今日は、T先輩に、S舗道・御一同様が走行してある。昔のホーム状態・・・・・K君もカーペット路面対策をしている車で参戦してある。
私は、2駆のSAKURAとテックコンバで、2駆・ケツカキを交互に操作、車に対しての順応性を確認・・・・2駆のSAKURA、コソレン場でプロポで規制をかけていたが、此処の練習コース、その状態では対応が難しい、今の私の技量だと無理、ハイポジを5%UPして35%・ステアリングスピードも切れ側15%を5%UPで20%が今の私の限界・・・・フラフラする車を押さえ込む操作がパワーとステアリングに未だ頼っている・・・・的確な操作が身に付いていない証拠・・・鍛錬・・・鍛錬だと考えます。
テックコンバのケツカキの方は、コースレンアウトが変わって、初めての走行・・・・・ホームの仲間と絡む楽しい走りが出来た。
本コースの場合スピードも乗る・・・その為・問題を抱えているテックコンバのフロントワンウェイが少しすべり気味だが、2駆の操作を経験しているのか、走行には殆ど問題ない・・・・念の為にフロントワンウェイは購入している為・・・・今後の状況で交換を考えています。
6時・・・K君と共にコースを後にしたが、Tチャンから電話・・・・明日どうするかの電話・・・
今日Tチャンが来ていたらモット楽しかったと思います。
裕クンも悔しがっていると思うが・・・・・・
ケツカキは戦闘力も高く、色んなタイプとの絡みの場合、最強だと考えますし、その絡む相手の個性で、面白いし、ギリギリ感も楽しい・・・・
2駆は、ケツカキに比べ戦闘力は落ちる、しかし、操作感・走っているスタイルが実車ポク・・・ケツカキと又違う、ギリギリ感が有り、楽しい・・・・
色んな車がドリフト走行できる、楽しいコースだと思います。又伺います。
日曜日・・・コースに行きたい・・・・
日曜日・・・・夏休みに成ってから、子供・孫・近所の子供守と忙しいし、頭が割れそう・・・・
二ヶ月前から、長男も大分から帰ってきて、地元の昔、勤めていた会社に行っているが、移動手段の足を持っていなく・・・嫁の車を使っている・・・・・
その為、嫁が動けないと私の仕事車を使用している為・・・私が動けない・・不思議な事に5台も私名義の車が有るが、自由に使用できる車が無い・・・・・・
又、嫁も限界なのか、最近はコンビニの弁当ばかり・・・本人曰く愛情たっぷりの弁当と言っているが、持病が有る私には、味が濃い・・・・・・その為に生命保険もたっぷり入っているとの事・・・・
いそうろう状態の上の子供達の彼女も、何一つ家の事をしないと、嫁が嘆いているし、手に職を付けたいと専門学校にも行き出している。
家の家風なのか、皆がボランティア状態・・・・・三人の息子達も頑張ってお金を稼いでいるし、父も年金で大金を貰っている・・・・しかし・・・私の稼ぎで全員の生活をする状況・・・今の状態を続ければ・・私自身が破綻してしまう。その為の生命保険かもしれないが・・・・・
今日は、嫁の許しも得ている為・・・コースに伺いたいが・・・ポリカ系のタイヤ・・・・殆どのコースが先ずスピードという感じのコースが多く・・・・指定が無い場合・・・速度域の遅いタイヤを敬遠する状態・・・・・元々、同じタイヤでも4駆より2駆の方が戦闘力が低い、その状況でポリカを履く私は、コース環境を配慮した走行に成る。
私も速度がUPの為の努力を続けているが、2ケ月程の練習で、対応できる腕は無い・・・・・
その中で色んな発見が有る、ジッターを起さない回転域での走行・・・・ゴム系タイヤと違いドリフトタイヤはタイヤ自体の変形がし難い為、少し回し過ぎただけで、直ぐにジッター現象を出す・・・・
4駆の場合、フロントが引く分その現象が少ないが、リアタイヤだけで車全体を押す2駆の場合、ジッターが出るギリギリの部分で走行した方が速度の乗りも良い、その為、音が大事に成る・・・・
この現象の低減は、基本アクセル操作・・・・車側での対応は、軟らかいタイヤ・面圧のUP・ダンパーの見直し、等色々有るが、2駆初心者の私の場合、操作技量のUPの方を優先します。
又、この現象が怖いのが、一度、癖が付いたタイヤ、表面を凸凹に成っている為、走行を続ける程、酷くなる・・・・・酷い場合、タイヤが四角・三角に成っている場合がある。之は、ケツカキ・4駆でも発生します。真円が出ている新しい時と、使い古したタイヤで走行バランスが非常に変化する場合この状態に成っています。特にフロントがこの状態になると、速度の乗りも悪い・・・リアは滑った方が良いケツカキの場合その分回転域を高くして走ってもよい事に成ります。
この場合のジッターはタイヤのバタつき・・・・アクセル操作で・・実車は対応している・・・・
二ヶ月前から、長男も大分から帰ってきて、地元の昔、勤めていた会社に行っているが、移動手段の足を持っていなく・・・嫁の車を使っている・・・・・
その為、嫁が動けないと私の仕事車を使用している為・・・私が動けない・・不思議な事に5台も私名義の車が有るが、自由に使用できる車が無い・・・・・・
又、嫁も限界なのか、最近はコンビニの弁当ばかり・・・本人曰く愛情たっぷりの弁当と言っているが、持病が有る私には、味が濃い・・・・・・その為に生命保険もたっぷり入っているとの事・・・・
いそうろう状態の上の子供達の彼女も、何一つ家の事をしないと、嫁が嘆いているし、手に職を付けたいと専門学校にも行き出している。
家の家風なのか、皆がボランティア状態・・・・・三人の息子達も頑張ってお金を稼いでいるし、父も年金で大金を貰っている・・・・しかし・・・私の稼ぎで全員の生活をする状況・・・今の状態を続ければ・・私自身が破綻してしまう。その為の生命保険かもしれないが・・・・・
今日は、嫁の許しも得ている為・・・コースに伺いたいが・・・ポリカ系のタイヤ・・・・殆どのコースが先ずスピードという感じのコースが多く・・・・指定が無い場合・・・速度域の遅いタイヤを敬遠する状態・・・・・元々、同じタイヤでも4駆より2駆の方が戦闘力が低い、その状況でポリカを履く私は、コース環境を配慮した走行に成る。
私も速度がUPの為の努力を続けているが、2ケ月程の練習で、対応できる腕は無い・・・・・
その中で色んな発見が有る、ジッターを起さない回転域での走行・・・・ゴム系タイヤと違いドリフトタイヤはタイヤ自体の変形がし難い為、少し回し過ぎただけで、直ぐにジッター現象を出す・・・・
4駆の場合、フロントが引く分その現象が少ないが、リアタイヤだけで車全体を押す2駆の場合、ジッターが出るギリギリの部分で走行した方が速度の乗りも良い、その為、音が大事に成る・・・・
この現象の低減は、基本アクセル操作・・・・車側での対応は、軟らかいタイヤ・面圧のUP・ダンパーの見直し、等色々有るが、2駆初心者の私の場合、操作技量のUPの方を優先します。
又、この現象が怖いのが、一度、癖が付いたタイヤ、表面を凸凹に成っている為、走行を続ける程、酷くなる・・・・・酷い場合、タイヤが四角・三角に成っている場合がある。之は、ケツカキ・4駆でも発生します。真円が出ている新しい時と、使い古したタイヤで走行バランスが非常に変化する場合この状態に成っています。特にフロントがこの状態になると、速度の乗りも悪い・・・リアは滑った方が良いケツカキの場合その分回転域を高くして走ってもよい事に成ります。
この場合のジッターはタイヤのバタつき・・・・アクセル操作で・・実車は対応している・・・・
2013年8月10日土曜日
最近・・・五感の衰えが・・・・
最近、コソレン場での練習で、夜に成り、周りが暗くなるなると、車が見難くなる・・・・元々、右の視力は殆ど無いが・・・・車にピントが合わなく・・・多重に見える・・・・
歳の為なのか、2駆の場合は、未だ車の挙動に馴れていない、車の少しの変化を視力を頼りに操作しているが・・・・目が・・・・・昔から、右目も悪く、遠近感が解り難いが、五感を頼りに今まで頑張っていたが、その視力の方が今日は、特に悪い・・・走れる状況でない・・・速めに就寝して、目を休めよう・・・・
歳の為なのか、2駆の場合は、未だ車の挙動に馴れていない、車の少しの変化を視力を頼りに操作しているが・・・・目が・・・・・昔から、右目も悪く、遠近感が解り難いが、五感を頼りに今まで頑張っていたが、その視力の方が今日は、特に悪い・・・走れる状況でない・・・速めに就寝して、目を休めよう・・・・
SAKURA D3・・・・微細な修正・・・・
SAKURA 2駆・・・昨晩からギリギリの練習・鍛錬を行っています。走行中に色々、問題に気付く・・・・・
リアタイヤが、凸凹に成っている、その為、ジッター現象を伴っている・・・この現象、プロテックサーキットさんの動画で解っていたが、原因がよく解らない、リアの面圧やダンパーの原因が考えられるが、ボールデフの作動が一番の問題かもしれない・・・・・丁寧にアクセル操作をしないと、無駄に回せばジッター現象は基本的に起きる。
今後この現象の原因を突き止めたいと考えています。以前オーシャンサーキットで、子供達に車を鍛えていただいた時に、バンバン握って回していた。その時に、ジッターの癖がタイヤに着いたのかもしれない・・・
タイヤの山に成っている部分の削って、対処したが・・・・・少し不安が過ぎる
フロントタイヤ・ホイルがスムーズに転がるようになり、気に成る部分が出だした。
ホイルバランス・・・・ビックリする位、狂っている・・・・・板鉛を切り・・・・ホイルに貼り付けバランスを取った・・・・
今日も地味に練習・・・頑張ります。
リアタイヤが、凸凹に成っている、その為、ジッター現象を伴っている・・・この現象、プロテックサーキットさんの動画で解っていたが、原因がよく解らない、リアの面圧やダンパーの原因が考えられるが、ボールデフの作動が一番の問題かもしれない・・・・・丁寧にアクセル操作をしないと、無駄に回せばジッター現象は基本的に起きる。
今後この現象の原因を突き止めたいと考えています。以前オーシャンサーキットで、子供達に車を鍛えていただいた時に、バンバン握って回していた。その時に、ジッターの癖がタイヤに着いたのかもしれない・・・
タイヤの山に成っている部分の削って、対処したが・・・・・少し不安が過ぎる
フロントタイヤ・ホイルがスムーズに転がるようになり、気に成る部分が出だした。
ホイルバランス・・・・ビックリする位、狂っている・・・・・板鉛を切り・・・・ホイルに貼り付けバランスを取った・・・・
今日も地味に練習・・・頑張ります。
2013年8月9日金曜日
コソレン場で本格的な練習・・・・
SAKURA D3・・・2駆にして略車の癖は解ったとように思う・・・・今日から昔、ケツカキの練習の時もしていた、ギリギリの練習を始めました。・・・・成れていない為、凄く疲れるが、之を克服しないと今後のコースでの走行もまま成らない状態に成る可能性が有ります。
私は変わり者かもしれませんが、自分の技量で操作が難しくなる方向の車の操作が、癖に成るように好きです。RCの場合、車を触らないでプロポ側で直ぐに車の特性が変える事が可能・・・この部分を使い、コソレン場の為、他に迷惑をかける事も無く、思い切って出来ます。
今日は、ステアリングスピードを遅くして行き、限界に挑戦・・・・・
最終的に入れ側15%で限界に成りました。その時の動画をUPしましたので掲載します。
フラフラ・ギリギリの部分で操作のヒントが発見できるし、想像もしない走るポイントが解ったりする。
ケツカキの練習の時もこの様な練習で色んな事を発見できた。
操作に疑問を感じたり、解らなくなった時には、自分の限界の部分で走ると何か見える時が有ります。その限界を任意に作り出す方法で、プロポでパワーを落としたり、スピードを落としたり色々出来ます。しかし、格好良い走りは望めません、人には見せたくない走りだと思いますが、この地味な練習が、私の場合、勉強に成ります。
今回の限界の15%を少しずつ、遅くして行き、モット自分自身を追い込みたいと考えています。
私は変わり者かもしれませんが、自分の技量で操作が難しくなる方向の車の操作が、癖に成るように好きです。RCの場合、車を触らないでプロポ側で直ぐに車の特性が変える事が可能・・・この部分を使い、コソレン場の為、他に迷惑をかける事も無く、思い切って出来ます。
今日は、ステアリングスピードを遅くして行き、限界に挑戦・・・・・
最終的に入れ側15%で限界に成りました。その時の動画をUPしましたので掲載します。
フラフラ・ギリギリの部分で操作のヒントが発見できるし、想像もしない走るポイントが解ったりする。
ケツカキの練習の時もこの様な練習で色んな事を発見できた。
操作に疑問を感じたり、解らなくなった時には、自分の限界の部分で走ると何か見える時が有ります。その限界を任意に作り出す方法で、プロポでパワーを落としたり、スピードを落としたり色々出来ます。しかし、格好良い走りは望めません、人には見せたくない走りだと思いますが、この地味な練習が、私の場合、勉強に成ります。
今回の限界の15%を少しずつ、遅くして行き、モット自分自身を追い込みたいと考えています。
今日から、少し私の好きな走りの練習・・・・
今日から少し、私好みの走りの練習をコソレン場で頑張っています。
ケツカキでも試した事が有るが、サーボセイバーのスプリングを1個、取り外して、セイバーが軽く動くようにセット、勿論グリスUPも行い・・・・
この技は、F1等のセンターを確り出したい場合、する方法・・・少しオートステアの機能も出る可能性がある。フロントキャスターが付いているためフロントタイヤは進行方向に向こうとします、その力を殺さない様に、セイバーを弱くする方法も有りますが、ケツカキの時試してタイヤの引っ掛かりを利用して無理にステア操作する事が出来難く、その当時はタイヤの引っ掛かりを利用した走りの為、挫折した経緯が有る・・・・
今回、2駆の場合、どんな感じに成るかテストを考えています。
又、私の考える、車の動き操作に近づける、練習を今日から頑張っています。
私が一番嫌うのが、殆どの人は不思議と考えるかもしれませんが、形がビシッと決まって変化がし難い状態に成る事、私の好みはストリート系のバトル追走・・・・ケツカキの時もビシッと決まった角度・カウンターで走るポイントが、車の特性で必ず有る。そのポイントを本来広げるセットが普通だと考えますが、この状態に入ると、車を自由に動かす事が出来難い、バトル追走の時この状態に成れば相手の思うつぼ・・・車が動かない死に体に成っている状態、勿論ドリフト・カウンターを安定して出して走行しているが、操作者の操作から離れた車が勝手に走っている状態を一所懸命維持を考えての操作に成る。
この状態が、2駆でも存在する。ビシッとドリフトアングルが決まり、カウンターもビシッと出て走行するポイント、しかしケツカキと一緒で、変化がし難いし、その維持の為の操作に成る。見た目は格好よいと思うが、積極的に車を操作出来ない事が、私は好きでない、何時でも動ける少しフラフラする位が、操作感が有り、私は好きですし、攻めれる感じが車の動きで解り、私が思う戦闘力の有る車と考えるからです。
私は、受身の操作が好きでない、積極的に車を動かせる操作が好きですし、色んな変化に対応できる特にコース等の一般的走行の場合、色んな人が居られる、事故等からの回避、瞬間的に方向を変える等が出来る車が私は良いと考えています。
ケツカキは之も目標にセット・操作をしていた。又何時も絡んでくれる人達は、この事を解っていたと思う・・・・速度・角度・ライン等を瞬時に変える・・・RCドリフトの世界では異端児かもしれません。しかし、最終的に操作者が車を走らせる醍醐味はこの積極的な操作と私は考えます。
この事を2駆で現実的にしないと、受身の操作では直ぐに飽きる・・・勿論私の場合ですが、
今日から確りと、練習・鍛錬・精進・・・・頑張ります。
ケツカキでも試した事が有るが、サーボセイバーのスプリングを1個、取り外して、セイバーが軽く動くようにセット、勿論グリスUPも行い・・・・
この技は、F1等のセンターを確り出したい場合、する方法・・・少しオートステアの機能も出る可能性がある。フロントキャスターが付いているためフロントタイヤは進行方向に向こうとします、その力を殺さない様に、セイバーを弱くする方法も有りますが、ケツカキの時試してタイヤの引っ掛かりを利用して無理にステア操作する事が出来難く、その当時はタイヤの引っ掛かりを利用した走りの為、挫折した経緯が有る・・・・
今回、2駆の場合、どんな感じに成るかテストを考えています。
又、私の考える、車の動き操作に近づける、練習を今日から頑張っています。
私が一番嫌うのが、殆どの人は不思議と考えるかもしれませんが、形がビシッと決まって変化がし難い状態に成る事、私の好みはストリート系のバトル追走・・・・ケツカキの時もビシッと決まった角度・カウンターで走るポイントが、車の特性で必ず有る。そのポイントを本来広げるセットが普通だと考えますが、この状態に入ると、車を自由に動かす事が出来難い、バトル追走の時この状態に成れば相手の思うつぼ・・・車が動かない死に体に成っている状態、勿論ドリフト・カウンターを安定して出して走行しているが、操作者の操作から離れた車が勝手に走っている状態を一所懸命維持を考えての操作に成る。
この状態が、2駆でも存在する。ビシッとドリフトアングルが決まり、カウンターもビシッと出て走行するポイント、しかしケツカキと一緒で、変化がし難いし、その維持の為の操作に成る。見た目は格好よいと思うが、積極的に車を操作出来ない事が、私は好きでない、何時でも動ける少しフラフラする位が、操作感が有り、私は好きですし、攻めれる感じが車の動きで解り、私が思う戦闘力の有る車と考えるからです。
私は、受身の操作が好きでない、積極的に車を動かせる操作が好きですし、色んな変化に対応できる特にコース等の一般的走行の場合、色んな人が居られる、事故等からの回避、瞬間的に方向を変える等が出来る車が私は良いと考えています。
ケツカキは之も目標にセット・操作をしていた。又何時も絡んでくれる人達は、この事を解っていたと思う・・・・速度・角度・ライン等を瞬時に変える・・・RCドリフトの世界では異端児かもしれません。しかし、最終的に操作者が車を走らせる醍醐味はこの積極的な操作と私は考えます。
この事を2駆で現実的にしないと、受身の操作では直ぐに飽きる・・・勿論私の場合ですが、
今日から確りと、練習・鍛錬・精進・・・・頑張ります。
2駆・・・・私の周りでも取り組む人が増えている。
TA-05 2駆に挑戦してから、略2年・・・今回のSAKURAで再度取り組むまで、長いブランクが有る・・・・・
2年前、メーカー系でタイヤ・モーターの開発で終わっていた。
タイヤに関しては、ドリフトコースでのタイヤの指定が有るコースも有り・・・残りのモーターのパワー・トルクこの部分の開発はメーカーに頑張ってもらいたいと考えていた。
フロントモーターで手頃のSAKURA D3が発売に成り、その後ショーティーモーターの発売もされ・・・・私が考える2駆の方向に近づき・・・・・
今のSAKURA D3 2駆に成ってしまった。
私は、操作技術の特にアクセル操作が凄い人を何時も尊敬している。昔掲載したが、アクセルを微細にコントロールして、最小限の操作で車をそれ以上に動かす操作・・・この操作を夢見ているし目標にしている、私の周りでその様な尊敬出来る方が何人も居られる、しかし、殆どの方が、ツーリングの世界の人や両刀使いの人・・・・・・・・アクセルを無限に微細にコントロール・・・私は10段刻み位・・・・この刻みを細かくしたくてドリフトで練習を重ねている。
その為、車の動き以上に、操作者の技量・テクニックが気に成る。
しかし、RCの世界は、車の動きが先に目に入り、車の動きが全てと考える人も居られる。
勿論、車の競技、車が結果・・・しかし、本来は操作者の技量・心の競争だと私は考えています。
2駆の場合、その操作者の技量が大事だと私は考えます。競技会等で参加するまでの戦闘力は未だに無い・・・人に見せる状態でも無いと思います。
2駆がメジャーに成らない理由が、この辺に有ると思います。本来競技会等でのエキスパートは操作技量や理論に長けている人と成る。しかしドリフトの場合、一概にこの事が通用しない、一瞬の競技だし、操作者技量以上に車の動きを重要視する為・・・・・
理論が解らず、周りの流れに乗って、唯、操作し練習をしたら、成績が出た位の人が多い・・・
その為、何の為・・・と言う部分が理論的でない人が多い・・・その様な人が2駆に挑戦したら、予想がつくと思います。その場でクルリが現実だと思います。走らせる事の出来ない2駆がメジャーに成る訳が無い・・・・それもケツカキのエキスパートが・・と成ります。
又、ケツカキをRC独特のジャンルと考えれば問題も少ないが、この一つのジャンルの中で、リアル・実車等の発言をよく耳にする・・・之が、逆に実車の操作感に近い、2駆を受け入れない変な状況に成る。全てがアピール部分に力が入り、大パワーが常識に成っている。私の様な低パワーのドリフトカーは有りえないまで言われた事が有る。アピールの大パワーは私も認めます。しかし走行部分はそのパワーを使えば問題が増える、パワーの意味を確り熟知して、使用していれば未だましだが、周りが大パワーの為、等の意見が非常に多い・・・・この様な考えが、閉鎖的な環境を作り、ドリフトの発展・拡大が出来ない大きな理由・・・色んな考え・スタイル・車・ドリフト出来ればドリフトカー位の大きな器が必要だと考えています。実車に近い2駆が受け入れて頂けなければ、ドリフトの未来は少し心配します。
しかし、操作勘の優れている人は、理由は解らなくとも操作しようと努力される。その為に私の2駆も走らせる事が可能だと思います。
私は、ブログで何回も掲載していますが、走らせる車の競技、基本、グリップ走行で走れるが一番の基本だと考えています。その考えを元にすると、ケツカキ以上に2駆が走らせ易い特性を持っています。2駆のドリフト・・キレ角もUPしているなら、フル舵角で確りグリップ走行の発進が出来るはず・・出来なければ舵角が切れ過ぎか、フロントの転がりが重いか、リアの車の押しが弱いかに成ります。
その中で、一番最初に気付くのがリアの車の押しの弱さ、その対策に車の食いを高めるか、リアのトラクションを正確に操作できるアクセルワークを身に付けるかに成ります。
私が凄いと考える方法は、操作技量でカバーする・・・この部分が格好良いと考えます。
最後に、2駆に取り組む人にアドバイス・・・・
例として、何の為のモーターかを、真剣に考える・・・殆どの方は、ドリフト走行をしたい為のパワーだと考えます。8.5T等のKV値4000 LiPoバッテリーで理論値、約30,000rpm回転する・・この回転が必要か ギア比を約6.00位で、時速70km以上で出ます・・この速度が必要か この状態でツーリングのハイグリップタイヤを簡単にスピーンさせるトルクが有ります・・・必要か
車のパーツ・メカが何の為に必要かを真剣に考える。勿論自分自身のイメージ・考え方で考え結果を出す・・・・・この考えが日本人・RCドリフトの世界の人には非常に少なく、周りの雰囲気・状況を見て真似をする人が非常に多い・・・・
2年前、メーカー系でタイヤ・モーターの開発で終わっていた。
タイヤに関しては、ドリフトコースでのタイヤの指定が有るコースも有り・・・残りのモーターのパワー・トルクこの部分の開発はメーカーに頑張ってもらいたいと考えていた。
フロントモーターで手頃のSAKURA D3が発売に成り、その後ショーティーモーターの発売もされ・・・・私が考える2駆の方向に近づき・・・・・
今のSAKURA D3 2駆に成ってしまった。
私は、操作技術の特にアクセル操作が凄い人を何時も尊敬している。昔掲載したが、アクセルを微細にコントロールして、最小限の操作で車をそれ以上に動かす操作・・・この操作を夢見ているし目標にしている、私の周りでその様な尊敬出来る方が何人も居られる、しかし、殆どの方が、ツーリングの世界の人や両刀使いの人・・・・・・・・アクセルを無限に微細にコントロール・・・私は10段刻み位・・・・この刻みを細かくしたくてドリフトで練習を重ねている。
その為、車の動き以上に、操作者の技量・テクニックが気に成る。
しかし、RCの世界は、車の動きが先に目に入り、車の動きが全てと考える人も居られる。
勿論、車の競技、車が結果・・・しかし、本来は操作者の技量・心の競争だと私は考えています。
2駆の場合、その操作者の技量が大事だと私は考えます。競技会等で参加するまでの戦闘力は未だに無い・・・人に見せる状態でも無いと思います。
2駆がメジャーに成らない理由が、この辺に有ると思います。本来競技会等でのエキスパートは操作技量や理論に長けている人と成る。しかしドリフトの場合、一概にこの事が通用しない、一瞬の競技だし、操作者技量以上に車の動きを重要視する為・・・・・
理論が解らず、周りの流れに乗って、唯、操作し練習をしたら、成績が出た位の人が多い・・・
その為、何の為・・・と言う部分が理論的でない人が多い・・・その様な人が2駆に挑戦したら、予想がつくと思います。その場でクルリが現実だと思います。走らせる事の出来ない2駆がメジャーに成る訳が無い・・・・それもケツカキのエキスパートが・・と成ります。
又、ケツカキをRC独特のジャンルと考えれば問題も少ないが、この一つのジャンルの中で、リアル・実車等の発言をよく耳にする・・・之が、逆に実車の操作感に近い、2駆を受け入れない変な状況に成る。全てがアピール部分に力が入り、大パワーが常識に成っている。私の様な低パワーのドリフトカーは有りえないまで言われた事が有る。アピールの大パワーは私も認めます。しかし走行部分はそのパワーを使えば問題が増える、パワーの意味を確り熟知して、使用していれば未だましだが、周りが大パワーの為、等の意見が非常に多い・・・・この様な考えが、閉鎖的な環境を作り、ドリフトの発展・拡大が出来ない大きな理由・・・色んな考え・スタイル・車・ドリフト出来ればドリフトカー位の大きな器が必要だと考えています。実車に近い2駆が受け入れて頂けなければ、ドリフトの未来は少し心配します。
しかし、操作勘の優れている人は、理由は解らなくとも操作しようと努力される。その為に私の2駆も走らせる事が可能だと思います。
私は、ブログで何回も掲載していますが、走らせる車の競技、基本、グリップ走行で走れるが一番の基本だと考えています。その考えを元にすると、ケツカキ以上に2駆が走らせ易い特性を持っています。2駆のドリフト・・キレ角もUPしているなら、フル舵角で確りグリップ走行の発進が出来るはず・・出来なければ舵角が切れ過ぎか、フロントの転がりが重いか、リアの車の押しが弱いかに成ります。
その中で、一番最初に気付くのがリアの車の押しの弱さ、その対策に車の食いを高めるか、リアのトラクションを正確に操作できるアクセルワークを身に付けるかに成ります。
私が凄いと考える方法は、操作技量でカバーする・・・この部分が格好良いと考えます。
最後に、2駆に取り組む人にアドバイス・・・・
例として、何の為のモーターかを、真剣に考える・・・殆どの方は、ドリフト走行をしたい為のパワーだと考えます。8.5T等のKV値4000 LiPoバッテリーで理論値、約30,000rpm回転する・・この回転が必要か ギア比を約6.00位で、時速70km以上で出ます・・この速度が必要か この状態でツーリングのハイグリップタイヤを簡単にスピーンさせるトルクが有ります・・・必要か
車のパーツ・メカが何の為に必要かを真剣に考える。勿論自分自身のイメージ・考え方で考え結果を出す・・・・・この考えが日本人・RCドリフトの世界の人には非常に少なく、周りの雰囲気・状況を見て真似をする人が非常に多い・・・・
SAKURA D3、2駆のネガ低減・・・・パートⅣ 略終了
SAKURA D3・・・・フロントオーバーハングの縮小の為、OPパーツのアルミアッパーバンパーを削り縮小・・・・・
之で、今まで気に成っていた、ネガが略、解消されたと思います。
今日は、ケツカキとの変更個所を、掲載したいと考えています。
①、フロントユニバのスイングシャフト撤去
②、リアのスキット角をサスマウントRF下のシム1.5mmから1mmに変更
③、リアソリッドからボールデフに変更
④、フロントタイヤ幅を26mmから22mmに変更・・・タイヤの外にラウンド加工・・・・
⑤、リア面圧低減の為に、バッテリーを前に約2cm移動・・・リアビス関係をチタン・アルミに変更・・ベルトテンションポストの撤去
⑥、多大なトルクの削減とアクセルの抜き側での回転落ちの低減の為にHiギア方向にケツカキ時4.5前後から3前後に変更
⑦、フロントユニバの限界キレ角で舵角を止めていたが、撤去後・プロポ、トラベル量を増やす・・・
プロポの設定は、その都度変更している為、今現状は、
ST スピード・・・・キレ側25% 戻し側40%
TH ハイポジ30% スピード 入れ側 低速25・中速23・高速20 戻し側 高速7・中速5・低速2
この様に成っている。
パワー系は、ジャム・ポリカ タイヤ コンクリート路面の場合・・・プロポの設定を見る限り、オーバートルク・又回転落ちが速すぎる・・・Hiギア方向に今後考えています。
前回も掲載しましたが、回転落ちの速さをのばす方法は、アクセルを抜く前に回転を上げる方法が有りますが、ケツカキと違い、2駆の場合、その操作をするとリアが直ぐに破綻してしまいます・・・2駆でこの破綻を避ける方法は、リア面圧を増やす方法も有りますが、走行を考えた場合、リアが重い色々問題が出ると私は考えています。
しかし、ドリフトの競技のスタイルを考えると、走行時間も少なく、その一瞬の動き等を重視する場合は、重さも優位になる様に見えます。
私は競技会等の為のセット・走行スタイルで無い、コースを永遠に周回する。リカバリー等、失敗した時の復帰も考えてのセット・走らせ方・・・その為にアピール・迫力は殆ど考えていません・・・
私の個人的考えは、色んな個性が走っているコースで、走り続ける事が出来る事が前提・・・その後に迫力等は考えています。未だに私の考えている、走行の部分が出来ていない、その為に走行部分を磨く・・・・・
考え様では、未だ素人と殆ど同じだと考えています。その為の鍛錬・練習・・・・・・・
之で、今まで気に成っていた、ネガが略、解消されたと思います。
今日は、ケツカキとの変更個所を、掲載したいと考えています。
①、フロントユニバのスイングシャフト撤去
②、リアのスキット角をサスマウントRF下のシム1.5mmから1mmに変更
③、リアソリッドからボールデフに変更
④、フロントタイヤ幅を26mmから22mmに変更・・・タイヤの外にラウンド加工・・・・
⑤、リア面圧低減の為に、バッテリーを前に約2cm移動・・・リアビス関係をチタン・アルミに変更・・ベルトテンションポストの撤去
⑥、多大なトルクの削減とアクセルの抜き側での回転落ちの低減の為にHiギア方向にケツカキ時4.5前後から3前後に変更
⑦、フロントユニバの限界キレ角で舵角を止めていたが、撤去後・プロポ、トラベル量を増やす・・・
プロポの設定は、その都度変更している為、今現状は、
ST スピード・・・・キレ側25% 戻し側40%
TH ハイポジ30% スピード 入れ側 低速25・中速23・高速20 戻し側 高速7・中速5・低速2
この様に成っている。
パワー系は、ジャム・ポリカ タイヤ コンクリート路面の場合・・・プロポの設定を見る限り、オーバートルク・又回転落ちが速すぎる・・・Hiギア方向に今後考えています。
前回も掲載しましたが、回転落ちの速さをのばす方法は、アクセルを抜く前に回転を上げる方法が有りますが、ケツカキと違い、2駆の場合、その操作をするとリアが直ぐに破綻してしまいます・・・2駆でこの破綻を避ける方法は、リア面圧を増やす方法も有りますが、走行を考えた場合、リアが重い色々問題が出ると私は考えています。
しかし、ドリフトの競技のスタイルを考えると、走行時間も少なく、その一瞬の動き等を重視する場合は、重さも優位になる様に見えます。
私は競技会等の為のセット・走行スタイルで無い、コースを永遠に周回する。リカバリー等、失敗した時の復帰も考えてのセット・走らせ方・・・その為にアピール・迫力は殆ど考えていません・・・
私の個人的考えは、色んな個性が走っているコースで、走り続ける事が出来る事が前提・・・その後に迫力等は考えています。未だに私の考えている、走行の部分が出来ていない、その為に走行部分を磨く・・・・・
考え様では、未だ素人と殆ど同じだと考えています。その為の鍛錬・練習・・・・・・・
2013年8月8日木曜日
86ボディ・・・・
古いタミヤの86ボディを、搭載してみました・・・
ボディ重量・・・電飾無しの状態で、補強を確りして150gヨコモよりかなり軽い・・・・
しかし、問題がフロントモーターの為、フロントのオーバーハングがバンパー等で前に出ている為、ボディが干渉・・・・タミヤボディの場合・・・シャーシのバンパー部分を改良しないと搭載が無理・・・・
ボディとの兼ね合いもある為・・・今後検討・・・・
私はタミヤのボディを好んで使用しているが、ボディバランスが良く、一番は軽いこの部分が魅力で使っています。
ボディ重量・・・電飾無しの状態で、補強を確りして150gヨコモよりかなり軽い・・・・
しかし、問題がフロントモーターの為、フロントのオーバーハングがバンパー等で前に出ている為、ボディが干渉・・・・タミヤボディの場合・・・シャーシのバンパー部分を改良しないと搭載が無理・・・・
ボディとの兼ね合いもある為・・・今後検討・・・・
私はタミヤのボディを好んで使用しているが、ボディバランスが良く、一番は軽いこの部分が魅力で使っています。
SAKURA D3、2駆のネガ低減・・・・パートⅢ
SAKURA D3 2駆で使用しているボディ・・・・
リアウェイングとドアミラーが破損・紛失している・・・リアウィングは瞬間接着剤で修理したが、紛失しているドアミラー・・・・社外品のドアミラーユニットセットを使い、左右を取り替えた・・・
しかし問題が重量とバランス・・・・・
ヨコモのS13・・・ライトユニットや電飾を搭載して今現状230g・・・非常に重い・・・ボディの補強も重量が嵩む原因・・・・・
又、重量バランスがリアが非常に重い・・・タイヤハウスの中心付近に重量バランスを持って行く為にフロントボンネット下に30gの重りを搭載・・・・・
益々、重くなる。ボディ全重量で260g・・・・・
今回、2駆は面圧低減を課題に取り組んでいる。その課題に背反するディの重さ・・・・
又、練習はボディを搭載しない状態で行っている為、ボディを乗せただけで、非常に重く感じる・・・・
今後、タミヤの軽量ボディへの変更を考えたいと思います。
リアウェイングとドアミラーが破損・紛失している・・・リアウィングは瞬間接着剤で修理したが、紛失しているドアミラー・・・・社外品のドアミラーユニットセットを使い、左右を取り替えた・・・
しかし問題が重量とバランス・・・・・
ヨコモのS13・・・ライトユニットや電飾を搭載して今現状230g・・・非常に重い・・・ボディの補強も重量が嵩む原因・・・・・
又、重量バランスがリアが非常に重い・・・タイヤハウスの中心付近に重量バランスを持って行く為にフロントボンネット下に30gの重りを搭載・・・・・
益々、重くなる。ボディ全重量で260g・・・・・
今回、2駆は面圧低減を課題に取り組んでいる。その課題に背反するディの重さ・・・・
又、練習はボディを搭載しない状態で行っている為、ボディを乗せただけで、非常に重く感じる・・・・
今後、タミヤの軽量ボディへの変更を考えたいと思います。
SAKURA D3、2駆のネガ低減・・・・パートⅡ
ネガ・・・対策
パートⅡ
SAKURA D3の右フロントハブ・・・
タイヤの回転が重い・・・バイブレーションコントロールベアリングを使用しているが、左右での転がりが異常に違う・・・・・・
問題はエンルートのハブ・・・・内側のベアリングを入れるのに硬く、叩いて入れ込む状態・・・・その為、内外のベアリングのセンターが少しずれている可能性が有る。
ハンドルーターを使用して、ベアリングがスムーズに入る様に対策・・・・・
転がりは改善したが、今まで無理して使っていたベアリングが少し痛んでいる様だ、次回、購入後、交換を考えています。
パートⅡ
SAKURA D3の右フロントハブ・・・
タイヤの回転が重い・・・バイブレーションコントロールベアリングを使用しているが、左右での転がりが異常に違う・・・・・・
問題はエンルートのハブ・・・・内側のベアリングを入れるのに硬く、叩いて入れ込む状態・・・・その為、内外のベアリングのセンターが少しずれている可能性が有る。
ハンドルーターを使用して、ベアリングがスムーズに入る様に対策・・・・・
転がりは改善したが、今まで無理して使っていたベアリングが少し痛んでいる様だ、次回、購入後、交換を考えています。
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