2013年8月30日金曜日

月末・・・・今月は暇だ・・・・少しのお仕事・・・

月末・・・・お仕事の途中・・・中村模型さんへ・・・・・写真のパーツを購入・・・・
ヨコモ ゼロワンRタイヤ・・・ゼロワン系タイヤ指定の場合・・・好んでR2を使用していたが、速度域が違いすぎる場合、対応が難しい・・・・
ゴム部分を削っている物しか無い為・・・新品のタイヤを購入・・・・・使う事が有るか解らないが・・・・バリバリに食わせて走っている人もケッコウ多い・・・・・・
予備用のリング・・・・・
今日の目的は、SAKURAで使う・・・アクスル・・
中古の曲がりが少ない物を使っているが、気分がスッキリしない・・・今日交換を考えています。
タイヤのジッタ現象もアクスルの曲がりが原因だったかもしれない・・・・新品を搭載して様子を見ようと考えています。
ケツカキの初期の時も、気付くネガの部分を徹底して無くしていた・・・しかし、成れと共に、いい加減に成って行った・・・・今回の2駆も、少しのネガも気に成るが、最終的・・どうでもいい感じになると思いますが、今は真剣に色々、ネガの部分の削減に頑張っています。

SAKURAも購入後、1年に成ろうとしている・・・車の基本の特徴で激しい走りを楽しみ・・その後、私好みのケツカキに変更・・・今は2駆に成っている。その間色んな人に試乗して頂き・・・車も色々痛んでいると考えます。特に私は初心者に試乗してもらう事が多い、先月もモンスターキッズ軍団にカツ上げ状態で車を取り上げられ、走行時間の略全て車を鍛えて頂いた・・・こんな状態なので痛むのも無理が無い・・・・アクスル交換後・・・練習・・・鍛錬に頑張ります。

しかし、不思議に思うのが、私のホームの仲間・殆どの人が2駆を取り組んでいる
ドリフトを楽しみ方や考え方も各自・各々で拘りが確りある人が多い、共通している部分は絡みが一番大事だという事、その為、絡む相手に最大の敬意をしめすし、感謝する・・・相手の良い部分を吸収する為にこの様な感じの人が多かった・・・その為ケツカキの特性を真剣に考えていたし、実車と根本的に違う事も確り認識していた。考え様では、リアルから一番遠い考え方をしていた。ケツカキならカウンターを出して、ベタベタの追走が出来る事が基本、その為の努力を惜しまない人達だった・・・・しかし、歳月が経つとその人達が2駆に取り組んでいる・・・不思議だと思う・・リアルを求めていた人達が、率先して2駆に取り組むと私は考えていたが、現実はそうでは無いようだ・・・

サプライメーカーもドリフトの場合、ユーザーはいい金ズル・・・元々,パワーが大き過ぎる為に、面圧をUPする商品で事足りる・・・昔はハイグリップ・リアスポイラーなる商品が在った。略鉄で商品が出来ている重さも100gを超える・・・・この様に少しでも重くなれば面圧はUPする・・・結局、パワーが凄すぎて車が軽すぎる・・確り食っている車は重く感じる・・・パワーがシャーシに対して弱い場合、特に重く感じる、パワーを上げて自分の好みにする・・この基本部分がドリフトの世界では異端視されている・・・・その為にパーツの製造メーカーは作れば儲かる図式になる・・・・

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