2013年8月21日水曜日

昨日は、嫁のありがたさを再確認でき・・・日頃に感謝・・・

昨日の午後より、野球観戦で嫁が居ない・・・・・
大変な、時間を過ごす事が出来た。地元の駅に帰ってきたのが、夜の12時前・・・・・
その間に、嫁の凄さを改めて思い知った。よく子供はギャングと言う人が居られるが、集団に成ると手が付けられらい・・・叱ると、外へ出て行き・・心配・・・一人で、何人も守をする大変さが改めて解った。
この状態を、夏休み期間中、略毎日、繰り返している・・・・忍耐強さに感心しています。
私は、半日で頭が痛い・・・半世紀以上、生きているが子供位で、パニクル状態・・・マダマダ鍛錬が足らない・・・・

RCの2駆もこの様な状態、思う様に動く・・最終的な目標かもしれない・・・しかし、思う様に成れば、基本私の場合、飽きると思う・・・・思う様に成らないから、挑戦できるし練習を重ねる事が出来ると考えています。又この様な状態が楽しいし愉快・・・・・・と考えます。

私の周りの実車のドリフトを楽しんでいる人の話も、参考にしながら色々考え、RC2駆に取り入れ練習を頑張っています。市販車レベルのパワーで頑張ってある、その部分での大変さ、逆に凄さが2駆に取り組み少し解るような気がします・・・・私も出来るだけ車を触らないようにして、練習をしていますが、実車は触る事自体が簡単でない為、今の状態で最善の方法を考えドリフトに挑戦してある。その為、腕を磨くしかない方向に成る・・この部分が私は格好よく思うし、男義を感じる・・・勿論格好よい走りを目指して有るが・・・・・
彼達が言ってあった事が、今回、パワーを絞り、アクセルを無造作に握ってもリアが出ない位の場合、よく解る。パワーが欲しいと・・・・リアが食い過ぎている状態・・その為車速は付く副産物も有るが、ドリフト中の操作はパワーが有った場合が楽・・・・

パワーと慣性のバランスがドリフト走行の大事な部分だと私は考えます。
バイクのウィリー走行も慣性が付く速度、私の場合、一番楽な速度は40km/h位フロントを上げる・・これ以上速度が乗れば、パワーが必要だし一番は速度に対しての恐怖・・・又、速度域の低い速度で上げる事が逆に難しい・・・・私の感覚だし、昔の話だが・・今は違う可能性が有るし、歳の為出来ないと思うが・・・    自由にコントロールこの部分が、速度域でも違うし、目的でも違う、低速だと小さく変化が出来る、高速だと変化が出来難い、この部分も慣性とパワーのバランス・・しかしその同じ条件で、変化が出来る車・操作が大事だと考えます。

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