SAKURA D3・・・・フロントオーバーハングの縮小の為、OPパーツのアルミアッパーバンパーを削り縮小・・・・・
之で、今まで気に成っていた、ネガが略、解消されたと思います。
今日は、ケツカキとの変更個所を、掲載したいと考えています。
①、フロントユニバのスイングシャフト撤去
②、リアのスキット角をサスマウントRF下のシム1.5mmから1mmに変更
③、リアソリッドからボールデフに変更
④、フロントタイヤ幅を26mmから22mmに変更・・・タイヤの外にラウンド加工・・・・
⑤、リア面圧低減の為に、バッテリーを前に約2cm移動・・・リアビス関係をチタン・アルミに変更・・ベルトテンションポストの撤去
⑥、多大なトルクの削減とアクセルの抜き側での回転落ちの低減の為にHiギア方向にケツカキ時4.5前後から3前後に変更
⑦、フロントユニバの限界キレ角で舵角を止めていたが、撤去後・プロポ、トラベル量を増やす・・・
プロポの設定は、その都度変更している為、今現状は、
ST スピード・・・・キレ側25% 戻し側40%
TH ハイポジ30% スピード 入れ側 低速25・中速23・高速20 戻し側 高速7・中速5・低速2
この様に成っている。
パワー系は、ジャム・ポリカ タイヤ コンクリート路面の場合・・・プロポの設定を見る限り、オーバートルク・又回転落ちが速すぎる・・・Hiギア方向に今後考えています。
前回も掲載しましたが、回転落ちの速さをのばす方法は、アクセルを抜く前に回転を上げる方法が有りますが、ケツカキと違い、2駆の場合、その操作をするとリアが直ぐに破綻してしまいます・・・2駆でこの破綻を避ける方法は、リア面圧を増やす方法も有りますが、走行を考えた場合、リアが重い色々問題が出ると私は考えています。
しかし、ドリフトの競技のスタイルを考えると、走行時間も少なく、その一瞬の動き等を重視する場合は、重さも優位になる様に見えます。
私は競技会等の為のセット・走行スタイルで無い、コースを永遠に周回する。リカバリー等、失敗した時の復帰も考えてのセット・走らせ方・・・その為にアピール・迫力は殆ど考えていません・・・
私の個人的考えは、色んな個性が走っているコースで、走り続ける事が出来る事が前提・・・その後に迫力等は考えています。未だに私の考えている、走行の部分が出来ていない、その為に走行部分を磨く・・・・・
考え様では、未だ素人と殆ど同じだと考えています。その為の鍛錬・練習・・・・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿