スクーターのシュイッシュ、バイクと思って、足回りリアは、スイングアームの様に、一点の支点で稼働している物と思っていた。
しかし、よくよく現物を見ると、二カ所の支点が有る。リンクサスの様な構造に成っている。
この事を、バイク屋の専務に聞くと、スクーターは基本、この様に成っているとの事、エンジンハンガーと言われる物が一つ付いていて、それに、酢クオーターの場合、エンジン込みの足回りが付くという事に成っているとのこと、訳を聞いたが専務も解らないと言っていた。
私も解らない、勿論、訳がに成る・・・
エンジン自体を出来るだけ動かさない為なのか????解らない・・・
考えれば、駆動系・排気系、吸気系、当然、エンジンも含め、ばね下に有るのがスクーターに成る・・・ばね下は一般的に軽い方が足がよく動くと言われている。この理屈に成れば、スクーターは足が動き難い、バイクという事にも成る。しかし、フワフワした乗り心地がスクーターという感覚が有る・・・その様な理由が、エンジンハンガーをプラスしている理由なのか????・・・
しかし、無知が又、少し埋まった。
還暦を過ぎた爺だが・・・知らない事が多々ある。毎日が勉強に成る。
今から、夕食の準備・・・嫁空の要望の品を作りたいと考えています。
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