2022年2月7日月曜日

四男の優しさ・・・愛を感じた。

 アパート代等々の、清算を続けている。

支払っていない・・・市からは助成金を頂いていると思うが・・・家賃補助のお金は何処に消えたのか????・・・全額の数か月分を負担することに成る。

当然、水道光熱費等も止める必要が有る。

四男に尋ねると・・・彼は全てが解っている様だ・・・妻里の言われている事も、言いがかりだし、それを否定する事も出来るが・・・・事を荒立てたくないと言う思いが強い・・・

何故、先日つ私達、説明されていた事が、全て嘘と言う事は、簡単だったが、四男は無言を押し通したので、私も配慮したつもりである。

長男も、離婚の際言っていた事だが、私に孫が可愛くないか???・・・愛は無いのか??と言う問いに・・・彼の思いの深さを知ったことが有る。

前妻が、再婚する、その相手も長男がよく知っている、人と言う事で、己の結婚も結審した様だし・・・何かが有れば、子は俺がと言う思い、ケツ持ちの思いが有ったと言う事に成る。

四男も、同じ様な思いが有る様だ・・・妻は心配、安心できない、しかし、共に生きたなら、己も同じ立場に成る。それなら、別に居て、子を見守りたいと言う思いが有る様だ・・・

逃げたと私は思っていた部分がある。

しかし、逃げなければ、子を守る事が出来ないと言う場合も有る。

彼らしい、愛情だと思うし・・・周りが喜んでくれているなら、それが一番と言う、中学校時代の彼の言葉に通じている。

結果、己はボロボロに成っていても、それを笑ってられる・・・凄いと、親として思う。

しかし、その才覚が、今の彼に有るのか????・・・この部分が無いから、問題と言う事に成るし、それは本人が一番、自覚している部分でもある。

暫くは、頼るが~~~と言う思いが有るし、頼れる人が居ると言う事も、意味が有ると言う事にも成る。

しかし、頼られる側も、体力が劣り出している。



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