2022年2月7日月曜日

五男の就職内定の・・確信・・・・

 五男は今春から、就職する・・・大牟田の企業から内定は貰っていると言っているが・・・言葉だけで、不安が有ったが・・・

今日・・・内定先の会社から、健康診断の依頼の封書が届いた・・・・

入社前に健康診断を行う・・・立派な会社と親としては思っているし・・・感謝に成る。

私の子としては、初めて、学校から直接就職する、子と成る。

三男は、高校時代から続けていたバイト先が就職先に成り・・・上二人は、高校中退で とび職等々、色んな仕事をして今に至っている。

四男は、学校から就職したが・・・一ヵ月で辞めた・・・・

五男は????と思うが・・頑張って貰いたいと願っている。


現代は、羽柄校と思えば、働く場は幾らでも有る。

私の様に、障害手帳を頂いている身でも、思いさえ有れば、働く場は色々ある。

要は、幸せな社会と言う事にも成る。

後は、頂ける対価に応じた生活が出来るか????・・・之を問われている言う事にもなる。

これが出来なければ、当然、最終的には破綻するし、若し、それを隠そうとすれば、粉飾を続け、結果的に、破綻の時の衝撃が大きく成る。

私はブラックだったので、お金を借ると言う事が出来ない身だと、思っていた・・・その為に、粉飾も出来ないし・・・正直に己の分で生きるしか出来なかった、要は、父が倒産した結果だが・・・それを良しと思うか、悪しと思うか???・・私の捉え方に成るが、私は良しと考えていた。

上、二人の息子達も、職が安定しない・・・結果、信用が無いと思っていたし、結果、お金を借りれる身分で無いと思っていた・・・・しかし、職に恵まれ、続けていたら信用が居ただけ、家を建てる事が出来た。

三男は、私が、絶好調の後半に大人に成っているので、簡単に借れる立場と思っていた、結果、簡単に借ると言う癖が付いてしまっている。結果、返せない等々で、信用を失墜することに成る。

この様な息子達を見ていると、四男は・・・と考えた場合・・・借る事が出来ない立場が彼には良いと私は勝手に考えていた。

結果、見えない借金が少ないと言う事に成るし・・・・・金貸しからの借金の場合、多くの金利がむしり取られる。

要は、信用がある事が良いのか????悪いかは解らないと言う事・・・・







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