私も、器が狭い・・・三男の件で、血圧が上がっている。三男の若嫁の里の父も、血圧が上がり、寝込んでおられると事・・・・
仕方がない・・・銀行員で、支店長まで、された人・・・俗に言う、普通の人達との縁が多い為だと思う。
しかし、世の中には、俗に言う普通の範囲から超た人達も居る。
少なくは無い、多いと私は考えている。
しかし、その様な人も、人間であるし・・・私の様に差別主義者なら、人間で無いと、切り捨てる事も出来るが・・・現代、平等と言う意識・人権と言う部分で、これも出来ない。
要は、己の許容範囲を広げるしかないと言う事に成る。
平等主義者を自称するなら・・・当然、人の範囲も広く許容できると言うより、全ての人を許容できると思う。
私は、差別主義者なので、限界が有る・・・三流だから出来ない事が多々有っても不思議でない。
しかし、頭が痛い・・・理由は問題を解決と言うより・・・三男に自覚を持たせる、この部分に頭が痛いと成る。要は、間違った御免なさいと言う思いが無ければ、改善にも向かわない・・・改善すると言う事は、今まで問題が有ったと言う事を認め、自覚し、己の認識不足等であるなら、当然、謝る姿勢が居るし、それが有るから、改善に向かう。
要は、己の無知に対して、ご免と言う言葉が出ない・・これが問題と私は、考えているが、それを彼に解らせる事の、難しさを知っているので、頭が痛い、血圧が上がると成る。
しかし、人間である・・彼を認める為には、ホローが必要と言う事にも成るが・・・ホローを続けることが、私に可能か???・・・当然、不可能・・・息子達・兄弟に頼むことに成る。
要は、子供の頃から守られ過ぎた環境で育っている。
障害が有っても、上の兄立場、悪ガキで名を轟かせていたので、誰も、彼を揶揄う事は無い・・・当然、母親も障害が有るからと、過保護に育てている。
私は、それを容認していたと言う事に成るので、私が一番の原因だとの思って居る。
色んな、人が居る。それを容認できる、器が私には無い・・・駄目た人間と成る。
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