嫁と、何時もお世話に成っている、薬屋さんへ・・・・私の持病等々も知って居られるので・・・色々、説明を受けた・・・・
その時、感じたのが・・・・薬屋の立場・・・・私の今までの感覚だと、上下感で表現する事が良いのか解らないが・・・・医者が居て、薬屋が有ると、言う感覚だった。
しかし、話を聞いていると・・・薬の専門家が・・・薬剤師・・・医師の処方で薬を頂く、現代の医療法だと・・・医師が薬を決める、選ぶと成っている。
医師が薬剤師、以上の薬に詳しいと成れば、薬剤師の必要性が無くなる。
薬剤師も、その為に、専門的に、向かう事に成るし・・・それが無ければ、大店舗の薬屋しか生き残らない事に成る・・・と・・感じた。
今日も、風邪一発と言う・・・商品・・・その店独自に、商品・薬を合わせて、パック商品に成るが・・・購入した・・・・我家では、この商品で、風邪を治す・・習慣が有るし、現実に、子供達も含め・・・数回、服用すると、治る・・・
風邪かな???と思った時に、服用する事で、医者いらずと言っても良い・・・・
又、蓄膿症の鼻つまり等々の対処に・・・点鼻薬・・・私の症状・特性に合わせて、選んでもらえた。
この薬屋の社長とも40年の、付き合いが有る・・・・
大事な縁だと思っている。
無知な私は、色んな人のお陰で、生きて行ける・・・感謝に成る。
三流だから、特に、人様が必要だし・・・人の温かさで、生きられていると言ってもよい・・・当然、力も無い・・・しかし、多くの縁が・・・私の力と成っている。
之も、人様が居るから・・又、社会が有るからに成る。
還暦に向かうが・・・・クズに等しい、自分だが・・・確り生きて来られた・・之も人様が居たからに成る。
この恩を、私も、返したいと、私が出来る範囲で、行っているつもりである。
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