2018年12月6日木曜日

出来るだけの歓迎・・・・おもてなし・・・

叔母が来訪・・・嫁の送迎で・・・・

先ずは、依頼分の、文面等々の作成・・・要望が色々ある・・・

今回叔母は、夫と義姉を、立て続けに亡くしている。

義理の姉も、最後まで独身だったので・・・当然、喪主と成る・・・

結果、文面も種類が必要に成る。

叔母も大変だと思うが・・・誰かが手伝う・・・事に成る。

勿論、裕福で、業社等々に依頼が出来る人の居るが・・・この部分も色々有るのが普通だと私は考えている。

その後は昼食・・・等々と、父の件を話して、結果的に私の現状にも成る。

全てが繋がっている、之が生きていると言う事・・・・何かに振り回されて居れば、力が無ければ、何かが疎かに成る。

全てが、噛み合っているから、今が有ると言う事に成る。

勿論、噛み合いが悪くても、今が有ると言う事は、動き続けていると言う事に成る。

力が無ければ、噛み合いの悪さも、気に成る・・・些細な事に問題を押し付ける方向に成る。

しかし、動き続けなければと言う思いが強いなら、それでも動かし続ける、之が人だと私は考えている。

叔母・・私は「ねーちゃん」と呼んでいる。

不思議に、私の嫁のオーラも感じるし、母のオーラも感じる。

母に対しての、親孝行も、出来たとは、思っていない・・・その変わりが叔母だと考えている。

母の命令口調でなく・・・少しの優しさが有る、之が遠慮だと思う・・・・

この部分も母の教育だったと思う・・・親子は血が濃い・・だから許される部分は、この厳しさ・・・之に成れると、世間の風潮も、そよ風に感じ出す。

厳しい、又は鬼な様な親が居るから、世間の風か、そよ風に成る・・・当然、親には感謝する事に成るし、感謝が有れば、世間に対しても感謝、方向に成る。

叔母が洗濯機も壊れたと言う事で、嫁が洗濯機を回して、洗濯も終わったので、今、帰路に付いたが・・・・

三流の分の私達だか・・・出来る、おもてなしが有る筈。

分相応に成る・・・・二流なら、その分での、おもてなし・・・・一流なら、その分のおもてなしが有る筈。

三流のおもてなしに成るが・・・叔母が如何思ったかは・・・解らないが・・・今出来る事をする。

私は、大事だと考えている。

勿論、生活の為の金儲け、稼ぎも居るが・・・それ以外にも要る部分が多々ある、当然、各自の分に成るし、レベルに応じた、行動が必要に成る。

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