2018年1月21日日曜日

確認・・・検証・・・

昨晩は、二時間の走行と・・・その後の語らいで・・・・1時半位までコースで楽しませて貰った・・・

皆に感謝だし・・・お世話に成りました。

又、別の目的・・・・右腕のリハビリも・・・・昨日は、右肩、腕が可也、痛みが合ったが・・・この部分は、普段、殆ど動かす事が無かった、腕を動かした為の、こわりと考えていたが、昨晩の走り後、今日は、痛みが可也、和らいでいる事を考えれば、やはり、腕を固定していた為に、筋肉が萎縮している為の、痛み・・・と・・・私は考えています。

動く部分は、痛くても、動かす努力が必要だし・・・其れが結果として、私の場合、治療に成るかもしれない・・・

テック・コンバも、プロポの設定等を、変更して、走行を続けたし、アクセル全開ポイントを多く使う設定に成っている為と・・・感じとしては届かないと言う思いが、益々大目のアクセル操作に向うので・・・

今、充電器で、バッテリー残量を確認32%が残っていた・・・・アクセル全開ポイント、及び、時間が多くなったが・・・結果的に、電費には余り大きな影響は無かった様だ・・・

ハイポイントで10%程の、回転 及び、パワーを落した事に成るし・・・・トルクの方も・・・アクセレーションを使って計算上8%のトルク ダウン方向に成っていると思う・・・

パワー源の消費電力が減った分、アクセルのポイントが全開方向に成っている事で、相殺で電費の影響が無かったと考えている。


ヤット、私の拙い、実車経験で、車のイメージに近付いてきた・・・・・ドリフトをする之が難しい、食いを逃がす、トラクションを逃がす、この部分に意識をして、操作する方向に近づいてきた。

以前までは、私の操作技量が下手の為だと思うが、食わせる・トラクションを掛ける、この実車では当り前の部分さえ、意識し慎重な操作をしないと、一気に破綻するパワーの制御に、神経を使う方向で、私の実車感とは大きく違った、RC独特のパワー感だった。


私の癖で、新たな検証は、残す・・・・・動画の撮影をしたので、掲載します。

アクセルに対しての回転の上昇力が解ると思うし・・・無負荷なので、走行中より、回転が高く成っている事は理解して見て下さい・・・

実車だと、100km/hを越える程の回転をしているし、其の速度に達するまでの時間等々がトルクに成る。

タイヤを滑らせ難い、之が私の実車感に成る・・・しかし、私が長年、積み重ねてきたRC独特の操作の癖が、この様なパワーを体が受け付けない・・・・之が、RCドリフターが言われている、加重移動等々の操作感、操作方法が、出来ない理由になる・・・・殆どが実車を基本で話しておられるし表現されている。

操作の基本を作る、車が、私には必要と考えているので、この様なシャーシに成って来ている。

誰しも走れる・・・しかし、ドリフトは難しい車・・・この方向に近づける事も、私が考える実車感になる。


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