2017年11月29日水曜日

又、一歩進む・・・

地域の整形外科医院へ・・・前回も確り、運ばれた病院に、言って、診てもらう様に指示を貰っていたが、大病院・・・・窓口で、話しても通じなく・・・結果、緊急で運ばれた時の担当医に、診察になった。

担当医は外科である。

全く問題は無い、何の為に来たのかという雰囲気・・・・結果、今日、地域の整形外科へ・・・

目視でも解る、肩鎖関節脱臼の疑いが有るのが解るのに、何故と質問をされたが、担当医が外科・・・・解る訳が無いと言われ・・・整形外科にと再度、指示を貰うが・・・・念の為にと、依頼手紙を書かれ渡してもらった。

明日、又地域の大病院に行く事に成った・・・・今日伺った医師の話だと、今後、手術が必要に成る場合が有る、その為に、初期対応が大事とも言われていたが・・・今は少し遅くなった事になる。

専門以外は関係無いと言う、世界なのか???・・・・・医師の世界も不思議である。

特に私は無知だし、患者としては、医師の言葉を信じる方向に成る。

しかし、痛みが取れない、何か、意外感を感じる等々が有れば、誰に聞けば良いのか???

今では、患者も無知では駄目だという事に成る。

三角巾で今は吊っているが・・・之も余りにも居たい為に、入院中に看護士がしてくれた。

その為に、帰宅後は安静と言う事で、三角巾は殆どしていないし、する意味も私は教わっていない・・・

打撲と診断を、外科から貰っているので・・・・時間が薬だと言われていたし、思っていたが・・・

若し、怪我の名称が変れば、対応も変る事に成る。

この名称さえ・・・無知な私は知っている訳も無い・・・・今回、初めて、肩鎖関節脱臼と解った為に、調べる事が出来るが・・・

少し遅過ぎた、感じがする。

しかし、何故、この様なたらい回し的、現状に成っているのか・・・・普通の人身事故で、加害者側の保険が使えたら、病院の対応も変ったと思う・・・・



0 件のコメント: