先輩の会社へ、仕事で、私の嫁の事もよく知っておられるので、長男でなく、嫁に運転してもらい、先輩の会社へ・・・・
嫁が、一杯、矛盾等々の愚癡を、先輩とその奥さんにぶつけていた・・・・
その際・・・病院を変えるのも一つの方法・・・・現代は、医師が見解を変える事は無いので、特に事故等々では、後から、腫れたり、痛んだりする事が多々有るが・・・
その時の診断を、変えない方向性の強い、若い医者が多いと言っておられた。
特に仕事も出来ない・・・・この様な状況で、病院が出す・・・・その後痛みが有っても、仕方が無いという見解・・・・
時間が薬といわれても・・・その間は????・・・・・私の場合、生活が有るし・・・生活費を稼ぐ之も必要に成るが・・・
洋服も着れない・・・トイレも自分では行けない・・・この様な状態で、何が出来るか???
昔の医者なら、患者の生活の部分も含みで、色々と配慮してくれていた。
この部分は、流行の忖度(そんたく)という単語が有るが・・・人には、お互いさま等々の、考えが有る。
力が有る人なら、人からの配慮も少なくても問題は無いが・・・・弱い立場は、人の配慮が有り難いし、助かるのだが・・・
現実には、弱い立場には誰も配慮をし無いと言う流れが、現代のようだ・・・
前回、伺った、医院に、再度、伺って、内容を説明して・・・今後の事を考えたい・・・
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