材質の問題？？？寿命一年以内、金属疲労断裂？？

昨晩、試乗テスト中に、壊れた・・・

軽量化の為に、センターシャフトを、アルミに変更・・

しかし、材質がホームセンターのアルミ棒からの削り出し・・・

一年以内に、作った記憶が有るが・・・その際、思っていた、Ｅリングの溝分が弱いと思っていたが、その部分で、断裂破綻・・・
低パワーといわれる私の車、金属疲労と思う

しかし、この部分を久しぶりに確認・・・軽量プラピニオン、何の変化も無い・・・又スパーも奇麗な状態・・・・

不安が有った、ピニオンが私の使用だと問題が無い様だ・・・

センターシャフトは元の、スチール製に、戻し事にする・・・

問題は、リアタイヤの面圧がＵＰする事・・・私のドリフトの理念、横に走らせる、これからは遠ざかる方向に成る・・・横に流れる、縦にプッシュアンダーを出して走るこの方向に近づく事に成る。

又、先に書いている・・・車が重くなる方向は、慣性力も強くなる・・・それに耐える足回りも強くする方向にも成るし、車の重さは全ての部分に関係してくる・・・

特にリアが重くなる事は、バランスを取る為に、フロントも重くする事に成る、この部分が、車作りで、一番大事な部分だし、悩む部分に成る。

しかし、壊れない、車も大事に成る・・・・この部分は、私の場合、お金を使いたく無い為に、消耗品も減らしたいと考えている。

ＲＣを大事に使いたいし・・・使い続けたい・・・・・一度、この車でと、自分で決めたシャーシ・・・この自己責任を貫通させる為にも、大事だし、家族の良い顔も得る事が出来難い・・・

趣味を楽しめる、家族・家庭の了解を得る、之が大事だし、その為には家族に感謝できる之が大事だと私は考えています。