2017年4月30日日曜日

マタマタ・・・コソット練習・・・

今日も、佐賀の遊道楽さんへ・・・・・予定通り、誰も走っていない・・・

貸切・・・・贅沢な環境に成る・・・感謝・・・・

今日は、回転系とリアの軽量化が、如何影響するか????

之を試したく、色々試す・・・・・

一番変わった部分は、ハイサイドで舵角側に飛ぶ、その飛距離が短くなった事・・・食わせようと、必死に操作している時の一寸した、抜き過ぎでグリップに回復、その時の回転慣性の強さで、車を舵角側に一気に押している部分が、減った・・・・・

この時点で、仮に舵角が深いと、今度は一気に巻くと成る場合も有る・・・

又、ストレートの最高速等々を考えていると、少し、パワーが大きいと何故か思い、今回は2ポイントハイポジを落としての走行に成った・・・・

今まで、大パワーの操作が見に付いている・・・・パワーで小さな問題は、振り切る操作に成る・・・

このパワーが無いと、初めて小さな問題点が、表面化してくる・・・・過去のブログに書いている様に、RCカーは高性能過ぎる・・・タイヤは二本付いていなくても、走る事が可能・・・・
大きな問題さえ、操作範囲が広いと、誤魔化せると言う事・・・・

その操作の範囲が狭まると、今度は一気に問題点が表面化しだす・・・・

飛距離が短い、部分でさえ、ドリフトアングルを良く注視していないと、届かないし、部分的に浅くする当等も、事前に考えていないと、急には出来ない・・・・

コースに小さな一つのコーナーだけでも、色々、勉強できるし、何故という部分が多々出て来る・・・・

正直、パワーに体が馴染んでいる私の場合、直ぐにパワーが・・・・・と叫びたく成るが、我慢我慢で操作を続けると・・・・いろいろ、勉強が出来る・・・

先に書いている様に、個性の部分が減り出すと、車のバランスが大事と言う事も良くわかる・・・・小さなアライメントの違いさえ、気に成りだす・・・

昔は、塩ビ管タイヤを全く食わないタイヤと私は理解していた・・・滑って前にも進まないタイヤと・・・・・・しかし、今は、何故横に滑らないのかと感じている・・・・カーペット路面のタイヤを止める能力の強さを、再確認している・・・・・

又、以前私が書いていた、タイヤの食うポイントが路面が変わっても一緒と書いていたが・・・・
之が解り易く、成っている感じがする・・・

Pタイルとカーペット路面を挟んでの定常円・・・・・操作していて、その差が殆ど無くなった・・・この部分は、私のテック・コンバを試乗して有る人達に少し、試してもらって、感想を尋ねたいと考えている・・・・

教習車として、よい方向性に成って来ている・・・・・この車を操作できれば、色んな車も操作出来る可能性が有る・・・・

しかし、未だに私は、難攻不落で、苦労している・・・・

問題は・・・操作側・・私が下手・・・

ボディの込みで・・・1181グラムに成った・・・

フロントのデフケースと、バッテリーの前にバランスウェートを約15グラム搭載した・・・・

今日は、プロペラシャフトを、カーボンに変更・・・

リアの面圧が、結果的に、悪さをしている感じがする・・・・

先のブログにも書いたが、ドリフトからグリップに戻す場合、外側に向う加重を、上手に戻す操作が必要に成る・・・

慣性力が強く影響する部分だし、そこでふら付くと成れば・・・シャーシ自体が重いか、ダンパーが弱いか、一番問題は、操作側の私の操作が適正で無い・・・之に成る・・・・


車は色々な個性が有る・・・当然と誰しも思っている事・・・この個性に対して、対応できるかが、操作側の腕に成る・・・・

勿論、下手な私には腕が無い・・・この腕で何処が問題かは・・・・・車の挙動を見落としている為だと最近考えている・・・・

証拠が、五十肩・・・・車から出る挙動に対して、確り目で情報を得て、其れを頭で処理して、アクセルを入れる・抜く・ステア操作を増す・戻す・・・等々の判断をしている・・・的確な判断が出来、其れに応じた操作なら、力が必要な筈がない・・・・

結局、判断が出来ない・・・処理する、情報量が少ない可能性の方が、高いと私は考えている・・・

この五十肩の症状が、緩和した、時は、何時も車の挙動の見え方が変わった、時期と重なる・・・

下手の為に、この症状が、時々起きる・・・・・今回も、情報を得る、目の見え方が変化する時だと私は、変な期待感が有る・・・

車が発している、挙動・・・囁きに対して、聞き逃さない、洞察力が必要と言う事に成る・・・・

之が、出来れば、テック・コンバの個性でも走らせる事が、可能に成ると信じている・・・・

車対私の、真剣勝負に成る・・・・

腕が有れば、何でも走らせることが可能だと私は信じている・・・腕が無いから、色々、悩み、策を模索する・・・・情けないと何時も思う・・・・
下手だから仕方が無いと思うが・・・・未だ観ぬ、凄い人が一杯居る世界、之を信じて、鍛錬する事に成る



プロペラシャフト・・・軽量化・・・

今日は、少し、軽量化へ・・・結局、フロント側にオモリを搭載した・・・少しでもリア側の軽量化の為に、意味が有るが解らないが、プロペラシャフトをカーボン変更・・・・勿論、手作り・・・

プロペラシャフトの重さを量ると、9グラムから・・・4グラムに成り・・・・5グラムの軽量化に成る
回転物の軽量化は、効果が高いと言われる・・・

しかし、下手で無知な私の場合、回転物が軽く成ると、操作の意外感が出て来る・・・
この部分が、独特の操作の癖が体に有る為・・・

私の場合、素人レベルの為に、パワー感を後の伸びとして感じている・・・本来、実車やバイク等では、後伸びは危険、命に関わる部分なので、直感的に無謀と感じるが、外部操作のRCの場合、この部分が無く、予想以上に伸びる、この部分がパワー感と私の場合、感じていた・・・・

勿論、実車志向のRCドリフトの世界には居ないと思うが・・・私はそれ以前のRC暦が長く・・・如何しても後伸びが、実車の基準より、長く続く事が、良いと感じ取る、感性が有る・・・・

之が、凄いパワー志向に成って、結果的に4.5Tまで進んだ経緯に成る・・・・

考えれば100km/hタイヤの回転の表現が要る訳でもない・・・此処まで回せば、その後のアクセルの抜く側の操作で、回転下がりと共に、グリップ力が回復、急に加速する・・・昔、私が勝手に言ってた、抜き走りの走法を、ドリフトの操作と思い込む事に成る・・・・

笑われる走りだと思う、RCドリフト界の操作方法とはまるで違う・・・・アクセルを入れる側で走らせると180度違う操作に成る・・・

結局は、私が経験したRCのパワー感を先ずは変える事に成る・・・この様な努力は、一般的にしないで良いし・・・RCドリフターが表現して有る、操作方法等々を、真面目に実践すれば、私の様な事に陥る事は無いと思います。

結局、実車と180度違う、感覚が私には有った、回転物も重い、この方向が後伸びが有る・・・この 後伸びの部分を求める、実車だと危険な、有り得ない方向を求めていた事に成る・・・

勿論、死に繋がらない、RCカー、ハラハラ感・危険感がスリルとなって、快感を感じてしまう、この部分を先ず治す事に成る・・・・

勿論、効能は確かに有る、壊れる部分が無く成るし・・・メンテサイクルも長くなる・・・結果、財布に優しい・・・・

しかし、RCの癖が、実車志向のRCドリフトの世界では、強い足枷に成ってしまった・・・

変な癖が付いている・・・加重移動を無視して勝手にステアを引っ掛けて、無理やり向きを変える等々の操作が、中々抜けない・・・・

本来右側に加重が乗っている状態で、一気に真っ直ぐに車はらないない・・・之が出来るのもRCだからに成るが・・・この様な特性は、良い特性と私は、RC暦が長いので感じる、しかし、其れが実車か???と成ると、疑問が出る・・・・

この様な部分を、RCドリフトの世界では、言っている・・・・凄いと思うし、宿命に挑戦している凄い男気の人が多い世界だと、尊敬している・・・・

未だ見かけないが、その様な人が多いと私は信じている・・・・







変わり者の私は、普通が難しい・・・

五十肩が疼いている・・・・・

変わり者の私は、普通の車が難しく感じる・・・・RCカー独特の部分が強い方が楽に感じる変わった、感性が有る・・・・

RCドリフトの世界で、普通に言われている、操作、等々の方法を持ち入らないと走らない車に進めているだけで、体が不調を起す・・・・変わり者を過ぎて、もう病気の世界の操作感覚なのかしれない・・・

単純に、実車を見て、実車の車に合わせて、車を作っているだけ・・・・

実車の表現できるタイヤの回転・・・・回転の表現は出来ても、今度はトルクが問題に成る・・・
ステアリング周りも、実車の最終旋回半径・・・切るスピード・・又トルク・・・・等々を模索し合わせている・・・

アライメントは、略、0度之に拘っている・・・・

この状態で、RC独特の大きな飛距離、之を求めると、横に車が走らない、IN側に向い過ぎる、之が問題に成る・・・・実車だと、三発・五発、振りの距離感を、何故か一発で抜けていける、RCの高性能部分は削ってきた・・・

問題は、強いリアの押し・・・真っ直ぐに押す、この押しに対して、舵角が足らない・・・

この部分はリアの面圧を落としてきたが、リアーモーターのテック・コンバでは限界に近い・・・・残る方法は、ドリフトアングルを、グリップ走行方向に浅くして・・・0カウンター付近での進入で飛距離を伸ばす、方法に成る・・・・

現状での問題は、ストレート部分・・・一発でも抜けてける、車が多いが・・・私の車では其れが無理・・・

特にケツカキの為に、ドリフトから、グリップに戻して加速、この一連の流れが、非常に難しい・・・抜き側で、真っ直ぐ走らせる、RC独特の操作は受け付けない・・・・

必ず、RCドリフトの世界で言われている、アクセルを入れる側での操作に成るし、この操作に成れば、ケツカキの場合のグリップ走行はフロントのユニバの抵抗が、問題に成りだす・・・

長年、RCドリフトを楽しんでいるが、恥かしいかな、RCドリフト界の言葉の表現に即した操作が出来ていない・・・その為に、之を改善したいと試みると、五十肩を患う・・・駄目なレベルと言う事に成る・・・

しかし、昔から考えるのが、コースレインアウト・・・・何処のコースに伺っても、RC独特の操作を使った方が楽なコースが多い・・・・・しかし、レインアウトまで、リアル等々が付く・・・・

之が意味することは、リアルなコースを走れればリアルか????と成る、

こう考えるのも、ストレートが長いし、又、スピード域が速い状態で、左右の卍が必要に成るに、幅が狭い大きく、リアが左右に動く挙動を示す車だと、壁へリアがヒットする・・・

挙動的に、今多い、リアは真っ直ぐ、フロントが左右に動く、万時なら良いが、この様な挙動は私は好きでない・・・・

コースが車を作るとも言われる・・・・リアルなコースが何故か、RC独特の挙動を求めている様に、私は感じます・・・

勿論、環境を攻める訳にいかない、現状のコースで、如何対処するか、難しいが操作側での対応に成る・・・・

この様な感覚に成るのも、下手だからと思う・・・・・マダマダ、操作技量の高見が有るはず・・・・

見えないから、模索している・・・・之を続けてれば又、見え出すかも知れない・・・・

RCドリフターは凄い人が多いし、その表現が略全て、RCの宿命への挑戦に成る・・・・
宿命を克服している人が、多い世界・・・・神に近い人達が多々居る世界に成る・・・

私も少しは近づきたいと、努力しているが、10年位の努力では、歯が立たない世界の様だ・・・・

凄腕の操作して有る車を一度操作したい・・・どんな挙動を示すか、勿論、私の操作の引き出しでは操作出来ず、フラフラと感じると思う・・・・

想像しても、鍛錬が足らないと、成る・・・・今日も、模索・妄想を続けて、少しでも成長したい・・・・




肩が・・・・

昨晩は・・・五十肩が痛み・・・大変だった・・・・

2駆の初期の練習の際も、この症状が出た・・・・勿論、下手の証拠に成るし・・・微細な操作で本来、肩に力が入らない之が普通だが、微細な操作が出来ず、逆に肩に力が無意識に入っている証拠に成る・・・

今回、テック・コンバでステア操作でRC独特の引っ掛け操作が出来難い様に、セイバーが弱いと言うより、フラフラ状態・・・・操作側が大きな入力をしても意味が無いと解っていても、無意識に肩に力が入っている様だ・・・・・

之も、単純にRCドリフト世界の表現を、信頼すれば、下手だという証拠に成る・・・ステア操作に頼りきった走らせ方が、身に深く、浸透している事に成る・・・・長年取り組んでいる私の場合、恥かしいレベルに成る・・・・・救われる点は、下手だから仕方が無い、この部分だけに成る・・・・


立て続けて、コースでの練習で、体が悲鳴を上げた事に成る・・・・

考えれば、鼻歌混じりに、ドリフトが出来る、この方向を目指し、結局、走る魅力を見失った時期も有る・・・・他人に依存した、絡みを求め、人を求めた時代に成る・・・・それでも飽きた・・・

この様な車を操作していて、体が悲鳴を上げる等々無いし・・・・朝から晩まで走り続けても、程よい疲れを感じる位・・・・

この時期も良いと思うが・・・・何か車を走らせる方向性から離れていた感じがする・・・

今は、二時間の走行で、肩がパンパンに成る・・・・・之も不思議、無駄な操作が沢山出来る方向が楽に感じる点・・・無駄を大きく受け入れる、RCカーの許容力の大きさにも驚く・・・実車なら無駄な操作は直ぐに破綻に繋がる・・・・
勿論、この無駄な操作を受け入れない、車作りは進めているが・・・現状でも凄い許容力と考えている・・・・

色々、実車チックな表現をされる人達の・・凄さが再認識できる・・・・私は、下手過ぎるのか・・・長年のRCカー経験でも此処まで、体に負担を架ける、事は無かった・・・

勿論、この五十肩の症状は、私の場合、操作技量の大きな変化の時に必ず、起きる症状・・・・

その事は、大きく脱皮できる、部分に到達したと言う事の証拠だと信じています。

下手で発展途上の身・・・・之を繰り返して、成長すると考えている・・・


この様な基点を過ぎるに従い、車の見え方・・・挙動の見え方等々も成長する、挙動から何を目的にしているか等々まで判るように成る・・・・

車は嘘を言わない・・之が益々、見えるようになる・・・・

RCドリフトに対して、謙虚に真っ正直に・・・車と向き合っているか????・・・所詮、人の評価と割り切って、車より、人との繋がりに力を置いている等々・・・

アスリートの世界で、エキスパートの立場の人が多い世界・・・・車に正直に向き合っている人が多い世界と私は思っています。




2017年4月29日土曜日

本題のテック・コンバ・・・・

難し過ぎて・・・操作が七転八倒の状態・・・・グリップ走行は楽に成ったが・・・その分ドリフトが難しくなった・・・・

子供達に試乗させれば、ヤット、ケツカキも普通の車に成ったと、評価される????解らないが、この様に考えている。

難しいから、今週は、何回もコースに伺っている

走れるなら、伺う理由も無い・・・・・

又、下手で無知な人間が自慢と言う部分も無い・・・・伺う目的は、練習・鍛錬に成る・・・・その理由は、走れないからに成る・・・・

又、今伺っているコースは、この様な練習・鍛錬を目的の人も受け入れてくれる、之に感謝している・・・

中にはこの形に合わせないと、走らせてもらえないコースも有る・・・この様なコースなら、走りを他人に見せる為のコースに成るし、人に見せるだけの技量が有る人に限定される・・・・・

私の様な、レベルの人間には、程遠い世界のコースに成る・・・・


下手でも走らせて頂ける・・・この当然の事が出来るコースが現実少ない・・・・白い目で見られる・・・・

異端児の私は、その目を感じるが、馴れているので気にしないと考えても、視線が強い場合も有る・・・

しかし、自分自身を追い込む、方向性が、結果として、車の不具合等々も発見できた・・・・

之も感謝に成るし、その様な環境を作ってもらった人達に感謝に成る・・・・

今から充電して・・・又鍛錬と考えている・・・・

自分の限界に成ると、五十肩を患ったりする・・・それだけ微細な挙動を見切り、操作している事に成る・・・このギリギリ感が、又面白いし、失敗だらけの中で、成功した時の感動は、尚更高い・・・・

一流の人は、この様な練習等々、しなくてもレベルが高い、レベルが低い立場は、結局、練習した量が全てに成る・・・出来る事を練習しても、意味が小さい・・・・出来ない事を練習、之に尽きる・・・・

この出来ない部分が多々有るので、下手だと言う・・・・

テック・コンバの今の操作感に先ずは体を馴らす事・・・出来ないと言うことは経験が無い、馴れていない・・・下手と直ぐ答えを出す事、之が他に責任転換をすれば、上達も足踏み状態に成る・・・

ドリフトの世界は、男気・・・アスリート・・切磋琢磨の世界と私は考えている・・・その為に自分自身の腕を信じるしかない・・・・間違ってもファッションの世界とは私は考えていない・・・仲間内で、、格好よいスタイルが良い等々を言う世界ではない・・・・
若し、この部分に注視し出したらアスリートとしては終わりだと考えている・・・・


先ずは、自分との勝負・・・全体に負けない努力をする事に成る・・・他人との勝負は一場の場・・・



不思議な現象だが・・・グリップ???ドリフト???

最近、コースでは、グリップ走行を好んでしている・・・

又、私の車を試乗される人達も、グリップ走行を頑張ってしておられるし・・・ドリフトが難しいといわれている・・・・

しかし、グリップ走行をしていて、何故か、回りに2駆に比べてリアが出ている感じ、挙動を示しながら走って来る・・・・

勿論、内切り方向の舵角操作だが、この内切りの舵角が浅く、0に近い為に、自然とリアを少し出しながら旋回している・・・又、その時の挙動がリアが踏ん張っているが流れる、この感じ、ロール感がまた、格好よく私は感じるので、グリップ走行が辞められない・・・

車から感じる、この感覚・・・不思議だ、何回も書いているが、2駆のかに走り方向の走法はリアが出ている感に思えない・・・・しかし、形を静止した状態で見ると考えられない位深いカウンターが出ていて、ドリフトしていると見えてしまう・・・

私の車のグリップ走行中の写真を取ってもドリフトしているとは見えないと思う・・・しかし、その一連の動きを見ているとリアが確り出ているし、出なければ、旋回できない・・・

勿論、私の感じ方、動画を色々掲載しているが、ドリフトで無いという意見が多いので、私が変わり者かも知れないが・・・・

ドリフトとは一瞬の静止した形を求めているのかとしか思えない・・・この方向なら車を安定すうr方向に成るし、アンダーを強くする方向に向う・・・

元々アンダー志向のRCカーを動き難い、重くしていく流れに成る・・・・

私が考える、ドリフトはリアを軽く、簡単に出せる、方向を目指すものだと考えているし、自由にリアをアクセルでコントロールするには、この部分が大事に成る・・・


考え方の違いと思うが、何故か、同じ方向が多い・・・この部分が不思議すぎる・・・・・

物事は整合性が必要だし、その為には確りした理念と理屈が伴わなければ成らないが・・・

色々質問しても、最終的には、人の名前、誰々さんが言っていたと成る・・・

人とは、耳障りの良い、格好よいと言う単語が並ぶと、検証もしないで信じてしまうのか????不思議と考えている・・・・・

操作には全て、相反する事を行なっている、入れれば抜く・・・この部分を確り、考えている人も少ない、全て入れる方向・・・パワーもON方向・・・之も不思議・・・

車の挙動・・・操作の適正性・・・

RCカーの趣味を楽しんでいる・・・ジャンルはドリフトになり・・・ドリフトも色々有るし・・・又RCだからと言う、部分も有る・・・・

最近、挙動・・・其れも小さな挙動が見える人が、私の周りでも増えてきた・・・

色んな個性の車が多々走る、コースだから、見え方も一極方向から出なく、色々な方向性から見る之が、当然と成って来たようだ・・・・

車の世界なので、先ず最初に挙動として気に成る部分は、スピード速いか遅いか、この部分も挙動に成る・・・・趣旨・目的がスピードなら、小さな挙動の適正性、等々は無視しても、速い、之が正しいと成る・・・
之はRCのツーリングの世界が、この様な状況に成っている、車の挙動も早さを求めての挙動で、其れが実車ポイかどうかは、全く考えていない・・・

RCドリフトの世界でも、同じで、RCだから出来る部分が有るし、その能力で、速さを求めれば、ドンドンスピードは増す・・・・早い之が全て・・・微細な部分等、気にしないと成る・・・・

之は、環境も同じ事に成る・・・・環境で変化が無く、一極性の個性の車、だけが走っている環境なら・・・小さな違いは解るが、其れが何を意味し、その目的がその環境全体の目的、仮にスピードなら、其れに即しているかいないかで判断する方向に成る・・・

この部分はある種の拘り・・・・しかし、拘り以前に、RC世界・特にRCドリフトの世界には、パワー神話・高性能が正しい、と言う部分がある、拘りの上に有る状態なので、私は信仰に近いと考えている・・・

この部分にメスを入れず、其れを維持して、如何、変化するか、之を求めている人も現実には多い・・・

何故か、他信仰者と見られる怖さを恐れているとしかいえない・・・

昨晩、コースで、試乗した2駆が珍しくアクセルを全開に入れる事が出来た・・・手で持って回転を見たら、タイヤの回転が私の車に近い・・・・何故と質問したら、フロントが抵抗に成る、ケツカキで低回転で現実に走っている車が見たから・・・・・私の車を見て、操作したからと言われた・・・
この回転が、周りと少し違うなら、気付かない、しかし多大に違う、他信仰者と、決め付けて、頭から除外する、之も一つの方法に成るし、試してみようと言う、方向も有る・・・・

しかし、RCだからと言う部分を強調し、所詮RCドリフト、RCだからRCの強みを出す世界と堂々と言っていれば良いが・・・現実は少し違う・・・何故か後付で実車と付く・・・

以前も何回も書いたが、実車を運転していて、滑らせたとしても、アクセルを抜けば基本減速方向に向う・・・勿論、多大に滑らせ過ぎれば一瞬車を押し過ぎるポイントも有るが、そのポイントもブレーキ操作等々で、対処する・・・

しかし、RCの場合多大に回し、アクセルを抜く、この部分で車を加速させたり、走らせる方向に車を向ける操作を意識して使っている人も居る・・・

加重移動を意識し、フロントに加重を移す、一般的には少し減速方向に向えば済む事、若し、回し過ぎている状態で、アクセルを抜いて減速に車が向うか???現実にはリア方向へ加重が移っている・・・・・しかし、意識では曲げたい・・・この思いが強いので、無理に多大な舵角操作で、フロントを引っ掛けて車の向きを変える・・・之がRCの独特の操作に成る・・・


私は何時も操作中に思っているのが、加重の変化???・・・今フロントに乗っている、其れも右側等々を監視しているし、その為に如何のような操作をしているかこの部分に注視している・・・
勿論、RCドリフトの世界、実車ならこの様にするのだが・・・しかし、RCだとこうしないと出来ない、その差・違いを、又、埋め様と模索する・・・之を長い年月、続けて来た・・・

単純にコースを奇麗に走れる、等々は求めていない・・・

仮にこの操作をすれば、フロント右に加重が乗る筈だが・・・出来ない、フロント全体に加重が乗っている、この左右に動きが何故演出できないか???と疑問が出て、試にダンパーOILを硬くしていく、不思議に左右に乗せ易くなる・・・・
この現象を起せば、ドリフトの振り子の原理、右に溜めて、左に出す・・・これが出来ない車に成るし、非常に前後がプアーな足回りに成ると、溜める作業で、車が真っ直ぐの溜めに変わる、場合も出て来る・・・この様な車が最近多い・・・結果、駆動系のトルク変動、簡単に書けばバネ上を暴れかして、リアの向きを変える、勿論、フロントタイヤで引っ掛けての操作に成る・・・・・

この様な車なら、私の感覚だとドリフトしている、ハラハラ感がまるで無い・・・・安定して走るグリップカーに近い操作感に近い・・・単純い舵角を出して、走っている感じに成るし、この様な車なら素人さんでも、数日の練習で走れる車に成る・・・・

勿論、RCだから出来る部分に成る、この部分を利用するのか、又は、実車チックに、簡単にドリフトは出来ない、この方向に進むのかが、大きな基点に成る・・・・

私は、下手で無知・・・その為にRCドリフトの世界は何を求めているのかが解らない、解らないから、表現等々の言葉を信頼して進めている・・・しかし、その表現と大きく違う、車が非常に多い世界もRCドリフトの世界・・・・

面白い世界だと考えている・・・・本来熟練者や・凄腕・エキスパートと言われる人は、操作の引き出し、経験値が高い筈、しかし、この様な環境なら、走れる車が限定される、限定される事は、エキスパートの口から、技量が無いから走れないと成れば良いが、現実には之はドリフトで無いと言葉が出る可能性も有る
現実には、起きている可能性も有るが・・・・

色んな考えが有っても良いし、その色々な事から、何を選ぶかが、各自の好みに成る・・・

人の数だけ、本来は個性が有り、色んな車が有る筈だが、其れが一極と言うことは、何が扇動・誘導が有っている可能性も有ると言う事・・・・



気付けば処理・・・対処・・・

嫁が、親戚から、次男が購入している土地が、草ぼうぼうに成っているとの情報を頂く・・・

地鎮祭後・・・・・基礎工事が遅れ、今月半ばからに成っている・・・

嫁と、五男を伴い・・・・草取りへ・・・・勿論、次男にも連絡をするように嫁に指示したが・・・

家族で、熊本に遊びに行っているとの返事・・・

嫁・・曰く・・・臨月に近づいている若嫁と・・・行く訳が無い・・・向こうの里の親達と一緒だと、何故か勘ぐっている・・・・

女とは・・・・と思う瞬間である・・・・

最近は、上手い部分を行なう・・・・・逆に汗を流し、キツイ分を行なう、之が二極化し別れている・・・・

息子と達の嫁に、成る世代の親の世代を見れば、楽な方向が良いと言う考えの人が多い・・・増してや、キツイ、目立たない、地味な下働き等々、好んでする人と、親の世代でも少ない・・・・

この様な親の世代が普通・・・標準・・・疑問を持つことも無い・・・・その親が、女の子を育てている・・・・

男に比べ、女の子・・・・腫れ物に触るように、育てておられる、親達が多い・・・・

その女の子を、嫁として頂く立場が、私たち、年代の親に成る・・・・・

黙って、下働きをした方が、丸く事が収まる・・・・

今回は、草の茂り方が、凄い・・・・釜で草刈と考えたが、断念・・・・・除草剤を使う事にした・・・・

私の周りでもよく聞く話・・・・・大事に育て、学問もさせたが・・・遠くに就職・・・遠くで嫁を貰い・・・その後、嫁の里の近所に家を建てる・・・私も一緒・・・・

特に、田舎の場合、優秀な子供は遠くへ就職・・・・・・結果、男が地元に居ない、居ても???状態・・・

田舎の為に、家守・親族守・墓守が有る・・・其れを後継者に渡す、之も我々世代の義務・・・・

しかし、優秀な息子は県外で家を建て家庭を持つ・・・・・側に居る娘ははねっ返りの我侭、何時も海外旅行、その為に、仕事をして、生活費等家に入れない・・・・

一日でも早く、嫁として出て行って欲しいと願っている親も多い・・・結婚し、旦那に、家守・親族守、墓守を後継してもらいたい、之も有り得るし、今は当然のようだ・・・

理由は、私は男の子でも、五人を授かった・・・女の子は縁が無く、授かっていない・・・

仮に、女の子を授かっていたなら、優秀でも、家を出そうと考えないと思う・・・・

勿論、就職しても娘から生活費を頂こうとも思わないと思う・・・・・こんな環境で、生活すれば、その子供は天国で有る・・・・

逆に男の子供なら、優秀なら、県外でも行かせると思うし、その流れで就職しても、何も違和感を頂かない思う・・・・

この差が、地元に残る女の子が多い事に繋がる・・・中途半端な田舎の為に、福岡県は、女の方が多い・・・・

生活する基盤が、有る状態での仕事、小遣い銭を稼げれば十分、この様な仕事なら多々有る・・・其れを貯めれば、直ぐに海外良好も出来る・・・・

こんな、環境が有り、若し結婚すれば、離婚が増える、之も当然と私は考えている・・・

増しては実の親の、言う事も聞かない・・・この様な子供が、姑親の言う事を聞く等、有り得るなら奇跡に成る・・・・

今は、後継者不足・・・守をする後継者が居ない・・・・その為に、五人も息子が居る、之も、他の家庭から見れば、欲しいと言う、気持ちが出ても仕方がないと私は考えている・・・

嫁は何時も取られた、大事な息子をくれた気は無いが、何故か嫁の里に取られていると思っている様だ・・・

其れを指摘しても、最終的に、貴方は子供に愛情が無いので、簡単に考えていると言われる・・・・

愛情とは私有物なのかとも思うときが有る・・・



イメージ・・・スキット角・・・・

祭日の為に・・・今日は過去に書いているが再度、スキット角について、異端児の能書きを書きたい・・・・

スキット角とは・・・ロアサスアームの前後に対しての角度に成る・・・

昨晩も少し、質問が有ったので、急に思いつき書いているので、間違いが有るし、下手で無知が書いていると言う事を前提に、閲覧してください・・・


先ず、スキット角は、前後の車高バランスでも変わる・・・之は当然と誰しも解っている部分だと思います・・・・

前後の車高で、リアが高い、低いで特性が変わる、勿論、接地加重等の部分も車高では変わるが・・・・違いが解ると思います・・・

上に、図を描いたが・・・・進行方向が左とすると、左から正スキット・スキットなし・逆スキットと成る・・・

一般論に成れば、バギーやリア駆動の2駆の場合、フロントの走破性を上げる為に、正スキット角が付いている車が多い・・・凸凹ギャップの走破性を上げる為と、フロントから迫る路面のギャンプへのロアサスアームがスムーズに稼動する為の処置だと考えている・・・・

昔、大会でスピードに負けたくないと、策を求められた事が有るが、RCドリフトの場合、抜き操作、アクセルを緩める側で車を走らせる走法が有る、大会の趣旨でこの抜き操作も容認していて、それでスピードを求めるなら、逆スキットにフロントをすれば、フロントが走る方向に成る、しかし、止まり難いと説明した事を思い出す・・・・

イメージすれば誰でも解る部分、図では、路面より、上にタイヤが有る・・・若し真っ直ぐに下に落したら???????・・・・正スキットの場合はダンパーの伸びで、右に動くと思う・・・この事は、足が伸びる方向で車を減速方向に向ける・・・この逆が逆スキットに成る・・・・


操作の好みで、アクセルを緩めるこの操作で、加速を求めるか、減速を求めるかで変わる・・・・

この部分を理解すると、仮に減速方向で強い減速方向に向うとなれば、ダンパーは縮む方向に成る・・・・

私の感覚だと、二乗の効果が有ると考えている・・・

RCドリフトの場合、いろんな操作方法が有る、無駄に回した後の回転慣性の弾み車の現象で、車を加速させる等々も有る・・・・・その為に・・・・一概にアクセルを緩めるが減速を求めての行為とは限らない・・・

操作方法に応じた好みが出て来る事に成る・・・・アクセルを緩めたら、フロントも減速方向を求めるか、逆に走り易い方向を求めるかに成る・・・

この部分が解れば、仮に、フロントが1mm減速で下がった、この場合、約に成るが、スキット角をフロント1mm上げていても、シャーシの傾きと相殺されて、0度に成る・・・・

バギー等は、アクセルを入れる方向で走破する操作に成る・・・・RCドリフトは操作が色々有り、アクセルの抜きで、走破させる場合も有るので、一概に言えない部分に成る・・・


もっと詳しく書きたいが、長くなるのでこの辺で終わる・・・・

大事な部分は、イメージ・・・入力が有れば開放が有る・・・・車のセットで難しい部分が、開放方向・・・・・入力側は操作側が意識できる、しかしその入力に対して必ず、お釣り・・帰って来る部分が有る・・・入金に対して返金も同じに成る・・・返金・お釣りを迷惑と考えれば、入金量も減らす・・・

車の動きにも、注視するポイントがスピードや飛距離を重視している人も居るし・・・小さな挙動の変化の動きを注視している人も居る・・・この部分も各自の好み・・・

全て正しいし、RCだから出来る部分も有る・・・・各自の目的感で変わる部分にも成る・・・

基本、足回りには、前から迫ってくる、路面の凸凹に対して、如何処理するか、無視して突っ込む動きか???イナス動きか???色んな考えが有る・・・又、アクセルを緩める操作に対して車がどうなってもらいたいか????之も各自で違う・・・

宿命・・・・怖い・・・・

宿命・・・・ブログにRCの宿命と、書く場合が私は有るが・・・・

宿命とは、気付くか、気付かないか・・・・・・この部分が一番大事だし・・・若し、気付かなければ、怖いと言う事に成る・・・・

何故怖いか・・・・宿命と言うものは当然と言う事・・・当然と言う部分に疑問を抱く、一般的に中々考えない・・・

当然の環境で、当然の事をしている・・・之が宿命に流されると言う事に成る・・・・

又、何故か宿命を見ない、方向が楽なのも現代の風潮・・・・・

理由は簡単、全体がしていた、疑問も持たず、同じ事をした、結果其れが犯罪と成っても、刑が軽減される・・・

しかし、周りはしていたが、自分は間違っていると考えていた・・・しかし、その努力が足らず、結果、犯罪と成った・・・・犯罪の可能性を理解して行なった、刑の軽減が無い・・・・

結局、知らない、無知が、良いと言う事に成る・・・・無知を装う生き方が楽だと言う事に成る・・・・

本来、無知なら知る努力をする・・・しかし、其れもしない・・・之が人である・・・・・

人は、生老病死から、脱する事が出来ないと言われる、之も宿命で有る・・・・しかし、この難題を真剣に考える事をしているか?????・・・・自分だけは、老いる事も無い、病気もしない、増して死ぬ事は無いと、思い込む方向に努力している・・・

其れでは危険と、軽い考えで、保険に加入・・・之位の考えに成っている・・・・・

勿論、宿命に対して抗う事をしても、殆ど意味も成さない場合が多い・・・・考えるだけ損と言う思いも出て来る・・・・

諸々の人の、振る舞いを総合すれば、犬・畜生と殆ど同じ、回りが吼えているから自分も吼える・・・増して、宿命等考えていない・・・・生老病死、等々頭の中にも無い・・・・
若し、周りと同じ事をして、問題と成れば、逸早く逃げる、之が大事と成る・・・・

勿論、人の本質は、動物である・・・・・しかし、知識が有る・・・この知識を貪欲に得る事も出来る・・・之が知恵に成る、最後に人に成ると私は考えている・・・・

世の中には、抗って酷い目にあう場合も有る、生活が出来なく成る場合も有る・・・・

しかし、生活に大きく影響が無い部分は、確り疑問を持ち、抗っても私は良いと考えている・・・その行為で、家族に迷惑をかける事も少ない・・・

宿命に流される怖さ・・・・ドリフトの世界にも流されるという単語が有るが・・・之に抗う、大事だと考えています。




スロットルカー・・・・





















今日は、祭日・・・・・少し、ジャンルは違うが、スロットルカーと言う、コース上に溝、レールが有り、その溝に沿って、コースを周回する、車のジャンルが有る・・・・

慣性力で、ラインが大きく成る等々は無いが、車の下の溝に、入る棒が、フロンと寄りに着いていて・・・・リアが出て、慣性力が強ければレールから飛び出る・・・・この様なジャンルに成る・・・

RCのツーリングカーも何回か書いているが、線路の上を走る、この様に私は感じている、考え様では、スロットルカーの挙動似ている・・・・リアを破綻させ難いセット方向がツーリングの世界の感じがする・・・・・

しかし、スロットルカーでもドリフトしている感じに見える時が有る・・慣性力でリアが少し多めに外に出ていると、ドリフトに見える・・・・

私は、ドリフトは、この延長線上と考えている・・・・グリップ走行から、リアが出て行く、結果カウンターが当たる・・・・

しかし、RCドリフトは、フロントが動き過ぎていると私の眼からだと見える・・・

図を描いたが、本来慣性力が働く為に、赤い線上を走ることは無いが、仮にスロットルカー的にレールが有ると仮定すれば、左が、グリップ走行・・・しかし若干だがリアが出て旋回している・・・

真ん中の図が、RCのドリフト、リアは、線路上を走り、フロントが内側に大きく切れ込む動きをしている様に私は見えるから、リアが出ているように見えないし、挙動等々に疑問が出て来る・・・

ケツカキもこの特性が有るし、2駆は更に強く私は感じている・・・

この部分に疑問が有るから、SAKURA2駆で、二年ほど篭って、鍛錬したし、ケツカキは、今はテック・コンバで、この部分を考えて挑戦し続けている

私が考える、ドリフトは、図の左の状態から、自然にリアが出て行く、動き・挙動を求めている、自然に出る、その為に、強い引っ掛け操作等々が出来ない方向にしている・・・

最終的に、右の図のような動き、之を求めて、練習している・・・・

ドリフト進入時から一気にIN側に向う・・・・・その為に、進入時にOUTをイメージしてラインを外に向ける、この様な動きが好きでない・・・・

ドリフト進入時に一気にOUT側へ慣性力で向う、之を飛びと私は考えている・・・・このOUTに向う、部分を操作で押さえて、IN内側に向ける、其れがドリフトの操作と考えている・・・・

下手で無知で異端の私の感覚なので、一般の人と感覚が違うと思うが、率直な私の感覚を今回書いた・・・・

店長・・・・良い感じ・・・・

昨晩は、1セルカーの2駆・・・・店長が、アッパーデッキを取り付けて、走行してあった・・・・

以前は、アッパーデッキを付けると、何故かシャーシが反ると言うことで、取り付けず、走行して有ったが、シャーシの弱さが、車を真っ直ぐに押し過ぎる・・・この部分が、かなり解消していた・・・・

私の予想通りの動きをしているし・・・今後が楽しみ・・・私が自分で行なう之も有りと思うが・・・今はテック・コンバで手一杯・・・

新たな可能性へは、他の人が挑戦すれば、私がしている事と同じ経験をしている事に近い・・・・

昨晩も試乗させてもらったが・・・・私の好みの挙動を示している、テック・コンバの舵角と同じくらいで走れる・・・又タイトなコーナー・・・本来ならサイド・ターンに近い180度旋回部分は、0カウンターに近い舵角で旋回させたい、頂点を過ぎてから、徐々にカウンターが出だす、しかし、この部部で進入時から大きくカウンターが出てフロントを止めるからリアが出ていると言う挙動を示す車が、多い・・・・

ドリフトは旋回部分が見せ場だし、その場所が、躍動感を一番見せる部分と私は考えているが、この様な部分で、死に体に成っている車が多くて、何故か、舵角等々余り見えない、高速部分のストレートで、ヤット生き体に変わる車が多いのも不思議に考えている・・・・・

この差が、大きいから、意外感を私は抱く・・・

軽くリアを出せる、之がドリフトカーと私は考えているが・・・・逆にリアが出難い、出す為には前後の喧嘩を高めて、重苦しい動きをする、この方向性の車が多い・・・・

2駆は、未だ、草創期・・・色んなアプローチが有っても良いと考えている・・・

店長には、言ったが・・・・アクセルを緩める方向で、車を真っ直ぐに押し過ぎている・・・結果、その押しを止める舵角が必要に成る・・・この部分は、リアのダンパーのOILが柔らかすぎる・・・・車がピッチング方向にしか動いていない・・・アクセルを緩めれば、ダンパーが左右真っ直ぐに伸びる、この伸びが車の真っ直ぐな押しに成っている・・・・

勿論、店長が、この部分を解る前提が有るので、話した・・・・

現状だと二極の車に成る・・・滑る・グリップ・・・この間が曖昧に成っている・・・・

特にトルク・回転が無い、試乗して気付いたが、私の経験が有る本来のパワー感が無い、其れを指摘したら・・・・プロポでハイポジを絞って、パワーを抑制しているとの事・・・・
この様な、設定をすれば、アクセルを緩める方向で直ぐに強い押しが襲う・・・この時にリアが上手い具合に横に逃げる、之が必要に成る・・・・先ずは、ダンパーを固める方向での対処だと考えている・・・・・

昨晩、確認が出来なかったが・・・スキット角もこの様な車も場合、大きく挙動に影響しだす・・・・・

減速方向で、フロントが下がらない、リアは加速で落ちるが減速方向では1G状態に戻っている感じ・・・本来なら0Gに近づく、姿勢変化が有っても良いと思う・・・之が無い為に、タイトな・コーナーで、0カウンター旋回を試みると、ブレーキ・パワーONを連打で繰り返す操作が必要だし、その時のトルク変動が大きくしないと出来ない事は、リアの面圧が0に、近づいていない証拠・・・

勿論、RCカーの為にこの操作が必要だが・・・連打の幅の大きさから考えると、フロントに加重が乗り難い、特性が有る様だ・・・・

フロントに加重が乗らないなら、フロントタイヤはアンダー方向に向うし、この状態で、カウンターを出せば、大きな舵角が必要に成る・・・・

簡単に書けば、若干の減速で、フロントがダイブしない特性と言うこと、リアが大きく下がるが減速でも1G状態までしか戻っていないと言う事に成る・・・

RCらしい特性だが、打開策が、幾つか有り・・・一つがスキット角・・・最大2mmフロント上がり、正スキットを付けると打開できる場合が有る・・・・・勿論フロント・・・・・・

又、回転下がり、アクセルを抜く方向で、今度は、リアが上がり過ぎる、之も車を真っ直ぐに押す力を出す・・・・出来れば、リア側のスキット角も、正スキット角で・・・前上がりにすれば・・・リアが横に逃げ出す・・・・

彼なら解ると思う、彼の質問等々が、その部分が解るという意味に私は感じている・・・・

リアの面圧を、落す方向で、車を作ってきている・・・素組みの車の標準的シャーシに比べ、リア側が100グラム程軽い・・・・この方向性にしている事は、ドリフトのリアを出す、考えが、私に違いと言うこと・・・・

後一つは、ギア比・・・・ブレーキが強すぎると、アンプで落としている・・・この事は、同じトルク感がアクセルを入れる方向でトルクが働いている事に成る・・・

ロックし易い、トルク・・・・勿論、ブレーキ操作を上手にすれば、済む事だが、強いと感じる事は、アクセルを入れる方向でも多大なトルクが一気に路面側に行っている事に成る・・・そのトルクが路面に伝われば、車を加速させるが、若し、強過ぎて滑っていれば、路面に伝わっていない、スッポ抜けを起している事に成る・・・

この部分は、解ると思う、ドリフトは、ドリフト進入時から加速力、之が強いと言う事は、路面を掴んでいるし、スッポ抜け方向に成っていない事に成る・・・・若し、この部分で、加速が出来ない、之はスッポ抜けを回りにアピールしていると言う意味に成る・・・・

真っ直ぐの加速競争で無いと私は、ドリフトを考えている・・・ドリフトの見せ場はドリフト中・・・

私のテック・コンバは、加速力に長けないタイヤを使用している・・・ストレートの真っ直ぐの加速を見れば解ると思う、遅い筈だが、ドリフト中は????若し、差が開くなら、何か問題が有る・・・・

次の絡みに期待しています。変化を・・・・・・・

1セルの可能性を、示す・・・・之も一つの面白みと私は考えています。

試す・・・検証・・・・・

昨晩も佐賀の遊道楽さんへ・・・・・10時半に着く・・・・

今日は、何時もの環境で、周りの車との関係性を含めての検証・・・

予想通り・・・IN側に車が向う・・・・ドリフト進入時が深い・・・・・又、回転が足らない為に、その後、IN側に車を押し過ぎている・・・・・

私の悪い癖で、回りに自然に合わせ出す・・・・之が問題に成る・・・・・

結局は、周りの車が下がる方向の挙動をして示している事に成る・・・・・・

この部分は予想していたので、シャーシ側の問題とは考えていない・・・・操作側の私が下手で、このように成っている・・・・

カウンター演出も少なくなっていて、周りと同じドリフトアングルで走れば、IN側に向かい、距離が伸びない、之は当然・・・・・

又、もう一つの懸案・・・・オモリの搭載・・・・結局色々試したが・・・・・デフケース上に搭載した10グラムのオモリだけで、良い様だ・・・・

しかしフロントの面圧が下がった為・・・・ステアの無駄な動きの影響なのか、車が深いこの方向に向い易い・・・切っ掛け作りで、舵操作が大き過ぎて・・・・一気にドリフトアングルが深く成るこの部分も考えられる・・・・

前回は、Pタイル上の静止状態でも、ステア操作しても、全くハンドルが動かなかった・・・しかし10グラムのオモリを降ろすと、若干だが動く・・・・この差が走行にも影響している様だ・・・・

この部分も、車の個性に、順応できない、私の技量レベルの無さを証明している・・・

しかし、この状態で、最後まで走れた、この部分は評価したい・・・・以前の私なら、人目を気にして、直ぐにプロポ制限を解除していた・・・・この様な処置に頼る事は、技量レベルの上達と言うより、格好を良さを求めている証拠にも成る

RCドリフトの世界は、スポーツと考えるか、ファッションと考えるかの違いに成る・・・・

結局は、肝が据わっていない・・・ウキ草家業と言う事にも成る・・・・

男気の世界とも言われるRCドリフト・・・・下手は、人の評価以前に、自分の下手さかげんへの挑戦が大事だと私は考えている・・・・

又、精神面も弱い・・・確り車に挙動を与えなければ、次の動きに進まない、その為に、待つこの部分が大事に成る、之が待てないと操作で抉るような事をしたら、一気に破綻する・・・・

回りの車は操作幅が広い、これを頭に確り入れないと、周りと同じ事が出来ると思うから、抉り失敗する・・・・

車の個性に合わせた操作をする・・・この当選の事も、周りの環境で影響される・・・

しかし、私の車の個性は大きく違う筈なのに・・・走れる・・・之は周りの配慮と私は感謝している・・・・

操作幅が広い、この部分は戦闘力とも言われるが、この部分を何に使うか????・・・・・弱い立場への配慮に使う、良いコースだと私は考えています。

2017年4月28日金曜日

夜は・・・・・

今晩は、先輩からの呼び出し・・・・車に詳しい人なので、色々な事も序に聞きたいと考えている・・・・

無知な私には、色んな先輩方が居る事が、本当に有りがたい・・・・

昔は実車と、RCドリフトは違う、この考えで行なっていたが・・・何故か先輩方が言われる、方向性に進んでいる・・・

今、私が感じる、感覚が正しいかも、尋ねてみたいと思います・・・・

今、ダンパーが弱いと、考えている・・・・動きが出ない為・・・・之も昔の私だと????だったと思うが・・・・最近、ダンパーが弱いと、真っ直ぐに車を押そうとする特徴が強くなる・・・特にリア・・・

ドリフトの場合、横・斜めに蹴り出す感じを私は求めている・・・しかし、軟らかいダンパーだとこの部分が、動き難い、一旦、動き出すと一気な挙動を示す・・・・

感じとしては、ロールと言うより、ピッチング方向への動きしか感じないし其れも大袈裟・・・車を真っ直ぐ縦に走らせる分は楽だが、ドリフトが楽でない・・・・

車の動きが、前後方向の動きしか表現できない・・・・こんな風に私は、感じる・・・

しかし、縦・真っ直ぐ走らせるこの部分が非常に長けている・・・・私が昔、言っていた、ロケットの様な動きに成る・・・・

この感覚も、先輩に話して、意見を聞きたいと考えている・・・・

ロール方向を考えていなければ、良いセットと思うが、ドリフトは横・斜め方向の動きが大事だと私は考えている・・・・

謙虚に、勉強したい・・・・・・

バランスウェート・・・

前後重量配分を好みにする為に・・・

オモリを搭載・・・本来、ホイールベース内に収める方が、良いと思うが、ジャンルがドリフト、出来るだけ、楽にリアを出したい・・・

軽量化も、リア周りを重点にしていた理由もこの理由に成る・・・・

ホイールベース内の、前方に搭載しても、結果的に、リアの接地面加重が若干だがUPする・・・

一般的、スピード競争等を目的にしていれば・・・フロントのオーバーハングを重くする、之は有り得ないと思うが・・・

ドリフトの場合、少しの挙動変化で、リアの面圧を抜きたいと思えば、必然的に、フロントのオーバーハングに、オモリを乗せる、方向に成る・・・

しかい、SAKURA D3でも経験したが、フロントのオーバーハングの重さが、結果的に走破性が落ちる方向に成る・・・転がり難いカーペット路面だと、顕著にその特性が出る・・・・

簡単に書けば、バギー的挙動を示す車の方が、走破性は高い・・・・


その為に、ギリギリのポイントを探し、又、出来るだけ、ロールを押さえて、整備等で邪魔に成らない部分を捜すと、前方デフケース、上部への搭載に今回は成った・・・・

この状態で、検証して・・・あと10gのオモリで微調整を、出来るだけ軽く、効能が高い場所に取り付けたいと考えている。

よく、リアを軽くして、又ステアスピードを3ポイント等々、今回はセイバーを非常に弱くして、ステア操作が間に合うな~~~と思われる人も多いが・・・・リアの出が、周りよりユックリだとは思わない・・・・

逆に速い位だし、この速さを押さえるアクセル操作が必要に成る・・・・

このリアのコントロールが、プロポのハイポイントを落としたら、楽に成った・・・グリップ走行でタイトなコーナーだと、舵角を切っても回りきれない・・・・結果、内切り方向から0カウンター方向での旋回が必要に成る・・・・この部分の操作が楽に成って来た・・・

RCドリフトの世界では、内切りや0カウンター等、殆ど興味を持たれない・・・この事は簡単な事の様だが・・・私には非常に難しい・・・・回りが簡単でしない、私は難しいから練習や模索を進める・・・・

しかし、この簡単な筈の動きを、他の人に指示して、0カウンターで走ってと言っても誰も出来ない・・・・之も不思議・・・・この様な環境だから、最近は舵角の減少方向での走りを目指してる・・・・

下手は、出来ない事が多々有る、之は当然・・・恥かしい部分で無い・・・・

又、駄目だし、指摘をして頂いて、下手な私に興味を持って頂いて有難う、感謝に成る・・・・

下手の立場でも、感謝の念が沸く・・・・・全てを叱咤・激励と取れば、良い事・・・・

コースでは下手らしく、ハイサイド等で、コース外に飛んで行く・・・・之も下手だから許される・・・・
勿論、このハイサイドを押さえたい、リアの強い押しを軽減したいと、リアの面圧を落とし、フロントの面圧のUPを今は考えている・・・

リアのトラクションに対して、フロントの転がりのバランスに成る・・・グリップギリギリの回転で、如何、対処するか・・・・この部分が今は面白い・・・・

体調が・・・・

やはり・・・・耳鼻科に行かないと・・・・顔面、肩、首・・・目、歯、耳全てが、痛み・意外感が有る・・・

通院後・・・一気に肩の痛みが無くなり、、首も動くように成った・・・・

蓄膿症・・・・私の場合、激痛が有る為に、大変な病気と考えている・・・・この部分が悪く成ると、日中の太陽の光さえ、目が痛く感じる・・・

簡単に書けば、肩より上の部分が、全て調子が悪く成るし、痛みが襲う・・・・

ゴールデンウィーク中に、痛みが増せば対処方法も無いので、治療で頂く、薬が大事に成る・・・

この歳に成ると、色んな所が機能不全方向に向う・・・・枝葉も大きく茂らせる方向から、隙間が目立ち出す時期でもある・・・・之を嘆くより・・・・後世の人に日を当てる為と思えば、気も楽に成る・・・・

第一線に居たい、之は欲と思う様に努力している・・・

又、動画を掲載する・・・・・タミヤのVDSのセットUP動画に成る・・・・アライメント等は拘りの数値で今と変わらない・・・変わった部分は、パワー系とステア系の能力を落し続けている部分・・・

樹脂混入、アスファルト路面で、ヨコモのゼロワンRタイヤ、サイドゴム削りのリングのみ当てで・・車の特性を調べている動画に成る・・・






ジェットコースター的・・・スリル・快感・・・

昨日・・・久しぶりに・・・私の昔のケツカキに近い、車の試乗が出来た・・・・

良い車で有るし・・・昔、私が求めていた部分を追求すれば、近い車に成ると予想できる・・・

操作した感じはジェットコースター的・・・スリルと快感が得られる・・・この部分もRCドリフトの楽しみの一つに成る・・・・

この部分を求め、進める時も有るし、この部分が一番良いと思えば、この部分に留まる・・・


各自、楽しみ方が違う、之も、面白い部分・・・・

色んな車を試乗出来る、これもコースに伺う一つの楽しみなる・・・自分の経験・操作の引き出しが試せるチャンスにも成る・・・・

又、そのチャンスを生かし、得る部分は得て・・・無い部分は謙虚に勉強、操作の引き出しの一つに入れる努力をすれば済む事・・・

コースに伺い、個性豊かな色んな車に縁出来る、この事は、幸せな事に成る・・・・

車に対しての努力は全くしないで・・・経験できる・・・・コース代金と車の価格を考えれば、財布に優しく、色々試せる、良い環境だと私は考えている・・・

勿論、馴れや経験が付けば・・・・操作をしないでも、操作方法が解ったりする・・・・・この場合は、試乗する意味も減る・・・・


しかし、スリル・快感・・・・之も魅力に感じるが、私の場合・・ジェットコースター的乗り物に何度も乗るる気には成らない・・・一度、経験すれば、お腹一杯に成る・・・・

食べ物に例えると、美味しそうな、高級料理より・・・何故か、白ご飯が一番の好みだし、飽きない・・・・

勿論、私の場合だが・・・・その為に、同じご飯でも、少しでも美味しく頂く方法を模索する・・・

人の趣向の部分・・・・全て各自の好みだし、全て正しい・・・・

しかし、一度求めていた部分・・・再度、経験すると、懐かしさが蘇る・・・・




D-MAX Tチャンを思い出した・・・

先のブログで、D-MAXのTチャンを思い出した・・・・凄い、操作感の長ける青年だったが・・・・

RCドリフト環境に馴染めず、今は、バイクで頑張っている・・・・

動画に写っている、シャーシD-MAX・・・車が重く、牽引力に長ける・・・・しかし、何故か、絡む相手が、私の為に、軽量な、バッテリーで対処し出した・・・・

車作りも上手いし・・・選ぶメカも、よく吟味する・・・・キーエンスのアンプ・モーターを昔から使っていたが・・・モーターもシングルTから・・・・・

私と絡む都度に、T数が、増え出し・・・・結局、21.5T、回転型ローターに、セラミックベアリング、拘りは、プロポで絞らない、之が彼の強い拘りだった・・・

彼との対応には、VDSの17.5Tで私は走っていたし、このコースだと、ハイポイント55%で走っていた・・・・

勿論、この様なメカだが、十分過ぎる・・・操作の幅が有る、回転とトルクが表現できる・・・・


思い出した序に、楽しい絡みの動画も掲載したい・・・・昔、ホームコースでの絡みに成る・・・・・田舎のマイナーなコース、来店者を求めて、撮影した記憶が有る・・・・

基本、絡み重視の環境・・・・・路面は食うし、それでも、私の車で、ハイポイントは可也絞っていた・・・

それでも抜け気味に走りに成る・・・・



RCカーは高性能・・・過ぎる・・・

RCカーは、高性能過ぎる・・・之を私は書き続けている・・

この部分を、削り、減少して行くと、車の少しの、違い、等々が大きく影響し出す・・・

この事を、コースで言っても、殆どの人は???状態に成られる・・・

少しのアライメントの違い、等々が、走りに大きく影響している、と思っておられるし・・・その微細な変化で、走る・走れない・・・この、二極の方向性の考えが強く影響している・・・

若し、之が走れると言うセットが有れば、誰しも走れず筈・・・・しかし、現実には各自の操作感で違う何故違うか、操作の仕方が色々有る為・・・

何故、色々有るのか????・・・・・車が高性能すぎるからに成る・・・

この操作でしか走らない、車は、それ以外を受け付けない・・・・強い車の個性に成る・・・

強い個性を出している事は、逆に操作が解り易いと成る・・・・

しかし、高性能過ぎる部分が、色んな走法を受け入れる・・・大きな操作の幅が有る事に成るが、各自がこの幅の中で、又好みを創り、結果として小さな個性が沢山有る事に成る

自分の好みで走り易い車作りに成っているだけと言う事に成る・・・・

その位、幅が大きい、高性能な車がRCカーに成る・・・・

昔、今伺っているコースで、この方向のセットで無いと、走らない等々が耳によく入っていた・・・・私は、走らない、この部分に引っ掛かった・・・・全て走る、後は好みと私は考えている・・・・
しかし、走る為の方向性がこの道しか無いという表現は、私は嫌いである・・・・

勿論、RCの高性能部分を無くして行けば、結果として操作方法も限定される・・・しかし、高性能部分を使っている状態で、限定は無いと私は考えている・・・

色んな、走法・楽しみ方が有る、之が、RC本来の方向性・・・又それだけ、高性能と言う事に成る・・・・


以前も動画を掲載したが、今回も斜め2駆を掲載する・・・・・

タイヤが二本・・・車の機能としては、走る訳が無い・・・・しかし、走れるのが、RCカー・・・・凄い高性能と言う事に成る・・・

バランスウェート・・・今後の課題・・・

昨晩、ボンネットの上にオモリを載せて、色々試す・・・・

今日は、又前後軸加重を計測・・・・

前回の10グラムのオモリ搭載で
フロント644グラム
リア  543グラム
総重量1187グラム

今回の10グラム増量で・・・
フロント655グラム
リア  542グラム
総重量1197グラムに成った・・・

前後受領バランスは、約55対45・・・・この部分は約だと殆ど同じ

厳密に0.4%の変化に成る・・・

今後、出来るだけ、オモリを軽い方向で、良いバランスを探そうと考えている

フロントのホイールセンターより、前か後ろかで、大きく特性が変わる・・・

特にリアが出難いと感じる・・・この感じが結果として無理な出す為の操作をしてしまい、破綻方向に向う・・・

私の周りには、リアが破綻するからと、リアの安定度、食いを高める方法を用いる人も多い・・・・・破綻を恐れて、安定を求める・・・・当然の処置の様に感じるが・・・現実は、破綻方向で制御が出来難い方向に進む・・・・

勿論、破綻させないドッシリしているこの安心感も大事だと思うが、安定している状態で、走る之はドリフトのリアが出ている状態でないし、かに走りを目指す方向に成る・・・

ドリフトはリアを出す、蹴り出す競技だと考えている、いかに簡単にリアが出るか、この簡単が、その後のコントロールで簡単方向に成る・・・

この部分で、出難いから大袈裟な操作に向えば、その後が簡単な操作で、コントロールが出来ない車、極端に書けば、出る・止まる・・・二極方向の走法・セットに成っています・・・・


アナログ的、感覚の私には向かない、方向性に成る・・・・

特にステアに頼る事が出来ない、場合は、RCドリフターがよく言われる、アクセルで曲げる、この操作が必要に成ってくる・・・・
簡単にリアが、動く・・・この部分が大事に成る・・・微細なグリップ変化、之をアクセル操作で演出しても、真っ直ぐが横に滑るか、この二極なら操作が出来なく、結果的にステアに頼る方向に成る

シャーシを見れば直ぐに解るし・・・回転域を見るだけでも車の特性が見える・・・・・・
言葉と違う、事をしていれば、結果、恥を書いているし、悪く書けば、恥の上塗りに成る・・・

ドリフトに詳しい人は、RCの宿命を克服する、この部分を解決している人が多い事に成る・・・

詳しくない、私は、その様な言葉を信頼して、どうRCカーで表現できるかが、大事な部分に成る・・・

出来る人は、良いが、私は、徹底した練習・検証が必要に成る・・・・何故かは下手だからに成るし、無知だからに成る・・・・・

オモリ一つの搭載も、色々考える楽しみが有る・・・・軽量化路線も、含みで、如何搭載するか、之も、無知な私だが、考える部分に成る・・・・


「なんか気持ち悪いです」。コメントを頂いた感謝

動画にコメントを頂いた、珍しい・・・・感謝に成る・・・・

下手だから、叱咤されていると考えるし、その思いに答える様に、益々の技量UPに頑張る、之が答えだと考えています。

下手だから、駄目出しを頂く・・・又、駄目出しを頂く事は、頑張れと言う意味も有ると私は考えている・・・・

昔は多々、頂いていたが、最近は減っている・・・この部分が悲しい・・・・

自分で、判断し、自分で追い込む、作業が必要に成る・・・・この部分が逆に大変、甘えを出て来る・・・

しかし、意味が解らない、コメント、「なんで「…」ばっか使うんですか?なんか気持ち悪いです。」私の頭では、解らない部分が有る・・・・

余裕が無い・・・バランスが大事・・・

やはり・・・・衝動が抑えられず・・・・佐賀の遊道楽さんへ・・・・・

予想と違い・・・・一人のお客さんがコースを走って有る・・・

先ずは、グリップ走行で、お手をリセット・・・・・・

今日は、プロポのハイポイントを絞る・・・検証を始めた・・・・

理由は、アクセラレーションをプロポで設定している・・・3ポイントの煽り操作だが・・・この事はトルクが大き過ぎるのか???・・・・回転が高すぎるか?????・・・・之を試した・・・

グリップ走行で、一番速度の乗るポイントで、アクセルポイントを先ず、調べる・・・・約80%開度で到達している様だ・・・それ以上の速度に成ると、フロントユニバの抵抗リアが出る方向に成る・・・・

今使っている、タイヤと、シャーシ能力だと・・・・この位のアクセル開度が今の私の技量だと限界の様だ・・・・

確り路面を捉えての走行で80%開度・・・・一番駆動抵抗が高くて、この状態・・・滑り出せば、駆動抵抗も減る・・・・プロポのハイポイントを下げられる方向性を調べる事に成る・・・・

しかし、ハイポイントを下げると、アクセルでの誤魔化し操作が出来難くなる・・・・ステアは、セイバーを弱めている為に、ステアでの誤魔化しも出来ない・・・

シャーシ本来のバランスが、一気に表に出て来る事に成る・・・・

シャーシ設定・・・シャーシセットで、一番大事なポイントに成る・・・・

先ずは、ハイポイントを下げて、ギリギリ操作出来る・・・・簡単に書けば、20本走って、1本の成功此くらいに落す・・・前回も落として34ポイント、1ポイント落としながら最終的に31ポイントに固定・・・・

ケツカキもステア部分を、見直すと、回転も下げる事が出来る・・・・・此処のカーペット路面では、テック・コンバの以前は、ハイポイント60ポイント位が一番、楽で安定して走っていた・・・・之が一年ほどで、此処までハイポイントを下げる事が出来た・・・

17.5TのモーターとLiFeバッテリーで此処まで、下げる事が出来た事に私も驚いている・・・

考えれば、グリップ走行の最高速度・・・その数倍も高い、回転は、必要ないし、結果、無駄カキを多々にすると言うアピールしかないし、電費にも良くない・・・・


又、ご一緒したお客さんの車は、私のケツカキと180度対極に有る車・・・・この車を試乗させてもらい・・・・ぶん回す方向への対応力も試す事が出来た・・・・元々がぶん回す操作が体に染み付いているので、直ぐに慣れるが・・・問題が、その後、テック・コンバの操作が出来ない、この状態に以前は直ぐに成っていた・・・・車毎の個性に、直ぐに順応できるかの、テストも出来、感謝している・・・

私のケツカキ、草創の頃の車に似ている・・・直ぐに慣れるが・・・その後、直ぐにリセットが効くか??????・・・・・少し時間が必要だったが、テック・コンバの操作にも順応できた・・・・

この事は、体・頭に、操作に対しての固定観念が減っている事に成るし、色んな個性を平等意識で、見れる方向に近づいている・・・・・下手な私は、自分が操作できない車を、駄目と、思ってしまう・・・・之は、心の中に、差別心を抱く事に繋がる・・・・之が有る間は、下手と言う証拠に成るし、この部分を減らす、之が下手の脱却だと考えている

逆に考えれば、凄腕が駄目と、言ってしまえが、完全に駄目な車に成るということ、若し、操作技量が無くて、駄目と言ってしまえば、操作の発展性が終わる・・・・


お客さんが帰路に付かれたので・・・・少し、シャーシ側を触り出す・・・・

車の個性で一番大事な、部分が重さと、前後重量配分・・・・・今回も操作の誤魔化しが出来難くなったので・・・オモリを使って、色々試す・・・・

回転が足らなく成ると、リアの食いが非常に強く感じる・・・・フロントが負けている感じに成る・・・・

フロントに、再度10グラムのオモリを、ボンネットの上の場所に、色々試して、良い感じの場所を探す・・・・・・

人様に迷惑に成らない、又、成り難い環境が有れば、自分の限界部分を試す、練習が出来る・・・・
限界部分での走行に成ると、車のバランスが気に成り出す・・・・・

勿論、ギリギリとは、失敗が多々起きるポイントに成る・・・・・

人により、ギリギリが、色々有ると思うが、私の場合、操作する、パワー系と、ステア系を落す方向が、ギリギリと感じるタイプ・・・・・その為に、この方向で、車の特性を調べている・・・・


下手な私は、出来ない不可能が多い・・・之が有れば、先に書いた、駄目と思う部分、車が多く有る事に成る・・・・・下手だから、仕方が無い部分だが・・・之を減らす事が、下手の克服に繋がる・・・

若し、この部分を鍛錬せず・・・人から凄腕と言われる立場に成れば、その言動が凄い、影響を及ぼす・・・・駄目と言う一言が、その人の個性まで、変えるし、最悪、壊す可能性も有る・・・

人の数、個性が有る筈だが・・・・何故か、一極・金太郎飴状態に成っている場合は、危険だと言う事に成る・・・・

下手で無知な異端な私は、この点、影響力が無いので、今の自分の操作技量を磨く、この部分に集中できる・・・・

2017年4月27日木曜日

お留守番・・・その間・・・・

嫁が、中学校の役員会と言うことで、私はお留守番・・・

何をしようか?????・・・・・・

思案中・・・・・色々試したい事が有る・・・・

マダマダ・・・先が有る・・・・

テック・コンバ・・・マダ・マダ先が有り・・・・発展性が見込める・・・・10年程前のシャーシだが・・・その都度、環境に対応する、変化を続けて来た・・・・

リアが重い・・・之も現状の環境を見ると、リア側が重い動きをしている車が多いし・・・色んなシャーシを保有しているが・・・・古いシャーシでも対応可能な環境に成ってる・・・・

勿論、一番大事な・・・・操作技量も、下手だが地道に成長を続けていると思う・・・・

今回、セイバーで対処した・・・・このセイバーの強さは、2駆のSAKURAの時に、色々試して感覚的に解っていたが・・・・単純に対策した、内側のCスプリングだけで、外側のCスプリングを撤去した状態・・・・

火曜日のテストで、トラベル量を減らす方向で、私の好みに成った事は、サーボの入力に対して、対処していたCスプリングが、少し硬すぎると言う事に成る・・・

昔から何故か、このセイバースプリングの色々の販売が無い事が、私は疑問を持っていたし、販売を要望するとも昔し書いている・・・・ダンパースプリング以上に、車の挙動に大きく影響する・・・

ステア操作の早さや量で、フロントタイヤがスッポ抜けする場合も有る・・・スッポ抜けすれば、路面とタイヤの関係性が絶たれている状態・・・この状態で、車がロール等する訳がない・・・・

之は、駆動輪でもスッポ抜けする回転を与えても、路面とタイヤの関係性が絶たれている・・・この状態でも同じ事・・・・滑らせてもトラクションに長けるタイヤを選ぶ方向に成るし、この事は確り食わせようとすれば、食い過ぎる方向のタイヤに成る・・・

本題に戻り・・・・セイバーのCスプリングをもう少し弱める対処も今後の課題になる・・・・

テック・コンバの構想は・・・予定通りに進めている・・・・今後、又ビックリする対処も予定している・・・

しかし、その前に、操作技量のレベルUPを行っていなければ、操作不能の車に成る・・・・

全ては、SAKURA 2駆の時に試している・・・

その中で得た、部分が、頭で色々、妄想して、形に成って来ている・・・・

大昔に、ネオジュム磁石を使った、クラッチ、当時は操作出来なかったが、今ならクラッチ的部分を使っても操作出来る可能性が有る・・・

無駄なトルク・回転を与える操作に体が馴染んでしまうと・・・ヨコモも考えて、D-MAXを販売したが・・・結果スリッパクラッチを使い切れない、アクセル操作が問題で、この機能とキャンセルするパーツを殆どのユーザーが使っていた・・・

メーカーが、考えて作っても、市場の操作方法が違う・・・・之をその後のシャーシでも経験して、最近、ヤット、ユーザーがどの様な使い方をしているかが判ったようだ・・・・

メーカーが設定している、基準を超える、パワー・トルク・回転を与えている・・・・

タミヤがこの部分を怖がり、絶対に特殊なケツカキ等々、販売しない・・・・・パワーで破壊する、之をメーカー責任に成ることを恐れている・・・・

色んな策が有るし・・・・面白い世界だと私は考えている・・・下手で無知な私でも色々、アイデアが出て来る・・・・

今日は、素組みでタイヤもキットに付いていたタイヤ・・・違いは、リアのトーを2度位で、キャンバー等も説明書と通り・・・・

フロントのクロススパーダーを外して、トルクの伝達をフロント側に殆ど出来ない状態でのテストを行なった、動画が有る・・・・モーターは13.5T、ギア比も純正スパーにピニオンも純正だったと思う・・・・
オーバートルクで、大変な操作に成るが・・・2駆走りをケツカキでも目指していたので、ケツカキのシャーシでもよく試していた・・・今回その動画をUPします・・・勿論、ジャイロは無い・・・



ステア操作の意味・・・

今回、少し、RC独特の部分を書きたい・・・・

一つは切れ角が深い・・・・実車の最小旋回半径の1/10位・・・RCカーは何故か殆ど無い・・・・

何故実車は、この旋回半径の最小方向にも、進めないのか、単純に切れ角を増やせば済む部分、しかし、有る程度の角度以上付かない様に成っている・・・・

私の勝手な見解だが・・・プッシュアンダー走りを促進したり、又、強い舵角が、リアの押しに対して、止める方向に成り、直ぐにタイヤが滑りだす、又クラッチ操作の車ならエンストするこの様な状態に成ると私は考えている・・・・

クボタやヤンマーのトラクターの様な舵角表現は実車では無いし、特殊な設定をしているトラクターの世界に成る・・・・トラクターはプッシュアンダー的に、フロントが持ち上がる為に、フロントにウェートを積んだりして対処しているし、フロントが弱いタイヤで、リアが強い方向性の車、其れにプラスしてリアタイヤ左右に別々のブレーキ操作が出来る機能まで付いている・・・舵角プラス・リアの左右の駆動力を変える、この特性で、切れ角が大きい、旋回を表現している・・・

実車では、リアの左右での駆動輪を戦車の様に制御していない・・・結果、自ずと舵角が決まって来る・・・・

若し、深い切れ角の状態に成れば、プッシュアンダー的動き・挙動を示す・・・・之が、かに走り・壁にフロントをブツケテ、リアの押しで、壁伝いに進む、走り、壁走り、的・・・・挙動、動きを示す場合が有る・・・

この部分は、初期の2駆の挑戦の時に、問題と考え、この打開策は、切れ角の減少と考えていた・・・・

しかし、現実に2駆を色々試乗すると、かに走りポイントで非常に走り易い車が多い・・・又このポイントで安定する方向にしている為に、リアを出し続けて、舵角を浅く走りを試みると、一気に車が不安定に成る・・・之を、型走りと私は言っている、有る形に嵌める走りは安定しているが、それ以外が全く順応できない車に成る・・順応させる為には、操作でなく車を触る方向の車と言う事に成る・・・・

今回、2駆で、この部分を検証している動画を、昔、UPしていた・・・

切れ角は、ケツカキ状態だが、この状態でも深過ぎる、結果、簡単にかに走りの表現が出来る・・・・
舵角が深く・パワーが有れば、何でもこの状態の演出が可能なのが、RCカーに成る・・・・

勿論、ジャイロは搭載していない・・・・パワー源もケツカキ状態と思う・・・・21.5Tショート缶・・・






観察・・・・

仕事柄・・・・車で移動する時間が、長い・・・・その間、前を走る、車の動きはリア側から見ている事に成る・・・

先のブログに、車の動きはリア側から見た方が良いと書いているが・・・私の経験で、前から見た車の挙動等の経験より・・・・後ろから見ている、経験が長い為にそう感じている・・・・

前の車が旋回を始める・・・横が見え出し、其れに従い、フロントタイヤが目に入り出す・・・この時に、タイヤの出方等々で、色んな判断を私はしている・・・・

RCドリフターから色々言われるが・・・私の場合、サーキット等での走行経験も無いし・・・スピードの限界等々、本当の意味で限界等々試したことも無い・・・

色んな、サーキット名等々・・・色々言われるが私は全く解らない・・・・・

ドリフトは、怒が付く、素人レベル・・・・その為に、実車等の動画を観るように、アドバイスを頂いて、色んなジャンルの車の動き・挙動・操作を観ていると・・・・RCカーの操作が大きく違う事が解る・・・

旋回中に、旋回半径が足らないと、切り足す操作の場合、一気にアンダーが出て、OUT側に突っ込む等々が実車では多い・・・・同じステアの角度で、車を自由にコントロールしている感じが強いし・・・又、RCドリフトの世界でも、アクセルで向きを変える等々の表現も多いので、この部分を私は注視して模索している・・・・・

今日は、少し、裏道に、田舎の狭い道を、仕事車で攻めてみた・・・・・同じ道を普段通りのステア操作と、攻めた時のステア操作・・・大きく違う・・・・

何が違うかは、ハンドルを動かす、角度・・・・スピードが増せば、何故かステア操作の幅も縮小する・・・・誰でも解る、馬鹿なことといわれると思うし、RCドリフターはこのレーススピードの経験者が非常に多いので、誰も意識していないと思うが、私の場合、経験が無く、この部分も検証しないと解らない・・・・

要約すると、低速部分では、ステアに大きく依存している感じがするし・・・・スピードが増せば、今度はアクセルの依存度が高く成りだす、感じが、私の場合する・・・

このアクセルに対しての依存度が高く成る、速度域の経験が、私の場合、少ない事に成る・・・・・・

この点、RCドリフターはこの部分の経験者が多いので、私の様な悩みが無いと思う・・・・・

しかし、余り、人様のRCドリフトの動画は観ない様にしているが、何故かステアがパタパタ・・・怒が付くアンダーな特性で走っている、之がリアル・実車と言われる世界が、何故か多い・・・
勿論、本気の実力を、出した走り等見せていないと思うが・・・

勿論、RCらしい走りには成るが・・・後付けの実車やリアルが余計に聞こえる・・・・

元々、アンダーが強いRC・・・・先に書いた、旋回半径が足らないと切り足しても、ドッシリリアが安定している車が、良い車と成る世界がRCの世界・・・・

RCのこの部分を削減する、之が実車ポイ方向に成るが、操作が一気に難しくなる・・・・

之を、求める事が、RCドリフターの言葉を総括すると、成ってしまった・・・・

勿論、仕事車での操作・・・・スポーツ走行に向いている車なら、どの方向に向うのか・・・ステアをもっと大きくする方向か????・・・・パワーが無い車の為に、思い切って大きくアクセル操作が出来るが・・・・ハイパワーな車なら????・・・・・色々妄想が膨らむ・・・・・

無知だから・・・・疑問が多々沸く・・・・疑問が有れば、答えを探したくなる・・・この当然の事を私は続けてきている・・・・この当然の思い、行動が、何故か、RCドリフトの世界では異端児・変わり者に成る・・・・・この部分も、最近では、よいポジションと思える様になったし、感謝できるように成って来た・・・・
10年余り、言われ続けた、下手だから、七転八倒しながら、私なりに、操作技量の鍛錬を進めてきている・・・・この鍛錬が無意味なら、辞めている・・・・・意味が感じ取れるから、進めている・・・

ステア操作・・・回す???・・・添える???

考え方の部分で、ドリフトは滑らせる???・・・走る為の一つの方法???・・・・この二つの考え方の違いで、大きく変わる・・・之は何回も書いて来た・・・

アクセル操作も、滑らせる操作???・・・・・トラクションを確保する操作???・・・・・この部分にも影響しだす・・・

ステアリング操作も・・・ハンドルを回す操作????・・・・・・・ハンドルに添えて、必要な舵角の足し抜きを最小限の入力で操作????・・・・・この部分の、考え方にも繋がる・・・・・


各自、実車の免許証を持って、車を運転していて・・・

アクセル操作・・・ステア操作を如何しているか・・・・私の場合は、両方、沿える感じで、足す抜くを状況に応じて、最小限の入力で操作しようと無意識にしている・・・・

勿論、色んな個性が有り・・・ハンドルを回す・・・アクセルも一杯にON/OFFを繰り返す操作が好きだと言う人も居ると思うが・・・・基本、先に書いている、最小限の操作で走らせる方法と用いていると私は考えている・・・・

何故、この様に色んな個性が有っても、向うのか・・・之が環境に成る・・・人は周りの環境に合わせるという協調性が有る・・・・・又、大人としての安全意識も之に影響している・・・・

勿論、回りが暴走しているなら・・・全ての人がその方向に向かうはずだが・・・ならない理由が、大人の判断が有る為・・・・

この大人の判断が影響し難い世界が、RCの世界に成る・・・・・

何故かは、沿える操作を意識しても、入力が大き過ぎる・・・・この部分が有るからだと私は考えている・・・・

仮にソ~~~ト、操作しても・・・現実にはドカンと入力してしまう・・・それ程、大パワー・大トルクだと私は考えている、高性能と言われる世界が、RCの世界・・・・

現実に実車で、1mmも多く踏めが、10km/h強の回転を大トルクで一瞬に演出できる、逆に1mm緩めれば、ブレーキ操作をしている様な凄い、減速が襲う・・・怖くてアクセルを踏めない・・・・・・・・・・・・・

ハンドル操作も、0.5度角度を付ければ、1度の舵角表現が出来る、フラフラして、まともに走れないと私は考えている・・・・

この部分が、RC独特の世界・・・・この操作に対しての入力を、考えないで、この入力に対応したシャーシ作りをすれば、実車と程遠い世界に成るのは必然だと考えています。

実車で、私は添えるような操作を、無意識にしている・・・・・この添える、操作をRCでどう表現するかが、一番大事な部分だと考えている・・・・

特にスピードが増せば増すほど・・・強い入力は禁物に成る・・・・

この部分も、各自の目的・目標が有ると思うが、若し、実車感を求めているなら・・・大事な部分だと考えています。

しかし、RC独特の操作感・・・之を初期の時に、身に付けてしまうと、後で大変な事に成る・・・・

ステアのサーボ・セイバーも標準値より、強い方が良いと感じるように成るし・・・駆動系のスリッパークラッチも標準値より、強い、又は無い方が良いと感じる、体に成っている場合がある・・・・・

完全に、RCのパワーの毒牙に、飲み込まれた状態と言う事に成るし、RCの詳しい人はその様に見えている・・・

完全に、無理して自分の思いに答える車を求めている事に成る・・・・考え様では車を無視している・・・・

全て、スピード域に応じた適正値が有る・・・・之を無視すれば、何処かに歪が出て来る・・・・・

先ずは、適正値を探す事に成る・・・・



ステア操作・・・・下手だという証拠

テック・コンバで・・・・火曜日のテスト・検証で、わかった事は・・・・私のステア操作が、下手だという証拠に成った・・・・・

STトラベル量・・・・サーボの動きを抑制する方向で、楽に感じる・・・セイバーを弱くする設定でも、未だステアを動かし過ぎていると証拠にも成る・・・・・

何回も書いている事だが、ステア操作を、正確無比に出来る技量があれば、セイバーを使ったり、プロポで、スピード等々を落す事も入らない・・・

しかし、私はアバウトなステア操作しか出来ない・・・何処かに緩衝機構が必要に成る・・・

ステア操作で、路面と車の関係性を絶つ、操作はアンダー操作に成る・・・・・路面とタイヤの関係性を保てる、ステアの角度、又その角度を表現するスピード等々が、正確に出来ない部分を、長年、色々な方法を試し・・・模索し続けた・・・・

又、実車ポイ、操作感・挙動をRCドリフト界は求めていると、言葉を信じれば、感じる・・・・

この部分を尊重すれば・・・実車だと、拳一握り範囲での操作等々もよく耳に付く・・・・
この部分も何回も書いているが、実車のステアリングレシオから考えれば15度のハンドルの角度で・・・約1度の舵角を演出できる・・・・・拳一握りの操作を表現するためには、舵角1度以下の表現が必要に成る・・・・

又、50km/h強のスピードで走行している時に、ハンドルは最大90度も回す事は殆ど無い・・・又スピードに応じて・・・ハンドル操作の幅も減少方向に向う・・・この事は、舵角が7度以下で殆どの賄っている事に成る・・・

RCカーで考えると5km/h強のスピードでこの操作が出来れば、実車ポイ操作・挙動に成る可能性が有る・・・・又、スピードが上がれば・・・舵角も減少方向に成る、操作を心がける事に成る・・・

文章や言葉にすれば、簡単な事だが・・・・RCの操作系の機構を考えると、私の技量では部下能に近い操作に成る・・・・

プロポのステアリングホイルの稼動範囲は決まっている・・・固定と言うこと・・・しかし、車の切れ角は・・・・各自の好みで色々有るが、何故かRCドリフトの世界は多大な切れ角に設定している・・・

この状態で、拳一握りの操作感等々を、プロポで演出する為には、0.1度等のプロポ・ステアリングホイル操作が求めれれる事に成る・・・・
この不可能に近い、部分を、RCドリフトの世界では、当たり前のようにハンドルをこの様にグググと切り込む等々の、発言も耳に入る・・・
この言葉等を信じれば0.1度刻みのプロポ操作が誰しも出来る世界に成るが、私は其れが出来ないから・・・色んな模索を長年続けている・・・・


今回の処置で・・・グリップ走行が楽に成った・・・勿論、私の感覚に成る・・・・色々、ステアをダルクする方法を用いてきたが・・・・・色んな人に試乗してもらうと、グリップ走行もフラ・フラして出来ないと言われる人が多い車・・・・全てステアの動かし過ぎが原因・・・・このステアの動きを抑制すれば、グリップ走行の真っ直ぐ部分は楽に成る・・・・旋回は確り加重移動を意識すれば、出来る・・・・

このステア操作が、何故か、回りから上手いやエキスパートと言われている人が、大袈裟だし、切るスピードも速過ぎる・・・テック・コンバは子供や初心者さんにはグリップ走行が楽と思わせ・・・逆にRCドリフトの経験が多くなれば成るほど、車がフラフラな挙動を示す・・・

RCカーの危険性は、昔から言い続けている、アンダー志向に成ること・・・・動く事が、動き過ぎると感じる部分・・・アンダーを求める世界がRCに成る・・・・
このアンダーを求める手段・方法が操作方法にまで繋がって行く・・・・
勿論、趣旨がタイムや誰より速い、之を求めている間は良いが・・・・

しかし、RCドリフトの世界は、実車ポイと言う目的も有る様に私は肌で感じる・・・
この実車ポイをシャーシでどう表現するかに成るし、その車をどう操作するかにも成る・・・・

この部分を人の個性の違いの様に、色んなアプローチが有っても私は良いと考えている・・・

しかし、何故か、このアプローチまで、規制する世界が存在する・・・・・

切れ角・・一つを取っても・・・何故、此処まで切れるの????と質問すると、殆どの答えが、回りが・・・この角度が無いと走れない・・・・この二つの答えしか返って来ない・・・・

実車を目指しているからと言う、答えを聞いたことが無いが・・・・何故か2駆に挑戦した答えは、実車ポイから・・・・・全体像は実車ポイ・・・・しかし、一つ一つの部分を聞くと、答えが違う・・・・
不思議な世界と私は考えている・・・

各部分は、周りが~~・・・・・走るための手段・・・それで出来上がったシャーシは????・・・・
之を何故か、強い言葉で、実車ポイからと言われる・・・・

何故強い、言葉に成るのか、之も不思議・・・・・・

自分の操作技量で、頑張って走る・・・・車の特性をRC独特のアンダー方向を消す努力を続ける・・・・
その結果は・・・どう感じるかに成る・・・・・私は、その都度、アンダーを消しているので、難しいし、下手の為に、操作に難儀している・・・・


2017年4月26日水曜日

次男家族が来訪・・・

母の命日に、次男家族が来訪・・・・

12月に車検をして・・・その後、次男が持っていった、17クラウン・アスリートのエンジンが不調との事・・・

持って帰ってから、直ぐに、アイドリングが定まらず・・・Dレンジに入れるとゴト・ゴトと振動がすると、言っている・・・

何故は早く、言わないのか・・・又次男の友達の車屋に、車検を出したのに、何故、言わないのかと言ったが・・・中々、修理がしてくれないと言っている・・・・

エンジンをかけたら・・・エンジンが温まっている状態で・・・スローが500rpm・・・アクセルを入れると、1000rpm~2000rpmの間で、振動がしている・・・・

点火系か、燃料系・・・・が疑える・・・・・点火系は一つ前の車検の時にプラグ等を交換していると次男が言っている・・・・

問題は、電子スロットルボディが怪しい・・・・・掃除が利けば良いが・・・

しかし、親ばか、車検代は出して、結局壊れると、又持って来る・・・・

親も大変だ・・・・・


久しぶりに・・・タイヤの清掃・・・・

久しぶりにタイヤの清掃を行なっている・・・

土曜日の走行で、一気にタイヤが食う方向に向っている・・・・

操作出来るスピード域も私の場合、遅い・・・この部分も各自の好みが有ると思うが・・・

今は、色々試した後、塩ビ管タイヤが、私のレベルには、丁度良いスピード域と考えている・・・

勿論、厳密に言えば、自分の好みに無意識に回し過ぎて、スピード調整をしている可能性も有るが・・・之以下のスピード域のタイヤを私は知らない・・・

カーペット路面では、殆どタイヤが減らない・・・この部分は魅力だが・・・逆に付着物が付く可能性が有る・・・・

この症状も、去年は頻繁に起きていたが・・・最近は殆ど気に成らなかったが・・・土曜日は少し、感じたので、清掃を行なっている・・・・

黒い泥みたいな物が点々と付着している・・・・之を気付かずに走ると、全体的に、タイヤ表面を覆う方向になり、この時点で対処しても、簡単に取れない・・・・

コースのピット前がPタイルで、ワックスが塗られている部分を走行したりして、対処する方法も有るが、長時間・・Pタイル上を走らせるわけにも行かない・・・・


各自、好みのスピード域が有ると思う・・・・・早い事を望む、之は人の本能として当然の方向性・・・・

しかし、路面を傷めても求める、之は少し違うと私は考えている・・・・

特にカーペット路面の場合、路面が痛み出すと、カーペットくずが大量にシャーシに付着する・・・・この処理も大変に成る・・・・

一番は、コース運営側に、コース管理の費用が嵩む部分にも成る・・・・

コースに対して、謙虚に使わせて頂く・・・この考えも大事だと私は考えている・・・・

勿論、お金を払って使用するコース・・・お客側の勝手と考える人の居ると思うが・・・・

大事なコース・・・長く運営をしていただく為にも・・・大事にコースを使う・・・・・・

最近は、塩ビ管でも少し速過ぎる感じもしている・・・・私の能力以上のタイヤだと考えている・・・

グリップ走行を試みても速い、之なら曲らない等々を思うことが増えて来た・・・・・

之も私の変化だと思う・・・・出来れば良い方向に変化している事を願っている・・・・

この様な作業も、楽しみと今は考えている、人とは・・・・・

メンタルが弱い・・・・

昨晩の走行後・・・・今充電を開始した・・・・残量38%・・・・

貸切状態で、走り続けて・・・この残量・・・勿論、車にもマダマダ、馴れていない・・・走行中にも無駄に回している等々も感じている状態で、この残量・・・・

何故か、人が多いコースに成ると、電費が悪くなる・・・走行時間も現実には、少ない筈で、バッテリー残量が、減る方向・・・・・・

この部分が、私のメンタルの弱さに成る・・・・RCドリフト世界では、色々私も指摘されたが、回すこの方向が良いし、勇気も要ると言う感覚の様だが・・・・
私の場合、逆に成る・・・実車等々では、怖いならアクセルを入れる事が出来ない、その為に入れる事が良いと実車ポイ走りをしている人は言われていると思うが・・・RCの場合、回せばアンダーで失速方向に成る為に、怖いと感じたり・・・安定を求める時は何故か回す方向での対処を私はしてしまう・・・・

結局、勇気のアピールが、私の場合、勇気の無さのアピールに成る事に成る・・・

私だけの感覚と思う・・・・・

結局、人が多いとその目を意識していると言う証拠にも成る・・・この部分がメンタルの弱さで、電費の使い方の変化にも成っている様だ・・・

この感覚が、モーターの変遷でも解る・・・低パワー路線の方が私は難しく感じる・・・特にトルクが無く成る方向は、バッテリーの切れる瞬間、挙動に成って行くし、その路線を進めれば、その挙動も大きく成って行く・・・・・この挙動を私は怖く感じる・・・・走行できない・・・この言葉の中に怖さ、挙動を確り制御できない之が私の場合、含まれている・・・・

要は、実車・等々の世界と180度違う、感覚が有る事に成る・・・・低パワー、大衆車的車が、本来操作が楽な筈・・・・しかし、私の場合、大パワー・大トルクの車をRCの場合、楽だと感じる、変わり者の性格が有る事に成る・・・

この価値観で、物事を判断すると、ギリギリの回転・トルクで走っている車が何故か格好よく感じるし、凄い勇気だと見えて来る・・・


この部分も私の価値観や感じ方の違いによる部分と思う・・・・・

怖い、操作が解らないこの時の操作が、回す・・・・之が私の操作感に成っている・・・その為に回る雰囲気は怖がっていると私は感じる・・・

この部分も私の車をすんなり操作できれば、意味が解る・・・誰しも走れる車に進めて来た・・・
元々回転は無いが、それでも無駄に回せば、安定する部分に到達しないで、破綻する部分で止まる・・・怖くて回せないが、失速感は得ることは出来る・・・・

大衆車に近い車、色んな人に試乗をさせたいと考えている・・・・

回転やトルクにも意味が有るし、その意味を何の表現に使っているか、この部分は各自の感覚に成る・・・・この各自の感覚を私は知りたい・・・・
私は怖い・操作が解らないから回す、こんな人は居ないと思う・・・・

しかし、バッテリー残量等々は、客観的判断には一番良いと私は考えている・・・・

車高確認・・・プリロード調整・・・

昨晩・・・少しフロントの車高を上げた・・・

感覚での調整だったので、現状の車高を確認・・・・

フロント7.5mm・・リア7mm・・・若干だがフロント上がりの車高になった・・・・・

10グラムのオモリが少し重いのかも知れない・・・

車高ゲージの単位が0.5mm・・・現実には之以下の違いの様だが・・・・この微妙な好みの違いが、又車作りに生かされる・・・・

序に、プリロードの調整・・・・その後又、車高を四点で測定・・・・プリロード調整後だと、車の重量バランスで、左右の車高が変わる場合が有る・・・

今回は、良い感じに左右での差が微細・・・0コンマ代に収まっている・・・

ウェートを搭載するなら、色んな部分も加味して搭載した方がよい・・・・

勿論、RCカー作りの基本の部分・・・・書く必要も無いと思うが・・・・他人様の車を見ると、専門用語をよく言われているが・・・・私の頭が????状態に成ることが多々有る・・・・

何回も書くが、車高調整と・・・プリロード調整は同じ様だが、意味が違う・・・・・

車高調整は、単純に車高を上げて、クリアランスを増やすと言う意味も有るし・・・・前後の車高を変えて、車の特性を変える意味も有る・・・・後者は接地面加重の調整の意味も有るので、プリロード調整とも言える・・・・・

しかし、前後の接地面加重を好みに整える、事が前後の車高調整・・・プリロードと考えれば、左右の接地面加重を整える、之も有ると私は考えている・・・・・

この部分の設定の仕方も、色んな方法が有る・・・・四つのタイヤの下に、計りを置いて、測定する方法・・・・之は、静的プリロードと言う・・・・他に色んな設定方法も有る、この部分は過去のブログに詳しく書いているが・・・誰でも解っている部分と思います。

この部分も車作りや、操作の考え方で大きく変わる、数グラムを私は気に成るし、変化が解る・・・大雑把な操作をしていた頃は、どうでも良いと考えていたし・・・

RCの高性能の部分を使えば、対角線上のタイヤを二本、取り外して走っても、それなりに走れる・・・過去動画も掲載している・・・・・

しかし、高性能部分を抑制し、微細な操作で走らせようとすると、小さな部分も気に成りだす・・・

昔、大雑把の操作で、大パワー重視で走行していた時代は、パワーを求めているのに・・・現実はベアリングが壊れ・・バラバラに成っているのに気づかない、鈍感な部分も有った・・・

駆動抵抗が増えている事さえ気付かない・・・・それで大パワー路線、少し考えれば、笑われるレベルに成る・・・・

アライメントが大事だと言っていて、左右のバランスがバラバラでも気付かない・・・・之も大雑把な操作をしている事に成るし、それ程、RCカーは高性能と言う事にも成る・・・・

実車なら、少しの直進性の悪さも気に成るのに、RCだと気づかない・・・之が私のレベルに成る・・・

このレベルを人は、下手と言う・・・・

結局、車との対話も大雑把と言う事にも繋がる・・・・車が語りかけている、之に気付かない・・・この様な状態で、車の挙動・加重移動等々言える、レベルでもない・・・・

以前も書いているが、この様な車との付き合いなら・・・・・車に愛着も沸かないし、直ぐに、浮気方向に目が行く・・・・・

結局・見かけ重視、見栄重視のファッションの世界に成って行く・・・・

之も、RCの一つの楽しみ方と思うが・・・・之を自称しているなら解るが、現実は違い過ぎる・・・・

マダマダ、素人レベルから抜けきれていない私は、真面目に練習・鍛錬を続ける事に成る・・・

車から語りかける、微細な声が解り、適切な操作が出来れば、現状のテック・コンバも走らせる事が可能だと私は信じている・・・・

舵角操作の適正性・・・・この部分を今は挑戦している・・・簡単と思われる部分だが私は難しいし・・・・・切れ角を増やす、この方向が凄いと言われる世界、この逆の減らす方は、この理屈から行けば、簡単な筈だが、私は難しく感じる・・・・

現実に実車の最小旋回半径の1/10に合わせただけでも一気に難しくなる・・・凄い方向でなく、凄くないから評価されない方向の方が難しく感じる、この部分も変わり者の私の感覚だと思います・・・

この部分が、異端児で、変わり者だと、自分自身を思う部分、評価される方向は難しいからだと私は考えている・・・しかし、何故か私はその方向が操作が大雑把で楽だと感じてしまう・・・・

変態と言われるのも解る気がする・・・・

簡単で誰も、考えない当たり前すぎる・・・グリップ走行等が私には難しい・・・之も下手と言う証拠にも成る・・・・

思い出したが、昔、ホームコースが有った時代は、T先輩が何時も、グリップ走行での競争を提案され、行なっていた時代も有る・・・・・・この時に難しいと私は感じたから、その後、練習を続けている・・・・出来る事、簡単な事なら、練習の必要性も感じない・・・

難しいと感じるから、練習を続ける・・・端的に言えば、下手だから練習していると言う意味に成る・・・・・

練習を永遠に続ける、之が、飽きないポイントにも成る・・・出来ないから永遠に続ける・・・・

しかし、RCドリフターの表現は、可也私のレベルだと難しい事も事実・・・・レベルを上げる之が急務に成っている・・・・・


解るかな~~~・・・・

雨が降っている・・・・時間が有るので、少し・・・・・

RCドリフトの難しさがリアの動き・・・

車の動きは、車が移動する、その中で、リアがどう動くか、之が大事だと考えている・・・・

昨日は、古いTA-05の2駆の動画も掲載した・・・

動画には一杯ヒントが隠されている・・・・

特に車の動く、進んでいる部分が見えると、解り易い・・・・一瞬を切り取ると、解らない部分も色々見え出す・・・

特に、動画を観て、駄目出しを一杯して、問題点を客観的に判断する・・・・判断したら、之に準じる努力をする・・・・之が、動画をヒント、参考に使う観方に成る・・・・


コースでご一緒する人は、解る人も多いと思うし、見える部分も多く成っていると思う・・・・

先ず、TA-05・・・・無駄に滑らせ過ぎ、と直ぐに解る・・・駆動輪が破綻していれば、走る訳が無い・・・・しかし、車の重さが1800グラム強有るので、回転下がり等で車が弾み車の現象と、牽引力の強さで、車を押す・走らせる方向に成っている・・・・
この部分は、若干の飛ばし技を使うポイントで、本来減速・車を止める方向に向う、アクセルの抜く側の操作で、車を瞬間的に押し過ぎて、挙動を乱している・・・・・

之がバタバタした操作に繋がる・・・・・

その為に、私の目からだと車が非常に重い、イメージに見える・・・タイヤも食い過ぎていると見える・・・

結局、操作側の意思、車を止める減速方向のトルク、挙動を求めていても、車が走り過ぎている事に成る・・・・・

勿論、この当時もプロポでパワー源のトルクは色々抑える策をしている・・・ただ、ステアリングの方の対策は、切れ角を指摘されていたので、減少方向にしている・・・・・


見える人は、今後、どの方向に対策したら良いかが解るはず・・・・最初にするべき部分は適正トルクの表現を出来易い方向に成る・・・

之を見失うと、結果的に安定方向・・・・かに走り、破綻走り、アンダー走り方向に向う・・・・

ドリフトは如何、リアを出すかが一番大事な部分・・・この表現を続ける競技だと私は考えている・・・しかし、かに走り方向に成ると、この部分が見えなく成る・・・

単純にカウンターを出して走っている、こんな感じに成る・・・

ハラハラ・ドキドキ感が欠如しだす・・・・この部分が無くなれば、見せる競技と言われるドリフトが観る方も飽きる方向に向う・・・・

前回、掲載した図を今回も掲載するが、赤のラインが進む方向、勿論、旋回軸を中心に車は回転方向で動く、之がドリフト・・・・・・この旋回軸が仮にリアに有れば、フロントが左右に動く挙動に成る・・・・之を私はウィリー状態と勝手に言っている・・・この動きを私はドリフトとは考えていない・・・・

右の図の様に、リアは青のラインを描く、しかし車の進行方向は赤、この動きが、リアが出ている動きだと思っている・・・・

考え様では、私は昔からフラフラを求めていると書き続けているが・・・リアが左右にフラフラ動く、この部分を確りした操作で制御する、之が、大事だと考えている・・・・

ドリフトのセットは、リアが出易い、又、引っ掛かり難いセットと、勝手に考えているが、RCドリフトの世界は逆に安定方向、リアが動き難い方向のセットが多い・・・

この部分もドリフトに無知な私だから、勝手に思い込んでいるのかもしれない・・・・

現状に2駆の動き、其れも、多大に滑らせ破綻した状態でもアクセルを緩める方向で車は先に進める走りが、リアルと言われる世界・・・・実車もこの方向性なのかも知れない・・・・

グリップからの切っ掛けも舵角が45度以上付いたり、之が格好よい、リアル・・・・私の無知な頭は????に成る・・・

リアが非常に強い動き、フロントが死んでる動き、之が実車ドリフトカーと言われるから、私は大衆車を目指していると成る・・・・

私の感覚が異端児の為に、感じる部分かも知れないが・・・ご一緒しているコースの数人は、少しは理解できると思っています。

今は、テック・コンバで、又有り得ない方法を用いて走行している・・・・之も私には大事な練習の一つと思います・・・・回りからは、変態の域とまで言われているが・・・変態も成ってみれば楽しいと思います。


肌で感じ・・・言葉に感動・・・

今日は、少し・・・私のRCドリフトの考え方の変化を書きたい・・・・

色んな、ジャンルを楽しんでいた私・・・・RCドリフトの世界を知り・・・勿論、最初はパーキング等で練習・・・強い、RC独特の操作を私はしていた・・・・

次に、コースに伺う・・・・・肌に感じ・・・又勝手に考えたのが、RC何のジャンルも同じで、スピードが全て、RCドリフトの場合、其れにプラスして、多大な飛距離・・・・之が全てと考えていた時期も有る・・・・・

他人の車の動き・操作の仕方から、方向性を勝手に感じ取り、その方向に進めて来た・・・・

色んなRCの経験が、役に立つ事に成る・・・・・一時期は早いだろう!!・・・凄い飛距離だろう!!・・・等々の自慢をする為に、色んなコースへ伺っていた・・・・・

食いを求める為に、操作はパタパタに成るのも当然に成る・・・

有る時・・・奇麗な操作をされる人と出会う・・・・その人から、ドリフトはスピードでないと教わった・・・又多大な飛距離でもないと・・・・・私の頭は??????状態に成る・・・

走っている車を見て、感じる部分は、この部分を求めている人が現実には殆ど・・・・何故と、再度、質問・・・・書くと長くなるので、要約するが・・・・・その人が言われたのは、誰しも走れる、一緒に走れるこの部分が大事・・・・逆に逃げる走りでなく、寄り添う走りを目指した方が、RCドリフトの発展に繋がると言われた・・・・今は、RCドリフト界から遠ざかっておられるが、私は未だに尊敬している・・


しかし、スピードや飛距離の魅力を一旦、知ってしまった、私は簡単に変化出来ない・・・・・

ケツカキが流行り出す・・・・勿論、スピード・飛距離は中々捨てられない・・・・・
この時に、回りから、又、同じ様な事を言われ出す、唯 速い意味が無い・・・無駄な飛距離、意味が無い等々・・・・・

RCドリフトは、リアル等々が、言われだす・・・・私は実車のドリフト等全くの素人、その為に、実車のビデオを見て、又実車の勉強を、する様に・・・・多々言われた・・・・

之が、今の路線に、向う方向に成る・・・・又切っ掛けに成った・・・・RCドリフターには感謝に成る・・・・

実車のビデオで、何速か・・・そのギアのタイヤの回転表現の回転数等々を、イメージして、ビデオを見る方向になる・・・・RCに比べ無駄に滑っていない事がよく解る・・・・
先ずは、駆動系、回転系の模索が始まる・・・・・

この部分を勧めていく中で、今度はフロントの舵角の動き方等々が気になりだす・・・・

この流れが、略10年間続いている・・・・

私は、安直に肌で感じた、事を先ず信じてしまった・・・・・・この部分で、勝つ為の努力をする・・・・結果、方向性の指摘をされた・・・・ドリフターの言葉に対して、耳を傾ける方向に成る・・・

肌で感じる、事と、180度違う・・・・何故、こうなるのか・・・・RCの宿命と考えるようになった・・・・・・

この宿命に挑戦したいと言う、男気を私は格好良いと感じたから、この方向に進んでいる・・・

勿論、宿命の克服、不可能に近いが、挑戦を続ければ、少しは変わると私は信じている・・・・

下手を検証している・・・・

昨晩、コースで検証・・・・・STとラベル量を減らす、この方向が、グリップ走行等々の安定度が増す・・・・
この意味する事は、フロントを抉り過ぎている事に成る・・・・

実車ではハンドルを15度位、回せば、タイヤは約1度の角度が付く・・・・
現実の走行状態で、特にスピードが50km/h強のスピードで、どの程度、ハンドルを回しているかを、何時も車を運転している時に、観察しているが・・・・少しスポーツ・走行方向の走りをすると、略90度以内で、操作している事が多い・・・

この事は約7度のタイヤの角度内で、走行している事に成る・・・・

若し、実車で多めにハンドルを切れば、どうなるか????・・・・・当然、車が暴れる、又一気に飛ぶ・・・この怖さが有る為に、大袈裟なハンドル操作は極力しない方向に、無意識に行なっていると、私は考えている・・・・


しかし、外部操作で、タイムを競う、RCカーが基本でドリフトを楽しんでいる・・・・

大袈裟なステア操作をしても、安定して走る、車を求めているし、この操作で飛ぶ様な車は、悪い車に成っている・・・逆に怒が付くアンダー志向や安定志向の車は良い車と、RCカーの世界では言われている・・・・

しかし、RCドリフトの世界は、実車やリアル等々の言葉・単語がよく耳に付く世界・・・何を求め、何を目標にしているか・・・・自ずと、実車ポイこの方向性だと私は考えている・・・

何回も書いている、RCの宿命に対しての挑戦を、求めていると考えている・・・・

RCドリフトの世界は、他のジャンルが無くて、この世界に挑戦している人も多い・・・私の様に強い、RC独特の操作感等々が、無い状態で、取り組めば、勿論、RC独特の操作の癖も付けないと考えている・・・・逆に考えれば、初心者さんが優位と言う事に成る・・・・

一旦付いた癖を、治す・・・・私の場合、10年程の年月が必要だったし、今も治っていない・・・・
この事は、癖を付けていない、初心者さんに対して、10年の遅れが有る事に成る・・・

この遅れが有ると、感じ思うから、日々の努力が必要に成る・・・・

RCドリフターが口で、簡単に言われる・・・又当然の様に言われる、言葉・単語が、RC独特の操作の癖を付けた、私には、不可能に近い操作に成る・・・・

この言葉を信じて、最初から取り組む人と、一旦癖を付けて、変更して行く人とは、大変な差に成る・・・・

無理やり、タイヤを引っ掛けて走るRC独特の操作・・・・加重移動等々、車の小さな挙動を無視しても走る車、之がRCカーに成る

実車とは大きく違う、操作感が有る・・・・

この部分が宿命と考えるし、宿命だから、治す事も非常に難しい・・・

先に書いた、舵角表現・・・・・実車で7度以下の表現を、プロポのステア操作でどう表現するかに成る・・・・最大切れ角は好みに成るが、之を増やしていれば、プロポで2度位範囲内での操作に成る・・・・

この操作で、グリップ走行は可能のはず・・・勿論、シャーシを実車チックに作っていれば・・・若し、曲らないと感じれば、アンダーに成る・・・・

車を数メーター進めただけで・・・検証・判断が出来る・・・・車のオーナーの目的、趣旨の口に言わない本音が見える事に成る・・・・

この様な事を続けていれば、シャーシを見ただけで、解って来るようになる・・・・

車の世界では、足らない事がアンダーと言われる・・・・しかし操作が大き過ぎる、早すぎる事もアンダーに繋がる・・・この部分が、RCカーの難しさ・・・・

勿論、2駆でもオモチャで、操作もアバウトな操作では走る、オモチャのRCは多い・・・・何故か???操作の大きさ・速さが、足らない方向でのアンダーの為・・・・

シャーシ能力の以下の入力しか出来ない、操作系に成っている・・・・・この様な車なら思い切った操作をしても、安定している・・・・

RCカーを考えれば、何故、難しいか????理由が解ると思う・・・・



何時も感謝・・・・

日々の事を、能書きと共に・・・掲載を続けているブログ・・・・・

グーグル・ブログとアメ・ブログと二つのブログに掲載を続けている・・・・

「孫もち爺さんの楽しいRC」と「mmm-zizi」の閲覧有難うございます・・・

偏屈で・・・変わり者のブログに対して・・・・・閲覧者等、居ないと思って、日記代わりに掲載を続けていたが・・・

二つのブログを合わせると500強の閲覧数に成っている・・・・・

特に、グーグル・ブログは、検索機能が有る為なのか・・・・ロールセンター等の閲覧が多い・・・・又グーグルのほうが、先に掲載を始めたので、車の基本的、部分も多くのページを掲載している・・・・

異端の為に、一人と何時も思う時が多いが・・・・ブログを書くことで、人との繋がりが有るのだな~~と感謝しています。

一般・庶民以下の・・・唯のおじさんのブログに付き合って頂き、有難うございます。

2017年4月25日火曜日

コソット検証・・・

今晩も、コソット・・・・佐賀の遊道楽さんへ・・・・

予定通り、誰も居ない・・・・貸しきりコース・・・最後まで、邪魔が入らず・・・・真剣に色々検証が出来た・・・・

先ずは、10グラムのオモリを何処に搭載するか???勿論、好みに成る・・・・

今日は、貸切の為に、二時間の間・・・グリップ走行とドリフト走行を、半々で、色々試して・・・・好きな搭載場所を決めた・・・・

一番解り易いのがグリップ走行での旋回中の挙動・・・どの程度押して、巻くか???格好よく言えば、好みのアンダー・オーバー加減に成るように、オモリを搭載・・リアが重過ぎれば慣性力に負けて速めにリアが出る、勿論、アクセルを入れて押す等々無くても、この現象が出る・・・・

帰宅後、前後の重量配分を、測定フロント644グラム・・・リア543グラムに成った・・・・約、55対45の重量配分に成る・・・・

足回りのアライメントでもこの特性は変わるが・・・今日はTA-05の動画も掲載したが、このアライメントは略10年程前から、略・・・・固定の状態で、進めてきている・・・

その当時、キャンバー・フロント2度くらい/リア0度くらい・・・・このキャンバー角の浅さも異端児扱いを受けていた、10度等が一杯居た時代・・・・・特にフロントが舵角操作で、ポジル、有り得ない、格好悪いとまで言われていた・・・・

又、リア・トー0度・・・之も殆どの人が???状態、リアのトーと言っても意識が無い・・・・

その時代に、スキット角等々、益々????状態の人が多かった・・・

アライメントは完全に、私の拘りだし、色んな事を試してこのアライメントが一番、タイヤを引っ掛け難いと感じた為に行なっている・・・

良いバランスに成って来た感じがする・・・・

其れと、ステアのトラベル量、前回は増やす方向で、検証していたが、今回は減らす方向での検証・・・・

以前のセイバーでも可也、弱かったが、それで、最小旋回半径を実車の5.5mの1/10にあわせていた時が、トラベル量62%・・・・・今回、色々試して、58%が一番、しっくり来る・・・・

セイバーが一種のスプリング・・・その為に、入力のサーボーの出力が減れば、結果として、タイヤの動きは抑制される・・・・

前回は、カーペット路面で静止してのステア操作では、タイヤは動かなかったが、Pタイル上では、少し動いていた、之が、今回の処置で、Pタイル上でも、ピクッとも動かない状態に成った・・・・

操作していて、可也・・・面白い・・・・特にグリップ走行でも、半径の小さなコーナーの場合、旋回できない為に、若干だが、リアを出す、操作が必要に成る、少しの・・・・この時の挙動が、又、たまらなく格好よく思える・・・完全に変態のレベル・・・・

二時間の走行が、又、一瞬で経過した・・・・面白い、操作して之ほど面白いと思った、事は最近無い・・・・感動に近い・・・・・

今の足回りの、状況だと之が、良い所の様だ・・・・・・加重移動・・・・特に加重を溜めるこの時に確り足が踏ん張ってくれないと、次への動作が出来ない・・・・この溜める時間等々も、各自の好みで違う・・・・私の感じではググ・グ位の感じに成る・・・・・・ダンパーが弱いと、一瞬で時間が無くなる・・・

今は、少し渋く成って来たダンパーだが・・・フロントには、タミヤの#1000番のオイルを使用している・・・この渋い状態が、暫く続く・・・・ダンパーメンテ後は少し動き過ぎる・・・・

私の感覚で言えば、市販車のスポーツタイプ車の近い感じがする、マダマダ、マシーンと言える状態では無いが・・・・・下手な私の目標は、一般市販車・・・・・之には近い様だ・・・・


教習車として、ドンドンよく成って来た・・・唯問題は、速度がない、状態での操作、特に、壁等にフロントから当たった場合の復帰には、前進バックを何回もしないと、復帰できない点・・・・馴れれば、スピーターンで復帰出るが・・・・

最後にアクセラレーションの、煽り操作の周波数を3から4にUP・・・・少しトルクを削減させた・・・

RCの場合、凄いトルクが有る・・・・

実車では、滑らせる為の、トルクを求めてハイパワーに向っている・・・しかし、一速で100km/hの演出は出来ない・・・・各ギアで、タイヤの最高回転数は略、決まっている・・・・

仮に、三速のドリフトと考えても、500km/hのタイヤの回転の演出はしていない筈・・・しかし、RCだと1/10で考えて50km/hのタイヤの演出とうとう、容易い・・・・・

元々、タイヤの能力から考えれば、モーターのトルクは大き過ぎると私は考えている・・・

各自、走行スピードの好みも違うと思うが、必要最低限の回転が有れば十分だし、その後はタイヤを滑らせるトルクがどの程度必要かに成る・・・・・

このトルクの制御が出来ないレベルなら、グリップ走行もままならなく成る・・・・・

下手な私は、トルク制御が不得意、又、低パワーの実車経験しかない為に、直ぐに全開にアクセルを入れる癖も有る・・・・この様な人間は、トルクも小さい方が操作が楽に成る・・・・

実車でも数ミリのアクセル操作で、リアタイヤがブレークする様な大パワーの車を、常時コントロール出来る操作技量が有れば、RCでもその様なトルクを求めても問題ないと思うが・・・

各自の、経験値も違い、私は大衆車パワー路線が、私の個性には合っている・・・

検証が、マダマダ続くが、今後も楽しみ・・・・

検証・・結果・・・

コースで、二時間、確り練習を、日曜日の夜に出来た・・・・

その時・・・色々試したが・・・・プロポ側の設定は、トラベル量を増やす、之は逆効果に感じたので、舵角減少方向で今後は試したいと考えている・・・

トルク削減で、THのアクセラレーション・・・・煽り操作を使ったが、この部分ももう少し試したい・・・

舵角スピードは、1ポイントUP方向にしたが、余り効果を感じなかった・・・

一番効果が有ったのが、ご一緒した方から頂いた、オモリ・・・10グラムのオモリだが、ボンネットの上で色々乗せる場所を変えると、特性が変わる・・・・この部分で好みにする方法も有る・・・


今後、前後の重量配分を、少し、真剣に考えたい・・・・軽量化重視で、勿論、好みに合わせる方向で頑張ってきたが・・・好みの重量配分とは少し違う・・・

バランスウエートとしてオモリも必要な感じがする・・・・勿論、バランスを整える為の手段、出来るだけ軽いオモリで対処したい・・・

又操作場所をストレートの部分でしていたので、真っ直ぐに車が向いても、慣性力で、外へロール感が残っているし、この時の操作の適正性が違うと、一気にたこ踊りに成っている様だ・・・・・

この時のロール感が少し私の好みより大きい、もう少しダンパーを固める方向に成る・・・・

この部分は、グリップ走行中にパワーを強めにかけて、旋回中に、加速を求めた時に、腰砕け感が有る・・・・・リバウンドを考えなければ、固めのスプリングにするが・・・この部分がRCドリフトの難しさ・・・

結局ロールが悪さをしている・・・このロール感が好きで無いから、スタビを搭載しているが・・・・

今日は、TA-052駆の動画を掲載したが・・・固めのスプリングとスタビを搭載して状態・・・殆どトラクションを喪失している回転域で、少し大袈裟な挙動を示している・・・・

この部分も操作方法が変化すれば、変わる部分に成る・・・・

挙動が大袈裟と思うから、アンダー方向の大袈裟な操作をする場合も有る・・・挙動を押さえる為の無意識のアンダー操作・・・・・

この部分は実車でも、ハイト軽ワゴンの・・タントなので、スポーツ走行を試みると、ロールが怖くてそれ以上の強い操作が出来ない・・・・之と同じ現象をRCでも行なっている場合が有る・・・

挙動変化の怖さ、RCでも有る・・・この怖さのレベルも各自の技量レベルで変わる・・・・バッテリーが垂れて、食い過ぎて操作不能と感じる人も居るが、この状態が挙動変化が大きい時・・・・

車が機敏過ぎる、動き過ぎると感じる部分・・・若しこの部分で走行が出来れば・・・之が私の一つの目標・・・・・

話が逸れたが・・・今後、テック・コンバの重量配分を、少し考えたい・・・ウェート搭載方向で・・・・

車作りは面白い・・・・少しの変化で大きく変わる部分が有る・・・・特に車の特性に大きく影響する重さ・・・重さのバランス・・・この部分が一番の車の個性に成る・・・・

耳触りの良い・・・全て叱咤・指示・目標・・・

私は変わり者かもしれないが・・・全ての言葉が叱咤や指示・目標と捉える癖が有る・・・・・

どんなに耳触りが良い、言葉であれ、この様に感じるし、逆に耳触りが良い方が、強く感じたりする・・・


一般的に、いい言葉かけも一杯、頂いている・・・しかし、其れが私には指示に聞こえたり、目標に成ったりする・・・・・

仮に良い動きですね~~~と耳に入れば、より以上の指示をされた、又其れが目標に成る・・・・

考え様では、褒め言葉も、叱咤に私の場合、成る・・・・

アスリートの世界に近い、RCドリフトの世界・・・アスリートとは、周りは全て競争相手だし、簡単に考えれば敵に成る・・・・日々成長・・・之が当然の世界・・・・特にエキスパート等々の立場なら、この意識が当然あり、自分に厳しく、取り組む姿勢が、又後世の人を育てる事に繋がる・・・・・

私は、下手の為に、このレベルでは無いが、同じジャンルを楽しむ立場として、少しはアスリート的部分も有る・・・・

この部分が有るから、飽きないし・・・日々の鍛錬等にも繋がる・・・・・

このアスリート的世界なら、エキスパートは、後世の人を育てる義務も有る・・・・・又、後世の人に到底、到達できない、不可能に近い技量も要求される・・・・之が無ければ、見切れれるだけに成る・・・・

この様に厳しい世界が、本来の姿・・・・・RCドリフトを競技として、競い、其れを求めているなら、当然の事に成る・・・・

私は、そのレベルまでない、私は趣味、遊びの延長線上で考えている・・・しかし、遊びでも真剣に真面目に行ないたいと考えている部分が強い・・・・

結局、ポジションの作り方に成る・・・特に趣味の場合大事・・・・・

小学校レベルと回りに風潮していれば、足し算が出来なくても、フ~~~で終わる・・・・

しかし、大学レベルと回りに風潮していて、足し算が出来ない・・・之がばれる事を恐れるし・・・もしばれれば、その時の状況を考えると怖い・・・・

私にも、RCの師匠と勝手に思っている人が居る・・・・・その人のアクセル操作、車の挙動を感じ取る感性の高さには、神がっかていると思う事も多々有る・・・・

私のレベル、常識では、到底、不可能と思えるレベルを持っておられる・・・

このレベルに近づく、之が私の目標でも有る・・・・

しかし、RCドリフトの世界が、本当にアスリート的なジャンルかも解らない部分である・・・ファッションの世界に見える時さえ有る・・・・・

若い人なのに~~~と思う時も有る・・・・・私位の歳に成れば、五感が鈍り出す・・・全て若い人に比べ劣る方向に成る・・・・・この時期に成ると、今まで見に付けた経験が意味を持ち出す・・・体が勝手に反応する・・・・この反応が適切なら、車を走らせる事が出来る・・・・

環境が変わる前に、色んな経験をしていれば、順応できる事に成る・・・・・

天性の部分も有るが・・・・・殆どが鍛錬でカバーできる・・・最後の最後が天性の部分に成る・・・

勿論、鍛錬、出来ない事に挑戦する意味に成る・・・その為には、叩いてくれる人を、作る事・・・褒め言葉も叱咤と捉える事だと私は考えている・・・

居なければ、自分自身で叱咤すること・・・・・

この様な考えが、何故か、RCドリフトの世界では異端的考えに成る・・・・之を加味すれば、やはり、形ファッションの世界かも知れない・・・・女性の世界に近いかも知れない・・・・


私も変化してきた・・・・

過去の動画を観ると・・・自分自身の変化がよく解る・・・

今日は、可也昔の2駆の走りの動画を掲載したが・・・・子供の操作と同じで、ステアに頼りきった操作と言うことがよく解る・・・・

車の止める目的での舵角操作も大袈裟だし・・・全ての操作が派手で、大きい為に、バタバタした感じに成る・・・車の挙動もカックン方向・・・・グググ・・・という挙動が少ない・・・

子供の練習動画を掲載したが、その延長線上の操作に成る・・・・・

このステアに頼る・・・この部分はK君からも長年指摘されていた部分・・・・頑固な操作の癖が抜けない為に、永遠の課題として、模索・練習を続けていた・・・・

RCドリフターが簡単に口で言われている表現が、私には可也難しいし、長年のRC操作の癖が体に染み付いている・・・・動画を掲載した子供の操作の延長線上で、操作を覚えている為に、実車とは大きく操作方法が違う・・・・

全てが大袈裟な操作に成るし、その操作に対応した車作りに成る・・・・

この方向性の、最終バージョンがTA-05 2駆に成ると私は考えている・・・・

昔の操作方法で走れる車から・・・・・RCドリフターが言われている方向性の操作方法でしか走らない車作りに変わって行った・・・・

大きく変化したのが・・・・恥かしくて駄目・駄目な走りをコソレン場で二年間、篭り・・・・練習を続けた結果だと思う・・・・

この孤独な環境が私には良かった・・・・コースに伺うと、全てが、RCドリフターの表現した有る操作とは限らない、逆に言えば、私の周りだと、殆どがRC独特の操作の環境・・・・・この環境に浸れば自ずとその方向に向う・・・・

特に性格的に、負けず嫌いの激しい性格・・・・直ぐにスピードや飛距離に関心が向く・・・この様な性格なら、直ぐに楽で長ける方向に向う・・・之が変革の足枷に成る・・・・

よく、私は前走を好むと思ってい人も居られるが、本来後追いが大好き、勿論、激しい追い込みに成る・・・・この性格的問題を、出さない方法が前走に成っている・・・

今のテック・コンバ、殆どステア操作を受け付けないが、余裕が無い車に成れば成るほど、私は後追いを求める変な性格が有る・・・負ける方向性が強いので、強い精神力で勝ちたいと直ぐに後追いをしたがる・・・・この事は、今の車と一緒に走った人なら解るはず、鬼みたいなオーラーを車から出している・・・・

何故、このオーラを出るかは、私の技量では無理に近い車、結果・精神力・思いが大きく表に出て来る・・・・この部分も恥かしいレベルと言う事に成る・・・・

結局、自分自身が変化する、之が楽しみに今は成っている・・・・

趣味を通して、変化出来る、凄いジャンルだと考えているし・・・・成長の判断は、今の車を、過去の私が操作出来るか?????・・・・・・出来ない・・・何ヶ月前???・・・・・二ヶ月前の自分と成れば、二ヶ月で変化した事に成る・・・・

車作りは、色んな目的が有る・・・・・楽に之を求めれば、二ヶ月前の自分も操作出来る車に成る可能性も有る・・・・その事は・・・発展方向でない・・・・之が行き過ぎると、退化方向に向う・・・・・


RCドリフターには感謝に成る・・・・二年間のコソレン場での孤独な、鍛錬が、私を大きく変えてくれた・・・その原動力に大きく、ドリフターが協力してくれた・・・・

変化は楽では無いと言われるが・・・キツイ事に向ける力は、駄目だし・叱咤が大事に成る・・・・

下手で無知で異端と言われる私でも変化出来る、勿論、歩みは遅いし、エキスパートの人達は走っていると思う・・・・見ぬその差を、感じて、今後も益々の鍛錬を続ける事に成る・・・

追伸・・・思い出した・・・

コソレン場で走っている、状態で・・・有るイベントに参加した時に、少し走らせた・・・・

しかし、その当時のケツカキの動きはパン・パンとリアを出すし、その後は前後を大きく滑らせてドリフトアングルが可也深いが、飛距離が出る・・・・この様な走りが当然の時代の為に、動画に有る挙動・動きでは、邪魔に成るし、溶け込む事が出来なかった・・・・

勿論、溶け込もうとすると、ドリフトアングルを深くする方法に成るが、今度は2駆の宿命、真横に車を押す事が難しい、特に舵角を押さえての操作には、限界が有る・・・・

結果、私はよく、表現する、かに走り、この走法を使う事に成るが、今度は異常に舵角が出すぎるし、車の挙動が、その当時のRCドリフターには異質に見えていたと思う・・・


この当時、ブログに、ケツカキの環境で2駆を走らせるには、かに走りの利用が必要に成るが、其れを環境が求めていない・・・・又同じタイヤを使えば、スピードに差が出る・・・・・

之はドリフトアングルが深い、この時にフロントが引くケツカキとは大きな差に成る・・・・


ケツカキ環境が変わらなければ、2駆らしい走りが出来ないし・・・・・もし、ケツカキ環境での走りを目指すなら、特殊な方法、結局、2駆の一番、面白みの有る部分を無くす方向に成る・・・


ケツカキの方が戦闘力が高いので、ケツカキが2駆の挙動に合わせる、又2駆の方向性に持って行く、之が大事だと、その時は考えていた・・・・・

その為に、ケツカキも2駆走りをイメージして、走る方向に成って行く・・・・

初期の2駆の経験で、私は得たことが多々ある・・・・色んな意見を聞くことが出来た・・・・

しかし、その当時、予想していたような、状況に成っているのも事実・・・・・

理由は、ケツカキで止める技量が無いし飛ばし等々の多大さを競っていた時代、2駆が入れば、激突される、方向に成るし、ケツカキから見れば邪魔と成る・・・・

結局、邪魔にならない2駆を目指す事に成る・・・この部分が2駆の本来の面白みを無くして行く・・・


最初の動画を観て・・・その当時のケツカキの環境に合うかも、解ると思うし、その環境を正しいと思っている人が、この動きを見れば、異質に当然見える・・・

この当時から、私の事を、ドリフトで無い・・・・グリップ方向のドリフトと言う人も出て来た・・・

私はこの表現が解らない・・・・・ドリフトと、グリップの違い・・・・実車でもグリップ走行の回転速度でも慣性力が働けば滑り出す・・・・・

何回か書いているが、ドリフトは滑らせる競技でない・・・・走らせる競技・・・・・

若し、滑らせる競技の滑らせる事が良いとなれば、多大に滑らせても格好よいと思う方向に成る・・・しかし、車が失速する、この失速を解消する、策を求め出す・・・・
タイヤと路面の関係性を絶つ、之がドリフトに成れば、ロール等々の挙動が出ないし、それでも車ボディをロールさせたいと又策に走るし、最悪ばね上での表現方法に成る・・・・

私は、個性を大事と何回も書いてきている・・・・各自個性が違う・・・車の同じ事で個性が多々有る・・・
この個性に対応できる、事が凄腕だと私は考えている・・・

この部分に、色々、出来ない理屈等を言っているなら、私と同じ、下手と言うこと・・・・・

2駆・・・・色々言われた・・・・

昨晩・・・・・古い動画を観ていた・・・・・・

日付を見ると・・・・2011年・・・・TA-05・・・ケツカキ仕様から・・・・フロントのユニバを外して2駆・・・・・・・・変更点は、面加重を稼ぐ為に・・・約150グラム程のオモリをバスタブシャーシに埋め込む様に搭載・・・・元々が、アルミ・パーツの盆栽仕様の為に、重量的に重い上にオモリを搭載した為に、約1800グラム強の重さがあった・・・・

一番、恥かしいと思う瞬間が、スタックしたりした時に、車を持たれる時・・・・・

しかし、私のアクセル操作技量では、トラクションを演出出来ず、接地面加重、牽引力に頼る方向に成った・・・

モーターは、11.5Tと記憶している・・・大パワー過ぎて、上記の状態に成っていたのは、解るが・・・大パワーを押さえる、之も練習と考えていた時代・・・・

しかし、モーターの回り出す回転は、腕では対処できない・・・誤魔化せても、直ぐに滑り出すパワー・・・・発進時に滑る、之が、車として最悪の状態に成る・・・・

唯、今観ると、切れ角もケツカキ状態だが・・・切れ過ぎと言われたいた・・・以前、ケツカキで切れ角が異常に切れて走っている動画を掲載したが・・・其れより少ないと思うが・・・何故か切れ過ぎと言われていた・・・・
その為に、この当時も、切れ角を浅く走る・・・練習を続けていたが・・・その当時の、コース環境では、走れない、状態・・・ケツカキとの差が有り過ぎた・・・・・

この様な時に、老舗のコースが、2駆専用のコースを作ったと情報が入り・・・・一度、伺ったが・・・今度はジャイロの、駄目だし、ドリフトでは有り得ない等々、指摘され・・・・

この後・・・ジャイロ無しの方向に向かい、SAKURA 2駆へと進んで行く・・・

今では、当たり前に成っているが・・・・タイヤの幅を狭める・・・・・ホイル内にオモリを搭載・・・色々な試みをしたし・・・・その事が、2駆の有名なサイトにまで紹介までされたが・・・・私の周りでは全否定の嵐・・・・

この様な、事を経験しているので、今の2駆が・・・私の頭では????状態に成る・・・

逆の立場で、私が指摘する方になれば、沢山の事が言える・・・・・しかし、今は其れが当たり前だし、良い事に成っている・・・・

何をしても、駄目だし、全否定・・・・不思議な世界だが・・・・之が当然と思えるように成ってからは、気が楽だし、逆に自分らしさを、強く表に出す、之も怖くなくなった・・・・

何処かに、良い評価を貰いたい・・・・褒められたいと言う気持ちが有るから、人目を気にして、中途半端な事で終わってしまう・・・・之を教えて貰ったのも、RCドリフターのお陰だと感謝している・・・・





2017年4月24日月曜日

スピードが遅い・・・・対処方法・・・・しかし、二極・・・・

先日、久しぶりに・・・有る単語を耳にした・・・・回りに付いていけない・・・・対処を仲間で話しておられた・・・・

ポリカ製のタイヤでも速度域が速い物を選んだが・・まだ遅い・・・・次に、懐かしい単語・ブースト・ターボを使おう・・・・

早くする為の、策と思うが・・・・この考えも色々有る・・・・

しかし、単語の捉え方等々では、ブースト・ターボは魅力を感じる・・・・・・

結局、対処の仕方が、各自で違う、之は当然の事、しかし、何故か人は、耳触りの良い言葉に従う特性が有る様だ・・・・

コースで何時もご一緒する人は、何故か、これ以外の策を、知っている人が多いと思う・・・・・

凄いスピードで走って、遅く走る之に苦労しておられる・・・Mシャーシのミニッツモーター・1セル、3.7V仕様の軽量化の為に、ボディのルーフを切り取っている車が現実に有るし、見ておられる・・・・・

その色々な個性の車を、見る、之が一番の経験だし、勉強に成る・・・・

逆に個性が一極化していれば、他の動き・挙動等を見ていない、見ていなければ、解らない・・・

しかし、実車やドリフト等々に詳しいなら、解る部分と思うが、中には解らない人も多い、

何故多いか、RCカーの動きを勝手に之が正しいと思い込む方向が有るし、之に、何故か、耳障りの良い、単語が後付で付けば、尚更、之が正しいと思い込む・・・・・

解り易く、書けば、先に掲載した、子供の練習中の操作方法が、RCの正しい操作と思い込めば、その操作で安定して走れる車を求め出す・・・・・
無駄で大袈裟な操作を受け付けるシャーシに成る・・・・

之が有るから、初期の時に操作に対して、確り疑問を持つ事・・・・・もし、癖を付けたら後々、大変な努力が必要に成る・・・・

回りから笑われても、難しい車で練習する之に尽きる・・・・実車でもドリフトは難しい、外部操作のRCでドリフトなら、尚更、練習が必要に成る・・・・

若しニ・三日の練習で走れたなら、その車の挙動等に疑いも持つ・・・・

実車も操作技量の鍛錬の努力なしに、直ぐに走れる等有り得ない・・・

若し、有名に成れば、この走りが正しいと思わせる言動を慎む、信じる人が出て来る・・・・

異端児で下手で無知な私の真似は誰もしないと思うし、自己責任と理解している・・・しかし、良い意味で有名なら、簡単に信じ込む人も出て来る・・・・

責任転換をされれば、怖い・怖いと私は考えている・・・・

本来、真似をする、之は自己責任だが・・・・之で済まない人も現実には存在する・・・・




タイヤは何ですか???・・・

最近、タイヤは何ですか????・・・・この質問が減った・・・

以前は、黒色のタイヤ・・・・直ぐにタイヤを尋ねられる人が多かったが、その質問に答えるのも、大変の為に、今は、グレー色の塩ビ管、直ぐに見て解る為に・・・質問も減った・・・・

昔は、自家製のタイヤで、売られているタイヤに比べ、食わないタイヤと言っていたし、その意味も理解できない人も多かった・・・

私の周りからは、私の住まいの場所にちなんで・・・うなぎタイヤとツルツルする事をアピールして言われていた・・・

動画を掲載しても、アドバイスとして、非常に食っているようですね~~~タイヤは何を~~~~・・・・答えは、ヨコモのゼロワンRで・・・ゴム部分を削って、リンクだけでの走行と、書くと、その後質問が終わる・・・・

又、車が非常に重い様ですが~~~~重量は~~~~~答えは、軽量化を努力して1400g等々の返事、その後何も無い・・・・

2駆の定常円等々では、カウンターが浅い、リアルで無い等々の指摘に対して、直角に近い舵角表現が、リアルな世界なら・・・私は其れを求めていないと書いたり・・・・・

回転が低い、リアルで無い・・・・・指摘には、何故かリアルで無いと言う言葉が最後に付く場合が多い・・・・・


昔も書いているが、リアルで無いの、リアルは何を指しているか???・・・私が解らない部分・・・・

タイヤの回転が20km/h強以上回す事が、何故リアルなのか????・・・・カウンターが直角に近い、之を何故、リアルと言うのか????

直接言われると、再質問・等々するが・・・何故か最後には有名な人の名を言われる・・・・

自分の思いでは無いと成るし、人に責任転換・・・・・

一流で、エキスパートと言われる人達が、そんな、小さな事を言うこと自体、信じがたい・・・


リアルと言う言葉は、色々解釈も出来る、現状で之が限界・・・之もリアルと言う・・・・
リアルな動き・・・・・現状で背一杯の意味かもしれない・・・・


昔は、2駆を走らせていて、深過ぎる舵角を指摘されていた・・今は逆に成っている・・・

結局、有名と言うことは、名前を利用される危険性も有ると言う事・・・・・

偏屈で異端な私のポジションの居心地の良さにも繋がる・・・・・変わり者で済む事に成る・・・

しかし、伺っているコースでの変化にも驚いている・・・・ジャム・ポリカを殆どの人が使っているが、最近は、スピード域が速過ぎると言われる人が多くなっている事・・・

以前は、少しでも早く、この方向に意識が向いていたが・・・何故か変化してきている・・・・

何故、速く成って来たのか・・・・簡単に書けば、無駄が無く成って来ているからに成る・・・
無駄が減れば、結果として、電費が良くなり、バッテリーの持ちが良くなる・・・・

この無駄を、昔はリアルと表現した人が居たという事にも成る・・・・

人も変わる、勿論、環境も変わる・・・・出きれば、良い方向に変わりたいと私は考えている・・・・

初心者も、個性の違いも、許容できる、環境・・・之が良い方向だと私は考えている・・・・

又、金欠の私の場合、消耗品が少ない、之も財布に優しくなる・・・・・・

タイヤも略、一年使用しているが・・・・殆ど減らない・・・塩ビ管も長く持つものだと考えています。

各自、拘りも有るし、千差万別・・・・其れに後付けで、格好よい言葉を付けるも各自の勝って・・・其れに、振り回されないようにする・・・・之が大事だと私は考えている・・・






良い機会だから少し・・・

今日は、子供のドリフトの練習として、2駆の操作の動画を掲載した・・・

初めての2駆・・・・少しはRCの経験が有るが・・・素人レベルに成る・・・


勿論、RCドリフターに多い、ドリフトに詳しい・・・実車に詳しい・・・この部分は完全に無知な状態の子供に成る・・・

単純にハンドルを切れば、その方向に向うと思っている・・・・

自動車の免許証を持っている人が見れば・・・すべての操作が大袈裟と言うことが直ぐに解るし、見えると思う・・・・

ステアリング・スピードはこの状態でも15ポイントくらい・・・パワー源も可也、無理して落としているが・・・全てがオーバークオリティで・・・高性能過ぎる・・・

一瞬にフル舵角の演出も出来る・・・・この状態で、タイヤの回転も15km/h強を演出できるが、その回転まで、瞬時に到達できる・・・

この事を、実車に当てはめれば、私の感覚だと、高性能過ぎると成る・・・・

その為に、動画中に、ユックリと少しの操作之を、恥かしいが方言丸出しで、言っている・・・

実車やドリフトに詳しくない子供の為に、ドリフトは、派手な操作と勝手に思い込んで、操作をしているが、結果として、駄目駄目の操作に成っている・・・

又、動画中に無駄な舵角を付けると、止まる・・・・之を、この様な走行を続けていると、勝手に体が覚え込む・・・又、回転も無駄に回せば車が走らない、失速する之も、体が勝手に覚え込む・・・

之が、RCの独特の操作の癖を創る部分に成る・・・・勿論、RCドリフトの世界は、この様な人は居ないと思うし、発言や表現を耳にする方向性を私は信じている・・・

この癖が、何か有ったり、パニックに成った時に、無意識にステアを抉る、大きく操作する、又、アクセルを大きく入れる、等々の癖が身に付く事に成る・・・

勿論、この様な操作方法は、RC独特に成るし、車・ドリフトを知らないから起きる事に成る・・・

若し、詳しい人がこの様な操作等々はしないと思うし、若し、しているなら完全にアピールの為と私は考えている・・・
そうで無いとすれば、恥ずかしい操作に成る・・・・・・

私の長年、RCカーは、高性能過ぎる・・之を言い続けてきた・・・・

若し、少し前の、私の教習車のテック・コンバを試乗した人なら解ると思うが、全てが機敏すぎるし、フラフラすると言われる・・・之は、ステアスピードも3ポイントまで落としているが、切り過ぎてる為・・・・
この解消に、先週から、サーボーセイバーを、より以上弱い方向にした・・・

結果、数人の人はグリップ走行が楽に成ったという感想を頂いた・・・・

勿論、私が伺っているコースは新しく、その為に、ドリフト経験が短い人が多い・・・老舗のコース等では当たり前と言われる部分でさえ・・・・気付かない人が多いし、又RC独特の癖を付けそうに成っている人も多い・・・

この初期の時に、確り、操作と言うことを客観的に判断する・・・検証する事が私は大事だと考えているし、この部分を無視し、強い癖として、体に染み込ませてしまえば、時すでに遅しで、私の場合、10年近い、年月を使って、解消方向に向けている・・・・

私は、下手だし、勿論、悪い評価しか頂かない・・・・それでも動画をUPし続けている・・・

加重移動を利用して、自由に車を走らせる、其れを検証する為に、舵角0位しか演出できない、車での走行等々・・・・・色んな、表現等々を参考に色々な挑戦をしてきた・・・・・

実車のドリフトも直ぐにマスター出来ない・・・・外部操作のRCならその10倍以上の練習・鍛錬が本来必要と私は考えている・・・・・しかし、殆どの質問が楽に走りたい、其れも短時間でコースを走りたい、その為の、策を求める人の多さにも驚いている・・・・

勿論、その思いに答える努力はするが・・・結局、何処かに矛盾を来たす・・・

私は、失敗も楽しい、その時の挙動が又格好良いと言える挙動にしたいと考えている・・・・
操作が難しいから、成功した時の感動も高い・・・・・
その為には、常時、自分の技量以上の難攻不落な車を作る事に成る・・・・

ケツカキと違い、2駆は小さな、場所でも楽しめる・・・何処でも練習が出来る事に繋がる・・・・・
又、直ぐ目の前での走りの為に、舵角や車の挙動も、感じ取り易い・・・この部分で、各自の適正値が有ると思う・・・其れを整える事も出来る・・・・

毎日の少しの時間の練習の積み重ねが、コースでの走りに繋がる・・・・

私は、RCドリフトほど、走る場所を選ばないジャンルは他に無いと考えている・・・練習する場所は無限に存在する・・・・

私は、実車もRCカーも詳しくない、何時も無知だと考えているから、貪欲に吸収したいと思っている・・・・

知っている・又詳しい人達は、楽だと思う・・・私の様な努力をしないでも、経験や知識として身に付いているから・・・・

しかし、無知な私の目から、詳しい人が何故という事も多々あるのがRCドリフトの世界・・・・
この部分も、楽しみに変える、之が大事だと私は考えている・・・・

今回は、狭い場所でも楽しめると、いう動画を掲載します・・・

勿論、RCドリフト界からは駄目だし、ドリフトでない等々言われた動画・・・・1/2スロー再生の為に、下手さ加減が良くわかる動画と思いますし、先に掲載した、子供の操作と何処が違うかも解ると思います。
勿論、2駆でジャイロは搭載していません・・・カウンターが浅い、リアルで無い等々言われた・・・

ドリフトや実車に詳しい人の目と、私の目とは違いが多々有る様だ・・・






後ろから見る・・・

今日は、過去の子供の2駆の操作の動画を掲載した・・・

内切り方向でも、リアが出ている常態が有る・・・ヨーが発生していてドリフトに見える・・・

リアが出る、この部分を楽しむジャンルがドリフトだと私は、考えている・・・

このリアが出る、感覚を求めて、私は長年、異端児といわれても、愚直に之を求めて来た・・・

特にリア駆動の、リアの押しで、リアが出ている、この感覚を強く求めている・・・間違っても抜ける方向性では無い・・・

現実に抜ければ、実車だと破綻だし、走らない

しかし、何故かRCは走る車が、今まで試乗した車は多い・・・・走ると言うのもリアが出ているという感じに取れない為・・・・正直に言えば、フロントの走る方向に、引きずられている様に私は感じる・・・

路面と、タイヤの関係性等々・・アバウトに意識していても、単純に走る・・・此は走る車をよい車と評価するなら、良い車に成る・・・・

この良い車が沢山、有る・・・・・

しかし、私の偏屈な感覚だと、好みで無いと成る・・・


何回も書いている事だが、ドリフトはリアを出す競技だと考えている・・・このリアの出が有るから、その後のステア操作に成る・・・・・この部分で、カウンターが出るか、出ないかは、その前のリアの出方に成る・・・

色々、試乗するが、フロントの舵角に合わせて、それ以下の押しで、リアを走らせる・・・この様な操作も有ると思うが・・・・私の感覚だと、積極性当等が薄れた操作に思える・・・・

何時と飛ぶか解らない、このギリギリのバランス部分を楽しむ、このドリフトの大事な部分が欠如していると思ってしまう・・・・

ハイサイドも楽しいと思える、之がドリフトだと考えている、舵角側に飛んで行く・・・コース外に飛び出るので、他の車への影響も少ない・・・・

この挙動が見えない、安定志向、ドッシリ志向の車が増え続けている・・・・フロントが止まり過ぎて巻く程度の挙動・・・・・

私が考えるに・・・・・ドリフトの一番良いと、思える形を追い過ぎている為と考えている・・・・

失敗や、何気ない部分の挙動に、本当の部分が隠されていると私は考えている・・・

今の環境の考え方なら、一番、格好よく走る、この部分だけに成っている・・・・格好よさを求めてそれ以外は考えないと成れば、車としての本質を無視していると考えている・・・

以前も書いているが、若し、私が主催で大会を開くなら、予選では、グリップ走行での車の挙動を審査する・・・勿論、実車ポイ挙動・舵角で走るかを審査・・・

その後に、ドリフトの基礎、定常円・八の字走行を、経て、本審査のドリフト走行とする・・・

若し、この様な大会が有れば、誰しもグリップ走行を馬鹿に出来なく成る・・・・この部分での適正性を考え出す・・・・

又、ドリフトの基礎と言われる、定常円や八の字走行も真剣に適正性を考え出す・・・・

勿論、この部分が確り出来るから、本線のドリフト走行と成っていると私は思っていたいが・・

現実にこの様な大会を主催しても、誰も参加しないし、バカバカしいと思ってしまう、方向性の人が多いと私は考えている・・・・

逆にこの様な方向性の考えなら・・・グリップ走行が出来ない、奇麗な定常円も出来ない・・・それでもドリフト走行が格好よければ、それでOKと言う、風潮が有るのかも知れない・・・

其れなら、人の主観で、之が良いと言う格好に、長ける車作りをするだけの世界に成る・・・・

完全に他人に依存した方向性に成る・・・・・

ヒントだが、車の後ろから見る、車のリアの駆動輪センターが、どう動いているか・・・之が左右に動いているか・・・若し、動きが無く、フロントが左右に動く、車も多々有る・・・

その点を、線で結んで、スラローム的ラインを描くか、真っ直ぐなラインを結ぶかに成る・・・

若し、直線に近いなら、リアが出ていないと疑う、之も、ドリフトを楽しむ一つの見方・・・・

忘れていた・・・次回・・・・・

数週間・・・絡んでいただいた、J’s roomさん・・・・関東からの出張で、コースでお会いしていたが・・・・

出張の最終日とは知っていたが・・・・忘れていた部分が有った・・・

私の、コソレン場、専用車・・・・この車をコースの、Pタイル路面部分で、試乗してもらいたかった・・・・

カーペット路面では、グリップ走行に成る為に・・・Pタイルに成ってしまうが・・・

ボディ込みの重量で、900g前後・・・軽量な2駆に成る・・・・

勿論、昔はジャイロは、邪道と言われていた部分を、踏襲した、車だが・・・・

佐賀の遊道楽さんの、Pタイル路面だと、色んな方に試乗してもらって・・・・頭が????に成られる車に成る・・・・

ジャイロが無い・・・切れ角も実車の最小旋回半径の1/10・・・・重量配分は実車のFT86に準じる・・・・

大きい走りは不得意だが・・・・小さなドリフト等々は、誰しも出来る、車に成っている・・・・

特に、実車のドリフト経験者からは、面白い車と言われて、プロポを離されない車に成る・・・・

今のドリフト環境だと、完全な異端な車に成るし、溶け込める余地が無い為に、コソレン場専用車に成っている・・・・・


不思議に、この車を面白いと思われる、人は、その後、2駆で走行もガラリと変わられた人も多い・・・

逆に難しいと言う人も居られる・・・・

人夫々の操作感に違いによる部分だと私は考えています。

先の頭が????状態と言うのも、RC2駆の、常識と成っている部分が、無い為・・・・しかし、何故か走れる・・・・之で、頭が混乱される様だ・・・

今日は、子供が、この車で練習風景の、動画を掲載します・・・・

グリップ走行なら、我が家に集まる、子供達もスンナリ、走行が出来ていた車・・・・
子供からは、ヤット、壊れた車から普通の車に成ったと評価されていた・・・・

子供達の感覚だと普通の車だが、RCドリフトの世界では特殊な車に成る・・・・

動画に操作のヒントを探す、之も面白い、ステアリングの動きが高性能過ぎる、之が操作のネックに成っている・・・ステアリングをどう処理するか、之も大事な部分だと、私は考えています。

ドリフトを意識するから、操作が大袈裟に成っている、グリップを意識すると、操作が丁寧に成る・・・
基本、丁寧さが有って、部分的に、強い操作が有るのがドリフトだと私は考えています。

子供達に操作させると、色んなヒントが見てくる・・・・・

素人レベルの、操作の部分を観察する、それで走れる車を先ず作り、その後が色んな形だと考えています。

タイヤは塩ビ管、重量は見れが解ると思います。





ステアリングレシオ・・・

私が使用する、KOプロポのユーラス・・・

このプロポは、ステアリングの動き、切れ角を調整できる・・・最大に大きく動かせる方向にしているが・・・・片側、約30度位が限度に成る・・・

プロポのこのステアリング操作の範囲で、車の舵角の全てを操作している事に成る・・・

よく、実車ではステアリングレシオ等々を特にスポーツ走行を考える人は、気にする部分が、このプロポのステアリングにも通じる部分がある・・・

実車のステアリングレシオ・・・・スポーツタイプ車は15前後が一般的と私は考えている・・・・・

このステアリングレシオを・・・RCに当てはめると・・・・予想では0.5前後に成る・・・

実車と、大きく違う・・・・

解り易く・・・・実車のステアリングレシオを・・・15として考えた場合、舵角、1度の表現をする為に、ハンドルは約15度の角度で、表現できる・・・・

RCの場合、各自の好みで、シャーシ側の切れ角は、色々有る片側を仮に45度とした場合、私のプロポだと、舵角1度の表現をする為には、約0.7度の角度で、表現出来る事に成る・・・

よく、実車では、拳一つ分の抉りや、操作方法での単位を言われている・・・ハンドルを動かす角度は15度以内で車を動かすし、抉り操作もこの以内に収まっている・・・・この事は、現実のタイヤの角度は1度以内での操作と言う事に成る・・・・

この部分を、RCで若し、表現したいと考えた場合・・・・片側45度の切れ角で、約0.7度の角度内で操作する事に成る・・・・・

勿論、最近のRCドリフトカーの切れ角は、45度を越えている・・・之を加味して考えれば、0.5度等での表現が出来る人が増えている事に成る・・・・

仮に、プロポのステア操作が5度刻みでしか、操作出来ないと成れば・・・実車だと150度ハンドルを回した操作を常時、繰り返している事に成る・・・・

約、半回転の操作を、繰り返して、時速100kmで走っていると考えれば、車が暴れまくる事も想像できる・・・

この様な操作をしていて、操作の問題に気付かなければ・・・シャーシ側で対応する事に成る・・・・

怒が付く、アンダー志向・・・安定志向に向うのは、必然に成る・・・・

挙動変化し難い・・車を作る・・・之がRCの一つの宿命だし・・・ツーリング等でも言える部分に成る・・・

私が、グリップ走行に拘るのも、この部分の検証が有る為・・・・

ツーリングはグリップでも、スピード・タイムが趣旨に成っている、形等々には、拘らない・・・全てタイム・スピードが正儀の世界である・・・・

私が、検証しているグリップ走行は、形を重視している・・旋回中の操作感、舵角の角度等が、自分の好みかを調べている・・・・・大きく内切りして、旋回する、形が私は好みで無いし、この動きがRC独特の動きと私は考えている・・・・


又、之は私だけの感覚なのか、解らないが・・・アンダーが強い車の方が楽に感じる・・・

この感覚が有るので、楽と感じたら、アンダーと思う様にしている・・・

勿論、経験と共に、アンダーの感じ方も変わってきているし、昔ならオーバーと感じていた事が、アンダーと感じるように成って来たし・・・又、挙動等を見ても、感じ方が変わって来た・・・


本来、スピードが乗れば乗るほど、舵角は少なくて済む筈・・・・之が、RCだと通用しない・・・之に疑問を持つか、持たないかに成る・・・・

この部分もRCだから、RCの方向性、之も正しい考えに成る・・・・・

私は、長年、RCカーを楽しんできているが、ツーリング等の舵角の好みが違うために、馴染めなかった・・・しかし、RCドリフトは、実車感やリアル感・等々を目指しているものだと考えて、私の好みに近いと考えて、取り組んでいる・・・

車を操作していて、一瞬の挙動に感動したい、之が私の本心かも知れない・・・・

何でも有りの世界が、RC・・・・・裾野が広いが、各自の拘りで、求めているものが違う、之もRCの楽しみに一つ・・・・・

色んな、楽しみ方が、有るし、それに対して、どれが正しいとは言えないし、全て正しいと私は考えている・・・・

後は、各自の拘りを追求する・・・・この部分が楽しいと思わなければ・・・・他人に依存した世界に成ってしまう・・・・・

結局、異端児と言われている私も、その言葉が誉に感じる・・・・・下手や無知と言われても同じ事・・・・

自分なりの楽しみ方を確り作る・・・之も大事だと私は考えています。

之が出来るのも、趣味だからに成る・・・・

車からのアピール・・・・挙動・・・・

昔から、書き続けている部分だが、車との対話、之が走行に繋がるし、操作の一番大事な部分に成ると書き付けている・・・

実車と違い、車からの表現を、感じ取り難い、外部操作のRCの宿命の部分にも成る・・・

私も、無理張り車を動かす、之が、RCの操作と思っていた時期も長い・・・・

自分の勝手な操作で、車が反応する・・・之が良い車と考えていた事に成る・・・

操作側が、傲慢に車を動かす・・・動かなければ、車が悪い・・・・この上下感が強く有る、之がRCの世界と考えていた・・・・
その為に、シャーシ・車に対して愛着も少なく・・・直ぐに新製品が出れば、触手が向く・・・・

売る側から見れば、良いお客・ユーザーに成る・・・・

私のRCドリフトの歴史を、冷静の客観的に、判断すると・・・・結局、車の挙動・・・車からの言葉に気づく、之が、増すに従い、上手に操作出来る方向に成って来たと考えている・・・

之を進める中で、車からの小さな声の囁きも聞く努力に私の場合向った・・・・・

勿論、車作りで、車からの発言が、大きく、小さな部分が殆ど無い、という特性の車も有る・・・この場合は、大きな言葉に対して、其れに合う大きな操作で、対応する方向に成る・・・


結局、車からの言葉に合わせた操作をする事に成る・・・・

私の車が、何故かRCドリフターには難しい車と言われる・・・・之は、車から発している小さな囁きに大して、其れに合う操作を出来ない・・・・又は、その囁きが聞き取れない、此二点に問題が有ると考えている・・・・

勿論、その囁きを聞き取ろうとする、人も居られる・・・・この人達は・・・今後、凄い方向に進む人だと私は考えているし、現実に、私の過去の車等々を、それなりに操作した人は、その後、一般的に凄い人と言われる、立場に成られている・・・・

結局、最初に書いた部分に成る・・・・車との対話を楽しむ・・・・之を求めているか・・・・

又は、自分の思う通りに、動く車が良い・・・・これを求めているかに成る・・・・

楽しみ方は色々有る、全て正しいと思うが・・・・何を選ぶかも各自の判断に成る・・・

実車感・・・・RC感・・・

先のブログにも書いているが・・・・何が目標や目指しているか等々の質問に対して・・・・

今は、RCの方向性・・・宿命に対して、挑戦しているとしか言えない・・その為に形等には拘っていない・・・勿論、人・・・形の好みも有るが、其れは、いろいろ試した後でも良いと考えている・・・

RCドリフトの世界では、実車感・・・実車ポイ・・・リアル・・等々の言葉が散乱している・・・・

私の感覚だと全て跡付けに、この単語を使用しているように見えるが・・・この単語がある事は、其れを求める気持ちが有る体と思うし、其れに敏感に反応することは、少なからず求めている人が多いからだと私は考えている・・・・

しかし、RCカーの動きは、実車感から遠い部分に有る・・・・この部分は、RCドリフトカーと言えども、ツーリングカーを基本に発展している・・・・・その元に成るツーリングカーの動き・挙動を見て、実車ポイと思えるか、又其れをツーリングの世界で求めているか????・・・・・・

現実のツーリングカーは、全てがタイム・・・早いこの部分に主眼が置かれている・・・・ライン取り一つを取っても大きく違う・・・・実車に比べ、凄過ぎるグリップ力のタイヤを使い・・・・無理に曲げるパワー等々で走る世界・・・・人が乗車していれば、Gの影響で、操作できないレベルで走っている・・・

その為に、ツーリングも挑戦したが、何故か私の好みに合わない・・・実車のライン取り・・・実車ポイ舵角で走る・・・之を目指せば、タイムは出ないし・・・車が不安定でフラフラする方向に成る・・・・

直ぐに周回遅れ、ライン取りの関係で、周りの迷惑に成る・・・・この方向性に成る・・・・

拙い、私の実車感を考えれば、走りに集中する、時は意識して、舵角を出さない、小さな舵角操作で、如何、スピードを殺さず、走るか・・・之が私の実車感に成る・・・・

特にリア駆動の車を操作する場合は、出来るだけ、アクセルで曲げるこの部分を意識した操作をしていた気がする・・・・

しかし、自分自身のRCの操作を、客観的に検証すると・・・ステア操作に頼り、タイヤの引っ掛け操作等々が、無意識に身に付いている事が解る・・・・

この部分が、RCの宿命と私は考えている・・・・・このステアに頼る、この操作感が、実車と大きく違うと考えているし、この部分の削減が、私の実車感に近づける、方向に成る・・・・

現実に、実車でハンドルを抉る操作等、怖くて出来ない・・・勿論、私の場合だが・・・

この抉る操作が、RCでは無意識にしているし・・・現実にこの操作が出来ない車を作ると、操作できない状況に成る・・・・

勿論、RCドリフトの世界では・・・・この様な抉る、タイヤを引っ掛ける等々のRC独特の操作を、推奨している表現は少ない・・・・逆に加重移動やアクセルで曲げる等々の実車チックな言葉や単語が耳に入る・・・・
この言葉を信頼すれば、殆どのRCドリフターは、私が今作っている車を簡単に操作出来るはず・・・・

しかし、現実は大きく違う・・・・

RCだから、RCらしい走り之も一つの方向性だと思う、間違いで無いし、逆にツーリングシャーシから発展している為に当然と思う・・・・

しかし、何故か後付に、言葉が付く、此処が問題・・・・・

この後付の言葉を信頼すれば、RCの宿命を克服する事に成る・・・・・

しかし、宿命への挑戦は、不可能に近い・・・・直接、車の挙動を体で感じる、又、ステアのキックバックを手で感じる、実車と大きく違う・・・・その為に、車の挙動を目や耳で得る情報で、微細な部分まで、解る、洞察力が必要に成ってい来る・・・この部分は、長年の経験に頼るしかない・・・

私の場合、操作して楽と感じたら・・・自分の不得意方向に、進めて行く、この方向が、結果として、実車ポイ方向だと信じて、今は行なっている・・・

小さな挙動変化に気付き、的確な操作が出来れば、何でも走る・・・・

下手で無知な私は、言葉を信頼して、進める、之が、下手の克服だと考えている

2017年4月23日日曜日

コソット練習・・・・

難攻不落のテック・コンバ・・・・

今日は、フロント周りを点検・・・・事務所等で走っている為に、犬の毛が、巻きついていた・・・・

その後、コソット練習の為に、佐賀の遊道楽さんへ・・・・・

予想通り・・・誰も居ない、貸しきり状態・・・・

今日は、色々試そうと・・・走り始める・・・・フロントの転がりが増したのか、グリップ走行でアクセルを入れる方向に効果がある・・・・・・

その後、何故か、ツーリングの世界から、ドリフトに挑戦中のお二人さんが、来店・・・

一緒に走る事に成る・・・彼達は、今日は、等速四駆・・・・・トラック・ボディでの走行・・・・

今日は真剣に、走りこみを考えての来店・・・・何時もと違う、ストレートの所で操作をして、一人の世界に浸っていた・・・・

昨日から、非常に食う感じの路面・・・来店者に尋ねたが、今日も非常に食っているとの事・・・・・

リアの蹴り出しが、少し足らない感じ・・・・以前は食う方向の場合、無駄に回す方向にしていたが、今回は、トルク削減で、プロポで煽り操作を3ポイントに設定・・・・

良い感じで、蹴れる・・・・・次に舵角の深さ・・・・実車の最小旋回半径の1/10に合わせていたが・・・セイバーが弱く・・・結果、旋回半径が異常に大きい・・・・その為に、先ずは、トラベル量を62ポイントから増やす方向で試す・・・・・

楽に成ると考えての処置だが、逆に戻って来ない、舵角が出過ぎて、リアが戻って来ない・・・・

舵角もやはり、意味が有る様だ・・・・

この部分は、今後、色々試したい・・・・・

二時間の走行が、直ぐに終わってしまった・・・・・

真剣にしていると、時間の経過も早い・・・・

嫁から、許可を頂、伺っているので・・・夕食に間に合うように、急いで帰路についた・・・

充電中・・・・・

昨日の走行後のバッテリーを充電している・・・・

走行時間は二時間だったが・・・・話の時間有り・・・・残量52%・・・・

殆ど使っていない・・・・・


電費の監視は大事に成る・・・特にスピード域は、回りに合わせる事に成るし・・・・同じ速度で周回し・・・・週回数が、同じなら・・・・基本、電費に差は無い・・・・

しかし、ドリフトの場合、滑らせる量が各自で違う・・・多大に滑らせる事を求める人も居るし、私は逆にグリップの回転に近いポイントで、蹴り出しの表現が出来ないかとも考えている・・・

この様な考えなら・・・・電費が良く成る方向だと考えている・・・


時々、無駄カキ等々も耳に入っていたが・・・この無駄カキの客観的、判断も電費で判る部分に成る・・・・

勿論、スピードに拘る、この方向性も手段等々を用いなければ・・・無駄カキの削減がスピードに繋がる・・・・之も電費で判る部分に成る・・・・・

シャーシは嘘を付かない・・・メカにも言えることだし・・・バッテリーにも言える事に成る・・・・


この前・・・・コースでご一緒した人が、タマタマ、私の直ぐ側で操作して有った・・・・

仲間二人で・・・周りのスピード域に追いつかないと色々考えて合ったが、最後に、ブースと・ターボを使おうと言っておられた・・・

この判断を、どう捉えるかも・・・各々の考え方に成る・・・・・・

私は本当に、パワー・回転・トルクが必要かは疑問が有る・・・


質問に対して・・・・

コースで、何を目指しているのかとの質問・・・・

その時点では、ダンヒルの走りと言ったが・・・・


今の私は、正確に言えば・・・形を求めていない・・・・有る形に近づく・・・この形が確り無い・・・・

それで、何と成れば・・・・・

自分自身が、抱いているRCカーの特性との勝負と考えている・・・

勿論、主体者が私・・・・・・私が勝つ車を作っても、勝負が面白くない・・・・

又、コテンパンに負けたくも無い・・・・・

自分の技量を見切って・・・勝てそうで、又負けそうな、車を作り、其れを走らせる、此処に、主眼、目的が有る様だ・・・・

少し前のブログにも書いているが・・・・RCカーの宿命との勝負と言う部分も有る・・・・

勿論、下手で無知な私・・・RCカーの全てが解る訳が無い・・・私自身が感じる、RCカー独特の部分を無くし、それで、操作が出来るか????・・・・・・之が大きな、疑問だし、目的に成る・・・・


その為には、車の小さな挙動も見落とさない、洞察力が必要に成る・・・・その挙動に合う、操作をすれば、車は走る筈・・・・・

又、失敗しても、その理由も解る、この部分も大事だと私は考えている・・・・

基本、操作技量の無さに成るが・・・・少しの癖は、車の微細なセットの差でもカバー出来る・・・

この様な目的感が、有るから、コースに伺っている・・・・


目的等々も、何を目指すか等々有るが・・・・結果的に見えている範囲で、人は決める・・・妥協が必ず有る・・・・

目の前に並んだ中から・・・一番、自分の好みに合うものを選ぶ・・・・しかし、其れが本当に好みなのかは別次元だと私は考えている・・・・

特に自分自身の操作技量の表現を、走りで見せている世界・・・・自分自身に対して、妥協を出来るか???出来ないか???この部分も各自の考えに成る・・・

趣味の世界くらいは、真っ正直に、私は自分自身の好みと言うものを追及したいし、又その好みと言う形も、未だに見つける事が出来ない・・・・

有るとすれば、自分自身の操作の下手に対しての、悔いと後悔・・・之を出来るだけしたくないと考えている・・・・

之も無知が要因だと思う・・・・知らない・経験が無い、之が、自分自身に限界点を作って、不可能と言う固定観念を植え付けている・・・・


この部分は、同じコースで走っている人は少しは解ると思う、固定観念が有る・・・・その為に、経験を敬遠する・・・・・・しかし、一度経験して、又其れに馴染んでくると、之も有りかな~~~と思える様に成る・・・・・

何故今まで、気付かなかったかと・・・悔いや後悔の念さえ出て来る場合も有る・・・・

結局、一人が変われば、周りも変わりだす・・・・この証拠が、最近の走行中の回転域を見ると、数ヶ月前に比べ、更に二割ほど落ちている・・・・・

この回転域が下がる事が、現実のスピードで遅く成っているか????逆に早く成っているか????

タイヤに頼らない、凄い事だと私は考えている・・・・


又今の私の車を、数ヶ月前に走らせていたら、激突等も多かったと思うが、今は、殆ど誰も、激突方向に成らない・・・・・

何かが変化した為に、環境自体が変わる・・・・・・之が大事だと考えている・・・

その為には、少々行き過ぎる車も必要に成る・・・・・悪いにせよ、良いにせよ、見本が必要と言う事に成る・・・・見せることが一番、効果が高い・・・・・

勝手に思い込んでいる、不可能・・・・・

2駆の再開の際に・・・・私自身が勝手に思い込んでいる、不可能を、一旦・忘れる・・リセットする・・・

この方向性から始めた・・・・RC暦が長いので、RC独特の操作感・特性が染み込んでいるし、考え方もRCと言う、部分から始める・・・・

結果、外部操作で楽に操作でき・・・ドリフトをしている雰囲気を出されば・・・この方向性を、RCドリフターの指摘で、変更したのが、2駆の再開の時に成る・・・・

2駆に取り組んで・・・・何をしたか・・・結局、私自身が思っていた、不可能に対しての挑戦・取り組みに成る・・・・・

結果、何を得たか・・・この部分は、人の評価等々は無いにしても・・・操作に対しての考え方、感じ方が変わったし、操作の引き出しが増えたと、私は考えている・・・・

今回、テック・コンバで、サーボ・セイバーを弱めた・・・・操作してみて、ステアの確り感は無くなる・・・しかし、微舵角でも動かせるポイントは確りある・・・・・・表現し難いが、億万長者なら、一円は気に成らないかも知れないが、貧乏人は、一円の価値観が違うし、一円の大事さも知っている・・・この違いだと思う・・・・

私のイメージでは、走れないと思っていた・・・・しかし、現実には走れた・・・・・・

之もRCカーを長年、楽しんできた、経験値が影響していると思う・・・・

操作感と言っても、各自の経験でも変わる部分・・・・・走れると感じるか???・・・・走れないと感じるか????この部分が一番、最初に有る・・・・

若し、走れないと感じたら・・・・・昔の私は直ぐに車に責任を押し付けていた・・・・・今は、自分の操作技量を先ず疑う事にしている・・・・・

長年、書き続けているが・・・真面目に作った、車なら、何でも走る・・・・之が若し走れないなら、操作が下手だという事に成るし、又は、経験値が足らないと成る・・・・


今回、一番、感じ取れる・・・感覚が鋭くなり、注視する部分が、リアの動き、特に押し出し感、之が、益々、大事に成って来た・・・真っ直ぐな押し出し感だけなら、車が曲らない・・・・曲げる為には、横への押し出し感が大きく必要に成る・・・・
この部分は、RCドリフターの表現にも繋がる部分と、私は勝ってに考えている・・・・

この横への押し出し感が、強くなれば、必然的にカウンターが当たる・・・・

不思議な事だが、ケツカキの巻き易い特性が、かなり改善している・・・グリップ方向に強くなっている・・・・

この部分が、益々、低回転、グリップに近い回転での押し出し、横への押し出しが必要に成って来た・・・・

この部分は、今回色んな人に試乗してもらったが、真っ直ぐ走り全く曲げる事が出来ない車に成っている・・・・・

RC独特の、アクセルを緩める方向での曲げる之が出来難い・・・・必ず入れ側で走らせ続ける、この部分が大事に成る・・・この部分もRCドリフターの表現、アクセルを入れる、之に繋がっている・・・・

益々・アクセルの押し操作しか受け付けない車に成って来た事に成る・・・・

総合的に見ると、教習車には良い方向だと私は考えている・・・

ハイサイド・・・連続・・・之も楽しい

昨晩のコースで、テック・コンバは?????

コースINして、先ずは、グリップ走行・・・・・・路面が重い感じが強い・・しかし、その分、フロントも強く作用する為に、以前なら走れない状況だったと思うが・・・セイバーを弱めた為に、前後のバランスをセイバーがコントロールしているのか・・・・何も触る事無く、走る事が出来た・・・・

しかし、この状態での走行も2パック目・・・・・・・・少しは挙動にも成れた為に、ハイサイドに成る之も事前に解る事が増え・・・・・ハイサイドで舵角側へ、飛ぶ、この現状が出る前に、「御免」と叫ぶ、頻度が昨晩のコースではダントツ、一番だった・・・・・

ハイサイドに成ると思っても、下手の為に、修正が出来ない・・・之も今後の課題・・・・

しかし、この方向性が、一瞬の車の挙動等々が、私の好みに近い・・・心の中で格好よいと、叫び続ける事に成る・・・・勿論、この部分は、私が勝手に思っている部分で、RCドリフトの世界では異端児と言われる私の好み・・・一般とは大きく違うと思う・・・・

何事も、挑戦と私は思う・・・・先のブログにも書いているが、現状のサーボ・セイバーの強さなら、私のイメージでは走れないと考えていた・・・しかし、何故か走れる・・・・

このイメージと違い、ビックリ感も・・・操作する私には感動に繋がる・・・

新たな操作の引き出しが増えたとも考えられる・・・・

結局は、初心者のレベル、操作の引き出しを増やすレベルと言う事にも繋がっている・・・・

今回、路面が食う、この感じなら、駆動系に伝える、パワーを操作側は変える・・・之が、私の操作に成る・・・・しかし、深く考えれば、駆動輪の食いの調整はアクセルで行っている、しかし、ステア操作は、食いに関係なく、自分の癖で行なっている・・・・之が、セットを変えたり・・・車を触る方向に成る・・・

この部分が、路面からの入力に大きく影響される、ステア回りになれば、食いが高まれば、フロントのアンダーは減る・・・・リアの真っ直ぐの押しは、強くなる方向・・・・・バランスが取れる方向に成っている可能性が有る・・・・

今回の検証・・・練習は、ステアを引っ掛けない・・・又加重移動を確り出来・リアをアクセルで自由にコントロール出来れば、走れる・・・・このRCドリフターがよく言われている部分を、シャーシで具現化しようと検証している・・・・

RCドリフターが言われる言葉を信頼して、挑戦してみたが、結果は、コースで御一緒した方がどう思われるかに成る・・・・私個人の感覚では、走れる・・・・この様に感じた・・・

2駆ユーザーが言われる、セルフステアでのカウンターの演出・・・之もリアが確り出続けていれば、出来る・・・

ステアに頼らないと、よくRCドリフトの世界では言われる・・・・この一つの表現が自然にカウンターが当たる、セルフステアと言う表現だと私は考えている・・・・

リアが出るからカウンターが当たる・・・この方向性に成ると考えている・・・・

RCの特徴で、カウンターが出るから、リアが付いて行く、この様な動きと180度違う方向に成る・・・

でも、此処半年、位、この様な実車チックな発言が一気に耳に入らなくなっている・・・・2駆が流行り出した当初は、耳にタコが出来るくらいに、耳に入っていたが・・・・・

之も変化だと私は考えている・・・・・何故、あれ程・・口から出ていた事が急に収束するのか???之も不思議・・・・

しかし、楽しい・・・回りから有り得ない、常識を超えている・・・・この様な言葉も、異端児の私に心地よい響きに成る・・・・・

しかし、カーペット路面の重さも、ステア操作すると認識できる・・・・静止状態だと、タイヤが微動舵にしない・・・・動かない、ステアを加重移動等々を駆使して、微細に動かし、ドリフト状態に持って行く・・・・この部分が、私の拙い実車感に繋がるし、この動きを止めなく、加重変化を持続し、変化させ続ければ、コースを走る事が出来る・・・・

面白いと思うし・・・楽しいと私は考えている・・・・・


楽しい・・・・

昨晩も・・・・練習・鍛錬の為に・・・・・コースへ・・・・・・

テック・コンバの現状に・・・周りは驚いているが・・・・・・このコースの凄さが、異質過ぎる、車が走られる環境が凄いと思う・・・・

この環境が有るからかは解らないが・・・・・各自の拘りで色んなアプローチをする人達の多さも凄いと思う・・・・

結局、個性豊かは人が集まっているコースに成るし・・・・各々が各自の拘りで、変化し続けている、之も私を楽しくさせる・・・・

時として、之が正しい、この様な流れで、金太郎飴状態の、コースも有るが・・・・

RCの楽しみの一つで、色んな目的感で進める・・・全てが正しいと私は考えている・・・各自、好みが違う、之が大事だと考えている・・・・

結局、拘るから、変化し続ける・・・・・その拘りが人の数だけ多彩にある・・・・之が面白い環境だと考えている・・・・

私は、半年の単位で、考えている・・・・・半年前のコースの状況、車の個性の、変化が有る・・・之も凄いと私は考えているし、之が又、楽しさに繋がる・・・・・

各自が各々、挑戦を続ける・・・・・之は、現状の変革に繋がる・・・・

以前も書いているが、私のテック・コンバは・・・異端過ぎていると、考えている・・・・この異端が、結果として、私の技量以上の部分を操作側に要求される・・・・

若し、コース環境で、之が正しいと言う流れが有り、其れに沿う事を求められれば、変化度を考えれば、小さな変化しか出来ない・・・

その点、異端過ぎる私の車が走れる環境・・・・・少々の異質等々、何も気にせず、挑戦できる・・・・

パワー源、一つを見ても、他所のコースでは考えられない位に、多々有る・・・小はミニッツモーター・1セル3.7V仕様も走っている・・・・

この多様性を、吸収できるコース・・・・凄いし・・・・新たな刺激が有る為に、又楽しいと成る・・・・

之を吸収できる、走行理念・・・・・・走っていて、私の加減速の大きな車にも激突する人は殆ど居ない・・・・

何時も感謝しているし、伺って面白いと思えるのも・・・・・個人的、拘りでも受け入れてくれる・・こんなコースは、私の経験上、少ないと考えている・・・

趣味の世界位・・・・個人の拘りを表に出せるこの部分が大事だと考えている・・・・

凄い事だし・・・感謝に成るし・・・感謝できれば、楽しいに繋がる・・・・

2017年4月22日土曜日

不思議な現象・・・・・

長男家族が来訪・・・・・嫁より、夜飯の準備の依頼を受けたと来てくれた感謝・・・・

早速、ほっか弁に電話して、注文・・・・お金は嫁から貰っているとの事・・・

少し、利用されている感じも私はするが・・・嫁が段取りしている部分・・・何も言える権限は私には無い・・

又、一緒に来ている、孫・・・・女の子だが・・・・・人見知りが凄い・・・私の顔を見ただけで、泣いてしまう・・・・近づく事も出来ない・・・

結局、邪魔と思い、今は事務所に引っ込んでいる・・・

やはり、私にはRCだけが、心が安らぐ・・・場所のようだ・・・

RCの事を、考えている時が、一番、私には似合っている・・・

昨晩のコースでの走行で、気付いた事・・・

不思議な事だが、些細な違いが気に成る私が・・・・

昨晩、コースで七転八倒の、走行を為なのか????・・・・全く、シャーシ・プロポを触らないで二時間の走行を終えた・・・・・

必死の操作を、していた為とも思う・・・・

SAKURA 2駆で、舵角表現が出来ない車での練習が、今回の走行で役に立った・・・この事は、勿論、RCドリフターの言葉のお陰にも繋がる・・・・・加重移動や実車、等々の発言は、舵角演出を出来にくい車でも走行か可能に成るはずと、勝手に考え、練習を重ねていた・・・・・

現実にコースでの走行を考えれば、実車のスケールに直すと、高速道路の走行スピードに近い・・・・・

このスピード域に成れば、実車だと殆ど舵角操作を外から見て、解る位大きな舵角操作なしに走行している・・・・RCの場合、フル舵角等の演出も行なって走行するが、この部分が、大きくRCと実車では、違う部分に成る・・・・・・

其れを可能にする為には、強い真っ直ぐの蹴り出しは必要でなく成る・・・・RC独特の真っ直ぐに非常に強すぎる特性、之を消す方向に成る・・・・・

勿論、操作方法も加減速を意識した加重移動を意識した走行に成る・・・・・

この部分は、RCドリフトの世界では当然の様に、表現されている部分なので、誰しも解る部分だと思うし、私の場合、下手だから練習をしている事に成る・・・・・

この方向性は、私の握り癖の抑制にも繋がっている様だ・・・・私は、操作が解らなくなったりすると、エーと言う感じで、アクセルを握ってしまう、実車では有りえない・・変なRC独特の操作の癖が有る・・・・

其れが益々、使えなく成るし・・・少しでも無駄な回転が有れば、一気に走行不能に向う・・・・・

又、好むだの少ない回転が、グリップ方向に戻す部分でも、良い方向に、作用しているようだ・・・・

この対処以前と比べ、タコ踊り的、挙動も大分、減少した・・・・・

不思議な事だが・・・現状のサーボ、セイバーの強さなら、コースでの走行は不能だと考えていた・・・其れが出来る・・・


RC独特の操作の癖から、RCドリフターが言われる、実車ポイ操作・・・この方向は、不可能に近い事だと考えていたが・・・・下手で無知な私でも、少しは出来る状態に成って来た様だ・・・

ドリフトの入り口、付近をウロウロしている私・・・・上手に成りたいと言う向上心は有るが、中々、成れない・・・・

しかし、2駆ユーザーにも今回は、セルフステアの、キャスター効果を得やすいシャーシ特性に成っている・・・・この事は、2駆ユーザーでも操作出来る、車に成って来たと考えている・・・・

等速四駆・ケツカキ・2駆と、ジャンルを越えて、誰しも操作出来る車に成って来たと・・・

教習車・・・誰しも扱える車、之を練習すれば、ジャンルが違えども、操作が出来る・・・良い車に成って来たと考えています。