2017年4月24日月曜日

忘れていた・・・次回・・・・・

数週間・・・絡んでいただいた、J’s roomさん・・・・関東からの出張で、コースでお会いしていたが・・・・

出張の最終日とは知っていたが・・・・忘れていた部分が有った・・・

私の、コソレン場、専用車・・・・この車をコースの、Pタイル路面部分で、試乗してもらいたかった・・・・

カーペット路面では、グリップ走行に成る為に・・・Pタイルに成ってしまうが・・・

ボディ込みの重量で、900g前後・・・軽量な2駆に成る・・・・

勿論、昔はジャイロは、邪道と言われていた部分を、踏襲した、車だが・・・・

佐賀の遊道楽さんの、Pタイル路面だと、色んな方に試乗してもらって・・・・頭が????に成られる車に成る・・・・

ジャイロが無い・・・切れ角も実車の最小旋回半径の1/10・・・・重量配分は実車のFT86に準じる・・・・

大きい走りは不得意だが・・・・小さなドリフト等々は、誰しも出来る、車に成っている・・・・

特に、実車のドリフト経験者からは、面白い車と言われて、プロポを離されない車に成る・・・・

今のドリフト環境だと、完全な異端な車に成るし、溶け込める余地が無い為に、コソレン場専用車に成っている・・・・・


不思議に、この車を面白いと思われる、人は、その後、2駆で走行もガラリと変わられた人も多い・・・

逆に難しいと言う人も居られる・・・・

人夫々の操作感に違いによる部分だと私は考えています。

先の頭が????状態と言うのも、RC2駆の、常識と成っている部分が、無い為・・・・しかし、何故か走れる・・・・之で、頭が混乱される様だ・・・

今日は、子供が、この車で練習風景の、動画を掲載します・・・・

グリップ走行なら、我が家に集まる、子供達もスンナリ、走行が出来ていた車・・・・
子供からは、ヤット、壊れた車から普通の車に成ったと評価されていた・・・・

子供達の感覚だと普通の車だが、RCドリフトの世界では特殊な車に成る・・・・

動画に操作のヒントを探す、之も面白い、ステアリングの動きが高性能過ぎる、之が操作のネックに成っている・・・ステアリングをどう処理するか、之も大事な部分だと、私は考えています。

ドリフトを意識するから、操作が大袈裟に成っている、グリップを意識すると、操作が丁寧に成る・・・
基本、丁寧さが有って、部分的に、強い操作が有るのがドリフトだと私は考えています。

子供達に操作させると、色んなヒントが見てくる・・・・・

素人レベルの、操作の部分を観察する、それで走れる車を先ず作り、その後が色んな形だと考えています。

タイヤは塩ビ管、重量は見れが解ると思います。





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