今日は、少し、軽量化へ・・・結局、フロント側にオモリを搭載した・・・少しでもリア側の軽量化の為に、意味が有るが解らないが、プロペラシャフトをカーボン変更・・・・勿論、手作り・・・
プロペラシャフトの重さを量ると、9グラムから・・・4グラムに成り・・・・5グラムの軽量化に成る
回転物の軽量化は、効果が高いと言われる・・・
しかし、下手で無知な私の場合、回転物が軽く成ると、操作の意外感が出て来る・・・
この部分が、独特の操作の癖が体に有る為・・・
私の場合、素人レベルの為に、パワー感を後の伸びとして感じている・・・本来、実車やバイク等では、後伸びは危険、命に関わる部分なので、直感的に無謀と感じるが、外部操作のRCの場合、この部分が無く、予想以上に伸びる、この部分がパワー感と私の場合、感じていた・・・・
勿論、実車志向のRCドリフトの世界には居ないと思うが・・・私はそれ以前のRC暦が長く・・・如何しても後伸びが、実車の基準より、長く続く事が、良いと感じ取る、感性が有る・・・・
之が、凄いパワー志向に成って、結果的に4.5Tまで進んだ経緯に成る・・・・
考えれば100km/hタイヤの回転の表現が要る訳でもない・・・此処まで回せば、その後のアクセルの抜く側の操作で、回転下がりと共に、グリップ力が回復、急に加速する・・・昔、私が勝手に言ってた、抜き走りの走法を、ドリフトの操作と思い込む事に成る・・・・
笑われる走りだと思う、RCドリフト界の操作方法とはまるで違う・・・・アクセルを入れる側で走らせると180度違う操作に成る・・・
結局は、私が経験したRCのパワー感を先ずは変える事に成る・・・この様な努力は、一般的にしないで良いし・・・RCドリフターが表現して有る、操作方法等々を、真面目に実践すれば、私の様な事に陥る事は無いと思います。
結局、実車と180度違う、感覚が私には有った、回転物も重い、この方向が後伸びが有る・・・この 後伸びの部分を求める、実車だと危険な、有り得ない方向を求めていた事に成る・・・
勿論、死に繋がらない、RCカー、ハラハラ感・危険感がスリルとなって、快感を感じてしまう、この部分を先ず治す事に成る・・・・
勿論、効能は確かに有る、壊れる部分が無く成るし・・・メンテサイクルも長くなる・・・結果、財布に優しい・・・・
しかし、RCの癖が、実車志向のRCドリフトの世界では、強い足枷に成ってしまった・・・
変な癖が付いている・・・加重移動を無視して勝手にステアを引っ掛けて、無理やり向きを変える等々の操作が、中々抜けない・・・・
本来右側に加重が乗っている状態で、一気に真っ直ぐに車はらないない・・・之が出来るのもRCだからに成るが・・・この様な特性は、良い特性と私は、RC暦が長いので感じる、しかし、其れが実車か???と成ると、疑問が出る・・・・
この様な部分を、RCドリフトの世界では、言っている・・・・凄いと思うし、宿命に挑戦している凄い男気の人が多い世界だと、尊敬している・・・・
未だ見かけないが、その様な人が多いと私は信じている・・・・
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