昨晩は・・・五十肩が痛み・・・大変だった・・・・
2駆の初期の練習の際も、この症状が出た・・・・勿論、下手の証拠に成るし・・・微細な操作で本来、肩に力が入らない之が普通だが、微細な操作が出来ず、逆に肩に力が無意識に入っている証拠に成る・・・
今回、テック・コンバでステア操作でRC独特の引っ掛け操作が出来難い様に、セイバーが弱いと言うより、フラフラ状態・・・・操作側が大きな入力をしても意味が無いと解っていても、無意識に肩に力が入っている様だ・・・・・
之も、単純にRCドリフト世界の表現を、信頼すれば、下手だという証拠に成る・・・ステア操作に頼りきった走らせ方が、身に深く、浸透している事に成る・・・・長年取り組んでいる私の場合、恥かしいレベルに成る・・・・・救われる点は、下手だから仕方が無い、この部分だけに成る・・・・
立て続けて、コースでの練習で、体が悲鳴を上げた事に成る・・・・
考えれば、鼻歌混じりに、ドリフトが出来る、この方向を目指し、結局、走る魅力を見失った時期も有る・・・・他人に依存した、絡みを求め、人を求めた時代に成る・・・・それでも飽きた・・・
この様な車を操作していて、体が悲鳴を上げる等々無いし・・・・朝から晩まで走り続けても、程よい疲れを感じる位・・・・
この時期も良いと思うが・・・・何か車を走らせる方向性から離れていた感じがする・・・
今は、二時間の走行で、肩がパンパンに成る・・・・・之も不思議、無駄な操作が沢山出来る方向が楽に感じる点・・・無駄を大きく受け入れる、RCカーの許容力の大きさにも驚く・・・実車なら無駄な操作は直ぐに破綻に繋がる・・・・
勿論、この無駄な操作を受け入れない、車作りは進めているが・・・現状でも凄い許容力と考えている・・・・
色々、実車チックな表現をされる人達の・・凄さが再認識できる・・・・私は、下手過ぎるのか・・・長年のRCカー経験でも此処まで、体に負担を架ける、事は無かった・・・
勿論、この五十肩の症状は、私の場合、操作技量の大きな変化の時に必ず、起きる症状・・・・
その事は、大きく脱皮できる、部分に到達したと言う事の証拠だと信じています。
下手で発展途上の身・・・・之を繰り返して、成長すると考えている・・・
この様な基点を過ぎるに従い、車の見え方・・・挙動の見え方等々も成長する、挙動から何を目的にしているか等々まで判るように成る・・・・
車は嘘を言わない・・之が益々、見えるようになる・・・・
RCドリフトに対して、謙虚に真っ正直に・・・車と向き合っているか????・・・所詮、人の評価と割り切って、車より、人との繋がりに力を置いている等々・・・
アスリートの世界で、エキスパートの立場の人が多い世界・・・・車に正直に向き合っている人が多い世界と私は思っています。
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