2017年2月28日火曜日

点検・・・・

昨晩走った、車を掃除・点検中・・・・

カーペットくず等々、付着も今回は少なく、シャーシも綺麗・・・・

バッテリーの充電量は934mAが出来た・・・・

1時間強、走行を続けての結果・・・・・

出来るだけ、無駄を無くす、事を目指しての走行に成るし、又、誰も居ないコースの場合、私が持てる限界も試せる場に成る・・・・・

この限界、不思議だが、半年前の私なら、今のテック・コンバを走らせる事が出来なかったと思う・・・・

何が変わったかは、私自身の操作感の変化だと思う・・・・・

一年位前なら、同じシャーシでプロポのハイポジは60%程だったが、現在はLoギア方向にセットを変えて、何故か35%・・・・・この回転部分の使い方の変化だと思うし、この処置で、勿論、回転は下がっているが、其れがスピードを遅くしているかは、一緒に走っている人達が解る部分・・・・

又、ステアスピードもケツカキだと、20%前後が私の一年前の限界・・・・之が、2駆と殆ど同じ、5/4%まで落しても走行出来る様に成った・・・・

この様に、私も変化を続けている、勿論、若い人達の変化への対応力は、無くなって来ているが・・・時間が掛かるが少しづつ、変化したいという願望で、変化してきた・・・・

この様なプロポの処置は、本来、フルパワー等、表現するRCドリフトの世界では、タブーの部分・・・その為、昔はプロポの設定を変える之だけでも、異端児扱いをされていた・・・

今は、プロポを触る事が無ければ、ローエンドのプロポでも十分だが、何故か、RCドリフトの世界はハイエンドのプロポのユーザーが多い事にも驚く・・・・・
高い、プロポを買う、目的が、見栄だけなら解るが、何か機能、其れもパワー等を抑える機能を求めて購入しているのであれば・・・・元々のパワー源・メカが大き過ぎる証拠だと私は考えるが・・・・

パワーを落す方向のセット等、余り表に出ていないのもRCドリフトの世界のプライドなのか、我が強いのか????・・・私は解らない・・・・

私は、自分の感覚を信じて、多大過ぎるパワーを抑える為と、書いているし、言っている・・・この言動が、又異端扱いを受ける・・・・・

この様な環境なら、この様な処置は誰にも話せない、コソッとする設定に成る・・・・

しかし、その前に、ハイエンドプロポを使っている事、自体の整合性も無くなる・・・・

プロポでは、パワーを上げる方向は殆ど無い・・・・逆に落とす方向の機能が多々有るのが、ハイエンドプロポに成る・・・・

同じ事で、アンプも、高性能に成るほど、回転特性等々をマイルドに出来る・・・・

易いアンプほど、ON/OFFの回転差が大きくて、車はピッチング方向にパタ・パタした動きを示す・・・・実車に例えると、パワーUPだけを目指した、チューニングカーの挙動と同じスムーズさが操作で演出できない車に成る・・・・

私みたいな下手で、無知な人間でも見える範囲は有る・・・・・・・も少し、私には難しい、車方向に向けての挑戦に成る・・・

何気な操作に、関心・・・

今日は、月末・・・・仕事で車の移動が多くなる日・・・・・

何気に行っている操作・・・・この部分に注視すると、無意識で色々な操作を行っている事がよく解る・・・・・

今日は修正舵と車を動かす舵との違いが、注視していた・・・・・・

修正舵は、直進等の、走行を整える操作を行っているが、車が減速、するほどの舵角操作は行っていない・・・・

しかし、ステアで車の進行方向を変えようとする操作の場合、舵角操作で車が減速する方向まで、気に込んでいるし、その減速に対して、アクセルを軽く踏み続けて、速度を一定に保つ操作を無意識に行っている・・・・


ステア操作で、修正舵の場合は、アクセル操作との関係性が少ないが・・・・向きを変えたいという操作の場合、アクセル操作との兼ね合いが大事だと解る・・・・


現状で、テック・コンバで、コース上を、グリップ走行を行うと、旋回させるポイントが出て来る・・・この部分の操作が難しく感じている・・・・

旋回、モードに成っているが、アクセルを入れる事が出来ない、勿論、単純に入れる之は出来るが破綻に繋がる為に、入れる事に躊躇する・・・・・

結局、減速が進むし、又その減速と言う事は車が前とは進んでいない為に、無理に方向を速めに変えたいと言う操作も加わり、無駄な舵角を与えて、益々、減速、又アクセル入れる之を出来難く操作側が勝手に行っている・・・・

勿論、下手で無知な私だからと思うが、回りからは殆どパワー・回転が無い車と言われるが、私には、1000馬力位の車の挙動に近いし、操作が怖いと成る・・・

舵角で車が止まる、之に負けない、リアの押しが必要に成る・・・この当然の部分のトラクションさえ、簡単に喪失してしまう、パワー・トルクが私の車に有る事に成る・・・・

ケツカキの為に、フロントが2駆に比べ、転がり難い、止まり易い特性が有るが・・・この特性に、勝つ、リアのトラクションの確保での押しが必要と考えている・・・・・


私は変わり者かも知れないが、RCカーでタイヤを滑らせる事は、誰しも出来る簡単な操作と考えている・・・・・逆に確り、トラクションを確保する、この操作が非常に難しく感じてしまうタイプで有る・・・・・

舵角に負けない、リアのトラクション・・・之を、新たな目標に頑張りたい・・・・

目的に合った車を作る・・・・

RCカーは、各自の目的で特性等を大きく変える事が出来る・・・・・この部分も魅力に成る・・・

色んな特性の車を作り、一度経験する、又直ぐに成れない為に暫く、使い続けて、何が自分に合うか、又は、自分の目的に合っているかを、探す、之が出来るジャンルでも有る・・・・


しかし、不思議な事に、私の車様な特性の経験が無い人が多い事に驚く・・・・

多大なお金が必要でもないし、殆どのメカが、ローエンドですむ・・・・試そうと思えば、誰しも出来る事だが、誰も経験が無いか、有っても、一度試して、全く操作が出来なく、諦めているかに成る・・・

この多様性に富む・・方向性が有るのに、何故か方向性が同じ、色・匂いの方向に、向う之が不思議・・・・

前回、私に車の挙動の件で質問されたが、説明するのが、大変なので、私のテック・コンバ・ケツカキの試乗を試してもらった・・・・

感想は何で、之ほど車が動く、フラフラも含め・・・動くが確り路面を捉えているので激突、事故等には繋がり難いが、真っ直ぐの走行も難しく、ドリフト等々、如何すれば出来るかも解らないと言う人が多い・・・

しかし、車が大きく挙動を起こしフラフラに成っている事は解られている・・・・

挙動に対しての質問の答えの大部分が終わった事に成る・・・・・結局、操作に成る・・・多大な操作を受ける付ける車は、結果的に、破綻・アンダーを出している・・・・滑っていることに成る、この滑りが有るなら、車の挙動は起き難い・・・・

多大な操作を受けつかない、之がそのまま、動かない、車に成るか????この答えも、試乗した車が、逆に動き過ぎる、路面を捉え過ぎる感覚が出て来る・・・滑り・アンダーが減れば、結果的に路面を掴んでいる為に、好みでない挙動まで出て来ることに成る・・・

挙動と言うものは、好み、必要な挙動も有るし、逆に、嫌い・邪魔に成る挙動も有る・・・・

挙動を求めると言う事は、この両方の挙動が出て来るし、其れを操作側が、好み方向に向ける操作が必要に成るという事にも繋がっている・・・結局,操作が大事ということに成る・・・


無駄カキの単語が、耳に突くように成っているので、無駄に滑らせる事が、トラクションに繋がらない事は、常識化していると思う・・・・

無駄に滑らせるトルク・回転が必要で無いという事にも成る・・・・

この部分を意識し出すと、引き操作で車を走らせている等々が見えて来る・・・・ドリフトの世界はアクセルを入れるこの方向の操作をよく耳にする事は・・引き操作は良くない事に成る・・・

之が見えれば、アクセルの引き側で多大な加速等起こしている車の挙動を、如何評価するかの判断も変わって来る・・・・

よく私は、走行をシーンを批評する、大会等なら、凄い事に成るだろうと言う人も居られる・・・・

人夫々のポリシーが有り、有言もされている、之に合致しているかを私は判断する・・・

所詮RC・・RC楽し、決めたラインを速く走る、之が目的なら之で良いが、色々な有言が有る人も居る・・・

簡単に書けば、有言実行で有る・・・・・

車の挙動を求めると、結果的に、この様な人の思い、癖、色んな部分まで見え出す・・・

特に私の場合、下手さ加減が一気に、表面化する・・・・之も実力と練習を続けるか・・・・又は、この部分を追求しないかに成る・・・・

気付いた人も多いと思うが、RCの外部操作と言う宿命の捉え方に最後は成る・・・・

宿命内に留まるか、無理・不可能かも知れないが、変換を求めるか・・・・・

RCドリフトを勧めていけば、最終的にこの部分に行き着くと私は考えている・・・・

理想は口で簡単に言える・・・しかし、現実は・・・之が難しいし、不可能に近い・・・・

私のRCドリフトの歴史は、車のアンダー・安定部分を減らす方向に進んで来た・・・今は操作のアンダー、大袈裟な部分の削減に成っている・・・・

この目的の為に、即した車として、テック・コンバを作っている・・・・

ヤット、フロント・特にステア操作での動きが、私がイメージしている方向に近づいて来た・・・

難しいから挑戦できるし、飽きることも無い、之がRCドリフトの醍醐味だと考えている・・・

少し、私好みに・・・・

最近、少し解ってきた部分が、ゴリゴリ感が、アクセル操作以外にも有る事・・・・

昔は、RCドリフトは滑らせる競技、スムーズにスーと進む物と勝手に勘違いをして、ホバークラフト的、挙動を無意識に求めていた・・・・・

之で、スムーズさを出す方法は、トラクションを0に出来る、回転とパワーと思ってしまうのは仕方が無いが、多大な飛距離を求めた場合、トルクションを0に瞬時に長時間出来る之が最小限必要と思っていた時代も有る・・・・

しかし、「田舎の山猿」と言われる方向に成る、ブラシ23Tが普通だった、時代にブラシレス4.5T・・・車自体の特性がまるで違う・・・言われるのも当然・・・・

しかし、この指摘が、私を変化させた・・・・其れまでは、ドリフト中はトラクションを抜く、この事は、進入スピードが大事だし、その後は、空を飛ぶように、慣性力を利用する、この慣性を多大に利用する為に、トラクションを0にする為に、多大に回す・・結果ドリフト中は、どんどん速度が落ち出す・・・又、止め側の操作で初めてトラクションを意識し出す・・・低速部分に成る・・・

簡単に書けば、初速を求め、タイヤの引っ掛かり等々の接地面加重を意識した車作り、ドリフト中は、トラクションを抜く為に、多大なパワー・・・・・後半の、止め部分や低速部分で、初めてトラクションを意識・・・・
こんな、意識、操作を私の場合、癖として付けてしまった・・・・

回転系・駆動系でのトラクションを意識すると、最終的に、ゴリゴリ感が大事だと解ってくる・・・このゴリゴリ感が、今度は足回りの踏ん張り感を、感じれるように成る・・・・

結果として、足回りの考え方も変わって来る・・・・

今、ステア操作のゴリゴリ感が、少し、解り掛けてきた・・・・ステア操作の抵抗を、アクセル操作と同じ様に感じれる方向に成って来た・・・・

以前、重ステの感覚と、ブログにも掲載したが・・・・・この重さをステア操作で感じる・・・外部操作のRCの為に、現実にステアが重くは成らないが・・・感性で感じれる方向に、少しは近づいて来た・・・・

ヤット、RCドリフターが言われている、実車感の入り口、付近に成れたと、考えている・・・・

アクセル操作では、入れ過ぎた・抜き過ぎた・・・この操作の多大さの、大きさも、年々小さくなって来た・・・昔だと感じれなかった、小さな回転差でさえ、操作の大袈裟さを後悔できる走行が続けている・・・・

この状態に、今度は、ステア操作が成るのを、私は求めている・・・・

フロントのゴリゴリ感、之が有ればフロントの踏ん張り感の変化も操作の範疇に成る・・・・

この操作の範疇に成れば、足回りの作り方考え方も変わり出す・・・・

車と言うものは、四つのタイヤのこの接地感等々が、有って、初めて操作が出来る、操作が出来る事で、好みが出て来る・・・

この操作が出来ていないから、車を触る方向に成るし、少しの変化でも多大な変化を感じ出す・・・・・
簡単な理屈になる・・・・四つのタイヤを確りコントロール出来ていれば、如何にでも成ると言う事・・・・出来るから好みが解り出す・・・・

若し、この部分を見失い、走らない・走らせたいとの意識になれば、好み等々でなく、走る為の策や方法が大事に成り出す・・之が本来、人は個性が有る筈なのに、シャーシに個性が見えない方向を作り出し、回りが同じなら、今度は正しい、常識と思ってしまう方向に向う・・この部分を私は怖いと言い続けている・・・・

仮に同じ目的、RCドリフターの表現を私は目標にしている、目的が同じでも、人の数、色々な考え方が出て来る・・・・之が個性に成る・・・・この部分まで、この方法が正しいと限定する考えは怖い・・・・

それ程、RCカーの外部操作と言う・・・宿命が策は方法、其れも走りたいという、形に進みすぎれば、楽に簡単に、之を求め出す事も当然となる・・・・・この当然の宿命に、男気を出して挑戦し続ける、之がRCドリフターと私は考えているし、エキスパートは、この部分を掴んで有ると信じている・・・
私は下手で無知だから、この部分を探し続けている事になる・・・


しかし、RCドリフターが言われている、又、表現されている、事が出来る人とは有った事も無いし、若しかすると「能ある鷹は爪を隠す」の諺で、実力を見せない人も居るかもしれない・・
唯、表現が有る事は、誰しもが目的・目標にしている事だと私は考えている・・・・確りした、目的が有れば、出来る人は必ず居ると信じている・・・・

このっ表現に対しても、単なる目を引く為の題目と言う人も居るし,この様な人が多いが、目を引く事は、誰しもが興味が有ることにも繋がる・・・・・

出来る・出来ないは別にして、挑戦を続ける意味が有ると私は考えている・・・



妄想も大事なようだ・・・・・

昨晩、コースで楽しむ事が出来た・・・・感謝に成る


テック・コンバ・・・・ケツカキの車の操作・・・・RCドリフト界で言われている事を取り入れる妄想を続けて・・・・進めてきている・・・・

しかし、操作側、私自身の問題、下手・無知等々が足枷に成って、中々進めることが出来ない・・・・

技量に合わせて、又慣れに合わせて、少し・少しと進めて行く事になるし、この方向性が楽なら良いが、難しく感じるので、なかなか、進める事が出来難いことに成る・・・

以前から、ステア操作で色々な課題を、色んな人から頂いていた・・・・下手の為に恥ずかしい部分に成るが、簡単に書けば、適正な舵角、又其れまでの動きスピード等々・・・

之がオモチャみたいに見える・・・之が長い間の課題だった・・・・

結局、ステア操作の問題が、アクセル操作にも影響する、結果、全てがオモチャ的に成っていく・・・・
之が、下手で無知な私の特性の様なので、色んな人からの指摘、宿題になっていた・・・・

昨晩の走りで、少し、納得できる、ステア操作に近づいて来ている・・・・

勿論、この感性も、益々、見え方が良くなっているのか、厳しくなってきている・・・・

下手な私の目でも、恥ずかしいと思える部分が増えていることに成る・・・・・

考えてみれば、自分自身の感性・目が無いから、他人様から、指摘され、宿題を出される・・・・その宿題の意味も解らず、行っていると、少し意味が見え出してくる・・・・

この様な事を続けて、今に成っている・・・・

私自身に付いている、長年のRCカーの操作の癖・・・・之を取る事も大事だが、癖を出させない車作りも意味が有る様に、私は感じている・・・・


2017年2月27日月曜日

ミッチリ調整・検証・・・・

四男の送り届け・・・・待つ間・・・・佐賀の遊道楽さんへ・・・


今日は、誰もお客さんが走っていない・・・・私個人の貸しきり状態・・・・・


こんな時は、ギリギリや、初めて試す・・この様な事が出来るチャンスに成る・・・・・

先ずは、舵角・・切れ角を減らす方向にしていたが、よくよく、旋回半径を左右で見ると、ズレが有る・・・

此処のコースは、Pタイルの路面がピット前に有る・・・・Pタイルの正方形の大きさが、この左右の調整には調度より・・・・このタイルの枡を利用して、左右のトラベル量を調整・・・・


特にRCドリフトの場合、切れ角が深いと、左右で、最後の部分の渋さ等々も違ったりする・・フル舵角で左右を合わせると、微舵角付近では左右の動きが違う場合も出て来る・・・・

ステアの癖を左右で作らない方法に成る・・・・最近、2駆のユーザーにプロポで切れ角を減らす方向で走る事を進めているが、この舵角を減らす設定で、初めて左右の切れ角が違う事を気付かれる人も居る・・・・・

私も微舵角付近の操作が曖昧で大袈裟過ぎる為に、最大切れ角、トラベル量を今回も減らした・・・・
一気に浅角のドリフトが楽になった・・・・・

ドリフトアングルを深くと意識していたが、今回は浅い、この方向に少し意識を強くしていこうと考えている・・・・この部分は最近に2駆が増え、ドリフトアングルが付いていない、又はかに走りみたいな動きをする、車には浅角での対応が大事に成る・・・・少し浅い方向に強い之も今回考えた・・・

又前回、妄想した、プロポのパンチの設定・・・・私のプロポの場合、パンチを付ける方向で落とす方向でない為に、使用しないことにした・・・・・

変わりに、カーブを今回、マイナスの22%まで落してみた・・・ステアのセンター付近の動き過ぎを減らす為に、この処置が良い方向に成った感じがする・・・・

元々センター付近のステアスピードは4ポイント・・・この部分がカーブで20%程遅く成っていると思う、グリップ走行が一気に楽になったと感じる・・・・この様に感じるという事は微舵角でフロントを引っ掛けていた可能性が有る・・・・

この車の操作で、スムーズな操作は大事な部分だし、初期の時にマスターする部分・・・下手な私は、この部分を模索している・・・・

今日も送迎・・・・

四男の自動車学校へ送迎・・・・

卒検に向けて、練習と言う事で、バイクの乗車、コースを覚える・・・・

この作業を何回も行っている・・・

一発で合格すれば、良いと思うが・・・・今の努力が・・・・・・

しかし、之も親の責任かも・・・・・上三人の兄達の時も行っていたが・・・・意味が有るかは???

感謝等の言葉も無いので、当然と思っていると考えられる・・・・

親として、全て子供達に奪い取られる・・・之も生き方としては面白いと思う・・・・

最後は無・・・・之も有りと最近は思える・・・

自己保身で、親としても最低限の部分を担保したいと思っているが、全て、吸い取られる・・・・・・

吸い取られる物が有る限り、この関係性が続くと思うし、吸い取られる物が無くなれば、結果 捨てられる、とも思う、最近である・・・・

良い時代に、子育てを経験できる・・・・こんな、状況も楽しめという事だと私は考えているが、中々難しい・・・・・



動画・・・

勉強の為に、市販車の動きを、収めている動画を、よく見る・・・・・・各自のレベルや目的でも変わると思うが・・・私は下手だし、一般車両を、先ずは勉強と考えている・・・・

今回、FT86のフロントタイヤの動きが解る動画が有った掲載したい・・・

結局、車が見本・主題に・・・・

先のブログでモーターを少し、詳しく書いた・・・・

結局、見えるものを真似して、選ぶ・・・・この選んだもので車を作る・・・・出来た車が操作に対しての先生に成る・・・・・その先生に合わせた操作を身に付ける・・・

RCドリフトの世界は、実車に詳しく、RCに詳しい人が多いので、各自の思いで車を作っていると思うが・・・・

何故か私の周りは、同じ方向性のキャラクターの車が多い事に驚いている・・・

最近、耳にする、無駄カキ・・・之を一杯する事を進めているのか、逆に無駄を減らす事を進めているかも、各自の考え方で変わる・・・・

実車でドリフト方向に操作しても、無駄に滑らせる操作は基本的、無知で下手な私もしない・・・・
仮にバイクで、リアを出して、小さく旋回を考えた場合、滑らせようという意識は全くないし、若し、この意識が有れば、怖くて出来ない・・・意識としては出したいこの感じで操作している・・・

勿論、下手で無知な私の場合で、実際の実車のドリフト等は、多大に滑らせる事が前提で操作する世界かも知れないが・・・
若し、之を前提に考えても、50km/h近辺のドリフトで、二倍の100km/hはギア比の計算で無理な場合が有る・・・多大に滑らせる、この多大の部分も、程度が有ると私は考えている・・・

この様な考えにも、若し、先に書いている方向性に進めば、イメージさえしない状態に成る・・・

空物の車を作り、地面側に押さえつけたい・・・重くする、完全に空物のセット方向に成る・・・・・

若し、実車も空物の世界なら、この策も実車ポイと成る・・・・・・

この部分が、私の疑問、実車も私が知らないだけで、空物の可能性が有る・・・私は大衆車感覚で実車と言っているが・・・・実車も何を指しているかで、答えが変わる・・・

今、テック・コンバで目指している部分が、私の仕事車で出来る、グリップ走行から少しフロントをIN側に強く転がし、之に負けないリアの押しの操作をすると、ステアがセンター側に戻り出しても、旋回を続ける挙動・・・・・仕事車の商用車が出来る部分・・・之をテック・コンバで挑戦すると、凄く私の場合、難しい、滑らせる意味とまるで違う・・・・

実車系の先輩は、一つのパワードリフトの切欠作りで、ドリフトの基礎中の基礎と言われるが、私は出来ない・・・単純に下手だと言う事に成る・・・・

空物なら・・・私のように大会等々に全く興味が無い人間の場合、直ぐに飽きて辞めていたと思う・・・・陸物なので小さな挙動等々、場所も要らないし、小さなスペースで、自分自身の拘りを、追及できる・・・・実車で言えば、夜な夜な、山道を走り回る楽しさと同じ、事もRCで出来る・・・・

この様な、楽しさは、RCカーの世界ではドリフトしか無い・・・・・

他のジャンルは、結果的に第三者を求め出す・・・・その為に見せるや見栄等々も出て来る・・この部分が私は好きでない・・・・

他人が同好より、自分が納得したい・・・・

今日は少し、モーター・・・

今日は、少し、モーターの事を書きたい・・・

先週、古い知り合いと有ったが、ローエンドのプロポで、モーターの制御が出来ず、苦労する形になった・・・・

アンプやプロポ等で、モーター特性を色々変更できるが、ローエンドのアンプ・プロポでは出来ない事が多々有る為に・・・・

モーター本体の特性を少し、書きたいと思います・・・
モーターヨコモのZERO 2を、ディーターを元に考えます・・・

先ず、KV値とバッテリー電圧、一般的にはLiPoの7.4Vで計算し・・・

後はギア比、今回は5.00で計算して、駆動輪の最高回転数が出る・・・

之にドリフトタイヤのスピード係数を0.0122を掛けて時速を計算・・・

表のようになる・・・・

RCドリフトの場合、タイヤがトルクを必要とすると思えない為に、トルクは殆ど必要だとは私は考えていない・・・しかし、タイヤのプアーさが、無負荷に近い回転上昇を起こせば、瞬間的にモーターの高温を伴う危険性も有る・・・・

回転が高くなれば成るほど、モーターの発電機としての能力が回転を邪魔しだす・・・発電は入電との喧嘩が熱に変わる・・・怖い・・・・

表に書いているスピードが表現できる、事に成る・・・勿論、グリップ走行で、走行抵抗が無い場合に成る・・・各自の好みの走行スピードが有ると思う、そのスピードに近いモーターが結果的に無駄が少ないと言う事に成る

この無駄を、どれ程度と考えているかも各自の考え、20%程、滑らせる事を考えれば、記載している、スピードから20%引いた,スピードで走れる事に成る・・・・

この部分は、シャーシを見て、モーター・ギア比が解り、走行するスピード域が見えるなら、後は、どの程度滑らせるかの各自の判断に成る、、最近はトラクション等々の表現も増えているので、この滑らせる、無駄に成る部分も減る方向だと私は考えているが・・・・

各々の好みの走行スピードが有る・・・・私は10km/h前後を中心に考えている・・・

このスピード域で、アクセルを入れる・・・抜く操作を続けていることに成る・・・・抜く方向で凄い減速感が有れば、無意識に回して回転下がりを遅らせる操作をしてしまう・・・この操作は私の考えだと無駄な操作と考えている・・・・

駆動輪が路面を捉えているのに、アクセルを緩める為に、わざわざ破綻させる操作・・・・

RCドリフトの考え方も変わってきている、外部操作の宿命で、振り回す・飛ばす、スーとした動き、之を魅力に感じやすい・・・この部分は、空物の感覚に違いし、結果、滑らせる事がRCドリフトと思い込む・・・その結果が、ホバークラフト的、挙動に成るし、流れて止まらない、少しの路面の勾配で、流される等々が、当然の様に起きる・・・・

この様な車の挙動で、今度は、ロールやピッチング・・・どの方向に進むかは、答えが見えている、バネ上の表現に成る・・・・踏ん張るこの感じでなく、パカ・パカ感に成る・・・・

基本は、RCカーを陸ものと考えて取り組むか、空物と考えて取り組むかの違いに成るし、その大きな基点が、モーターの選び方に成る・・・

上の表を見れば、私の好みのスピード域・・10km/h近辺のスピードコントロールの自由さを求めれば、30.5Tでも十分と言う事に成る・・・・後はどれ程、走行中に無駄カキをさせているかに成る・・・・二倍強の無駄カキが出来る・・・・此 二倍は、無駄か、無駄でないかも各自の感覚に成る・・・・




RCドリフトの魅力・・・・

RCカーの殆どのジャンルは、スピードが命・・・ラップタイムが命の世界・・・・・

この部分を求めて、進めている・・・・その為に、実車から懸け離れた、操作感・操作が主流に成っているし、この走り過ぎる車が、良いと成っている、状態である・・・・

この価値観で走っている人は良いが、初心者さんは他の価値観で、コースは走る、之は可也、敷居が高い環境に成る・・・・・

何故なら走り過ぎる車、直ぐには止まれないし、そのスピード域で安定する車作りに成っている・・・想定外のスピード域に成ると可也、操作が難しくなる・・・・

この様な環境なら、一部のコアーなユーザーは良いと思うが、新人さん達は怖い、環境に成る・・・・


コースを、競技・レース場と考える人が多い・・・・・

しかし、色んな人やレベルの人が走る、之を前提に考えれば、一般公道と成る・・・・・


RCは外部操作の為に、如何しても車に勝手に走ってもらう之を強く求める・・・又それを楽だと操作側が感じる・・・・特にアクセル操作でも、後伸びが有る方が、速く感じるし、操作が楽の為に、この部分も求め過ぎる・・・

実車だと回転マスの低減が一般的だが、RCはジャイロ効果等々の言い分で、回転マスの重量化が有る・・・・結果、後伸びをする車に成る・・・減速と考えてアクセルを少し緩めても加速し続ける特性に成る・・・・

この様な、環境なので、同じ考え・同じスタイル等々が、絡みに最低限必要と成る・・・・之を認めることは、それ以外、特に初心者さん達の走行を認めたくないと言う、表れに成る・・・・

RCドリフトは、あくまでもドリフターの表現では、実車の操作感等々を強く言われている・・・この事は、色んな個性等々と、協調性を持って、走れると言う事に繋がる・・・・

止めたい時に、直ぐに止めれる・・・無限な変化に対応できる・・・

車を勝手に走らせない、常時コントロール・・・この方向に成る・・・

RCの特性上、可也難しい部分に成るが・・・・之を求めていると言う、表現が実車感に成る・・・・

何回か書いているが、外部操作のRCでは、難しい部分への挑戦に成るし、RCの宿命への挑戦にも成る・・・・馬鹿が付くほどの、男気だと思うが・・・・この様な表現が多いのもRCドリフトの世界の魅力に成る・・・・

私のテック・コンバを試乗された人の多くが、ドリフターが当然の様に口で言っている操作方法を用いないと走らせる事が出来ない、しかし、難し過ぎると言われる・・・・
結果、全く別のジャンルの世界に感じられている・・・・

しかし、操作が難しいいからと、色んな所に激突等々は、全く無い・・・・全て未然に防がれている・・この事を考えれば、操作がギリギリ出来ていることに成る・・・後はその操作を磨けば良い事に成る・・・・

常時コントロール・・・間違っても空物の様に投げる操作ではない・・・・基本は、路面を掴む競技・・・・

安らぐ・・・・・

コースに伺う・・・・コース使用料・・・交通費・・・その他・・・・この様な費用を伴う・・・・

費用対効果・・・・効果が高いと考えられるから、伺っていると私は考えている・・・


この効果・・・この部分は各自の目的や趣向等、色々な事が関係する・・・・

又、自分自身の変化でも目的が変わり出す・・・・・・・

この千差万別の目的をコースが受け入れ出来るかに成る・・・・

我が家に、悪ガキと言っているが、子供達が集まって来る・・・・何時も口煩く、私たち夫婦は言っているが・・・・・それでも・・・・来る・・・・

昨日も、五男が留守なのに、待つと、五男の部屋で、半日待っていた子供も居る・・・・

子供達に、何故と聞くと、最後には安らぐという単語が出て来る・・・・・

口煩く、叱ってばかりの我が家が安らぐ?????・・・・・之が不思議に思う・・・・


しかし、色んなコースに伺って、この安らぐ、之が有るコースも有る・・・・・勿論、競う競技の為に中々無いのが事実だが・・・・

有る条件が満たされると、安らげると思える場合が出て来る・・・

肩に力を入れる、之もコースかも知れない・・・・

しかし、肩に力を入れる練習は、私はコソレン場か、又は誰も居ないコースで試す・・・・・

又、長時間の集中力も続かない・・・・

この様な部分は、人に見せる必要も無い・・・・・

人が多く走っているコースは、先ずは無事故・・・・・安全パイを一杯確保して走る・・・この余裕が車から出だす・・・・迫力と、現実に激突するとは意味が違う・・・・迫力はセイブできる状態・・・

結局、操作技量の内側で操作する、すると、回りが見え出す・・・・見え出せば、配慮等々も解りだす・・・・・特に前走を目指すなら、大事な部分に成る・・・・

コースに伺い、日頃の疲れが取れる、又勇気を頂く・・・・・こんなコースを私は求めているし、そうなればと、今伺っているコースを考えている・・・・

コースが人を育てると言われる・・・・・この人を如何育てるかが、大事・・・・・社会人として、家庭人として・・・役に立つコースで有る方が良いと思っている・・・

走り等々は、最終的にその人の天性の部分が大きく影響する・・・・練習を重ねても無理な部分が有る・・・・走る場所と限定すれば、先が見えている・・・・・

全ての人が安らげる環境・・・・・・之が難しいから、又面白い部分にも成る・・・・

2017年2月26日日曜日

重量バランス・・・

現状での重量バランスを、計測・・・・今後の為に、ディーターを書きとめときたい・・・

軸加重に出の計測・・・・ボディ込みの装備重量で計測・・・

先ずは、前後重量バランス、フロント軸で625g リア軸で544g・・・・全重量は1179g

前後、軸加重での重量バランスは、約53対47に成る・・・・・リアが重く感じている事も頷ける・・・もう少し、リアの軸加重を減らしたい・・・

序に、左右の軸加重での測定・・・・右595g 左574g・・・と成った・・・・

モーターメカが乗る、右側が重い、之も今後の課題・・・・

ダンパーを左右を正確に組む、之も難しいが、車の重量バランスを整える・・・・こっちの方が、見える部分なので、私は楽と感じるが、正確にと成ると、矢張り、ダンパーの組み立てと同じ様に難しい・・・


基本、何でも走る、後は好みの世界と私は、言っているから、気に成らないが・・・

シャーシは人が見る可能性が有る・・・・・・私は、裸を見られている感じがして、恥ずかしいと最近は思う様になった・・・

コースでは、基本充電もしないので、ボディを取る事も極力、しない方向に成って来た・・・・

RCドリフターの目が怖いし、直ぐに姑息な手段等々を見抜かれ可能性も有る、この部分は、ホームが一緒だった、仲間がよく、言っていた部分・・・・

直ぐに此処は食う為に姑息に処置している等々、言われていた・・・・

私自身も、気付けば対処するが、気付かない点が多々有る・・・之が無知な証拠にも成るし、それを堂々と見せる、恥ずかしくて出来ないと思える方向に成っている・・・・

RCドリフターの目は凄いと私は思っている、私の動画にも駄目だしが多いし、今見れば、その駄目出し部分も理解できる、結局、無駄な操作が多い事を言われていると、私は思っている・・・

スッポ抜けて的な挙動では、タイヤが路面を捉えていない、この状態なら、ステアがどんな方向を向いても意味が薄いし、結果的に足が動かず、バネ上が暴れる・・・この状態を望んでいるか、望んでいないかに成る・・・

結局は、私が何時も言っている、シャーシは嘘を付かない・・・・シャーシを見ればオーナーの価値観まで見える・・・自分に自身が有れば、良いが、私のように下手で無知で異端な人間は当然恥ずかしいと成る・・・・

鋭い、剣的部分を無くす、勿論、剣は諸刃に成る、自分自身を駄目にする場合も有る・・・下手と自覚していれば、検、等の戦闘力は求めないと私は思う・・・・



レスポンス・ピックアップ・・・・

私は、変わり者の様だが・・・・私のパワー感、等々で、RCカーを判断すると全てが凄すぎると考えている・・・・

現実に実車に当てはめると600km/hまでの加速も一瞬にこなすパワーが有る・・・

之を、凄いと思うが、フ~~ンと考えるかに成るし、モーター次第では100km/h,音速を超える速度域まで、簡単に到達できるパワーが有る・・・


この様なパワー感の為に、パワーで押すという操作より、パワーを与えない、ハーフ状態での転がし走行が重視される・・・

よく、実車の300馬力クラスや500馬力クラス等々言われているが、私の感覚だと、数千馬力有る感じさえするし・・・・現実のレスポンスや・ピックアップを考えると、アクセルを緩め出すポイントさえ、回転慣性やパワーで、それ以上回り上がろうとするパワーが有る・・・

この様に感じている・・・簡単に書けば、この程度回したい、パワーを与えたいとアクセルを入れても、現実には回り過ぎたり、トルクが大き過ぎたりしている、それを察知して、アクセルを緩めても時すでに遅しで・・・回転が一気に回り上がる、後伸びの特性が強い感じがする・・・

こんな実車やバイクなら、操作が怖くて出来ない状態と私は考えてしまう・・・・

加速中に、止めようとアクセルを緩めても、後伸びで、予想以上に加速する・・・この様なバイクなら直ぐに事故を起こす・・

特にRCカーのモーターは、高回転モーターが普通・・・・2万回転等、低い値に成る・・・この回転慣性が強く付いたローターが回っている・・・

アクセルを少し抜いた位で、減速方向に成らない・・結果多く抜く、大袈裟な操作に成っていく・・・

プロポで、この後伸び等々も調整が出来るが、直接アクセルを緩めた瞬間のピックアンプを私は求めている・・・

一般的に、レスポンス等々は、入れる、抜く両側の判断だが、何故かRCドリフトの世界は、入れ側のピックアップやレスポンスを言われる人が多い・・・入れ側は入れる量で如何にでも調整できる・・・・しかし、抜き側で少し抜きが多ければ、一気に減速にも繋がるし、その切り替えポイントが、操作側がアクセルを抜く操作に対して、モーターが如何動くか、之が気に成るし、私はこの部分のピックアップを、望んでいる・・・


最近のモーターを考えて場合、パワーのトルクや回転は、如何にでも出来る・・・しかし、アクセルを抜く、この操作に対してのリニアさを求めると、後伸びが強く、遅れ気味な回転になる・・・

現状で、モーターを改造して、進角を最大値まで落している・・・・アクセルを抜く方向でのピックアップを求めてに成るし、後伸びの削減を考えてに成る・・・・

唯、落しすぎると、初期の回転が駆動しなく成る場合も有るので、今はその現象が出るギリギリにしている・・・・

しかし、何を基準に実車の300馬力等々の表現が出来るのかが私は解らない・・・・・

現実に、原付バイクは、600Wクラスでエンジンの5馬力程度という事の様だが、

今使っているローエンドのアンプの出力が45Aバッテリー電圧6.6Vで最大297Wのパワーが出せることに成る・・・先の原付の規格の約半分・・・・2.5馬力程度と言う事に成る・・・

スケール比が1/10で・・・馬力は面積比か体積比かで考えも変わるが、若し、体積比にすれば1000倍に成る・・・・私の今使っている、車の最大値は、2500馬力に成る・・・

簡単に、タイヤをスッポ抜けさせる当然と成る・・・・

アライメントを整える・・・

テック・コンバ・・・注油等で、アッパーアーム等の取り外しを続けていた為に、アライメントが、左右で狂っている可能性が有る・・・

今回、久しぶりにアライメントを整える事に成る・・・・

私は、基本部分を、持っている・・・・・

車の基本は、キャンバーは0度・・・之に私の拘りを加えている・・・

その後、好みで足すか、引くかに成る・・・・

点検したら、左右で数度、狂っていた・・・・・今回は、フロント・・・キャンバー2度ネガ・・・キャスターは6度に調整・・・・

リアは、キャンバー0.5度ネガに調整・・・

この部分は、少々狂っていても走行には余り関係ない・・・ツーリングの様に、コンマ、何秒を競う事を考える、ジャンルでもないので・・・確り路面を掴んでいれば、その変化で大きく挙動が変わる事もない・・・勿論、ホバークラフト的に、滑っていれば、引っ掛かり等々が有るか、無いかで、大きく操作に影響するが、ドリフトの考え方で、この部分も変わる・・・・

私は、好みと考えている・・・唯、今は引っ掛かりを極力無くしたい、この方向にしている・・・

一番大事な部分が、リバウンド・・・・私は、高さ15mmのジグを使い、リフトアップ、この状態で、地面にタイヤの付く、量を左右で合わせている・・・・

この際、ガタ等が必ず有る為に、車のバルブ、クリアランスの調整を参考に、タイヤと床面の間に、コピー用紙を入れて、それを抜き差しする抵抗を、左右で同じ様に合わせている・・・

この部分を、確り、調整していないと・・・・この後のプリロード調整に影響を来たす・・・

以前も書いているが、静的プリロードは、タイヤの下に計りを置いて、各プリロードを調整等、出来るが、私の場合、ダンパーを性格に左右組む事が出来ないタイプ・・・

その為にに、少しダンパーを動かして、測定する方法、リアのシャーシセンターを持ち上げて、左右同時に、地面から離れる様に、フロントダンパーのプリロードの調整をする・・・・

私は、この方法の方が・・・ダンパーが少し動くので、走行中のプリロードの近いと考えている・・・

RCドリフトの世界は、詳しい人が多いので、当たり前過ぎる部分なので、常識と成っていると思うが・・・・私は、無知の為に、時々、忘れないように、処置をしている・・・・

私の場合、下手で無知な異端のレベル・・・RCドリフターが言われている様な、感性が無い、ダンパー一つを取っても、数番の違いが大きくわかったり、左右を均等に組める能力も無い・・・・

勿論、ダンパーを若し、左右、正確無比に組む事が出来たと仮定してもシャーシ事態の重量バランスを、正確に左右・前後合わせる、能力も無い・・・

全てがアバウトだから、現物あわせで、色々行っている・・・・

之も私の下手が要因だと思う・・・・

RCドリフトの世界は、全てが計算の通りに成る世界のようだが、私にはその計算能力が無い・・・

その為に、現物合わせに成る・・・・

良い感じになったと思う・・・走りに大きく影響は無いが、微細な部分は必ず変化していると思っている・・・・

孫・・・・お雛さま・・・・

私にとっては、四人目の孫・・・・

女の子に成る・・・・・

全ての孫に、同じ様にしてあげたいと思っているが・・・・・

難しいかも・・・・・

初孫のお雛祭りは、盛大に行った・・・母も居た為に、派手な方向に成ってしまった・・・・

今回は、嫁が準備・・・・

出来る部分でする・・・・若夫婦は座布団に座る側で、結局、する立場は、何時まで経っても雑巾がけ、準備側に、徹する事に成っている・・・・・

この雑巾がけ・・・・下働きも、世代交代が必要だが・・・・・・この部分を、受け持とうとする若い世代が減っているし、その原因はその親の世代、私達世代の、教え・教育に成る・・・・・

昔は、お祝い・・・お客を呼ぶ・・・・誰が下準備をするか、当然、若い世代と思っていたし、地域に祭りも、青年が率先して下働きをして、行っていた・・・・

同じ、事で、消防団、等の、組織も、青年団が無くなってからは、新人さんの入団も少なく、今後に不安が過ぎる時代に成っている・・・・

結局、お客側の立場を目指している・・・・全てがお客なら、誰がおもてなしをするか???・・・誰も居ない時代に成っている・・・・

同じ事で、介護される側を誰しも心配している・・・・・しかし、誰も介護をする立場を目指していない・・避けたい・逃げたいと考える、之が最近では当然という考え方に成っている・・・・
之を、昔は、「外道の生き方」と言われていたし、「畜生以下」と言われていたが、最近は耳にしないことは、殆どの人がこのレベルに成った事に成る・・・・

私達年代の、老後は、天国の様な世界に成るように、子供や社会に貢献したはず・・・・この貢献の度合いが、老後に成る・・・・

しかし、大事な貢献・・・後継者を育てる、之を忘れていたかもしれない・・・・

感性・・・レスポンス・・????

サーボセイバーの件を書いたので、思い出した・・・

コースに伺うと、サーボから音がする、動きがおかしい、等々、質問をされるときが有るが・・・何故か、殆どの人が、セイバーを使っていない・・・

足回りに逃げ無い、アルミ製のロアーサスアームやハブ等々を使っているし、そのガタ・クリアランスも渋く成るのが怖くないのかと思える位に、無いか、少ない・・・・・特にステアリングシステム等は、左右の動きし出来ない、前後の逃げが殆ど無い物まで使っている・・・・

この状態で、セイバーが無く、サーボが壊れる、当然と思う・・・・特に2駆の場合、ジャイロを使う、ステア周りの渋さは、稼動を抑える為に、ジャイロが過大に動き、又、戻ろうとするジッターを起こす可能性が有る・・・・音がサーボからしてなくても、微細なジッターを起こしてれば、サーボ本体が熱を出しだす・・・之も怖い・・・・・

この様な事を説明して、何故、セイバーを使わないのかと、質問すると、殆どの方が、レスポンスが悪くなる、之が操作の悪影響を与えると言われる・・・

凄い、感性、操作技量と感心するが・・・・その後、何故巻く、等々質問されるから、ステアスピードを落せば・・・・と提案すると、楽になったと言われる・・・・

この感覚が、私は解らない、方や、レスポンスを求め・・・操作部分ではレスポンスを落した方が楽・・・・

この部分も、RCドリフトの世界の不思議・・・・


滑る路面で、パワーのレスポンス等を求めている・・しかし、思う様に加速できない・・・・この事と殆ど一緒の感覚・・・・


何か、日本人的感覚が、無くなって来ている・・・・質実剛健・・・之から、スペック・カタログ、見せる部分に余りにも気を使い過ぎ・・・・・

私の目から見れば、コースで走っている車は、スペック的には、私の車が、異常が付くほど、弱い・・・負けて当然の車が、少なくとも皆と絡めている・・・・

若し、スペック等が大事なら、経済力が有る人が、全て勝る事に成る・・・・常時新製品の高スペックパーツをてんこ盛りする・・・この方向が評価が良いなら、お金持ちの世界に成るし、大量に購入する、購買層が又メーカーが望む人達に成る・・・

若し、扇動・誘導を考えて、得したいと言う人が現れれば・・・・・どなるか???、私は怖い・・・・

いなす・ステア・・・・

今日は、サーボセイバーに注油・・・・

上手にいなす・・・之を求めてに成る・・・

昔、私位の年齢の者は、自動車学校で、ハンドルは握るでなく沿える、感じと習っていた・・・・

路面状況が未だ、悪い時代・・・・ステアからのキック・バックで手を傷めたりする危険性が有る為に、この様に言われていたと思うが・・・

もう一つの理由も有る・・・・車は特性上、転がり易い方向に進む・・・・その特性をアライメント等で行っているが、若し、ステアを強く抑えつける様な操作をした場合、挙動を一気に乱す等々が起きる可能性が有る為に、ハンドルに手を沿える感じの操作と言われていたと思う・・・


RCカーもこの部分の機能をセイバーと言う形で、演出している・・・特にDDドライブの、リア駆動2駆のF1等は、このセイバーを弱くする、之が一つのセットとし行っていたりする・・・

ハイグリップタイヤを使う、F1の世界でも弱い方向、ローグリップタイヤを使用する、RCドリフトの世界は?????と考えると、先人達がDDドライブの世界で試行錯誤された、知恵を、利用する事も、有りと私は考えている・・・・

勿論、RCドリフト世界は、RC関連にも非常に詳しい人が多い世界・・・当然過ぎて、試した結果が今に成っていると思うが・・・・
私は、未だに、この部分を試行錯誤している・・・・Cバネを、削り・・・強さを弱める等々の策を続けている・・・

セイバーには、衝撃吸収の部分も勿論有る・・・・・足回り等の材質で粘り弾性での吸収も有るし、足回りのガタ等のクリアランスでも、逃げが有る・・・それ以上大きな力が加わった場合はセイバーの役目に成る・・・・

このサーボへの過大な衝撃、之がサーボを壊す一番の要因に成る・・・・

私も無事故を目指しているが、如何しても足回りに衝撃を与える時も有る・・・この保険としてのセイバーの意味も有る・・・・

RCカーの先人の人達が、試行錯誤して、商品を開発している・・・何を試行錯誤したかにもよるが、ツーリング等の世界は、基本、走り部分に特化した商品が多い・・・

軽量化を求めているが、セイバーを外してまでの軽量化は有り得ないと私は考えている・・・・

出家・・・

テレビで、女優が出家したと・・・・・・・

RCドリフトの世界も、何か近いものが有る感じがする・・・・

人の煩悩を捨て去る・・・欲や見栄を一旦、無い状態にして、原理を見つめる・・之も大事な気がする・・・

勿論、人は煩悩の世界に住んでいる・・・捨て去ると言っても、人の世界の中で活動すれば、煩悩も認めた上での、振舞いをどう考えるかに成る・・・

若し、私の感じ方が、異端なのか???・・・・普通で一般的なのか????・・・・・・誰しも感じているが、その度合いの違いと私は考えている・・・簡単に書けば優先順位の違い・・・


何を一番の優先順位にしているか・・・・この部分は、本来、各自の環境等でも変わる部分に成る・・・・

家族・一族・村・地域・組織・何が優先かも各自の価値観で変わる部分・・・・最近は自己中が増えていると言われるが、自己保身が最初と言う人も居ると思う・・・・

自己を守る・・・守る為に、家族が大事と言う考えも有るし、一族が大事と言う考えも出て来る・・・

この部分も無くなり、動物的に、自己を守る・・・この方向を目指せば、欲や見栄を適える為の、動物的、本能部分に成る・・・之を畜生と言う・・・

しかし、動物的、本能には子孫を残す、子孫繁栄の努力はする・・・この部分も無くなれば、之は動物・畜生以下の,餓鬼という鬼に成る・・・・

昔、「畜生以下の餓鬼が・・・・」と言う、言葉を発していた時が有るが・・・・その様な人が増え過ぎて、この言葉も死語になってきている・・・

今回、テレビで、出家という単語が耳に入り・・・思った事になる・・・・・

何で、人は、地獄絵図の様な、環境を求めているのか・・・不思議と思う、自己保身方向に強く意識する、本能的に仕方が無いと思うが、それを阻止する、学びをしないのかと・・・・

一般的に損すると言う、立場や仕事、行いを何故、率先してしないのか、その結果、馬鹿だと言われても環境が少しでも良くなれば、良いと思うえる人を創っていない・・・

環境がどんどん、悪くなっていても、自分だけは楽・楽しければ良い、この価値観の人を多く創り過ぎている感じさえする・・・・

まさに地獄図の様相だし、その中にクモの糸を掴んで、自分だけは良い、この立場を望んでいるとしか、思えない人が多過ぎる・・・・


勿論、地獄にもレベルが有るが、出来れば、レベルを下げる方向には、進みたくないと私は考えている・・・・・

K君・・・動画UP

K君が動画をUPしていた

変化が解り・・・・私も頑張らないと・・・・・

リアが重い感じがする・・・・

2017年2月25日土曜日

久しぶりに内部抵抗

略、一年使用したと思うが・・・バッテリーの内部抵抗を確認・・・

以前と殆ど変化が無いようだ・・・

情報として、ブログに残す、之も今後に役に立つ・・・

LiPoに比べLiFeは少し高い感じがする・・・

パワーを求めていないので、抵抗が多くても気に成らないが、しかし、変化は大事な部分に成る・・・・・

抵抗が高くなれば、出力電圧も低くなる・・・抵抗は熱を生むので、内部抵抗が大きい事は、発火の危険性も有る為に、大事な部分だが・・・

元々はパワーに拘っていない為に、この様な部分を直ぐに忘れてしまう・・・

今日は36mΩと成っていた・・・・充電容量が702mAh・・・約一時間の走行での使用、電力に成る・・・・

キッチリ2100の容量全て、使い切れば、計算上では約3時間の走行が可能に成る・・・

走行抵抗の思い、カーペット路面を、加味すれば・・・良いか/悪いかの判断に成るが・・・・

この部分も各自の考え方で変わる部分・・・・・

無知で馬鹿に近い私の頭では、計算が出来ないし、どの程度が理論値なのかも解らない・・・

若し計算できれば、グリップ走行の無駄の無い電力の使い方で、ドリフト中の速度を元に計算すれば・・・・値が出て来るし、ドリフトの為に、何パーセント、多く使っているかも解る事に成る、10%増か20%増かとうとう解れば、客観的な判断が出来ると思う・・・

ドリフトの場合、一番効率が良い、滑らせ方が、若し、20%増しの回転なら、計算で適正か如何かが解る事に成る・・・

充電中の、数値は後々、色んな事に役に立つ・・・・特にパワーを求めている人は、バッテリーの微細な変化まで、気にされる人がツーリングの世界は多い・・・・

それ位、バッテリーの違いでのラップタイムの影響は強いし、直ぐに体感的にも気付く部分

勿論、RCドリフターもパワー志向の人も居られる、この部分も大事だと考えています。

試乗・・・結果・・・

最近、テック・コンバの試乗をされる人が、増えている・・・・

子供達には、ケツカキの強い癖が少なくなり・・・昔は壊れている車との評価が多かった、比較される2駆と比べてに成るが・・・之なら許せる範囲に成っている・・・

しかし、RCドリフター勿論、私の周りに成るが、試乗されて、言われることは、「この車で如何すればドリフト出来る????」この意見が多い・・・・・

全て、RCドリフターが言われている、操作感や、車の挙動感を、表現できる方向に車をしただけ・・・・その言われている操作をすれば、誰しも走れる車に成る・・・

この様に、私が言うが・・・・何故か、難し過ぎると言われる・・・・・

大袈裟な操作は受け付けない・・・・無駄カキしても失速、その後アクセル抜けば、直ぐに止まる方向に車が移行する・・・・

常時、アクセルを入れ続ける操作・・・・・最高速、付近の走行になれば、当然、アクセル全開付近での操作に成る・・・この部分で一気に回転を落せば、その場で破綻・・・この点は、RCだから最高速から0km/hまでアクセルひとつで表現する為に難しい部分に成る・・・・

イメージとしては、アクセルポイントで1速・2速・3速・4速と範囲を決めて操作している・・・

しかし、アクセルの抜き側では、エンジンブレーキの表現が難しい、基本は3速のエンジンブレーキ感にギア比等を調整しているし・・・それ以上の減速感を求めるなら、少しブレーキ側までアクセルを落す操作に成る・・・

単純に滑らせてもバーンナウト的に成るだけで、ドリフトには成らない・・・・RCドリフターが言われている、加重移動等を確り意識しないと、車が動かない・・・・勿論、確り路面を掴む操作も必要に成るし、この事はトラクションの意識に成る・・・・・

全てが、RCドリフターが日頃言われている部分・・・・それなのに別のジャンルの様な気がする等々、言われる人が多い・・・・

勿論、その様な人の車も試乗するが、何故か無駄に回して、アクセルを抜く側での加速、抜き転がし方向に強い特性を示す車が多い・・・之はRCドリフターの表現には無い部分・・・

この様な車が多いので、逆に質問すると、之が普通といわれる・・・私はそれが解らない・・・握れる車と言われているが、現実に走らせるポイントはニュートラルの直ぐ上の部分を煽る形・・・この操作が、アクセルを思い切って踏む等々の表現とは大きく懸け離れている・・・

勿論、操作や挙動に影響が無い部分では、ぶん回す事は出来るが、意味が有るとすると、音くらいで走行には余り意味を持たない・・・

RCドリフターが言われている方向に進むと、何故か別ジャンルに成る、之が又不思議・・・・

色んな人に質問すると、単に口で言っているだけの世界、周りにはイエスマンしか居ないので、それで問題が無いとの事・・・・そんな筈がと私の場合思う、言葉を信頼して私は何年も進めて来ている・・・・

現実にテック・コンバは、私が言っている様な操作以外は受け付けない、それならこの車を操作出来る人が何人いるかに成ると、言われる人も居られる・・・・

RCはRC・・・外部操作の宿命が有る、之を前提に物事考える、事に成るが、昔はこの方向性で行っていたが、全否定されたし、その時は実車はという話が多かった・・・・

しかし、私の様な、オジサンが動体視力等、劣化している立場でも、練習を重ねれば、少しは、表現に近づける事が、出来る・・・・・・・

全ての人が、RCの外部操作の宿命に対して挑戦していると、思っていたが、違う可能性も有るという事に成る・・・・しかし、私の小さな環境での話し、

世間は広い、表現が直ぐに耳に入るので、違う可能性も有る・・・・この部分は、RCでは難し過ぎる為に、誰にも見せない、教えないと思っている人も多いと思う・・・・

見えない凄腕が多々居る世界・・・・油断大敵・・・表現に少しでも近づける努力は、今後も続けたい・・・・



少しメンテ・・・

今日は・・・テック・コンバのリア周りのメンテ・・

基本、注油に成るが・・・今回は一般的、OILを数的塗布・・・・

気に入って、使っているケミカルとも考えたが、OIL分も少しは必要かと考えて塗布した・・・

OILの欠点で、ゴミの付着が有る・・・之が、結果的に、ベアリング内にゴミの持ち込む原因にも成る・・・

その為、最近は、好みのケミカルだけで、ベアリングの洗浄等は行っていない・・・

シールド・ベアリングを基本使うようにしているので、ゴミの進入は少ないと思うが・・OILの塗布がその原因を作る場合も有る・・・

今回はOILを塗布したので、今後、又確認後・・・判断に成る・・・・

駆動損失・・・走る物の世界では、基本、減らす方向が良いと言われる・・・・

RCドリフトの世界の、スピード域を考えると・・・10km/hを中心に上下の速度の様だ、勿論、私が伺う環境の場合・・・

このスピードの回転をタイヤで演出した場合・・・アクセルを入れる方向では、それほど難しくない・・・しかし、回転制御・トルク制御は、アクセルの入れ・抜き・両方での演出に成る・・・・

入れる方向では、モーターが回り、トルクがムラ無く、基本伝わる、その結果、タイヤがスムーズにその回転まで達すると思う・・・・しかし、アクセルを抜く、方向では????

この部分が、私の場合、難しい、この回転下がり、又は、アクセルを抜く事が出来ない為に、私は無意識で無駄カキという操作をしてしまう・・・勿論、技量レベルが低いため・・・

余りにも簡単な事なので、誰しも意識も無いと思うが、私は、0から10km/hまでの加速、勿論加速の色々有る・・・仮に半分の5km/hまで等々・・・・之が、アクセルを入れる側ではそれほど難しくない・・・・之が逆に、10km/hからの0までの減速、勿論、色んな速度域に減速・・・

実車に当てはめると0~100km/hと100km/h~0の加減速の表現を自由に出来る、当然と思われる事も、RCの場合、一気に難しく感じるレベルが私に成る・・・・

特に減速方向・・・・1km/h減速、簡単な筈だが難しい・・・之が出来なければ,激突・接触に繋がる・・・・

特にRCの場合、この減速感が、実車のエンジンブレーキの1速以下の場合も有り得る・・・又モーターのコギングの引っ掛かり感も有る・・・・この部分も上手にアクセルの緩める側での丁重な操作が必要に成る・・・・

この様な、エキスパートなら出来る操作だが、私は下手、その為に、減速感・エンジンブレーキ感を車の駆動損失やギア比で選んでいる・・・

確り、駆動損失を無くした上で、フルブレーキの操作をして、一瞬遅れる位で、タイヤがロックするギリギリのギア比を選んでいる・・・・少しのブレーキ操作でロックする場合は、ブレーキの車を止める操作が難しくなる・・・・ブレーキにも意味が色々有るし、自分が求めるブレーキの能力も各自で色々と思う・・・

ギア比が略決まると思う・・・・後は、加速の0~10km/hまで自由にトルク制御できてグリップ走行が出来るか、トルクが大き過ぎると感じたら、私の場合、モーターを低パワー・低トルク方向の高T数に変更する・・・・

このグリップでの加減速が有る程度、自由に出来る状態にして、後は練習で、機敏さや躍動感が見える様に成るまで、練習・・・・・

之が出来る、前提で、ヤット、ドリフトの基礎練習に入る、この流れで、今は、進めている・・・

この基本中の基本の、グリップ状態での車のコントロールも出来ない、之は、ドリフト以前に論外と私は考えているし、RCドリフターの口等での表現は、この部分を確保していなければ、無理な表現が多い・・・・

この部分は、私は基本と考えている・・・・走る車の基本を無視して、進めると、結果的に独特な世界、又特殊な車の方向に進む・・・之が、特殊な癖の有る操作を身に付けてしまて、方向変更が出来難い体に成ってしまう・・・・この部分が、私の場合、「田舎の山猿」と言われて居た、操作からの脱却に時間を要している事に成る・・・・

一旦、体に付けた癖は、私の場合、中々,取る事が難しい・・・・この方向性を教えてくれたのも、RCドリフターの色んな駄目出しや、意見・・・感謝に成る・・・

ドリフトは????・・・・

昨日の質問・・時々、頂く事なので、少し今回、書きたいと思います。

勿論、下手で無知な異端児の私の意見、そのつもりで・・・・・・・

質問の内容は挙動に対して・・・この質問は本当に多く頂く・・・・

之を求めて、非常にプアーな足回り、又、重心を高めた処置等々、色んな事を行われている・・・

結局、私の目から見れば、過積載のトラックに見えてしまう・・・・
説明の前に、私のテック・コンバの試乗をしてもらうが・・・必ず????の状態に成られる・・・

何故、挙動が見えるのか????簡単に説明するが、挙動を起こす操作をしているからと説明する・・・・すると又????の状態に成られる・・・

私が操作している訳でもなく・・・質問者が操作され感じられている・・・一番は本人が???状態に成っておられる事に成る・・・

その後の言葉は、必ず「逆の考え方ですね」に成る・・・・

逆の発想というより、ドリフトの考え方、車が走ると言う部分の考え方の違いに成る・・・・

私は、絵を掲載したが、車を自分の体でイメージしている・・・この姿勢は、加速中のイメージになる・・・

仮に、右に旋回を考えれば、左足に加重が乗り、踏ん張る感じをイメージするし・・その時に加減速が上半身の姿勢に関係するとイメージしている・・・

グリップ走行を前提に考えれば、この様に成る・・・・ドリフトはグリップ走行の延長線上に有ると私は考えている・・・・左足の加重が乗っているが、それ以上の回転モーメーンとヨーが発生、図で言えば、横に動こうとする力が働き、足の裏が、地面と滑り出す、之をドリフトだと考えている・・・・

加重を確り踏ん張っているが、それ以上のヨーが加わり、タイヤの限界を超えて滑る・・・之を基本と考えている・・・勿論、タイヤの能力次第ではこの限界が高い為に、無駄にグリップ力を喪失する操作が必要に成る・・之がタイヤを滑らせるトルク・回転だと私は考えている・・・

限界が高い、この事はスピード域が速い事にも繋がるが、ドリフトを前提に考えれば、各自で操作できるスピード域も色々有ると思う・・・・私は、自分が出来そうなスピード域でタイヤを選んでいる・・・このスピード域が遅い為に、タイヤはグリップ力が少ない、塩ビ管を選んでいる・・・


若し、仮にゴム系のタイヤを私が使用したら、スピード域が速過ぎて怖い、この怖いという感覚が、無駄に滑らせる操作に成る・・・・どんなにグリップ力が高いタイヤを使っても、図に当てはめると、
ホバークラフト的に地面との関係性が絶たれていれば、踏ん張る事も出来なく成る・・・


この部分は、ホバークラフトの動き、挙動を見れば解る・・・空気バネを使っている状態で、ダンパーが軟らかいとも言える状態だが、旋回中にロール感を感じるか、感じないと思う・・・

最後に私が言う部分が、ドリフトをどう考えているかに成る・・・滑らせる競技と考えていれば、結果的に、ホバークラフト的、挙動を目指すことに成る・・・・

グリップ方向の、踏ん張る競技の延長線上に有ると考えれば、車の世界に成る・・・・

この考え方の違いが、車の作り方の違いになって行く・・・ここで済めば良いが、この車作りが結果として、操作の癖まで色濃く作ってしまう・・・・

よく、私は逆に質問もする・・・・何故、こんなにプアーな足にしたと???・・・オーナーはロールを求めて・・・・それでロールはしていると尋ねると、答えは曖昧に成る・・・

私の目で見える感じでは、ロールと言うより腰砕けのパカパカの瞬間な動き・・・グググググと踏ん張る感がまるで無い・・・・この様に説明すると、ダンパーが軟らかいから踏ん張る事は出来ないとオーナー自身が言われる・・・・しかし、この様な方向性がロールを生むセットと言われているらしい・・・・・

又中には、其処まで低回転で路面に食わせればその様な挙動を示すといわれる人も居られる、それならこの回転で走ればと提案するが、モーターは回す為に有ると今度は言われる・・・
何を求めて有るかも曖昧になりだす・・・・

説明を続けると最後に、先に書いている「全ての考え方が逆」と言われる・・・

この様なパターンが非常に多い事は、RCドリフトは滑らせる競技と思っている人が多い事にも繋がる、滑らせる方向で、そのスムーズさ等々を問えば、昔も書いているがホバークラフト的車作りになって行く、路面を掴んでいない、状態で、挙動を求めれば、色々言われる策や手段の意味は解る・・・・・しかし、元々が路面を掴んでいないなら、その努力も最後は操作の足枷に成りだす・・・

下手で無知な異端な私は、この様に考えるから、変わり者に成ると思う、しかし、この様な考えもRCドリフターの言葉の表現が全て実車から来ている・・・この言葉を信頼して、進めた結果、実車のグリップが基本、この部分に成った・・・・

最近は、実車系の先輩方も、ドリフトがラジコンみたいな動きに成って、面白みが減ったと言われている人が多い・・・之も何かの意味が有ると私は考えている・・・之が事実なら、観客も減る方向に成ると思う・・・・・

何時破綻して飛んで行くか、操作のギリギリ感、ハラナラ感より、飛距離等々の見せる部分の変化に成る・・・人は何を求めているかも結果的に見えて来ると私は考えています。

少しの時間・・責任者として・・・・

後一ヶ月で・・・本年度の納骨堂の責任者としての任が終わる・・・・


責任者に選出され、力不足の為に、残務が多々有る・・・・

よく、過去がと言われれが、過去へ戻る事は出来ない・・・前任者の考え、等々が、繋がって、現代に成っている・・

現代・・今、残務が有る事を気付いた責任者がする事に成るし、若し残務を残し、次年度に引き渡すさいは、確り説明責任が出て来る・・・


今日は、午前中・・・・天気がよい為に、来月おお彼岸に向けて、除草剤の散布を行った・・・・

本来、役員でする事に成っているが・・・各自の時間調整等々、簡単に決まらないし、若し、決めた日に来れない人が出た場合、之が又、小さな問題と成る・・・

結局、下働きは、自発的に、自分の出来る時間で行った方が良いと、役員会で言っても、この時は全員が纏まってと成る・・・・全ての役員が同じ日・同じ時間に集まる、之も大変と私は思うが・・・・

除草剤の散布後・・・・花大の、水桶・・・水を溜めてる花瓶のような物だが、可也昔から、壊れて水が漏れるという事・・・・

前回の正月の時に、修理していたが・・・・水漏れを確認点検したところ、未だ少し漏っている・・・

自宅で修理を行う事にした・・・・

力が無いから、結局、全て自分でする事に成る・・・・しかし、責任者に成ると、何故か多大な残務が有る事を気付く・・・・この処理自体にも本来、何年もかかる様なものも沢山有るが・・・何故か先送りか気付かなければ、永遠に再送りに成る・・・

本年度の責任者として、来年度へ引き渡し事項も多々出てきている・・・・勿論、処理を頑張ったが、出来ない部分が来年度に成るが・・・・この様な行動を、良しと言わない世界が田舎である・・・・

来年度の責任者が高齢というパターンが普通・・・・・難しい問題が続く・・・・

表現が難しい・・・

ケツカキで求めている、部分の表現が難しい・・・・

リアを出したくないが、出てしまうと言う挙動に成る・・・・・しかし、操作側はその出を望んでいるというどう表現していいかが解らない・・・・

コーナーに対して、出来るだけ速く抜けたい・・・その為には最小限のステア操作でフロントを無駄なく転がし走らせ続ける、事を望む・・・・特に車の特性上、劣っている場合はこの部分を考え出す・・・・

ブレーキ操作も徹底して無駄を省くし、最小限の減速にとどめる・・・その後のステア操作もフロントを走らせ続ける為に、最小限の操作で、クリップに向け早く車の姿勢を整えるように、リアを出す操作をイメージする・・・・

この最小限のギリギリの操作の中で、最大限の車の能力を発揮できる姿勢を作る・・・・

この姿勢の作り方を、ケツカキは大袈裟だと考えていたし、問題と考えている・・・・

仮にドリフト方向に強く意識すれば、進入時は同じ感じで、その後の操作で、出来るはず・・・・基点は一緒で、その後の処置に成る・・・

しかし、その基点が余りにも、私のイメージと違い過ぎる・・・・・勿論、下手な私だから仕方が無い部分かも知れないが・・・私も欲深いのか、この問題点が頭から離れない・・・

ドリフトの切欠・・・この部分の操作・・・・ケツカキの車でどう表現できるか・・・難しくて私のレベルだと不可能に近い・・・・

原因は、舵角・ステア操作と考えている・・・・2駆に比べ、ステアの角度が浅くても、ユニバ等の抵抗が有る為に、旋回能力が高い、オーバー気味に成り易い車がケツカキに成る、勿論、フロントにトルクを伝えていれば、話は変わるが・・・この事を考えれば、2駆以上に舵角は小さく操作することに成る・・・

今、テック・コンバで、ステア・トラベル量を、減少・・・・切れ角を減らす、プロポのセットを進めている・・・微舵角の表現が楽な方向に成る・・・

昨日、コースでこの部分を、少し、車の挙動に付いて質問された人に、話していた・・・・車の挙動は、略、操作の仕方が関係している・・・この操作方向で無ければ走らない車の作り方も有る・・・逆な方向も有る・・・挙動を求めることは、本来操作を難しくする・・・挙動を安定させる方向が実車のチューニングに成る・・・この矛盾点をどう対処するかがRCの外部操作の宿命と話したが・・・

加重移動や車の挙動等々を考えなければ、タイヤを引っ掛けたり、タイヤのグリップ・引っ掛かりを大いに利用して、アンダー志向の車で操作した方が,外部操作のRCは楽・・・

微細な挙動を、体で感じる事が、外部操作の為に難しいのが原因・・・・しかし、この部分を求めれば、車から発する、この微細な挙動の変化を見る目が必要に成る・・・

勿論、下手の私でも少しは見えるように10年程、経過して成った、エキスパートの人達は、私以上に、見えていると思うし、之を考えると、走り自体が恥ずかしいと何時も思っている・・・

簡単に書けば、見える人が多い世界、格好悪い走りを常時していると思うと、恥の上塗りに成る・・・・その為に、毎日、模索し・練習を続けていると、話した・・・

「奥が深い世界ですね~~~」と話しておられた・・・・

RCドリフターの口での表現を信頼するならこの方向に私は成った・・・感謝に成る・・・

本題に戻り、このステア操作の、微舵角、又加重移動を、感じれる目を鍛える事に成る・・・

2駆より、ケツカキが難しいと私は考えている・・・・微舵角の表現は2駆が楽・・・

今日も2駆の動画を掲載する、可也、昔の動画に成るが・・・やはり、駄目だし、下手と言う評価が多い動画・・・この評価を見ても、凄い感性・目を持っている人が多い世界がRCドリフトの世界と私は成る・・・・勿論、今の私の目から見れば、全て特にアクセル操作の無駄カキが多過ぎて恥ずかしいと思う・・・下手の証明に成る・・・之に対しての評価も、下手という正しい評価に成る・・・

ヤット、ドリフトの入り口が少し解りかけてきた・・・・

RCドリフト・・・・SAKURA 2駆で、動画を沢山、UPしているが・・・・その中で、何度も言っている、何故、この様なドリフトの切っ掛けを作ってしまうのか?????

下手な私の場合・・・・大袈裟な操作それも回転の上下動でドリフトに進入している・・・・

回転の上下動も、実車と比べれば雲泥の差の違いが有る・・・・

破綻出しと、私は勝手に言っているが・・・何故この操作を行うのか、勿論、RCの特性上、楽だと私の場合、感じているためと思う・・・之が私が指摘を貰っている部分の根源に成る・・・・・

リアがパンと出れば、必然的にステアもパンと出る・・・・目にも止まらない速さで全てが動くことに成る・・・・挙動もパンという形に成る・・・・・

この部分を、コソレン場で、2駆の練習中に何時も、何故と問題意識を持って、取り組んでいた・・・・


この操作を受け入れ易い、シャーシ作りも有る・・・・逆に受け入れ難いシャーシも有るはず・・・・

トルク変動の大きさに強くする、一番簡単な方法は、重量を増す方向に成る・・・・・この方向性と逆にすれば、独特の操作の癖も出せなく成ると考え、軽量化、特にリアの接地面加重の低減方向に進めた・・・・

2駆の操作では、ギリギリ、操作の癖を、出さない方向に成ったが・・・・・ケツカキの場合、之が出来ない・・・・之が、課題で悩んでいた・・・・

原因は、殆どが私自身の下手な技量だと思うが・・・・何故、この破綻出しをしてしまうのか????

勿論、下手の為に回りもそのつもりで見守っているが・・・・少しでも改善方向に向かなければ、恥じに成る・・・・・

異端児の私の場合、変な操作の癖、勿論、外部操作のRC独特の操作に成るが・・・この操作が強過ぎて、この様な立場に成った・・・この部分を解消したいと頑張っているが難しい・・・・

今回、ケツカキのフロントの転がり・・・・コースで発進からニュートラル操作をしてみると、フロントブレーキが効いている様な挙動を瞬間的に出す・・・・

このフロントの止まりを無意識に感じて、破綻出し方向に操作を向けている感じがする・・・・

勿論、この破綻状態でも安定方向に向う、強い車のアンダー志向のシャーシ・・この部分も外部操作のRCカーの宿命・・・・

RC独特な操作で走らせる事が難しい、之が、実車の方向性の様な感じが私はします。




2017年2月24日金曜日

今日は、良い経験が出来た・・・

ドリフトの一つの目標・・・・車を斜めに向け、それに従い、リアの押しで、軽くリアが出だす・・・この感覚を、求めていた・・・・・

車を斜めに、リアのトラクションで押す感じ、ステアは若干の内切り方向で、出来るだけ、フロントを止めない舵角操作で、フロントを走らせながら、リアをトラクションを確り意識して、徐々に出して行く・・・・

このドリフトの切欠つくり部分を、どうすればとケツカキで考えていた・・・・

今日の操作で、何かが見えた感じがする・・・勿論、勘違いかも知れないし、下手で無知の私の場合、間違いかも知れない・・・・

ケツカキでグリップ走行中に、リアの押しに対して、フロントが転がり難い、感じでのリアの出は当然起きる・・・この挙動が私は好きでない・・・

フロントブレーキを引きずり、リアが出ている感じがする・・・

しっかし、フロントを転がす、先へ・先へと、車を走らせる意識が見えるが、その思いがリアの強いトラクションを発揮させ、ドリフト状態に持って行きたくないが、結果的にドリフト状態に成ったという動き・・・挙動を求め、探していた・・・・

先に出来るだけ、速く走りたいという意思が、見える方向性に成る・・・・

勿論、各自の速度域が有る・・・・私は遅い方向の車に成っているが、本能的に、スピードは求めているし、速くという命も有る・・・・しかし、操作中にスピードが怖い、この方向に成れば、車から躍動感が見えなくなる・・・

速過ぎる車を走らせる事で、恐々した操作に成るより、遅い車は背一杯の操作で早く走らせようとする思い、意思が車から見える、この方向が好きだし、若し観る事が出来れば感動を獲ると思う・・・・・

よく、私は、車が死に体・生き体と表現するが、どの方向性の車が死に体に見えるかは、想像が付くと思う・・・・・

回転の上下動は殆ど無いが、確りトラクションを発揮し、車を斜めに押し続ける・・・・・・それに負けない位、フロントが転がり続けているが、最終的にリアの押しが勝ち、リアが出だす・・・

この挙動が・・・私はゾクッとする・・・・

ズルズルで無い・・・グググググーと言う感じに成る・・・

RCカーは特性的に、極端に書けば、プリンやパンというリアの出方をする・・・昔は激しさと私はっ見えていたし、迫力等々と感じていたが、最近は逆に抜け・抜け、恥ずかしいと思えるように成っている・・・・

今後、ステア操作が、物凄く大事だと考えるように成って来た・・・・

小さな舵角操作でリアをコントロールする、勿論、トラクションのかけ方等々も大事と思うが、その前のステア操作・・・之を、真剣に練習をしたいと考えている・・・・

下手で無知な私だが、少しでもエントリークラスのレベルに近づける様に、練習・練習に成る・・・・

本題のテック・コンバ・・・





























本題のテック・コンバの検証・・・・・

少しの研磨でも、フロントの転がり感がUPしている事を感じることが出来た・・・

勿論、2駆に比べると、比較が出来ない位に、転がりは重い・・・・

この重さも利用すれば、車の挙動にも繋がると思います。

質問に答える為に、色々検証が出来なかったが・・・・今日は、KOプロポのユーラスの機能で、ステアリングスピードの前半、後半の設定が出来る・・・

この前半部分の、切る側のステアスピードを5ポイントから4ポイントに変更・・・

ステア・センタ部分を遅くする処置に成る・・・・下手の為に、正確な舵角表現が出来ない、プロポの機能を頼って、大袈裟な操作をしても、ゆっくり動く方向にした・・・


良い感じに成ったと思う・・・・現状で、Tum1/4 Tum2/5・・・Retum1/6 Retum2/6ポイントに成っている・・・・

舵角の切れ変えポイントの切り・戻し 両側50%・・・・・

現状では、戻しTetum側を、6ポイント以下にすると、可也操作が難しくなる・・・・

しかし、ブログ掲載の為に、プロポの説明書を確認していたら、ステアリングパンチ・・・之が使えそうに妄想している・・・

今まで、気付かなかった、パンチを上げる方向の機能と思っていたら、パンチを下げる方向のようだ・・・・今問題に感じている部分は、ステアのセンター付近の舵角の動き、ダルクしたいと妄想していたが、センター付近5%の舵角部分で、パンチを減らす機能の様だ・・・

今後、この機能を試したいと考えている・・・・

下手の為に、全てのRCシャーシの能力が高すぎて、私の手には負えない位に高性能過ぎる、この部分を、私の技量に合わせる、姑息な手段に成ると思うが・・・下手の私の場合、許して頂きたい・・・・・

ローエンドの、ハイポイントも触る事が出来ないプロポで、頑張って有る人と比べると、凄いハンディを私が頂いている事になる・・・・申し訳ないし、なさけないと思うが・・・・下手というレベルの為に、許してもらいたい・・・・

YD-2・・・良い感じだが・・・・

今日、お会いした、人の車の試乗が出来た・・・久しぶりにYD-2にしては、好きな舵角で走っていたので、最初はケツカキと思っていたが・・・2駆だった・・・

プロポを握って直ぐに、モーターの調教が上手いな~~と思った事・・・試しに浅いカウンターでの走行をしてみたが、出来る・・・・YD-2では今までの経験では無い、感触・・・・

しかし、リアが食い過ぎて、車を押し過ぎる・・・・結果降り返し部分で、如何しても舵角を抉る、アンダーの強い特性を示す・・・・
このリアの加重の乗り方が、真っ直ぐに強すぎる・・・左右にリアが乗り難い・・・・その為に振り子の原理が使えない事は、車が横にリアが出ていない証拠でも有る・・・単純に滑っている状態・・・

この滑りを止めて、トラクションを意識すると、今度は強いプッシュアンダーの挙動を示す・・・

ウィリー状態に成り易い、特性は、YD-2独特の個性の様に私は、感じている・・・・

結果、フロントのステア操作がパタ・パタに成り易い・・・・

オーナーに、今の車の状態なら・・・・少し切れ角を減らす方向での操作が楽な筈と提案,プロポでトラベル量を絞ってもらって、走ってもらった・・・・

リアが出難いという感じを持たれた様だが、之はこの処置をすると当然起きる部分・・・・その分、アクセル操作での姿勢制御の意識が高まり・・・結果的に無駄なステアのパタ・パタが減る・・・・

勿論、ステアスピードも可也、落しておられるようだ・・・・

このステアスピードも、昔は、有り得ない等々、私は言われていたが・・・最近は当然の様に触っている人が多い・・・・之も、時代の変化と思える・・・

今後、若しかすると、切れ角の減少方向も、当たり前の様にされる人が増えるのかもしれないが、異端児の私の、考え・・・・中々、この方向には成らないと思っているが、今までの流れを見ると、先は解らない・・・・

フロントのステアの使い方のイメージも色々有ると思う・・・・・しかし、ステアが使えないと成れば、後はアクセル操作での制御に成る・・・・

練習中の身と考えていれば、之も一つの練習に成る・・・・・

色んな車が発売に成る・・・・その車の個性を尊重した、車作りも有る・・・・2駆の場合、色々試乗したが、バネ上を無駄に暴れさせないと、振り返しが出来ない車も存在する・・・

結果、パンとリアが出て、それに合わせる様に深いカウンターを出す操作に成るが、リアが飛んでいる為に、滑っている様に私の目からだと見える・・・・その後のドリフト走行もかに走りに一気に移行する、特性を示す・・・・之も車の個性・・・・何が好みかは各自の判断だし、何を目標にしているかになる・・・



全て逆????・・・・・

今日も、四男の自動車学校の送迎・・・・

一時間の予定で、佐賀の遊道楽さんへ・・・

フロントワンウェイ・カップを少し研磨したので、そのテストを考えて伺った・・・

今日も、二人のお客さんが、頑張ってあった・・・

色々な検証をと考えていたが・・・

一人のお客さんから、質問・・・・・・車の挙動に付いての質問だった・・・

答えるのも、多すぎる為に、先ずは、私の車の試乗をしてもらった・・・・走る前のイメージとどう変わるか・・・
ステアスピードも異常と言われる位に遅い、回転・パワーも異常と言われるほど無い・・・・
タイヤも食わせ難い、塩ビ管タイヤ・・・・牽引力に繋がる車の重さも軽い・・・
このイメージで、走行してもらった後の、感覚との違いを、先ずは解ってもらいたかった・・・

予想、以上に動き過ぎる、機敏過ぎる位に感じられた様だ・・・

その後、挙動は、略全て、操作側の問題・・・・操作側もイメージや考え方が、挙動に繋がる・・・・

RCカーの難しさは、多大過ぎる機能・能力・・・之がアンダーを生んでいる、之を先ず理解する事・・・・

簡単に言えば、2tトラックに5tの積載をして、走った場合、操作側はロール等の車の挙動を恐れて、オーバーな挙動を与えない操作をする・・・・・
之は実車の場合の操作の意識になる・・・車を動かさない操作をするという事、RCは多大過ぎる、機能や能力があり、操作の方で、多大な操作をすれば、車がアンダー方向に成る・・・この事は、車を動かさない操作に成る・・・

何故この様な操作をするかが、RCカーの一番の宿命に成る・・・・

私の車は操作でアンダーの演出が出来難い・・・その為に、動き過ぎる・機敏すぎると感じておられる・・・

又、ロールも人が立っている状態をイメージして・・・左横に動く挙動に対して、足が確り路面を捉えていれば、体が左に傾く・・・・簡単に書けば、路面が斜めに成っている状態を考えれば、解り易い・・・・
しかし、タイヤのトラクションを消失していれば、足が先ず左に向かい、体が結果右に倒れる方向に成る・・・・

特に、体が止まる方向、回転慣性等々のジャイロ効果が強い場合、体はその場に留まろうとする・・・結果、足が左に滑る・逃げる動きに成る・・・・

フロントも同じ事で・・・左横に体が向う・・それを止めようとする浅い舵角が体を左に向けるが、逆に、舵角を深く、転がり過ぎれば、結果的に、体が右に倒れる場合も有る・・・この部分は靴の変わりにローラースケートを履いていると考えれば、イメージし易い・・・

車の挙動を止めようとする足の動きが、結果的にロールを生む・・・早く走る・スピードと余りに意識し過ぎると、止める、この部分をイメージできなくなる・・・・之もRC独特の宿命の様に私は感じている・・・

質問を頂いた人が、「全て逆ですね」と言われた・・・逆、RCドリフターの人が表現 言って有ることは基本、実車の操作感・・・この部分を私は、信じて、私の技量だと不可能と思える、RCの宿命に、挑戦を続けているつもりである・・・・

ロールやピッチングは、人に例えると、足の踏ん張りに成る・・・踏ん張る為には、確り路面を捕まえる事が前提に成る・・・・

その足に履く、靴も、RCドリフトの世界では、路面を捕まえ易いタイヤを選んでいるとは思えないし、このタイヤの特性で、スピードをセイブしている様に私は感じている・・・・

滑り易い、靴を履き・・・滑り易い路面を、歩いているとイメージすれば・・・どの様な歩き方をするか、之がRCドリフトの考え方の基本に成る・・・・

私は歩き方を模索している・・・・・

このイメージが操作の考え方に成るし・・・車の方向性にも繋がっている・・・

ドリフトは滑らせる競技でなく・・・路面を掴んで走る競技、そのギリギリ部分でドリフトを演出すると私は考えている・・・・

その為に、足も踏ん張る之をイメージしている・・・・腰砕けにパカ・パカ動く、之は踏ん張るとは思えない・・・・

各自、考え方に成るが・・・何を最初にイメージするかが、その後の方向性を大きく変える事に成る・・・・・・

接点復帰剤・・・・

最近、充電時にエラーがよく出る様になった・・・

ワンセルタイプのバッテリーを使っている為に・・・・バランス端子は、取り外しは基本しないが・・・・この部分の接触不良が原因で、エラーが出ている様だ・・・・

時々、アルコール等で掃除はしているが・・・

今日は、接点復帰剤を塗布・・・直ぐに改善できた・・・・
ボルト値で、見ると1Vと以下の電位の変化だが・・・・・バッテリーには大ダメージを与える値・・・・

注意が必要に成る・・・・・一般的に電圧が高く、感じる方向には成らない・・・接触不良等で、電圧を低く認知して、過充電してしまえば・・・LiPoバッテリーなら直ぐに膨らむ方向に成る・・・・

購入して、数回充電で、膨らむ・・・・バランス端子を疑った方が良いと思う・・・

充電器の種類だと、エラー無しに充電できる場合も有る・・・・・充電は、危険を伴う・・・この危険度の度合いをどう考えるかで・・・・充電機材の選び方も変わる・・・・

各々の考え方で、変わる部分に成るが・・・RC環境のどの部分を見ているか、各自の価値観になる・・・・

無知で下手でも・・・安全性の担保は最低限の確保が必要だと、私は考えている・・・

勿論、下手は下手なりに、バッテリーを選べ・・・・之も道理に成る・・・・私の場合、ニカドバッテリーでも十分と思うが、個人的な欲で、軽量化とのバランスで、LiFeを選んでいる・・・・


何事も、分に応じた方が良いと思うし、若し自分の欲で、行っている部分なら、責任は自分に有ると自覚する事が大事だと考えている・・・・

たまに有るのが、問題が発生して、何故と質問すると、皆がしている・・・有名な誰々が言っていた等々、責任転換の言葉を耳にする事も有る・・・・・・・

自分の拘りと言って、行っている事、何か問題が有れば、先ずは謝る方向だと私は思っている・・・

問題、指摘等をどう捉えるか・・・之が成長の糧に成る・・・・耳障りの良い事は、自分の拘り・・・耳障りの悪い事は他の責任・・・若しこの方向なら、誰も指摘等、思っていてもする人も居なくなる・・・・

問題の指摘が、成長に繋がると思えば、感謝に成る・・・・・

マダマダ・・・癖が・・・・

昨日・・・・27Tブラシモーターのドリパケを試乗できた・・・・プロポがローエンド・・・ハイエンドの調整できない、フル・パワーの27Tを味合うことも出来たが・・・・

私の悪い癖、パワー大好きの本能・・・・・直ぐに馴れるし、その後、自分のテック・コンバの操作が、駄目に成る・・・・

全く違う操作感に成る・・・・・田舎の山猿と言われていた時の、操作では走るが、RCドリフトの世界で言われている、ドリフト中は全くアクセルを握れない・・・・

ドリフトと関係が少ない、ストレートでは勢いが有り、生き体で、走っているが、その後、コーナーに向った瞬間、恐々な止め・止め操作の、死に体に、変化・・・・この変化の落差が大きい・・・

駆け下りの部分を、車の慣性力等の部分で、届いてくれと言う思いと、車がバックしそうに成るので、止まれという感覚との交互に出る感じの操作感・・・・

昔は、之がRCドリフトだと思っていた、しかし、この発展性に向けた結果、有り得ない等々の異端児に成った・・・

一昔前の、感覚を得る事が出来、感謝している・・・・

無理やし、車を自分の操作で動かす・・・・この方向性に強い車に成る・・・・車を動かす為に、動くまで操作する・・・・・外部操作のRCの場合、必然的にこの方向に進むと私は考えているが、この部分が異端児の考えだった様だ・・・・

車が動こうとする、挙動を見抜いて、それに合わせた操作・・・・この実車の操作感での操作をRCドリフトの世界は言っている様だ・・・・外部操作のRCで一番難しいというより、不可能の部分に対しての挑戦に成る・・・・

長年RCを楽しんでいたが、リアル感等は、スケール感を言う位で、現実の操作は、スピードが速ければ、ラップタイムが速ければで、評価される世界が殆ど・・・・

この不可能に近い、部分を求めているジャンルは他には少ない・・・・RCドリフトのエキスパートは、凄いと私は考えているし、神業に近い操作技量が要求されると考えている・・・

外部操作のRCの宿命との勝負に成る・・・・凄い、男気も感じる・・・・

しかし、私も長年のRCの操作の癖が強く体に残っている・・・・この癖を取る為に、長い年数、練習・鍛錬を続けているが・・・・エントリークラスの入り口に居るくらいのレベル・・・・

簡単な言葉で言えば、下手の領域・・・・に成る・・・・

RCドリフターが言って有る表現の動画を探すが現実には無い・・・・足の動かす操作という動画ださえ、足は動いているがバネ上が暴れている状態・・・之は、実車の世界では足が動いているとは言わない・・・ダンパーが抜けていると言う挙動・・・・

ロールする足で、走行・・・左右の駆動輪が抜けすぎている為に、スライド、横滑りを起こしているし、この状態でロール等する訳が無いし・・・それを見えるように、路面の勾配、凸凹を上手に利用している・・・・

勿論、本気モードの動画等、撮る人は居ないと思うし・・・・誰にも教えたくない、又教えても解らない、操作の肝と言う部分の動画も無いと思うが・・・・
それでも、RCドリフターの表現に合う、動画が無い・・・・

この部分も不思議と思う・・・・・

走らせる競技・・・操作技量のレベルを競う世界と私は考えている・・・・又、RCドリフトの世界では、この様な操作部分に対する、アピールや表現が多い・・・・

しかし、見栄や見かけを従事する、ファッションの世界かとも思う時もある・・・・

このギャップの大きさも不思議と思う部分・・・・

2017年2月23日木曜日

懐かしい語らい・・・

ケツカキ草創期に頑張っていた、彼と再会・・・

操作方法もケツカキを始めた目的、ビシッとカウンターを当てる、この気持ちが、車の動きに見える・・・

彼も今後、モーターパワーを絞る方向に向うと思うし、その様に言って有った・・・

パワーが怖い部分を彼も知っている様だ・・・・・勿論、多大な回転を回転慣性やジャイロ効果等々で、車を安定さえる方向に機能する場合が有る・・・

しかし、その多大過ぎるパワーが、結果的に、ステア操作に色濃く、操作の癖として付けてしまう事にも繋がる・・・・

回転慣性が高い、後の伸びをする車で走る事は、本来フロントに加重を移してステア操作する事が徒然だが、この操作が出来なくなる・・・・アクセルを緩めると加速する、この事はリア加重方向に車が向う、この状態でフロントを左右に降る操作をする為には、フロントタイヤを大きく引っ掛ける操作を必要とする・・・

車の挙動を見ると、降る加速状態で、フロントの舵角がパタという深さ速さで動き、フロントが急に減速・止まる方向で、リアが出て行く、挙動を示す・・・・フロントが止まり、リアが飛ぶこの様な挙動を示す・・・・・

この状態からドリフト方向に進む為には、リアの飛びを止める操作が必要に成る、素早く車を進める方向、カウンターを出す操作に向う、この部分でステアはパタ・パタと二回動いたことに成る・・・

しかし、今度は、リアの特性がこの様な車の場合、真っ直ぐに車を押そうとする特性、その為に、カウンターの維持が難しく、カウンターが戻り出す・・・ドリフト終盤・・クリップポイントに向うとスピードも遅くなり、結果的に慣性力も減り出し、リアが出ない、この挙動を大きく内切りで対処する事に成る・・・・

この後が問題・・・・ストレートのスピードが乗る区間なら、ステアの大きな動きも気に成らないが、低速部分での降り返し・・・元々がリアが出難いセット・・・出す為には、フロントを止める、引っ掛けの操作を必要とする・・・スピードが遅ければ、それだけフロントの舵角も大きく必要に成る・・・

加重移動等を意識して、操作する之も出来ずに、又フロントを大きく引っ掛ける操作に成って行く、この事を、よく理解されていた・・・・

先のブログにも書いたが、スピードが速くなれば、慣性力も強くなり、結果的に舵角は小さくても十分・・・・しかし、この慣性力を利用できない、部分が有る・・・・之が低速部分に成る・・・

リアの真っ直ぐの押しが強ければ、プッシュアンダーに成る・・・結果、舵角を深くする方法しか、向きを変える方法が無くなる・・・

結果、リアが滑る方向の車に成る・・・滑る事は、路面を掴んでいない、この状態でロール等も出難いし、加重移動という部分も薄れる・・・・

ケツカキ早々時代に、考えていたことに成る・・・・勿論、一般的にブラシモーターが普通だった時代・・・・この時に、この部分を考え、モーターを色々、試した、人達も居た・・・・

しかし、その様な人が環境から消えていく方向に成った・・・この部分が悲しい・・・

車の操作・挙動部分を真剣に考えていた方向性・・・之が消え、逆に、キラキラ・目に付く部分をアピールする又は、グループのスタイル等々の垣根を作る方向に向った・・・・

どの様に変化を続けているか・・・五年も経てば変わっていると思うが・・・彼がどう感じたかに成る・・・・



久しぶりのブラシモーター

今日は、久しぶりな人との再会、それと久しぶりに、ブラシモーターの試乗が出来た・・・

今回は27Tとの事だが、プロポがローエンド・・・・ハイポイント等の設定が出来ない・・・

格好よく言えば、27Tフルパワーで走る事に成った・・・・

凄い回転、又トルク・・・27Tらしいと懐かしく感じた・・・・最近試乗する車は、この回転とトルク感が少ない・・・その為に、アクセルも握れるが、この車、殆ど握ると言うより、スイッチをON/OFFを繰り返すような、ニュートラルポイントでしか走らない・・・・・・・・

この事はユーザーも感じておられるようだが、ストレートのスピードが飛んでも無い位に速い・・・・

ぶん回せば、その後の後伸びが凄いし、之を利用すれば凄い加速を獲られる、五年前のセットと言われていたが、車の操作感も懐かしく感じていた・・・・

プロポがローエンドなら、このコースでは、どの程度と、言われていたが、35Tでも十分すぎる・・・・
ドリフトモーターとして存在しないが、48Tでも十分と思うと、話したが・・・・

27Tにジャム・ポリカ・・・凄い速度に成るのも解るし、ギリギリの低速部分、等々では殆どアクセルを開ける事が出来ない、之も解る・・・・

次に合うときは、どうされているか・・・之も楽しみ・・・・

この部分は、佐賀では大きなコースで、O君が、スピードが速すぎると、モーターはとよく、聞いていた・・・27Tと言うと、「反則」とよく言っていた・・・・周りが23Tなので、無駄カキも合わせないと、こんな感じだったと思う・・・・

私は姑息に48Tを使っていたが・・・・回転は、特にケツカキギアを使うと、HI側に成る、その為に、モーター単体の回転が無くても、タイヤの回転はギア比等で上げる事は可能に成る・・・

問題はトルクが減る事・・・・之も欠点と取るか、利点と取るかの考えに成る・・・・私は無駄カキが減る、低トルクの方が、好みに成る・・・

トルクが減ればアクセルを入れる方向に多く出来る・・・・之は実車の5速と一緒、べた踏みしても挙動を乱さない・・・・しかし1速なら、挙動を乱す可能性が有る・・・

滑らせる事が出来る、トルクさえ残っていれば、ドリフトを前提にすれば、十分と考えている・・

ワンウェイ・カップ・・・

今日は、少し、車の動かし方のヒントが見えた感じがするが・・・・

何分、下手で無知な私・・・間違がった感覚の可能性が高い・・・

少し、舵角操作でのフロントの止まり、之を改善する方法は、本来、ステア操作で舵角を小さく出せれば済むが、下手な私の場合、少しの変化が有ればと、フロントワンウェイ・カップを又、前回の同じ様に、研磨・・・

この部分が、可也、敏感な部分・・・・・本来、大パワーにはワンウェイは向かない・・・ワンウェイのロック機能が直ぐに壊れたりする為に、トルクの伝達方向を考えれば、触る部分では無い・・・

私は、路面からタイヤ方向の、トルクの流れを、ワンウェイの重さで、止まる方向に成れば、車が巻く特性が強くなる・・・・

以前は、ぶん回す操作の為に、フロントの回転慣性の持続、之を利用した走りもしていたし、タイヤホイールの重さ等々での変化も、色々試した・・・・しかし、今はスピード等、考えていない、リアの押しに対して、素直で抵抗が少なく、フロントタイヤが回る之を理想にしている・・・その為に、回転慣性に大きく影響する、ホイル・タイヤの重さも、軽量化の処置を行っている・・・

RCドリフトの世界は、アクセルを入れる側での表現が多い、この事は、アクセルを緩める引く側での操作を、出来るだけしない方が、良いと私は考えている・・・・

ぶん回した後の回転慣性の利用は、結果的にアクセルを抜く・緩める方向で車を走らせる操作に成る・・・・

ゴリゴリ・ブンブンと車を押し続ける操作を意識すると、フロントの転がり抵抗が気に成り出す・・・
1/1000mm単位に成るが、少し研磨すると、抵抗が減る・・・・勿論、先に書いている多大なトルクを伝えたら、ワンウェイは壊れる方向に成る・・・・

フロントに出来るだけ、大きなトルクを伝えない操作が必要に成るし、若し伝えても、元々が回転が無い車、前後の喧嘩が一気に高まり、その場で巻く、特性が強くなる・・・・

回せば、ケツカキの特性の前後の駆動差が、一気に挙動を乱すし・・・アクセルを抜けば一気に減速・止まる方向に向う・・・・走らせる為には、適正な回転・トルクを与え続ける操作が必要に成り、結果として、アクセルを入れている事にも繋がる・・・

スピードが増す、部分での微舵角でのフロントの止まりとの関係性で、オーバーステアが一気に高まる感じがしたので、フロントの転がりを増す、気慰めと思うが、対処した・・・

車のセットで、この回転系の微細な変化は、操作側に一気に感じる部分・・・・足回り等々のセットより、効く部分・・・

この部分は、実車はバイクでも、直ぐに体感できる・・・・

タイヤが少し変化しても感じる部分・・・・ベアリング等を高性能にするだけで、巻き難い車にも成る・・・

勿論、RCドリフトの世界は、車等に非常に詳しい人が多いので、書く必要も無いと思うが・・・

駆動損失、走行損失を考える、之が、車やバイクの世界で、走りを目指すなら当然の部分・・・

レギュレーションで、パワー系は確り、イコールコンデションに近い、違いを求めれば、この部分に成る・・・・

単純にパワー感を求める、之も有るが、之は、感じるだけの部分、見栄の部分に成る・・・
何で、パワーを求めるかの意味も、各自で違う・・・・

車の性能をフルに使いきる、之で物足らなさを感じれば、次のレベルでパワー等々が出て来る・・・

この順序を、基本通りに、進める・・・大事だと考えています。

単純な事、知らない私・・・

今日、コースで懐かしい人と会った・・・昔の走行スタイル・・・それを観ていて・・気付いた・・・

無知の私の場合、当然といわれる事さえ、見落としている・・・

今日は、二人の人に、テック・コンバを試乗して頂き・・・・車の操作、特にステア操作を観察していた・・・

低速部分でも舵角が大きく動き過ぎている・・・・ステアスピードを落としているが、その状態でも大きな舵角が付いている・・・この様な操作なら、フラフラするのは当然・・・・

このステア操作感で・・スピードの乗ると、深い舵角で、一気にリアが破綻、スピーンモードに突入・・・操作できないと成っている・・・・

全てがステア操作が大袈裟過ぎる・・・・この状態を私に置き換えた・・・・目視できる低速部分は、適正にユックリという意識が出るし、操作の努力する・・・・

しかし、スピードの乗る区間で低速部分のステア操作をしている可能性が有るし、若しかすると、RC独特の癖、スピードに比例して、操作が激しくなる・・・之が出ている可能性も有る・・・・

スピードの乗る区間は、遅い区間より、微舵角で車が大きく変化する・・・ステア操作もスピードに比例して微細に丁寧・・・・この方向に進むのが本来と考えるが・・・之が出来ていない・・・

結局、車の強いアンダーを利用する走法が、体に染み付いているという証拠にも成る・・・・・

アンダー利用だ出来ない、方向に車を進めた為に、無駄に回して安定という操作も出来ない、一瞬にしてクルリ・・・・

路面速度に対応して回転以外は受け付けない・・・・このアクセル操作の練習を重ねているが・・・次の課題が、ステア操作に成る・・・・・

RCドリフトの世界では、この操作に対して実車感等々もよく耳に入る・・・手でハンドルを回す感じ等々を言われる人も多い・・・・

外部操作のRCでこの部分を求める、凄い人達と思うが・・・之が一つの方向性なら、試すしかない・・・・

駆動輪の回転は、路面速度と合わせる、滑らせる為に、対応幅の間でトルクの制御・・・
ステア操作は、路面速度に合わせた、ステアの角度と、切るスピード・・・この様な部分を強く意識して操作することに成る・・・


少しヒントが見えたが、私のプロポでは、1度近辺の操作、非常に難しいが、頑張るしかない・・・

久しぶり・・・再会・・・

午後から、四男の自動車学校へ・・・卒検に向けて、練習の為の・・・乗車教習を受けるという事・・・・

一時間の走行時間に成るが、佐賀の遊道楽さんへ・・・・

誰も居ないと思っていったが・・・・コース上にはお客さん・・・・四人ほどだが楽しんであった・・・

挨拶を済ませ・・・コースIN・・・・すると直ぐに私の名前を言われる人が????

昔、久留米のコースでお会いしていた人・・・・五年程、ラジコンを辞めていたという事だが、最近、復活・・・・との事・・・

私の後輩の運送屋にこの場所にコースが有ると言う事を聞いたので、此処で楽しんでいるとの事・・・仲間と一緒に来られたとの事・・・・

昔、係わった人の再会・・・・それもRCドリフトに復活・・嬉しい・・・・この様な人と時々会う・・・・之もコースに伺う楽しさの一つに成る・・・・

一緒に過ごした時間が有るし・・・・それが私の経験と成っている・・・感謝・・・・

色んな、理由で去れた人が、居るが・・・・・私で対処できない部分も多々有る・・・仕方が無い、之が私の悔しさにも成る・・・・

RCドリフトを楽しむ・・・・・皆でワイワイ言いながらの走行も良いと思うし、色んなレベルの人も居られる・・・コースを一般公道と考えれば・・・「御免なさい」等々も自然に出る・・・・

各自、目的も有るし、同じ目的とも限らない・・・・無事故を目指し、出来なければ「御免なさい」之が大事だと私は考えている・・・

この声が出ているコースが、私は好き・・・・今日は一時間の走行だったが・・・いい雰囲気の中での走行に成った・・・・

帰路する前に、感謝「お礼を言って」、四男の自動車学校に向った・・・・



無重力・・・重力飽和状態・・・・

子供が宇宙は無重力と、言っていた?????・・・・・有っている様で、又間違いの様に感じる・・・・子供に何故、太陽の回りを地球が公転しいてると尋ねると???に成る・・・・・

太陽の重力と、地球重力に対して、地球の公転力が、つり合っている為に公転を続けている・・・

地球上に住む、私は、本来太陽から見れば、凄い高速で移動している事に成る・・・しかし、地球自体の重力を感じ、地面に立っていることに成る・・・・勿論、地球の自転で、人は遠心力で外に飛ばされる力も働く、その結果、地球上でも、赤道付近が、体重が軽くなる・・・厳密に言えば、昼夜でも太陽の重力の影響で変わるかも知れないし、月の重力の影響も有るはず・・・

しかし、子供達は素直な感じで、宇宙は無重力と言う・・・・之は、人工衛星の中の様子を観て、感じている部分・・・・地球の重力と、人工衛星の公転力がバランスしている状態で、人工衛星内には重力が無い為に、無重力に成る・・・・重力が飽和している状態ということに成る・・・・

仮に、エレベーターが自由落下したと考えれば、エレベーター内にいる人は無重力状態に近く成る・・・・

人は思い込みが強い・・・・間違いでは無いが、全てと決めてしまう、方向性が有る様だ・・・

人工衛星が飛んでいるという表現も有るし、落ちているから公転を続けていると考えも有る・・・

この様な思い込みが、色んな部分に影響する・・・・人の趣向まで左右するし、それを誘導する力も現実には有る・・・

世の中・全てが善意識で動いているとは限らない・・・・悪知識で動いている場合も有る・・・勿論、各自の心の動きを、総合した形が世の中に成る・・・

他人の為という意識の人が多い世界なら、無知でも生きれる・・・・・逆に自己保身しか居ない世界なら、無知や弱い立場の人は生き難い世界に成る・・・

この様な世界に成れば、弱い立場は意識から除外して、目立つ輝く、権力側への迎合が始まる・・・・
私の周りには、誰を求めるか、必然と答えも見え出す・・・・それ以外は、除外・・・・・不と感じ出す・・・・

持病の通院・・・・

待合室で・・・テレビを観ていたら・・・・皇太子の誕生日との事・・・・

私より、一歳年上に成る・・・・

不思議に、皇太子の結婚記念日と、私たち夫婦の結婚記念日も同じ・・・

又、父達の結婚記念日は、天皇陛下の結婚記念日と同じ・・・・

父達は、真似をしたと思うが・・・私たちは、可也昔に結婚していた・・・

レベルが、雲泥の差だが・・・・・・不思議に気持ちが良い・・・・・

意味が有るものでも無いが・・・・つまらない事でも、感動できる・・・これも良いと思える・・・


考え方で、誰でも感動できるもので感動する、之は当然・・・それなら、小さな事でも感動できた方が、生きている間の感動の数も多くなるし、感動すれば、感謝の念も出て来る・・・・

感動は、自分自身の感じたか・・・・・・人からどうこう、言われる部分ではない・・・・

感動を感じた方が、私は勝ちだと考えている・・・・勝てば感謝が出て来る・・・

感動を感じなくなれば、結局、面白さも無くなる・・・・・

最近の子供を見ていると、「べつに~~~」という感じの子供が多い・・・・この生き方が格好よいと思っている様だが、感動を求めていない感じさえする・・・・

何を求めているか・・・感動なき、有る基準での勝つ・・・之を求めている感じに見える・・・・・
この生き方が、楽で、幸せか???と私は疑問が出るが、今はこの方向が正しいのかも知れない・・・

挙動の乱れ・・・・経験値・・・

挙動を、RCドリフトの世界は、気にされる人が多いようだし、その様な表現の策や方法が多い・・・・


しかし、挙動の何を求めているかになる・・・・安定・乱れ・・・この二つが有る・・・・

私の場合、安定を求める為に、乱れの部分を知りたいと考えている・・・・

バイクの方は、先輩や師匠から・・・・不安定・乱れを生む、場所等々での練習が、逆に安定部分に強くなると言われたことが有るが・・・・

挙動が乱れたら、それに対して、修正する操作技量が要る・・・・之を経験として持っていれば、咄嗟の時に役に立つ・・・・・

車の状態を常時監視し、その情報を元に、操作する・・・・・この当然の操作が出来ている間は安定している事に成る・・・・・

しかし、経験が無い、挙動を感じた場合・・・・操作方法が解らない・・・・之が、事故等に繋がる・・・

車の挙動を、色々経験して・・・対応できる操作技量を身に付ける・・・之が安全運転にも繋がると私は考えている・・・

特にドリフトの世界は、挙動の乱れを誘発する、競技になる・・・・色んな挙動に対しての対処方法を知る事が、先ず大事に成る・・・・


何回か書いているが、車の動き・挙動に応じた操作をすれば、どんな車でも走る事は可能に成る・・・

この部分が有るから、後の好みに進めることが出来る・・・・


バイクの方では、この部分を強く私は習った・・・・技量に合うバイクが有り、それを自由にコントロール出来る状態に先ず成る・・・・その為には、挙動を乱すような環境での練習に成るし、それが操作幅を増やす方向に成る・・・と・・・・教わった・・・・

RCドリフトの世界でも同じだと私は考えている・・・・・自分の技量に合うシャーシを作る・・・このシャーシで、挙動が乱れ易い環境の中で、練習を重ね・・・・挙動を常時監視、之が当然の様に出来る様に成るまでは、分に合う車での練習と考えている・・・


挙動を求めるRCドリフトの世界の為に、当然、常時車の挙動を監視出来る目を持って有ると思う・・・・出来るだけ、正確に挙動を認知しないと操作が出来ない・・・・

少なくとも、挙動がピッチングか・ロールか位は解らなければ、操作できないし・・・バネ上の暴れか、足の動きかも感じ取る、能力が要る・・・・

以前動画で・・・リジット・足が動かないSAKURA 2駆での走行を撮影したが・・・現実にはロールやピッチングは起こさない、しかし、操作している側は、車の挙動を感じている・・・・


感じれば、それを情報に適切な操作が出来る・・・・勿論、この部分に上手いや下手という人の個性が出て来るが・・・私あ下手だと思うのは、挙動を感じているし、操作方法も理解していても、出来ないから下手と思っている・・・・

この下手と言う部分が悔しいから、車を操作し続ける、走り続ける方向に成る・・・・

感じとしては、車から出来るかな~~と宿題が出て、それが出来ると操作して出来ない・・この部分が悔しい・・・

先ずは、自分が納得出来る、之を目指す、之は当然だと考えている・・・

練習中の身・・・何が大事かも解ると思う・・・・経験を積む事・・・色んな車の挙動を知り、それに対応できる、操作を学ぶ・・・之を、下手な私は10年以上、ドリフトというジャンルで続けている・・・


2017年2月22日水曜日

飽き易い私が・・・・

飽き易い私が、RCのドリフトと言うジャンルに之ほど、長く取り組むとは思いもしなかった・・・・

直ぐに、走れる、こんな物かと・・・飽きるのが、普通だが・・・

年を重ねれば重ねるほど、難しさが解るし・・・先輩達が言われていた、ドリフトの奥の深さに何時も驚いている・・・

本当に永遠のエントリークラスと思える・・・・凄さや難しさが有る・・・

外部操作のRCの世界で、之ほど実車等々を意識しているジャンルは無い・・・スケール感の、見かけ、形を目指すのが一般的だが・・・・このジャンルは車の挙動等々の部分を、色々言われている・・・・

何回か書いているが、RCの外部操作の為の、車の特性、之を、無くす方向に成る・・・操作が一気に難しくなるが、之を目指す、凄いと私は思っている・・・

車から、アンダー方向部分を減らす、之だけで、車がフラフラしだす。ここ部分で、トルク・ステア操作を正確に出来れば、走行が出来る・・・・出来る様に成ったら、又アンダー部分を探し、無くす、この繰り返しを永遠に続ける事になる・・・・

私が、この経験で感じたことは、単純な言葉に成るが、無駄を徹底して排除、特に操作部分に成る・・・・無駄を受け入れるシャーシは結果的にアンダーという事に成る・・・・

しかし、このアンダーな部分が、車が勝手に走る、方向にも成る為に、何処まで、この部分を減らせるかが、自分の操作技量とのバランスに成る・・・

結局、飽きない為には、この方向に進むしかないと思う・・・・先に書いた走れる、こんな物かと思った瞬間から、孤独な練習等、私の場合しないし、コースに伺っても、人が居なければ面白くない・・・・結局、見栄だけの趣味になり、昔に飽きて辞めていたと思う・・・・

不得意な部分は、本人が自覚し、それを克服する為に、模索・練習を重ねるしかない・・・・
特に私の様に、下手という事は沢山の不得意な部分が有るということ・・・下手なら失敗も恐れる事はないし、失敗しても練習を続ければ、如何にかなる・・・・

昔、ホームコースが有った時は、年会費で走り放題・・・・・仕事の途中、少しの時間でも走る、之を、毎日のように続けていた・・・・

ホームの環境が有ったから、いろいろ固定観念を捨てて、試すことが出来た・・・・

又ツーリングの凄腕の人達から、車の作り方・触り方を教わる事も出来た・・・・

全てが感謝に成る・・・・

結局、走らせる競技・・・・この走らせる部分にどれ程、操作側が介入できるかが、面白さに繋がる・・・・何回か書いているが、現代の技術が有れば、殆どを自動化できる、最終的にはプログラム上で走らせる事が出来る事も可能に成ると思う・・・・

車つくりと、プログラムの勝負の世界にも成りえる・・・・しかし、私は操作側が常時、コントロールし続ける・・・・之が、走る喜びだと考えている・・・

この部分を簡素化する方向も有ると思うし、先に書いているように、濃密にする方向も有ると思う・・・・

RCの宿命の部分も確り、解っているつもりではあるが・・・・この宿命への挑戦がRCドリフトの醍醐味のように感じるように成って来た・・・・

車を走らせる、操作している実感が有れば、楽しさも倍増する・・・・人目も気にならなく成るし・・・車の操作に集中できる・・・この車 対、自分の関係性が魅力に感じている・・・・

出来れば、宿命と書いたが、RC独特の部分が有る、この部分を減らす、この方向を進め模索を続けている・・・・


SAKURA D3・・・長い付き合いに・・・

今日、タマタマ・・・フロント・スリッパークラッチ系のパーツを発見・・・

その動きをどう書けば良いが解らず・・・思い出し・・・SAKURA D3のフロントユニバ・クラススパイダー外しに、2駆の動画を掲載したが・・・

掲載日の日付が、2012/10/22に成っていた・・・この車も長く使っている・・・・

飽き易い、私がと思うことも多々有る・・・

五年近く使用させて頂いている・・・・・・感謝になる・・・

思い出せば、3レーシングから・・・ケツカキ専用シャーシとして、発売になった・・・ケツカキ比が約2.2倍・・・面白い車だと考え、又触手が伸び易い、価格・・・・1万円しない・・・金欠の私には、非常に助かる車と思い、国内発売になって、直ぐに手に入れた・・・・

9月発売だったと思う・・・・手元に付いて・・・・先ず、フロントワンウェーイをタミヤTA05用を取り付け、リア・トーを2度に変更・・・・それ以外は、説明書・通りに組んだ、直ぐみの車で、色んなコースで試した、記憶が有る・・・・

その際、為にし、メーカーがFRの2駆を意識したと言う、コメントを見て・・・・フロント・ユニバのクロススパイダーを取り外して、テスト・・・・その動画を先のブログに掲載した・・・・・

今の目で見ると恥ずかしいと思う、部分が多々有る・・・・勿論、それを見抜いて人達から駄目だしを頂いた・・・・之も感謝になる・・・宿題・課題を頂いた事は、今は下手だが、挑戦することが多々有るという意味に成る・・・

ステア操作の慌しさ・・・恥ずかしいし、その後のカウンターの深さ無駄が酷い・・・

ケツカキ比分、回す方向に成るが・・・この無駄な回転の音、恥じの上塗りになるし、駆動系の組みつけの雑さ等々まで見える・・・・特に、標準装備のタイヤを履いているが、このタイヤ樹脂だが、私が普段使っていた、自家製のタイヤに比べると非常に食いが高いが・・・・・

その後、2駆専用にSAKURA をして、塩ビ管タイヤで、走っている動画も有るが、スピードが失速・・・無駄カキで遅く成っている事も、直ぐに解る、恥ずかしい走りになる・・・

この様な経験を積むと、音等々の部分でも恥ずかしいと感じる部分が変化し出す・・・

動画の説明文にも、13.5Tを試しに使用しているが、今後、24.5T等に変更と書いている様に、その当時も無駄カキが凄いと感じていた様だ・・・

しかし、ドリフトユーザーの目には感心している・・・・・名も無い凄腕が沢山居られる、恥をかかないように、日頃の鍛錬が大事だと、何時も考えています・・・

下手は私は、指摘を受けて、成長する・・・

気に成る・・・商品発見


アクティブからドリパケ・ギアデフ対応トルクコンバーターユニットが発売に成っている・・・

大昔、フロントのボールデフを緩々に組んで、2駆みたいな挙動を示す・・・等速四駆を走らせていた時代が有るが・・・・その当時は無駄カキをする癖が有り、中々上手に走らせる事が出来なかった・・・

つい最近、知り合いがTA-06のフロントボールデフのボールをブッシュに変更・・・スリッパークラッチの特性を使った、等速四駆の試乗をさせてもらったが、非常に戦闘力があり、今のドリフト環境に向く、部分を感じ取れた・・・ケツカキの場合、駆動差が、真っ直ぐ部分等で巻く特性を作る、その為に、前後を滑らせる走行に成り易いが、この部分は、等速四駆の良い部分が出て、確りトラクションを与えれば、2駆の真っ直ぐのスピードの乗りより、速い・・・

唯、問題は、アクセルを緩める方向で、フロントが転がらない、リアの転がりと基本比例する為に、フロントを引かせて、巻きを止める、方向の操作が出来難い部分が有るが・・・それ以外のアクセルを入れる側の動きは可也、私の好みに成る・・・勿論、無駄カキを多大にすれば、意味が無いが・・・

デフOILの粘度で、トルクの伝達力を調整できる・・・・軟らかくなれば、トルクの伝達は弱くなるが、フロントの転がりは増す・・・この部分を好みに調整できれば、面白いと考えています。

思い出したが、SAKURA D3・・・・素組で、変更点はリアのトーが二度・・・ケツカキ状態の車で、車自体の特性を調べる為に、フロントユニバの、クロススパイダーを取り外した2駆の動画が有る・・・殆ど、フロントにはトルクが伝わらないがが・・・・・フロントに少しでもトルクが伝わると、操作感が変わって来る・・・・・

勿論、駄目だしを一杯貰った為に、その後、モーター等も13.5Tから無駄カキをし難い方向に変えたり、プロポも基本設定状態から、変更をしたが・・・

素組のシャーシでもこの程度の走りは出来る・・・下手の為に、駄目だしが多かったが、誰でも走れる事に成ると思う・・・・又、SAKURA D3の2倍強のケツカキの為に、フロントにトルクが伝わり難い為に、結果、無駄カキ方向にも成っている・・・・等速で、この処置は面白いと思います。

この部分もこのパーツを使い、ケツカキギアでの調整も出来るし、センターワンウェイを使えば又特性も変わる・・・・色んな特性も楽しめると思う・・・・・

ケツカキの難しさ・・・

2駆をコソレン場で、練習・・・・楽しんでいる・・・

2駆の素直さが、魅力・・・・無駄や変な舵角操作が必要でないし・・・・適正なステア操作を意識する、之で、車が走る・・・・

勿論、多大な飛距離等を望むと、一気に難しくなるが、この部分は、実車の市販車レベルと考えれば有り得る・・・・

ケツカキは、アンダー/オーバーの挙動変化が大きく、この部分が操作を難しくしている・・・

勿論、この特性が、ケツカキの特徴だし・・・ドリフトの特化している部分を大いに使う、方向も有るが・・・・・・ケツカキの2駆・四駆の特徴の、どちらを強く意識するかで、全く、別の物に成る車、この部分が私は面白いと思っている・・・

四駆の、アンダー・安定を強く意識し、激しい走りをする・・・・之も有りと思うし・・・

逆に、2駆・・・と言うより、2駆以上に巻きやすい、オーバーな特性を利用した、走りも有ると思う・・・


この操作の幅、考え方等々が・・・・広いジャンルがケツカキの感じが私はします・・・・・・

何を好み・選ぶかで・・・・大きく違いが出る・・・この部分が個性の多様性に繋がるし、難しさにも成るし、面白さに繋がっていると思います。


操作していて、各タイヤの状況をイメージし、それに実際の車の動きをシンクロさせる・・・この部分をケツカキでは楽しんでいる・・・・このシンクロが出来なければ、一気の破綻、クルリと成る為に・・・操作に全神経を集中し・・・操作する、シンクロ出来た時の感動が、今は楽しみに成っている・・・・

下手の為に、難しく感じているし・・・・無知の為に、操作の仕方も探しながらに成るが・・・

素直な方向の車にしたいと、進めた私の行いに対して、操作する私が、ギブアップする訳には行かないと、頑張っている・・・・

しかし、昔のケツカキに比べ・・・・我が家に遊びに来る子供達は、今の方が、楽だと言っている・・・子供達が楽と言う、車・・・・後は、操作技量を上げて、ドリフトが上手に出来るかが・・・私の問題に成る・・・

2017年2月21日火曜日

思い出した・・・

私の知り合いの先輩に・・・・レアーな旧車を扱っている人が居られる・・・何十台も倉庫で保管・・・

以前は、販売もされていたが・・・・今は、レンタル・リースの販売形態に変更されている・・・

その先輩が・・・以前お会いした時に、日本の為に、車を残していると言われていた・・・・

10年程前から、海外に、日本の旧車が、持ち出されていると、嘆かれていた・・・・

先輩が扱った車も数台、海外に持ち出されているとの事・・・

その為に、車を売ると言う形態でなく、貸し出す・・・・この方向に商売を変えられたとの事・・・

今はドラマや映画等で、旧車が必要な時に、貸し出しているとの事・・・・

先輩も、観音開きにクラウンの運転手として・・・ドラマの出演もされたと言われていた・・・

私も、経済的に余裕が有れば、古い車を、持ちたいと思うが・・・・夢また夢の世界・・・・

現実にマイカーも、仕事車しか持てない身分の為に、無理・・・・・

私は初期のシルビアが好きだが・・・・一度、有る人の倉庫に、保管して有る車の運転席に座る事が出来たが・・・・此処までは、私の出来る限界・・・・

この当時の車には、魅了する部分があった・・・・

道楽・・・羨ましい・・・・

お留守番・・・・・嫁を待つ間・・・・・・動画三昧・・・・

羨ましい、動画を発見

無知・・・・

RCドリフトの世界・・・私は無知だと、何回も書いて来ている・・・・・

無知とは知らない、知識が無い・・・・この部分は、経験・勉強で生める事が出来る・・・・

しかし、無知が一番、怖い部分は・・・・恥を知らないこと・・・・

若し、この部分を、確り、知らないと、怖い振舞いをしている場合が有る・・・

無知の一番怖い部分は・・・・無知だと理解できず、振舞う行動・・・・この部分に成る・・・回りまで影響し、巻き込む形になる・・・・


よく、私も質問を受けるが・・出来るだけ、知っている部分は教えたいと思う・・・しかし、言葉は難しいし、足らない部分が有る・・・・特に車等々は、操作方法でも、車のセット等も変わるし、場合では180度逆に成る場合も有る・・・

その為に、一つのことに対して、沢山の意味が有るし、それを全て説明する事も、大変・・・・

簡単に書けば、車で、走行場所を固定して、フラットな路面・・・之を前提で、乗車する車でもない、RCの場合・・・一番、安定方向、この安定も色んな目的が本来有るが、安定を考えれば、ダンパー等の、動きをさせない方向の方が安定する・・・・

ダンパーが有れば、結果的に足が上下動する・・・車のアライメント等々の変化を起こす・・・之が有れば、操作に意外感が出る場合も有る・・・実車の乗車する操作と違い、外部操作・・・小さな挙動変化に合わせた操作等が難しい為に、車がドシッと安定している方向が、楽だと考える場合も有るし、それなら、足を動かさない方向が楽に繋がる・・・・

安定も意味が色々有る・・・勿論、操作側が車を破綻させる様な大袈裟な操作をしていれば、それに合わせて・・・安定方向、アンダー方向の車がセットと成る・・・・

車の見え方が、各自で違うのも、自分の操作・・・之に合わせた車が楽だと言う部分を知っているから見え方まで変わって来る・・・

車を上から見て・・・進行方向の前に車が動いた場合、タイヤの方向、セット等で、どの方向に進むかは予想が付く・・・若し、シャーシ・センター方向に左右のタイヤが向う、特性なら、トルクを伝えれば伝えるほど、どの様に成るかは予想が付くと思う・・・之を見る人の感じ方で、色々見えることに成る・・・

若し安定方向に向い易いシャーシなら、安定を壊す操作は、大袈裟方向に向う・・・・勿論、大袈裟も各自の感覚・・・・好みの部分と言う事に成る・・・

アンダーが強い車は、それに合わせた操作をすれば良いし・・・アンダーが弱い車も同じ事で、車に合わせた操作をすれば、済む事に成る・・・

この操作部分は、各自で違うはずだし、好みも色々有るという事に成る・・・

この個人の主観部分まで、之が正しい、この方向がドリフト等の話が、私は不思議に思う部分・・・・・

今まで、色んな人と縁して、言われる事が、全て、思い込みや誰かから教えられた固定観念・・・本人が色々試して得た、言葉等は殆ど耳にしない・・・・

仮に、SAKURA 2駆・・・・試乗をお願いすると・・・殆どの方が、ジャイロが無い、出来る訳が無いと言われる・・・・之も私の場合、不思議に聞こえる、昔は略100%近いドリフターがジャイロの搭載を否定して有ったし、それを使う2駆を認めようと考えといなかった・・・又、2駆の先駆者も殆どの人が、ジャイロ無しでも走れるが、安全・安定性の為に、使っているという意見だった・・・

数年後・・・今度は、ジャイロが無い、之で、走れないと言う異見が大半に成る・・・ジャイロ否定者が、有る日、手のひら返しで、ジャイロ肯定者に一瞬で変化・・・

次には、問題が、こんな切れ角ではと言われる、実車のFT86の最小旋回半径の1/10に合わせている・・・・それを、試乗、出来ない理由にされる・・・・之も不思議、昔は2駆のフォークリフトの様なカウンターの否定者が殆どだったが、有る日から突然・・肯定者に変化・・・

この二つの問題を、私は、ジャイロはセルフステアの為に使っていると、今は言われているが、この切れ角、以上の舵角を出さなくても、操作できれば、プロポで少しステア操作するだけの為に、ジャイロも必要ないと思うので、試乗してみてと提案する・・・・

渋々、試乗されるが、直ぐに顔色が変わる、之が面白い・・・・頭が????の状態に成っているのが見えるほどの顔の変化・・・・

中には面白いと、試乗を辞められい人まで出て来る・・・・勿論、コースの中を走る等々は出来ない、走行スタイルが余りにも違い過ぎるので、無理だが・・・・少しのスペースで色んな事を楽しく試されている・・・

子供の2駆の練習動画を掲載した事が有るが、挙動を見れば、ど素人が操作してあの程度・・・ドリフト走行が出来そうである・・・・

試して獲た知恵も・・・万人に通用するかは解らない・・・・自分自身が感じることだし、他人は逆に感じるかも知れない・・・・この部分が人の主観だし、好みも影響する為に、無限に有るという事に成る・・・

この部分を、之が正しいという、方向性に扇動する、之が怖い・・・・

仮に、之が車に癖を作る事なら、癖をどんどん強くしていけば、最終的に特殊車両になる・・・特殊なら、その特性で走る環境が出来上がる・・・之が怖いという理由・・・・・

恥を知る・・・・之は、自分自身が無知だと言うことを知る事・・・知らないから、之が常識・正しいという表現が出て来る・・・

勿論、限定した環境、限定したスタイル等々の形を決めれば、優位な方法や策は有る・・之は専用シャーシに成るし、先に書いた特殊車両に近づく方向に成る・・・

之を一般には、戦闘力が有る車と言っている様だ・・・・

しかし、形に拘らなければ、戦闘力が無い車が走っても良いと私は考えている・・・


何を求めるかも、各自の考え・・・・・




大変だ・・・

仕事は、全て至急・・・・・

その至急の時間的観念も、異常に短い人が、私の様な、商売規模だが多い・・・・

電話後、直ぐに伺い、処理をする・・・之が出来なければ、私の様な立場は、生きて行けない環境にどんどん成ってきた・・・・

この部分が魅力だが・・・・之を、過大に求められるお客も多い・・・・・

ユーザー迎合主義・・・・この部分もバランスだと思うが・・・・・

難しい部分に成る・・・・・

メーカー本体が、欲しがらない、ユーザーを我々が管理する・・・勿論、メーカーが管理出来る、ユーザーで無い・・・・

この様なユーザーも減りつつある・・・・

画一した、方向には成っている・・・・


策・手段が目的に・・・この変化が怖い・・・

人の考えた等々も、狭い世界だが、RCドリフトの世界で私は勉強している・・・・

趣味の世界・・・・この世界は、基本生活の為・・等々の現実的、部分から少し離れて、個人のポリシー・哲学・価値観が大きく、出せる世界だと私は考えている・・・

この趣味の世界での、人の変化、考え方が・・・・どの様な方向性なのか等々も、見えるし・・・良い勉強に成ると私は考えているし・・

今後の日本の社会の縮図的に私は見て、観察している・・・・

趣味の世界が、人の本能、性格が大きく出易い世界・・・

個人の意思でこの趣味を始める・・・・本来、人が変われば、意思も色々、千差万別のはず・・・・

各自、お金を必要の為に、それなりのポリシーが有る、言い換えれば哲学に成る・・・・

この思いで進めれば良いが、何故か今度は見栄が出て来る・・・一人で始めたが、今度は回りが気に成りだす・・・・勿論、大多数方向が勝手に良いと思ってしまう・・・この時点で、最初のポリシーから少しずれ出す・・・・・・その大多数のから、手段や策を習う・・・・・・習うと言う事は、後は個人の考え、哲学・ポリシーで如何するかが出て来るが、大多数 之が、この部分を考えさせない・・・

結果、疑いも無く、策を受け入れる・・・・・之を続けていたら、不思議に、策や手段が目的に何時の間にか成っている・・・・最初の思いと可也の違いである・・・

民衆の動き・・・・之が社会を作る・・・・

ブログを掲載した一つの目的が、私の場合、この部分・・・何回も書き続けたが、「パワー神話」一種の宗教に違い、匂いを感じるから・・・・

之に、少しでも意義を、示すと、その仕打ちが、凄い・・・・・昔に比べ、この部分も減ってきているが、この部分が怖い・・・

本来の宗教心と、違うが・・・・・・一神教的、価値観・哲学だと、この方向性に成り易い、上下感等々が支配し・・・上が全て優れている、全て正しい・・・若し意義も持てば、罰せられる・・・
この価値観に支配されれば・・・・

扇動に対して、素直に従う・・・この方向性に進む・・・・

この部分が、私は怖いと思うし、小さな趣味の世界の中でも起きているから、益々、怖いと考えている・・・・


本来、無限に近い、夢等々を求めて、趣味は始める・・・之が人の数、有る事に成る・・・

無限の目的が有ったはず、この事は無限に有る、個性の出現になる・・・・

勿論、人の縁等々で、変化して行く・・・・之は人の学習に成る・・・・しかし、変わって駄目な部分は、初心の思いだと私は考えている・・・・

度が越えると、先に書いた、策や手段が目的になり、この祐物的、部分を求める宗教と化する・・・・・

之が正しい・私が正しいと言うものが出て来る事態・・・・囲みこみ、宗教的部分に成っている証拠である・・・・・勿論、この場合は信者側の行動が大事に成るが・・・

他の価値を排除する、信者を作れば・・・私が何度も書いている、怖さに成る・・・

全世界がこの様な流れに成っている・・・少なくとも日本国は、この方向性から一番、影響しにくい民族だと思っていたが、日本人にも本質部分に有る事が解った・・・

世界の将来が不安で有る・・・・







変わり者・・・撤する・・・・

先輩から「お前らしい」・・・・個性・・・徹する・・・・このキーワードを頂いた・・・

本来、誰しも矛盾を感じている・・・・しかし、それに疑問を持つ・・・之を諦めだすらしい・・・・

この特性に馴れ出せば・・・・矛盾を感じても疑問も思わなくなる・・・この時使う言葉が何故か「当然」と言う言葉らしい・・・・正確な言葉なら、「一般的」を使うほうが合っているが・・・・何故か無理に肯定する感情がこの「当然」という言葉を使うらしい・・・

又、相手に考えさせない為も有るし・・・・・この様な単語を巧みに組み入れる人の心が若し、詐欺師だったら、怖いと言う事に成る・・・・・

矛盾・等々に対して、疑問を持ち続けて、それを考える・・・・之を続ける事が大事だと教わったし、私らしいとの事・・・・


その結果、世の中には一杯の矛盾が有り・・・私個人でどうにも成らないものも多々有る・・・しかし、少しでも改善できればと個人的に努力する・・・
私の見える範囲・・・環境の中で、どう考え、行動したかが結果と私は考えている・・・・勿論、批評等色々受けるし、略全てが悪い評価を権力側からは受ける・・・・・この評価に結果を置いていれば、何も出来なくなる・・・

先輩から、商売人としては、現代では失格に近いと言われたが・・・それも、良いと私は考えている・・・・

人は、行動する動物である・・・・この行動が何かに成る・・・・

目的に対しての行動・・・・目的が大事に成る・・・・この目的が保身から来るのか、大志から来るのかの違いと私は思う・・・・・

自分の分を超える、目的・・・・・・勿論、色んな苦労を伴う、承知の上と言う事に成る・・・・

私は、この部分を「男気」と思っている・・・・

しかし、怖い嫁から見れば、なさけない男の様だ・・・・・「男気」が無いと言われる・・・・

「男気」の捉え方・考え方も色々有る様だ・・・・・



2017年2月20日月曜日

今日は、先輩宅へ

今日は、先輩宅へ・・・・・

次男の誕生日だが・・・伺ったら直ぐに帰りたい・・・・

私は恵まれている・・・・良い先輩を何人も持っている・・・・

私の様に、跳ね返りの性格の場合・・・・叱って頂く、先輩が大事に成る・・・

直ぐにバカ・アホ・・・等々、言われる事で、自分の立場を知ることに成る・・・

男は、縦社会が合う様だ・・・・・しかし、縦だから良い先輩に恵まれる、之が大事に成る・・・

母が言っていた、「犬の糞は高上がり」・・・・男は直ぐに、頭を上げる方向へ向かうと言う意味だと私は考えているが・・・

何時も気を付けているが・・・如何しても本能的に出てしまう・・・・

マダマダ、先輩達から言われる・・・「青二才の分際」が私・・・・・・・・・

先輩に質問すると、「還暦になれば」・・・・答えは、ヤット、一回の人生が終わった、リセットして新たな出発と言われる・・・

赤ちゃんに戻る意味で、赤色の物を着るという話をされる・・・・



後押し・・・・

RCドリフトの場合、ドリフト中に、路面速度以上の回転を駆動輪、リア側に与えている・・・

振り子の原理を使い、仮に右側にドリフトしていれば、この状態で、右に加重を乗せる、感じで、溜める作業を行い・・・その後、左に動く瞬間に、上手に車を蹴り出す操作に移行する・・・

このリアの挙動を、大事にしたい為に、リアは動き易いセット方向にしている・・・・

左右のドリフトを続けながら、走るこの場合は、問題も少ないが・・・・最近は2駆のユーザーも増え・・・・真っ直ぐに加速される、之も増えている・・・・

昔は、ストレートで三発・・・之も大きな卍的、動きが多かったが、今はストレートは、OUT側、ギリギリを真っ直ぐ走り、その間に少しの振りを取り入れる位の走りが多い・・・・

この環境にも、ケツカキで対応を考えると・・・・・今の車では、可也難しい、操作を要求される・・・・

先に書いた、振り子の原理に、降り返し操作と、真っ直ぐに向ける時の操作の違いが、微妙な違いになり、私の今の操作技量では、難しいと成っている・・・・

ケツカキの四駆的部分を、使う手も有る・・・・しかし、フロントが抜け抜けの動きをする事が、私の好みでない・・・・

見なければ、良いと言う人も居るが・・・・如何しても見えてしまう・・・・


又、ドリフトから、グリップ方向の移行も、スムーズさ自然さを求めている・・・・この部分で無理してグリップに戻しましたという挙動は見せたくない・・・・

2駆だとこの部分が自然・・・・・之が魅力に私は感じている・・・・

唯、問題は、ドリフト中にヨーが見えないドリフトをしている、2駆の場合は、魅力と感じない・・・・

ヨーが自然に無くなり、いつの間にかグリップに戻っている・・・この動き、挙動が好みと言う事に成る・・・・

コソレン場での、2駆の練習で何時も良いな~~と思う部分がこの部分・・・・

リアの強い押しが続けば、結果的にプッシュアンダーを示す・・・・

ドリフト後のグリップ方向への操作方法が、トラクションの回復操作に成る・・・・之が、加重を溜める操作とも似ている・・・・この違いを操作で、そう演出できるかが、ケツカキの難しい点に成る・・・

車が押し過ぎる、之を、舵で逃がす操作が必要に成る・・・舵の戻す、スピード、正確さが必要に成りだす・・・・

高性能のRCを走らせている・・・この部分を使うことが出来れば良い事だが、私の場合、オモチャのON/OFF的操作が、強く体を支配している・・・・

後伸びの・・・・コントロール・・・

RCカーの世界では後伸び・・・等々の表現が有る・・・

後半に伸びる感じが操作側が感じる事で、この様な表現が有ると思う・・・

操作側がパワーを絞る操作をしても、車が加速する方向を示す・・・・

実車でも、フル加速中にアクセルを緩めても、加速Gが若干だが続く事は、現実に有るが、RCの様に伸びると言う表現には成らない・・・

この部分が、RCカーで外部操作を行っている操作側には、凄いパワー感として感じる部分でも有る・・・・

しかし、この部分が強いと、操作の意外感が出て来る・・・・・

特にドリフトの場合、駆動輪を滑らせる為に、路面速度以上でタイヤを回している時も存在する・・・・

操作側は、この状態で、グリップ方向に駆動輪を近づける、操作をした場合、回転慣性力で後伸びと同じ現象を起こす・・・・之が伸びと感じている時は、よい部分に感じる場合も有るが、今の私は、押しと感じている・・・・

リアがグリップ方向に回転が落ちながら車を強く押す・・・この押しが、結果的に車を巻く方向へ向ける特性の対処を模索している・・・・

この時点で、リアの出を止める策は・・・・カウンター量を増やすと思えるが、現実にはこの操作で益々、巻く方向に向う・・・妄想の結果は、この部分で、本来のグリップに戻す、之を意識すれば、フロントの舵角はセンター方向に向ける操作が必要に成る・・・

ドリフトの一連の動きをスムーズに繋げる・・・・之を強く意識するとこの方向に成る・・・・

昔の操作は、この時点でケツカキの場合、前後を滑らせてアンダー方向に車を向け、プッシュアンダー的に、無理に真っ直ぐする・・・その為にステアは真っ直ぐに向いた後パタッとセンターに向く・・・その後の振るポイントで、加速中の為に、凄い内切り方向へ、又パタッと舵を入れ、フロントを引っ掛け止めて、リアを出す・・・・この操作の為に、リアの安定性、回してセンターにパワーが集中するようなセット方向に成っていた・・・・

しかし、ドリフトの一連の動きが一つ一つで遮断、リセットされた走りの様に思えるし、見える為に・・・私は、移行のスムーズさを重視している・・・・

しかし、この方向性に向えば、車の挙動を注視し続ける、能力が必要に成る・・・・車から出ている、少しの挙動変化に対しての適正な操作が求められる様になる・・・・
この部分が、私には難しい・・・・

昔の操作を一言で言えば、加重移動等々を無視し、使いたい時に、無理に引っ掛けて使うという操作だった・・・

之もRCドリフターが言われている加重移動の大事さを、考える様になってから、私が変化した部分・・・・このれが無ければ、ケツカキでステアスピードを5ポイント等で、走る事など到底無理なレベルに成るし、この事は操作技量レベルの幅が無い、加重移動等意識していないという証拠にも繋がる・・・・

リアを自由にコントロールが出来れば、舵角に頼る必要な無くなる・・・この自由なコントロールには加重移動が大事な部分に成る・・・・

ドリフトの基本と言われる、部分を、今は考え、学ぼうとしている・・・・しかし、下手な私は非常に難しい・・・・

この部分を先ずはマスターして、次は個人的、好みの舵角等の角度に成る・・・・

古い、動画を前回掲載したが、コソレン場で勿論、ギリギリの走りになるが、舵角の動きを見えれば、アンダーも怒が付くと見える・・・・

若干なアンダーは有ると思うが、ステアが動けば、少なくともシャーシも動くはず、それが、大きな舵角を演出していても、フロントが動かない、之はどう見ても、意外と私は感じる・・・・

ステア操作をしたいと考えれば、少なくとも加重をフロントに移す、操作・挙動を示しても良いと思うが・・それさえ見えない・・・・・

RCドリフターの表現を、信頼すれば、素人レベルの走りと成る・・・

下手な私は、この様な問題点が多々有る・・・・異端児だから、皆の表現に近づこうと努力を続ける、大事だと考えています。


排除心が益々、強くなっている

最近、排除心が強くなって来ている感じがする・・・

人の違い・・・区別・・・差別・・・排除・・・この心が強く成っているように思う・・・

人は自分にとって・・・必要な人、不必要な人、どうでもよい人・・・・この三種類に、分類できると、教えて頂いた、先輩が居る・・・

この三種類のタイプで、若し、不必要な人への対処は・・・・・簡単な方法は排除する・・・この方向に成ると思う・・・・・この排除の方法が、色々有る事に成る・・・・

私は力が無いので、思いは有っても、何も出来ない・・・・

この事は、力が有れば有るほど・・・色んな方法や策が出来る事に成る・・・

力が有れば、どうでもよい人も、何か策や方法で、上手に使おうと思うかもしれない・・・・


この部分も人の価値観、考え方になる・・・・・不必要な人も上手に使おうとする人も居ると思う・・・

力が有るから、人を思う様に使える立場と考えていると思うが・・・・

企業なら・・・目的は、お金の為に成る・・・・    
人なら・・・????・・・


この目的が人なら各々有ると思う・・・・

逆にの考えも有る・・・・人は、三種類の分類で他人を判断している・・・・之に気付けば、自分はどの立場を目指すかも出て来る・・・

人にとって、必要等の価値観も、人で違う事に成る・・・・この部分で、自己保身の心で、必要な人を目指すか等々も、各自の価値観になる・・・・


この価値観は、どして出来るのか・・・・基本、人から獲た知識や知恵が喪の元に成っている・・・・

この部分を磨かなく・・・・現実の現象だけで判断する危険だと私は考えている・・・

どんどん、全ての人という・・・基本の器が狭まりつつある世界・・・・全ての人を受け入れる事が出来なくなれば、排除される人達が増えだす・・・・

特に怖いのが、器の大きさを増やそうとしていない事・・・・逆にコップみたいに深い方向へ向っている・・・・

この流れを止める事が出来るかが、問題に成る・・・・・

国としての日本の立場が大事だと考えているが・・・・国内の現実を見えれば、難しいかも知れない・・・・
結局、民主主義国家、国民の価値観が大きく影響する・・・・

自己保身方法に進む現状で、国がどう動くか???・・・・・



操作の幅を増やす・・・・

車は特徴・特性が有る・・・・・・・この事は、長けている部分を、作る・・・・ユーザーが何を目指しているかが判る部分に成る・・・・・

私は操作技量の幅を増やすを、目標・・・・・この事は、長けている部分を慣らす・・・・尖った部分を無くす方向だと、考えて、進めている・・・・

車のセット・・・・このセットの意味は、一般的に、目的にあわせて長けている部分を尖らせる・・この考えが普通だと思うし、私もこの方向へ昔は進めていた・・・・

しかし、最近は目的が変わり・・・・車から尖った部分を無くすこの方向に進めている・・・・

足回りも同じ考えで、基本を基本を大事にしている・・・・この足の動きも操作側が思う様に動かす事が出来れば基本でも十分と考えている・・・・

この動かすが操作の意味だと考えるように成って来た・・・・・以前は走らせる、この部分が最初の目的だったが・・・・・最近は動かす・・・その為には操作の幅を増やすしか出来ない・・・・

車 対 操作側・・・・この部分の勝負が面白いと感じれるように成ったということだと思う・・・

走る之を考えていた時は、体外部分を意識している・・・・結局、人との対比に成る・・・・

自分のレベルを知るに従い・・・・・人との対比を考えるレベルでもない、之を知ったが為に・・・・先ずは、車と対比してみる・・・・しかし、車は、セットの方向性で、大きく個性が変わる・・・・

下手な私に合う、セットも勿論、出て来る・・・・この事は操作側が楽だと感じていることになる・・・楽な車で,下手が克服できるか????・・・・・私の場合、変な操作の癖を付けてしまった・・・

この狭い、操作幅しか持っていない、立場で、人との対比・・・・結果、自分自身を裸の王様方向への環境を望みだす・・・・・

こんな特性が、私には有ると思う・・・・之を知れば・・・・

基本、孤独に一人・・・之に徹する事が大事だと成る・・・・人と関わらないと言う意味ではない・・・

操作の幅の練習・鍛錬を意識しだすと・・・・私の場合、何故か、車が難攻不落方向になる・・・・

操作が出来れば、一人で練習等、私ならしない・・・・勿論、感動も面白さも感じないと思う・・・

今は、目標が有るから、楽しいと考えている・・・・目的を達成すれば、飽きる方向に向う・・・・

走る、若し出来る様に成れば、何を目指すかになる・・・・

私は、RCドリフトの世界の実車等の発言が多いので、今は、この実車感を試している・・・車の重量バランス等々を近づければ、車の特性が近づく・・・
之を操作できるか?????・・・・・・何故か難しい・・・・この部分が、私は変な操作の癖を付けている事に成る・・・・

難しいから、練習し、走らせる意味も出て来る・・・


2017年2月19日日曜日

慌てない・・・慌てない・・・

先輩から言われていた・・・振り子の原理・・・

ドリフトの場合、左右にリアが出ている、ヨーが発生していれば、必ず流れが、止まる時が来る・・・勿論、来るタイミングを、リアのトラクションの架け方で調整している・・・・この止まる時に、振り子の原理で、逆側に動こうとする・・・挙動が出る・・・

車を上から見て、車が前進し続ける、之が、リアの流れを止める方向に成る・・・・仮に右側にリアが出ていても、その出る速度・加速がフロントの転がり、前へ進む能力が高いから、リアが出ている・・・・

この部分は、RCドリフトの世界でよく言われる、パワーで出す・・・パワードリフトをイメージすれば解る部分・・・勿論、リアが出ている時に、車を押す力が無くなれば、フロントが止まる方向で、リアが出れば、リアが一気に出て巻く方向に向う・・・

この微妙なトラクションの変化を、アクセル操作のトルクの演出で行っている事になる・・・・

何回も書いている様に、ドリフトは滑らせる競技でなく、走行する形の演出に成る・・・・・この意識の違いで、ドリフトの基本部分の考え方が大きく変わる・・・

トルク制御を上手に行う事が出来れば、リアを思う部分で止める事が出来るし、止まれば、必ず戻って来る、振り子の原理発生する・・・・・

難しいのが、私が何回か書いている、ドリフト後の真っ直ぐ・・・・仮に右にリアが出ている状態で、リアを止める、方向の操作は色々有るが、リアのトラクションを取り戻す方向のトルク制御に成る・・・・しかし、この部分は、振り子の原理を使う操作と、余り変わりが無い・・・・その為に、真っ直ぐ向ける操作を意識すると、タコ踊りの様な挙動を示す・・・・

スムーズにグリップに戻す・・・・この部分の難しさが今、ケツカキの、テックの課題に成っている・・・・

振り子の原理をどう止める事が出来るか????之が、課題で、コソレン場で、2駆を使って、色々考えている・・・・

2駆だと、ケツカキに比べこの部分が楽・・・・殆ど操作的に、変更をしていないが、スンナリ・・・スムーズに移行できる・・・

この部分が、先に書いている、2駆の方が舵角が浅い、カウンターが浅い部分が影響しているのかも知れない・・・・

微細な舵角の違いと、後考えられる部分は、ケツカキのフロントユニバの抵抗・・・・

真っ直ぐに戻す際、フロントが先に・先に進む、この方向性が2駆には有るが・・・・ケツカキの場合、特にトラクションの回復と、アクセル操作のポイントが下がっている状態では、フロントの引きは全く期待できないし、逆の抵抗・ブレーキとしてのフロントの挙動を示しだす・・・・

この時に、舵角での止まりと、ユニバの抵抗で、大きくフロントを走らせない方向に成っている様だ・・・・この部分が、私の車の特性、アクセルを入れても、抜いても巻く・・・之を上手に出さない操作が必要になり、この部分がこの車の難しさだし、ケツカキの宿命に成る・・・・


この部分の減少の為に、慣性力に繋がる、重さ、特にリア側の軽さに拘って来たが・・・・未だに重いことに成る・・・

マダマダ・・・エントリークラスの部分での悩みに成る・・・・ライン取り等々でも対処出来る、事は前回のコースの練習で解ったが・・・・自由度が無い・・・・良い操作方法を探す事になる・・・・

基本、車の動きで大部分の原因は、操作側の技量が問題・・・・今以上に、回転を使えない方向性が、私には車の挙動を誤魔化す事が出来ない、この事は、私の操作の癖で、よく解っている・・・・

今まで通りに、ギリギリの回転・トルクでの練習を重ねれば、何か見えだすかも知れない・・・・・

七転八倒・・の・・・走行方向に車を進める・・・・鍛錬しないと、上達は無理な様だ・・・・

挙動・・・動き方・・・・

コソレン場・・・・挙動を検証・・・・この事は見る目も大事に成る・・・・

車との距離も、出来るだけ近く・・・之もコソレン場の魅力に成る・・・

挙動と言っても、色々有るし、考え方も各自の考えに成る・・・・

私は、挙動を、動き方と考えている・・・・・簡単に書けば、舵角の動き方、この動き方が、私の好みに近づければ、結果、舵角の深さやドリフトアングルとの適合性も良くなると考えている・・・勿論、この部分も私個人の好みに成る・・・・

リアが出る・・・この状態に車を操作する、その操作の仕方が悪ければ、イメージと違う出方に成る・・・・RCカーの場合、一気に出すこの方向が楽・・・・逆に、徐々に出す、之をイメージしてリアを出せれば、自ずと舵角の動き方も変わる・・・・

このリアと舵角の関係性も、リア側が主導で、舵角が動く、之が好みに成っている・・・・

何回も書いている部分だが、舵角がリアを出す部分が有る・・・・舵角がドリフトアングルより深いと思える場合は、フロントの止まりでリアが横に滑っている形に成る・・・この動きが、怒が付く、アンダー方向のドリフトに私は見える・・・・

リアを蹴り出す事が出来れば、必然的に修正舵としての舵角の動きも、遅れ気味に動いても操作が可能に成ると考えている・・・・

ドリフトは、旋回操作の一つの方法、舵角が、若干の内切りでも、舵角、以上の旋回半径が小さくなっていれば、少なくともリアが出ている事に成る・・・・この考えで行けば、0カウンターの旋回でも、凄いドリフトをしていることに成る・・・・

しかし、RCカーでこの0カウンターが非常に難しい・・・・RCドリフターの表現を信頼すれば、リアを自由にコントロール、之が出来ていれば、0カウンターも可能のはず・・・・

しかし、この部分を目指す人が、居ないと言ってよい状態・・・・何故か、言葉を信頼すれば、余りにも簡単すぎて、面白みが無いと言う事になる・・・・

しかし、今伺っているコースで、之をしてもらうと、不可能と言われる人が何故か多い・・・
仮に、モット簡単な定常円での0カウンターをお願いしても・・・・出来る人が非常に少ない・・・

若しかして、ドリフトと言うものに有る基準が有り、その基準内に収まる車???・・・・その基準は誰が決めた????・・・・・・その基準を逸れると・・・変わり者???・・・・・・・・

この方向性なら、誰かが扇動して、一方向に向ける、特殊な事と私は思っているし、その様な車なら特殊車両方向に向う・・・・


勿論、ケツカキは、前後駆動差が有る、特殊車両だが、それを認識して、その欠点を無くそうと今でも努力している・・・・

2駆は、基本、素直な車で有るはず・・・・この特性を生かすか、殺すかは、操作する側の考えに成る・・・・この部分まで、之が正しいと、押し付ける事は、少し違うと考えている・・・

各自の好み、考え方、個性まで基準化する事には、矛盾を感じる・・・・

体重を整える・・・・

車を作る・・・・この部分で、体重・・・重量は大事な部分に成る・・・・

この重さが車の個性に成るし・・・その後、操作にも影響を与える、方向に成る・・・・

RCカーの場合は、基本重量は殆ど変わらない・・・・

後は作り方の拘り等々で、変わって来る・・・

その際、私は、ビスを非常に気にしている・・・

一般的に、スチール製のビスに比べ、アルミ・ジュラルミンは1/2の重さと言われる・・・しかし、強度は弱くなる・・・

スチールに比べチタンは2/3の重さと言われている・・強度的にはアルミより強い・・・

スチール・アルミ・チタンを使い分けて、好みの重量配分等に仕上げて行く、方法も有る

又、走行環境等で、衝撃・抵抗の強さも、ビスの選び方に、関係してくる・・・・

このビスの使い方、等々も、各自で拘りが有り、個性が出る部分に成る・・・・

私の場合、走行環境を考えると、ツーリング等より、外的衝撃も少なく、強度的に弱くても良いと考えている・・・・・

ビスの掛かりもナットの厚みを考えると、3mmビスの場合、2mm位の厚みのナット・・2mm位の掛が有れば良いと考え、説明書のビスの長さも考えて、使い変えている・・・

この長さを考える、之だけでも、重量の変化が大きく有る・・・

しかし、何故か、RCドリフトの世界は、重い方が良いと言う考えが、強く有る・・・・

トラクションと表記が有る、錘さえ有る・・・

何故・・・この車の特性に大きく関係する部分を、重くするのか????・・・・

ロールを獲たい等々言われているが、ダンパー・スプリングを考えればよい部分なのに何故、重さに成るか????之が不思議・・・

私が重くする、方向を選ぶなら、理由は、下手の私の場合、単純に牽引力のUP・・・・に成る、この部分も、適正なトルクを路面に伝える事が出来るなら、不要である

勿論、普通の人達と私とは、同じ事なのに目的が違う・・・この目的が異端児の考えと言われている可能性も有る・・・・

私もロール感は求めている、この挙動が見えなければ、操作不能に成る為に、必要な部分・・・


車の重量、バランスも大事に成る・・・・

RCドリフトの世界は、ダンパー等々の微細な部分を言われている・・・この、世界で、正確無比に組める人も多いと思うし、少しの違いも解る、感性の強い人も多い世界・・・

しかし、何故か、プリロード調整も、車高調整くらいに認識の人が多い事にも驚いている・・・・

重量バランスを確り整えていれば、プリロード調整も左右同じで良い場合も有るが・・・・私は、ダンパーの組み立てにも自信が無いし、左右全く同じ個性にする事は不可能と考えている・・・
結果、左右の重量違い・ダンパーの個性の違いを、プリロードで調整するこの考えだが、この部分も異端児的、考えの様だ・・・・

しかし、この異端児の考え、方向に何故か、進んでいる事にも驚く・・・・

以前は、キャンバーがガッツリ・・・トーも確り・・・この様な車が多かった・・・トー0度・異端、有りえ無いとまで言われていた・・・・

プロポの設定もスピード等を触る、之も有りえ無い・・・之も異端児と言われていたが・・・・

路面速度の回転域を意識する、之も有りえ無い、異端・・・・

RCドリフトの世界では、何時も異端児方向を試してきた・・・・

2駆の世界も、軽量化に向けた、しかしこの行動が異端児に成った・・・・環境は、少しでも重くする方向に向っていたが、今は?????・・・・・

変わって行く為には、固定観念・常識と思っている部分を、変えていくしか、変化は無い・・・・

既存の部分を変える、難しいが、之も面白い部分に成る・・・

人の変化、之が見えなければ、面白みも無い・・・・・

病気・・・・

嫁がお出かけ・・・・・

お留守番の要請に、事務所に来た・・・・

私がニタニタ・・・RCカーを眺めていたら・・・
病気・・・バカが付く病気と、事務所から立ち去った・・・・

何故、この気持ちが解らないのか???

女性には解らない部分なのか???

実車でも、10年経てば・・・この感情が無くなる場合も有る・・・

特に見栄、等々で購入した実車の場合・・・・買って、半年で飽きたりもする・・・・

実車の場合、走行場所が一般公道・・・走行部分のスポーツ性等々を、拘っても、結果的に使える場所が限られ・・・・・車=移動の手段のこの部分に成り、趣味性が薄くなり・・・結果的に実用性重視・・・・・五年も乗れば、飽きる

車の趣味性が、現実社会では求め難くなっているし、若し求めても先に書いた様に、半年もしないで、飽きだす事は・・・結果、拘りと思っている部分も、見栄が大部分を占めていることに成る・・・・


今、コースで使用している車は、テック・コンバRB-03と言う・・・古いシャーシ10年程私は使用している・・・・・飽きないし,逆に愛着が増す方向に成っている・・・・

購入時は、等速四駆時代、ブラシレスモーターも海外製の高価格の物しかない時代・・・正直、見栄で全ての揃えた・・・・

回りからは、凄い車、良い車と言われていたが・・・・・この車で、大パワーの経験もしたし、環境で車も変わる事も解ったし、全てが長けていても意味が無い事も解った・・・・一番は、操作技量の大事だが解った車でも有る・・・・

同じシャーシで、個性が変わる・・・・・何故、個性が変わるか、ユーザーの考え方の変化で変わりだす・・・・・・
結局は、私自身の変化だと思うし、その変化が車の見え方まで、変えている事に成る・・・・

昔なら、このボディを、格好よい等々、思えなかったし、タイヤも異質な色をしているし・・・・タミヤ製の安いホイール・・・・・・子供が・・・・素人が・・・下手が・・・と見える車と 昔は見えていたと思う・・・・・

之が、操作方向に意識が向きだしてから、見え方等々の感覚の部分まで、変わって来た・・・・・

元より、操作技量も下手が、見栄の為に、色々な手段が格好よく見えていた、時代・・・・この時は、素人で、下手以前のレベル・・・・ヤット、下手のレベルに成ったと考えている・・

現実に、素人レベルの時は、ツーリング等々の諸先輩達の意見も、聞く耳を持たないと言うより、ドリフトは特殊、貴方達と違う、この様な意識で居た・・・・書先輩達から見れば、バカ位に、思われていたと思う・・・・・

今考えると、非常に恥ずかしいと考えている・・・

下手のレベルになり、ヤット、先輩達の言われる事が、少し解る様になってきた・・・・

車、RCカーの基本が見え出した事に成る・・・・・

この変化が、車の個性に成っているし・・・・愛着が沸くのも当然と思うが、嫁にはそれが解らないようだ・・・

歳かな~~~

四男の、友達達が、夜な夜な・・・我が家に集まっている様だ・・・

事務所の二階が私の寝室・・・・嫁が、母屋を守っているが・・・・喧しく、色々言っている様である・・・・

我が家は、上の子供たち等々、沢山の友達等々の子供達が集まってきている・・・・・・・

昔に比べ・・・男で目立つ、悪さをする子供は減っている感じがするが・・・

逆に、我が家に遊びに来る・・・女の子が、話していると、怖いし・・・・闇が深い・・・・

一言、駄目と言う、強制的な言葉を言われた経験が少ない様だ・・・・

先のブログにも、書いたが、親が良過ぎる・・・・「迷惑をかけない様に」この様に親が言っていても、子供が迷惑の基準を何処においているかで、意味が変わる・・・・

この様な基準が、価値観になる・・・・・・

身なりも、綺麗で格好よい、之を正しいと考えている・・・当然の様だが、この良い・・良いの捉え方が、少し違う・・・・高校生位で、ブランド物を持っている、之自体が問題だが、之を指摘しても、皆が持っていると答える・・・・

現実には嘘で有るが・・それを聞き入れる大人が居る・・・・一部の人が持っていて、それを欲しいと言う欲が、結果、皆が欲しがっているし、皆が同じ価値観と、言っている事になる・・・

以前も書いたが、男親の関わりが減っている為と思う・・・・子供の女性化が進んできたが・・最近は、特に女の子の体裁を先ず、意識し過ぎる部分が気に成る

横並びの考え出し、上下感が少ないが、その横並びの中でも少し目立ちたい・・・・・良い部分かも知れないが、その横並びの、レベルが何処かが問題と考えている・・・

そのレベルが、危険レベル・ギリギリである・・・・少しレベルを超えれば、今度は犯罪と言われる世界に入りだす・・・・このギリギリの差を、本人達が解っていない・・・・

最近は、男の子も、この流れの方向性が出てきたが・・・・女子に比べると、危険レベルが低い事が最近の特徴の様だ・・・・

日本古来の価値観から・・・大陸的価値観の方向に進む中で、仕方が無い部分かも知れない・・・・

結局、思想哲学より、金・・・金教に侵食されすぎ・・・・・

之を、子供までも金が全てと思っている事に、私は不安が出る・・・・

今後、見え難い、陰湿方向に益々、向う気がする・・・・之も時代の流れ・・・・

昔の様に、体が動かないし、ガッツが無くなって来た・・・・

この様な子供達と、接する事が、キツク感じる・・・・・出来れば避けたいとまで思うように成って来た・・・・

やはり、昔の人が言って有る様に、子育てに、適した年齢・時が有る・・・・少し歳をとり過ぎたのかも?????・・・・・・・

今は子供達に対して、受身的行動をしている・・・・之が子供の成長に良くないと思っても、楽な方が良いし、きつい事は避けたいと、思う様に成って来ている・・・

こんな、老人的、意識で良いかとも思う時も有るが・・・我が家で問題を起こす、この方向が良いと考えていた時代から・・・我が家の中では、問題を起こさない方向を望んでいる様だ・・・

子育ての年齢を超えたのかも知れない・・・・

2017年2月18日土曜日

微細な部分が・・・・

コソレン場での走行が出来る様に成ってから・・・・

又、私なりの練習が出来る様に成った・・・・・

コース等では如何しても、全体の部分に目が行き・・・微細な部分が私の場合疎かに成る・・・

コソレン場では失敗が許せる環境・・・・この部分が有ると無いとでは、ギリギリ部分の練習には可也の差が有る・・・・

簡単に書けば、当然と思っている事、意外が試し難い・・・・

例とすれば、この舵角でドリフト中・・・・若し、舵角を戻したら、戻す量 等々の試す之がコソレン場だと何でも出来る・・・

ドリフトに詳しい人なら当然と思える事でも、無知な私は試さないと解らない部分が多々ある・・・

之を埋めて来た場所が、コソレン場での有る・・・・

失敗を覚悟した操作、中々コースでは、出来ない部分に成る・・・・

考えようでは、解り切った予想した通りに走らせる、この安全方向に強く、傾く傾向が私の場合ある・・・・

コソレン場では実力の100%以上を、求められる事を挑戦できる・・・失敗を恐れる事が無い場所の良い部分に成る・・・

新たな発見等々も、この場所で得ているし、今後も得たいと考えている

当然と思ってそうしている、この部分全てに疑問を持って、些細な部分を逆に操作したりして試す・・・

元々が異端児の私、逆に操作している可能性が有るので、この様に疑問を持つ事は、新た発見に繋がる・・・・

何時も思う事だが、造作技量の無さを思い知るし・・・無知さ恥ずかしさを、いつもコソレン場で教えてもらえている・・・・

良い鍛錬の場・・・・大事にしたいと考えています・・・・

舵角の違い・・・・

コソレン場でSAKURA 2駆の・・・走行で楽しんでいるが・・・・

よくよく、観察すると・・・・ケツカキのテック・コンバとの大きな違いが有る・・・

2駆だと、舵角操作がスムーズで・・・結果、カウンター量がケツカキに比べて少ない感じがする・・・・

ケツカキは、舵角の固定での走りに向くが、2駆は、ドリフトアングルに対して舵角が変化が必ず起きている・・・

勿論、深いドリフトアングルを維持する、この部分もケツカキが向く・・・・・2駆で深くなれば、と言ってもFT86の最小旋回半径の1/10の切れ角にしている為に・・・その深さが深いか浅いかの基準が解らないが・・・・深く成ると、飛距離を延ばす事が出来ないし、数十センチ位で、無理して1メーターという感じに成る・・・・

ドリフトでの飛距離を求めれば、結果的に、リアの押す力が減らない角度が有り、その角度を維持すれば、カウンターがケツカキのテックより、浅い気がする・・・

しかし、小さな環境のコソレン場・・・・定常円や八の字走行・・・スピーんターン等々の基本練習は、SAKURA 2駆の方が、私の少ない経験での実車感には近い・・・・

SAKURA 2駆の挙動、カウンター量等々を、基準に考えると、テック・コンバの動きは意外感が有ると成る・・・・

下手で無知な私の場合、直ぐに慣れや環境で、基準が変わる・・・・

どの基準が正しいかも、よく解らない・・・・・

この方向の人間性の為に、環境も大事に成る・・・・見ている環境が基準と思ってしまう場合も出て来る・・・・

こんな方向性の私の為に、リセットする為の、コソレン場の意味は大きいと考えている・・・

現実に、以前も同じ様にコソレン場で、走ると、トラクションを意識していると思い込んで操作していたが、コソレン場だと、回し過ぎて・・・抜け・抜けの操作をする事も有った・・・・

無意識にコースの環境に体が馴染み、意識はしていても、結果的に抜けた走りをしていたが、コソレン場で、軽量な2駆を操作すると、一気に、慣れによる癖が、解る・・・・

この様な事を何度も経験している・・・・

車が大きく、壊れたり、変なセット等に成っていなければ、どの車も操作出来る・・・之が操作の基礎部分を確り学んでいれば、誰しも出来るはず・・・

車の癖も許容範囲に収める為の経験と私は考えている・・・・

後は、その走りの演出の違い等々は、又慣れに成る・・・・

モーターパワーもSAKURA 2駆が、ケツカキのテックより、小さい、しかし、操作していて滑らせる量が多い事も今回解った・・・・

多く回しているという事は、車の加速がイメージより遅いこの可能性も有る・・・上手い人はこの様な操作には成らないが、私の場合、進まない事に対して、無意識にアクセルを多く空ける方向に向う、癖が有る・・・・・・・

トルク制御を確り出来れば、良いが、中々難しいし、元のトルクが大き過ぎる・・・・

技量に合わせたパワー・・・・之は当然の様に色んなジャンルでも言われている部分・・・・技量が無い私の場合は当然、低パワーが良い・・・・しかし、パワー原を探し出せないで居る・・・・

又、操作の変な癖を付けている為に、パワーが無くなると楽に成る方向で無く、難しく感じる・・・・

之も、下手で無知の私の独特の部分と思う・・・・結果、異端児と言われている可能性も有る・・・


毎日・・・・誰かが来訪・・・・

一般庶民以下の、レベルの我が家だが・・・・居心地が良いのか????子供達は元より・・・色んな人が来られる・・・

今日も午前中に、三人のお客さん・・・・・

地域の人達だが・・・・色んな事で来られる・・・・・

母が居たときは、漬物小屋みたいに、高齢のオバサン達の、溜り場と成っていた時期も有る・・・・

その様な人達から、色々お話を、耳にいれ、知らず知らずに・・私の大事な知識・知恵に成っている・・・・

元々が、無知・・・私の頭が空っぽの為に、その部分を埋める、大事な部分に成った・・・・

人生の先輩・・・私には全てが先生になる・・・・・

学問でもない為に・・・何が正しい、この基準も無い・・・しかし、生きる・・・生き続ける・・この事は先輩方が、経験も有り、その経験から来る、話は・・・生きる為の、勉強だと考えています。

私は庶民以下だし、庶民レベルで一生が終わると考えている・・・・・之を自覚しているなら、何を学んだ方が良いか???・・・・・庶民の先輩が、先生に成る・・・・

各自、住んでいる世界が違う・・・・・学者で一生、その世界に居ると自覚が有れば、学問が先生に成るし、その世界の先輩が先生に成る・・・

仕事・・・若し、仕事の世界で一生、居ると思えば、仕事の先輩が先生になる・・・・


しかし、人は、生れて、死ぬ・・・・・・・・この間、立場が変化する・・・その都度、先輩が居るし、先生が居る事に成る・・・この部分さえ、忘れて、全て自分で終結する生き方を望んでいる人も居ると思う・・・・

生きる事は、五体不満足から間は色々だが、又、五体不満足に向う・・・之が人の普通の一生・・・・


人の手を必要とする、期間が・・一生の前後に必ず有る・・・・・

この部分は、五体が思うように成る・動く時には、考えることさえしないし、又、意識から遠ざける努力までしている・・・・

しかし、回りにはこの様な人が、多々居られる・・・・・その人達の話に耳を傾ける、之が、私は勉強と思っている・・・・

高齢のオバサン達も、同じで、体の機能不全を感じられ、五体不満足方向に向っているから、獲た知恵等々を、話される・・・・

之を、学ぶ事も、私に役に立つと考えている・・・・・

レベルの違う、特に一般に言われる、上のレベル等々には、私の年齢になれば、到達 不可能と思う年代・・・・・夢は夢で終わると思う・・・・

それなら、自分の居場所・・このレベルから以下を勉強した方が良い・・・・

簡単な事、一流が手に入れれる物も、手に入れる事が出来ない、之を当然と思え、又、一流だと、目にも入らない、些細な事でも、喜べる方向の人間を目指すしかない・・・


人の一生・・・100年以下の年月の中で、感動・感謝の量が多い方向が幸せと思う・・・

庶民以下でも、この部分は同じ・・・それなら小さな事でも感謝できる人に成りたい・・・・






書生さん・・・

高齢者と昔話・・・・昔の知恵を頂く・・・・之は、私の一つの趣味に成っている・・・

特に父が、世間に疎く・・何も知恵に成る事が言わないから・・・結果として、色々、教えて頂く、高齢者を求めている事にも成る・・・

昨日・・・・昔は、他人の子供を育てる・・・之が、当たり目の様に耳に入っていたと言われた・・・

男の一つのステータス的、意味合いも有った様だ・・・・

私の祖父も、他人様の子供を引き取り、一人前にして、商売人に成って居られるが、その人を父は兄と呼んでいる・・・・

遠い、親戚に当たる、子供を引き取り何人か育てられている・・・


何故、こんな行動が出来たのか・・・・・昔は今の様に、福祉の充実が無い・・・・結果、片親に成って、子供が育てられない、之も当然の様に有ったと思う・・・・

その様な子供を、引き取る・・・・勿論、引き取り先で、奴隷以下の仕打ちを受ける場合も有るが、逆に、書生さんとして、勉学に励み、医者に成っておられる方も居られる・・・・


今、行政や国が担当と成ってしまった福祉・教育等々を、地域社会、個人が行っていた事になる・・・・

人生わずか50年と言われていた時代に成る・・・・・隠居と言う立場に、成れる、之を殆どの人が夢見ていた事も有ると言われた・・・・

年金制度も無い時代・・・・隠居・・・之が出来る事は、基本、後継者を多く持っているか、力の有る後継者が居るかに成る・・・・

この後継者を育てる・・・・・この部分が、先に書いた、書生さんや他人の子供を育てる・・浅くは面倒を看る等々に繋がっていたと私は思う・・・・

この部分は、以前も書いているが、実子に何を与えても、感謝が無いし、その事は恩を感じていないことに成る・・・・現実には子供は当然の事と思っているかも知れない・・・

この様な感じ方をしている、実子に・・・後になり、恩を感じて親を看る・・・・之は強制とも取る可能性が有る・・・・

強制、嫌だ・面倒だ・・・・出来るなら避けたい・・・・この様に考えても不思議でない・・・・

しかし、若し、他人に子に、この様な行いをすれば・・・・実子よりは確実に恩を感じると思う・・・・

我が家の父も、他人に成る兄が居た、その兄が、結果的に祖父に対する、行いを見て、父が実子というプライドで、動く、之がも有った様だ・・・・

長い、人の歴史で、作ってきた知恵・・・之が上手に機能していたことに成る・・・

しかし、戦後70年程で、この知恵を、日本人は棄てた・・・・・之が今の色んな問題の根源に成っている・・・・

私位の年齢の物の悩みが、この部分、子供を育て、家庭も持った・・・しかし、自分達が高齢に成った時に、誰が面倒を看るか・・・・この不安を言われる人が多い・・・・

仮に、行政の福祉関係の利用・・之だけを考えれば、子育てしたこの部分の行いが何か意味が有るか、無いに成る・・・・

結婚・子育・・・この様な行いさえ、結果としての意味が無くなれば、未婚者の増加、少子化の促進方向しか、向わない・・・・

昔は村内を一回りすれば、お腹一杯に成る、環境だった・・・・・恩や義理・愛情に溢れていた・・・・

今は、戸を頑なに閉めて、誰も入れない、之が現代に成っている・・・