2017年2月25日土曜日

久しぶりに内部抵抗

略、一年使用したと思うが・・・バッテリーの内部抵抗を確認・・・

以前と殆ど変化が無いようだ・・・

情報として、ブログに残す、之も今後に役に立つ・・・

LiPoに比べLiFeは少し高い感じがする・・・

パワーを求めていないので、抵抗が多くても気に成らないが、しかし、変化は大事な部分に成る・・・・・

抵抗が高くなれば、出力電圧も低くなる・・・抵抗は熱を生むので、内部抵抗が大きい事は、発火の危険性も有る為に、大事な部分だが・・・

元々はパワーに拘っていない為に、この様な部分を直ぐに忘れてしまう・・・

今日は36mΩと成っていた・・・・充電容量が702mAh・・・約一時間の走行での使用、電力に成る・・・・

キッチリ2100の容量全て、使い切れば、計算上では約3時間の走行が可能に成る・・・

走行抵抗の思い、カーペット路面を、加味すれば・・・良いか/悪いかの判断に成るが・・・・

この部分も各自の考え方で変わる部分・・・・・

無知で馬鹿に近い私の頭では、計算が出来ないし、どの程度が理論値なのかも解らない・・・

若し計算できれば、グリップ走行の無駄の無い電力の使い方で、ドリフト中の速度を元に計算すれば・・・・値が出て来るし、ドリフトの為に、何パーセント、多く使っているかも解る事に成る、10%増か20%増かとうとう解れば、客観的な判断が出来ると思う・・・

ドリフトの場合、一番効率が良い、滑らせ方が、若し、20%増しの回転なら、計算で適正か如何かが解る事に成る・・・

充電中の、数値は後々、色んな事に役に立つ・・・・特にパワーを求めている人は、バッテリーの微細な変化まで、気にされる人がツーリングの世界は多い・・・・

それ位、バッテリーの違いでのラップタイムの影響は強いし、直ぐに体感的にも気付く部分

勿論、RCドリフターもパワー志向の人も居られる、この部分も大事だと考えています。

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