21世紀は、心の時代と言われた人がいる・・・・
物質的・・・充実感を求めた20世紀から・・・・心の世紀に生まれ変わる・・・・
この生みの苦しみを、現在はしている様だ・・・・
誰しも・・・・物質的、充実感で自己保身に邁進しても・・・良い方向には向かっていないと思うが・・・現実を生きる為に、先ずは自分を守る自己保身方向に向かざるおえない・・・之が本音だと思う・・・
逆に、人の為や、地域の為・・・等々の部分は、余裕が有るから、出来るという考えも出て来ている・・・
余裕が無いから、自己保身・・・この理屈がまかり通っている・・・・
しかし、この余裕・・・何か基準が有るのか????・・・・ある基準が有り、その基準以上の余力が有ることが余裕と成る?????
西欧の人達は、この余裕を求め、余裕が出来たら、人類に貢献できる、之をステータスと考える価値観が有る・・・・
キリスト教的考えが基本に有る・・・・
しかし、この考えも、余裕と言う基準を何処に定めるかが、千差万別に成る・・・・
結局、余裕も、物質的部分での判断や基準じゃないと言う事・・・・・その人の心の部分に成る・・・
しかし、現在では、物質的・現実的に、恵まれないと、心の余裕が出ないと考える、価値観が蔓延している・・・・・物質的に恵まれる=心の余裕が有る・・・・・この計算式に成っていると勝手に考えている様だ・・・
現実にこの計算式が正しいなら・・・・物質的に裕福な人は、余裕があり、その分・・・社会貢献等に慢心している事になる・・・・
しかし、実際は、逆だったり、違うと思う、振舞いをする人が多い世界になっている・・・
この様な、現実を踏まえ・・・・それなら、誰が、するか・・・・誰も振り向きもしない、立場や環境に対して、改善方向の努力は・・・放置状態が続くし、最後には、行政や国の責任と、押し付ける方向に成る・・・・
しかし、現実に国に余裕が有るかも問題に成る・・・・・この理屈で行けば、国に余裕が無くなれば、その様な、立場や環境を改善する等々、誰もしないと言う流れに成る・・・
又、価値観の中に・・・自分しかない人まで、最近は増え続けている・・・・自分さえ良ければ、楽であれば、それで良い・・・と・・・完結している考えの人も増えている・・・
家畜以下の考えと私は考えている・・・無人島で、お城に住み・高級車に乗り・・・全てが思う通りになる環境、しかし、それ以外の人が居ない世界・・・・悩む事も無いし、回りには褒めるだけの人しか居ない・・・・天国の様な世界だが、私は、家畜以下の生き方と考えている・・・
全てが適うが、その全てが自分の見える範囲しかない・・・・この狭い価値観の空間が、家畜以下だと考えるから・・・
しかし、その様になる事を、本気で願っている人も居るし、目標にしている人も居る・・・・
20世紀の価値観の変革が、21世紀前半の時だと、今の情勢を見ると、思ってしまう・・・・
昔、ブログに、大変な時代が来ると書いているが・・・個人では生きられない時代に向っている気が、ドンドン強くなって来ている・・・・・人が纏まり、集団とした生き方に戻って行くと私は考えている・・・・・・人との繋がりが之からは大事に成りだす・・・・勿論、厳しい時代に成れば、その繋がりの強さが求められる・・・・この部分が家族だし、血縁関係になると私は考えているが・・・・
この部分が、崩壊していく流れが、現代・・・・・今後、波乱万丈の面白い、時代に成るようだ・・・・
危惧している方向へ、何故か進む・・・・結局は、人の心の動きに成る・・・その為には、確りした勉強が必要だし、勉強する為には・・・何故という、疑問が無ければ、進める事も出来ない・・・・
心に余裕が無ければ、之が不幸と私は考えているが・・・・この余裕は物質的部分で獲る事は出来ないと考えている・・・・
人と接し・・・人に何が出来るか、之が余裕だと私は考えている・・・
三流以下の人間でも出来る部分が有る、その持ち場で何をするかになる・・・
2017年1月31日火曜日
月末・・・
今年、初めての月末・・・・
年々、厳しさが増している・・・・
今日も月末の処理で、動く事になっているが・・・・
経済に対しての風向きが、肌にはよい感じに受け難い、雰囲気に感じらる・・・
個人的にも、自己保身・・・この方向に向っている事は、此処20年程感じていたが・・・社会から国まで、この方向性に向っている事が、私は危惧している・・・・
私の仕事は、お客様が良くなり、その余っているお金を頂くような商売・・・・
基本、お金を生まない、サービスに関する仕事の為に・・・・一番、世の中の動向が直ぐに影響する分野に成る・・・・
しかし、この様な状況でも、生きる為には・・・禁断の方法・策も使い出す、企業も出て来る、之も当然の流れに成る・・・・
特に、確りした起業理念等で・・・社会奉仕や貢献と言う部分が無ければ・・・・野獣敵に、利を貪る方向に向うし・・・・之が商売・経営と成るのも、解らないわけでもない・・・
私も色んな、社長さんから、現状の考えに沿っていかないと、取り残されると言われ続けてきたが・・・・如何しても、この方向に成れない、自分が居る・・・・
単純な、理屈・・・・この方向に向えば・・・・・限られた一部の人、それを優秀と言う方向だけの社会構造を望む方向に向うし、若し、それが宗教を牙においていれば、選べられた人だけで支配する、之が当然と、考える世界が訪れる・・・・
昔の、覇権主義・・・植民地を拡大して行く・・・・選ばれた人か、そうで無い人かの、二極的、世界観が、世界に蔓延して行く事になる・・・
この流れに、意義を申し立て、行動したのが、昔の日本・日本人だった・・・・・
しかし、その日本国内まで、西洋的、価値観が蔓延している・・・・特に、東洋の場合、強いものに巻かれろという価値観も有る・・・・・強い立場が楽な、地域になる・・・・・
この流れが、北野たけしが言っていた「赤信号みんなで渡れば怖くない」これに通じる部分にも繋がる・・・・
みんなのと言っているが、先頭が居るし、若し問題になれば、その先頭が悪いと、責任転換も出来る・・・之で物事が済むと思う人が居る為に、この様な行動にも矛盾を抱かない・・・・
自分の行動も、結局は、責任を問われれば、逃げる、第三者に責任を押し付けられる・・この部分を担保して、行動している事になる・・・・
この方向に成れば、責任者・リーダーという立場を望むものは居なくなる・・・・しかし、居る事は、それ以上に得る部分が有る事にも繋がる・・・・
その得る物が、何か、利なのか徳なのかの価値観になる・・・・
今は、徳より、目見に得る利を、求めている・・・・・
結局、今後は、国同士の自国保身の、強い流れに進む・・・・強い国は良いと思うが、弱い国を何処が、保護し、守るかになる・・・・
勿論、世界経済を見ると、他の国等々、考える余裕が無くなって来ているのも現実だが・・・
又、この流れが、上の国ばかりを気にする方向に成るし、下の国に対して意識が薄れて行く・・・
ブータンと言う国を見るのも一つだと思う・・・・
之からは、個人的にもそうだが・・・・国も含め・・・・大人が本気で、子供に喧嘩を売る、この流れも誰も矛盾を感じない世界になっていく・・・・
この流れは、一部の選ばれたものだけの世界を作る・・・・前哨戦に私は感じている・・・
年々、厳しさが増している・・・・
今日も月末の処理で、動く事になっているが・・・・
経済に対しての風向きが、肌にはよい感じに受け難い、雰囲気に感じらる・・・
個人的にも、自己保身・・・この方向に向っている事は、此処20年程感じていたが・・・社会から国まで、この方向性に向っている事が、私は危惧している・・・・
私の仕事は、お客様が良くなり、その余っているお金を頂くような商売・・・・
基本、お金を生まない、サービスに関する仕事の為に・・・・一番、世の中の動向が直ぐに影響する分野に成る・・・・
しかし、この様な状況でも、生きる為には・・・禁断の方法・策も使い出す、企業も出て来る、之も当然の流れに成る・・・・
特に、確りした起業理念等で・・・社会奉仕や貢献と言う部分が無ければ・・・・野獣敵に、利を貪る方向に向うし・・・・之が商売・経営と成るのも、解らないわけでもない・・・
私も色んな、社長さんから、現状の考えに沿っていかないと、取り残されると言われ続けてきたが・・・・如何しても、この方向に成れない、自分が居る・・・・
単純な、理屈・・・・この方向に向えば・・・・・限られた一部の人、それを優秀と言う方向だけの社会構造を望む方向に向うし、若し、それが宗教を牙においていれば、選べられた人だけで支配する、之が当然と、考える世界が訪れる・・・・
昔の、覇権主義・・・植民地を拡大して行く・・・・選ばれた人か、そうで無い人かの、二極的、世界観が、世界に蔓延して行く事になる・・・
この流れに、意義を申し立て、行動したのが、昔の日本・日本人だった・・・・・
しかし、その日本国内まで、西洋的、価値観が蔓延している・・・・特に、東洋の場合、強いものに巻かれろという価値観も有る・・・・・強い立場が楽な、地域になる・・・・・
この流れが、北野たけしが言っていた「赤信号みんなで渡れば怖くない」これに通じる部分にも繋がる・・・・
みんなのと言っているが、先頭が居るし、若し問題になれば、その先頭が悪いと、責任転換も出来る・・・之で物事が済むと思う人が居る為に、この様な行動にも矛盾を抱かない・・・・
自分の行動も、結局は、責任を問われれば、逃げる、第三者に責任を押し付けられる・・この部分を担保して、行動している事になる・・・・
この方向に成れば、責任者・リーダーという立場を望むものは居なくなる・・・・しかし、居る事は、それ以上に得る部分が有る事にも繋がる・・・・
その得る物が、何か、利なのか徳なのかの価値観になる・・・・
今は、徳より、目見に得る利を、求めている・・・・・
結局、今後は、国同士の自国保身の、強い流れに進む・・・・強い国は良いと思うが、弱い国を何処が、保護し、守るかになる・・・・
勿論、世界経済を見ると、他の国等々、考える余裕が無くなって来ているのも現実だが・・・
又、この流れが、上の国ばかりを気にする方向に成るし、下の国に対して意識が薄れて行く・・・
ブータンと言う国を見るのも一つだと思う・・・・
之からは、個人的にもそうだが・・・・国も含め・・・・大人が本気で、子供に喧嘩を売る、この流れも誰も矛盾を感じない世界になっていく・・・・
この流れは、一部の選ばれたものだけの世界を作る・・・・前哨戦に私は感じている・・・
走り・・・挙動・・・・
私の場合だが・・・・RCドリフトの世界で、先ずは、走りたい・・・この気持ちが強く・・・如何すれば走らせる事が出来るか、之を注視し模索していた時代が有る・・・
又出来れば、楽に・・・・・・之がRCドリフトの世界と勝手に考えていたし、走らせるならスピード・飛距離が大事になる位が、私の意識レベルだった・・・・
RCの経験が、有る為に、直ぐに達するし、次に書いている、スピード・飛距離になり、それも楽な操作という流れになるのは必然の方向に成る・・・・・
しかし、スピードが速い、一発の飛距離が長い・・・それが、何???と、思わせる、発言が多々、耳に入るし・・・・現実にその時代から、何故か、実車やリアル等々の表現が耳に入るようになる・・・・
しかし、現実に見る、コースでの車の動きは・・・口では表現しているが、本心はスピード・飛距離を求めている車が多い・・・車の挙動と二の次・・・・・口の表現を無視して・・・見える現実の方向を意識し、進めた結果「田舎の山猿」と言われる方向に成った・・・
しかし、私の本能部分のスピード、之を気にしないと言う事は私には、可也のハードル・・・・
どうしても、無意識に、スピードを意識した車を作る・・・・・
先ず、スピードを殺す、手段として、タイヤを回りが使っている物より落とす方向での挑戦に、強制的に、意識を変えた・・・・
次に、スピード・食いに繋がる・・・車のセット方向を、徐々に無くして行く・・・・
正直、私の本能と逆方向・・・・キツイ・・・
この流れで、車の挙動が出る方向に成っている事に、回りからの意見で、気付くようになる・・・・
操作側は、挙動等も止めていない・・・・しかし、車を走らせようと努力すると、何故か挙動が出ている・・・・この挙動が大きい為に、操作が難しいと、足回りを固める方向、スタビの搭載方向に進む・・・・・
この流れを、続けて、今は、牽引力に関係する・・・接地面加重の減少・・・・軽量化の方向に進んでいる・・・・
車を操作して、重い・・・之を感じ取れるように成って来ている事になる・・・
昔は、意識がスピード・飛距離・・・之が、RCドリフトの走りと勝手に考えていた時は・・・軽量化等、遅くなる・飛距離が出ないこの意識が強く、絶対に考えない部分だし、逆に少しでも重くした方が優位と考えていたが・・・・
結局は、車が走る、この意識が、慣性による、流れ・・・操作側の手を離れて、車が勝手に走っている、悪く書けば、流れを求めている事になる・・・・・・この流れ方が好みに成るように一所懸命に車を触る・・・之が、RCドリフトと私は考えていた・・・之を全て否定された為に・・・徐々に変化し、現状になっている・・・・・
RCドリフターの意見も、正直、格好だけ、口だけと考えていた時期も有る・・・・しかし、それを真っ正直に、正面から受け入れると、難しい方向に向かう事も解っていたが、「田舎の山猿」これを、改善する為には、この方向しか私には、無かったが・・・・
この方向が、何故か異端児に成り、特殊で、現状では、コースでは他のジャンル様な車の挙動を示すらしい・・・・
しかし、常時コントロール方向に向かう、この方向が、車を操作している実感が高いし、失敗しても失敗前に、失敗したという感覚がある・・・・この流れが、次へのステップにも繋がり・・・・操作し、走らせる、この行為自体が楽しいと思えるように成った・・・・
若し、昔の感覚で、続けていたら、権威、等々の目指さないと、続けることは出来なかったと思う・・・・・何故なら、走るという単純な事に、感動を得なかったと思う・・・・権威・称号を目指し、お金を使う、この方向に、結果、敗れて、興奮し、辞めて行く・・・之が見えている・・・
私が思う、凄腕の人達から、言われた、RCを楽しむ・・・この意味を教えて頂いた事に感謝している・・・・
ブログの最初の方に書いている・・・勝つ車は飽きるし、狭い世界だけの基準・・・・何故飽きるか、その世界の中で、楽によく走る車の為に、飽きない方が難しいし・・・・飽きない為には、第三者を求めだす、走りと違う人間性の関係に成り出す・・・見ているポイントが自分以外になる・・・
その環境での勝負になれば、結果、人対人・・・・揉めない事が逆に不思議になる・・・・
難攻不落の、車が有れば、勝負する相手は、車以外に無くなる・・・・
又、対外的、部分を気にすれば、その目が気に成る・・・・人から凄いと言われる物を選ぶ方向に向う・・・・・対外の人の求めている物を、又求めだす・・・・・その流れで、結果、個人としての個性まで無くなって行く・・・・
難攻不落で、意思を強く出す、車の場合、車から感じる物しか必要と思わないし・・・それを求めて、又、対外の人が良いと言われる等々も気にもとめていない・・・・
結局、お金の使い方まで変わって来る・・・・
結局、意識が、ファッション感覚か・・・スポーツ感覚かの違いと思う・・・・・
又出来れば、楽に・・・・・・之がRCドリフトの世界と勝手に考えていたし、走らせるならスピード・飛距離が大事になる位が、私の意識レベルだった・・・・
RCの経験が、有る為に、直ぐに達するし、次に書いている、スピード・飛距離になり、それも楽な操作という流れになるのは必然の方向に成る・・・・・
しかし、スピードが速い、一発の飛距離が長い・・・それが、何???と、思わせる、発言が多々、耳に入るし・・・・現実にその時代から、何故か、実車やリアル等々の表現が耳に入るようになる・・・・
しかし、現実に見る、コースでの車の動きは・・・口では表現しているが、本心はスピード・飛距離を求めている車が多い・・・車の挙動と二の次・・・・・口の表現を無視して・・・見える現実の方向を意識し、進めた結果「田舎の山猿」と言われる方向に成った・・・
しかし、私の本能部分のスピード、之を気にしないと言う事は私には、可也のハードル・・・・
どうしても、無意識に、スピードを意識した車を作る・・・・・
先ず、スピードを殺す、手段として、タイヤを回りが使っている物より落とす方向での挑戦に、強制的に、意識を変えた・・・・
次に、スピード・食いに繋がる・・・車のセット方向を、徐々に無くして行く・・・・
正直、私の本能と逆方向・・・・キツイ・・・
この流れで、車の挙動が出る方向に成っている事に、回りからの意見で、気付くようになる・・・・
操作側は、挙動等も止めていない・・・・しかし、車を走らせようと努力すると、何故か挙動が出ている・・・・この挙動が大きい為に、操作が難しいと、足回りを固める方向、スタビの搭載方向に進む・・・・・
この流れを、続けて、今は、牽引力に関係する・・・接地面加重の減少・・・・軽量化の方向に進んでいる・・・・
車を操作して、重い・・・之を感じ取れるように成って来ている事になる・・・
昔は、意識がスピード・飛距離・・・之が、RCドリフトの走りと勝手に考えていた時は・・・軽量化等、遅くなる・飛距離が出ないこの意識が強く、絶対に考えない部分だし、逆に少しでも重くした方が優位と考えていたが・・・・
結局は、車が走る、この意識が、慣性による、流れ・・・操作側の手を離れて、車が勝手に走っている、悪く書けば、流れを求めている事になる・・・・・・この流れ方が好みに成るように一所懸命に車を触る・・・之が、RCドリフトと私は考えていた・・・之を全て否定された為に・・・徐々に変化し、現状になっている・・・・・
RCドリフターの意見も、正直、格好だけ、口だけと考えていた時期も有る・・・・しかし、それを真っ正直に、正面から受け入れると、難しい方向に向かう事も解っていたが、「田舎の山猿」これを、改善する為には、この方向しか私には、無かったが・・・・
この方向が、何故か異端児に成り、特殊で、現状では、コースでは他のジャンル様な車の挙動を示すらしい・・・・
しかし、常時コントロール方向に向かう、この方向が、車を操作している実感が高いし、失敗しても失敗前に、失敗したという感覚がある・・・・この流れが、次へのステップにも繋がり・・・・操作し、走らせる、この行為自体が楽しいと思えるように成った・・・・
若し、昔の感覚で、続けていたら、権威、等々の目指さないと、続けることは出来なかったと思う・・・・・何故なら、走るという単純な事に、感動を得なかったと思う・・・・権威・称号を目指し、お金を使う、この方向に、結果、敗れて、興奮し、辞めて行く・・・之が見えている・・・
私が思う、凄腕の人達から、言われた、RCを楽しむ・・・この意味を教えて頂いた事に感謝している・・・・
ブログの最初の方に書いている・・・勝つ車は飽きるし、狭い世界だけの基準・・・・何故飽きるか、その世界の中で、楽によく走る車の為に、飽きない方が難しいし・・・・飽きない為には、第三者を求めだす、走りと違う人間性の関係に成り出す・・・見ているポイントが自分以外になる・・・
その環境での勝負になれば、結果、人対人・・・・揉めない事が逆に不思議になる・・・・
難攻不落の、車が有れば、勝負する相手は、車以外に無くなる・・・・
又、対外的、部分を気にすれば、その目が気に成る・・・・人から凄いと言われる物を選ぶ方向に向う・・・・・対外の人の求めている物を、又求めだす・・・・・その流れで、結果、個人としての個性まで無くなって行く・・・・
難攻不落で、意思を強く出す、車の場合、車から感じる物しか必要と思わないし・・・それを求めて、又、対外の人が良いと言われる等々も気にもとめていない・・・・
結局、お金の使い方まで変わって来る・・・・
結局、意識が、ファッション感覚か・・・スポーツ感覚かの違いと思う・・・・・
2017年1月30日月曜日
次へ・・・・
テック・コンバ・・・・ケツカキ約1.8倍・・・・
私の不得意方向へ進めて、その都度、限界を感じながら・・・現状まで成った・・・
変なもので、単純に最高回転数を落とす、方向へ勧めている・・・・パワー源でタイヤの最高回転数が決まるが、この回転数を落とす事で、私の場合、一気に操作が難しく感じる・・・・
大パワーが楽で・低パワーが難しいと、感じてしまう、変化、感覚や癖が有る人間になる・・・
しかし、よくよく考えれば、アクセル操作はトルクの制御・・・この最大トルクが減って、回転が落ちている事に成る・・・・
プロポのアクセルの操作幅は、大パワーでも低パワーでも同じ・・・・
本来、同じアクセル操作なら、低パワーの方が微細なトルク制御に向く筈なのに、RCドリフトの場合難しいと、体が感じる・・・・・
色んな車を試乗して、パワーが有れば、勝手に車が走る、厳密に言えば、流れている区間が長い・・・・・この流れに合わせる、受身的操作に成る・・・この操作を私は楽と感じている様だ・・・・
この勝手に走っている区間は、躍動感や機敏さ等の演出は出来難い・・・・しかし、その挙動より、操作を楽に感じる・・・・
この勝手に走る区間が無くなる方向、確り車を操作し続ける方向が、本来操作だと私は考えているが、非常に難しい感じている・・・
考え様では、自由度が増している筈なのに、この自由度が逆に、不安や、どう操作したら良いかを瞬間的に判断して走らせないと、ドリフトの場合、その場でクルリ、この方向性に成る・・・・
勿論、下手な私の場合なので、この様な状態だと思うが・・・・・中々、凄腕という人に最近は縁しない為に、どの様に操作されるかの、見本も無い・・・・結果、自分で操作方法を探す事になる・・・
自由度が増し、常時コントロール方向に近づけば、常時、攻めの走りも出来ると思うし、操作側の攻めが、車からオーラーとして、出だすと私は考えている・・・
各自で見せ場も違うが、その見せ場に攻めた操作で突っ込み、抜けて行く・・・之が私はドリフトだと考えている・・・・
後追いは基本好みでは無いが、後追いなら、相手に攻めて一気に寄って、ギリギリの接触しそうな状態で、止める・・・・此加減速が、又ロール等々の車の挙動にも繋がる・・・・
この部分で、トラクション感が出せれば、この方向に進むし・・・トラクションを適正な回転・トルクの演出に繋がっている・・・・
昔は、操作が楽・・・・勿論、私の操作感で楽に走る車を求めていた・・・しかし、何故か車が勝手に自分の好みのラインを走る車を作る方向に向かう・・・以前書いたが、全自動で全てが賄う方向に向けている事になる・・・・勿論、ライン等々も自分の好みに成る・・・
しかし、この方向は、一パターンの走行には長けているが、それ以外が一気に、悪い方向に向かう・・・・
実車なら、簡単にセットを変える訳にも行かないし、現状でどう操作するかに成る・・・・之が、走行パターンの変化に合わせてセットを変える、之がRCでは簡単に出来る・・・
この部分もRCの魅力だが、実車の醍醐味の、車と心中的、部分が少し、RCには、欠けている感じもするので・・・今は、殆ど車を触らない方向で、操作側の部分に成るプロポの設定で対処している・・・
しかし、この不思議、回転・トルクを削減方向へ、プロポ等をセットすると、一気に操作が難しく感じる・・・・この一般からは笑われる様な、変な癖が私には有る・・・・・
この癖の解消の為に、低回転側・低パワー側の、限界を見つけたいと考えている・・・・
パワー的に凄い事で無い方向、簡単なはず・・・・・しかし、私には難しい・・・・異端児の証拠と考えています。
私の不得意方向へ進めて、その都度、限界を感じながら・・・現状まで成った・・・
変なもので、単純に最高回転数を落とす、方向へ勧めている・・・・パワー源でタイヤの最高回転数が決まるが、この回転数を落とす事で、私の場合、一気に操作が難しく感じる・・・・
大パワーが楽で・低パワーが難しいと、感じてしまう、変化、感覚や癖が有る人間になる・・・
しかし、よくよく考えれば、アクセル操作はトルクの制御・・・この最大トルクが減って、回転が落ちている事に成る・・・・
プロポのアクセルの操作幅は、大パワーでも低パワーでも同じ・・・・
本来、同じアクセル操作なら、低パワーの方が微細なトルク制御に向く筈なのに、RCドリフトの場合難しいと、体が感じる・・・・・
色んな車を試乗して、パワーが有れば、勝手に車が走る、厳密に言えば、流れている区間が長い・・・・・この流れに合わせる、受身的操作に成る・・・この操作を私は楽と感じている様だ・・・・
この勝手に走っている区間は、躍動感や機敏さ等の演出は出来難い・・・・しかし、その挙動より、操作を楽に感じる・・・・
この勝手に走る区間が無くなる方向、確り車を操作し続ける方向が、本来操作だと私は考えているが、非常に難しい感じている・・・
考え様では、自由度が増している筈なのに、この自由度が逆に、不安や、どう操作したら良いかを瞬間的に判断して走らせないと、ドリフトの場合、その場でクルリ、この方向性に成る・・・・
勿論、下手な私の場合なので、この様な状態だと思うが・・・・・中々、凄腕という人に最近は縁しない為に、どの様に操作されるかの、見本も無い・・・・結果、自分で操作方法を探す事になる・・・
自由度が増し、常時コントロール方向に近づけば、常時、攻めの走りも出来ると思うし、操作側の攻めが、車からオーラーとして、出だすと私は考えている・・・
各自で見せ場も違うが、その見せ場に攻めた操作で突っ込み、抜けて行く・・・之が私はドリフトだと考えている・・・・
後追いは基本好みでは無いが、後追いなら、相手に攻めて一気に寄って、ギリギリの接触しそうな状態で、止める・・・・此加減速が、又ロール等々の車の挙動にも繋がる・・・・
この部分で、トラクション感が出せれば、この方向に進むし・・・トラクションを適正な回転・トルクの演出に繋がっている・・・・
昔は、操作が楽・・・・勿論、私の操作感で楽に走る車を求めていた・・・しかし、何故か車が勝手に自分の好みのラインを走る車を作る方向に向かう・・・以前書いたが、全自動で全てが賄う方向に向けている事になる・・・・勿論、ライン等々も自分の好みに成る・・・
しかし、この方向は、一パターンの走行には長けているが、それ以外が一気に、悪い方向に向かう・・・・
実車なら、簡単にセットを変える訳にも行かないし、現状でどう操作するかに成る・・・・之が、走行パターンの変化に合わせてセットを変える、之がRCでは簡単に出来る・・・
この部分もRCの魅力だが、実車の醍醐味の、車と心中的、部分が少し、RCには、欠けている感じもするので・・・今は、殆ど車を触らない方向で、操作側の部分に成るプロポの設定で対処している・・・
しかし、この不思議、回転・トルクを削減方向へ、プロポ等をセットすると、一気に操作が難しく感じる・・・・この一般からは笑われる様な、変な癖が私には有る・・・・・
この癖の解消の為に、低回転側・低パワー側の、限界を見つけたいと考えている・・・・
パワー的に凄い事で無い方向、簡単なはず・・・・・しかし、私には難しい・・・・異端児の証拠と考えています。
レベルに合わせたスピード域
先のブログに無駄カキの事を、一部だが少し書いた・・・・
下手で無知で、異端な私の考えになるが・・・・
何故、無駄カキをしてしまうのか・・・・・之が、私だけの問題と思うし、昔は何が何でも全開にアクセルを握る、之がスピードに繋がると言う意識も強く、この方向に私の場合は成った・・・
之が一般のRCドリフターと違う点と思う、加重移動やトラクションを意識していれば、この様な形にならなかった思う・・・・・
凄腕から言われていた、ドリフトはスピードで無い・・・無いという意識も、無かった時期が有る・・・
考えてみれば、当然・・・・・操作技量に応じたスピード域も有る・・・・下手な私には、私に合うスピード域が有るという事に成る・・・・
若し、上手い方向がスピードが速いなら・・・・下手な私は、遅いスピードからの練習になる・・・
之が当然の流れに成ると思う・・・・
数キロでの、グリップ走行・等々の練習もする事になるし・・・・その際、出来るだけ、アンダー・オーバーを出さない操作を鍛錬し、身に付ける事になる・・・・
この流れで、定常円等々の練習が始まる・・・・この部分を無視していた時代が有る為に、「田舎の山猿」と言われる原因を作ることに成る・・・・
結局は、自業自得と言う事になる・・・・
自分の分を超える、之を求める、之は人間だから仕方が無いと思うが、それなら基礎の部分を確り先ず身に付ける・・・之を怠れば、変な世界に向かって行く事になる・・・
結局、RCドリフトの取り組みの最初の部分が大きく、その後に影響する事になる・・・・
先ずは、自分のレベルに合わせて、シャーシを整える・・・・結果シャーシが各々違う事は当然になる・・・・各々の操作技量も違うし、又操作する、人の個性も違う・・・
特に、私だけの感覚かも知れないが、楽に走る之を操作したいとは思わないタイプは、難しい、難攻不落の方向の車の方が、真剣に長時間、走らせても飽きが来ない・・・・
この難しい方向は、私は逆から始めてしまった為に、一般では簡単すぎて試みることもしない、グリップや、定常円が難しく感じる、タイプに成っている・・・・
結局、誰も簡単すぎて、気にもかけていない部分も、私の場合難しいと感じる、この事は下手の証拠とも言える・・・・
定常円のスムーズさ綺麗さ・挙動等々、自分のイメージに近づける、このドリフトアングルと舵角の関係性を、ドリフト走行中にどう表現させるかとうとう・・・・・基本が解れば、走るライン等々が見えて来る・・・Rを描いているか、斜めに走っているか等々の違いも解る様になる・・・・
RCドリフトは奥が深いと、私は教わった・・・・・本当に奥が深いと考えている・・・・
謙虚に、出来ない部分を認め、練習を重ねる・・・・派手な世界だが、地味な鍛錬が必要な世界だと私は考えている・・・
勿論、誰しも出来る事だと思う・・・しかし、私の場合それが、出来ないし、自分のイメージとまだ違う・・・・小さな事でもイメージが違えば、勿論、大きい部分はそれ以上の矛盾が有る事に成る・・・・
下手で無知で、異端な私の考えになるが・・・・
何故、無駄カキをしてしまうのか・・・・・之が、私だけの問題と思うし、昔は何が何でも全開にアクセルを握る、之がスピードに繋がると言う意識も強く、この方向に私の場合は成った・・・
之が一般のRCドリフターと違う点と思う、加重移動やトラクションを意識していれば、この様な形にならなかった思う・・・・・
凄腕から言われていた、ドリフトはスピードで無い・・・無いという意識も、無かった時期が有る・・・
考えてみれば、当然・・・・・操作技量に応じたスピード域も有る・・・・下手な私には、私に合うスピード域が有るという事に成る・・・・
若し、上手い方向がスピードが速いなら・・・・下手な私は、遅いスピードからの練習になる・・・
之が当然の流れに成ると思う・・・・
数キロでの、グリップ走行・等々の練習もする事になるし・・・・その際、出来るだけ、アンダー・オーバーを出さない操作を鍛錬し、身に付ける事になる・・・・
この流れで、定常円等々の練習が始まる・・・・この部分を無視していた時代が有る為に、「田舎の山猿」と言われる原因を作ることに成る・・・・
結局は、自業自得と言う事になる・・・・
自分の分を超える、之を求める、之は人間だから仕方が無いと思うが、それなら基礎の部分を確り先ず身に付ける・・・之を怠れば、変な世界に向かって行く事になる・・・
結局、RCドリフトの取り組みの最初の部分が大きく、その後に影響する事になる・・・・
先ずは、自分のレベルに合わせて、シャーシを整える・・・・結果シャーシが各々違う事は当然になる・・・・各々の操作技量も違うし、又操作する、人の個性も違う・・・
特に、私だけの感覚かも知れないが、楽に走る之を操作したいとは思わないタイプは、難しい、難攻不落の方向の車の方が、真剣に長時間、走らせても飽きが来ない・・・・
この難しい方向は、私は逆から始めてしまった為に、一般では簡単すぎて試みることもしない、グリップや、定常円が難しく感じる、タイプに成っている・・・・
結局、誰も簡単すぎて、気にもかけていない部分も、私の場合難しいと感じる、この事は下手の証拠とも言える・・・・
定常円のスムーズさ綺麗さ・挙動等々、自分のイメージに近づける、このドリフトアングルと舵角の関係性を、ドリフト走行中にどう表現させるかとうとう・・・・・基本が解れば、走るライン等々が見えて来る・・・Rを描いているか、斜めに走っているか等々の違いも解る様になる・・・・
RCドリフトは奥が深いと、私は教わった・・・・・本当に奥が深いと考えている・・・・
謙虚に、出来ない部分を認め、練習を重ねる・・・・派手な世界だが、地味な鍛錬が必要な世界だと私は考えている・・・
勿論、誰しも出来る事だと思う・・・しかし、私の場合それが、出来ないし、自分のイメージとまだ違う・・・・小さな事でもイメージが違えば、勿論、大きい部分はそれ以上の矛盾が有る事に成る・・・・
加重移動を無駄カキが阻害・・・・
異端児で、下手な無知な私の考えになるが・・・・
路面速度の回転に拘っている・・・何故かは、色々理由が有るが・・・
一番は、RCドリフト界で言われる、加重移動のリニアを求めて・・・・
加重移動の前後方向は、車の加減速で行う、之が普通と私は考えている、RCドリフト界はバネ上の暴れを使う、駆動系の回転慣性等で、ピッチング方向に動かす事が出来るが・・・この挙動の変化は、急激過ぎる為に、結果的にステア操作やアクセル操作のスッポ抜け感が出て来ると私は考えている
車の加減速が、加重移動を起こす・・・之を前提に考えれば・・・・どうすれば、加減速の演出がアクセル操作で出来るかを考える・・・・
普通の場合、考える必要はない・・・・グリップ走行を行っていれば、アクセルを入れる方向でリア側に加重が移るし・・・・・アクセルを抜けば、フロント側に加重が移る・・・・誰しも意識しないで、加重移動が出来て当然の為に、考えもしていないと思う・・・・・・
このグリップ状態で、左右にフロントを動かす、曲る事を、行う場合、加速中に、ステア操作しても、アンダーが出て、曲らないという現象が出る・・・特にピッチング方向に車が大きく動く場合、顕著に出ると、私は考えている・・・・・・曲げ様と考えれば、減速方向のフロント加重を意識した、旋回・ステア操作をすると思います。
この様な操作・演出も、一所懸命に頭で考えて行っているかと問うと、当然・当たり前すぎて、基本意識しないでも勝手に行う・・・操作だと考えている・・・
この操作を、無意識にしている人なら・・・・アンダー/オーバーの見え方も有ると思う・・・・
しかし、ドリフトの場合、タイヤを滑らせる・・・・この滑らせる、行為が、何種類か有るが・・一つが、路面速度以上の回転を駆動輪に与える・・・操作が有る・・・・
この滑らせるにも量が有る・・・・・若し多大に無駄カキを行っていて、フロント加重を意識した減速方向の操作を、する場合・・・・先に書いた、アクセルを無意識に抜いた場合・・・現実に減速しているかになる・・・・特に牽引力を増すセットで、リア加重を増していれば・・・操作側は減速をイメージしてアクセルを抜いても、無駄カキが多ければ、現実には加速方向、リア加重方向に成る・・・・
この状態でフロントを動かそうと考えれば、無意識にフロントが引っ掛かり、止まる方向に舵角を大きく又素早く操作する方向に成る・・・・
勿論、この操作もRCらしいし、RCだから出来る操作の為に、間違いとは思わないが・・・ステアの動きより、加重の乗り方がリアに乗っていて、ウィリー状態での進入やドリフトに私の目からだと見える・・・・
又、この様な特性になると、結果的にリアの牽引力を上げる方向のセットも行っている・・・・・
この様な2駆の試乗をする時が有るが・・・・カウンターを浅くと操作すると、結果的に止め側のアクセル操作をする方向に成る・・・・強い慣性力が影響する為に・・・・ケツカキの操作に例えると、ケツ進入で、壁にリアを当てない為に、必死に下の方のアクセル操作の煽り操作で、止まれ~~~という操作を、ドリフト中に続ける感じになる・・・・・
慣性力に対して、タイヤのグリップが弱すぎて、本来、滑らせて前に進める操作に切り替わるポイントでも、慣性力が強く影響する為に、タイヤの回転が路面速度と同じなのに滑り続けるという変な感覚のドリフトに成る・・・・
勿論、少しアクセルを入れて、滑らせる方向の操作も出来るが、この操作で一気にカウンターが深くなるし、車の走行ラインに意外感が出て来る・・・
又、次の問題が、この様な特性の車の場合・・・・振り返しポイントでフロントに加重を乗せてリアの面圧を落とそうと試みても、ダンパーがプア過ぎて、車が戻って来ない現象を出す・・・結果、無駄と解っていても・・・アクセルを大きく煽って、バネ上を暴れさせて、リアを抜く操作が必要に成る・・・
勿論、切れ角が多くなるので、切り足す操作でも対処できるが、切り足すと言うより、タイヤで抉る引っ掛ける操作に、私は感じる・・・・・
結局、誰しも好みが有り、その好みも各自で違う・・・・・下手で異端児の私の好みは一般的RCドリフターと違うと言う事になる・・・
瞬間的なリアのロック、その後路面速度に準じた回転からの、滑らせてトラクションを確保できる回転への移行・・・・この流れの時間が私は気に成る・・・・
以前も書いているが、RCドリフトは私の目からだと、大アンダー大会の演出が一般的と見える・・・・
この様な車で、今度は、路面速度の回転を意識しだすと、最終的に、車の重さが気に成り出す・・勿論、下手な私の場合だが・・・・
このアンダーが結果的に、機敏さや躍動感を阻害しているし・・・・車が死に体に見える根源と私は考えている・・・・
結果、迫力は有っても、何か物足らない・・・・この部分が出て来る・・・・
死に体の、ゾンビ走法を求めるか・・・・躍動感の有る若々しい、攻めが見える生き体を目指すか・・
選ぶのも各自の勝手だし、考えに成る・・・・
昔から書き続けているが、何故、適正な回転を探さないのかと思う・・・・・路面速度の何割増しで、リアが出だす等の好みが各自有ると思う・・・・若し出なければ、出やすい方向にする・・之がドリフトのセットと考えている・・・・
しかし、殆どの人の興味は、如何すれば早くなるか、又は真っ直ぐのスピード・・・・之ならドラックマシーンの方向に進むのも解る気がする・・・・
結果、ウィリー状態のドリフトが格好よいと思う、認識が広がる・・・・・
路面速度の回転に拘っている・・・何故かは、色々理由が有るが・・・
一番は、RCドリフト界で言われる、加重移動のリニアを求めて・・・・
加重移動の前後方向は、車の加減速で行う、之が普通と私は考えている、RCドリフト界はバネ上の暴れを使う、駆動系の回転慣性等で、ピッチング方向に動かす事が出来るが・・・この挙動の変化は、急激過ぎる為に、結果的にステア操作やアクセル操作のスッポ抜け感が出て来ると私は考えている
車の加減速が、加重移動を起こす・・・之を前提に考えれば・・・・どうすれば、加減速の演出がアクセル操作で出来るかを考える・・・・
普通の場合、考える必要はない・・・・グリップ走行を行っていれば、アクセルを入れる方向でリア側に加重が移るし・・・・・アクセルを抜けば、フロント側に加重が移る・・・・誰しも意識しないで、加重移動が出来て当然の為に、考えもしていないと思う・・・・・・
このグリップ状態で、左右にフロントを動かす、曲る事を、行う場合、加速中に、ステア操作しても、アンダーが出て、曲らないという現象が出る・・・特にピッチング方向に車が大きく動く場合、顕著に出ると、私は考えている・・・・・・曲げ様と考えれば、減速方向のフロント加重を意識した、旋回・ステア操作をすると思います。
この様な操作・演出も、一所懸命に頭で考えて行っているかと問うと、当然・当たり前すぎて、基本意識しないでも勝手に行う・・・操作だと考えている・・・
この操作を、無意識にしている人なら・・・・アンダー/オーバーの見え方も有ると思う・・・・
しかし、ドリフトの場合、タイヤを滑らせる・・・・この滑らせる、行為が、何種類か有るが・・一つが、路面速度以上の回転を駆動輪に与える・・・操作が有る・・・・
この滑らせるにも量が有る・・・・・若し多大に無駄カキを行っていて、フロント加重を意識した減速方向の操作を、する場合・・・・先に書いた、アクセルを無意識に抜いた場合・・・現実に減速しているかになる・・・・特に牽引力を増すセットで、リア加重を増していれば・・・操作側は減速をイメージしてアクセルを抜いても、無駄カキが多ければ、現実には加速方向、リア加重方向に成る・・・・
この状態でフロントを動かそうと考えれば、無意識にフロントが引っ掛かり、止まる方向に舵角を大きく又素早く操作する方向に成る・・・・
勿論、この操作もRCらしいし、RCだから出来る操作の為に、間違いとは思わないが・・・ステアの動きより、加重の乗り方がリアに乗っていて、ウィリー状態での進入やドリフトに私の目からだと見える・・・・
又、この様な特性になると、結果的にリアの牽引力を上げる方向のセットも行っている・・・・・
この様な2駆の試乗をする時が有るが・・・・カウンターを浅くと操作すると、結果的に止め側のアクセル操作をする方向に成る・・・・強い慣性力が影響する為に・・・・ケツカキの操作に例えると、ケツ進入で、壁にリアを当てない為に、必死に下の方のアクセル操作の煽り操作で、止まれ~~~という操作を、ドリフト中に続ける感じになる・・・・・
慣性力に対して、タイヤのグリップが弱すぎて、本来、滑らせて前に進める操作に切り替わるポイントでも、慣性力が強く影響する為に、タイヤの回転が路面速度と同じなのに滑り続けるという変な感覚のドリフトに成る・・・・
勿論、少しアクセルを入れて、滑らせる方向の操作も出来るが、この操作で一気にカウンターが深くなるし、車の走行ラインに意外感が出て来る・・・
又、次の問題が、この様な特性の車の場合・・・・振り返しポイントでフロントに加重を乗せてリアの面圧を落とそうと試みても、ダンパーがプア過ぎて、車が戻って来ない現象を出す・・・結果、無駄と解っていても・・・アクセルを大きく煽って、バネ上を暴れさせて、リアを抜く操作が必要に成る・・・
勿論、切れ角が多くなるので、切り足す操作でも対処できるが、切り足すと言うより、タイヤで抉る引っ掛ける操作に、私は感じる・・・・・
結局、誰しも好みが有り、その好みも各自で違う・・・・・下手で異端児の私の好みは一般的RCドリフターと違うと言う事になる・・・
瞬間的なリアのロック、その後路面速度に準じた回転からの、滑らせてトラクションを確保できる回転への移行・・・・この流れの時間が私は気に成る・・・・
以前も書いているが、RCドリフトは私の目からだと、大アンダー大会の演出が一般的と見える・・・・
この様な車で、今度は、路面速度の回転を意識しだすと、最終的に、車の重さが気に成り出す・・勿論、下手な私の場合だが・・・・
このアンダーが結果的に、機敏さや躍動感を阻害しているし・・・・車が死に体に見える根源と私は考えている・・・・
結果、迫力は有っても、何か物足らない・・・・この部分が出て来る・・・・
死に体の、ゾンビ走法を求めるか・・・・躍動感の有る若々しい、攻めが見える生き体を目指すか・・
選ぶのも各自の勝手だし、考えに成る・・・・
昔から書き続けているが、何故、適正な回転を探さないのかと思う・・・・・路面速度の何割増しで、リアが出だす等の好みが各自有ると思う・・・・若し出なければ、出やすい方向にする・・之がドリフトのセットと考えている・・・・
しかし、殆どの人の興味は、如何すれば早くなるか、又は真っ直ぐのスピード・・・・之ならドラックマシーンの方向に進むのも解る気がする・・・・
結果、ウィリー状態のドリフトが格好よいと思う、認識が広がる・・・・・
2017年1月29日日曜日
回転・・・面白い
異端児の私の戯言に成る・・・RCドリフトの世界では変わり者なので、誰も気にする事は無いと思うう・・・
私は、回転を非常に気にするタイプである・・・・何故回転を気にするか、其れは簡単、トラクションを意識している為
何故トラクションを気にするか、之も簡単、操作感を上げる為・・・
この流れになている・・・・
車の操作で、右手でする、ステア操作は、アクセル以上に大事だという表れと私は考えている・・・
ステア操作を見れば、色んな方法で車の向きを変えようとする努力が見える・・・結局は操作者の意思と、考え方が表れている部分に成る・・・・
先に書いている様にトラクションを考えたステア操作も有るし、単純に引っ掛けて、止まる方向の演出をする、操作も有る・・・
RCドリフトの世界は、目にも止まらないパタパタな動きをさせる、之が好まれている様に見えるし、その様な動画の評価が高い事は、其れを証明している・・・
右手でするステア操作が、引っ掛け等で有れば、アクセル操作の部分も引っ掛け等の考えが当然出て来る・・・
滑らせるか、引っ掛けて止めるか、この二極的操作に成る・・・・
回転等を意識していなければ、滑るか、止まる(引っ掛かる)この二極の為に、アクセル操作も大雑把で良くなる・・・・
結局、好みに成る、ドリフトの見せ場の考え方を先のブログに書いたが、見せ場の考え方も異端名私と違う事に成る・・・・
OUTラインの壁ギリギリが基本と考える私の場合、その場が見せ場と思うので、その部分で躍動感を出そうと考える・・・
しかし、その部分を見せ場と考えないで、他のストレートやスピードが乗る区間を見せ場と考えれば、その部分を無視する方向に成るが、若し、大会等でこの部分を通過するラインに成れば、操作は恐る恐る、合わせる、結果、躍動感は無い、死に体での通過に成る・・・
この部分も下手で、異端児の為に思う部分かも知れないが・・・
前回、コースで縁した人が、ここのコースのストレート後の駆け下り、ケツカキで一発で来るのが難しいので、パワーが非常に必要と言われていた、その人に私の車を試乗させた結果、頭が?????の状態に成られた・・・・
特に駆け下りの部分は道幅も狭く、IN側を開けて行く為にはOUT側を舐める様にリアを進める走法が必要に成る・・・・・
走行を意識しているか、滑り飛ばし等を意識しているかの違いに成る・・・・私は走行を意識している為に、常時コントロール方向、スピードの加減速も出来るし、ドリフトを意識している為に、横方向に走るセットにしている
感覚としては二駆の車に近い・・・・
又、????の状態に成られたのも、考えもしない、低回転でしかタイヤが回らない為だと思う・・・
その殻に、少し質問を投げかけた・・・
一番車が機敏に、コントロール出来る状態は???・・・①滑っている時 ②グリップしている時・・
答えは、②と言われた・・・
それなら、滑っている時のコントロールがます回転は????・・・・①多大に滑っている時 ②最小限の滑りを起こしている時・・・・・・答えは、②と答えられた。
彼に、ドリフトは滑らせる競技と考えるか、走らせる競技と考えるかで、その後の方向性が変わると話した・・・・
彼は走らせる競技・・・未だ、聞きたい素振りを合ったので、次の質問をした・・・
二台の車が周回している・・・・危険なギリギリのラインをお互いが走っている、①回転が高い車 ②回転が低い車・・・・どちらが安定して走り続ける事が出来るか・・・・答えは、②と答えられた・・
理由は、回転が低くても横に出ている事は、確りしたグリップポイントに戻す事が瞬時に出来る・・・ミスに対してのリカバリーに長けるし・・・・路面を掴んでいるので、車の慣性力に負けない為に・・・走らせる方向の意識で操作が出来る・・・・
勿論、勢いや慣性力での飛距離等は減る、しかし、ドリフトの距離を延ばす為に確りと転がし続ける操作を続ければ可能に成る・・・・
方や慣性力の為に、侵入後は減速方向に成る・・・又この状態で壁にリアでギリギリを狙えば、結果、止める方向のグリップの回復で、下の方のうアクセル操作の煽り操作が必要に成る、之が怖々した車のオーラーに繋がる、しかしその後のクリップポイントも有る、止め過ぎたら慣性が無くなり、次が届かないと成る・・・
この考え方が、その後の二駆等にも繋がる・・・
このドリフトの考え方が、ケツカキや二駆に繋がっているし、仮に、転がしを無視する為に、二駆に参戦した人は、慣性力は、初速を意識する為に、非常に牽引力に繋がる方向性の車作りに成る・・・・
しかし、昔から予想していた様に、二駆も転がす方向の操作が今は増え出している・・・結果、リアの牽引力、真っ直ぐの押しが逆に操作の邪魔だと考える人も増えている感じがする・・・
私が、回転を気にするのも理由が解れば、理解出来ると思う・・・・
若し、真っ直ぐの押しが欲しいなら、グリップに近い回転を演出できれば、出来る、後の加速は、適正なトルクを与える事が出来るかに成る・・・
私は、この回転域でもリアが横に出したいという願望が強い・・・その為の車作りは今はテック・コンバのケツカキで行っている・・・・
よく、最近、コースで、ジャンルが違う車の様に見えると言われる・・・・ストレートは捨てている、しかし、コーナーで躍動感を出す為に、色々模索を続けている
結局は、見え方が他の車と違うという事に成る・・・この見え方が、死に体にだけは成らない様に考えて事を進めている・・・
コーナーの部分が私はドリフトの見せ場と考えている為に、異端児と言われている可能性が有る・・・・・
ドリフトでよく言われる、流れている等の表現、この見え方も変わって来る・・・・流れにくい慣性力を必要としない車を操作すると、慣性に負けて流れているという見え方に強く感じる様に成る・・・・
大昔、定常円の動画に、ドリフトで無いという意見が書かれた、その当時はムラが有る・プリン・プリンを繋げる、之がRCドリフトの定常円と思っている人が多かった時代、現代では、感覚が変わってきていると思う・・・・
しかし、縁した彼に、最初が肝心、身体に操作の強い癖を付けたら修正が無理に成る場合もある、その為に、今の内に、色んな車の動きを見て、自分で色々判断・勉強を進めた・・・
しかし、長年の経験で、転がす操作はRCドリフトだけでなく、他のRCカーにも大事な部分に成るので、身につける意味は有ると教えた・・・・・
押しきる操作を身に付けてRCツーリングの世界に参戦すれば、一気に車を廃車にする可能性が有る・・・・
私は、回転を非常に気にするタイプである・・・・何故回転を気にするか、其れは簡単、トラクションを意識している為
何故トラクションを気にするか、之も簡単、操作感を上げる為・・・
この流れになている・・・・
車の操作で、右手でする、ステア操作は、アクセル以上に大事だという表れと私は考えている・・・
ステア操作を見れば、色んな方法で車の向きを変えようとする努力が見える・・・結局は操作者の意思と、考え方が表れている部分に成る・・・・
先に書いている様にトラクションを考えたステア操作も有るし、単純に引っ掛けて、止まる方向の演出をする、操作も有る・・・
RCドリフトの世界は、目にも止まらないパタパタな動きをさせる、之が好まれている様に見えるし、その様な動画の評価が高い事は、其れを証明している・・・
右手でするステア操作が、引っ掛け等で有れば、アクセル操作の部分も引っ掛け等の考えが当然出て来る・・・
滑らせるか、引っ掛けて止めるか、この二極的操作に成る・・・・
回転等を意識していなければ、滑るか、止まる(引っ掛かる)この二極の為に、アクセル操作も大雑把で良くなる・・・・
結局、好みに成る、ドリフトの見せ場の考え方を先のブログに書いたが、見せ場の考え方も異端名私と違う事に成る・・・・
OUTラインの壁ギリギリが基本と考える私の場合、その場が見せ場と思うので、その部分で躍動感を出そうと考える・・・
しかし、その部分を見せ場と考えないで、他のストレートやスピードが乗る区間を見せ場と考えれば、その部分を無視する方向に成るが、若し、大会等でこの部分を通過するラインに成れば、操作は恐る恐る、合わせる、結果、躍動感は無い、死に体での通過に成る・・・
この部分も下手で、異端児の為に思う部分かも知れないが・・・
前回、コースで縁した人が、ここのコースのストレート後の駆け下り、ケツカキで一発で来るのが難しいので、パワーが非常に必要と言われていた、その人に私の車を試乗させた結果、頭が?????の状態に成られた・・・・
特に駆け下りの部分は道幅も狭く、IN側を開けて行く為にはOUT側を舐める様にリアを進める走法が必要に成る・・・・・
走行を意識しているか、滑り飛ばし等を意識しているかの違いに成る・・・・私は走行を意識している為に、常時コントロール方向、スピードの加減速も出来るし、ドリフトを意識している為に、横方向に走るセットにしている
感覚としては二駆の車に近い・・・・
又、????の状態に成られたのも、考えもしない、低回転でしかタイヤが回らない為だと思う・・・
その殻に、少し質問を投げかけた・・・
一番車が機敏に、コントロール出来る状態は???・・・①滑っている時 ②グリップしている時・・
答えは、②と言われた・・・
それなら、滑っている時のコントロールがます回転は????・・・・①多大に滑っている時 ②最小限の滑りを起こしている時・・・・・・答えは、②と答えられた。
彼に、ドリフトは滑らせる競技と考えるか、走らせる競技と考えるかで、その後の方向性が変わると話した・・・・
彼は走らせる競技・・・未だ、聞きたい素振りを合ったので、次の質問をした・・・
二台の車が周回している・・・・危険なギリギリのラインをお互いが走っている、①回転が高い車 ②回転が低い車・・・・どちらが安定して走り続ける事が出来るか・・・・答えは、②と答えられた・・
理由は、回転が低くても横に出ている事は、確りしたグリップポイントに戻す事が瞬時に出来る・・・ミスに対してのリカバリーに長けるし・・・・路面を掴んでいるので、車の慣性力に負けない為に・・・走らせる方向の意識で操作が出来る・・・・
勿論、勢いや慣性力での飛距離等は減る、しかし、ドリフトの距離を延ばす為に確りと転がし続ける操作を続ければ可能に成る・・・・
方や慣性力の為に、侵入後は減速方向に成る・・・又この状態で壁にリアでギリギリを狙えば、結果、止める方向のグリップの回復で、下の方のうアクセル操作の煽り操作が必要に成る、之が怖々した車のオーラーに繋がる、しかしその後のクリップポイントも有る、止め過ぎたら慣性が無くなり、次が届かないと成る・・・
この考え方が、その後の二駆等にも繋がる・・・
このドリフトの考え方が、ケツカキや二駆に繋がっているし、仮に、転がしを無視する為に、二駆に参戦した人は、慣性力は、初速を意識する為に、非常に牽引力に繋がる方向性の車作りに成る・・・・
しかし、昔から予想していた様に、二駆も転がす方向の操作が今は増え出している・・・結果、リアの牽引力、真っ直ぐの押しが逆に操作の邪魔だと考える人も増えている感じがする・・・
私が、回転を気にするのも理由が解れば、理解出来ると思う・・・・
若し、真っ直ぐの押しが欲しいなら、グリップに近い回転を演出できれば、出来る、後の加速は、適正なトルクを与える事が出来るかに成る・・・
私は、この回転域でもリアが横に出したいという願望が強い・・・その為の車作りは今はテック・コンバのケツカキで行っている・・・・
よく、最近、コースで、ジャンルが違う車の様に見えると言われる・・・・ストレートは捨てている、しかし、コーナーで躍動感を出す為に、色々模索を続けている
結局は、見え方が他の車と違うという事に成る・・・この見え方が、死に体にだけは成らない様に考えて事を進めている・・・
コーナーの部分が私はドリフトの見せ場と考えている為に、異端児と言われている可能性が有る・・・・・
ドリフトでよく言われる、流れている等の表現、この見え方も変わって来る・・・・流れにくい慣性力を必要としない車を操作すると、慣性に負けて流れているという見え方に強く感じる様に成る・・・・
大昔、定常円の動画に、ドリフトで無いという意見が書かれた、その当時はムラが有る・プリン・プリンを繋げる、之がRCドリフトの定常円と思っている人が多かった時代、現代では、感覚が変わってきていると思う・・・・
しかし、縁した彼に、最初が肝心、身体に操作の強い癖を付けたら修正が無理に成る場合もある、その為に、今の内に、色んな車の動きを見て、自分で色々判断・勉強を進めた・・・
しかし、長年の経験で、転がす操作はRCドリフトだけでなく、他のRCカーにも大事な部分に成るので、身につける意味は有ると教えた・・・・・
押しきる操作を身に付けてRCツーリングの世界に参戦すれば、一気に車を廃車にする可能性が有る・・・・
凄い・・・・・
よくよく、考えると・・・凄い・・・・・
今伺っているコース・・・・カーペット路面・・・・
この路面で何を想像するか・・・・基本、止まり易い路面になる・・・この特徴を如何捉えるかが、その後の走行スタイルに繋がって行く・・・・・
一般的に、タイヤの指定も無く、止まり易い・・・・之を加味すれば、食うタイヤで、車の慣性力を高める方向でも、止まる・・・その為に、ロケットやミサイルの様な方向に進む・・・場合が有る・・・・
私の場合、食わせ難いタイヤを、選ぶ方向性の為に、先ずは、ヨコモのゼロワンR2タイヤで、走っていた・・・・
勿論、遅いし・・・皆に付いて行く、之さえ難しいから努力を重ね・・・近づいて来たら今度は、水道管の塩ビ管に履き替えている・・・・
此処のコースの、凄さは・・・・・スピードの魔力に魅了されなかった点・・・・
その為に、徐々にタイヤの食いを、低めて言った点に有る・・・・
今では、2駆でも、ジャム・ポリかを使用する人が増えてきた・・・・・
車の操作が、押し切る・・・全てに繋がるが、この操作方法から、車を転がす、この方向性に進んでいる事にもなる・・・・
之を、カーペット路面で・・・・行われている事が、私の経験から凄いと、成る・・・・
結局、車の走らせ方の考え方が、変われば・・・車の作り方も変わって来る・・・・・
押し切る操作なら、路面の抵抗が大きい為に、その路面に対しての操作が大袈裟に成るし・・・大袈裟さを受け入れる、シャーシ作りになる・・・・
結局は、路面に合わせた、専用シャーシに成るし、専用操作と言うことに成る・・・・
この路面に合わせた、シャーシが悪いという事でない、この方向性に強く進みすぎると、結果、それ以外の環境では、前にも進まない車に成るし、その都度、食いに繋がるタイヤ等の原因と勝手に考えるし、最悪が、コースが悪いと、感じてしまう事にも繋がって行く・・・・
コースでユーザーの囲い込みを考えていれば、この方向性も良い・・・・しかし、今伺っているコースは、その様なコースで無い為に、囲い込みを考える必要もない・・・・
基本、車を転がし続ける、之を意識すれば、操作が悪いと成る・・・・操作が悪いから車を前へと転がす事が出来ないとなる・・・・
之が、押し切る操作だと、どうなるかは、RCドリフト経験の人なら解る筈・・・・
本来、若し、押し切る操作が、基本に成ってもおかしくない、カーペット路面・・・・この様な環境で成れた人が、食わせ難いと言われる、路面へ言った場合・・・どうなるかも予想が付くと思う・・・・
車を転がす、操作の場合、カーペットは、逆に難しい、何故かは止まり易い、之が問題と考える方向に成る・・・・・ケツカキの車も、2駆もだが、フロント・タイヤを転がす、之が難しい・・・
ドリフトアングルと、適正な舵角を保っても、リアがブレークする方向に向かう・・・その為に、リアの面圧を高める手段が出て来る・・・・しかし、よくよく考えると、しっかり重いフロントを押せる、回転を探せばよい事・・・・結果、グリップに近い回転になる・・・この回転が演出できれば・・0カウンター付近の走行が可能になる・・・
しかし、難しいので、逆にカウンターを深くして、プッシュアンダー的なドリフトになり易い・・その方向性の車は、説明も要らないと思う・・・
このフロントが転がり難い、路面で、転がす、勿論、少しはプッシュアンダーを感じていると思うが・・・・若し、フロントが転がり易い路面に成れば、水を得た鯉、この方向に成る場合も有る・・・
止まり易い路面・転がり難い路面を、良い意味で利用した、練習を知らず知らずにしている事になる・・・
昔から、私はカーペット路面が不得意だった・・・特に、問題が、小さな定常円を試みると、ケツカキだと、内切り方向のステア操作を、する方向に成っていた・・・・
どんなに、リアを出そうと意識しても、車を真っ直ぐに押す力が強すぎて、結果的にフロントを止める、ケツカキの場合、内切り方向のステア操作に成っていた・・・・
この原因は、リアの真っ直ぐの押し、それに繋がる、リアの牽引力の強さ・・・この二つが原因と、この部分の解消を続けている・・・
結果、真っ直ぐの走行が非常に苦手な車に成っている・・・ケツカキの為に、意識としてはドリフト専用カーという、意識も有るし、妥協している部分・・・
2駆は、逆で、若しリアの押しが強ければ、小さな定常円でも・・カウンターが深くなる方向に成る・・・・フロントを止める操作に成る・・・・・本来、この状況下なら、0カウンター付近から、少しカウンターが出来る感じと私は考えている・・・・
この小さな定常円でも路面とに有っている車か等々も判断できる・・・・
私は、この様な小さな部分かもしれないが・・・・グリップ走行や定常円・八の字走行の時の挙動が大事と考えているし、この部分の挙動が変なら、その他の大きい走りも矛盾を孕んでいると考えている・・・・
しかし、不思議な事に、この部分を、真剣に進めると、今度は大きい走りで、その他の人と合わせた場合、非常が付くほど、操作が難しくなる・・・・
この部分も・・・・問題・・・・有る走りに長けている車、若し、コースを走る之に限定して作っている車、勿論、その格好よさも、誰かが基準で決めている・・・若し、RCドリフトがこの部分を中心に考えていれば・・・・・小さな動き等々無視して、誰かが、決めた基準に成る・・・・
この部分が、今後の課題だと考えている・・・
本来、定常円・八の走行等の、評価をしてから、その次に進む、この方向性なら良いが、この部分の評価をしなければ、誰も練習はしない・・・・
する人は、逆に変わり者になることにも繋がる・・・・・
格好よさとは、表現的部分でなく・・・積み上げた歴史も必要に成る・・・・・
今伺っているコース・・・・カーペット路面・・・・
この路面で何を想像するか・・・・基本、止まり易い路面になる・・・この特徴を如何捉えるかが、その後の走行スタイルに繋がって行く・・・・・
一般的に、タイヤの指定も無く、止まり易い・・・・之を加味すれば、食うタイヤで、車の慣性力を高める方向でも、止まる・・・その為に、ロケットやミサイルの様な方向に進む・・・場合が有る・・・・
私の場合、食わせ難いタイヤを、選ぶ方向性の為に、先ずは、ヨコモのゼロワンR2タイヤで、走っていた・・・・
勿論、遅いし・・・皆に付いて行く、之さえ難しいから努力を重ね・・・近づいて来たら今度は、水道管の塩ビ管に履き替えている・・・・
此処のコースの、凄さは・・・・・スピードの魔力に魅了されなかった点・・・・
その為に、徐々にタイヤの食いを、低めて言った点に有る・・・・
今では、2駆でも、ジャム・ポリかを使用する人が増えてきた・・・・・
車の操作が、押し切る・・・全てに繋がるが、この操作方法から、車を転がす、この方向性に進んでいる事にもなる・・・・
之を、カーペット路面で・・・・行われている事が、私の経験から凄いと、成る・・・・
結局、車の走らせ方の考え方が、変われば・・・車の作り方も変わって来る・・・・・
押し切る操作なら、路面の抵抗が大きい為に、その路面に対しての操作が大袈裟に成るし・・・大袈裟さを受け入れる、シャーシ作りになる・・・・
結局は、路面に合わせた、専用シャーシに成るし、専用操作と言うことに成る・・・・
この路面に合わせた、シャーシが悪いという事でない、この方向性に強く進みすぎると、結果、それ以外の環境では、前にも進まない車に成るし、その都度、食いに繋がるタイヤ等の原因と勝手に考えるし、最悪が、コースが悪いと、感じてしまう事にも繋がって行く・・・・
コースでユーザーの囲い込みを考えていれば、この方向性も良い・・・・しかし、今伺っているコースは、その様なコースで無い為に、囲い込みを考える必要もない・・・・
基本、車を転がし続ける、之を意識すれば、操作が悪いと成る・・・・操作が悪いから車を前へと転がす事が出来ないとなる・・・・
之が、押し切る操作だと、どうなるかは、RCドリフト経験の人なら解る筈・・・・
本来、若し、押し切る操作が、基本に成ってもおかしくない、カーペット路面・・・・この様な環境で成れた人が、食わせ難いと言われる、路面へ言った場合・・・どうなるかも予想が付くと思う・・・・
車を転がす、操作の場合、カーペットは、逆に難しい、何故かは止まり易い、之が問題と考える方向に成る・・・・・ケツカキの車も、2駆もだが、フロント・タイヤを転がす、之が難しい・・・
ドリフトアングルと、適正な舵角を保っても、リアがブレークする方向に向かう・・・その為に、リアの面圧を高める手段が出て来る・・・・しかし、よくよく考えると、しっかり重いフロントを押せる、回転を探せばよい事・・・・結果、グリップに近い回転になる・・・この回転が演出できれば・・0カウンター付近の走行が可能になる・・・
しかし、難しいので、逆にカウンターを深くして、プッシュアンダー的なドリフトになり易い・・その方向性の車は、説明も要らないと思う・・・
このフロントが転がり難い、路面で、転がす、勿論、少しはプッシュアンダーを感じていると思うが・・・・若し、フロントが転がり易い路面に成れば、水を得た鯉、この方向に成る場合も有る・・・
止まり易い路面・転がり難い路面を、良い意味で利用した、練習を知らず知らずにしている事になる・・・
昔から、私はカーペット路面が不得意だった・・・特に、問題が、小さな定常円を試みると、ケツカキだと、内切り方向のステア操作を、する方向に成っていた・・・・
どんなに、リアを出そうと意識しても、車を真っ直ぐに押す力が強すぎて、結果的にフロントを止める、ケツカキの場合、内切り方向のステア操作に成っていた・・・・
この原因は、リアの真っ直ぐの押し、それに繋がる、リアの牽引力の強さ・・・この二つが原因と、この部分の解消を続けている・・・
結果、真っ直ぐの走行が非常に苦手な車に成っている・・・ケツカキの為に、意識としてはドリフト専用カーという、意識も有るし、妥協している部分・・・
2駆は、逆で、若しリアの押しが強ければ、小さな定常円でも・・カウンターが深くなる方向に成る・・・・フロントを止める操作に成る・・・・・本来、この状況下なら、0カウンター付近から、少しカウンターが出来る感じと私は考えている・・・・
この小さな定常円でも路面とに有っている車か等々も判断できる・・・・
私は、この様な小さな部分かもしれないが・・・・グリップ走行や定常円・八の字走行の時の挙動が大事と考えているし、この部分の挙動が変なら、その他の大きい走りも矛盾を孕んでいると考えている・・・・
しかし、不思議な事に、この部分を、真剣に進めると、今度は大きい走りで、その他の人と合わせた場合、非常が付くほど、操作が難しくなる・・・・
この部分も・・・・問題・・・・有る走りに長けている車、若し、コースを走る之に限定して作っている車、勿論、その格好よさも、誰かが基準で決めている・・・若し、RCドリフトがこの部分を中心に考えていれば・・・・・小さな動き等々無視して、誰かが、決めた基準に成る・・・・
この部分が、今後の課題だと考えている・・・
本来、定常円・八の走行等の、評価をしてから、その次に進む、この方向性なら良いが、この部分の評価をしなければ、誰も練習はしない・・・・
する人は、逆に変わり者になることにも繋がる・・・・・
格好よさとは、表現的部分でなく・・・積み上げた歴史も必要に成る・・・・・
仮想ギャラリー・・・見せる・・・
スピード・ラップタイム・飛距離・・・・この様な部分に拘っていた時・・・「田舎の山猿」と言われていた・・・・
この解消を、考え・・・努力を続けている・・
しかし、私の本能部分で、このスピード等の部分を、求める・・・命が存在している・・・
本能の為に、猿という表現をされていたと思う・・・・
その本能が、無意識に、最速ラインを見つけ・・其処を走らせる、之が本能から発する為に、その様な動きをしている車が、勝手に、良いと思ってしまう・・・・・之が、私の本能的、趣向になる・・・・・
しかし、之を放置していては、「田舎の山猿」之を脱する事が出来ない・・・・・
その為に、私は、直ぐに私の個性で無い為に、忘れがちの、仮想ギャラリーがコーナー・侵入で出口で、観戦している・・・・之をイメージして、そのギャラリーにリアを向けて行く、ラインを意識して選ぶ様にしている・・・
RCドリフトも見せる競技といわれる、誰に見せるか・・・・私は、この仮想ギャラリーと考えている・・・・
その為に、一緒に走っている人より、現実には存在しない、仮想ギャラリー目線を気にしている・・・・
本来、RCドリフトを熟知していれば、この方向に成るのは当然と思うが・・・何分、私は無知の為に、直ぐに忘れるし、イメージさえ出来なくなる為に、意識する努力を行っている
仮にストレート、進入時の、OUT側にギャラリーが居るとイメージすれば、そのギャラリーの、見る壁ギリギリに、リアを合わせて、走って行く・・・・勿論、最速ラインでないが、之が、ドリフトはスピードで無いという意味の一つだと考えている・・・・・
勿論、其処への迫力も居るし、壁を沿うようにリアを合わせ続ける・・・・その為にこの部分は加速方向の操作、アクセルを入れる方向の操作だと、イメージして操作を行う、之がドリフトと考えている・・・・
この壁、寄せ当で、逆に止める、回転が下がる方向は、私のイメージでは格好よいとは思えない・・・・
勿論、ドリフトに詳しくない為に、ギャラリが集まる場所等は、解らない・・・しかし、私がギャラリーとして、観戦するポイントはと、考えれば、その様なポイントがコース上には幾つか有る・・・・
そのギャラリーの立場でのポイントで、如何車の躍動感・アクセルを入れている等々が大事だと考える方向に自然になる・・・・・
しかし、何故か、その様なポイントで、死に体になっている、車が多い事は、私のギャラリーとしての観戦ポイントが間違っている可能性も出て来る・・・・
RCドリフトの一番、躍動的に見えるポイントは、何故かストレートの間・・・・・この部分でアクセルやステアで大きく、車を動かそうと努力する・・・之が、ドリフトの本当の見せ場かも知れない・・・・
そのストレートで軽く、パキ・パキと躍動的に動かし、その後は、最短ラインをドリフト走行・・・之が、ドリフトを見せるという意味なら・・・・誰に見せているかが、誰かが予想出来るようになる・・・
スピードを、一緒に走っている人に見える、私が「田舎の山猿」と言われたいた時と同じ事になる・・・
若しかすると、口では色々言っているが、やはり、人の本能が若し、スピード等なら、之が支配している事になる・・・・ドリフトと言っているが、スピードが全て飛距離が全てという考えが有るのかと、私の場合、否定されたので、不思議に思う・・・
ドリフトの見せる競技は、RCドリフトの世界では、一緒に走っている人へのスピードのアピールなのかも知れない・・・・・
このスピードを求めれていれば、ツーリングの世界が向くと私は思うが・・・・・
今、伺っているコースの、レインアウトで、最遅ラインを、探す事が難しいが・・・之を、探すのも私の課題になっている・・・・
RCドリフトを長年、楽しませて頂いているが・・・最後は、前走が楽しくなる・・・・・
出来れば、ベタベタに張り付いてきて欲しいし、その為には、速いスピードは要らない・・・・
この部分も各自の価値観・見せ方になる・・・・何が正しいかは私は解らない・・・・・・しかし・・・RCドリフターを増やす為には、見ている人にも楽しませる・・・この演出技術が必要に成る・・・
その様な人が凄腕と私は考えている・・・・・
目の前の勝敗を、意識しすぎている人は、単なる勝負師・・・・・
この解消を、考え・・・努力を続けている・・
しかし、私の本能部分で、このスピード等の部分を、求める・・・命が存在している・・・
本能の為に、猿という表現をされていたと思う・・・・
その本能が、無意識に、最速ラインを見つけ・・其処を走らせる、之が本能から発する為に、その様な動きをしている車が、勝手に、良いと思ってしまう・・・・・之が、私の本能的、趣向になる・・・・・
しかし、之を放置していては、「田舎の山猿」之を脱する事が出来ない・・・・・
その為に、私は、直ぐに私の個性で無い為に、忘れがちの、仮想ギャラリーがコーナー・侵入で出口で、観戦している・・・・之をイメージして、そのギャラリーにリアを向けて行く、ラインを意識して選ぶ様にしている・・・
RCドリフトも見せる競技といわれる、誰に見せるか・・・・私は、この仮想ギャラリーと考えている・・・・
その為に、一緒に走っている人より、現実には存在しない、仮想ギャラリー目線を気にしている・・・・
本来、RCドリフトを熟知していれば、この方向に成るのは当然と思うが・・・何分、私は無知の為に、直ぐに忘れるし、イメージさえ出来なくなる為に、意識する努力を行っている
仮にストレート、進入時の、OUT側にギャラリーが居るとイメージすれば、そのギャラリーの、見る壁ギリギリに、リアを合わせて、走って行く・・・・勿論、最速ラインでないが、之が、ドリフトはスピードで無いという意味の一つだと考えている・・・・・
勿論、其処への迫力も居るし、壁を沿うようにリアを合わせ続ける・・・・その為にこの部分は加速方向の操作、アクセルを入れる方向の操作だと、イメージして操作を行う、之がドリフトと考えている・・・・
この壁、寄せ当で、逆に止める、回転が下がる方向は、私のイメージでは格好よいとは思えない・・・・
勿論、ドリフトに詳しくない為に、ギャラリが集まる場所等は、解らない・・・しかし、私がギャラリーとして、観戦するポイントはと、考えれば、その様なポイントがコース上には幾つか有る・・・・
そのギャラリーの立場でのポイントで、如何車の躍動感・アクセルを入れている等々が大事だと考える方向に自然になる・・・・・
しかし、何故か、その様なポイントで、死に体になっている、車が多い事は、私のギャラリーとしての観戦ポイントが間違っている可能性も出て来る・・・・
RCドリフトの一番、躍動的に見えるポイントは、何故かストレートの間・・・・・この部分でアクセルやステアで大きく、車を動かそうと努力する・・・之が、ドリフトの本当の見せ場かも知れない・・・・
そのストレートで軽く、パキ・パキと躍動的に動かし、その後は、最短ラインをドリフト走行・・・之が、ドリフトを見せるという意味なら・・・・誰に見せているかが、誰かが予想出来るようになる・・・
スピードを、一緒に走っている人に見える、私が「田舎の山猿」と言われたいた時と同じ事になる・・・
若しかすると、口では色々言っているが、やはり、人の本能が若し、スピード等なら、之が支配している事になる・・・・ドリフトと言っているが、スピードが全て飛距離が全てという考えが有るのかと、私の場合、否定されたので、不思議に思う・・・
ドリフトの見せる競技は、RCドリフトの世界では、一緒に走っている人へのスピードのアピールなのかも知れない・・・・・
このスピードを求めれていれば、ツーリングの世界が向くと私は思うが・・・・・
今、伺っているコースの、レインアウトで、最遅ラインを、探す事が難しいが・・・之を、探すのも私の課題になっている・・・・
RCドリフトを長年、楽しませて頂いているが・・・最後は、前走が楽しくなる・・・・・
出来れば、ベタベタに張り付いてきて欲しいし、その為には、速いスピードは要らない・・・・
この部分も各自の価値観・見せ方になる・・・・何が正しいかは私は解らない・・・・・・しかし・・・RCドリフターを増やす為には、見ている人にも楽しませる・・・この演出技術が必要に成る・・・
その様な人が凄腕と私は考えている・・・・・
目の前の勝敗を、意識しすぎている人は、単なる勝負師・・・・・
依頼品を渡す事が出来た・・・・
昨晩遅く・・・・M君が、依頼品を受け取りに来た・・・・
ベルトを変えて、色々、妄想をしているようだ・・・・
RCで、色々楽しむ・・・・一番の基本と思う・・・・各自の拘りで個性豊かなものが、RCの作ると言う部分の楽しみだと考えている・・・
実車と違い、基本・・・・組み立てるという、部分がRCの世界にはある・・・この組み立て方も各自の個性に成る・・・
形等々が固定化してくれば・・・・キットという形でなく・・・完成品としての販売が良いとなっていく・・・
結局、実車と同じで、市販品になれば・・・・個性が薄れるし・・・その中で個性を見せようとすれば、可也の金額が必要に成る・・・
その点、RCカーは、基本、キット・・・・・バラバラ状態から組み立てる作業が、人の個性を表す一つの部分に成りだす・・・・・
面白い事に・・・同じキットを、説明書通りに組み立てても・・・・組む人が違うと、個性が違った車が出来上がる・・・・
組む人のポリシー等々が、反映されている事になる・・・・
又、それにプラスして、足回り等の考え方も反映できる・・・・・重量バランス等も、使用するメカやバッテリーでも変わる・・・・
同じ車でも大きく個性が変わると言う事が、前提になる・・・・
色んな車を、経験してきたが・・・・単純に走らせるこの部分を考えれば、全て同じ・・・
クローラーのCC-01のシャーシで2駆ドリフトも試したが・・・その車の個性で走る事は可能になる・・・・勿論、ドリフトが楽かは別だが・・・・この楽と言う部分も、現実にはその人の操作の癖で感じる部分で、個人の主観に成る・・・
この個人の主観を、考えなければ、全てよく出来た車になる・・・・・
よく、コース等で、意見を求められる事が有る・・・・・リアが出過ぎる等々・・・・私は操作の方向性で最初説明する・・・・特に、走者者の操作の方法を見えて・・・・提案する・・・しかし、意識しても出来ないとなる・・・・使用しているプロポの機能があれば、その能力の利用を教える・・・・
よく、質問で、試乗しないで何故・・・と言われるが、私の車でないし、私の好みにする事でもない・・・又、異端児の私が好む方向にするのも問題と思うから・・・・・ユーザーが自分の車を操作しているのを観れば、色々な問題点が見えて来る・・・之は当然と考えているし、私もホームで走っていた時は、周りの意見・駄目だしが、操作技量のUPに繋がったと、感謝しているのでこの方法を用いている・・・・
勿論、今伺っているコースは歴史も、短いし・・・数年以下の経験者が多く集まっている、他のコースに比べれば、経験値や知恵が少なく・・・直ぐに本来、之が正しいと言う、小山の大将が出てきて、そのグループごとの垣根が高くなる、この様な状態になる可能性が有るが・・・・・
この危険性は今は無い・・・・この流れで、年数が進めば最終的に破綻方向に向かう、之が現実になる・・・・
最終的には、自分の操作は、個性になる・・・各自、同じ・・・・・その為に、各自の個性で好みも変わるし、セットも変わる・・・・・・この個性と、表現が一緒なら、何も矛盾は無い・・・・
何故、私が、この様に事を何回も書くかは、私は、RCは実車と違うから、始めている・・・実車とRCの違いを長年の経験で、獲ていた・・・・・之が基本で、RCドリフトの世界を観れば、求めているものはスピードと飛距離と、私の目から見えた・・・・その為に、この方向性に長ける車を作り、操作する、之がRCドリフトの世界と勝手に考えていた・・・・
しかし、RCドリフターの凄腕は、違うと言われる人が多い・・・・話の中に必ず実車等が入る・・・・
私の操作はRC独特の操作だし、増してRCカーを実車と比較等、全く比較していなかった・・・
この部分を変化させる為に、今まで続けているが・・・・・外部操作のRCの難しさが表に出て来る為に、難攻不落の方向に進めていると、私は考えている・・・
しかし、RCドリフトの世界は、初心者まで、何故か実車等々の言葉を言われる・・・・
どの言葉に比例した、整合性が有るか等,考えないですぐに言われる・・・・
若し、私にこの様な表現をされるなら・・・今は2駆の多いので、皆ジャイロを止めて、グリップで競争をしようと提案すると思う・・・・ケツカキの私は、凄いハンディになるが・・・・
しかし、この提案を良しと思う人は何故か居ない・・・・・この様な動きに成ると予想が出来る・・・
何故予想が出来るかは、ドリフト中の挙動を見れば解る為・・・・
若し、その挙動が実車で、よく、言われる私の経験が無いD1車両なら・・・D1車両はグリップ走行でコースを周回する事も出来ない車に成るし、ドリフトが楽で、グリップ走行はフラフラする車に成る・・・・その様な挙動を、本当にD1車両が起こしているかは、私は無知の為に知らない・・・
色んなRCドリフターが言われた事を、私は信頼して、それに答えを出したいと、考えて進めて来ている・・・・それが、結果的に異端児の方向に成る・・・
しかし、足回りの基本・トー0度/キャンバー0度・・・スキット角で車の特性を変える・・・・・こんな異端児的、セットが、今ではどうなっているか・・・・
ドリフトタイヤの特性を考えるとこの方向しかなかった・・・
タイヤの転がる方向への抵抗を減らす・・・・車は四つのタイヤの喧嘩が転がりを阻害する・・・・しかし、不思議に無駄にトルクを伝えると、タイヤ同士の喧嘩が安定と勘違いを起こす、挙動を示す・・・
車のセットは、この勘違いが逆方向に進める基点になる・・・・・・喧嘩で起きる挙動は、失速方向の挙動に成る・・・失速から、グリップへの動きもその後出て来る・・・
しかし、未だに、何処何処のシャーシは凄いと、この方向で一気に流れる、世界がRCドリフトの世界には有る事を、思うと・・・・操作側のレベルUPより、車に頼る方向性の人が多いことに驚いている・・・
勿論、目的が競技会なら、スポンサー関係も意識する、之は、当然となる・・・・
しかし、競技会を目指す、エキスパートばかりが、RCドリフトの世界で無いと私は考えているし、初心者さん等々が、垣根が低く、参戦し易い、この部分が、それ以上に大事だと考えている・・・
この考え方も、各自の勝手だし、価値観になる・・・・
全て正しいと思う・・・・しかし、RCドリフトの発展は、人を増やすか????・・・利益を得る人を増やすか????・・・・色んな考えが有っても、良いとおもうが、どれを選ぶかも各自の価値観になる・・・・
ベルトを変えて、色々、妄想をしているようだ・・・・
RCで、色々楽しむ・・・・一番の基本と思う・・・・各自の拘りで個性豊かなものが、RCの作ると言う部分の楽しみだと考えている・・・
実車と違い、基本・・・・組み立てるという、部分がRCの世界にはある・・・この組み立て方も各自の個性に成る・・・
形等々が固定化してくれば・・・・キットという形でなく・・・完成品としての販売が良いとなっていく・・・
結局、実車と同じで、市販品になれば・・・・個性が薄れるし・・・その中で個性を見せようとすれば、可也の金額が必要に成る・・・
その点、RCカーは、基本、キット・・・・・バラバラ状態から組み立てる作業が、人の個性を表す一つの部分に成りだす・・・・・
面白い事に・・・同じキットを、説明書通りに組み立てても・・・・組む人が違うと、個性が違った車が出来上がる・・・・
組む人のポリシー等々が、反映されている事になる・・・・
又、それにプラスして、足回り等の考え方も反映できる・・・・・重量バランス等も、使用するメカやバッテリーでも変わる・・・・
同じ車でも大きく個性が変わると言う事が、前提になる・・・・
色んな車を、経験してきたが・・・・単純に走らせるこの部分を考えれば、全て同じ・・・
クローラーのCC-01のシャーシで2駆ドリフトも試したが・・・その車の個性で走る事は可能になる・・・・勿論、ドリフトが楽かは別だが・・・・この楽と言う部分も、現実にはその人の操作の癖で感じる部分で、個人の主観に成る・・・
この個人の主観を、考えなければ、全てよく出来た車になる・・・・・
よく、コース等で、意見を求められる事が有る・・・・・リアが出過ぎる等々・・・・私は操作の方向性で最初説明する・・・・特に、走者者の操作の方法を見えて・・・・提案する・・・しかし、意識しても出来ないとなる・・・・使用しているプロポの機能があれば、その能力の利用を教える・・・・
よく、質問で、試乗しないで何故・・・と言われるが、私の車でないし、私の好みにする事でもない・・・又、異端児の私が好む方向にするのも問題と思うから・・・・・ユーザーが自分の車を操作しているのを観れば、色々な問題点が見えて来る・・・之は当然と考えているし、私もホームで走っていた時は、周りの意見・駄目だしが、操作技量のUPに繋がったと、感謝しているのでこの方法を用いている・・・・
勿論、今伺っているコースは歴史も、短いし・・・数年以下の経験者が多く集まっている、他のコースに比べれば、経験値や知恵が少なく・・・直ぐに本来、之が正しいと言う、小山の大将が出てきて、そのグループごとの垣根が高くなる、この様な状態になる可能性が有るが・・・・・
この危険性は今は無い・・・・この流れで、年数が進めば最終的に破綻方向に向かう、之が現実になる・・・・
最終的には、自分の操作は、個性になる・・・各自、同じ・・・・・その為に、各自の個性で好みも変わるし、セットも変わる・・・・・・この個性と、表現が一緒なら、何も矛盾は無い・・・・
何故、私が、この様に事を何回も書くかは、私は、RCは実車と違うから、始めている・・・実車とRCの違いを長年の経験で、獲ていた・・・・・之が基本で、RCドリフトの世界を観れば、求めているものはスピードと飛距離と、私の目から見えた・・・・その為に、この方向性に長ける車を作り、操作する、之がRCドリフトの世界と勝手に考えていた・・・・
しかし、RCドリフターの凄腕は、違うと言われる人が多い・・・・話の中に必ず実車等が入る・・・・
私の操作はRC独特の操作だし、増してRCカーを実車と比較等、全く比較していなかった・・・
この部分を変化させる為に、今まで続けているが・・・・・外部操作のRCの難しさが表に出て来る為に、難攻不落の方向に進めていると、私は考えている・・・
しかし、RCドリフトの世界は、初心者まで、何故か実車等々の言葉を言われる・・・・
どの言葉に比例した、整合性が有るか等,考えないですぐに言われる・・・・
若し、私にこの様な表現をされるなら・・・今は2駆の多いので、皆ジャイロを止めて、グリップで競争をしようと提案すると思う・・・・ケツカキの私は、凄いハンディになるが・・・・
しかし、この提案を良しと思う人は何故か居ない・・・・・この様な動きに成ると予想が出来る・・・
何故予想が出来るかは、ドリフト中の挙動を見れば解る為・・・・
若し、その挙動が実車で、よく、言われる私の経験が無いD1車両なら・・・D1車両はグリップ走行でコースを周回する事も出来ない車に成るし、ドリフトが楽で、グリップ走行はフラフラする車に成る・・・・その様な挙動を、本当にD1車両が起こしているかは、私は無知の為に知らない・・・
色んなRCドリフターが言われた事を、私は信頼して、それに答えを出したいと、考えて進めて来ている・・・・それが、結果的に異端児の方向に成る・・・
しかし、足回りの基本・トー0度/キャンバー0度・・・スキット角で車の特性を変える・・・・・こんな異端児的、セットが、今ではどうなっているか・・・・
ドリフトタイヤの特性を考えるとこの方向しかなかった・・・
タイヤの転がる方向への抵抗を減らす・・・・車は四つのタイヤの喧嘩が転がりを阻害する・・・・しかし、不思議に無駄にトルクを伝えると、タイヤ同士の喧嘩が安定と勘違いを起こす、挙動を示す・・・
車のセットは、この勘違いが逆方向に進める基点になる・・・・・・喧嘩で起きる挙動は、失速方向の挙動に成る・・・失速から、グリップへの動きもその後出て来る・・・
しかし、未だに、何処何処のシャーシは凄いと、この方向で一気に流れる、世界がRCドリフトの世界には有る事を、思うと・・・・操作側のレベルUPより、車に頼る方向性の人が多いことに驚いている・・・
勿論、目的が競技会なら、スポンサー関係も意識する、之は、当然となる・・・・
しかし、競技会を目指す、エキスパートばかりが、RCドリフトの世界で無いと私は考えているし、初心者さん等々が、垣根が低く、参戦し易い、この部分が、それ以上に大事だと考えている・・・
この考え方も、各自の勝手だし、価値観になる・・・・
全て正しいと思う・・・・しかし、RCドリフトの発展は、人を増やすか????・・・利益を得る人を増やすか????・・・・色んな考えが有っても、良いとおもうが、どれを選ぶかも各自の価値観になる・・・・
2017年1月28日土曜日
オモチャ・・・・試乗車・・・不思議・・・
教習車で思い出したことが有る・・・・・
昔、我が地域では大きなコース・・・・・オーシャンに伺っていた時期が有る・・・
その当時も、低パワー路線・・・・勿論、広く、スピード域の速いコースだが・・・・此処のコースの特徴で、レンターRCドリフトカーが有った・・・・
ドライブコース上に有る、為に、一般のギャラリーも多く・・・・時には、子供さんが、レンターRCカーを借りる・・・このパターンが有ったが・・・・
如何しても、広いコース、等速四駆のドリパケだが、直ぐに壊れ、貸すものが無いと成る場合も有った・・・・
しかし、中には子供ゆえに、ダダをこねて、如何しても操作したいという子供が居る・・・・
その様な時は、私の車が直ぐに、レンタカーに差し出す方向が、何回か有った事が有る・・・・
私は常連でないが・・・・何故か、周りに居る仲間が、私の車が一番良いと言う・・・・・
基本、コースには一台しか持ち込まない私の場合、その車が、無ければ走行が出来なくなるが・・・・
子供の顔を見ると嫌とも言えず、貸す事に成る・・・・・
パワーが無い為に、飛ぶ様な事はないし、子供でもアクセルを入れれば走る、抜けば止まるくらいは解っている・・・その為に、コース内に留まり、走り続ける、勿論、壁等への接触は有るが、周回している姿を、思い出した・・・・
真剣な目で、操作している・・・・・勿論、ぶつけたくないと必死に操作する姿は、私には良い感じに取れた・・・・
しかし、子供・・・・周りに居る子供も結局参加して、一台の車を代わる代わる走行し続ける・・・・
約束で、バッテリーが切れるまでと、言っていても、走行時間が長い・・・・・
その当時も、ブログにこの事は書いているが・・・・
私の車を仲間が、勝手に、素人さんにはよいと判断する、何故かに成る・・・・
又、不思議に小学校前後の子供達・・・・・親がRCドリフトで来店している場合も有る・・・しかし、何故か、自分の子供にも操作をさせない・・・・之も何故かに成る・・・
又、殆どが一台というより、数台所有の人が多いのに、何故、私かにも成る・・・・
この部分も、結局は、素人さんや一般の人には、操作が難しいと、何故か、考える人が多いからだと思うし、その何故難しいかに、操作や挙動のヒントが隠されていると私は、考えている・・・
その、一般の操作感では、走らないと解っている、車を走らせる・・・・この方向も現実のRCドリフトの世界には過去あった・・・・
特殊な操作で、止まらない車と、認識しているから、壊される怖さを知っているという事になる・・・・
その点、私の車は、アクセルを抜けば直ぐに止まる・・・・この部分が、初心者さんには操作感が合う事になる・・・
加減速の操作が、一般と違うという現われと思う・・・・この様な操作で、今度は実車の挙動等々を求める、何か順序が違う気がする・・・・
昔は、色んな人に試乗していただき・・・又、気兼ねなく試乗してくれる人も多かった・・・
しかし、最近は、この試乗依頼も減ってきている・・・・
益々、実車的な回転域になっているのに何故かと何時も思う時が有る・・・・
無駄カキを多くしたいと思っても出来ないし・・・・トラクションを確り意識しないと、面圧と、タイヤの関係性で、一気に抜ける・・・・アクセルを入れ過ぎれば結果的に失速で前にも行かない・・・逆にアクセルを抜けば、その場で止まる・・・・走らせる技量が試せる良い車だと私は、評価しているし・・・
結果的に確りアクセルを入れる方向での操作でなければ、前に進まない車に成っている・・・
この様な車を操作することが、RCドリフターが言われている操作方法に近いと私は勝手に考えている・・・・
この操作感の適正化を、私は続けている、昔も低パワーだったが、勝手に車が走る区間が有り、操作を失敗すれば、接触も、強めな方向に成っていたが、現状では、接触は殆ど無い・・・・
車も変化し続けている・・・・・
昔、我が地域では大きなコース・・・・・オーシャンに伺っていた時期が有る・・・
その当時も、低パワー路線・・・・勿論、広く、スピード域の速いコースだが・・・・此処のコースの特徴で、レンターRCドリフトカーが有った・・・・
ドライブコース上に有る、為に、一般のギャラリーも多く・・・・時には、子供さんが、レンターRCカーを借りる・・・このパターンが有ったが・・・・
如何しても、広いコース、等速四駆のドリパケだが、直ぐに壊れ、貸すものが無いと成る場合も有った・・・・
しかし、中には子供ゆえに、ダダをこねて、如何しても操作したいという子供が居る・・・・
その様な時は、私の車が直ぐに、レンタカーに差し出す方向が、何回か有った事が有る・・・・
私は常連でないが・・・・何故か、周りに居る仲間が、私の車が一番良いと言う・・・・・
基本、コースには一台しか持ち込まない私の場合、その車が、無ければ走行が出来なくなるが・・・・
子供の顔を見ると嫌とも言えず、貸す事に成る・・・・・
パワーが無い為に、飛ぶ様な事はないし、子供でもアクセルを入れれば走る、抜けば止まるくらいは解っている・・・その為に、コース内に留まり、走り続ける、勿論、壁等への接触は有るが、周回している姿を、思い出した・・・・
真剣な目で、操作している・・・・・勿論、ぶつけたくないと必死に操作する姿は、私には良い感じに取れた・・・・
しかし、子供・・・・周りに居る子供も結局参加して、一台の車を代わる代わる走行し続ける・・・・
約束で、バッテリーが切れるまでと、言っていても、走行時間が長い・・・・・
その当時も、ブログにこの事は書いているが・・・・
私の車を仲間が、勝手に、素人さんにはよいと判断する、何故かに成る・・・・
又、不思議に小学校前後の子供達・・・・・親がRCドリフトで来店している場合も有る・・・しかし、何故か、自分の子供にも操作をさせない・・・・之も何故かに成る・・・
又、殆どが一台というより、数台所有の人が多いのに、何故、私かにも成る・・・・
この部分も、結局は、素人さんや一般の人には、操作が難しいと、何故か、考える人が多いからだと思うし、その何故難しいかに、操作や挙動のヒントが隠されていると私は、考えている・・・
その、一般の操作感では、走らないと解っている、車を走らせる・・・・この方向も現実のRCドリフトの世界には過去あった・・・・
特殊な操作で、止まらない車と、認識しているから、壊される怖さを知っているという事になる・・・・
その点、私の車は、アクセルを抜けば直ぐに止まる・・・・この部分が、初心者さんには操作感が合う事になる・・・
加減速の操作が、一般と違うという現われと思う・・・・この様な操作で、今度は実車の挙動等々を求める、何か順序が違う気がする・・・・
昔は、色んな人に試乗していただき・・・又、気兼ねなく試乗してくれる人も多かった・・・
しかし、最近は、この試乗依頼も減ってきている・・・・
益々、実車的な回転域になっているのに何故かと何時も思う時が有る・・・・
無駄カキを多くしたいと思っても出来ないし・・・・トラクションを確り意識しないと、面圧と、タイヤの関係性で、一気に抜ける・・・・アクセルを入れ過ぎれば結果的に失速で前にも行かない・・・逆にアクセルを抜けば、その場で止まる・・・・走らせる技量が試せる良い車だと私は、評価しているし・・・
結果的に確りアクセルを入れる方向での操作でなければ、前に進まない車に成っている・・・
この様な車を操作することが、RCドリフターが言われている操作方法に近いと私は勝手に考えている・・・・
この操作感の適正化を、私は続けている、昔も低パワーだったが、勝手に車が走る区間が有り、操作を失敗すれば、接触も、強めな方向に成っていたが、現状では、接触は殆ど無い・・・・
車も変化し続けている・・・・・
イメージを現実に・・・不可能に近い・・・
昨晩のテストで、長年の問題点が又、再認識できた・・・・
RCドリフターが言われている事を、イメージして物事を進めてきたが・・・・外部操作のRCの為に、元々が不可能に近いと私は、考えているが・・・RCドリフト界のエキスパートの言葉、之を信じて頑張っている・・・・・・
問題は、操作・・・この部分に最終的に成る・・・・・車の特性・特徴に合わせた操作が出来れば、何でも走る筈である・・・・
之が、出来ない・・・・・答えは操作技量が下手だということに成る・・・・
この操作の問題で、RCの場合、一番の問題が、操作が大き過ぎる点・・・・・大きな操作をする為に、車が基本、怒が付くほどのアンダーな特性の車に成っている事・・・・
この部分は、ドリフトタイヤ等でグリップ走行を試みると、直ぐに解る部分、アンダー過ぎる車を大きい操作で動かそうとする為に、一気な破綻方向に成る・・・
この現象を、如何捉えるかが、私の昔は間違っていた、操作に疑いを持たないし、現実に他のジャンルでは走っていた為に・・・・車が悪いという考えが頭に過ぎる・・・結果、安定志向の怒が付くアンダーな車を、益々センター側に安定する方向のセットが、RCドリフトのセットと考えた時期が有る・・・
考え様では、自分の操作の大袈裟を改善せず・・・車のアンダーを増やす方向が車のセットと考えていた事に成る・・・・
根本的、又基本的部分を、無視し、本末転倒の考えに成る・・・・先に書いた、車の特性に合わせた操作をすれば、走る・・・・之が基本だが・・・・現実には自分の操作に車を合わせる・・・・
その自分が、正しいか、上手いか・・・等々、考えれば、回りからは駄目だしが多ければ、下手ということ、下手な操作でも、走らせる車を作る・・・・又、その走るも数ポイントを課題に、ドリフトの為に、そのイメージしかない・・・・・狭いイメージ感で物事を進めていたことになる・・・
結果、走行という、一連の流れが、ちぐはぐに成るのは当然・・・・
結局、確りした、グリップ走行が大事だし、スムーズに周回できる・・・此処に基本が有る事に成る・・・・勿論、成れてくれば、最高のスピードでとなる・・・こうなれば、自ずと加重移動も大事になるし、この加重が乗り過ぎる、又抜ける等々も、感じ出すし・・・使用タイヤに応じた好みの車重も出て来ることに成る・・・・
この部分で、好みのダンパーの基本を作ることだと考えている・・・・この部分でのロール感等がドリフトの時に結果として出て来る・・・・
昔も書いているが、トラクションという単語を耳にしていたので、この練習はグリップ走行が一番、又その操作が長けているかで、又競争心も出て来る・・・・
この部分で審査・・・・審査側は、アクセルを確り入れ側で車を走らせているかを判断すれば、直ぐに評価が出る・・・・不思議な物で、アンダーの強い車は、滑らせていても、挙動が乱れ難い、その為に、アクセルを入れて、抜く、この様な操作でも、グリップ走行らしい走行に見えるが・・・駆動やモーターの音を確り、監視してれば、解る部分に成る・・・・・
この部分の遊び競技は、ホームで昔よく行っていた部分・・・・バネ下の動きが大事だと認識できる事にも繋がるし、バネ上が暴れる之が、操作に意外感をもたらす事も解りだす・・・
勿論、RCドリフターはこの部分も経験して、次のステップに進んでいると思うが・・・・この部分を無視して、若し進んでいれば、結果的に、強い操作の癖を体に付ける事になる・・・・
勿論、それでも良いと言う考えも有るが・・・・怖い部分は何回も書いている、その操作で走らない車は、駄目な車を思ってしまう、価値観が出来る事・・・
若しこの方向に進めば、全てが同じ個性となり・・・・面白みが一気に無くなる・・・・
勿論、その個性が向くという人も居る・・・しかし、その個性に向かいという人は、この世界は去ることになる・・・
テック・コンバ、教習車方向に強くなって来ている・・・・しかし、私自身が技量不足で中々、思うように走れないが・・・・素人さんも、コースに留まり、フラフラしても走り続ける事は可能な車に成っている・・・誰しも、走る事は可能だが、ドリフトが非常に難しい車という事に成っている・・・
勿論、私も含め、素人レベルの為に、このように感じているのかも知れない・・・・
RCドリフターが言われている事を、イメージして物事を進めてきたが・・・・外部操作のRCの為に、元々が不可能に近いと私は、考えているが・・・RCドリフト界のエキスパートの言葉、之を信じて頑張っている・・・・・・
問題は、操作・・・この部分に最終的に成る・・・・・車の特性・特徴に合わせた操作が出来れば、何でも走る筈である・・・・
之が、出来ない・・・・・答えは操作技量が下手だということに成る・・・・
この操作の問題で、RCの場合、一番の問題が、操作が大き過ぎる点・・・・・大きな操作をする為に、車が基本、怒が付くほどのアンダーな特性の車に成っている事・・・・
この部分は、ドリフトタイヤ等でグリップ走行を試みると、直ぐに解る部分、アンダー過ぎる車を大きい操作で動かそうとする為に、一気な破綻方向に成る・・・
この現象を、如何捉えるかが、私の昔は間違っていた、操作に疑いを持たないし、現実に他のジャンルでは走っていた為に・・・・車が悪いという考えが頭に過ぎる・・・結果、安定志向の怒が付くアンダーな車を、益々センター側に安定する方向のセットが、RCドリフトのセットと考えた時期が有る・・・
考え様では、自分の操作の大袈裟を改善せず・・・車のアンダーを増やす方向が車のセットと考えていた事に成る・・・・
根本的、又基本的部分を、無視し、本末転倒の考えに成る・・・・先に書いた、車の特性に合わせた操作をすれば、走る・・・・之が基本だが・・・・現実には自分の操作に車を合わせる・・・・
その自分が、正しいか、上手いか・・・等々、考えれば、回りからは駄目だしが多ければ、下手ということ、下手な操作でも、走らせる車を作る・・・・又、その走るも数ポイントを課題に、ドリフトの為に、そのイメージしかない・・・・・狭いイメージ感で物事を進めていたことになる・・・
結果、走行という、一連の流れが、ちぐはぐに成るのは当然・・・・
結局、確りした、グリップ走行が大事だし、スムーズに周回できる・・・此処に基本が有る事に成る・・・・勿論、成れてくれば、最高のスピードでとなる・・・こうなれば、自ずと加重移動も大事になるし、この加重が乗り過ぎる、又抜ける等々も、感じ出すし・・・使用タイヤに応じた好みの車重も出て来ることに成る・・・・
この部分で、好みのダンパーの基本を作ることだと考えている・・・・この部分でのロール感等がドリフトの時に結果として出て来る・・・・
昔も書いているが、トラクションという単語を耳にしていたので、この練習はグリップ走行が一番、又その操作が長けているかで、又競争心も出て来る・・・・
この部分で審査・・・・審査側は、アクセルを確り入れ側で車を走らせているかを判断すれば、直ぐに評価が出る・・・・不思議な物で、アンダーの強い車は、滑らせていても、挙動が乱れ難い、その為に、アクセルを入れて、抜く、この様な操作でも、グリップ走行らしい走行に見えるが・・・駆動やモーターの音を確り、監視してれば、解る部分に成る・・・・・
この部分の遊び競技は、ホームで昔よく行っていた部分・・・・バネ下の動きが大事だと認識できる事にも繋がるし、バネ上が暴れる之が、操作に意外感をもたらす事も解りだす・・・
勿論、RCドリフターはこの部分も経験して、次のステップに進んでいると思うが・・・・この部分を無視して、若し進んでいれば、結果的に、強い操作の癖を体に付ける事になる・・・・
勿論、それでも良いと言う考えも有るが・・・・怖い部分は何回も書いている、その操作で走らない車は、駄目な車を思ってしまう、価値観が出来る事・・・
若しこの方向に進めば、全てが同じ個性となり・・・・面白みが一気に無くなる・・・・
勿論、その個性が向くという人も居る・・・しかし、その個性に向かいという人は、この世界は去ることになる・・・
テック・コンバ、教習車方向に強くなって来ている・・・・しかし、私自身が技量不足で中々、思うように走れないが・・・・素人さんも、コースに留まり、フラフラしても走り続ける事は可能な車に成っている・・・誰しも、走る事は可能だが、ドリフトが非常に難しい車という事に成っている・・・
勿論、私も含め、素人レベルの為に、このように感じているのかも知れない・・・・
体が、アンダーを求める・・・強い操作の癖・・・・
昨晩、迷惑をかけたが・・・・プロポでTHハイポイント33で頑張った・・・・
最後の10分間35ポイントに戻して走行・・・一気に楽になった・・・・
実車では考えられない、操作の好み、之が、RCの場合、大きく影響している・・・・
私は、何回も書いている様に、握り癖が有るタイプ・・・・この様な操作を実車でするか???車の挙動が怪しくなり、怖いと思った瞬間に、600km/hの演出が出来る、アクセルを全開に踏む勇気が有るか?????・・・・実車だと、怖くて逆にアクセルを緩める方向に成ると、私は考える・・・・
しかし、RCの場合、何故か回せば安定するという、イメージが色濃く私の場合残っている事になる・・・
勿論、勇気のアピールと全開を考える人も居ると思うが・・・・私の場合、逆に勇気が無く操作を放棄した怖いという気持ちで、全開方向の操作をする・・・
この無駄カキが増える方向にすると何故楽に成るかを考え続けている・・・・
最近は、アンダーを求めていると私は考えてきた・・・
結局、ドリフトは?????・・・・・この答えはRCドリフターの口でのアピールに有る・・・今の課題、ストレートのスピード域の速い部分での三発・・・・
RCドリフターがアピールしてある、加重移動を意識して、ストレートに進入、浅いドリフトアングルで、OUT側の壁にリアをギリギリに合わせて、加速して最高速度付近で、振り返しの動作に入る・・・横えの加重を溜める作業・・・・この作業をすれば、振り子の原理で、最終的に逆方向へリアが出だす・・・・之はスピード域の遅い場合は、加重の振替えし操作で、ステアに頼らないが・・・・スピードが速くなっていると、ついつい、癖でステアを引っ掛けてしまっている・・・・
その為に、リアが一気に深い方向に向かい、又之を確り溜める操作に成る為に、次の三発目が又大きくリアが出過ぎる挙動を示す・・・
結局、トラクションや加重移動という操作を、スピードが速くなると、怖さが表に出て、焦りの操作でステアを抉っている証拠になる・・・・
しかし、無駄カキが出来れば、この時点で、滑らせ過ぎればケツカキの為に、ステアもアンダー方向の動きになり、溜める作業も出来なく、引っ掛けで、パン・パンと振れるようになる・・・・
このフロントを止める様な操作での走りは、RCドリフターの表現の基本に考えると格好悪い走りに成る・・・・
先に書いた、私自身が怖いと思った時に、車がアンダーな方が楽と感じる、変な癖が有る、之が問題に成る・・・・
特にスピードの乗る区間なら、現実のロール等もスピードによる慣性力も大きく、結果的に大きくなるはずだが、不思議にプリン・プリンという動きが楽と感じる、RCドリフターの表現とは違う、駄目な私が存在する事になる・・・・・
たった、THハイポイントを2ポイントUPして、若干だが、無駄カキが出来る・・・先に書いているように、アピール等の勇気を示す回転なら解るが・・・私の場合、その逆・・結果、一人で恥ずかしいと考えている・・・・
この操作の、強い癖を直すことの難しさ・・・・約十年間この、ギリギリの回転を模索・練習しているが・・・中々身に付かないし、最初に体に付けた癖は中々取れない・・・
先輩から教えて頂いた、振り子の原理・・・・右に加重を溜めれば、結果的に今度は勝手に左に動き出す・・・溜める操作が有る為に、確り加重が乗るし、ロールにも繋がる・・しかし、この左に動き出す時が待てない、又は怖い、この精神状態が、癖を表に出して、する必要がない、ステアを抉っているという事になる・・・・
RCドリフターが普通に、表現してあるレベルには、可也の努力が必要と思うし、この様な状態の為に、私自身を素人レベルと考えている・・・・
車の挙動・加重移動等の動きを阻害する、操作・車の作りから・・車をアンダー方向・安定方向に向ける、セット・・・之を私は下手の為に体が求めている事になる・・・強い精神力で、違うと自分自身を奮立たせるこの行為が必要に成る・・・
この部分が無くなれば、ドリフトの凄さ、又ヨーが見えない走りが当然になれば・・・直ぐに飽きるジャンルに成って行く・・・・
少ないが、色んな凄腕から言われていた、ドリフトの奥の深さの、一部かも知れないが、今勉強中・・・・・
最後の10分間35ポイントに戻して走行・・・一気に楽になった・・・・
実車では考えられない、操作の好み、之が、RCの場合、大きく影響している・・・・
私は、何回も書いている様に、握り癖が有るタイプ・・・・この様な操作を実車でするか???車の挙動が怪しくなり、怖いと思った瞬間に、600km/hの演出が出来る、アクセルを全開に踏む勇気が有るか?????・・・・実車だと、怖くて逆にアクセルを緩める方向に成ると、私は考える・・・・
しかし、RCの場合、何故か回せば安定するという、イメージが色濃く私の場合残っている事になる・・・
勿論、勇気のアピールと全開を考える人も居ると思うが・・・・私の場合、逆に勇気が無く操作を放棄した怖いという気持ちで、全開方向の操作をする・・・
この無駄カキが増える方向にすると何故楽に成るかを考え続けている・・・・
最近は、アンダーを求めていると私は考えてきた・・・
結局、ドリフトは?????・・・・・この答えはRCドリフターの口でのアピールに有る・・・今の課題、ストレートのスピード域の速い部分での三発・・・・
RCドリフターがアピールしてある、加重移動を意識して、ストレートに進入、浅いドリフトアングルで、OUT側の壁にリアをギリギリに合わせて、加速して最高速度付近で、振り返しの動作に入る・・・横えの加重を溜める作業・・・・この作業をすれば、振り子の原理で、最終的に逆方向へリアが出だす・・・・之はスピード域の遅い場合は、加重の振替えし操作で、ステアに頼らないが・・・・スピードが速くなっていると、ついつい、癖でステアを引っ掛けてしまっている・・・・
その為に、リアが一気に深い方向に向かい、又之を確り溜める操作に成る為に、次の三発目が又大きくリアが出過ぎる挙動を示す・・・
結局、トラクションや加重移動という操作を、スピードが速くなると、怖さが表に出て、焦りの操作でステアを抉っている証拠になる・・・・
しかし、無駄カキが出来れば、この時点で、滑らせ過ぎればケツカキの為に、ステアもアンダー方向の動きになり、溜める作業も出来なく、引っ掛けで、パン・パンと振れるようになる・・・・
このフロントを止める様な操作での走りは、RCドリフターの表現の基本に考えると格好悪い走りに成る・・・・
先に書いた、私自身が怖いと思った時に、車がアンダーな方が楽と感じる、変な癖が有る、之が問題に成る・・・・
特にスピードの乗る区間なら、現実のロール等もスピードによる慣性力も大きく、結果的に大きくなるはずだが、不思議にプリン・プリンという動きが楽と感じる、RCドリフターの表現とは違う、駄目な私が存在する事になる・・・・・
たった、THハイポイントを2ポイントUPして、若干だが、無駄カキが出来る・・・先に書いているように、アピール等の勇気を示す回転なら解るが・・・私の場合、その逆・・結果、一人で恥ずかしいと考えている・・・・
この操作の、強い癖を直すことの難しさ・・・・約十年間この、ギリギリの回転を模索・練習しているが・・・中々身に付かないし、最初に体に付けた癖は中々取れない・・・
先輩から教えて頂いた、振り子の原理・・・・右に加重を溜めれば、結果的に今度は勝手に左に動き出す・・・溜める操作が有る為に、確り加重が乗るし、ロールにも繋がる・・しかし、この左に動き出す時が待てない、又は怖い、この精神状態が、癖を表に出して、する必要がない、ステアを抉っているという事になる・・・・
RCドリフターが普通に、表現してあるレベルには、可也の努力が必要と思うし、この様な状態の為に、私自身を素人レベルと考えている・・・・
車の挙動・加重移動等の動きを阻害する、操作・車の作りから・・車をアンダー方向・安定方向に向ける、セット・・・之を私は下手の為に体が求めている事になる・・・強い精神力で、違うと自分自身を奮立たせるこの行為が必要に成る・・・
この部分が無くなれば、ドリフトの凄さ、又ヨーが見えない走りが当然になれば・・・直ぐに飽きるジャンルに成って行く・・・・
少ないが、色んな凄腕から言われていた、ドリフトの奥の深さの、一部かも知れないが、今勉強中・・・・・
ご迷惑をおかけしました・・・・
昨晩も、練習/鍛錬の為に・・・・・佐賀の遊道楽さんへ・・・
先ず、直ぐにT先輩達の顔が見え、挨拶・・・・・
先輩から、試乗をという事で、一瞬だが試乗・・・・・先輩らしい車だと思ったが、今は自分の車が手一杯なので、癖が付く前に、試乗中止・・・・・
他のお客さんに挨拶を済ませ・・・・・直ぐにコースIN・・・・回りを見る余裕が無い・・・
課題は、車の特性テスト・・・・回転が下がるに従い、車の個性が一気に表に出て来る・・・今回は、プロポで33ポイント・・・・前日と2ポイント下げて、練習を開始・・・・
車の食い過ぎる、変な癖が、このテストで見えて来る・・・・他には目が行かない、自分の車だけとの勝負に成ったが、難しい・・・・
この様なテストを、させて頂く・・・・感謝になる・・・フラフラ・・・一気の破綻・・・こんな走りを繰り返すが、最後の10分に成るまで、続けた・・・・
車が多く走っている中で、本来は安定を考えるのが普通だが・・・・・人様が走っていると言う緊張感が、操作に対して真剣みが出るし・・・・私の下手の技量UPには良いと・・・ご迷惑をおかけしたが、我侭を出させて頂いた・・・・・
一番の問題は、ステア操作の無駄が・・・一気に表に出て来る・・・・・その為に、ステア・スピードも落としたりするが、現状が限界のようだし、後は、手で、スムーズに微細な操作が出来るかが、大きな課題になる・・・・
結局、アンダーな車で・・・大袈裟な操作をする、之が体に染み付いている事を証明している・・・・
RCドリフトの世界で言われる加重移動等、車の動き/加減速が起きていれば、勝手に加重移動は起きる・・・・この加重が移動している状態に対して、ステア操作がマッチしていない、之が挙動をフラフラにしている・・・・
この部分は、徹底した、練習に成るし・・・体に染み付いている操作の癖を、直す之に尽きる・・・
RCカーの、基本に有る、アンダーを消す、車作りが・・・結果、私の場合、操作が難しいと成っている事自体が・・・・実車感の操作とかけ離れている事になる・・・
又、その部分を、帰路前に試乗した・・・・2駆で大きく感じることが出来た・・・
最近の2駆のセットの方向性で一般的な、車だったが・・・・・・今は、全体の重量配分が、ドンドン前側に変化して来ているようだ・・・・・・
しかし、加減速に対しての、加重の乗りが、足回りの弱さで、腰砕け・・・・・・結果、振り返しが、加重移動を意識した為等を使う事が出来ず、バネ上を暴れさせる、回転の上下動の反トルクを使う事になり・・・リアの出が一気・・結果ドリフト、進入時に大きく舵角が深くそれも瞬間的にステアがジャイロで動いている・・・・・車が上下動するピッチング方向の動きしかしない・・・・
真っ直ぐ後の、ドリフト体勢へは前後の重量配分で、フロントが少し強い為に、無駄な舵角は必要でない・・・この位の重量配分に成れば、グリップ・ギリギリでのドリフトを試すと、本来なら0カウンターのドリフトが出来ると私は考えているが、何故かカウンターが浅く出ていることは、まだリアが食いすぎている証拠に成る・・・・
オーナーに加重移動の考え方を聞いたが・・・回転の上下動が加重移動と思っておられる様だ・・・勿論、間違いでないが、本来は、車の加減速で、意識しないでも加重移動は起きている・・・・
振る前に、瞬間的に無駄な回転で上下動しているという事は、車が向きを掛けてくれない、アンダーに成って、車が死に対になっている事を、あえて回りに知らせている操作に成る・・・・
簡単に書けば、車が死に掛けている、それに無知をいれて、無理に向きを変えるこの様に私の目からだと見える・・・・・何故、この様な車の作り方をするのか、勿論、誰かの真似だと思うが・・・・不思議な世界と思う・・・・
この様な車でロールを求める等々の人が又多いことにも驚く・・・・ドリフト中の溜めが、減速方向に車を向けるから、結果的に適正なダンパーを付ければ、勝手にロールする・・・しかし、ロールを求めているが、意識は出来るだけ早く、この状態で、減速方向、止め方向を意識して操作する等、難しいと思うし、車が次のクリップに真っ直ぐに向く、ラインを好んでされる為に、結果的に横への加重の移動が無い・・・・
私が変わり者か、私の常識で考えれば、クリップに対して、横方向に車を走らせる、この行為が結果的に横方向の加減速を、作る・・・・之がロールになると考えている・・・・
又、昨晩は、カウンターの角度・・・・・フロントタイヤが向いている方向に本来進むと私は考えている・・・INクリップに対して、角度的に10度くらいなら、10度以内のカウンターがフロントが横に飛び、リアが外に出ている・・・之がヨーを感じさせる・・・・しかし、何故か同じ、10度くらいの角度なのに、カウンターは直角に近く、コース外にフロントタイヤが向いている・・・・この事は、フロントはコース外に進もうとしているが、現実の車はINクリップを目指している・・・之を考えれ、リアは真っ直ぐに車を押し続ける、プッシュアンダー的な挙動になる、この挙動なら、ピッチング方向の動きはするが、ロールは起きない・・・・その為に、進入時の一気の動きで、フロントをロールさせると言うより、プアー過ぎるダンパーの腰抜けを利用した、下げ方向の動きを出し、持ち上がりが弱い為に、それの維持という動きに成る・・・之はロールというより、スッポ抜けに私の目からだと見えると、話した・・・・勿論、下手で無知な私の見え方、一流の人が如何見えるかは違うと思うが・・・・
結局、車の動きがロールを作るし、加重移動も勝手に起きている・・・・その演出の為の、瞬間的、回転の上下動での加重移動という考えは、少し、違う気が私はします・・
その検証も含め、私の車は、殆どタイヤやモーターの回転が無い・・・・・回転の上下動では、車が抜け抜けになる車の重量である・・・・低い回転でも反トルクは発生しているが、シャーシに影響を及ぼす程の回転は無い・・・・・しかし、硬いダンパーでロールがしていないか????していると思われている・・・・之を、不思議といわれる人もコースでは多いが、私の理屈では、理に適っている・・・・
RCドリフトであれ、車を走らせる競技・・・・走らせれば、縦・横に車に加減速を加えている、之が走行と考えている・・・この事は、加重移動が前後左右に起きている事になる、あえて、加重移動の為の操作が要るか????余程の演出を考えなければ、要らないと私は考えている・・・・
この走行中で、起きる、ロールは当然の事になる・・・・このロールが大きいか・小さいかで、好みの硬さを、選ぶ・・・・之が、好みのセットに成るが・・・・・
何故か、ロールを求めている人に多い操作が、ヨーが全く見えない、プッシュアンダーの操作・・・この様な操作でロールを求める・・・ヨーが無い為に、振り替えして加重を溜める之が出来ないし、振り子の原理で、右に動き溜めたら、次は左という動きが、出来ず、ステアを抉る、回転の上下動で、バネ上を暴れさせ、加重を抜く操作の為に、一気にパンとリアが出て、結果深い舵角が一気に付く流れに成る・・・・
操作を一所懸命に考えている、青年の為に、少し、私の考えを、大きなお世話と思われるかも知れないが、今回は書かせていだいた・・・・
勿論、下手で無知で異端名、変なオジサンの考え、間違いが多いと思うが・・・・
良い目を育てて頂きたい・・・・目が育てば、課題が多々見え出す・・・・
先ず、直ぐにT先輩達の顔が見え、挨拶・・・・・
先輩から、試乗をという事で、一瞬だが試乗・・・・・先輩らしい車だと思ったが、今は自分の車が手一杯なので、癖が付く前に、試乗中止・・・・・
他のお客さんに挨拶を済ませ・・・・・直ぐにコースIN・・・・回りを見る余裕が無い・・・
課題は、車の特性テスト・・・・回転が下がるに従い、車の個性が一気に表に出て来る・・・今回は、プロポで33ポイント・・・・前日と2ポイント下げて、練習を開始・・・・
車の食い過ぎる、変な癖が、このテストで見えて来る・・・・他には目が行かない、自分の車だけとの勝負に成ったが、難しい・・・・
この様なテストを、させて頂く・・・・感謝になる・・・フラフラ・・・一気の破綻・・・こんな走りを繰り返すが、最後の10分に成るまで、続けた・・・・
車が多く走っている中で、本来は安定を考えるのが普通だが・・・・・人様が走っていると言う緊張感が、操作に対して真剣みが出るし・・・・私の下手の技量UPには良いと・・・ご迷惑をおかけしたが、我侭を出させて頂いた・・・・・
一番の問題は、ステア操作の無駄が・・・一気に表に出て来る・・・・・その為に、ステア・スピードも落としたりするが、現状が限界のようだし、後は、手で、スムーズに微細な操作が出来るかが、大きな課題になる・・・・
結局、アンダーな車で・・・大袈裟な操作をする、之が体に染み付いている事を証明している・・・・
RCドリフトの世界で言われる加重移動等、車の動き/加減速が起きていれば、勝手に加重移動は起きる・・・・この加重が移動している状態に対して、ステア操作がマッチしていない、之が挙動をフラフラにしている・・・・
この部分は、徹底した、練習に成るし・・・体に染み付いている操作の癖を、直す之に尽きる・・・
RCカーの、基本に有る、アンダーを消す、車作りが・・・結果、私の場合、操作が難しいと成っている事自体が・・・・実車感の操作とかけ離れている事になる・・・
又、その部分を、帰路前に試乗した・・・・2駆で大きく感じることが出来た・・・
最近の2駆のセットの方向性で一般的な、車だったが・・・・・・今は、全体の重量配分が、ドンドン前側に変化して来ているようだ・・・・・・
しかし、加減速に対しての、加重の乗りが、足回りの弱さで、腰砕け・・・・・・結果、振り返しが、加重移動を意識した為等を使う事が出来ず、バネ上を暴れさせる、回転の上下動の反トルクを使う事になり・・・リアの出が一気・・結果ドリフト、進入時に大きく舵角が深くそれも瞬間的にステアがジャイロで動いている・・・・・車が上下動するピッチング方向の動きしかしない・・・・
真っ直ぐ後の、ドリフト体勢へは前後の重量配分で、フロントが少し強い為に、無駄な舵角は必要でない・・・この位の重量配分に成れば、グリップ・ギリギリでのドリフトを試すと、本来なら0カウンターのドリフトが出来ると私は考えているが、何故かカウンターが浅く出ていることは、まだリアが食いすぎている証拠に成る・・・・
オーナーに加重移動の考え方を聞いたが・・・回転の上下動が加重移動と思っておられる様だ・・・勿論、間違いでないが、本来は、車の加減速で、意識しないでも加重移動は起きている・・・・
振る前に、瞬間的に無駄な回転で上下動しているという事は、車が向きを掛けてくれない、アンダーに成って、車が死に対になっている事を、あえて回りに知らせている操作に成る・・・・
簡単に書けば、車が死に掛けている、それに無知をいれて、無理に向きを変えるこの様に私の目からだと見える・・・・・何故、この様な車の作り方をするのか、勿論、誰かの真似だと思うが・・・・不思議な世界と思う・・・・
この様な車でロールを求める等々の人が又多いことにも驚く・・・・ドリフト中の溜めが、減速方向に車を向けるから、結果的に適正なダンパーを付ければ、勝手にロールする・・・しかし、ロールを求めているが、意識は出来るだけ早く、この状態で、減速方向、止め方向を意識して操作する等、難しいと思うし、車が次のクリップに真っ直ぐに向く、ラインを好んでされる為に、結果的に横への加重の移動が無い・・・・
私が変わり者か、私の常識で考えれば、クリップに対して、横方向に車を走らせる、この行為が結果的に横方向の加減速を、作る・・・・之がロールになると考えている・・・・
又、昨晩は、カウンターの角度・・・・・フロントタイヤが向いている方向に本来進むと私は考えている・・・INクリップに対して、角度的に10度くらいなら、10度以内のカウンターがフロントが横に飛び、リアが外に出ている・・・之がヨーを感じさせる・・・・しかし、何故か同じ、10度くらいの角度なのに、カウンターは直角に近く、コース外にフロントタイヤが向いている・・・・この事は、フロントはコース外に進もうとしているが、現実の車はINクリップを目指している・・・之を考えれ、リアは真っ直ぐに車を押し続ける、プッシュアンダー的な挙動になる、この挙動なら、ピッチング方向の動きはするが、ロールは起きない・・・・その為に、進入時の一気の動きで、フロントをロールさせると言うより、プアー過ぎるダンパーの腰抜けを利用した、下げ方向の動きを出し、持ち上がりが弱い為に、それの維持という動きに成る・・・之はロールというより、スッポ抜けに私の目からだと見えると、話した・・・・勿論、下手で無知な私の見え方、一流の人が如何見えるかは違うと思うが・・・・
結局、車の動きがロールを作るし、加重移動も勝手に起きている・・・・その演出の為の、瞬間的、回転の上下動での加重移動という考えは、少し、違う気が私はします・・
その検証も含め、私の車は、殆どタイヤやモーターの回転が無い・・・・・回転の上下動では、車が抜け抜けになる車の重量である・・・・低い回転でも反トルクは発生しているが、シャーシに影響を及ぼす程の回転は無い・・・・・しかし、硬いダンパーでロールがしていないか????していると思われている・・・・之を、不思議といわれる人もコースでは多いが、私の理屈では、理に適っている・・・・
RCドリフトであれ、車を走らせる競技・・・・走らせれば、縦・横に車に加減速を加えている、之が走行と考えている・・・この事は、加重移動が前後左右に起きている事になる、あえて、加重移動の為の操作が要るか????余程の演出を考えなければ、要らないと私は考えている・・・・
この走行中で、起きる、ロールは当然の事になる・・・・このロールが大きいか・小さいかで、好みの硬さを、選ぶ・・・・之が、好みのセットに成るが・・・・・
何故か、ロールを求めている人に多い操作が、ヨーが全く見えない、プッシュアンダーの操作・・・この様な操作でロールを求める・・・ヨーが無い為に、振り替えして加重を溜める之が出来ないし、振り子の原理で、右に動き溜めたら、次は左という動きが、出来ず、ステアを抉る、回転の上下動で、バネ上を暴れさせ、加重を抜く操作の為に、一気にパンとリアが出て、結果深い舵角が一気に付く流れに成る・・・・
操作を一所懸命に考えている、青年の為に、少し、私の考えを、大きなお世話と思われるかも知れないが、今回は書かせていだいた・・・・
勿論、下手で無知で異端名、変なオジサンの考え、間違いが多いと思うが・・・・
良い目を育てて頂きたい・・・・目が育てば、課題が多々見え出す・・・・
2017年1月27日金曜日
バッテリー残量・・・18%
昨晩は、みっちり・・・・二時間の走行が出来た・・・・
勿論、まだ車に馴れていない為に・・・悪い癖の握り過ぎ、無駄カキが多々有ると思うが・・・・
バッテリーは、嘘を付かない・・・・・充電器で、容量確認・・・・18%残っていると表示・・・
走行環境でも変わると思うし、絡みの内容でも変わると思うが・・・・
基本部分を知るのも大事だと考えている・・・・・
昨晩も、ご一緒した、若者が、バッテリの充電が出来ないと、質問してきたが、外見は新品状態だったが・・・結構膨らんでいる・・・・
バッテリーの危険性を説明して・・・過充電か過放電の影響が有ると思うし、LiPoカット等も確り設定していると言われていたが・・・・バランス端子の部分は注意が必要・・・・
この部分の接触が悪いと、片側側が、過充電等に成る場合も有る・・・・・端子の清掃・メンテ等は確りして・・・・出来れば、膨れたバッテリーは、屋内コースでの充電は避けたほうが良いと私は考えている・・・
私も、自分自身の練習という目的と、時間的制約が無ければ、詳しく説明できたと思うが、申し訳ない・・・・
勿論、説明しても、聞く人と、忘れる人も居るが・・・・多大な事故に繋がる部分なので、口を酸っぱく言う人も必要と私は考えている・・・
若し、怪我人とうでれば・・・RC全体の評判に繋がる部分・・・
バッテリーも大事に使えば、私の持っているものでは、5年強の物も、未だに使える・・・
LiPoに比べ、危険性が少ないといわれるLiFeを使っているが・・・・今使用中の2100タイプも一年使っているが、空から、フル充電で、約1900強の容量の充電が出来ているし、内部抵抗も41mΩと新品の時と、余り差が無い・・・・
新品の頃から少し、内部抵抗は高い感じがしているが・・・昔の様に大パワー命の時と違い、余り気に成らないが、抵抗が高い事は、発熱にも繋がるし、バッテリーの出力にも関係する為に、パワーを求めている人は、大事な部分に成る・・・・
新品時の内部抵抗を思えている事も大事に成ってくる・・・・今は、大パワー方向に意識が無い為に、この様な管理は、今は行っていない・・・・
現状でも、フル充電後より、少し垂れてきた時のパワー感が,私は好みに感じる為に,現状でも凄いパワーのバッテリーと考えている・・・・
バッテリーの残量チェックは、無駄カキの検証にもなるし・・・・無駄カキが多い事は、結果としてトラクションを喪失している時間が長いという事にも繋がる・・・・
トラクションは、タイヤと路面の関係性を保っている状態だし、そのギリギリのポイントがドリフトとグリップで違うだけ・・・之が演出できる操作が有る為に、次の加重移動の操作の練習に進める・・・
グリップとドリフトのポイントの差が、狭いか広いかが、各自の好みや考え方になる・・・
ケツカキは、2駆に比べ、駆動損失が大きいし、前後の駆動差による損失も非常に大きい・・・
その為に、2駆に比べて、電費は悪くなると考えているが・・・出来るだけ、駆動差による、ブレーキング現象等を起こさない操作を心がければ、2駆の電費に近づく事が出来ると考えている・・・又、フロントにトルクを伝える、時間が少なくなれば、挙動的に2駆に似てくる・・・・伺っているコースの環境では、略80%強が、2駆・・・・この様な環境には良い方向だと考えている・・・
トラクションを、何で証明するか、この一つの答えが電費だと私は考えている・・・・
同じ車で、電費がよく成る方向、操作が変わってきている事になる・・・・変わって来た操作で何を獲ているか、トラクションと私は考えている・・・・
又、軽量化を進めている為に、接触に対して、同じトラクション状態での走りなら、跳ね飛ばされる・・・接触に弱い車に成る・・・この弱さも、確り路面を掴む、トラクションを意識した操作を続ければ、欠点が利点に変わる場合も出て来る・・・
仲間が沢山いて、駄目出しを一杯してくれる、昔のホームなら、仲間の意見で、事を進める事が出来たが・・・・現状では、その様な人も少なく、客観的な判断に私はバッテリー残量を、今は大事にしている・・・・
勿論、無駄カキを如何考えるかも各自の考えに成る・・・・ドリフトは無駄の演出とも言われている・・・無駄が多い方が好みの人も居る・・・・・私も昔はその方向性だったが・・・よくよく考えて、無駄を本当に知って、無駄をしているかと、自分自身に問うと、無駄のない走り等の経験が無い事に何か矛盾を考えて、今の方向で探している・・・・
この様に、無知で経験が無いのに、勝手な思い込みでしている、その為に、私は下手だと何時も思い知る事になる・・・・
知らない・経験が無い、之が多々有る状態で、何が良いか等々、 言える状態でも無い・・・
答えは、確りした操作を身に付け、又操作方法も無限に成る、それを知ることだと考えている・・・
勿論、まだ車に馴れていない為に・・・悪い癖の握り過ぎ、無駄カキが多々有ると思うが・・・・
バッテリーは、嘘を付かない・・・・・充電器で、容量確認・・・・18%残っていると表示・・・
走行環境でも変わると思うし、絡みの内容でも変わると思うが・・・・
基本部分を知るのも大事だと考えている・・・・・
昨晩も、ご一緒した、若者が、バッテリの充電が出来ないと、質問してきたが、外見は新品状態だったが・・・結構膨らんでいる・・・・
バッテリーの危険性を説明して・・・過充電か過放電の影響が有ると思うし、LiPoカット等も確り設定していると言われていたが・・・・バランス端子の部分は注意が必要・・・・
この部分の接触が悪いと、片側側が、過充電等に成る場合も有る・・・・・端子の清掃・メンテ等は確りして・・・・出来れば、膨れたバッテリーは、屋内コースでの充電は避けたほうが良いと私は考えている・・・
私も、自分自身の練習という目的と、時間的制約が無ければ、詳しく説明できたと思うが、申し訳ない・・・・
勿論、説明しても、聞く人と、忘れる人も居るが・・・・多大な事故に繋がる部分なので、口を酸っぱく言う人も必要と私は考えている・・・
若し、怪我人とうでれば・・・RC全体の評判に繋がる部分・・・
バッテリーも大事に使えば、私の持っているものでは、5年強の物も、未だに使える・・・
LiPoに比べ、危険性が少ないといわれるLiFeを使っているが・・・・今使用中の2100タイプも一年使っているが、空から、フル充電で、約1900強の容量の充電が出来ているし、内部抵抗も41mΩと新品の時と、余り差が無い・・・・
新品の頃から少し、内部抵抗は高い感じがしているが・・・昔の様に大パワー命の時と違い、余り気に成らないが、抵抗が高い事は、発熱にも繋がるし、バッテリーの出力にも関係する為に、パワーを求めている人は、大事な部分に成る・・・・
新品時の内部抵抗を思えている事も大事に成ってくる・・・・今は、大パワー方向に意識が無い為に、この様な管理は、今は行っていない・・・・
現状でも、フル充電後より、少し垂れてきた時のパワー感が,私は好みに感じる為に,現状でも凄いパワーのバッテリーと考えている・・・・
バッテリーの残量チェックは、無駄カキの検証にもなるし・・・・無駄カキが多い事は、結果としてトラクションを喪失している時間が長いという事にも繋がる・・・・
トラクションは、タイヤと路面の関係性を保っている状態だし、そのギリギリのポイントがドリフトとグリップで違うだけ・・・之が演出できる操作が有る為に、次の加重移動の操作の練習に進める・・・
グリップとドリフトのポイントの差が、狭いか広いかが、各自の好みや考え方になる・・・
ケツカキは、2駆に比べ、駆動損失が大きいし、前後の駆動差による損失も非常に大きい・・・
その為に、2駆に比べて、電費は悪くなると考えているが・・・出来るだけ、駆動差による、ブレーキング現象等を起こさない操作を心がければ、2駆の電費に近づく事が出来ると考えている・・・又、フロントにトルクを伝える、時間が少なくなれば、挙動的に2駆に似てくる・・・・伺っているコースの環境では、略80%強が、2駆・・・・この様な環境には良い方向だと考えている・・・
トラクションを、何で証明するか、この一つの答えが電費だと私は考えている・・・・
同じ車で、電費がよく成る方向、操作が変わってきている事になる・・・・変わって来た操作で何を獲ているか、トラクションと私は考えている・・・・
又、軽量化を進めている為に、接触に対して、同じトラクション状態での走りなら、跳ね飛ばされる・・・接触に弱い車に成る・・・この弱さも、確り路面を掴む、トラクションを意識した操作を続ければ、欠点が利点に変わる場合も出て来る・・・
仲間が沢山いて、駄目出しを一杯してくれる、昔のホームなら、仲間の意見で、事を進める事が出来たが・・・・現状では、その様な人も少なく、客観的な判断に私はバッテリー残量を、今は大事にしている・・・・
勿論、無駄カキを如何考えるかも各自の考えに成る・・・・ドリフトは無駄の演出とも言われている・・・無駄が多い方が好みの人も居る・・・・・私も昔はその方向性だったが・・・よくよく考えて、無駄を本当に知って、無駄をしているかと、自分自身に問うと、無駄のない走り等の経験が無い事に何か矛盾を考えて、今の方向で探している・・・・
この様に、無知で経験が無いのに、勝手な思い込みでしている、その為に、私は下手だと何時も思い知る事になる・・・・
知らない・経験が無い、之が多々有る状態で、何が良いか等々、 言える状態でも無い・・・
答えは、確りした操作を身に付け、又操作方法も無限に成る、それを知ることだと考えている・・・
不安が・・・・・体調・・・
今週は、コースで立て続けに練習を続けている・・・・・
テック・コンバの操作が難しいから、自然の体が向かっていると思う・・・・
しかし、最近、体の震えが、何故か続いている・・・・
特に右手の、ステア操作の震えが強く感じる・・・・・・
微舵角をスムーズにと意識をし過ぎて成っているとも思えるが・・・・・
震えを止め様と意識すると、震えも強くなりだす・・・・
私の操作の限界を超えているのか????・・・この疑問も有るし・・・
後は、私自身の体の不調なのか??????・・・少し不安が過ぎる・・・
アンダー対策で、タイヤの能力を基準にシャーシ等を仕上げて来た・・・その結果、微舵角での確り動く・・・・勿論、グリップ走行時になるが・・・・
フロントが左右に動き過ぎる・・・アンダーを無くせばこの方向に成る・・・この状態での1度等の小さな舵角の表現の難しさが、若しかすると、振るえとして体が、限界を教えているのかもしれない・・・
昔も、左手が、痺れ、震える現象が数年前にあった、その時は微細な回転差を意識し操作していたら、体の限界なのか、震えという形で出ていた時がある・・・・
結果、五十肩と言われる、状態になり、肩を動かす事が出来なくなった時も有るが・・・・
之と似た症状で、又、出て来ている・・・・・正直、辛いし・キツイが・・・之を克服しないと、下手の脱却が出来ないと考えている・・・・・
RCドリフトの奥の深さだと私は考えているが・・・・・此処まで難しいジャンルも無いと思う・・・・
何回か書いているが、常識的に考えて・・・RCだから、フル舵角等での旋回が出来る・・・勿論実車でも、静止状態からならこの操作は可能と思うが、100km/h等のスピードで瞬時に深い角度等ステア操作でする、先ずは勇気が無いと思う・・・・・
増しては、この速度域で、少しの舵角でフロントが動かないプッシュアンダー的な車の操作も、勇気が必要だし、怖くて操作したいとは考えない・・・・
私もRCカー暦は長いが、RC独特のこのアンダー部分を妥協して、行っていたが、RCドリフトの世界は、何かと言えば、直ぐに実車等が比較材料に出て来る・・・・
外部操作で之を求める、不可能に近いと昔は考えていたが・・・・・その不可能が当たり前のように耳に入る世界がRCドリフトの世界・・・・・
結局、体に染み付いている、アンダーな車を大袈裟な操作で走らせる方向から、実車的な挙動をする車に近づけて、微細な操作をする、方向に向かって・・・・何度も体の震える限界を超えてきた・・・・
昨晩も新人さんに、私の車を試乗していただき、ステアの切れ角も一般的、ケツカキより少なく、又ステアスピードも5ポイントと、非常に遅いと思われていたし、この様な特性なので、左右に動かす事が難しいとイメージして有ったが・・・逆に動き過ぎる、フラフラするという感想を言われた・・・
彼の感覚だと、切れ角が無く、ステアスピードが遅い事は、フロントが動かないという固定観念がある様だ・・・・
昨晩も実車でのステア操作をイメージしてもらったら、何となく理解された・・・・・
勿論、動き過ぎる感じで、前後の加重の乗り方でも、この動きに変化が出て来る・・之が加重移動に成る・・・・この基本が有るから、その後の加重移動を大きく利用した操作が出て来る・・・
ネットの上ではよく、実車と耳に入るが、今は、私の周りでこの様な表現は耳に入らなくなっている・・・・・
回りでは、基本、各自の好みの追求を行っている感じに成っている・・・・
正直、長年RCカーの世界に居て、この実車に憧れる之なら解るが、実車を基本にした発言が多い世界もRCドリフトの世界の特徴・・・・・・外部操作である程度の、アンダー/車が勝手に走る間が、必要だが、この部分を尊重しない、世界も少ない・・・・
しかし、外部操作の不可能に対しての挑戦・・・この男気には、私も感服している・・・・その為に、私も、色々、試し、練習を続けている・・・・
2駆では、SAKURA D3で。私がRCカーだから不可能と思う方向へ、進めて、軽量化・ジャイロ無し、等々、車のアンダーを消す方向を模索・進めていた・・・
この練習で、舵角の切れ角を減らす・ステアスピードを落とす・・・・・・之を、今回、ケツカキで限界まで試している・・・・・
何事も経験・・・・この経験が無い為に、視野が狭い、無知になる・・・・・経験が無い為に、見栄から他の個性を馬鹿にしたりする・・・・・全てを若し、経験できれば、利点・欠点・・・等々の真実を知る事になる・・・・・知った上で、自分自身の好みで後は、各自の勝手と思う・・・・
好みでの好き嫌いは、誰しもある事・・・・しかし、その前に確り、知る事が大事に成る・・・・
、無知なら、知る為の経験をする事になる・・・・・・
今回の、体の震え、不安も有るが、逆に、限界に来たという知らせかも知れない・・・・限界にきたら、益々練習になる・・・・・
難しい、キツイと思う、操作を続けて、略一年で、この状態にケツカキでも成った・・・
やはり、イメージしていた様に、2駆の方が、ケツカキより、安定している、之を再確認出来ている・・・・・
この事は、2駆以上に、アンダーを消した操作が可能という事になる・・・・
テック・コンバの操作が難しいから、自然の体が向かっていると思う・・・・
しかし、最近、体の震えが、何故か続いている・・・・
特に右手の、ステア操作の震えが強く感じる・・・・・・
微舵角をスムーズにと意識をし過ぎて成っているとも思えるが・・・・・
震えを止め様と意識すると、震えも強くなりだす・・・・
私の操作の限界を超えているのか????・・・この疑問も有るし・・・
後は、私自身の体の不調なのか??????・・・少し不安が過ぎる・・・
アンダー対策で、タイヤの能力を基準にシャーシ等を仕上げて来た・・・その結果、微舵角での確り動く・・・・勿論、グリップ走行時になるが・・・・
フロントが左右に動き過ぎる・・・アンダーを無くせばこの方向に成る・・・この状態での1度等の小さな舵角の表現の難しさが、若しかすると、振るえとして体が、限界を教えているのかもしれない・・・
昔も、左手が、痺れ、震える現象が数年前にあった、その時は微細な回転差を意識し操作していたら、体の限界なのか、震えという形で出ていた時がある・・・・
結果、五十肩と言われる、状態になり、肩を動かす事が出来なくなった時も有るが・・・・
之と似た症状で、又、出て来ている・・・・・正直、辛いし・キツイが・・・之を克服しないと、下手の脱却が出来ないと考えている・・・・・
RCドリフトの奥の深さだと私は考えているが・・・・・此処まで難しいジャンルも無いと思う・・・・
何回か書いているが、常識的に考えて・・・RCだから、フル舵角等での旋回が出来る・・・勿論実車でも、静止状態からならこの操作は可能と思うが、100km/h等のスピードで瞬時に深い角度等ステア操作でする、先ずは勇気が無いと思う・・・・・
増しては、この速度域で、少しの舵角でフロントが動かないプッシュアンダー的な車の操作も、勇気が必要だし、怖くて操作したいとは考えない・・・・
私もRCカー暦は長いが、RC独特のこのアンダー部分を妥協して、行っていたが、RCドリフトの世界は、何かと言えば、直ぐに実車等が比較材料に出て来る・・・・
外部操作で之を求める、不可能に近いと昔は考えていたが・・・・・その不可能が当たり前のように耳に入る世界がRCドリフトの世界・・・・・
結局、体に染み付いている、アンダーな車を大袈裟な操作で走らせる方向から、実車的な挙動をする車に近づけて、微細な操作をする、方向に向かって・・・・何度も体の震える限界を超えてきた・・・・
昨晩も新人さんに、私の車を試乗していただき、ステアの切れ角も一般的、ケツカキより少なく、又ステアスピードも5ポイントと、非常に遅いと思われていたし、この様な特性なので、左右に動かす事が難しいとイメージして有ったが・・・逆に動き過ぎる、フラフラするという感想を言われた・・・
彼の感覚だと、切れ角が無く、ステアスピードが遅い事は、フロントが動かないという固定観念がある様だ・・・・
昨晩も実車でのステア操作をイメージしてもらったら、何となく理解された・・・・・
勿論、動き過ぎる感じで、前後の加重の乗り方でも、この動きに変化が出て来る・・之が加重移動に成る・・・・この基本が有るから、その後の加重移動を大きく利用した操作が出て来る・・・
ネットの上ではよく、実車と耳に入るが、今は、私の周りでこの様な表現は耳に入らなくなっている・・・・・
回りでは、基本、各自の好みの追求を行っている感じに成っている・・・・
正直、長年RCカーの世界に居て、この実車に憧れる之なら解るが、実車を基本にした発言が多い世界もRCドリフトの世界の特徴・・・・・・外部操作である程度の、アンダー/車が勝手に走る間が、必要だが、この部分を尊重しない、世界も少ない・・・・
しかし、外部操作の不可能に対しての挑戦・・・この男気には、私も感服している・・・・その為に、私も、色々、試し、練習を続けている・・・・
2駆では、SAKURA D3で。私がRCカーだから不可能と思う方向へ、進めて、軽量化・ジャイロ無し、等々、車のアンダーを消す方向を模索・進めていた・・・
この練習で、舵角の切れ角を減らす・ステアスピードを落とす・・・・・・之を、今回、ケツカキで限界まで試している・・・・・
何事も経験・・・・この経験が無い為に、視野が狭い、無知になる・・・・・経験が無い為に、見栄から他の個性を馬鹿にしたりする・・・・・全てを若し、経験できれば、利点・欠点・・・等々の真実を知る事になる・・・・・知った上で、自分自身の好みで後は、各自の勝手と思う・・・・
好みでの好き嫌いは、誰しもある事・・・・しかし、その前に確り、知る事が大事に成る・・・・
、無知なら、知る為の経験をする事になる・・・・・・
今回の、体の震え、不安も有るが、逆に、限界に来たという知らせかも知れない・・・・限界にきたら、益々練習になる・・・・・
難しい、キツイと思う、操作を続けて、略一年で、この状態にケツカキでも成った・・・
やはり、イメージしていた様に、2駆の方が、ケツカキより、安定している、之を再確認出来ている・・・・・
この事は、2駆以上に、アンダーを消した操作が可能という事になる・・・・
清新を頂いた・・・・
昨晩の絡みで、私は、清新を頂いた・・・・
新たな風・・・さわやかさを感じている・・・・・若い人と絡む、之は私にとって、元気の元に成っている・・・・
その元気が、又、頑張ろう・新たな部分へという勇気を頂くし、挑戦心が沸く・・・・
RCドリフトの世界では老いぼれと、言われる歳に成っている・・・・こんな人間でも、若い人から絡んで頂く、考え様では奇跡的事だと私は考えている・・・・
一番嬉しいのは、基本、同じ目線で観て頂く・・・・勿論、歳の分の配慮はしていただいているが、この平等意識が、私は、良い感じに取れる・・・
趣味の世界、この平等意識が大事だと私は考えている・・・・勿論、人としての配慮は大事に成るが・・・・
異端児の為に・・基本・・・肩身が狭い感じでも当然と思うが・・・少しでも、人らしい配慮を頂く事だけでも、感謝になるし、喜ばしい事に成る・・・・
よく、口が肥えると、美味しさの基準が上がると言われる・・・・人との関係性で、人より劣っていると思えば、些細な事でも、感情を害するか、逆に、喜ぶか???・・・・劣っていれば、殆どが、感謝になる・・・・
RCドリフトを楽しみ、何を目的にしているかで、求めている環境も変わる・・・・
自分の走りに、納得する・・・・・之を目的に私は頑張っているし、貪欲に色々試している・・・勿論、納得出来ていないので、長い年数、続けている事になるし、この事は、私自身の評価は、下手からに成る・・・・
同じ事で、新たな事をする、又、発見すると言う事は、今まで行っていないし、知らなかった事になる・・・・この状態を、私が無知だから、発見していると考えている・・・・
下手も無知も、兆戦続ける之が含んでいる・・・・結局、人として劣っているから、努力を続ける事になる・・・・
この努力を苦労・損と考えれば、劣っている人間は無限に現状を維持する事になる・・・
自分自身が長けていると思えば、その瞬間から、崩壊が始まると私は考えている・・・・
崩壊を恐れる為に、姑息な手段さえ使う方向に向かう・・・・
昨晩の、新人さんとの絡みで・・・・清新さを感じることが出来た・・・・
初心者と言ってあったが・・・・0からの出発と思ってある人の、心の純粋さに私は魅力を感じる・・・
色んな、事を吸収したいという、思いが出ているし、この思いに答える・・・・・気が引き締まる瞬間である・・・・・
操作も模索して有るし、本人の思いも有る・・・・・試乗を依頼されて、評価を聞かれたが、先ず大事な部分は、上手に無事故に安定して走る、大事な部分に成る・・・
本人曰く、「初めて、他人が此処まで走れた人は今まで居ない」と言われていたし、この車は駄目と言う評価だけで、悩んでいたらしい・・・
この様な事を言われる、初心者さんが何故か、多いことに驚く・・・・・車の特徴が有るのは当然だし、好みか・好みで無いかは私も解る・・・・しかし、駄目と一言で決め付ける言葉は少し違うと私は考えている・・・
不思議そうに、質問されるので・・・・車の個性として、この様な感じで走らせる車ですね~~と言うと、ニコニコして、そうですと答えられる・・・・本人は、此を解って操作して有るので、車としては彼の好みに成っているという事になる・・・・
結局、操作側に車の主導権が有るなら、今までの経験を駆使すれば、どうにか成る・・・
しかし、車が勝手に走る様な物もある・・・この場合は車の個性を確り学ぶ時間が必要に成る・・・
車が強いか・操作側が強いかでも変わる部分に成る・・・・
昨晩、、彼と一緒に走りながら、走らせ方が色々有るという事だけを、見せる事にした・・・・
食うタイヤで凄いスピードを出せる車だが・・・・・追いついても、車間を1m以上空けないと走行できないし、あける為には車を完全に停止しないと出来ない・・・
操作感が、長けていると思うので、その様な部分だけを、学んで欲しいと続けていた・・・・
走りながら、言葉で、慣性力を強く意識したセットになっている・・・結果スピードが落ちるとドリフトが止まる等々の現象が出る・・・・等々を話しながら走って・・・・
途中、私の車を試乗して頂き・・・・本人曰く、何故?????・・・・この状態に成っておられた・・・
ステアの動きが外からわかる位で、真っ直ぐの修正舵としてある、之で、車が真っ直ぐ走るわけが無い・・・・結局、左右にフラフラで・・・真っ直ぐも難しいと言われていた・・・・
その前に、走りながら貴方の車はアンダーの利用度が高い、車だし操作に成っていると言っていたが・・・その意味が、直ぐに分かれなかった為に、私の車の試乗に成った・・・
私が表現していた、アンダーを少し理解された様だ・・・・
勿論、好みの部分・・・何が正しいかも各自で違う・・・・車の向きを変える為のステア操作、勿論、その舵角も各自の好みが有ると思う・・・・・
10km/hの速度で走っていて、フロントを左右に動かす為に、RCドリフトに多い、フル舵角、之を好んでいる人も居ると思う・・・・・私は、実車だと100km/hのスピードでその様な舵角を表現するかを考えれば、若しそれでも安定している車なら、非常にアンダーな車だと考えるタイプ・・・
結局、舵角も各自の好み・・・・・昔から書いているが、ドリフトを私はアンダーな操作に見える事が有ると書いているが、このアンダーの演出が大きくなると、私の好みから離れて行く・・・・・
アンダーの表現も限度を超えると・・・・意外感が出て来る・・・
彼も、勘が鋭いようなので、何かを感じたと思う・・・・後は彼が如何進むかは彼の勝手に成る・・・・
彼にも、自分らいい走りを、目指すように言って、昨晩は別れた・・・・
新たな風・・・さわやかさを感じている・・・・・若い人と絡む、之は私にとって、元気の元に成っている・・・・
その元気が、又、頑張ろう・新たな部分へという勇気を頂くし、挑戦心が沸く・・・・
RCドリフトの世界では老いぼれと、言われる歳に成っている・・・・こんな人間でも、若い人から絡んで頂く、考え様では奇跡的事だと私は考えている・・・・
一番嬉しいのは、基本、同じ目線で観て頂く・・・・勿論、歳の分の配慮はしていただいているが、この平等意識が、私は、良い感じに取れる・・・
趣味の世界、この平等意識が大事だと私は考えている・・・・勿論、人としての配慮は大事に成るが・・・・
異端児の為に・・基本・・・肩身が狭い感じでも当然と思うが・・・少しでも、人らしい配慮を頂く事だけでも、感謝になるし、喜ばしい事に成る・・・・
よく、口が肥えると、美味しさの基準が上がると言われる・・・・人との関係性で、人より劣っていると思えば、些細な事でも、感情を害するか、逆に、喜ぶか???・・・・劣っていれば、殆どが、感謝になる・・・・
RCドリフトを楽しみ、何を目的にしているかで、求めている環境も変わる・・・・
自分の走りに、納得する・・・・・之を目的に私は頑張っているし、貪欲に色々試している・・・勿論、納得出来ていないので、長い年数、続けている事になるし、この事は、私自身の評価は、下手からに成る・・・・
同じ事で、新たな事をする、又、発見すると言う事は、今まで行っていないし、知らなかった事になる・・・・この状態を、私が無知だから、発見していると考えている・・・・
下手も無知も、兆戦続ける之が含んでいる・・・・結局、人として劣っているから、努力を続ける事になる・・・・
この努力を苦労・損と考えれば、劣っている人間は無限に現状を維持する事になる・・・
自分自身が長けていると思えば、その瞬間から、崩壊が始まると私は考えている・・・・
崩壊を恐れる為に、姑息な手段さえ使う方向に向かう・・・・
昨晩の、新人さんとの絡みで・・・・清新さを感じることが出来た・・・・
初心者と言ってあったが・・・・0からの出発と思ってある人の、心の純粋さに私は魅力を感じる・・・
色んな、事を吸収したいという、思いが出ているし、この思いに答える・・・・・気が引き締まる瞬間である・・・・・
操作も模索して有るし、本人の思いも有る・・・・・試乗を依頼されて、評価を聞かれたが、先ず大事な部分は、上手に無事故に安定して走る、大事な部分に成る・・・
本人曰く、「初めて、他人が此処まで走れた人は今まで居ない」と言われていたし、この車は駄目と言う評価だけで、悩んでいたらしい・・・
この様な事を言われる、初心者さんが何故か、多いことに驚く・・・・・車の特徴が有るのは当然だし、好みか・好みで無いかは私も解る・・・・しかし、駄目と一言で決め付ける言葉は少し違うと私は考えている・・・
不思議そうに、質問されるので・・・・車の個性として、この様な感じで走らせる車ですね~~と言うと、ニコニコして、そうですと答えられる・・・・本人は、此を解って操作して有るので、車としては彼の好みに成っているという事になる・・・・
結局、操作側に車の主導権が有るなら、今までの経験を駆使すれば、どうにか成る・・・
しかし、車が勝手に走る様な物もある・・・この場合は車の個性を確り学ぶ時間が必要に成る・・・
車が強いか・操作側が強いかでも変わる部分に成る・・・・
昨晩、、彼と一緒に走りながら、走らせ方が色々有るという事だけを、見せる事にした・・・・
食うタイヤで凄いスピードを出せる車だが・・・・・追いついても、車間を1m以上空けないと走行できないし、あける為には車を完全に停止しないと出来ない・・・
操作感が、長けていると思うので、その様な部分だけを、学んで欲しいと続けていた・・・・
走りながら、言葉で、慣性力を強く意識したセットになっている・・・結果スピードが落ちるとドリフトが止まる等々の現象が出る・・・・等々を話しながら走って・・・・
途中、私の車を試乗して頂き・・・・本人曰く、何故?????・・・・この状態に成っておられた・・・
ステアの動きが外からわかる位で、真っ直ぐの修正舵としてある、之で、車が真っ直ぐ走るわけが無い・・・・結局、左右にフラフラで・・・真っ直ぐも難しいと言われていた・・・・
その前に、走りながら貴方の車はアンダーの利用度が高い、車だし操作に成っていると言っていたが・・・その意味が、直ぐに分かれなかった為に、私の車の試乗に成った・・・
私が表現していた、アンダーを少し理解された様だ・・・・
勿論、好みの部分・・・何が正しいかも各自で違う・・・・車の向きを変える為のステア操作、勿論、その舵角も各自の好みが有ると思う・・・・・
10km/hの速度で走っていて、フロントを左右に動かす為に、RCドリフトに多い、フル舵角、之を好んでいる人も居ると思う・・・・・私は、実車だと100km/hのスピードでその様な舵角を表現するかを考えれば、若しそれでも安定している車なら、非常にアンダーな車だと考えるタイプ・・・
結局、舵角も各自の好み・・・・・昔から書いているが、ドリフトを私はアンダーな操作に見える事が有ると書いているが、このアンダーの演出が大きくなると、私の好みから離れて行く・・・・・
アンダーの表現も限度を超えると・・・・意外感が出て来る・・・
彼も、勘が鋭いようなので、何かを感じたと思う・・・・後は彼が如何進むかは彼の勝手に成る・・・・
彼にも、自分らいい走りを、目指すように言って、昨晩は別れた・・・・
依頼の商品・・・・
M君からの依頼・・・・ベルト159の3.5mm幅が入荷した・・・
送料・手数料等が無ければ、700円以上安くなるが・・・
少し、勿体無い気もしているし、以前なら私が欲しいサイズも注文していたが・・・
現状では無いために、彼だけの商品の入荷になった・・・
仲間で、まとめれば・・・結果的に手数料的な部分が、安くなる・・・・
しかし、直接ベルト屋さん等に注文すれば・・・・300円前後・・・・この価格も魅力に成る・・・
再会時に渡す事に成る・・・
送料・手数料等が無ければ、700円以上安くなるが・・・
少し、勿体無い気もしているし、以前なら私が欲しいサイズも注文していたが・・・
現状では無いために、彼だけの商品の入荷になった・・・
仲間で、まとめれば・・・結果的に手数料的な部分が、安くなる・・・・
しかし、直接ベルト屋さん等に注文すれば・・・・300円前後・・・・この価格も魅力に成る・・・
再会時に渡す事に成る・・・
2017年1月26日木曜日
思い出した・・・
今日、試乗した車、誰かのに似ていると思っていたら・・・・S君の車に似ている・・・
ホームの仲間は、転がりを気にした、車の作り方をするのが、特徴のコースだったが・・・・彼の転がり感に似ているし、使っている車の個性が、よく似ている・・・・
広川なので、S君の事を、聞けば、良かったと、今、後悔している・・・・
激しい走りと、確りした転がし操作の、二極取りの、車作りが彼の車の特徴・・・・・
よく似ていた・・・・
又、オーシャンのO君が、よく言っていた、走法で、怒られると思うが、私が勝手に言っていた「馬糞」と言う業も使える、車だった・・・・
懐かしい、事を思い出す、車だった・・・・
しかし、溜め方向にあの迫力で成る、之は凄い・・・・激しい走りに長けている車は、溜め等の走りは苦手になる方向性が有るが・・・上手な作り方・・・・
私には、ジャイロは邪魔だったが・・・・良い車だと、思う・・・・
特に止め側、溜め側のテストで、Pタイル上にラインを移して、試したが、確り転がる為に、挙動変化が少なく、面白い車と思うが・・・・
先に書いた、この様なセットは、私のホームの仲間くらいしかしない為に、??????・・・・念の溜めに、私のホームコースに来た事が無いかと尋ねたが・・・・伺った事は無いという事・・・・
しかし、試乗させてもらうと、今までの経験から、思い出す事が多々ある・・・・
誰かの車に似ている・・・・之も、長くしている財産と私は考えている・・・・・
しかし、気に成る点が、異常に謙虚な、対応が逆に怖い・・・・・私が縁した人の中で、この様な人に凄い、腕を持っている人が多い・・・・
諺に、能ある鷹は爪を隠す・・・・之が頭を過ぎった・・・・
今後が楽しみ・・・・・・・・辞めないで、続けてもらいたい・・・・
ホームの仲間は、転がりを気にした、車の作り方をするのが、特徴のコースだったが・・・・彼の転がり感に似ているし、使っている車の個性が、よく似ている・・・・
広川なので、S君の事を、聞けば、良かったと、今、後悔している・・・・
激しい走りと、確りした転がし操作の、二極取りの、車作りが彼の車の特徴・・・・・
よく似ていた・・・・
又、オーシャンのO君が、よく言っていた、走法で、怒られると思うが、私が勝手に言っていた「馬糞」と言う業も使える、車だった・・・・
懐かしい、事を思い出す、車だった・・・・
しかし、溜め方向にあの迫力で成る、之は凄い・・・・激しい走りに長けている車は、溜め等の走りは苦手になる方向性が有るが・・・上手な作り方・・・・
私には、ジャイロは邪魔だったが・・・・良い車だと、思う・・・・
特に止め側、溜め側のテストで、Pタイル上にラインを移して、試したが、確り転がる為に、挙動変化が少なく、面白い車と思うが・・・・
先に書いた、この様なセットは、私のホームの仲間くらいしかしない為に、??????・・・・念の溜めに、私のホームコースに来た事が無いかと尋ねたが・・・・伺った事は無いという事・・・・
しかし、試乗させてもらうと、今までの経験から、思い出す事が多々ある・・・・
誰かの車に似ている・・・・之も、長くしている財産と私は考えている・・・・・
しかし、気に成る点が、異常に謙虚な、対応が逆に怖い・・・・・私が縁した人の中で、この様な人に凄い、腕を持っている人が多い・・・・
諺に、能ある鷹は爪を隠す・・・・之が頭を過ぎった・・・・
今後が楽しみ・・・・・・・・辞めないで、続けてもらいたい・・・・
逸材、発見・・・・世間は狭い・・・
今日も、四男の自動車学校の送迎・・・・
待つ間・・・佐賀の遊道楽さんへ・・・・
誰も居ない事を望んでいったが・・・一人のお客さんが走行中・・・
挨拶を済ませ・・・・私は、自分の練習に集中・・・・
その後、お客さんも、走行開始されたが、スピード域が全然違う・・・食い過ぎるという挙動を示しているが,確り,舵角の保持を意識してある、結果として溜め等の動作も出来ている・・・・
又、無駄な回転はしているが、車の特性やモーターの特性を考えると、非常に下の回転を意識した操作に成っていた・・・・
タイヤは、何を使っているかと、尋ねたら・・・・ジャム・ポリカが本来と思うが、食わせる技量が無いと謙虚に言われる・・・・この部分でも凄いと思うし、又、10数年前にRCドリフトを楽しんでいたが、最近復帰したとの事・・・・
直ぐに試乗をお願いされ・・・・少し走らせたが、言われている様に10年前の乗り方をすれば、それなりに走る・・・この現象をビックリされていた・・・・色んな人に試乗してもらうが、全く操作不能に成る人が多いとの事・・・・勿論、癖は強いし、ケツカキ未経験というレベルの為に、本人曰く、反則のジャイロを搭載しているとの事だが・・・・昔ぶん回して操作していた私には、面白い車に成る・・・・
走らせるポイントは、アクセルポイント1mm位の部分を上手に使い、車の慣性や回転慣性を利用する為に、多めに回して、突っ込んで行き・・止めるポイントで、確りトラクションを確保する、微細な下の操作が出来れば、面白いように、早いし、迫力の有る走りが出来る・・・
シャーシはジェクトと言ってあったが、オーバークオリティを私が普段、言っているシャーシ・・・
シャーシの個性が凄く感じる、車・・・・しかし、長いフランクというのに、凄い転がり方をする、試しにタイヤを手で回したら・・・中々、此処まで抵抗が無いような転がり方はしない・・・
未経験者レベルといわれていたが・・・シャーシの組み方が上手・・・・
転がれば、トルクの加え方にも無駄が減る・・・之を知っておられる様だ、RCドリフトの世界でこの様な感覚で車を作られる人は少ないし、操作にも出来るだけ、無駄な舵角操作をしないという、心がけで操作して有るのが、見ている側に感じる・・・・凄いと・・・勝手に私は見ていた・・・・
私は、初対面だったが、ここのコースには何回か来られているとの事・・・又、最近、柳川のオッちゃん会ったと言われていたので、T先輩に有っておられる様だ・・・・
その点も、奇遇だい、その後、住まいを聞いたら、八女は、広川との事・・・・此処のコースが良いと、今は伺っているらしい・・・・・
死闘とレベルの私の目から見て・・・操作感が、長けているし、走らせる勘が凄い・・・・凄いスピード域で、溜める操作をされている、怖くてサイハイド的、飛びが待っている可能性も有るが、堪えるこの部分が有る人は、中々、縁しない・・・
余りの逸材の為に、自分の走る練習も、真剣に出来ず終わったが・・・・・・・・
いい目も持ってある・・・・・スピード域が余りにも違うが、一緒に走っていて、操作方法が変わっている事が、解るほど変化がある・・・・
一時からの来店らったらしいが・・・・凄い、熱意で頑張ってある・・・・
私は、二時間の走行時間を、一杯使って、自分自身の走行部分は出来たが、車を触る事が出来ず、現状維持での走りに成った・・・・
又の再開を約束して、私は、四男を迎えに行く事になった・・・・
車の中で、良い先輩を見つけて貰いたいと、願って・・・・自動車学校へ向かった・・・・
待つ間・・・佐賀の遊道楽さんへ・・・・
誰も居ない事を望んでいったが・・・一人のお客さんが走行中・・・
挨拶を済ませ・・・・私は、自分の練習に集中・・・・
その後、お客さんも、走行開始されたが、スピード域が全然違う・・・食い過ぎるという挙動を示しているが,確り,舵角の保持を意識してある、結果として溜め等の動作も出来ている・・・・
又、無駄な回転はしているが、車の特性やモーターの特性を考えると、非常に下の回転を意識した操作に成っていた・・・・
タイヤは、何を使っているかと、尋ねたら・・・・ジャム・ポリカが本来と思うが、食わせる技量が無いと謙虚に言われる・・・・この部分でも凄いと思うし、又、10数年前にRCドリフトを楽しんでいたが、最近復帰したとの事・・・・
直ぐに試乗をお願いされ・・・・少し走らせたが、言われている様に10年前の乗り方をすれば、それなりに走る・・・この現象をビックリされていた・・・・色んな人に試乗してもらうが、全く操作不能に成る人が多いとの事・・・・勿論、癖は強いし、ケツカキ未経験というレベルの為に、本人曰く、反則のジャイロを搭載しているとの事だが・・・・昔ぶん回して操作していた私には、面白い車に成る・・・・
走らせるポイントは、アクセルポイント1mm位の部分を上手に使い、車の慣性や回転慣性を利用する為に、多めに回して、突っ込んで行き・・止めるポイントで、確りトラクションを確保する、微細な下の操作が出来れば、面白いように、早いし、迫力の有る走りが出来る・・・
シャーシはジェクトと言ってあったが、オーバークオリティを私が普段、言っているシャーシ・・・
シャーシの個性が凄く感じる、車・・・・しかし、長いフランクというのに、凄い転がり方をする、試しにタイヤを手で回したら・・・中々、此処まで抵抗が無いような転がり方はしない・・・
未経験者レベルといわれていたが・・・シャーシの組み方が上手・・・・
転がれば、トルクの加え方にも無駄が減る・・・之を知っておられる様だ、RCドリフトの世界でこの様な感覚で車を作られる人は少ないし、操作にも出来るだけ、無駄な舵角操作をしないという、心がけで操作して有るのが、見ている側に感じる・・・・凄いと・・・勝手に私は見ていた・・・・
私は、初対面だったが、ここのコースには何回か来られているとの事・・・又、最近、柳川のオッちゃん会ったと言われていたので、T先輩に有っておられる様だ・・・・
その点も、奇遇だい、その後、住まいを聞いたら、八女は、広川との事・・・・此処のコースが良いと、今は伺っているらしい・・・・・
死闘とレベルの私の目から見て・・・操作感が、長けているし、走らせる勘が凄い・・・・凄いスピード域で、溜める操作をされている、怖くてサイハイド的、飛びが待っている可能性も有るが、堪えるこの部分が有る人は、中々、縁しない・・・
余りの逸材の為に、自分の走る練習も、真剣に出来ず終わったが・・・・・・・・
いい目も持ってある・・・・・スピード域が余りにも違うが、一緒に走っていて、操作方法が変わっている事が、解るほど変化がある・・・・
一時からの来店らったらしいが・・・・凄い、熱意で頑張ってある・・・・
私は、二時間の走行時間を、一杯使って、自分自身の走行部分は出来たが、車を触る事が出来ず、現状維持での走りに成った・・・・
又の再開を約束して、私は、四男を迎えに行く事になった・・・・
車の中で、良い先輩を見つけて貰いたいと、願って・・・・自動車学校へ向かった・・・・
重苦しさ・・・・失速感
見え方に成る部分だが・・・何回も書いているように、時間と共に、見え方も変わって来ている・・・・
ドリフトは見せる競技と言われるが・・・・何を見せるか????・・・・之も各々の考えで違うし、仮に競技会になれば、審査側の見え方、又何を求めているかでも変わる競技になる・・・
勿論、競技会等の参加できる、技量が有れば、考える部分かもしれないが、私の場合、下手で無地・・・・この部分の、克服が先決と考えている為に、高見を直ぐに得ようとは思っていないし、現状でも、自分自身の操作等に、矛盾を感じているし、又車の動きも矛盾が多々有る状態でのレベルの為に、分相当で物事を進めている・・・
先に書いた見え方・・・・操作側の気持ち、車の動き・・・動きの中には色々有る、脚の動き、ステアの動き、全体的の動き・・・等々、動きに対しての見え方になる・・・・又、見る側の感覚、見え方も各自で違うと思うし、勿論、評価をする側の為に、鋭い観察力が有ると私は考えている・・・・
その様なレベルより、可也低い立場に居る私の見え方でも矛盾を多々感じる為に、模索・練習を続けている事に成る・・・・
一度、何故、競技会等に参加しないのかと聞かれた事が有る・・・・・答えは、自分自身の走りに矛盾が有る為と、答えた・・・・
よく、自信が無くても参加はよいと言われる人も居られる・・・・しかし、若し、間違った操作や挙動をしていると自分自身が考えていて、成績が良ければ・・・・自分自身が納得していない事が、何故か正しい良いと言う方向に成るのが、怖いし、責任を取れないからと成る・・・・
以前も書いたが、初心者さんが、ローエンドのプロポで、ドリパケ・・・・モーター等は、大会で優勝した人と同じ物・・・憧れてこの方向にされているのは理解できるが、一瞬にモーターを壊される・・・・この様な、パタンを多く見てきた・・・・モーター等の原理を教えても、結果的に又、同じ方向のモーターを搭載され、結果的に壊され、お金が掛かり過ぎると、去られた方も何人も見ている・・・・
憧れて、真似をする・・・之も当然と思う・・・しかし、問題が出た時は、自己責任に成る・・・しかし、憧れた側に、全く責任が無いかと考えると、私の価値観では、責任が有ると考える・・・・
真似をするな、特殊等々の注意喚起が有れば、少しは理解できるし、各自違うし、操作の方法も違うと言っていれば良いが、その様な部分は全く無いままに、成っている・・・・
人が違えば、全く同じ操作感等、有りえる訳が無いと私は考えているし、之が普通だと私は思っている・・・その証拠に、私の車を上手に凄い方向で操作される人を観た事も無いし、その為に、真似をする等、思う人も居られないと思う・・・・
人には、プライドが有ると思う、特に、自分が作った、自分好みの車を、第三者が自分以上に上手に操作されたなら、プライドが傷つくと思うし、負けないくらいに練習を頑張ろうと成る場合もある・・・
勿論、凄腕と言われている人が操作されるなら、少しは良いが、下手といわれている人がその様な操作をされれば、どうなるかに成る・・・・
結局、人との対比でも問題が出て来る・・・揉める元に成る・・・・
自分が納得できる走りを目指すことになるし、それを続けていると、見え方が私の場合、変わってきた・・・・
よく、タイヤの回転速度等を、今は気にしている為に、シャーシから出る音に注意をはらっている・・・重苦しい、挙動を示す時に、何故か私は、アクセルを握る方向の操作をしてしまう、この操作で、回転が上がっている事は解るが、車が動かない方向、失速感が、強くなっていく・・・之が又、重苦しさに拍車を掛ける方向に成る・・・・
この動きが、アメンボーがスーと流れている動きの後に、何か粘着物が足に付いたような重さが最後に出て来る・・・之が操作側で止め側の操作をしていれば解るが、加速側の操作でこの挙動を示す、私の気持ちでは納得出来ない、挙動になる・・・・
勿論、ドリフト初期でアメンボーの様にス~~等、恥ずかしい動きと思うが・・・本来ならドン・ゴリゴリとドリフトに入っていく・・・・その後,ゴリゴリの周期が早まり、加速体勢へ・・・・この軽快さが無いと、進入時は抜け抜け、後半は重苦しいこの様な躍動感を全く感じない動きに成ってしまう・・・
ドリフトと言うより、スケート方向の感じになる・・・・滑る競技・・・私の考えるドリフトはトラクションの演出競技だと考えているし、滑る感じでなく、走行と考えている、ドリフト走行を目指している・・・
スリップ大会での演出と考えれば、トラクション等操作での演出と考えない方向に向かう・・・・・
勿論、この様な考えに成ったのも、RCドリフターの表現やアドバイスで成って来ている・・・・
確りした操作、無駄が無く安定した操作・・・・之が表現できれば、無意識に付いて行きたい,絡み付きたいと思う人も出て来る・・・・・この絡み付きたいと考えるレベルも、出来れば初心者クラスの人が、付いて行きたいと思える、挙動・走りを目指す・・・・
この部分は、ドリフトの初級レベルと私は考えている・・・・・技量が無くても、付いて行きたくなる走り、簡単な筈だが、私には難しい・・・・
テック・コンバも私の技量では難攻不落度が増し続けている・・・・しかし、之を操作出来れば、初心者さんに優しい走りが出来ると考えている・・・
ドリフトは見せる競技と言われるが・・・・何を見せるか????・・・・之も各々の考えで違うし、仮に競技会になれば、審査側の見え方、又何を求めているかでも変わる競技になる・・・
勿論、競技会等の参加できる、技量が有れば、考える部分かもしれないが、私の場合、下手で無地・・・・この部分の、克服が先決と考えている為に、高見を直ぐに得ようとは思っていないし、現状でも、自分自身の操作等に、矛盾を感じているし、又車の動きも矛盾が多々有る状態でのレベルの為に、分相当で物事を進めている・・・
先に書いた見え方・・・・操作側の気持ち、車の動き・・・動きの中には色々有る、脚の動き、ステアの動き、全体的の動き・・・等々、動きに対しての見え方になる・・・・又、見る側の感覚、見え方も各自で違うと思うし、勿論、評価をする側の為に、鋭い観察力が有ると私は考えている・・・・
その様なレベルより、可也低い立場に居る私の見え方でも矛盾を多々感じる為に、模索・練習を続けている事に成る・・・・
一度、何故、競技会等に参加しないのかと聞かれた事が有る・・・・・答えは、自分自身の走りに矛盾が有る為と、答えた・・・・
よく、自信が無くても参加はよいと言われる人も居られる・・・・しかし、若し、間違った操作や挙動をしていると自分自身が考えていて、成績が良ければ・・・・自分自身が納得していない事が、何故か正しい良いと言う方向に成るのが、怖いし、責任を取れないからと成る・・・・
以前も書いたが、初心者さんが、ローエンドのプロポで、ドリパケ・・・・モーター等は、大会で優勝した人と同じ物・・・憧れてこの方向にされているのは理解できるが、一瞬にモーターを壊される・・・・この様な、パタンを多く見てきた・・・・モーター等の原理を教えても、結果的に又、同じ方向のモーターを搭載され、結果的に壊され、お金が掛かり過ぎると、去られた方も何人も見ている・・・・
憧れて、真似をする・・・之も当然と思う・・・しかし、問題が出た時は、自己責任に成る・・・しかし、憧れた側に、全く責任が無いかと考えると、私の価値観では、責任が有ると考える・・・・
真似をするな、特殊等々の注意喚起が有れば、少しは理解できるし、各自違うし、操作の方法も違うと言っていれば良いが、その様な部分は全く無いままに、成っている・・・・
人が違えば、全く同じ操作感等、有りえる訳が無いと私は考えているし、之が普通だと私は思っている・・・その証拠に、私の車を上手に凄い方向で操作される人を観た事も無いし、その為に、真似をする等、思う人も居られないと思う・・・・
人には、プライドが有ると思う、特に、自分が作った、自分好みの車を、第三者が自分以上に上手に操作されたなら、プライドが傷つくと思うし、負けないくらいに練習を頑張ろうと成る場合もある・・・
勿論、凄腕と言われている人が操作されるなら、少しは良いが、下手といわれている人がその様な操作をされれば、どうなるかに成る・・・・
結局、人との対比でも問題が出て来る・・・揉める元に成る・・・・
自分が納得できる走りを目指すことになるし、それを続けていると、見え方が私の場合、変わってきた・・・・
よく、タイヤの回転速度等を、今は気にしている為に、シャーシから出る音に注意をはらっている・・・重苦しい、挙動を示す時に、何故か私は、アクセルを握る方向の操作をしてしまう、この操作で、回転が上がっている事は解るが、車が動かない方向、失速感が、強くなっていく・・・之が又、重苦しさに拍車を掛ける方向に成る・・・・
この動きが、アメンボーがスーと流れている動きの後に、何か粘着物が足に付いたような重さが最後に出て来る・・・之が操作側で止め側の操作をしていれば解るが、加速側の操作でこの挙動を示す、私の気持ちでは納得出来ない、挙動になる・・・・
勿論、ドリフト初期でアメンボーの様にス~~等、恥ずかしい動きと思うが・・・本来ならドン・ゴリゴリとドリフトに入っていく・・・・その後,ゴリゴリの周期が早まり、加速体勢へ・・・・この軽快さが無いと、進入時は抜け抜け、後半は重苦しいこの様な躍動感を全く感じない動きに成ってしまう・・・
ドリフトと言うより、スケート方向の感じになる・・・・滑る競技・・・私の考えるドリフトはトラクションの演出競技だと考えているし、滑る感じでなく、走行と考えている、ドリフト走行を目指している・・・
スリップ大会での演出と考えれば、トラクション等操作での演出と考えない方向に向かう・・・・・
勿論、この様な考えに成ったのも、RCドリフターの表現やアドバイスで成って来ている・・・・
確りした操作、無駄が無く安定した操作・・・・之が表現できれば、無意識に付いて行きたい,絡み付きたいと思う人も出て来る・・・・・この絡み付きたいと考えるレベルも、出来れば初心者クラスの人が、付いて行きたいと思える、挙動・走りを目指す・・・・
この部分は、ドリフトの初級レベルと私は考えている・・・・・技量が無くても、付いて行きたくなる走り、簡単な筈だが、私には難しい・・・・
テック・コンバも私の技量では難攻不落度が増し続けている・・・・しかし、之を操作出来れば、初心者さんに優しい走りが出来ると考えている・・・
持病の検査・・・
お昼前に・・・持病の検査の為に、病院へ・・・・
何時もの様に・・・・検査終了・・・・・景気が悪いのか、最近は、患者さんの数も減っている・・・・・
一度、あるお医者さんと話した事が、有るが、病気も景気と関係するとの事・・・・・不思議な現象だが、お金が必要とする為に・・・・病気でも、お金が大事と成る場合も当然に出て来る・・・
私も、今日は1万円札が、無くなった、お釣も僅か・・・・・・・
お金が無ければ、治療も出来ない・・・・勿論、保険で、三割負担だが・・・・・この三割が大変・・・・
検査といっても、血を採られ、先生の問診・・・之に投薬で、この位の費用がかかる・・・・・
私の仕事と比べると、可也、高額な単価の感じがするが、国が決めている為に、庶民がどうする訳にも行かない・・・・・
今の時代、定価商売が出来る、この様なジャンルも少ない・・・・
入院するにも敷金を要求するところも有るし、保証人も第三者を二人等も有る・・・・
今は、友達も居るし、その友達も若い・・・・その様な人に頼む事も出来るが、今後、歳を取り、友達付き合いも出来ない環境になれば、誰が手を貸すかと考えると、先が怖い・・・・
親族間の付き合いも、年々、簡素化方向に向かうし・・・・・勿論、叔父や従兄弟も、私と一緒で歳を取り、私が高齢者になれば、叔父も逝くし、従兄弟も高齢者・・・・
我が子が居る、と・・・・・回りから言われるが、我が子が当てに出来るかと、自分自身に問うと、??????が付く・・・・
現代は、恩を恩と感じない人が増えているし、現実の我が子も同じと考えている・・・・
不思議な事に、余力が有る時には、子供や親族・他人も集まって来る・・・・・
しかし、余力が無くなって来れば・・・・・想像は出来るはず・・・・
結局、後継者の若い人を育てる、之が大事だが、一番大事な部分はそれを恩と感じる人でなければ、無意味に成る場合が有るという事・・・・
昔は、犬でも恩を感じると言われていたが・・・・・最近の人は、恩を感じない人が増えているので、先ずは人を探す之が大事だ・・・・・しかし、この精神部分は、表面では見えない・・・・結局、全く人を信じないか・・・・又は、騙されても良いと人を信じ続けるかの・・・どちらかに成るようだ・・・
最近は、答えとして、人を信じないこの方向が正しいと成って来ている・・・この社会が少し、寂しい気がする・・・・
何時もの様に・・・・検査終了・・・・・景気が悪いのか、最近は、患者さんの数も減っている・・・・・
一度、あるお医者さんと話した事が、有るが、病気も景気と関係するとの事・・・・・不思議な現象だが、お金が必要とする為に・・・・病気でも、お金が大事と成る場合も当然に出て来る・・・
私も、今日は1万円札が、無くなった、お釣も僅か・・・・・・・
お金が無ければ、治療も出来ない・・・・勿論、保険で、三割負担だが・・・・・この三割が大変・・・・
検査といっても、血を採られ、先生の問診・・・之に投薬で、この位の費用がかかる・・・・・
私の仕事と比べると、可也、高額な単価の感じがするが、国が決めている為に、庶民がどうする訳にも行かない・・・・・
今の時代、定価商売が出来る、この様なジャンルも少ない・・・・
入院するにも敷金を要求するところも有るし、保証人も第三者を二人等も有る・・・・
今は、友達も居るし、その友達も若い・・・・その様な人に頼む事も出来るが、今後、歳を取り、友達付き合いも出来ない環境になれば、誰が手を貸すかと考えると、先が怖い・・・・
親族間の付き合いも、年々、簡素化方向に向かうし・・・・・勿論、叔父や従兄弟も、私と一緒で歳を取り、私が高齢者になれば、叔父も逝くし、従兄弟も高齢者・・・・
我が子が居る、と・・・・・回りから言われるが、我が子が当てに出来るかと、自分自身に問うと、??????が付く・・・・
現代は、恩を恩と感じない人が増えているし、現実の我が子も同じと考えている・・・・
不思議な事に、余力が有る時には、子供や親族・他人も集まって来る・・・・・
しかし、余力が無くなって来れば・・・・・想像は出来るはず・・・・
結局、後継者の若い人を育てる、之が大事だが、一番大事な部分はそれを恩と感じる人でなければ、無意味に成る場合が有るという事・・・・
昔は、犬でも恩を感じると言われていたが・・・・・最近の人は、恩を感じない人が増えているので、先ずは人を探す之が大事だ・・・・・しかし、この精神部分は、表面では見えない・・・・結局、全く人を信じないか・・・・又は、騙されても良いと人を信じ続けるかの・・・どちらかに成るようだ・・・
最近は、答えとして、人を信じないこの方向が正しいと成って来ている・・・この社会が少し、寂しい気がする・・・・
昨晩は・・・・・
昨晩も四男の自動車学校への送迎・・・・・・
待つ間、佐賀の遊道楽さんで・・・・練習・テストを約、1時間半、行う事が出来た・・・
今回は、予定通りに、誰も居ないコース・・・・貸切状態での、走行・・・・
一時間半・・・休まず、練習が出来た・・・
又、プロポのトルク特性を、色々、試して・・・・何が問題なのかを自分自身で、確認・・・・
今までは、ハイポイントも下がっている為に、絶対的トルクが減っている・・・この状態で、プロポのトルク特性に関係する部分も、減らしている為に・・・・ケツカキで有っても、真っ直ぐのグリップ走行をアクセルをグ~~~と握っても、グリップ状態で加速できていたが・・・
このトルク感が、逆に大きくアクセル操作をして、ドリフト体勢を作る、方向に成っていた為に・・プロポで、トルク特性が少し強めに反応する方向に、変更・・・・
結果は、イメージ通り、微細なアクセル操作で反応する方向に成ったので、無駄なアクセル操作が減った・・・
常識的にトルク特性が、強く反応すれば、アクセル操作は微細な方向に向かう・・・・
この部分も各自の好みが有り、何が良いかは解らないが、私の好み方向に少し変更・・・・
唯、問題が、益々、路面とタイヤの関係性が高まる為に、嫌なロール感等が出て来る・・・・ゴリ・ゴリ・・オットトという感じが増える・・・
フロントダンパーも前回、糧目方向に向けたが・・・・基本、エアレーション・ダンパーの為に、引きダンパーでの組み立てになる・・・日にちが経てば、ダンパーが硬い方向に向かうが、この状態でも少し、腰砕け感を感じるように成って来た・・・
特に、フロントは、レバー比の関係で、リアと比べると、二倍位の、硬さが必要に成る・・・フロントが弱すぎれば、パタ・パタのピッチグしか、反応しなくなるし・・・ロール等が出なくなる・・・この部分は、実車でも同じで、余りにも弱いダンパーやスプリングの場合、この様な特性を示すが、現実的に、此処まで軟らかい足にはしない為に、現実には起きない・・・しかし、RCだと限界を超える、設定も出切る為に、注意が必要に成る・・・・
この部分は、ご一緒している、人達にも少し理解される人も増えてきている・・・
問題やタイヤと路面の関係性を保った状態での車の動き・挙動に成る・・・・このタイヤと路面の関係性を、保つ操作をしているか、又は、絶つ操作をしているかになるし、この部分の操作感も各自の好みに成る・・・・
結局は、トラクションを確り意識しているか・・・この部分に成る・・・・トラクションは、路面速度に対応する、タイヤの回転速度の演出になる・・・・
このトラクションをアクセルを入れる側で演出するか、抜き側で演出するかも各自の好みに成る・・・
この操作の好みが操作の癖となる・・・・グリップ走行の加速を考えた場合、一般的にはアクセルをグ~~と入れて加速、この場合加速の調整が効く、この事はスピードのコントロールは簡単に成る・・・非常に高いタイヤの回転が演出できる場合、無駄に回して、アクセルを緩める方向での加速が出来る・・・・この場合は瞬間的に最大の加速度に達する・・・・結果、加速の調整が難しく、スピードコントロールの部分を考えれば、可也難しい操作に成る・・・勿論、同じ個性の車同士で走る事は可能になるが、若し、初心者等が間に入れば、最悪、初心者さんの車にべ激突、この流れに成る場合もある・・・この特性を知ってしまうと、初心者さんが走っていると、我々は、走れない等々の言葉が、当然の様に耳に入る様になる・・・・又、走らない事が配慮とすこし、高飛車な発言まで出て来ることに成る・・・・・
一般のコースは、弱い立場に合わせる、之が大事だと私は考えている・・・・初心者さんや下手の人に、配慮できる、之は当然と思うが、一緒に走って、教える、之が必要と私は考えるし、その様な言葉が、初心者さんの耳に入る為に・・・敷居が高いと思われているのも事実・・・
今、伺っているコースは、この様な垣根が低い、之が魅力だと私は考えているし、特に私の様な下手で異端児さえも、楽しく走れる環境は、怱々有るものでない・・・
勿論、コース運営側も、レンタ・ドリフトカーを一般の人にも貸されて、コースで走らせておられるコース・・・・弱い立場に、配慮が求められているコースでも有る・・・
この様な、環境が、結果的に、車を止める・減速方向に長けた車が、他所に比べると非常に多い・・
この事は、大昔、凄腕の人から、RCドリフトの一番大事な部分・・・難しい部分である・・・何かと言われた時に・・・・答えは、止める事・減速できる事、之がRCドリフトの、一番の肝になると言われていた事に繋がっている・・・・RCドリフトはそれくらい、止める方向が難しいという事に成る・・・之を、自然に此処のコースの人は、身に付けておられる・・・・その様な意識になる事が、私は凄いと思っている・・・
この様な、コース環境なので、練習中も、今、若し止める事を求められたらと、常時考えての操作になる・・・出来るだけ、車が勝手に走る距離・空走距離を減らそうと、努力はするが、昨晩の練習では、納得できなかった・・・
好みの走りが出来ても、若し事故を起こせは、そんな理由等意味が無い・・・・特に最近は、簡単に10万円強の車も当然の様に走っている・・・ないと思うが、「御免で済まないと」言われれば、対処方法が無い・・・・
又、その激突が、加速方向で、ブツカッてくれば、感情を害する人も出て来ると思う・・・
一般的に、RCカーの世界は、ボディをバンパー、衝撃吸収材的に、考えているが・・・このボディに多額な費用を掛ける、世界がRCドリフトの世界・・・注意が必要と私は考えている・・・
先ずは、確り、無事故で走る、之をイメージしてコースでの練習になる・・・・直ぐに止めれる操作を意識して、続ける事になる・・・
この止める事を、イメージとして考えなくて、練習すれば、後々その癖を取る為には多大な努力が必要に成る・・・・
下手な私の場合、意識を変えて、10年ほど経つが、未だに練習する身になっている・・・・
之も、昔、色々教えて頂いた・・・凄腕の先輩達の言葉で、耳に入らなかった部分を余りにも無視し過ぎていた、罰になる・・・・
何時も、反省が出て来るし、先輩方には感謝になる・・・・傲慢の自分自身を恥じて、練習に頑張りたい・・・・
待つ間、佐賀の遊道楽さんで・・・・練習・テストを約、1時間半、行う事が出来た・・・
今回は、予定通りに、誰も居ないコース・・・・貸切状態での、走行・・・・
一時間半・・・休まず、練習が出来た・・・
又、プロポのトルク特性を、色々、試して・・・・何が問題なのかを自分自身で、確認・・・・
今までは、ハイポイントも下がっている為に、絶対的トルクが減っている・・・この状態で、プロポのトルク特性に関係する部分も、減らしている為に・・・・ケツカキで有っても、真っ直ぐのグリップ走行をアクセルをグ~~~と握っても、グリップ状態で加速できていたが・・・
このトルク感が、逆に大きくアクセル操作をして、ドリフト体勢を作る、方向に成っていた為に・・プロポで、トルク特性が少し強めに反応する方向に、変更・・・・
結果は、イメージ通り、微細なアクセル操作で反応する方向に成ったので、無駄なアクセル操作が減った・・・
常識的にトルク特性が、強く反応すれば、アクセル操作は微細な方向に向かう・・・・
この部分も各自の好みが有り、何が良いかは解らないが、私の好み方向に少し変更・・・・
唯、問題が、益々、路面とタイヤの関係性が高まる為に、嫌なロール感等が出て来る・・・・ゴリ・ゴリ・・オットトという感じが増える・・・
フロントダンパーも前回、糧目方向に向けたが・・・・基本、エアレーション・ダンパーの為に、引きダンパーでの組み立てになる・・・日にちが経てば、ダンパーが硬い方向に向かうが、この状態でも少し、腰砕け感を感じるように成って来た・・・
特に、フロントは、レバー比の関係で、リアと比べると、二倍位の、硬さが必要に成る・・・フロントが弱すぎれば、パタ・パタのピッチグしか、反応しなくなるし・・・ロール等が出なくなる・・・この部分は、実車でも同じで、余りにも弱いダンパーやスプリングの場合、この様な特性を示すが、現実的に、此処まで軟らかい足にはしない為に、現実には起きない・・・しかし、RCだと限界を超える、設定も出切る為に、注意が必要に成る・・・・
この部分は、ご一緒している、人達にも少し理解される人も増えてきている・・・
問題やタイヤと路面の関係性を保った状態での車の動き・挙動に成る・・・・このタイヤと路面の関係性を、保つ操作をしているか、又は、絶つ操作をしているかになるし、この部分の操作感も各自の好みに成る・・・・
結局は、トラクションを確り意識しているか・・・この部分に成る・・・・トラクションは、路面速度に対応する、タイヤの回転速度の演出になる・・・・
このトラクションをアクセルを入れる側で演出するか、抜き側で演出するかも各自の好みに成る・・・
この操作の好みが操作の癖となる・・・・グリップ走行の加速を考えた場合、一般的にはアクセルをグ~~と入れて加速、この場合加速の調整が効く、この事はスピードのコントロールは簡単に成る・・・非常に高いタイヤの回転が演出できる場合、無駄に回して、アクセルを緩める方向での加速が出来る・・・・この場合は瞬間的に最大の加速度に達する・・・・結果、加速の調整が難しく、スピードコントロールの部分を考えれば、可也難しい操作に成る・・・勿論、同じ個性の車同士で走る事は可能になるが、若し、初心者等が間に入れば、最悪、初心者さんの車にべ激突、この流れに成る場合もある・・・この特性を知ってしまうと、初心者さんが走っていると、我々は、走れない等々の言葉が、当然の様に耳に入る様になる・・・・又、走らない事が配慮とすこし、高飛車な発言まで出て来ることに成る・・・・・
一般のコースは、弱い立場に合わせる、之が大事だと私は考えている・・・・初心者さんや下手の人に、配慮できる、之は当然と思うが、一緒に走って、教える、之が必要と私は考えるし、その様な言葉が、初心者さんの耳に入る為に・・・敷居が高いと思われているのも事実・・・
今、伺っているコースは、この様な垣根が低い、之が魅力だと私は考えているし、特に私の様な下手で異端児さえも、楽しく走れる環境は、怱々有るものでない・・・
勿論、コース運営側も、レンタ・ドリフトカーを一般の人にも貸されて、コースで走らせておられるコース・・・・弱い立場に、配慮が求められているコースでも有る・・・
この様な、環境が、結果的に、車を止める・減速方向に長けた車が、他所に比べると非常に多い・・
この事は、大昔、凄腕の人から、RCドリフトの一番大事な部分・・・難しい部分である・・・何かと言われた時に・・・・答えは、止める事・減速できる事、之がRCドリフトの、一番の肝になると言われていた事に繋がっている・・・・RCドリフトはそれくらい、止める方向が難しいという事に成る・・・之を、自然に此処のコースの人は、身に付けておられる・・・・その様な意識になる事が、私は凄いと思っている・・・
この様な、コース環境なので、練習中も、今、若し止める事を求められたらと、常時考えての操作になる・・・出来るだけ、車が勝手に走る距離・空走距離を減らそうと、努力はするが、昨晩の練習では、納得できなかった・・・
好みの走りが出来ても、若し事故を起こせは、そんな理由等意味が無い・・・・特に最近は、簡単に10万円強の車も当然の様に走っている・・・ないと思うが、「御免で済まないと」言われれば、対処方法が無い・・・・
又、その激突が、加速方向で、ブツカッてくれば、感情を害する人も出て来ると思う・・・
一般的に、RCカーの世界は、ボディをバンパー、衝撃吸収材的に、考えているが・・・このボディに多額な費用を掛ける、世界がRCドリフトの世界・・・注意が必要と私は考えている・・・
先ずは、確り、無事故で走る、之をイメージしてコースでの練習になる・・・・直ぐに止めれる操作を意識して、続ける事になる・・・
この止める事を、イメージとして考えなくて、練習すれば、後々その癖を取る為には多大な努力が必要に成る・・・・
下手な私の場合、意識を変えて、10年ほど経つが、未だに練習する身になっている・・・・
之も、昔、色々教えて頂いた・・・凄腕の先輩達の言葉で、耳に入らなかった部分を余りにも無視し過ぎていた、罰になる・・・・
何時も、反省が出て来るし、先輩方には感謝になる・・・・傲慢の自分自身を恥じて、練習に頑張りたい・・・・
2017年1月25日水曜日
変化が・・・・
テック・コンバ・・・・難攻不落度が増し続けている・・・
今月、プロペラジョイントを、アルミに変更・・・しかし、材質が、ホームセンターのアルミ棒・・・弱い事が難点だが・・・逆に考えれば、馴らしの時間が減る、クリアランスの適正値になり易い、部分も有る・・・
結果、手でタイヤを回した時の、抵抗は処置後より、今の方が軽く感じる・・・・
又、フロントの転がりを増す、手段として、デフカップを研磨して、ワンウェイの抵抗を減らす作業を行い・・・一度目は、可也、良い感じだったが・・・欲を書いて、再度、抵抗を減らそうとした行為が、悪い方向に成ってしまった・・・
その為に、フロントのトを、INから、0側に近づけ・・・・フロントの止まりを増やし、転がりを減らす方向にしてみた・・・・
車の上から、シャーシを眺めると、アライメント等にも癖が少なくなった感じがします。
又、月曜日のテストで、車高を色々、試して・・・・現状の状態を見ると、前後の車高が、略同じ感じに成っている・・・
前後の車高・・・・各自の好み、操作等での部分で、この車高が変わる・・・・仮に、フロントが低いとなれば・・・・何かの理由が有るはず・・・
操作の仕方で、この車高も変わる・・・・アクセルを入れるポイント・ハーフ・抜く・・・操作には色々有る・・・その操作で、どの部分を基点に考えて、車高を弄るかも各自で違う事になる・・・
私は、ハーフ状態を意識している、加減速をしない、状態で、フロントの利きが弱いと感じれば、自ずと、フロントの重さが足らないと考え、重い方向・・・この場合はフロントを低くする方向に成る・・・
勿論、アクセルを入れる部分での挙動を、安定させたい、等々も出て来る・・・・しかし、その入れる量も各自で違う・・・・
前後の車高の違いでも、前後の重慮配分の変化にも繋がっている・・・・・
結局は、車がその人の操作の癖等を表している事に成る・・・・・・
色々、経験して、色んな癖を知る、之も、勉強になるし、若し、その様な車の操作をすることに成れば、経験を思い出せば出来る方向に成る・・・・
しかし、一定の癖に、浸り過ぎれば、他の癖への対応が出来なくなる場合も出て来る・・・
実車でも駆動系の違いは色々有る・・・FF・FR・RR・AWD・・等々色々有るが、初心者の私が運転して、直ぐに出来ないという状態には成らないし・・・癖の違いくらいを感じる程度だと考えている・・・
RCでに基本同じだと考えている・・・違いや癖は、有るが、操作が出来ない等々は、無いと考えている・・・・
勿論、RCの場合、ケツカキという、前後の駆動差が有る、ジャンルも有り、之は少し、慣れが必要と思うが・・・・私のテック・コンバの場合、素人さんでもグリップ走行は出来る範囲に成っている・・・
結局は、強い癖の操作を身に付ければ・・・変化が出来難くなるという事に成る・・・
癖を付けない、為には、やはり、素直な癖の少ない車での練習が大事になる・・・
この部分を無視すると、結果的に、若し変化を自分自身が求めても、変化できない体になっているという事になる・・・・体の変化が出来なければ、車を変化させたいと考えるが、車の変化に今度は体が付いて行けない状態に成る・・・・
RCドリフトの世界は、何故か、変化を求めたい気持ちが、物や商品に強く依存している・・・走りを変えたいと、本来なら操作技量を考えればよいが、何故か、高いシャーシを買う、この流れに成っている・・・・
物の依存度が、高いジャンルだと私には見える・・・・
私の考えでは、車の基本は、タイヤ・シャーシ・パワーで略、決まっている・・・・
タイヤはドリフトタイヤ・・・シャーシのホイールベース・トレット当、殆ど同じ、違いといえば、重量と前後の左右のバランスの違い・・・・後は、パワーに成る、この部分は大きく変える事が出来る・・・・
結局、パワー源で車の個性が大きく変わる事に成る・・・・その後のセットは好みの部分の微細な変化・・・・・
結局、パワー元が色ということに成る・・・この色を何にするかで、その後が決まりだす・・・
色が一緒で、その他のシャーシやタイヤ・セットが変わっても、変化量が見え難いというパタンに成る・・・・・
今、私は、車は一緒・・・アライメントも殆ど変化が無い・・・・状態でも、パワー源を絞る、方向をプロポで行うと、車の個性が一気に変わる・・・・
勿論、変わって、操作が楽だとは私は感じないが、今までに無い、操作方法を用いないと走行が出来ない車に成って来ている・・・・
今までに無い、操作方法や、操作感が、何故か、RCドリフターが口で言われている加重移動やアクセルで車の向きを変える等々の操作に、近づいている・・・・
こんな、微細なトルク変動で、車の挙動変化がする等々、考えてもいなかったが、現実出来る、これが、RCドリフターが言われている、事に繋がっている為に、難しいが進める事になる・・・・
今月、プロペラジョイントを、アルミに変更・・・しかし、材質が、ホームセンターのアルミ棒・・・弱い事が難点だが・・・逆に考えれば、馴らしの時間が減る、クリアランスの適正値になり易い、部分も有る・・・
結果、手でタイヤを回した時の、抵抗は処置後より、今の方が軽く感じる・・・・
又、フロントの転がりを増す、手段として、デフカップを研磨して、ワンウェイの抵抗を減らす作業を行い・・・一度目は、可也、良い感じだったが・・・欲を書いて、再度、抵抗を減らそうとした行為が、悪い方向に成ってしまった・・・
その為に、フロントのトを、INから、0側に近づけ・・・・フロントの止まりを増やし、転がりを減らす方向にしてみた・・・・
車の上から、シャーシを眺めると、アライメント等にも癖が少なくなった感じがします。
又、月曜日のテストで、車高を色々、試して・・・・現状の状態を見ると、前後の車高が、略同じ感じに成っている・・・
前後の車高・・・・各自の好み、操作等での部分で、この車高が変わる・・・・仮に、フロントが低いとなれば・・・・何かの理由が有るはず・・・
操作の仕方で、この車高も変わる・・・・アクセルを入れるポイント・ハーフ・抜く・・・操作には色々有る・・・その操作で、どの部分を基点に考えて、車高を弄るかも各自で違う事になる・・・
私は、ハーフ状態を意識している、加減速をしない、状態で、フロントの利きが弱いと感じれば、自ずと、フロントの重さが足らないと考え、重い方向・・・この場合はフロントを低くする方向に成る・・・
勿論、アクセルを入れる部分での挙動を、安定させたい、等々も出て来る・・・・しかし、その入れる量も各自で違う・・・・
前後の車高の違いでも、前後の重慮配分の変化にも繋がっている・・・・・
結局は、車がその人の操作の癖等を表している事に成る・・・・・・
色々、経験して、色んな癖を知る、之も、勉強になるし、若し、その様な車の操作をすることに成れば、経験を思い出せば出来る方向に成る・・・・
しかし、一定の癖に、浸り過ぎれば、他の癖への対応が出来なくなる場合も出て来る・・・
実車でも駆動系の違いは色々有る・・・FF・FR・RR・AWD・・等々色々有るが、初心者の私が運転して、直ぐに出来ないという状態には成らないし・・・癖の違いくらいを感じる程度だと考えている・・・
RCでに基本同じだと考えている・・・違いや癖は、有るが、操作が出来ない等々は、無いと考えている・・・・
勿論、RCの場合、ケツカキという、前後の駆動差が有る、ジャンルも有り、之は少し、慣れが必要と思うが・・・・私のテック・コンバの場合、素人さんでもグリップ走行は出来る範囲に成っている・・・
結局は、強い癖の操作を身に付ければ・・・変化が出来難くなるという事に成る・・・
癖を付けない、為には、やはり、素直な癖の少ない車での練習が大事になる・・・
この部分を無視すると、結果的に、若し変化を自分自身が求めても、変化できない体になっているという事になる・・・・体の変化が出来なければ、車を変化させたいと考えるが、車の変化に今度は体が付いて行けない状態に成る・・・・
RCドリフトの世界は、何故か、変化を求めたい気持ちが、物や商品に強く依存している・・・走りを変えたいと、本来なら操作技量を考えればよいが、何故か、高いシャーシを買う、この流れに成っている・・・・
物の依存度が、高いジャンルだと私には見える・・・・
私の考えでは、車の基本は、タイヤ・シャーシ・パワーで略、決まっている・・・・
タイヤはドリフトタイヤ・・・シャーシのホイールベース・トレット当、殆ど同じ、違いといえば、重量と前後の左右のバランスの違い・・・・後は、パワーに成る、この部分は大きく変える事が出来る・・・・
結局、パワー源で車の個性が大きく変わる事に成る・・・・その後のセットは好みの部分の微細な変化・・・・・
結局、パワー元が色ということに成る・・・この色を何にするかで、その後が決まりだす・・・
色が一緒で、その他のシャーシやタイヤ・セットが変わっても、変化量が見え難いというパタンに成る・・・・・
今、私は、車は一緒・・・アライメントも殆ど変化が無い・・・・状態でも、パワー源を絞る、方向をプロポで行うと、車の個性が一気に変わる・・・・
勿論、変わって、操作が楽だとは私は感じないが、今までに無い、操作方法を用いないと走行が出来ない車に成って来ている・・・・
今までに無い、操作方法や、操作感が、何故か、RCドリフターが口で言われている加重移動やアクセルで車の向きを変える等々の操作に、近づいている・・・・
こんな、微細なトルク変動で、車の挙動変化がする等々、考えてもいなかったが、現実出来る、これが、RCドリフターが言われている、事に繋がっている為に、難しいが進める事になる・・・・
適正・・・・
適正・・・・之も各自の感覚や経験等々で変わる部分に成る・・・・
RCドリフトを楽しんでいて・・・・・適正で無いから、意外感を感じる・・・・・勿論、異端な私独特の部分と思うが・・・
昔は、この様な意外感も・・・何回も書いているスピード・飛距離・・・この部分を注視していた為に、妥協していた部分だが・・・・ドリフトは・・と色んな人から教わるにしたがい、注視部分が変化して今になっている・・・
適正を、考えれば・・・・私の経験で一番影響を受けている、バイクの考えに成る・・・・
バイクはフロントを転がし続ける之を注視した操作に成る・・・・特に四輪と違い、この部分を無視した操作をすれば、転倒に繋がる為に・・・知らず、知らずに注視する方向に成っていると思う・・・
フロントが転がり、走っていれば、リアは少々乱れても、修正できる・・・・しかし、フロントが止まり過ぎれば、結果、吹っ飛んで大転倒に繋がる・・・
之が、私の基本に成っているし、適正の部分も作っている可能性が有る・・・・
之が基本に有るので、舵角が気に成るのかも知れない・・・・・特にバイクでフロントを引っ掛けたり、強い止まる方向での転倒は、怪我をする可能性が高い為に、本能部分で怖いと、イメージしてしまう・・・・・・
この思いが・・・重苦しいという、感覚に繋がっていると私は考えている・・・
しかし、ドリフトは、フロントを止める作業も要る事も理解しているが・・・その量が、又適正と言う好みに成る・・・・
この部分もバランスに成るし、その基本には自分自身の好み・・・適正値が存在している・・・・
結局、自己満足な部分に成る・・・・・・
審査競技で、この様な考えも、変わり者に成るし、異端的に成ると思うが・・・・・審査は人の評価、人の、言葉は表裏一体と何時も私は感じている為に、良い評価か悪い評価かは、捉え方で変わる部分に成る・・・又、評価される側の立場でも変わる部分に成る・・・
勿論、人の評価を無視する、之も傲慢と思うし・・・指摘に対して、如何対処するか努力するかは大事だと考えている・・・
結局、アピール競技になるが・・・・全体の協調性の中で、微細な違いを見せる競技だと私は考えている・・・・
コースなら、一周のラップタイムを揃え・・・・その中で、微細な違いを見せる、この見せ方を好む人が要るなら、絡み付いてくる競技だと私は考えている・・・
見せる競技だから、自分の好み、適正と思える部分を見せる操作だと考えている・・・・
自分の適性部分に近づける、之が、目標・・・・・・
私は下手の為に、簡単には出来ないから、努力を惜しまず行っている・・・・
若し、アピール競技、人に見せる競技と、此処を注視すれば、結果、小さくな環境を望む方向に成る、何故なら、同じ価値観しか、それを良いと思えない為に、器が狭くなるし、その器内で、頭を持ち上げようとする人も当然居る・・その器内から出される人間まで出て来ることに成る・・・・
人を縛る方向は、私は好きでない・・・・人は各々の個性が有り、歴史が有る、その為に、価値観が全て同じと言う人は居ないと思う・・・・之を基本に考えれば、好みも各々違うという事になる・・・
その為に、ルール・モラルが大事になる・・・・人様の迷惑をかけない、結局、無事故が一番大事なことになる・・・・・
RCドリフトを楽しんでいて・・・・・適正で無いから、意外感を感じる・・・・・勿論、異端な私独特の部分と思うが・・・
昔は、この様な意外感も・・・何回も書いているスピード・飛距離・・・この部分を注視していた為に、妥協していた部分だが・・・・ドリフトは・・と色んな人から教わるにしたがい、注視部分が変化して今になっている・・・
適正を、考えれば・・・・私の経験で一番影響を受けている、バイクの考えに成る・・・・
バイクはフロントを転がし続ける之を注視した操作に成る・・・・特に四輪と違い、この部分を無視した操作をすれば、転倒に繋がる為に・・・知らず、知らずに注視する方向に成っていると思う・・・
フロントが転がり、走っていれば、リアは少々乱れても、修正できる・・・・しかし、フロントが止まり過ぎれば、結果、吹っ飛んで大転倒に繋がる・・・
之が、私の基本に成っているし、適正の部分も作っている可能性が有る・・・・
之が基本に有るので、舵角が気に成るのかも知れない・・・・・特にバイクでフロントを引っ掛けたり、強い止まる方向での転倒は、怪我をする可能性が高い為に、本能部分で怖いと、イメージしてしまう・・・・・・
この思いが・・・重苦しいという、感覚に繋がっていると私は考えている・・・
しかし、ドリフトは、フロントを止める作業も要る事も理解しているが・・・その量が、又適正と言う好みに成る・・・・
この部分もバランスに成るし、その基本には自分自身の好み・・・適正値が存在している・・・・
結局、自己満足な部分に成る・・・・・・
審査競技で、この様な考えも、変わり者に成るし、異端的に成ると思うが・・・・・審査は人の評価、人の、言葉は表裏一体と何時も私は感じている為に、良い評価か悪い評価かは、捉え方で変わる部分に成る・・・又、評価される側の立場でも変わる部分に成る・・・
勿論、人の評価を無視する、之も傲慢と思うし・・・指摘に対して、如何対処するか努力するかは大事だと考えている・・・
結局、アピール競技になるが・・・・全体の協調性の中で、微細な違いを見せる競技だと私は考えている・・・・
コースなら、一周のラップタイムを揃え・・・・その中で、微細な違いを見せる、この見せ方を好む人が要るなら、絡み付いてくる競技だと私は考えている・・・
見せる競技だから、自分の好み、適正と思える部分を見せる操作だと考えている・・・・
自分の適性部分に近づける、之が、目標・・・・・・
私は下手の為に、簡単には出来ないから、努力を惜しまず行っている・・・・
若し、アピール競技、人に見せる競技と、此処を注視すれば、結果、小さくな環境を望む方向に成る、何故なら、同じ価値観しか、それを良いと思えない為に、器が狭くなるし、その器内で、頭を持ち上げようとする人も当然居る・・その器内から出される人間まで出て来ることに成る・・・・
人を縛る方向は、私は好きでない・・・・人は各々の個性が有り、歴史が有る、その為に、価値観が全て同じと言う人は居ないと思う・・・・之を基本に考えれば、好みも各々違うという事になる・・・
その為に、ルール・モラルが大事になる・・・・人様の迷惑をかけない、結局、無事故が一番大事なことになる・・・・・
2017年1月24日火曜日
机の上で・・・・・
昨晩、走ったテック・コンバを・・・・又机の上で、押したり引いたりして楽しんでいる・・・・
ドンドン、操作の大事さを、教えてくれている車に、先ずは感謝に成る・・・
如何、空走(車が勝手に走っている)この部分が、減れば・減るほど、本来は操作間がUPする筈だが・・・之を,キツイと感じてしまう、私が存在するか????
楽な操作は、車がイメージ通りに勝手に走ってくれる・・・之を、求めている心が有る事に成る・・・
大雑把な操作で、車が勝手に走る、この動きに、如何のこうのとケチを付け、その対処といって、車を触る・・・・・この方向性の世界に長く居た為に・・・この様な考えが、当然・常識とまで思ってしまっている。
結局は、操作技量を疑わず・・・車を疑う、この方向に成ってしまう・・・・
この操作技量に、意識が行く時も有る、有る人が 人様の車を持ち主、以上に上手に走らせたりすると、操作技量の鍛錬を、考える・・・この様な場面も有る・・・
勿論、操作技量も大事だし、操作の引き出しも多く必要に成る・・・・その為には色んな個性の車の操作の経験が・・・財産と成っている・・・・
操作技量の鍛錬には、終わりが無いと私は考えている・・・・・・今回も、私には経験の無い、個性の車に、テック・コンバが成って来た・・・・この事は、この個性に対しては、初心者レベルに成る・・・・
車に対して、敬意をはらい・・・・謙虚に、操作を試みる、出来なければ、それは、自分の技量が無い、経験が無い、下手だという検証になる・・・・・
結局は、私の無知の部分を車が教えてくれていると思えば、車に感謝に成ると私は考えている・・・
昔、2駆で、軽い方向での2駆なら認めるといわれた事が有る・・・・その為に、再度挑戦の2駆は軽量化を一つの目標にした・・・・何故、この様な宿題が出たかは、姑息に、トラクションの確保と考え、牽引力のUPを求め、車を重くしていた事をストレートに指摘された為・・・之を宿題と取るか、文句・軽蔑と取るかの違いで、後の感謝が違ってくる・・・
2駆でのジャイロ搭載を見送ったのも、同じ理由に成る・・・・
疑問や意見に対して、如何捉えるかが大事な部分に成る・・・・操作技量の上達を考えていれば、大事なアドバイスに繋がって行く・・・・・結果、感謝の念が出て来ることに成る・・・
誰しも言える事だと、私は考えている、経験が有れば、操作の手段・方法が何となく解ったりする・・・・問題は、経験が無い、この場合が、戸惑う事に成る・・・・
勿論、下手で無知な私が、この程度の部分なので、優秀な人が多い世界のRCドリフトの世界は、色んな経験が有って、色んな事を言われていると思うが・・・
私は、その経験が少ないと思うので、色んな事を試して、間違っているかも知れないが、私の感じた事を、書いて来た・・・・
最初から書いている様に、先ずは、確りした車を作る事・・・・之で練習を重ね・・・又色々、経験をして、最後に、自分の好みの味付け等に成ると私は考えている・・・
しかし、私の周りだけかも知れないが、この味付け部分を先ず求められる人が何故か多い・・・
先ずは、確りした操作だと私は考えているが、操作以前に、車の動きや挙動を、味付け部分で変化させたいと何故か思われる・・・・
よく耳に入る、ロール・・・・本来、タイヤが路面を確り掴んでいなければ、ロール等起きない・・・勿論、加重移動も、現実にアクセルを入れる操作で、リアに加重が本当に移っているか???・・・若しかしたら、無駄に回転して失速していれば、加速も無く、加重移動も無いし、ロールも無い事になる・・・・
このタイヤと路面の関係性を、考えるためにシャーシ作りが有る・・・・この部分で、間違っていれば、その後の方向性も、どうなるかは予想が出来ると思う・・・・
今日は、テックを試乗された人の意見と、私が感じた、部分を、机の上で模索している・・・・・
之も、色んな人の意見が、テック・コンバに取り入れられて行く、部分に成る・・・・
結局は、私も未経験部分を、模索している・・・・教えてくれる人も居ないし、結局、試乗して頂いた人達の意見だし、その操作を観て、獲ている私の情報になる・・・・
ケツカキの将来性も有ると私は信じているし、現に、経験していないケツカキを今進めている・・・・・
2駆も、未だ草創時代と私は考えている・・・・固定化した考えは、逆に危険性を孕む、貪欲に色々、試して、経験値を増やした方が良い、勿論、経験値の為に、今は、色んな車・個性と成る・・・・
私も、性格的に好きな、方向が有るし、それに直ぐに進みたいと考えるが・・・この部分を待って、色々試す、此、我慢が、最後に役に立つ時が来る・・・・
何故なら、簡単な操作で走る方向なら、車の作り方で、決まる・・・・又、その車の特性で走る事が良いと成れば・・・・鍛錬等の意味も減りだすし、経験地という部分、意味が無くなる・・・
車の操作の醍醐味が減るし、結果的に努力の意味も薄くなって行く、簡単に書けば、操作感が長けている人が、数ヶ月練習すれば、一流選手に成るという事にも出て来る・・・経験や努力が無意味に感じてくれば、結果的に飽きるし、去っていく人も増えて行く・・・・
車の動きを求め過ぎても、駄目だと私は考えている、先ずは、操作で自分自身が感動できるかを求めた方が、長く続けることが出来ると考えている・・・
私の場合、一言下手の為に、見上げれば、先が見えない程、多くの優秀な人が多い・・・・しかし、追い越す等々考えていない、先ずは、今のポジションで操作して、単純な事だと感動できるかを探している・・・・この部分は、走らせるものを長く楽しめる基本に成るため・・・
ドンドン、操作の大事さを、教えてくれている車に、先ずは感謝に成る・・・
如何、空走(車が勝手に走っている)この部分が、減れば・減るほど、本来は操作間がUPする筈だが・・・之を,キツイと感じてしまう、私が存在するか????
楽な操作は、車がイメージ通りに勝手に走ってくれる・・・之を、求めている心が有る事に成る・・・
大雑把な操作で、車が勝手に走る、この動きに、如何のこうのとケチを付け、その対処といって、車を触る・・・・・この方向性の世界に長く居た為に・・・この様な考えが、当然・常識とまで思ってしまっている。
結局は、操作技量を疑わず・・・車を疑う、この方向に成ってしまう・・・・
この操作技量に、意識が行く時も有る、有る人が 人様の車を持ち主、以上に上手に走らせたりすると、操作技量の鍛錬を、考える・・・この様な場面も有る・・・
勿論、操作技量も大事だし、操作の引き出しも多く必要に成る・・・・その為には色んな個性の車の操作の経験が・・・財産と成っている・・・・
操作技量の鍛錬には、終わりが無いと私は考えている・・・・・・今回も、私には経験の無い、個性の車に、テック・コンバが成って来た・・・・この事は、この個性に対しては、初心者レベルに成る・・・・
車に対して、敬意をはらい・・・・謙虚に、操作を試みる、出来なければ、それは、自分の技量が無い、経験が無い、下手だという検証になる・・・・・
結局は、私の無知の部分を車が教えてくれていると思えば、車に感謝に成ると私は考えている・・・
昔、2駆で、軽い方向での2駆なら認めるといわれた事が有る・・・・その為に、再度挑戦の2駆は軽量化を一つの目標にした・・・・何故、この様な宿題が出たかは、姑息に、トラクションの確保と考え、牽引力のUPを求め、車を重くしていた事をストレートに指摘された為・・・之を宿題と取るか、文句・軽蔑と取るかの違いで、後の感謝が違ってくる・・・
2駆でのジャイロ搭載を見送ったのも、同じ理由に成る・・・・
疑問や意見に対して、如何捉えるかが大事な部分に成る・・・・操作技量の上達を考えていれば、大事なアドバイスに繋がって行く・・・・・結果、感謝の念が出て来ることに成る・・・
誰しも言える事だと、私は考えている、経験が有れば、操作の手段・方法が何となく解ったりする・・・・問題は、経験が無い、この場合が、戸惑う事に成る・・・・
勿論、下手で無知な私が、この程度の部分なので、優秀な人が多い世界のRCドリフトの世界は、色んな経験が有って、色んな事を言われていると思うが・・・
私は、その経験が少ないと思うので、色んな事を試して、間違っているかも知れないが、私の感じた事を、書いて来た・・・・
最初から書いている様に、先ずは、確りした車を作る事・・・・之で練習を重ね・・・又色々、経験をして、最後に、自分の好みの味付け等に成ると私は考えている・・・
しかし、私の周りだけかも知れないが、この味付け部分を先ず求められる人が何故か多い・・・
先ずは、確りした操作だと私は考えているが、操作以前に、車の動きや挙動を、味付け部分で変化させたいと何故か思われる・・・・
よく耳に入る、ロール・・・・本来、タイヤが路面を確り掴んでいなければ、ロール等起きない・・・勿論、加重移動も、現実にアクセルを入れる操作で、リアに加重が本当に移っているか???・・・若しかしたら、無駄に回転して失速していれば、加速も無く、加重移動も無いし、ロールも無い事になる・・・・
このタイヤと路面の関係性を、考えるためにシャーシ作りが有る・・・・この部分で、間違っていれば、その後の方向性も、どうなるかは予想が出来ると思う・・・・
今日は、テックを試乗された人の意見と、私が感じた、部分を、机の上で模索している・・・・・
之も、色んな人の意見が、テック・コンバに取り入れられて行く、部分に成る・・・・
結局は、私も未経験部分を、模索している・・・・教えてくれる人も居ないし、結局、試乗して頂いた人達の意見だし、その操作を観て、獲ている私の情報になる・・・・
ケツカキの将来性も有ると私は信じているし、現に、経験していないケツカキを今進めている・・・・・
2駆も、未だ草創時代と私は考えている・・・・固定化した考えは、逆に危険性を孕む、貪欲に色々、試して、経験値を増やした方が良い、勿論、経験値の為に、今は、色んな車・個性と成る・・・・
私も、性格的に好きな、方向が有るし、それに直ぐに進みたいと考えるが・・・この部分を待って、色々試す、此、我慢が、最後に役に立つ時が来る・・・・
何故なら、簡単な操作で走る方向なら、車の作り方で、決まる・・・・又、その車の特性で走る事が良いと成れば・・・・鍛錬等の意味も減りだすし、経験地という部分、意味が無くなる・・・
車の操作の醍醐味が減るし、結果的に努力の意味も薄くなって行く、簡単に書けば、操作感が長けている人が、数ヶ月練習すれば、一流選手に成るという事にも出て来る・・・経験や努力が無意味に感じてくれば、結果的に飽きるし、去っていく人も増えて行く・・・・
車の動きを求め過ぎても、駄目だと私は考えている、先ずは、操作で自分自身が感動できるかを求めた方が、長く続けることが出来ると考えている・・・
私の場合、一言下手の為に、見上げれば、先が見えない程、多くの優秀な人が多い・・・・しかし、追い越す等々考えていない、先ずは、今のポジションで操作して、単純な事だと感動できるかを探している・・・・この部分は、走らせるものを長く楽しめる基本に成るため・・・
異端・・・・
何故か、異端方向に私の場合、進んでしまう・・・
真面目に、RCドリフターの意見を取り入れ、その様な操作方法や車の挙動を求めると、何故かこの方向に向かった・・・
コースで、最近、有る人から、車の動き・挙動が、他の車と別次元といわれた事で、少し・・気に成っている・・・・
勿論、その部分を色々、訪ねるが・・・・RCドリフターが言われている方向性との意外感は無いが、現実の走っている車との意外感が大きいとの事・・・
要約すると、RCらしい挙動が少ないらしい・・・・不思議と私は考える、実車の挙動を求めていて、何故、RCらしい挙動も要るのか????
この感覚が、異端児に成るのかもしれない・・・・
勿論、RCを操作している、厳然とRCで有る・・・この部分は承知の上で、如何、実車方向に近づける操作・挙動が出来るかを、真面目に考えているだけである・・・之が、間違いというなら・・・
何の為の実車やリアル等の言葉が有るかに成る・・・・・
私は走りに対して趣向というものは何回も書いている様に、スピードが速い之だけしかない人間・・・・しかし、この策に拘った車で、何と言われたかといえば「田舎の山猿」・・・・このレベルを脱する為に、RCドリフターが言われている部分に注視して、事を進めたら、今度は異端児・・・
この流れが、実社会と同じだな~~と、思う部分に成る・・・・
本音で書けば、車の挙動は、殆どがパワー元が握っている・・・特に、RCカーの場合、シャーシに対して大き過ぎるパワー元の搭載も可能である・・・こうなれば、回転の反トルク等々の、バネ上の暴れも出て来る・・・この暴れている現象を、ロールやピッチングと考える方向性にも成る・・・・
又、多大に回せば、強いジャイロ効果も出て、安定方向に向かう場合も出て来る・・・・この様な部分は、RCカー独特の部分に成る・・・
実車に無い、特徴に成る・・・之も利用する方向も有るし、勿論、経験もした・・・・今は、この特徴を無くす方向で、模索している・・・・
その為に、操作の癖としては、強いパワー・回転を利用する走法が身に付いている・・・この癖では走り難い、車の特性に今は進んでいる事になる・・・
簡単に書けば、昨年全般、同じテック・コンバでの走行では、ハイポジを60ポイント前後でコースを走っていた・・・
現在・・・・昨日は36ポイントで走っている・・・・ギア比はピニオンを2T落として、ローギアに成っている為に、最高回転数も可也下がっていると思えるが、何故か走る事が出来た・・・
一年前なら、無理、走行出来ない・・・この状態だったと思う・・・・之が、一年間の変化だと私は考えている
勿論、躍動感等の部分も路面を掴んでいる時間が長くなっている為に、長けてきていると思う・・・
言葉を変えれば、生命感が車から出る方向に向かっている事になる・・・・
この流れに付随して、ダンパー等も固める方向に進んでいる・・・・
この変化も、要はパワーの考え方の変化だと私は考えている・・・・
無機質な動きから、有機質な動きへの変化と私は考えている・・・
問題は、操作側の、技量が一気に表に出て来る・・・車が勝手に走らない為に・・・常時コントロールで走らせ続ける操作が必要に成る、勿論、その為には確りと路面速度を意識して、それに合う回転を、アクセルのトルク制御で、続ける事になる、無駄に回せばその場でクルリと成る・・・
勿論、ドリフトは難しいが、グリップ走行や止める方向の操作なら誰でも出来る・・・
この様な車が、私はRCドリフターの言葉を信じて、出来た・・・・・操作して非常に難しいし、ドリフトが出来る之だけでも感動に繋がる車に成って来ている・・・
走らせて感動できる、之を私はRCドリフターの言われていた事を、自分なりに取り入れてきたらこの様な車に成った・・この事は、全ての人に感謝に繋がっていると思う・・・・・走って感動を得る、この部分に近づいてきた・・・・
しかし、問題が、意外感・・・・・無機質と有機質の違いの感じが私はします。
真面目に、RCドリフターの意見を取り入れ、その様な操作方法や車の挙動を求めると、何故かこの方向に向かった・・・
コースで、最近、有る人から、車の動き・挙動が、他の車と別次元といわれた事で、少し・・気に成っている・・・・
勿論、その部分を色々、訪ねるが・・・・RCドリフターが言われている方向性との意外感は無いが、現実の走っている車との意外感が大きいとの事・・・
要約すると、RCらしい挙動が少ないらしい・・・・不思議と私は考える、実車の挙動を求めていて、何故、RCらしい挙動も要るのか????
この感覚が、異端児に成るのかもしれない・・・・
勿論、RCを操作している、厳然とRCで有る・・・この部分は承知の上で、如何、実車方向に近づける操作・挙動が出来るかを、真面目に考えているだけである・・・之が、間違いというなら・・・
何の為の実車やリアル等の言葉が有るかに成る・・・・・
私は走りに対して趣向というものは何回も書いている様に、スピードが速い之だけしかない人間・・・・しかし、この策に拘った車で、何と言われたかといえば「田舎の山猿」・・・・このレベルを脱する為に、RCドリフターが言われている部分に注視して、事を進めたら、今度は異端児・・・
この流れが、実社会と同じだな~~と、思う部分に成る・・・・
本音で書けば、車の挙動は、殆どがパワー元が握っている・・・特に、RCカーの場合、シャーシに対して大き過ぎるパワー元の搭載も可能である・・・こうなれば、回転の反トルク等々の、バネ上の暴れも出て来る・・・この暴れている現象を、ロールやピッチングと考える方向性にも成る・・・・
又、多大に回せば、強いジャイロ効果も出て、安定方向に向かう場合も出て来る・・・・この様な部分は、RCカー独特の部分に成る・・・
実車に無い、特徴に成る・・・之も利用する方向も有るし、勿論、経験もした・・・・今は、この特徴を無くす方向で、模索している・・・・
その為に、操作の癖としては、強いパワー・回転を利用する走法が身に付いている・・・この癖では走り難い、車の特性に今は進んでいる事になる・・・
簡単に書けば、昨年全般、同じテック・コンバでの走行では、ハイポジを60ポイント前後でコースを走っていた・・・
現在・・・・昨日は36ポイントで走っている・・・・ギア比はピニオンを2T落として、ローギアに成っている為に、最高回転数も可也下がっていると思えるが、何故か走る事が出来た・・・
一年前なら、無理、走行出来ない・・・この状態だったと思う・・・・之が、一年間の変化だと私は考えている
勿論、躍動感等の部分も路面を掴んでいる時間が長くなっている為に、長けてきていると思う・・・
言葉を変えれば、生命感が車から出る方向に向かっている事になる・・・・
この流れに付随して、ダンパー等も固める方向に進んでいる・・・・
この変化も、要はパワーの考え方の変化だと私は考えている・・・・
無機質な動きから、有機質な動きへの変化と私は考えている・・・
問題は、操作側の、技量が一気に表に出て来る・・・車が勝手に走らない為に・・・常時コントロールで走らせ続ける操作が必要に成る、勿論、その為には確りと路面速度を意識して、それに合う回転を、アクセルのトルク制御で、続ける事になる、無駄に回せばその場でクルリと成る・・・
勿論、ドリフトは難しいが、グリップ走行や止める方向の操作なら誰でも出来る・・・
この様な車が、私はRCドリフターの言葉を信じて、出来た・・・・・操作して非常に難しいし、ドリフトが出来る之だけでも感動に繋がる車に成って来ている・・・
走らせて感動できる、之を私はRCドリフターの言われていた事を、自分なりに取り入れてきたらこの様な車に成った・・この事は、全ての人に感謝に繋がっていると思う・・・・・走って感動を得る、この部分に近づいてきた・・・・
しかし、問題が、意外感・・・・・無機質と有機質の違いの感じが私はします。
ゴリ・ゴリ/ガン・ガン/ドン・ドン・・・・
最近、私のテック・コンバの試乗を楽しまれる人が数人に増えた・・・・
私がよく、言っている・・・・ゴリ・ゴリ感、等々の表現が少し解られると思う・・・・
私の感覚では、一般的にドリフトカーの場合、スッポ抜け感の中から走るポイントを探す操作の車が多い・・・・ステア操作も、アクセル操作もこの方向の車が何故か多い・・・
之を、私考えから言えば、怒が付く程のアンダーな車だと、私は感じてしまう・・・アンダーだから大袈裟な操作をする方向に成るし、スッポ抜け方向で走るポイントを探す為に、探せないと結果的に完全な破綻的、挙動を示す・・・・・
この走るポイントを広げる方向のセットに向かうのも理解できるが、広げれば車の特性的に、型走り、その形しか走らない方向に向かう・・この形が非常に決まり過ぎる車の場合も、私の感覚だとアンダーと感じてしまう・・・・
ドリフトの考えが、滑っている前提・・・・簡単に書けば、破綻している車を如何、押さえつけるか等々の考えの車が多いことに成る・・・・
実車を考えた場合、簡単にこの破綻状態、抜け抜け状態の演出が出来るかが私の、考えの無さになるのかもしれない・・・私の経験では、その様な実車等の経験が無い・・・
逆にトラクションを大きく抜く、操作が難しいし、若し試す場合でも可也の勇気が必要と思う・・・
この考え方の違いが、RCドリフトの考え方の違いに繋がっている・・・・
結局、SAKURA 2駆で、挑戦したが・・・・その目的は、RCドリフターが過去、私に2駆の問題、好きでない部分等々を、強い意識して、挑戦してきた・・・・その集大成と思うが、何故か、今の2駆と挙動等も大きく違っている・・・・
結局、ケツカキでも十分と思えて来たために、今はケツカキを再度、勉強をやり直している・・・
今、テック・コンバの試乗を楽しんでおられる人も、ケツカキでグリップ走行が楽だと思われていると思う・・・リアを滑らせないグリップ走行になる・・・・・勿論、2駆に比べるとユニバ等の抵抗がフロントに有る為に、難しくなるが、一般的、ケツカキに比べて楽と思う・・・
このグリップ走行が楽という事は、リアのトルクを上手に路面に伝える事が、楽だと言うことになる・・この事は、小さな加減速が出来ていれば、ゴリゴリ感等が出て来る・・・・
又、之に関係するが、ステアスピードが非常に遅い、しかし、小さな操作でフロントが機敏に動くと感じられている・・・この事は、無意識にアクセル操作で、フロントに加重を乗せたり、リアを外に出そうとする操作がこの現象を起こしている・・・・
タイヤや車の重量を考えると、全く前にも進まない車だと、思われて操作されるが、逆に動き過ぎるという感想が殆ど・・・・・何故かは、基本に成っている操作が、大袈裟だからに成る・・・・
勿論、操作感に繋がる部分なので、各自の好みだと、思うが、その大袈裟な操作をしていて、車が動かない、遅い等々の、質問をされる・・・・原因が車でなく、操作と言うことに気づいていない事に成る・・・・
結局、破綻状態から、車の走るポイントを探す、この方向に成れば、好みの操作をする為には、車を触る方向しかない・・・又は、この様な操作が、2駆の操作だと勝手に考え出す場合も出て来る・・・・車が主体者で、その車の癖を探して、その部分で走る方向に成る・・・
本来、車という物は、標準的操作をすれば、グリップ走行くらい出来るはず・・・セット等の部分は余り関係ない・・・・
このグリップ状態を基本に置いていれば、最悪、グリップで事故等を回避できる・・・・・この様な車で、ドリフトを練習すれば、結果的に車が操作を教えてくれるし、色んな勉強が出来る・・・
同じ様だが、試す価値は有る・・・・・
勿論、実車のドリフトカーのパワー等、私は知らない・・・・しかし、RCドリフターが言われているパワー感が実車のドリフトカーとは到底思えない・・・・
現実に、テック・コンバ、こんな低回転・低パワーではドリフトは出来ないと言われるが、カーペット路面でそれなりに走っている・・・・
今の現状でも、私はオーバー・パワーと何故か感じている・・・・
又、大パワーを扱える、之が操作技量の証となっている感じさえする・・・・操作の上手さの証拠なら、私の車等は簡単に操作できると思うが、何故か試乗依頼も、経験値の少ない人が多い・・・
この状況から判断すれば、楽に車が勝手にドリフト走行をする、PC制御の車の方向に向かう気がするのも解るはず・・・・
ユーザーが何を求めているかが、最終目的になる・・・・
私がよく、言っている・・・・ゴリ・ゴリ感、等々の表現が少し解られると思う・・・・
私の感覚では、一般的にドリフトカーの場合、スッポ抜け感の中から走るポイントを探す操作の車が多い・・・・ステア操作も、アクセル操作もこの方向の車が何故か多い・・・
之を、私考えから言えば、怒が付く程のアンダーな車だと、私は感じてしまう・・・アンダーだから大袈裟な操作をする方向に成るし、スッポ抜け方向で走るポイントを探す為に、探せないと結果的に完全な破綻的、挙動を示す・・・・・
この走るポイントを広げる方向のセットに向かうのも理解できるが、広げれば車の特性的に、型走り、その形しか走らない方向に向かう・・この形が非常に決まり過ぎる車の場合も、私の感覚だとアンダーと感じてしまう・・・・
ドリフトの考えが、滑っている前提・・・・簡単に書けば、破綻している車を如何、押さえつけるか等々の考えの車が多いことに成る・・・・
実車を考えた場合、簡単にこの破綻状態、抜け抜け状態の演出が出来るかが私の、考えの無さになるのかもしれない・・・私の経験では、その様な実車等の経験が無い・・・
逆にトラクションを大きく抜く、操作が難しいし、若し試す場合でも可也の勇気が必要と思う・・・
この考え方の違いが、RCドリフトの考え方の違いに繋がっている・・・・
結局、SAKURA 2駆で、挑戦したが・・・・その目的は、RCドリフターが過去、私に2駆の問題、好きでない部分等々を、強い意識して、挑戦してきた・・・・その集大成と思うが、何故か、今の2駆と挙動等も大きく違っている・・・・
結局、ケツカキでも十分と思えて来たために、今はケツカキを再度、勉強をやり直している・・・
今、テック・コンバの試乗を楽しんでおられる人も、ケツカキでグリップ走行が楽だと思われていると思う・・・リアを滑らせないグリップ走行になる・・・・・勿論、2駆に比べるとユニバ等の抵抗がフロントに有る為に、難しくなるが、一般的、ケツカキに比べて楽と思う・・・
このグリップ走行が楽という事は、リアのトルクを上手に路面に伝える事が、楽だと言うことになる・・この事は、小さな加減速が出来ていれば、ゴリゴリ感等が出て来る・・・・
又、之に関係するが、ステアスピードが非常に遅い、しかし、小さな操作でフロントが機敏に動くと感じられている・・・この事は、無意識にアクセル操作で、フロントに加重を乗せたり、リアを外に出そうとする操作がこの現象を起こしている・・・・
タイヤや車の重量を考えると、全く前にも進まない車だと、思われて操作されるが、逆に動き過ぎるという感想が殆ど・・・・・何故かは、基本に成っている操作が、大袈裟だからに成る・・・・
勿論、操作感に繋がる部分なので、各自の好みだと、思うが、その大袈裟な操作をしていて、車が動かない、遅い等々の、質問をされる・・・・原因が車でなく、操作と言うことに気づいていない事に成る・・・・
結局、破綻状態から、車の走るポイントを探す、この方向に成れば、好みの操作をする為には、車を触る方向しかない・・・又は、この様な操作が、2駆の操作だと勝手に考え出す場合も出て来る・・・・車が主体者で、その車の癖を探して、その部分で走る方向に成る・・・
本来、車という物は、標準的操作をすれば、グリップ走行くらい出来るはず・・・セット等の部分は余り関係ない・・・・
このグリップ状態を基本に置いていれば、最悪、グリップで事故等を回避できる・・・・・この様な車で、ドリフトを練習すれば、結果的に車が操作を教えてくれるし、色んな勉強が出来る・・・
同じ様だが、試す価値は有る・・・・・
勿論、実車のドリフトカーのパワー等、私は知らない・・・・しかし、RCドリフターが言われているパワー感が実車のドリフトカーとは到底思えない・・・・
現実に、テック・コンバ、こんな低回転・低パワーではドリフトは出来ないと言われるが、カーペット路面でそれなりに走っている・・・・
今の現状でも、私はオーバー・パワーと何故か感じている・・・・
又、大パワーを扱える、之が操作技量の証となっている感じさえする・・・・操作の上手さの証拠なら、私の車等は簡単に操作できると思うが、何故か試乗依頼も、経験値の少ない人が多い・・・
この状況から判断すれば、楽に車が勝手にドリフト走行をする、PC制御の車の方向に向かう気がするのも解るはず・・・・
ユーザーが何を求めているかが、最終目的になる・・・・
待つ・・・堪える・・・耐える・・・
RCドリフトを、下手なりに長年楽しんでいる・・・・私にとっては、難しいジャンルになる・・・
有る人が、この世界、M的性格が必要と言われていた事が有る・・・・私はどちらかと言えば、S的性格が強い・・・・
しかし、M的性格の意味も解る気がする・・・・長年取り組んで、このM的要素を強く感じてきている・・・・
その為に、MMM爺と・・アメブロにはしている・・・・
車は走らせる・・・・S的、要素の強い私の場合、全てが急ぐ、先に先にが操作に現れてしまう・・・
結果、加重移動の減速方向を、キャンセルした操作、フロントを引っ掛けてプリン・プリントしたドリフト体勢の作り方を行う方向に向かう・・・勿論、その方向がスピードや先に急ぐこの部分だけを考えれば長けている・・・・
この性格的、特徴が、結果的に、車作りにも反映される・・・・
今回、テック・コンバもフロントを転がる方向に向けた・・・その結果、意識がS的の為に、フロントの転がりを追いかける方向を先に考えた・・・・結局は、先に急ぐこの部分を無意識に選んでいる事になる・・・
昨晩、意識を変えて、フロントの転がりの増しを、リアの止め側での車の特性に変えた・・・この方向が、加重移動をタイヤと路面の関係性では、やり易いと気付いた・・・・その前の状態だと、無駄に回してバネ上の暴れで、パン・パン・どちらかと言えば、プリンに近い挙動・・・RCドリフターが表現して有る、パワードリフト等とは程遠い、破綻出しに近い挙動になる・・・
結果、ゴリ・ゴリ感の欠如・・・・アメンボーみたいにス~~イ・スイ的動きに近づく・・・
RCドリフターの表現を尊重すれば、離れる方向に向かう・・・・
極端に書けば、滑っている為に、それを動かす為には、引っ掛け操作が大事に成りだす・・・
ドリフトの場合、ドリフターの表現を尊重すれば、滑ると言う表現より、走行・・・路面を如何、捉えて走るかになる・・・・
路面と捉えていれば、確りした加減速が効く、効けば減速方向等の表現も出来るし、結果的に加重移動が出来ている事になる・・・
之が出来ていれば、ステアに大きく頼らなくても、向きを変える事が出来ると私は考えている・・・
何回も書いているが、アンダーの演出がドリフトだとは私は考えていない・・・・・若し、この考えがドリフトなら、アンダーを大きく表現した、ステア操作はパタ・パタ方向に成るし・駆動輪の回転も考えられない位の高速の回転でも、良いと成れば、益々、アメンボーの様な動きか、又は、プッシュアンダー走りの、重苦しいドリフト方向に向かう・・・・
勿論、RCドリフターの、口での表現ではこの方向に向かう筈が無いと、私は信じている・・・
加重移動で、フロントに貯める、この操作も要る、その為には間が必要に成る・・・先を急ぐS的性格の私の場合、出来難い操作と言う事になる・・・
この癖・性格を少しでも、ドリフトに向く方向にする為に、ステアスピードを落とし続けてきている・・・
それが、現状では6ポイント近辺になる・・・・・ドリフトの場合、ツーリングに比べ切れ角もUPしている為に、スピードを落としても、ツーリングの切れ角よりは早くなる・・・最大、切れ角が基本に成る・・・テック・コンバは、実車の最小旋回半径に合わせている・・写真でも掲載しているので、その切れ角で、6ポイントとなる・・・勿論、サーボやステア周りのレバー比でも変わる部分に成る・・・
遅くなれば、結果的にステアに頼る操作が、出来難くなる・・・・加重移動等が大事に成りだすし、車の加減速が大事に成って行く・・・
車の場合、減速が有るから加速が有ると言う考えに成るまでに私のS的、性格の為に、気付かなかった・・・・加速が有るから減速、この方向に強く考える意識が有った・・・その為に、加速・スピードに繋がる方向には直ぐに、進む・・・しかし、よくよく考えると、減速の事は忘れている・・・
減速出来ないから、無理してステアで引っ掛ける・・この方向に成った時期も有る・・・完全なリア破綻の、破綻出し・・・・プリン・プリンと成る・・・・このプリンは気に成るが操作に原因を求めず、結果的に、リアの重さや、食いに拘りだす・・・・悪循環の始まりになる・・・
今のテック・コンバ、性格に合う、楽な車と言う表現から言えば、180度違う方向に成る・・・
結局は、私の性格等々が、RCドリフターの言われている表現から言えば、一番、適しない人になる・・・・この部分の変化をさせる為に、今のテック・コンバが有る・・
最近、コースでは、加重を回す等々も耳に入る・・・この操作が出来れば、簡単にテック・コンバは走らせる事が可能である・・・・しかし、今の私の技量だと無理の為に、練習が必要に成る・・・
有る人が、この世界、M的性格が必要と言われていた事が有る・・・・私はどちらかと言えば、S的性格が強い・・・・
しかし、M的性格の意味も解る気がする・・・・長年取り組んで、このM的要素を強く感じてきている・・・・
その為に、MMM爺と・・アメブロにはしている・・・・
車は走らせる・・・・S的、要素の強い私の場合、全てが急ぐ、先に先にが操作に現れてしまう・・・
結果、加重移動の減速方向を、キャンセルした操作、フロントを引っ掛けてプリン・プリントしたドリフト体勢の作り方を行う方向に向かう・・・勿論、その方向がスピードや先に急ぐこの部分だけを考えれば長けている・・・・
この性格的、特徴が、結果的に、車作りにも反映される・・・・
今回、テック・コンバもフロントを転がる方向に向けた・・・その結果、意識がS的の為に、フロントの転がりを追いかける方向を先に考えた・・・・結局は、先に急ぐこの部分を無意識に選んでいる事になる・・・
昨晩、意識を変えて、フロントの転がりの増しを、リアの止め側での車の特性に変えた・・・この方向が、加重移動をタイヤと路面の関係性では、やり易いと気付いた・・・・その前の状態だと、無駄に回してバネ上の暴れで、パン・パン・どちらかと言えば、プリンに近い挙動・・・RCドリフターが表現して有る、パワードリフト等とは程遠い、破綻出しに近い挙動になる・・・
結果、ゴリ・ゴリ感の欠如・・・・アメンボーみたいにス~~イ・スイ的動きに近づく・・・
RCドリフターの表現を尊重すれば、離れる方向に向かう・・・・
極端に書けば、滑っている為に、それを動かす為には、引っ掛け操作が大事に成りだす・・・
ドリフトの場合、ドリフターの表現を尊重すれば、滑ると言う表現より、走行・・・路面を如何、捉えて走るかになる・・・・
路面と捉えていれば、確りした加減速が効く、効けば減速方向等の表現も出来るし、結果的に加重移動が出来ている事になる・・・
之が出来ていれば、ステアに大きく頼らなくても、向きを変える事が出来ると私は考えている・・・
何回も書いているが、アンダーの演出がドリフトだとは私は考えていない・・・・・若し、この考えがドリフトなら、アンダーを大きく表現した、ステア操作はパタ・パタ方向に成るし・駆動輪の回転も考えられない位の高速の回転でも、良いと成れば、益々、アメンボーの様な動きか、又は、プッシュアンダー走りの、重苦しいドリフト方向に向かう・・・・
勿論、RCドリフターの、口での表現ではこの方向に向かう筈が無いと、私は信じている・・・
加重移動で、フロントに貯める、この操作も要る、その為には間が必要に成る・・・先を急ぐS的性格の私の場合、出来難い操作と言う事になる・・・
この癖・性格を少しでも、ドリフトに向く方向にする為に、ステアスピードを落とし続けてきている・・・
それが、現状では6ポイント近辺になる・・・・・ドリフトの場合、ツーリングに比べ切れ角もUPしている為に、スピードを落としても、ツーリングの切れ角よりは早くなる・・・最大、切れ角が基本に成る・・・テック・コンバは、実車の最小旋回半径に合わせている・・写真でも掲載しているので、その切れ角で、6ポイントとなる・・・勿論、サーボやステア周りのレバー比でも変わる部分に成る・・・
遅くなれば、結果的にステアに頼る操作が、出来難くなる・・・・加重移動等が大事に成りだすし、車の加減速が大事に成って行く・・・
車の場合、減速が有るから加速が有ると言う考えに成るまでに私のS的、性格の為に、気付かなかった・・・・加速が有るから減速、この方向に強く考える意識が有った・・・その為に、加速・スピードに繋がる方向には直ぐに、進む・・・しかし、よくよく考えると、減速の事は忘れている・・・
減速出来ないから、無理してステアで引っ掛ける・・この方向に成った時期も有る・・・完全なリア破綻の、破綻出し・・・・プリン・プリンと成る・・・・このプリンは気に成るが操作に原因を求めず、結果的に、リアの重さや、食いに拘りだす・・・・悪循環の始まりになる・・・
今のテック・コンバ、性格に合う、楽な車と言う表現から言えば、180度違う方向に成る・・・
結局は、私の性格等々が、RCドリフターの言われている表現から言えば、一番、適しない人になる・・・・この部分の変化をさせる為に、今のテック・コンバが有る・・
最近、コースでは、加重を回す等々も耳に入る・・・この操作が出来れば、簡単にテック・コンバは走らせる事が可能である・・・・しかし、今の私の技量だと無理の為に、練習が必要に成る・・・
2017年1月23日月曜日
テスト・・・練習・・・
四男を南佐賀自動車学校へ送り・・・その足で、遊道楽さんへ・・・・
誰も居ない、事を期待していたが・・・・二人の先客さん・・・・
私は、テック・コンバ・・・フロントが転がる方向の対策で、全てが変わった感じがした為に・・・・今日は、練習と・・バランスだし・・・・・
ステアスピードを3から6ポイントにUP・・・・又、転がりに関係する、HTスピード、リターン側を、標準の方向へ戻す作業で、転がり難くする対策を行った・・・
前回のコースでの走りで、私の悪い癖、操作が解らなくなると・・・回転の安定部分を求める癖が有る、その為に、ハイポイントを44で走っていた・・・・
アクセルの入れ・抜きに対して、車の挙動が出るが、その挙動に対して適正な操作が出来ない状態に成れば・・・私の場合、楽と思える、アンダーを演出する操作、回す方向で、アクセルの入れ・抜きに対して、車の挙動がダルク成る、方向を無意識に選んでしまう・・・
解り易く書けば、路面を確り掴んだ状態のタイヤの回転の上下動は、車の挙動の変化も大きく成る、この変化に対応する操作技量が無ければ・・・・操作が楽になる、路面を掴みきれない回転域で、車を安定させる操作方向に向かう・・・・この路面を掴んでいない回転域で回転を上下動しても、車の挙動も大きく乱れる事は少ない・・・
今回、ハイポイントを44から又36ポイントに落とす事が出来た・・・・
車の車高も、結局、リア側に加重が乗り易い、フロントが高い方向のセットから、リアが高いセット方向に変更する方向に成った・・・
この状態で、たまたま御一緒した二人のドリフターと絡む、事が出来感謝している・・・
特に、止まるこの部分のテストが、出来た・・・・無駄に車が動き過ぎるこの方向の場合、事故等に繋がる・・・・私の様に下手な人間は特殊な操作をしないで、アクセルを緩めれば確り止まる、この様な車が、良いと考えている・・・・
走行後、二人のお客さんに、話しかけた・・・・・初めて見る顔・・・・伺うと、このコースは二回目で、最近、RCドリフトを始めたとの事・・・・
正月休みに伺ったが、初心者の為に、他のお客さんに、迷惑になると思い、中々、走れなかった等々、言われていた・・・・遠慮しないで、初心者とアピールして走れば、上手い人が多いと思うので、交わしたり、ぶつけられる事は無いと思うので、頑張って、来店してください等々、話していた・・・
コースは走る、色んな人が走っているのが前提になる・・・之を基本に考えていなければ、敷居が高いコースに成ってしまう・・・
しかし、奇遇に、一人のドリラジ二回目の人は、柳川は三橋からとのこと、T先輩の足元・・・・・後一人は、私のホームだった・・・八女の、笹井さん宅の直ぐ側とのこと・・・
又の再開を、約束して・・・帰路に着いた・・・
どう、変化するか解らない車・・・・止めれる車間やスピードが大事に成る・・・・その前に、止める為の、ブレーキに繋がる部分も確り、車に作っておく必要が有る・・・
この部分を、無視すれば、初心者さん等が、コースを走っている、この状態を、普通とは考えられなくなる・・・・・誰しも、初心者クラスを経験していると思う・・・・初心者さんと共に走れ、配慮できる、気持ちが有っても、車がその様な特性でなければ、操作技量が凄く長けなければ出来なくなる・・・
分相応で、下手と私は考えている為に、下手でも確り止まる車作りを、考えている・・・
良い方向の止まる側に強くなって来ている・・・・今日は、接触も無く、止める事が出来た・・・
止め側が楽になった分、走らせる方向は今まで以上に難しくなったが・・・この部分は、練習で克服する方向に成る・・・・
無事故が大事だし、又人の車に激突之は最悪避ける方向を考えている・・・
誰も居ない、事を期待していたが・・・・二人の先客さん・・・・
私は、テック・コンバ・・・フロントが転がる方向の対策で、全てが変わった感じがした為に・・・・今日は、練習と・・バランスだし・・・・・
ステアスピードを3から6ポイントにUP・・・・又、転がりに関係する、HTスピード、リターン側を、標準の方向へ戻す作業で、転がり難くする対策を行った・・・
前回のコースでの走りで、私の悪い癖、操作が解らなくなると・・・回転の安定部分を求める癖が有る、その為に、ハイポイントを44で走っていた・・・・
アクセルの入れ・抜きに対して、車の挙動が出るが、その挙動に対して適正な操作が出来ない状態に成れば・・・私の場合、楽と思える、アンダーを演出する操作、回す方向で、アクセルの入れ・抜きに対して、車の挙動がダルク成る、方向を無意識に選んでしまう・・・
解り易く書けば、路面を確り掴んだ状態のタイヤの回転の上下動は、車の挙動の変化も大きく成る、この変化に対応する操作技量が無ければ・・・・操作が楽になる、路面を掴みきれない回転域で、車を安定させる操作方向に向かう・・・・この路面を掴んでいない回転域で回転を上下動しても、車の挙動も大きく乱れる事は少ない・・・
今回、ハイポイントを44から又36ポイントに落とす事が出来た・・・・
車の車高も、結局、リア側に加重が乗り易い、フロントが高い方向のセットから、リアが高いセット方向に変更する方向に成った・・・
この状態で、たまたま御一緒した二人のドリフターと絡む、事が出来感謝している・・・
特に、止まるこの部分のテストが、出来た・・・・無駄に車が動き過ぎるこの方向の場合、事故等に繋がる・・・・私の様に下手な人間は特殊な操作をしないで、アクセルを緩めれば確り止まる、この様な車が、良いと考えている・・・・
走行後、二人のお客さんに、話しかけた・・・・・初めて見る顔・・・・伺うと、このコースは二回目で、最近、RCドリフトを始めたとの事・・・・
正月休みに伺ったが、初心者の為に、他のお客さんに、迷惑になると思い、中々、走れなかった等々、言われていた・・・・遠慮しないで、初心者とアピールして走れば、上手い人が多いと思うので、交わしたり、ぶつけられる事は無いと思うので、頑張って、来店してください等々、話していた・・・
コースは走る、色んな人が走っているのが前提になる・・・之を基本に考えていなければ、敷居が高いコースに成ってしまう・・・
しかし、奇遇に、一人のドリラジ二回目の人は、柳川は三橋からとのこと、T先輩の足元・・・・・後一人は、私のホームだった・・・八女の、笹井さん宅の直ぐ側とのこと・・・
又の再開を、約束して・・・帰路に着いた・・・
どう、変化するか解らない車・・・・止めれる車間やスピードが大事に成る・・・・その前に、止める為の、ブレーキに繋がる部分も確り、車に作っておく必要が有る・・・
この部分を、無視すれば、初心者さん等が、コースを走っている、この状態を、普通とは考えられなくなる・・・・・誰しも、初心者クラスを経験していると思う・・・・初心者さんと共に走れ、配慮できる、気持ちが有っても、車がその様な特性でなければ、操作技量が凄く長けなければ出来なくなる・・・
分相応で、下手と私は考えている為に、下手でも確り止まる車作りを、考えている・・・
良い方向の止まる側に強くなって来ている・・・・今日は、接触も無く、止める事が出来た・・・
止め側が楽になった分、走らせる方向は今まで以上に難しくなったが・・・この部分は、練習で克服する方向に成る・・・・
無事故が大事だし、又人の車に激突之は最悪避ける方向を考えている・・・
今日も送迎・・・
今日も四男の送迎の予定になっている・・・・・
何人も子育して、同じ事を繰り返し・・・・親というものは、永遠にこの行動を続けるのか????・・・・・
良い親に、成ろうと努力し・・・・その結果・・・・子供がどう育つか????・・・・・永遠に与え続ける親と言う立場しか存在しない様だ・・・・
今月になり、公民館長の奥さんが亡くなり、その館長が、今日、資料つくりで我家に来られた・・・・
一人で、頑張って、生活をされているとの事・・・・頭が下がる・・・
三人の子供さんも居られるが・・・・・遠くに居られ、各自、家庭を持っておられる・・・・この様な、状況の高齢者が、我家屋の周りに、増えて来ている・・・
一人の高齢者が、大きな家に一人、又、家の管理・地域の行事等、一所懸命に頑張っておられる・・・
側に住む、私は、それを見て見ぬふりが出来ず、直ぐに手を出す為に、色んな事が、舞い込んでくるが、誰かが、協力する、之が無ければ、田舎の環境が、保てなくなる・・・・
何故、若い人がこの様な部分に目を向けないのかも不思議・・・・勿論、損・得勘定なら、損となると思うが・・・・徳を積むと考えないのか・・・・
我が地域には、施設もあり・・・・・同級生には、親も無く、大きくなった人も居る・・・・・・甘える親が居る之だけでも幸せと、同級生が言っていた事が有るが、この歳になると、逆に手のかかる親が居ない之が幸せという時代にもなってきている・・・・・
結局、金づる程度に親が成ってしまっている・・・・・・良い親は、この金づる部分の程度の差に成って来た・・・・親は、良い金づるに成るように努力しているだけになる・・・・
老いた人達を、誰が監視・保護していくのか・・・・その部分を、行政等々の公的機関に全て任せるのか・・・・・
今、何人かの子供を育てて、何かを、私も経験して、掴んでいるものが有る、それを、四男・五男に用いようと考えているが・・・・・何故か、子供に取って、良い親で有りたいという、気持ちが強く影響する・・・・
之が、子供を駄目にするし、結果的に、自分が老いた時に、見て見ぬ振りする子供を作っている・・・・
子育てをする事が、徳だし、本当に得に通じるなら、少子化も解消すると思うが・・・・
何人も子育して、同じ事を繰り返し・・・・親というものは、永遠にこの行動を続けるのか????・・・・・
良い親に、成ろうと努力し・・・・その結果・・・・子供がどう育つか????・・・・・永遠に与え続ける親と言う立場しか存在しない様だ・・・・
今月になり、公民館長の奥さんが亡くなり、その館長が、今日、資料つくりで我家に来られた・・・・
一人で、頑張って、生活をされているとの事・・・・頭が下がる・・・
三人の子供さんも居られるが・・・・・遠くに居られ、各自、家庭を持っておられる・・・・この様な、状況の高齢者が、我家屋の周りに、増えて来ている・・・
一人の高齢者が、大きな家に一人、又、家の管理・地域の行事等、一所懸命に頑張っておられる・・・
側に住む、私は、それを見て見ぬふりが出来ず、直ぐに手を出す為に、色んな事が、舞い込んでくるが、誰かが、協力する、之が無ければ、田舎の環境が、保てなくなる・・・・
何故、若い人がこの様な部分に目を向けないのかも不思議・・・・勿論、損・得勘定なら、損となると思うが・・・・徳を積むと考えないのか・・・・
我が地域には、施設もあり・・・・・同級生には、親も無く、大きくなった人も居る・・・・・・甘える親が居る之だけでも幸せと、同級生が言っていた事が有るが、この歳になると、逆に手のかかる親が居ない之が幸せという時代にもなってきている・・・・・
結局、金づる程度に親が成ってしまっている・・・・・・良い親は、この金づる部分の程度の差に成って来た・・・・親は、良い金づるに成るように努力しているだけになる・・・・
老いた人達を、誰が監視・保護していくのか・・・・その部分を、行政等々の公的機関に全て任せるのか・・・・・
今、何人かの子供を育てて、何かを、私も経験して、掴んでいるものが有る、それを、四男・五男に用いようと考えているが・・・・・何故か、子供に取って、良い親で有りたいという、気持ちが強く影響する・・・・
之が、子供を駄目にするし、結果的に、自分が老いた時に、見て見ぬ振りする子供を作っている・・・・
子育てをする事が、徳だし、本当に得に通じるなら、少子化も解消すると思うが・・・・
見え方・・・・
下手で無知な異端な私でも・・・・それなりに見え方が有る・・・・・この部分が、又、他の大多数と違う為に、異端的立場に成るのかも知れない・・・
見える、結局、自分の五感を信じる事しか、出来ないし・・・この部分で情報を得て、それをどう判断するか、その判断力が、経験等々に成る・・・勿論、この部分も無知の為に、人より劣っていると思うが・・・
今の自分を信じる、この部分から始めている・・・・
その総合力が、結果として、下手という現象だと考えている・・・
今私も、その下手さを削減したくて・・・・プロポで私の操作の癖を出来るだけ、出させない方向の制限を加え、練習を続けている・・・・
特にステアスピードが限界に近い、遅さになると、残る部分は、RCドリフトで言われている、加重移動を意識した操作が大事に成る・・・・アクセルでの加減速等の操作に成る・・・・・この練習を続ける事で、結果、限界がドンドン、低い方向でも対応出来るようになって来た・・・
勿論、単走で走る場合と、多くの個性の中で走る時と、ステアスピードの限界も変わるが・・・この部分も、何年も続けていると、相手の動きの読みが早くなり、ステアの引っ掛けも減る方向に向かっている・・・・・
結局、走る競技・・・・誰と勝負かは、最終的に自分自身との勝負になる・・・・特に審査競技のドリフト・・・・・自分自身が納得できないなら、人と競うどうこう以前に成る・・・・
先ずは、自分の五感を信じて、又、自分の経験を信じて、それで判断し、その結果が、自分自身で納得できれば良いと思うし、出来ないから、練習を続けている・・・
勿論、先に書いている部分を総合すれば、素人レベルに成る・・・・自分自身のレベルがこの程度だが、この程度も、出来ない為に、妄想もするし、色んな車も動きも参考にしている・・・
素人レベルの私の目からでも、納得できる、状態に先ずは成長する事・・・・RCドリフターは凄い人達が多いし、詳しい人達が山のように居られる感じがするし、耳に入る・・・
先が長い、ジャンルだし、深いジャンルだと考えている・・・・
歩みは遅いが、一歩・一歩、前進・・・・之を続ける事になる・・・
見える、結局、自分の五感を信じる事しか、出来ないし・・・この部分で情報を得て、それをどう判断するか、その判断力が、経験等々に成る・・・勿論、この部分も無知の為に、人より劣っていると思うが・・・
今の自分を信じる、この部分から始めている・・・・
その総合力が、結果として、下手という現象だと考えている・・・
今私も、その下手さを削減したくて・・・・プロポで私の操作の癖を出来るだけ、出させない方向の制限を加え、練習を続けている・・・・
特にステアスピードが限界に近い、遅さになると、残る部分は、RCドリフトで言われている、加重移動を意識した操作が大事に成る・・・・アクセルでの加減速等の操作に成る・・・・・この練習を続ける事で、結果、限界がドンドン、低い方向でも対応出来るようになって来た・・・
勿論、単走で走る場合と、多くの個性の中で走る時と、ステアスピードの限界も変わるが・・・この部分も、何年も続けていると、相手の動きの読みが早くなり、ステアの引っ掛けも減る方向に向かっている・・・・・
結局、走る競技・・・・誰と勝負かは、最終的に自分自身との勝負になる・・・・特に審査競技のドリフト・・・・・自分自身が納得できないなら、人と競うどうこう以前に成る・・・・
先ずは、自分の五感を信じて、又、自分の経験を信じて、それで判断し、その結果が、自分自身で納得できれば良いと思うし、出来ないから、練習を続けている・・・
勿論、先に書いている部分を総合すれば、素人レベルに成る・・・・自分自身のレベルがこの程度だが、この程度も、出来ない為に、妄想もするし、色んな車も動きも参考にしている・・・
素人レベルの私の目からでも、納得できる、状態に先ずは成長する事・・・・RCドリフターは凄い人達が多いし、詳しい人達が山のように居られる感じがするし、耳に入る・・・
先が長い、ジャンルだし、深いジャンルだと考えている・・・・
歩みは遅いが、一歩・一歩、前進・・・・之を続ける事になる・・・
K君、再度・・・動画UP
又・・・セキヤでの走行動画をUPしていた・・・
色々試している様だ・・・・・フロントアンダーが少し消えている・・・・リアの押しが減ったのか???・・・・・動画では挙動等が見え難いために、解り難いが、フロントの動きが良くなった感じがする・・・
若しかすると、ホイールが変わっているので、タイヤは変わっている可能性が有るが・・・
馴れないコースで、車を仕上げて行く流れが見えて、勉強にも成る・・・
フロントのアンダーが減れば、結果的に舵角が減る・・・・切っ掛け作りの舵の使い方が、走らせる使い方か、引っ掛けて止める方向での使い方かの変化が出て来る・・・
私の好みは、走らせる方向での使い方を重視した操作が好みに成る・・・
又、2駆の場合、真横から車が加速する、その挙動・姿勢を見て、各自の好みが有ると思うが、ウィリー状態に成る車も多い・・・・・イタリヤのスパーカー的に、リアが重いという姿勢での加速・・・その重心点が、各自の好みで変わる部分に成る・・・
彼の車はVDSと思うが、その車の特徴の、重量バランスを大きく変えていない様だ・・・・
この車の個性・・・之がどう出るか、又は、どう出さないか・・・この部分もコースでご一緒する人には、操作側の介入の仕方で変わる事が、最近、解る人も増えている・・・・路面の捕まえ方を操作側で変更できれば、重心点の移動も可能になる・・・・加重移動と言われているRCドリフトの世界・・・振り返し等々、以外の部分にも、加重のポイントの移動を意識する操作が出来るはず・・・
この路面をタイヤで掴む・・・この部分を操作以外で、求めてしまうと、車の特徴が一気に表面に出て来る・・・・・車のセットの難しさがこの部分に成る・・・・・特徴が一方に強ければ、その特徴を消す操作は、難しくなる・・・・ドリフトの場合、何回も書いているが、滑らせる競技と見えると、現実にはトラクションを如何、調整し、その調整の仕方を見せる競技・・・・・しかし、不思議に滑らせる競技と思っている人が、何故か、滑らない・食いに拘った車を作る傾向が何故か成る・・・
食いやトラクションを、余りにも車に依存しすぎると、今度はトラクションを抜く為には大げさな操作が必要に成る・・・・何回か書いているが、引き戸を開ける、スムーズに軽く開く引き戸なら、好きな速度で開く事が出来るが・・・・逆に引っ掛かりが有り、重い引き戸なら・・・好きな速度等で、スムーズに開く事が難しくなる・・・運が悪ければ、スッポ抜けて、怪我をしたりする・・・
K君も、彼の好みに、速攻で変化してきている・・・・
各自の好みが有るし、どれが正しいか、私は解らない、特にRCドリフトの世界、直角に近い大きな舵角で走る事を、望んで切る人も居る・・・その逆で、浅い舵角で、走りたいと考える、私の様な人は、少ない様だが、居ないとは居えないと思う・・・
前回の方が、舵角のアンダーが有り、結果、舵角操作が大きく成っていた、之を良いと思う人も居ると思う・・・・
しかし、今回は、フロントのアンダーを減らしてきている・・・彼の好みか、又は試しているかは解らないが・・・・この変化が、私は好き・・・・
スピードと、タイヤの回転、このバランスで、どう車が挙動を示すか???・・・・・タイヤの回転的には、フロントに加重が乗る等々の、各自のイメージが有ると思う・・・・この各自の好みのイメージに先ずは近づける・・・之が楽しいと思えるかになる・・・
強い車の個性を消す操作は、物凄く難しい、しかし、その車の個性を強く出す、型に嵌めた走りは楽になる・・・・
逆に車の個性が減れば、操作側の個性が一気に表に出る、型に嵌める走り等も難しくなる・・・・・・自由度が増えるが、逆の難しさが出て来る・・・
車は嘘を付かない・・・・・・・リアの食い、押しが、減れば、何故か重苦しさが減るし、躍動感に近づく・・・下手で無知な私には、良い勉強になった・・・・
マダマダ、発展性が有る感じがする・・・私も勉強を続ける事になる・・・・
ベルト・・・159長さの3.5mm幅
先週の週末、知り合いから、ベルトを注文してと、連絡・・・・
しかし、お気に入りのサイトでは、162mm以下の・・カットサービスが出来なくなっている
電話確認を、試みるが、土日が休み・・・・
結果、今日に成ったが・・・・確認したら、三ツ星ベルトは、構造上、162mm以下は、出来ないと言うこと・・・
唯、別メーカーのバンドウー科学の商品なら出来るとの事・・・・
早速、ネットショップから、注文を入れた・・・・
個人の依頼の為に、ベルトの本数が少なく、送料・代引き手数料の金額が、割合的に高く感じる・・・・
コースの中まで、有る程度・・・纏めると・・・良いと思うが・・・・・・・
走行スタイルでも、ベルトの消耗も変わる・・・私の場合、ベルトの消耗という経験は、RCドリフトの場合、無い・・・・・減速比等の変更以外に、ベルト変更する事は無いが・・・
今週中には手に入ると思う・・・・・RCの楽しみの、色々触る、大事だと考えている・・・
しかし、お気に入りのサイトでは、162mm以下の・・カットサービスが出来なくなっている
電話確認を、試みるが、土日が休み・・・・
結果、今日に成ったが・・・・確認したら、三ツ星ベルトは、構造上、162mm以下は、出来ないと言うこと・・・
唯、別メーカーのバンドウー科学の商品なら出来るとの事・・・・
早速、ネットショップから、注文を入れた・・・・
個人の依頼の為に、ベルトの本数が少なく、送料・代引き手数料の金額が、割合的に高く感じる・・・・
コースの中まで、有る程度・・・纏めると・・・良いと思うが・・・・・・・
走行スタイルでも、ベルトの消耗も変わる・・・私の場合、ベルトの消耗という経験は、RCドリフトの場合、無い・・・・・減速比等の変更以外に、ベルト変更する事は無いが・・・
今週中には手に入ると思う・・・・・RCの楽しみの、色々触る、大事だと考えている・・・
2017年1月22日日曜日
何をしようか・・・・????
昨晩は、先輩と色々忙しく・・・・
今朝から、何をしようかと考えている・・・・
問題等々、多々鬱積しているが・・・・当面は、この寒さに対しての対策・・・・
先月、仕事車のラジエーターを修理・・・・しかし、ヒーターの温度が、上がらない、エアー抜き等々何回も行うが・・・・改善しないし・・・・・特に外気温度が低い時などは、暖房の意味が無い位になる・・・・・
オーバーヒートを起こす問題で、ラジエーターの修理になったが・・・テンプゲージが、現状では、センターより少し下・・・・オーバーヒートする前の、センターより上のゲージ状態だと、熱いような風が吹いていたので、室内側の熱交換器のコンデンサーは問題ないと思う・・・
サーモスタットが問題の様だが・・・・念の為に、プラダンボールでラジエーターへの空気の流入を減らす対策をして、走行・・・・
何度も走るが、テンプゲージの針は少し、上に上がる程度・・・特に、エンジン負荷が強い時にこの状態に成る・・・・・・
車には素人の為に、よく解らないが・・・・サーモスタットが完全に壊れている訳でなく、有る程度稼動している感じはするが、設定温度以下で、稼動している感じがする・・・
特に、ラジエーターの下側のパイプ・・・・触ってみると、人肌、程度の温度になっている・・・・
車屋さんで、修理するか?????・・・・
自分で修理するかを今、悩んでいる・・・
パーツ代は、5000円以下と思うが・・・修理代が心配・・・・
私も修理等が仕事だが、我々の単価と違い過ぎる・・・
パッキンとサーモスタット本体は、パーツ屋で入手するか・・・・思案している・・・
室内側の、空調システムも、色々有ると思うが・・・仕事車の為に、昔ながらの方法だと考えているが、何が原因かも、素人の為に、全てが未知の世界になるが、金欠は無い頭をフル稼働することに成る・・・・
今朝から、何をしようかと考えている・・・・
問題等々、多々鬱積しているが・・・・当面は、この寒さに対しての対策・・・・
先月、仕事車のラジエーターを修理・・・・しかし、ヒーターの温度が、上がらない、エアー抜き等々何回も行うが・・・・改善しないし・・・・・特に外気温度が低い時などは、暖房の意味が無い位になる・・・・・
オーバーヒートを起こす問題で、ラジエーターの修理になったが・・・テンプゲージが、現状では、センターより少し下・・・・オーバーヒートする前の、センターより上のゲージ状態だと、熱いような風が吹いていたので、室内側の熱交換器のコンデンサーは問題ないと思う・・・
サーモスタットが問題の様だが・・・・念の為に、プラダンボールでラジエーターへの空気の流入を減らす対策をして、走行・・・・
何度も走るが、テンプゲージの針は少し、上に上がる程度・・・特に、エンジン負荷が強い時にこの状態に成る・・・・・・
車には素人の為に、よく解らないが・・・・サーモスタットが完全に壊れている訳でなく、有る程度稼動している感じはするが、設定温度以下で、稼動している感じがする・・・
特に、ラジエーターの下側のパイプ・・・・触ってみると、人肌、程度の温度になっている・・・・
車屋さんで、修理するか?????・・・・
自分で修理するかを今、悩んでいる・・・
パーツ代は、5000円以下と思うが・・・修理代が心配・・・・
私も修理等が仕事だが、我々の単価と違い過ぎる・・・
パッキンとサーモスタット本体は、パーツ屋で入手するか・・・・思案している・・・
室内側の、空調システムも、色々有ると思うが・・・仕事車の為に、昔ながらの方法だと考えているが、何が原因かも、素人の為に、全てが未知の世界になるが、金欠は無い頭をフル稼働することに成る・・・・
2017年1月21日土曜日
K君が、セキヤで頑張っているようだ・・・・
昨晩、K君が、久しぶりに・・・動画をUPしていた・・・・・
彼の、地元から違い、南関町のセキヤに有る、RCドリフトコースを走っている様子を、観る事が出来た・・・・
此処のコース・・・・・九州では実車で有名なコース・・・セキヤに有る、ホテル等の施設を利用したコースだと、以前、聞いた事が有る・・・・
我家からも、30分ほどで付くコースになる・・・・
ホームが一緒だった、人達が・・・頑張っている姿は、元気を頂く・・・・感謝になる・・・
何かの縁で、一度、係わった人は、全て、良い方向に向かって欲しいと願っている・・・・各自の個性を大事に、色んな方向性に、可能性が有る・・・・
機会が有れば、行きたいと考えている・・・・
彼の、地元から違い、南関町のセキヤに有る、RCドリフトコースを走っている様子を、観る事が出来た・・・・
此処のコース・・・・・九州では実車で有名なコース・・・セキヤに有る、ホテル等の施設を利用したコースだと、以前、聞いた事が有る・・・・
我家からも、30分ほどで付くコースになる・・・・
ホームが一緒だった、人達が・・・頑張っている姿は、元気を頂く・・・・感謝になる・・・
何かの縁で、一度、係わった人は、全て、良い方向に向かって欲しいと願っている・・・・各自の個性を大事に、色んな方向性に、可能性が有る・・・・
機会が有れば、行きたいと考えている・・・・
欲が・・・・駄目駄目に?????
昨晩、コースへ・・・・・
勿論、お客さんが多いので、何時もの走りと、THハイポイントとSTスピードを元に戻して、走行開始・・・・・
先ずは空きスペースで、何時もの定常円・八の字走行・・・・思う様に車が動かない?????
プロポの設定を戻した、月曜日は、この状態で、楽過ぎる動きだったが、何故か定常円も難しく感じる、車に成っている・・・・
頭が、又・・・・?????状態に成る・・・・
感覚的にリア出を維持でき難い・・・・・・・STスピードを6ポイントにしていたので、月曜日の状態に近づける、走り易いポイントが3ポイントに成った・・・・
しかし、この状態でもフラフラする・・・・下手な私が直ぐに頼る、回転をUPさせる方向で、THハイポイントを42ポイントまで上げた、如何にか走れる状態に成る・・・・
このフラフラ状態で、深みに入ってしまった・・・・
走行後、周りの常連さん達に、路面の食いの感想を聞くと、非常に食っていると言う意見・・・・
この食いが悪影響を起こしていたのか??????
又は、フロントの転がりを増す方向にした為の問題なのかが、今後の課題・・・・
舵角もプロポで抑制している・・・之も関係すると思うが・・・難しい・・・・
難しいと思えると、益々、妄想・思案が出来る為に、良いと言う部分も有る・・・・・・
フロントが走り過ぎる、之に、リアが付いていっていない・・・・舵角が無く、結果的にフロントを止める深い舵角にもし難く、リアを出す操作を続ける事になるが・・・・この操作を続けていくと、回転が足らないと言う感覚が出て来る・・・・・
リアが、もう少し、横に出る、方向のセットを考える必要が有るようだ・・・
リアを出す切っ掛け作りでの、舵角に頼る、この部分は、RCドリフターが言われている、加重移動を意識し、減ってきている・・・・しかし、その後が、可也難しく、今回のコースでは感じた・・・・
月曜日のSTスピード2ポイントの練習が、問題を作ったのかも知れないし、何が影響しているか解らない・・・・
今日は、この部分を悩みたい・・・・
勿論、お客さんが多いので、何時もの走りと、THハイポイントとSTスピードを元に戻して、走行開始・・・・・
先ずは空きスペースで、何時もの定常円・八の字走行・・・・思う様に車が動かない?????
プロポの設定を戻した、月曜日は、この状態で、楽過ぎる動きだったが、何故か定常円も難しく感じる、車に成っている・・・・
頭が、又・・・・?????状態に成る・・・・
感覚的にリア出を維持でき難い・・・・・・・STスピードを6ポイントにしていたので、月曜日の状態に近づける、走り易いポイントが3ポイントに成った・・・・
しかし、この状態でもフラフラする・・・・下手な私が直ぐに頼る、回転をUPさせる方向で、THハイポイントを42ポイントまで上げた、如何にか走れる状態に成る・・・・
このフラフラ状態で、深みに入ってしまった・・・・
走行後、周りの常連さん達に、路面の食いの感想を聞くと、非常に食っていると言う意見・・・・
この食いが悪影響を起こしていたのか??????
又は、フロントの転がりを増す方向にした為の問題なのかが、今後の課題・・・・
舵角もプロポで抑制している・・・之も関係すると思うが・・・難しい・・・・
難しいと思えると、益々、妄想・思案が出来る為に、良いと言う部分も有る・・・・・・
フロントが走り過ぎる、之に、リアが付いていっていない・・・・舵角が無く、結果的にフロントを止める深い舵角にもし難く、リアを出す操作を続ける事になるが・・・・この操作を続けていくと、回転が足らないと言う感覚が出て来る・・・・・
リアが、もう少し、横に出る、方向のセットを考える必要が有るようだ・・・
リアを出す切っ掛け作りでの、舵角に頼る、この部分は、RCドリフターが言われている、加重移動を意識し、減ってきている・・・・しかし、その後が、可也難しく、今回のコースでは感じた・・・・
月曜日のSTスピード2ポイントの練習が、問題を作ったのかも知れないし、何が影響しているか解らない・・・・
今日は、この部分を悩みたい・・・・
2017年1月20日金曜日
転がりを求めて・・・・
転がりを、増す方向へ進め・・・
今回はフロントの転がりを、大きく増した・・・
最近はスピード等、求めていなかった為に・・・フロント・ワンウェイの渋さも、操作の面白みと思っていたが・・・
リアの転がりが増すほど、フロントの渋さが目立ち出したし・・・・やはり、Mシャーシの2駆の躍動感や、その他の2駆の、動きの変化にも刺激され・・・・対処を思い立った・・
しかし、本心ではスピードを求めていない為に、フロントの引き・・・之を操作側で規制出来るように、以前より、プロポのハイポイントは落とす方向で、今後は走りたいと考えている・・・
回りから、遅いと言われる、之が、今では快感に成っている為・・・面白いし、特に前走を好む私の場合、大名行列状態に成るために・・・可也の快感が有る・・・・
この状態に成れば、大名行列から脱落する、之が問題に成りだす・・・・他の車は、対順出来ている為に、面白さが増す・・・・・・
路面がカーペットの為に、他の路面に比べると転がり難い部分が有る・・・・その為に、ケツカキで定常円を試みると、カウンターが出ない特性が、昔からの私の悩みだったが、この部分もテック・コンバは大分、改善できている・・・
このフロントのアンダー的な動き・挙動を出来るだけ無くす、操作・又車の特性にしているが、現実には、回転域の使い方・次第の様だ・・・
又、ステアの最大切れ角を、今回、フロントが良く動く様になった為に、少し減らした・・・・この部分もプロポでの制限に成る・・・・
以前もデルタ・ボディに合わせて、実車の最小旋回半径の1/10に合わせていたが、アンダーが減れば、勿論、舵角の減少に向かう事になる・・・・
今コースで、出来るだけ、浅めのカウンターを意識して操作している・・・この部分は、遅い私の車での最大の配慮になる・・・・カウンター量が減れば、結果的にスピードが増す・・・遅い方向が好みだが、周りのスピード域も少しは、配慮しないと、協調性にかける方向に成る・・・・
この部分も、此処一年ほどで、コースのスピード域がドンドンUPしている事が、要因になる・・・
ケツカキも走る、コースの為に、以前は如何しても、2駆の場合、タイヤを変更して、スピード域の速い方向のタイヤを選ぶ人が多かった様だが・・・・・この部分も変わり出しているし・・・私の場合、基本的セットの変更もないし、タイヤも殆どの大きな変化は無い車で、走っていると、変化を大きく感じる・・・
このスピードの変化は、無駄カキが減っている為・・・・又、無駄な舵角も減り続けている・・・
結局、無駄が減っている為に、早いと言うスピード感は殆ど変化は無いが、一周のラップタイムが上がり続けている・・・・
この部分が、私の変化・対応方法の変化に繋がっている・・・・・
次は相反する、事になるが、加減速に部分に成る・・・・ライン取りで走らせ続ける最速ラインが有る・・・・有る程度・スピードに自信が付いたら、次は、最遅ラインを探す事になる・・・・
このラインは、止める方向にも強く動くし、その後の加速も強く求められる・・・・車の動きにメリハリが出て来るし、之が、躍動感に繋がる場合が有る・・・
この方向に意識が向き出すと、車の重さが気に成って来る・・・慣性で流れ等々を感じ出す・・・
私の常識論で考えれば、この機敏感、等々は、重さがネックになると考えている・・・重ければ、一方向の決まったラインならそれに合わせたセットをすれば、事足りる・・・・向きを変える時はアンダーで有れ、深い舵角が一瞬で演出できれば、ステアを引っ掛けて向きを変えることも可能になる・・・
特に、2駆の場合、ドリフトアングルに対して、深い舵角を私用している・・・・仮に、小さな180度回り込む様なコーナーに、テック・コンバで、ケツ進入状態で、コーナーのOUT側にリアを合わせれば、この動きに対応する為には、手前で車を止めて、コーナーを抜けて行くのを待つ操作に成る・・・・
この時が、減速・加速の操作を強く意識する、方向に成る・・・・
勿論、操作も、制限を付ければ、難しさが増す・・・・私はその為に、プロポで好きなポイントを探す意味でなく、難しさが増す・ポイントを探している・・・・
勿論、昔は、RCドリフトの世界で、プロポを触る等々、異端児扱いされていたが・・・・オーバークオリティの、メカやパワー源を抑える方法が、私の場合、プロポ以外に現状でも無い・・・
私は昔から、メカ等がオーバークオリティを書き続けている・・・・パワー方向に強過ぎると考えている、この考えが、RCドリフト界のパワー神話に、相反する考えに成る・・・
昨年の前半は・殆ど人がシングルT数のモーターを使用していたコース・・・・私が使っているモーター等、興味も示さなかったし、眼中に無かったと思う・・・
先に書いているが、ステア操作の引っ掛け操作等々も結果的に、モーターパワーがその方向に向けている・・・・最近はこの事も気付かれた人も居られると思う・・・・
最近、RCドリフト界でも、バランス等の表現を耳にするように成ってきた・・・バランスは大事だと、私は書き続けている・・・・・RCドリフトを考える場合、先ず、タイヤが特殊と言う事が一番最初に来る・・・このタイヤにバランスした、モーターが有るはずだと私は考えいるし、そのモーターを探し続けている・・・・
今は当然の様に、プロポで絞る等々の設定もして有ると思う・・・・絞るなら、何故、大本のパワー源に疑問が沸かないのかとも思う・・・・
勿論、異端児の私の感覚になる・・・・・しかし、昔は、RCドリフトでないとまで、言われ続けた対策・設定が、今は当然の様に、使われている・・・・之も変化だと私は考えている・・・
今のコースの人達を大事に・・・このジャンルで楽しみたいと考えている・・・・
財布に優しいし・・・・お金が必要な部分は、走行部分だけを考えると、少ない出費で出来る・・・・
各自の経済力に応じて楽しめるジャンルだと私は考えているし、テック・コンバ・・・10年程前の車だが、未だに現役として、走行を楽しめる・・・・・
RCに挑戦したい・コースを走りたいと考えた場合、RCドリフトの世界は垣根が低いと私は考えている・・・・・
結局ボディを、乗せれば、シャーシは解らなくなる・・・・シャーシに振り回される操作をすれば、シャーシの個性で、銘柄が解るが・・・・操作側が勝っている、車ならシャーシは解らないと思う・・・
車を走らせるなら、車より、操作側が勝っていたいと私は考えている、人様の車を操作しても、個性が見え、その延長線上に、人の名前がイメージ出来る、この状態まで、操作技量の上達を目指すこれが、走る物の醍醐味だと私は考えている・・・・
之が進めば、一瞬の挙動・動きを見ただけで、人の名前がイメージ出来る、この状態まで成れば、車からオーラーが出ている事になる・・・・・
凄腕や一流と言う人は、この様な人だと、私は勝手に考えている・・・・
外部操作のRCの為に、可也、難しいハードルに成る、しかし、この部分に到達している人達が、エキスパートと私は思っている・・・・
素人レベルで無知な私でも、車から出るオーラー位は解る・・・・
中々、その様な人が、今伺っているコースでは、縁しないが・・・・縁をしなければ、回りの人に成って貰いたいとなる・・・・
下手は、無限の可能性を秘めている・・・・固定観念を棄てて、色々試す・・・・之が結果的に、自分の財産になる・・・・固定観念を付けてしまえば、変化に対応出来ない方向へ向かうしかない・・・
周りの変化が、結果自分も変化させる・・・・人とは大事なものになる・・・だから感謝が有る・・・
今回はフロントの転がりを、大きく増した・・・
最近はスピード等、求めていなかった為に・・・フロント・ワンウェイの渋さも、操作の面白みと思っていたが・・・
リアの転がりが増すほど、フロントの渋さが目立ち出したし・・・・やはり、Mシャーシの2駆の躍動感や、その他の2駆の、動きの変化にも刺激され・・・・対処を思い立った・・
しかし、本心ではスピードを求めていない為に、フロントの引き・・・之を操作側で規制出来るように、以前より、プロポのハイポイントは落とす方向で、今後は走りたいと考えている・・・
回りから、遅いと言われる、之が、今では快感に成っている為・・・面白いし、特に前走を好む私の場合、大名行列状態に成るために・・・可也の快感が有る・・・・
この状態に成れば、大名行列から脱落する、之が問題に成りだす・・・・他の車は、対順出来ている為に、面白さが増す・・・・・・
路面がカーペットの為に、他の路面に比べると転がり難い部分が有る・・・・その為に、ケツカキで定常円を試みると、カウンターが出ない特性が、昔からの私の悩みだったが、この部分もテック・コンバは大分、改善できている・・・
このフロントのアンダー的な動き・挙動を出来るだけ無くす、操作・又車の特性にしているが、現実には、回転域の使い方・次第の様だ・・・
又、ステアの最大切れ角を、今回、フロントが良く動く様になった為に、少し減らした・・・・この部分もプロポでの制限に成る・・・・
以前もデルタ・ボディに合わせて、実車の最小旋回半径の1/10に合わせていたが、アンダーが減れば、勿論、舵角の減少に向かう事になる・・・・
今コースで、出来るだけ、浅めのカウンターを意識して操作している・・・この部分は、遅い私の車での最大の配慮になる・・・・カウンター量が減れば、結果的にスピードが増す・・・遅い方向が好みだが、周りのスピード域も少しは、配慮しないと、協調性にかける方向に成る・・・・
この部分も、此処一年ほどで、コースのスピード域がドンドンUPしている事が、要因になる・・・
ケツカキも走る、コースの為に、以前は如何しても、2駆の場合、タイヤを変更して、スピード域の速い方向のタイヤを選ぶ人が多かった様だが・・・・・この部分も変わり出しているし・・・私の場合、基本的セットの変更もないし、タイヤも殆どの大きな変化は無い車で、走っていると、変化を大きく感じる・・・
このスピードの変化は、無駄カキが減っている為・・・・又、無駄な舵角も減り続けている・・・
結局、無駄が減っている為に、早いと言うスピード感は殆ど変化は無いが、一周のラップタイムが上がり続けている・・・・
この部分が、私の変化・対応方法の変化に繋がっている・・・・・
次は相反する、事になるが、加減速に部分に成る・・・・ライン取りで走らせ続ける最速ラインが有る・・・・有る程度・スピードに自信が付いたら、次は、最遅ラインを探す事になる・・・・
このラインは、止める方向にも強く動くし、その後の加速も強く求められる・・・・車の動きにメリハリが出て来るし、之が、躍動感に繋がる場合が有る・・・
この方向に意識が向き出すと、車の重さが気に成って来る・・・慣性で流れ等々を感じ出す・・・
私の常識論で考えれば、この機敏感、等々は、重さがネックになると考えている・・・重ければ、一方向の決まったラインならそれに合わせたセットをすれば、事足りる・・・・向きを変える時はアンダーで有れ、深い舵角が一瞬で演出できれば、ステアを引っ掛けて向きを変えることも可能になる・・・
特に、2駆の場合、ドリフトアングルに対して、深い舵角を私用している・・・・仮に、小さな180度回り込む様なコーナーに、テック・コンバで、ケツ進入状態で、コーナーのOUT側にリアを合わせれば、この動きに対応する為には、手前で車を止めて、コーナーを抜けて行くのを待つ操作に成る・・・・
この時が、減速・加速の操作を強く意識する、方向に成る・・・・
勿論、操作も、制限を付ければ、難しさが増す・・・・私はその為に、プロポで好きなポイントを探す意味でなく、難しさが増す・ポイントを探している・・・・
勿論、昔は、RCドリフトの世界で、プロポを触る等々、異端児扱いされていたが・・・・オーバークオリティの、メカやパワー源を抑える方法が、私の場合、プロポ以外に現状でも無い・・・
私は昔から、メカ等がオーバークオリティを書き続けている・・・・パワー方向に強過ぎると考えている、この考えが、RCドリフト界のパワー神話に、相反する考えに成る・・・
昨年の前半は・殆ど人がシングルT数のモーターを使用していたコース・・・・私が使っているモーター等、興味も示さなかったし、眼中に無かったと思う・・・
先に書いているが、ステア操作の引っ掛け操作等々も結果的に、モーターパワーがその方向に向けている・・・・最近はこの事も気付かれた人も居られると思う・・・・
最近、RCドリフト界でも、バランス等の表現を耳にするように成ってきた・・・バランスは大事だと、私は書き続けている・・・・・RCドリフトを考える場合、先ず、タイヤが特殊と言う事が一番最初に来る・・・このタイヤにバランスした、モーターが有るはずだと私は考えいるし、そのモーターを探し続けている・・・・
今は当然の様に、プロポで絞る等々の設定もして有ると思う・・・・絞るなら、何故、大本のパワー源に疑問が沸かないのかとも思う・・・・
勿論、異端児の私の感覚になる・・・・・しかし、昔は、RCドリフトでないとまで、言われ続けた対策・設定が、今は当然の様に、使われている・・・・之も変化だと私は考えている・・・
今のコースの人達を大事に・・・このジャンルで楽しみたいと考えている・・・・
財布に優しいし・・・・お金が必要な部分は、走行部分だけを考えると、少ない出費で出来る・・・・
各自の経済力に応じて楽しめるジャンルだと私は考えているし、テック・コンバ・・・10年程前の車だが、未だに現役として、走行を楽しめる・・・・・
RCに挑戦したい・コースを走りたいと考えた場合、RCドリフトの世界は垣根が低いと私は考えている・・・・・
結局ボディを、乗せれば、シャーシは解らなくなる・・・・シャーシに振り回される操作をすれば、シャーシの個性で、銘柄が解るが・・・・操作側が勝っている、車ならシャーシは解らないと思う・・・
車を走らせるなら、車より、操作側が勝っていたいと私は考えている、人様の車を操作しても、個性が見え、その延長線上に、人の名前がイメージ出来る、この状態まで、操作技量の上達を目指すこれが、走る物の醍醐味だと私は考えている・・・・
之が進めば、一瞬の挙動・動きを見ただけで、人の名前がイメージ出来る、この状態まで成れば、車からオーラーが出ている事になる・・・・・
凄腕や一流と言う人は、この様な人だと、私は勝手に考えている・・・・
外部操作のRCの為に、可也、難しいハードルに成る、しかし、この部分に到達している人達が、エキスパートと私は思っている・・・・
素人レベルで無知な私でも、車から出るオーラー位は解る・・・・
中々、その様な人が、今伺っているコースでは、縁しないが・・・・縁をしなければ、回りの人に成って貰いたいとなる・・・・
下手は、無限の可能性を秘めている・・・・固定観念を棄てて、色々試す・・・・之が結果的に、自分の財産になる・・・・固定観念を付けてしまえば、変化に対応出来ない方向へ向かうしかない・・・
周りの変化が、結果自分も変化させる・・・・人とは大事なものになる・・・だから感謝が有る・・・
トルクを乗せる・・・・
最近、ギリギリの方向へプロポの設定を続けてきて・・・・今週は限界以上まで試してみた・・・
大昔のブログに、モーター制御は、回転制御でなく・・・トルク制御を行っていると書いた覚えが有るが・・・・
如何しても、トルクより、回転パワーに目が行く、私の場合、頭で解っていても、直ぐに回転に目が行く癖が有る・・・・
モーターも正確な回転制御を行う、モーターでも無い、ステッピングモーター等の回転の角度まで、制御する、モーターでも無いし、アンプでも無い・・・
結局は、モーターの特性上・・・トルクをどう制御するかが、アクセル操作に成る・・・・
しかし、何回も書き続けているが・・・・・転がらない車の場合・・・このトルクをどの程度与えてよいかが、解り辛い・・・・
トルクの大小も関係するが・・・問題は転がり難さがそれ以上に影響している感じがする・・・
実車でも低いギアより、高いギアの方が、ギクシャクした走行に成り難い、トルク制御が出来る・・・・駆動トルクが減る以上に、転がりが増している事が、之を可能にしている感じがする・・・・
又、不思議に回転を意識した操作の時と、トルクを意識した時の操作では、アクセルの使い方が大きく変わって来ている・・・・
トルクを大きく必要と思った時が、大きなアクセルの入れ・・・この部分は回転を意識していた時と同じだが、その後が、その回転を維持を考えた場合、以前はそのポイントで止める方向を意識していたが、トルクを意識すれば、回転の維持に対してのトルクの小さくてよいという部分で、アクセルポイントを大きく減らす方向に成っている・・・・
又、その操作で、実際のタイヤの回転は、大きく入れた瞬間でも其れほど、多く回転していないし、その後もその回転域を維持している方向に成っている・・・勿論、パワー源やトルクを意識した車作りになっている為と思うが・・・以前は一気に破綻、その後の操作でも破綻を増大させる方向の操作だった様な気がする・・・・
基本転がっていれば、足す・乗せるトルクの量を制御するだけでよく、操作が楽になる・・・・・
転がっていなければ・・・一所懸命に次に必要な回転を考え続けてのアクセル操作に成る・・・
勿論、私の場合下手の為に、この部分を楽に操作したいと、車のセット・特性に頼りすぎていた時も有る・・・・自分のアクセル操作に、車側を合わせる、しかし、この方向に進めば、咄嗟の時が、駄目駄目の方向に向かう・・・一瞬で破綻・クルリこの方向に成る・・・しかし、無知だった為に、それを起こし難い、車つくりへとドンドン、深みに入って行く、流れに成っていた過去が有る・・・
結局、アクセル操作も基本二極の、入れる・抜くこの部分だけで走る車、その量は好みで、その好みに車をセットする・・・この、無知なセット方向に進みだす事になる・・・・
基本のアクセル操作の意味も結局、知っていない為に起きていた現象になる・・・
仮に、転がり続けている、車を加速させたいなら、走行抵抗より、少し多くのトルクを伝える事が出来れば、加速する・・・・その後アクセルを緩めても転がり続ける特性の車なら、速度はUPしている・・・・
この操作を、考えれば、実車のアクセル操作もこの様な感じで私は行っている事に気付く・・・タイヤが何回転している等々を意識しないで、車を加速・減速できている・・・・
逆に減速方向を意識した場合・・・・・転がり続ける車でも、走行抵抗で少しずつ減速方向に向かう、勿論、アクセルを抜き、全閉に成っていても・・・・この減速感を強く求める時に・・ギアを落とす作業をするか、ブレーキ操作を行っている・・・・
トルクを乗せる・引くこの操作をアクセル操作で行っている事になる・・・・・
しかし、私のRCの経験では、この部分に気付くのに長い年数が必要だった・・・頭の中が、回す・回さないこの操作がアクセル操作と、無知の為に思い込んでいた・・・之が異端児たる由縁と思う・・・・
アクセル操作だけでもない、ステア操作も同じで、乗せる・引くこのイメージが大事に成る・・・
ステアを切るという、感覚・イメージが有る為に、私は下手だし、エントリークラスからの脱却が出来ない理由に成る・・・ステア操作も乗せる・引く、この感覚が出て来ると、舵角の深さ等々の意味も変わって来るし、操作自体が変化しだす・・・・
最近は、伺っているコースで 昔、よく耳にした舵角が足らない等々を耳にしなくなったし、現実に走っている車を見ると、ケツカキの舵角と区別が出来難い車まで出てきている・・・
又、ステアの動きが、又、ゆっくりだし、少し遅れ気味に動く、之が又私の目からだと格好よく見える・・・以前は、パタ・パタと大きく左右に動く、その動くスピードも目にも止まらない早さが普通だったが、その様な部分も大きく変化し続けている・・・・・
コースの歴史も短く・初心者さんや経験値数年の人が多く集まるコース・・・熟練者が少ないコースの為に、他のコースに比べて、見劣りする部分も多々有ると思うが・・・各々の個性で、自分らしい車を作る方向で楽しく走れるコースだと私は考えているし・・・
何時も、伺うと、凄い、お客さんの数に驚く・・・・昨年には、ピットを増設され、8人強、多く収容出来る状態にも成っている・・・・
特に初心者さんたちと、ワイワイ・・・楽しめる之が一番良い・・・・走りはどうで有れ・・・コースで楽しい事は他にも色々有る・・・・この事は、上下意識が少ない事にもなるし、之が、又問題を起こす事も有るが、解って頂きたい部分でも有る・・・
重鎮のご意見も正しい・・・・礼儀等も大事と思うが、先ずは、初心者さん達が楽しいと思える環境が大事だと私は考えている・・・
ご時世で、「御免」「申し訳ない」この様な言葉を発する事が出来ない人も増えている・・・・中には笑っている様な人まで居る・・・・この部分は、コースの常連さん達の日頃の振舞いだと私は考えている・・・・頭を下げる、之は人として一番大事な部分だと私は考えているが・・・この様な人ばかりでないということも・・個性豊かなコースと言う事になる・・・
好みは誰しも色々有る、自分の好みが正しいとは限らない・・・・最終的に、コースを皆で走れる之だけでも感謝できれば、その他の部分は些細な部分に成る・・・・
車を走らせる、之を純粋に好んでいれば、その他の部分は、欲の部分に成ると思う・・・・
下手で無知な異端的な私の場合、この様に考えている・・・・・
大昔のブログに、モーター制御は、回転制御でなく・・・トルク制御を行っていると書いた覚えが有るが・・・・
如何しても、トルクより、回転パワーに目が行く、私の場合、頭で解っていても、直ぐに回転に目が行く癖が有る・・・・
モーターも正確な回転制御を行う、モーターでも無い、ステッピングモーター等の回転の角度まで、制御する、モーターでも無いし、アンプでも無い・・・
結局は、モーターの特性上・・・トルクをどう制御するかが、アクセル操作に成る・・・・
しかし、何回も書き続けているが・・・・・転がらない車の場合・・・このトルクをどの程度与えてよいかが、解り辛い・・・・
トルクの大小も関係するが・・・問題は転がり難さがそれ以上に影響している感じがする・・・
実車でも低いギアより、高いギアの方が、ギクシャクした走行に成り難い、トルク制御が出来る・・・・駆動トルクが減る以上に、転がりが増している事が、之を可能にしている感じがする・・・・
又、不思議に回転を意識した操作の時と、トルクを意識した時の操作では、アクセルの使い方が大きく変わって来ている・・・・
トルクを大きく必要と思った時が、大きなアクセルの入れ・・・この部分は回転を意識していた時と同じだが、その後が、その回転を維持を考えた場合、以前はそのポイントで止める方向を意識していたが、トルクを意識すれば、回転の維持に対してのトルクの小さくてよいという部分で、アクセルポイントを大きく減らす方向に成っている・・・・
又、その操作で、実際のタイヤの回転は、大きく入れた瞬間でも其れほど、多く回転していないし、その後もその回転域を維持している方向に成っている・・・勿論、パワー源やトルクを意識した車作りになっている為と思うが・・・以前は一気に破綻、その後の操作でも破綻を増大させる方向の操作だった様な気がする・・・・
基本転がっていれば、足す・乗せるトルクの量を制御するだけでよく、操作が楽になる・・・・・
転がっていなければ・・・一所懸命に次に必要な回転を考え続けてのアクセル操作に成る・・・
勿論、私の場合下手の為に、この部分を楽に操作したいと、車のセット・特性に頼りすぎていた時も有る・・・・自分のアクセル操作に、車側を合わせる、しかし、この方向に進めば、咄嗟の時が、駄目駄目の方向に向かう・・・一瞬で破綻・クルリこの方向に成る・・・しかし、無知だった為に、それを起こし難い、車つくりへとドンドン、深みに入って行く、流れに成っていた過去が有る・・・
結局、アクセル操作も基本二極の、入れる・抜くこの部分だけで走る車、その量は好みで、その好みに車をセットする・・・この、無知なセット方向に進みだす事になる・・・・
基本のアクセル操作の意味も結局、知っていない為に起きていた現象になる・・・
仮に、転がり続けている、車を加速させたいなら、走行抵抗より、少し多くのトルクを伝える事が出来れば、加速する・・・・その後アクセルを緩めても転がり続ける特性の車なら、速度はUPしている・・・・
この操作を、考えれば、実車のアクセル操作もこの様な感じで私は行っている事に気付く・・・タイヤが何回転している等々を意識しないで、車を加速・減速できている・・・・
逆に減速方向を意識した場合・・・・・転がり続ける車でも、走行抵抗で少しずつ減速方向に向かう、勿論、アクセルを抜き、全閉に成っていても・・・・この減速感を強く求める時に・・ギアを落とす作業をするか、ブレーキ操作を行っている・・・・
トルクを乗せる・引くこの操作をアクセル操作で行っている事になる・・・・・
しかし、私のRCの経験では、この部分に気付くのに長い年数が必要だった・・・頭の中が、回す・回さないこの操作がアクセル操作と、無知の為に思い込んでいた・・・之が異端児たる由縁と思う・・・・
アクセル操作だけでもない、ステア操作も同じで、乗せる・引くこのイメージが大事に成る・・・
ステアを切るという、感覚・イメージが有る為に、私は下手だし、エントリークラスからの脱却が出来ない理由に成る・・・ステア操作も乗せる・引く、この感覚が出て来ると、舵角の深さ等々の意味も変わって来るし、操作自体が変化しだす・・・・
最近は、伺っているコースで 昔、よく耳にした舵角が足らない等々を耳にしなくなったし、現実に走っている車を見ると、ケツカキの舵角と区別が出来難い車まで出てきている・・・
又、ステアの動きが、又、ゆっくりだし、少し遅れ気味に動く、之が又私の目からだと格好よく見える・・・以前は、パタ・パタと大きく左右に動く、その動くスピードも目にも止まらない早さが普通だったが、その様な部分も大きく変化し続けている・・・・・
コースの歴史も短く・初心者さんや経験値数年の人が多く集まるコース・・・熟練者が少ないコースの為に、他のコースに比べて、見劣りする部分も多々有ると思うが・・・各々の個性で、自分らしい車を作る方向で楽しく走れるコースだと私は考えているし・・・
何時も、伺うと、凄い、お客さんの数に驚く・・・・昨年には、ピットを増設され、8人強、多く収容出来る状態にも成っている・・・・
特に初心者さんたちと、ワイワイ・・・楽しめる之が一番良い・・・・走りはどうで有れ・・・コースで楽しい事は他にも色々有る・・・・この事は、上下意識が少ない事にもなるし、之が、又問題を起こす事も有るが、解って頂きたい部分でも有る・・・
重鎮のご意見も正しい・・・・礼儀等も大事と思うが、先ずは、初心者さん達が楽しいと思える環境が大事だと私は考えている・・・
ご時世で、「御免」「申し訳ない」この様な言葉を発する事が出来ない人も増えている・・・・中には笑っている様な人まで居る・・・・この部分は、コースの常連さん達の日頃の振舞いだと私は考えている・・・・頭を下げる、之は人として一番大事な部分だと私は考えているが・・・この様な人ばかりでないということも・・個性豊かなコースと言う事になる・・・
好みは誰しも色々有る、自分の好みが正しいとは限らない・・・・最終的に、コースを皆で走れる之だけでも感謝できれば、その他の部分は些細な部分に成る・・・・
車を走らせる、之を純粋に好んでいれば、その他の部分は、欲の部分に成ると思う・・・・
下手で無知な異端的な私の場合、この様に考えている・・・・・
滑らせる・・・走らせる・・・
RCドリフト・・・・奥が深いし難しい・・・・
私は無知だから・・・・ドリフトを滑らせる競技と勝手に考えていた為に、物を投げるような感覚・操作がドリフトだと思っていたし、その動きがドリフトと思っていた時期が有る・・・
しかし、RCドリフターの言われている、表現をよくよく考えると、走らせる・・・・この車を確り路面を掴んで走らせる方向性の、表現が多い・・・・
この言葉を信じて、滑らせる意識から、走らせる意識に変わって来た・・・・
結果、車の見え方まで変わって来る・・・・・以前は格好よいと思い込んでいた動きも、流れ過ぎ・操作者の手から離れ過ぎている等々が見えて来るようになる・・・・
意識が変わると、見え方まで変わると言う事になる・・・・
RCドリフトの世界で、格好よさ・・・・この部分も意識で変わると言う事になる・・・・
この部分が、私は、素人だし、無知の為に・・・・・長い間、滑らせる事がドリフト、飛距離を延ばす事は、多大な滑らせを長く持続する・・・この方向がドリフトと考え、ブラシレスモーターだと4.5T迄、試した・・・・
今は、この方向性を、逆に進めている・・・・
しかし、一旦付いてしまった癖が、この方向を勧め難くしている・・・特に回転が有る方が何故か私の場合、安心感になる・・・・この理屈と相反する気持ちが、有ること自体が、ドリフト界で異端児扱いされる部分だと、徹底して克服に努力している・・・・
回しす、それも、実車等、有り得ないタイヤの回転を与えても、結果的に失速・破綻している状態を安定・安心と感じる・・・・勿論、車がアンダー方向に成るために、安定感を感じていると思うが、少し考えれば、破綻とわかっていても・・・その安心感を求めてしまう、変な癖が有る・・・この部分が私が下手だと言う証拠になる・・・・
月曜日のテストでも、ハイポイントを減らして、最高回転数・トルクは減っても、結果的に、路面速度より、多大に回す事が出来る・・・・この操作をしていた為に、バッテリーの持ちが悪く、電費を損する走りを無意識にしていた事になる・・・・
気持ちは、フラフラするこの挙動をどう押さえたら解らない、この解らない時に、無意識に安定を求める操作の癖が出る・・・・私の場合回す方向に成る・・・・
之が、異端児たる由縁だと私は勝手に考えている・・・・
この癖が、結果として、失速する走りをしてしまう・・・又、流れを作ってしまう・・・機敏感や躍動感から遠ざかる方向に成る・・・・・
RCドリフターが言われている、トラクションを確り意識する操作・・・之を先ずは手に入れる事になる・・・・
この部分で、勘違いが牽引力の利用を高める方向が、ドリフターが言われているトラクションで無いということ、トラクションは基本、アクセルを入れる側で車を動かす操作、牽引力を強く利用しようとすると、アクセルの抜き側での車を走らせ過ぎる操作をしてしまう。之が結果的に、躍動感を無くす・・・・
躍動感が、闘争感等々を、表現している・・・・之が無くなれば、単に流れている走りになる・・・・
結局、ドリフト走行の・・・・走行をどう、意識しているかになる・・・・この意識の変化が、結果的に見え方も変わるし、変われば、操作の仕方、車の作り方等々、考え方まで変化を与える事になる・・・・
私は無知だから・・・・ドリフトを滑らせる競技と勝手に考えていた為に、物を投げるような感覚・操作がドリフトだと思っていたし、その動きがドリフトと思っていた時期が有る・・・
しかし、RCドリフターの言われている、表現をよくよく考えると、走らせる・・・・この車を確り路面を掴んで走らせる方向性の、表現が多い・・・・
この言葉を信じて、滑らせる意識から、走らせる意識に変わって来た・・・・
結果、車の見え方まで変わって来る・・・・・以前は格好よいと思い込んでいた動きも、流れ過ぎ・操作者の手から離れ過ぎている等々が見えて来るようになる・・・・
意識が変わると、見え方まで変わると言う事になる・・・・
RCドリフトの世界で、格好よさ・・・・この部分も意識で変わると言う事になる・・・・
この部分が、私は、素人だし、無知の為に・・・・・長い間、滑らせる事がドリフト、飛距離を延ばす事は、多大な滑らせを長く持続する・・・この方向がドリフトと考え、ブラシレスモーターだと4.5T迄、試した・・・・
今は、この方向性を、逆に進めている・・・・
しかし、一旦付いてしまった癖が、この方向を勧め難くしている・・・特に回転が有る方が何故か私の場合、安心感になる・・・・この理屈と相反する気持ちが、有ること自体が、ドリフト界で異端児扱いされる部分だと、徹底して克服に努力している・・・・
回しす、それも、実車等、有り得ないタイヤの回転を与えても、結果的に失速・破綻している状態を安定・安心と感じる・・・・勿論、車がアンダー方向に成るために、安定感を感じていると思うが、少し考えれば、破綻とわかっていても・・・その安心感を求めてしまう、変な癖が有る・・・この部分が私が下手だと言う証拠になる・・・・
月曜日のテストでも、ハイポイントを減らして、最高回転数・トルクは減っても、結果的に、路面速度より、多大に回す事が出来る・・・・この操作をしていた為に、バッテリーの持ちが悪く、電費を損する走りを無意識にしていた事になる・・・・
気持ちは、フラフラするこの挙動をどう押さえたら解らない、この解らない時に、無意識に安定を求める操作の癖が出る・・・・私の場合回す方向に成る・・・・
之が、異端児たる由縁だと私は勝手に考えている・・・・
この癖が、結果として、失速する走りをしてしまう・・・又、流れを作ってしまう・・・機敏感や躍動感から遠ざかる方向に成る・・・・・
RCドリフターが言われている、トラクションを確り意識する操作・・・之を先ずは手に入れる事になる・・・・
この部分で、勘違いが牽引力の利用を高める方向が、ドリフターが言われているトラクションで無いということ、トラクションは基本、アクセルを入れる側で車を動かす操作、牽引力を強く利用しようとすると、アクセルの抜き側での車を走らせ過ぎる操作をしてしまう。之が結果的に、躍動感を無くす・・・・
躍動感が、闘争感等々を、表現している・・・・之が無くなれば、単に流れている走りになる・・・・
結局、ドリフト走行の・・・・走行をどう、意識しているかになる・・・・この意識の変化が、結果的に見え方も変わるし、変われば、操作の仕方、車の作り方等々、考え方まで変化を与える事になる・・・・
2017年1月19日木曜日
今日も送迎・・・その間、ダンパー・・・
今日も四男の自動車学校への送迎・・・・・今日は、学科の仮試験との事・・・今の自動車学校のシステムを知らない為に、よく解らないが、この試験に通れば、本試験を受けられると言っている・・・・
バスで、帰ってくると言っていたが・・・結局向かいに、来てとの電話、行く事になった・・・
帰ってきてから続きを書きたい・・・
四男、見事に失格・・・・再試験との事・・・・
帰宅後・・・ダンパーを少し、書きたい・・・・理由は、よく最近、ダンパー等の事での質問の伺っているコースで受ける・・・・
何の目的に、ダンパーを付けているか等々の、認識も少し私と違うような気がするので、その時点では、余り話していなかったが、今回、先のブログにクローラーのCC-01のドリフト動画を掲載したので・・・少し、書きたい・・・・
クローラーのセットで、フロントユニバを外して、ドリフトモーターを搭載した状態、回転が足らなく、48Tから、マブチの一般的モーターに変更・・・・勿論、ジャイロの搭載は無い・・・・
この車の特徴は、足が大きく動く、この方向で、ダンパー等々も動きやすい、ロールし易い方向のダンパーセットになっている・・・・
又、車高が高く、ロールし易い、方向に成っているように見えるが・・・ロール等の動きが見えない・・・・
何故か、結局、操作に成る・・・・・回転自体が多めに回せない、しかしLoギア方向で、回転下がりが早過ぎて、転がり難い車に成っている・・・・結果、無駄と解っていても無意識に回す操作に成る・・・
回せば、トラクションを喪失している為に、路面をタイヤが掴んでいない、この状態で、ロールを求める、私は無理だと考えている・・・・
又、リアの足回りはホーシングデフ・・・・ロール方向に弱い、足回りだが、この状態に成っている・・・・
ロールは、地面をタイヤが掴む、之が大事に成る・・・・・簡単な方法で、普段走っている車にツーリングタイヤを履かせれば、簡単にロールをするし、そのロールも深過ぎるために、アクセルを入れる事を躊躇する状態に成る・・・・この躊躇が又、ロールを深くする・・・この様な方向に車が挙動する場合も有る・・・
ロールを押さえる為には、スピードを落とすか、又は、タイヤを滑らせる方向の、二種類しかない・・・私の場合、無意識にロールが深いと思うと、回す癖が有る、この癖が、今度はタイヤのグリップ力が強いと、益々ロールする方向に向かう・・・・
ロールは、結局操作に成る・・・・確り、タイヤで路面を掴む操作をすれば、良いと言うことに成る・・・・
又、CC-01のシャーシを組んだりした経験の有る人は解ると思うが、ステアリングの切れ角が非常に浅い・・・・ドリフトカーと比べると、話にならない位・・・舵角が付き難い・・・
この状態で、2駆のドリフト走行を試みても、結果的に、ケツカキに比べ、リアが出難いと私は感じていた・・・・
何故リアが出難いか、答えは何回も書いているが、ステアの角度が浅い為・・・・深くなれば、簡単に2駆でも巻く方向に向かう・・・・
私が伺っているコースの特徴かもしれないが、2駆はジャイロを搭載しないと、グリップ走行も出来ないといわれる人が居られる・・・・RCドリフトの世界では、一般的に、セルフステアを目的でジャイロを搭載していると言われるが・・・・この様な環境とは少し違う人が多い・・・・
グリップ走行は、適正な舵角操作が出来れば、難しい事では無い・・・・CC-01は非常に遅いサーボを使っている、目的がクローラーの為・・・又舵角が浅い、その為に、微舵角の表現が楽な車に成る・・・・
この部分が、グリップ走行を楽にしているし、基本が、登坂能力を上げる為に、バッテリーも前側で、リアの接地面圧も、可也少ないと思うが、何故か、巻く方向の操作が、無理をしないと出来ない車に成っている・・・・
勿論、このブログは、一般的RCドリフトの世界では異端的になるが、伺っているコースで疑問を投げかける人には少しは、解る内容だと思う・・・・
動画を観れば、回転下がり側が早すぎる事がよく解ると思う、勿論、高回転に出来ないモーター・ギア比も関係している・・・・この回転落ちが、結果的に無駄な握り、回しをしてしまう方向に成っている・・・・
最近は、無駄カキと言う言葉もチョクチョク、耳に入るが・・・・この無駄カキを表している、動画だと私は考えている・・・
この無駄カキが結果として、プアーで動き易い、足回りだが、全くロールを示さない方向に成る・・・
ロールセンターと重心との差・・・・又その重心に有る現実の重さ、これが重いほど、ロールをすると考える人も居るが、現実にはタイヤが路面を掴んでいなければ、慣性で横に、流れているだけに成る・・・・
この基本に成る、タイヤの能力をどう考えるかが、車の重量の考え方に繋がる・・・・私の場合、グリップ力の無いタイヤだから、車は軽い方が良いと考えている・・・・
コースでご一緒する人たちは、貪欲に色々試す人が多いと思っている・・・・色んな目的が有ると思うが、操作方法が殆どの目的に対しての答えになる・・・・
操作方法を見直す・・・見直す為には、車を色々触る、之も一つの方法だし、又コースの良い部分は、色んな個性の車を試乗出来る、これも魅力になる・・・・
車の個性を感じて、良いと思う部分は取り入れれば良いし、逆に、自分の個性に合わないと思えば、取り入れることをしなければ良い事・・・・
最終的に、自己判断で、進めて行く事になる・・・・進めた結果、面白くない、飽きたこの方向に成らない方が、私は良い、方向だと考えている・・・・
バスで、帰ってくると言っていたが・・・結局向かいに、来てとの電話、行く事になった・・・
帰ってきてから続きを書きたい・・・
四男、見事に失格・・・・再試験との事・・・・
帰宅後・・・ダンパーを少し、書きたい・・・・理由は、よく最近、ダンパー等の事での質問の伺っているコースで受ける・・・・
何の目的に、ダンパーを付けているか等々の、認識も少し私と違うような気がするので、その時点では、余り話していなかったが、今回、先のブログにクローラーのCC-01のドリフト動画を掲載したので・・・少し、書きたい・・・・
クローラーのセットで、フロントユニバを外して、ドリフトモーターを搭載した状態、回転が足らなく、48Tから、マブチの一般的モーターに変更・・・・勿論、ジャイロの搭載は無い・・・・
この車の特徴は、足が大きく動く、この方向で、ダンパー等々も動きやすい、ロールし易い方向のダンパーセットになっている・・・・
又、車高が高く、ロールし易い、方向に成っているように見えるが・・・ロール等の動きが見えない・・・・
何故か、結局、操作に成る・・・・・回転自体が多めに回せない、しかしLoギア方向で、回転下がりが早過ぎて、転がり難い車に成っている・・・・結果、無駄と解っていても無意識に回す操作に成る・・・
回せば、トラクションを喪失している為に、路面をタイヤが掴んでいない、この状態で、ロールを求める、私は無理だと考えている・・・・
又、リアの足回りはホーシングデフ・・・・ロール方向に弱い、足回りだが、この状態に成っている・・・・
ロールは、地面をタイヤが掴む、之が大事に成る・・・・・簡単な方法で、普段走っている車にツーリングタイヤを履かせれば、簡単にロールをするし、そのロールも深過ぎるために、アクセルを入れる事を躊躇する状態に成る・・・・この躊躇が又、ロールを深くする・・・この様な方向に車が挙動する場合も有る・・・
ロールを押さえる為には、スピードを落とすか、又は、タイヤを滑らせる方向の、二種類しかない・・・私の場合、無意識にロールが深いと思うと、回す癖が有る、この癖が、今度はタイヤのグリップ力が強いと、益々ロールする方向に向かう・・・・
ロールは、結局操作に成る・・・・確り、タイヤで路面を掴む操作をすれば、良いと言うことに成る・・・・
又、CC-01のシャーシを組んだりした経験の有る人は解ると思うが、ステアリングの切れ角が非常に浅い・・・・ドリフトカーと比べると、話にならない位・・・舵角が付き難い・・・
この状態で、2駆のドリフト走行を試みても、結果的に、ケツカキに比べ、リアが出難いと私は感じていた・・・・
何故リアが出難いか、答えは何回も書いているが、ステアの角度が浅い為・・・・深くなれば、簡単に2駆でも巻く方向に向かう・・・・
私が伺っているコースの特徴かもしれないが、2駆はジャイロを搭載しないと、グリップ走行も出来ないといわれる人が居られる・・・・RCドリフトの世界では、一般的に、セルフステアを目的でジャイロを搭載していると言われるが・・・・この様な環境とは少し違う人が多い・・・・
グリップ走行は、適正な舵角操作が出来れば、難しい事では無い・・・・CC-01は非常に遅いサーボを使っている、目的がクローラーの為・・・又舵角が浅い、その為に、微舵角の表現が楽な車に成る・・・・
この部分が、グリップ走行を楽にしているし、基本が、登坂能力を上げる為に、バッテリーも前側で、リアの接地面圧も、可也少ないと思うが、何故か、巻く方向の操作が、無理をしないと出来ない車に成っている・・・・
勿論、このブログは、一般的RCドリフトの世界では異端的になるが、伺っているコースで疑問を投げかける人には少しは、解る内容だと思う・・・・
動画を観れば、回転下がり側が早すぎる事がよく解ると思う、勿論、高回転に出来ないモーター・ギア比も関係している・・・・この回転落ちが、結果的に無駄な握り、回しをしてしまう方向に成っている・・・・
最近は、無駄カキと言う言葉もチョクチョク、耳に入るが・・・・この無駄カキを表している、動画だと私は考えている・・・
この無駄カキが結果として、プアーで動き易い、足回りだが、全くロールを示さない方向に成る・・・
ロールセンターと重心との差・・・・又その重心に有る現実の重さ、これが重いほど、ロールをすると考える人も居るが、現実にはタイヤが路面を掴んでいなければ、慣性で横に、流れているだけに成る・・・・
この基本に成る、タイヤの能力をどう考えるかが、車の重量の考え方に繋がる・・・・私の場合、グリップ力の無いタイヤだから、車は軽い方が良いと考えている・・・・
コースでご一緒する人たちは、貪欲に色々試す人が多いと思っている・・・・色んな目的が有ると思うが、操作方法が殆どの目的に対しての答えになる・・・・
操作方法を見直す・・・見直す為には、車を色々触る、之も一つの方法だし、又コースの良い部分は、色んな個性の車を試乗出来る、これも魅力になる・・・・
車の個性を感じて、良いと思う部分は取り入れれば良いし、逆に、自分の個性に合わないと思えば、取り入れることをしなければ良い事・・・・
最終的に、自己判断で、進めて行く事になる・・・・進めた結果、面白くない、飽きたこの方向に成らない方が、私は良い、方向だと考えている・・・・
悩む・・・残量17%・・・・
今、充電器で、バッテリー残量を確認・・・・17%・・・・・
??????不思議?????・・・・・送迎の間の一時間ほどの走行で、バッテリーの減りが多い・・・・
又、プロポではTHハイポイントは4ポイントほど、落として、回らない方向にしていたし、ステアスピードも2ポイント、戻し3ポイントの・・・この状態での走行で、電費が悪くなっている・・・・・
フロントの転がりが増し、全体的な駆動損失も減っている筈なのに、何故か、電費が悪い・・・・
この事は、私の癖、操作に不安が出て来ると、アクセルを多めに握ってしまう・・・之が、原因の様だ・・・・
本来、操作に不安が有れば、アクセルを緩めるこの方向が、良いと思っているが、変にぶん回す癖が色濃く残っている私の場合、無意識に、握って、回転に拠る、ジャイロ効果を無意識に操作が選んでいる・・・しかし、現実にはTHハイポイントを落としている為に、癖が求める安定を得る事が出来ず、アタフヤした操作を、繰り返していたと言う、証拠になる・・・・
よく、ビシッと決める・・・等々の格好よい言葉が、耳に入るが・・・・この操作が出来ず、全てが適正を離れて、大き過ぎる操作をしていた事になる・・・・
考えてみれば、数ポイント落として、回転が足らない・トルクが足らないと、無意識に握っていた感じがするし、本来、スピード域が遅い方向に成っている為に・・・速度が遅くなるポイントでは、それ以前の操作の時の、同じか以下かのアクセルポイントの筈だが・・・大きく握っていた感じがする・・・・
タイヤの回転数が、落ちる・・・・この状態で、アクセルを抜く・・・・・転がれば、問題も少ないが、直ぐに回転が落ちれば、無意識に焦ってアクセルを大きく入れる、この様な、操作を、私の場合、無知で下手の為に行っている事になる・・・・・
回転落ちが早いなら、アクセルを抜く、この操作も、今まで以上にゆっくり緩めていけば良いが、癖の緩めるスピード操作で行っていると言う証拠にもなる・・・・
実車でも、凍結路面等で、一気にアクセルを抜けばどうなるか位のイメージは付くが・・・実車に比べ、止まる方向、アクセルを抜く方向で、転がり難い電動RCカー・・・一気に緩める等々、考えれば、一気に破綻に向けての操作に成る・・・・
特にグリップ走行に近い回転の場合、この特性が顕著に出る・・・・RCドリフトの操作の奥の深さの一つの部分に成る・・・・
結局は、月曜日のコースでのテストでは、バッテリーの残量の客観的、数値を見れば、バタバタ・フラフラした走りをしていた事は、観て解っているが、その操作の無駄が大きく関係していたと言う事に成る・・・・
結局、プロポで絞っていても、無駄な操作が出切ると言うことになる・・・適正な操作で、先に書いているように、ビシッと決めきれなかったという事になる・・・・
下手な私は、練習が大事だと言う事と、色濃く、操作の癖が残っていると言う事になる・・・
??????不思議?????・・・・・送迎の間の一時間ほどの走行で、バッテリーの減りが多い・・・・
又、プロポではTHハイポイントは4ポイントほど、落として、回らない方向にしていたし、ステアスピードも2ポイント、戻し3ポイントの・・・この状態での走行で、電費が悪くなっている・・・・・
フロントの転がりが増し、全体的な駆動損失も減っている筈なのに、何故か、電費が悪い・・・・
この事は、私の癖、操作に不安が出て来ると、アクセルを多めに握ってしまう・・・之が、原因の様だ・・・・
本来、操作に不安が有れば、アクセルを緩めるこの方向が、良いと思っているが、変にぶん回す癖が色濃く残っている私の場合、無意識に、握って、回転に拠る、ジャイロ効果を無意識に操作が選んでいる・・・しかし、現実にはTHハイポイントを落としている為に、癖が求める安定を得る事が出来ず、アタフヤした操作を、繰り返していたと言う、証拠になる・・・・
よく、ビシッと決める・・・等々の格好よい言葉が、耳に入るが・・・・この操作が出来ず、全てが適正を離れて、大き過ぎる操作をしていた事になる・・・・
考えてみれば、数ポイント落として、回転が足らない・トルクが足らないと、無意識に握っていた感じがするし、本来、スピード域が遅い方向に成っている為に・・・速度が遅くなるポイントでは、それ以前の操作の時の、同じか以下かのアクセルポイントの筈だが・・・大きく握っていた感じがする・・・・
タイヤの回転数が、落ちる・・・・この状態で、アクセルを抜く・・・・・転がれば、問題も少ないが、直ぐに回転が落ちれば、無意識に焦ってアクセルを大きく入れる、この様な、操作を、私の場合、無知で下手の為に行っている事になる・・・・・
回転落ちが早いなら、アクセルを抜く、この操作も、今まで以上にゆっくり緩めていけば良いが、癖の緩めるスピード操作で行っていると言う証拠にもなる・・・・
実車でも、凍結路面等で、一気にアクセルを抜けばどうなるか位のイメージは付くが・・・実車に比べ、止まる方向、アクセルを抜く方向で、転がり難い電動RCカー・・・一気に緩める等々、考えれば、一気に破綻に向けての操作に成る・・・・
特にグリップ走行に近い回転の場合、この特性が顕著に出る・・・・RCドリフトの操作の奥の深さの一つの部分に成る・・・・
結局は、月曜日のコースでのテストでは、バッテリーの残量の客観的、数値を見れば、バタバタ・フラフラした走りをしていた事は、観て解っているが、その操作の無駄が大きく関係していたと言う事に成る・・・・
結局、プロポで絞っていても、無駄な操作が出切ると言うことになる・・・適正な操作で、先に書いているように、ビシッと決めきれなかったという事になる・・・・
下手な私は、練習が大事だと言う事と、色濃く、操作の癖が残っていると言う事になる・・・
車を仕上げる・・・・
昔、ホームコースに・・・・色んな人達が来られていた・・・・
他のコースから逸れた人が、多かったし・・・・初心者さんに近い人達が多かった・・・
コースの常連さん達は・・・・・来訪が少ないコース・・・新人さんには手取り・足取り状態で接し・・・
車まで、渋さ等が有れば、皆で、組み直す・・・等々が当然だった・・・・
しかし、不思議に、此処のコースで有る程度、走られる様に成ると、その後姿を見ない状態に成る・・・・
時間が経ち・・・・・再開すると・・・・TT01等のシャーシから、凄い高いシャーシに変わっているこの流れが、殆ど・・・・
来訪される、理由が、何故かモーターが高温になる・・・又は駆動系が直ぐに壊れる・・・等々の問題を、改善したくて来られる様だが・・・・
初期の時に、組み直した際に、色々、説明していた事を、全て忘れておられるし、何故か、変化・理屈を言い出す、人が多い・・・
あるコースに行ったら、こんな低パワーのモーターならこのコースは走れないと言われ、凄いパワーのモーターを搭載して有る・・・・・又、ガタが有ると駄目と言われ、駆動抵抗が凄い強い状態に成っている・・・・・ベルトは、シャーシが反る位に、強く張って有るし・・・・
何故か、初期に教えた事が、全て役に立ってないし・・・逆に、間違いだと思い込んでいる人が多い為に、その後の対処も教えようが無い状態に成っている人が多かった・・・・
ツーリングと併設のコースの為に・・・・ツーリングの諸先輩たちの知恵等々を投入していたが、結果、RCドリフトの世界は、全く、他のRCジャンルと違う考えという結論が出た・・・・
その為に、その後は異端的、考えと、書き続けてブログをUPしている・・・・
シャーシでの特性の違いは有るが、TT-01Dでも十分走れる・・・・しかし、何故かシャーシで走れる・走れないと言う、表現さえ耳に入る・・・・
その為に、説明書、通り組んだ、シャーシでのブログや動画もUPをしているが・・・走るだけなら何でも出来る・・・・
2駆も同じで・・・クロラーに改造したCC-01のフロントユニバを外した2駆の動画もUPしている、この車の特徴を知っている人なら解るが、ステアの切れ角は殆ど無い・・・
しかし、如何にか操作が出来る、ギリギリの状態に成る・・・・
ドリフトのセットでなく、クロラーのセットで、この位の走行は出来るという意味でUPした記憶が有る、勿論ジャイロの搭載も無い・・・・
私も昔はRCドリフトは他のジャンルと全然違うと言う考えだった・・・・しかし、私も変化して来ている・・・・
結局、車は素直で、あっさりした方向に私の場合、向かっている・・・之が異端的方向と言われていた時代が長く続いている・・・・逆に重戦車の様な、様相を見せるシャーシが、RCドリフトという感じさえする時代も有った・・・・
車の動きもバネ上ばかりを、気にする、方向性へ何故か進んでいた・・・私は、バネ下の動きが気になっていたが、この考えも異端的といわれる・・・・
昔、等速四駆時代に・・・バネ上を動かす、簡単な方法で、ボディを重くして、シャーシ取り付けのさいに、スプリングを間に挟むと、ボディが動く、之と、サーボから、ワイヤーを使い、ボディを引くこんな事まで考えたりしていた・・・・
しかし、バネ上の動きでの表現は、操作していて面白みが無いし、ギリギリ感が欠如する方向に成る・・・・
勿論、操作のギリギリ感の感じ方も、経験値で変わる部分に成るが・・・・
今回、五年以上前の、クロラーセットの樹脂タイヤ・2駆の走りの動画を貼り付けたいと思います。
ローギア過ぎて、回転落ちが一気過ぎるし、元々が回転も高く成らない為に、その特性が強く出て、結果的に、アクセルが抜けず、回す方向・・・・回し過ぎる方向に向かう・・・
イメージすれば解る部分だと思う、もっと高回転が有れば、アクセルの抜き側での挙動が落ち着く等々・・・・しかし、回し過ぎれば、トラクションは喪失する・・・・
他のコースから逸れた人が、多かったし・・・・初心者さんに近い人達が多かった・・・
コースの常連さん達は・・・・・来訪が少ないコース・・・新人さんには手取り・足取り状態で接し・・・
車まで、渋さ等が有れば、皆で、組み直す・・・等々が当然だった・・・・
しかし、不思議に、此処のコースで有る程度、走られる様に成ると、その後姿を見ない状態に成る・・・・
時間が経ち・・・・・再開すると・・・・TT01等のシャーシから、凄い高いシャーシに変わっているこの流れが、殆ど・・・・
来訪される、理由が、何故かモーターが高温になる・・・又は駆動系が直ぐに壊れる・・・等々の問題を、改善したくて来られる様だが・・・・
初期の時に、組み直した際に、色々、説明していた事を、全て忘れておられるし、何故か、変化・理屈を言い出す、人が多い・・・
あるコースに行ったら、こんな低パワーのモーターならこのコースは走れないと言われ、凄いパワーのモーターを搭載して有る・・・・・又、ガタが有ると駄目と言われ、駆動抵抗が凄い強い状態に成っている・・・・・ベルトは、シャーシが反る位に、強く張って有るし・・・・
何故か、初期に教えた事が、全て役に立ってないし・・・逆に、間違いだと思い込んでいる人が多い為に、その後の対処も教えようが無い状態に成っている人が多かった・・・・
ツーリングと併設のコースの為に・・・・ツーリングの諸先輩たちの知恵等々を投入していたが、結果、RCドリフトの世界は、全く、他のRCジャンルと違う考えという結論が出た・・・・
その為に、その後は異端的、考えと、書き続けてブログをUPしている・・・・
シャーシでの特性の違いは有るが、TT-01Dでも十分走れる・・・・しかし、何故かシャーシで走れる・走れないと言う、表現さえ耳に入る・・・・
その為に、説明書、通り組んだ、シャーシでのブログや動画もUPをしているが・・・走るだけなら何でも出来る・・・・
2駆も同じで・・・クロラーに改造したCC-01のフロントユニバを外した2駆の動画もUPしている、この車の特徴を知っている人なら解るが、ステアの切れ角は殆ど無い・・・
しかし、如何にか操作が出来る、ギリギリの状態に成る・・・・
ドリフトのセットでなく、クロラーのセットで、この位の走行は出来るという意味でUPした記憶が有る、勿論ジャイロの搭載も無い・・・・
私も昔はRCドリフトは他のジャンルと全然違うと言う考えだった・・・・しかし、私も変化して来ている・・・・
結局、車は素直で、あっさりした方向に私の場合、向かっている・・・之が異端的方向と言われていた時代が長く続いている・・・・逆に重戦車の様な、様相を見せるシャーシが、RCドリフトという感じさえする時代も有った・・・・
車の動きもバネ上ばかりを、気にする、方向性へ何故か進んでいた・・・私は、バネ下の動きが気になっていたが、この考えも異端的といわれる・・・・
昔、等速四駆時代に・・・バネ上を動かす、簡単な方法で、ボディを重くして、シャーシ取り付けのさいに、スプリングを間に挟むと、ボディが動く、之と、サーボから、ワイヤーを使い、ボディを引くこんな事まで考えたりしていた・・・・
しかし、バネ上の動きでの表現は、操作していて面白みが無いし、ギリギリ感が欠如する方向に成る・・・・
勿論、操作のギリギリ感の感じ方も、経験値で変わる部分に成るが・・・・
今回、五年以上前の、クロラーセットの樹脂タイヤ・2駆の走りの動画を貼り付けたいと思います。
ローギア過ぎて、回転落ちが一気過ぎるし、元々が回転も高く成らない為に、その特性が強く出て、結果的に、アクセルが抜けず、回す方向・・・・回し過ぎる方向に向かう・・・
イメージすれば解る部分だと思う、もっと高回転が有れば、アクセルの抜き側での挙動が落ち着く等々・・・・しかし、回し過ぎれば、トラクションは喪失する・・・・
2017年1月18日水曜日
今日も送迎・・・
四男の自動車学校への送迎が・・・今日も行っている・・・・
迎えに行く時間まで、自宅で待機・・・・
その間、又事務所で、RCを触り、妄想になる・・・・
最近、コースでも転がり感を、意識する人が増え続けている・・・・
電動RCカーでの転がり・・・・・・・難しい部分にも成る・・・・EPカーの場合は、クラッチが働き、転がる方向に直ぐに成るが・・・・
電動カーの場合、モーターと常時、直結状態の為に・・・・・モーターの特性が直ぐに転がり感に影響する・・・・
モーターの構造的に、コアとローターの関係性が有り、磁力が働き、コギングと言うモーター独特のカク・カク・した部分が出て来る・・・・
このコギングの少ないモーターを選ぶ人も増え続けている感じさえする・・・・
現実に今のドリフトの走行スピード・タイヤの能力を真剣に考えた場合、パワー元のトルク・勿論、アクセルの入れ・抜きに対して、強いか・弱いかを考えると、私の周りの環境だと、強すぎると私は、考えている・・・・・
パワーを路面に伝える、走行部分だけの判断に成るが、又他の目的が有る場合は又考えが違うと思う・・・・
以前も、この様な部分を判断し・・・メーカーが作ってくれるモーターが殆ど無い・・・・
仮に、実車に例えると、3速で走っていて、普通にアクセルを全開に入れる、この操作で、加速でなく、簡単にタイヤを滑らせ、瞬間的に、凄いスピード域までタイヤを回しだす、パワーが有る・・・
その回転スピードも、実車に当てはめると簡単に300km/hを超える速度域の回転になる・・・・
このパワー・トルクが必要かと、私は考えている・・・・
この様な、実車なら、アクセルを踏む・開ける事さえ躊躇する事になる・・・いや、怖くて踏めないと思う・・・・何故なら、アクセルを抜いたらどうなると言う、部分が出てくるから・・・・・凄いスピードで壁に激突・・等々を頭が勝手に予想する・・・・
この様な実車の表現は、アクセルが踏めない車に成る・・・・・
RCの場合、アクセルを抜く側での凄い加速等々、若し事故を起こしても、問題が少ないから出来る部分に成る・・・・
実車のアクセルを踏める意味と、RCドリフト界の中で、言われているアクセルを踏めるこの意味との、違いが有る感じが私はします。
以前も何回か、ブログに、モーターを何処かが開発・販売してくれないかという、希望を書いているが・・・・・何故か、無い之が問題に成る・・・
一旦、大トルク・大回転に体が馴れたら、その癖をとる方向が難しくなる・・・・
結局、アクセルを抜く側でも車が走る、この様な操作・車の作り方に成れば、止める・咄嗟の変化等が出来難い、操作・車に成っていく・・・・
よく、私のテック・コンバを試乗してもらう時に、アドバイスで全開にアクセルを入れても、大丈夫と言って渡す、上手に全開まで、アクセルを入れれば、確りグリップ走行で最高回転数迄、達する事が出来そうな車に成っている・・・・
そのアクセルを入れる、入れ方のスピードで、リアが滑り出す・・・・・この方向性に近づける努力を続けている・・・・
その為に、グリップで走り過ぎる、グリップし過ぎると言われるし、ステアスピードを大きく落としているが、少しのステア操作で、フロントが動き過ぎる位、動くとよく言われる・・・・
しかし、その操作が丁寧で、慎重に小さな操作かと言えば、私の目からだと全てが大きく見える・・・・結果、車がフラフラの挙動を示す・・・・
不思議に流れ出したと思ったら、アクセルを大きく抜く癖の人も多い・・・・リアを出し続ける為には、確り、蹴り出すアクセル操作が必要に成るが、抜いて、其のままの状態でドリフト走行に成る、車でなく、抜いてしまえばその場で止まる車に成っている・・・・
この止まる、この部分は、実車の、ドリフターから言われていた部分、RCは何故、動き過ぎるのか???操作は止め側の操作をしていても車が勝手に走っていると言われた為に、このアドバイスを大事に、今の車に取り入れている・・・・
色んな人からの、アドバイスが、今のテックに反映されている・・・・
勿論、その縁も、一般の人から少ないと思うが、言われた事は、大事に頭に残して行く、この部分を大事に人と話している・・・・
その為には、意見を聞く方向へ、会話を持って行く・・・・・耳障りの良い言葉を求めても、勉強にならない・・・・・・問題、意見が、今後の課題になる・・・
之を、宿題と考えて、答えを求めて行く・・・・之が大事だと私は考えている・・・
迎えに行く時間まで、自宅で待機・・・・
その間、又事務所で、RCを触り、妄想になる・・・・
最近、コースでも転がり感を、意識する人が増え続けている・・・・
電動RCカーでの転がり・・・・・・・難しい部分にも成る・・・・EPカーの場合は、クラッチが働き、転がる方向に直ぐに成るが・・・・
電動カーの場合、モーターと常時、直結状態の為に・・・・・モーターの特性が直ぐに転がり感に影響する・・・・
モーターの構造的に、コアとローターの関係性が有り、磁力が働き、コギングと言うモーター独特のカク・カク・した部分が出て来る・・・・
このコギングの少ないモーターを選ぶ人も増え続けている感じさえする・・・・
現実に今のドリフトの走行スピード・タイヤの能力を真剣に考えた場合、パワー元のトルク・勿論、アクセルの入れ・抜きに対して、強いか・弱いかを考えると、私の周りの環境だと、強すぎると私は、考えている・・・・・
パワーを路面に伝える、走行部分だけの判断に成るが、又他の目的が有る場合は又考えが違うと思う・・・・
以前も、この様な部分を判断し・・・メーカーが作ってくれるモーターが殆ど無い・・・・
仮に、実車に例えると、3速で走っていて、普通にアクセルを全開に入れる、この操作で、加速でなく、簡単にタイヤを滑らせ、瞬間的に、凄いスピード域までタイヤを回しだす、パワーが有る・・・
その回転スピードも、実車に当てはめると簡単に300km/hを超える速度域の回転になる・・・・
このパワー・トルクが必要かと、私は考えている・・・・
この様な、実車なら、アクセルを踏む・開ける事さえ躊躇する事になる・・・いや、怖くて踏めないと思う・・・・何故なら、アクセルを抜いたらどうなると言う、部分が出てくるから・・・・・凄いスピードで壁に激突・・等々を頭が勝手に予想する・・・・
この様な実車の表現は、アクセルが踏めない車に成る・・・・・
RCの場合、アクセルを抜く側での凄い加速等々、若し事故を起こしても、問題が少ないから出来る部分に成る・・・・
実車のアクセルを踏める意味と、RCドリフト界の中で、言われているアクセルを踏めるこの意味との、違いが有る感じが私はします。
以前も何回か、ブログに、モーターを何処かが開発・販売してくれないかという、希望を書いているが・・・・・何故か、無い之が問題に成る・・・
一旦、大トルク・大回転に体が馴れたら、その癖をとる方向が難しくなる・・・・
結局、アクセルを抜く側でも車が走る、この様な操作・車の作り方に成れば、止める・咄嗟の変化等が出来難い、操作・車に成っていく・・・・
よく、私のテック・コンバを試乗してもらう時に、アドバイスで全開にアクセルを入れても、大丈夫と言って渡す、上手に全開まで、アクセルを入れれば、確りグリップ走行で最高回転数迄、達する事が出来そうな車に成っている・・・・
そのアクセルを入れる、入れ方のスピードで、リアが滑り出す・・・・・この方向性に近づける努力を続けている・・・・
その為に、グリップで走り過ぎる、グリップし過ぎると言われるし、ステアスピードを大きく落としているが、少しのステア操作で、フロントが動き過ぎる位、動くとよく言われる・・・・
しかし、その操作が丁寧で、慎重に小さな操作かと言えば、私の目からだと全てが大きく見える・・・・結果、車がフラフラの挙動を示す・・・・
不思議に流れ出したと思ったら、アクセルを大きく抜く癖の人も多い・・・・リアを出し続ける為には、確り、蹴り出すアクセル操作が必要に成るが、抜いて、其のままの状態でドリフト走行に成る、車でなく、抜いてしまえばその場で止まる車に成っている・・・・
この止まる、この部分は、実車の、ドリフターから言われていた部分、RCは何故、動き過ぎるのか???操作は止め側の操作をしていても車が勝手に走っていると言われた為に、このアドバイスを大事に、今の車に取り入れている・・・・
色んな人からの、アドバイスが、今のテックに反映されている・・・・
勿論、その縁も、一般の人から少ないと思うが、言われた事は、大事に頭に残して行く、この部分を大事に人と話している・・・・
その為には、意見を聞く方向へ、会話を持って行く・・・・・耳障りの良い言葉を求めても、勉強にならない・・・・・・問題、意見が、今後の課題になる・・・
之を、宿題と考えて、答えを求めて行く・・・・之が大事だと私は考えている・・・
使用回転域・・・・
今日も、若干だが、転がりを増す方向に、テック・コンバの修正を行った・・・
駆動損失を減らす、この方向が車に優しくなると考えての策に成る・・・・
しかし、それにプラスして、私が求めている部分が、走行に対して必要な回転を得る為の処置と考えて行っている・・・・
何回か書いているが、走行スピードの最高スピードが各々の考えや・環境で変わる・・・・
ツーリングでも、ギア比で最高速度を、決めている部分もあり・・・RCの場合、ギア比で先ず選ぶ方法が有る・・・・
此を基本に、今の環境・好みの最高速度を得る為には、ギア比は凄いLoギアに成る・・・・
仮にこの状態で、グリップ走行を行った場合・・・・アクセルを抜けば、直ぐにタイヤがロック・又は止まる方向に強く働きすぎる・・・・
グリップ走行を試みると、アクセルを入れる方向の操作も勿論有るし、逆に抜く側の操作が出て来る・・・・アクセル操作には二極方向の操作が有る事に成る・・・
先に書いたLoギアが今度は問題に成る・・・・・
スピードレンジ・・・0~何キロかは各自で違うが・・・・私は、10km/h強位と考えている・・・
この最高速度・回転まで、確りアクセル操作で制御出来るかを考えている・・・
勿論、抜く側の操作も出て来る・・・・この時の転がり感が無く、一気に減速方向に向かう、之も操作の意外感に繋がっていると私は考えている・・・・
又、転がり感が増すと、何故かアクセルを入れる側にも影響する・・・・之は実車でも同じと思う・・・4速の転がり感で、アクセルを入れる操作と・・・2速の転がり感で、アクセルを入れる操作と、操作の方法が変わるし、どちらが車の挙動に大きく影響し難いかも解る筈・・・・
同じ感覚で操作した場合、2速の方が、車の挙動を大きく変化させる・・・何故かは、駆動トルクが大きく影響するからになる・・・・
車の作り方で、操作で挙動を乱さない方向か、車で挙動を乱さない方向か・・・此に種類の作り方が有る・・・
私は、操作側で挙動を乱し難い、この部分を求めている為に、グリップ走行を強く意識している・・・
考え方になる・・・・操作に趣旨を求めているか、車に趣旨を求めているかになる・・・
1/10クラスのRCカー・・・・仮に5km/hというスピードも演出できるはず、このスピードを維持したグリップ走行の操作が楽か????・・・・・・・実車なら50km/hで安定したスピードの維持となり、難しくは無い・・・・
私はRCドリフトの世界は無知だが・・・私のRC独特の操作の癖・等々の影響なのか、このスピードで維持してグリップ走行が、可也難しく感じる・・・・
何故感じるのかと????自分自身に問いかけると、答えは直ぐにオーバーパワーと成る・・・・
今、テック・コンバ、教習車を色んな人に試乗してもらっている・・・・ケツカキの車で基本、巻きやすい2駆に比べてグリップ走行が難しいはず・・・・この車で、グリップ走行や、定常円・等々の簡単なことを試して貰っている・・・・誰しも、初心者さんも含みで、難しいが出来る車に成ってきた・・・
後は、RCドリフターの腕で、飛距離等を延ばすだけの問題に成っている・・・・
自分の車を初心者さんに試乗させる・・・之を意識すれば、普通の人が操作する、その操作感で走れる車かを、直ぐに頭で考えるはず・・・・出来ると思えば、試乗させる事が出来る・・・
出来ないと考えれば、独特な癖の有る操作が必要という事になる・・・・
私の一つの目標・・・・一般大衆車でのドリフト・・・・簡単に書けば、普通の車でのドリフトを今は求めている・・・
この部分が基本と私は考えている為に、RCドリフトでもこの方向を模索している・・・・・
駆動損失が減れば、結果的に転がる・・・・・転がれば、低回転でもアクセルが抜ける・・・抜く操作が出来るからアクセルを適正値で入れる事が出来ると考えている・・・・
スピードが低くなるに従い・・・・転がる之が大事になる・・・之は、実車で10km/h以下のスピードで安定して走る、ギア車なら難しくなる・・・・何が要因なのか、転がり難さがギア比が影響してしている事がよく解る・・・・
走るものは、転がりが大事だという事になる・・・又、スピード域でも変わる部分に成る・・・・
この部分は、走る物の基本だと私は考えている・・・・・この基本部分を無視した車作り等 有り得ないとも思っている・・・・・
ドリフトの場合、このグリップ走行を無視できる・・・その為に、無駄に回し、その後の回転落ちを転がり感と考えている人も居る・・・・・・
しかし、回せない自体が発生した場合・・・どう対処するか、この方向が難しいと私は考えているし、その時の操作が、格好よいとは私の目には見えない・・・・
車の素の状態での、転がり・・・・之を増す方向も車を作る一つの方法と私は考えている・・・又、基本と考えている為に、この転がりに繋がる部分の妄想を続けている・・・・
駆動損失を減らす、この方向が車に優しくなると考えての策に成る・・・・
しかし、それにプラスして、私が求めている部分が、走行に対して必要な回転を得る為の処置と考えて行っている・・・・
何回か書いているが、走行スピードの最高スピードが各々の考えや・環境で変わる・・・・
ツーリングでも、ギア比で最高速度を、決めている部分もあり・・・RCの場合、ギア比で先ず選ぶ方法が有る・・・・
此を基本に、今の環境・好みの最高速度を得る為には、ギア比は凄いLoギアに成る・・・・
仮にこの状態で、グリップ走行を行った場合・・・・アクセルを抜けば、直ぐにタイヤがロック・又は止まる方向に強く働きすぎる・・・・
グリップ走行を試みると、アクセルを入れる方向の操作も勿論有るし、逆に抜く側の操作が出て来る・・・・アクセル操作には二極方向の操作が有る事に成る・・・
先に書いたLoギアが今度は問題に成る・・・・・
スピードレンジ・・・0~何キロかは各自で違うが・・・・私は、10km/h強位と考えている・・・
この最高速度・回転まで、確りアクセル操作で制御出来るかを考えている・・・
勿論、抜く側の操作も出て来る・・・・この時の転がり感が無く、一気に減速方向に向かう、之も操作の意外感に繋がっていると私は考えている・・・・
又、転がり感が増すと、何故かアクセルを入れる側にも影響する・・・・之は実車でも同じと思う・・・4速の転がり感で、アクセルを入れる操作と・・・2速の転がり感で、アクセルを入れる操作と、操作の方法が変わるし、どちらが車の挙動に大きく影響し難いかも解る筈・・・・
同じ感覚で操作した場合、2速の方が、車の挙動を大きく変化させる・・・何故かは、駆動トルクが大きく影響するからになる・・・・
車の作り方で、操作で挙動を乱さない方向か、車で挙動を乱さない方向か・・・此に種類の作り方が有る・・・
私は、操作側で挙動を乱し難い、この部分を求めている為に、グリップ走行を強く意識している・・・
考え方になる・・・・操作に趣旨を求めているか、車に趣旨を求めているかになる・・・
1/10クラスのRCカー・・・・仮に5km/hというスピードも演出できるはず、このスピードを維持したグリップ走行の操作が楽か????・・・・・・・実車なら50km/hで安定したスピードの維持となり、難しくは無い・・・・
私はRCドリフトの世界は無知だが・・・私のRC独特の操作の癖・等々の影響なのか、このスピードで維持してグリップ走行が、可也難しく感じる・・・・
何故感じるのかと????自分自身に問いかけると、答えは直ぐにオーバーパワーと成る・・・・
今、テック・コンバ、教習車を色んな人に試乗してもらっている・・・・ケツカキの車で基本、巻きやすい2駆に比べてグリップ走行が難しいはず・・・・この車で、グリップ走行や、定常円・等々の簡単なことを試して貰っている・・・・誰しも、初心者さんも含みで、難しいが出来る車に成ってきた・・・
後は、RCドリフターの腕で、飛距離等を延ばすだけの問題に成っている・・・・
自分の車を初心者さんに試乗させる・・・之を意識すれば、普通の人が操作する、その操作感で走れる車かを、直ぐに頭で考えるはず・・・・出来ると思えば、試乗させる事が出来る・・・
出来ないと考えれば、独特な癖の有る操作が必要という事になる・・・・
私の一つの目標・・・・一般大衆車でのドリフト・・・・簡単に書けば、普通の車でのドリフトを今は求めている・・・
この部分が基本と私は考えている為に、RCドリフトでもこの方向を模索している・・・・・
駆動損失が減れば、結果的に転がる・・・・・転がれば、低回転でもアクセルが抜ける・・・抜く操作が出来るからアクセルを適正値で入れる事が出来ると考えている・・・・
スピードが低くなるに従い・・・・転がる之が大事になる・・・之は、実車で10km/h以下のスピードで安定して走る、ギア車なら難しくなる・・・・何が要因なのか、転がり難さがギア比が影響してしている事がよく解る・・・・
走るものは、転がりが大事だという事になる・・・又、スピード域でも変わる部分に成る・・・・
この部分は、走る物の基本だと私は考えている・・・・・この基本部分を無視した車作り等 有り得ないとも思っている・・・・・
ドリフトの場合、このグリップ走行を無視できる・・・その為に、無駄に回し、その後の回転落ちを転がり感と考えている人も居る・・・・・・
しかし、回せない自体が発生した場合・・・どう対処するか、この方向が難しいと私は考えているし、その時の操作が、格好よいとは私の目には見えない・・・・
車の素の状態での、転がり・・・・之を増す方向も車を作る一つの方法と私は考えている・・・又、基本と考えている為に、この転がりに繋がる部分の妄想を続けている・・・・
より以上の転がりを求めて・・・
最後の部分、前回、リアのアップライトをアルミから樹脂製の交換した・・・
その際、他のパーツはポン付け状態で、余り、気を使っていなかった・・・
今回、この部分を、アップライトに合わせて、調整になる・・・
先ずはユニバを清掃・整備・・・・今回は、少し、アクスルシャフトの表面に傷か多い為に、研磨して、ベアリングの中で、左右にスムーズに動く様にした・・・・此処に傷か有ると、回転にムラが出る場合が有るし、最悪、引っ掛かり感が出たりもする・・・
前回の組み立てでも、アンプライトとベアリングのクリアランスは、削って、好みにしていたが・・今回も少し削って、広げた・・・・
後のパーツは、掃除後、好みのケミカルを使って終了・・・・・
ベアリング・スペーサー・ベアリング・シム・六角ハブ・・・この順序で取り付けに成る・・・・
スペーサーは2.5mm厚みの物を使って、ベアリングのホイール締め付けによる、歪みを防止する対策・・・・
シムは、アクスルシャフトのクリアランスの調整になる為に・・・今回は、アップライトを交換していたので、0.3mmから0.2mmに変更・・・
少しクリアランスが広くなる方向に成る・・・
この状態で、組み付け、手でタイヤを回して、確認したが、軽く成っている感じがする・・・・
不思議な事に、負荷が強く掛かっている所は、何故か汚れが目立つ・・・・静電気等の影響か????解らないが、何故かこの様に思う事が有る・・・・
カーペット路面での走行の為に、繊維クズが、シャーシ等に付着する事が有るが・・・この付着の量も、不思議に無理をさせない、車の走り方の方が少ない様な気がする・・・
今、目指している走法は、結果的に、シャーシに優しく・路面に優しい・・・この方向性に成っているようだし、この流れが、コース・運営側にもお金を使わせない方法とも思う・・・・
無事故を目標にしている為に、結果的に人にも優しくなる・・・・
この部分を確保した状態で、自分の表現に成る・・・・
一般的コースでの走行は、色んな人への配慮から、成り立っている・・・・特に一緒に走る人が居れば、その人が初心者かもしれない・・・・
絡む人を選ぶことは出来ない、之が一般のコースになる・・・・色んな個性が走っているし、その中で、無事故を担保して走り続ける・・・難しいが、この部分を意識から無くせば、無法地帯に成る・・・・
勿論、大事な自分のシャーシも、壊さない為には、車作りの部分で、確りした対策が必要に成る・・・・駆動部分が渋ければ、熱が出るし・・・その終着点がモーターの加熱にも繋がる・・・
モーターが加熱する事は、アンプにも可也の負担を与えているし、爆発の危険性が有る、バッテリーにも負荷を与えている事になる・・・
車を確り、整備する・・・私も面倒くさいと思うが・・・大事だと思う・・・・・
RCドリフトの世界は、スピード域も速い方向のジャンルでもないし、タイヤも高トルクを必要とするジャンルでもない・・・・この事は、シャーシに優しい事になる・・・・・・傷む部分が少ない事は、財布に優しいジャンルとも言える・・・・
少ないお小遣いでも参戦できるし、その点、垣根の低いジャンルになる・・・・このRCドリフトの魅力も解って貰いたい・・・・
その際、他のパーツはポン付け状態で、余り、気を使っていなかった・・・
今回、この部分を、アップライトに合わせて、調整になる・・・
先ずはユニバを清掃・整備・・・・今回は、少し、アクスルシャフトの表面に傷か多い為に、研磨して、ベアリングの中で、左右にスムーズに動く様にした・・・・此処に傷か有ると、回転にムラが出る場合が有るし、最悪、引っ掛かり感が出たりもする・・・
前回の組み立てでも、アンプライトとベアリングのクリアランスは、削って、好みにしていたが・・今回も少し削って、広げた・・・・
後のパーツは、掃除後、好みのケミカルを使って終了・・・・・
ベアリング・スペーサー・ベアリング・シム・六角ハブ・・・この順序で取り付けに成る・・・・
スペーサーは2.5mm厚みの物を使って、ベアリングのホイール締め付けによる、歪みを防止する対策・・・・
シムは、アクスルシャフトのクリアランスの調整になる為に・・・今回は、アップライトを交換していたので、0.3mmから0.2mmに変更・・・
少しクリアランスが広くなる方向に成る・・・
この状態で、組み付け、手でタイヤを回して、確認したが、軽く成っている感じがする・・・・
不思議な事に、負荷が強く掛かっている所は、何故か汚れが目立つ・・・・静電気等の影響か????解らないが、何故かこの様に思う事が有る・・・・
カーペット路面での走行の為に、繊維クズが、シャーシ等に付着する事が有るが・・・この付着の量も、不思議に無理をさせない、車の走り方の方が少ない様な気がする・・・
今、目指している走法は、結果的に、シャーシに優しく・路面に優しい・・・この方向性に成っているようだし、この流れが、コース・運営側にもお金を使わせない方法とも思う・・・・
無事故を目標にしている為に、結果的に人にも優しくなる・・・・
この部分を確保した状態で、自分の表現に成る・・・・
一般的コースでの走行は、色んな人への配慮から、成り立っている・・・・特に一緒に走る人が居れば、その人が初心者かもしれない・・・・
絡む人を選ぶことは出来ない、之が一般のコースになる・・・・色んな個性が走っているし、その中で、無事故を担保して走り続ける・・・難しいが、この部分を意識から無くせば、無法地帯に成る・・・・
勿論、大事な自分のシャーシも、壊さない為には、車作りの部分で、確りした対策が必要に成る・・・・駆動部分が渋ければ、熱が出るし・・・その終着点がモーターの加熱にも繋がる・・・
モーターが加熱する事は、アンプにも可也の負担を与えているし、爆発の危険性が有る、バッテリーにも負荷を与えている事になる・・・
車を確り、整備する・・・私も面倒くさいと思うが・・・大事だと思う・・・・・
RCドリフトの世界は、スピード域も速い方向のジャンルでもないし、タイヤも高トルクを必要とするジャンルでもない・・・・この事は、シャーシに優しい事になる・・・・・・傷む部分が少ない事は、財布に優しいジャンルとも言える・・・・
少ないお小遣いでも参戦できるし、その点、垣根の低いジャンルになる・・・・このRCドリフトの魅力も解って貰いたい・・・・
プリロード・・・・・
月曜日のテスト・・・・
色々、制限を加え、私の限界部分を確認でき・・・感謝している・・・
誰も居ない、コースを走る、この贅沢さも味わう事が出来た・・・・
人目が無ければ、何でも出来る・・・・又、無事故この部分も考える事が無くなる・・・・
私の技量では、難しい方向に向けていけば、ドンドン、操作がアタフヤしだす・・・・この部分が、経験が無い事を表す・・・・・
一瞬でも走らせたという、実感・部分が有れば、それと同じ操作をすれば、走行が出来る事になるが・・・之が再現出来ない・・・この悔しさが、又、走行を続ける方向に成る・・・・・
下手な自分は、下手と認識できる、状態にして、練習する之が一番の勉強になる・・・・悔しい気持ちが、克服したいと挑戦心を、出させる・・・・
結局は、自分自身に恥ずかしいという気持ちが、悔しいと言う気持ちにも繋がり、結果、改善する為に挑戦心を沸かせていると思う・・・・
形を追えば、形が手段になる・・・・・気持ちを追えば、自分自身が成長する事が手段になる・・・・・
何事も形だが・・・・・その形から、何を獲て、それを自分自身の成長に繋げるかが大事だと考えている・・・・
勿論、車を触る・・・・触るならどう変化するかを、自分自身の感性で知る事だと思う・・・
テスト中に、プリロードを調整して、私が思っている適性値にしてみた・・・結果は、タイヤの路面の捉え方が変わったし、私の感覚だと確り感が増した気がする・・・・勿論、左右の癖の違いも減った・・・
色々な事を試せる・・・・之も、誰も居ないコースだから出来る事だと考えている・・・
何かを触れば、変化する・・・・この変化を先ずは気付く事になるし、気付く事は自分の感性でどう判断したかに成る・・・・・
車の操作は、各自で違う・・・操作にも個性が有る事に成る・・・・その為に対処方法の感じ方も各自で違う事になる・・・
RCの場合、何度も書いているが、パワー元が大きいい、その為に、無意識にアクセルの抜く方向での操作を、多く使っている場合が有る・・・・アクセルを入れる・抜くこの操作の仕方の違いで、同じ部分を触っても、特性を逆に感じたりする・・・・
この無意識の操作の癖が・・・車を見れば解る方向に成る・・・・
之が車が正直と言う部分にも繋がる・・・・・・
最近、無駄カキという単語を、時々耳に入る様になった・・・・・何故、無駄が有るのか、之も考えれば、自ずと答えが出て来る・・・
同じ、走行をするなら、無駄が少ない方が、効率が良い・・・之を、客観的に判断できる物はと成れば・・・バッテリーの持ちに成る・・・・
無駄カキを意識して、無駄を無くそうと操作して、バッテリーが早く、無くなる、この方向には成り難いと思う・・・
次は、無駄ステと言う、単語が出てくるかもしれない、無駄なステア操作・・・之を、どう思うかがRCドリフターの考えに成る・・・・・
瞬時に大きく、左右に動かす、之を格好よいと思えば、この方向に向かう・・・・
私は異端児の為に、RCドリフト界の流れより、自分自身の好みを優先している・・・・
之も異端児だから出来る部分かも知れない・・・・・
RCカーを趣味に長年続けて、今はRCドリフトに成っているし、操作技量を磨く、之に夢中に成っている・・・・
スピード域が、操作の矛盾が見え易い・・・・・この誤魔化しが出来難い、スピードが私には良いと考えている・・・・
色々、制限を加え、私の限界部分を確認でき・・・感謝している・・・
誰も居ない、コースを走る、この贅沢さも味わう事が出来た・・・・
人目が無ければ、何でも出来る・・・・又、無事故この部分も考える事が無くなる・・・・
私の技量では、難しい方向に向けていけば、ドンドン、操作がアタフヤしだす・・・・この部分が、経験が無い事を表す・・・・・
一瞬でも走らせたという、実感・部分が有れば、それと同じ操作をすれば、走行が出来る事になるが・・・之が再現出来ない・・・この悔しさが、又、走行を続ける方向に成る・・・・・
下手な自分は、下手と認識できる、状態にして、練習する之が一番の勉強になる・・・・悔しい気持ちが、克服したいと挑戦心を、出させる・・・・
結局は、自分自身に恥ずかしいという気持ちが、悔しいと言う気持ちにも繋がり、結果、改善する為に挑戦心を沸かせていると思う・・・・
形を追えば、形が手段になる・・・・・気持ちを追えば、自分自身が成長する事が手段になる・・・・・
何事も形だが・・・・・その形から、何を獲て、それを自分自身の成長に繋げるかが大事だと考えている・・・・
勿論、車を触る・・・・触るならどう変化するかを、自分自身の感性で知る事だと思う・・・
テスト中に、プリロードを調整して、私が思っている適性値にしてみた・・・結果は、タイヤの路面の捉え方が変わったし、私の感覚だと確り感が増した気がする・・・・勿論、左右の癖の違いも減った・・・
色々な事を試せる・・・・之も、誰も居ないコースだから出来る事だと考えている・・・
何かを触れば、変化する・・・・この変化を先ずは気付く事になるし、気付く事は自分の感性でどう判断したかに成る・・・・・
車の操作は、各自で違う・・・操作にも個性が有る事に成る・・・・その為に対処方法の感じ方も各自で違う事になる・・・
RCの場合、何度も書いているが、パワー元が大きいい、その為に、無意識にアクセルの抜く方向での操作を、多く使っている場合が有る・・・・アクセルを入れる・抜くこの操作の仕方の違いで、同じ部分を触っても、特性を逆に感じたりする・・・・
この無意識の操作の癖が・・・車を見れば解る方向に成る・・・・
之が車が正直と言う部分にも繋がる・・・・・・
最近、無駄カキという単語を、時々耳に入る様になった・・・・・何故、無駄が有るのか、之も考えれば、自ずと答えが出て来る・・・
同じ、走行をするなら、無駄が少ない方が、効率が良い・・・之を、客観的に判断できる物はと成れば・・・バッテリーの持ちに成る・・・・
無駄カキを意識して、無駄を無くそうと操作して、バッテリーが早く、無くなる、この方向には成り難いと思う・・・
次は、無駄ステと言う、単語が出てくるかもしれない、無駄なステア操作・・・之を、どう思うかがRCドリフターの考えに成る・・・・・
瞬時に大きく、左右に動かす、之を格好よいと思えば、この方向に向かう・・・・
私は異端児の為に、RCドリフト界の流れより、自分自身の好みを優先している・・・・
之も異端児だから出来る部分かも知れない・・・・・
RCカーを趣味に長年続けて、今はRCドリフトに成っているし、操作技量を磨く、之に夢中に成っている・・・・
スピード域が、操作の矛盾が見え易い・・・・・この誤魔化しが出来難い、スピードが私には良いと考えている・・・・
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